JPH11134169A - 文書検索システム - Google Patents
文書検索システムInfo
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- JPH11134169A JPH11134169A JP9298106A JP29810697A JPH11134169A JP H11134169 A JPH11134169 A JP H11134169A JP 9298106 A JP9298106 A JP 9298106A JP 29810697 A JP29810697 A JP 29810697A JP H11134169 A JPH11134169 A JP H11134169A
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 従来システムにおいては、全てのクライアン
ト端末に音声変換手段を設ける必要があった。 【解決手段】 複数のクライアント端末とサーバ端末と
が、ネットワークを介して接続された文書検索システム
において、取り出された情報中に含まれるテキストデー
タを音声データに変換する音声変換手段を、サーバ端末
に設ける。
ト端末に音声変換手段を設ける必要があった。 【解決手段】 複数のクライアント端末とサーバ端末と
が、ネットワークを介して接続された文書検索システム
において、取り出された情報中に含まれるテキストデー
タを音声データに変換する音声変換手段を、サーバ端末
に設ける。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、文書検索機能と、
検索文書を音声形式に変換する音声変換機能とを備える
文書検索システムに関する。
検索文書を音声形式に変換する音声変換機能とを備える
文書検索システムに関する。
【0002】
【従来の技術】文献:沖電気研究開発 第152 号 Vol.5
8 No.4 P85〜88 「テキスト・音声変換技術の開発」テキストデータより
自然な音質の合成音を得る、テキスト・音声変換技術に
ついて記述した文献として、上記文献がある。この種の
変換技術は、ソフトウェア処理による変換技術と、専用
のハードウェアを用いる変換技術とに分類することがで
き、上記文献にはその双方が記述されている。
8 No.4 P85〜88 「テキスト・音声変換技術の開発」テキストデータより
自然な音質の合成音を得る、テキスト・音声変換技術に
ついて記述した文献として、上記文献がある。この種の
変換技術は、ソフトウェア処理による変換技術と、専用
のハードウェアを用いる変換技術とに分類することがで
き、上記文献にはその双方が記述されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記文
献に記載されている変換技術は、基本的に、単一の装置
又はコンピュータ上での音声変換を対象とした変換技術
であるため、ネットワーク上の複数のコンピュータそれ
ぞれにおいて、検索された文書を音声に変換するテキス
ト音声変換システムに応用しようとする場合には、クラ
イアントとなる各コンピュータに、テキスト・音声変換
用のソフトウェア又はハードウエアをインストールする
必要があった。
献に記載されている変換技術は、基本的に、単一の装置
又はコンピュータ上での音声変換を対象とした変換技術
であるため、ネットワーク上の複数のコンピュータそれ
ぞれにおいて、検索された文書を音声に変換するテキス
ト音声変換システムに応用しようとする場合には、クラ
イアントとなる各コンピュータに、テキスト・音声変換
用のソフトウェア又はハードウエアをインストールする
必要があった。
【0004】本発明は以上の点を考慮してなされたもの
で、ネットワークを利用した文書検索システムに適した
テキスト音声変換技術を提案しようとするものである。
で、ネットワークを利用した文書検索システムに適した
テキスト音声変換技術を提案しようとするものである。
【0005】
【課題を解決するための手段】かかる課題を解決するた
め、第1の発明においては、複数のクライアント端末と
サーバ端末とが、ネットワークを介して接続された文書
検索システムにおいて、以下の手段を備えるようにす
る。
め、第1の発明においては、複数のクライアント端末と
サーバ端末とが、ネットワークを介して接続された文書
検索システムにおいて、以下の手段を備えるようにす
る。
【0006】すなわち、サーバ端末が、(1) 検索指示の
あったネットワーク上のアドレスより必要な情報を取り
出す文書検索手段と、(2) 取り出された情報中に含まれ
るテキストデータを、音声データに変換する音声変換手
段と、(3) 音声データを保存する音声格納手段と、(4)
検索指示を出したクライアント端末に、取り出した情報
を送出する端末制御手段とを備えるようにする。
あったネットワーク上のアドレスより必要な情報を取り
出す文書検索手段と、(2) 取り出された情報中に含まれ
るテキストデータを、音声データに変換する音声変換手
段と、(3) 音声データを保存する音声格納手段と、(4)
検索指示を出したクライアント端末に、取り出した情報
を送出する端末制御手段とを備えるようにする。
【0007】また、第2の発明においては、複数のクラ
イアント端末とサーバ端末とが、ネットワークを介して
接続された文書検索システムにおいて、以下の手段を備
えるようにする。
イアント端末とサーバ端末とが、ネットワークを介して
接続された文書検索システムにおいて、以下の手段を備
えるようにする。
【0008】すなわち、サーバ端末が、(1) 検索指示の
あったネットワーク上のアドレスより必要な情報を取り
出す文書検索手段と、(2) 取り出された情報中に含まれ
るテキストデータを、保存するテキストデータ格納手段
と、(3) 取り出した情報中に含まれるテキストデータの
音声再生が指示されたとき、テキストデータ格納手段か
ら当該テキストデータを読み出して順次音声データに変
換する音声変換手段と、(4) 検索指示を出したクライア
ント端末に、取り出した情報を送出する端末制御手段と
を備えるようにする。
あったネットワーク上のアドレスより必要な情報を取り
出す文書検索手段と、(2) 取り出された情報中に含まれ
るテキストデータを、保存するテキストデータ格納手段
と、(3) 取り出した情報中に含まれるテキストデータの
音声再生が指示されたとき、テキストデータ格納手段か
ら当該テキストデータを読み出して順次音声データに変
換する音声変換手段と、(4) 検索指示を出したクライア
ント端末に、取り出した情報を送出する端末制御手段と
を備えるようにする。
【0009】このように、第1及び第2の発明において
は、音声変換手段を、サーバ端末に設ける構成とするた
め、検索された情報中に含まれるテキストデータを音声
として再生したい場合にも、各クライアント端末は、サ
ーバ端末にアクセスして、その音声変換手段によって変
換された音声データを再生すれば良い。
は、音声変換手段を、サーバ端末に設ける構成とするた
め、検索された情報中に含まれるテキストデータを音声
として再生したい場合にも、各クライアント端末は、サ
ーバ端末にアクセスして、その音声変換手段によって変
換された音声データを再生すれば良い。
【0010】この結果、従来システムの場合のように、
各クライアント端末のそれぞれに音声変換手段を設けな
くても良くなり、クライアント端末の負荷を低減でき
る。
各クライアント端末のそれぞれに音声変換手段を設けな
くても良くなり、クライアント端末の負荷を低減でき
る。
【0011】
(A)各実施形態間の関係 以下、本発明に係る文書検索システムについての実施形
態を、4つの代表的な実施形態に分けて説明する。図2
は、これら4つの実施形態間の相違点を中心に、その特
徴点をまとめたものである。なお、いずれの実施形態の
場合にも、音声変換ソフトウェア(又は、装置)は、サ
ーバ内に1つだけ設ける構成を採用し、テキスト音声変
換はサーバ内で実行する。
態を、4つの代表的な実施形態に分けて説明する。図2
は、これら4つの実施形態間の相違点を中心に、その特
徴点をまとめたものである。なお、いずれの実施形態の
場合にも、音声変換ソフトウェア(又は、装置)は、サ
ーバ内に1つだけ設ける構成を採用し、テキスト音声変
換はサーバ内で実行する。
【0012】第1の実施形態の特徴は、音声変換ソフト
ウェア(又は、装置)によって変換された後の音声デー
タをサーバ側で格納する点と、格納されている音声デー
タの再生プログラムをサーバ側に格納する点である。こ
の第1の実施形態では、音声再生時に、再生プログラム
がサーバからクライアントにダウンロードされ、当該再
生プログラムに基づいて、サーバ内の音声データが読み
出されることになる。
ウェア(又は、装置)によって変換された後の音声デー
タをサーバ側で格納する点と、格納されている音声デー
タの再生プログラムをサーバ側に格納する点である。こ
の第1の実施形態では、音声再生時に、再生プログラム
がサーバからクライアントにダウンロードされ、当該再
生プログラムに基づいて、サーバ内の音声データが読み
出されることになる。
【0013】第2の実施形態の特徴は、変換後の音声デ
ータをサーバ側に共通して格納する点で、第1の実施形
態と同じである。ただし、音声データを再生する再生プ
ログラムが各クライアントに格納される点で異なる。
ータをサーバ側に共通して格納する点で、第1の実施形
態と同じである。ただし、音声データを再生する再生プ
ログラムが各クライアントに格納される点で異なる。
【0014】第3の実施形態の特徴は、第1及び第2の
実施形態のように音声変換後の音声データの形態で格納
するのではなく、1文単位に分割したテキストデータの
形態でサーバ内に保存する点で異なる。また、当該テキ
ストデータを変換して得られる音声データを再生する再
生プログラムをサーバ側に格納しており、音声データの
再生時に、当該再生プログラムをサーバからクライアン
トにダウンロードし、音声データを再生する手法を採
る。
実施形態のように音声変換後の音声データの形態で格納
するのではなく、1文単位に分割したテキストデータの
形態でサーバ内に保存する点で異なる。また、当該テキ
ストデータを変換して得られる音声データを再生する再
生プログラムをサーバ側に格納しており、音声データの
再生時に、当該再生プログラムをサーバからクライアン
トにダウンロードし、音声データを再生する手法を採
る。
【0015】第4の実施形態の特徴は、1文単位に分割
したテキストデータの形態でサーバ内に保存する点で、
第3の実施形態とと同じである。ただし、音声データを
再生する再生プログラムが各クライアントに格納される
点で異なる。以下、図面に基づいて、これら特徴を有す
る各実施形態について説明する。
したテキストデータの形態でサーバ内に保存する点で、
第3の実施形態とと同じである。ただし、音声データを
再生する再生プログラムが各クライアントに格納される
点で異なる。以下、図面に基づいて、これら特徴を有す
る各実施形態について説明する。
【0016】(B)第1の実施形態 (B−1)第1の実施形態に係るシステムの構成 図1は、第1の実施形態に係る文書検索システムの機能
構成を示すブロック図である。
構成を示すブロック図である。
【0017】この第1の実施形態に係る検索システム
は、1つのサーバ端末と、これに接続された複数(図1
では3つ)のクライアント端末とで構成されている。図
1では、音声変換サーバ10がサーバ端末に該当し、表
示入力手段11及び音声再生手段12の組がクライアン
ト端末に対応する。
は、1つのサーバ端末と、これに接続された複数(図1
では3つ)のクライアント端末とで構成されている。図
1では、音声変換サーバ10がサーバ端末に該当し、表
示入力手段11及び音声再生手段12の組がクライアン
ト端末に対応する。
【0018】まず、音声変換サーバ10の構成を説明す
る。音声変換サーバ10は、ネットワーク接続手段1
と、文書検索手段2と、音声格納手段3と、音声変換手
段4と、端末制御手段5と、文分割手段6と、音声ロー
ドプログラム格納手段7とで構成される。
る。音声変換サーバ10は、ネットワーク接続手段1
と、文書検索手段2と、音声格納手段3と、音声変換手
段4と、端末制御手段5と、文分割手段6と、音声ロー
ドプログラム格納手段7とで構成される。
【0019】ネットワーク接続手段1は、音声変換サー
バ10と、ネットワークを介して接続された他の端末と
の通信を可能とする手段である。図1の場合、このネッ
トワーク接続手段1には、2つの文書検索手段8及び9
が接続されており、音声変換サーバ10からの検索指示
の通信や検索された文書の通信に使用される。
バ10と、ネットワークを介して接続された他の端末と
の通信を可能とする手段である。図1の場合、このネッ
トワーク接続手段1には、2つの文書検索手段8及び9
が接続されており、音声変換サーバ10からの検索指示
の通信や検索された文書の通信に使用される。
【0020】文書検索手段2、8及び9は、URL(Un
iform Resouce Locator )等で指定されたネットワーク
上の情報アドレスを検索し、当該アドレスに関連付けて
保持されている文書を取り込むための手段である。
iform Resouce Locator )等で指定されたネットワーク
上の情報アドレスを検索し、当該アドレスに関連付けて
保持されている文書を取り込むための手段である。
【0021】なお、文書検索手段2には、音声再生ボタ
ン(アイコン等からなる)とその再生に要するプログラ
ムを、検索した文書に埋め込む機能が設けられている。
ン(アイコン等からなる)とその再生に要するプログラ
ムを、検索した文書に埋め込む機能が設けられている。
【0022】音声格納手段3は、音声変換手段4によっ
て、変換された後の音声データを一定期間保存するため
の手段である。
て、変換された後の音声データを一定期間保存するため
の手段である。
【0023】音声変換手段4は、検索された文書上のテ
キストデータを音声データに変換する手段である。図3
に、かかる音声変換手段4の一例を示す。この音声変換
手段4は、上記文献に記載されたものであり、テキスト
解析部4Aと、合成パラメータ生成部4Bと、音声合成
部4Cと、単語辞書4Dと、素片データ4Eとで構成さ
れている。
キストデータを音声データに変換する手段である。図3
に、かかる音声変換手段4の一例を示す。この音声変換
手段4は、上記文献に記載されたものであり、テキスト
解析部4Aと、合成パラメータ生成部4Bと、音声合成
部4Cと、単語辞書4Dと、素片データ4Eとで構成さ
れている。
【0024】端末制御手段5は、音声変換サーバ10と
各クライアント端末との接続を個別に制御する手段であ
る。
各クライアント端末との接続を個別に制御する手段であ
る。
【0025】文分割手段6は、検索された文書からテキ
スト部分のみを取り出し、そのテキストを1文毎に分割
する手段である。例えば、日本語文であれば、句点や改
行などを1文とする。
スト部分のみを取り出し、そのテキストを1文毎に分割
する手段である。例えば、日本語文であれば、句点や改
行などを1文とする。
【0026】音声ロードプログラム格納手段7は、クラ
イアント端末が、音声データを音声変換サーバ10から
ダウンロードして再生制御するのに必要なプログラムを
格納する記憶手段である。
イアント端末が、音声データを音声変換サーバ10から
ダウンロードして再生制御するのに必要なプログラムを
格納する記憶手段である。
【0027】続いて、クライアント端末の構成を説明す
る。クライアント端末は、表示入力手段11(*)及び
音声再生手段12(*)(ただし、*=A、B、C。)
から構成されている。
る。クライアント端末は、表示入力手段11(*)及び
音声再生手段12(*)(ただし、*=A、B、C。)
から構成されている。
【0028】ここで、表示入力手段11(A)、(B)
及び(C)は、検索したい文書のネットワーク上のアド
レスを入力して音声変換サーバ10に与える他、音声変
換サーバ10において検索された文書を表示するために
用いられる手段である。さらに、この表示入力手段11
(A)、(B)及び(C)には、再生プログラムが埋め
込まれている文書について、画面上の音声再生ボタンが
操作された場合、当該文書に含まれているプログラムを
実行して音声データを読み出すのに必要な機能も備えら
れている。
及び(C)は、検索したい文書のネットワーク上のアド
レスを入力して音声変換サーバ10に与える他、音声変
換サーバ10において検索された文書を表示するために
用いられる手段である。さらに、この表示入力手段11
(A)、(B)及び(C)には、再生プログラムが埋め
込まれている文書について、画面上の音声再生ボタンが
操作された場合、当該文書に含まれているプログラムを
実行して音声データを読み出すのに必要な機能も備えら
れている。
【0029】音声再生手段12(A)、(B)及び
(C)は、文書中のテキストデータについて、音声変換
サーバ10内に格納されている音声データを、当該サー
バより読み出して再生するための手段である。
(C)は、文書中のテキストデータについて、音声変換
サーバ10内に格納されている音声データを、当該サー
バより読み出して再生するための手段である。
【0030】(B−2)初期表示画面例 続いて、この第1の実施形態に係るクライアント端末の
各表示入力手段11の画面上に表示される表示画面の基
本レイアウト構成を図4に示す。
各表示入力手段11の画面上に表示される表示画面の基
本レイアウト構成を図4に示す。
【0031】図4における最も大きなウィンドウ13
は、表示入力手段11のウィンドウである。ウィンドウ
13の上部には、検索対象とする情報が格納されている
ネットワーク上のアドレスを入力するためのウィンドウ
14が設けられている。ここでのアドレスの入力には、
例えば、クライアント端末に接続されているキーボード
等が使用される。なお、図4では、「http://www.foo.c
o.jp/index.html 」なる文字列がアドレスとして入力さ
れている。
は、表示入力手段11のウィンドウである。ウィンドウ
13の上部には、検索対象とする情報が格納されている
ネットワーク上のアドレスを入力するためのウィンドウ
14が設けられている。ここでのアドレスの入力には、
例えば、クライアント端末に接続されているキーボード
等が使用される。なお、図4では、「http://www.foo.c
o.jp/index.html 」なる文字列がアドレスとして入力さ
れている。
【0032】また、図4の場合、ウィンドウ14の下部
には、入力されたアドレスに基づいて検索された結果で
ある情報を表示するためのウィンドウ15が表示され
る。
には、入力されたアドレスに基づいて検索された結果で
ある情報を表示するためのウィンドウ15が表示され
る。
【0033】(B−3)音声変換動作 図5に、第1の実施形態に係る文書検索システムによる
音声変換動作を説明する。
音声変換動作を説明する。
【0034】まず、あるクライアント端末を使用してい
るユーザが、その表示入力手段11を用いて検索表示し
たい情報のアドレスを入力したものとする。このステッ
プSP1において入力されたアドレスは、端末制御手段
5を通して文書検索手段2に送られる。
るユーザが、その表示入力手段11を用いて検索表示し
たい情報のアドレスを入力したものとする。このステッ
プSP1において入力されたアドレスは、端末制御手段
5を通して文書検索手段2に送られる。
【0035】続く、ステップSP2では、当該アドレス
に対応する情報を、文書検索手段2が検索するよう動作
するが、同一サーバ内に該当するアドレスが存在しない
場合には、ネットワーク接続手段1を介してネットワー
クと接続し、他の文書検索手段8及び9を用いて検索し
たいアドレスの情報を検索し、その結果を受信する。
に対応する情報を、文書検索手段2が検索するよう動作
するが、同一サーバ内に該当するアドレスが存在しない
場合には、ネットワーク接続手段1を介してネットワー
クと接続し、他の文書検索手段8及び9を用いて検索し
たいアドレスの情報を検索し、その結果を受信する。
【0036】ステップSP3では、文書検索手段2が、
検索の結果得られた文書に、音声ロードプログラム格納
手段7に格納されている音声再生用のプログラムとボタ
ンを埋め込み、当該データを端末制御手段5を介して検
索要求を出したクライアント端末に出力する。
検索の結果得られた文書に、音声ロードプログラム格納
手段7に格納されている音声再生用のプログラムとボタ
ンを埋め込み、当該データを端末制御手段5を介して検
索要求を出したクライアント端末に出力する。
【0037】次のステップSP4では、文書検索手段2
が、音声格納手段3内に検索したアドレスに対応する音
声データがあるかどうか確認する。ここで、肯定結果が
得られ、既に持っていることが確認された場合には、こ
の処理を終了する。
が、音声格納手段3内に検索したアドレスに対応する音
声データがあるかどうか確認する。ここで、肯定結果が
得られ、既に持っていることが確認された場合には、こ
の処理を終了する。
【0038】一方、否定結果が得られた場合には、ステ
ップSP5に進み、文書検索手段2が、検索した情報を
文分割手段6に送る。ここで、文分割手段6は、その情
報のテキスト部分のみを取り出し、取り出したテキスト
データを1文ずつに分割する処理を行い、文書検索手段
2に返す。
ップSP5に進み、文書検索手段2が、検索した情報を
文分割手段6に送る。ここで、文分割手段6は、その情
報のテキスト部分のみを取り出し、取り出したテキスト
データを1文ずつに分割する処理を行い、文書検索手段
2に返す。
【0039】かかる分割処理が終了すると、ステップS
P6に進み、文書検索手段2が分割されたテキストデー
タを音声変換手段4に送る。音声変換手段4は、受けと
ったテキストデータを音声データに変換し、文書検索手
段2に返す。
P6に進み、文書検索手段2が分割されたテキストデー
タを音声変換手段4に送る。音声変換手段4は、受けと
ったテキストデータを音声データに変換し、文書検索手
段2に返す。
【0040】ステップSP7では、文書検索手段2が音
声データを音声格納手段3に渡す。音声格納手段3は、
受けとった音声データをディレクトリに格納する。その
ディレクトリの場所は、検索したアドレスによって一意
に決まる。音声データは、1文毎にファイル化され、シ
ーケンシャル番号が付与される。
声データを音声格納手段3に渡す。音声格納手段3は、
受けとった音声データをディレクトリに格納する。その
ディレクトリの場所は、検索したアドレスによって一意
に決まる。音声データは、1文毎にファイル化され、シ
ーケンシャル番号が付与される。
【0041】ステップSP8に進むと、音声格納手段3
が、音声ファイルを全て格納し終ったことを示す音声変
換終了ファイルをディレクトリ上に作成し、一連の音声
変換動作を終了する。
が、音声ファイルを全て格納し終ったことを示す音声変
換終了ファイルをディレクトリ上に作成し、一連の音声
変換動作を終了する。
【0042】(B−4)音声変換後の表示画面例 図6に、上述の音声変換後、情報検索を要求したクライ
アント端末の表示画面上に現れる表示画面の例を示す。
図6は、図4との同一部分に同一符号を付して示したも
のである。
アント端末の表示画面上に現れる表示画面の例を示す。
図6は、図4との同一部分に同一符号を付して示したも
のである。
【0043】図6と図4との違いは、図6の場合、入力
されたアドレスに対応する情報(テキストを含む)17
がウィンドウ15中に表示されている点と、ウィンドウ
15の左右上部分に、表示された情報のうちテキスト部
分の音読開始を指示するための音声再生ボタン(アイコ
ン)16が表示されている点とである。
されたアドレスに対応する情報(テキストを含む)17
がウィンドウ15中に表示されている点と、ウィンドウ
15の左右上部分に、表示された情報のうちテキスト部
分の音読開始を指示するための音声再生ボタン(アイコ
ン)16が表示されている点とである。
【0044】例えば、この音声再生ボタン16上にマウ
スカーソルを移動してクリック等すれば、テキスト部分
の音読が開始されることになる。なおこのように、音声
再生ボタン16がクリックされたとき、クライアント端
末は、先に、検索情報に埋め込まれて音声変換サーバ側
から伝送されていた再生プログラムが起動し、音声変換
サーバ10から対応する音声データをダウンロードし音
声として再生するよう動作する。
スカーソルを移動してクリック等すれば、テキスト部分
の音読が開始されることになる。なおこのように、音声
再生ボタン16がクリックされたとき、クライアント端
末は、先に、検索情報に埋め込まれて音声変換サーバ側
から伝送されていた再生プログラムが起動し、音声変換
サーバ10から対応する音声データをダウンロードし音
声として再生するよう動作する。
【0045】(B−5)音声再生ボタン操作後の音声再
生動作 図7に、音声再生ボタン16がクリック等操作された後
の処理動作の流れを示す。
生動作 図7に、音声再生ボタン16がクリック等操作された後
の処理動作の流れを示す。
【0046】まず、ステップSP11では、音声再生手
段12が音声番号カウンタを0にセットする。
段12が音声番号カウンタを0にセットする。
【0047】続く、ステップSP12では、表示入力手
段11がディレクトリ名、音声ファイル名の要求を、音
声変換サーバ10に対して送信する。このとき、文書検
索手段2は、要求された音声ファイルがディレクトリに
あるか否かを調べる。
段11がディレクトリ名、音声ファイル名の要求を、音
声変換サーバ10に対して送信する。このとき、文書検
索手段2は、要求された音声ファイルがディレクトリに
あるか否かを調べる。
【0048】ここで、肯定結果が得られた場合(ある場
合)にはステップSP15に進み、否定結果が得られた
場合(ない場合)にはステップSP13に進む。
合)にはステップSP15に進み、否定結果が得られた
場合(ない場合)にはステップSP13に進む。
【0049】ここでは未だ番号に対応する音声データが
存在しないものとし、ステップSP13に進んだものと
する。このとき、音声再生手段12が文書検索手段2に
音声変換終了ファイルがあるかどうかを調べる。ここで
肯定結果が得られた場合(ある場合)は、処理を終了す
るが、否定結果が得られた場合(ない場合)にはステッ
プSP14に進み、一定時間待機した後(変換処理が終
了していないため)、再び、ステップSP12に戻る。
存在しないものとし、ステップSP13に進んだものと
する。このとき、音声再生手段12が文書検索手段2に
音声変換終了ファイルがあるかどうかを調べる。ここで
肯定結果が得られた場合(ある場合)は、処理を終了す
るが、否定結果が得られた場合(ない場合)にはステッ
プSP14に進み、一定時間待機した後(変換処理が終
了していないため)、再び、ステップSP12に戻る。
【0050】なお、このループ処理ステップSP12−
SP13−SP14−SP12の処理は、番号に対応す
る音声データ(初期状態では、番号0に対応する音声デ
ータ)が見つかるまで処理が継続される。
SP13−SP14−SP12の処理は、番号に対応す
る音声データ(初期状態では、番号0に対応する音声デ
ータ)が見つかるまで処理が継続される。
【0051】やがて、ステップSP12において肯定結
果を得、ステップ15に進むと、次は、文書検索手段2
が音声データを表示入力手段11に送り、音声再生手段
12が音声データを再生する。
果を得、ステップ15に進むと、次は、文書検索手段2
が音声データを表示入力手段11に送り、音声再生手段
12が音声データを再生する。
【0052】そして、次のステップSP16で、音声再
生手段12が音声番号カウンタのカウント値を1つイン
クリメントし、ステップSP12に戻り、次の音声デー
タの再生に備える。
生手段12が音声番号カウンタのカウント値を1つイン
クリメントし、ステップSP12に戻り、次の音声デー
タの再生に備える。
【0053】(B−6)音声再生動作の具体例 最後に、上述した一連の動作を具体例を挙げて説明す
る。
る。
【0054】図4に示すように、まず、ユーザが検索表
示したい情報のネットワークアドレスをウィンドウ14
内に入力する。図4の場合、「http://www.foo.co.jp/i
ndex.html 」を入力する。
示したい情報のネットワークアドレスをウィンドウ14
内に入力する。図4の場合、「http://www.foo.co.jp/i
ndex.html 」を入力する。
【0055】入力の完了したクライアント端末側のユー
ザは、改行キーを押してこのアドレスを音声変換サーバ
10側に送信すると、文書検索手段2が、その情報を検
索し、検索された情報に音声再生ボタン16及び再生プ
ログラムを付加して、クライアント端末に送信する。
ザは、改行キーを押してこのアドレスを音声変換サーバ
10側に送信すると、文書検索手段2が、その情報を検
索し、検索された情報に音声再生ボタン16及び再生プ
ログラムを付加して、クライアント端末に送信する。
【0056】これにより、クライアント端末の表示入力
手段11上には、検索された情報17と音声再生ボタン
16が、図6に示すように表示される。
手段11上には、検索された情報17と音声再生ボタン
16が、図6に示すように表示される。
【0057】一方、音声変換サーバ10側では、当該情
報に含まれるテキストデータに対応する音声データがど
こにあるかわかるようなディレクトリを作成する。例え
ば、以下のようなディレクトリを作成する。
報に含まれるテキストデータに対応する音声データがど
こにあるかわかるようなディレクトリを作成する。例え
ば、以下のようなディレクトリを作成する。
【0058】 /audio/http/www.foo.co.jp/index.html/ このディレクトリの下には、1文毎に音声化されたデー
タが格納される。例えば、このデータには、以下のよう
な番号のファイル名を付ける。
タが格納される。例えば、このデータには、以下のよう
な番号のファイル名を付ける。
【0059】 /audio/http/www.foo.co.jp/index.html/0000.au /audio/http/www.foo.co.jp/index.html/0001.au /audio/http/www.foo.co.jp/index.html/0002.au /audio/http/www.foo.co.jp/index.html/0003.au /audio/http/www.foo.co.jp/index.html/0004.au 図6の例では、「0000.au 」 に「○○会社ホームペー
ジへようこそ。」の音声データが格納され、「0001.au
」 に「新着情報」の音声データが格納され、「0002.
au 」 に「会社概要」の音声データが格納され、「000
3.au 」 に「採用情報」の音声データが格納され、「0
004.au 」 に「関連企業」の音声データが格納され
る。
ジへようこそ。」の音声データが格納され、「0001.au
」 に「新着情報」の音声データが格納され、「0002.
au 」 に「会社概要」の音声データが格納され、「000
3.au 」 に「採用情報」の音声データが格納され、「0
004.au 」 に「関連企業」の音声データが格納され
る。
【0060】全てのテキストデータを音声データに変換
し終ったら、例えば以下に示すような変換終了を示すフ
ァイルを作成する。
し終ったら、例えば以下に示すような変換終了を示すフ
ァイルを作成する。
【0061】/audio/http/www.foo.co.jp/index.html/e
nd.auこのような状態で、図6に示すように、画面上に
表示された音声再生ボタン16が操作されると、音声再
生手段12は、まず最初に、「/audio/http/www.foo.c
o.jp/index.html/0000.au」というファイルがあるかど
うか文書検索手段2に尋ねる。
nd.auこのような状態で、図6に示すように、画面上に
表示された音声再生ボタン16が操作されると、音声再
生手段12は、まず最初に、「/audio/http/www.foo.c
o.jp/index.html/0000.au」というファイルがあるかど
うか文書検索手段2に尋ねる。
【0062】ここで仮に、まだそのファイルが作られて
いなかったとすると、「/audio/http/www.foo.co.jp/in
dex.html/end.au 」 というファイルがあるかどうか文
書検索手段2に尋ねる。
いなかったとすると、「/audio/http/www.foo.co.jp/in
dex.html/end.au 」 というファイルがあるかどうか文
書検索手段2に尋ねる。
【0063】このファイルもできていない場合には、し
ばらく待機処理を行った後、再び、「/audio/http/www.
foo.co.jp/index.html/0000.au」というファイルがある
かどうか文書検索手段2に尋ねる。あったならば、その
ファイルを受けとり、音声の再生を行う。再生が終了す
ると、次のファイルである「/audio/http/www.foo.co.j
p/index.html/0001.au」というファイルがあるかどうか
尋ね、あれば再生する。
ばらく待機処理を行った後、再び、「/audio/http/www.
foo.co.jp/index.html/0000.au」というファイルがある
かどうか文書検索手段2に尋ねる。あったならば、その
ファイルを受けとり、音声の再生を行う。再生が終了す
ると、次のファイルである「/audio/http/www.foo.co.j
p/index.html/0001.au」というファイルがあるかどうか
尋ね、あれば再生する。
【0064】これらの処理を繰り返し、「/audio/http/
www.foo.co.jp/index.html/0004.au」の再生まで終る
と、「/audio/http/www.foo.co.jp/index.html/0005.a
u」というファイルは存在せず、「/audio/http/www.fo
o.co.jp/index.html/end.au 」というファイルが存在す
ることがわかるので、そこで処理を終了する。
www.foo.co.jp/index.html/0004.au」の再生まで終る
と、「/audio/http/www.foo.co.jp/index.html/0005.a
u」というファイルは存在せず、「/audio/http/www.fo
o.co.jp/index.html/end.au 」というファイルが存在す
ることがわかるので、そこで処理を終了する。
【0065】(B−6)第1の実施形態の効果 以上のように、第1の実施形態によれば、サーバ端末に
対して複数のクライアント端末がネットワークを介して
接続された構成の文書検索システムにおいて、全てのク
ライアント端末に共通するテキスト音声変換機能を、サ
ーバ端末側に設けるようにし、各クライアント端末が、
必要に応じて音声変換後の音声データをサーバ端末から
読み出して再生する構成としたことにより、音声変換時
にクライアント端末にかかる負荷を軽減できる。
対して複数のクライアント端末がネットワークを介して
接続された構成の文書検索システムにおいて、全てのク
ライアント端末に共通するテキスト音声変換機能を、サ
ーバ端末側に設けるようにし、各クライアント端末が、
必要に応じて音声変換後の音声データをサーバ端末から
読み出して再生する構成としたことにより、音声変換時
にクライアント端末にかかる負荷を軽減できる。
【0066】またこれにより、ネットワークに新たなク
ライアント端末を接続するたびに、各端末にテキスト音
声変換機能をインストールする必要性をなくし得る。
ライアント端末を接続するたびに、各端末にテキスト音
声変換機能をインストールする必要性をなくし得る。
【0067】さらに、テキスト音声変換機能の性能を向
上させる場合にも、全てのクライアント端末を対象とし
て再インストールを行わずに済むので保守管理の面でも
有利である。
上させる場合にも、全てのクライアント端末を対象とし
て再インストールを行わずに済むので保守管理の面でも
有利である。
【0068】また、第1の実施形態によれば、変換後の
音声データをサーバ端末に保持する構成としているの
で、以前に他のクライアント端末の指示で行った音声デ
ータが保持されている場合には、再度最初から音声変換
処理を実行しなくても所望の音声データを再利用できる
ので、システム全体の利用効率を向上でき、再生までに
要する時間も短縮できる。
音声データをサーバ端末に保持する構成としているの
で、以前に他のクライアント端末の指示で行った音声デ
ータが保持されている場合には、再度最初から音声変換
処理を実行しなくても所望の音声データを再利用できる
ので、システム全体の利用効率を向上でき、再生までに
要する時間も短縮できる。
【0069】さらに、第1の実施形態によれば、文書中
に含まれるテキストデータを1文毎に分割してテキスト
音声変換し、それらに一つづつファイル名を付けて保持
する構成としたことにより、文書中の全てのテキストデ
ータを対象とする音声変換の完了を待たなくても、変換
の済んだところまでは音声変換処理を実行しながら音声
の再生を行うことができ、再生開始までに要する時間の
短縮を実現できる。
に含まれるテキストデータを1文毎に分割してテキスト
音声変換し、それらに一つづつファイル名を付けて保持
する構成としたことにより、文書中の全てのテキストデ
ータを対象とする音声変換の完了を待たなくても、変換
の済んだところまでは音声変換処理を実行しながら音声
の再生を行うことができ、再生開始までに要する時間の
短縮を実現できる。
【0070】さらに、第1の実施形態によれば、全ての
クライアント端末に共通する音声再生ソフトウェアをサ
ーバ端末に保持し、必要に応じて(例えば、文書の検索
が指示されたとき)、クライアント端末側にダウンロー
ドする構成としたことにより、各クライアント端末のそ
れぞれに、予め再生プログラムをインストールしなくて
も良くなる。
クライアント端末に共通する音声再生ソフトウェアをサ
ーバ端末に保持し、必要に応じて(例えば、文書の検索
が指示されたとき)、クライアント端末側にダウンロー
ドする構成としたことにより、各クライアント端末のそ
れぞれに、予め再生プログラムをインストールしなくて
も良くなる。
【0071】(C)第2の実施形態 (C−1)第2の実施形態に係るシステムの構成 図8は、第2の実施形態に係る文書検索システムの機能
構成を示すブロック図である。
構成を示すブロック図である。
【0072】この第2の実施形態に係る文書検索システ
ムと第1の実施形態において説明した文書検索システム
との構成上の違いは、図1との対応、同一部分に対応、
同一符号を付して示す図8から分かるように、音声変換
サーバ20(音声変換サーバ10から音声ロードプログ
ラム格納手段7を無くしたもの)を用いる点と、各クラ
イアント端末に予め音声再生ソフトウェアを保持し、当
該ソフトウェアに基づいて音声変換サーバ20から音声
データを再生する音声ロード手段21を設けた点の2点
である。
ムと第1の実施形態において説明した文書検索システム
との構成上の違いは、図1との対応、同一部分に対応、
同一符号を付して示す図8から分かるように、音声変換
サーバ20(音声変換サーバ10から音声ロードプログ
ラム格納手段7を無くしたもの)を用いる点と、各クラ
イアント端末に予め音声再生ソフトウェアを保持し、当
該ソフトウェアに基づいて音声変換サーバ20から音声
データを再生する音声ロード手段21を設けた点の2点
である。
【0073】なお、この音声変換サーバ20における文
書検索手段2’の場合には、第1の実施形態で説明した
音声変換サーバ10の場合と異なり、検索された文書に
音声再生ボタンと再生プログラムを付加する機能は設け
られていない点でも相違する。これは、本実施形態の場
合には、各クライアント端末側にこれら機能が設けられ
ているからである。
書検索手段2’の場合には、第1の実施形態で説明した
音声変換サーバ10の場合と異なり、検索された文書に
音声再生ボタンと再生プログラムを付加する機能は設け
られていない点でも相違する。これは、本実施形態の場
合には、各クライアント端末側にこれら機能が設けられ
ているからである。
【0074】また、この第2の実施形態における表示入
力手段11’の場合には、第1の実施形態で説明した表
示入力手段11の場合と異なり、音声データを音声変換
サーバ20から読み出す機能は設けられていない。これ
は、当該機能が、音声ロード手段21に別途設けられて
いるからである。
力手段11’の場合には、第1の実施形態で説明した表
示入力手段11の場合と異なり、音声データを音声変換
サーバ20から読み出す機能は設けられていない。これ
は、当該機能が、音声ロード手段21に別途設けられて
いるからである。
【0075】以上が、第2の実施形態に係る文書検索シ
ステムの構成である。
ステムの構成である。
【0076】(C−2)初期表示画面例 続いて、この第2の実施形態に係るクライアント端末の
表示入力手段11’の画面上に表示される表示画面の基
本レイアウト構成を図9に示す。図9は、図4と同一部
分に同一符号を付して示すものであり、基本的にそのレ
イアウト構成はほぼ同一である。
表示入力手段11’の画面上に表示される表示画面の基
本レイアウト構成を図9に示す。図9は、図4と同一部
分に同一符号を付して示すものであり、基本的にそのレ
イアウト構成はほぼ同一である。
【0077】ただし、この第2の実施形態の場合には、
音声変換サーバ20から音声データをダウンロードする
のに必要なソフトウェアが、クライアント端末側に保持
されているため、検索前の段階においても、音声再生ボ
タン18がウィンドウ14の並びに表示されている。
音声変換サーバ20から音声データをダウンロードする
のに必要なソフトウェアが、クライアント端末側に保持
されているため、検索前の段階においても、音声再生ボ
タン18がウィンドウ14の並びに表示されている。
【0078】(C−3)音声変換動作 図10に、第2の実施形態に係る文書検索システムによ
る音声変換動作を説明する。なお、図10は、図5との
同一、対応部分に同一、対応符号を付して示したもので
ある。
る音声変換動作を説明する。なお、図10は、図5との
同一、対応部分に同一、対応符号を付して示したもので
ある。
【0079】図10と図5とを比較すれば分かるよう
に、ステップSP3Aの処理が異なることを除いて、そ
の動作内容は第1の実施形態の場合と同様となる。
に、ステップSP3Aの処理が異なることを除いて、そ
の動作内容は第1の実施形態の場合と同様となる。
【0080】すなわち、まず、あるクライアント端末を
使用しているユーザが、その表示入力手段11を用いて
検索表示したい情報のアドレスを入力したものとする。
このステップSP1において入力されたアドレスは、端
末制御手段5を通して文書検索手段2に送られる。
使用しているユーザが、その表示入力手段11を用いて
検索表示したい情報のアドレスを入力したものとする。
このステップSP1において入力されたアドレスは、端
末制御手段5を通して文書検索手段2に送られる。
【0081】続く、ステップSP2では、当該アドレス
に対応する情報を、文書検索手段2’が検索するよう動
作するが、同一サーバ内に該当するアドレスが存在しな
い場合には、ネットワーク接続手段1を介してネットワ
ークと接続し、他の文書検索手段8及び9を用いて検索
したいアドレスの情報を検索し、その結果を受信する。
に対応する情報を、文書検索手段2’が検索するよう動
作するが、同一サーバ内に該当するアドレスが存在しな
い場合には、ネットワーク接続手段1を介してネットワ
ークと接続し、他の文書検索手段8及び9を用いて検索
したいアドレスの情報を検索し、その結果を受信する。
【0082】ステップSP3Aでは、文書検索手段2’
が、検索された文書を検索要求を出したクライアント端
末に出力する。
が、検索された文書を検索要求を出したクライアント端
末に出力する。
【0083】次のステップSP4では、文書検索手段2
が、音声格納手段3内に検索したアドレスに対応する音
声データがあるかどうか確認する。ここで、肯定結果が
得られ、既に持っていることが確認された場合には、こ
の処理を終了する。
が、音声格納手段3内に検索したアドレスに対応する音
声データがあるかどうか確認する。ここで、肯定結果が
得られ、既に持っていることが確認された場合には、こ
の処理を終了する。
【0084】一方、否定結果が得られた場合には、ステ
ップSP5に進み、文書検索手段2が、検索した情報を
文分割手段6に送る。ここで、文分割手段6は、その情
報のテキスト部分のみを取り出し、取り出したテキスト
データを1文ずつに分割する処理を行い、文書検索手段
2に返す。
ップSP5に進み、文書検索手段2が、検索した情報を
文分割手段6に送る。ここで、文分割手段6は、その情
報のテキスト部分のみを取り出し、取り出したテキスト
データを1文ずつに分割する処理を行い、文書検索手段
2に返す。
【0085】かかる分割処理が終了すると、ステップS
P6に進み、文書検索手段2が分割されたテキストデー
タを音声変換手段4に送る。音声変換手段4は、受けと
ったテキストデータを音声データに変換し、文書検索手
段2に返す。
P6に進み、文書検索手段2が分割されたテキストデー
タを音声変換手段4に送る。音声変換手段4は、受けと
ったテキストデータを音声データに変換し、文書検索手
段2に返す。
【0086】ステップSP7では、文書検索手段2が音
声データを音声格納手段3に渡す。音声格納手段3は、
受けとった音声データをディレクトリに格納する。その
ディレクトリの場所は、検索したアドレスによって一意
に決まる。音声データは、1文毎にファイル化され、シ
ーケンシャル番号が付与される。
声データを音声格納手段3に渡す。音声格納手段3は、
受けとった音声データをディレクトリに格納する。その
ディレクトリの場所は、検索したアドレスによって一意
に決まる。音声データは、1文毎にファイル化され、シ
ーケンシャル番号が付与される。
【0087】ステップSP8に進むと、音声格納手段3
が、音声ファイルを全て格納し終ったことを示す音声変
換終了ファイルをディレクトリ上に作成し、一連の音声
変換動作を終了する。
が、音声ファイルを全て格納し終ったことを示す音声変
換終了ファイルをディレクトリ上に作成し、一連の音声
変換動作を終了する。
【0088】(C−4)音声変換後の表示画面例 図11に、上述の音声変換後、情報検索を要求したクラ
イアント端末の表示画面上に現れる表示画面の例を示
す。図11は、図9との同一部分に同一符号を付して示
したものである。
イアント端末の表示画面上に現れる表示画面の例を示
す。図11は、図9との同一部分に同一符号を付して示
したものである。
【0089】図11と図9との違いは、図11の場合、
入力されたアドレスに対応する情報(テキストを含む)
17がウィンドウ15中に表示されている点のみであ
る。
入力されたアドレスに対応する情報(テキストを含む)
17がウィンドウ15中に表示されている点のみであ
る。
【0090】ここで、例えば、音声再生ボタン18上に
マウスカーソルを移動してクリック等すれば、ウィンド
ウ15内に表示されたテキスト部分の音読が開始される
ことになる。
マウスカーソルを移動してクリック等すれば、ウィンド
ウ15内に表示されたテキスト部分の音読が開始される
ことになる。
【0091】なお、音声再生ボタン18がクリックされ
たとき、クライアント端末は、音声ロード手段21に格
納されている再生プログラムを起動し、音声変換サーバ
20から対応する音声データをダウンロードし音声とし
て再生するよう動作する。
たとき、クライアント端末は、音声ロード手段21に格
納されている再生プログラムを起動し、音声変換サーバ
20から対応する音声データをダウンロードし音声とし
て再生するよう動作する。
【0092】(C−5)音声再生ボタン操作後の音声再
生動作 この動作については、第1の実施形態の場合と同じく、
図7に示した手順にて実行される。従って、その説明は
省略する。
生動作 この動作については、第1の実施形態の場合と同じく、
図7に示した手順にて実行される。従って、その説明は
省略する。
【0093】(C−6)音声再生動作の具体例 最後に、上述した一連の動作を具体例を挙げて説明す
る。
る。
【0094】図9に示すように、まず、ユーザが検索表
示したい情報のネットワークアドレスをウィンドウ14
内に入力する。図9の場合、「http://www.foo.co.jp/i
ndex.html 」を入力する。
示したい情報のネットワークアドレスをウィンドウ14
内に入力する。図9の場合、「http://www.foo.co.jp/i
ndex.html 」を入力する。
【0095】入力の完了したクライアント端末側のユー
ザは、改行キーを押してこのアドレスを音声変換サーバ
20側に送信すると、文書検索手段2’が、その情報を
検索し、クライアント端末に送信する。
ザは、改行キーを押してこのアドレスを音声変換サーバ
20側に送信すると、文書検索手段2’が、その情報を
検索し、クライアント端末に送信する。
【0096】これにより、クライアント端末の表示入力
手段11’上には、検索された情報17が、図7に示す
ように表示される。
手段11’上には、検索された情報17が、図7に示す
ように表示される。
【0097】一方、音声変換サーバ20側では、当該情
報に含まれるテキストデータに対応する音声データがど
こにあるかわかるようなディレクトリを作成する。例え
ば、以下のようなディレクトリを作成する。
報に含まれるテキストデータに対応する音声データがど
こにあるかわかるようなディレクトリを作成する。例え
ば、以下のようなディレクトリを作成する。
【0098】 /audio/http/www.foo.co.jp/index.html/ このディレクトリの下には、1文毎に音声化されたデー
タが格納される。例えば、このデータには、以下のよう
な番号のファイル名を付ける。
タが格納される。例えば、このデータには、以下のよう
な番号のファイル名を付ける。
【0099】 /audio/http/www.foo.co.jp/index.html/0000.au /audio/http/www.foo.co.jp/index.html/0001.au /audio/http/www.foo.co.jp/index.html/0002.au /audio/http/www.foo.co.jp/index.html/0003.au /audio/http/www.foo.co.jp/index.html/0004.au 図11の例では、「0000.au 」に「○○会社ホームペー
ジへようこそ。」 の音声データが格納され、「0001.a
u 」に「新着情報」 の音声データが格納され、「000
2.au 」 に「会社概要」の音声データが格納され、「0
003.au 」 に「採用情報」の音声データが格納され、
「0004.au 」 に「関連企業」の音声データが格納され
る。
ジへようこそ。」 の音声データが格納され、「0001.a
u 」に「新着情報」 の音声データが格納され、「000
2.au 」 に「会社概要」の音声データが格納され、「0
003.au 」 に「採用情報」の音声データが格納され、
「0004.au 」 に「関連企業」の音声データが格納され
る。
【0100】全てのテキストデータを音声データに変換
し終ったら、例えば以下に示すような変換終了を示すフ
ァイルを作成する。
し終ったら、例えば以下に示すような変換終了を示すフ
ァイルを作成する。
【0101】 /audio/http/www.foo.co.jp/index.html/end.au このような状態で、図11に示すように、画面上に表示
された音声再生ボタン18が操作されると、音声ロード
手段21は、まず最初に、「/audio/http/www.foo.co.j
p/index.html/0000.au」というファイルがあるかどうか
文書検索手段2’に尋ねる。
された音声再生ボタン18が操作されると、音声ロード
手段21は、まず最初に、「/audio/http/www.foo.co.j
p/index.html/0000.au」というファイルがあるかどうか
文書検索手段2’に尋ねる。
【0102】ここで仮に、まだそのファイルが作られて
いなかったとすると、「/audio/http/www.foo.co.jp/in
dex.html/end.au 」 というファイルがあるかどうか文
書検索手段2に尋ねる。
いなかったとすると、「/audio/http/www.foo.co.jp/in
dex.html/end.au 」 というファイルがあるかどうか文
書検索手段2に尋ねる。
【0103】このファイルもできていない場合には、し
ばらく待機処理を行った後、再び、「/audio/http/www.
foo.co.jp/index.html/0000.au」というファイルがある
かどうか文書検索手段2’に尋ねる。あったならば、そ
のファイルを受けとり、音声の再生を行う。再生が終了
すると、次のファイルである「/audio/http/www.foo.c
o.jp/index.html/0001.au」というファイルがあるかど
うか尋ね、あれば再生する。
ばらく待機処理を行った後、再び、「/audio/http/www.
foo.co.jp/index.html/0000.au」というファイルがある
かどうか文書検索手段2’に尋ねる。あったならば、そ
のファイルを受けとり、音声の再生を行う。再生が終了
すると、次のファイルである「/audio/http/www.foo.c
o.jp/index.html/0001.au」というファイルがあるかど
うか尋ね、あれば再生する。
【0104】これらの処理を繰り返し、「/audio/http/
www.foo.co.jp/index.html/0004.au」の再生まで終る
と、「/audio/http/www.foo.co.jp/index.html/0005.a
u」というファイルは存在せず、「/audio/http/www.fo
o.co.jp/index.html/end.au 」というファイルが存在す
ることがわかるので、そこで処理を終了する。
www.foo.co.jp/index.html/0004.au」の再生まで終る
と、「/audio/http/www.foo.co.jp/index.html/0005.a
u」というファイルは存在せず、「/audio/http/www.fo
o.co.jp/index.html/end.au 」というファイルが存在す
ることがわかるので、そこで処理を終了する。
【0105】(C−6)第2の実施形態の効果 以上のように、第2の実施形態によれば、音声再生ソフ
トウェアをクライアント端末側に保持する構成としたこ
とを除いて第1の実施形態と同様の構成であり、第1の
実施形態と同様の効果を得ることができる。
トウェアをクライアント端末側に保持する構成としたこ
とを除いて第1の実施形態と同様の構成であり、第1の
実施形態と同様の効果を得ることができる。
【0106】(D)第3の実施形態 (D−1)第3の実施形態に係るシステムの構成 図12は、第3の実施形態に係る文書検索システムの機
能構成を示すブロック図である。
能構成を示すブロック図である。
【0107】この第3の実施形態に係る文書検索システ
ムと第1の実施形態において説明した文書検索システム
との構成上の違いは、図1との対応、同一部分に対応、
同一符号を付して示す図11から分かるように、音声変
換サーバ30(音声変換サーバ10の音声格納手段3に
替えて文格納手段31を設けたもの)を用いるようにし
た点である。
ムと第1の実施形態において説明した文書検索システム
との構成上の違いは、図1との対応、同一部分に対応、
同一符号を付して示す図11から分かるように、音声変
換サーバ30(音声変換サーバ10の音声格納手段3に
替えて文格納手段31を設けたもの)を用いるようにし
た点である。
【0108】ここで、文格納手段31は、文分割手段6
によって1文毎に区切られたテキストデータを、一定期
間保存するための手段である。従って、テキスト音声変
換は、音声再生が要求されたとき、その都度実行される
ことになる。
によって1文毎に区切られたテキストデータを、一定期
間保存するための手段である。従って、テキスト音声変
換は、音声再生が要求されたとき、その都度実行される
ことになる。
【0109】(D−2)初期表示画面例 この第3の実施形態に係るクライアント端末の各表示入
力手段11の画面上に表示される表示画面の基本レイア
ウト構成は、第1の実施形態の説明で示した図4と同一
の構成となる。
力手段11の画面上に表示される表示画面の基本レイア
ウト構成は、第1の実施形態の説明で示した図4と同一
の構成となる。
【0110】(D−3)テキストファイル格納動作 図13に、第3の実施形態に係る文書検索システムによ
るテキストファイル格納動作を説明する。なお、図13
は、図5との同一、対応部分に同一、対応符号を付して
示したものである。
るテキストファイル格納動作を説明する。なお、図13
は、図5との同一、対応部分に同一、対応符号を付して
示したものである。
【0111】図13と図5とを比較すれば分かるよう
に、ステップSP4A、ステップSP6A及びステップ
SP7Aの処理が異なること、並びに、ステップSP8
の処理を有しないことを除いて、その動作内容は第1の
実施形態の場合と同様となる。
に、ステップSP4A、ステップSP6A及びステップ
SP7Aの処理が異なること、並びに、ステップSP8
の処理を有しないことを除いて、その動作内容は第1の
実施形態の場合と同様となる。
【0112】以下、図13に従って、第3の実施形態に
おけるテキストファイル格納動作を説明する。
おけるテキストファイル格納動作を説明する。
【0113】まず、あるクライアント端末を使用してい
るユーザが、その表示入力手段11を用いて検索表示し
たい情報のアドレスを入力したものとする。このステッ
プSP1において入力されたアドレスは、端末制御手段
5を通して文書検索手段2に送られる。
るユーザが、その表示入力手段11を用いて検索表示し
たい情報のアドレスを入力したものとする。このステッ
プSP1において入力されたアドレスは、端末制御手段
5を通して文書検索手段2に送られる。
【0114】続く、ステップSP2では、当該アドレス
に対応する情報を、文書検索手段2が検索するよう動作
するが、同一サーバ内に該当するアドレスが存在しない
場合には、ネットワーク接続手段1を介してネットワー
クと接続し、他の文書検索手段8及び9を用いて検索し
たいアドレスの情報を検索し、その結果を受信する。
に対応する情報を、文書検索手段2が検索するよう動作
するが、同一サーバ内に該当するアドレスが存在しない
場合には、ネットワーク接続手段1を介してネットワー
クと接続し、他の文書検索手段8及び9を用いて検索し
たいアドレスの情報を検索し、その結果を受信する。
【0115】ステップSP3では、文書検索手段2が、
検索の結果得られた文書に、音声ロードプログラム格納
手段7に格納されている音声再生用のプログラムとボタ
ンを埋め込み、当該データを端末制御手段5を介して検
索要求を出したクライアント端末に出力する。
検索の結果得られた文書に、音声ロードプログラム格納
手段7に格納されている音声再生用のプログラムとボタ
ンを埋め込み、当該データを端末制御手段5を介して検
索要求を出したクライアント端末に出力する。
【0116】次のステップSP4Aでは、文書検索手段
2が、文格納手段31内に検索したアドレスに対応する
テキストデータがあるかどうか確認する。ここで、肯定
結果が得られ、既に持っていることが確認された場合に
は、この処理を終了する。
2が、文格納手段31内に検索したアドレスに対応する
テキストデータがあるかどうか確認する。ここで、肯定
結果が得られ、既に持っていることが確認された場合に
は、この処理を終了する。
【0117】一方、否定結果が得られた場合には、ステ
ップSP5に進み、文書検索手段2が、検索した情報を
文分割手段6に送る。ここで、文分割手段6は、その情
報のテキスト部分のみを取り出し、取り出したテキスト
データを1文ずつに分割する処理を行い、文書検索手段
2に返す。
ップSP5に進み、文書検索手段2が、検索した情報を
文分割手段6に送る。ここで、文分割手段6は、その情
報のテキスト部分のみを取り出し、取り出したテキスト
データを1文ずつに分割する処理を行い、文書検索手段
2に返す。
【0118】かかる分割処理が終了すると、ステップS
P6Aに進み、文書検索手段2が分割されたテキストデ
ータを文格納手段31に送る。文格納手段31は、受け
とったテキストデータを、該当するディレクトリに格納
する。
P6Aに進み、文書検索手段2が分割されたテキストデ
ータを文格納手段31に送る。文格納手段31は、受け
とったテキストデータを、該当するディレクトリに格納
する。
【0119】なお、ディレクトリは、検索されたアドレ
スによって一意に定まる。テキストデータは1文毎にフ
ァイル化され、そのファイルは順番に番号付けされ格納
される。やがて、全てのファイルが格納されると、次の
ステップSP7Aに進む。
スによって一意に定まる。テキストデータは1文毎にフ
ァイル化され、そのファイルは順番に番号付けされ格納
される。やがて、全てのファイルが格納されると、次の
ステップSP7Aに進む。
【0120】ステップSP7Aでは、文格納手段31
が、テキストファイルの全てを格納し終えたことを示す
テキスト終了ファイルを作成し、これをディレクトリに
格納する。この後、一連のテキスト格納動作を終了す
る。
が、テキストファイルの全てを格納し終えたことを示す
テキスト終了ファイルを作成し、これをディレクトリに
格納する。この後、一連のテキスト格納動作を終了す
る。
【0121】(D−4)テキストファイル格納後の表示
画面例 この第3の実施形態の場合も、情報検索を要求したクラ
イアント端末の表示画面上に現れる表示画面は、第1の
実施形態のレイアウトと同一、すなわち、図6と同一と
なる。
画面例 この第3の実施形態の場合も、情報検索を要求したクラ
イアント端末の表示画面上に現れる表示画面は、第1の
実施形態のレイアウトと同一、すなわち、図6と同一と
なる。
【0122】(D−5)音声再生ボタン操作後の音声再
生動作 図14に、音声再生ボタン18がクリック等操作された
後の処理動作の流れを示す。なお、図14は、図7との
同一、対応部分に同一、対応符号を付して示すものであ
り、ステップSP12A及びステップSP13Aの処理
内容が異なる点、並びに、ステップSP17を有する点
を除いて同様の構成を有している。
生動作 図14に、音声再生ボタン18がクリック等操作された
後の処理動作の流れを示す。なお、図14は、図7との
同一、対応部分に同一、対応符号を付して示すものであ
り、ステップSP12A及びステップSP13Aの処理
内容が異なる点、並びに、ステップSP17を有する点
を除いて同様の構成を有している。
【0123】以下、図14に基づいて、その動作内容を
説明する。
説明する。
【0124】まず、ステップSP11では、音声再生手
段12が音声番号カウンタを0にセットする。
段12が音声番号カウンタを0にセットする。
【0125】続く、ステップSP12Aでは、表示入力
手段11がディレクトリ名、テキストファイル名の要求
を、音声変換サーバ30に対して送信する。このとき、
文書検索手段2は、要求されたテキストファイルがディ
レクトリにあるか否かを調べる。
手段11がディレクトリ名、テキストファイル名の要求
を、音声変換サーバ30に対して送信する。このとき、
文書検索手段2は、要求されたテキストファイルがディ
レクトリにあるか否かを調べる。
【0126】ここで、肯定結果が得られた場合(ある場
合)にはステップSP17に進み、否定結果が得られた
場合(ない場合)にはステップSP13Aに進む。
合)にはステップSP17に進み、否定結果が得られた
場合(ない場合)にはステップSP13Aに進む。
【0127】ここでは未だ番号に対応するテキストデー
タが存在しないものとし、ステップSP13Aに進んだ
ものとする。このとき、音声再生手段12が文書検索手
段2にテキスト終了ファイルがあるかどうかを調べる。
ここで肯定結果が得られた場合(ある場合)は、処理を
終了するが、否定結果が得られた場合(ない場合)には
ステップSP14に進み、一定時間待機した後(変換処
理が終了していないため)、再び、ステップSP12に
戻る。
タが存在しないものとし、ステップSP13Aに進んだ
ものとする。このとき、音声再生手段12が文書検索手
段2にテキスト終了ファイルがあるかどうかを調べる。
ここで肯定結果が得られた場合(ある場合)は、処理を
終了するが、否定結果が得られた場合(ない場合)には
ステップSP14に進み、一定時間待機した後(変換処
理が終了していないため)、再び、ステップSP12に
戻る。
【0128】なお、このループ処理ステップSP12A
−SP13A−SP14−SP12Aの処理は、番号に
対応するテキストデータ(初期状態では、番号0に対応
するテキストデータ)が見つかるまで処理が継続され
る。
−SP13A−SP14−SP12Aの処理は、番号に
対応するテキストデータ(初期状態では、番号0に対応
するテキストデータ)が見つかるまで処理が継続され
る。
【0129】やがて、ステップSP12Aにおいて肯定
結果を得、ステップ17に進むと、文書検索手段2がテ
キストデータを音声変換手段4に与え、音声データに変
換する。
結果を得、ステップ17に進むと、文書検索手段2がテ
キストデータを音声変換手段4に与え、音声データに変
換する。
【0130】音声データが得られると、次のステップS
P15に進み、文書検索手段2が、音声データを表示入
力手段11に送り、音声再生手段12が音声データを再
生する。
P15に進み、文書検索手段2が、音声データを表示入
力手段11に送り、音声再生手段12が音声データを再
生する。
【0131】そして、ステップSP16で、音声再生手
段12が音声番号カウンタのカウント値を1つインクリ
メントし、ステップSP12に戻り、次の音声データの
再生に備える。
段12が音声番号カウンタのカウント値を1つインクリ
メントし、ステップSP12に戻り、次の音声データの
再生に備える。
【0132】(D−6)音声再生動作の具体例 最後に、上述した一連の動作を具体例を挙げて説明す
る。
る。
【0133】図4に示すように、まず、ユーザが検索表
示したい情報のネットワークアドレスをウィンドウ14
内に入力する。図4の場合、「http://www.foo.co.jp/i
ndex.html 」を入力する。
示したい情報のネットワークアドレスをウィンドウ14
内に入力する。図4の場合、「http://www.foo.co.jp/i
ndex.html 」を入力する。
【0134】入力の完了したクライアント端末側のユー
ザは、改行キーを押してこのアドレスを音声変換サーバ
30側に送信すると、文書検索手段2が、その情報を検
索し、検索された情報に音声再生ボタン16及び再生プ
ログラムを付加して、クライアント端末に送信する。
ザは、改行キーを押してこのアドレスを音声変換サーバ
30側に送信すると、文書検索手段2が、その情報を検
索し、検索された情報に音声再生ボタン16及び再生プ
ログラムを付加して、クライアント端末に送信する。
【0135】これにより、クライアント端末の表示入力
手段11上には、検索された情報17と音声再生ボタン
16が、図6に示すように表示される。
手段11上には、検索された情報17と音声再生ボタン
16が、図6に示すように表示される。
【0136】一方、音声変換サーバ30側では、当該情
報に含まれるテキストデータがどこにあるかわかるよう
なディレクトリを作成する。例えば、以下のようなディ
レクトリを作成する。
報に含まれるテキストデータがどこにあるかわかるよう
なディレクトリを作成する。例えば、以下のようなディ
レクトリを作成する。
【0137】 /text/http/www.foo.co.jp/index.html/ このディレクトリの下には、1文毎に区切られたテキス
トデータが格納される。例えば、このテキストデータの
ファイルには、以下のような番号のファイル名を付け
る。
トデータが格納される。例えば、このテキストデータの
ファイルには、以下のような番号のファイル名を付け
る。
【0138】 /text/http/www.foo.co.jp/index.html/0000.txt /text/http/www.foo.co.jp/index.html/0001.txt /text/http/www.foo.co.jp/index.html/0002.txt /text/http/www.foo.co.jp/index.html/0003.txt /text/http/www.foo.co.jp/index.html/0004.txt 図6の例では、「0000.txt」に「○○会社ホームページ
へようこそ。」のテキストデータが格納され、「0001.t
xt」に「新着情報」のテキストデータが格納され、「00
02.txt」に「会社概要」のテキストデータが格納され、
「0003.txt」に「採用情報」のテキストデータが格納さ
れ、「0004.txt」に「関連企業」のテキストデータが格
納される。
へようこそ。」のテキストデータが格納され、「0001.t
xt」に「新着情報」のテキストデータが格納され、「00
02.txt」に「会社概要」のテキストデータが格納され、
「0003.txt」に「採用情報」のテキストデータが格納さ
れ、「0004.txt」に「関連企業」のテキストデータが格
納される。
【0139】全てのテキストデータを格納し終ったら、
例えば以下に示すような格納終了を示すファイルを作成
する。
例えば以下に示すような格納終了を示すファイルを作成
する。
【0140】 /text/http/www.foo.co.jp/index.html/end.txt この状態で、図6に示すように、画面上に表示された音
声再生ボタン16が操作されると、音声再生手段12
は、まず最初に、「/text/http/www.foo.co.jp/index.h
tml/0000.txt」というファイルがあるかどうか文書検索
手段2に尋ねる。
声再生ボタン16が操作されると、音声再生手段12
は、まず最初に、「/text/http/www.foo.co.jp/index.h
tml/0000.txt」というファイルがあるかどうか文書検索
手段2に尋ねる。
【0141】ここで仮に、まだそのファイルが作られて
いなかったとすると、「/text/http/www.foo.co.jp/ind
ex.html/end.txt 」 というファイルがあるかどうか文
書検索手段2に尋ねる。
いなかったとすると、「/text/http/www.foo.co.jp/ind
ex.html/end.txt 」 というファイルがあるかどうか文
書検索手段2に尋ねる。
【0142】このファイルもできていない場合には、し
ばらく待機処理を行った後、再び、「/text/http/www.f
oo.co.jp/index.html/0000.txt」というファイルがある
かどうか文書検索手段2に尋ねる。あったならば、その
テキストファイルを音声変換手段4に与え、音声変換す
る。この音声変換により得られた音声ファイルは、端末
制御手段5を介して検索要求を出したクライアント端末
に与えられ、当該端末の音声再生手段12によって再生
される。
ばらく待機処理を行った後、再び、「/text/http/www.f
oo.co.jp/index.html/0000.txt」というファイルがある
かどうか文書検索手段2に尋ねる。あったならば、その
テキストファイルを音声変換手段4に与え、音声変換す
る。この音声変換により得られた音声ファイルは、端末
制御手段5を介して検索要求を出したクライアント端末
に与えられ、当該端末の音声再生手段12によって再生
される。
【0143】再生が終了すると、次のファイルである
「/text/http/www.foo.co.jp/index.html/0001.txt」と
いうファイルがあるかどうか尋ね、あれば再生する。
「/text/http/www.foo.co.jp/index.html/0001.txt」と
いうファイルがあるかどうか尋ね、あれば再生する。
【0144】これらの処理を繰り返し、「/text/http/w
ww.foo.co.jp/index.html/0004.txt」の再生まで終る
と、「/text/http/www.foo.co.jp/index.html/0005.tx
t」というファイルは存在せず、「/text/http/www.foo.
co.jp/index.html/end.txt 」というファイルが存在す
ることがわかるので、そこで処理を終了する。
ww.foo.co.jp/index.html/0004.txt」の再生まで終る
と、「/text/http/www.foo.co.jp/index.html/0005.tx
t」というファイルは存在せず、「/text/http/www.foo.
co.jp/index.html/end.txt 」というファイルが存在す
ることがわかるので、そこで処理を終了する。
【0145】(D−6)第3の実施形態の効果 以上のように、第3の実施形態によれば、サーバ端末に
対して複数のクライアント端末がネットワークを介して
接続された構成の文書検索システムにおいて、全てのク
ライアント端末に共通するテキスト音声変換機能を、サ
ーバ端末側に設けるようにし、各クライアント端末が、
必要に応じて音声変換後の音声データをサーバ端末から
読み出して再生する構成としたことにより、音声変換時
にクライアント端末にかかる負荷を軽減できる。
対して複数のクライアント端末がネットワークを介して
接続された構成の文書検索システムにおいて、全てのク
ライアント端末に共通するテキスト音声変換機能を、サ
ーバ端末側に設けるようにし、各クライアント端末が、
必要に応じて音声変換後の音声データをサーバ端末から
読み出して再生する構成としたことにより、音声変換時
にクライアント端末にかかる負荷を軽減できる。
【0146】またこれにより、ネットワークに新たなク
ライアント端末を接続するたびに、各端末にテキスト音
声変換機能をインストールする必要性をなくし得る。
ライアント端末を接続するたびに、各端末にテキスト音
声変換機能をインストールする必要性をなくし得る。
【0147】さらに、テキスト音声変換機能の性能を向
上させる場合にも、全てのクライアント端末を対象とし
て再インストールを行わずに済むので保守管理の面でも
有利である。
上させる場合にも、全てのクライアント端末を対象とし
て再インストールを行わずに済むので保守管理の面でも
有利である。
【0148】また、第3の実施形態によれば、検索され
た文書のテキストデータを1文単位でサーバ端末に保持
する構成としているので、以前に他のクライアント端末
の指示で行ったテキストデータが保持されている場合に
は、再度最初からテキストデータの分割処理を実行しな
くても所望のテキストデータを再利用できるので、シス
テム全体の利用効率を向上でき、再生までに要する時間
も短縮できる。
た文書のテキストデータを1文単位でサーバ端末に保持
する構成としているので、以前に他のクライアント端末
の指示で行ったテキストデータが保持されている場合に
は、再度最初からテキストデータの分割処理を実行しな
くても所望のテキストデータを再利用できるので、シス
テム全体の利用効率を向上でき、再生までに要する時間
も短縮できる。
【0149】さらに、第3の実施形態によれば、文書中
に含まれるテキストデータを1文単位でテキスト音声変
換することにより、文書中の全てのテキストデータを対
象とする音声変換の完了を待たなくても、分割の済んだ
ところまでは音声変換処理を実行しながら音声の再生を
行うことができ、再生開始までに要する時間の短縮を実
現できる。
に含まれるテキストデータを1文単位でテキスト音声変
換することにより、文書中の全てのテキストデータを対
象とする音声変換の完了を待たなくても、分割の済んだ
ところまでは音声変換処理を実行しながら音声の再生を
行うことができ、再生開始までに要する時間の短縮を実
現できる。
【0150】さらに、第3の実施形態によれば、全ての
クライアント端末に共通する音声再生ソフトウェアをサ
ーバ端末に保持し、必要に応じて(例えば、文書の検索
が指示されたとき)、クライアント端末側にダウンロー
ドする構成としたことにより、各クライアント端末のそ
れぞれに、予め再生プログラムをインストールしなくて
も良くなる。
クライアント端末に共通する音声再生ソフトウェアをサ
ーバ端末に保持し、必要に応じて(例えば、文書の検索
が指示されたとき)、クライアント端末側にダウンロー
ドする構成としたことにより、各クライアント端末のそ
れぞれに、予め再生プログラムをインストールしなくて
も良くなる。
【0151】また、第3の実施形態によれば、テキスト
データのみを保存し、音声データは保存しない構成とし
たことにより、音声変換サーバ30に必要なディスク容
量が少なくて済む。
データのみを保存し、音声データは保存しない構成とし
たことにより、音声変換サーバ30に必要なディスク容
量が少なくて済む。
【0152】(E)第4の実施形態 (E−1)第4の実施形態に係るシステムの構成 図15は、第4の実施形態に係る文書検索システムの機
能構成を示すブロック図である。図15は、図8及び図
12との対応、同一部分に対応、同一符号を付して示す
ものである。この図15から分かるように、この第4の
実施形態に係る文書検索システムの機能構成は、第2の
実施形態を基本構成とし、その音声格納手段3を第3の
実施形態の場合のように文格納手段31に置き換えたも
のである。
能構成を示すブロック図である。図15は、図8及び図
12との対応、同一部分に対応、同一符号を付して示す
ものである。この図15から分かるように、この第4の
実施形態に係る文書検索システムの機能構成は、第2の
実施形態を基本構成とし、その音声格納手段3を第3の
実施形態の場合のように文格納手段31に置き換えたも
のである。
【0153】すなわち、文格納手段31を有する音声変
換サーバ40を設けたことを除いて、第2の実施形態の
場合と同様である。従って、この実施形態における文書
検索手段2’は、検索された文書に、音声再生ボタンや
再生プログラムを付してクライアント端末に送出するよ
うな機能は設けられていない。
換サーバ40を設けたことを除いて、第2の実施形態の
場合と同様である。従って、この実施形態における文書
検索手段2’は、検索された文書に、音声再生ボタンや
再生プログラムを付してクライアント端末に送出するよ
うな機能は設けられていない。
【0154】(E−2)初期表示画面例 さて、この第4の実施形態に係るクライアント端末の場
合、音声変換サーバ40から音声データを再生する機能
は、各クライアント端末内の音声ロード手段21に格納
されているので、表示入力手段11’の画面上に表示さ
れる表示画面の基本レイアウトは、図9のようになる。
すなわち、第2の実施形態の場合と同じである。
合、音声変換サーバ40から音声データを再生する機能
は、各クライアント端末内の音声ロード手段21に格納
されているので、表示入力手段11’の画面上に表示さ
れる表示画面の基本レイアウトは、図9のようになる。
すなわち、第2の実施形態の場合と同じである。
【0155】(E−3)テキストファイル格納動作 図16に、第4の実施形態に係る文書検索システムによ
るテキストファイル格納動作を説明する。なお、図16
は、図13との同一、対応部分に同一、対応符号を付し
て示したものである。
るテキストファイル格納動作を説明する。なお、図16
は、図13との同一、対応部分に同一、対応符号を付し
て示したものである。
【0156】図16と図13とを比較すれば分かるよう
に、ステップSP3Aの処理が異なることを除いて、そ
の動作内容は第3の実施形態の場合と同様となる。
に、ステップSP3Aの処理が異なることを除いて、そ
の動作内容は第3の実施形態の場合と同様となる。
【0157】以下、図16に従って、第4の実施形態に
おけるテキストファイル格納動作を説明する。
おけるテキストファイル格納動作を説明する。
【0158】まず、あるクライアント端末を使用してい
るユーザが、その表示入力手段11’を用いて検索表示
したい情報のアドレスを入力したものとする。このステ
ップSP1において入力されたアドレスは、端末制御手
段5を通して文書検索手段2に送られる。
るユーザが、その表示入力手段11’を用いて検索表示
したい情報のアドレスを入力したものとする。このステ
ップSP1において入力されたアドレスは、端末制御手
段5を通して文書検索手段2に送られる。
【0159】続く、ステップSP2では、当該アドレス
に対応する情報を、文書検索手段2’が検索するよう動
作するが、同一サーバ内に該当するアドレスが存在しな
い場合には、ネットワーク接続手段1を介してネットワ
ークと接続し、他の文書検索手段8及び9を用いて検索
したいアドレスの情報を検索し、その結果を受信する。
に対応する情報を、文書検索手段2’が検索するよう動
作するが、同一サーバ内に該当するアドレスが存在しな
い場合には、ネットワーク接続手段1を介してネットワ
ークと接続し、他の文書検索手段8及び9を用いて検索
したいアドレスの情報を検索し、その結果を受信する。
【0160】ステップSP3Aでは、文書検索手段2’
が、検索された文書を検索要求を出したクライアント端
末に出力する。
が、検索された文書を検索要求を出したクライアント端
末に出力する。
【0161】次のステップSP4Aでは、文書検索手段
2’が、文格納手段31内に検索したアドレスに対応す
るテキストデータがあるかどうか確認する。ここで、肯
定結果が得られ、既に持っていることが確認された場合
には、この処理を終了する。
2’が、文格納手段31内に検索したアドレスに対応す
るテキストデータがあるかどうか確認する。ここで、肯
定結果が得られ、既に持っていることが確認された場合
には、この処理を終了する。
【0162】一方、否定結果が得られた場合には、ステ
ップSP5に進み、文書検索手段2’が、検索した情報
を文分割手段6に送る。ここで、文分割手段6は、その
情報のテキスト部分のみを取り出し、取り出したテキス
トデータを1文ずつに分割する処理を行い、文書検索手
段2’に返す。
ップSP5に進み、文書検索手段2’が、検索した情報
を文分割手段6に送る。ここで、文分割手段6は、その
情報のテキスト部分のみを取り出し、取り出したテキス
トデータを1文ずつに分割する処理を行い、文書検索手
段2’に返す。
【0163】かかる分割処理が終了すると、ステップS
P6Aに進み、文書検索手段2’が分割されたテキスト
データを文格納手段31に送る。文格納手段31は、受
けとったテキストデータを、該当するディレクトリに格
納する。
P6Aに進み、文書検索手段2’が分割されたテキスト
データを文格納手段31に送る。文格納手段31は、受
けとったテキストデータを、該当するディレクトリに格
納する。
【0164】なお、ディレクトリは、検索されたアドレ
スによって一意に定まる。テキストデータは1文毎にフ
ァイル化され、そのファイルは順番に番号付けされ格納
される。やがて、全てのファイルが格納されると、次の
ステップSP7Aに進む。
スによって一意に定まる。テキストデータは1文毎にフ
ァイル化され、そのファイルは順番に番号付けされ格納
される。やがて、全てのファイルが格納されると、次の
ステップSP7Aに進む。
【0165】ステップSP7Aでは、文格納手段31
が、テキストファイルの全てを格納し終えたことを示す
テキスト終了ファイルを作成し、これをディレクトリに
格納する。この後、一連のテキスト格納動作を終了す
る。
が、テキストファイルの全てを格納し終えたことを示す
テキスト終了ファイルを作成し、これをディレクトリに
格納する。この後、一連のテキスト格納動作を終了す
る。
【0166】(E−4)テキストファイル格納後の表示
画面例 さて、このテキストファイル格納処理の後、クライアン
ト端末の表示画面上に、検索指示が出された文書が表示
されることになるが、この画面は、図11と同じにな
る。
画面例 さて、このテキストファイル格納処理の後、クライアン
ト端末の表示画面上に、検索指示が出された文書が表示
されることになるが、この画面は、図11と同じにな
る。
【0167】(E−5)音声再生ボタン操作後の音声再
生動作 この動作については、第3の実施形態の場合と同じく、
図14に示した手順にて実行される。従って、その説明
は省略する。
生動作 この動作については、第3の実施形態の場合と同じく、
図14に示した手順にて実行される。従って、その説明
は省略する。
【0168】(E−6)音声再生動作の具体例 最後に、上述した一連の動作を具体例を挙げて説明す
る。
る。
【0169】図9に示すように、まず、ユーザが検索表
示したい情報のネットワークアドレスをウィンドウ14
内に入力する。図9の場合、「http://www.foo.co.jp/i
ndex.html 」を入力する。
示したい情報のネットワークアドレスをウィンドウ14
内に入力する。図9の場合、「http://www.foo.co.jp/i
ndex.html 」を入力する。
【0170】入力の完了したクライアント端末側のユー
ザは、改行キーを押してこのアドレスを音声変換サーバ
40側に送信すると、文書検索手段2’が、その情報を
検索し、検索された情報を、検索を要求したクライアン
ト端末に送信する。
ザは、改行キーを押してこのアドレスを音声変換サーバ
40側に送信すると、文書検索手段2’が、その情報を
検索し、検索された情報を、検索を要求したクライアン
ト端末に送信する。
【0171】これにより、クライアント端末の表示入力
手段11’上には、検索された情報17が、図11に示
すように表示される。
手段11’上には、検索された情報17が、図11に示
すように表示される。
【0172】一方、音声変換サーバ40側では、当該情
報に含まれるテキストデータがどこにあるかわかるよう
なディレクトリを作成する。例えば、以下のようなディ
レクトリを作成する。
報に含まれるテキストデータがどこにあるかわかるよう
なディレクトリを作成する。例えば、以下のようなディ
レクトリを作成する。
【0173】/text/http/www.foo.co.jp/index.html/こ
のディレクトリの下には、1文毎に区切られたテキスト
データが格納される。例えば、このテキストデータのフ
ァイルには、以下のような番号のファイル名を付ける。
のディレクトリの下には、1文毎に区切られたテキスト
データが格納される。例えば、このテキストデータのフ
ァイルには、以下のような番号のファイル名を付ける。
【0174】 /text/http/www.foo.co.jp/index.html/0000.txt /text/http/www.foo.co.jp/index.html/0001.txt /text/http/www.foo.co.jp/index.html/0002.txt /text/http/www.foo.co.jp/index.html/0003.txt /text/http/www.foo.co.jp/index.html/0004.txt 図11の例では、「0000.txt」に「○○会社ホームペー
ジへようこそ。」のテキストデータが格納され、「000
1.txt」に「新着情報」のテキストデータが格納され、
「0002.txt」に「会社概要」のテキストデータが格納さ
れ、「0003.txt」に「採用情報」のテキストデータが格
納され、「0004.txt」に「関連企業」のテキストデータ
が格納される。
ジへようこそ。」のテキストデータが格納され、「000
1.txt」に「新着情報」のテキストデータが格納され、
「0002.txt」に「会社概要」のテキストデータが格納さ
れ、「0003.txt」に「採用情報」のテキストデータが格
納され、「0004.txt」に「関連企業」のテキストデータ
が格納される。
【0175】全てのテキストデータを格納し終ったら、
例えば以下に示すような格納終了を示すファイルを作成
する。
例えば以下に示すような格納終了を示すファイルを作成
する。
【0176】 /text/http/www.foo.co.jp/index.html/end.txt この状態で、図11に示すように、画面上に表示された
音声再生ボタン18が操作されると、音声ロード手段2
1は、まず最初に、「/text/http/www.foo.co.jp/inde
x.html/0000.txt」というファイルがあるかどうか文書
検索手段2’に尋ねる。
音声再生ボタン18が操作されると、音声ロード手段2
1は、まず最初に、「/text/http/www.foo.co.jp/inde
x.html/0000.txt」というファイルがあるかどうか文書
検索手段2’に尋ねる。
【0177】ここで仮に、まだそのファイルが作られて
いなかったとすると、「/text/http/www.foo.co.jp/ind
ex.html/end.txt 」 というファイルがあるかどうか文
書検索手段2’に尋ねる。
いなかったとすると、「/text/http/www.foo.co.jp/ind
ex.html/end.txt 」 というファイルがあるかどうか文
書検索手段2’に尋ねる。
【0178】このファイルもできていない場合には、し
ばらく待機処理を行った後、再び、「/text/http/www.f
oo.co.jp/index.html/0000.txt」というファイルがある
かどうか文書検索手段2’に尋ねる。あったならば、そ
のテキストファイルを音声変換手段4に与え、音声変換
する。この音声変換により得られた音声ファイルは、端
末制御手段5を介して検索要求を出したクライアント端
末に与えられ、当該端末の音声再生手段12によって再
生される。
ばらく待機処理を行った後、再び、「/text/http/www.f
oo.co.jp/index.html/0000.txt」というファイルがある
かどうか文書検索手段2’に尋ねる。あったならば、そ
のテキストファイルを音声変換手段4に与え、音声変換
する。この音声変換により得られた音声ファイルは、端
末制御手段5を介して検索要求を出したクライアント端
末に与えられ、当該端末の音声再生手段12によって再
生される。
【0179】再生が終了すると、次のファイルである
「/text/http/www.foo.co.jp/index.html/0001.txt」と
いうファイルがあるかどうか尋ね、あれば再生する。
「/text/http/www.foo.co.jp/index.html/0001.txt」と
いうファイルがあるかどうか尋ね、あれば再生する。
【0180】これらの処理を繰り返し、「/text/http/w
ww.foo.co.jp/index.html/0004.txt」の再生まで終る
と、「/text/http/www.foo.co.jp/index.html/0005.tx
t」というファイルは存在せず、「/text/http/www.foo.
co.jp/index.html/end.txt 」というファイルが存在す
ることがわかるので、そこで処理を終了する。
ww.foo.co.jp/index.html/0004.txt」の再生まで終る
と、「/text/http/www.foo.co.jp/index.html/0005.tx
t」というファイルは存在せず、「/text/http/www.foo.
co.jp/index.html/end.txt 」というファイルが存在す
ることがわかるので、そこで処理を終了する。
【0181】(E−6)第4の実施形態の効果 以上のように、第4の実施形態によれば、音声再生ソフ
トウェアをクライアント端末側に保持する構成としたこ
とを除いて第3の実施形態と同様の構成であり、第3の
実施形態と同様の効果を得ることができる。
トウェアをクライアント端末側に保持する構成としたこ
とを除いて第3の実施形態と同様の構成であり、第3の
実施形態と同様の効果を得ることができる。
【0182】(F)他の実施形態 (F-1) なお、上述の各実施形態においては、音声格納手
段3又は文格納手段31に対してファイル(音声データ
ファイル又はテキストデータファイル)を格納する際、
ファイル名に再生順序を表すシーケンシャル番号を付し
たが、ファイルをどの順序で再生すべきか識別できれば
数字以外の記号をファイル名に用いても良い。
段3又は文格納手段31に対してファイル(音声データ
ファイル又はテキストデータファイル)を格納する際、
ファイル名に再生順序を表すシーケンシャル番号を付し
たが、ファイルをどの順序で再生すべきか識別できれば
数字以外の記号をファイル名に用いても良い。
【0183】(F-2) また、上述の各実施形態において
は、文分割手段6を用い、検索された文書に含まれるテ
キストデータを1文単位で分割する構成としたが、複数
文単位で分割するようにしても、また、段落単位で分割
するようにしても良い。同様に、各実施形態において
は、1文を単位として音声データを再生する構成とした
が、複数文を単位としても、また、段落単位で分割する
ようにしても良い。
は、文分割手段6を用い、検索された文書に含まれるテ
キストデータを1文単位で分割する構成としたが、複数
文単位で分割するようにしても、また、段落単位で分割
するようにしても良い。同様に、各実施形態において
は、1文を単位として音声データを再生する構成とした
が、複数文を単位としても、また、段落単位で分割する
ようにしても良い。
【0184】(F-3) また、上述の各実施形態において
は、サーバ端末内の文書検索手段2又は2’に、ネット
ワークを介して外部の文書検索手段8及び9が接続され
ている場合について述べたが、これらは、いずれも同一
サーバ端末上に存在しても良い。
は、サーバ端末内の文書検索手段2又は2’に、ネット
ワークを介して外部の文書検索手段8及び9が接続され
ている場合について述べたが、これらは、いずれも同一
サーバ端末上に存在しても良い。
【0185】(F-4) また、上述の各実施形態において
は、サーバ端末に接続されるクライアント端末の台数を
3台とし、また、他の文書検索手段の台数を2台とする
場合について述べたが、いずれもこれに限らず、何台接
続されても良い。
は、サーバ端末に接続されるクライアント端末の台数を
3台とし、また、他の文書検索手段の台数を2台とする
場合について述べたが、いずれもこれに限らず、何台接
続されても良い。
【0186】(F-5) また、上述の第1及び第2の実施形
態においては、ネットワーク上のアドレスが異なれば、
異なるディレクトリに、対応する音声データファイルを
格納するものとしたが、音声データファイルがどのアド
レスに対応するものか識別さえできれば、格納するディ
レクトリはこれに限らない。
態においては、ネットワーク上のアドレスが異なれば、
異なるディレクトリに、対応する音声データファイルを
格納するものとしたが、音声データファイルがどのアド
レスに対応するものか識別さえできれば、格納するディ
レクトリはこれに限らない。
【0187】同様に、上述の第3及び第4の実施形態に
おいては、ネットワーク上のアドレスが異なれば、異な
るディレクトリに、対応するテキストデータファイルを
格納するものとしたが、テキストデータファイルがどの
アドレスに対応するものか識別さえできれば、格納する
ディレクトリはこれに限らない。
おいては、ネットワーク上のアドレスが異なれば、異な
るディレクトリに、対応するテキストデータファイルを
格納するものとしたが、テキストデータファイルがどの
アドレスに対応するものか識別さえできれば、格納する
ディレクトリはこれに限らない。
【0188】(F-6) また、第1及び第3の実施形態にお
いては、図6に示すように、ウィンドウ15内の情報1
7の前の部分に、音声再生ボタン16を表示したが、表
示位置はこれに限らず、例えば、情報17の末尾以降に
表示しても良い。
いては、図6に示すように、ウィンドウ15内の情報1
7の前の部分に、音声再生ボタン16を表示したが、表
示位置はこれに限らず、例えば、情報17の末尾以降に
表示しても良い。
【0189】同様に、第2及び第4の実施形態において
は、図9に示すように、ウィンドウ15の欄外に、アド
レスの入力に用いられるウィンドウ14の並びに、音声
再生ボタン18を表示したが、表示位置はこれに限ら
ず、画面上のどこにあっても良い。
は、図9に示すように、ウィンドウ15の欄外に、アド
レスの入力に用いられるウィンドウ14の並びに、音声
再生ボタン18を表示したが、表示位置はこれに限ら
ず、画面上のどこにあっても良い。
【0190】
【発明の効果】上述のように、本発明によれば、複数の
クライアント端末とサーバ端末とが、ネットワークを介
して接続された文書検索システムにおいて、取り出され
た情報中に含まれるテキストデータを音声データに変換
する音声変換手段を、サーバ端末に設ける構成としたこ
とにより、従来システムのように、各クライアント端末
のそれぞれに音声変換手段を設けなくても良くなる。
クライアント端末とサーバ端末とが、ネットワークを介
して接続された文書検索システムにおいて、取り出され
た情報中に含まれるテキストデータを音声データに変換
する音声変換手段を、サーバ端末に設ける構成としたこ
とにより、従来システムのように、各クライアント端末
のそれぞれに音声変換手段を設けなくても良くなる。
【図1】第1の実施形態に係る文書検索システムの構成
を示すブロック図である。
を示すブロック図である。
【図2】各実施形態間の関係を示す図表である。
【図3】音声変換手段の構成例を示すブロック図であ
る。
る。
【図4】表示入力画面の初期画面例を表した図である
(その1)。
(その1)。
【図5】検索指示から音声変換動作の終了までの一連の
動作を示したフローチャートである(その1)。
動作を示したフローチャートである(その1)。
【図6】所定の情報が読み出された後における表示入力
画面の状態を表した図である(その1)。
画面の状態を表した図である(その1)。
【図7】音声データ再生手順を示すフローチャートであ
る(その1)。
る(その1)。
【図8】第2の実施形態に係る文書検索システムの構成
を示すブロック図である。
を示すブロック図である。
【図9】表示入力画面の初期画面例を表した図である
(その2)。
(その2)。
【図10】検索指示から音声変換動作の終了までの一連
の動作を示したフローチャートである(その2)。
の動作を示したフローチャートである(その2)。
【図11】所定の情報が読み出された後における表示入
力画面の状態を表した図である(その2)。
力画面の状態を表した図である(その2)。
【図12】第3の実施形態に係る文書検索システムの構
成を示すブロック図である。
成を示すブロック図である。
【図13】検索指示からテキストデータの格納完了まで
の一連の動作を示したフローチャートである(その
1)。
の一連の動作を示したフローチャートである(その
1)。
【図14】音声データ再生手順を示すフローチャートで
ある(その2)。
ある(その2)。
【図15】第4の実施形態に係る文書検索システムの構
成を示すブロック図である。
成を示すブロック図である。
【図16】検索指示からテキストデータの格納完了まで
の一連の動作を示したフローチャートである(その
2)。
の一連の動作を示したフローチャートである(その
2)。
1…ネットワーク接続手段、2、2’、8、9…文書検
索手段、3…音声格納手段、4…音声変換手段、5…端
末制御手段、6…文分割手段、7…音声ロードプログラ
ム格納手段、10、20、30、40…音声変換サー
バ、11、11’…表示入力手段、12…音声再生手
段、13、14、15…ウィンドウ、16、18…音声
再生ボタン、17…情報、21…音声ロード手段、31
…文格納手段。
索手段、3…音声格納手段、4…音声変換手段、5…端
末制御手段、6…文分割手段、7…音声ロードプログラ
ム格納手段、10、20、30、40…音声変換サー
バ、11、11’…表示入力手段、12…音声再生手
段、13、14、15…ウィンドウ、16、18…音声
再生ボタン、17…情報、21…音声ロード手段、31
…文格納手段。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 山本 秀樹 東京都港区虎ノ門1丁目7番12号 沖電気 工業株式会社内 (72)発明者 村田 稔樹 東京都港区虎ノ門1丁目7番12号 沖電気 工業株式会社内 (72)発明者 林 弘道 東京都新宿区西新宿三丁目19番2号 日本 電信電話株式会社内 (72)発明者 木目田 常治 東京都新宿区西新宿三丁目19番2号 日本 電信電話株式会社内 (72)発明者 並木 育夫 東京都新宿区西新宿三丁目19番2号 日本 電信電話株式会社内 (72)発明者 氏家 正美 東京都渋谷区桜丘町20番1号 エヌティテ ィエレクトロニクス株式会社内 (72)発明者 加藤 尚子 東京都渋谷区桜丘町20番1号 エヌティテ ィエレクトロニクス株式会社内
Claims (10)
- 【請求項1】 複数のクライアント端末とサーバ端末と
が、ネットワークを介して接続された文書検索システム
において、 上記サーバ端末が、 検索指示のあったネットワーク上のアドレスより必要な
情報を取り出す文書検索手段と、 取り出された情報中に含まれるテキストデータを、音声
データに変換する音声変換手段と、 上記音声データを保存する音声格納手段と、 検索指示を出したクライアント端末に、取り出した情報
を送出する端末制御手段とを備えることを特徴とする文
書検索システム。 - 【請求項2】 請求項1に記載の文書検索システムにお
いて、 上記サーバ端末は、取り出された情報中に含まれるテキ
ストデータを所定単位ごと分割し、当該分割後のテキス
トデータを上記音声変換手段に与えるテキスト分割手段
を有することを特徴とする文書検索システム。 - 【請求項3】 請求項2に記載の文書検索システムにお
いて、 上記サーバ端末は、検索指示を出したクライアント端末
から、取り出した情報中に含まれるテキストデータの音
声再生が指示されたとき、上記音声格納手段より、所定
単位ごとに分割された音声データを読み出して、順番に
当該クライアント端末に送信することを特徴とする文書
検索システム。 - 【請求項4】 請求項1、2又は3に記載の文書検索シ
ステムにおいて、 上記サーバ端末は、音声データの再生プログラムを格納
する音声ロードプログラム格納手段を有し、 検索指示を出したクライアント端末に、取り出した情報
を送出する際、当該情報と共に、音声データの再生指示
ボタンと再生プログラムを埋め込んで送信することを特
徴とする文書検索システム。 - 【請求項5】 請求項1、2又は3に記載の文書検索シ
ステムにおいて、 上記クライアント端末が、サーバ端末より、取り出した
情報中に含まれるテキストデータに対応する音声データ
をロードする音声ロード手段が備えることを特徴とする
文書検索システム。 - 【請求項6】 複数のクライアント端末とサーバ端末と
が、ネットワークを介して接続された文書検索システム
において、 上記サーバ端末が、 検索指示のあったネットワーク上のアドレスより必要な
情報を取り出す文書検索手段と、 取り出された情報中に含まれるテキストデータを、保存
するテキストデータ格納手段と、 取り出した情報中に含まれるテキストデータの音声再生
が指示されたとき、 上記テキストデータ格納手段から当該テキストデータを
読み出して順次音声データに変換する音声変換手段と、 検索指示を出したクライアント端末に、取り出した情報
を送出する端末制御手段とを備えることを特徴とする文
書検索システム。 - 【請求項7】 請求項6に記載の文書検索システムにお
いて、 上記サーバ端末は、取り出された情報中に含まれるテキ
ストデータを所定単位ごと分割し、当該分割後のテキス
トデータを上記テキストデータ格納手段に与えるテキス
ト分割手段を有することを特徴とする文書検索システ
ム。 - 【請求項8】 請求項7に記載の文書検索システムにお
いて、 上記サーバ端末は、検索指示を出したクライアント端末
から、取り出した情報中に含まれるテキストデータの音
声再生が指示されたとき、上記音声変換手段より、所定
単位ごとに音声変換された音声データを読み出して、順
番に当該クライアント端末に送信することを特徴とする
文書検索システム。 - 【請求項9】 請求項6、7又は8に記載の文書検索シ
ステムにおいて、 上記サーバ端末は、音声データの再生プログラムを格納
する音声ロードプログラム格納手段を有し、 検索指示を出したクライアント端末に、取り出した情報
を送出する際、当該情報と共に、音声データの再生指示
ボタンと再生プログラムを埋め込んで送信することを特
徴とする文書検索システム。 - 【請求項10】 請求項6、7又は8に記載の文書検索
システムにおいて、 上記クライアント端末が、サーバ端末より、取り出した
情報中に含まれるテキストデータに対応する音声データ
をロードする音声ロード手段が備えることを特徴とする
文書検索システム。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9298106A JPH11134169A (ja) | 1997-10-30 | 1997-10-30 | 文書検索システム |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9298106A JPH11134169A (ja) | 1997-10-30 | 1997-10-30 | 文書検索システム |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH11134169A true JPH11134169A (ja) | 1999-05-21 |
Family
ID=17855246
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9298106A Pending JPH11134169A (ja) | 1997-10-30 | 1997-10-30 | 文書検索システム |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH11134169A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002123445A (ja) * | 2000-10-12 | 2002-04-26 | Ntt Docomo Inc | 情報配信サーバおよび情報配信システムならびに情報配信方法 |
| JP2004007421A (ja) * | 2002-05-31 | 2004-01-08 | Innotive Corp | ネットワークを介した大容量高品質デジタルイメージのリアルタイムサービス方法 |
| US7346042B2 (en) | 2000-02-21 | 2008-03-18 | Ntt Docomo, Inc. | Information distributing method, information distributing system, information distributing server, mobile communication network system and communication service providing method |
| JP4875766B1 (ja) * | 2010-12-09 | 2012-02-15 | 株式会社eVOICE | 音声データ通信システム |
-
1997
- 1997-10-30 JP JP9298106A patent/JPH11134169A/ja active Pending
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7346042B2 (en) | 2000-02-21 | 2008-03-18 | Ntt Docomo, Inc. | Information distributing method, information distributing system, information distributing server, mobile communication network system and communication service providing method |
| JP2002123445A (ja) * | 2000-10-12 | 2002-04-26 | Ntt Docomo Inc | 情報配信サーバおよび情報配信システムならびに情報配信方法 |
| JP2004007421A (ja) * | 2002-05-31 | 2004-01-08 | Innotive Corp | ネットワークを介した大容量高品質デジタルイメージのリアルタイムサービス方法 |
| JP4875766B1 (ja) * | 2010-12-09 | 2012-02-15 | 株式会社eVOICE | 音声データ通信システム |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20040106 |
|
| A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20040224 |
|
| A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20050419 |
|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20050816 |