JPH11135157A - アルカリ系電池の充電装置 - Google Patents
アルカリ系電池の充電装置Info
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- JPH11135157A JPH11135157A JP9297517A JP29751797A JPH11135157A JP H11135157 A JPH11135157 A JP H11135157A JP 9297517 A JP9297517 A JP 9297517A JP 29751797 A JP29751797 A JP 29751797A JP H11135157 A JPH11135157 A JP H11135157A
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Abstract
も、このアルカリ系電池の充電による発熱温度をダミー
熱容量体の温度で精度よく補正することで、アルカリ系
電池の適切な充電を可能とする充電装置を提供する。 【解決手段】 ダミー電池20は電池回路10の両ニッ
ケル−水素電池11の近傍に配設されている。マイクロ
コンピュータ50は、ニッケル−水素電池11に対する
温度センサ30の検出温度及びダミー電池20に対する
温度センサ40の検出温度の差がニッケル−水素電池1
1の満充電温度になるまで電池回路10をを充電するよ
うに駆動回路60を開始充電器70を制御する。
Description
ブリッド車その他各種の産業機器用アルカリ系電池の充
電装置に関するものである。
ギー化や排気ガス規制等の観点から、注目を集めてい
る。この電気自動車には複数個の電池が直列に接続され
積まれている。上記電池としては、ニッケル−水素電池
が有利である。これは、ニッケル−水素電池が鉛電池に
比べて高エネルギ−密度を有するためである。
る場合、このニッケル−水素電池の充電効率は、当該ニ
ッケル−水素電池の充電末期において、悪化する。この
ため、ニッケル−水素電池の温度が上昇する。これに対
しては、ニッケル−水素電池の温度上昇を検知すること
で、当該ニッケル−水素電池の満充電か否かの判定を行
い、充電器による充電を停止する方法がある。
ッケル−水素電池の温度を用いて充電制御を行うとき、
このニッケル−水素電池の充電開始時の温度によって、
当該ニッケル−水素電池の満充電と判定するニッケル−
水素電池の温度が異なってくる。このため、ニッケル−
水素電池の充電制御を行うときには、このニッケル−水
素電池の充電開始時の温度によって満充電と判定するニ
ッケル−水素電池の温度をも変えなければならない。
ている。第1の方法としては、ニッケル−水素電池の温
度の時間的変化率(dT/dt)を用い、この変化率
(dT/dt)が閾値を超えたときに、ニッケル−水素
電池の充電を停止する制御を行う方法である。この方法
では、ニッケル−水素電池の充電開始時の温度に関係な
く、ニッケル−水素電池の充電末期には(dT/dt)
の値が大きくなるため、(dT/dt)を用いると、ニ
ッケル−水素電池の充電開始時の温度の絶対値に関係な
く制御を行うことができる。
素電池の温度から環境温度を引いた値ΔTを用い、ΔT
が閾値を超えた場合に、当該ニッケル−水素電池の充電
を停止する制御を行う方法である。この方法では、環境
温度でニッケル−水素電池の温度を補正しているため、
ニッケル−水素電池の充電開始時の温度の絶対値に関係
なく制御を行うことができる。
なると、このニッケル−水素電池の充電効率が非常に低
下したり、或いは、ニッケル−水素電池の自己放電量が
大きくなったりする。例えば、図7にて示すように、ニ
ッケル−水素電池(定格容量100Ah)の放電可能容
量は、40℃以上になると急激に減少する。
は、当該ニッケル−水素電池の温度は、高温(40℃)
に達しないように制御することが好ましい。また、車載
のニッケル−水素電池は、夏期には、高温にさらされる
ことも多いため、ニッケル−水素電池の温度が高いとき
には、ファン等の冷却装置によりニッケル−水素電池の
温度を下げる必要がある。
水素電池の環境温度の変化による当該ニッケル−水素電
池の温度の変化と、このニッケル−水素電池の充電によ
る温度の変化との間の区別を行うことができないため、
ニッケル−水素電池の充電を、満充電でないにもかかわ
らず、止めてしまうという不具合が生ずる。また、上記
第2の方法では、ニッケル−水素電池の熱容量は大きい
ため、このニッケル−水素電池の環境温度の変化に対
し、ニッケル−水素電池の温度の変化は遅い。従って、
ニッケル−水素電池の環境温度では適切な補正ができな
い。例えば、ニッケル−水素電池の充電中に急に環境温
度が低下した場合、ニッケル−水素電池の温度とその環
境温度との差ΔTが見かけ上大きくなって、当該ニッケ
ル−水素電池の充電を止めてしまうという不具合が生ず
る。
処するため、アルカリ系電池の環境温度が急激に変化し
ても、このアルカリ系電池の充電による発熱温度をダミ
ー熱容量体の温度で精度よく補正することで、アルカリ
系電池の適切な充電を可能とする充電装置を提供するこ
とを目的とする。
り、請求項1に記載の発明によれば、ダミー熱容量体
は、充電手段により充電されるアルカリ系電池の近傍に
配設されている。そして、制御手段は、アルカリ系電池
に対する第1温度センサの検出温度及びダミー熱容量体
に対する第2温度センサの検出温度の差がアルカリ系電
池の充電完了を表す所定値になるまでアルカリ系電池を
充電するように、充電手段を制御する。
下に置かれたダミー熱容量体の温度は、アルカリ系電池
の充電時にも環境温度により変化する温度である。従っ
て、上記両検出温度の差は、アルカリ系電池の充電によ
る発熱のみの影響を受けて増大することとなる。よっ
て、上記両検出温度の差は、ダミー熱容量体の温度によ
り、環境温度の変化の影響をキャンセルするように精度
よく補正される。これにより、環境温度が急激に変化し
ても、上記両検出温度の差が上記所定値になるまでアル
カリ系電池を充電することで、このアルカリ系電池は、
確実に十分に充電され得る。
ミー熱容量体は、充電手段により充電されるアルカリ系
電池の近傍に配設されている。そして、制御手段は、ア
ルカリ系電池に対する第1温度センサの検出温度及びダ
ミー熱容量体に対する第2温度センサの検出温度の差が
アルカリ系電池の充電完了を表す所定変化率になるまで
アルカリ系電池を充電するように、充電手段を制御す
る。
代えて所定変化率を用いてアルカリ系電池を充電するよ
うにしても、請求項1と同様の作用効果を達成できる。
ここで、請求項3に記載の発明によれば、断熱部材が、
アルカリ系電池とダミー熱容量体との間に介装されてい
る。これにより、アルカリ系電池とダミー熱容量体との
間の相互の熱伝達が確実に遮断されるので、請求項1又
は2に記載の発明の作用効果をより一層向上させ得る。
ミー熱容量体がアルカリ系電池であっても、請求項1乃
至3のいずれか一つに記載の発明と同様の作用効果を達
成できる。また、請求項5に記載の発明のように、ダミ
ー熱容量体が電気自動車やハイブリッド車の補器用2次
電池であれば、別途、ダミー熱容量体を新たに準備する
必要がなくなる。
ルカリ系電池はニッケル−水素電池である。また、冷却
手段は、制御手段の制御中において、ニッケル−水素電
池の温度を、良好な充電効率を維持できる所定温度範囲
内に維持するように、第1温度センサの検出温度に応じ
て当該ニッケル−水素電池を冷却する。これにより、ニ
ッケル−水素電池の充電効率を高く維持維持しつつ請求
項1乃至5のいずれか一つに記載の発明の作用効果を達
成できる。
に基づいて説明する。図1は本発明に係る充電装置が電
気自動車の駆動源用電池回路10に適用された例を示
す。この電池回路10は当該電気自動車に搭載してなる
もので、当該電池回路10は、複数のアルカリ系電池1
1を直列接続して構成されている。
様の電池からなるダミー電池20を備えており、このダ
ミー電池20は、電池回路10の近傍にて当該電気自動
車に搭載されている。これにより、ダミー電池20は、
電池回路10の環境温度と同一の環境温度領域におかれ
る。但し、ダミー電池20は、電池回路10の充電時に
は、電池回路10と電気的に接続されておらず、充放電
も行わない。
の配置構成を図2に基づいて詳細に説明すると、複数の
アルカリ系電池11が、図2にて示すごとく、当該電気
自動車の適所に配設されている。また、ダミー電池20
は、図2にて示すごとく、L字状の断熱板21を介し、
その近傍の両アルカリ系電池11に隣接して配置されて
いる。
伝導率を有する熱容量体でもって、ダミー電池20を代
用してもよい。また、当該電気自動車の12Vの補機用
2次電池でもってダミー電池20を代用してもよい。こ
れにより、ダミー電池20を別途新たに準備する必要が
なくなる。また、断熱板21は、一般に断熱部材であれ
ばよい。
0、40を備えている。温度センサ30は、電池回路1
0に配設されており、この温度センサ30は、電池回路
10の温度を検出する。温度センサ40はダミー電池2
0に配設されており、この温度センサ40は、ダミー電
池20の温度を検出する。なお、具体的には、両温度セ
ンサ30、40は、その各端子31、41にて、ニッケ
ル−水素電池11の差し込み穴部11a及びダミー電池
20の差し込み穴部20aに差し込まれることで、電池
回路10及びダミー電池20に配設されている(図2参
照)。
すフローチャートに従い、コンピュータプログラムを実
行し、この実行中において、両温度センサ30、40の
各検出温度に基づき、充電器70に接続した駆動装置6
0を駆動するための演算処理をする。なお、上記コンピ
ュータプログラムはマイクロコンピュータ50のROM
に予め記憶されている。
0による制御を受けて充電器70の作動を制御する。こ
れにより、充電器70は、その作動により、電池回路1
0の充電を行う。制御装置80は、空冷ファン90の電
池回路10に対する空冷作用を制御する。空冷ファン9
0は、その作動により、電池回路10を空冷する。な
お、空冷ファン90に限ることなく、各種の冷却手段に
より電池回路10を冷却するようにしてもよい。
マイクロコンピュータ50が図3のフローチャートに従
いコンピュータプログラムの実行を開始する。すると、
ステップ100において、温度センサ30の検出温度
(以下、電池温度Tbという)及び温度センサ40の検
出温度(以下、ダミー温度Tdという)がマイクロコン
ピュータ50に入力される。
度Tbが40℃以上であれば、NOとの判定がなされ
る。そして、ステップ111において、電池回路10の
充電が待機状態におかれる。これは、図7にて示すごと
く、ニッケル−水素電池11の放電可能容量は、電池回
路10の環境温度、即ち、充電環境温度が40℃以上に
て急激に低下するためである。
は、ステップ110における判定がYESとなり、ステ
ップ112おいて、駆動回路60に対し充電器70の作
動指令が出力される。これに伴い、充電器70が駆動回
路60により駆動されて作動し電池回路10の充電を開
始する。ついで、ステップ113において、ステップ1
00における電池温度Tb及びダミー温度Tdに基づき
温度差(Tb−Td)が演算される。
(Tb−Td)が10℃以下であれば、NOとの判定が
なされる。以後、ステップ100乃至ステップ120を
循環する演算処理が温度差(Tb−Td)>10℃とな
るまで繰り返される。また、この繰り返しの演算処理の
間、充電器70による電池回路10の充電が継続され
る。
(Tb−Td)>10℃となるまでに限られるのは、図
7にて示すニッケル−水素電池11の特性にみられるよ
うに、温度差(Tb−Td)が10℃を超えると、ニッ
ケル−水素電池11の放電可能容量は極端に低下してい
くからである。また、ニッケル−水素電池11は10℃
近辺で満充電となることも考慮されている。
80が、温度センサ30の検出温度(電池温度Tb)に
基づき、電池回路10の温度が所定の許容範囲(40℃
以下の範囲)内になるように空冷ファン90の空冷作動
を制御する。これは、図7にて示すように電池温度Tb
が40℃以上となると、ニッケル−水素電池11の充電
効率の大幅な低下により、このニッケル−水素電池11
の放電可能容量が著しく低下することを考慮して、ニッ
ケル−水素電池11の温度を充電時には40℃以下に維
持することで、ニッケル−水素電池11の充電効率を十
分に高く維持しようとするためである。
YESとなると、ステップ121において、充電停止指
令が駆動回路60に出力される。これに伴い、充電器7
0の充電作動が駆動回路60により停止される。以上説
明したように、ダミー電池20は、電池回路10、即ち
ニッケル−水素電池11と同一の環境温度領域に置かれ
ており、ニッケル−水素電池11の充電時にも、充放電
しない。このため、ダミー電池20の温度は、ニッケル
−水素電池11の充電時にも、環境温度のみにより変化
する温度である。
ル−水素電池11の充電による発熱のみの影響を受けて
増大することとなる。よって、温度差(Tb−Td)
は、ダミー電池20の温度により、環境温度の変化の影
響をキャンセルするように精度よく補正される。これに
より、環境温度が急激に変化しても、温度差(Tb−T
d)が10℃になるまでニッケル−水素電池11を充電
することで、このニッケル−水素電池11は、確実に十
分に充電され得る。
池11とダミー電池20との間を断熱しているから、ニ
ッケル−水素電池11及びダミー電池20の間の相互の
温度による影響が生ずることがない。このため、ステッ
プ110、120における判定が精度よく行える。その
結果、上記温度差(Tb−Td)の補正が精度よくなさ
れる。よって、ニッケル−水素電池11の満充電が確実
に行える。
出温度に応じ空冷ファン90を用いて電池回路10の温
度を上述のごとく所定の許容範囲内に維持するから、ニ
ッケル−水素電池11の充電を効率よく行える。ちなみ
に、上記実施形態における電池回路10のニッケル−水
素電池11を完全放電した後にこのニッケル−水素電池
11の充電を行ったところ、図4にて示すようなデータ
が得られた。
における電池温度Tb、ダミー温度Td及び電池回路1
0及びダミー電池20の環境温度(以下、環境温度Tk
という)の時間的変化を各グラフL1、L2及びL3に
より示す。但し、環境温度Tkが急激に変化したときの
影響を調べるために、環境温度Tkを20℃から40℃
までをサイクル的に変化させた。
度Tdは環境温度Tkの影響を受けていることが分か
る。また、図4のデータに基づき、温度差(Tb−T
d)(以下、温度差ΔTdという)及び電池温度Tbと
環境温度Tkとの差(以下、温度差ΔTk=(Tb−T
k)という)を求めたところ、図5にて示すごとく、グ
ラフM1及びグラフM2としてそれぞれ得られた。
kの影響を大きく受け大きく変動する。一方、温度差Δ
Tdでは、環境温度Tkの影響がキャンセルされて、ニ
ッケル−水素電池11の充電末期では電池温度Tbが滑
らかに上昇していることが分かる。例えば、温度差ΔT
dが10℃になった時に、ニッケル−水素電池11の満
充電と判断して充電を停止するように制御すると、温度
差ΔTkを用いた場合には、図5にて図示点E(約90
%充電時)で充電が停止することがわかる。
の方法ではこの温度差ΔTkを用いることとなるが、温
度差ΔTkを充電制御に用いた場合には環境温度Tkの
影響によって誤作動することがある。一方、温度差ΔT
dを用いた場合には、図5にて図示点F(約100%充
電時)で充電が停止することが分かる。
御に温度差ΔTdを用いることで、電池回路10の充電
は、環境温度Tkが変動してもその影響を受けにくく、
充電の影響による温度上昇を見分けられ、適確に充電を
行うことができる。なお、充電を停止する温度差ΔTd
は電池により異なる値であり、満充電に制御できるよう
に設定すればよい。ニッケル−水素電池11では、上述
のごとく、温度差(Tb−Td)=10℃付近で満充電
となる。
基づき説明する。この変形例では、図3のステップ11
3において、温度差ΔTd=(Tb−Td)に代えて、
温度差ΔTdの時間的変化率{d(ΔTd)/dt}が
演算される。また、ステップ120において、温度差
(Tb−Td)に代えて、温度差ΔTdの時間的変化率
{d(ΔTd)/dt}或いは温度差ΔTkの時間的変
化率{d(ΔTk)/dt}が採用される。そして、
{d(ΔTd)/dt}>10(℃/分)或いは{d
(ΔTk)/dt}>12(℃/分)が判定される。
用効果を達成できる。ちなみに、温度差ΔTkの時間的
変化率{d(ΔTk)/dt}及び温度差ΔTdの時間
的変化率{d(ΔTd)/dt}と、ニッケル−水素電
池11の定格容量での充電容量(%)との関係を調べた
ところ、図6にて示すデータが得られた。
率{d(ΔTk)/dt}と充電容量との関係を示し、
グラフQ2は、時間的変化率{d(ΔTd)/dt}と
充電容量との関係を示す。これによれば、変化率{d
(ΔTd)/dt}は変化率{d(ΔTk)/dt}に
比較して環境温度Tkの影響を受けにくいことが分か
る。
/分)となったときに、ニッケル−水素電池11の充電
を停止するように制御する場合、変化率{d(ΔTk)
/dt}を採用した場合、図6にて図示点G(約5%充
電時)でニッケル−水素電池11の充電が停止してしま
い、変化率{d(ΔTk)/dt}の変動が大きいため
充電制御に用いるには不適である。一方、変化率{d
(ΔTd)/dt}を採用した場合、図6にて図示点H
(約103%充電時)でニッケル−水素電池11の充電
が停止するため誤作動する可能性は比較的小さい。
(ΔTk)/dt}ではなく、変化率{d(ΔTd)/
dt}を採用することがより望ましい。なお、本発明の
実施にあたり、ニッケル−水素電池11とは異なるアル
カリ系電池を電池回路10に採用した場合に、このアル
カリ系電池の充電効率が温度の上昇により余り低下しな
ければ、空冷ファン90は廃止してもよい。
に限ることなく、ハイブリッド車や各種の産業機器に採
用されるニッケル−水素電池に本発明を適用して実施し
てもよい。この場合、ニッケル−水素電池に限ることな
く、一般的にアルカリ系電池であってもよい。
す斜視図である。
ーチャートである。
グラフである。
グラフである。
の変化率{d(ΔTk)/dt}、変化率{d(ΔT
d)/dt}とニッケル−水素電池の充電容量との関係
を示すグラフである。
可能容量との関係を示すグラフである。
ミー電池、21…断熱板、30、40…温度センサ、5
0…マイクロコンピュータ、60…駆動装置、70…充
電器。
Claims (6)
- 【請求項1】 アルカリ系電池(11)を充電する充電
手段(60、70)と、 前記アルカリ系電池の近傍に配設されたダミー熱容量体
(20)と、 前記アルカリ系電池の温度を検出する第1温度センサ
(30)と、 前記ダミー熱容量体の温度を検出する第2温度センサ
(40)と、 前記第1及び第2の温度センサの各検出温度の差が前記
アルカリ系電池の充電完了を表す所定値になるまで前記
アルカリ系電池を充電するように前記充電手段を制御す
る制御手段(112、120)とを備えたアルカリ系電
池の充電装置。 - 【請求項2】 アルカリ系電池(11)を充電する充電
手段(60、70)と、 前記アルカリ系電池の近傍に配設されたダミー熱容量体
(20)と、 前記アルカリ系電池の温度を検出する第1温度センサ
(30)と、 前記ダミー熱容量体の温度を検出する第2温度センサ
(40)と、 前記第1及び第2の温度センサの各検出温度の差の変化
率が前記アルカリ系電池の充電完了を表す所定変化率に
なるまで前記アルカリ系電池を充電するように前記充電
手段を制御する制御手段(112、120)とを備えた
アルカリ系電池の充電装置。 - 【請求項3】 前記アルカリ系電池と前記ダミー熱容量
体との間に介装された断熱部材(21)を備えることを
特徴とする請求項1又は2に記載のアルカリ系電池の充
電装置。 - 【請求項4】 前記ダミー熱容量体がアルカリ系電池で
あることを特徴とする請求項1乃至3のいずれか一つに
記載のアルカリ系電池の充電装置。 - 【請求項5】 前記ダミー熱容量体が電気自動車やハイ
ブリッド車の補器用2次電池であるあることを特徴とす
る請求項1乃至3のいずれか一つに記載のアルカリ系電
池の充電装置。 - 【請求項6】 前記アルカリ系電池はニッケル−水素電
池であり、 冷却手段は、前記制御手段の制御中において、前記ニッ
ケル−水素電池の温度を良好な充電効率を維持できる所
定温度範囲内に維持するように、前記第1温度センサの
検出温度に応じて当該ニッケル−水素電池を冷却するこ
とを特徴とする請求項1乃至5のいずれか一つに記載の
アルカリ系電池の充電装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP29751797A JP3817863B2 (ja) | 1997-10-29 | 1997-10-29 | アルカリ系電池の充電装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP29751797A JP3817863B2 (ja) | 1997-10-29 | 1997-10-29 | アルカリ系電池の充電装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH11135157A true JPH11135157A (ja) | 1999-05-21 |
| JP3817863B2 JP3817863B2 (ja) | 2006-09-06 |
Family
ID=17847551
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| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP29751797A Expired - Fee Related JP3817863B2 (ja) | 1997-10-29 | 1997-10-29 | アルカリ系電池の充電装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3817863B2 (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US8148030B2 (en) | 2008-01-29 | 2012-04-03 | Tokuyama Corporation | Separation membrane for fuel cell and production method thereof |
| DE102012107866A1 (de) * | 2012-08-27 | 2014-02-27 | Dr. Ing. H.C. F. Porsche Aktiengesellschaft | Kraftfahrzeugbatterie |
| WO2023098521A1 (zh) * | 2021-11-30 | 2023-06-08 | 长春捷翼汽车科技股份有限公司 | 新能源车、车载充电装置、温度检测电路及温度检测方法 |
-
1997
- 1997-10-29 JP JP29751797A patent/JP3817863B2/ja not_active Expired - Fee Related
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| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP3817863B2 (ja) | 2006-09-06 |
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