JPH11138169A - 電解水生成装置 - Google Patents
電解水生成装置Info
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- JPH11138169A JPH11138169A JP31244497A JP31244497A JPH11138169A JP H11138169 A JPH11138169 A JP H11138169A JP 31244497 A JP31244497 A JP 31244497A JP 31244497 A JP31244497 A JP 31244497A JP H11138169 A JPH11138169 A JP H11138169A
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Abstract
ニターすることにより、塩水ポンプの寿命低下を防止
し、又、不均一な電解水の生成・注出を継続することを
防止する。 【解決手段】電解水生成装置のポンプ33は、塩水タン
ク30からの濃塩水を原水に混入し、被処理水としての
希塩水を電解槽10内に供給可能とする。電気制御回路
70は被処理水の導電率を電流計50を用いて検出し、
被処理水の導電率が所定の目標導電率となるようにポン
プ33に駆動信号を送出する。更に、電気制御回路70
は、ポンプ33の駆動信号が、正常運転ではあり得ない
所定の状態であることを検出した場合には、ポンプ33
の駆動を停止して電解水の生成を停止する。
Description
所定濃度の塩水を塩水ポンプによって混入して被処理水
とする電解水生成装置に関する。
開平7―155764号公報にみられるように、外部か
らの原水に所定濃度の塩水を塩水ポンプによって混入し
て被処理水とし、同被処理水を電解槽内で電気分解して
いる。又、所定の電解水を安定して生成するために、被
処理水の導電率(被処理水の塩濃度)が目標導電率にな
るよう、塩水ポンプの吐出量をフィードバック制御(増
減制御)している。
御が容易な電動式ポンプが適しており、例えば、ソレノ
イドによってダイヤフラムを往復動させるタイプのも
の、電動モータによってカムを回転させることによりピ
ストンを往復動させるタイプのもの等が用いられてい
る。
来の電解水生成装置は、塩水ポンプを含む塩水の供給系
統に何らかの異常(例えば空気の混入)が発生して塩水
が十分供給されない場合にも、フィードバック制御によ
るポンプの駆動を継続する。即ち、電解水生成装置は、
異常による塩水不足が発生した場合、フィードバック制
御により塩水ポンプの吐出量を増加するように塩水ポン
プを駆動するが、実際に供給される塩水量を増加させ得
ない。このため、塩水ポンプを更に高回転で継続的に駆
動し、塩水ポンプの寿命を低下させてしまうという問題
点があった。
を得るために必要な塩水量の平均値が小さい場合があ
る。電解水生成装置は、フィードバック制御によって塩
水量を増減制御するので、その平均値より少ない塩水量
を吐出するように塩水ポンプへ駆動信号を発生する場合
が生ずる。ポンプの吐出量が小さくなると、特に、往復
動タイプのポンプにあっては、一回の吐出から次回の吐
出までの時間が長くなるため、被処理水の塩濃度が脈動
し、その結果、電解水生成装置が不均一な電解水を注出
してしまうという問題点もあった。
されたものであり、原水に塩水を混入する「外部からの
駆動信号に応じて吐出量が変更可能に構成されたポン
プ」への駆動信号の状態、又は、被処理水の導電率をモ
ニターすることによって、ポンプ系統の異常が発生して
いるか否か、電解水が不均一となる状態であるか否かを
判定(検出)し、同判定時にはポンプを停止して電解水
の生成を停止することで、ポンプの寿命低下を招かず、
又、不均一な電解水を注出し続けることのない電解水生
成装置を提供することを目的としている。
塩水を貯えた塩水タンクと、外部からの駆動信号に応じ
て吐出量が変更可能に構成されたポンプとを備え、外部
から電解槽内へ連続的に供給される原水に塩水タンクの
塩水をポンプによって混入して被処理水とするととも
に、被処理水の導電率が所定の目標導電率となるように
ポンプへの駆動信号を変更するよう構成した電解水生成
装置において、ポンプへの駆動信号が正常運転ではあり
得ない所定の状態であるか否かを判定する状態判定手段
と、状態判定手段がポンプへの駆動信号が正常運転では
あり得ない所定の状態であると判定したときにポンプの
駆動を停止して電解水の生成を停止する停止手段とを具
備したことにある。
に塩水を混入するためのポンプへの駆動信号は、被処理
水の導電率が目標導電率となるように変更される。状態
判定手段は、同駆動信号が「正常運転ではあり得ない所
定の状態」であるか否かをモニターし、同判定手段が
「正常運転ではあり得ない所定の状態である」と判定し
たときには、停止手段がポンプの駆動を停止して電解水
の生成を停止する。従って、正常運転ではあり得ない駆
動状態でポンプが駆動され続けることがないため、ポン
プ寿命の低下を招くことがなく、或は、不均一な電解水
を注出し続ける状況が回避される。
いて判定される「正常運転ではあり得ない所定の状態」
を「前記ポンプへの駆動信号が同ポンプに所定の吐出量
以上を吐出させるべき信号となっている状態」としたこ
とにある。
プ系統のシール状態が良好でない等のためにポンプが空
気を吸入し被処理水中に空気を吐出(いわゆる「エアが
み」)したり、ポンプの吐出系統に詰りが生じたことに
よって十分な塩水が供給されない場合等を、同被処理水
の導電率が低下してポンプの吐出量を増加し続けた結果
である「ポンプへの駆動信号が同ポンプに所定の吐出量
以上を吐出させるべき信号となっている状態(高速運転
時)」が生じたか否かで判定し、同ポンプの駆動を停止
する。従って、同装置は、ポンプを、その寿命に影響が
出るほどの高速で運転することがなく、ポンプ寿命の低
下を回避した。
あっても、フィードバック制御により一時的に所定の吐
出量以上の吐出をポンプに要求する値となることがあ
る。又、ポンプの寿命は、所定の高速運転が所定時間以
上続いた場合に低下しやすい。そこで、本発明は、第3
の特徴を、状態判定手段において判定される「正常運転
ではあり得ない所定の状態」を「前記ポンプへの駆動信
号が同ポンプに所定の吐出量以上を吐出させるべき信号
となっている状態が第1の所定時間以上に渡り継続して
いる状態」とすることで、瞬間的な高速運転発生時に不
用意にポンプを停止(電解水の生成を停止)することな
く、ポンプ寿命の低下を回避した。
いて判定される「正常運転ではあり得ない所定の状態」
を「前記ポンプへの駆動信号が同ポンプに所定の吐出量
以下を吐出させるべき信号となっている状態」とした点
にある。この状態は、要求塩水量が非常に小さくなり、
ポンプが極低速で駆動され、ポンプの一回の吐出から次
の吐出までの時間が長くなって、生成される電解水が許
容範囲を越えて不均一となるほど塩濃度に脈動を生じる
状態である。そこで、第4の特徴を有する電解水生成装
置は、この状態が判定されたときにポンプの駆動を停止
し、不均一な電解水の注出を防止した。
に生じた場合には、電解水の特性への影響も小さいこと
から、むしろ電解水の生成を継続した方が好ましいこと
もあるため、本発明は第5の特徴として、状態判定手段
において判定される「正常運転ではあり得ない所定の状
態」を「前記ポンプへの駆動信号が同ポンプに所定の吐
出量以下を吐出させるべき信号となっている状態が第2
の所定時間以上に渡り継続している状態」とすることと
し、瞬間的な極低速運転でのポンプ停止を回避しつつ、
不均一な電解水を注出し続けてしまうことを防止した。
する電解水生成装置では、ポンプが空気を吸入・吐出し
てしまう場合を「ポンプへの駆動信号が同ポンプに所定
量以上の吐出量を吐出させるべき信号」となっているか
否かに基づいて判定しているが、所定量以上の吐出量を
吐出させるべき駆動信号は、フィードバック制御によっ
て吐出量増加方向へ変化された結果であり、従って、同
ポンプが空気を吸入し始めた時点から、ポンプが空気を
吸入していることが判定されるまでには、ある程度の時
間を要する。
気を混入し始めると、導電率は急激に低下し、この低下
に伴ってポンプへの駆動信号は、その吐出量を増加させ
るべく急激に上昇する。そこで、本発明は第6の特徴と
して、状態判定手段において判定される「正常運転では
あり得ない所定の状態」を「前記ポンプへの駆動信号の
第3の所定時間内の変化量が所定変化量以上となってい
る状態」とし、又、第7の特徴として、状態判定手段に
おいて判定される「正常運転ではあり得ない所定の状
態」を「前記ポンプへの駆動信号の第4の所定時間内の
変化量が所定変化量以上となっている状態が第5の所定
時間以上に渡り継続している状態」とすることを採用
し、いち早くポンプの空気吸入を検出して、ポンプの駆
動を停止することを可能とした。
6の特徴では、第3)の所定時間内の変化量が所定変化
量以上となった状態」は、例えば、正常時の原水量が瞬
間的に変動したとき等に発生する可能性があるので、第
7の特徴は、この状態が「第5の所定時間以上に渡り継
続している状態」を判定することとし、ポンプの空気吸
入状態の検出精度を向上した。
電率が目標導電率より小さい異常判定用導電率以下とな
ったときにポンプの駆動を停止して電解水の生成を停止
する停止手段を具備したことにあり、第9の特徴は、被
処理水の導電率が目標導電率より小さい異常判定用導電
率以下である状態が第6の所定時間以上継続したときに
前記ポンプの駆動を停止して電解水の生成を停止する停
止手段を具備したことにある。
が空気を吸入した場合やその吐出系統に詰りが発生して
塩水の供給不足が発生した場合に直ちに減少する導電率
に基づいてポンプの駆動を停止しているので、導電率減
少の結果として増加される駆動信号が所定の吐出量以上
を吐出させるべき信号となっている状態の継続をモニタ
ーする場合よりも、より迅速に、上記塩水の供給不足状
態に対応できる。
率が所定の目標導電率となるように同被処理水の導電率
と所定の目標導電率との差に応じて前記駆動信号を更新
するフィードバック制御手段と、前記ポンプへの駆動信
号の第7の所定時間内の変化量が所定変化量以上であ
り、且つ、前記被処理水の導電率が前記目標導電率より
小さい異常判定用導電率以下となっている期間が第8の
所定時間以上となったときに前記ポンプの駆動を停止し
て電解水の生成を停止する停止手段とを具備した点にあ
り、駆動信号の時間変化率と導電率の大きさの両者を異
常判定に用いることで、異常状態の判定精度、及び、信
頼性を向上した。
施形態に係る電解水生成装置は、生成器本体1、濃塩水
タンク30及びリモートコントローラ60等を備えてい
る。本体1の内部には電解槽10、電源40、ポンプ3
3、ウオーターバルブ23及びマイクロコンピュータで
構成された電気制御回路70等が備えられている。
ている状態にて電解処理するもの)であって、その内部
が隔膜11によって一対の電極室12,13に区画され
ており、又、電源40に接続されて直流電圧が印加され
る電極14,15を互いに対向させて収容している。各
電極室12,13には、電解すべき被処理水を供給する
第2給水管21が接続されるとともに、導出管16,1
7が各々接続される。各導出管16,17は、電解槽1
0内にて生成される電解水を、その先端部である注出口
16a,17aから外部へ注出する。
電圧源であり、電気制御回路70に接続され、本体1上
に設けられた図示しない電圧調整用入力装置が操作され
た場合、電気制御回路70からの制御信号を受けて、そ
の出力電圧値の調整が可能となるように構成されてい
る。この電源40から電極14,15への直流電圧の供
給回路には分流器41を介した電流計50が接続されて
おり、電流計50は両電極14,15間を流れる電流
が、被処理水の導電率(塩濃度)を表す計測電流値Iと
して計測されるように電気制御回路70に接続されてい
る。
(例えば水道)に接続されており、外部給水源から原水
が圧送されるように構成されている。又、第1給水管2
0は、上流から下流に向かう順に減圧弁22及び電磁開
閉弁であるウオーターバルブ23(WV)を介装し、第
2給水管21と接続されている。減圧弁22は外部給水
源から圧送される水の圧力を減圧した上で所定圧力範囲
内に保ち、ウオーターバルブ23は電気制御回路70と
電気的に接続されて開閉制御され、開状態(オン)にて
外部からの水を第1,第2給水管20,21を介して電
解槽10へ供給する。
であり、内部に所定濃度(一般には飽和濃度)の濃塩水
を貯えている。この濃塩水タンク30には熱収縮チュー
ブによって一体的に構成された水位センサSと濃塩水吸
い込み管(ホース)32が、タンク30上部から抜差し
可能(脱着可能)かつ上下位置調整可能(キャップ31
間に生じる摺動抵抗によって位置決め可能)に組付けら
れている。水位センサSは、電気制御回路70と電気的
に接続されており、先端の検知部が塩水吸込み管32の
先端吸込み口に取付けたフィルタFの先端開口より所定
量Lだけ上方に配置されるようになっている。同水位セ
ンサSの検知部は、周知の電極式のものであって濃塩水
(水)が存在するか否かを検出し、濃塩水が存在すれば
「オン」信号を、存在しなければ「オフ」信号を送出す
る。以上により、水位センサSは、塩水吸込み管32の
フィルタFの先端が濃塩水タンク30の底部に接する位
置まで挿入されると、その位置決めが達成され、濃塩水
タンク30の所定の水位Lを検出することができるよう
になっている。
イプの一回の吐出量が一定の電動式ポンプであり、塩水
吸い込み管32が接続された流入口33aからバルブハ
ウジング33b及びダイヤフラム33cにて形成・画定
されたポンプ室33d方向への流れのみを許容する逆止
弁33eと、ポンプ室33dから塩水供給管34が接続
された吐出口33f方向への流れのみを許容する逆止弁
33gを備えている。又、プランジャー33hはダイヤ
フラム33cと接続され、ダイヤフラムの復元力及び図
示しないスプリングによってポンプ室33dに向けて
(図面左方向)付勢され、一方、ポンプ室33dと隔置
されたソレノイド33iが電気制御回路70によって通
電された場合にあっては、ポンプ室33dとは逆の向き
(図面右方向)に力を受けて移動する。更に、塩水供給
管34は、第1給水管20のウオーターバルブ23下流
の位置であって、第1給水管20及び第2給水管21と
の連結部に接続されている。
イド33iの通電・非通電の繰返しに応じてダイヤフラ
ム33cを往復動させて、同通電・非通電の繰返し時間
間隔に応じた量の塩水を塩水タンク30から汲上げて塩
水供給管34へ吐出し、その結果、原水に塩水を混入し
て被処理水を生成する。換言すれば、ポンプ33はソレ
ノイド33iがオンとされる周期に応じて、単位時間当
りの吐出量を可変とし、被処理水の塩濃度を調整する。
1とは別体に構成され、導出管16,17の注出口16
a,17a付近に配置される。このリモートコントロー
ラ60には、電気制御回路70に接続され、濃塩水タン
ク30内の濃塩水が不足していることを示す塩補給ラン
プ(表示ランプ)62、及び、使用者によって操作され
る注出スイッチ61が備えられている。塩補給ランプ6
2は電気制御回路70から表示制御信号を受けて点灯制
御され、又、注出スイッチ61は生成器本体1内の各部
に電解水生成の作動の開始、終了を指示するため操作指
示信号を電気制御回路70に送出する。尚、この注出ス
イッチ61は使用者が一度押圧すれば電気的オン状態を
保ち、再度押圧すると電気的オフ状態を保つ、いわゆる
オルタネイトタイプのスイッチであり、電気制御回路7
0からの指示を受けた場合は、オフ状態に変更され得る
ように構成されている。
実施形態の作動を、電解水の生成を開始する場合から説
明する。電気制御回路70は図示しないメイン電源の投
入後は所定時間毎に図2に示すルーチンをステップ20
0から開始し、ステップ205にて注出スイッチ61の
オフからオンへの変化をモニターしている。従って、使
用者が電解水を生成・使用するために注出スイッチ61
をオフからオンに変更した場合、これを検知し、ステッ
プ210へ進み、後述するタイマーTDN,タイマーT
UP、及び、タイマーTSを「0」にクリアーする。
にてウオーターバルブ23をオン(開)して電解槽10
への原水の供給を開始させるとともに、ステップ220
にて電源40により電極14,15間に一定電圧を印加
させる。尚、この電圧は装置設置時に使用環境(原水の
種類)に合わせて調整されている。続くステップ225
では、後述するポンプ駆動信号Sに初期値(固定値、又
は、前回の電解水の生成中の駆動信号Sの平均値)R0
を設定し、ステップ230へ進む。
伝導度,Ph)を有する電解水を得るべく、ポンプ33
の吐出量のフィードバック制御(増減制御)を実行する
ステップであり、現在指示している吐出量に相当する値
S(以下、駆動信号Sと呼ぶ)に、予め決められた目標
電流値I0から計測電流値Iを減算した値に比例した値
(K*(I0―I)、K:正の定数)を加えた値を、新
たな駆動信号Sとして設定する。駆動信号Sはポンプ3
3のソレノイド33iに所定のオン時間幅のパルス信号
を送出する周期、即ち、ポンプ33の時間当りの吐出量
(以下、吐出量)を決定する値である。
現時点では、電解槽10内は前回の電解水の生成停止後
に洗浄のために供給された原水が残存しているので、計
測電流値Iは目標電流値I0より小さく、ステップ23
0におけるK*(I0―I)は正の値となる。従って、
電気制御回路70は、ポンプ33の吐出量を増加すべ
く、駆動信号S(=R0)をK*(I0―I)だけ増加
し、ステップ235へと進む。
MAX以下となるようにガードをかける。即ち、ステッ
プ230の実行の結果、得られた駆動信号Sが最大値M
AXより大きければ、ステップ235にて駆動信号Sと
して最大値MAXを採用する。尚、最大値MAXは、ポ
ンプ33が取りうる最大吐出量(ポンプ33が追従でき
る許容最高速度)に応じて決められている。電気制御回
路70は、ステップ235の実行後ステップ295に進
んで、一旦、本ルーチンを終了する。この時点で、電解
水の生成が開始され、以降、注出スイッチ61がオフに
変更されるまで、電解水が生成・注出される。
ーチンを実行すると、注出スイッチ61の状態はオンの
まま変更されていないので、ステップ205にて「N
o」と判定し、続く「注出スイッチ61がオンか否か」
を判定するステップ240にて「Yes」と判定して、
ステップ230に進む。ステップ230では、前述と同
様にして駆動信号Sを新たに求め、ステップ235にて
駆動信号Sにガードをかけた上で本ルーチンを終了し、
以降、電気制御回路70は、これらのステップを繰返し
実行する。
・使用を停止すべく注出スイッチ61をオンからオフに
変更すると、電気制御回路70は、図2のルーチンのス
テップ205,240の両ステップとも「No」と判定
し、ステップ245に進んで、ウオーターバルブ23に
対し、電解槽10内の原水のみによる洗浄を行う所定時
間TC後にオフ(閉)して原水の供給を停止するよう指
示する。ステップ245の処理後は、ステップ250へ
進み、電源40による電極14,15への電圧印加を停
止し、更に、ステップ255にてポンプ33の作動を停
止する処理を実行して本ルーチンを終了する。以上によ
りポンプ33の作動が停止され(電解水の生成が停止さ
れ)るとともに、所定時間TCだけ原水が電解槽10に
供給された後にウオーターバルブ23がオフされて、原
水の供給も停止される。
て説明する。前述したように、図2のルーチンにおける
ステップ230にて求められる駆動信号Sは、ポンプ3
3のソレノイド33iに所定幅のパルス信号を送出する
周期を決定する値であり、図2のルーチンよりも短い時
間間隔毎に実行される図6のポンプ駆動ルーチンに用い
られる。
ルーチンをステップ600から開始し、ステップ610
にてタイマーTを「1」だけ増加し、続くステップ62
0にてタイマーTと、その時点におけるパルス間隔ST
とを比較する。タイマーTは前回のパルス送出後に
「0」にクリアーされているので(後述のステップ64
0参照)、タイマーTがパルス間隔STに至るまではス
テップ620は「No」と判定され、ステップ695に
て、一旦、本ルーチンを終了する。
0,620及び695の実行を繰返すので、所定の時間
が経過すると、タイマーTがパルス間隔STより大きく
なり、ステップ620を「Yes」と判定してステップ
630に進み、所定のオン時間幅のパルスをポンプ33
のソレノイド33iに出力する。続くステップ640で
は、タイマーTを「0」にクリアーし、ステップ650
にて、その時点で求められている駆動信号Sの逆数に比
例した値(A/S,Aは正の定数)を、ステップ620
で使用されるパルス間隔STとして取込み、ステップ6
95にて本ルーチンを終了する。
号Sに応じた時間毎に、即ち、駆動信号Sの逆数に比例
した時間毎に、所定のオン時間幅のパルス信号をポンプ
33のソレノイド33iに送出し、これに同期してダイ
ヤフラム33cが応動して塩水を原水に混入する。従っ
て、駆動信号Sが大きいほど、パルスの時間間隔は小さ
くなることにより、ポンプ33は高速で駆動され、正常
状態では、ポンプ33の実際の塩水吐出量も大きくな
る。
1のモニタールーチンについて、図3を用いて説明す
る。図3のルーチンも、電気制御回路70が所定時間毎
に繰返し実行するルーチンであり、ステップ300に続
くステップ310では駆動信号Sが上限側所定値SUP
と比較される。この上限側所定値SUPは、正常運転時
には駆動信号Sが越えない値(又は、越えた場合が継続
せずに直ちに下回る値)であって、この上限側所定値S
UP以下でポンプ33が駆動されている限りは、ポンプ
33の寿命低下を招かない値(上記最大値MAXと等し
いか、それ以下の値)に選択されている。従って、正常
時には、電気制御回路70はステップ310にて「N
o」と判定し、ステップ350に進んで後述のタイマー
TUPを「0」にクリアーして、本ルーチンを終了す
る。
等が発生し、ポンプ33が空気を吸入・吐出した場合に
ついて説明する。この場合には、被処理水に空気が混入
されるので、電解槽10内の被処理水(電解水,液体)
の導電率が急低下し、計測電流値Iが急激に小さくな
る。従って、電気制御回路70は、先に説明した図2の
フィードバック制御のステップ230により、駆動信号
Sを急激に増加し、その結果、図3のステップ310に
て「Yes」と判定するようになる。電気制御回路70
は、ステップ310にて「Yes」と判定すると、続く
ステップ320にてタイマーTUPを「1」だけ増加
し、ステップ330にてタイマーTUPが第1の所定時
間T1以上か否かを判定する。
号Sが上限側所定値SUPより小さいときに、タイマー
TUPを「0」にクリアーするので、タイマーTUPは
「駆動信号Sが上限側所定値SUPより大きい状態とな
っている継続時間」を示すことになる。従って、この異
常状態が続くと、タイマーTUPが第1の所定時間T1
を越えるため、ステップ330にて「Yes」と判定し
てステップ340に進み、ポンプ33の駆動を停止する
べく注出スイッチ61を強制的にオフに変更する。尚、
第1の所定時間T1は、ポンプ33が上限側所定値SU
P以上の駆動信号Sで連続運転された場合に、その寿命
が大きく低下するおそれのある値、或は、正常時に発生
しうる瞬間的な大きな(上限側所定値SUP以上の)駆
動信号Sが継続し得ない値に選ばれている。
フに変更された結果、電気制御回路70は、図2のルー
チンを実行した際において、ステップ205,ステップ
240を共に「No」と判定し、ステップ245,25
0,255にてポンプ33の駆動停止を含む電解水の生
成を停止する動作を実行する。
33が「正常運転ではあり得ない所定の状態」である
「前記ポンプへの駆動信号Sが同ポンプに所定の吐出量
以上を吐出させるべき信号となっている状態(S>SU
P)が第1の所定時間(TUP)以上に渡り継続してい
る状態」のときに、ポンプ33が空気を吸入・吐出して
いると判定して、その駆動を停止するので、ポンプ33
が高速で長時間運転されることがなく、ポンプ33の保
護を図ることが可能となる。
2のモニタールーチンについて、図4を用いて説明す
る。図4のルーチンも、電気制御回路70が所定時間毎
に繰返し実行するルーチンであり、ステップ400に続
くステップ410では駆動信号Sが下限側所定値SDN
と比較される。この下限側所定値SDNは、通常の場合
には(正常運転時には)、駆動信号Sが下回ることのな
い値(又は、下回ったとしても短時間のうちに上回る
値)であって、この下限側所定値SDN以上でポンプ3
3が駆動されている限りは、被処理水の塩濃度(導電
率)が電解水の特性に大きな影響を及すほど脈動しない
値に選ばれている。従って、通常は、電気制御回路70
はステップ410にて「No」と判定し、ステップ45
0に進んで後述のタイマーTDNを「0」にクリアー
し、ステップ495にて本ルーチンを終了する。
よっては、供給される原水自体の導電率が比較的大きい
ことがあり、このため必要とされる塩水が少ない場合が
ある。又、フィードバック制御によって、塩水量は増減
制御されるため、駆動信号Sが下限側所定値SDNを下
回る状態が発生する。この状態が発生すると、電気制御
回路70は、ステップ410にて「Yes」と判定し、
続くステップ420にてタイマーTDNを「1」だけ増
加した後、ステップ430にてタイマーTDNが第2の
所定時間T2より大きいか否かを判定する。
ステップ410及びステップ450の実行により、駆動
信号Sが下限側所定値SDNより大きいときに、「0」
にクリアーされるので、ステップ410及びステップ4
20の実行によって、「駆動信号Sが下限側所定値SD
Nより小さい状態となっている継続時間」を示すことに
なる。従って、駆動信号Sが下限側所定値SDNより小
さい状態が続くと、タイマーTDNが第2の所定時間T
2を越え、電気制御回路70はステップ430にて「Y
es」と判定してステップ440に進み、ポンプ33の
駆動を停止するべく注出スイッチ61を強制的にオフに
変更する。
果、電気制御回路70は、図2のルーチンを実行した際
に、ステップ205,ステップ240を共に「No」と
判定し、ステップ245,250,255にてポンプ3
3の駆動停止を含む電解水の生成を停止する動作を実行
する。
ってダイヤフラムを往復動させるタイプのポンプや、電
動モータによってカムを回転させることによりピストン
を往復動させるタイプのポンプ等の、吐出が断続的に発
生するポンプが用いられている場合には、要求塩水量が
非常に小さく(駆動信号Sが小さく)なると、一回の吐
出と次の吐出の間隔が長くなるため、被処理水の塩濃度
が脈動して不均一な電解水が生成されるおそれがある。
これに対し、第2のモニタールーチンによれば、電気制
御回路70は、「ポンプ33への駆動信号Sが同ポンプ
33に所定の吐出量以下を吐出させるべき信号となって
いる状態」を「正常運転ではあり得ない所定の状態」と
して判定し、ポンプ33の駆動を含む電解水の生成動作
を停止するので、前記したように不均一な電解水を注出
し続けてしまうことを防止できる。
ンプの極低速運転が瞬間的に生じた場合、即ち、駆動信
号Sが瞬間的に小さくなった場合には、電解水特性への
影響も小さいことから、むしろ電解水の生成を継続した
方が好ましいこともあるため、駆動信号Sが下限側所定
値SDN以下の状態が第2の所定時間T2以上継続した
ときにポンプ33の駆動を停止するようにした。
3のモニタールーチンについて、図5を用いて説明す
る。図5のモニタールーチンは図2のルーチンのステッ
プ235と295の間に挿入されるルーチン(図中の
A,Bを参照)で、ポンプ33が空気を吸入した状態
を、より迅速に検出するためのものである。
から説明すると、電気制御回路70は図2のルーチンを
ステップ200,205,240,230及び235と
実行した後、図5のルーチンのステップ510にて、電
気制御回路70が図2(及び図5)のルーチンを前回実
行した際のステップ230にて求めた駆動信号S(即
ち、SOLD)と、今回のステップ230の実行によっ
て求めた駆動信号Sとの差△Sを計算する。電気制御回
路70は、続くステップ515にて、次回のルーチン実
行時に差△Sを求めるために、現在の(今回のステップ
230の実行によって求めた)駆動信号SをSOLDと
して記憶した後、ステップ520に進んで、差△Sが予
め定められた差△S0より大きいか否かを判定する。
間毎に実行するため、差△Sは、駆動信号Sの第3の所
定時間(第4の所定時間,第7の所定時間、即ち、図2
のルーチンの実行間隔)内の変化量を示し、又、予め定
められた差△S0は、正常状態では、差△Sが越えるこ
とがない値(又は、越えてたとしても瞬間的であって、
直ちに下回る値)に選ばれている。従って、正常状態で
は、電気制御回路70はステップ520を「No」と判
定し、ステップ545に進んでタイマーTSを「0」に
クリアーし、図2のステップ295へ進む。
て、ポンプ33が空気を吸入しはじめると、塩水の導電
率が低下し計測電流値Iが小さくなるため、フィードバ
ック制御によって駆動信号Sは急上昇する(図2のステ
ップ230参照)。このような状態においては、差△S
が大きくなるため、電気制御回路70は、ステップ52
0にて「Yes」と判定し、又、計測電流値Iが予め定
められた異常判定用電流値IUP(異常判定用導電率に
対応する値)より小さいか否かを判定するステップ52
5も「Yes」と判定して、ステップ530に進む。ス
テップ530では、タイマーTSを「1」だけ増加し、
ステップ535にてタイマーTSが第5の所定時間(第
6の所定時間,第8の所定時間)TS0を越えたか否か
を判定する。
I<IUP)が継続した場合には、タイマーTSがステ
ップ530によって大きくなるので、電気制御回路70
は、ステップ535にて「Yes」と判定し、ステップ
540に進んで注出スイッチ61を強制的にオフに変更
し、ポンプ33の駆動を停止(電解水の生成を停止)す
る。
33が空気を吸入している状態の判定を「空気が吸入さ
れると直ちに現れる、駆動信号Sの変化(差△S)と計
測電流値Iの大きさ」にて判定しているため、同状態の
判定を、「フィードバック制御の結果、次第に駆動信号
Sが増加して上限側所定値SUPを越え、更に、所定時
間TUP継続した場合」に基づいて行っている第1のモ
ニタールーチンに対し、より迅速に行うことができる。
又、駆動信号Sの変化率と計測電流値I(導電率)の二
つのパラメータを用いて異常判定を行うので、異常状態
の誤判定を低減できる。
が、本発明はこれに限られない。例えば、上述の実施形
態における、ポンプ33のフィードバック制御における
一回のフィードバック制御変更分(K*(I0―I))
は、目標電流値と実際の電流値(計測電流値I)との差
に応じた(比例した)値であるが、これは、目標導電率
と実際の導電率との差に応じた(比例した)値でもよ
く、又、フィードバック制御変更分として、例えば、こ
れらの差の時間微分成分や積分成分を加えてもよい。
併用することが望ましい。例えば、図3、及び、図5の
モニタールーチンは、両者ともポンプ33が空気を吸入
している場合を検出することができ、電気制御回路70
は、通常は図3よりも図5のルーチンにより、その検出
を迅速に行う。ところが、図2に示したステップ235
にて駆動信号Sが最大値MAXにガードされたときは、
空気吸入時にあっても、駆動信号Sの変化が生じなくな
るため、図5のルーチンでは、その異常状態を検出がで
きない。しかしながら、両者を併用しておけば、図3の
ルーチンによって、同異常状態を検出できる。
320,330及び350、図4のステップ420,4
30及び450、図5のステップ530,535及び5
45は、より迅速な異常状態の判定のために省略するこ
とができる。又、図5のルーチンにおいて、ステップ5
25,530,535及び545を省略して、差△Sの
みを判定のパラメータとするもの、ステップ520,5
30,535,及び545を省略して、計測電流値I
(導電率)のみを判定のパラメータとするもの、ステッ
プ525を省略して差△Sが時間TS0以上継続したと
きに異常と判定するもの、ステップ520を省略して計
測電流値Iが異常判定用電流値IUP以下の状態が時間
TS0以上継続したときに異常と判定するものなどの、
種々の変形例が採用可能である。
は、駆動信号Sに反比例する値をパルス間隔ST(ある
パルスと、そのパルスの次に出力されるパルスとの時間
間隔)としたが、反比例による変換に限らず、駆動信号
Sが大きくなるに従い、パルス間隔STが小さくなるよ
うな変換であれば、種々の変換式が採用可能である。
プに所定の吐出量以上を吐出させるべき信号となってい
る状態」か否か、「同ポンプに所定の吐出量以下を吐出
させるべき信号となっている状態」か否か、或は、「ポ
ンプへの駆動信号の所定時間内の変化量が所定変化量以
上となっている」か否かは、ポンプへの駆動信号のパル
ス間隔と等価な値である、ポンプの回転数等に基づいて
判定することもできる。
体図である。
タ)により実行される本発明の実施形態に係るフローチ
ャートである。
の実施形態に係るポンプ駆動信号をモニターするための
フローチャートである。
の実施形態に係るポンプ駆動信号をモニターするための
フローチャートである。
の実施形態に係るポンプ駆動信号をモニターするための
フローチャートである。
の実施形態に係るポンプに対し駆動信号を出力するため
のフローチャートである。
21…第2給水管、23…ウオーターバルブ、30…濃
塩水タンク、33…ポンプ、40…電源、50…電流
計、60…リモートコントローラ、61…注出スイッ
チ、70…電気制御回路
Claims (10)
- 【請求項1】所定濃度の塩水を貯えた塩水タンクと、 外部からの駆動信号に応じて吐出量が変更可能に構成さ
れたポンプとを備え、 外部から電解槽内へ連続的に供給される原水に前記塩水
タンクの塩水を前記ポンプによって混入して被処理水と
するとともに、同被処理水の導電率が所定の目標導電率
となるように前記ポンプへの駆動信号を変更するよう構
成した電解水生成装置において、 前記ポンプへの駆動信号が正常運転ではあり得ない所定
の状態であるか否かを判定する状態判定手段と、 前記状態判定手段が前記ポンプへの駆動信号が正常運転
ではあり得ない所定の状態であると判定したときに前記
ポンプの駆動を停止して電解水の生成を停止する停止手
段とを具備したことを特徴とする電解水生成装置。 - 【請求項2】前記状態判定手段における正常運転ではあ
り得ない所定の状態を、前記ポンプへの駆動信号が同ポ
ンプに所定の吐出量以上を吐出させるべき信号となって
いる状態とした前記請求項1に記載の電解水生成装置。 - 【請求項3】前記状態判定手段における正常運転ではあ
り得ない所定の状態を、前記ポンプへの駆動信号が同ポ
ンプに所定の吐出量以上を吐出させるべき信号となって
いる状態が第1の所定時間以上に渡り継続している状態
とした前記請求項1に記載の電解水生成装置。 - 【請求項4】前記状態判定手段における正常運転ではあ
り得ない所定の状態を、前記ポンプへの駆動信号が同ポ
ンプに所定の吐出量以下を吐出させるべき信号となって
いる状態とした前記請求項1に記載の電解水生成装置。 - 【請求項5】前記状態判定手段における正常運転ではあ
り得ない所定の状態を、前記ポンプへの駆動信号が同ポ
ンプに所定の吐出量以下を吐出させるべき信号となって
いる状態が第2の所定時間以上に渡り継続している状態
とした前記請求項1に記載の電解水生成装置。 - 【請求項6】前記状態判定手段における正常運転ではあ
り得ない所定の状態を、前記ポンプへの駆動信号の第3
の所定時間内の変化量が所定変化量以上となっている状
態とした前記請求項1に記載の電解水生成装置。 - 【請求項7】前記状態判定手段における正常運転ではあ
り得ない所定の状態を、前記ポンプへの駆動信号の第4
の所定時間内の変化量が所定変化量以上となっている状
態が第5の所定時間以上に渡り継続している状態とした
前記請求項1に記載の電解水生成装置。 - 【請求項8】所定濃度の塩水を貯えた塩水タンクと、 外部からの駆動信号に応じて吐出量が変更可能に構成さ
れたポンプとを備え、外部から電解槽内へ連続的に供給
される原水に前記塩水タンクの塩水を前記ポンプによっ
て混入して被処理水とするとともに、同被処理水の導電
率が所定の目標導電率となるように前記ポンプへの駆動
信号を変更するよう構成した電解水生成装置において、 前記被処理水の導電率が前記目標導電率より小さい異常
判定用導電率以下となったときに前記ポンプの駆動を停
止して電解水の生成を停止する停止手段を具備したこと
を特徴とする電解水生成装置。 - 【請求項9】所定濃度の塩水を貯えた塩水タンクと、 外部からの駆動信号に応じて吐出量が変更可能に構成さ
れたポンプとを備え、 外部から電解槽内へ連続的に供給される原水に前記塩水
タンクの塩水を前記ポンプによって混入して被処理水と
するとともに、同被処理水の導電率が所定の目標導電率
となるように前記ポンプへの駆動信号を変更するよう構
成した電解水生成装置において、 前記被処理水の導電率が前記目標導電率より小さい異常
判定用導電率以下である状態が第6の所定時間以上継続
したときに前記ポンプの駆動を停止して電解水の生成を
停止する停止手段を具備したことを特徴とする電解水生
成装置。 - 【請求項10】所定濃度の塩水を貯えた塩水タンクと、 外部からの駆動信号に応じて吐出量が変更可能に構成さ
れたポンプとを備え、 外部から電解槽内へ連続的に供給される原水に前記塩水
タンクの塩水を前記ポンプによって混入して被処理水と
するよう構成した電解水生成装置において、 同被処理水の導電率が所定の目標導電率となるように、
所定時間毎に同被処理水の導電率と所定の目標導電率と
の差に応じて前記駆動信号を更新するフィードバック制
御手段と、 前記駆動信号の第7の所定時間内の変化量が所定変化量
以上であり、且つ、前記被処理水の導電率が前記目標導
電率より小さい異常判定用導電率以下となっている期間
が第8の所定時間以上となったときに前記ポンプの駆動
を停止して電解水の生成を停止する停止手段を具備した
ことを特徴とする電解水生成装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP31244497A JP3393587B2 (ja) | 1997-11-13 | 1997-11-13 | 電解水生成装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP31244497A JP3393587B2 (ja) | 1997-11-13 | 1997-11-13 | 電解水生成装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH11138169A true JPH11138169A (ja) | 1999-05-25 |
| JP3393587B2 JP3393587B2 (ja) | 2003-04-07 |
Family
ID=18029280
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP31244497A Expired - Fee Related JP3393587B2 (ja) | 1997-11-13 | 1997-11-13 | 電解水生成装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3393587B2 (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2003010851A (ja) * | 2001-06-28 | 2003-01-14 | Hoshizaki Electric Co Ltd | 電解水生成装置 |
| JP2006130478A (ja) * | 2004-11-09 | 2006-05-25 | Hoshizaki Electric Co Ltd | 電解水生成装置 |
-
1997
- 1997-11-13 JP JP31244497A patent/JP3393587B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2003010851A (ja) * | 2001-06-28 | 2003-01-14 | Hoshizaki Electric Co Ltd | 電解水生成装置 |
| JP2006130478A (ja) * | 2004-11-09 | 2006-05-25 | Hoshizaki Electric Co Ltd | 電解水生成装置 |
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| Publication number | Publication date |
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| JP3393587B2 (ja) | 2003-04-07 |
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