JPH11138844A - インクジェットプリンタ - Google Patents

インクジェットプリンタ

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JPH11138844A
JPH11138844A JP10259737A JP25973798A JPH11138844A JP H11138844 A JPH11138844 A JP H11138844A JP 10259737 A JP10259737 A JP 10259737A JP 25973798 A JP25973798 A JP 25973798A JP H11138844 A JPH11138844 A JP H11138844A
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JP
Japan
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recording head
ink
tube
bleed
valve
Prior art date
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Pending
Application number
JP10259737A
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English (en)
Inventor
Nigel George Moore
ジョージ モアー ナイジェル
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Domino Printing Sciences PLC
Original Assignee
Domino Printing Sciences PLC
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Filing date
Publication date
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Pending legal-status Critical Current

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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B41PRINTING; LINING MACHINES; TYPEWRITERS; STAMPS
    • B41JTYPEWRITERS; SELECTIVE PRINTING MECHANISMS, i.e. MECHANISMS PRINTING OTHERWISE THAN FROM A FORME; CORRECTION OF TYPOGRAPHICAL ERRORS
    • B41J2/00Typewriters or selective printing mechanisms characterised by the printing or marking process for which they are designed
    • B41J2/005Typewriters or selective printing mechanisms characterised by the printing or marking process for which they are designed characterised by bringing liquid or particles selectively into contact with a printing material
    • B41J2/01Ink jet
    • B41J2/17Ink jet characterised by ink handling
    • B41J2/1707Conditioning of the inside of ink supply circuits, e.g. flushing during start-up or shut-down
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B41PRINTING; LINING MACHINES; TYPEWRITERS; STAMPS
    • B41JTYPEWRITERS; SELECTIVE PRINTING MECHANISMS, i.e. MECHANISMS PRINTING OTHERWISE THAN FROM A FORME; CORRECTION OF TYPOGRAPHICAL ERRORS
    • B41J2/00Typewriters or selective printing mechanisms characterised by the printing or marking process for which they are designed
    • B41J2/005Typewriters or selective printing mechanisms characterised by the printing or marking process for which they are designed characterised by bringing liquid or particles selectively into contact with a printing material
    • B41J2/01Ink jet
    • B41J2/17Ink jet characterised by ink handling
    • B41J2/18Ink recirculation systems
    • B41J2/185Ink-collectors; Ink-catchers

Landscapes

  • Ink Jet (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 簡素化されたシステムにて洗浄可能とした連
続方式のインクジェットプリンタの提供。 【解決手段】 プリンタは使用時にインクを供給するフ
ィード管13を備える。記録ヘッド2から記録時に使用
されなかったインクを回収するためのガター管14も備
えられている。記録ヘッドからインクを押し出すための
ブリード管12とフラッシュ管11とは記録ヘッドに接
続されている。洗浄液はフラッシュ管、記録ヘッド、ブ
リード管12の順路に選択的に供給される。ブリード管
11に満たされた洗浄液を加圧して連続方式のインクジ
ェットプリンタの記録ヘッド2が洗浄される。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はインクジェットプリンタ
に関し、特に洗浄機構が簡素化された連続方式のインク
ジェットプリンタに関する。
【0002】
【従来の技術】連続方式のインクジェットプリンタと
は、記録動作において、記録ヘッドの全てのノズルから
連続的にインクを吐出させておきながら、ノズルから吐
出させるインクを印字・非印字に応じて選択的に帯電さ
せ、記録媒体の記録位置から反らせることにより、所望
の記録を行うプリンタである。又、記録位置から反らさ
れたインクはガター管を通って戻され、再利用される。
このような方式を採用するインクジェットプリンタにつ
いては、例えば、ヨーロッパ公開公報第206614
号、第482123号、第522088号のような様々
なものが知られている。
【0003】これらのインクジェットプリンタにおいて
は、性能の保持その他の理由から、インクの粘性をほぼ
一定に保たなければならない。一般的には、インクの粘
性を一定に保つため、動作中に、インクの粘性を測定
し、粘性に応じて追加溶剤(薄め液)を供給する。又、
この溶剤(薄め液)は、インク通路の洗浄にも使用され
る。記録動作終了時にこの洗浄を行うことにより、ヘッ
ドに残留したインクを取り除き、次回の記録時に良好な
インク供給を行うことができるようにするためである。
具体的には、記録動作終了時に、溶剤(薄め液)が記録
ヘッドへ至るまでの経路、記録ヘッド内の経路、及び記
録ヘッドから吐出されたインクのガター管を満たしてこ
れらを洗浄するような分離溶剤フラッシュシステム(se
parate solvent flushing system)の様なものが知られ
ている。
【0004】その他にも、例えば、イギリスの公開公報
223671は、プリントヘッドに至るインクの通路で
あるインクフィード管に吸水管を設け、溶剤(薄め液)
をフィード路に吸引してプリントヘッドに供給すること
について記載している。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかし、従来の連続方
式のインクジェットプリンタでは、必要とされる弁や洗
浄動作が複雑化されており、これを簡素化する必要があ
った。
【0006】そこで本発明は、簡素化されたシステムに
て洗浄可能とした連続方式のインクジェットプリンタを
提供することを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明は、記録のための記録ヘッドと、記録時にイ
ンクを該記録ヘッドに供給するための供給管と、該記録
ヘッドから吐出され記録には使用されなかったインクを
回収するためのガター管とを備える連続方式のインクジ
ェットプリンタであって、インクを該記録ヘッドから押
し出すために該記録ヘッドに接続されたブリード管と、
洗浄液(flushing fluid)の供給源と選択的に接続さ
れ、該記録ヘッドに接続されたフラッシュ管と、該洗浄
液を、該フラッシュ管、該記録ヘッド、該ブリード管の
順路へ流しうる洗浄液選択供給手段を備える連続方式の
インクジェットプリンタを提供している。
【0008】ここで、該洗浄液選択供給手段は、弁手段
と、該ブリード管内に負圧を発生させる負圧発生手段と
を備えるのが好ましく、該負圧発生手段は、ジェットポ
ンプを備え、該ジェットポンプは、使用時に供給される
加圧インクをジェット流たる第1流とし、該第1流によ
り発生した負圧に引き込まれる第2流が該洗浄液である
のが好ましい。
【0009】又、本発明は、記録のための記録ヘッド
と、記録時にインクを該記録ヘッドに供給するための供
給管と、該記録ヘッドから吐出され記録には使用されな
かったインクを回収するためのガター管とを備える連続
方式のインクジェットプリンタであって、インクを該記
録ヘッドから押し出すために該記録ヘッドに接続された
ブリード管と、洗浄液(flushing fluid)の供給源と選
択的に接続され、該記録ヘッドに接続されたフラッシュ
管とを備える連続方式のインクジェットプリンタを用
い、洗浄液を、該フラッシュ管、該記録ヘッド、該ブリ
ード管の順路へ選択的に流す、記録ヘッド又は連続方式
のインクジェットプリンタの洗浄方法を提供している。
【0010】ここで、該洗浄液は、インクの粘性を調整
するために該インクに追加される通常の溶剤であるのが
好ましい。又、該洗浄液を、該フラッシュ管、該記録ヘ
ッド、該ブリード管の順路へ選択的に流すために、弁手
段が用いられ、又、該ブリード管内に負圧を生じさせる
のが好ましく、ジェットポンプを用いて使用時に加圧イ
ンク流を第1流として発生させ、該第1流により発生し
た負圧により第2流として該洗浄液を該ブリード管に引
き込むと、より好ましい。
【0011】更に本発明は、記録ヘッドのノズルからの
インクの吐出・停止を制御する記録ヘッド弁を閉弁し
て、インクが記録ヘッドのノズルに供給されるのを停止
させ、ポンプを介してインク溜りから連続的にインクを
循環させ続け、次に、フィード弁を閉弁するとともに、
フラッシュ弁とブリード弁を開弁して、フラッシュ管、
記録ヘッド、ブリード管を介して溶剤溜りの溶剤を負圧
により吸引し、該溶剤が記録ヘッドと該ブリード管に到
達した後は、フラッシュ弁とブリード弁とを閉弁し、記
録ヘッドを加圧するための第2フラッシュ弁を一時的に
開弁し、記録ヘッド弁を開弁して、第2フラッシュ弁か
らブリード管に供給されたインクがブリード管内の溶剤
を押し出し、溶剤を記録ヘッド弁を通じ該記録ヘッドの
ノズルから排出させる連続方式のインクジェットプリン
タの動作方法を提供している。
【0012】本発明は、上記洗浄方法を行うものである
連続方式のインクジェットプリンタの動作方法も提供し
ている。
【0013】
【発明の実施の形態】本発明の実施の形態による連続方
式のインクジェットプリンタについて図1乃至図2に基
づき説明する。
【0014】図1に本発明の実施の形態による連続方式
のインクジェットプリンタのインクシステム1を示す。
【0015】インクシステム1にて供給するインクは、
インク溜り30に貯蔵されている。インク溜り30には
交換可能なインクカートリッジ36がディップチューブ
システム(dip tube system)により備えられ、インク
溜り30に貯蔵されるインクの量を一定に保っている。
インク溜り30には、インク溜り30中のインクを記録
ヘッド2に供給するためのフィード管(feed line)1
3の一端側が配設されている。又、フィード管13の他
端部は記録ヘッド弁(電磁弁)22を通じてノズル21
に接続される。記録ヘッド2のノズル21には、図2に
示すフィード管口23からインクが供給される。このフ
ィード管口23は、溝24に密着して挿入された圧電駆
動ロッド(piezoelectric drive rod)(図示せず)の
周囲に形成されている。こうしてフィード管13は、溝
24を通じて、ノズル21へ連なっている。又、図1に
示すように記録ヘッド弁22が設けられ、この記録ヘッ
ド弁22のアクチュエータ(図2には示さず)が溝25
内部を摺動することにより、ノズル21の開閉が行われ
る。溝25の周辺には記録ヘッド2からインクが押し出
されるのを可能とするブリード管口26が形成される。
そして、ノズル21により吐出され、記録に使用されな
かったインクを回収するためには、フィルタ41を通じ
てこのインクを搬送するガター管(gutter line)14
が配設されている。フィード管13とガター管14とに
サーキットポンプ対(dual circuit pump)31が備え
られ、これによりインク溜り30のインクが循環する。
サーキットポンプ対31のうちフィード管13に備えら
れた側のポンプによる過圧力を防止するため、圧力開放
弁38が設けられる。又、フィード管13にはフィード
弁(電磁弁)34が設けられ、インクの供給・非供給を
選択するようになっている。
【0016】又、このインクシステム1には、インクの
粘性を一定に保つための溶剤を貯蔵する溶剤溜り61が
備えられる。溶剤溜り61に貯蔵される溶剤の量を調整
するため、ディップチューブシステム65により交換可
能な溶剤カートリッジ64が備えられる。溶剤溜り61
にはフィルタ67を備える管62が配設される。管62
は弁63により開通・閉鎖が選択されるようになってお
り、ガター管14の途中に接続される。管62とガター
管14との接点とインク溜り30との間にはサーキット
ポンプ対31のうちガター管14に備えられた一方が存
在する。更に、インクの粘性を測定するためには、粘度
計47が備えられ、インクがこの粘度計を通過するため
の経路が設けられる。又、フィード管13に備えられた
サーキットポンプ対31の一方とフィード弁34との間
にてフィード管13から分岐する管42が備えられる。
管42の他端部はジェットポンプ50の入口51に接続
される。そしてジェットポンプ50の出口53には管4
4が備えられ、管44はジェットポンプ50により生じ
る過圧力を防止するための圧力開放弁48へ通じる経路
と、粘度計47を備える管46とに分岐する。管46に
は電磁弁45が備えられ、ジェットポンプ50により管
44に供給された液流の通るべき経路を決定する。又、
圧力開放弁48へ通じる経路と粘度計47を備える管4
6とは管49へと合流し、インク溜り37へと連なる。
【0017】そして、インクシステム1には洗浄のため
にフラッシュ管(flush line)11及びブリード管(bl
eed line)12が備えられる。フラッシュ管11の一端
部は溶剤溜り61と弁63との間にて管62に接続され
る。フラッシュ管11の他端部はブリード管12の一端
部とともに記録ヘッド2内部でフィード管13に接続さ
れる。ブリード管12の他端部はジェットポンプ50の
第2の入口54に接続される。フラッシュ管11にはフ
ラッシュ弁(電磁弁)81、ブリード管12にはブリー
ド弁(電磁弁)71が設けられ、各管11、12への溶
剤の供給を制御している。ブリード管12のブリード弁
71と記録ヘッド2の間に圧力変換器33が設けられ、
記録ヘッド2内部の圧力を測定することができる。記録
ヘッド2と圧力変換器33との間には圧力降下を生じる
ようなものが存在しないため、ここでの圧力は記録ヘッ
ド2内部の圧力と同等であると考えられるからである。
又、フィード管13のサーキットポンプ対31の供給側
に備えられたフィルタ43とフィード弁34との間の1
点と、ブリード管12のブリード弁71と圧力変換器3
3の間の1点とを接続する経路が設けられ、ここに、ブ
リード管12にインクを供給可能とするための第2フラ
ッシュ弁(電磁弁)91が設けられる。
【0018】図1に基づき、インクシステム1の動作に
ついて説明する。インクシステム1は、通常の使用時に
は記録動作のためのインク供給及びインクの粘性の調整
が行われる。
【0019】まず、記録動作時のインク供給について説
明する。記録時の初期状態では、電磁弁(45、弁6
3、)ブリード弁71、フラッシュ弁81、第2フラッ
シュ弁91は閉鎖状態にある。フィード管に備えられた
フィード弁34が開放されると、サーキットポンプ対3
1により、フィード管13にインクが供給される。イン
クは、フィード管13に吸引され、サーキットポンプ対
31、フィルタ43、フィード弁34、フィルタ35を
通過して記録ヘッド弁22へ至り、ノズル21から吐出
される。ノズル21から吐出されるインクの調整は記録
ヘッド弁22にて行う。又、ノズル21から吐出された
インクのうち、記録に使用されなかったインクは、フィ
ルタ41を通じてガター管14へ供給され、サーキット
ポンプ対31を通過してインク溜り30へ戻される。使
用により減少したインクの分だけ、ディップチューブシ
ステム37により備えられたインクカートリッジ36か
らインク溜り30へインクが供給されるため、インク溜
り37に貯蔵されるインク量は常に一定である。
【0020】次に、インクの粘性調整時のインクと溶剤
の経路について説明する。粘性調整時には、ブリード弁
71、フラッシュ弁81、第2フラッシュ弁91は閉塞
状態にある。粘度計47により測定された粘性に応じて
弁63が開閉を行うことにより、ガター管側のサーキッ
トポンプ31の吸引力で、適量の溶剤がフィルタ67、
管62、弁63、ガター管14、サーキットポンプ対3
1を通じてインク溜り30に引き込まれる。インク溜り
30に引き込まれ、溶剤溜り61から減少した溶剤は、
ディップチューブシステム65により備えられた溶剤カ
ートリッジ64から補給されるので、溶剤溜り61に貯
蔵される溶剤の量は常に一定である。粘度計47による
インクの粘性の測定は、電磁弁45が開放状態となるこ
とにより可能となる。即ち、電磁弁45の閉塞時には粘
度計47が備えられた管46へ侵入することができず、
圧力開放弁48が備えられた経路側へと供給されていた
インクが、管46へ侵入することができるようになる。
このとき、インクは、フィード管側のサーキットポンプ
31又はジェットポンプ50の吸引力によりフィード管
13に引き込まれ、フィルタ43、管42を通じてジェ
ットポンプ50の入口51、開口部52、出口53を通
過し、管44、管46、電磁弁45、粘度計47、返却
管49を通過してインク溜り30へ戻される。このと
き、ジェットポンプ50の入口51から引き込まれたイ
ンクは、第1流を為し、第2の入口54から第2流を吸
引せしめる力を生じさせるが、ブリード弁71が閉塞状
態にあるため、ジェットポンプ50の第2の入口54か
ら液体(第2流)が引き込まれることはない。
【0021】次に、記録ヘッド2内部を溶剤により洗浄
し、残留したインクを取り除く動作について以下に説明
する。
【0022】この洗浄は、プリンタの電源を落とす時
に、まず洗浄用の溶剤をブリード管12内に引き込み、
これを押し出してノズル21から放出するという2段階
の動作により行われる。
【0023】まず、記録ヘッド弁22が閉塞状態とな
り、ノズル21へのインク供給が不可能となる。このと
き、インクは、インク溜り30からサーキットポンプ対
31を通ってジェットポンプ50を介し、返却路49へ
と循環し続けている。そして、フィード弁34が閉塞状
態となり、ブリード弁71、フラッシュ弁81が開放さ
れる。すると、ジェットポンプ50の内部を流れるイン
クの第1流により生じた負圧で、溶剤溜り61の溶剤
が、フィルタ67、管62、フラッシュ管11、フラッ
シュ弁81、ブリード管12、圧力変換器33、ブリー
ド弁71を通じてジェットポンプ50の第2の入口54
から第2流として引き込み可能となる。溶剤が記録ヘッ
ド2内部を通過してブリード管12へ引き込まれると、
ブリード弁71とフラッシュ弁81は閉塞状態となる。
こうして、溶剤のブリード管12への引き込み動作が行
われる。
【0024】その後、第2フラッシュ弁91が一時的に
開き、サーキットポンプ対31の吸引力により、フィー
ド管13、サーキットポンプ対31を通じて第2フラッ
シュ弁91へインクが引き込まれ、記録ヘッド2を加圧
する。そして(フラッシュ弁81が閉塞状態となり、)
記録ヘッド弁22が再び開き、第2フラッシュ弁91か
ら供給されるインクがブリード管12内部の溶剤を押し
出し、ノズル21から排出する。こうして、溶剤による
記録ヘッド2内部の洗浄が行われる。そしてプリンタの
電源が完全に落ちる。
【0025】本発明による連続方式のインクジェットプ
リンタは上述した実施の形態に限定されず、特許請求の
範囲に記載した範囲で種々の変形や改良が可能である。
例えば、使用される溶剤の量を節約するために、洗浄動
作の間、フラッシュ弁81と記録ヘッド弁22は律動的
に開閉を行うようにしてもよい。
【0026】
【発明の効果】本発明による連続方式のインクジェット
プリンタの洗浄方法によると、プリンタの通常の使用時
に使用されるポンプを用いて洗浄用の溶剤を引き込んで
いるので、新たにポンプを設ける必要がなくなり、装置
を簡素化することができる。
【0027】又、洗浄用の溶剤に圧力を加えて勢いよく
吐出するので、記録ヘッドの洗浄がより良好に行われ
る。
【0028】更に、前回の洗浄動作において洗浄液を加
圧するためにブリード管内に押し出されたインクは、今
回の洗浄動作時にはブリード弁を通じてインク溜りに回
収され、ブリード管にはほぼ溶剤ばかりのかなり濃度の
薄いインクが満たされる。そして今回の洗浄動作では、
第2フラッシュ弁91から供給されるインクによりこの
ような溶液を押し出し、洗浄を行うことができるので、
記録ヘッドの洗浄が良好に行われる。
【0029】加えて、ブリード管及びフラッシュ管を洗
浄液の経路とするため、インク回収のためのガター管の
インクをサーキットポンプ対31によって回収すること
ができ、ガター管の真空を保つことができる。このこと
から、電源停止時に、ガター管からインクが流れ出るの
を防止することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の形態による連続方式のインクジ
ェットプリンタのインクシステムを示す経路図。
【図2】プリントヘッドの通過部(through part)の断
面図。
【符号の説明】
2 記録ヘッド 11 フラッシュ管(flush line) 12 ブリード管(bleed line) 13 フィード管(feed line) 14 ガター管(gutter line) 21 ノズル 22 記録ヘッド弁(電磁弁) 30 インク溜り 31 サーキットポンプ対 34 フィード弁(電磁弁) 50 ジェットポンプ 61 溶剤溜り 71 ブリード弁(電磁弁) 81 フラッシュ弁(電磁弁) 91 第2フラッシュ弁(電磁弁)

Claims (10)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 記録のための記録ヘッドと、 記録時にインクを該記録ヘッドに供給するためのフィー
    ド管と、 該記録ヘッドから吐出され記録には使用されなかったイ
    ンクを回収するためのガター管とを備える連続方式のイ
    ンクジェットプリンタであって、 インクを該記録ヘッドから押し出すために該記録ヘッド
    に接続されたブリード管と、 洗浄液(flushing fluid)の供給源と選択的に接続さ
    れ、該記録ヘッドに接続されたフラッシュ管と、 該洗浄液を、該フラッシュ管、該記録ヘッド、該ブリー
    ド管の順路へ流しうる洗浄液選択供給手段を備えること
    を特徴とする連続方式のインクジェットプリンタ。
  2. 【請求項2】 該洗浄液選択供給手段は、弁手段と、 該ブリード管内に負圧を発生させる負圧発生手段とを備
    えることを特徴とする請求項1記載の連続方式のインク
    ジェットプリンタ。
  3. 【請求項3】 該負圧発生手段は、ジェットポンプを備
    え、 該ジェットポンプは、使用時に供給される加圧インクを
    ジェット流たる第1流とし、該第1流により発生した負
    圧に引き込まれる第2流が該洗浄液であることを特徴と
    する請求項2記載の連続方式のインクジェットプリン
    タ。
  4. 【請求項4】 記録のための記録ヘッドと、 記録時にインクを該記録ヘッドに供給するための供給管
    と、 該記録ヘッドから吐出され記録には使用されなかったイ
    ンクを回収するためのガター管とを備える連続方式のイ
    ンクジェットプリンタであって、 インクを該記録ヘッドから押し出すために該記録ヘッド
    に接続されたブリード管と、 洗浄液(flushing fluid)の供給源と選択的に接続さ
    れ、該記録ヘッドに接続されたフラッシュ管とを備える
    連続方式のインクジェットプリンタを用い、 洗浄液を、該フラッシュ管、該記録ヘッド、該ブリード
    管の順路へ選択的に流すことを特徴とする記録ヘッドの
    洗浄方法。
  5. 【請求項5】 記録のための記録ヘッドと、 記録時にインクを該記録ヘッドに供給するための供給管
    と、 該記録ヘッドから吐出され記録には使用されなかったイ
    ンクを回収するためのガター管とを備える連続方式のイ
    ンクジェットプリンタであって、 インクを該記録ヘッドから押し出すために該記録ヘッド
    に接続されたブリード管と、 洗浄液(flushing fluid)の供給源と選択的に接続さ
    れ、該記録ヘッドに接続されたフラッシュ管とを備える
    連続方式のインクジェットプリンタを用い、 洗浄液を、該フラッシュ管、該記録ヘッド、該ブリード
    管の順路へ選択的に流すことを特徴とする連続方式のイ
    ンクジェットプリンタの洗浄方法。
  6. 【請求項6】 該洗浄液は、インクの粘性を調整するた
    めに該インクに追加される通常の溶剤であることを特徴
    とする請求項4又は5記載の洗浄方法。
  7. 【請求項7】 該洗浄液を、該フラッシュ管、該記録ヘ
    ッド、該ブリード管の順路へ選択的に流すために、弁手
    段が用いられ、又、該ブリード管内に負圧を生じさせる
    ことを特徴とする請求項4乃至6記載の洗浄方法。
  8. 【請求項8】 ジェットポンプを用いて使用時に加圧イ
    ンク流を第1流として発生させ、該第1流により発生し
    た負圧により第2流として該洗浄液を該ブリード管に引
    き込むことを特徴とする請求項7記載の洗浄方法。
  9. 【請求項9】 記録ヘッドのノズルからのインクの吐出
    ・停止を制御する記録ヘッド弁を閉弁して、インクが記
    録ヘッドのノズルに供給されるのを停止させ、 ポンプを介してインク溜りから連続的にインクを循環さ
    せ続け、 次に、フィード弁を閉弁するとともに、フラッシュ弁と
    ブリード弁を開弁して、フラッシュ管、記録ヘッド、ブ
    リード管を介して溶剤溜りの溶剤を負圧により吸引し、 該溶剤が記録ヘッドと該ブリード管に到達した後は、フ
    ラッシュ弁とブリード弁とを閉弁し、 記録ヘッドを加圧するための第2フラッシュ弁を一時的
    に開弁し、 記録ヘッド弁を開弁して、第2フラッシュ弁からブリー
    ド管に供給されたインクがブリード管内の溶剤を押し出
    し、溶剤を記録ヘッド弁を通じ該記録ヘッドのノズルか
    ら排出させることを特徴とする請求項4乃至8記載の連
    続方式のインクジェットプリンタの動作方法。
  10. 【請求項10】 請求項4乃至9の洗浄方法を行うもの
    であることを特徴とする連続方式のインクジェットプリ
    ンタの動作方法。
JP10259737A 1997-09-16 1998-09-14 インクジェットプリンタ Pending JPH11138844A (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
GBGB9719705.7A GB9719705D0 (en) 1997-09-16 1997-09-16 Ink jet printer
GB9719705.7 1997-09-16

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH11138844A true JPH11138844A (ja) 1999-05-25

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ID=10819165

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