JPH11139145A - 建設車両用空調装置 - Google Patents
建設車両用空調装置Info
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- JPH11139145A JPH11139145A JP9319033A JP31903397A JPH11139145A JP H11139145 A JPH11139145 A JP H11139145A JP 9319033 A JP9319033 A JP 9319033A JP 31903397 A JP31903397 A JP 31903397A JP H11139145 A JPH11139145 A JP H11139145A
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- air conditioner
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- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60H—ARRANGEMENTS OF HEATING, COOLING, VENTILATING OR OTHER AIR-TREATING DEVICES SPECIALLY ADAPTED FOR PASSENGER OR GOODS SPACES OF VEHICLES
- B60H1/00—Heating, cooling or ventilating devices
- B60H1/00642—Control systems or circuits; Control members or indication devices for heating, cooling or ventilating devices
- B60H1/00814—Control systems or circuits characterised by their output, for controlling particular components of the heating, cooling or ventilating installation
- B60H1/00821—Control systems or circuits characterised by their output, for controlling particular components of the heating, cooling or ventilating installation the components being ventilating, air admitting or air distributing devices
- B60H1/00864—Ventilators and damper doors
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60H—ARRANGEMENTS OF HEATING, COOLING, VENTILATING OR OTHER AIR-TREATING DEVICES SPECIALLY ADAPTED FOR PASSENGER OR GOODS SPACES OF VEHICLES
- B60H1/00—Heating, cooling or ventilating devices
- B60H1/00642—Control systems or circuits; Control members or indication devices for heating, cooling or ventilating devices
- B60H1/00735—Control systems or circuits characterised by their input, i.e. by the detection, measurement or calculation of particular conditions, e.g. signal treatment, dynamic models
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- Physics & Mathematics (AREA)
- Thermal Sciences (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Air-Conditioning For Vehicles (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 キャビンのドアや窓を開けたときに空調装置
の吹出口を適切に制限することによって、無駄に消費さ
れる動力を抑えて各機器の寿命向上をはかるとともに、
そのときの条件に応じて最適かつ快適な空調状態が得ら
れるようにした建設車両用空調装置を提供する。 【解決手段】 キャビンのドアまたは/および窓の開閉
を検知する手段と、該開閉検知手段からの信号と空調装
置の目標吹出温度信号とに応じて、吹出口の位置を制御
する制御装置と、を備えたことを特徴とする建設車両用
空調装置。
の吹出口を適切に制限することによって、無駄に消費さ
れる動力を抑えて各機器の寿命向上をはかるとともに、
そのときの条件に応じて最適かつ快適な空調状態が得ら
れるようにした建設車両用空調装置を提供する。 【解決手段】 キャビンのドアまたは/および窓の開閉
を検知する手段と、該開閉検知手段からの信号と空調装
置の目標吹出温度信号とに応じて、吹出口の位置を制御
する制御装置と、を備えたことを特徴とする建設車両用
空調装置。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、建設用車両のキャ
ビンの空調に用いて好適な建設車両用空調装置に関す
る。
ビンの空調に用いて好適な建設車両用空調装置に関す
る。
【0002】
【従来の技術】建設用車両(たとえば、パワーショベ
ル)においては、そのキャビン内を空調するための空調
装置が設けられているが、建設用車両では、作業上、キ
ャビンのドアや窓を開けることが多く、その場合、たと
えば冷房負荷が大きくなりすぎ、乗員にとって快適な空
調状態を実現することが困難になることがある。たとえ
ば真夏にドアや窓を開けたときには、キャビン内(車室
内)温度を設定値に近づけるために空調装置の吹出温度
や風量を制御しても、そのままの制御や吹出モードでは
快適な空調状態(冷房状態)を得ることが困難であり、
大半の空調用吹出空気が無駄に消費されてしまうことが
多い。そしてこのような場合には、空調装置の冷却回路
に設けられた冷媒の圧縮機や、空調用空気送給用のブロ
ワに大きな負荷がかかり、無駄に消費される動力が多く
なるとともに、これら機器の寿命低下や車両エンジン負
荷増大による車両オーバーヒートを招くおそれもある。
ル)においては、そのキャビン内を空調するための空調
装置が設けられているが、建設用車両では、作業上、キ
ャビンのドアや窓を開けることが多く、その場合、たと
えば冷房負荷が大きくなりすぎ、乗員にとって快適な空
調状態を実現することが困難になることがある。たとえ
ば真夏にドアや窓を開けたときには、キャビン内(車室
内)温度を設定値に近づけるために空調装置の吹出温度
や風量を制御しても、そのままの制御や吹出モードでは
快適な空調状態(冷房状態)を得ることが困難であり、
大半の空調用吹出空気が無駄に消費されてしまうことが
多い。そしてこのような場合には、空調装置の冷却回路
に設けられた冷媒の圧縮機や、空調用空気送給用のブロ
ワに大きな負荷がかかり、無駄に消費される動力が多く
なるとともに、これら機器の寿命低下や車両エンジン負
荷増大による車両オーバーヒートを招くおそれもある。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】本発明の課題は、この
ような問題点に着目し、とくに建設用車両において、ド
アや窓を開けたときには空調装置の吹出口を適切に制限
し、好ましくは、吹出風量も適切に制御し、それによっ
て、無駄に消費される動力を抑えて各機器の寿命向上を
はかるとともに、そのときの条件に応じて最適かつ快適
な空調状態が得られるようにした建設車両用空調装置を
提供することにある。
ような問題点に着目し、とくに建設用車両において、ド
アや窓を開けたときには空調装置の吹出口を適切に制限
し、好ましくは、吹出風量も適切に制御し、それによっ
て、無駄に消費される動力を抑えて各機器の寿命向上を
はかるとともに、そのときの条件に応じて最適かつ快適
な空調状態が得られるようにした建設車両用空調装置を
提供することにある。
【0004】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
に、本発明の建設車両用空調装置は、キャビンのドアま
たは/および窓の開閉を検知する手段と、該開閉検知手
段からの信号と空調装置の目標吹出温度信号とに応じ
て、吹出口の位置を制御する制御装置と、を備えたこと
を特徴とするものからなる。
に、本発明の建設車両用空調装置は、キャビンのドアま
たは/および窓の開閉を検知する手段と、該開閉検知手
段からの信号と空調装置の目標吹出温度信号とに応じ
て、吹出口の位置を制御する制御装置と、を備えたこと
を特徴とするものからなる。
【0005】上記空調装置の目標吹出温度は、制御装置
で演算により定められ、たとえば、車内検出温(キャビ
ン内の温度検出値)と設定温度との差、外気温、日射量
および予め定められた基本量等に基づいて演算されるも
のである。すなわち、車内検出温が設定温度に近づくよ
うに制御するための、空調装置から吹き出される空調用
空気の目標温度である。この目標吹出温度への制御は、
フィードバック制御することが好ましいが、フィードフ
ォワード制御であってもよい。
で演算により定められ、たとえば、車内検出温(キャビ
ン内の温度検出値)と設定温度との差、外気温、日射量
および予め定められた基本量等に基づいて演算されるも
のである。すなわち、車内検出温が設定温度に近づくよ
うに制御するための、空調装置から吹き出される空調用
空気の目標温度である。この目標吹出温度への制御は、
フィードバック制御することが好ましいが、フィードフ
ォワード制御であってもよい。
【0006】また、上記制御装置は、さらに、上記開閉
検知手段からの信号と空調装置の目標吹出温度信号とに
応じて、吹出風量を制御する機能を有していることが好
ましい。吹出風量の制御は、たとえば、空調装置のブロ
ワの回転数を制御(たとえば、ブロワへの供給電圧の制
御による回転数の制御)することにより行なうことが可
能である。
検知手段からの信号と空調装置の目標吹出温度信号とに
応じて、吹出風量を制御する機能を有していることが好
ましい。吹出風量の制御は、たとえば、空調装置のブロ
ワの回転数を制御(たとえば、ブロワへの供給電圧の制
御による回転数の制御)することにより行なうことが可
能である。
【0007】さらに、上記制御装置は、上記開閉検知手
段から開信号が入り、かつ、上記目標吹出温度が所定値
以下(たとえば25℃以下)であるときに、吹出口をF
ACEモード吹出口のみに制限するように制御すること
が好ましい。これによって、乗員に対するスポット的な
冷房と、吹出風量の低減とを同時に達成でき、そのとき
の条件に応じた最も快適な空調状態と、無駄な消費動力
をなくした最適な運転状態とのが実現される。
段から開信号が入り、かつ、上記目標吹出温度が所定値
以下(たとえば25℃以下)であるときに、吹出口をF
ACEモード吹出口のみに制限するように制御すること
が好ましい。これによって、乗員に対するスポット的な
冷房と、吹出風量の低減とを同時に達成でき、そのとき
の条件に応じた最も快適な空調状態と、無駄な消費動力
をなくした最適な運転状態とのが実現される。
【0008】上記のような本発明に係る建設車両用空調
装置においては、キャビンのドアや窓が開けられた場合
にあっても、そのときの目標吹出温度条件に応じて、最
も適した吹出口モードに制御され、乗員にとって最大限
快適な空調状態と、無駄な消費動力をなくし各機器への
負荷を低減した最適な運転状態とが得られる。とくに、
夏場においては、ドアや窓が開けられた場合には所詮キ
ャビン内全体を所望温度にまで低下させることは困難で
あるので、たとえば吹出口をFACEモード吹出口のみ
に制限することによりスポット的に快適な冷房状態が得
られる。また、FACEモードは元々最大吹出風量が小
さく絞られたモードであるので、同時に吹出風量も小さ
く抑えられ、無駄な消費動力をなくしてブロワや冷却回
路の圧縮機にかかる負荷が低減され、各機器の寿命延長
がはかられる。さらに、条件に応じて他のモードに制御
する場合にも、吹出口の位置や吹出風量を適切に制限す
ることにより、同様に最適かつ快適な空調状態と、無駄
な消費動力の発生を最大限抑えた最適な運転状態とが実
現される。
装置においては、キャビンのドアや窓が開けられた場合
にあっても、そのときの目標吹出温度条件に応じて、最
も適した吹出口モードに制御され、乗員にとって最大限
快適な空調状態と、無駄な消費動力をなくし各機器への
負荷を低減した最適な運転状態とが得られる。とくに、
夏場においては、ドアや窓が開けられた場合には所詮キ
ャビン内全体を所望温度にまで低下させることは困難で
あるので、たとえば吹出口をFACEモード吹出口のみ
に制限することによりスポット的に快適な冷房状態が得
られる。また、FACEモードは元々最大吹出風量が小
さく絞られたモードであるので、同時に吹出風量も小さ
く抑えられ、無駄な消費動力をなくしてブロワや冷却回
路の圧縮機にかかる負荷が低減され、各機器の寿命延長
がはかられる。さらに、条件に応じて他のモードに制御
する場合にも、吹出口の位置や吹出風量を適切に制限す
ることにより、同様に最適かつ快適な空調状態と、無駄
な消費動力の発生を最大限抑えた最適な運転状態とが実
現される。
【0009】
【発明の実施の形態】以下に、本発明の望ましい実施の
形態を、図面を参照して説明する。図1および図2は、
本発明の一実施態様に係る建設車両用空調装置を示して
いる。図1は、建設用車両のキャビン部を、図2は、そ
こに設けられる空調装置の構成を、それぞれ示してい
る。
形態を、図面を参照して説明する。図1および図2は、
本発明の一実施態様に係る建設車両用空調装置を示して
いる。図1は、建設用車両のキャビン部を、図2は、そ
こに設けられる空調装置の構成を、それぞれ示してい
る。
【0010】図1において、1は、建設用車両のキャビ
ンを示しており、2はそのドア、3はその前窓、4は後
側部窓、5は運転席を、それぞれ示している。ドア2と
前窓3は開閉可能となっている。キャビン1の後部のた
とえば車両ECUや電装品等の収納ルーム6内に、空調
装置本体7が設けられている。空調装置本体7からの空
調空気は、キャビン1内に開口するVENTモード吹出
口8、FOOTモード吹出口9、FACEモード吹出口
10、DEFモード吹出口11から、選択的に吹き出さ
れるようになっている。通常時においては、オートモー
ドでは、吹出口が自動選択され、マニュアルモードで
は、吹出口が乗員によって手動選択される。
ンを示しており、2はそのドア、3はその前窓、4は後
側部窓、5は運転席を、それぞれ示している。ドア2と
前窓3は開閉可能となっている。キャビン1の後部のた
とえば車両ECUや電装品等の収納ルーム6内に、空調
装置本体7が設けられている。空調装置本体7からの空
調空気は、キャビン1内に開口するVENTモード吹出
口8、FOOTモード吹出口9、FACEモード吹出口
10、DEFモード吹出口11から、選択的に吹き出さ
れるようになっている。通常時においては、オートモー
ドでは、吹出口が自動選択され、マニュアルモードで
は、吹出口が乗員によって手動選択される。
【0011】図2は、空調装置12の全体構成を示して
いる。図2において、13は空調ユニットを示してお
り、空調ユニット13の一端側には、空調ユニット13
におけるVENTモード吹出口8a、FOOTモード吹
出口9a、FACEモード吹出口10a、DEFモード
吹出口11aが設けられ、それぞれ、上記キャビン1内
に開口するVENTモード吹出口8、FOOTモード吹
出口9、FACEモード吹出口10、DEFモード吹出
口11に連通している。本実施態様では、これら吹出口
8a、9a、10a、11aは、一つの吹出口切換アク
チュエータ14により選択的にあるいは組み合わせモー
ドとして開閉制御されるようになっている。
いる。図2において、13は空調ユニットを示してお
り、空調ユニット13の一端側には、空調ユニット13
におけるVENTモード吹出口8a、FOOTモード吹
出口9a、FACEモード吹出口10a、DEFモード
吹出口11aが設けられ、それぞれ、上記キャビン1内
に開口するVENTモード吹出口8、FOOTモード吹
出口9、FACEモード吹出口10、DEFモード吹出
口11に連通している。本実施態様では、これら吹出口
8a、9a、10a、11aは、一つの吹出口切換アク
チュエータ14により選択的にあるいは組み合わせモー
ドとして開閉制御されるようになっている。
【0012】空調ユニット13の他端側には、ブロワ1
5が設けられており、ブロワ15および内外気切換アク
チュエータにより選択されたキャビン1内空気および外
気あるいはその割合を調節された内外気が吸入され、空
調ユニット13内に送られる。
5が設けられており、ブロワ15および内外気切換アク
チュエータにより選択されたキャビン1内空気および外
気あるいはその割合を調節された内外気が吸入され、空
調ユニット13内に送られる。
【0013】空調ユニット13内には、上流側から順
に、冷媒の蒸発器16、ヒータコア17が配置されてお
り、ヒータコア17の上流側には、ヒータコア17を通
過する空気と通過せずにバイパスする空気との混合割合
を調節するエアミックスダンパ18が設けられている。
ヒータコア17の下流側で、VENTモード吹出口8
a、FACEモード吹出口10aとFOOTモード吹出
口9a、DEFモード吹出口11aとの間には、クール
マックスモードを可能にするためのクールマックスダン
パ19が設けられている。本実施態様では、上記ヒータ
コア17にはラジエータ20からラジエータ水が通水さ
れるようになっている。このラジエータ水は、本来の目
的である、エンジン21用の冷却水としても用いられ
る。
に、冷媒の蒸発器16、ヒータコア17が配置されてお
り、ヒータコア17の上流側には、ヒータコア17を通
過する空気と通過せずにバイパスする空気との混合割合
を調節するエアミックスダンパ18が設けられている。
ヒータコア17の下流側で、VENTモード吹出口8
a、FACEモード吹出口10aとFOOTモード吹出
口9a、DEFモード吹出口11aとの間には、クール
マックスモードを可能にするためのクールマックスダン
パ19が設けられている。本実施態様では、上記ヒータ
コア17にはラジエータ20からラジエータ水が通水さ
れるようになっている。このラジエータ水は、本来の目
的である、エンジン21用の冷却水としても用いられ
る。
【0014】22は、冷媒を循環させる基本冷媒回路を
示している。冷媒回路22には、上述の蒸発器16と、
蒸発器16からの冷媒を圧縮する圧縮機23、圧縮機2
3からの冷媒を凝縮させる凝縮器24、リザーバタンク
25、膨張弁26が設けられている。
示している。冷媒回路22には、上述の蒸発器16と、
蒸発器16からの冷媒を圧縮する圧縮機23、圧縮機2
3からの冷媒を凝縮させる凝縮器24、リザーバタンク
25、膨張弁26が設けられている。
【0015】27は、制御装置を示している。制御装置
27には、キャビン1内の制御すべき温度を設定するた
めの設定器28からの信号が入力され、この他にも、オ
ートあるいはマニュアルのモード選択が設定される。制
御装置27からは、冷却回路22の圧縮機23、ブロワ
15、エアミックスアクチュエータ35、吹出口切換ア
クチュエータ14、内外気切換アクチュエータ34にそ
れぞれ作動信号が送られる。ブロワ15への作動信号
は、吹出風量が低(L)から高(H)へと段階的にある
いは連続的に調節可能なように、ブロワ15への給電電
圧を制御できるようになっている。制御装置27には、
キャビン1内の温度を検知する車室内温度センサ29、
ドア2の開閉を検知するドア開閉検知センサ30、前窓
3の開閉を検知する窓開閉検知センサ31、外気温を検
知する外気温センサ32、日射量を検知する日射センサ
33からの信号がそれぞれ入力される。
27には、キャビン1内の制御すべき温度を設定するた
めの設定器28からの信号が入力され、この他にも、オ
ートあるいはマニュアルのモード選択が設定される。制
御装置27からは、冷却回路22の圧縮機23、ブロワ
15、エアミックスアクチュエータ35、吹出口切換ア
クチュエータ14、内外気切換アクチュエータ34にそ
れぞれ作動信号が送られる。ブロワ15への作動信号
は、吹出風量が低(L)から高(H)へと段階的にある
いは連続的に調節可能なように、ブロワ15への給電電
圧を制御できるようになっている。制御装置27には、
キャビン1内の温度を検知する車室内温度センサ29、
ドア2の開閉を検知するドア開閉検知センサ30、前窓
3の開閉を検知する窓開閉検知センサ31、外気温を検
知する外気温センサ32、日射量を検知する日射センサ
33からの信号がそれぞれ入力される。
【0016】このように構成された建設車両用空調装置
において、本発明に係る制御は次のように実施される。
ただし、以下に説明する制御は一実施例であり、本発明
はこの実施例に限定されるものではない。
において、本発明に係る制御は次のように実施される。
ただし、以下に説明する制御は一実施例であり、本発明
はこの実施例に限定されるものではない。
【0017】制御装置27では、ドア2の開閉を検知す
るドア開閉検知センサ30または/および窓の開閉を検
知する窓開閉検知センサ31からの開閉信号と、目標吹
出温度信号とに応じて、吹出口の位置が制御され、本実
施態様では、併せて風量(ブロワ電圧)がたとえば表1
に示すように制御される。目標吹出温度(以下、TOC
と表示することもある。)は、前述の如く、制御装置2
7で演算により定められ、たとえば、車室内温度センサ
29による車内検出温と設定器28による設定温度との
差、外気温センサ32による外気検出温、日射センサ3
3による日射検出量、および予め定められた基本量や定
数等に基づいて演算されるものである。
るドア開閉検知センサ30または/および窓の開閉を検
知する窓開閉検知センサ31からの開閉信号と、目標吹
出温度信号とに応じて、吹出口の位置が制御され、本実
施態様では、併せて風量(ブロワ電圧)がたとえば表1
に示すように制御される。目標吹出温度(以下、TOC
と表示することもある。)は、前述の如く、制御装置2
7で演算により定められ、たとえば、車室内温度センサ
29による車内検出温と設定器28による設定温度との
差、外気温センサ32による外気検出温、日射センサ3
3による日射検出量、および予め定められた基本量や定
数等に基づいて演算されるものである。
【0018】ドア開閉検知センサ30または/および窓
開閉検知センサ31から開信号が入ると、そのときの目
標吹出温度(TOC)に応じて、通常のオート制御ある
いはマニュアル制御ではなく、強制的に以下の制御に切
り換えられる(表1の※印部分の内容を含めて以下に説
明する)。
開閉検知センサ31から開信号が入ると、そのときの目
標吹出温度(TOC)に応じて、通常のオート制御ある
いはマニュアル制御ではなく、強制的に以下の制御に切
り換えられる(表1の※印部分の内容を含めて以下に説
明する)。
【0019】まず、オートモード時において、上記開信
号が入り、かつ、TOC≦25℃のときには(このとき
には冷房モードにある)、それまでの通常のオートモー
ドでVENT吹出口を含む吹出口モードであったのを、
強制的にFACE吹出口のみに制限する(表1の※
1)。つまり、FACEモード吹出口のみの局所冷房に
制限する。このとき、風量、つまり、ブロワ電圧Vの特
性は、図3に示す通常のオートモード時の特性Aに制御
する(表1の※2)。このFACEモードは、元々空調
ユニット13におけるFACEモード吹出口10aとキ
ャビン1内に開口するFACEモード吹出口10とを連
通するダクト風損調整により最大吹出風量が絞られたモ
ードであるから、上記のようにFACE吹出口のみに制
限することにより、上記の如く、ドア2や窓が開けられ
ている場合にあっても、乗員に対してはスポット的に快
適な局所冷房が行なわれるとともに、そのときの吹出風
量は小さく抑えられ、ブロワ15や圧縮機23の消費動
力が小さく抑えられる。
号が入り、かつ、TOC≦25℃のときには(このとき
には冷房モードにある)、それまでの通常のオートモー
ドでVENT吹出口を含む吹出口モードであったのを、
強制的にFACE吹出口のみに制限する(表1の※
1)。つまり、FACEモード吹出口のみの局所冷房に
制限する。このとき、風量、つまり、ブロワ電圧Vの特
性は、図3に示す通常のオートモード時の特性Aに制御
する(表1の※2)。このFACEモードは、元々空調
ユニット13におけるFACEモード吹出口10aとキ
ャビン1内に開口するFACEモード吹出口10とを連
通するダクト風損調整により最大吹出風量が絞られたモ
ードであるから、上記のようにFACE吹出口のみに制
限することにより、上記の如く、ドア2や窓が開けられ
ている場合にあっても、乗員に対してはスポット的に快
適な局所冷房が行なわれるとともに、そのときの吹出風
量は小さく抑えられ、ブロワ15や圧縮機23の消費動
力が小さく抑えられる。
【0020】また、25℃≦TOC≦40℃のときに
は、BIレベルモード(つまり、キャビン1内上部側に
は比較的冷たい空気を吹き出し、下部側には比較的温か
い空気を吹き出すモード)とされ、BIレベルモード自
身それ程風量は多くないので、風量(ブロワ電圧V)は
通常のオートモードのままとされる(図3の特性A)。
このBIレベルモードへの制御により、そのときのTO
Cに応じて、乗員にとって快適な空調状態が得られつ
つ、冷房負荷、吹出風量が小さく抑えられ、ブロワ15
や圧縮機23の消費動力が小さく抑えられる。
は、BIレベルモード(つまり、キャビン1内上部側に
は比較的冷たい空気を吹き出し、下部側には比較的温か
い空気を吹き出すモード)とされ、BIレベルモード自
身それ程風量は多くないので、風量(ブロワ電圧V)は
通常のオートモードのままとされる(図3の特性A)。
このBIレベルモードへの制御により、そのときのTO
Cに応じて、乗員にとって快適な空調状態が得られつ
つ、冷房負荷、吹出風量が小さく抑えられ、ブロワ15
や圧縮機23の消費動力が小さく抑えられる。
【0021】40℃≦TOCのときには(このときには
暖房モードにある)、強制的にFOOTモード吹出口の
みに制限され、風量(ブロワ電圧V)は図3の特性Aに
て通常のオートモード(通常のFOOTモード時)のま
まとされ、圧縮機23の運転はオフとされる。FOOT
モード吹出口のみに制限することにより、効率の良い暖
房が行なわれつつ、また圧縮機23の運転をオフしたこ
とにより圧縮機の消費動力は無くなる。
暖房モードにある)、強制的にFOOTモード吹出口の
みに制限され、風量(ブロワ電圧V)は図3の特性Aに
て通常のオートモード(通常のFOOTモード時)のま
まとされ、圧縮機23の運転はオフとされる。FOOT
モード吹出口のみに制限することにより、効率の良い暖
房が行なわれつつ、また圧縮機23の運転をオフしたこ
とにより圧縮機の消費動力は無くなる。
【0022】上記オートモードで制御しているときに
も、マニュアルモードに切り換えて乗員が吹出口の位置
を選択することが可能である。ただし、ドア2や窓が開
けられていることが前提となっているので、この場合に
は、風量のマニュアル設定(ブロワ電圧Vの設定)に対
しては図3の特性Bのような制限をかけ、消費動力が大
きくなりすぎないように制御する(表1の※3)。図3
の特性Bに示すように、たとえば、風量のマニュアル設
定がブロワ電圧VにてL(低)、M1、M2、H(高)
の4段階に設定可能な場合、吹出風量を、TOCの低、
中温領域にて、M1の風量に制限する。この制限によ
り、マニュアルモード時においても、そのときの条件に
応じて最大限快適な空調状態を可能にしつつ、冷房負
荷、吹出風量が小さく抑えられ、ブロワ15や圧縮機2
3の消費動力が小さく抑えられる。なお、図3の特性B
には、上記制限領域解除部にヒステリシスをもたせてあ
るが、本発明に係る制御との関連においては別段特別な
意味はない。
も、マニュアルモードに切り換えて乗員が吹出口の位置
を選択することが可能である。ただし、ドア2や窓が開
けられていることが前提となっているので、この場合に
は、風量のマニュアル設定(ブロワ電圧Vの設定)に対
しては図3の特性Bのような制限をかけ、消費動力が大
きくなりすぎないように制御する(表1の※3)。図3
の特性Bに示すように、たとえば、風量のマニュアル設
定がブロワ電圧VにてL(低)、M1、M2、H(高)
の4段階に設定可能な場合、吹出風量を、TOCの低、
中温領域にて、M1の風量に制限する。この制限によ
り、マニュアルモード時においても、そのときの条件に
応じて最大限快適な空調状態を可能にしつつ、冷房負
荷、吹出風量が小さく抑えられ、ブロワ15や圧縮機2
3の消費動力が小さく抑えられる。なお、図3の特性B
には、上記制限領域解除部にヒステリシスをもたせてあ
るが、本発明に係る制御との関連においては別段特別な
意味はない。
【0023】一方、最初からマニュアルモードが選択さ
れている場合には、そのとき風量の多いVENTモード
吹出口が選択されている場合にのみ、ドア2や窓の開信
号入力により、そのときのTOCの条件に応じて、つま
り、TOC≦25℃、25℃≦TOC≦40℃、40℃
≦TOCの条件に応じて、上記オートモードと同様に制
限制御される(表1の※4)。ただしマニュアルモード
であるから、このとき風量については、上記同様、図3
の特性Bの制限をかける。マニュアルモード時に、吹出
口の位置を変更する場合にも、表1に示すように図3の
特性Bの制限をかける。
れている場合には、そのとき風量の多いVENTモード
吹出口が選択されている場合にのみ、ドア2や窓の開信
号入力により、そのときのTOCの条件に応じて、つま
り、TOC≦25℃、25℃≦TOC≦40℃、40℃
≦TOCの条件に応じて、上記オートモードと同様に制
限制御される(表1の※4)。ただしマニュアルモード
であるから、このとき風量については、上記同様、図3
の特性Bの制限をかける。マニュアルモード時に、吹出
口の位置を変更する場合にも、表1に示すように図3の
特性Bの制限をかける。
【0024】上記のような制限制御は、ドア2や窓の開
信号が無くなったときに、解除され、通常のオートモー
ドまたはマニュアルモードの制御に復帰される。
信号が無くなったときに、解除され、通常のオートモー
ドまたはマニュアルモードの制御に復帰される。
【0025】
【表1】
【0026】なお、上記本発明に係る制御においては、
窓の開信号は前窓3からのものとしたが、後側部窓4や
図示しない背面窓や、ドア2と対向する側面窓からの信
号としてもよい。またドア2や窓の開信号が入ったと
き、たとえば、警告としてブザーを鳴らしたり、ランプ
表示したりするようにしてもよい。また、上記本発明に
係る制限制御が終了するときにも、ブザーを鳴らした
り、ランプを消灯したりするようにしてもよい。
窓の開信号は前窓3からのものとしたが、後側部窓4や
図示しない背面窓や、ドア2と対向する側面窓からの信
号としてもよい。またドア2や窓の開信号が入ったと
き、たとえば、警告としてブザーを鳴らしたり、ランプ
表示したりするようにしてもよい。また、上記本発明に
係る制限制御が終了するときにも、ブザーを鳴らした
り、ランプを消灯したりするようにしてもよい。
【0027】
【発明の効果】以上説明したように、本発明の建設車両
用空調装置によれば、空調装置側での適切な制御によ
り、ドアや窓が開かれた場合にも、そのときの条件に応
じて、最適なかつ快適な空調状態を達成できるととも
に、無駄な消費動力の発生を抑えて空調装置の各機器の
寿命延長をはかることができる。
用空調装置によれば、空調装置側での適切な制御によ
り、ドアや窓が開かれた場合にも、そのときの条件に応
じて、最適なかつ快適な空調状態を達成できるととも
に、無駄な消費動力の発生を抑えて空調装置の各機器の
寿命延長をはかることができる。
【図1】本発明の一実施態様に係る車両用空調装置を用
いた建設用車両のキャビン部の概略構成図である。
いた建設用車両のキャビン部の概略構成図である。
【図2】図1の建設車両用空調装置の概略構成図であ
る。
る。
【図3】図2の空調装置におけるブロワ電圧(吹出風
量)制御特性図である。
量)制御特性図である。
1 キャビン 2 ドア 3 前窓 4 後側部窓 5 運転席 6 エンジンルーム 7 空調装置本体 8 VENTモード吹出口 8a 空調ダクトにおけるVENTモード吹出口 9 FOOTモード吹出口 9a 空調ダクトにおけるFOOTモード吹出口 10 FACEモード吹出口 10a 空調ダクトにおけるFACEモード吹出口 11 DEFモード吹出口 11a 空調ダクトにおけるDEFモード吹出口 12 空調装置 13 空調ユニット 14 吹出口切換アクチュエータ 15 ブロワ 16 蒸発器 17 ヒータコア 18 エアミックスダンパ 19 ダンパ 20 ラジエータ 21 エンジン 22 冷媒回路 23 圧縮機 24 凝縮器 27 制御装置 28 設定器 29 車室内温度センサ 30 ドア開閉検知センサ 31 窓開閉検知センサ 32 外気温センサ 33 日射センサ 34 内外気切換アクチュエータ 35 エアミックスアクチュエータ
Claims (4)
- 【請求項1】 キャビンのドアまたは/および窓の開閉
を検知する手段と、該開閉検知手段からの信号と空調装
置の目標吹出温度信号とに応じて、吹出口の位置を制御
する制御装置と、を備えたことを特徴とする建設車両用
空調装置。 - 【請求項2】 前記制御装置が、さらに、前記開閉検知
手段からの信号と空調装置の目標吹出温度信号とに応じ
て、吹出風量を制御する機能を有している、請求項1の
建設車両用空調装置。 - 【請求項3】 前記目標吹出温度が、少なくとも、キャ
ビン内の温度検出値と設定温度との差に応じた量を含む
演算値である、請求項1または2の建設車両用空調装
置。 - 【請求項4】 前記制御装置は、前記開閉検知手段から
開信号が入り、かつ、前記目標吹出温度が所定値以下で
あるときに、吹出口をFACEモード吹出口のみに制限
する、請求項1ないし3のいずれかに記載の建設車両用
空調装置。
Priority Applications (4)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9319033A JPH11139145A (ja) | 1997-11-04 | 1997-11-04 | 建設車両用空調装置 |
| EP98308934A EP0914981B1 (en) | 1997-11-04 | 1998-10-30 | Air conditioning system for vehicles |
| US09/182,899 US6012295A (en) | 1997-11-04 | 1998-10-30 | Air conditioning system for vehicles |
| DE69810427T DE69810427T2 (de) | 1997-11-04 | 1998-10-30 | Anordnung zur Klimatisierung für Fahrzeuge |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9319033A JPH11139145A (ja) | 1997-11-04 | 1997-11-04 | 建設車両用空調装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH11139145A true JPH11139145A (ja) | 1999-05-25 |
Family
ID=18105772
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9319033A Pending JPH11139145A (ja) | 1997-11-04 | 1997-11-04 | 建設車両用空調装置 |
Country Status (4)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US6012295A (ja) |
| EP (1) | EP0914981B1 (ja) |
| JP (1) | JPH11139145A (ja) |
| DE (1) | DE69810427T2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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| CN112124034A (zh) * | 2020-08-24 | 2020-12-25 | 奇瑞新能源汽车股份有限公司 | 新能源汽车及其的控制方法、装置和存储介质 |
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| JP4508483B2 (ja) | 2001-07-25 | 2010-07-21 | 三菱重工業株式会社 | 車両用空気調和装置 |
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1997
- 1997-11-04 JP JP9319033A patent/JPH11139145A/ja active Pending
-
1998
- 1998-10-30 US US09/182,899 patent/US6012295A/en not_active Expired - Lifetime
- 1998-10-30 EP EP98308934A patent/EP0914981B1/en not_active Expired - Lifetime
- 1998-10-30 DE DE69810427T patent/DE69810427T2/de not_active Expired - Lifetime
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| Publication number | Publication date |
|---|---|
| EP0914981A3 (en) | 2000-03-01 |
| US6012295A (en) | 2000-01-11 |
| DE69810427D1 (de) | 2003-02-06 |
| EP0914981B1 (en) | 2003-01-02 |
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