JPH11139698A - エレベーターの運転装置 - Google Patents
エレベーターの運転装置Info
- Publication number
- JPH11139698A JPH11139698A JP9302667A JP30266797A JPH11139698A JP H11139698 A JPH11139698 A JP H11139698A JP 9302667 A JP9302667 A JP 9302667A JP 30266797 A JP30266797 A JP 30266797A JP H11139698 A JPH11139698 A JP H11139698A
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- car
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- floors
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 サービス階床が異なるエレベーターで、共通
階域をサービスするかごに乗った場合、早く専用階域に
行けるようにする。 【解決手段】 1〜14階を共通階域、B1〜B4階を
専用階域とする。広域かごA,Eは共通階域及び専用階
域にサービスし、狭域かごB〜D,F〜Hは共通階域に
サービスする。今、11階で下り呼び11dを登録した
利用者が、かごDに乗ってかご内で1階の行先ボタンを
操作すると、広域かごA,Eの中から空きかご又は下り
走行のかごを選択して1階(乗継き階)に待機させる。
これで、かごDの利用者がB1〜B4階へ行きたい場
合、短時間で乗り換えられる。
階域をサービスするかごに乗った場合、早く専用階域に
行けるようにする。 【解決手段】 1〜14階を共通階域、B1〜B4階を
専用階域とする。広域かごA,Eは共通階域及び専用階
域にサービスし、狭域かごB〜D,F〜Hは共通階域に
サービスする。今、11階で下り呼び11dを登録した
利用者が、かごDに乗ってかご内で1階の行先ボタンを
操作すると、広域かごA,Eの中から空きかご又は下り
走行のかごを選択して1階(乗継き階)に待機させる。
これで、かごDの利用者がB1〜B4階へ行きたい場
合、短時間で乗り換えられる。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、エレベーターを
共通階域と専用階域に運転する装置に関するものであ
る。
共通階域と専用階域に運転する装置に関するものであ
る。
【0002】
【従来の技術】従来、エレベーターを図1に示すように
就役(サービス)階床の異なる階域に運転する場合があ
る。図1において、1〜14階は1〜8号機のかごA〜
Hがサービス可能な共通階域、B1〜B4階は1号機及
び5号機のかごA,Eだけがサービス可能な専用階域と
なっている。そのため、かごB〜D,F〜Hに乗って下
降しても、B1〜B4階へは行くことはできない。
就役(サービス)階床の異なる階域に運転する場合があ
る。図1において、1〜14階は1〜8号機のかごA〜
Hがサービス可能な共通階域、B1〜B4階は1号機及
び5号機のかごA,Eだけがサービス可能な専用階域と
なっている。そのため、かごB〜D,F〜Hに乗って下
降しても、B1〜B4階へは行くことはできない。
【0003】そのため、例えばかごDに乗って下降する
場合は、乗継き階である1階まで乗車し、1階で降車し
て乗場ボタンで下り呼びを登録してかごA又はかごEを
呼び寄せてB1〜B4階へ行くことになる。また、B1
〜B4階へ行くための専用ボタンを設けたり、一般用の
乗場ボタンの操作により登録された乗場呼びに割り当て
るかごを、特定のかご(乗場呼びの方向へ最大限サービ
ス可能なかご)に限定したりしている。
場合は、乗継き階である1階まで乗車し、1階で降車し
て乗場ボタンで下り呼びを登録してかごA又はかごEを
呼び寄せてB1〜B4階へ行くことになる。また、B1
〜B4階へ行くための専用ボタンを設けたり、一般用の
乗場ボタンの操作により登録された乗場呼びに割り当て
るかごを、特定のかご(乗場呼びの方向へ最大限サービ
ス可能なかご)に限定したりしている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】上記のような従来のエ
レベーターの運転装置で示したように乗継き階で乗り換
えるものでは、乗継ぎのために時間を要し、目的とする
階に到着するまでに多くの時間を費やすことは避けられ
ない。また、特定のかごに割り当てるものでは、特定の
かごに割当てが集中するため、運行効率が低下する等の
問題点がある。
レベーターの運転装置で示したように乗継き階で乗り換
えるものでは、乗継ぎのために時間を要し、目的とする
階に到着するまでに多くの時間を費やすことは避けられ
ない。また、特定のかごに割り当てるものでは、特定の
かごに割当てが集中するため、運行効率が低下する等の
問題点がある。
【0005】この発明は上記問題点を解消するためにな
されたもので、運行効率を低下させることなく、目的と
する階へ行くまでの時間を短縮できるようにしたエレベ
ーターの運転装置を提供することを目的とする。
されたもので、運行効率を低下させることなく、目的と
する階へ行くまでの時間を短縮できるようにしたエレベ
ーターの運転装置を提供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】この発明の第1発明に係
るエレベーターの運転装置は、所定の階域からなる共通
階域と、この共通階域の所定のものに接続された専用階
域とを有し、広域かごは共通階域及び専用階域に就役
し、狭域かごは共通階域に就役する場合、狭域かごが共
通階域の階床の内専用階域に隣接する乗継き階の方向へ
走行する際、広域かごを乗継き階に待機させるようにし
たものである。
るエレベーターの運転装置は、所定の階域からなる共通
階域と、この共通階域の所定のものに接続された専用階
域とを有し、広域かごは共通階域及び専用階域に就役
し、狭域かごは共通階域に就役する場合、狭域かごが共
通階域の階床の内専用階域に隣接する乗継き階の方向へ
走行する際、広域かごを乗継き階に待機させるようにし
たものである。
【0007】また、第2発明に係るエレベーターの運転
装置は、第1発明のものにおいて、狭域かごが乗場呼び
により呼び寄せられ、この乗場呼びの方向が乗継き階の
方向で、かつ狭域かご内で乗継き階の行先呼びが登録さ
れると、広域かごを乗継き階に待機させるようにしたも
のである。
装置は、第1発明のものにおいて、狭域かごが乗場呼び
により呼び寄せられ、この乗場呼びの方向が乗継き階の
方向で、かつ狭域かご内で乗継き階の行先呼びが登録さ
れると、広域かごを乗継き階に待機させるようにしたも
のである。
【0008】また、第3発明に係るエレベーターの運転
装置は、第1又は第2発明のものにおいて、乗継き階に
待機させる広域かごは、乗客のいない空きかごとしたも
のである。
装置は、第1又は第2発明のものにおいて、乗継き階に
待機させる広域かごは、乗客のいない空きかごとしたも
のである。
【0009】また、第4発明に係るエレベーターの運転
装置は、第1又は第2発明のものにおいて、乗継き階に
待機させる広域かごは、狭域かごの走行方向と同一の走
行方向のかごとしたものである。
装置は、第1又は第2発明のものにおいて、乗継き階に
待機させる広域かごは、狭域かごの走行方向と同一の走
行方向のかごとしたものである。
【0010】また、第5発明に係るエレベーターの運転
装置は、第1又は第2発明のものにおいて、待機させる
広域かごがない場合でも、狭域かごよりも先に乗継き階
へ到着する広域かごがあれば、その広域かごを乗継き階
に待機させるようにしたものである。
装置は、第1又は第2発明のものにおいて、待機させる
広域かごがない場合でも、狭域かごよりも先に乗継き階
へ到着する広域かごがあれば、その広域かごを乗継き階
に待機させるようにしたものである。
【0011】
【発明の実施の形態】実施の形態1.図1〜図3はこの
発明の第1〜第4発明の一実施の形態を示す図で、図1
は階床とエレベーターの関係説明図、図2はブロック線
図、図3は割当て制御動作フローチャートである。
発明の第1〜第4発明の一実施の形態を示す図で、図1
は階床とエレベーターの関係説明図、図2はブロック線
図、図3は割当て制御動作フローチャートである。
【0012】図1において、1〜14階は、1〜8号機
のエレベーターがサービス可能な共通階域、B1〜B4
階は1号機及び58号機のエレベーターだけがサービス
可能な専用階域となっている。A〜Hはそれぞれ1〜8
号機のかごで、Aは3階を上昇中、Bは1階で戸閉待機
中、Cは7階で戸閉待機中、Dは12階を下降中、Eは
6階で戸閉待機中、Fは上り運転が設定され8階で戸開
中、Gは上り運転が設定され1階で戸開中、Hは9階で
戸閉待機中であることを示す。ここで、かごA,EはB
1〜B4階及び1〜14階をサービスする広域かご、か
ごB〜D、F〜Hは1〜14階だけをサービスする狭域
かごとなっている。
のエレベーターがサービス可能な共通階域、B1〜B4
階は1号機及び58号機のエレベーターだけがサービス
可能な専用階域となっている。A〜Hはそれぞれ1〜8
号機のかごで、Aは3階を上昇中、Bは1階で戸閉待機
中、Cは7階で戸閉待機中、Dは12階を下降中、Eは
6階で戸閉待機中、Fは上り運転が設定され8階で戸開
中、Gは上り運転が設定され1階で戸開中、Hは9階で
戸閉待機中であることを示す。ここで、かごA,EはB
1〜B4階及び1〜14階をサービスする広域かご、か
ごB〜D、F〜Hは1〜14階だけをサービスする狭域
かごとなっている。
【0013】また、6a,12aはかごA内で登録され
た6階及び12階の行先呼び、13aはかごF内で登録
された13階の行先呼び、11dは11階の乗場で登録
された下り呼びを示す。
た6階及び12階の行先呼び、13aはかごF内で登録
された13階の行先呼び、11dは11階の乗場で登録
された下り呼びを示す。
【0014】図2において、21は各階の乗場に設置さ
れた乗場ボタン、22は複数のかごA〜Hを1群として
管理する群管理装置、23は群管理装置22に設けられ
乗場ボタン21の操作によって登録された乗場呼び(上
り呼び及び下り呼び)にかごA〜Hのいずれかを割り当
てる割当て制御装置、24は上記割り当てられたかごを
運転させるエレベーター制御装置である。
れた乗場ボタン、22は複数のかごA〜Hを1群として
管理する群管理装置、23は群管理装置22に設けられ
乗場ボタン21の操作によって登録された乗場呼び(上
り呼び及び下り呼び)にかごA〜Hのいずれかを割り当
てる割当て制御装置、24は上記割り当てられたかごを
運転させるエレベーター制御装置である。
【0015】次に、この実施の形態の動作を図3を参照
して説明する。ステップS1で乗場ボタン21により乗
場呼び(上り呼び及び下り呼び)が登録されるのを待
つ。今、11階の乗場で下り呼び11dが登録される
と、ステップS2で割当て制御装置23はこの下り呼び
11dに最も早くサービス可能なかごを演算し、これが
4号機のかごDであったとすると、ステップS3でかご
Dに割当て指令を出す。ステップS4で4号機のエレベ
ーター制御装置24によりかごDが運転され、かごDは
11階に到着する。
して説明する。ステップS1で乗場ボタン21により乗
場呼び(上り呼び及び下り呼び)が登録されるのを待
つ。今、11階の乗場で下り呼び11dが登録される
と、ステップS2で割当て制御装置23はこの下り呼び
11dに最も早くサービス可能なかごを演算し、これが
4号機のかごDであったとすると、ステップS3でかご
Dに割当て指令を出す。ステップS4で4号機のエレベ
ーター制御装置24によりかごDが運転され、かごDは
11階に到着する。
【0016】ステップS5でエレベーター利用者の行き
たい階(以下目的階という)にかごDで行けるかを判断
し、目的階が1〜10階(共通階域)であれば、ステッ
プS6へ進んで、ステップSD内の行先ボタンを操作し
て目的階へ走行する。もし、目的階がB1〜B4階(専
用階域)であれば、ステップS7へ進み、かごDが最大
限サービス可能な下方終端階である1階(乗継き階)の
行先ボタンを操作して1階へ走行する。
たい階(以下目的階という)にかごDで行けるかを判断
し、目的階が1〜10階(共通階域)であれば、ステッ
プS6へ進んで、ステップSD内の行先ボタンを操作し
て目的階へ走行する。もし、目的階がB1〜B4階(専
用階域)であれば、ステップS7へ進み、かごDが最大
限サービス可能な下方終端階である1階(乗継き階)の
行先ボタンを操作して1階へ走行する。
【0017】ここで、ステップS8で11階の下り呼び
11dとその呼びに応答したかごDの走行方向が同一で
あり、この方向の終端階(1階)の行先ボタンが操作さ
れたという条件が成立する。これで、ステップS9でB
1〜B4階(専用階域)へサービス可能なかごA,Eの
内、空きかご又は走行方向が同一のかごがあるかを判断
する。ステップS10でかごA及びかごEの内から空き
かごであるかごEを選択して、1階に待機させる。
11dとその呼びに応答したかごDの走行方向が同一で
あり、この方向の終端階(1階)の行先ボタンが操作さ
れたという条件が成立する。これで、ステップS9でB
1〜B4階(専用階域)へサービス可能なかごA,Eの
内、空きかご又は走行方向が同一のかごがあるかを判断
する。ステップS10でかごA及びかごEの内から空き
かごであるかごEを選択して、1階に待機させる。
【0018】ここで、ステップS11でかごDが1階に
到着すれば、ステップS12へ進み、1階で待機中のか
ごEに乗り換え、B1〜B4階の目的とする階に向かう
ことが可能となる。ただし、ステップS9でB1〜B4
階にサービス可能なかごを演算したとき、応答可能なか
ごA及びかごEが共に上り方向へ走行していた場合、す
なわち空きかご又はかごDと走行方向が同方向のかごが
いない場合は、従来どおりステップS13でかごDで1
階に到着し、1階で降車して下り方向の乗場ボタン21
を操作する。その後、ステップS12でかごA又はかご
Eの到着を待ってB1〜B4階へ向かうことになる。
到着すれば、ステップS12へ進み、1階で待機中のか
ごEに乗り換え、B1〜B4階の目的とする階に向かう
ことが可能となる。ただし、ステップS9でB1〜B4
階にサービス可能なかごを演算したとき、応答可能なか
ごA及びかごEが共に上り方向へ走行していた場合、す
なわち空きかご又はかごDと走行方向が同方向のかごが
いない場合は、従来どおりステップS13でかごDで1
階に到着し、1階で降車して下り方向の乗場ボタン21
を操作する。その後、ステップS12でかごA又はかご
Eの到着を待ってB1〜B4階へ向かうことになる。
【0019】ここで、ステップS8は待機条件検出手段
を、ステップS9,S10は第1待機手段を構成してい
る。このようにして、乗継ぎ階(1階)で、B1〜B4
階にサービス可能なかごEが待機するため、乗継き階で
の乗換えの際の待ち時間、及びB1〜B4階へ行くまで
の時間が短くなる。また、B1〜B4階へ行くための専
用ボタン等を設ける必要はない。更に、乗継き階に待機
させる条件を設定しているので、待機指令に対して即応
し、運行効率の低下を防止することが可能となる。
を、ステップS9,S10は第1待機手段を構成してい
る。このようにして、乗継ぎ階(1階)で、B1〜B4
階にサービス可能なかごEが待機するため、乗継き階で
の乗換えの際の待ち時間、及びB1〜B4階へ行くまで
の時間が短くなる。また、B1〜B4階へ行くための専
用ボタン等を設ける必要はない。更に、乗継き階に待機
させる条件を設定しているので、待機指令に対して即応
し、運行効率の低下を防止することが可能となる。
【0020】実施の形態2.図4はこの発明の第5発明
の一実施の形態を示す割当て制御動作フローチャートで
あり、図3と同様の部分は同一符号で示す。なお、図1
及び図2は実施の形態2にも共用する。図4は図3にス
テップS14を追加したものである。
の一実施の形態を示す割当て制御動作フローチャートで
あり、図3と同様の部分は同一符号で示す。なお、図1
及び図2は実施の形態2にも共用する。図4は図3にス
テップS14を追加したものである。
【0021】次に、この実施の形態の動作を説明する。
ステップS1〜S9は図3と同様である。ステップS9
でB1〜B4階へサービス可能なかごの内、空きかご又
は走行方向が同一のかごを判断し、該当するかごがない
ときは、ステップS14へ進む。ステップS14では、
B1〜B4階へサービス可能なかごが1階に先に到着で
きるかを判断し、できると判断されるとステップS10
でそのかごを乗継き階に待機させる。できないと判断さ
れるとステップS13へ進む。ここで、ステップS14
は第2待機手段を構成している。
ステップS1〜S9は図3と同様である。ステップS9
でB1〜B4階へサービス可能なかごの内、空きかご又
は走行方向が同一のかごを判断し、該当するかごがない
ときは、ステップS14へ進む。ステップS14では、
B1〜B4階へサービス可能なかごが1階に先に到着で
きるかを判断し、できると判断されるとステップS10
でそのかごを乗継き階に待機させる。できないと判断さ
れるとステップS13へ進む。ここで、ステップS14
は第2待機手段を構成している。
【0022】このようにして、1階(乗継き階)で待機
させる空きかご又は走行方向が同一の広域かごがない場
合でも、1階へ先着するかごがあれば、これを1階で待
機させるようにしているので、B1〜B4階へ更に行き
やすくすることが可能となる。
させる空きかご又は走行方向が同一の広域かごがない場
合でも、1階へ先着するかごがあれば、これを1階で待
機させるようにしているので、B1〜B4階へ更に行き
やすくすることが可能となる。
【0023】上記各実施の形態では、専用階域をB1〜
B4階、すなわち、下方階域に設定するものとしたが、
専用階域を上方階域に設定した場合にも利用できること
は明白である。
B4階、すなわち、下方階域に設定するものとしたが、
専用階域を上方階域に設定した場合にも利用できること
は明白である。
【0024】
【発明の効果】以上説明したとおりこの発明の第1発明
では、狭域かごが乗継き階の方向への走行に伴って、広
域かごを乗継き階に待機させるようにしたため、乗継き
階での乗換えの際の待ち時間及び専用階域へ行くまでの
時間を短縮することができる。
では、狭域かごが乗継き階の方向への走行に伴って、広
域かごを乗継き階に待機させるようにしたため、乗継き
階での乗換えの際の待ち時間及び専用階域へ行くまでの
時間を短縮することができる。
【0025】また、第2発明では、狭域かごが乗継き階
により呼び寄せられ、この乗場呼びの方向が乗継き階の
方向で、かつ狭域かご内で乗継き階の行先呼びが登録さ
れると、広域かごを乗継き階に待機させるようにしたた
め、乗継き階での乗換えの際の待ち時間及び専用階域へ
行くまでの時間を短縮できるとともに、乗継き階に待機
させる条件を設定することにより、運行効率の低下を防
止することができる。
により呼び寄せられ、この乗場呼びの方向が乗継き階の
方向で、かつ狭域かご内で乗継き階の行先呼びが登録さ
れると、広域かごを乗継き階に待機させるようにしたた
め、乗継き階での乗換えの際の待ち時間及び専用階域へ
行くまでの時間を短縮できるとともに、乗継き階に待機
させる条件を設定することにより、運行効率の低下を防
止することができる。
【0026】また、第3発明では、乗継き階に待機させ
る広域かごは、乗客のいない空きかごとし、第4発明で
は、狭域かごの走行方向と同一の走行方向のかごとした
ため、待機指令に即応でき、時間短縮及び運行効率の低
下防止を更に向上することができる。
る広域かごは、乗客のいない空きかごとし、第4発明で
は、狭域かごの走行方向と同一の走行方向のかごとした
ため、待機指令に即応でき、時間短縮及び運行効率の低
下防止を更に向上することができる。
【0027】また、第5発明では、待機させる広域かご
がない場合でも、狭域かごよりも先に乗継き階へ到着す
る広域かごがあれば、その広域かごを乗継き階に待機さ
せるようにしたため、時間短縮及び運行効率の低下防止
の効果に加えて、専用階域へ更に行きやすくすることが
できる。
がない場合でも、狭域かごよりも先に乗継き階へ到着す
る広域かごがあれば、その広域かごを乗継き階に待機さ
せるようにしたため、時間短縮及び運行効率の低下防止
の効果に加えて、専用階域へ更に行きやすくすることが
できる。
【図1】 この発明の実施の形態1及び従来のエレベー
ターの運転装置を示す階床とエレベーターの関係説明
図。
ターの運転装置を示す階床とエレベーターの関係説明
図。
【図2】 この発明の実施の形態1を示すブロック線
図。
図。
【図3】 この発明の実施の形態1を示す割当て制御動
作フローチャート。
作フローチャート。
【図4】 この発明の実施の形態2を示す割当て制御動
作フローチャート。
作フローチャート。
A,E 広域かご、B〜D,F〜H 狭域かご、21
乗場ボタン、23 割当て制御装置、24 エレベータ
ー制御装置、S8 待機条件検出手段、S9,S10
第1待機手段、S14 第2待機手段。
乗場ボタン、23 割当て制御装置、24 エレベータ
ー制御装置、S8 待機条件検出手段、S9,S10
第1待機手段、S14 第2待機手段。
Claims (5)
- 【請求項1】 所定の階域からなる共通階域と、この共
通階域の所定のものに接続され所定の階域からなる専用
階域とを有し、複数台のかごの内広域かごは上記共通階
域及び専用階域に就役し、上記かごの内狭域かごは上記
共通階域に就役し、上記共通階域の階床の内上記専用階
域に隣接する階床が乗継き階に設定され、登録された行
先呼び及び割り当てられた乗場呼びに応じて上記各かご
をそれぞれ上記各階域に運転する装置において、上記狭
域かごの上記乗継き階の方向への走行に伴って上記広域
かごを上記乗継き階に待機させる第1待機手段を備えた
ことを特徴とするエレベーターの運転装置。 - 【請求項2】 所定の階域からなる共通階域と、この共
通階域の所定のものに接続され所定の階域からなる専用
階域とを有し、複数台のかごの内広域かごは上記共通階
域及び専用階域に就役し、上記かごの内狭域かごは上記
共通階域に就役し、上記共通階域の階床の内上記専用階
域に隣接する階床が乗継き階に設定され、登録された行
先呼び及び割り当てられた乗場呼びに応じて上記各かご
をそれぞれ上記各階域に運転する装置において、上記狭
域かごが乗継き階により呼び寄せられこの乗場呼びの方
向が上記乗継き階の方向で、かつ上記狭域かご内で上記
乗継き階の行先呼びが登録されると動作する待機条件検
出手段と、この待機条件検出手段が動作すると上記広域
かごを上記乗継き階に待機させる第1待機手段とを備え
たことを特徴とするエレベーターの運転装置。 - 【請求項3】 乗継き階に待機させる広域かごは、乗客
のいない空きかごとしたことを特徴とする請求項1又は
請求項2記載のエレベーターの運転装置。 - 【請求項4】 乗継き階に待機させる広域かごは、狭域
かごの走行方向と同一の走行方向としたことを特徴とす
る請求項1又は請求項2記載のエレベーターの運転装
置。 - 【請求項5】 第1待機手段で待機させる広域かごがな
い場合でも、狭域かごよりも先に乗継き階へ到着する広
域かごがあれば、その広域かごを上記乗継き階に待機さ
せる第2待機手段を設けたことを特徴とする請求項1又
は請求項2記載のエレベーターの運転装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9302667A JPH11139698A (ja) | 1997-11-05 | 1997-11-05 | エレベーターの運転装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9302667A JPH11139698A (ja) | 1997-11-05 | 1997-11-05 | エレベーターの運転装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH11139698A true JPH11139698A (ja) | 1999-05-25 |
Family
ID=17911747
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9302667A Pending JPH11139698A (ja) | 1997-11-05 | 1997-11-05 | エレベーターの運転装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH11139698A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6728052B2 (en) | 2000-10-06 | 2004-04-27 | Hitachi, Ltd. | Recording/reproducing apparatus, error correcting coding method and information recording method |
| JP2020083514A (ja) * | 2018-11-20 | 2020-06-04 | 株式会社日立ビルシステム | エレベーターの運転制御システム |
| CN113213283A (zh) * | 2021-05-27 | 2021-08-06 | 姚志勇 | 高楼电梯系统 |
-
1997
- 1997-11-05 JP JP9302667A patent/JPH11139698A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6728052B2 (en) | 2000-10-06 | 2004-04-27 | Hitachi, Ltd. | Recording/reproducing apparatus, error correcting coding method and information recording method |
| JP2020083514A (ja) * | 2018-11-20 | 2020-06-04 | 株式会社日立ビルシステム | エレベーターの運転制御システム |
| CN113213283A (zh) * | 2021-05-27 | 2021-08-06 | 姚志勇 | 高楼电梯系统 |
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