JPH11140054A - 2−ピリドン誘導体及び除草剤 - Google Patents
2−ピリドン誘導体及び除草剤Info
- Publication number
- JPH11140054A JPH11140054A JP21965898A JP21965898A JPH11140054A JP H11140054 A JPH11140054 A JP H11140054A JP 21965898 A JP21965898 A JP 21965898A JP 21965898 A JP21965898 A JP 21965898A JP H11140054 A JPH11140054 A JP H11140054A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- group
- alkyl
- hydrogen atom
- haloalkyl
- optionally substituted
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Pyridine Compounds (AREA)
- Plural Heterocyclic Compounds (AREA)
- Agricultural Chemicals And Associated Chemicals (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 有害雑草に対して優れた除草効果を有すると
ともに作物に安全性が高い除草剤を提供する。 【解決手段】一般式 (式中、R1は水素原子、アルキル基又はアミノ基等を
表し、R2はハロアルキル基等を表し、R3及びR4は
水素原子又はアルキル基等を表し、Qは置換されていて
もよいフェニル基又は置換されていてもよい縮合ヘテロ
環を示す。)で示される2−ピリドン誘導体及びこれを
有効成分として含有する除草剤。
ともに作物に安全性が高い除草剤を提供する。 【解決手段】一般式 (式中、R1は水素原子、アルキル基又はアミノ基等を
表し、R2はハロアルキル基等を表し、R3及びR4は
水素原子又はアルキル基等を表し、Qは置換されていて
もよいフェニル基又は置換されていてもよい縮合ヘテロ
環を示す。)で示される2−ピリドン誘導体及びこれを
有効成分として含有する除草剤。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、2−ピリドン誘導
体及びこれを有効成分として含有する除草剤に関する。
体及びこれを有効成分として含有する除草剤に関する。
【0002】
【従来の技術】 これまでに、3−(置換)フェニル−
2−ピリドン誘導体は幾つか知られているが、本発明化
合物の特徴である3−(置換)フェニル−6−ハロアル
キル−2−ピリドン誘導体については知られていない。
例えば、特公昭46−30190号公報明細書には3−
(4−クロロフェニル)−6−メチル−2−ピリドンが
記載されている。また、アメリカ合衆国特許US−37
20768号には3−フェニル−6−エチル−2−ピリ
ドンが記載されている。しかし、何れの明細書にも該化
合物の除草活性についての記載はない。
2−ピリドン誘導体は幾つか知られているが、本発明化
合物の特徴である3−(置換)フェニル−6−ハロアル
キル−2−ピリドン誘導体については知られていない。
例えば、特公昭46−30190号公報明細書には3−
(4−クロロフェニル)−6−メチル−2−ピリドンが
記載されている。また、アメリカ合衆国特許US−37
20768号には3−フェニル−6−エチル−2−ピリ
ドンが記載されている。しかし、何れの明細書にも該化
合物の除草活性についての記載はない。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】近年、特に有用作物と
雑草に同時に施用しても、作物に対して害を与えずに雑
草のみを枯殺する選択作用を有する除草剤が強く要望さ
れている。また、環境中に薬剤が過剰に残留することを
防止するために、低薬量で完全な効果が得られる薬剤の
開発が望まれている。本発明は、これらの要望を満たし
た新規な除草剤を提供することを課題とする。
雑草に同時に施用しても、作物に対して害を与えずに雑
草のみを枯殺する選択作用を有する除草剤が強く要望さ
れている。また、環境中に薬剤が過剰に残留することを
防止するために、低薬量で完全な効果が得られる薬剤の
開発が望まれている。本発明は、これらの要望を満たし
た新規な除草剤を提供することを課題とする。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明者らは上記の課題
を解決するために数多くのピリドン誘導体を合成し、そ
れらの有用性について種々検討した。その結果、ある種
の2−ピリドン誘導体が上記課題を解決する優れた除草
活性と選択性を有することを見いだし、本発明を完成し
た。すなわち、本発明は、(1)一般式〔I〕
を解決するために数多くのピリドン誘導体を合成し、そ
れらの有用性について種々検討した。その結果、ある種
の2−ピリドン誘導体が上記課題を解決する優れた除草
活性と選択性を有することを見いだし、本発明を完成し
た。すなわち、本発明は、(1)一般式〔I〕
【0005】
【化16】 {式中、R1は水素原子、アルキル基、ハロアルキル
基、アセチル基、基−N=CR12R13又は基−NR
17R18を表し、R12及びR13はそれぞれ独立に
水素原子、アルキル基、基−NR17R18又はフェニ
ル基(該基はハロゲン原子、ニトロ基、アルキル基、ハ
ロアルキル基もしくはアルコキシ基で置換されていても
よい。)を表し、R17及びR18はそれぞれ独立に水
素原子、アルキル基、ハロアルキル基、アシル基、アル
コキシカルボニル基、ベンゾイル基(該基はハロゲン原
子、ニトロ基、アルキル基、ハロアルキル基もしくはア
ルコキシ基で置換されていてもよい。)、フェノキシカ
ルボニル基(該基はハロゲン原子、ニトロ基、アルキル
基、ハロアルキル基もしくはアルコキシ基で置換されて
いてもよい。)、ホルミル基又はアルキルスルホニル基
を表す。R2はハロアルキル基を表し、R3は水素原
子、アルキル基、カルボキシル基又はアルコキシカルボ
ニル基を表し、R4は水素原子、ハロゲン原子、アルコ
キシ基、シアノ基又はアルキル基を表し、Qは一般式
基、アセチル基、基−N=CR12R13又は基−NR
17R18を表し、R12及びR13はそれぞれ独立に
水素原子、アルキル基、基−NR17R18又はフェニ
ル基(該基はハロゲン原子、ニトロ基、アルキル基、ハ
ロアルキル基もしくはアルコキシ基で置換されていても
よい。)を表し、R17及びR18はそれぞれ独立に水
素原子、アルキル基、ハロアルキル基、アシル基、アル
コキシカルボニル基、ベンゾイル基(該基はハロゲン原
子、ニトロ基、アルキル基、ハロアルキル基もしくはア
ルコキシ基で置換されていてもよい。)、フェノキシカ
ルボニル基(該基はハロゲン原子、ニトロ基、アルキル
基、ハロアルキル基もしくはアルコキシ基で置換されて
いてもよい。)、ホルミル基又はアルキルスルホニル基
を表す。R2はハロアルキル基を表し、R3は水素原
子、アルキル基、カルボキシル基又はアルコキシカルボ
ニル基を表し、R4は水素原子、ハロゲン原子、アルコ
キシ基、シアノ基又はアルキル基を表し、Qは一般式
【0006】
【化17】 [式中、R5は水素原子又はハロゲン原子を表し、R6
は水素原子、ハロゲン原子、ニトロ基又はシアノ基を表
し、R7はアシルアルコキシ基、ジアルコキシアルコキ
シ基、ジアルコキシアルキルチオ基、ヒドロキシシクロ
アルキルオキシ基、アルコキシシクロアルキルオキシ
基、アシルオキシシクロアルキルオキシ基、アルコキシ
カルボニルオキシシクロアルキルオキシ基、シクロアル
ケニルオキシ基、アシルアミノ基、ジアルコキシカルボ
ニルアルキルチオ基、ジアルコキシカルボニルアルコキ
シ基、ジアルコキシホスホニルアルキル基、エポキシシ
クロアルキル基、(アルケニルオキシ基、アルキルスル
ホニルオキシ基又はアルキル基で置換された)シクロア
ルキル基又は一般式
は水素原子、ハロゲン原子、ニトロ基又はシアノ基を表
し、R7はアシルアルコキシ基、ジアルコキシアルコキ
シ基、ジアルコキシアルキルチオ基、ヒドロキシシクロ
アルキルオキシ基、アルコキシシクロアルキルオキシ
基、アシルオキシシクロアルキルオキシ基、アルコキシ
カルボニルオキシシクロアルキルオキシ基、シクロアル
ケニルオキシ基、アシルアミノ基、ジアルコキシカルボ
ニルアルキルチオ基、ジアルコキシカルボニルアルコキ
シ基、ジアルコキシホスホニルアルキル基、エポキシシ
クロアルキル基、(アルケニルオキシ基、アルキルスル
ホニルオキシ基又はアルキル基で置換された)シクロア
ルキル基又は一般式
【0007】
【化18】 で示される基を表し、式中、Yは酸素原子、硫黄原子又
は基−NR17を表し、Hetは3〜6員のヘテロ環
(該基はハロゲン原子、ニトロ基、オキソ基、アルキル
基、ハロアルキル基もしくはアルコキシ基で置換されて
いてもよい。)を表し、R14は水素原子、アルキル基
又はシクロアルキル基を表し、R15はアルコキシアル
コキシアルキル基、アルコキシカルボニルアルキル基、
アルケニルオキシカルボニルアルキル基、アルキニルオ
キシカルボニルアルキル基、シクロアルキルオキシカル
ボニルアルキル基、アルコキシアルコキシカルボニルア
ルキル基、ハロアルコキシカルボニルアルキル基、ハロ
アルケニルオキシカルボニルアルキル基、ベンジルオキ
シカルボニルアルキル基(該基のベンジル基はハロゲン
原子、ニトロ基、アルキル基、ハロアルキル基もしくは
アルコキシ基で置換されていてもよい。)、アルキルチ
オカルボニルアルキル基、アルキルスルフィニルアルコ
キシカルボニルアルキル基、アルキルスルホニルアルコ
キシカルボニルアルキル基、モノアルキルカルバモイル
アルキル基、ジアルキルカルバモイルアルキル基、アル
キルチオアルコキシカルボニルアルキル基、フェノキシ
カルボニルアルキル基(該基のフェニル基はハロゲン原
子、ニトロ基、アルキル基、ハロアルキル基もしくはア
ルコキシ基で置換されていてもよい。)、アルコキシカ
ルボニルアルコキシカルボニルアルキル基を表し、R
20は水素原子、ハロゲン原子又はアルキル基を表す。
R8は水素原子、ハロゲン原子、ヒドロキシル基、アル
コキシ基、アルケニルオキシ基、アルキニルオキシ基、
ハロアルコキシ基、ハロアルケニルオキシ基、アルコキ
シカルボニル基又は基−NR17R18を表し、Yは前
記と同じ意味を表し、R9はアルコキシ基、ハロアルコ
キシ基、アルケニルオキシ基、ハロアルケニルオキシ
基、アルキニルオキシ基、アルコキシカルボニルアルコ
キシ基、ハロアルキルチオ基、アルケニルチオ基、アル
キニルチオ基、アルコキシカルボニルアルキルチオ基、
アルキルスルホニル基、ハロアルキルスルホニル基、置
換されていてもよいフェニルスルホニル基、ヒドロキシ
イミノアルキル基、ヒドロキシイミノハロアルキル基、
アルコキシイミノアルキル基、アルコキシイミノハロア
ルキル基、アルキルイミノアルキル基、置換されていて
もよいフェニルイミノアルキル基、ヒドラゾノアルキル
基、アルキルヒドラゾノアルキル基、置換されていても
よいフェニルヒドラゾノアルキル基、置換されていても
よいフェニル基、置換されていてもよいベンジル基、シ
アノアルキル基、カルバモイルアルキル基、チオシアナ
トアルキル基、ニトロ基、ヒドロキシアミノ基、アルキ
ル基により置換されていてもよいオキシラニル基又は一
般式
は基−NR17を表し、Hetは3〜6員のヘテロ環
(該基はハロゲン原子、ニトロ基、オキソ基、アルキル
基、ハロアルキル基もしくはアルコキシ基で置換されて
いてもよい。)を表し、R14は水素原子、アルキル基
又はシクロアルキル基を表し、R15はアルコキシアル
コキシアルキル基、アルコキシカルボニルアルキル基、
アルケニルオキシカルボニルアルキル基、アルキニルオ
キシカルボニルアルキル基、シクロアルキルオキシカル
ボニルアルキル基、アルコキシアルコキシカルボニルア
ルキル基、ハロアルコキシカルボニルアルキル基、ハロ
アルケニルオキシカルボニルアルキル基、ベンジルオキ
シカルボニルアルキル基(該基のベンジル基はハロゲン
原子、ニトロ基、アルキル基、ハロアルキル基もしくは
アルコキシ基で置換されていてもよい。)、アルキルチ
オカルボニルアルキル基、アルキルスルフィニルアルコ
キシカルボニルアルキル基、アルキルスルホニルアルコ
キシカルボニルアルキル基、モノアルキルカルバモイル
アルキル基、ジアルキルカルバモイルアルキル基、アル
キルチオアルコキシカルボニルアルキル基、フェノキシ
カルボニルアルキル基(該基のフェニル基はハロゲン原
子、ニトロ基、アルキル基、ハロアルキル基もしくはア
ルコキシ基で置換されていてもよい。)、アルコキシカ
ルボニルアルコキシカルボニルアルキル基を表し、R
20は水素原子、ハロゲン原子又はアルキル基を表す。
R8は水素原子、ハロゲン原子、ヒドロキシル基、アル
コキシ基、アルケニルオキシ基、アルキニルオキシ基、
ハロアルコキシ基、ハロアルケニルオキシ基、アルコキ
シカルボニル基又は基−NR17R18を表し、Yは前
記と同じ意味を表し、R9はアルコキシ基、ハロアルコ
キシ基、アルケニルオキシ基、ハロアルケニルオキシ
基、アルキニルオキシ基、アルコキシカルボニルアルコ
キシ基、ハロアルキルチオ基、アルケニルチオ基、アル
キニルチオ基、アルコキシカルボニルアルキルチオ基、
アルキルスルホニル基、ハロアルキルスルホニル基、置
換されていてもよいフェニルスルホニル基、ヒドロキシ
イミノアルキル基、ヒドロキシイミノハロアルキル基、
アルコキシイミノアルキル基、アルコキシイミノハロア
ルキル基、アルキルイミノアルキル基、置換されていて
もよいフェニルイミノアルキル基、ヒドラゾノアルキル
基、アルキルヒドラゾノアルキル基、置換されていても
よいフェニルヒドラゾノアルキル基、置換されていても
よいフェニル基、置換されていてもよいベンジル基、シ
アノアルキル基、カルバモイルアルキル基、チオシアナ
トアルキル基、ニトロ基、ヒドロキシアミノ基、アルキ
ル基により置換されていてもよいオキシラニル基又は一
般式
【0008】
【化19】 (式中、R20は前記と同じ意味を表し、R21は水素
原子、アルキル基、アルコキシ基、シクロアルキル基、
アルケニル基、アルキニル基、ハロアルキル基、アルコ
キシアルキル基、ハロアルコキシ基、アルケニルオキシ
基、アルキニルオキシ基、アルコキシカルボニルアルコ
キシ基、アルキルチオ基、ハロアルキルチオ基、アルケ
ニルチオ基、アルキニルチオ基、アルコキシカルボニル
アルキルチオ基、アルキルスルホニル基、ハロアルキル
スルホニル基、置換されていてもよいフェニルスルホニ
ル基、ヒドロキシイミノアルキル基、ヒドロキシイミノ
ハロアルキル基又はアルキルチオアルキル基を表し、あ
るいはR20及びR21は互いに結合し、これらが結合
している炭素原子と一緒になって3〜8員(炭素)環を
形成することもできる。R22は水素原子、アルキル
基、アルケニル基、アルキニル基、シクロアルキル基、
アルコキシアルキル基、ハロアルキル基、ハロアルケニ
ル基、シアノアルキル基、アルキルチオアルキル基、ア
ルキルスルホニルアルキル基、アルキルスルフィニルア
ルキル基、アルコキシカルボニルアルキル基、ハロアル
コキシカルボニルアルキル基、カルボニルアルキル基、
カルボキシアルキル基、モノアルキルカルバモイルアル
キル基、ジアルキルカルバモイルアルキル基、アシル
基、アルキルスルホニル基、ハロアルキルスルホニル
基、アルコキシカルボニル基、ハロアルキルカルボニル
基、モノアルキルカルバモイル基、(モノアルキル)チ
オカルバモイル基、ジアルキルカルバモイル基、(ジア
ルキル)チオカルバモイル基又は置換されていてもよい
ベンゾイル基を表す。但し、R22が水素原子、アルキ
ル基、ハロアルキル基の場合、R21は水素原子、アル
キル基は除く。R23は水素原子、アルキル基、アルケ
ニル基、アルキニル基、アルコキシアルキル基、ハロア
ルケニル基、アルコキシカルボニル基、シクロアルキル
基、ハロアルキル基、アルコキシカルボニルアルキル
基、ヒドロキシカルボニルアルキル基、モノアルキルカ
ルバモイルアルキル基、ジアルキルカルバモイルアルキ
ル基、アシル基、アルキルスルホニル基、ハロアルキル
スルホニル基、置換されていてもよいベンゼンスルホニ
ル基、、置換されていてもよいベンジルスルホニル基、
ハロアルキルカルボニル基、シクロアルキルカルボニル
基、アルケニルカルボニル基、アルキニルカルボニル
基、アルコキシカルボニル基、モノアルキルカルバモイ
ル基、(モノアルキル)チオカルバモイル基、ジアルキ
ルカルバモイル基、(ジアルキル)チオカルバモイル
基、置換されていてもよいフェニル基又は置換されてい
てもよいベンゾイル基を表し、R24は水素原子、アル
キル基、アルケニル基、アルキニル基、アルコキシアル
キル基、ハロアルケニル基、アルコキシカルボニル基、
シクロアルキル基、ハロアルキル基、アルコキシカルボ
ニルアルキル基、ヒドロキシカルボニルアルキル基、モ
ノアルキルカルバモイルアルキル基、ジアルキルカルバ
モイルアルキル基、アシル基、ホルミル基、アルキルス
ルホニル基、ハロアルキルスルホニル基、ハロアルキル
カルボニル基、アルコキシカルボニル基、モノアルキル
カルバモイル基、(モノアルキル)チオカルバモイル
基、ジアルキルカルバモイル基、(ジアルキル)チオカ
ルバモイル基又は置換されていてもよいベンゾイル基を
表し、あるいはR23及びR24は互いに結合し、これ
らが結合している窒素原子と一緒になって3〜8員(炭
素)環を形成することもできる。R25は水素原子、ヒ
ドロキシル基、アルキル基、アルコキシ基、シクロアル
キル基、アルケニル基、アルキニル基、ハロアルキル
基、アルコキシアルキル基、ハロアルコキシ基、アルケ
ニルオキシ基、アルキニルオキシ基、アルコキシカルボ
ニルアルコキシ基、アルキルチオ基、ハロアルキルチオ
基、アルケニルチオ基、アルキニルチオ基、アルコキシ
カルボニルアルキルチオ基、アルキルスルホニル基、ハ
ロアルキルスルホニル基、置換されていてもよいフェニ
ルスルホニル基、ヒドロキシイミノアルキル基、ヒドロ
キシイミノハロアルキル基、アルキルチオアルキル基又
は基−NR23R24(式中、R23及びR24はそれ
ぞれ前記と同じ意味を表す。)を表し、R26は水素原
子、ハロゲン原子、アルキル基、アルコキシ基、シクロ
アルキル基、アルケニル基、アルキニル基、ハロアルキ
ル基、アルコキシアルキル基、ハロアルコキシ基、アル
ケニルオキシ基、アルキニルオキシ基、アルコキシカル
ボニルアルコキシ基、アルキルチオ基、ハロアルキルチ
オ基、アルケニルチオ基、アルキニルチオ基、カルボキ
シル基、アルコキシカルボニル基、アルケニルオキシカ
ルボニル基又はアルキニルオキシカルボニル基を表
す。)を表し、R10は水素原子、アルキル基、ハロア
ルキル基、アシル基、ハロゲン原子又はニトロ基を表
し、R11は水素原子、ヒドロキシル基、チオール基、
アルキル基、ハロゲン原子、シクロアルキル基、アルケ
ニル基、アルキニル基、ハロアルキル基、シアノ基、ア
ルコキシカルボニル基、カルボキシル基、アルケニルオ
キシカルボニル基、アルキニルオキシカルボニル基、ハ
ロアルコキシカルボニル基、シクロアルキルオキシカル
ボニル基、アルコキシアルキルオキシカルボニル基、ホ
ルミル基、アシル基、アルコキシ基、ハロアルコキシ
基、アルケニルオキシ基、ハロアルケニル基、アルキニ
ルオキシ基、アルコキシカルボニルアルコキシ基、アル
キルチオ基、ハロアルキルチオ基、アルケニルチオ基、
アルキニルチオ基、アルコキシカルボニルアルキルチオ
基、アルキルスルホニル基、ハロアルキルスルホニル
基、置換されていてもよいフェニルスルホニル基、ヒド
ロキシイミノアルキル基、ヒドロキシイミノハロアルキ
ル基、アルコキシイミノアルキル基、アルコキシイミノ
ハロアルキル基、アルキルイミノアルキル基、置換され
ていてもよいフェニルイミノアルキル基、ヒドラゾノア
ルキル基、アルキルヒドラゾノアルキル基、置換されて
いてもよいフェニルヒドラゾノアルキル基、置換されて
いてもよいフェニル基、置換されていてもよいベンジル
基、シアノアルキル基、カルバモイルアルキル基、シア
ノアルキルチオ基、ニトロ基、ヒドロキシアミノ基、ア
ルキル基により置換されていてもよいオキシラニル基又
は一般式
原子、アルキル基、アルコキシ基、シクロアルキル基、
アルケニル基、アルキニル基、ハロアルキル基、アルコ
キシアルキル基、ハロアルコキシ基、アルケニルオキシ
基、アルキニルオキシ基、アルコキシカルボニルアルコ
キシ基、アルキルチオ基、ハロアルキルチオ基、アルケ
ニルチオ基、アルキニルチオ基、アルコキシカルボニル
アルキルチオ基、アルキルスルホニル基、ハロアルキル
スルホニル基、置換されていてもよいフェニルスルホニ
ル基、ヒドロキシイミノアルキル基、ヒドロキシイミノ
ハロアルキル基又はアルキルチオアルキル基を表し、あ
るいはR20及びR21は互いに結合し、これらが結合
している炭素原子と一緒になって3〜8員(炭素)環を
形成することもできる。R22は水素原子、アルキル
基、アルケニル基、アルキニル基、シクロアルキル基、
アルコキシアルキル基、ハロアルキル基、ハロアルケニ
ル基、シアノアルキル基、アルキルチオアルキル基、ア
ルキルスルホニルアルキル基、アルキルスルフィニルア
ルキル基、アルコキシカルボニルアルキル基、ハロアル
コキシカルボニルアルキル基、カルボニルアルキル基、
カルボキシアルキル基、モノアルキルカルバモイルアル
キル基、ジアルキルカルバモイルアルキル基、アシル
基、アルキルスルホニル基、ハロアルキルスルホニル
基、アルコキシカルボニル基、ハロアルキルカルボニル
基、モノアルキルカルバモイル基、(モノアルキル)チ
オカルバモイル基、ジアルキルカルバモイル基、(ジア
ルキル)チオカルバモイル基又は置換されていてもよい
ベンゾイル基を表す。但し、R22が水素原子、アルキ
ル基、ハロアルキル基の場合、R21は水素原子、アル
キル基は除く。R23は水素原子、アルキル基、アルケ
ニル基、アルキニル基、アルコキシアルキル基、ハロア
ルケニル基、アルコキシカルボニル基、シクロアルキル
基、ハロアルキル基、アルコキシカルボニルアルキル
基、ヒドロキシカルボニルアルキル基、モノアルキルカ
ルバモイルアルキル基、ジアルキルカルバモイルアルキ
ル基、アシル基、アルキルスルホニル基、ハロアルキル
スルホニル基、置換されていてもよいベンゼンスルホニ
ル基、、置換されていてもよいベンジルスルホニル基、
ハロアルキルカルボニル基、シクロアルキルカルボニル
基、アルケニルカルボニル基、アルキニルカルボニル
基、アルコキシカルボニル基、モノアルキルカルバモイ
ル基、(モノアルキル)チオカルバモイル基、ジアルキ
ルカルバモイル基、(ジアルキル)チオカルバモイル
基、置換されていてもよいフェニル基又は置換されてい
てもよいベンゾイル基を表し、R24は水素原子、アル
キル基、アルケニル基、アルキニル基、アルコキシアル
キル基、ハロアルケニル基、アルコキシカルボニル基、
シクロアルキル基、ハロアルキル基、アルコキシカルボ
ニルアルキル基、ヒドロキシカルボニルアルキル基、モ
ノアルキルカルバモイルアルキル基、ジアルキルカルバ
モイルアルキル基、アシル基、ホルミル基、アルキルス
ルホニル基、ハロアルキルスルホニル基、ハロアルキル
カルボニル基、アルコキシカルボニル基、モノアルキル
カルバモイル基、(モノアルキル)チオカルバモイル
基、ジアルキルカルバモイル基、(ジアルキル)チオカ
ルバモイル基又は置換されていてもよいベンゾイル基を
表し、あるいはR23及びR24は互いに結合し、これ
らが結合している窒素原子と一緒になって3〜8員(炭
素)環を形成することもできる。R25は水素原子、ヒ
ドロキシル基、アルキル基、アルコキシ基、シクロアル
キル基、アルケニル基、アルキニル基、ハロアルキル
基、アルコキシアルキル基、ハロアルコキシ基、アルケ
ニルオキシ基、アルキニルオキシ基、アルコキシカルボ
ニルアルコキシ基、アルキルチオ基、ハロアルキルチオ
基、アルケニルチオ基、アルキニルチオ基、アルコキシ
カルボニルアルキルチオ基、アルキルスルホニル基、ハ
ロアルキルスルホニル基、置換されていてもよいフェニ
ルスルホニル基、ヒドロキシイミノアルキル基、ヒドロ
キシイミノハロアルキル基、アルキルチオアルキル基又
は基−NR23R24(式中、R23及びR24はそれ
ぞれ前記と同じ意味を表す。)を表し、R26は水素原
子、ハロゲン原子、アルキル基、アルコキシ基、シクロ
アルキル基、アルケニル基、アルキニル基、ハロアルキ
ル基、アルコキシアルキル基、ハロアルコキシ基、アル
ケニルオキシ基、アルキニルオキシ基、アルコキシカル
ボニルアルコキシ基、アルキルチオ基、ハロアルキルチ
オ基、アルケニルチオ基、アルキニルチオ基、カルボキ
シル基、アルコキシカルボニル基、アルケニルオキシカ
ルボニル基又はアルキニルオキシカルボニル基を表
す。)を表し、R10は水素原子、アルキル基、ハロア
ルキル基、アシル基、ハロゲン原子又はニトロ基を表
し、R11は水素原子、ヒドロキシル基、チオール基、
アルキル基、ハロゲン原子、シクロアルキル基、アルケ
ニル基、アルキニル基、ハロアルキル基、シアノ基、ア
ルコキシカルボニル基、カルボキシル基、アルケニルオ
キシカルボニル基、アルキニルオキシカルボニル基、ハ
ロアルコキシカルボニル基、シクロアルキルオキシカル
ボニル基、アルコキシアルキルオキシカルボニル基、ホ
ルミル基、アシル基、アルコキシ基、ハロアルコキシ
基、アルケニルオキシ基、ハロアルケニル基、アルキニ
ルオキシ基、アルコキシカルボニルアルコキシ基、アル
キルチオ基、ハロアルキルチオ基、アルケニルチオ基、
アルキニルチオ基、アルコキシカルボニルアルキルチオ
基、アルキルスルホニル基、ハロアルキルスルホニル
基、置換されていてもよいフェニルスルホニル基、ヒド
ロキシイミノアルキル基、ヒドロキシイミノハロアルキ
ル基、アルコキシイミノアルキル基、アルコキシイミノ
ハロアルキル基、アルキルイミノアルキル基、置換され
ていてもよいフェニルイミノアルキル基、ヒドラゾノア
ルキル基、アルキルヒドラゾノアルキル基、置換されて
いてもよいフェニルヒドラゾノアルキル基、置換されて
いてもよいフェニル基、置換されていてもよいベンジル
基、シアノアルキル基、カルバモイルアルキル基、シア
ノアルキルチオ基、ニトロ基、ヒドロキシアミノ基、ア
ルキル基により置換されていてもよいオキシラニル基又
は一般式
【0009】
【化20】 (式中、R20、R21、R23、R24、R25、R
26及びnはそれぞれ前記と同じ意味を表し、R22’
は水素原子、アルキル基、アルケニル基、アルキニル
基、シクロアルキル基、アルコキシアルキル基、ハロア
ルキル基、ハロアルケニル基、シアノアルキル基、アル
キルチオアルキル基、アルキルスルホニルアルキル基、
アルキルスルフィニルアルキル基、アルコキシカルボニ
ルアルキル基、ハロアルコキシカルボニルアルキル基、
カルボニルアルキル基、カルボキシアルキル基、モノア
ルキルカルバモイルアルキル基、ジアルキルカルバモイ
ルアルキル基、アシル基、アルキルスルホニル基、ハロ
アルキルスルホニル基、アルコキシカルボニル基、ハロ
アルキルカルボニル基、モノアルキルカルバモイル基、
(モノアルキル)チオカルバモイル基、ジアルキルカル
バモイル基、(ジアルキル)チオカルバモイル基又は置
換されていてもよいベンゾイル基を表す。)を表す。]
を表す。}で示される2−ピリドン誘導体。
26及びnはそれぞれ前記と同じ意味を表し、R22’
は水素原子、アルキル基、アルケニル基、アルキニル
基、シクロアルキル基、アルコキシアルキル基、ハロア
ルキル基、ハロアルケニル基、シアノアルキル基、アル
キルチオアルキル基、アルキルスルホニルアルキル基、
アルキルスルフィニルアルキル基、アルコキシカルボニ
ルアルキル基、ハロアルコキシカルボニルアルキル基、
カルボニルアルキル基、カルボキシアルキル基、モノア
ルキルカルバモイルアルキル基、ジアルキルカルバモイ
ルアルキル基、アシル基、アルキルスルホニル基、ハロ
アルキルスルホニル基、アルコキシカルボニル基、ハロ
アルキルカルボニル基、モノアルキルカルバモイル基、
(モノアルキル)チオカルバモイル基、ジアルキルカル
バモイル基、(ジアルキル)チオカルバモイル基又は置
換されていてもよいベンゾイル基を表す。)を表す。]
を表す。}で示される2−ピリドン誘導体。
【0010】(2)一般式〔I〕
【0011】
【化21】 {式中、R1は水素原子、アルキル基、ハロアルキル
基、アセチル基、基−N=CR12R13又は基−NR
17R18を表し、R12及びR13はそれぞれ独立に
水素原子、アルキル基、基−NR17R18又はフェニ
ル基(該基はハロゲン原子、ニトロ基、アルキル基、ハ
ロアルキル基もしくはアルコキシ基で置換されていても
よい。)を表し、R17及びR18はそれぞれ独立に水
素原子、アルキル基、ハロアルキル基、アシル基、アル
コキシカルボニル基、ベンゾイル基(該基はハロゲン原
子、ニトロ基、アルキル基、ハロアルキル基もしくはア
ルコキシ基で置換されていてもよい。)、フェノキシカ
ルボニル基(該基はハロゲン原子、ニトロ基、アルキル
基、ハロアルキル基もしくはアルコキシ基で置換されて
いてもよい。)、ホルミル基又はアルキルスルホニル基
を表す。R2はハロアルキル基を表し、R3は水素原
子、アルキル基、カルボキシル基又はアルコキシカルボ
ニル基を表し、R4は水素原子、ハロゲン原子、アルコ
キシ基、シアノ基又はアルキル基を表し、Qは一般式
基、アセチル基、基−N=CR12R13又は基−NR
17R18を表し、R12及びR13はそれぞれ独立に
水素原子、アルキル基、基−NR17R18又はフェニ
ル基(該基はハロゲン原子、ニトロ基、アルキル基、ハ
ロアルキル基もしくはアルコキシ基で置換されていても
よい。)を表し、R17及びR18はそれぞれ独立に水
素原子、アルキル基、ハロアルキル基、アシル基、アル
コキシカルボニル基、ベンゾイル基(該基はハロゲン原
子、ニトロ基、アルキル基、ハロアルキル基もしくはア
ルコキシ基で置換されていてもよい。)、フェノキシカ
ルボニル基(該基はハロゲン原子、ニトロ基、アルキル
基、ハロアルキル基もしくはアルコキシ基で置換されて
いてもよい。)、ホルミル基又はアルキルスルホニル基
を表す。R2はハロアルキル基を表し、R3は水素原
子、アルキル基、カルボキシル基又はアルコキシカルボ
ニル基を表し、R4は水素原子、ハロゲン原子、アルコ
キシ基、シアノ基又はアルキル基を表し、Qは一般式
【0012】
【化22】 [式中、R5は水素原子又はハロゲン原子を表し、R6
は水素原子、ハロゲン原子、ニトロ基又はシアノ基を表
し、R7はアシルアルコキシ基、ジアルコキシアルコキ
シ基、ジアルコキシアルキルチオ基、ヒドロキシシクロ
アルキルオキシ基、アルコキシシクロアルキルオキシ
基、アシルオキシシクロアルキルオキシ基、アルコキシ
カルボニルオキシシクロアルキルオキシ基、シクロアル
ケニルオキシ基又は一般式
は水素原子、ハロゲン原子、ニトロ基又はシアノ基を表
し、R7はアシルアルコキシ基、ジアルコキシアルコキ
シ基、ジアルコキシアルキルチオ基、ヒドロキシシクロ
アルキルオキシ基、アルコキシシクロアルキルオキシ
基、アシルオキシシクロアルキルオキシ基、アルコキシ
カルボニルオキシシクロアルキルオキシ基、シクロアル
ケニルオキシ基又は一般式
【0013】
【化23】 で示される基を表し、式中、Yは酸素原子、硫黄原子又
は基−NR17を表し、Hetは3〜6員のヘテロ環
(該基はハロゲン原子、ニトロ基、オキソ基、アルキル
基、ハロアルキル基もしくはアルコキシ基で置換されて
いてもよい。)を表し、R14は水素原子、アルキル基
又はシクロアルキル基を表し、R15はアルコキシアル
コキシアルキル基、アルコキシカルボニルアルキル基、
アルケニルオキシカルボニルアルキル基、アルキニルオ
キシカルボニルアルキル基、シクロアルキルオキシカル
ボニルアルキル基、アルコキシアルコキシカルボニルア
ルキル基、ハロアルコキシカルボニルアルキル基、ハロ
アルケニルオキシカルボニルアルキル基、ベンジルオキ
シカルボニルアルキル基(該基のベンジル基はハロゲン
原子、ニトロ基、アルキル基、ハロアルキル基もしくは
アルコキシ基で置換されていてもよい。)、アルキルチ
オカルボニルアルキル基、アルキルスルフィニルアルコ
キシカルボニルアルキル基、アルキルスルホニルアルコ
キシカルボニルアルキル基、モノアルキルカルバモイル
アルキル基、ジアルキルカルバモイルアルキル基、アル
キルチオアルコキシカルボニルアルキル基、フェノキシ
カルボニルアルキル基(該基のフェニル基はハロゲン原
子、ニトロ基、アルキル基、ハロアルキル基もしくはア
ルコキシ基で置換されていてもよい。)、アルコキシカ
ルボニルアルコキシカルボニルアルキル基を表し、R
20は水素原子、ハロゲン原子又はアルキル基を表す。
R8は水素原子、ハロゲン原子、ヒドロキシル基、アル
コキシ基、アルケニルオキシ基、アルキニルオキシ基、
ハロアルコキシ基、ハロアルケニルオキシ基又は基−N
R17R18を表し、Yは前記と同じ意味を表し、R9
はアルコキシ基、ハロアルコキシ基、アルケニルオキシ
基、ハロアルケニルオキシ基、アルキニルオキシ基、ア
ルコキシカルボニルアルコキシ基、ハロアルキルチオ
基、アルケニルチオ基、アルキニルチオ基、アルコキシ
カルボニルアルキルチオ基、アルキルスルホニル基、ハ
ロアルキルスルホニル基、置換されていてもよいフェニ
ルスルホニル基、ヒドロキシイミノアルキル基、ヒドロ
キシイミノハロアルキル基、アルコキシイミノアルキル
基、アルコキシイミノハロアルキル基、アルキルイミノ
アルキル基、置換されていてもよいフェニルイミノアル
キル基、ヒドラゾノアルキル基、アルキルヒドラゾノア
ルキル基、置換されていてもよいフェニルヒドラゾノア
ルキル基、置換されていてもよいフェニル基、置換され
ていてもよいベンジル基、シアノアルキル基、カルバモ
イルアルキル基、チオシアナトアルキル基、ニトロ基、
ヒドロキシアミノ基、アルキル基により置換されていて
もよいオキシラニル基又は一般式
は基−NR17を表し、Hetは3〜6員のヘテロ環
(該基はハロゲン原子、ニトロ基、オキソ基、アルキル
基、ハロアルキル基もしくはアルコキシ基で置換されて
いてもよい。)を表し、R14は水素原子、アルキル基
又はシクロアルキル基を表し、R15はアルコキシアル
コキシアルキル基、アルコキシカルボニルアルキル基、
アルケニルオキシカルボニルアルキル基、アルキニルオ
キシカルボニルアルキル基、シクロアルキルオキシカル
ボニルアルキル基、アルコキシアルコキシカルボニルア
ルキル基、ハロアルコキシカルボニルアルキル基、ハロ
アルケニルオキシカルボニルアルキル基、ベンジルオキ
シカルボニルアルキル基(該基のベンジル基はハロゲン
原子、ニトロ基、アルキル基、ハロアルキル基もしくは
アルコキシ基で置換されていてもよい。)、アルキルチ
オカルボニルアルキル基、アルキルスルフィニルアルコ
キシカルボニルアルキル基、アルキルスルホニルアルコ
キシカルボニルアルキル基、モノアルキルカルバモイル
アルキル基、ジアルキルカルバモイルアルキル基、アル
キルチオアルコキシカルボニルアルキル基、フェノキシ
カルボニルアルキル基(該基のフェニル基はハロゲン原
子、ニトロ基、アルキル基、ハロアルキル基もしくはア
ルコキシ基で置換されていてもよい。)、アルコキシカ
ルボニルアルコキシカルボニルアルキル基を表し、R
20は水素原子、ハロゲン原子又はアルキル基を表す。
R8は水素原子、ハロゲン原子、ヒドロキシル基、アル
コキシ基、アルケニルオキシ基、アルキニルオキシ基、
ハロアルコキシ基、ハロアルケニルオキシ基又は基−N
R17R18を表し、Yは前記と同じ意味を表し、R9
はアルコキシ基、ハロアルコキシ基、アルケニルオキシ
基、ハロアルケニルオキシ基、アルキニルオキシ基、ア
ルコキシカルボニルアルコキシ基、ハロアルキルチオ
基、アルケニルチオ基、アルキニルチオ基、アルコキシ
カルボニルアルキルチオ基、アルキルスルホニル基、ハ
ロアルキルスルホニル基、置換されていてもよいフェニ
ルスルホニル基、ヒドロキシイミノアルキル基、ヒドロ
キシイミノハロアルキル基、アルコキシイミノアルキル
基、アルコキシイミノハロアルキル基、アルキルイミノ
アルキル基、置換されていてもよいフェニルイミノアル
キル基、ヒドラゾノアルキル基、アルキルヒドラゾノア
ルキル基、置換されていてもよいフェニルヒドラゾノア
ルキル基、置換されていてもよいフェニル基、置換され
ていてもよいベンジル基、シアノアルキル基、カルバモ
イルアルキル基、チオシアナトアルキル基、ニトロ基、
ヒドロキシアミノ基、アルキル基により置換されていて
もよいオキシラニル基又は一般式
【0014】
【化24】 (式中、R20は前記と同じ意味を表し、R21は水素
原子、アルキル基、アルコキシ基、シクロアルキル基、
アルケニル基、アルキニル基、ハロアルキル基、アルコ
キシアルキル基、ハロアルコキシ基、アルケニルオキシ
基、アルキニルオキシ基、アルコキシカルボニルアルコ
キシ基、アルキルチオ基、ハロアルキルチオ基、アルケ
ニルチオ基、アルキニルチオ基、アルコキシカルボニル
アルキルチオ基、アルキルスルホニル基、ハロアルキル
スルホニル基、置換されていてもよいフェニルスルホニ
ル基、ヒドロキシイミノアルキル基、ヒドロキシイミノ
ハロアルキル基又はアルキルチオアルキル基を表し、あ
るいはR20及びR21は互いに結合し、これらが結合
している炭素原子と一緒になって3〜8員(炭素)環を
形成することもできる。R22は水素原子、アルキル
基、アルケニル基、アルキニル基、シクロアルキル基、
アルコキシアルキル基、ハロアルキル基、ハロアルケニ
ル基、シアノアルキル基、アルキルチオアルキル基、ア
ルキルスルホニルアルキル基、アルキルスルフィニルア
ルキル基、アルコキシカルボニルアルキル基、ハロアル
コキシカルボニルアルキル基、カルボニルアルキル基、
カルボキシアルキル基、モノアルキルカルバモイルアル
キル基、ジアルキルカルバモイルアルキル基、アシル
基、アルキルスルホニル基、ハロアルキルスルホニル
基、アルコキシカルボニル基、ハロアルキルカルボニル
基、モノアルキルカルバモイル基、(モノアルキル)チ
オカルバモイル基、ジアルキルカルバモイル基、(ジア
ルキル)チオカルバモイル基又は置換されていてもよい
ベンゾイル基を表す。但し、R22が水素原子、アルキ
ル基、ハロアルキル基の場合、R21は水素原子、アル
キル基は除く。R23は水素原子、アルキル基、アルケ
ニル基、アルキニル基、アルコキシアルキル基、ハロア
ルケニル基、アルコキシカルボニル基、シクロアルキル
基、ハロアルキル基、アルコキシカルボニルアルキル
基、ヒドロキシカルボニルアルキル基、モノアルキルカ
ルバモイルアルキル基、ジアルキルカルバモイルアルキ
ル基、アシル基、アルキルスルホニル基、ハロアルキル
スルホニル基、置換されていてもよいベンゼンスルホニ
ル基、置換されていてもよいベンジルスルホニル基、ハ
ロアルキルカルボニル基、シクロアルキルカルボニル
基、アルケニルカルボニル基、アルキニルカルボニル
基、アルコキシカルボニル基、モノアルキルカルバモイ
ル基、(モノアルキル)チオカルバモイル基、ジアルキ
ルカルバモイル基、(ジアルキル)チオカルバモイル
基、置換されていてもよいフェニル基又は置換されてい
てもよいベンゾイル基を表し、R24は水素原子、アル
キル基、アルケニル基、アルキニル基、アルコキシアル
キル基、ハロアルケニル基、アルコキシカルボニル基、
シクロアルキル基、ハロアルキル基、アルコキシカルボ
ニルアルキル基、ヒドロキシカルボニルアルキル基、モ
ノアルキルカルバモイルアルキル基、ジアルキルカルバ
モイルアルキル基、アシル基、ホルミル基、アルキルス
ルホニル基、ハロアルキルスルホニル基、ハロアルキル
カルボニル基、アルコキシカルボニル基、モノアルキル
カルバモイル基、(モノアルキル)チオカルバモイル
基、ジアルキルカルバモイル基、(ジアルキル)チオカ
ルバモイル基又は置換されていてもよいベンゾイル基を
表し、あるいはR23及びR24は互いに結合し、これ
らが結合している窒素原子と一緒になって3〜8員(炭
素)環を形成することもできる。R25は水素原子、ヒ
ドロキシル基、アルキル基、アルコキシ基、シクロアル
キル基、アルケニル基、アルキニル基、ハロアルキル
基、アルコキシアルキル基、ハロアルコキシ基、アルケ
ニルオキシ基、アルキニルオキシ基、アルコキシカルボ
ニルアルコキシ基、アルキルチオ基、ハロアルキルチオ
基、アルケニルチオ基、アルキニルチオ基、アルコキシ
カルボニルアルキルチオ基、アルキルスルホニル基、ハ
ロアルキルスルホニル基、置換されていてもよいフェニ
ルスルホニル基、ヒドロキシイミノアルキル基、ヒドロ
キシイミノハロアルキル基、アルキルチオアルキル基又
は基−NR23R24(式中、R23及びR24はそれ
ぞれ前記と同じ意味を表す。)を表し、R26は水素原
子、ハロゲン原子、アルキル基、アルコキシ基、シクロ
アルキル基、アルケニル基、アルキニル基、ハロアルキ
ル基、アルコキシアルキル基、ハロアルコキシ基、アル
ケニルオキシ基、アルキニルオキシ基、アルコキシカル
ボニルアルコキシ基、アルキルチオ基、ハロアルキルチ
オ基、アルケニルチオ基、アルキニルチオ基、カルボキ
シル基、アルコキシカルボニル基、アルケニルオキシカ
ルボニル基又はアルキニルオキシカルボニル基を表
す。)を表し、R10は水素原子、アルキル基、ハロア
ルキル基、アシル基、ハロゲン原子又はニトロ基を表
し、R11は水素原子、ヒドロキシル基、チオール基、
アルキル基、ハロゲン原子、シクロアルキル基、アルケ
ニル基、アルキニル基、ハロアルキル基、シアノ基、ア
ルコキシカルボニル基、カルボキシル基、アルケニルオ
キシカルボニル基、アルキニルオキシカルボニル基、ハ
ロアルコキシカルボニル基、シクロアルキルオキシカル
ボニル基、アルコキシアルキルオキシカルボニル基、ホ
ルミル基、アシル基、アルコキシ基、ハロアルコキシ
基、アルケニルオキシ基、ハロアルケニル基、アルキニ
ルオキシ基、アルコキシカルボニルアルコキシ基、アル
キルチオ基、ハロアルキルチオ基、アルケニルチオ基、
アルキニルチオ基、アルコキシカルボニルアルキルチオ
基、アルキルスルホニル基、ハロアルキルスルホニル
基、置換されていてもよいフェニルスルホニル基、ヒド
ロキシイミノアルキル基、ヒドロキシイミノハロアルキ
ル基、アルコキシイミノアルキル基、アルコキシイミノ
ハロアルキル基、アルキルイミノアルキル基、置換され
ていてもよいフェニルイミノアルキル基、ヒドラゾノア
ルキル基、アルキルヒドラゾノアルキル基、置換されて
いてもよいフェニルヒドラゾノアルキル基、置換されて
いてもよいフェニル基、置換されていてもよいベンジル
基、シアノアルキル基、カルバモイルアルキル基、シア
ノアルキルチオ基、ニトロ基、ヒドロキシアミノ基、ア
ルキル基により置換されていてもよいオキシラニル基又
は一般式
原子、アルキル基、アルコキシ基、シクロアルキル基、
アルケニル基、アルキニル基、ハロアルキル基、アルコ
キシアルキル基、ハロアルコキシ基、アルケニルオキシ
基、アルキニルオキシ基、アルコキシカルボニルアルコ
キシ基、アルキルチオ基、ハロアルキルチオ基、アルケ
ニルチオ基、アルキニルチオ基、アルコキシカルボニル
アルキルチオ基、アルキルスルホニル基、ハロアルキル
スルホニル基、置換されていてもよいフェニルスルホニ
ル基、ヒドロキシイミノアルキル基、ヒドロキシイミノ
ハロアルキル基又はアルキルチオアルキル基を表し、あ
るいはR20及びR21は互いに結合し、これらが結合
している炭素原子と一緒になって3〜8員(炭素)環を
形成することもできる。R22は水素原子、アルキル
基、アルケニル基、アルキニル基、シクロアルキル基、
アルコキシアルキル基、ハロアルキル基、ハロアルケニ
ル基、シアノアルキル基、アルキルチオアルキル基、ア
ルキルスルホニルアルキル基、アルキルスルフィニルア
ルキル基、アルコキシカルボニルアルキル基、ハロアル
コキシカルボニルアルキル基、カルボニルアルキル基、
カルボキシアルキル基、モノアルキルカルバモイルアル
キル基、ジアルキルカルバモイルアルキル基、アシル
基、アルキルスルホニル基、ハロアルキルスルホニル
基、アルコキシカルボニル基、ハロアルキルカルボニル
基、モノアルキルカルバモイル基、(モノアルキル)チ
オカルバモイル基、ジアルキルカルバモイル基、(ジア
ルキル)チオカルバモイル基又は置換されていてもよい
ベンゾイル基を表す。但し、R22が水素原子、アルキ
ル基、ハロアルキル基の場合、R21は水素原子、アル
キル基は除く。R23は水素原子、アルキル基、アルケ
ニル基、アルキニル基、アルコキシアルキル基、ハロア
ルケニル基、アルコキシカルボニル基、シクロアルキル
基、ハロアルキル基、アルコキシカルボニルアルキル
基、ヒドロキシカルボニルアルキル基、モノアルキルカ
ルバモイルアルキル基、ジアルキルカルバモイルアルキ
ル基、アシル基、アルキルスルホニル基、ハロアルキル
スルホニル基、置換されていてもよいベンゼンスルホニ
ル基、置換されていてもよいベンジルスルホニル基、ハ
ロアルキルカルボニル基、シクロアルキルカルボニル
基、アルケニルカルボニル基、アルキニルカルボニル
基、アルコキシカルボニル基、モノアルキルカルバモイ
ル基、(モノアルキル)チオカルバモイル基、ジアルキ
ルカルバモイル基、(ジアルキル)チオカルバモイル
基、置換されていてもよいフェニル基又は置換されてい
てもよいベンゾイル基を表し、R24は水素原子、アル
キル基、アルケニル基、アルキニル基、アルコキシアル
キル基、ハロアルケニル基、アルコキシカルボニル基、
シクロアルキル基、ハロアルキル基、アルコキシカルボ
ニルアルキル基、ヒドロキシカルボニルアルキル基、モ
ノアルキルカルバモイルアルキル基、ジアルキルカルバ
モイルアルキル基、アシル基、ホルミル基、アルキルス
ルホニル基、ハロアルキルスルホニル基、ハロアルキル
カルボニル基、アルコキシカルボニル基、モノアルキル
カルバモイル基、(モノアルキル)チオカルバモイル
基、ジアルキルカルバモイル基、(ジアルキル)チオカ
ルバモイル基又は置換されていてもよいベンゾイル基を
表し、あるいはR23及びR24は互いに結合し、これ
らが結合している窒素原子と一緒になって3〜8員(炭
素)環を形成することもできる。R25は水素原子、ヒ
ドロキシル基、アルキル基、アルコキシ基、シクロアル
キル基、アルケニル基、アルキニル基、ハロアルキル
基、アルコキシアルキル基、ハロアルコキシ基、アルケ
ニルオキシ基、アルキニルオキシ基、アルコキシカルボ
ニルアルコキシ基、アルキルチオ基、ハロアルキルチオ
基、アルケニルチオ基、アルキニルチオ基、アルコキシ
カルボニルアルキルチオ基、アルキルスルホニル基、ハ
ロアルキルスルホニル基、置換されていてもよいフェニ
ルスルホニル基、ヒドロキシイミノアルキル基、ヒドロ
キシイミノハロアルキル基、アルキルチオアルキル基又
は基−NR23R24(式中、R23及びR24はそれ
ぞれ前記と同じ意味を表す。)を表し、R26は水素原
子、ハロゲン原子、アルキル基、アルコキシ基、シクロ
アルキル基、アルケニル基、アルキニル基、ハロアルキ
ル基、アルコキシアルキル基、ハロアルコキシ基、アル
ケニルオキシ基、アルキニルオキシ基、アルコキシカル
ボニルアルコキシ基、アルキルチオ基、ハロアルキルチ
オ基、アルケニルチオ基、アルキニルチオ基、カルボキ
シル基、アルコキシカルボニル基、アルケニルオキシカ
ルボニル基又はアルキニルオキシカルボニル基を表
す。)を表し、R10は水素原子、アルキル基、ハロア
ルキル基、アシル基、ハロゲン原子又はニトロ基を表
し、R11は水素原子、ヒドロキシル基、チオール基、
アルキル基、ハロゲン原子、シクロアルキル基、アルケ
ニル基、アルキニル基、ハロアルキル基、シアノ基、ア
ルコキシカルボニル基、カルボキシル基、アルケニルオ
キシカルボニル基、アルキニルオキシカルボニル基、ハ
ロアルコキシカルボニル基、シクロアルキルオキシカル
ボニル基、アルコキシアルキルオキシカルボニル基、ホ
ルミル基、アシル基、アルコキシ基、ハロアルコキシ
基、アルケニルオキシ基、ハロアルケニル基、アルキニ
ルオキシ基、アルコキシカルボニルアルコキシ基、アル
キルチオ基、ハロアルキルチオ基、アルケニルチオ基、
アルキニルチオ基、アルコキシカルボニルアルキルチオ
基、アルキルスルホニル基、ハロアルキルスルホニル
基、置換されていてもよいフェニルスルホニル基、ヒド
ロキシイミノアルキル基、ヒドロキシイミノハロアルキ
ル基、アルコキシイミノアルキル基、アルコキシイミノ
ハロアルキル基、アルキルイミノアルキル基、置換され
ていてもよいフェニルイミノアルキル基、ヒドラゾノア
ルキル基、アルキルヒドラゾノアルキル基、置換されて
いてもよいフェニルヒドラゾノアルキル基、置換されて
いてもよいフェニル基、置換されていてもよいベンジル
基、シアノアルキル基、カルバモイルアルキル基、シア
ノアルキルチオ基、ニトロ基、ヒドロキシアミノ基、ア
ルキル基により置換されていてもよいオキシラニル基又
は一般式
【0015】
【化25】 (式中、R20、R21、R23、R24、R25、R
26及びnはそれぞれ前記と同じ意味を表し、R22’
は水素原子、アルキル基、アルケニル基、アルキニル
基、シクロアルキル基、アルコキシアルキル基、ハロア
ルキル基、ハロアルケニル基、シアノアルキル基、アル
キルチオアルキル基、アルキルスルホニルアルキル基、
アルキルスルフィニルアルキル基、アルコキシカルボニ
ルアルキル基、ハロアルコキシカルボニルアルキル基、
カルボニルアルキル基、カルボキシアルキル基、モノア
ルキルカルバモイルアルキル基、ジアルキルカルバモイ
ルアルキル基、アシル基、アルキルスルホニル基、ハロ
アルキルスルホニル基、アルコキシカルボニル基、ハロ
アルキルカルボニル基、モノアルキルカルバモイル基、
(モノアルキル)チオカルバモイル基、ジアルキルカル
バモイル基、(ジアルキル)チオカルバモイル基又は置
換されていてもよいベンゾイル基を表す。)を表す。]
を表す。}で示される2−ピリドン誘導体。(3)一般
式〔I〕
26及びnはそれぞれ前記と同じ意味を表し、R22’
は水素原子、アルキル基、アルケニル基、アルキニル
基、シクロアルキル基、アルコキシアルキル基、ハロア
ルキル基、ハロアルケニル基、シアノアルキル基、アル
キルチオアルキル基、アルキルスルホニルアルキル基、
アルキルスルフィニルアルキル基、アルコキシカルボニ
ルアルキル基、ハロアルコキシカルボニルアルキル基、
カルボニルアルキル基、カルボキシアルキル基、モノア
ルキルカルバモイルアルキル基、ジアルキルカルバモイ
ルアルキル基、アシル基、アルキルスルホニル基、ハロ
アルキルスルホニル基、アルコキシカルボニル基、ハロ
アルキルカルボニル基、モノアルキルカルバモイル基、
(モノアルキル)チオカルバモイル基、ジアルキルカル
バモイル基、(ジアルキル)チオカルバモイル基又は置
換されていてもよいベンゾイル基を表す。)を表す。]
を表す。}で示される2−ピリドン誘導体。(3)一般
式〔I〕
【0016】
【化26】 {式中、R1は水素原子、アルキル基、ハロアルキル
基、アセチル基、基−N=CR12R13又は基−NR
17R18を表し、R12及びR13はそれぞれ独立に
水素原子、アルキル基、基−NR17R18又はフェニ
ル基(該基はハロゲン原子、ニトロ基、アルキル基、ハ
ロアルキル基もしくはアルコキシ基で置換されていても
よい。)を表し、R17及びR18はそれぞれ独立に水
素原子、アルキル基、ハロアルキル基、アシル基、アル
コキシカルボニル基、ベンゾイル基(該基はハロゲン原
子、ニトロ基、アルキル基、ハロアルキル基もしくはア
ルコキシ基で置換されていてもよい。)、フェノキシカ
ルボニル基(該基はハロゲン原子、ニトロ基、アルキル
基、ハロアルキル基もしくはアルコキシ基で置換されて
いてもよい。)、ホルミル基又はアルキルスルホニル基
を表す。R2はハロアルキル基を表し、R3は水素原
子、アルキル基、カルボキシル基又はアルコキシカルボ
ニル基を表し、R4は水素原子、ハロゲン原子、アルコ
キシ基、シアノ基又はアルキル基を表し、Qは一般式
基、アセチル基、基−N=CR12R13又は基−NR
17R18を表し、R12及びR13はそれぞれ独立に
水素原子、アルキル基、基−NR17R18又はフェニ
ル基(該基はハロゲン原子、ニトロ基、アルキル基、ハ
ロアルキル基もしくはアルコキシ基で置換されていても
よい。)を表し、R17及びR18はそれぞれ独立に水
素原子、アルキル基、ハロアルキル基、アシル基、アル
コキシカルボニル基、ベンゾイル基(該基はハロゲン原
子、ニトロ基、アルキル基、ハロアルキル基もしくはア
ルコキシ基で置換されていてもよい。)、フェノキシカ
ルボニル基(該基はハロゲン原子、ニトロ基、アルキル
基、ハロアルキル基もしくはアルコキシ基で置換されて
いてもよい。)、ホルミル基又はアルキルスルホニル基
を表す。R2はハロアルキル基を表し、R3は水素原
子、アルキル基、カルボキシル基又はアルコキシカルボ
ニル基を表し、R4は水素原子、ハロゲン原子、アルコ
キシ基、シアノ基又はアルキル基を表し、Qは一般式
【0017】
【化27】 [式中、R5は水素原子又はハロゲン原子を表し、R6
は水素原子、ハロゲン原子、ニトロ基又はシアノ基を表
し、R7はアシルアミノ基、ジアルコキシカルボニルア
ルキルチオ基、ジアルコキシカルボニルアルコキシ基、
ジアルコキシホスホニルアルキル基、エポキシシクロア
ルキル基、(アルケニルオキシ基、アルキルスルホニル
オキシ基又はアルキル置換された)シクロアルキル基又
は一般式
は水素原子、ハロゲン原子、ニトロ基又はシアノ基を表
し、R7はアシルアミノ基、ジアルコキシカルボニルア
ルキルチオ基、ジアルコキシカルボニルアルコキシ基、
ジアルコキシホスホニルアルキル基、エポキシシクロア
ルキル基、(アルケニルオキシ基、アルキルスルホニル
オキシ基又はアルキル置換された)シクロアルキル基又
は一般式
【0018】
【化28】 (式中、R20は水素原子、ハロゲン原子又はアルキル
基を表し、R25は水素原子、ヒドロキシル基、アルキ
ル基、アルコキシ基、シクロアルキル基、アルケニル
基、アルキニル基、ハロアルキル基、アルコキシアルキ
ル基、ハロアルコキシ基、アルケニルオキシ基、アルキ
ニルオキシ基、アルコキシカルボニルアルコキシ基、ア
ルキルチオ基、ハロアルキルチオ基、アルケニルチオ
基、アルキニルチオ基、アルコキシカルボニルアルキル
チオ基、アルキルスルホニル基、ハロアルキルスルホニ
ル基、置換されていてもよいフェニルスルホニル基、ヒ
ドロキシイミノアルキル基、ヒドロキシイミノハロアル
キル基、アルキルチオアルキル基又は基−NR23R
24(式中、R23はR24は水素原子、アルキル基、
アルケニル基、アルキニル基、アルコキシアルキル基、
ハロアルケニル基、アルコキシカルボニル基、シクロア
ルキル基、ハロアルキル基、アルコキシカルボニルアル
キル基、ヒドロキシカルボニルアルキル基、モノアルキ
ルカルバモイルアルキル基、ジアルキルカルバモイルア
ルキル基、アシル基、ホルミル基、アルキルスルホニル
基、ハロアルキルスルホニル基、置換されていてもよい
ベンゼンスルホニル基、置換されていてもよいベンジル
スルホニル基、ハロアルキルカルボニル基、シクロアル
キルカルボニル基、アルケニルカルボニル基、アルキニ
ルカルボニル基、アルコキシカルボニル基、モノアルキ
ルカルバモイル基、(モノアルキル)チオカルバモイル
基、ジアルキルカルバモイル基、(ジアルキル)チオカ
ルバモイル基、置換されていてもよいフェニル基又は置
換されていてもよいベンゾイル基を表し、R24は水素
原子、アルキル基、アルケニル基、アルキニル基、アル
コキシアルキル基、ハロアルケニル基、アルコキシカル
ボニル基、シクロアルキル基、ハロアルキル基、アルコ
キシカルボニルアルキル基、ヒドロキシカルボニルアル
キル基、モノアルキルカルバモイルアルキル基、ジアル
キルカルバモイルアルキル基、アシル基、ホルミル基、
アルキルスルホニル基、ハロアルキルスルホニル基、ハ
ロアルキルカルボニル基、アルコキシカルボニル基、モ
ノアルキルカルバモイル基、(モノアルキル)チオカル
バモイル基、ジアルキルカルバモイル基、(ジアルキ
ル)チオカルバモイル基又は置換されていてもよいベン
ゾイル基を表し、R26は水素原子、ハロゲン原子、ア
ルキル基、アルコキシ基、シクロアルキル基、アルケニ
ル基、アルキニル基、ハロアルキル基、アルコキシアル
キル基、ハロアルコキシ基、アルケニルオキシ基、アル
キニルオキシ基、アルコキシカルボニルアルコキシ基、
アルキルチオ基、ハロアルキルチオ基、アルケニルチオ
基、アルキニルチオ基、カルボキシル基、アルコキシカ
ルボニル基、アルケニルオキシカルボニル基又はアルキ
ニルオキシカルボニル基を表す。)を表す。R8は水素
原子、ハロゲン原子、ヒドロキシル基、アルコキシ基、
アルケニルオキシ基、アルキニルオキシ基、ハロアルコ
キシ基、ハロアルケニルオキシ基、アルコキシカルボニ
ルアルキル基又は基−NR17R18を表す。
基を表し、R25は水素原子、ヒドロキシル基、アルキ
ル基、アルコキシ基、シクロアルキル基、アルケニル
基、アルキニル基、ハロアルキル基、アルコキシアルキ
ル基、ハロアルコキシ基、アルケニルオキシ基、アルキ
ニルオキシ基、アルコキシカルボニルアルコキシ基、ア
ルキルチオ基、ハロアルキルチオ基、アルケニルチオ
基、アルキニルチオ基、アルコキシカルボニルアルキル
チオ基、アルキルスルホニル基、ハロアルキルスルホニ
ル基、置換されていてもよいフェニルスルホニル基、ヒ
ドロキシイミノアルキル基、ヒドロキシイミノハロアル
キル基、アルキルチオアルキル基又は基−NR23R
24(式中、R23はR24は水素原子、アルキル基、
アルケニル基、アルキニル基、アルコキシアルキル基、
ハロアルケニル基、アルコキシカルボニル基、シクロア
ルキル基、ハロアルキル基、アルコキシカルボニルアル
キル基、ヒドロキシカルボニルアルキル基、モノアルキ
ルカルバモイルアルキル基、ジアルキルカルバモイルア
ルキル基、アシル基、ホルミル基、アルキルスルホニル
基、ハロアルキルスルホニル基、置換されていてもよい
ベンゼンスルホニル基、置換されていてもよいベンジル
スルホニル基、ハロアルキルカルボニル基、シクロアル
キルカルボニル基、アルケニルカルボニル基、アルキニ
ルカルボニル基、アルコキシカルボニル基、モノアルキ
ルカルバモイル基、(モノアルキル)チオカルバモイル
基、ジアルキルカルバモイル基、(ジアルキル)チオカ
ルバモイル基、置換されていてもよいフェニル基又は置
換されていてもよいベンゾイル基を表し、R24は水素
原子、アルキル基、アルケニル基、アルキニル基、アル
コキシアルキル基、ハロアルケニル基、アルコキシカル
ボニル基、シクロアルキル基、ハロアルキル基、アルコ
キシカルボニルアルキル基、ヒドロキシカルボニルアル
キル基、モノアルキルカルバモイルアルキル基、ジアル
キルカルバモイルアルキル基、アシル基、ホルミル基、
アルキルスルホニル基、ハロアルキルスルホニル基、ハ
ロアルキルカルボニル基、アルコキシカルボニル基、モ
ノアルキルカルバモイル基、(モノアルキル)チオカル
バモイル基、ジアルキルカルバモイル基、(ジアルキ
ル)チオカルバモイル基又は置換されていてもよいベン
ゾイル基を表し、R26は水素原子、ハロゲン原子、ア
ルキル基、アルコキシ基、シクロアルキル基、アルケニ
ル基、アルキニル基、ハロアルキル基、アルコキシアル
キル基、ハロアルコキシ基、アルケニルオキシ基、アル
キニルオキシ基、アルコキシカルボニルアルコキシ基、
アルキルチオ基、ハロアルキルチオ基、アルケニルチオ
基、アルキニルチオ基、カルボキシル基、アルコキシカ
ルボニル基、アルケニルオキシカルボニル基又はアルキ
ニルオキシカルボニル基を表す。)を表す。R8は水素
原子、ハロゲン原子、ヒドロキシル基、アルコキシ基、
アルケニルオキシ基、アルキニルオキシ基、ハロアルコ
キシ基、ハロアルケニルオキシ基、アルコキシカルボニ
ルアルキル基又は基−NR17R18を表す。
【0019】(4)一般式〔I’〕
【0020】
【化29】 {式中、R1’は水素原子、アルキル基又はハロアルキ
ル基を表し、R3’は水素原子又はアルキル原子を表
し、Q’は一般式
ル基を表し、R3’は水素原子又はアルキル原子を表
し、Q’は一般式
【0021】
【化30】 [式中、R5’は水素原子又はハロゲン原子を表し、R
6’はハロゲン原子又はシアノ基を表し、R7’は水素
原子、ハロゲン原子、ニトロ基、アルコキシ基、アルケ
ニルオキシ基、フェニルオキシ基、アミノ基、ヒドロキ
シ基、アルコキシアルキルチオ基、アルキニルオキシ
基、ヒドロキシアルコキシ基、アルコキシアルコキシ
基、アシルアルコキシ基、アルコキシカルボニルアルコ
キシ基、アルコキシカルボニルハロアルコキシ基、シク
ロアルコキシ基、アルキルアミノカルボニルアルコキシ
基、シクロアルキルアミノカルボニルアルコキシ基、ア
ルケニルアミノカルボニルアルコキシ基、アルキニルア
ミノカルボニルアルコキシ基、アルコキシカルボニルア
ルコキシカルボニルアルコキシ基、アルコキシアルコキ
シカルボニルアルコキシ基、アルキルチオアルコキシカ
ルボニルアルコキシ基、アルコキシカルボニルアルコキ
シカルボニルアルキルチオ基、アルコキシアルコキシカ
ルボニルアルキルチオ基、アルキルチオアルコキシカル
ボニルアルキルチオ基、アルキルアミノ基、ジアルキル
アミノ基、アルキニルアミノ基、シクロアルキルアミノ
基、アルキルスルホニルアミノ基、N−アルキル−N−
アルキニルアミノ基、N−アルキル−N−アルコキシア
ルキルアミノ基、アルコキシカルボニルアルコキシカル
ボニル基、アルケニルオキシカルボニルアルコキシカル
ボニル基、ハロアルケニルオキシカルボニルアルコキシ
カルボニル基、シクロアルキルアルキルチオ基、アルキ
ニルオキシカルボニルアルコキシカルボニル基、アルコ
キシアルコキシカルボニルアルコキシカルボニル基又は
カルボキシルアルコキシ基を表し、R8’は水素原子、
ハロゲン原子、ヒドロキシル基、アミノ基又はアルコキ
シ基を表す。Yは前記と同じ意味を表し、R9’はアル
キル基、ハロアルキル基、ヒドロキシアルキル基、アル
コキシアルキル基、ハロアルコキシアルキル基、アルキ
ルチオアルキル基、アルキルスルフィニルアルキル基、
アルキルスルホニルアルキル基、カルボキシル基、アル
コキシカルボニル基、ハロアルコキシカルボニル基、シ
クロアルキルオキシカルボニル基又はアルキニルオキシ
カルボニル基を表し、R10’は水素原子又はアルキル
基を表す。]を表す。}で示される2−ピリドン誘導
体。
6’はハロゲン原子又はシアノ基を表し、R7’は水素
原子、ハロゲン原子、ニトロ基、アルコキシ基、アルケ
ニルオキシ基、フェニルオキシ基、アミノ基、ヒドロキ
シ基、アルコキシアルキルチオ基、アルキニルオキシ
基、ヒドロキシアルコキシ基、アルコキシアルコキシ
基、アシルアルコキシ基、アルコキシカルボニルアルコ
キシ基、アルコキシカルボニルハロアルコキシ基、シク
ロアルコキシ基、アルキルアミノカルボニルアルコキシ
基、シクロアルキルアミノカルボニルアルコキシ基、ア
ルケニルアミノカルボニルアルコキシ基、アルキニルア
ミノカルボニルアルコキシ基、アルコキシカルボニルア
ルコキシカルボニルアルコキシ基、アルコキシアルコキ
シカルボニルアルコキシ基、アルキルチオアルコキシカ
ルボニルアルコキシ基、アルコキシカルボニルアルコキ
シカルボニルアルキルチオ基、アルコキシアルコキシカ
ルボニルアルキルチオ基、アルキルチオアルコキシカル
ボニルアルキルチオ基、アルキルアミノ基、ジアルキル
アミノ基、アルキニルアミノ基、シクロアルキルアミノ
基、アルキルスルホニルアミノ基、N−アルキル−N−
アルキニルアミノ基、N−アルキル−N−アルコキシア
ルキルアミノ基、アルコキシカルボニルアルコキシカル
ボニル基、アルケニルオキシカルボニルアルコキシカル
ボニル基、ハロアルケニルオキシカルボニルアルコキシ
カルボニル基、シクロアルキルアルキルチオ基、アルキ
ニルオキシカルボニルアルコキシカルボニル基、アルコ
キシアルコキシカルボニルアルコキシカルボニル基又は
カルボキシルアルコキシ基を表し、R8’は水素原子、
ハロゲン原子、ヒドロキシル基、アミノ基又はアルコキ
シ基を表す。Yは前記と同じ意味を表し、R9’はアル
キル基、ハロアルキル基、ヒドロキシアルキル基、アル
コキシアルキル基、ハロアルコキシアルキル基、アルキ
ルチオアルキル基、アルキルスルフィニルアルキル基、
アルキルスルホニルアルキル基、カルボキシル基、アル
コキシカルボニル基、ハロアルコキシカルボニル基、シ
クロアルキルオキシカルボニル基又はアルキニルオキシ
カルボニル基を表し、R10’は水素原子又はアルキル
基を表す。]を表す。}で示される2−ピリドン誘導
体。
【0022】(5)及びこれを有効成分として含有する
除草剤を提供するものである。
除草剤を提供するものである。
【0023】なお、本明細書において、ハロゲン原子と
はフッ素原子、塩素原子、臭素原子、又はヨウ素原子を
示す。
はフッ素原子、塩素原子、臭素原子、又はヨウ素原子を
示す。
【0024】アルキル基とは炭素数1〜6の直鎖又は分
岐鎖状のアルキル基を示し、例えばメチル基、エチル
基、n−プロピル基、イソプロピル基、n−ブチル基、
イソブチル基、sec−ブチル基、tert−ブチル
基、n−ペンチル基、イソペンチル基、ネオペンチル
基、n−ヘキシル基、イソヘキシル基、3,3−ジメチ
ルブチル基等を挙げることができる。
岐鎖状のアルキル基を示し、例えばメチル基、エチル
基、n−プロピル基、イソプロピル基、n−ブチル基、
イソブチル基、sec−ブチル基、tert−ブチル
基、n−ペンチル基、イソペンチル基、ネオペンチル
基、n−ヘキシル基、イソヘキシル基、3,3−ジメチ
ルブチル基等を挙げることができる。
【0025】ハロアルキル基とはハロゲン原子によって
置換された炭素数1〜6のアルキル基を示し、例えばジ
フルオロメチル基、トリフルオロメチル基、ペンタフル
オロエチル基等を挙げることができる。
置換された炭素数1〜6のアルキル基を示し、例えばジ
フルオロメチル基、トリフルオロメチル基、ペンタフル
オロエチル基等を挙げることができる。
【0026】アルケニル基とは炭素数2〜6の直鎖又は
分岐鎖状のアルケニル基を示し、例えばビニル基、プロ
ペニル基、イソプロペニル基、ブテニル基、ペンテニル
基、ヘキセニル基等を挙げることができる。
分岐鎖状のアルケニル基を示し、例えばビニル基、プロ
ペニル基、イソプロペニル基、ブテニル基、ペンテニル
基、ヘキセニル基等を挙げることができる。
【0027】ハロアルケニル基とはハロゲン原子によっ
て置換された炭素数3〜6の直鎖又は分岐鎖状のアルケ
ニル基を示し、例えば2−クロロ−2−プロペニル基、
3−クロロ−2−プロペニル基等を挙げることができ
る。
て置換された炭素数3〜6の直鎖又は分岐鎖状のアルケ
ニル基を示し、例えば2−クロロ−2−プロペニル基、
3−クロロ−2−プロペニル基等を挙げることができ
る。
【0028】アルキニル基とは炭素数3〜6の直鎖又は
分岐鎖状のアルキニル基を示し、例えばプロピニル基、
ブチニル基、ペンチニル基、ヘキシニル基、3,3−ジ
メチル−1−ブチニル基、4−メチル−1−ペンチニル
基、3−メチル−1−ペンチニル基等を挙げることがで
きる。
分岐鎖状のアルキニル基を示し、例えばプロピニル基、
ブチニル基、ペンチニル基、ヘキシニル基、3,3−ジ
メチル−1−ブチニル基、4−メチル−1−ペンチニル
基、3−メチル−1−ペンチニル基等を挙げることがで
きる。
【0029】シクロアルキル基とは炭素数3〜8のシク
ロアルキル基を示し、例えばシクロプロピル基、シクロ
ヘキシル基等を挙げることができる。
ロアルキル基を示し、例えばシクロプロピル基、シクロ
ヘキシル基等を挙げることができる。
【0030】アシル基とは、アルキルカルボニル基、ア
ルケニルカルボニル基、アルキニルカルボニル基、ハロ
アキルカルボニル基、ハロアルケニルカルボニル基、シ
クロアルキルカルボニル基又はホルミル基を示す。
ルケニルカルボニル基、アルキニルカルボニル基、ハロ
アキルカルボニル基、ハロアルケニルカルボニル基、シ
クロアルキルカルボニル基又はホルミル基を示す。
【0031】3〜6員ヘテロ環基とは例えばピリミジニ
ル基、ピリジル基、チエニル基、チアゾリル基、ピラゾ
リル基、オキサゾリル基、イソオキサゾリル基、オキソ
ラニル基、ジオキソラニル基、オキシラニル基等を挙げ
ることができる。
ル基、ピリジル基、チエニル基、チアゾリル基、ピラゾ
リル基、オキサゾリル基、イソオキサゾリル基、オキソ
ラニル基、ジオキソラニル基、オキシラニル基等を挙げ
ることができる。
【0032】
【発明の実施の形態】次に、本発明化合物の具体例を表
1〜表56に記載する。しかしながら、本発明化合物は
これらの化合物に限定されるものではない。なお、化合
物番号は以後の記載において参照される。
1〜表56に記載する。しかしながら、本発明化合物は
これらの化合物に限定されるものではない。なお、化合
物番号は以後の記載において参照される。
【0033】また、化合物番号2−15及び化合物番号
2−16並びに化合物番号3−15及び化合物番号3−
16はそれぞれジアステレオマーの関係にあり、シリカ
ゲル薄層クロマトグラフィー(順相)で前者は極性の低
いものであり、後者はより極性の高いものである。特に
明記して無いものはジアステレオマー混合物を表す。ま
た、二重結合に関して特に明記して無いものはEZ混合
物を表す。
2−16並びに化合物番号3−15及び化合物番号3−
16はそれぞれジアステレオマーの関係にあり、シリカ
ゲル薄層クロマトグラフィー(順相)で前者は極性の低
いものであり、後者はより極性の高いものである。特に
明記して無いものはジアステレオマー混合物を表す。ま
た、二重結合に関して特に明記して無いものはEZ混合
物を表す。
【0034】
【表1】
【0035】
【表2】
【0036】
【表3】
【0037】
【表4】
【0038】
【表5】
【0039】
【表6】
【0040】
【表7】
【0041】
【表8】
【0042】
【表9】
【0043】
【表10】
【0044】
【表11】
【0045】
【表12】
【0046】
【表13】
【0047】
【表14】
【0048】
【表15】
【0049】
【表16】
【0050】
【表17】
【0051】
【表18】
【0052】
【表19】
【0053】
【表20】
【0054】
【表21】
【0055】
【表22】
【0056】
【表23】
【0057】
【表24】
【0058】
【表25】
【0059】
【表26】
【0060】
【表27】
【0061】
【表28】
【0062】
【表29】
【0063】
【表30】
【0064】
【表31】
【0065】
【表32】
【0066】
【表33】
【0067】
【表34】
【0068】
【表35】
【0069】
【表36】
【0070】
【表37】
【0071】
【表38】
【0072】
【表39】
【0073】
【表40】
【0074】
【表41】
【0075】
【表42】
【0076】
【表43】
【0077】
【表44】
【0078】
【表45】
【0079】
【表46】
【0080】
【表47】
【0081】
【表48】
【0082】
【表49】
【0083】
【表50】
【0084】
【表51】
【0085】
【表52】
【0086】
【表53】
【0087】
【表54】
【0088】
【表55】
【0089】
【表56】
【0090】本発明化合物は、例えば以下に示す製造法
に従って製造することができる。しかし、その製造法は
これらの方法に限定されるものではない。 <製造法1>まず、出発物質について説明する。
に従って製造することができる。しかし、その製造法は
これらの方法に限定されるものではない。 <製造法1>まず、出発物質について説明する。
【0091】
【化31】 (式中、Q”はQ又はQ’を表し、Xはハロゲン原子を
表し、Q、Q’、R5、R6、R7及びR8はそれぞれ
前記と同じ意味を表す。) 一般式〔II−1〕で表される化合物をハロゲン化する
ことにより、一般式〔II−3〕で表される化合物を製
造することができる。ハロゲン化剤として例えば三臭化
リン、臭化チオニル、塩化チオニル、塩化水素又は臭化
水素等を使用することができる。溶媒として例えばジエ
チルエーテル、テトラヒドロフラン(THF)又はジオ
キサン等のエーテル類あるいはn−ヘキサン、ベンゼン
又はトルエン等の炭化水素類などを使用することができ
る。上記の反応は、場合によっては窒素気流下で−10
℃から溶媒の沸点温度の範囲で行い、通常は1〜24時
間で終了する。目的化合物は反応液から常法により単離
することができる。また、必要に応じて再結晶又はカラ
ムクロマトグラフィーにて精製する。
表し、Q、Q’、R5、R6、R7及びR8はそれぞれ
前記と同じ意味を表す。) 一般式〔II−1〕で表される化合物をハロゲン化する
ことにより、一般式〔II−3〕で表される化合物を製
造することができる。ハロゲン化剤として例えば三臭化
リン、臭化チオニル、塩化チオニル、塩化水素又は臭化
水素等を使用することができる。溶媒として例えばジエ
チルエーテル、テトラヒドロフラン(THF)又はジオ
キサン等のエーテル類あるいはn−ヘキサン、ベンゼン
又はトルエン等の炭化水素類などを使用することができ
る。上記の反応は、場合によっては窒素気流下で−10
℃から溶媒の沸点温度の範囲で行い、通常は1〜24時
間で終了する。目的化合物は反応液から常法により単離
することができる。また、必要に応じて再結晶又はカラ
ムクロマトグラフィーにて精製する。
【0092】また、一般式〔II−2〕で表される化合
物とメトキシメチルクロリドとをルイス酸の存在下にて
反応させることにより、一般式〔II−3〕で表される
化合物のうちXが塩素原子のものを製造することができ
る。ルイス酸としては例えば四塩化チタン又は塩化アル
ミニウム等を使用することができる。溶媒として例えば
塩化メチレン、クロロホルム又は四塩化炭素等のハロゲ
ン化炭化水素類あるいはジエチルエーテル、THF又は
ジオキサン等のエーテル類などを使用することができ
る。上記の反応は、場合によっては窒素気流下で−10
℃から溶媒の沸点温度の範囲で行い、通常は1〜24時
間で終了する。目的化合物は反応液から常法により単離
することができる。また、必要に応じて再結晶又はカラ
ムクロマトグラフィーにて精製する。
物とメトキシメチルクロリドとをルイス酸の存在下にて
反応させることにより、一般式〔II−3〕で表される
化合物のうちXが塩素原子のものを製造することができ
る。ルイス酸としては例えば四塩化チタン又は塩化アル
ミニウム等を使用することができる。溶媒として例えば
塩化メチレン、クロロホルム又は四塩化炭素等のハロゲ
ン化炭化水素類あるいはジエチルエーテル、THF又は
ジオキサン等のエーテル類などを使用することができ
る。上記の反応は、場合によっては窒素気流下で−10
℃から溶媒の沸点温度の範囲で行い、通常は1〜24時
間で終了する。目的化合物は反応液から常法により単離
することができる。また、必要に応じて再結晶又はカラ
ムクロマトグラフィーにて精製する。
【0093】次に、得られた一般式〔II−3〕で表さ
れる化合物とシアノ化剤とを反応させることにより、一
般式〔II−4〕で表される化合物を製造することがで
きる。シアノ化剤として例えばシアン化ナトリウム又は
シアン化カリウム等を使用することができる。溶媒とし
て例えばジエチルエーテル、THF又はジオキサン等の
エーテル類、n−ヘキサン、ベンゼン又はトルエン等の
炭化水素類、アセトン又はメチルエチルケトン等の脂肪
族ケトン類、メタノール又はエタノール等のアルコール
類あるいはアセトニトリル、N,N−ジメチルホルムア
ミド(DMF)、N,N−ジメチルアセトアミド(DM
AC)又はN,N−ジメチルスルホキシド(DMSO)
等の非プロトン性極性溶媒などを使用することができ
る。上記の反応は、場合によっては窒素気流下で−10
℃から溶媒の沸点温度の範囲で行い、通常は1〜24時
間で終了する。目的化合物は反応液から常法により単離
することができる。また、必要に応じて再結晶又はカラ
ムクロマトグラフィーにて精製する。
れる化合物とシアノ化剤とを反応させることにより、一
般式〔II−4〕で表される化合物を製造することがで
きる。シアノ化剤として例えばシアン化ナトリウム又は
シアン化カリウム等を使用することができる。溶媒とし
て例えばジエチルエーテル、THF又はジオキサン等の
エーテル類、n−ヘキサン、ベンゼン又はトルエン等の
炭化水素類、アセトン又はメチルエチルケトン等の脂肪
族ケトン類、メタノール又はエタノール等のアルコール
類あるいはアセトニトリル、N,N−ジメチルホルムア
ミド(DMF)、N,N−ジメチルアセトアミド(DM
AC)又はN,N−ジメチルスルホキシド(DMSO)
等の非プロトン性極性溶媒などを使用することができ
る。上記の反応は、場合によっては窒素気流下で−10
℃から溶媒の沸点温度の範囲で行い、通常は1〜24時
間で終了する。目的化合物は反応液から常法により単離
することができる。また、必要に応じて再結晶又はカラ
ムクロマトグラフィーにて精製する。
【0094】一般式〔II−4〕で表される化合物を出
発物質として、以下のようにして本発明化合物を製造す
ることができる。
発物質として、以下のようにして本発明化合物を製造す
ることができる。
【0095】
【化32】 (式中、Q”、R1、R2、R3、R4及びXはそれぞ
れ前記と同じ意味を表し、Etはエチル基を表す。) 一般式〔II−4〕で表される化合物と一般式〔II−
7〕で表される化合物とを塩基の存在下にて反応させた
後、酸で処理することにより、一般式〔II−10〕で
表される本発明化合物と一般式〔II−11〕で表され
る化合物との混合物を製造することができる。塩基とし
て例えばトリエチルアミン、1,8−ジアザビシクロ−
[5.4.0]−7−ウンデセン(DBU)、ピリジ
ン、ピコリン又はキノリン等の有機アミン類あるいはナ
トリウムメトキシド、カリウムtert−ブトキシド、
水酸化ナトリウム、水酸化カリウム、炭酸ナトリウム、
炭酸カリウム、酢酸ナトリウム、酢酸カリウム、炭酸水
素ナトリウム又は炭酸水素カリウム等の無機塩基などを
使用することができる。溶媒として例えばジエチルエー
テル、THF又はジオキサン等のエーテル類、n−ヘキ
サン、ベンゼン又はトルエン等の炭化水素類、アセトン
又はメチルエチルケトン等の脂肪族ケトン類あるいはア
セトニトリル、DMF、DMAC又はDMSO等の非プ
ロトン性極性溶媒などを使用することができる。酸とし
て例えば塩酸又は硫酸等を使用することができる。上記
の反応は、−10℃から溶媒の沸点温度の範囲で行い、
通常は1〜24時間で終了する。目的化合物は反応液か
ら常法により単離することができる。また、必要に応じ
て再結晶又はカラムクロマトグラフィーにて精製する。
なお、一般式〔II−10〕で表される本発明化合物に
はケト−エノール互変異性体が存在する。
れ前記と同じ意味を表し、Etはエチル基を表す。) 一般式〔II−4〕で表される化合物と一般式〔II−
7〕で表される化合物とを塩基の存在下にて反応させた
後、酸で処理することにより、一般式〔II−10〕で
表される本発明化合物と一般式〔II−11〕で表され
る化合物との混合物を製造することができる。塩基とし
て例えばトリエチルアミン、1,8−ジアザビシクロ−
[5.4.0]−7−ウンデセン(DBU)、ピリジ
ン、ピコリン又はキノリン等の有機アミン類あるいはナ
トリウムメトキシド、カリウムtert−ブトキシド、
水酸化ナトリウム、水酸化カリウム、炭酸ナトリウム、
炭酸カリウム、酢酸ナトリウム、酢酸カリウム、炭酸水
素ナトリウム又は炭酸水素カリウム等の無機塩基などを
使用することができる。溶媒として例えばジエチルエー
テル、THF又はジオキサン等のエーテル類、n−ヘキ
サン、ベンゼン又はトルエン等の炭化水素類、アセトン
又はメチルエチルケトン等の脂肪族ケトン類あるいはア
セトニトリル、DMF、DMAC又はDMSO等の非プ
ロトン性極性溶媒などを使用することができる。酸とし
て例えば塩酸又は硫酸等を使用することができる。上記
の反応は、−10℃から溶媒の沸点温度の範囲で行い、
通常は1〜24時間で終了する。目的化合物は反応液か
ら常法により単離することができる。また、必要に応じ
て再結晶又はカラムクロマトグラフィーにて精製する。
なお、一般式〔II−10〕で表される本発明化合物に
はケト−エノール互変異性体が存在する。
【0096】次に、得られた一般式〔II−10〕で表
される本発明化合物と一般式〔II−13〕で表される
化合物又は2,4−ジニトロフェノキシアミンとを塩基
の存在下、場合によっては相間移動触媒を使用し、反応
させることにより、一般式〔II〕で表される本発明化
合物を製造することができる。塩基として例えばトリエ
チルアミン、DBU、ピリジン、ピコリン又はキノリン
等の有機アミン類あるいはナトリウム、水素化ナトリウ
ム、ナトリウムメトキシド、カリウムtert−ブトキ
シド、水酸化ナトリウム、水酸化カリウム、炭酸ナトリ
ウム、炭酸カリウム、酢酸ナトリウム、酢酸カリウム、
炭酸水素ナトリウム又は炭酸水素カリウム等の無機塩基
などを使用することができる。相間移動触媒として例え
ばテトラ−n−ブチルアンモニウムブロミド又はベンジ
ルトリエチルアンモニウムクロリド等を使用することが
できる。溶媒として例えば塩化メチレン、クロロホルム
又は四塩化炭素等のハロゲン化炭化水素類、ジエチルエ
ーテル、THF又はジオキサン等のエーテル類、n−ヘ
キサン、ベンゼン又はトルエン等の炭化水素類、アセト
ン又はメチルエチルケトン等の脂肪族ケトン類、酢酸等
のカルボン酸類あるいはアセトニトリル、DMF、DM
AC又はDMSO等の非プロトン性極性溶媒などを使用
することができる。上記の反応は、−10℃から溶媒の
沸点温度の範囲で行い、通常は1〜24時間で終了す
る。目的化合物は反応液から常法により単離することが
できる。また、必要に応じて再結晶又はカラムクロマト
グラフィーにて精製する。
される本発明化合物と一般式〔II−13〕で表される
化合物又は2,4−ジニトロフェノキシアミンとを塩基
の存在下、場合によっては相間移動触媒を使用し、反応
させることにより、一般式〔II〕で表される本発明化
合物を製造することができる。塩基として例えばトリエ
チルアミン、DBU、ピリジン、ピコリン又はキノリン
等の有機アミン類あるいはナトリウム、水素化ナトリウ
ム、ナトリウムメトキシド、カリウムtert−ブトキ
シド、水酸化ナトリウム、水酸化カリウム、炭酸ナトリ
ウム、炭酸カリウム、酢酸ナトリウム、酢酸カリウム、
炭酸水素ナトリウム又は炭酸水素カリウム等の無機塩基
などを使用することができる。相間移動触媒として例え
ばテトラ−n−ブチルアンモニウムブロミド又はベンジ
ルトリエチルアンモニウムクロリド等を使用することが
できる。溶媒として例えば塩化メチレン、クロロホルム
又は四塩化炭素等のハロゲン化炭化水素類、ジエチルエ
ーテル、THF又はジオキサン等のエーテル類、n−ヘ
キサン、ベンゼン又はトルエン等の炭化水素類、アセト
ン又はメチルエチルケトン等の脂肪族ケトン類、酢酸等
のカルボン酸類あるいはアセトニトリル、DMF、DM
AC又はDMSO等の非プロトン性極性溶媒などを使用
することができる。上記の反応は、−10℃から溶媒の
沸点温度の範囲で行い、通常は1〜24時間で終了す
る。目的化合物は反応液から常法により単離することが
できる。また、必要に応じて再結晶又はカラムクロマト
グラフィーにて精製する。
【0097】また、別法として、一般式〔II−11〕
で表される化合物と一般式〔II−12〕で表される化
合物とを反応させても一般式〔II〕で表される本発明
化合物を製造することができる。溶媒として例えば塩化
メチレン、クロロホルム又は四塩化炭素等のハロゲン化
炭化水素類、ジエチルエーテル、THF又はジオキサン
等のエーテル類、n−ヘキサン、ベンゼン又はトルエン
等の炭化水素類、アセトン又はメチルエチルケトン等の
脂肪族ケトン類、酢酸等のカルボン酸類、メタノール又
はエタノール等のアルコール類あるいはアセトニトリ
ル、DMF、DMAC又はDMSO等の非プロトン性極
性溶媒などを使用することができる。上記の反応は無水
条件で、−10℃から溶媒の沸点温度の範囲で行い、通
常は1〜24時間で終了する。場合により中間体のアミ
ド誘導体を単離した後、パラトルエンスルホン酸等の酸
触媒存在下に閉環させる。目的化合物は反応液から常法
により単離することができる。また、必要に応じて再結
晶又はカラムクロマトグラフィーにて精製する。
で表される化合物と一般式〔II−12〕で表される化
合物とを反応させても一般式〔II〕で表される本発明
化合物を製造することができる。溶媒として例えば塩化
メチレン、クロロホルム又は四塩化炭素等のハロゲン化
炭化水素類、ジエチルエーテル、THF又はジオキサン
等のエーテル類、n−ヘキサン、ベンゼン又はトルエン
等の炭化水素類、アセトン又はメチルエチルケトン等の
脂肪族ケトン類、酢酸等のカルボン酸類、メタノール又
はエタノール等のアルコール類あるいはアセトニトリ
ル、DMF、DMAC又はDMSO等の非プロトン性極
性溶媒などを使用することができる。上記の反応は無水
条件で、−10℃から溶媒の沸点温度の範囲で行い、通
常は1〜24時間で終了する。場合により中間体のアミ
ド誘導体を単離した後、パラトルエンスルホン酸等の酸
触媒存在下に閉環させる。目的化合物は反応液から常法
により単離することができる。また、必要に応じて再結
晶又はカラムクロマトグラフィーにて精製する。
【0098】また、一般式〔II−10〕で表される本
発明化合物は別法として、一般式〔II−8〕で表され
る化合物と一般式〔II−9〕で表される化合物とを反
応させても製造することができる。溶媒として例えば酢
酸又はポリリン酸等の酸類、塩化メチレン、クロロホル
ム又は四塩化炭素等のハロゲン化炭化水素類、ジエチル
エーテル、THF又はジオキサン等のエーテル類、n−
ヘキサン、ベンゼン又はトルエン等の炭化水素類あるい
はアセトニトリル、DMF、DMAC又はDMSO等の
非プロトン性極性溶媒などを使用することができる。上
記の反応は、室温から溶媒の沸点温度の範囲で行い、通
常は1〜24時間で終了する。目的化合物は反応液から
常法により単離することができる。また、必要に応じて
再結晶又はカラムクロマトグラフィーにて精製する。
発明化合物は別法として、一般式〔II−8〕で表され
る化合物と一般式〔II−9〕で表される化合物とを反
応させても製造することができる。溶媒として例えば酢
酸又はポリリン酸等の酸類、塩化メチレン、クロロホル
ム又は四塩化炭素等のハロゲン化炭化水素類、ジエチル
エーテル、THF又はジオキサン等のエーテル類、n−
ヘキサン、ベンゼン又はトルエン等の炭化水素類あるい
はアセトニトリル、DMF、DMAC又はDMSO等の
非プロトン性極性溶媒などを使用することができる。上
記の反応は、室温から溶媒の沸点温度の範囲で行い、通
常は1〜24時間で終了する。目的化合物は反応液から
常法により単離することができる。また、必要に応じて
再結晶又はカラムクロマトグラフィーにて精製する。
【0099】また、一般式〔II−8〕で表される化合
物は一般式〔II−4〕で表される化合物とギ酸エチル
とを塩基の存在下にて反応させることにより製造するこ
とができる。塩基として例えばトリエチルアミン、DB
U、ピリジン、ピコリン又はキノリン等の有機アミン類
あるいはナトリウム、水素化ナトリウム、ナトリウムメ
トキシド、ナトリウムエトキシド、カリウムtert−
ブトキシド、水酸化ナトリウム、水酸化カリウム、炭酸
ナトリウム、炭酸カリウム、酢酸ナトリウム、酢酸カリ
ウム、炭酸水素ナトリウム又は炭酸水素カリウム等の無
機塩基などを使用することができる。溶媒として例えば
ジエチルエーテル、THF又はジオキサン等のエーテル
類、n−ヘキサン、ベンゼン又はトルエン等の炭化水素
類、アセトン又はメチルエチルケトン等の脂肪族ケトン
類、メタノール又はエタノール等のアルコール類あるい
はアセトニトリル、DMF、DMAC又はDMSO等の
非プロトン性極性溶媒などを使用することができる。上
記の反応は、室温から溶媒の沸点温度の範囲で行い、1
〜24時間で終了する。場合により塩を単離した後、酢
酸等により酸性にして取り出す。目的化合物は反応液か
ら常法により単離することができる。また、必要に応じ
て再結晶又はカラムクロマトグラフィーにて精製する。
物は一般式〔II−4〕で表される化合物とギ酸エチル
とを塩基の存在下にて反応させることにより製造するこ
とができる。塩基として例えばトリエチルアミン、DB
U、ピリジン、ピコリン又はキノリン等の有機アミン類
あるいはナトリウム、水素化ナトリウム、ナトリウムメ
トキシド、ナトリウムエトキシド、カリウムtert−
ブトキシド、水酸化ナトリウム、水酸化カリウム、炭酸
ナトリウム、炭酸カリウム、酢酸ナトリウム、酢酸カリ
ウム、炭酸水素ナトリウム又は炭酸水素カリウム等の無
機塩基などを使用することができる。溶媒として例えば
ジエチルエーテル、THF又はジオキサン等のエーテル
類、n−ヘキサン、ベンゼン又はトルエン等の炭化水素
類、アセトン又はメチルエチルケトン等の脂肪族ケトン
類、メタノール又はエタノール等のアルコール類あるい
はアセトニトリル、DMF、DMAC又はDMSO等の
非プロトン性極性溶媒などを使用することができる。上
記の反応は、室温から溶媒の沸点温度の範囲で行い、1
〜24時間で終了する。場合により塩を単離した後、酢
酸等により酸性にして取り出す。目的化合物は反応液か
ら常法により単離することができる。また、必要に応じ
て再結晶又はカラムクロマトグラフィーにて精製する。
【0100】また、一般式〔II−11〕で表される化
合物は別法として、一般式〔II−6〕で表される化合
物と一般式〔II−7〕で表される化合物とを塩基の存
在下にて反応させた後、酸で処理することにより製造す
ることができる。塩基として例えばリチウムジイソプロ
ピルアミド(LDA)、トリエチルアミン、DBU、ピ
リジン、ピコリン又はキノリン等の有機アミン類あるい
はナトリウムメトキシド、カリウムtert−ブトキシ
ド、水酸化ナトリウム、水酸化カリウム、炭酸ナトリウ
ム、炭酸カリウム、酢酸ナトリウム、酢酸カリウム、炭
酸水素ナトリウム又は炭酸水素カリウム等の無機塩基な
どを使用することができる。溶媒として例えばジエチル
エーテル、THF又はジオキサン等のエーテル類、n−
ヘキサン、ベンゼン又はトルエン等の炭化水素類あるい
はアセトニトリル、DMF、DMAC又はDMSO等の
非プロトン性極性溶媒などを使用することができる。酸
として例えば塩酸又は硫酸等を使用することができる。
上記の反応は、−70℃から溶媒の沸点温度の範囲で行
い、通常は1〜24時間で終了する。目的化合物は反応
液から常法により単離することができる。また、必要に
応じて再結晶又はカラムクロマトグラフィーにて精製す
る。
合物は別法として、一般式〔II−6〕で表される化合
物と一般式〔II−7〕で表される化合物とを塩基の存
在下にて反応させた後、酸で処理することにより製造す
ることができる。塩基として例えばリチウムジイソプロ
ピルアミド(LDA)、トリエチルアミン、DBU、ピ
リジン、ピコリン又はキノリン等の有機アミン類あるい
はナトリウムメトキシド、カリウムtert−ブトキシ
ド、水酸化ナトリウム、水酸化カリウム、炭酸ナトリウ
ム、炭酸カリウム、酢酸ナトリウム、酢酸カリウム、炭
酸水素ナトリウム又は炭酸水素カリウム等の無機塩基な
どを使用することができる。溶媒として例えばジエチル
エーテル、THF又はジオキサン等のエーテル類、n−
ヘキサン、ベンゼン又はトルエン等の炭化水素類あるい
はアセトニトリル、DMF、DMAC又はDMSO等の
非プロトン性極性溶媒などを使用することができる。酸
として例えば塩酸又は硫酸等を使用することができる。
上記の反応は、−70℃から溶媒の沸点温度の範囲で行
い、通常は1〜24時間で終了する。目的化合物は反応
液から常法により単離することができる。また、必要に
応じて再結晶又はカラムクロマトグラフィーにて精製す
る。
【0101】また、一般式〔II−6〕で表される化合
物は一般式〔II−5〕で表される化合物を、酸の存在
下でエタノールと反応させることにより製造することが
できる。溶媒としてはエタノールを使用する。酸として
例えば塩酸又は硫酸等を使用することができる。上記の
反応は、室温から溶媒の沸点温度の範囲で行い、通常は
1〜24時間で終了する。目的化合物は反応液から常法
により単離することができる。また、必要に応じて再結
晶又はカラムクロマトグラフィーにて精製する。 <製造法2>
物は一般式〔II−5〕で表される化合物を、酸の存在
下でエタノールと反応させることにより製造することが
できる。溶媒としてはエタノールを使用する。酸として
例えば塩酸又は硫酸等を使用することができる。上記の
反応は、室温から溶媒の沸点温度の範囲で行い、通常は
1〜24時間で終了する。目的化合物は反応液から常法
により単離することができる。また、必要に応じて再結
晶又はカラムクロマトグラフィーにて精製する。 <製造法2>
【0102】
【化33】 〔式中、X、R5及びR6はそれぞれ前記と同じ意味を
表し、R16はアルキル基を表し、R16’はアシルア
ルキル基、ジアルコキシアルキル基、アルコキシシクロ
アルキル基、シクロアルケニル基又は一般式
表し、R16はアルキル基を表し、R16’はアシルア
ルキル基、ジアルコキシアルキル基、アルコキシシクロ
アルキル基、シクロアルケニル基又は一般式
【0103】
【化34】 (式中、R14、R15、R20、Y及びHetはそれ
ぞれ前記と同じ意味を表す。)を表し、Pは一般式
ぞれ前記と同じ意味を表す。)を表し、Pは一般式
【0104】
【化35】 (式中、R1、R2、R3及びR4はそれぞれ前記と同
じ意味を表す。)を表す。〕 一般式〔III−1〕で表される化合物とルイス酸とを
反応させて、一般式〔III−2〕で表される化合物を
製造することができる。ルイス酸として例えば三臭化ホ
ウ素又は塩化アルミニウム等を使用することができる。
溶媒として例えば塩化メチレン、クロロホルム又は四塩
化炭素等のハロゲン化炭化水素類、ジエチルエーテル、
THF又はジオキサン等のエーテル類、n−ヘキサン、
ベンゼン又はトルエン等の炭化水素類などを使用するこ
とができる。上記の反応は、−10℃から溶媒の沸点温
度の範囲で行い、通常は1〜24時間で終了する。目的
化合物は反応液から常法により単離することができる。
また、必要に応じて再結晶又はカラムクロマトグラフィ
ーにて精製する。
じ意味を表す。)を表す。〕 一般式〔III−1〕で表される化合物とルイス酸とを
反応させて、一般式〔III−2〕で表される化合物を
製造することができる。ルイス酸として例えば三臭化ホ
ウ素又は塩化アルミニウム等を使用することができる。
溶媒として例えば塩化メチレン、クロロホルム又は四塩
化炭素等のハロゲン化炭化水素類、ジエチルエーテル、
THF又はジオキサン等のエーテル類、n−ヘキサン、
ベンゼン又はトルエン等の炭化水素類などを使用するこ
とができる。上記の反応は、−10℃から溶媒の沸点温
度の範囲で行い、通常は1〜24時間で終了する。目的
化合物は反応液から常法により単離することができる。
また、必要に応じて再結晶又はカラムクロマトグラフィ
ーにて精製する。
【0105】次に、一般式〔III−2〕で表される化
合物と一般式〔III−3〕で表される化合物又は一般
式〔III−4〕で表される化合物とを塩基の存在下に
て反応させるか、あるいは一般式〔III−5〕で表さ
れる化合物とをアゾジカルボン酸ジエチル及びトリフェ
ニルホスフィンの存在下にて反応させることにより、一
般式〔III〕で表される本発明化合物を製造すること
ができる。塩基として例えばトリエチルアミン、DB
U、ピリジン、ピコリン又はキノリン等の有機アミン類
あるいはナトリウムメトキシド、カリウムtert−ブ
トキシド、水酸化ナトリウム、水酸化カリウム、炭酸ナ
トリウム、炭酸カリウム、酢酸ナトリウム、酢酸カリウ
ム、炭酸水素ナトリウム又は炭酸水素カリウム等の無機
塩基などを使用することができる。溶媒として例えば塩
化メチレン、クロロホルム又は四塩化炭素等のハロゲン
化炭化水素類、ジエチルエーテル、THF又はジオキサ
ン等のエーテル類、n−ヘキサン、ベンゼン又はトルエ
ン等の炭化水素類、アセトン又はメチルエチルケトン等
の脂肪族ケトン類、酢酸等のカルボン酸類あるいはアセ
トニトリル、DMF、DMAC又はDMSO等の非プロ
トン性極性溶媒などを使用することができる。上記の反
応は、室温から溶媒の沸点温度の範囲で行い、通常は1
〜24時間で終了する。目的化合物は反応液から常法に
より単離することができる。また、必要に応じて再結晶
又はカラムクロマトグラフィーにて精製する。 <製造法3>
合物と一般式〔III−3〕で表される化合物又は一般
式〔III−4〕で表される化合物とを塩基の存在下に
て反応させるか、あるいは一般式〔III−5〕で表さ
れる化合物とをアゾジカルボン酸ジエチル及びトリフェ
ニルホスフィンの存在下にて反応させることにより、一
般式〔III〕で表される本発明化合物を製造すること
ができる。塩基として例えばトリエチルアミン、DB
U、ピリジン、ピコリン又はキノリン等の有機アミン類
あるいはナトリウムメトキシド、カリウムtert−ブ
トキシド、水酸化ナトリウム、水酸化カリウム、炭酸ナ
トリウム、炭酸カリウム、酢酸ナトリウム、酢酸カリウ
ム、炭酸水素ナトリウム又は炭酸水素カリウム等の無機
塩基などを使用することができる。溶媒として例えば塩
化メチレン、クロロホルム又は四塩化炭素等のハロゲン
化炭化水素類、ジエチルエーテル、THF又はジオキサ
ン等のエーテル類、n−ヘキサン、ベンゼン又はトルエ
ン等の炭化水素類、アセトン又はメチルエチルケトン等
の脂肪族ケトン類、酢酸等のカルボン酸類あるいはアセ
トニトリル、DMF、DMAC又はDMSO等の非プロ
トン性極性溶媒などを使用することができる。上記の反
応は、室温から溶媒の沸点温度の範囲で行い、通常は1
〜24時間で終了する。目的化合物は反応液から常法に
より単離することができる。また、必要に応じて再結晶
又はカラムクロマトグラフィーにて精製する。 <製造法3>
【0106】
【化36】 (式中、P、R5及びR6はそれぞれ前記と同じ意味を
表し、R27はC1〜C5アルキル基又は水素原子を表
す。) 一般式〔IV−1〕で表される本発明化合物をフッ化セ
シウムの存在下、閉環反応させることにより一般式〔I
V〕で表される本発明化合物を製造することができる。
溶媒として例えばN,N−ジエチルアニリン又はN,N
−ジメチルアニリン等のN,N−ジアルキルアニリン類
を使用することができる。上記の反応は、室温から溶媒
の沸点温度の範囲で行い、通常は1〜24時間で終了す
る。目的化合物は反応液から常法により単離することが
できる。また、必要に応じて再結晶又はカラムクロマト
グラフィーにて精製する。 <製造法4>
表し、R27はC1〜C5アルキル基又は水素原子を表
す。) 一般式〔IV−1〕で表される本発明化合物をフッ化セ
シウムの存在下、閉環反応させることにより一般式〔I
V〕で表される本発明化合物を製造することができる。
溶媒として例えばN,N−ジエチルアニリン又はN,N
−ジメチルアニリン等のN,N−ジアルキルアニリン類
を使用することができる。上記の反応は、室温から溶媒
の沸点温度の範囲で行い、通常は1〜24時間で終了す
る。目的化合物は反応液から常法により単離することが
できる。また、必要に応じて再結晶又はカラムクロマト
グラフィーにて精製する。 <製造法4>
【0107】
【化37】 (式中、P、R5、R6、R16’及びXはそれぞれ前
記と同じ意味を表す。) 一般式〔V−1〕で表される化合物をクロロスルホン化
剤と反応させることにより、一般式〔V−2〕で表され
る化合物を製造することができる。クロロスルホン化剤
として例えばクロロスルホン酸、又は無水硫酸もしくは
硫酸及び四塩化炭素の混合液等を使用することができ
る。上記の反応は、−10℃から溶媒の沸点温度の範囲
で行い、通常は1〜24時間で終了する。目的化合物は
反応液から常法により単離することができる。また、必
要に応じて再結晶又はカラムクロマトグラフィーにて精
製する。
記と同じ意味を表す。) 一般式〔V−1〕で表される化合物をクロロスルホン化
剤と反応させることにより、一般式〔V−2〕で表され
る化合物を製造することができる。クロロスルホン化剤
として例えばクロロスルホン酸、又は無水硫酸もしくは
硫酸及び四塩化炭素の混合液等を使用することができ
る。上記の反応は、−10℃から溶媒の沸点温度の範囲
で行い、通常は1〜24時間で終了する。目的化合物は
反応液から常法により単離することができる。また、必
要に応じて再結晶又はカラムクロマトグラフィーにて精
製する。
【0108】次に、一般式〔V−2〕で表される化合物
を還元することにより、一般式〔V−3〕で表される化
合物を製造することができる。還元剤として例えば赤リ
ンとヨウ素との混合物又は亜鉛等を使用することができ
る。溶媒として例えば酢酸等を使用することができる。
上記の反応は、室温から溶媒の沸点温度の範囲で行い、
通常は1〜24時間で終了する。目的化合物は反応液か
ら常法により単離することができる。また、必要に応じ
て再結晶又はカラムクロマトグラフィーにて精製する。
を還元することにより、一般式〔V−3〕で表される化
合物を製造することができる。還元剤として例えば赤リ
ンとヨウ素との混合物又は亜鉛等を使用することができ
る。溶媒として例えば酢酸等を使用することができる。
上記の反応は、室温から溶媒の沸点温度の範囲で行い、
通常は1〜24時間で終了する。目的化合物は反応液か
ら常法により単離することができる。また、必要に応じ
て再結晶又はカラムクロマトグラフィーにて精製する。
【0109】次に、一般式〔V−3〕で表される化合物
をアルカリ加水分解することにより、一般式〔V−4〕
で表される化合物を製造することができる。アルカリと
して例えば水酸化ナトリウム又は水酸化カリウム等が使
用できる。溶媒として例えばメタノール、エタノール、
水又はこれらの混合液等を使用することができる。上記
の反応は、室温から溶媒の沸点温度の範囲で行い、通常
は1〜24時間で終了する。目的化合物は反応液から常
法により単離することができる。また、必要に応じて再
結晶又はカラムクロマトグラフィーにて精製する。
をアルカリ加水分解することにより、一般式〔V−4〕
で表される化合物を製造することができる。アルカリと
して例えば水酸化ナトリウム又は水酸化カリウム等が使
用できる。溶媒として例えばメタノール、エタノール、
水又はこれらの混合液等を使用することができる。上記
の反応は、室温から溶媒の沸点温度の範囲で行い、通常
は1〜24時間で終了する。目的化合物は反応液から常
法により単離することができる。また、必要に応じて再
結晶又はカラムクロマトグラフィーにて精製する。
【0110】製造法2と同様の方法により、一般式〔V
−4〕で表される化合物と一般式〔III−3〕で表さ
れる化合物又は一般式〔III−4〕で表される化合物
とを塩基の存在下にて反応させることにより、一般式
〔V〕で表される本発明化合物を製造することができ
る。塩基として例えばナトリウム、水素化ナトリウム、
水酸化ナトリウム、水酸化カリウム、炭酸ナトリウム、
炭酸カリウム、炭酸水素ナトリウム又は炭酸水素カリウ
ム等の無機塩基あるいはトリエチルアミン、DBU、ピ
リジン、ピコリン又はキノリン等の有機アミン類などを
使用することができる。溶媒として例えば塩化メチレ
ン、クロロホルム又は四塩化炭素等のハロゲン化炭化水
素類、ジエチルエーテル、THF又はジオキサン等のエ
ーテル類、n−ヘキサン、ベンゼン又はトルエン等の炭
化水素類、アセトン又はメチルエチルケトン等の脂肪族
ケトン類あるいはアセトニトリル、DMF、DMAC又
はDMSO等の非プロトン性極性溶媒などを使用するこ
とができる。上記の反応は、−10℃から溶媒の沸点温
度の範囲で行い、通常は1〜24時間で終了する。目的
化合物は反応液から常法により単離することができる。
また、必要に応じて再結晶又はカラムクロマトグラフィ
ーにて精製する。 <製造法5>
−4〕で表される化合物と一般式〔III−3〕で表さ
れる化合物又は一般式〔III−4〕で表される化合物
とを塩基の存在下にて反応させることにより、一般式
〔V〕で表される本発明化合物を製造することができ
る。塩基として例えばナトリウム、水素化ナトリウム、
水酸化ナトリウム、水酸化カリウム、炭酸ナトリウム、
炭酸カリウム、炭酸水素ナトリウム又は炭酸水素カリウ
ム等の無機塩基あるいはトリエチルアミン、DBU、ピ
リジン、ピコリン又はキノリン等の有機アミン類などを
使用することができる。溶媒として例えば塩化メチレ
ン、クロロホルム又は四塩化炭素等のハロゲン化炭化水
素類、ジエチルエーテル、THF又はジオキサン等のエ
ーテル類、n−ヘキサン、ベンゼン又はトルエン等の炭
化水素類、アセトン又はメチルエチルケトン等の脂肪族
ケトン類あるいはアセトニトリル、DMF、DMAC又
はDMSO等の非プロトン性極性溶媒などを使用するこ
とができる。上記の反応は、−10℃から溶媒の沸点温
度の範囲で行い、通常は1〜24時間で終了する。目的
化合物は反応液から常法により単離することができる。
また、必要に応じて再結晶又はカラムクロマトグラフィ
ーにて精製する。 <製造法5>
【0111】
【化38】 (式中、P、R5、R6及びR27はそれぞれ前記と同
じ意味を表す。) 一般式〔VI−1〕で表される化合物をフッ化セシウム
の存在下、閉環反応させることにより一般式〔VI〕で
表される化合物を製造することができる。溶媒として例
えばN,N−ジエチルアニリン又はN,N−ジメチルア
ニリン等のN,N−ジアルキルアニリン類を使用するこ
とができる。上記の反応は、室温から溶媒の沸点温度の
範囲で行い、通常は1〜24時間で終了する。目的化合
物は反応液から常法により単離することができる。ま
た、必要に応じて再結晶又はカラムクロマトグラフィー
にて精製する。 <製造法6>
じ意味を表す。) 一般式〔VI−1〕で表される化合物をフッ化セシウム
の存在下、閉環反応させることにより一般式〔VI〕で
表される化合物を製造することができる。溶媒として例
えばN,N−ジエチルアニリン又はN,N−ジメチルア
ニリン等のN,N−ジアルキルアニリン類を使用するこ
とができる。上記の反応は、室温から溶媒の沸点温度の
範囲で行い、通常は1〜24時間で終了する。目的化合
物は反応液から常法により単離することができる。ま
た、必要に応じて再結晶又はカラムクロマトグラフィー
にて精製する。 <製造法6>
【0112】
【化39】 (式中、Q、X、R12、R13、R17及びR18は
それぞれ前記と同じ意味を表す。) 一般式〔VII−1〕で表される本発明化合物を一般式
〔VII−2〕で表される化合物とを場合によってはル
イス酸を使用し反応させることにより、一般式〔VI
I〕で表される本発明化合物を製造することができる。
ルイス酸としてパラトルエンスルホン酸又は四塩化チタ
ンを使用することができる。溶媒として例えば塩化メチ
レン、クロロホルム又は四塩化炭素等のハロゲン化炭化
水素類、ジエチルエーテル、THF又はジオキサン等の
エーテル類、n−ヘキサン、ベンゼン又はトルエン等の
炭化水素類あるいはアセトニトリル、DMF、DMAC
等の非プロトン性極性溶媒などを使用することができ
る。上記の反応は、−10℃から溶媒の沸点温度の範囲
で行い、通常は1〜24時間で終了する。目的化合物は
反応液から常法により単離することができる。また、必
要に応じて再結晶又はカラムクロマトグラフィーにて精
製する。
それぞれ前記と同じ意味を表す。) 一般式〔VII−1〕で表される本発明化合物を一般式
〔VII−2〕で表される化合物とを場合によってはル
イス酸を使用し反応させることにより、一般式〔VI
I〕で表される本発明化合物を製造することができる。
ルイス酸としてパラトルエンスルホン酸又は四塩化チタ
ンを使用することができる。溶媒として例えば塩化メチ
レン、クロロホルム又は四塩化炭素等のハロゲン化炭化
水素類、ジエチルエーテル、THF又はジオキサン等の
エーテル類、n−ヘキサン、ベンゼン又はトルエン等の
炭化水素類あるいはアセトニトリル、DMF、DMAC
等の非プロトン性極性溶媒などを使用することができ
る。上記の反応は、−10℃から溶媒の沸点温度の範囲
で行い、通常は1〜24時間で終了する。目的化合物は
反応液から常法により単離することができる。また、必
要に応じて再結晶又はカラムクロマトグラフィーにて精
製する。
【0113】次に、一般式〔VII−1〕で表される本
発明化合物と一般式〔VIII−1〕で表される化合物
とを場合によっては塩基の存在下にて反応させることに
より、一般式〔VIII”〕で表される本発明化合物又
は一般式〔VIII〕で表される本発明化合物を製造す
ることができる。塩基として例えばナトリウム、水素化
ナトリウム、水酸化ナトリウム、水酸化カリウム、炭酸
ナトリウム又は炭酸カリウム等の無機塩基あるいはトリ
エチルアミン、DBU、ピリジン、ピコリン又はキノリ
ン等の有機アミン類などを使用することができる。溶媒
として例えば塩化メチレン、クロロホルム又は四塩化炭
素等のハロゲン化炭化水素類、ジエチルエーテル、TH
F又はジオキサン等のエーテル類、n−ヘキサン、ベン
ゼン又はトルエン等の炭化水素類、アセトン又はメチル
エチルケトン等の脂肪族ケトン類あるいはアセトニトリ
ル、DMF、DMAC等の非プロトン性極性溶媒などを
使用することができる。上記の反応は、−10℃から溶
媒の沸点温度の範囲で行い、通常は1〜24時間で終了
する。目的化合物は反応液から常法により単離すること
ができる。また、必要に応じて再結晶又はカラムクロマ
トグラフィーにて精製する。
発明化合物と一般式〔VIII−1〕で表される化合物
とを場合によっては塩基の存在下にて反応させることに
より、一般式〔VIII”〕で表される本発明化合物又
は一般式〔VIII〕で表される本発明化合物を製造す
ることができる。塩基として例えばナトリウム、水素化
ナトリウム、水酸化ナトリウム、水酸化カリウム、炭酸
ナトリウム又は炭酸カリウム等の無機塩基あるいはトリ
エチルアミン、DBU、ピリジン、ピコリン又はキノリ
ン等の有機アミン類などを使用することができる。溶媒
として例えば塩化メチレン、クロロホルム又は四塩化炭
素等のハロゲン化炭化水素類、ジエチルエーテル、TH
F又はジオキサン等のエーテル類、n−ヘキサン、ベン
ゼン又はトルエン等の炭化水素類、アセトン又はメチル
エチルケトン等の脂肪族ケトン類あるいはアセトニトリ
ル、DMF、DMAC等の非プロトン性極性溶媒などを
使用することができる。上記の反応は、−10℃から溶
媒の沸点温度の範囲で行い、通常は1〜24時間で終了
する。目的化合物は反応液から常法により単離すること
ができる。また、必要に応じて再結晶又はカラムクロマ
トグラフィーにて精製する。
【0114】次に、一般式〔VIII〕で表される本発
明化合物と一般式〔VIII−2〕で表される化合物と
を場合によっては塩基の存在下にて反応させることによ
り、一般式〔VIII’〕で表される本発明化合物を製
造することができる。塩基として例えばナトリウム、水
素化ナトリウム、水酸化ナトリウム、水酸化カリウム、
炭酸ナトリウム又は炭酸カリウム等の無機塩基あるいは
トリエチルアミン、DBU、ピリジン、ピコリン又はキ
ノリン等の有機アミン類などを使用することができる。
溶媒として例えば塩化メチレン、クロロホルム又は四塩
化炭素等のハロゲン化炭化水素類、ジエチルエーテル、
THF又はジオキサン等のエーテル類、n−ヘキサン、
ベンゼン又はトルエン等の炭化水素類、アセトン又はメ
チルエチルケトン等の脂肪族ケトン類あるいはアセトニ
トリル、DMF、DMAC等の非プロトン性極性溶媒な
どを使用することができる。上記の反応は、−10℃か
ら溶媒の沸点温度の範囲で行い、通常は1〜24時間で
終了する。目的化合物は反応液から常法により単離する
ことができる。また、必要に応じて再結晶又はカラムク
ロマトグラフィーにて精製する。 <製造法7>
明化合物と一般式〔VIII−2〕で表される化合物と
を場合によっては塩基の存在下にて反応させることによ
り、一般式〔VIII’〕で表される本発明化合物を製
造することができる。塩基として例えばナトリウム、水
素化ナトリウム、水酸化ナトリウム、水酸化カリウム、
炭酸ナトリウム又は炭酸カリウム等の無機塩基あるいは
トリエチルアミン、DBU、ピリジン、ピコリン又はキ
ノリン等の有機アミン類などを使用することができる。
溶媒として例えば塩化メチレン、クロロホルム又は四塩
化炭素等のハロゲン化炭化水素類、ジエチルエーテル、
THF又はジオキサン等のエーテル類、n−ヘキサン、
ベンゼン又はトルエン等の炭化水素類、アセトン又はメ
チルエチルケトン等の脂肪族ケトン類あるいはアセトニ
トリル、DMF、DMAC等の非プロトン性極性溶媒な
どを使用することができる。上記の反応は、−10℃か
ら溶媒の沸点温度の範囲で行い、通常は1〜24時間で
終了する。目的化合物は反応液から常法により単離する
ことができる。また、必要に応じて再結晶又はカラムク
ロマトグラフィーにて精製する。 <製造法7>
【0115】
【化40】 (式中、P、X、R5、R6、R22及びR27はそれ
ぞれ前記と同じ意味を表し、R22”はアルキル基、ア
ルケニル基、アルキニル基、シクロアルキル基、アルコ
キシアルキル基、ハロアルキル基、ハロアルケニル基、
アルキルチオアルキル基、アルキルスルホニルアルキル
基、アルキルスルフィニルアルキル基、アルコキシカル
ボニルアルキル基、ハロアルコキシカルボニルアルキル
基、カルボニルアルキル基、ヒドロキシカルボニルアル
キル基、モノアルキルカルバモイルアルキル基又はジア
ルキルカルバモイルアルキル基を表す。但し、〔X’〕
ではアルキルチオアルキル基を除き、〔X”〕ではアル
キルチオアルキル基又はアルキルスルフィニルアルキル
基を除く。) 一般式〔IX−1〕で表される化合物をブロモ化するこ
とにより、一般式〔IX−2〕で表される化合物を製造
することができる。ブロモ化剤として例えばN−ブロモ
コハク酸イミド(NBS)等を使用することができる。
触媒として例えば2,2’−アゾビスイソブチロニトリ
ルを使用することができる。溶媒として例えば四塩化炭
素等のハロゲン化炭化水素類などを使用することができ
る。上記の反応は、場合によっては窒素気流下で−10
℃から溶媒の沸点温度の範囲で行い、通常は1〜24時
間で終了する。目的化合物は反応液から常法により単離
することができる。また、必要に応じて再結晶又はカラ
ムクロマトグラフィーにて精製する。
ぞれ前記と同じ意味を表し、R22”はアルキル基、ア
ルケニル基、アルキニル基、シクロアルキル基、アルコ
キシアルキル基、ハロアルキル基、ハロアルケニル基、
アルキルチオアルキル基、アルキルスルホニルアルキル
基、アルキルスルフィニルアルキル基、アルコキシカル
ボニルアルキル基、ハロアルコキシカルボニルアルキル
基、カルボニルアルキル基、ヒドロキシカルボニルアル
キル基、モノアルキルカルバモイルアルキル基又はジア
ルキルカルバモイルアルキル基を表す。但し、〔X’〕
ではアルキルチオアルキル基を除き、〔X”〕ではアル
キルチオアルキル基又はアルキルスルフィニルアルキル
基を除く。) 一般式〔IX−1〕で表される化合物をブロモ化するこ
とにより、一般式〔IX−2〕で表される化合物を製造
することができる。ブロモ化剤として例えばN−ブロモ
コハク酸イミド(NBS)等を使用することができる。
触媒として例えば2,2’−アゾビスイソブチロニトリ
ルを使用することができる。溶媒として例えば四塩化炭
素等のハロゲン化炭化水素類などを使用することができ
る。上記の反応は、場合によっては窒素気流下で−10
℃から溶媒の沸点温度の範囲で行い、通常は1〜24時
間で終了する。目的化合物は反応液から常法により単離
することができる。また、必要に応じて再結晶又はカラ
ムクロマトグラフィーにて精製する。
【0116】次に、一般式〔IX−2〕で表される化合
物と一般式〔IX−3〕で表される化合物を塩基の存在
下又は非存在下にて反応させることにより、一般式〔I
X〕で表される本発明化合物を製造することができる。
塩基として例えばナトリウム、水素化ナトリウム、水酸
化ナトリウム、水酸化カリウム、炭酸ナトリウム又は炭
酸カリウム等の無機塩基などを使用することができる。
溶媒として例えばジエチルエーテル、THF又はジオキ
サン等のエーテル類、n−ヘキサン、ベンゼン又はトル
エン等の炭化水素類、アセトン又はメチルエチルケトン
等の脂肪族ケトン類、アセトニトリル、DMF、DMA
C又はDMSO等の非プロトン性極性溶媒あるいは過剰
の一般式〔IX−3〕で表される化合物を使用すること
ができる。上記の反応は、場合によっては窒素気流下で
−10℃から溶媒の沸点温度の範囲で行い、通常は1〜
24時間で終了する。目的化合物は反応液から常法によ
り単離することができる。また、必要に応じて再結晶又
はカラムクロマトグラフィーにて精製する。
物と一般式〔IX−3〕で表される化合物を塩基の存在
下又は非存在下にて反応させることにより、一般式〔I
X〕で表される本発明化合物を製造することができる。
塩基として例えばナトリウム、水素化ナトリウム、水酸
化ナトリウム、水酸化カリウム、炭酸ナトリウム又は炭
酸カリウム等の無機塩基などを使用することができる。
溶媒として例えばジエチルエーテル、THF又はジオキ
サン等のエーテル類、n−ヘキサン、ベンゼン又はトル
エン等の炭化水素類、アセトン又はメチルエチルケトン
等の脂肪族ケトン類、アセトニトリル、DMF、DMA
C又はDMSO等の非プロトン性極性溶媒あるいは過剰
の一般式〔IX−3〕で表される化合物を使用すること
ができる。上記の反応は、場合によっては窒素気流下で
−10℃から溶媒の沸点温度の範囲で行い、通常は1〜
24時間で終了する。目的化合物は反応液から常法によ
り単離することができる。また、必要に応じて再結晶又
はカラムクロマトグラフィーにて精製する。
【0117】次に、一般式〔IX−2〕で表される化合
物と一般式〔X−1〕で表される化合物を塩基の存在下
にて反応させることにより、一般式〔X〕で表される本
発明化合物を製造することができる。塩基として例えば
ナトリウム、水素化ナトリウム、水酸化ナトリウム、水
酸化カリウム、炭酸ナトリウム又は炭酸カリウム等の無
機塩基などを使用することができる。溶媒として例えば
ジエチルエーテル、THF又はジオキサン等のエーテル
類、n−ヘキサン、ベンゼン又はトルエン等の炭化水素
類、アセトン又はメチルエチルケトン等の脂肪族ケトン
類あるいはアセトニトリル、DMF、DMAC又はDM
SO等の非プロトン性極性溶媒などを使用することがで
きる。上記の反応は、−10℃から溶媒の沸点温度の範
囲で行い、通常は1〜24時間で終了する。目的化合物
は反応液から常法により単離することができる。また、
必要に応じて再結晶又はカラムクロマトグラフィーにて
精製する。
物と一般式〔X−1〕で表される化合物を塩基の存在下
にて反応させることにより、一般式〔X〕で表される本
発明化合物を製造することができる。塩基として例えば
ナトリウム、水素化ナトリウム、水酸化ナトリウム、水
酸化カリウム、炭酸ナトリウム又は炭酸カリウム等の無
機塩基などを使用することができる。溶媒として例えば
ジエチルエーテル、THF又はジオキサン等のエーテル
類、n−ヘキサン、ベンゼン又はトルエン等の炭化水素
類、アセトン又はメチルエチルケトン等の脂肪族ケトン
類あるいはアセトニトリル、DMF、DMAC又はDM
SO等の非プロトン性極性溶媒などを使用することがで
きる。上記の反応は、−10℃から溶媒の沸点温度の範
囲で行い、通常は1〜24時間で終了する。目的化合物
は反応液から常法により単離することができる。また、
必要に応じて再結晶又はカラムクロマトグラフィーにて
精製する。
【0118】次に、一般式〔X〕で表される本発明化合
物と酸化剤と反応させることにより、一般式〔X’〕又
は〔X”〕で表される本発明化合物を製造することがで
きる。酸化剤として例えばメタクロロ過安息香酸又は過
酸化モノ硫酸カリウム(商品名オキソン)などを使用す
ることができる。溶媒として例えばジエチルエーテル、
THF又はジオキサン等のエーテル類、n−ヘキサン、
ベンゼン又はトルエン等の炭化水素類、アセトン又はメ
チルエチルケトン等の脂肪族ケトン類あるいはアセトニ
トリル、DMF、DMAC又はDMSO等の非プロトン
性極性溶媒、塩化メチレン、クロロホルム、四塩化炭素
などハロゲン化溶媒を使用することができる。上記の反
応は、−10℃から溶媒の沸点温度の範囲で行い、通常
は1〜24時間で終了する。目的化合物は反応液から常
法により単離することができる。また、必要に応じて再
結晶又はカラムクロマトグラフィーにて精製する。
物と酸化剤と反応させることにより、一般式〔X’〕又
は〔X”〕で表される本発明化合物を製造することがで
きる。酸化剤として例えばメタクロロ過安息香酸又は過
酸化モノ硫酸カリウム(商品名オキソン)などを使用す
ることができる。溶媒として例えばジエチルエーテル、
THF又はジオキサン等のエーテル類、n−ヘキサン、
ベンゼン又はトルエン等の炭化水素類、アセトン又はメ
チルエチルケトン等の脂肪族ケトン類あるいはアセトニ
トリル、DMF、DMAC又はDMSO等の非プロトン
性極性溶媒、塩化メチレン、クロロホルム、四塩化炭素
などハロゲン化溶媒を使用することができる。上記の反
応は、−10℃から溶媒の沸点温度の範囲で行い、通常
は1〜24時間で終了する。目的化合物は反応液から常
法により単離することができる。また、必要に応じて再
結晶又はカラムクロマトグラフィーにて精製する。
【0119】次に、一般式〔IX−2〕で表される化合
物と硝酸銀又は酢酸ナトリウムなどと反応させることに
より、一般式〔IX’〕で表される本発明化合物を製造
することができる。溶媒として例えば水単独、又は水と
ジエチルエーテル、THF又はジオキサン等のエーテル
類、n−ヘキサン、ベンゼン又はトルエン等の炭化水素
類、アセトン又はメチルエチルケトン等の脂肪族ケトン
類あるいはアセトニトリル、DMF、DMAC又はDM
SO等の非プロトン性極性溶媒などと水との混合液を使
用することができる。上記の反応は、−10℃から溶媒
の沸点温度の範囲で行い、通常は1〜24時間で終了す
る。目的化合物は反応液から常法により単離することが
できる。また、必要に応じて再結晶又はカラムクロマト
グラフィーにて精製する。
物と硝酸銀又は酢酸ナトリウムなどと反応させることに
より、一般式〔IX’〕で表される本発明化合物を製造
することができる。溶媒として例えば水単独、又は水と
ジエチルエーテル、THF又はジオキサン等のエーテル
類、n−ヘキサン、ベンゼン又はトルエン等の炭化水素
類、アセトン又はメチルエチルケトン等の脂肪族ケトン
類あるいはアセトニトリル、DMF、DMAC又はDM
SO等の非プロトン性極性溶媒などと水との混合液を使
用することができる。上記の反応は、−10℃から溶媒
の沸点温度の範囲で行い、通常は1〜24時間で終了す
る。目的化合物は反応液から常法により単離することが
できる。また、必要に応じて再結晶又はカラムクロマト
グラフィーにて精製する。
【0120】次に、一般式〔IX’〕で表される本発明
化合物と一般式〔IX−4〕で表される化合物を塩基の
存在下にて反応させることにより、一般式〔IX”〕で
表される本発明化合物を製造することができる。塩基と
して例えばナトリウム、水素化ナトリウム、水酸化ナト
リウム、水酸化カリウム、炭酸ナトリウム又は炭酸カリ
ウム等の無機塩基などを使用することができる。溶媒と
して例えばジエチルエーテル、THF又はジオキサン等
のエーテル類、n−ヘキサン、ベンゼン又はトルエン等
の炭化水素類、アセトン又はメチルエチルケトン等の脂
肪族ケトン類あるいはアセトニトリル、DMF、DMA
C又はDMSO等の非プロトン性極性溶媒などを使用す
ることができる。上記の反応は、−10℃から溶媒の沸
点温度の範囲で行い、通常は1〜24時間で終了する。
目的化合物は反応液から常法により単離することができ
る。また、必要に応じて再結晶又はカラムクロマトグラ
フィーにて精製する。 <製造法8>
化合物と一般式〔IX−4〕で表される化合物を塩基の
存在下にて反応させることにより、一般式〔IX”〕で
表される本発明化合物を製造することができる。塩基と
して例えばナトリウム、水素化ナトリウム、水酸化ナト
リウム、水酸化カリウム、炭酸ナトリウム又は炭酸カリ
ウム等の無機塩基などを使用することができる。溶媒と
して例えばジエチルエーテル、THF又はジオキサン等
のエーテル類、n−ヘキサン、ベンゼン又はトルエン等
の炭化水素類、アセトン又はメチルエチルケトン等の脂
肪族ケトン類あるいはアセトニトリル、DMF、DMA
C又はDMSO等の非プロトン性極性溶媒などを使用す
ることができる。上記の反応は、−10℃から溶媒の沸
点温度の範囲で行い、通常は1〜24時間で終了する。
目的化合物は反応液から常法により単離することができ
る。また、必要に応じて再結晶又はカラムクロマトグラ
フィーにて精製する。 <製造法8>
【0121】
【化41】 (式中、P、R5、R6はそれぞれ前記と同じ意味を表
す。) 一般式〔XI−1〕で表される化合物をブロモ化するこ
とにより、一般式〔XI−2〕で表される化合物を製造
することができる。ブロモ化剤として例えばNBSを使
用することができる。触媒として例えば2,2’−アゾ
ビスイソブチロニトリルを使用することができる。溶媒
として例えば四塩化炭素等のハロゲン化炭化水素類など
を使用することができる。上記の反応は、場合によって
は窒素気流下で−10℃から溶媒の沸点温度の範囲で行
い、通常は1〜24時間で終了する。目的化合物は反応
液から常法により単離することができる。また、必要に
応じて再結晶又はカラムクロマトグラフィーにて精製す
る。
す。) 一般式〔XI−1〕で表される化合物をブロモ化するこ
とにより、一般式〔XI−2〕で表される化合物を製造
することができる。ブロモ化剤として例えばNBSを使
用することができる。触媒として例えば2,2’−アゾ
ビスイソブチロニトリルを使用することができる。溶媒
として例えば四塩化炭素等のハロゲン化炭化水素類など
を使用することができる。上記の反応は、場合によって
は窒素気流下で−10℃から溶媒の沸点温度の範囲で行
い、通常は1〜24時間で終了する。目的化合物は反応
液から常法により単離することができる。また、必要に
応じて再結晶又はカラムクロマトグラフィーにて精製す
る。
【0122】一般式〔XI−2〕で表される化合物を酸
処理することにより、一般式〔XI〕で表される本発明
化合物を製造することができる。酸としては硫酸、塩酸
を使用することができる。上記の反応は、場合によって
は窒素気流下で−10℃から溶媒の沸点温度の範囲で行
い、通常は1〜24時間で終了する。目的化合物は反応
液から常法により単離することができる。また、必要に
応じて再結晶又はカラムクロマトグラフィーにて精製す
る。 <製造法9>
処理することにより、一般式〔XI〕で表される本発明
化合物を製造することができる。酸としては硫酸、塩酸
を使用することができる。上記の反応は、場合によって
は窒素気流下で−10℃から溶媒の沸点温度の範囲で行
い、通常は1〜24時間で終了する。目的化合物は反応
液から常法により単離することができる。また、必要に
応じて再結晶又はカラムクロマトグラフィーにて精製す
る。 <製造法9>
【0123】
【化42】 (式中、P、X、Y、R5、R6、R23及びR24は
それぞれ前記と同じ意味を表し、R28は水素原子、ア
ルキル基、アルケニル基、アルキニル基、シクロアルキ
ル基、アルコキシアルキル基、ハロアルキル基、ハロア
ルケニル基、アルキルチオアルキル基、アルキルスルホ
ニルアルキル基、アルキルスルフィニルアルキル基、ア
ルコキシカルボニルアルキル基、ハロアルコキシカルボ
ニルアルキル基、カルボニルアルキル基、ヒドロキシカ
ルボニルアルキル基、モノアルキルカルバモイルアルキ
ル基又はジアルキルカルバモイルアルキル基を表す。) 次に、一般式〔XII−1〕で表される化合物を還元す
ることにより、一般式〔XII−2〕で表される化合物
を製造できる。還元剤として例えば鉄又はすず/塩酸等
を使用することができる。溶媒として例えば酢酸等のカ
ルボン酸類、ベンゼン又はトルエン等の炭化水素類、メ
タノール又はエタノール等のアルコール類あるいは水な
どを使用することができる。上記の反応は、室温から溶
媒の沸点温度の範囲で行い、通常は1〜24時間で終了
する。目的化合物は反応液から常法により単離すること
ができる。また、必要に応じて再結晶又はカラムクロマ
トグラフィーにて精製する。
それぞれ前記と同じ意味を表し、R28は水素原子、ア
ルキル基、アルケニル基、アルキニル基、シクロアルキ
ル基、アルコキシアルキル基、ハロアルキル基、ハロア
ルケニル基、アルキルチオアルキル基、アルキルスルホ
ニルアルキル基、アルキルスルフィニルアルキル基、ア
ルコキシカルボニルアルキル基、ハロアルコキシカルボ
ニルアルキル基、カルボニルアルキル基、ヒドロキシカ
ルボニルアルキル基、モノアルキルカルバモイルアルキ
ル基又はジアルキルカルバモイルアルキル基を表す。) 次に、一般式〔XII−1〕で表される化合物を還元す
ることにより、一般式〔XII−2〕で表される化合物
を製造できる。還元剤として例えば鉄又はすず/塩酸等
を使用することができる。溶媒として例えば酢酸等のカ
ルボン酸類、ベンゼン又はトルエン等の炭化水素類、メ
タノール又はエタノール等のアルコール類あるいは水な
どを使用することができる。上記の反応は、室温から溶
媒の沸点温度の範囲で行い、通常は1〜24時間で終了
する。目的化合物は反応液から常法により単離すること
ができる。また、必要に応じて再結晶又はカラムクロマ
トグラフィーにて精製する。
【0124】次に、一般式〔XII−2〕で表される化
合物と、チオシアン酸塩とを反応させ、ハロゲン化剤で
環化させることにより、一般式〔XII−3〕で表され
る本発明化合物を製造することができる。チオシアン酸
塩として例えばチオシアン酸ナトリウム、チオシアン酸
カリウム、チオシアン酸アンモニウムなどを使用するこ
とができる。溶媒として例えば塩化メチレン、クロロホ
ルム又は四塩化炭素等のハロゲン化炭化水素類、ジエチ
ルエーテル、テトラヒドロフラン又はジオキサン等のエ
ーテル類、n−ヘキサン、ベンゼン又はトルエン等の炭
化水素類、アセトン又はメチルエチルケトン等の脂肪族
ケトン類、酢酸等のカルボン酸類あるいはアセトニトリ
ル、DMF、DMAC又はDMSO等の非プロトン性極
性溶媒などを使用することができる。上記の反応は、−
10℃から溶媒の沸点温度の範囲で行い、通常は1〜2
4時間で終了する。ハロゲン化剤として例えば塩素、臭
素、三臭化リン、臭化チオニル、塩化チオニル、塩化水
素又は臭化水素等を使用することができる。上記の環化
反応は、室温から溶媒の沸点温度の範囲で行い、通常は
1〜24時間で終了する。目的化合物は反応液から常法
により単離することができる。また、必要に応じて再結
晶又はカラムクロマトグラフィーにて精製する。
合物と、チオシアン酸塩とを反応させ、ハロゲン化剤で
環化させることにより、一般式〔XII−3〕で表され
る本発明化合物を製造することができる。チオシアン酸
塩として例えばチオシアン酸ナトリウム、チオシアン酸
カリウム、チオシアン酸アンモニウムなどを使用するこ
とができる。溶媒として例えば塩化メチレン、クロロホ
ルム又は四塩化炭素等のハロゲン化炭化水素類、ジエチ
ルエーテル、テトラヒドロフラン又はジオキサン等のエ
ーテル類、n−ヘキサン、ベンゼン又はトルエン等の炭
化水素類、アセトン又はメチルエチルケトン等の脂肪族
ケトン類、酢酸等のカルボン酸類あるいはアセトニトリ
ル、DMF、DMAC又はDMSO等の非プロトン性極
性溶媒などを使用することができる。上記の反応は、−
10℃から溶媒の沸点温度の範囲で行い、通常は1〜2
4時間で終了する。ハロゲン化剤として例えば塩素、臭
素、三臭化リン、臭化チオニル、塩化チオニル、塩化水
素又は臭化水素等を使用することができる。上記の環化
反応は、室温から溶媒の沸点温度の範囲で行い、通常は
1〜24時間で終了する。目的化合物は反応液から常法
により単離することができる。また、必要に応じて再結
晶又はカラムクロマトグラフィーにて精製する。
【0125】次に、一般式〔XII−3〕で表される本
発明化合物と、一般式〔XII−4〕で表される化合物
とを塩基の存在下にて反応させることにより、一般式
〔XII−5〕で表される本発明化合物を製造すること
ができる。塩基として例えばナトリウム、水素化ナトリ
ウム、水酸化ナトリウム、水酸化カリウム、炭酸ナトリ
ウム、炭酸カリウム、炭酸水素ナトリウム又は炭酸水素
カリウム等の無機塩基あるいはトリエチルアミン、DB
U、ピリジン、ピコリン又はキノリン等の有機アミン類
などを使用することができる。溶媒として例えば塩化メ
チレン、クロロホルム又は四塩化炭素等のハロゲン化炭
化水素類、ジエチルエーテル、THF又はジオキサン等
のエーテル類、n−ヘキサン、ベンゼン又はトルエン等
の炭化水素類、アセトン又はメチルエチルケトン等の脂
肪族ケトン類、酢酸等のカルボン酸類あるいはアセトニ
トリル、DMF、DMAC又はDMSO等の非プロトン
性極性溶媒などを使用することができる。上記の反応
は、−10℃から溶媒の沸点温度の範囲で行い、通常は
1〜24時間で終了する。目的化合物は反応液から常法
により単離することができる。また、必要に応じて再結
晶又はカラムクロマトグラフィーにて精製する。
発明化合物と、一般式〔XII−4〕で表される化合物
とを塩基の存在下にて反応させることにより、一般式
〔XII−5〕で表される本発明化合物を製造すること
ができる。塩基として例えばナトリウム、水素化ナトリ
ウム、水酸化ナトリウム、水酸化カリウム、炭酸ナトリ
ウム、炭酸カリウム、炭酸水素ナトリウム又は炭酸水素
カリウム等の無機塩基あるいはトリエチルアミン、DB
U、ピリジン、ピコリン又はキノリン等の有機アミン類
などを使用することができる。溶媒として例えば塩化メ
チレン、クロロホルム又は四塩化炭素等のハロゲン化炭
化水素類、ジエチルエーテル、THF又はジオキサン等
のエーテル類、n−ヘキサン、ベンゼン又はトルエン等
の炭化水素類、アセトン又はメチルエチルケトン等の脂
肪族ケトン類、酢酸等のカルボン酸類あるいはアセトニ
トリル、DMF、DMAC又はDMSO等の非プロトン
性極性溶媒などを使用することができる。上記の反応
は、−10℃から溶媒の沸点温度の範囲で行い、通常は
1〜24時間で終了する。目的化合物は反応液から常法
により単離することができる。また、必要に応じて再結
晶又はカラムクロマトグラフィーにて精製する。
【0126】次に、一般式〔XII−5〕で表される本
発明化合物と一般式〔XII−6〕で表される化合物と
を塩基の存在下にて反応させることにより、一般式〔X
II〕で表される本発明化合物を製造することができ
る。塩基として例えばナトリウム、水素化ナトリウム、
水酸化ナトリウム、水酸化カリウム、炭酸ナトリウム、
炭酸カリウム、炭酸水素ナトリウム又は炭酸水素カリウ
ム等の無機塩基あるいはトリエチルアミン、DBU、ピ
リジン、ピコリン又はキノリン等の有機アミン類などを
使用することができる。溶媒として例えば塩化メチレ
ン、クロロホルム又は四塩化炭素等のハロゲン化炭化水
素類、ジエチルエーテル、THF又はジオキサン等のエ
ーテル類、n−ヘキサン、ベンゼン又はトルエン等の炭
化水素類、アセトン又はメチルエチルケトン等の脂肪族
ケトン類、酢酸等のカルボン酸類あるいはアセトニトリ
ル、DMF、DMAC又はDMSO等の非プロトン性極
性溶媒などを使用することができる。上記の反応は、−
10℃から溶媒の沸点温度の範囲で行い、通常は1〜2
4時間で終了する。目的化合物は反応液から常法により
単離することができる。また、必要に応じて再結晶又は
カラムクロマトグラフィーにて精製する。
発明化合物と一般式〔XII−6〕で表される化合物と
を塩基の存在下にて反応させることにより、一般式〔X
II〕で表される本発明化合物を製造することができ
る。塩基として例えばナトリウム、水素化ナトリウム、
水酸化ナトリウム、水酸化カリウム、炭酸ナトリウム、
炭酸カリウム、炭酸水素ナトリウム又は炭酸水素カリウ
ム等の無機塩基あるいはトリエチルアミン、DBU、ピ
リジン、ピコリン又はキノリン等の有機アミン類などを
使用することができる。溶媒として例えば塩化メチレ
ン、クロロホルム又は四塩化炭素等のハロゲン化炭化水
素類、ジエチルエーテル、THF又はジオキサン等のエ
ーテル類、n−ヘキサン、ベンゼン又はトルエン等の炭
化水素類、アセトン又はメチルエチルケトン等の脂肪族
ケトン類、酢酸等のカルボン酸類あるいはアセトニトリ
ル、DMF、DMAC又はDMSO等の非プロトン性極
性溶媒などを使用することができる。上記の反応は、−
10℃から溶媒の沸点温度の範囲で行い、通常は1〜2
4時間で終了する。目的化合物は反応液から常法により
単離することができる。また、必要に応じて再結晶又は
カラムクロマトグラフィーにて精製する。
【0127】次に、一般式〔XII−3〕で表される本
発明化合物をジアゾ化を行なった後、場合によっては硝
酸銅、酸化銅などの触媒を使用することにより加水分解
して、一般式〔XIII−1〕で表される本発明化合物
を製造することができる。ジアゾ化剤として例えば亜硝
酸ナトリウムを使用し、溶媒として例えば酢酸、塩酸、
硫酸、水又はそれらの混合物を使用することができる。
上記の反応は、−10℃から溶媒の沸点温度の範囲で行
い、通常は1〜24時間で終了する。目的化合物は反応
液から常法により単離することができる。また、必要に
応じて再結晶又はカラムクロマトグラフィーにて精製す
る。
発明化合物をジアゾ化を行なった後、場合によっては硝
酸銅、酸化銅などの触媒を使用することにより加水分解
して、一般式〔XIII−1〕で表される本発明化合物
を製造することができる。ジアゾ化剤として例えば亜硝
酸ナトリウムを使用し、溶媒として例えば酢酸、塩酸、
硫酸、水又はそれらの混合物を使用することができる。
上記の反応は、−10℃から溶媒の沸点温度の範囲で行
い、通常は1〜24時間で終了する。目的化合物は反応
液から常法により単離することができる。また、必要に
応じて再結晶又はカラムクロマトグラフィーにて精製す
る。
【0128】次に、一般式〔XIII−1〕で表される
本発明化合物をハロゲン化することにより、一般式〔X
III−2〕で表される本発明化合物を製造できる。ハ
ロゲン化剤として例えば塩素、臭素、三臭化リン、臭化
チオニル、塩化チオニル、塩化水素又は臭化水素等を使
用することができる。上記の反応は、室温から溶媒の沸
点温度の範囲で行い、通常は1〜24時間で終了する。
目的化合物は反応液から常法により単離することができ
る。また、必要に応じて再結晶又はカラムクロマトグラ
フィーにて精製する。
本発明化合物をハロゲン化することにより、一般式〔X
III−2〕で表される本発明化合物を製造できる。ハ
ロゲン化剤として例えば塩素、臭素、三臭化リン、臭化
チオニル、塩化チオニル、塩化水素又は臭化水素等を使
用することができる。上記の反応は、室温から溶媒の沸
点温度の範囲で行い、通常は1〜24時間で終了する。
目的化合物は反応液から常法により単離することができ
る。また、必要に応じて再結晶又はカラムクロマトグラ
フィーにて精製する。
【0129】次に、一般式〔XIII−2〕で表される
本発明化合物と、一般式〔XIII−3〕で表される化
合物とを塩基の存在下にて反応させることにより、一般
式〔XIII〕で表される本発明化合物を製造すること
ができる。塩基として例えばナトリウム、水素化ナトリ
ウム、水酸化ナトリウム、水酸化カリウム、炭酸ナトリ
ウム、炭酸カリウム、炭酸水素ナトリウム又は炭酸水素
カリウム等の無機塩基あるいはトリエチルアミン、DB
U、ピリジン、ピコリン又はキノリン等の有機アミン類
などを使用することができる。溶媒として例えば塩化メ
チレン、クロロホルム又は四塩化炭素等のハロゲン化炭
化水素類、ジエチルエーテル、THF又はジオキサン等
のエーテル類、n−ヘキサン、ベンゼン又はトルエン等
の炭化水素類、アセトン又はメチルエチルケトン等の脂
肪族ケトン類、酢酸等のカルボン酸類あるいはアセトニ
トリル、DMF、DMAC又はDMSO等の非プロトン
性極性溶媒などを使用することができる。上記の反応
は、−10℃から溶媒の沸点温度の範囲で行い、通常は
1〜24時間で終了する。目的化合物は反応液から常法
により単離することができる。また、必要に応じて再結
晶又はカラムクロマトグラフィーにて精製する。
本発明化合物と、一般式〔XIII−3〕で表される化
合物とを塩基の存在下にて反応させることにより、一般
式〔XIII〕で表される本発明化合物を製造すること
ができる。塩基として例えばナトリウム、水素化ナトリ
ウム、水酸化ナトリウム、水酸化カリウム、炭酸ナトリ
ウム、炭酸カリウム、炭酸水素ナトリウム又は炭酸水素
カリウム等の無機塩基あるいはトリエチルアミン、DB
U、ピリジン、ピコリン又はキノリン等の有機アミン類
などを使用することができる。溶媒として例えば塩化メ
チレン、クロロホルム又は四塩化炭素等のハロゲン化炭
化水素類、ジエチルエーテル、THF又はジオキサン等
のエーテル類、n−ヘキサン、ベンゼン又はトルエン等
の炭化水素類、アセトン又はメチルエチルケトン等の脂
肪族ケトン類、酢酸等のカルボン酸類あるいはアセトニ
トリル、DMF、DMAC又はDMSO等の非プロトン
性極性溶媒などを使用することができる。上記の反応
は、−10℃から溶媒の沸点温度の範囲で行い、通常は
1〜24時間で終了する。目的化合物は反応液から常法
により単離することができる。また、必要に応じて再結
晶又はカラムクロマトグラフィーにて精製する。
【0130】次に、一般式〔XII−3〕で表される本
発明化合物をジアゾ化を行った後、銅塩などを使用する
ことにより。一般式〔XIII−2〕で表される本発明
化合物を製造できる。ジアゾ化剤として例えば亜硝酸ナ
トリウム、亜硝酸エステル等を使用し、溶媒として例え
ば酢酸、塩酸、臭化水素酸、硫酸、水、アセトニトリル
又はそれらの混合物を利用することが出来る。銅塩とし
て例えば塩化銅、臭化銅等を使用することが出来る。上
記の反応は、−10℃から溶媒の沸点温度の範囲で行
い、通常は1〜24時間で終了する。目的化合物は反応
液から常法により単離することが出来る。また、必要に
応じて再結晶又はカラムクロマトグラフィーにて精製す
る。 <製造法10>
発明化合物をジアゾ化を行った後、銅塩などを使用する
ことにより。一般式〔XIII−2〕で表される本発明
化合物を製造できる。ジアゾ化剤として例えば亜硝酸ナ
トリウム、亜硝酸エステル等を使用し、溶媒として例え
ば酢酸、塩酸、臭化水素酸、硫酸、水、アセトニトリル
又はそれらの混合物を利用することが出来る。銅塩とし
て例えば塩化銅、臭化銅等を使用することが出来る。上
記の反応は、−10℃から溶媒の沸点温度の範囲で行
い、通常は1〜24時間で終了する。目的化合物は反応
液から常法により単離することが出来る。また、必要に
応じて再結晶又はカラムクロマトグラフィーにて精製す
る。 <製造法10>
【0131】
【化43】 (式中、P、X、Y、R5、R6及びR28はそれぞれ
前記と同じ意味を表し、R29はアルキル基、アルケニ
ル基、アルキニル基、シクロアルキル基、アルコキシア
ルキル基、ハロアルキル基、ハロアルケニル基、アルキ
ルチオアルキル基、アルキルスルホニルアルキル基又は
アルキルスルフィニルアルキル基を表す。) 一般式〔XIV−1〕で表される化合物をニトロ化する
ことにより、一般式〔XIV−2〕で表される化合物を
製造することができる。ニトロ化剤として例えば硝酸も
しくは発煙硝酸又は硝酸もしくは発煙硝酸と硫酸との混
酸等を使用することができる。上記の反応は、−10℃
から溶媒の沸点温度の範囲で行い、通常は1〜24時間
で終了する。目的化合物は反応液から常法により単離す
ることができる。また、必要に応じて再結晶又はカラム
クロマトグラフィーにて精製する。
前記と同じ意味を表し、R29はアルキル基、アルケニ
ル基、アルキニル基、シクロアルキル基、アルコキシア
ルキル基、ハロアルキル基、ハロアルケニル基、アルキ
ルチオアルキル基、アルキルスルホニルアルキル基又は
アルキルスルフィニルアルキル基を表す。) 一般式〔XIV−1〕で表される化合物をニトロ化する
ことにより、一般式〔XIV−2〕で表される化合物を
製造することができる。ニトロ化剤として例えば硝酸も
しくは発煙硝酸又は硝酸もしくは発煙硝酸と硫酸との混
酸等を使用することができる。上記の反応は、−10℃
から溶媒の沸点温度の範囲で行い、通常は1〜24時間
で終了する。目的化合物は反応液から常法により単離す
ることができる。また、必要に応じて再結晶又はカラム
クロマトグラフィーにて精製する。
【0132】次に、一般式〔XIV−2〕で表される化
合物と、一般式〔XIV−3〕で表される化合物とを塩
基の存在下にて反応させることにより、一般式〔XIV
−4〕で表される化合物を製造することができる。塩基
として例えばナトリウム、水素化ナトリウム、水酸化ナ
トリウム、水酸化カリウム、炭酸ナトリウム、炭酸カリ
ウム、炭酸水素ナトリウム又は炭酸水素カリウム等の無
機塩基あるいはトリエチルアミン、DBU、ピリジン、
ピコリン又はキノリン等の有機アミン類などを使用する
ことができる。溶媒として例えば塩化メチレン、クロロ
ホルム又は四塩化炭素等のハロゲン化炭化水素類、ジエ
チルエーテル、THF又はジオキサン等のエーテル類、
n−ヘキサン、ベンゼン又はトルエン等の炭化水素類、
アセトン又はメチルエチルケトン等の脂肪族ケトン類、
酢酸等のカルボン酸類あるいはアセトニトリル、DM
F、DMAC又はDMSO等の非プロトン性極性溶媒な
どを使用することができる。上記の反応は、−10℃か
ら溶媒の沸点温度の範囲で行い、通常は1〜24時間で
終了する。目的化合物は反応液から常法により単離する
ことができる。また、必要に応じて再結晶又はカラムク
ロマトグラフィーにて精製する。
合物と、一般式〔XIV−3〕で表される化合物とを塩
基の存在下にて反応させることにより、一般式〔XIV
−4〕で表される化合物を製造することができる。塩基
として例えばナトリウム、水素化ナトリウム、水酸化ナ
トリウム、水酸化カリウム、炭酸ナトリウム、炭酸カリ
ウム、炭酸水素ナトリウム又は炭酸水素カリウム等の無
機塩基あるいはトリエチルアミン、DBU、ピリジン、
ピコリン又はキノリン等の有機アミン類などを使用する
ことができる。溶媒として例えば塩化メチレン、クロロ
ホルム又は四塩化炭素等のハロゲン化炭化水素類、ジエ
チルエーテル、THF又はジオキサン等のエーテル類、
n−ヘキサン、ベンゼン又はトルエン等の炭化水素類、
アセトン又はメチルエチルケトン等の脂肪族ケトン類、
酢酸等のカルボン酸類あるいはアセトニトリル、DM
F、DMAC又はDMSO等の非プロトン性極性溶媒な
どを使用することができる。上記の反応は、−10℃か
ら溶媒の沸点温度の範囲で行い、通常は1〜24時間で
終了する。目的化合物は反応液から常法により単離する
ことができる。また、必要に応じて再結晶又はカラムク
ロマトグラフィーにて精製する。
【0133】次に、一般式〔XIV−4〕で表される化
合物を還元、環化することにより、一般式〔XIV〕で
表される本発明化合物を製造できる。還元剤として例え
ば鉄又はすず/塩酸等を使用することができる。溶媒と
して例えば酢酸等のカルボン酸類、ベンゼン又はトルエ
ン等の炭化水素類、メタノール又はエタノール等のアル
コール類あるいは水などを使用することができる。酸と
して例えば塩酸又は酢酸等を使用することができる。上
記の反応は、室温から溶媒の沸点温度の範囲で行い、通
常は1〜24時間で終了する。目的化合物は反応液から
常法により単離することができる。また、必要に応じて
再結晶又はカラムクロマトグラフィーにて精製する。
合物を還元、環化することにより、一般式〔XIV〕で
表される本発明化合物を製造できる。還元剤として例え
ば鉄又はすず/塩酸等を使用することができる。溶媒と
して例えば酢酸等のカルボン酸類、ベンゼン又はトルエ
ン等の炭化水素類、メタノール又はエタノール等のアル
コール類あるいは水などを使用することができる。酸と
して例えば塩酸又は酢酸等を使用することができる。上
記の反応は、室温から溶媒の沸点温度の範囲で行い、通
常は1〜24時間で終了する。目的化合物は反応液から
常法により単離することができる。また、必要に応じて
再結晶又はカラムクロマトグラフィーにて精製する。
【0134】次に、一般式〔XIV−2〕で表される化
合物を還元することにより、一般式〔XV−1〕で表さ
れる本発明化合物を製造できる。還元剤として例えば鉄
又はすず/塩酸等を使用することができる。溶媒として
例えば酢酸等のカルボン酸類、ベンゼン又はトルエン等
の炭化水素類、メタノール又はエタノール等のアルコー
ル類あるいは水などを使用することができる。上記の反
応は、室温から溶媒の沸点温度の範囲で行い、通常は1
〜24時間で終了する。目的化合物は反応液から常法に
より単離することができる。また、必要に応じて再結晶
又はカラムクロマトグラフィーにて精製する。
合物を還元することにより、一般式〔XV−1〕で表さ
れる本発明化合物を製造できる。還元剤として例えば鉄
又はすず/塩酸等を使用することができる。溶媒として
例えば酢酸等のカルボン酸類、ベンゼン又はトルエン等
の炭化水素類、メタノール又はエタノール等のアルコー
ル類あるいは水などを使用することができる。上記の反
応は、室温から溶媒の沸点温度の範囲で行い、通常は1
〜24時間で終了する。目的化合物は反応液から常法に
より単離することができる。また、必要に応じて再結晶
又はカラムクロマトグラフィーにて精製する。
【0135】次に、一般式〔XV−1〕で表される化合
物と、カルボニルジイミダゾール(CDI)またはホス
ゲンと反応させることにより、一般式〔XV−6〕で表
される化合物を製造することができる。溶媒として例え
ば塩化メチレン、クロロホルム又は四塩化炭素等のハロ
ゲン化炭化水素類、ジエチルエーテル、THF又はジオ
キサン等のエーテル類、n−ヘキサン、ベンゼン又はト
ルエン等の炭化水素類、アセトン又はメチルエチルケト
ン等の脂肪族ケトン類、酢酸等のカルボン酸類あるいは
アセトニトリル、DMF、DMAC又はDMSO等の非
プロトン性極性溶媒などを使用することができる。上記
の反応は、−10℃から溶媒の沸点温度の範囲で行い、
通常は1〜24時間で終了する。目的化合物は反応液か
ら常法により単離することができる。また、必要に応じ
て再結晶又はカラムクロマトグラフィーにて精製する。
物と、カルボニルジイミダゾール(CDI)またはホス
ゲンと反応させることにより、一般式〔XV−6〕で表
される化合物を製造することができる。溶媒として例え
ば塩化メチレン、クロロホルム又は四塩化炭素等のハロ
ゲン化炭化水素類、ジエチルエーテル、THF又はジオ
キサン等のエーテル類、n−ヘキサン、ベンゼン又はト
ルエン等の炭化水素類、アセトン又はメチルエチルケト
ン等の脂肪族ケトン類、酢酸等のカルボン酸類あるいは
アセトニトリル、DMF、DMAC又はDMSO等の非
プロトン性極性溶媒などを使用することができる。上記
の反応は、−10℃から溶媒の沸点温度の範囲で行い、
通常は1〜24時間で終了する。目的化合物は反応液か
ら常法により単離することができる。また、必要に応じ
て再結晶又はカラムクロマトグラフィーにて精製する。
【0136】次に、一般式〔XV−6〕で表される化合
物をハロゲン化することにより、一般式〔XV−7〕で
表される本発明化合物を製造できる。ハロゲン化剤とし
て例えば塩素、臭素、三臭化リン、臭化チオニル、塩化
チオニル、塩化水素又は臭化水素等を使用することがで
きる。上記の反応は、室温から溶媒の沸点温度の範囲で
行い、通常は1〜24時間で終了する。目的化合物は反
応液から常法により単離することができる。また、必要
に応じて再結晶又はカラムクロマトグラフィーにて精製
する。
物をハロゲン化することにより、一般式〔XV−7〕で
表される本発明化合物を製造できる。ハロゲン化剤とし
て例えば塩素、臭素、三臭化リン、臭化チオニル、塩化
チオニル、塩化水素又は臭化水素等を使用することがで
きる。上記の反応は、室温から溶媒の沸点温度の範囲で
行い、通常は1〜24時間で終了する。目的化合物は反
応液から常法により単離することができる。また、必要
に応じて再結晶又はカラムクロマトグラフィーにて精製
する。
【0137】次に、一般式〔XV−7〕で表される本発
明化合物と、一般式〔XV−8〕で表される化合物とを
塩基の存在下にて反応させることにより、一般式〔X
V〕で表される本発明化合物を製造することができる。
塩基として例えばナトリウム、水素化ナトリウム、水酸
化ナトリウム、水酸化カリウム、炭酸ナトリウム、炭酸
カリウム、炭酸水素ナトリウム又は炭酸水素カリウム等
の無機塩基あるいはトリエチルアミン、DBU、ピリジ
ン、ピコリン又はキノリン等の有機アミン類などを使用
することができる。溶媒として例えば塩化メチレン、ク
ロロホルム又は四塩化炭素等のハロゲン化炭化水素類、
ジエチルエーテル、THF又はジオキサン等のエーテル
類、n−ヘキサン、ベンゼン又はトルエン等の炭化水素
類、アセトン又はメチルエチルケトン等の脂肪族ケトン
類、酢酸等のカルボン酸類あるいはアセトニトリル、D
MF、DMAC又はDMSO等の非プロトン性極性溶媒
などを使用することができる。上記の反応は、−10℃
から溶媒の沸点温度の範囲で行い、通常は1〜24時間
で終了する。目的化合物は反応液から常法により単離す
ることができる。また、必要に応じて再結晶又はカラム
クロマトグラフィーにて精製する。
明化合物と、一般式〔XV−8〕で表される化合物とを
塩基の存在下にて反応させることにより、一般式〔X
V〕で表される本発明化合物を製造することができる。
塩基として例えばナトリウム、水素化ナトリウム、水酸
化ナトリウム、水酸化カリウム、炭酸ナトリウム、炭酸
カリウム、炭酸水素ナトリウム又は炭酸水素カリウム等
の無機塩基あるいはトリエチルアミン、DBU、ピリジ
ン、ピコリン又はキノリン等の有機アミン類などを使用
することができる。溶媒として例えば塩化メチレン、ク
ロロホルム又は四塩化炭素等のハロゲン化炭化水素類、
ジエチルエーテル、THF又はジオキサン等のエーテル
類、n−ヘキサン、ベンゼン又はトルエン等の炭化水素
類、アセトン又はメチルエチルケトン等の脂肪族ケトン
類、酢酸等のカルボン酸類あるいはアセトニトリル、D
MF、DMAC又はDMSO等の非プロトン性極性溶媒
などを使用することができる。上記の反応は、−10℃
から溶媒の沸点温度の範囲で行い、通常は1〜24時間
で終了する。目的化合物は反応液から常法により単離す
ることができる。また、必要に応じて再結晶又はカラム
クロマトグラフィーにて精製する。
【0138】次に、一般式〔XV−1〕で表される本発
明化合物と、キサントゲン酸塩とを反応させ、一般式
〔XV−2〕で表される本発明化合物を製造することが
できる。キサントゲン酸塩として例えばキサントゲン酸
ナトリウム、キサントゲン酸カリウム、キサントゲン酸
アンモニウムなどを使用することができる。溶媒として
例えば酢酸等のカルボン酸類、ベンゼン又はトルエン等
の炭化水素類、メタノール又はエタノール等のアルコー
ル類あるいは水又はそれらの混合物などを使用すること
ができる。上記の反応は、−10℃から溶媒の沸点温度
の範囲で行い、通常は1〜24時間で終了する。目的化
合物は反応液から常法により単離することができる。ま
た、必要に応じて再結晶又はカラムクロマトグラフィー
にて精製する。
明化合物と、キサントゲン酸塩とを反応させ、一般式
〔XV−2〕で表される本発明化合物を製造することが
できる。キサントゲン酸塩として例えばキサントゲン酸
ナトリウム、キサントゲン酸カリウム、キサントゲン酸
アンモニウムなどを使用することができる。溶媒として
例えば酢酸等のカルボン酸類、ベンゼン又はトルエン等
の炭化水素類、メタノール又はエタノール等のアルコー
ル類あるいは水又はそれらの混合物などを使用すること
ができる。上記の反応は、−10℃から溶媒の沸点温度
の範囲で行い、通常は1〜24時間で終了する。目的化
合物は反応液から常法により単離することができる。ま
た、必要に応じて再結晶又はカラムクロマトグラフィー
にて精製する。
【0139】次に、一般式〔XV−2〕で表される本発
明化合物と、一般式〔XV−3〕で表される化合物とを
塩基の存在下反応させることにより、一般式〔XV−
4〕で表される本発明化合物を製造することができる。
塩基として例えばナトリウム、水素化ナトリウム、水酸
化ナトリウム、水酸化カリウム、炭酸ナトリウム、炭酸
カリウム、炭酸水素ナトリウム又は炭酸水素カリウム等
の無機塩基あるいはトリエチルアミン、DBU、ピリジ
ン、ピコリン又はキノリン等の有機アミン類などを使用
することができる。溶媒として例えばジクロロメタン、
クロロホルム又は四塩化炭素等のハロゲン化炭化水素
類、ジエチルエーテル、THF又はジオキサン等のエー
テル類、n−ヘキサン、ベンゼン又はトルエン等の炭化
水素類、アセトン又はメチルエチルケトン等の脂肪族ケ
トン類あるいはアセトニトリル、DMF、DMAC又は
DMSO等の非プロトン性極性溶媒などを使用すること
ができる。上記の反応は、−10℃から溶媒の沸点温度
の範囲で行い、通常は1〜24時間で終了する。目的化
合物は反応液から常法により単離することができる。ま
た、必要に応じて再結晶又はカラムクロマトグラフィー
にて精製する。
明化合物と、一般式〔XV−3〕で表される化合物とを
塩基の存在下反応させることにより、一般式〔XV−
4〕で表される本発明化合物を製造することができる。
塩基として例えばナトリウム、水素化ナトリウム、水酸
化ナトリウム、水酸化カリウム、炭酸ナトリウム、炭酸
カリウム、炭酸水素ナトリウム又は炭酸水素カリウム等
の無機塩基あるいはトリエチルアミン、DBU、ピリジ
ン、ピコリン又はキノリン等の有機アミン類などを使用
することができる。溶媒として例えばジクロロメタン、
クロロホルム又は四塩化炭素等のハロゲン化炭化水素
類、ジエチルエーテル、THF又はジオキサン等のエー
テル類、n−ヘキサン、ベンゼン又はトルエン等の炭化
水素類、アセトン又はメチルエチルケトン等の脂肪族ケ
トン類あるいはアセトニトリル、DMF、DMAC又は
DMSO等の非プロトン性極性溶媒などを使用すること
ができる。上記の反応は、−10℃から溶媒の沸点温度
の範囲で行い、通常は1〜24時間で終了する。目的化
合物は反応液から常法により単離することができる。ま
た、必要に応じて再結晶又はカラムクロマトグラフィー
にて精製する。
【0140】次に、一般式〔XV−4〕で表される本発
明化合物を酸化することにより、一般式〔XV−5〕で
表される本発明化合物を製造することができる。酸化剤
として例えば過酸化水素、m−クロロ過安息香酸、次亜
塩素酸ナトリウム又は過酸化モノ硫酸カリウム(商品名
オキソン)等が使用できる。溶媒として例えばジクロロ
メタン、クロロホルム又は四塩化炭素等のハロゲン化炭
化水素類、n−ヘキサン、ベンゼン又はトルエン等の炭
化水素類、アセトン又はメチルエチルケトン等の脂肪族
ケトン類あるいはメタノール、エタノール又は水等のプ
ロトン性極性溶媒などを使用することができる。上記の
反応は、−10℃から溶媒の沸点温度の範囲で行い、通
常は1〜24時間で終了する。目的化合物は反応液から
常法により単離することができる。また、必要に応じて
再結晶又はカラムクロマトグラフィーにて精製する。
明化合物を酸化することにより、一般式〔XV−5〕で
表される本発明化合物を製造することができる。酸化剤
として例えば過酸化水素、m−クロロ過安息香酸、次亜
塩素酸ナトリウム又は過酸化モノ硫酸カリウム(商品名
オキソン)等が使用できる。溶媒として例えばジクロロ
メタン、クロロホルム又は四塩化炭素等のハロゲン化炭
化水素類、n−ヘキサン、ベンゼン又はトルエン等の炭
化水素類、アセトン又はメチルエチルケトン等の脂肪族
ケトン類あるいはメタノール、エタノール又は水等のプ
ロトン性極性溶媒などを使用することができる。上記の
反応は、−10℃から溶媒の沸点温度の範囲で行い、通
常は1〜24時間で終了する。目的化合物は反応液から
常法により単離することができる。また、必要に応じて
再結晶又はカラムクロマトグラフィーにて精製する。
【0141】次に、一般式〔XV−5〕で表される本発
明化合物と、一般式〔XV−8〕で表される化合物とを
塩基の存在下にて反応させることにより、一般式〔X
V〕で表される本発明化合物を製造することができる。
塩基として例えばナトリウム、水素化ナトリウム、水酸
化ナトリウム、水酸化カリウム、炭酸ナトリウム、炭酸
カリウム、炭酸水素ナトリウム又は炭酸水素カリウム等
の無機塩基あるいはトリエチルアミン、DBU、ピリジ
ン、ピコリン又はキノリン等の有機アミン類などを使用
することができる。溶媒として例えば塩化メチレン、ク
ロロホルム又は四塩化炭素等のハロゲン化炭化水素類、
ジエチルエーテル、THF又はジオキサン等のエーテル
類、n−ヘキサン、ベンゼン又はトルエン等の炭化水素
類、アセトン又はメチルエチルケトン等の脂肪族ケトン
類、酢酸等のカルボン酸類あるいはアセトニトリル、D
MF、DMAC又はDMSO等の非プロトン性極性溶媒
などを使用することができる。上記の反応は、常圧から
20気圧の範囲、−10℃から200℃の範囲で行い、
通常は1〜24時間で終了する。目的化合物は反応液か
ら常法により単離することができる。また、必要に応じ
て再結晶又はカラムクロマトグラフィーにて精製する。 <製造法11>
明化合物と、一般式〔XV−8〕で表される化合物とを
塩基の存在下にて反応させることにより、一般式〔X
V〕で表される本発明化合物を製造することができる。
塩基として例えばナトリウム、水素化ナトリウム、水酸
化ナトリウム、水酸化カリウム、炭酸ナトリウム、炭酸
カリウム、炭酸水素ナトリウム又は炭酸水素カリウム等
の無機塩基あるいはトリエチルアミン、DBU、ピリジ
ン、ピコリン又はキノリン等の有機アミン類などを使用
することができる。溶媒として例えば塩化メチレン、ク
ロロホルム又は四塩化炭素等のハロゲン化炭化水素類、
ジエチルエーテル、THF又はジオキサン等のエーテル
類、n−ヘキサン、ベンゼン又はトルエン等の炭化水素
類、アセトン又はメチルエチルケトン等の脂肪族ケトン
類、酢酸等のカルボン酸類あるいはアセトニトリル、D
MF、DMAC又はDMSO等の非プロトン性極性溶媒
などを使用することができる。上記の反応は、常圧から
20気圧の範囲、−10℃から200℃の範囲で行い、
通常は1〜24時間で終了する。目的化合物は反応液か
ら常法により単離することができる。また、必要に応じ
て再結晶又はカラムクロマトグラフィーにて精製する。 <製造法11>
【0142】
【化44】 (式中、P、X、Y、R5、R6、R22’及びR27
はそれぞれ前記と同じ意味を表す。) 一般式〔XVI−1〕で表される本発明化合物をブロモ
化することにより、一般式〔XVI−2〕で表される本
発明化合物を製造することができる。ブロモ化剤として
例えばNBS等を使用することができる。触媒として例
えば2,2’−アゾビスイソブチロニトリルを使用する
ことができる。溶媒として例えば四塩化炭素等のハロゲ
ン化炭化水素類などを使用することができる。上記の反
応は、場合によっては窒素気流下で−10℃から溶媒の
沸点温度の範囲で行い、通常は1〜24時間で終了す
る。目的化合物は反応液から常法により単離することが
できる。また、必要に応じて再結晶又はカラムクロマト
グラフィーにて精製する。
はそれぞれ前記と同じ意味を表す。) 一般式〔XVI−1〕で表される本発明化合物をブロモ
化することにより、一般式〔XVI−2〕で表される本
発明化合物を製造することができる。ブロモ化剤として
例えばNBS等を使用することができる。触媒として例
えば2,2’−アゾビスイソブチロニトリルを使用する
ことができる。溶媒として例えば四塩化炭素等のハロゲ
ン化炭化水素類などを使用することができる。上記の反
応は、場合によっては窒素気流下で−10℃から溶媒の
沸点温度の範囲で行い、通常は1〜24時間で終了す
る。目的化合物は反応液から常法により単離することが
できる。また、必要に応じて再結晶又はカラムクロマト
グラフィーにて精製する。
【0143】次に、一般式〔XVI−2〕で表される本
発明化合物と一般式〔XVI−3〕で表される化合物を
塩基の存在下にて反応させることにより、一般式〔XV
I〕で表される本発明化合物を製造することができる。
塩基として例えばナトリウム、水素化ナトリウム、水酸
化ナトリウム、水酸化カリウム、炭酸ナトリウム又は炭
酸カリウム等の無機塩基などを使用することができる。
溶媒として例えばジエチルエーテル、THF又はジオキ
サン等のエーテル類、n−ヘキサン、ベンゼン又はトル
エン等の炭化水素類、アセトン又はメチルエチルケトン
等の脂肪族ケトン類、アセトニトリル、DMF、DMA
C又はDMSO等の非プロトン性極性溶媒あるいは過剰
の一般式〔XVI−3〕で表される化合物を使用するこ
とができる。上記の反応は、場合によっては窒素気流下
で−10℃から溶媒の沸点温度の範囲で行い、通常は1
〜24時間で終了する。目的化合物は反応液から常法に
より単離することができる。また、必要に応じて再結晶
又はカラムクロマトグラフィーにて精製する。
発明化合物と一般式〔XVI−3〕で表される化合物を
塩基の存在下にて反応させることにより、一般式〔XV
I〕で表される本発明化合物を製造することができる。
塩基として例えばナトリウム、水素化ナトリウム、水酸
化ナトリウム、水酸化カリウム、炭酸ナトリウム又は炭
酸カリウム等の無機塩基などを使用することができる。
溶媒として例えばジエチルエーテル、THF又はジオキ
サン等のエーテル類、n−ヘキサン、ベンゼン又はトル
エン等の炭化水素類、アセトン又はメチルエチルケトン
等の脂肪族ケトン類、アセトニトリル、DMF、DMA
C又はDMSO等の非プロトン性極性溶媒あるいは過剰
の一般式〔XVI−3〕で表される化合物を使用するこ
とができる。上記の反応は、場合によっては窒素気流下
で−10℃から溶媒の沸点温度の範囲で行い、通常は1
〜24時間で終了する。目的化合物は反応液から常法に
より単離することができる。また、必要に応じて再結晶
又はカラムクロマトグラフィーにて精製する。
【0144】次に、一般式〔XVI−2〕で表される本
発明化合物と一般式〔XVIII−1〕で表される化合
物を塩基の存在下にて反応させることにより、一般式
〔XVIII〕で表される本発明化合物を製造すること
ができる。塩基として例えばナトリウム、水素化ナトリ
ウム、水酸化ナトリウム、水酸化カリウム、炭酸ナトリ
ウム又は炭酸カリウム等の無機塩基などを使用すること
ができる。溶媒として例えばジエチルエーテル、THF
又はジオキサン等のエーテル類、n−ヘキサン、ベンゼ
ン又はトルエン等の炭化水素類、アセトン又はメチルエ
チルケトン等の脂肪族ケトン類あるいはアセトニトリ
ル、DMF、DMAC又はDMSO等の非プロトン性極
性溶媒などを使用することができる。上記の反応は、−
10℃から溶媒の沸点温度の範囲で行い、通常は1〜2
4時間で終了する。目的化合物は反応液から常法により
単離することができる。また、必要に応じて再結晶又は
カラムクロマトグラフィーにて精製する。
発明化合物と一般式〔XVIII−1〕で表される化合
物を塩基の存在下にて反応させることにより、一般式
〔XVIII〕で表される本発明化合物を製造すること
ができる。塩基として例えばナトリウム、水素化ナトリ
ウム、水酸化ナトリウム、水酸化カリウム、炭酸ナトリ
ウム又は炭酸カリウム等の無機塩基などを使用すること
ができる。溶媒として例えばジエチルエーテル、THF
又はジオキサン等のエーテル類、n−ヘキサン、ベンゼ
ン又はトルエン等の炭化水素類、アセトン又はメチルエ
チルケトン等の脂肪族ケトン類あるいはアセトニトリ
ル、DMF、DMAC又はDMSO等の非プロトン性極
性溶媒などを使用することができる。上記の反応は、−
10℃から溶媒の沸点温度の範囲で行い、通常は1〜2
4時間で終了する。目的化合物は反応液から常法により
単離することができる。また、必要に応じて再結晶又は
カラムクロマトグラフィーにて精製する。
【0145】次に、一般式〔XVIII〕で表される本
発明化合物を酸化することにより、一般式〔XVII
I’〕で表される本発明化合物又は一般式〔XVII
I”〕で表される本発明化合物を製造することができ
る。酸化剤として例えば過酸化水素、メタクロロ過安息
香酸、次亜塩素酸ナトリウム又は過酸化モノ硫酸カリウ
ム(商品名オキソン)等が使用できる。溶媒として例え
ば塩化メチレン、クロロホルム又は四塩化炭素等のハロ
ゲン化炭化水素類、ジエチルエーテル、THF又はジオ
キサン等のエーテル類、n−ヘキサン、ベンゼン又はト
ルエン等の炭化水素類、アセトン又はメチルエチルケト
ン等の脂肪族ケトン類、アセトニトリル、DMF、DM
AC又はDMSO等の非プロトン性極性溶媒あるいはメ
タノール、エタノール又は水等のプロトン性極性溶媒な
どを使用することができる。上記の反応は、室温から溶
媒の沸点温度の範囲で行い、通常は1〜24時間で終了
する。目的化合物は反応液から常法により単離すること
ができる。また、必要に応じて再結晶又はカラムクロマ
トグラフィーにて精製する。
発明化合物を酸化することにより、一般式〔XVII
I’〕で表される本発明化合物又は一般式〔XVII
I”〕で表される本発明化合物を製造することができ
る。酸化剤として例えば過酸化水素、メタクロロ過安息
香酸、次亜塩素酸ナトリウム又は過酸化モノ硫酸カリウ
ム(商品名オキソン)等が使用できる。溶媒として例え
ば塩化メチレン、クロロホルム又は四塩化炭素等のハロ
ゲン化炭化水素類、ジエチルエーテル、THF又はジオ
キサン等のエーテル類、n−ヘキサン、ベンゼン又はト
ルエン等の炭化水素類、アセトン又はメチルエチルケト
ン等の脂肪族ケトン類、アセトニトリル、DMF、DM
AC又はDMSO等の非プロトン性極性溶媒あるいはメ
タノール、エタノール又は水等のプロトン性極性溶媒な
どを使用することができる。上記の反応は、室温から溶
媒の沸点温度の範囲で行い、通常は1〜24時間で終了
する。目的化合物は反応液から常法により単離すること
ができる。また、必要に応じて再結晶又はカラムクロマ
トグラフィーにて精製する。
【0146】次に、一般式〔XVI−2〕で表される本
発明化合物と一般式〔XVII−1〕で表される化合物
を塩基の存在下にて反応させることにより、一般式〔X
VII〕で表される本発明化合物を製造することができ
る。塩基として例えばナトリウム、水素化ナトリウム、
水酸化ナトリウム、水酸化カリウム、炭酸ナトリウム又
は炭酸カリウム等の無機塩基などを使用することができ
る。溶媒として例えばジエチルエーテル、THF又はジ
オキサン等のエーテル類、n−ヘキサン、ベンゼン又は
トルエン等の炭化水素類、アセトン又はメチルエチルケ
トン等の脂肪族ケトン類、アセトニトリル、DMF、D
MAC又はDMSO等の非プロトン性極性溶媒あるいは
過剰の一般式〔XVII−1〕で表される化合物を使用
することができる。上記の反応は、場合によっては窒素
気流下で−10℃から溶媒の沸点温度の範囲で行い、通
常は1〜24時間で終了する。目的化合物は反応液から
常法により単離することができる。また、必要に応じて
再結晶又はカラムクロマトグラフィーにて精製する。 <製造法12>
発明化合物と一般式〔XVII−1〕で表される化合物
を塩基の存在下にて反応させることにより、一般式〔X
VII〕で表される本発明化合物を製造することができ
る。塩基として例えばナトリウム、水素化ナトリウム、
水酸化ナトリウム、水酸化カリウム、炭酸ナトリウム又
は炭酸カリウム等の無機塩基などを使用することができ
る。溶媒として例えばジエチルエーテル、THF又はジ
オキサン等のエーテル類、n−ヘキサン、ベンゼン又は
トルエン等の炭化水素類、アセトン又はメチルエチルケ
トン等の脂肪族ケトン類、アセトニトリル、DMF、D
MAC又はDMSO等の非プロトン性極性溶媒あるいは
過剰の一般式〔XVII−1〕で表される化合物を使用
することができる。上記の反応は、場合によっては窒素
気流下で−10℃から溶媒の沸点温度の範囲で行い、通
常は1〜24時間で終了する。目的化合物は反応液から
常法により単離することができる。また、必要に応じて
再結晶又はカラムクロマトグラフィーにて精製する。 <製造法12>
【0147】
【化45】 (式中、P、R5、R6及びR29はそれぞれ前記と同
じ意味を表す。) 一般式〔XIX−1〕で表される化合物とルイス酸とを
反応させて、一般式〔XIX〕で表される本発明化合物
を製造することができる。ルイス酸として例えば塩化ア
ルミニウム又は四塩化チタン等を使用することができ
る。溶媒として例えば塩化メチレン、クロロホルム又は
四塩化炭素等のハロゲン化炭化水素類、ジエチルエーテ
ル、テトラヒドロフラン又はジオキサン等のエーテル
類、n−ヘキサン、ベンゼン又はトルエン等の炭化水素
類などを使用することができる。上記の反応は、−10
℃から溶媒の沸点温度の範囲で行い、通常は1〜24時
間で終了する。目的化合物は反応液から常法により単離
することができる。また、必要に応じて再結晶又はカラ
ムクロマトグラフィーにて精製する。 <製造法13>
じ意味を表す。) 一般式〔XIX−1〕で表される化合物とルイス酸とを
反応させて、一般式〔XIX〕で表される本発明化合物
を製造することができる。ルイス酸として例えば塩化ア
ルミニウム又は四塩化チタン等を使用することができ
る。溶媒として例えば塩化メチレン、クロロホルム又は
四塩化炭素等のハロゲン化炭化水素類、ジエチルエーテ
ル、テトラヒドロフラン又はジオキサン等のエーテル
類、n−ヘキサン、ベンゼン又はトルエン等の炭化水素
類などを使用することができる。上記の反応は、−10
℃から溶媒の沸点温度の範囲で行い、通常は1〜24時
間で終了する。目的化合物は反応液から常法により単離
することができる。また、必要に応じて再結晶又はカラ
ムクロマトグラフィーにて精製する。 <製造法13>
【0148】
【化46】 (式中、P、R5及R6はそれぞれ前記と同じ意味を表
し、R30はアルキル基を表わす。) 一般式〔XX−1〕で表される化合物と酸化剤とを反応
させて、一般式〔XX−2〕で表される化合物を製造す
ることができる。酸化剤としてはジョーンズ試薬(Cr
O3−H2SO4)などを使用することができる。溶媒
として例えば塩化メチレン、クロロホルム又は四塩化炭
素等のハロゲン化炭化水素類、ジエチルエーテル、テト
ラヒドロフラン又はジオキサン等のエーテル類、n−ヘ
キサン、ベンゼン又はトルエン等の炭化水素類、アセト
ン又はメチルエチルケトン等の脂肪族ケトン類、酢酸等
のカルボン酸類などの溶媒を使用することができる。上
記の反応は、−20℃から溶媒の沸点温度の範囲で行
い、通常は1〜24時間で終了する。目的化合物は反応
液から常法により単離することができる。
し、R30はアルキル基を表わす。) 一般式〔XX−1〕で表される化合物と酸化剤とを反応
させて、一般式〔XX−2〕で表される化合物を製造す
ることができる。酸化剤としてはジョーンズ試薬(Cr
O3−H2SO4)などを使用することができる。溶媒
として例えば塩化メチレン、クロロホルム又は四塩化炭
素等のハロゲン化炭化水素類、ジエチルエーテル、テト
ラヒドロフラン又はジオキサン等のエーテル類、n−ヘ
キサン、ベンゼン又はトルエン等の炭化水素類、アセト
ン又はメチルエチルケトン等の脂肪族ケトン類、酢酸等
のカルボン酸類などの溶媒を使用することができる。上
記の反応は、−20℃から溶媒の沸点温度の範囲で行
い、通常は1〜24時間で終了する。目的化合物は反応
液から常法により単離することができる。
【0149】次に一般式〔XX−2〕で表される本発明
化合物とハロゲン化剤とを反応させて、一般式〔XX−
3〕で表される化合物を製造することができる。ハロゲ
ン化剤としては塩化チオニル、三塩化リン、五塩化リン
等を使用することができる。溶媒として例えば塩化メチ
レン、クロロホルム又は四塩化炭素等のハロゲン化炭化
水素類、ジエチルエーテル、テトラヒドロフラン又はジ
オキサン等のエーテル類、n−ヘキサン、ベンゼン又は
トルエン等の炭化水素類、アセトン又はメチルエチルケ
トン等の脂肪族ケトン類、酢酸等のカルボン酸類あるい
はアセトニトリル、DMF、DMAC又はDMSO等の
非プロトン性極性溶媒などを使用することができる。上
記の反応は、−10℃から溶媒の沸点温度の範囲で行
い、通常は1〜24時間で終了する。目的化合物は反応
液から常法により単離することができる。
化合物とハロゲン化剤とを反応させて、一般式〔XX−
3〕で表される化合物を製造することができる。ハロゲ
ン化剤としては塩化チオニル、三塩化リン、五塩化リン
等を使用することができる。溶媒として例えば塩化メチ
レン、クロロホルム又は四塩化炭素等のハロゲン化炭化
水素類、ジエチルエーテル、テトラヒドロフラン又はジ
オキサン等のエーテル類、n−ヘキサン、ベンゼン又は
トルエン等の炭化水素類、アセトン又はメチルエチルケ
トン等の脂肪族ケトン類、酢酸等のカルボン酸類あるい
はアセトニトリル、DMF、DMAC又はDMSO等の
非プロトン性極性溶媒などを使用することができる。上
記の反応は、−10℃から溶媒の沸点温度の範囲で行
い、通常は1〜24時間で終了する。目的化合物は反応
液から常法により単離することができる。
【0150】一般式〔XX−2〕で表される化合物と有
機金属試薬とを反応させて、一般式〔XX〕で表される
本発明化合物を製造することができる。有機金属試薬と
してはグリニヤ−ル(Grignard)試薬、有機リ
チウム試薬等を使用することができる。溶媒として例え
ばジエチルエーテル、テトラヒドロフラン又はジオキサ
ン等のエーテル類、n−ヘキサン、ベンゼン又はトルエ
ン等の炭化水素類、あるいはアセトニトリル、DMF、
DMAC又はDMSO等の非プロトン性極性溶媒などを
使用することができる。上記の反応は、−70℃から溶
媒の沸点温度の範囲で行い、通常は1〜24時間で終了
する。目的化合物は反応液から常法により単離すること
ができる。また、必要に応じて再結晶又はカラムクロマ
トグラフィーにて精製する。 <製造法14>
機金属試薬とを反応させて、一般式〔XX〕で表される
本発明化合物を製造することができる。有機金属試薬と
してはグリニヤ−ル(Grignard)試薬、有機リ
チウム試薬等を使用することができる。溶媒として例え
ばジエチルエーテル、テトラヒドロフラン又はジオキサ
ン等のエーテル類、n−ヘキサン、ベンゼン又はトルエ
ン等の炭化水素類、あるいはアセトニトリル、DMF、
DMAC又はDMSO等の非プロトン性極性溶媒などを
使用することができる。上記の反応は、−70℃から溶
媒の沸点温度の範囲で行い、通常は1〜24時間で終了
する。目的化合物は反応液から常法により単離すること
ができる。また、必要に応じて再結晶又はカラムクロマ
トグラフィーにて精製する。 <製造法14>
【0151】
【化47】 (式中、P、R5、R6、R23、R24及びR27は
それぞれ前記と同じ意味を表し、R31はアルキル基、
アルケニル基、アルキニル基、置換されていてもよいフ
ェニル基を表す。) 一般式〔XXI−1〕で表される化合物と一般式〔XX
I−2〕で表される化合物とを反応させて、一般式〔X
XI〕で表される本発明化合物を製造することができ
る。溶媒として例えばジエチルエーテル、テトラヒドロ
フラン又はジオキサン等のエーテル類、n−ヘキサン、
ベンゼン又はトルエン等の炭化水素類、アセトン又はメ
チルエチルケトン等の脂肪族ケトン類あるいはアセトニ
トリル、DMF、DMAC又はDMSO等の非プロトン
性極性溶媒などを使用することができる。上記の反応
は、−10℃から溶媒の沸点温度の範囲で行い、通常は
1〜24時間で終了する。目的化合物は反応液から常法
により単離することができる。また、必要に応じて再結
晶又はカラムクロマトグラフィーにて精製する。
それぞれ前記と同じ意味を表し、R31はアルキル基、
アルケニル基、アルキニル基、置換されていてもよいフ
ェニル基を表す。) 一般式〔XXI−1〕で表される化合物と一般式〔XX
I−2〕で表される化合物とを反応させて、一般式〔X
XI〕で表される本発明化合物を製造することができ
る。溶媒として例えばジエチルエーテル、テトラヒドロ
フラン又はジオキサン等のエーテル類、n−ヘキサン、
ベンゼン又はトルエン等の炭化水素類、アセトン又はメ
チルエチルケトン等の脂肪族ケトン類あるいはアセトニ
トリル、DMF、DMAC又はDMSO等の非プロトン
性極性溶媒などを使用することができる。上記の反応
は、−10℃から溶媒の沸点温度の範囲で行い、通常は
1〜24時間で終了する。目的化合物は反応液から常法
により単離することができる。また、必要に応じて再結
晶又はカラムクロマトグラフィーにて精製する。
【0152】次に一般式〔XXI−1〕で表される化合
物と一般式〔XXI−3〕で表される化合物をと反応さ
せて、一般式〔XXI’〕で表される本発明化合物を製
造することができる。溶媒として例えば濃硫酸などの酸
類を使用することができる。上記の反応は、−20℃か
ら溶媒の沸点温度の範囲で行い、通常は1〜24時間で
終了する。目的化合物は反応液から常法により単離する
ことができる。また、必要に応じて再結晶又はカラムク
ロマトグラフィーにて精製する。 <製造法15>
物と一般式〔XXI−3〕で表される化合物をと反応さ
せて、一般式〔XXI’〕で表される本発明化合物を製
造することができる。溶媒として例えば濃硫酸などの酸
類を使用することができる。上記の反応は、−20℃か
ら溶媒の沸点温度の範囲で行い、通常は1〜24時間で
終了する。目的化合物は反応液から常法により単離する
ことができる。また、必要に応じて再結晶又はカラムク
ロマトグラフィーにて精製する。 <製造法15>
【0153】
【化48】 (式中、P、R5、R6及びYはそれぞれ前記と同じ意
味を表し、R32及びR33はC1〜C5アルキル基を
表す。) 一般式〔XXII−1〕で表される化合物と一般式〔X
XII−2〕で表される化合物とを無水臭化マグネシウ
ムの存在下にて反応させることにより、一般式〔XXI
I〕で表される本発明化合物を製造することができる。
溶媒として例えばジエチルエーテル、THF又はジオキ
サン等のエーテル類、n−ヘキサン、ベンゼン又はトル
エン等の炭化水素類、あるいはアセトニトリル、DM
F、DMAC又はDMSO等の非プロトン性極性溶媒な
どを使用することができる。上記の反応は、−10℃か
ら溶媒の沸点温度の範囲で行い、通常は1〜24時間で
終了する。目的化合物は反応液から常法により単離する
ことができる。また、必要に応じて再結晶又はカラムク
ロマトグラフィーにて精製する。 <製造法16>
味を表し、R32及びR33はC1〜C5アルキル基を
表す。) 一般式〔XXII−1〕で表される化合物と一般式〔X
XII−2〕で表される化合物とを無水臭化マグネシウ
ムの存在下にて反応させることにより、一般式〔XXI
I〕で表される本発明化合物を製造することができる。
溶媒として例えばジエチルエーテル、THF又はジオキ
サン等のエーテル類、n−ヘキサン、ベンゼン又はトル
エン等の炭化水素類、あるいはアセトニトリル、DM
F、DMAC又はDMSO等の非プロトン性極性溶媒な
どを使用することができる。上記の反応は、−10℃か
ら溶媒の沸点温度の範囲で行い、通常は1〜24時間で
終了する。目的化合物は反応液から常法により単離する
ことができる。また、必要に応じて再結晶又はカラムク
ロマトグラフィーにて精製する。 <製造法16>
【0154】
【化49】 (式中、P、R5、R6、R32、R33、X及びYは
それぞれ前記と同じ意味を表す。) 一般式〔XXIII−1〕で表される本発明化合物を還
元剤の存在下にて還元することにより、一般式〔XXI
II−2〕で表される本発明化合物を製造することがで
きる。溶媒として例えばメタノール、エタノールなどの
アルコール類、ジエチルエーテル、THF又はジオキサ
ン等のエーテル類、あるいはn−ヘキサン、ベンゼン又
はトルエン等の炭化水素類などを使用することができ
る。還元剤として例えばリチウムアルミニウムハイドラ
イド、ナトリウムボロンハイドライドなどを使用するこ
とができる。上記の反応は、−10℃から溶媒の沸点温
度の範囲で行い、通常は1〜24時間で終了する。目的
化合物は反応液から常法により単離することができる。
また、必要に応じて再結晶又はカラムクロマトグラフィ
ーにて精製する。
それぞれ前記と同じ意味を表す。) 一般式〔XXIII−1〕で表される本発明化合物を還
元剤の存在下にて還元することにより、一般式〔XXI
II−2〕で表される本発明化合物を製造することがで
きる。溶媒として例えばメタノール、エタノールなどの
アルコール類、ジエチルエーテル、THF又はジオキサ
ン等のエーテル類、あるいはn−ヘキサン、ベンゼン又
はトルエン等の炭化水素類などを使用することができ
る。還元剤として例えばリチウムアルミニウムハイドラ
イド、ナトリウムボロンハイドライドなどを使用するこ
とができる。上記の反応は、−10℃から溶媒の沸点温
度の範囲で行い、通常は1〜24時間で終了する。目的
化合物は反応液から常法により単離することができる。
また、必要に応じて再結晶又はカラムクロマトグラフィ
ーにて精製する。
【0155】次に、一般式〔XXIII−2〕で表され
る本発明化合物と一般式〔XXIII−3〕で表される
化合物を塩基の存在下にて反応させることにより、一般
式〔XXIII〕で表される本発明化合物を製造するこ
とができる。溶媒として例えばジエチルエーテル、TH
F又はジオキサン等のエーテル類、n−ヘキサン、ベン
ゼン又はトルエン等の炭化水素類、アセトン又はメチル
エチルケトン等の脂肪族ケトン類、あるいはアセトニト
リル、DMF、DMAC又はDMSO等の非プロトン性
極性溶媒などを使用することができる。上記の反応は、
−10℃から溶媒の沸点温度の範囲で行い、通常は1〜
24時間で終了する。目的化合物は反応液から常法によ
り単離することができる。また、必要に応じて再結晶又
はカラムクロマトグラフィーにて精製する。 <製造法17>
る本発明化合物と一般式〔XXIII−3〕で表される
化合物を塩基の存在下にて反応させることにより、一般
式〔XXIII〕で表される本発明化合物を製造するこ
とができる。溶媒として例えばジエチルエーテル、TH
F又はジオキサン等のエーテル類、n−ヘキサン、ベン
ゼン又はトルエン等の炭化水素類、アセトン又はメチル
エチルケトン等の脂肪族ケトン類、あるいはアセトニト
リル、DMF、DMAC又はDMSO等の非プロトン性
極性溶媒などを使用することができる。上記の反応は、
−10℃から溶媒の沸点温度の範囲で行い、通常は1〜
24時間で終了する。目的化合物は反応液から常法によ
り単離することができる。また、必要に応じて再結晶又
はカラムクロマトグラフィーにて精製する。 <製造法17>
【0156】
【化50】 (式中、P、X、Y、R5、R6、R28及びR29は
それぞれ前記と同じ意味を表す。) 一般式〔XXIV−1〕で表される本発明化合物をルイ
ス酸等と反応させることにより、一般式〔XXIV−
2〕で表される本発明化合物を製造することができる。
ルイス酸として例えば塩化アルミニウム、四塩化チタ
ン、三臭化ホウ素などを使用することができる。溶媒と
して例えばジクロロメタン、クロロホルム又は四塩化炭
素等のハロゲン化炭化水素類、n−ヘキサン、ベンゼン
又はトルエン等の炭化水素類などを使用することができ
る。上記の反応は、−70℃から溶媒の沸点温度の範囲
で行い、通常は1〜24時間で終了する。目的化合物は
反応液から常法により単離することができる。また、必
要に応じて再結晶又はカラムクロマトグラフィーにて精
製する。
それぞれ前記と同じ意味を表す。) 一般式〔XXIV−1〕で表される本発明化合物をルイ
ス酸等と反応させることにより、一般式〔XXIV−
2〕で表される本発明化合物を製造することができる。
ルイス酸として例えば塩化アルミニウム、四塩化チタ
ン、三臭化ホウ素などを使用することができる。溶媒と
して例えばジクロロメタン、クロロホルム又は四塩化炭
素等のハロゲン化炭化水素類、n−ヘキサン、ベンゼン
又はトルエン等の炭化水素類などを使用することができ
る。上記の反応は、−70℃から溶媒の沸点温度の範囲
で行い、通常は1〜24時間で終了する。目的化合物は
反応液から常法により単離することができる。また、必
要に応じて再結晶又はカラムクロマトグラフィーにて精
製する。
【0157】次に、一般式〔XXIV−2〕で表される
本発明化合物と、一般式〔XXIV−3〕で表される化
合物とを塩基の存在下反応させることにより、一般式
〔XXIV−4〕で表される本発明化合物を製造するこ
とができる。塩基として例えばナトリウム、水素化ナト
リウム、水酸化ナトリウム、水酸化カリウム、炭酸ナト
リウム、炭酸カリウム、炭酸水素ナトリウム又は炭酸水
素カリウム等の無機塩基あるいはトリエチルアミン、D
BU、ピリジン、ピコリン又はキノリン等の有機アミン
類などを使用することができる。溶媒として例えばジク
ロロメタン、クロロホルム又は四塩化炭素等のハロゲン
化炭化水素類、ジエチルエーテル、THF又はジオキサ
ン等のエーテル類、n−ヘキサン、ベンゼン又はトルエ
ン等の炭化水素類、アセトン又はメチルエチルケトン等
の脂肪族ケトン類あるいはアセトニトリル、DMF、D
MAC又はDMSO等の非プロトン性極性溶媒などを使
用することができる。上記の反応は、−10℃から溶媒
の沸点温度の範囲で行い、通常は1〜24時間で終了す
る。目的化合物は反応液から常法により単離することが
できる。また、必要に応じて再結晶又はカラムクロマト
グラフィーにて精製する。
本発明化合物と、一般式〔XXIV−3〕で表される化
合物とを塩基の存在下反応させることにより、一般式
〔XXIV−4〕で表される本発明化合物を製造するこ
とができる。塩基として例えばナトリウム、水素化ナト
リウム、水酸化ナトリウム、水酸化カリウム、炭酸ナト
リウム、炭酸カリウム、炭酸水素ナトリウム又は炭酸水
素カリウム等の無機塩基あるいはトリエチルアミン、D
BU、ピリジン、ピコリン又はキノリン等の有機アミン
類などを使用することができる。溶媒として例えばジク
ロロメタン、クロロホルム又は四塩化炭素等のハロゲン
化炭化水素類、ジエチルエーテル、THF又はジオキサ
ン等のエーテル類、n−ヘキサン、ベンゼン又はトルエ
ン等の炭化水素類、アセトン又はメチルエチルケトン等
の脂肪族ケトン類あるいはアセトニトリル、DMF、D
MAC又はDMSO等の非プロトン性極性溶媒などを使
用することができる。上記の反応は、−10℃から溶媒
の沸点温度の範囲で行い、通常は1〜24時間で終了す
る。目的化合物は反応液から常法により単離することが
できる。また、必要に応じて再結晶又はカラムクロマト
グラフィーにて精製する。
【0158】次に、一般式〔XXIV−4〕で表される
本発明化合物を還元、環化することにより、一般式〔X
XIV−5〕で表される本発明化合物を製造できる。還
元剤として例えば鉄又はすず/塩酸等を使用することが
できる。溶媒として例えば酢酸等のカルボン酸類、ベン
ゼン又はトルエン等の炭化水素類、メタノール又はエタ
ノール等のアルコール類あるいは水などを使用すること
ができる。酸として例えば塩酸又は酢酸等を使用するこ
とができる。上記の反応は、室温から溶媒の沸点温度の
範囲で行い、通常は1〜24時間で終了する。目的化合
物は反応液から常法により単離することができる。ま
た、必要に応じて再結晶又はカラムクロマトグラフィー
にて精製する。
本発明化合物を還元、環化することにより、一般式〔X
XIV−5〕で表される本発明化合物を製造できる。還
元剤として例えば鉄又はすず/塩酸等を使用することが
できる。溶媒として例えば酢酸等のカルボン酸類、ベン
ゼン又はトルエン等の炭化水素類、メタノール又はエタ
ノール等のアルコール類あるいは水などを使用すること
ができる。酸として例えば塩酸又は酢酸等を使用するこ
とができる。上記の反応は、室温から溶媒の沸点温度の
範囲で行い、通常は1〜24時間で終了する。目的化合
物は反応液から常法により単離することができる。ま
た、必要に応じて再結晶又はカラムクロマトグラフィー
にて精製する。
【0159】次に、一般式〔XXIV−1〕で表される
本発明化合物を還元することにより、一般式〔XXIV
−6〕で表される本発明化合物を製造できる。還元剤と
して例えば鉄又はすず/塩酸等を使用することができ
る。溶媒として例えば酢酸等のカルボン酸類、ベンゼン
又はトルエン等の炭化水素類、メタノール又はエタノー
ル等のアルコール類あるいは水などを使用することがで
きる。上記の反応は、室温から溶媒の沸点温度の範囲で
行い、通常は1〜24時間で終了する。目的化合物は反
応液から常法により単離することができる。
本発明化合物を還元することにより、一般式〔XXIV
−6〕で表される本発明化合物を製造できる。還元剤と
して例えば鉄又はすず/塩酸等を使用することができ
る。溶媒として例えば酢酸等のカルボン酸類、ベンゼン
又はトルエン等の炭化水素類、メタノール又はエタノー
ル等のアルコール類あるいは水などを使用することがで
きる。上記の反応は、室温から溶媒の沸点温度の範囲で
行い、通常は1〜24時間で終了する。目的化合物は反
応液から常法により単離することができる。
【0160】次に、一般式〔XXIV−6〕で表される
本発明化合物をルイス酸等と反応させるこにより、一般
式〔XXIV−7〕で表される本発明化合物を製造でき
る。ルイス酸として例えば塩化アルミニウム、四塩化チ
タン、三臭化ホウ素などを使用することができる。溶媒
として例えばジクロロメタン、クロロホルム又は四塩化
炭素等のハロゲン化炭化水素類、n−ヘキサン、ベンゼ
ン又はトルエン等の炭化水素類などを使用することがで
きる。上記の反応は、−70℃から溶媒の沸点温度の範
囲で行い、通常は1〜24時間で終了する。目的化合物
は反応液から常法により単離することができる。また、
必要に応じて再結晶又はカラムクロマトグラフィーにて
精製する。
本発明化合物をルイス酸等と反応させるこにより、一般
式〔XXIV−7〕で表される本発明化合物を製造でき
る。ルイス酸として例えば塩化アルミニウム、四塩化チ
タン、三臭化ホウ素などを使用することができる。溶媒
として例えばジクロロメタン、クロロホルム又は四塩化
炭素等のハロゲン化炭化水素類、n−ヘキサン、ベンゼ
ン又はトルエン等の炭化水素類などを使用することがで
きる。上記の反応は、−70℃から溶媒の沸点温度の範
囲で行い、通常は1〜24時間で終了する。目的化合物
は反応液から常法により単離することができる。また、
必要に応じて再結晶又はカラムクロマトグラフィーにて
精製する。
【0161】次に、一般式〔XXIV−7〕で表される
本発明化合物と、カルボニルジイミダゾール(CDI)
又はホスゲンとを反応させることにより、一般式〔XX
IV−8〕で表される本発明化合物を製造することがで
きる。溶媒として例えばジクロロメタン、クロロホルム
又は四塩化炭素等のハロゲン化炭化水素類、ジエチルエ
ーテル、THF又はジオキサン等のエーテル類、n−ヘ
キサン、ベンゼン又はトルエン等の炭化水素類、アセト
ン又はメチルエチルケトン等の脂肪族ケトン類あるいは
アセトニトリル、DMF、DMAC又はDMSO等の非
プロトン性極性溶媒などを使用することができる。上記
の反応は、−10℃から溶媒の沸点温度の範囲で行い、
通常は1〜24時間で終了する。目的化合物は反応液か
ら常法により単離することができる。また、必要に応じ
て再結晶又はカラムクロマトグラフィーにて精製する。
本発明化合物と、カルボニルジイミダゾール(CDI)
又はホスゲンとを反応させることにより、一般式〔XX
IV−8〕で表される本発明化合物を製造することがで
きる。溶媒として例えばジクロロメタン、クロロホルム
又は四塩化炭素等のハロゲン化炭化水素類、ジエチルエ
ーテル、THF又はジオキサン等のエーテル類、n−ヘ
キサン、ベンゼン又はトルエン等の炭化水素類、アセト
ン又はメチルエチルケトン等の脂肪族ケトン類あるいは
アセトニトリル、DMF、DMAC又はDMSO等の非
プロトン性極性溶媒などを使用することができる。上記
の反応は、−10℃から溶媒の沸点温度の範囲で行い、
通常は1〜24時間で終了する。目的化合物は反応液か
ら常法により単離することができる。また、必要に応じ
て再結晶又はカラムクロマトグラフィーにて精製する。
【0162】次に、一般式〔XXIV−8〕で表される
本発明化合物をハロゲン化することにより、一般式〔X
XIV−9〕で表される本発明化合物を製造できる。ハ
ロゲン化剤として例えば塩素、臭素、三臭化リン、臭化
チオニル、塩化チオニル、塩化水素又は臭化水素等を使
用することができる。溶媒として例えばジクロロメタ
ン、クロロホルム又は四塩化炭素等のハロゲン化炭化水
素類、n−ヘキサン、ベンゼン又はトルエン等の炭化水
素類などを使用することができる。上記の反応は、室温
から溶媒の沸点温度の範囲で行い、通常は1〜24時間
で終了する。目的化合物は反応液から常法により単離す
ることができる。また、必要に応じて再結晶又はカラム
クロマトグラフィーにて精製する。
本発明化合物をハロゲン化することにより、一般式〔X
XIV−9〕で表される本発明化合物を製造できる。ハ
ロゲン化剤として例えば塩素、臭素、三臭化リン、臭化
チオニル、塩化チオニル、塩化水素又は臭化水素等を使
用することができる。溶媒として例えばジクロロメタ
ン、クロロホルム又は四塩化炭素等のハロゲン化炭化水
素類、n−ヘキサン、ベンゼン又はトルエン等の炭化水
素類などを使用することができる。上記の反応は、室温
から溶媒の沸点温度の範囲で行い、通常は1〜24時間
で終了する。目的化合物は反応液から常法により単離す
ることができる。また、必要に応じて再結晶又はカラム
クロマトグラフィーにて精製する。
【0163】次に、一般式〔XXIV−7〕で表される
本発明化合物と、キサントゲン酸塩等を反応させ、一般
式〔XXV−10〕で表される本発明化合物を製造する
ことができる。キサントゲン酸塩として例えばキサント
ゲン酸ナトリウム、キサントゲン酸カリウム、キサント
ゲン酸アンモニウムなどを使用することができる。溶媒
として例えば酢酸等のカルボン酸類、ベンゼン又はトル
エン等の炭化水素類、メタノール又はエタノール等のア
ルコール類あるいは水又はそれらの混合物などを使用す
ることができる。上記の反応は、−10℃から溶媒の沸
点温度の範囲で行い、通常は1〜24時間で終了する。
上記の環化反応は、室温から溶媒の沸点温度の範囲で行
い、通常は1〜24時間で終了する。目的化合物は反応
液から常法により単離することができる。また、必要に
応じて再結晶又はカラムクロマトグラフィーにて精製す
る。
本発明化合物と、キサントゲン酸塩等を反応させ、一般
式〔XXV−10〕で表される本発明化合物を製造する
ことができる。キサントゲン酸塩として例えばキサント
ゲン酸ナトリウム、キサントゲン酸カリウム、キサント
ゲン酸アンモニウムなどを使用することができる。溶媒
として例えば酢酸等のカルボン酸類、ベンゼン又はトル
エン等の炭化水素類、メタノール又はエタノール等のア
ルコール類あるいは水又はそれらの混合物などを使用す
ることができる。上記の反応は、−10℃から溶媒の沸
点温度の範囲で行い、通常は1〜24時間で終了する。
上記の環化反応は、室温から溶媒の沸点温度の範囲で行
い、通常は1〜24時間で終了する。目的化合物は反応
液から常法により単離することができる。また、必要に
応じて再結晶又はカラムクロマトグラフィーにて精製す
る。
【0164】次に、一般式〔XXIV−10〕で表され
る本発明化合物と、一般式〔XV−3〕で表される化合
物とを塩基の存在下反応させることにより、一般式〔X
XIV−11〕で表される本発明化合物を製造すること
ができる。塩基として例えばナトリウム、水素化ナトリ
ウム、水酸化ナトリウム、水酸化カリウム、炭酸ナトリ
ウム、炭酸カリウム、炭酸水素ナトリウム又は炭酸水素
カリウム等の無機塩基あるいはトリエチルアミン、DB
U、ピリジン、ピコリン又はキノリン等の有機アミン類
などを使用することができる。溶媒として例えばジクロ
ロメタン、クロロホルム又は四塩化炭素等のハロゲン化
炭化水素類、ジエチルエーテル、THF又はジオキサン
等のエーテル類、n−ヘキサン、ベンゼン又はトルエン
等の炭化水素類、アセトン又はメチルエチルケトン等の
脂肪族ケトン類あるいはアセトニトリル、DMF、DM
AC又はDMSO等の非プロトン性極性溶媒などを使用
することができる。上記の反応は、−10℃から溶媒の
沸点温度の範囲で行い、通常は1〜24時間で終了す
る。目的化合物は反応液から常法により単離することが
できる。また、必要に応じて再結晶又はカラムクロマト
グラフィーにて精製する。
る本発明化合物と、一般式〔XV−3〕で表される化合
物とを塩基の存在下反応させることにより、一般式〔X
XIV−11〕で表される本発明化合物を製造すること
ができる。塩基として例えばナトリウム、水素化ナトリ
ウム、水酸化ナトリウム、水酸化カリウム、炭酸ナトリ
ウム、炭酸カリウム、炭酸水素ナトリウム又は炭酸水素
カリウム等の無機塩基あるいはトリエチルアミン、DB
U、ピリジン、ピコリン又はキノリン等の有機アミン類
などを使用することができる。溶媒として例えばジクロ
ロメタン、クロロホルム又は四塩化炭素等のハロゲン化
炭化水素類、ジエチルエーテル、THF又はジオキサン
等のエーテル類、n−ヘキサン、ベンゼン又はトルエン
等の炭化水素類、アセトン又はメチルエチルケトン等の
脂肪族ケトン類あるいはアセトニトリル、DMF、DM
AC又はDMSO等の非プロトン性極性溶媒などを使用
することができる。上記の反応は、−10℃から溶媒の
沸点温度の範囲で行い、通常は1〜24時間で終了す
る。目的化合物は反応液から常法により単離することが
できる。また、必要に応じて再結晶又はカラムクロマト
グラフィーにて精製する。
【0165】次に、一般式〔XXIV−11〕で表され
る本発明化合物を酸化することにより、一般式〔XXI
V−12〕で表される本発明化合物を製造することがで
きる。酸化剤として例えば過酸化水素、m−クロロ過安
息香酸、次亜塩素酸ナトリウム又は過酸化モノ硫酸カリ
ウム(商品名オキソン)等が使用できる。溶媒として例
えばジクロロメタン、クロロホルム又は四塩化炭素等の
ハロゲン化炭化水素類、ジエチルエーテル、THF又は
ジオキサン等のエーテル類、n−ヘキサン、ベンゼン又
はトルエン等の炭化水素類あるいはメタノール、エタノ
ール又は水等のプロトン性極性溶媒などを使用すること
ができる。上記の反応は、−10℃から溶媒の沸点温度
の範囲で行い、通常は1〜24時間で終了する。目的化
合物は反応液から常法により単離することができる。ま
た、必要に応じて再結晶又はカラムクロマトグラフィー
にて精製する。
る本発明化合物を酸化することにより、一般式〔XXI
V−12〕で表される本発明化合物を製造することがで
きる。酸化剤として例えば過酸化水素、m−クロロ過安
息香酸、次亜塩素酸ナトリウム又は過酸化モノ硫酸カリ
ウム(商品名オキソン)等が使用できる。溶媒として例
えばジクロロメタン、クロロホルム又は四塩化炭素等の
ハロゲン化炭化水素類、ジエチルエーテル、THF又は
ジオキサン等のエーテル類、n−ヘキサン、ベンゼン又
はトルエン等の炭化水素類あるいはメタノール、エタノ
ール又は水等のプロトン性極性溶媒などを使用すること
ができる。上記の反応は、−10℃から溶媒の沸点温度
の範囲で行い、通常は1〜24時間で終了する。目的化
合物は反応液から常法により単離することができる。ま
た、必要に応じて再結晶又はカラムクロマトグラフィー
にて精製する。
【0166】次に、一般式〔XXIV−9〕、〔XXI
V−12〕で表される本発明化合物と、一般式〔XV−
8〕で表される化合物とを塩基の存在下反応させること
により、一般式〔XXIV〕で表される本発明化合物を
製造することができる。塩基として例えばナトリウム、
水素化ナトリウム、水酸化ナトリウム、水酸化カリウ
ム、炭酸ナトリウム、炭酸カリウム、炭酸水素ナトリウ
ム又は炭酸水素カリウム等の無機塩基あるいはトリエチ
ルアミン、DBU、ピリジン、ピコリン又はキノリン等
の有機アミン類などを使用することができる。溶媒とし
て例えばジクロロメタン、クロロホルム又は四塩化炭素
等のハロゲン化炭化水素類、ジエチルエーテル、THF
又はジオキサン等のエーテル類、n−ヘキサン、ベンゼ
ン又はトルエン等の炭化水素類、アセトン又はメチルエ
チルケトン等の脂肪族ケトン類あるいはアセトニトリ
ル、DMF、DMAC又はDMSO等の非プロトン性極
性溶媒などを使用することができる。上記の反応は、−
10℃から溶媒の沸点温度の範囲で行い、通常は1〜2
4時間で終了する。目的化合物は反応液から常法により
単離することができる。また、必要に応じて再結晶又は
カラムクロマトグラフィーにて精製する。 <製造法18>
V−12〕で表される本発明化合物と、一般式〔XV−
8〕で表される化合物とを塩基の存在下反応させること
により、一般式〔XXIV〕で表される本発明化合物を
製造することができる。塩基として例えばナトリウム、
水素化ナトリウム、水酸化ナトリウム、水酸化カリウ
ム、炭酸ナトリウム、炭酸カリウム、炭酸水素ナトリウ
ム又は炭酸水素カリウム等の無機塩基あるいはトリエチ
ルアミン、DBU、ピリジン、ピコリン又はキノリン等
の有機アミン類などを使用することができる。溶媒とし
て例えばジクロロメタン、クロロホルム又は四塩化炭素
等のハロゲン化炭化水素類、ジエチルエーテル、THF
又はジオキサン等のエーテル類、n−ヘキサン、ベンゼ
ン又はトルエン等の炭化水素類、アセトン又はメチルエ
チルケトン等の脂肪族ケトン類あるいはアセトニトリ
ル、DMF、DMAC又はDMSO等の非プロトン性極
性溶媒などを使用することができる。上記の反応は、−
10℃から溶媒の沸点温度の範囲で行い、通常は1〜2
4時間で終了する。目的化合物は反応液から常法により
単離することができる。また、必要に応じて再結晶又は
カラムクロマトグラフィーにて精製する。 <製造法18>
【0167】
【化51】 (式中、P及びR5はそれぞれ前記と同じ意味を表し、
R34はアルキル基、シクロアルキル基、アルキニル
基、アルコキシアルキル基、アルコキシカルボニルアル
キル基又はアルケニル基を表し、 R34’はアルキル
基、シクロアルキル基、アルキニル基、アルコキシアル
キル基、アルコキシカルボニルアルキル基又はアルケニ
ル基を表す。) 一般式[XXV−1]で表される本発明化合物を還元す
ることにより、一般式[XXV−2]で表される本発明
化合物を製造することができる。還元剤として例えば鉄
又はすず/塩酸等を使用することができる。溶媒として
例えば酢酸等のカルボン酸類、酢酸エチル等のエステル
類、ベンゼン又はトルエン等の炭化水素類、メタノール
又はエタノール等のアルコール類あるいは水などを使用
することができる。上記の反応は、室温から溶媒の沸点
温度の範囲で行い、通常は1〜24時間で終了する。目
的化合物は反応液から常法により単離することができ
る。また、必要に応じて再結晶又はカラムクロマトグラ
フィーにて精製する。
R34はアルキル基、シクロアルキル基、アルキニル
基、アルコキシアルキル基、アルコキシカルボニルアル
キル基又はアルケニル基を表し、 R34’はアルキル
基、シクロアルキル基、アルキニル基、アルコキシアル
キル基、アルコキシカルボニルアルキル基又はアルケニ
ル基を表す。) 一般式[XXV−1]で表される本発明化合物を還元す
ることにより、一般式[XXV−2]で表される本発明
化合物を製造することができる。還元剤として例えば鉄
又はすず/塩酸等を使用することができる。溶媒として
例えば酢酸等のカルボン酸類、酢酸エチル等のエステル
類、ベンゼン又はトルエン等の炭化水素類、メタノール
又はエタノール等のアルコール類あるいは水などを使用
することができる。上記の反応は、室温から溶媒の沸点
温度の範囲で行い、通常は1〜24時間で終了する。目
的化合物は反応液から常法により単離することができ
る。また、必要に応じて再結晶又はカラムクロマトグラ
フィーにて精製する。
【0168】次に、得られた一般式[XXV−2]で表
される化合物とシアノ化剤とを反応させることにより、
一般式[XXV−3]で表される化合物を製造すること
ができる。シアノ化剤として例えばシアン化銅又はシア
ン化亜鉛等を使用することができる。また必要に応じ
て、反応触媒としてヨウ化カリウム又はテトラキストリ
フェニルホスフィンパラジウム等を使用することができ
る。溶媒として例えばジエチルエーテル、THF又はジ
オキサン等のエーテル類、n−ヘキサン、ベンゼン又は
トルエン等の炭化水素類、メタノール又はエタノール等
のアルコール類あるいはアセトニトリル、N,N−ジメ
チルホルムアミド(DMF)又はN,N−ジメチル−2
−イミダゾリジノン(DMI)等の非プロトン性極性溶
媒などを使用することができる。上記の反応は、場合に
よっては窒素気流下で−10℃から溶媒の沸点温度の範
囲で行い、通常は1〜24時間で終了する。目的化合物
は反応液から常法により単離することができる。また、
必要に応じて再結晶又はカラムクロマトグラフィーにて
精製する。
される化合物とシアノ化剤とを反応させることにより、
一般式[XXV−3]で表される化合物を製造すること
ができる。シアノ化剤として例えばシアン化銅又はシア
ン化亜鉛等を使用することができる。また必要に応じ
て、反応触媒としてヨウ化カリウム又はテトラキストリ
フェニルホスフィンパラジウム等を使用することができ
る。溶媒として例えばジエチルエーテル、THF又はジ
オキサン等のエーテル類、n−ヘキサン、ベンゼン又は
トルエン等の炭化水素類、メタノール又はエタノール等
のアルコール類あるいはアセトニトリル、N,N−ジメ
チルホルムアミド(DMF)又はN,N−ジメチル−2
−イミダゾリジノン(DMI)等の非プロトン性極性溶
媒などを使用することができる。上記の反応は、場合に
よっては窒素気流下で−10℃から溶媒の沸点温度の範
囲で行い、通常は1〜24時間で終了する。目的化合物
は反応液から常法により単離することができる。また、
必要に応じて再結晶又はカラムクロマトグラフィーにて
精製する。
【0169】次に、得られた、一般式[XXV−3]で
表される本発明化合物と一般式[XXV−4]で表され
る化合物とを塩基の存在下反応させることにより、一般
式[XXV−6]で表される本発明化合物を製造するこ
とができる。塩基として例えばナトリウム、水素化ナト
リウム、水酸化ナトリウム、水酸化カリウム、炭酸ナト
リウム、炭酸カリウム、炭酸水素ナトリウム又は炭酸水
素カリウム等の無機塩基あるいはトリエチルアミン、D
BU、ピリジン、ピコリン又はキノリン等の有機アミン
類などを使用することができる。溶媒として例えばジク
ロロメタン、クロロホルム又は四塩化炭素等のハロゲン
化炭化水素類、ジエチルエーテル、THF又はジオキサ
ン等のエーテル類、n−ヘキサン、ベンゼン又はトルエ
ン等の炭化水素類、アセトン又はメチルエチルケトン等
の脂肪族ケトン類あるいはアセトニトリル、DMF又は
DMI等の非プロトン性極性溶媒などを使用することが
できる。上記の反応は、室温から溶媒の沸点温度の範囲
で行い、通常は1〜24時間で終了する。目的化合物は
反応液から常法により単離することができる。また、必
要に応じて再結晶又はカラムクロマトグラフィーにて精
製する。
表される本発明化合物と一般式[XXV−4]で表され
る化合物とを塩基の存在下反応させることにより、一般
式[XXV−6]で表される本発明化合物を製造するこ
とができる。塩基として例えばナトリウム、水素化ナト
リウム、水酸化ナトリウム、水酸化カリウム、炭酸ナト
リウム、炭酸カリウム、炭酸水素ナトリウム又は炭酸水
素カリウム等の無機塩基あるいはトリエチルアミン、D
BU、ピリジン、ピコリン又はキノリン等の有機アミン
類などを使用することができる。溶媒として例えばジク
ロロメタン、クロロホルム又は四塩化炭素等のハロゲン
化炭化水素類、ジエチルエーテル、THF又はジオキサ
ン等のエーテル類、n−ヘキサン、ベンゼン又はトルエ
ン等の炭化水素類、アセトン又はメチルエチルケトン等
の脂肪族ケトン類あるいはアセトニトリル、DMF又は
DMI等の非プロトン性極性溶媒などを使用することが
できる。上記の反応は、室温から溶媒の沸点温度の範囲
で行い、通常は1〜24時間で終了する。目的化合物は
反応液から常法により単離することができる。また、必
要に応じて再結晶又はカラムクロマトグラフィーにて精
製する。
【0170】また別法として、一般式[XXV−2]で
表される本発明化合物と一般式[XXV−4]で表され
る化合物とを塩基の存在下反応させることにより、一般
式[XXV−5]で表される本発明化合物を製造するこ
とができる。塩基として例えばナトリウム、水素化ナト
リウム、水酸化ナトリウム、水酸化カリウム、炭酸ナト
リウム、炭酸カリウム、炭酸水素ナトリウム又は炭酸水
素カリウム等の無機塩基あるいはトリエチルアミン、D
BU、ピリジン、ピコリン又はキノリン等の有機アミン
類などを使用することができる。溶媒として例えばジク
ロロメタン、クロロホルム又は四塩化炭素等のハロゲン
化炭化水素類、ジエチルエーテル、THF又はジオキサ
ン等のエーテル類、n−ヘキサン、ベンゼン又はトルエ
ン等の炭化水素類、アセトン又はメチルエチルケトン等
の脂肪族ケトン類あるいはアセトニトリル、DMF又は
DMI等の非プロトン性極性溶媒などを使用することが
できる。上記の反応は、室温から溶媒の沸点温度の範囲
で行い、通常は1〜24時間で終了する。目的化合物は
反応液から常法により単離することができる。また、必
要に応じて再結晶又はカラムクロマトグラフィーにて精
製する。
表される本発明化合物と一般式[XXV−4]で表され
る化合物とを塩基の存在下反応させることにより、一般
式[XXV−5]で表される本発明化合物を製造するこ
とができる。塩基として例えばナトリウム、水素化ナト
リウム、水酸化ナトリウム、水酸化カリウム、炭酸ナト
リウム、炭酸カリウム、炭酸水素ナトリウム又は炭酸水
素カリウム等の無機塩基あるいはトリエチルアミン、D
BU、ピリジン、ピコリン又はキノリン等の有機アミン
類などを使用することができる。溶媒として例えばジク
ロロメタン、クロロホルム又は四塩化炭素等のハロゲン
化炭化水素類、ジエチルエーテル、THF又はジオキサ
ン等のエーテル類、n−ヘキサン、ベンゼン又はトルエ
ン等の炭化水素類、アセトン又はメチルエチルケトン等
の脂肪族ケトン類あるいはアセトニトリル、DMF又は
DMI等の非プロトン性極性溶媒などを使用することが
できる。上記の反応は、室温から溶媒の沸点温度の範囲
で行い、通常は1〜24時間で終了する。目的化合物は
反応液から常法により単離することができる。また、必
要に応じて再結晶又はカラムクロマトグラフィーにて精
製する。
【0171】次に、得られた一般式[XXV−5]で表
される化合物とシアノ化剤とを反応させることにより、
一般式[XXV−6]で表される化合物を製造すること
ができる。シアノ化剤として例えばシアン化銅又はシア
ン化亜鉛等を使用することができる。また必要に応じ
て、反応触媒としてヨウ化カリウム又はテトラキストリ
フェニルホスフィンパラジウム等を使用することができ
る。溶媒として例えばジエチルエーテル、THF又はジ
オキサン等のエーテル類、n−ヘキサン、ベンゼン又は
トルエン等の炭化水素類、メタノール又はエタノール等
のアルコール類あるいはアセトニトリル、DMF又はD
MI等の非プロトン性極性溶媒などを使用することがで
きる。上記の反応は、場合によっては窒素気流下で−1
0℃から溶媒の沸点温度の範囲で行い、通常は1〜24
時間で終了する。目的化合物は反応液から常法により単
離することができる。また、必要に応じて再結晶又はカ
ラムクロマトグラフィーにて精製する。
される化合物とシアノ化剤とを反応させることにより、
一般式[XXV−6]で表される化合物を製造すること
ができる。シアノ化剤として例えばシアン化銅又はシア
ン化亜鉛等を使用することができる。また必要に応じ
て、反応触媒としてヨウ化カリウム又はテトラキストリ
フェニルホスフィンパラジウム等を使用することができ
る。溶媒として例えばジエチルエーテル、THF又はジ
オキサン等のエーテル類、n−ヘキサン、ベンゼン又は
トルエン等の炭化水素類、メタノール又はエタノール等
のアルコール類あるいはアセトニトリル、DMF又はD
MI等の非プロトン性極性溶媒などを使用することがで
きる。上記の反応は、場合によっては窒素気流下で−1
0℃から溶媒の沸点温度の範囲で行い、通常は1〜24
時間で終了する。目的化合物は反応液から常法により単
離することができる。また、必要に応じて再結晶又はカ
ラムクロマトグラフィーにて精製する。
【0172】次に、得られた、一般式[XXV−3]で
表される本発明化合物と一般式[XXV−4]で表され
る化合物とを塩基の存在下反応させることにより、一般
式[XXV]で表される本発明化合物を製造することが
できる。塩基として例えばナトリウム、水素化ナトリウ
ム、水酸化ナトリウム、水酸化カリウム、炭酸ナトリウ
ム、炭酸カリウム、炭酸水素ナトリウム又は炭酸水素カ
リウム等の無機塩基あるいはトリエチルアミン、DB
U、ピリジン、ピコリン又はキノリン等の有機アミン類
などを使用することができる。溶媒として例えばジクロ
ロメタン、クロロホルム又は四塩化炭素等のハロゲン化
炭化水素類、ジエチルエーテル、THF又はジオキサン
等のエーテル類、n−ヘキサン、ベンゼン又はトルエン
等の炭化水素類、アセトン又はメチルエチルケトン等の
脂肪族ケトン類あるいはアセトニトリル、DMF又はD
MI等の非プロトン性極性溶媒などを使用することがで
きる。上記の反応は、室温から溶媒の沸点温度の範囲で
行い、通常は1〜24時間で終了する。目的化合物は反
応液から常法により単離することができる。また、必要
に応じて再結晶又はカラムクロマトグラフィーにて精製
する。
表される本発明化合物と一般式[XXV−4]で表され
る化合物とを塩基の存在下反応させることにより、一般
式[XXV]で表される本発明化合物を製造することが
できる。塩基として例えばナトリウム、水素化ナトリウ
ム、水酸化ナトリウム、水酸化カリウム、炭酸ナトリウ
ム、炭酸カリウム、炭酸水素ナトリウム又は炭酸水素カ
リウム等の無機塩基あるいはトリエチルアミン、DB
U、ピリジン、ピコリン又はキノリン等の有機アミン類
などを使用することができる。溶媒として例えばジクロ
ロメタン、クロロホルム又は四塩化炭素等のハロゲン化
炭化水素類、ジエチルエーテル、THF又はジオキサン
等のエーテル類、n−ヘキサン、ベンゼン又はトルエン
等の炭化水素類、アセトン又はメチルエチルケトン等の
脂肪族ケトン類あるいはアセトニトリル、DMF又はD
MI等の非プロトン性極性溶媒などを使用することがで
きる。上記の反応は、室温から溶媒の沸点温度の範囲で
行い、通常は1〜24時間で終了する。目的化合物は反
応液から常法により単離することができる。また、必要
に応じて再結晶又はカラムクロマトグラフィーにて精製
する。
【0173】次に、得られた一般式[XXV−6]で表
される本発明化合物と一般式[XXV−7]で表される
化合物とを塩基の存在下反応させることにより、一般式
[XXV’]で表される本発明化合物を製造することが
できる。塩基として例えばナトリウム、水素化ナトリウ
ム、水酸化ナトリウム、水酸化カリウム、炭酸ナトリウ
ム、炭酸カリウム、炭酸水素ナトリウム又は炭酸水素カ
リウム等の無機塩基あるいはトリエチルアミン、DB
U、ピリジン、ピコリン又はキノリン等の有機アミン類
などを使用することができる。溶媒として例えばジクロ
ロメタン、クロロホルム又は四塩化炭素等のハロゲン化
炭化水素類、ジエチルエーテル、THF又はジオキサン
等のエーテル類、n−ヘキサン、ベンゼン又はトルエン
等の炭化水素類、アセトン又はメチルエチルケトン等の
脂肪族ケトン類あるいはアセトニトリル、DMF又はD
MI等の非プロトン性極性溶媒などを使用することがで
きる。上記の反応は、室温から溶媒の沸点温度の範囲で
行い、通常は1〜24時間で終了する。目的化合物は反
応液から常法により単離することができる。また、必要
に応じて再結晶又はカラムクロマトグラフィーにて精製
する。 <製造法19>
される本発明化合物と一般式[XXV−7]で表される
化合物とを塩基の存在下反応させることにより、一般式
[XXV’]で表される本発明化合物を製造することが
できる。塩基として例えばナトリウム、水素化ナトリウ
ム、水酸化ナトリウム、水酸化カリウム、炭酸ナトリウ
ム、炭酸カリウム、炭酸水素ナトリウム又は炭酸水素カ
リウム等の無機塩基あるいはトリエチルアミン、DB
U、ピリジン、ピコリン又はキノリン等の有機アミン類
などを使用することができる。溶媒として例えばジクロ
ロメタン、クロロホルム又は四塩化炭素等のハロゲン化
炭化水素類、ジエチルエーテル、THF又はジオキサン
等のエーテル類、n−ヘキサン、ベンゼン又はトルエン
等の炭化水素類、アセトン又はメチルエチルケトン等の
脂肪族ケトン類あるいはアセトニトリル、DMF又はD
MI等の非プロトン性極性溶媒などを使用することがで
きる。上記の反応は、室温から溶媒の沸点温度の範囲で
行い、通常は1〜24時間で終了する。目的化合物は反
応液から常法により単離することができる。また、必要
に応じて再結晶又はカラムクロマトグラフィーにて精製
する。 <製造法19>
【0174】
【化52】 (式中、P、R5、R16及びR34はそれぞれ前記と
同じ意味を表し、R35はアルキル基を表す。) 一般式[XXVI−1]で表される本発明化合物とルイ
ス酸とを反応させて、一般式[XXVI−2]で表され
る本発明化合物を製造することができる。ルイス酸とし
て例えば三臭化ホウ素又は塩化アルミニウム等を使用す
ることができる。溶媒として例えばジクロロメタン、ク
ロロホルム又は四塩化炭素等のハロゲン化炭化水素類、
n−ヘキサン、ベンゼン又はトルエン等の炭化水素類あ
るいはアセトン又はメチルエチルケトン等の脂肪族ケト
ン類などを使用することができる。上記の反応は、−1
00℃から溶媒の沸点温度の範囲で行い、通常は1〜2
4時間で終了する。目的化合物は反応液から常法により
単離することができる。また、必要に応じて再結晶又は
カラムクロマトグラフィーにて精製する。
同じ意味を表し、R35はアルキル基を表す。) 一般式[XXVI−1]で表される本発明化合物とルイ
ス酸とを反応させて、一般式[XXVI−2]で表され
る本発明化合物を製造することができる。ルイス酸とし
て例えば三臭化ホウ素又は塩化アルミニウム等を使用す
ることができる。溶媒として例えばジクロロメタン、ク
ロロホルム又は四塩化炭素等のハロゲン化炭化水素類、
n−ヘキサン、ベンゼン又はトルエン等の炭化水素類あ
るいはアセトン又はメチルエチルケトン等の脂肪族ケト
ン類などを使用することができる。上記の反応は、−1
00℃から溶媒の沸点温度の範囲で行い、通常は1〜2
4時間で終了する。目的化合物は反応液から常法により
単離することができる。また、必要に応じて再結晶又は
カラムクロマトグラフィーにて精製する。
【0175】次に、一般式[XXVI−2]で表される
本発明化合物と一般式[XXVI−3]で表される化合
物を塩基の存在下反応させるか、あるいは一般式[XX
VI−4]で表される化合物及び一般式[XXVI−
5]で表される化合物とをトリフェニルホスフィンの存
在下反応させることにより、一般式[XXVI−6]で
表される本発明化合物を製造することができる。塩基と
して例えばトリエチルアミン、DBU、ピリジン、ピコ
リン又はキノリン等の有機アミン類あるいはナトリウム
メトキシド、カリウムtert−ブトキシド、水酸化ナ
トリウム、水酸化カリウム、炭酸ナトリウム、炭酸カリ
ウム、酢酸ナトリウム、酢酸カリウム、炭酸水素ナトリ
ウム又は炭酸水素カリウム等の無機塩基などを使用する
ことができる。溶媒として例えばジクロロメタン、クロ
ロホルム又は四塩化炭素等のハロゲン化炭化水素類、ジ
エチルエーテル、THF又はジオキサン等のエーテル
類、n−ヘキサン、ベンゼン又はトルエン等の炭化水素
類、アセトン又はメチルエチルケトン等の脂肪族ケトン
類、酢酸等のカルボン酸類あるいはアセトニトリル、D
MF又はDMI等の非プロトン性極性溶媒などを使用す
ることができる。上記の反応は、室温から溶媒の沸点温
度の範囲で行い、通常は1〜24時間で終了する。目的
化合物は反応液から常法により単離することができる。
また、必要に応じて再結晶又はカラムクロマトグラフィ
ーにて精製する。
本発明化合物と一般式[XXVI−3]で表される化合
物を塩基の存在下反応させるか、あるいは一般式[XX
VI−4]で表される化合物及び一般式[XXVI−
5]で表される化合物とをトリフェニルホスフィンの存
在下反応させることにより、一般式[XXVI−6]で
表される本発明化合物を製造することができる。塩基と
して例えばトリエチルアミン、DBU、ピリジン、ピコ
リン又はキノリン等の有機アミン類あるいはナトリウム
メトキシド、カリウムtert−ブトキシド、水酸化ナ
トリウム、水酸化カリウム、炭酸ナトリウム、炭酸カリ
ウム、酢酸ナトリウム、酢酸カリウム、炭酸水素ナトリ
ウム又は炭酸水素カリウム等の無機塩基などを使用する
ことができる。溶媒として例えばジクロロメタン、クロ
ロホルム又は四塩化炭素等のハロゲン化炭化水素類、ジ
エチルエーテル、THF又はジオキサン等のエーテル
類、n−ヘキサン、ベンゼン又はトルエン等の炭化水素
類、アセトン又はメチルエチルケトン等の脂肪族ケトン
類、酢酸等のカルボン酸類あるいはアセトニトリル、D
MF又はDMI等の非プロトン性極性溶媒などを使用す
ることができる。上記の反応は、室温から溶媒の沸点温
度の範囲で行い、通常は1〜24時間で終了する。目的
化合物は反応液から常法により単離することができる。
また、必要に応じて再結晶又はカラムクロマトグラフィ
ーにて精製する。
【0176】次に、得られた一般式[XXVI−6]で
表される化合物とシアノ化剤とを反応させることによ
り、一般式[XXVI]で表される本発明化合物を製造
することができる。シアノ化剤として例えばシアン化銅
又はシアン化亜鉛等を使用することができる。また必要
に応じて、反応触媒としてヨウ化カリウム又はテトラキ
ストリフェニルホスフィンパラジウム等を使用すること
ができる。溶媒として例えばジエチルエーテル、THF
又はジオキサン等のエーテル類、n−ヘキサン、ベンゼ
ン又はトルエン等の炭化水素類、メタノール又はエタノ
ール等のアルコール類あるいはアセトニトリル、DMF
又はDMI等の非プロトン性極性溶媒などを使用するこ
とができる。上記の反応は、場合によっては窒素気流下
で−10℃から溶媒の沸点温度の範囲で行い、通常は1
〜24時間で終了する。目的化合物は反応液から常法に
より単離することができる。また、必要に応じて再結晶
又はカラムクロマトグラフィーにて精製する。
表される化合物とシアノ化剤とを反応させることによ
り、一般式[XXVI]で表される本発明化合物を製造
することができる。シアノ化剤として例えばシアン化銅
又はシアン化亜鉛等を使用することができる。また必要
に応じて、反応触媒としてヨウ化カリウム又はテトラキ
ストリフェニルホスフィンパラジウム等を使用すること
ができる。溶媒として例えばジエチルエーテル、THF
又はジオキサン等のエーテル類、n−ヘキサン、ベンゼ
ン又はトルエン等の炭化水素類、メタノール又はエタノ
ール等のアルコール類あるいはアセトニトリル、DMF
又はDMI等の非プロトン性極性溶媒などを使用するこ
とができる。上記の反応は、場合によっては窒素気流下
で−10℃から溶媒の沸点温度の範囲で行い、通常は1
〜24時間で終了する。目的化合物は反応液から常法に
より単離することができる。また、必要に応じて再結晶
又はカラムクロマトグラフィーにて精製する。
【0177】また別法として、一般式[XXVI−1]
で表される化合物とシアノ化剤とを反応させることによ
り、一般式[XXVI−7]で表される化合物を製造す
ることができる。シアノ化剤として例えばシアン化銅又
はシアン化亜鉛等を使用することができる。また必要に
応じて、反応触媒としてヨウ化カリウム又はテトラキス
トリフェニルホスフィンパラジウム等を使用することが
できる。溶媒として例えばジエチルエーテル、THF又
はジオキサン等のエーテル類、n−ヘキサン、ベンゼン
又はトルエン等の炭化水素類、メタノール又はエタノー
ル等のアルコール類あるいはアセトニトリル、DMF又
はDMI等の非プロトン性極性溶媒などを使用すること
ができる。上記の反応は、場合によっては窒素気流下で
−10℃から溶媒の沸点温度の範囲で行い、通常は1〜
24時間で終了する。目的化合物は反応液から常法によ
り単離することができる。また、必要に応じて再結晶又
はカラムクロマトグラフィーにて精製する。
で表される化合物とシアノ化剤とを反応させることによ
り、一般式[XXVI−7]で表される化合物を製造す
ることができる。シアノ化剤として例えばシアン化銅又
はシアン化亜鉛等を使用することができる。また必要に
応じて、反応触媒としてヨウ化カリウム又はテトラキス
トリフェニルホスフィンパラジウム等を使用することが
できる。溶媒として例えばジエチルエーテル、THF又
はジオキサン等のエーテル類、n−ヘキサン、ベンゼン
又はトルエン等の炭化水素類、メタノール又はエタノー
ル等のアルコール類あるいはアセトニトリル、DMF又
はDMI等の非プロトン性極性溶媒などを使用すること
ができる。上記の反応は、場合によっては窒素気流下で
−10℃から溶媒の沸点温度の範囲で行い、通常は1〜
24時間で終了する。目的化合物は反応液から常法によ
り単離することができる。また、必要に応じて再結晶又
はカラムクロマトグラフィーにて精製する。
【0178】次に、得られた一般式[XXVI−7]で
表される本発明化合物とルイス酸とを反応させて、一般
式[XXVI−8]で表される本発明化合物を製造する
ことができる。ルイス酸として例えば三臭化ホウ素又は
塩化アルミニウム等を使用することができる。溶媒とし
て例えばジクロロメタン、クロロホルム又は四塩化炭素
等のハロゲン化炭化水素類、n−ヘキサン、ベンゼン又
はトルエン等の炭化水素類あるいはアセトン又はメチル
エチルケトン等の脂肪族ケトン類などを使用することが
できる。上記の反応は、−100℃から溶媒の沸点温度
の範囲で行い、通常は1〜24時間で終了する。目的化
合物は反応液から常法により単離することができる。ま
た、必要に応じて再結晶又はカラムクロマトグラフィー
にて精製する。
表される本発明化合物とルイス酸とを反応させて、一般
式[XXVI−8]で表される本発明化合物を製造する
ことができる。ルイス酸として例えば三臭化ホウ素又は
塩化アルミニウム等を使用することができる。溶媒とし
て例えばジクロロメタン、クロロホルム又は四塩化炭素
等のハロゲン化炭化水素類、n−ヘキサン、ベンゼン又
はトルエン等の炭化水素類あるいはアセトン又はメチル
エチルケトン等の脂肪族ケトン類などを使用することが
できる。上記の反応は、−100℃から溶媒の沸点温度
の範囲で行い、通常は1〜24時間で終了する。目的化
合物は反応液から常法により単離することができる。ま
た、必要に応じて再結晶又はカラムクロマトグラフィー
にて精製する。
【0179】次に、一般式[XXVI−8]で表される
本発明化合物と一般式[XXVI−3]で表される化合
物を塩基の存在下反応させるか、あるいは一般式[XX
VI−4]で表される化合物及び一般式[XXVI−
5]で表される化合物とをトリフェニルホスフィンの存
在下反応させることにより、一般式[XXVI]で表さ
れる本発明化合物を製造することができる。塩基として
例えばトリエチルアミン、DBU、ピリジン、ピコリン
又はキノリン等の有機アミン類あるいはナトリウムメト
キシド、カリウムtert−ブトキシド、水酸化ナトリ
ウム、水酸化カリウム、炭酸ナトリウム、炭酸カリウ
ム、酢酸ナトリウム、酢酸カリウム、炭酸水素ナトリウ
ム又は炭酸水素カリウム等の無機塩基などを使用するこ
とができる。溶媒として例えばジクロロメタン、クロロ
ホルム又は四塩化炭素等のハロゲン化炭化水素類、ジエ
チルエーテル、THF又はジオキサン等のエーテル類、
n−ヘキサン、ベンゼン又はトルエン等の炭化水素類、
アセトン又はメチルエチルケトン等の脂肪族ケトン類、
酢酸等のカルボン酸類あるいはアセトニトリル、DMF
又はDMI等の非プロトン性極性溶媒などを使用するこ
とができる。上記の反応は、室温から溶媒の沸点温度の
範囲で行い、通常は1〜24時間で終了する。目的化合
物は反応液から常法により単離することができる。ま
た、必要に応じて再結晶又はカラムクロマトグラフィー
にて精製する。 <製造法20>
本発明化合物と一般式[XXVI−3]で表される化合
物を塩基の存在下反応させるか、あるいは一般式[XX
VI−4]で表される化合物及び一般式[XXVI−
5]で表される化合物とをトリフェニルホスフィンの存
在下反応させることにより、一般式[XXVI]で表さ
れる本発明化合物を製造することができる。塩基として
例えばトリエチルアミン、DBU、ピリジン、ピコリン
又はキノリン等の有機アミン類あるいはナトリウムメト
キシド、カリウムtert−ブトキシド、水酸化ナトリ
ウム、水酸化カリウム、炭酸ナトリウム、炭酸カリウ
ム、酢酸ナトリウム、酢酸カリウム、炭酸水素ナトリウ
ム又は炭酸水素カリウム等の無機塩基などを使用するこ
とができる。溶媒として例えばジクロロメタン、クロロ
ホルム又は四塩化炭素等のハロゲン化炭化水素類、ジエ
チルエーテル、THF又はジオキサン等のエーテル類、
n−ヘキサン、ベンゼン又はトルエン等の炭化水素類、
アセトン又はメチルエチルケトン等の脂肪族ケトン類、
酢酸等のカルボン酸類あるいはアセトニトリル、DMF
又はDMI等の非プロトン性極性溶媒などを使用するこ
とができる。上記の反応は、室温から溶媒の沸点温度の
範囲で行い、通常は1〜24時間で終了する。目的化合
物は反応液から常法により単離することができる。ま
た、必要に応じて再結晶又はカラムクロマトグラフィー
にて精製する。 <製造法20>
【0180】
【化53】 (式中、P、R5、R34及びYはそれぞれ前記と同じ
意味を表す。) 一般式[XXVII−1]で表される化合物とシアノ化
剤とを反応させることにより、一般式[XXVII−
2]で表される化合物を製造することができる。シアノ
化剤として例えばシアン化銅又はシアン化亜鉛等を使用
することができる。また必要に応じて、反応触媒として
ヨウ化カリウム又はテトラキストリフェニルホスフィン
パラジウム等を使用することができる。溶媒として例え
ばジエチルエーテル、THF又はジオキサン等のエーテ
ル類、n−ヘキサン、ベンゼン又はトルエン等の炭化水
素類、メタノール又はエタノール等のアルコール類ある
いはアセトニトリル、DMF、DMSO又はDMI等の
非プロトン性極性溶媒などを使用することができる。上
記の反応は、場合によっては窒素気流下で−10℃から
溶媒の沸点温度の範囲で行い、通常は1〜24時間で終
了する。目的化合物は反応液から常法により単離するこ
とができる。また、必要に応じて再結晶又はカラムクロ
マトグラフィーにて精製する。
意味を表す。) 一般式[XXVII−1]で表される化合物とシアノ化
剤とを反応させることにより、一般式[XXVII−
2]で表される化合物を製造することができる。シアノ
化剤として例えばシアン化銅又はシアン化亜鉛等を使用
することができる。また必要に応じて、反応触媒として
ヨウ化カリウム又はテトラキストリフェニルホスフィン
パラジウム等を使用することができる。溶媒として例え
ばジエチルエーテル、THF又はジオキサン等のエーテ
ル類、n−ヘキサン、ベンゼン又はトルエン等の炭化水
素類、メタノール又はエタノール等のアルコール類ある
いはアセトニトリル、DMF、DMSO又はDMI等の
非プロトン性極性溶媒などを使用することができる。上
記の反応は、場合によっては窒素気流下で−10℃から
溶媒の沸点温度の範囲で行い、通常は1〜24時間で終
了する。目的化合物は反応液から常法により単離するこ
とができる。また、必要に応じて再結晶又はカラムクロ
マトグラフィーにて精製する。
【0181】次に、得られた[XXVII−2]で表さ
れる本発明化合物と一般式[XXVII−3]で表され
る化合物を塩基の存在下反応させることにより、一般式
[XXVII]で表される本発明化合物を製造すること
ができる。塩基として例えばトリエチルアミン、DB
U、ピリジン、ピコリン又はキノリン等の有機アミン類
あるいはナトリウムメトキシド、カリウムtert−ブ
トキシド、水酸化ナトリウム、水酸化カリウム、炭酸ナ
トリウム、炭酸カリウム、酢酸ナトリウム、酢酸カリウ
ム、炭酸水素ナトリウム又は炭酸水素カリウム等の無機
塩基などを使用することができる。溶媒として例えばジ
クロロメタン、クロロホルム又は四塩化炭素等のハロゲ
ン化炭化水素類、ジエチルエーテル、THF又はジオキ
サン等のエーテル類、n−ヘキサン、ベンゼン又はトル
エン等の炭化水素類、アセトン又はメチルエチルケトン
等の脂肪族ケトン類、酢酸等のカルボン酸類あるいはア
セトニトリル、DMF又はDMI等の非プロトン性極性
溶媒などを使用することができる。上記の反応は、室温
から溶媒の沸点温度の範囲で行い、通常は1〜24時間
で終了する。目的化合物は反応液から常法により単離す
ることができる。また、必要に応じて再結晶又はカラム
クロマトグラフィーにて精製する。 <製造法21>
れる本発明化合物と一般式[XXVII−3]で表され
る化合物を塩基の存在下反応させることにより、一般式
[XXVII]で表される本発明化合物を製造すること
ができる。塩基として例えばトリエチルアミン、DB
U、ピリジン、ピコリン又はキノリン等の有機アミン類
あるいはナトリウムメトキシド、カリウムtert−ブ
トキシド、水酸化ナトリウム、水酸化カリウム、炭酸ナ
トリウム、炭酸カリウム、酢酸ナトリウム、酢酸カリウ
ム、炭酸水素ナトリウム又は炭酸水素カリウム等の無機
塩基などを使用することができる。溶媒として例えばジ
クロロメタン、クロロホルム又は四塩化炭素等のハロゲ
ン化炭化水素類、ジエチルエーテル、THF又はジオキ
サン等のエーテル類、n−ヘキサン、ベンゼン又はトル
エン等の炭化水素類、アセトン又はメチルエチルケトン
等の脂肪族ケトン類、酢酸等のカルボン酸類あるいはア
セトニトリル、DMF又はDMI等の非プロトン性極性
溶媒などを使用することができる。上記の反応は、室温
から溶媒の沸点温度の範囲で行い、通常は1〜24時間
で終了する。目的化合物は反応液から常法により単離す
ることができる。また、必要に応じて再結晶又はカラム
クロマトグラフィーにて精製する。 <製造法21>
【0182】
【化53】 (式中、P、R5及びR6はそれぞれ前記と同じ意味を
表し、R36はアルキル基、アルケニル基、アルキニル
基又はシクロアルキル基を表す。) 一般式〔XXVIII−1〕で表される本発明化合物
と、亜リン酸エステル等と反応させることにより、一般
式〔XXVIII〕で表される本発明化合物を製造する
ことができる。溶媒として例えばジクロロメタン、クロ
ロホルム又は四塩化炭素等のハロゲン化炭化水素類、ジ
エチルエーテル、THF又はジオキサン等のエーテル
類、n−ヘキサン、ベンゼン又はトルエン等の炭化水素
類、アセトン又はメチルエチルケトン等の脂肪族ケトン
類あるいはアセトニトリル、DMF、DMAC又はDM
SO等の非プロトン性極性溶媒などを使用することがで
きる。上記の反応は、−10℃から溶媒の沸点温度の範
囲で行い、通常は1〜24時間で終了する。目的化合物
は反応液から常法により単離することができる。また、
必要に応じて再結晶又はカラムクロマトグラフィーにて
精製する。
表し、R36はアルキル基、アルケニル基、アルキニル
基又はシクロアルキル基を表す。) 一般式〔XXVIII−1〕で表される本発明化合物
と、亜リン酸エステル等と反応させることにより、一般
式〔XXVIII〕で表される本発明化合物を製造する
ことができる。溶媒として例えばジクロロメタン、クロ
ロホルム又は四塩化炭素等のハロゲン化炭化水素類、ジ
エチルエーテル、THF又はジオキサン等のエーテル
類、n−ヘキサン、ベンゼン又はトルエン等の炭化水素
類、アセトン又はメチルエチルケトン等の脂肪族ケトン
類あるいはアセトニトリル、DMF、DMAC又はDM
SO等の非プロトン性極性溶媒などを使用することがで
きる。上記の反応は、−10℃から溶媒の沸点温度の範
囲で行い、通常は1〜24時間で終了する。目的化合物
は反応液から常法により単離することができる。また、
必要に応じて再結晶又はカラムクロマトグラフィーにて
精製する。
【0183】
【実施例】次に、実施例を挙げて本発明化合物の製造
法、製剤法及び用途を具体的に説明する。しかしなが
ら、本発明はこれらの具体例に限定されるものではな
い。まず、本発明化合物の具体的製造例を記載する。
法、製剤法及び用途を具体的に説明する。しかしなが
ら、本発明はこれらの具体例に限定されるものではな
い。まず、本発明化合物の具体的製造例を記載する。
【0184】<製造例1> 3−(4−クロロ−2−フルオロ−5−アセトニルオキ
シフェニル)−1−メチル−6−トリフルオロメチル−
2(1H)−ピリドン(化合物番号1−2)の製造 3−(4−クロロ−2−フルオロ−5−ヒドロキシフェ
ニル)−1−メチル−6−トリフルオロメチル−2(1
H)−ピリドン1.00g(3.11mmol)をアセ
トニトリル30mlに溶かし、クロロアセトン0.32
g(3.46mmol)及び炭酸カリウム0.52g
(3.76mmol)を加え、2時間加熱還流した。ろ
過により不溶物を除去した後、溶媒を減圧下で留去し
て、酢酸エチルで抽出し、有機層を水洗した。無水硫酸
マグネシウムで乾燥した後、溶媒を減圧下で留去して得
た残渣をシリカゲルカラムクロマトグラフィー(ヘキサ
ン:酢酸エチル=3:1)で単離精製して目的物1.1
0g(収率94%)を得た。融点128〜129℃
シフェニル)−1−メチル−6−トリフルオロメチル−
2(1H)−ピリドン(化合物番号1−2)の製造 3−(4−クロロ−2−フルオロ−5−ヒドロキシフェ
ニル)−1−メチル−6−トリフルオロメチル−2(1
H)−ピリドン1.00g(3.11mmol)をアセ
トニトリル30mlに溶かし、クロロアセトン0.32
g(3.46mmol)及び炭酸カリウム0.52g
(3.76mmol)を加え、2時間加熱還流した。ろ
過により不溶物を除去した後、溶媒を減圧下で留去し
て、酢酸エチルで抽出し、有機層を水洗した。無水硫酸
マグネシウムで乾燥した後、溶媒を減圧下で留去して得
た残渣をシリカゲルカラムクロマトグラフィー(ヘキサ
ン:酢酸エチル=3:1)で単離精製して目的物1.1
0g(収率94%)を得た。融点128〜129℃
【0185】<製造例2> 3−[7−クロロ−5−フルオロ−2−(1−メチルア
ミノエチル)ベンゾフラン−4−イル]−1−メチル−
6−トリフルオロメチル−2(1H)−ピリドン(化合
物番号2−1)の製造 3−[7−クロロ−5−フルオロ−2−(1−ブロモエ
チル)ベンゾフラン−4−イル]−1−メチル−6−ト
リフルオロメチル−2(1H)−ピリドン0.30g
(0.66mmol)をアセトニトリル5mlに溶か
し、メチルアミン40%水溶液0.10g(1.3mm
ol)を加えて、一晩撹拌した。溶媒を減圧濃縮して、
酢酸エチルで抽出し、有機層を水洗した。無水硫酸マグ
ネシウムで乾燥した後、溶媒を減圧留去した残渣をシリ
カゲルカラムクロマトグラフィー(ヘキサン:酢酸エチ
ル:トリエチルアミン=2:1:0.2)で単離精製し
て目的物0.22g(収率82%)を得た。1 H−NMR(300MHz,CDCl3)δ値:1.
49(3H,d)、1.63(1H,bs)、2.40
(3H,s)、3.73(3H,s)、3.89(1
H,q)、6.45(1H,s)、6.80(1H,
d)、7.11(1H,d)、7.54(1H,d)p
pm
ミノエチル)ベンゾフラン−4−イル]−1−メチル−
6−トリフルオロメチル−2(1H)−ピリドン(化合
物番号2−1)の製造 3−[7−クロロ−5−フルオロ−2−(1−ブロモエ
チル)ベンゾフラン−4−イル]−1−メチル−6−ト
リフルオロメチル−2(1H)−ピリドン0.30g
(0.66mmol)をアセトニトリル5mlに溶か
し、メチルアミン40%水溶液0.10g(1.3mm
ol)を加えて、一晩撹拌した。溶媒を減圧濃縮して、
酢酸エチルで抽出し、有機層を水洗した。無水硫酸マグ
ネシウムで乾燥した後、溶媒を減圧留去した残渣をシリ
カゲルカラムクロマトグラフィー(ヘキサン:酢酸エチ
ル:トリエチルアミン=2:1:0.2)で単離精製し
て目的物0.22g(収率82%)を得た。1 H−NMR(300MHz,CDCl3)δ値:1.
49(3H,d)、1.63(1H,bs)、2.40
(3H,s)、3.73(3H,s)、3.89(1
H,q)、6.45(1H,s)、6.80(1H,
d)、7.11(1H,d)、7.54(1H,d)p
pm
【0186】<製造例3> 3−[7−クロロ−5−フルオロ−2−(1−アセチル
アミノエチル)ベンゾフラン−4−イル]−1−メチル
−6−トリフルオロメチル−2(1H)−ピリドン(化
合物番号2−6)の製造 3−[7−クロロ−5−フルオロ−2−(1−ブロモエ
チル)ベンゾフラン−4−イル]−1−メチル−6−ト
リフルオロメチル−2(1H)−ピリドン0.50g
(1.1mmol)を濃硫酸5mlに溶かし、アセトニ
トリル0.45g(11mmol)を加えて、一晩撹拌
した。反応液を氷水中にあけ、酢酸エチルで抽出し、炭
酸水素ナトリウム水溶液で洗浄した。無水硫酸マグネシ
ウムで乾燥した後、溶媒を減圧留去した残渣をシリカゲ
ルカラムクロマトグラフィー(ヘキサン:酢酸エチル:
=1:1)で単離精製して目的物0.12g(収率25
%)を得た。融点74〜76℃
アミノエチル)ベンゾフラン−4−イル]−1−メチル
−6−トリフルオロメチル−2(1H)−ピリドン(化
合物番号2−6)の製造 3−[7−クロロ−5−フルオロ−2−(1−ブロモエ
チル)ベンゾフラン−4−イル]−1−メチル−6−ト
リフルオロメチル−2(1H)−ピリドン0.50g
(1.1mmol)を濃硫酸5mlに溶かし、アセトニ
トリル0.45g(11mmol)を加えて、一晩撹拌
した。反応液を氷水中にあけ、酢酸エチルで抽出し、炭
酸水素ナトリウム水溶液で洗浄した。無水硫酸マグネシ
ウムで乾燥した後、溶媒を減圧留去した残渣をシリカゲ
ルカラムクロマトグラフィー(ヘキサン:酢酸エチル:
=1:1)で単離精製して目的物0.12g(収率25
%)を得た。融点74〜76℃
【0187】<製造例4> 3−[7−クロロ−5−フルオロ−2−(1−N,N−
ジメチルカルバモイルオキシエチル)ベンゾフラン−4
−イル]−1−メチル−6−トリフルオロメチル−2
(1H)−ピリドン(化合物番号2−10)の製造 3−[7−クロロ−5−フルオロ−2−(1−ヒドロキ
シエチル)ベンゾフラン−4−イル]−1−メチル−6
−トリフルオロメチル−2(1H)−ピリドン0.40
g(1.0mmol)とトリエチルアミン0.15g
(1.5mmol)及びN,N−ジメチルカルバモイル
クロライド0.16g(1.5mmol)をアセトニト
リル20ml中で加熱還流した。溶媒を減圧濃縮して、
酢酸エチルで抽出し、有機層を水洗した。無水硫酸マグ
ネシウムで乾燥した後、溶媒を減圧留去した残渣をシリ
カゲルカラムクロマトグラフィー(ヘキサン:酢酸エチ
ル=9:1)で単離精製して目的物0.22g(収率5
4%)を得た。融点45〜47℃
ジメチルカルバモイルオキシエチル)ベンゾフラン−4
−イル]−1−メチル−6−トリフルオロメチル−2
(1H)−ピリドン(化合物番号2−10)の製造 3−[7−クロロ−5−フルオロ−2−(1−ヒドロキ
シエチル)ベンゾフラン−4−イル]−1−メチル−6
−トリフルオロメチル−2(1H)−ピリドン0.40
g(1.0mmol)とトリエチルアミン0.15g
(1.5mmol)及びN,N−ジメチルカルバモイル
クロライド0.16g(1.5mmol)をアセトニト
リル20ml中で加熱還流した。溶媒を減圧濃縮して、
酢酸エチルで抽出し、有機層を水洗した。無水硫酸マグ
ネシウムで乾燥した後、溶媒を減圧留去した残渣をシリ
カゲルカラムクロマトグラフィー(ヘキサン:酢酸エチ
ル=9:1)で単離精製して目的物0.22g(収率5
4%)を得た。融点45〜47℃
【0188】<製造例5> 3−{7−クロロ−5−フルオロ−2−[1−(プロパ
ルギルオキシ)エチル]ベンゾフラン−4−イル}−1
−メチル−6−トリフルオロメチル−2(1H)−ピリ
ドン(化合物番号2−14)の製造 3−[7−クロロ−5−フルオロ−2−(1−ブロモエ
チル)ベンゾフラン−4−イル]−1−メチル−6−ト
リフルオロメチル−2(1H)−ピリドン0.20g
(0.44mmol)をプロパルギルアルコール10m
lに溶かし、80℃で2時間撹拌した。溶媒を減圧下で
留去して、酢酸エチルで抽出し、有機層を水洗した。無
水硫酸マグネシウムで乾燥した後、溶媒を減圧下で留去
した残渣をシリカゲルカラムクロマトグラフィー(ヘキ
サン:酢酸エチル=5:1)で単離精製して目的物0.
17g(収率90%)を得た。融点61〜62℃
ルギルオキシ)エチル]ベンゾフラン−4−イル}−1
−メチル−6−トリフルオロメチル−2(1H)−ピリ
ドン(化合物番号2−14)の製造 3−[7−クロロ−5−フルオロ−2−(1−ブロモエ
チル)ベンゾフラン−4−イル]−1−メチル−6−ト
リフルオロメチル−2(1H)−ピリドン0.20g
(0.44mmol)をプロパルギルアルコール10m
lに溶かし、80℃で2時間撹拌した。溶媒を減圧下で
留去して、酢酸エチルで抽出し、有機層を水洗した。無
水硫酸マグネシウムで乾燥した後、溶媒を減圧下で留去
した残渣をシリカゲルカラムクロマトグラフィー(ヘキ
サン:酢酸エチル=5:1)で単離精製して目的物0.
17g(収率90%)を得た。融点61〜62℃
【0189】<製造例6> 3−(2−アミノ−4,6−ジフルオロベンゾチアゾー
ル−7−イル)−1−メチル−6−トリフルオロメチル
−2(1H)−ピリドン(化合物番号5−1)の製造 エタノ−ル20mlに3−(2,4−ジフルオロ−5−
ニトロフェニル)−1−メチル−6−トリフルオロメチ
ル−2(1H)−ピリドン5.4g(16.1mmo
l)及び粉末スズ5.7g(48.3mmol)を懸濁
し、室温撹拌下にてこれに濃塩酸15mlを滴下し、1
時間撹拌した。反応終了後、過剰のエタノ−ルを減圧下
で留去し、酢酸エチルと飽和炭酸水素ナトリウム水溶液
を加えて析出物をろ別した後、水、10%クエン酸水溶
液で洗浄した。無水硫酸マグネシウムで有機層を乾燥し
た後、溶媒を減圧下で留去した。得られた粗アミノ体を
酢酸50mlに溶解し、室温にてチオシアン酸アンモニ
ウム3.1g(40.7mmol)を加え、2時間撹拌
した。この反応液に、氷冷下で臭素3.0g(18.8
mmol)の酢酸溶液を加え、さらに室温にて8時間撹
拌した。反応終了後、反応液を水中にあけ、アンモニア
水を加えアルカリ性にした。析出した結晶をろ集し、得
られた粗結晶を酢酸エチルで洗浄し、真空乾燥した。酢
酸エチル、イソプロピルエーテルで再結晶を行い目的物
3.8g(収率65%)を得た。融点275〜276℃
ル−7−イル)−1−メチル−6−トリフルオロメチル
−2(1H)−ピリドン(化合物番号5−1)の製造 エタノ−ル20mlに3−(2,4−ジフルオロ−5−
ニトロフェニル)−1−メチル−6−トリフルオロメチ
ル−2(1H)−ピリドン5.4g(16.1mmo
l)及び粉末スズ5.7g(48.3mmol)を懸濁
し、室温撹拌下にてこれに濃塩酸15mlを滴下し、1
時間撹拌した。反応終了後、過剰のエタノ−ルを減圧下
で留去し、酢酸エチルと飽和炭酸水素ナトリウム水溶液
を加えて析出物をろ別した後、水、10%クエン酸水溶
液で洗浄した。無水硫酸マグネシウムで有機層を乾燥し
た後、溶媒を減圧下で留去した。得られた粗アミノ体を
酢酸50mlに溶解し、室温にてチオシアン酸アンモニ
ウム3.1g(40.7mmol)を加え、2時間撹拌
した。この反応液に、氷冷下で臭素3.0g(18.8
mmol)の酢酸溶液を加え、さらに室温にて8時間撹
拌した。反応終了後、反応液を水中にあけ、アンモニア
水を加えアルカリ性にした。析出した結晶をろ集し、得
られた粗結晶を酢酸エチルで洗浄し、真空乾燥した。酢
酸エチル、イソプロピルエーテルで再結晶を行い目的物
3.8g(収率65%)を得た。融点275〜276℃
【0190】<製造例7> 3−(4,6−ジフルオロ−2−メタンスルホニルアミ
ノベンゾチアゾール−7−イル)−1−メチル−6−ト
リフルオロメチル−2(1H)−ピリドン(化合物番号
5−4)の製造 3−(2−アミノ−4,6−ジフルオロベンゾチアゾー
ル−7−イル)−1−メチル−6−トリフルオロメチル
−2(1H)−ピリドン2.0g(5.5mmol)及
びメタンスルホニルクロライド0.16g(11.0m
mol)を塩化メチレン mlに溶解し、氷冷下にて
トリエチルアミン1.4g(13.8mmol)を加
え、2時間撹拌した。反応液を水中にあけ、塩化メチレ
ンで抽出し、水で洗浄後、無水硫酸マグネシウムで乾操
し、塩化メチレンを減圧下にて留去した。得られた残渣
をシリカゲルカラムクロマトグラフィーで精製して目的
物1.7g(収率70%)を得た。融点200〜202
℃
ノベンゾチアゾール−7−イル)−1−メチル−6−ト
リフルオロメチル−2(1H)−ピリドン(化合物番号
5−4)の製造 3−(2−アミノ−4,6−ジフルオロベンゾチアゾー
ル−7−イル)−1−メチル−6−トリフルオロメチル
−2(1H)−ピリドン2.0g(5.5mmol)及
びメタンスルホニルクロライド0.16g(11.0m
mol)を塩化メチレン mlに溶解し、氷冷下にて
トリエチルアミン1.4g(13.8mmol)を加
え、2時間撹拌した。反応液を水中にあけ、塩化メチレ
ンで抽出し、水で洗浄後、無水硫酸マグネシウムで乾操
し、塩化メチレンを減圧下にて留去した。得られた残渣
をシリカゲルカラムクロマトグラフィーで精製して目的
物1.7g(収率70%)を得た。融点200〜202
℃
【0191】<製造例8> 3−[4,6−ジフルオロ−2−(N−メチル−N−メ
タンスルホニルアミノ)ベンゾチアゾール−7−イル]
−1−メチル−6−トリフルオロメチル−2(1H)−
ピリドン(化合物番号5−5)の製造 3−(4,6−ジフルオロ−2−メタンスルホニルアミ
ノベンゾチアゾール−7−イル)−1−メチル−6−ト
リフルオロメチル−2(1H)−ピリドン0.70g
(1.59mmol)をDMF5mlに溶解し、氷冷下
にて60%水素化ナトリウム0.07g(1.75mm
ol)を加え、室温で15分間撹拌した後、ヨウ化メチ
ル0.34g(2.39mmol)を加えた。室温で3
時間撹拌した後、水中にあけ、酢酸エチルで抽出した。
水で洗浄後、無水硫酸マグネシウムで乾操し、酢酸エチ
ルを減圧下にて留去して得られた残渣をシリカゲルカラ
ムクロマトグラフィーで精製して目的物0.22g(収
率30%)を得た。融点240〜242℃
タンスルホニルアミノ)ベンゾチアゾール−7−イル]
−1−メチル−6−トリフルオロメチル−2(1H)−
ピリドン(化合物番号5−5)の製造 3−(4,6−ジフルオロ−2−メタンスルホニルアミ
ノベンゾチアゾール−7−イル)−1−メチル−6−ト
リフルオロメチル−2(1H)−ピリドン0.70g
(1.59mmol)をDMF5mlに溶解し、氷冷下
にて60%水素化ナトリウム0.07g(1.75mm
ol)を加え、室温で15分間撹拌した後、ヨウ化メチ
ル0.34g(2.39mmol)を加えた。室温で3
時間撹拌した後、水中にあけ、酢酸エチルで抽出した。
水で洗浄後、無水硫酸マグネシウムで乾操し、酢酸エチ
ルを減圧下にて留去して得られた残渣をシリカゲルカラ
ムクロマトグラフィーで精製して目的物0.22g(収
率30%)を得た。融点240〜242℃
【0192】<製造例9> 3−(2−メチル−4−クロロ−6−フルオロベンゾオ
キサゾール−7−イル)−1−メチル−6−トリフルオ
ロメチル−2(1H)−ピリドン(化合物番号5−6)
の製造 3−(4−クロロ−6−フルオロ−2−ヒドロキシフェ
ニル)−1−メチル−6−トリフルオロメチル−2(1
H)−ピリドン0.88g(2.74mmol)を硫酸
20mlに溶解し、氷冷下にて発煙硝酸0.20g
(3.17mmol)を滴下した。氷冷下で30分間撹
拌した後、氷水中にあけ、酢酸エチルで抽出し、炭酸水
素ナトリウム水溶液、水で洗浄後、無水硫酸マグネシウ
ムで乾操し、酢酸エチルを減圧下にて留去した。得られ
た残渣を塩化メチレン20mlに溶解し、トリエチルア
ミン0.36g(3.56mmol)及び塩化アセチル
0.24g(3.06mmol)を加えた。室温で3時
間撹拌した後、水中にあけ、酢酸エチルで抽出した。水
で洗浄後、無水硫酸マグネシウムで乾操し、酢酸エチル
を減圧下にて留去して得られた残渣をシリカゲルカラム
クロマトグラフィーで精製して3−(2−アセトキシ−
4−クロロ−6−フルオロ−3−ニトロフェニル)−1
−メチル−6−トリフルオロメチル−2(1H)−ピリ
ドン0.61g(収率54%)を得た。得られた3−
(2−アセトキシ−4−クロロ−6−フルオロ−3−ニ
トロフェニル)−1−メチル−6−トリフルオロメチル
−2(1H)−ピリドン0.45g(1.10mmo
l)及び粉末スズ0.60g(5.05mmol)をエ
タノ−ル20mlに懸濁し、室温撹拌下にてこれに濃塩
酸3mlを滴下し、1時間撹拌した。反応終了後、過剰
のエタノ−ルを減圧下で留去し、酢酸エチルと飽和炭酸
水素ナトリウム水溶液を加えて析出物をろ別した後、
水、10%クエン酸水溶液で洗浄した。無水硫酸マグネ
シウムで酢酸エチルを乾燥させ、酢酸エチルを減圧下に
て留去した。得られた残渣を酢酸20mlに溶解し、加
熱還流下8時間撹拌した。反応液を水中にあけ、酢酸エ
チルで抽出した。水、炭酸水素ナトリウム水溶液で洗浄
後、無水硫酸マグネシウムで乾操し、酢酸エチルを減圧
下にて留去して得られた残渣をシリカゲルカラムクロマ
トグラフィーで精製して目的物0.22g(収率55
%)を得た。融点158〜159℃
キサゾール−7−イル)−1−メチル−6−トリフルオ
ロメチル−2(1H)−ピリドン(化合物番号5−6)
の製造 3−(4−クロロ−6−フルオロ−2−ヒドロキシフェ
ニル)−1−メチル−6−トリフルオロメチル−2(1
H)−ピリドン0.88g(2.74mmol)を硫酸
20mlに溶解し、氷冷下にて発煙硝酸0.20g
(3.17mmol)を滴下した。氷冷下で30分間撹
拌した後、氷水中にあけ、酢酸エチルで抽出し、炭酸水
素ナトリウム水溶液、水で洗浄後、無水硫酸マグネシウ
ムで乾操し、酢酸エチルを減圧下にて留去した。得られ
た残渣を塩化メチレン20mlに溶解し、トリエチルア
ミン0.36g(3.56mmol)及び塩化アセチル
0.24g(3.06mmol)を加えた。室温で3時
間撹拌した後、水中にあけ、酢酸エチルで抽出した。水
で洗浄後、無水硫酸マグネシウムで乾操し、酢酸エチル
を減圧下にて留去して得られた残渣をシリカゲルカラム
クロマトグラフィーで精製して3−(2−アセトキシ−
4−クロロ−6−フルオロ−3−ニトロフェニル)−1
−メチル−6−トリフルオロメチル−2(1H)−ピリ
ドン0.61g(収率54%)を得た。得られた3−
(2−アセトキシ−4−クロロ−6−フルオロ−3−ニ
トロフェニル)−1−メチル−6−トリフルオロメチル
−2(1H)−ピリドン0.45g(1.10mmo
l)及び粉末スズ0.60g(5.05mmol)をエ
タノ−ル20mlに懸濁し、室温撹拌下にてこれに濃塩
酸3mlを滴下し、1時間撹拌した。反応終了後、過剰
のエタノ−ルを減圧下で留去し、酢酸エチルと飽和炭酸
水素ナトリウム水溶液を加えて析出物をろ別した後、
水、10%クエン酸水溶液で洗浄した。無水硫酸マグネ
シウムで酢酸エチルを乾燥させ、酢酸エチルを減圧下に
て留去した。得られた残渣を酢酸20mlに溶解し、加
熱還流下8時間撹拌した。反応液を水中にあけ、酢酸エ
チルで抽出した。水、炭酸水素ナトリウム水溶液で洗浄
後、無水硫酸マグネシウムで乾操し、酢酸エチルを減圧
下にて留去して得られた残渣をシリカゲルカラムクロマ
トグラフィーで精製して目的物0.22g(収率55
%)を得た。融点158〜159℃
【0193】<製造例10> 3−(7−クロロ−5−フルオロ−2−メチル−2,3
−ジヒドロベンゾフラン−4−イル)−1−メチル−6
−トリフルオロメチル−2(1H)−ピリドン(化合物
番号7−1)の製造 3−(4−クロロ−2−フルオロ−5−アリルオキシフ
ェニル)−1−メチル−6−トリフルオロメチル−2
(1H)−ピリドン0.30g(0.83mmol)と
塩化アルミニウム0.22g(1.65mmol)を塩
化メチレン15ml中で2時間加熱還流した。反応液を
水中にあけ、酢酸エチルで抽出し、有機層を炭酸水素ナ
トリウム水溶液で洗浄した。無水硫酸マグネシウムで乾
燥した後、溶媒を減圧留去した残渣をシリカゲルカラム
クロマトグラフィー(ヘキサン:酢酸エチル=5:1)
で単離精製して目的物0.17g(収率57%)を得
た。融点146〜147℃
−ジヒドロベンゾフラン−4−イル)−1−メチル−6
−トリフルオロメチル−2(1H)−ピリドン(化合物
番号7−1)の製造 3−(4−クロロ−2−フルオロ−5−アリルオキシフ
ェニル)−1−メチル−6−トリフルオロメチル−2
(1H)−ピリドン0.30g(0.83mmol)と
塩化アルミニウム0.22g(1.65mmol)を塩
化メチレン15ml中で2時間加熱還流した。反応液を
水中にあけ、酢酸エチルで抽出し、有機層を炭酸水素ナ
トリウム水溶液で洗浄した。無水硫酸マグネシウムで乾
燥した後、溶媒を減圧留去した残渣をシリカゲルカラム
クロマトグラフィー(ヘキサン:酢酸エチル=5:1)
で単離精製して目的物0.17g(収率57%)を得
た。融点146〜147℃
【0194】<製造例11> 3−[2,4−ジクロロ−5−(1−メトキシエチルチ
オ)フェニル]−1−メチル−6−トリフルオロメチル
−2(1H)−ピリドン(化合物番号8−3)の製造 3−(2,4−ジクロロ−5−メルカプトフェニル)−
1−メチル−6−トリフルオロメチル−2(1H)−ピ
リドン0.20g(0.565mmol)をジエチルエ
ーテル10mlに溶かし、ジメチルアセタール56mg
(0.622mmol)及び無水臭化マグネシウム15
6mg(0.849mmol)を加え、室温で2時間撹
拌した。ろ過により不溶物を除去した後、酢酸エチルで
抽出し、有機層を水洗した。無水硫酸マグネシウムで乾
燥した後、溶媒を減圧下で留去した残渣をシリカゲルカ
ラムクロマトグラフィー(ヘキサン:酢酸エチル=3:
1)で単離精製して目的物0.12g(収率52%)を
得た。融点78〜79℃
オ)フェニル]−1−メチル−6−トリフルオロメチル
−2(1H)−ピリドン(化合物番号8−3)の製造 3−(2,4−ジクロロ−5−メルカプトフェニル)−
1−メチル−6−トリフルオロメチル−2(1H)−ピ
リドン0.20g(0.565mmol)をジエチルエ
ーテル10mlに溶かし、ジメチルアセタール56mg
(0.622mmol)及び無水臭化マグネシウム15
6mg(0.849mmol)を加え、室温で2時間撹
拌した。ろ過により不溶物を除去した後、酢酸エチルで
抽出し、有機層を水洗した。無水硫酸マグネシウムで乾
燥した後、溶媒を減圧下で留去した残渣をシリカゲルカ
ラムクロマトグラフィー(ヘキサン:酢酸エチル=3:
1)で単離精製して目的物0.12g(収率52%)を
得た。融点78〜79℃
【0195】<製造例12> 3−[4−クロロ−2−フルオロ−5−(2−ヒドロキ
シプロポキシ)フェニル]−1−メチル−6−トリフル
オロメチル−2(1H)−ピリドン(化合物番号8−1
0)の製造 3−(4−クロロ−2−フルオロ−5−アセトニルオキ
シフェニル)−1−メチル−6−トリフルオロメチル−
2(1H)−ピリドン0.73g(1.93mmol)
をメタノール30mlに溶かし、水素化ホウ素ナトリウ
ム79mg(2.09mmol)を加え、室温で20分
間撹拌した。溶媒を減圧下にて留去して、酢酸エチルで
抽出し、有機層を水洗した。無水硫酸マグネシウムで乾
燥した後、溶媒を減圧下で留去した残渣をシリカゲルカ
ラムクロマトグラフィー(ヘキサン:酢酸エチル=2:
1)で単離精製して目的物0.71g(収率96%)を
得た。融点85〜86℃
シプロポキシ)フェニル]−1−メチル−6−トリフル
オロメチル−2(1H)−ピリドン(化合物番号8−1
0)の製造 3−(4−クロロ−2−フルオロ−5−アセトニルオキ
シフェニル)−1−メチル−6−トリフルオロメチル−
2(1H)−ピリドン0.73g(1.93mmol)
をメタノール30mlに溶かし、水素化ホウ素ナトリウ
ム79mg(2.09mmol)を加え、室温で20分
間撹拌した。溶媒を減圧下にて留去して、酢酸エチルで
抽出し、有機層を水洗した。無水硫酸マグネシウムで乾
燥した後、溶媒を減圧下で留去した残渣をシリカゲルカ
ラムクロマトグラフィー(ヘキサン:酢酸エチル=2:
1)で単離精製して目的物0.71g(収率96%)を
得た。融点85〜86℃
【0196】<製造例13> 3−[4−クロロ−2−フルオロ−5−(2−メトキシ
プロポキシ)フェニル]−1−メチル−6−トリフルオ
ロメチル−2(1H)−ピリドン(化合物番号8−2
0)の製造 3−[4−クロロ−2−フルオロ−5−(2−ヒドロキ
シプロポキシ)フェニル]−1−メチル−6−トリフル
オロメチル−2(1H)−ピリドン0.15g(0.3
95mmol)をテトラヒドロフラン10mlに溶か
し、水素化ナトリウム(純度60%)19mg(0.4
75mmol)を加え、室温で10分間撹拌した後、ヨ
ウ化メチル67mg(0.473mmol)を加え、室
温で1時間撹拌した。酢酸エチルで抽出し、有機層を水
洗した。無水硫酸マグネシウムで乾燥した後、溶媒を減
圧下で留去した残渣をシリカゲルカラムクロマトグラフ
ィー(ヘキサン:酢酸エチル=3:1)で単離精製して
目的物0.11g(収率71%)を得た。融点65〜6
6℃
プロポキシ)フェニル]−1−メチル−6−トリフルオ
ロメチル−2(1H)−ピリドン(化合物番号8−2
0)の製造 3−[4−クロロ−2−フルオロ−5−(2−ヒドロキ
シプロポキシ)フェニル]−1−メチル−6−トリフル
オロメチル−2(1H)−ピリドン0.15g(0.3
95mmol)をテトラヒドロフラン10mlに溶か
し、水素化ナトリウム(純度60%)19mg(0.4
75mmol)を加え、室温で10分間撹拌した後、ヨ
ウ化メチル67mg(0.473mmol)を加え、室
温で1時間撹拌した。酢酸エチルで抽出し、有機層を水
洗した。無水硫酸マグネシウムで乾燥した後、溶媒を減
圧下で留去した残渣をシリカゲルカラムクロマトグラフ
ィー(ヘキサン:酢酸エチル=3:1)で単離精製して
目的物0.11g(収率71%)を得た。融点65〜6
6℃
【0197】<製造例14> 3−[7−クロロ−5−フルオロ−2−(1−メチル−
1−ヒドロキシエチル)ベンゾフラン−4−イル]−1
−メチル−6−トリフルオロメチル−2(1H)−ピリ
ドン(化合物番号9−16)の製造 7−クロロ−5−フルオロ−4−(1−メチル−6−ト
リフルオロメチル−2(1H)−ピリドン−4−イル)
ベンゾフラン−2−カルボン酸0.80g(2.1mm
ol)を塩化チオニル20ml中で2時間加熱還流し
た。室温まで放冷した後、過剰の塩化チオニルを減圧留
去し、残渣を20mlのテトラヒドロフランに溶かし、
臭化メチルマグネシウムテトラヒドロフラン溶液5.6
ml(5.2mmol 0.92mmol/ml)を滴
下して、1時間撹拌した後、塩化アンモニウム水溶液を
加えて反応系を中和した。溶媒を減圧濃縮して酢酸エチ
ルで抽出し、有機層を水洗した。無水硫酸マグネシウム
で乾燥した後、溶媒を減圧留去した残渣をシリカゲルカ
ラムクロマトグラフィー(ヘキサン:酢酸エチル=2:
1)で単離精製して目的物0.39g(収率47%)を
得た。融点64〜66℃
1−ヒドロキシエチル)ベンゾフラン−4−イル]−1
−メチル−6−トリフルオロメチル−2(1H)−ピリ
ドン(化合物番号9−16)の製造 7−クロロ−5−フルオロ−4−(1−メチル−6−ト
リフルオロメチル−2(1H)−ピリドン−4−イル)
ベンゾフラン−2−カルボン酸0.80g(2.1mm
ol)を塩化チオニル20ml中で2時間加熱還流し
た。室温まで放冷した後、過剰の塩化チオニルを減圧留
去し、残渣を20mlのテトラヒドロフランに溶かし、
臭化メチルマグネシウムテトラヒドロフラン溶液5.6
ml(5.2mmol 0.92mmol/ml)を滴
下して、1時間撹拌した後、塩化アンモニウム水溶液を
加えて反応系を中和した。溶媒を減圧濃縮して酢酸エチ
ルで抽出し、有機層を水洗した。無水硫酸マグネシウム
で乾燥した後、溶媒を減圧留去した残渣をシリカゲルカ
ラムクロマトグラフィー(ヘキサン:酢酸エチル=2:
1)で単離精製して目的物0.39g(収率47%)を
得た。融点64〜66℃
【0198】<製造例15> 3−(2,4−ジクロロ−6−フルオロベンゾチアゾー
ル−7−イル)−1−メチル−6−トリフルオロメチル
−2(1H)−ピリドン(化合物番号5−219)の製
造 アセトニトリル10mlに塩化銅(II)0.12g
(0.89mmol)、3−(2−アミノ−4−クロロ
−6−フルオロベンゾチアゾール−7−イル)−1−メ
チル−6−トリフルオロメチル−2(1H)−ピリドン
0.3g(0.79mmol)を加えた。塩氷下、亜硝
酸イソアミル0.14g(1.20mmol)を滴下
し、30分間塩氷下撹拌後、さらに室温下2時間撹拌し
た。反応終了後、反応液を水中にあけ、酢酸エチルで抽
出した。水で洗浄後、有機層を無水硫酸マグネシウムで
乾操した。酢酸エチルを減圧下にて留去した後、得られ
た粗結晶をn−ヘキサンで洗浄して目的物0.10g
(収率31%)を得た。融点185〜186℃
ル−7−イル)−1−メチル−6−トリフルオロメチル
−2(1H)−ピリドン(化合物番号5−219)の製
造 アセトニトリル10mlに塩化銅(II)0.12g
(0.89mmol)、3−(2−アミノ−4−クロロ
−6−フルオロベンゾチアゾール−7−イル)−1−メ
チル−6−トリフルオロメチル−2(1H)−ピリドン
0.3g(0.79mmol)を加えた。塩氷下、亜硝
酸イソアミル0.14g(1.20mmol)を滴下
し、30分間塩氷下撹拌後、さらに室温下2時間撹拌し
た。反応終了後、反応液を水中にあけ、酢酸エチルで抽
出した。水で洗浄後、有機層を無水硫酸マグネシウムで
乾操した。酢酸エチルを減圧下にて留去した後、得られ
た粗結晶をn−ヘキサンで洗浄して目的物0.10g
(収率31%)を得た。融点185〜186℃
【0199】<製造例16> 3−(4−クロロ−6−フルオロ−2−エトキシベンゾ
チアゾール−7−イル)−1−メチル−6−トリフルオ
ロメチル−2(1H)−ピリドン(化合物番号5−22
0)の製造 THF50mlにエタノール0.1ml(2.17mm
ol)、60%水素化ナトリウム40mg(1.00m
mol)を加え、室温で30分間撹拌した後、3−
(2,4−ジクロロ−6−フルオロベンゾチアゾール−
7−イル)−1−メチル−6−トリフルオロメチル−2
(1H)−ピリドン0.30g(0.76mmol)を
加えさらに室温下2時間撹拌した。反応終了後、反応液
を水中にあけ、酢酸エチルで抽出し、有機層を水洗し
た。無水硫酸マグネシウムで乾燥した後、溶媒を減圧下
で留去した残渣をシリカゲルカラムクロマトグラフィー
で単離精製して目的物0.36g(収率99%)を得
た。融点137〜138℃
チアゾール−7−イル)−1−メチル−6−トリフルオ
ロメチル−2(1H)−ピリドン(化合物番号5−22
0)の製造 THF50mlにエタノール0.1ml(2.17mm
ol)、60%水素化ナトリウム40mg(1.00m
mol)を加え、室温で30分間撹拌した後、3−
(2,4−ジクロロ−6−フルオロベンゾチアゾール−
7−イル)−1−メチル−6−トリフルオロメチル−2
(1H)−ピリドン0.30g(0.76mmol)を
加えさらに室温下2時間撹拌した。反応終了後、反応液
を水中にあけ、酢酸エチルで抽出し、有機層を水洗し
た。無水硫酸マグネシウムで乾燥した後、溶媒を減圧下
で留去した残渣をシリカゲルカラムクロマトグラフィー
で単離精製して目的物0.36g(収率99%)を得
た。融点137〜138℃
【0200】<製造例17> 3−(4−クロロ−6−フルオロ−2−メルカプトベン
ゾオキサゾール−7−イル)−1−メチル−6−トリフ
ルオロメチル−2(1H)−ピリドン(化合物番号5−
213)の製造 エタノ−ル30ml、水4mlに3−(3−アミノ−4
−クロロ−6−フルオロ−2−ヒドロキシフェニル)−
1−メチル−6−トリフルオロメチル−2(1H)−ピ
リドン8.0g(23.8mmol)及びキサントゲン
酸カリウム4.2g(26.2mmol)を懸濁し、加
熱環流下3時間撹拌した。反応終了後、反応液を水中に
あけ、1N塩酸でpH1としてから酢酸エチルで抽出し
た。水で洗浄後、有機層を無水硫酸マグネシウムで乾操
した。酢酸エチルを減圧下にて留去した後、得られた粗
結晶をn−ヘキサンで洗浄して、目的物8.1g(収率
90%)を得た。融点270〜272℃
ゾオキサゾール−7−イル)−1−メチル−6−トリフ
ルオロメチル−2(1H)−ピリドン(化合物番号5−
213)の製造 エタノ−ル30ml、水4mlに3−(3−アミノ−4
−クロロ−6−フルオロ−2−ヒドロキシフェニル)−
1−メチル−6−トリフルオロメチル−2(1H)−ピ
リドン8.0g(23.8mmol)及びキサントゲン
酸カリウム4.2g(26.2mmol)を懸濁し、加
熱環流下3時間撹拌した。反応終了後、反応液を水中に
あけ、1N塩酸でpH1としてから酢酸エチルで抽出し
た。水で洗浄後、有機層を無水硫酸マグネシウムで乾操
した。酢酸エチルを減圧下にて留去した後、得られた粗
結晶をn−ヘキサンで洗浄して、目的物8.1g(収率
90%)を得た。融点270〜272℃
【0201】<製造例18> 3−(4−クロロ−6−フルオロ−2−メチルメルカプ
トベンゾオキサゾール−7−イル)−1−メチル−6−
トリフルオロメチル−2(1H)−ピリドン(化合物番
号5−75)の製造 3−(4−クロロ−6−フルオロ−2−メルカプトベン
ゾオキサゾール−7−イル)−1−メチル−6−トリフ
ルオロメチル−2(1H)−ピリドン8.1g(21.
4mmol)をDMF50mlに溶かし、炭酸カリウム
3.6g(26.1mmol)、ヨウ化メチル6.7g
(47.5mmol)を加え、室温で1時間撹拌した。
酢酸エチルで抽出し、有機層を水洗した。無水硫酸マグ
ネシウムで乾燥した後、溶媒を減圧下で留去した残渣を
シリカゲルカラムクロマトグラフィーで単離精製して目
的物5.30g(収率63%)を得た。融点162〜1
63℃
トベンゾオキサゾール−7−イル)−1−メチル−6−
トリフルオロメチル−2(1H)−ピリドン(化合物番
号5−75)の製造 3−(4−クロロ−6−フルオロ−2−メルカプトベン
ゾオキサゾール−7−イル)−1−メチル−6−トリフ
ルオロメチル−2(1H)−ピリドン8.1g(21.
4mmol)をDMF50mlに溶かし、炭酸カリウム
3.6g(26.1mmol)、ヨウ化メチル6.7g
(47.5mmol)を加え、室温で1時間撹拌した。
酢酸エチルで抽出し、有機層を水洗した。無水硫酸マグ
ネシウムで乾燥した後、溶媒を減圧下で留去した残渣を
シリカゲルカラムクロマトグラフィーで単離精製して目
的物5.30g(収率63%)を得た。融点162〜1
63℃
【0202】<製造例19> 3−(4−クロロ−6−フルオロ−2−メチルスルホニ
ルベンゾオキサゾール−7−イル)−1−メチル−6−
トリフルオロメチル−2(1H)−ピリドン(化合物番
号5−214)の製造 3−(4−クロロ−6−フルオロ−2−メチルメルカプ
トベンゾオキサゾール−7−イル)−1−メチル−6−
トリフルオロメチル−2(1H)−ピリドン5.0g
(12.8mmol)をクロロホルム30mlに溶か
し、氷冷下にてm−クロロ過安息香酸(純度80%)
6.0g(27.9mmol)を加えた。室温で3時間
撹拌した後、水中にあけ、クロロホルムで抽出した。炭
酸水素ナトリウム水溶液、亜硫酸水素ナトリウム水溶
液、水で洗浄後、無水硫酸マグネシウムで乾操し、クロ
ロホルムを減圧下にて留去して得られた残渣をシリカゲ
ルカラムクロマトグラフィーで精製して目的物3.22
g(収率59%)を得た。融点253〜255℃
ルベンゾオキサゾール−7−イル)−1−メチル−6−
トリフルオロメチル−2(1H)−ピリドン(化合物番
号5−214)の製造 3−(4−クロロ−6−フルオロ−2−メチルメルカプ
トベンゾオキサゾール−7−イル)−1−メチル−6−
トリフルオロメチル−2(1H)−ピリドン5.0g
(12.8mmol)をクロロホルム30mlに溶か
し、氷冷下にてm−クロロ過安息香酸(純度80%)
6.0g(27.9mmol)を加えた。室温で3時間
撹拌した後、水中にあけ、クロロホルムで抽出した。炭
酸水素ナトリウム水溶液、亜硫酸水素ナトリウム水溶
液、水で洗浄後、無水硫酸マグネシウムで乾操し、クロ
ロホルムを減圧下にて留去して得られた残渣をシリカゲ
ルカラムクロマトグラフィーで精製して目的物3.22
g(収率59%)を得た。融点253〜255℃
【0203】<製造例20> 3−(2−メチルアミノ−4−クロロ−6−フルオロベ
ンゾオキサゾール−7−イル)−1−メチル−6−トリ
フルオロメチル−2(1H)−ピリドン(化合物番号5
−215)の製造 封圧管に3−(4−クロロ−6−フルオロ−2−メチル
スルホニルベンゾオキサゾール−7−イル)−1−メチ
ル−6−トリフルオロメチル−2(1H)−ピリドン
1.8g(4.2mmol)、2Nメチルアミン/テト
ラヒドロフラン溶液10mlを加え、150℃に加熱下
4時間撹拌した。反応終了後、溶媒を減圧下で留去し
て、酢酸エチルで抽出し、有機層を10%クエン酸水溶
液、水で洗浄した。無水硫酸マグネシウムで乾燥した
後、溶媒を減圧下で留去した。残渣をシリカゲルカラム
クロマトグラフィーで精製して目的物1.20g(収率
75%)を得た。融点214〜216℃
ンゾオキサゾール−7−イル)−1−メチル−6−トリ
フルオロメチル−2(1H)−ピリドン(化合物番号5
−215)の製造 封圧管に3−(4−クロロ−6−フルオロ−2−メチル
スルホニルベンゾオキサゾール−7−イル)−1−メチ
ル−6−トリフルオロメチル−2(1H)−ピリドン
1.8g(4.2mmol)、2Nメチルアミン/テト
ラヒドロフラン溶液10mlを加え、150℃に加熱下
4時間撹拌した。反応終了後、溶媒を減圧下で留去し
て、酢酸エチルで抽出し、有機層を10%クエン酸水溶
液、水で洗浄した。無水硫酸マグネシウムで乾燥した
後、溶媒を減圧下で留去した。残渣をシリカゲルカラム
クロマトグラフィーで精製して目的物1.20g(収率
75%)を得た。融点214〜216℃
【0204】<製造例21> 3−(2−アミノ−4−クロロ−6−フルオロ−3−メ
トキシフェニル)−1−メチル−6−トリフルオロメチ
ル−2(1H)−ピリドン(化合物番号8−225)の
製造 無水酢酸30mlに、塩氷冷下にて発煙硝酸4.0g
(63.5mmol)を滴下した。氷冷下で30分間撹
拌した後、3−(4−クロロ−6−フルオロ−3−メト
キシフェニル)−1−メチル−6−トリフルオロメチル
−2(1H)−ピリドン6.0g(17.9mmol)
を加え、氷冷下で2時間撹拌した。反応終了後、反応液
を氷水中にあけ、酢酸エチルで抽出し、炭酸水素ナトリ
ウム水溶液、水で洗浄後、無水硫酸マグネシウムで乾操
し、酢酸エチルを減圧下にて留去した。得られた残渣及
び粉末スズ6.5g(55.1mmol)をエタノ−ル
100mlに懸濁し、室温撹拌下にて反応溶液に濃塩酸
10mlを滴下し、1時間撹拌した。反応終了後、過剰
のエタノ−ルを減圧下で留去し、酢酸エチルと飽和炭酸
水素ナトリウム水溶液を加えて析出物をろ別した後、
水、10%クエン酸水溶液で洗浄した。無水硫酸マグネ
シウムで有機層を乾燥した後、溶媒を減圧下で留去し
た。残渣をシリカゲルカラムクロマトグラフィーで精製
して目的物3.56g(収率56%)を得た。融点18
8〜189℃
トキシフェニル)−1−メチル−6−トリフルオロメチ
ル−2(1H)−ピリドン(化合物番号8−225)の
製造 無水酢酸30mlに、塩氷冷下にて発煙硝酸4.0g
(63.5mmol)を滴下した。氷冷下で30分間撹
拌した後、3−(4−クロロ−6−フルオロ−3−メト
キシフェニル)−1−メチル−6−トリフルオロメチル
−2(1H)−ピリドン6.0g(17.9mmol)
を加え、氷冷下で2時間撹拌した。反応終了後、反応液
を氷水中にあけ、酢酸エチルで抽出し、炭酸水素ナトリ
ウム水溶液、水で洗浄後、無水硫酸マグネシウムで乾操
し、酢酸エチルを減圧下にて留去した。得られた残渣及
び粉末スズ6.5g(55.1mmol)をエタノ−ル
100mlに懸濁し、室温撹拌下にて反応溶液に濃塩酸
10mlを滴下し、1時間撹拌した。反応終了後、過剰
のエタノ−ルを減圧下で留去し、酢酸エチルと飽和炭酸
水素ナトリウム水溶液を加えて析出物をろ別した後、
水、10%クエン酸水溶液で洗浄した。無水硫酸マグネ
シウムで有機層を乾燥した後、溶媒を減圧下で留去し
た。残渣をシリカゲルカラムクロマトグラフィーで精製
して目的物3.56g(収率56%)を得た。融点18
8〜189℃
【0205】<製造例22> 3−(2−アミノ−4−クロロ−6−フルオロ−3−ヒ
ドロキシフェニル)−1−メチル−6−トリフルオロメ
チル−2(1H)−ピリドン(化合物番号8−233)
の製造 3−(2−アミノ−4−クロロ−6−フルオロ−3−メ
トキシフェニル)−1−メチル−6−トリフルオロメチ
ル−2(1H)−ピリドン3.1g(8.86mmo
l)を塩化メチレン50mlに溶かし、ドライアイス−
アセトン浴で冷却下、2N三臭化ホウ素塩化メチレン溶
液36ml(18.0mmol)を滴下し室温下4時間
撹拌した。反応終了後、氷水中にあけ、塩化メチレンで
抽出し、炭酸水素ナトリウム水溶液、水で洗浄後、無水
硫酸マグネシウムで乾操し、塩化メチレンを減圧下にて
留去した。得られた粗結晶をn−ヘキサンで洗浄して目
的物2.5g(収率84%)を得た。融点186〜18
7℃
ドロキシフェニル)−1−メチル−6−トリフルオロメ
チル−2(1H)−ピリドン(化合物番号8−233)
の製造 3−(2−アミノ−4−クロロ−6−フルオロ−3−メ
トキシフェニル)−1−メチル−6−トリフルオロメチ
ル−2(1H)−ピリドン3.1g(8.86mmo
l)を塩化メチレン50mlに溶かし、ドライアイス−
アセトン浴で冷却下、2N三臭化ホウ素塩化メチレン溶
液36ml(18.0mmol)を滴下し室温下4時間
撹拌した。反応終了後、氷水中にあけ、塩化メチレンで
抽出し、炭酸水素ナトリウム水溶液、水で洗浄後、無水
硫酸マグネシウムで乾操し、塩化メチレンを減圧下にて
留去した。得られた粗結晶をn−ヘキサンで洗浄して目
的物2.5g(収率84%)を得た。融点186〜18
7℃
【0206】<製造例23> 3−(7−クロロ−5−フルオロ−2−ヒドロキシベン
ゾオキサゾール−4−イル)−1−メチル−6−トリフ
ルオロメチル−2(1H)−ピリドン(化合物番号5−
66)の製造 3−(2−アミノ−4−クロロ−6−フルオロ−3−ヒ
ドロキシフェニル)−1−メチル−6−トリフルオロメ
チル−2(1H)−ピリドン0.25g(0.71mm
ol)、カルボニルジイミダゾール(CDI)0.18
g(1.11mmol)をDMF10mlに溶かし、9
0℃で1時間加熱撹拌した。反応終了後、水中にあけ、
酢酸エチルで抽出した。水で洗浄後、有機層を無水硫酸
マグネシウムで乾燥し、酢酸エチルを減圧下にて留去し
た。得られた粗結晶をn−ヘキサンで洗浄し、目的物
0.26g(収率98%)を得た。融点175〜178
℃
ゾオキサゾール−4−イル)−1−メチル−6−トリフ
ルオロメチル−2(1H)−ピリドン(化合物番号5−
66)の製造 3−(2−アミノ−4−クロロ−6−フルオロ−3−ヒ
ドロキシフェニル)−1−メチル−6−トリフルオロメ
チル−2(1H)−ピリドン0.25g(0.71mm
ol)、カルボニルジイミダゾール(CDI)0.18
g(1.11mmol)をDMF10mlに溶かし、9
0℃で1時間加熱撹拌した。反応終了後、水中にあけ、
酢酸エチルで抽出した。水で洗浄後、有機層を無水硫酸
マグネシウムで乾燥し、酢酸エチルを減圧下にて留去し
た。得られた粗結晶をn−ヘキサンで洗浄し、目的物
0.26g(収率98%)を得た。融点175〜178
℃
【0207】<製造例24> 3−(7−クロロ−5−フルオロ−2−メルカプトベン
ゾオキサゾール−4−イル)−1−メチル−6−トリフ
ルオロメチル−2(1H)−ピリドン(化合物番号4−
83)の製造 エタノ−ル30ml、水4mlに3−(2−アミノ−4
−クロロ−6−フルオロ−3−ヒドロキシフェニル)−
1−メチル−6−トリフルオロメチル−2(1H)−ピ
リドン0.5g(1.42mmol)及びキサントゲン
酸カリウム0.3g(1.87mmol)を懸濁し、加
熱環流下3時間撹拌した。反応終了後、反応液を水中に
あけ、1N塩酸でpH1としてから酢酸エチルで抽出し
た。水で洗浄後、有機層を無水硫酸マグネシウムで乾操
した。酢酸エチルを減圧下にて留去した後、得られた粗
結晶をn−ヘキサンで洗浄して。目的物0.52g(収
率97%)を得た。1 H−NMR(300MHz,CDCl3)δ値:3.
74(3H,d)、6.81(1H,d )、7.04
(1H,d)、7.60(1H,d)、12.58(1
H,s)ppm
ゾオキサゾール−4−イル)−1−メチル−6−トリフ
ルオロメチル−2(1H)−ピリドン(化合物番号4−
83)の製造 エタノ−ル30ml、水4mlに3−(2−アミノ−4
−クロロ−6−フルオロ−3−ヒドロキシフェニル)−
1−メチル−6−トリフルオロメチル−2(1H)−ピ
リドン0.5g(1.42mmol)及びキサントゲン
酸カリウム0.3g(1.87mmol)を懸濁し、加
熱環流下3時間撹拌した。反応終了後、反応液を水中に
あけ、1N塩酸でpH1としてから酢酸エチルで抽出し
た。水で洗浄後、有機層を無水硫酸マグネシウムで乾操
した。酢酸エチルを減圧下にて留去した後、得られた粗
結晶をn−ヘキサンで洗浄して。目的物0.52g(収
率97%)を得た。1 H−NMR(300MHz,CDCl3)δ値:3.
74(3H,d)、6.81(1H,d )、7.04
(1H,d)、7.60(1H,d)、12.58(1
H,s)ppm
【0208】<製造例25> 3−(7−クロロ−2−エチルメルカプト−5−フルオ
ロベンゾオキサゾール−4−イル)−1−メチル−6−
トリフルオロメチル−2(1H)−ピリドン(化合物番
号4−76)の製造 3−(7−クロロ−5−フルオロ−2−メルカプトベン
ゾオキサゾール−4−イル)−1−メチル−6−トリフ
ルオロメチル−2(1H)−ピリドン0.26g(0.
68mmol)をDMF10mlに溶かし、炭酸カリウ
ム0.14g(0.1mmol)、ヨウ化エチル0.1
4g(0.915mmol)を加え、室温で1時間撹拌
した。酢酸エチルで抽出し、有機層を水洗した。無水硫
酸マグネシウムで乾燥した後、溶媒を減圧下で留去した
残渣をシリカゲルカラムクロマトグラフィーで単離精製
して目的物0.26g(収率93%)を得た。融点12
7〜128℃
ロベンゾオキサゾール−4−イル)−1−メチル−6−
トリフルオロメチル−2(1H)−ピリドン(化合物番
号4−76)の製造 3−(7−クロロ−5−フルオロ−2−メルカプトベン
ゾオキサゾール−4−イル)−1−メチル−6−トリフ
ルオロメチル−2(1H)−ピリドン0.26g(0.
68mmol)をDMF10mlに溶かし、炭酸カリウ
ム0.14g(0.1mmol)、ヨウ化エチル0.1
4g(0.915mmol)を加え、室温で1時間撹拌
した。酢酸エチルで抽出し、有機層を水洗した。無水硫
酸マグネシウムで乾燥した後、溶媒を減圧下で留去した
残渣をシリカゲルカラムクロマトグラフィーで単離精製
して目的物0.26g(収率93%)を得た。融点12
7〜128℃
【0209】<製造例26> 3−(4−クロロ−2−フルオロ−5−ジエトキシホス
ホリルメチルフェニル)−1−メチル−6−トリフルオ
ロメチル−2(1H)−ピリドン(化合物番号1−4
2)の製造 3−(4−クロロ−2−フルオロ−5−ブロモメチルフ
ェニル)−1−メチル−6−トリフルオロメチル−2
(1H)−ピリドン0.18g(0.45mmol)、
亜リン酸トリエチル0.18g(1.08mmol)を
トルエン20mlに溶かし、加熱環流下4時間撹拌し
た。。反応終了後、トルエンを加え、水で洗浄後、有機
層を無水硫酸マグネシウムで乾燥しトルエンを減圧下に
て留去した。得られた残渣をシリカゲルカラムクロマト
グラフィーで単離精製して目的物0.20g(収率97
%)を得た。1 H−NMR(400MHz,CDCl3)δ値:1.
29(6H,t)、3.36(2H,d)、3.67
(3H,s)、4.06(4H,q)、6.75(1
H,d)、7.22(1H,d)、7.48(1H,
d)、7.61(1H,d)ppm
ホリルメチルフェニル)−1−メチル−6−トリフルオ
ロメチル−2(1H)−ピリドン(化合物番号1−4
2)の製造 3−(4−クロロ−2−フルオロ−5−ブロモメチルフ
ェニル)−1−メチル−6−トリフルオロメチル−2
(1H)−ピリドン0.18g(0.45mmol)、
亜リン酸トリエチル0.18g(1.08mmol)を
トルエン20mlに溶かし、加熱環流下4時間撹拌し
た。。反応終了後、トルエンを加え、水で洗浄後、有機
層を無水硫酸マグネシウムで乾燥しトルエンを減圧下に
て留去した。得られた残渣をシリカゲルカラムクロマト
グラフィーで単離精製して目的物0.20g(収率97
%)を得た。1 H−NMR(400MHz,CDCl3)δ値:1.
29(6H,t)、3.36(2H,d)、3.67
(3H,s)、4.06(4H,q)、6.75(1
H,d)、7.22(1H,d)、7.48(1H,
d)、7.61(1H,d)ppm
【0210】<製造例27> 3−(5−アミノ−4−ブロモ−2−フルオロフェニ
ル)−1−メチル−6−トリフルオロメチル−2(1
H)−ピリドン(化合物番号8−180)の製造 3−(4−ブロモ−2−フルオロ−5−ニトロフェニ
ル)−1−メチル−6−トリフルオロメチル−2(1
H)−ピリドン3.95g(10.00mmol)を酢
酸エチル30mlに溶解し、水10ml、酢酸1ml及
び鉄粉5.60g(100.00mmol)を加え、3
時間50℃にて加熱撹拌した。ろ過により不溶物を除去
した後、酢酸エチルで抽出し、有機層を水洗した。無水
硫酸マグネシウムで乾燥した後、溶媒を減圧下で留去し
て目的物3.65g(収率100%)を得た。
ル)−1−メチル−6−トリフルオロメチル−2(1
H)−ピリドン(化合物番号8−180)の製造 3−(4−ブロモ−2−フルオロ−5−ニトロフェニ
ル)−1−メチル−6−トリフルオロメチル−2(1
H)−ピリドン3.95g(10.00mmol)を酢
酸エチル30mlに溶解し、水10ml、酢酸1ml及
び鉄粉5.60g(100.00mmol)を加え、3
時間50℃にて加熱撹拌した。ろ過により不溶物を除去
した後、酢酸エチルで抽出し、有機層を水洗した。無水
硫酸マグネシウムで乾燥した後、溶媒を減圧下で留去し
て目的物3.65g(収率100%)を得た。
【0211】1H−NMR(300MHz,CDC
l3)δ値:3.68(3H,s)、3.98(2H,
br)、6.74(1H,d)、6.97(1H,
d)、7.23(1H,s)、7.47(1H,d)p
pm
l3)δ値:3.68(3H,s)、3.98(2H,
br)、6.74(1H,d)、6.97(1H,
d)、7.23(1H,s)、7.47(1H,d)p
pm
【0212】<製造例28> 3−(5−アミノ−4−シアノ−2−フルオロフェニ
ル)−1−メチル−6−トリフルオロメチル−2(1
H)−ピリドン(化合物番号8−210)の製造 3−(5−アミノ−4−ブロモ−2−フルオロフェニ
ル)−1−メチル−6−トリフルオロメチル−2(1
H)−ピリドン3.65g(10.00mmol)をD
MF10mlに溶解し、シアン化亜鉛0.88g(7.
50mmol)及びテトラキストリフェニルホスフィン
パラジウム1.16g(1.00mmol)を加え、4
時間加熱還流した。この反応溶液を水中にあけ酢酸エチ
ルで抽出し、有機層を水洗した。無水硫酸マグネシウム
で乾燥した後、溶媒を減圧下で留去して目的物1.95
g(収率62.7%)を得た。融点:240〜243℃
ル)−1−メチル−6−トリフルオロメチル−2(1
H)−ピリドン(化合物番号8−210)の製造 3−(5−アミノ−4−ブロモ−2−フルオロフェニ
ル)−1−メチル−6−トリフルオロメチル−2(1
H)−ピリドン3.65g(10.00mmol)をD
MF10mlに溶解し、シアン化亜鉛0.88g(7.
50mmol)及びテトラキストリフェニルホスフィン
パラジウム1.16g(1.00mmol)を加え、4
時間加熱還流した。この反応溶液を水中にあけ酢酸エチ
ルで抽出し、有機層を水洗した。無水硫酸マグネシウム
で乾燥した後、溶媒を減圧下で留去して目的物1.95
g(収率62.7%)を得た。融点:240〜243℃
【0213】<製造例29> 3−(4−ブロモ−2−フルオロ−5−メチルアミノフ
ェニル)−1−メチル−6−トリフルオロメチル−2
(1H)−ピリドン(化合物番号8−220)の製造 3−(5−アミノ−4−ブロモ−2−フルオロフェニ
ル)−1−メチル−6−トリフルオロメチル−2(1
H)−ピリドン7.30g(20.00mmol)をD
MF30mlに溶解し、そこへ0℃にて60%水素化ナ
トリウム0.80g(20.00mmol)を加え、1
時間撹拌した。さらにそこへヨウ化メチル3.55g
(20.00mmol)を加え、50℃にて2時間加熱
撹拌した。この反応溶液を水中にあけ酢酸エチルで抽出
し、有機層を水洗した。無水硫酸マグネシウムで乾燥し
た後、溶媒を減圧下で留去した後、得られた残渣をシリ
カゲルカラムクロマトグラフィーで精製して目的物4.
50g(59.4%)を得た。融点:156〜157℃
ェニル)−1−メチル−6−トリフルオロメチル−2
(1H)−ピリドン(化合物番号8−220)の製造 3−(5−アミノ−4−ブロモ−2−フルオロフェニ
ル)−1−メチル−6−トリフルオロメチル−2(1
H)−ピリドン7.30g(20.00mmol)をD
MF30mlに溶解し、そこへ0℃にて60%水素化ナ
トリウム0.80g(20.00mmol)を加え、1
時間撹拌した。さらにそこへヨウ化メチル3.55g
(20.00mmol)を加え、50℃にて2時間加熱
撹拌した。この反応溶液を水中にあけ酢酸エチルで抽出
し、有機層を水洗した。無水硫酸マグネシウムで乾燥し
た後、溶媒を減圧下で留去した後、得られた残渣をシリ
カゲルカラムクロマトグラフィーで精製して目的物4.
50g(59.4%)を得た。融点:156〜157℃
【0214】<製造例30> 3−(4−シアノ−2−フルオロ−5−メチルアミノフ
ェニル)−1−メチル−6−トリフルオロメチル−2
(1H)−ピリドン(化合物番号8−221)の製造 3−(4−ブロモ−2−フルオロ−5−メチルアミノフ
ェニル)−1−メチル−6−トリフルオロメチル−2
(1H)−ピリドン4.50g(11.90mmol)
をDMF20mlに溶解し、シアン化亜鉛0.84g
(7.12mmol)及びテトラキストリフェニルホス
フィンパラジウム1.37g(1.19mmol)を加
え、5時間加熱還流した。この反応溶液を水中にあけ酢
酸エチルで抽出し、有機層を水洗した。無水硫酸マグネ
シウムで乾燥した後、溶媒を減圧下で留去した後、得ら
れた残渣をシリカゲルカラムクロマトグラフィーで精製
して目的物2.70g(69.8%)を得た。融点:2
20〜222℃
ェニル)−1−メチル−6−トリフルオロメチル−2
(1H)−ピリドン(化合物番号8−221)の製造 3−(4−ブロモ−2−フルオロ−5−メチルアミノフ
ェニル)−1−メチル−6−トリフルオロメチル−2
(1H)−ピリドン4.50g(11.90mmol)
をDMF20mlに溶解し、シアン化亜鉛0.84g
(7.12mmol)及びテトラキストリフェニルホス
フィンパラジウム1.37g(1.19mmol)を加
え、5時間加熱還流した。この反応溶液を水中にあけ酢
酸エチルで抽出し、有機層を水洗した。無水硫酸マグネ
シウムで乾燥した後、溶媒を減圧下で留去した後、得ら
れた残渣をシリカゲルカラムクロマトグラフィーで精製
して目的物2.70g(69.8%)を得た。融点:2
20〜222℃
【0215】<製造例31> 3−(4−シアノ−2−フルオロ−5−N−メチル−N
−プロパルギルアミノフェニル)−1−メチル−6−ト
リフルオロメチル−2(1H)−ピリドン(化合物番号
8−223)の製造 3−(4−シアノ−2−フルオロ−5−メチルアミノフ
ェニル)−1−メチル−6−トリフルオロメチル−2
(1H)−ピリドン1.00g(3.00mmol)を
DMF10mlに溶解し、そこへ0℃にて60%水素化
ナトリウム0.22g(3.60mmol)を加え、1
時間撹拌した。さらにそこへプロパルギルブロミド0.
43g(3.60mmol)を加え、120℃にて1時
間加熱撹拌した。この反応溶液を水中にあけ酢酸エチル
で抽出し、有機層を水洗した。無水硫酸マグネシウムで
乾燥した後、溶媒を減圧下で留去した後、得られた残渣
をシリカゲルカラムクロマトグラフィーで精製して目的
物0.06g(5.70%)を得た。融点:115〜1
16℃
−プロパルギルアミノフェニル)−1−メチル−6−ト
リフルオロメチル−2(1H)−ピリドン(化合物番号
8−223)の製造 3−(4−シアノ−2−フルオロ−5−メチルアミノフ
ェニル)−1−メチル−6−トリフルオロメチル−2
(1H)−ピリドン1.00g(3.00mmol)を
DMF10mlに溶解し、そこへ0℃にて60%水素化
ナトリウム0.22g(3.60mmol)を加え、1
時間撹拌した。さらにそこへプロパルギルブロミド0.
43g(3.60mmol)を加え、120℃にて1時
間加熱撹拌した。この反応溶液を水中にあけ酢酸エチル
で抽出し、有機層を水洗した。無水硫酸マグネシウムで
乾燥した後、溶媒を減圧下で留去した後、得られた残渣
をシリカゲルカラムクロマトグラフィーで精製して目的
物0.06g(5.70%)を得た。融点:115〜1
16℃
【0216】<製造例32> 3−(4−ブロモ−2−クロロ−5−ヒドロキシフェニ
ル)−1−メチル−6−トリフルオロメチル−2(1
H)−ピリドン(化合物番号8−212)の製造 3−(4−ブロモ−2−クロロ−5−メトキシフェニ
ル)−1−メチル−6−トリフルオロメチル−2(1
H)−ピリドン11.9g(30.00mmol)を塩
化メチレン100mlに溶解し、−60℃に冷却下これ
に2N三臭化ホウ素塩化メチレン溶液45.0mlを滴
下した。室温で一夜撹拌した後、この反応溶液を水中に
あけ酢酸エチルで抽出した。水で洗浄後、無水硫酸マグ
ネシウムで乾操し、有機層を減圧下にて留去し目的物1
1.5g(収率100%)を得た。融点:222〜22
4℃
ル)−1−メチル−6−トリフルオロメチル−2(1
H)−ピリドン(化合物番号8−212)の製造 3−(4−ブロモ−2−クロロ−5−メトキシフェニ
ル)−1−メチル−6−トリフルオロメチル−2(1
H)−ピリドン11.9g(30.00mmol)を塩
化メチレン100mlに溶解し、−60℃に冷却下これ
に2N三臭化ホウ素塩化メチレン溶液45.0mlを滴
下した。室温で一夜撹拌した後、この反応溶液を水中に
あけ酢酸エチルで抽出した。水で洗浄後、無水硫酸マグ
ネシウムで乾操し、有機層を減圧下にて留去し目的物1
1.5g(収率100%)を得た。融点:222〜22
4℃
【0217】<製造例33> 3−(4−ブロモ−2−クロロ−5−n−プロポキシフ
ェニル)−1−メチル−6−トリフルオロメチル−2
(1H)−ピリドン(化合物番号8−213)の製造 3−(4−ブロモ−2−クロロ−5−ヒドロキシフェニ
ル)−1−メチル−6−トリフルオロメチル−2(1
H)−ピリドン1.15g(3.00mmol)をTH
F20mlに溶解し、トリフェニルホスフィン0.94
g(3.60mmol)及びnープロパノール0.22
g(3.6mmol)を加え、室温にて40%アゾジカ
ルボン酸ジメチルトルエン溶液0.68g(3.60m
mol)を滴下した。室温で一夜撹拌した後、この反応
溶液を水中にあけ酢酸エチルで抽出した。水で洗浄後、
有機層を無水硫酸マグネシウムで乾操した。酢酸エチル
を減圧下にて留去した後、得られた残渣をシリカゲルカ
ラムクロマトグラフィーで精製して目的物1.27g
(収率100%)を得た。融点:89〜91℃
ェニル)−1−メチル−6−トリフルオロメチル−2
(1H)−ピリドン(化合物番号8−213)の製造 3−(4−ブロモ−2−クロロ−5−ヒドロキシフェニ
ル)−1−メチル−6−トリフルオロメチル−2(1
H)−ピリドン1.15g(3.00mmol)をTH
F20mlに溶解し、トリフェニルホスフィン0.94
g(3.60mmol)及びnープロパノール0.22
g(3.6mmol)を加え、室温にて40%アゾジカ
ルボン酸ジメチルトルエン溶液0.68g(3.60m
mol)を滴下した。室温で一夜撹拌した後、この反応
溶液を水中にあけ酢酸エチルで抽出した。水で洗浄後、
有機層を無水硫酸マグネシウムで乾操した。酢酸エチル
を減圧下にて留去した後、得られた残渣をシリカゲルカ
ラムクロマトグラフィーで精製して目的物1.27g
(収率100%)を得た。融点:89〜91℃
【0218】<製造例34> 3−(4−シアノ−2−クロロ−5−n−プロポキシフ
ェニル)−1−メチル−6−トリフルオロメチル−2
(1H)−ピリドン(化合物番号8−215)の製造 3−(4−ブロモ−2−クロロ−5−n−プロポキシフ
ェニル)−1−メチル−6−トリフルオロメチル−2
(1H)−ピリドン1.27g(3.00mmol)を
DMI10mlに溶解し、シアン化銅0.32g(3.
60mmol)及びヨウ化カリウム0.05g(0.3
0mmol)を加え、150℃にて6時間加熱撹拌し
た。この反応溶液を水中にあけ酢酸エチルで抽出し、有
機層を水洗した。無水硫酸マグネシウムで乾燥した後、
溶媒を減圧下で留去した後、得られた残渣をシリカゲル
カラムクロマトグラフィーで精製して目的物0.50g
(45.0%)を得た。融点:95〜96℃
ェニル)−1−メチル−6−トリフルオロメチル−2
(1H)−ピリドン(化合物番号8−215)の製造 3−(4−ブロモ−2−クロロ−5−n−プロポキシフ
ェニル)−1−メチル−6−トリフルオロメチル−2
(1H)−ピリドン1.27g(3.00mmol)を
DMI10mlに溶解し、シアン化銅0.32g(3.
60mmol)及びヨウ化カリウム0.05g(0.3
0mmol)を加え、150℃にて6時間加熱撹拌し
た。この反応溶液を水中にあけ酢酸エチルで抽出し、有
機層を水洗した。無水硫酸マグネシウムで乾燥した後、
溶媒を減圧下で留去した後、得られた残渣をシリカゲル
カラムクロマトグラフィーで精製して目的物0.50g
(45.0%)を得た。融点:95〜96℃
【0219】<製造例35> 3−(4−シアノ−2−フルオロ−5−メトキシフェニ
ル)−1−メチル−6−トリフルオロメチル−2(1
H)−ピリドン(化合物番号8−177)の製造 3−(4−ブロモ−2−フルオロ−5−メトキシフェニ
ル)−1−メチル−6−トリフルオロメチル−2(1
H)−ピリドン2.38g(6.00mmol)をDM
I10mlに溶解し、シアン化銅0.65g(7.20
mmol)及びヨウ化カリウム0.10g(0.60m
mol)を加え、150℃にて20時間加熱撹拌した。
この反応溶液を水中にあけ、酢酸エチルで抽出し、有機
層を水洗した。無水硫酸マグネシウムで乾燥した後、溶
媒を減圧下で留去した後、得られた残渣をシリカゲルカ
ラムクロマトグラフィーで精製して目的物1.20g
(58.3%)を得た。融点:181〜182℃
ル)−1−メチル−6−トリフルオロメチル−2(1
H)−ピリドン(化合物番号8−177)の製造 3−(4−ブロモ−2−フルオロ−5−メトキシフェニ
ル)−1−メチル−6−トリフルオロメチル−2(1
H)−ピリドン2.38g(6.00mmol)をDM
I10mlに溶解し、シアン化銅0.65g(7.20
mmol)及びヨウ化カリウム0.10g(0.60m
mol)を加え、150℃にて20時間加熱撹拌した。
この反応溶液を水中にあけ、酢酸エチルで抽出し、有機
層を水洗した。無水硫酸マグネシウムで乾燥した後、溶
媒を減圧下で留去した後、得られた残渣をシリカゲルカ
ラムクロマトグラフィーで精製して目的物1.20g
(58.3%)を得た。融点:181〜182℃
【0220】<製造例36> 3−(4−シアノ−2−フルオロ−5−ヒドロキシフェ
ニル)−1−メチル−6−トリフルオロメチル−2(1
H)−ピリドン(化合物番号8−192)の製造 3−(4−シアノ−2−フルオロ−5−メトキシフェニ
ル)−1−メチル−6−トリフルオロメチル−2(1
H)−ピリドン1.20g(3.50mmol)を塩化
メチレン20mlに溶解し、室温にて2N三臭化ホウ素
塩化メチレン溶液10.0mlを滴下した。還流下3時
間撹拌した後、この反応溶液を氷水中にあけクロロホル
ムで抽出した。水で洗浄後、無水硫酸マグネシウムで乾
操し、有機層を減圧下にて留去し目的物1.00g(収
率87.0%)を得た。融点:225〜227℃
ニル)−1−メチル−6−トリフルオロメチル−2(1
H)−ピリドン(化合物番号8−192)の製造 3−(4−シアノ−2−フルオロ−5−メトキシフェニ
ル)−1−メチル−6−トリフルオロメチル−2(1
H)−ピリドン1.20g(3.50mmol)を塩化
メチレン20mlに溶解し、室温にて2N三臭化ホウ素
塩化メチレン溶液10.0mlを滴下した。還流下3時
間撹拌した後、この反応溶液を氷水中にあけクロロホル
ムで抽出した。水で洗浄後、無水硫酸マグネシウムで乾
操し、有機層を減圧下にて留去し目的物1.00g(収
率87.0%)を得た。融点:225〜227℃
【0221】<製造例37> 3−(4−シアノ−2−クロロ−5−プロパルギルオキ
シフェニル)−1−メチル−6−トリフルオロメチル−
2(1H)−ピリドン(化合物番号8−219)の製造 DMF10mlに3−(4−シアノ−2−クロロ−5−
ヒドロキシフェニル)−1ーメチル−6−トリフルオロ
メチル−2(1H)−ピリドン1.00g(3.04m
mol)、炭酸カリウム0.50g(3.65mmo
l)及びプロパルギルブロミド0.54g(4.56m
mol)を加え、80℃で1時間撹拌した。この反応溶
液を水中にあけ酢酸エチルで抽出した。水で洗浄後、有
機層を無水硫酸マグネシウムで乾操した。酢酸エチルを
減圧下にて留去した後、得られた残渣をシリカゲルカラ
ムクロマトグラフィーで精製して目的物0.32g(収
率28.8%)を得た。融点:165〜167℃
シフェニル)−1−メチル−6−トリフルオロメチル−
2(1H)−ピリドン(化合物番号8−219)の製造 DMF10mlに3−(4−シアノ−2−クロロ−5−
ヒドロキシフェニル)−1ーメチル−6−トリフルオロ
メチル−2(1H)−ピリドン1.00g(3.04m
mol)、炭酸カリウム0.50g(3.65mmo
l)及びプロパルギルブロミド0.54g(4.56m
mol)を加え、80℃で1時間撹拌した。この反応溶
液を水中にあけ酢酸エチルで抽出した。水で洗浄後、有
機層を無水硫酸マグネシウムで乾操した。酢酸エチルを
減圧下にて留去した後、得られた残渣をシリカゲルカラ
ムクロマトグラフィーで精製して目的物0.32g(収
率28.8%)を得た。融点:165〜167℃
【0222】<製造例38> 3−(4−シアノ−2,5−ジフルオロフェニル)−1
−メチル−6−トリフルオロメチル−2(1H)−ピリ
ドン(化合物番号8−230)の製造 3−(4−ブロモ−2,5−ジフルオロフェニル)−1
−メチル−6−トリフルオロメチル−2(1H)−ピリ
ドン9.20g(25.00mmol)をDMI50m
lに溶解し、シアン化銅2.70g(30.00mmo
l)及びヨウ化カリウム0.42g(2.50mmo
l)を加え、150℃にて8時間加熱撹拌した。この反
応溶液を水中にあけ、酢酸エチルで抽出し、有機層を水
洗した。無水硫酸マグネシウムで乾燥した後、溶媒を減
圧下で留去した後、得られた残渣をシリカゲルカラムク
ロマトグラフィーで精製して目的物4.80g(61.
1%)を得た。融点:129〜131℃
−メチル−6−トリフルオロメチル−2(1H)−ピリ
ドン(化合物番号8−230)の製造 3−(4−ブロモ−2,5−ジフルオロフェニル)−1
−メチル−6−トリフルオロメチル−2(1H)−ピリ
ドン9.20g(25.00mmol)をDMI50m
lに溶解し、シアン化銅2.70g(30.00mmo
l)及びヨウ化カリウム0.42g(2.50mmo
l)を加え、150℃にて8時間加熱撹拌した。この反
応溶液を水中にあけ、酢酸エチルで抽出し、有機層を水
洗した。無水硫酸マグネシウムで乾燥した後、溶媒を減
圧下で留去した後、得られた残渣をシリカゲルカラムク
ロマトグラフィーで精製して目的物4.80g(61.
1%)を得た。融点:129〜131℃
【0223】<製造例39> 3−(4−シアノ−2−フルオロ−5−n−プロピルア
ミノフェニル)−1−メチル−6−トリフルオロメチル
−2(1H)−ピリドン(化合物番号8−234)の製
造 封管中に、3−(4−シアノ−2,5−ジフルオロフェ
ニル)−1−メチル−6−トリフルオロメチル−2(1
H)−ピリドン0.62g(2.00mmol)、DM
SO10ml、n−プロピルアミン0.60g(10.
00mmol)を加え、120℃にて6時間加熱撹拌し
た。この反応溶液を水中にあけ、酢酸エチルで抽出し、
有機層を水洗した。無水硫酸マグネシウムで乾燥した
後、溶媒を減圧下で留去した後、得られた残渣をシリカ
ゲルカラムクロマトグラフィーで精製して目的物0.1
2g(16.9%)を得た。融点:131〜133℃
ミノフェニル)−1−メチル−6−トリフルオロメチル
−2(1H)−ピリドン(化合物番号8−234)の製
造 封管中に、3−(4−シアノ−2,5−ジフルオロフェ
ニル)−1−メチル−6−トリフルオロメチル−2(1
H)−ピリドン0.62g(2.00mmol)、DM
SO10ml、n−プロピルアミン0.60g(10.
00mmol)を加え、120℃にて6時間加熱撹拌し
た。この反応溶液を水中にあけ、酢酸エチルで抽出し、
有機層を水洗した。無水硫酸マグネシウムで乾燥した
後、溶媒を減圧下で留去した後、得られた残渣をシリカ
ゲルカラムクロマトグラフィーで精製して目的物0.1
2g(16.9%)を得た。融点:131〜133℃
【0224】製造例1〜製造例39に示した方法に準じ
て製造した本発明化合物の実施例を上の製造例で示した
化合物とともに表57〜表59に示す。
て製造した本発明化合物の実施例を上の製造例で示した
化合物とともに表57〜表59に示す。
【0225】
【表57】
【0226】
【表58】
【0227】
【表59】
【0228】次に、本発明化合物のいくつかについて1
H−NMRデータを表60、表61に示す。
H−NMRデータを表60、表61に示す。
【0229】
【表60】
【0230】
【表61】
【0231】次に、本発明化合物を製造する際の有用な
中間体の製造例を参考として以下に示す。 中間体製造例1 4−クロロ−2−フルオロ−5−イソプロポキシベンジ
ルブロミドの製造 4−クロロ−2−フルオロ−5−イソプロポキシベンジ
ルアルコール124g(0.56mol)をジエチルエ
ーテル900mlに溶解し、三臭化リン55g(0.2
0mol)を氷冷下これに滴下した。室温で3時間撹拌
した後、氷水中にあけジエチルエーテルで抽出した。
水、炭酸水素ナトリウム水溶液で洗浄後、有機層を無水
硫酸マグネシウムで乾操した。ジエチルエーテルを減圧
下にて留去して目的物143g(収率89%)を得た。
中間体の製造例を参考として以下に示す。 中間体製造例1 4−クロロ−2−フルオロ−5−イソプロポキシベンジ
ルブロミドの製造 4−クロロ−2−フルオロ−5−イソプロポキシベンジ
ルアルコール124g(0.56mol)をジエチルエ
ーテル900mlに溶解し、三臭化リン55g(0.2
0mol)を氷冷下これに滴下した。室温で3時間撹拌
した後、氷水中にあけジエチルエーテルで抽出した。
水、炭酸水素ナトリウム水溶液で洗浄後、有機層を無水
硫酸マグネシウムで乾操した。ジエチルエーテルを減圧
下にて留去して目的物143g(収率89%)を得た。
【0232】中間体製造例2 4−クロロ−2−フルオロ−5−イソプロポキシフェニ
ルアセトニトリルの製造 シアン化ナトリウム26g(0.53mol)をDMF
700mlに溶解し、4−クロロ−2−フルオロ−5−
イソプロポキシベンジルブロミド143g(0.50m
ol)を室温でこれに滴下した。室温で8時間撹拌した
後、水中にあけ酢酸エチルで抽出した。水で洗浄後、有
機層を無水硫酸マグネシウムで乾操した。酢酸エチルを
減圧下にて留去して目的物107g(収率92%)を得
た。
ルアセトニトリルの製造 シアン化ナトリウム26g(0.53mol)をDMF
700mlに溶解し、4−クロロ−2−フルオロ−5−
イソプロポキシベンジルブロミド143g(0.50m
ol)を室温でこれに滴下した。室温で8時間撹拌した
後、水中にあけ酢酸エチルで抽出した。水で洗浄後、有
機層を無水硫酸マグネシウムで乾操した。酢酸エチルを
減圧下にて留去して目的物107g(収率92%)を得
た。
【0233】中間体製造例3 4−クロロ−2−フルオロ−5−イソプロポキシフェニ
ル酢酸の製造 4−クロロ−2−フルオロ−5−イソプロポキシフェニ
ルアセトニトリル107g(0.47mol)をエタノ
ール400mlに溶解し、水酸化カリウム100g
(1.78mol)を加え1時間還流した。エタノール
を減圧下にて留去した後、得られた残渣を水中にあけジ
エチルエ−テルで洗浄した後、クエン酸で酸性としてか
ら酢酸エチルで抽出した。水で洗浄後、有機層を無水硫
酸マグネシウムで乾操した。酢酸エチルを減圧下にて留
去した後、得られた粗結晶をジイソプロピルエーテルで
洗浄して目的物70g(収率61%)を得た。融点75
〜76℃1 H−NMR(300MHz、CDCl3)δ値:1.
35(6H,d)、3.66(2H,s)、4.45
(1H,m)、6.84(1H,d)、7.16(1
H,d)ppm
ル酢酸の製造 4−クロロ−2−フルオロ−5−イソプロポキシフェニ
ルアセトニトリル107g(0.47mol)をエタノ
ール400mlに溶解し、水酸化カリウム100g
(1.78mol)を加え1時間還流した。エタノール
を減圧下にて留去した後、得られた残渣を水中にあけジ
エチルエ−テルで洗浄した後、クエン酸で酸性としてか
ら酢酸エチルで抽出した。水で洗浄後、有機層を無水硫
酸マグネシウムで乾操した。酢酸エチルを減圧下にて留
去した後、得られた粗結晶をジイソプロピルエーテルで
洗浄して目的物70g(収率61%)を得た。融点75
〜76℃1 H−NMR(300MHz、CDCl3)δ値:1.
35(6H,d)、3.66(2H,s)、4.45
(1H,m)、6.84(1H,d)、7.16(1
H,d)ppm
【0234】中間体製造例4 4−クロロ−2−フルオロ−5−イソプロポキシフェニ
ルアセト酢酸エチルの製造 4−クロロ−2−フルオロ−5−イソプロポキシフェニ
ル酢酸47g(0.19mol)をTHF300mlに
溶解し、カルボニルジイミダゾール(CDI)34g
(0.21mol)を加え室温で3時間撹拌した。この
反応溶液にマロン酸モノエチルカリウム50g(0.2
9mol)及び無水塩化マグネシウム28g(0.29
mol)を加え60℃で3時間撹拌した。THFを減圧
下にて留去した後、得られた残渣を水中にあけ、1N塩
酸でpH1としてから酢酸エチルで抽出した。水、炭酸
水素ナトリウム水溶液で洗浄後、有機層を無水硫酸マグ
ネシウムで乾操した。酢酸エチルを減圧下にて留去した
後、得られた粗結晶をn−ヘキサンで洗浄して目的物3
5g(収率58%)を得た。融点57〜58℃1 H−NMR(300MHz、CDCl3)δ値:1.
28(3H,t)、1.35(6H,d)、3.51
(2H,s)、3.82(2H,s)、4.19(2
H,t)、4.47(1H,m)、6.77(1H,
d)、7.12(1H,d)ppm
ルアセト酢酸エチルの製造 4−クロロ−2−フルオロ−5−イソプロポキシフェニ
ル酢酸47g(0.19mol)をTHF300mlに
溶解し、カルボニルジイミダゾール(CDI)34g
(0.21mol)を加え室温で3時間撹拌した。この
反応溶液にマロン酸モノエチルカリウム50g(0.2
9mol)及び無水塩化マグネシウム28g(0.29
mol)を加え60℃で3時間撹拌した。THFを減圧
下にて留去した後、得られた残渣を水中にあけ、1N塩
酸でpH1としてから酢酸エチルで抽出した。水、炭酸
水素ナトリウム水溶液で洗浄後、有機層を無水硫酸マグ
ネシウムで乾操した。酢酸エチルを減圧下にて留去した
後、得られた粗結晶をn−ヘキサンで洗浄して目的物3
5g(収率58%)を得た。融点57〜58℃1 H−NMR(300MHz、CDCl3)δ値:1.
28(3H,t)、1.35(6H,d)、3.51
(2H,s)、3.82(2H,s)、4.19(2
H,t)、4.47(1H,m)、6.77(1H,
d)、7.12(1H,d)ppm
【0235】中間体製造例5 3−(2,4−ジフルオロフェニル)−6−トリフルオ
ロメチル−2H−ピラン−2−オンの製造 カリウムtert−ブトキシド7.7g(69mmo
l)をTHF200mlに溶解し、氷冷下2,4−ジフ
ルオロフェニルアセトニトリル10g(65mmol)
を滴下した。10分後、(E)−4−エトキシ−1,
1,1−トリフルオロ−3−ブテン−2−オン13.5
g(69mmol)を滴下した後、室温で4時間撹拌し
た。THFを減圧下にて留去した後、得られた残渣を水
中にあけ、1N塩酸でpH1としてから酢酸エチルで抽
出した。水、炭酸水素ナトリウム水溶液で洗浄後、有機
層を無水硫酸マグネシウムで乾操した後、酢酸エチルを
減圧下にて留去した。得られた残渣に濃塩酸150ml
を加え、加熱還流下4時間撹拌した。この反応溶液を氷
水中にあけ酢酸エチルで抽出した後、水で洗浄した。有
機層を無水硫酸マグネシウムで乾操した後、酢酸エチル
を減圧下にて留去した。得られた残渣をシリカゲルカラ
ムクロマトグラフィーで精製して目的物13.8g(収
率76%)を得た。融点98〜100℃1 H−NMR(400MHz、CDCl3)δ値:6.
78(1H,d)、6.95(2H,m)、7.52
(1H,d)、7.56(1H,q)ppm
ロメチル−2H−ピラン−2−オンの製造 カリウムtert−ブトキシド7.7g(69mmo
l)をTHF200mlに溶解し、氷冷下2,4−ジフ
ルオロフェニルアセトニトリル10g(65mmol)
を滴下した。10分後、(E)−4−エトキシ−1,
1,1−トリフルオロ−3−ブテン−2−オン13.5
g(69mmol)を滴下した後、室温で4時間撹拌し
た。THFを減圧下にて留去した後、得られた残渣を水
中にあけ、1N塩酸でpH1としてから酢酸エチルで抽
出した。水、炭酸水素ナトリウム水溶液で洗浄後、有機
層を無水硫酸マグネシウムで乾操した後、酢酸エチルを
減圧下にて留去した。得られた残渣に濃塩酸150ml
を加え、加熱還流下4時間撹拌した。この反応溶液を氷
水中にあけ酢酸エチルで抽出した後、水で洗浄した。有
機層を無水硫酸マグネシウムで乾操した後、酢酸エチル
を減圧下にて留去した。得られた残渣をシリカゲルカラ
ムクロマトグラフィーで精製して目的物13.8g(収
率76%)を得た。融点98〜100℃1 H−NMR(400MHz、CDCl3)δ値:6.
78(1H,d)、6.95(2H,m)、7.52
(1H,d)、7.56(1H,q)ppm
【0236】中間体製造例6 3−(2,4−ジフルオロフェニル)−1−メチル−6
−トリフルオロメチル−2(1H)−ピリドンの製造 3−(2,4−ジフルオロフェニル)−6−トリフルオ
ロメチル−2H−ピラン−2−オン13.8g(50m
mol)をエタノール150mlに溶解し、40%メチ
ルアミンメタノール溶液5.5g(70mmol)を加
え、加熱還流下6時間撹拌した。氷水中にあけ酢酸エチ
ルで抽出し、1N塩酸、水で洗浄後、有機層を無水硫酸
マグネシウムで乾操した。酢酸エチルを減圧下にて留去
した後、得られた残渣をシリカゲルカラムクロマトグラ
フィーで精製して目的物3.8g(収率26%)を得
た。融点123〜124℃1 H−NMR(400MHz、CDCl3)δ値:3.
70(3H,s)、6.75(1H,d)、6.90
(2H,m)、7.43(1H,d)、7.58(1
H,m)ppm
−トリフルオロメチル−2(1H)−ピリドンの製造 3−(2,4−ジフルオロフェニル)−6−トリフルオ
ロメチル−2H−ピラン−2−オン13.8g(50m
mol)をエタノール150mlに溶解し、40%メチ
ルアミンメタノール溶液5.5g(70mmol)を加
え、加熱還流下6時間撹拌した。氷水中にあけ酢酸エチ
ルで抽出し、1N塩酸、水で洗浄後、有機層を無水硫酸
マグネシウムで乾操した。酢酸エチルを減圧下にて留去
した後、得られた残渣をシリカゲルカラムクロマトグラ
フィーで精製して目的物3.8g(収率26%)を得
た。融点123〜124℃1 H−NMR(400MHz、CDCl3)δ値:3.
70(3H,s)、6.75(1H,d)、6.90
(2H,m)、7.43(1H,d)、7.58(1
H,m)ppm
【0237】中間体製造例7 4−クロロ−2−フルオロフェニル酢酸エチルの製造 4−クロロ−2−フルオロフェニル酢酸18g(96m
mol)、硫酸2.3gをエタノール300mlに加
え、4時間還流させた。冷却後エタノールを留去し、酢
酸エチルを加え、水、飽和炭酸水素ナトリウム水溶液で
洗浄した。有機層を無水硫酸マグネシウムで乾燥後、溶
媒を留去し、粗結晶をn−ヘキサンで洗浄して目的物1
9g(88mmol)を得た。融点53〜54℃
mol)、硫酸2.3gをエタノール300mlに加
え、4時間還流させた。冷却後エタノールを留去し、酢
酸エチルを加え、水、飽和炭酸水素ナトリウム水溶液で
洗浄した。有機層を無水硫酸マグネシウムで乾燥後、溶
媒を留去し、粗結晶をn−ヘキサンで洗浄して目的物1
9g(88mmol)を得た。融点53〜54℃
【0238】中間体製造例8 3−(4−クロロ−2−フルオロフェニル)−6−トリ
フルオロメチル−2H−ピラン−2−オンの製造 THF40mlに溶解した4−クロロ−2−フルオロフ
ェニル酢酸エチル19g(88mmol)を、−65〜
−60℃に冷却下のLDA−THF溶液[1.6N−n
−ブチルリチウム83ml(133mmol)、ジイソ
プロピルアミン15.2g(150mmol)及びTH
F200mlより調整した。]に滴下し、1時間撹拌し
た。次に4−エトキシ−1,1,1−トリフルオロ−3
−ブテン−2−オン30g(180mmol)を滴下し
た後、冷却を止め、室温で1時間撹拌した。大半のTH
Fを留去した後、1N塩酸を加え酢酸エチルで抽出し、
水で洗浄した。溶媒を留去した後、濃塩酸300mlを
加え4時間還流した。冷却後水を加え、酢酸エチルで抽
出し、水、飽和炭酸水素ナトリウム水溶液で洗浄した。
有機層を無水硫酸マグネシウムで乾燥後、溶媒を留去し
得られた残渣をシリカゲルカラムクロマトグラフィーで
精製して目的物16g(55mmol)を得た。融点1
07〜108℃
フルオロメチル−2H−ピラン−2−オンの製造 THF40mlに溶解した4−クロロ−2−フルオロフ
ェニル酢酸エチル19g(88mmol)を、−65〜
−60℃に冷却下のLDA−THF溶液[1.6N−n
−ブチルリチウム83ml(133mmol)、ジイソ
プロピルアミン15.2g(150mmol)及びTH
F200mlより調整した。]に滴下し、1時間撹拌し
た。次に4−エトキシ−1,1,1−トリフルオロ−3
−ブテン−2−オン30g(180mmol)を滴下し
た後、冷却を止め、室温で1時間撹拌した。大半のTH
Fを留去した後、1N塩酸を加え酢酸エチルで抽出し、
水で洗浄した。溶媒を留去した後、濃塩酸300mlを
加え4時間還流した。冷却後水を加え、酢酸エチルで抽
出し、水、飽和炭酸水素ナトリウム水溶液で洗浄した。
有機層を無水硫酸マグネシウムで乾燥後、溶媒を留去し
得られた残渣をシリカゲルカラムクロマトグラフィーで
精製して目的物16g(55mmol)を得た。融点1
07〜108℃
【0239】中間体製造例9 3−(4−クロロ−2−フルオロフェニル)−1−メチ
ル−6−トリフルオロメチル−2(1H)−ピリドンの
製造 3−(4−クロロ−2−フルオロフェニル)−6−トリ
フルオロメチル−2H−ピラン−2−オン9.3g(3
2mmol)をメタノール160mlに加え、氷冷下4
0%メチルアミン/メタノール溶液3.8g(48mm
ol)を滴下し、氷冷下で2時間撹拌した。この反応溶
液に10%クエン酸水溶液を加え、酸性とした後、酢酸
エチルで抽出し、水で洗浄した。有機層を無水硫酸マグ
ネシウムで乾燥後、溶媒を留去した。得られた残渣をト
ルエン160mlに溶解し、パラトルエンスルホン酸
0.4g(2.1mmol)を加え4時間還流した。冷
却後、水で洗浄した後、有機層を無水硫酸マグネシウム
で乾燥後、溶媒を留去した。得られた残渣をシリカゲル
クロマトグラフィーで精製して目的物5.7g(19m
mol)を得た。融点103〜104℃
ル−6−トリフルオロメチル−2(1H)−ピリドンの
製造 3−(4−クロロ−2−フルオロフェニル)−6−トリ
フルオロメチル−2H−ピラン−2−オン9.3g(3
2mmol)をメタノール160mlに加え、氷冷下4
0%メチルアミン/メタノール溶液3.8g(48mm
ol)を滴下し、氷冷下で2時間撹拌した。この反応溶
液に10%クエン酸水溶液を加え、酸性とした後、酢酸
エチルで抽出し、水で洗浄した。有機層を無水硫酸マグ
ネシウムで乾燥後、溶媒を留去した。得られた残渣をト
ルエン160mlに溶解し、パラトルエンスルホン酸
0.4g(2.1mmol)を加え4時間還流した。冷
却後、水で洗浄した後、有機層を無水硫酸マグネシウム
で乾燥後、溶媒を留去した。得られた残渣をシリカゲル
クロマトグラフィーで精製して目的物5.7g(19m
mol)を得た。融点103〜104℃
【0240】中間体製造例10 α−(2,4−ジクロロフェニル)−α−ヒドロキシメ
チレンアセトニトリルの製造 無水エタノール中に金属ナトリウム6.0gを加え、ナ
トリウムエトキシドのエタノール溶液を調製した後、7
0℃に加温下、2,4−ジクロロフェニルアセトニトリ
ル37.2g及びギ酸エチル22.2gの混液を加え
た。添加後、さらに2時間加熱還流した後、一昼夜放置
した。反応液を0℃に冷却した後、ろ過し、ジエチルエ
ーテルにて洗浄した後、ろ集したナトリウム塩を130
mlの蒸留水に加え、0℃で冷却下酢酸9mlを滴下し
た。滴下後30分間程室温で撹拌した後、析出した沈澱
物をろ集し、水で洗浄した。これを乾燥して目的物3
1.7g(収率74%)を得た。融点162〜163℃
チレンアセトニトリルの製造 無水エタノール中に金属ナトリウム6.0gを加え、ナ
トリウムエトキシドのエタノール溶液を調製した後、7
0℃に加温下、2,4−ジクロロフェニルアセトニトリ
ル37.2g及びギ酸エチル22.2gの混液を加え
た。添加後、さらに2時間加熱還流した後、一昼夜放置
した。反応液を0℃に冷却した後、ろ過し、ジエチルエ
ーテルにて洗浄した後、ろ集したナトリウム塩を130
mlの蒸留水に加え、0℃で冷却下酢酸9mlを滴下し
た。滴下後30分間程室温で撹拌した後、析出した沈澱
物をろ集し、水で洗浄した。これを乾燥して目的物3
1.7g(収率74%)を得た。融点162〜163℃
【0241】中間体製造例11 3−(2,4−ジクロロフェニル)−6−メチル−2
(1H)−ピリドンの製造 α−(2,4−ジクロロフェニル)−α−ヒドロキシメ
チレンアセトニトリル及びアセトン8.8gをポリリン
酸110gとよく混合し、約130℃に加熱した。この
温度で発熱反応が開始した。必要に応じ加熱しながら1
30〜140℃で30分間保持した。冷却した混合物を
氷水に注ぎ、この懸濁液を18時間撹拌した。この粗製
物を酢酸エチル及び過剰量の希水酸化カリウム水溶液と
撹拌してアルカリ性とした。析出した沈澱物をろ集し、
水、酢酸エチル、ジエチルエーテルで順次洗浄して目的
物8.0g(収率45%)を得た。融点266〜268
℃
(1H)−ピリドンの製造 α−(2,4−ジクロロフェニル)−α−ヒドロキシメ
チレンアセトニトリル及びアセトン8.8gをポリリン
酸110gとよく混合し、約130℃に加熱した。この
温度で発熱反応が開始した。必要に応じ加熱しながら1
30〜140℃で30分間保持した。冷却した混合物を
氷水に注ぎ、この懸濁液を18時間撹拌した。この粗製
物を酢酸エチル及び過剰量の希水酸化カリウム水溶液と
撹拌してアルカリ性とした。析出した沈澱物をろ集し、
水、酢酸エチル、ジエチルエーテルで順次洗浄して目的
物8.0g(収率45%)を得た。融点266〜268
℃
【0242】中間体製造例12 3−(2,4−ジクロロフェニル)−1−ジフルオロメ
チル−6−メチル−2(1H)−ピリドンの製造 3−(2,4−ジクロロフェニル)−6−メチル−2
(1H)−ピリドン4.0g、テトラブチルアンモニウ
ムブロミド0.8g、水酸化カリウム2.6gをTHF
100mlに溶解し、0℃で冷却下クロロジフルオロメ
タンを吹き込んだ。吹き込みを終えた後、さらに室温で
1時間撹拌を続け反応を終了とした。次に溶媒を減圧留
去した後、酢酸エチルで抽出し、水洗後、有機層を無水
硫酸マグネシウムで乾燥した。溶媒を留去し、得られた
粗製物をシリカゲルカラムクロマトグラフィーで精製し
て目的物0.70g(収率14%)を得た。融点83〜
85℃
チル−6−メチル−2(1H)−ピリドンの製造 3−(2,4−ジクロロフェニル)−6−メチル−2
(1H)−ピリドン4.0g、テトラブチルアンモニウ
ムブロミド0.8g、水酸化カリウム2.6gをTHF
100mlに溶解し、0℃で冷却下クロロジフルオロメ
タンを吹き込んだ。吹き込みを終えた後、さらに室温で
1時間撹拌を続け反応を終了とした。次に溶媒を減圧留
去した後、酢酸エチルで抽出し、水洗後、有機層を無水
硫酸マグネシウムで乾燥した。溶媒を留去し、得られた
粗製物をシリカゲルカラムクロマトグラフィーで精製し
て目的物0.70g(収率14%)を得た。融点83〜
85℃
【0243】中間体製造例13 1−アミノ−3−(2,4−ジクロロフェニル)−6−
トリフルオロメチル−2(1H)−ピリドンの製造 60%水素化ナトリウム0.10gにDMF10mlを
加え、氷冷下3−(2,4−ジクロロフェニル)−6−
トリフルオロメチル−2(1H)−ピリドン0.72g
を加え、室温でさらに30分間撹拌した後、室温で2,
4−ジニトロフェノキシアミン0.47gを加えた。次
に50℃にて1時間撹拌し、反応を終了とした。反応終
了後、反応液を水洗し、酢酸エチルで抽出した。有機層
を無水硫酸マグネシウムで乾燥後、溶媒を留去し粗製物
を得た。この粗製物をシリカゲルカラムクロマトグラフ
ィーで精製して目的物0.50g(収率68%)を得
た。融点98〜100℃
トリフルオロメチル−2(1H)−ピリドンの製造 60%水素化ナトリウム0.10gにDMF10mlを
加え、氷冷下3−(2,4−ジクロロフェニル)−6−
トリフルオロメチル−2(1H)−ピリドン0.72g
を加え、室温でさらに30分間撹拌した後、室温で2,
4−ジニトロフェノキシアミン0.47gを加えた。次
に50℃にて1時間撹拌し、反応を終了とした。反応終
了後、反応液を水洗し、酢酸エチルで抽出した。有機層
を無水硫酸マグネシウムで乾燥後、溶媒を留去し粗製物
を得た。この粗製物をシリカゲルカラムクロマトグラフ
ィーで精製して目的物0.50g(収率68%)を得
た。融点98〜100℃
【0244】中間体製造例14 3−(4−クロロ−2−フルオロ−5−ヒドロキシフェ
ニル)−1,5−ジメチル−6−トリフルオロメチル−
2(1H)−ピリドンの製造 3−(4−クロロ−2−フルオロ−5−イソプロポキシ
フェニル)−1,5−ジメチル−6−トリフルオロメチ
ル−2(1H)−ピリドン1.3g(10.4mmo
l)を塩化メチレン20mlに溶解し、−60℃に冷却
下これに、3N三臭化ホウ素塩化メチレン溶液6.6m
lを滴下した。室温で3時間撹拌した後、この反応溶液
を水中にあけ酢酸エチルで抽出した。水で洗浄後、無水
硫酸マグネシウムで乾操し、有機層を減圧下にて留去し
た後、得られた残渣をシリカゲルカラムクロマトグラフ
ィーで精製して目的物0.8g(収率69%)を得た。
融点207〜208℃
ニル)−1,5−ジメチル−6−トリフルオロメチル−
2(1H)−ピリドンの製造 3−(4−クロロ−2−フルオロ−5−イソプロポキシ
フェニル)−1,5−ジメチル−6−トリフルオロメチ
ル−2(1H)−ピリドン1.3g(10.4mmo
l)を塩化メチレン20mlに溶解し、−60℃に冷却
下これに、3N三臭化ホウ素塩化メチレン溶液6.6m
lを滴下した。室温で3時間撹拌した後、この反応溶液
を水中にあけ酢酸エチルで抽出した。水で洗浄後、無水
硫酸マグネシウムで乾操し、有機層を減圧下にて留去し
た後、得られた残渣をシリカゲルカラムクロマトグラフ
ィーで精製して目的物0.8g(収率69%)を得た。
融点207〜208℃
【0245】中間体製造例15 3−(4−クロロ−2−フルオロ−5−プロパルギルオ
キシフェニル)−1,5−ジメチル−6−トリフルオロ
メチル−2(1H)−ピリドンの製造 DMF10mlに3−(4−クロロ−2−フルオロ−5
−ヒドロキシフェニル)−1,5−ジメチル−6−トリ
フルオロメチル−2(1H)−ピリドン0.20g
(0.6mmol)、炭酸カリウム0.1g(0.7m
mol)及びプロパルギルブロミド0.1g(0.8m
mol)を加え、60℃で2時間撹拌した。この反応溶
液を水中にあけ酢酸エチルで抽出した。水で洗浄後、有
機層を無水硫酸マグネシウムで乾操した。酢酸エチルを
減圧下にて留去した後、得られた残渣をシリカゲルカラ
ムクロマトグラフィーで精製して目的物0.12g(収
率53%)を得た。融点107〜108℃
キシフェニル)−1,5−ジメチル−6−トリフルオロ
メチル−2(1H)−ピリドンの製造 DMF10mlに3−(4−クロロ−2−フルオロ−5
−ヒドロキシフェニル)−1,5−ジメチル−6−トリ
フルオロメチル−2(1H)−ピリドン0.20g
(0.6mmol)、炭酸カリウム0.1g(0.7m
mol)及びプロパルギルブロミド0.1g(0.8m
mol)を加え、60℃で2時間撹拌した。この反応溶
液を水中にあけ酢酸エチルで抽出した。水で洗浄後、有
機層を無水硫酸マグネシウムで乾操した。酢酸エチルを
減圧下にて留去した後、得られた残渣をシリカゲルカラ
ムクロマトグラフィーで精製して目的物0.12g(収
率53%)を得た。融点107〜108℃
【0246】中間体製造例16 3−(5−アミノ−4−クロロ−2−フルオロフェニ
ル)−1−メチル−6−トリフルオロメチル−2(1
H)−ピリドンの製造 3−(4−クロロ−2−フルオロ−5−ニトロフェニ
ル)−1−メチル−6−トリフルオロメチル−2(1
H)−ピリドン1.0g(2.8mmol)、すず1.
3g(11mmol)をエタノール30mlに懸濁さ
せ、室温で濃塩酸5mlを加え1時間撹拌した。反応終
了後、水中に注ぎ、反応溶液を中和し、不溶物をろ過し
てからろ液を酢酸エチルで抽出した。水、飽和炭酸水素
ナトリウム水溶液で洗浄後、有機層を無水硫酸マグネシ
ウムで乾操した。酢酸エチルを減圧下にて留去した後、
得られた粗結晶をジイソプロピルエーテルで洗浄して目
的物0.90g(収率98%)を得た。融点155〜1
57℃
ル)−1−メチル−6−トリフルオロメチル−2(1
H)−ピリドンの製造 3−(4−クロロ−2−フルオロ−5−ニトロフェニ
ル)−1−メチル−6−トリフルオロメチル−2(1
H)−ピリドン1.0g(2.8mmol)、すず1.
3g(11mmol)をエタノール30mlに懸濁さ
せ、室温で濃塩酸5mlを加え1時間撹拌した。反応終
了後、水中に注ぎ、反応溶液を中和し、不溶物をろ過し
てからろ液を酢酸エチルで抽出した。水、飽和炭酸水素
ナトリウム水溶液で洗浄後、有機層を無水硫酸マグネシ
ウムで乾操した。酢酸エチルを減圧下にて留去した後、
得られた粗結晶をジイソプロピルエーテルで洗浄して目
的物0.90g(収率98%)を得た。融点155〜1
57℃
【0247】中間体製造例17 3−(4−クロロ−5−クロロスルホニル−2−フルオ
ロフェニル)−1−メチル−6−トリフルオロメチル−
2(1H)−ピリドンの製造 3−(4−クロロ−2−フルオロフェニル)−1−メチ
ル−6−トリフルオロメチル−2(1H)−ピリドン
2.9g(9.5mmol)をクロロスルホン酸70g
に溶解し、100℃で5時間加熱撹拌した。冷却後、氷
水に少しずつ滴下してから酢酸エチルで抽出し、水、飽
和炭酸水素ナトリウム水溶液で洗浄後、有機層を無水硫
酸マグネシウムで乾操した。酢酸エチルを減圧下にて留
去した後、得られた粗結晶をn−ヘキサンで洗浄して目
的物3.3g(収率86%)を得た。融点77〜78℃
ロフェニル)−1−メチル−6−トリフルオロメチル−
2(1H)−ピリドンの製造 3−(4−クロロ−2−フルオロフェニル)−1−メチ
ル−6−トリフルオロメチル−2(1H)−ピリドン
2.9g(9.5mmol)をクロロスルホン酸70g
に溶解し、100℃で5時間加熱撹拌した。冷却後、氷
水に少しずつ滴下してから酢酸エチルで抽出し、水、飽
和炭酸水素ナトリウム水溶液で洗浄後、有機層を無水硫
酸マグネシウムで乾操した。酢酸エチルを減圧下にて留
去した後、得られた粗結晶をn−ヘキサンで洗浄して目
的物3.3g(収率86%)を得た。融点77〜78℃
【0248】中間体製造例18 3−(5−アセチルチオ−4−クロロ−2−フルオロフ
ェニル)−1−メチル−6−トリフルオロメチル−2
(1H)−ピリドンの製造 酢酸50mlに3−(4−クロロ−5−クロロスルホニ
ル−2−フルオロフェニル)−1−メチル−6−トリフ
ルオロメチル−2(1H)−ピリドン3.1g(7.7
mmol)、赤リン1.2g(38mmol)及びヨウ
素0.12g(0.47mmol)を加え、1時間加熱
還流した。冷却後、不溶物をろ過し、大半の酢酸を留去
した後、得られた残渣を水中にあけ酢酸エチルで抽出し
た。水、飽和炭酸水素ナトリウム水溶液で洗浄後、有機
層を無水硫酸マグネシウムで乾操した。酢酸エチルを減
圧下にて留去した後、得られた残渣をシリカゲルカラム
クロマトグラフィーで精製して目的物2.8g(収率9
8%)を得た。融点91〜92℃
ェニル)−1−メチル−6−トリフルオロメチル−2
(1H)−ピリドンの製造 酢酸50mlに3−(4−クロロ−5−クロロスルホニ
ル−2−フルオロフェニル)−1−メチル−6−トリフ
ルオロメチル−2(1H)−ピリドン3.1g(7.7
mmol)、赤リン1.2g(38mmol)及びヨウ
素0.12g(0.47mmol)を加え、1時間加熱
還流した。冷却後、不溶物をろ過し、大半の酢酸を留去
した後、得られた残渣を水中にあけ酢酸エチルで抽出し
た。水、飽和炭酸水素ナトリウム水溶液で洗浄後、有機
層を無水硫酸マグネシウムで乾操した。酢酸エチルを減
圧下にて留去した後、得られた残渣をシリカゲルカラム
クロマトグラフィーで精製して目的物2.8g(収率9
8%)を得た。融点91〜92℃
【0249】中間体製造例19 3−(4−クロロ−2−フルオロ−5−メルカプトフェ
ニル)−1−メチル−6−トリフルオロメチル−2(1
H)−ピリドンの製造 3−(5−アセチルチオ−4−クロロ−2−フルオロフ
ェニル)−1−メチル−6−トリフルオロメチル−2
(1H)−ピリドン2.8g(7.7mmol)をメタ
ノール30mlに溶解し、氷冷下1規定水酸化ナトリウ
ム水溶液8.5ml(8.5mmol)を滴下した。室
温で1時間撹拌後、水中にあけクエン酸で酸性にし、酢
酸エチルで抽出した。水、飽和食塩水で洗浄後、有機層
を無水硫酸マグネシウムで乾操した。酢酸エチルを減圧
下にて留去した後得られた粗結晶をn−ヘキサンで洗浄
して目的物2.4g(収率93%)を得た。融点141
〜142℃
ニル)−1−メチル−6−トリフルオロメチル−2(1
H)−ピリドンの製造 3−(5−アセチルチオ−4−クロロ−2−フルオロフ
ェニル)−1−メチル−6−トリフルオロメチル−2
(1H)−ピリドン2.8g(7.7mmol)をメタ
ノール30mlに溶解し、氷冷下1規定水酸化ナトリウ
ム水溶液8.5ml(8.5mmol)を滴下した。室
温で1時間撹拌後、水中にあけクエン酸で酸性にし、酢
酸エチルで抽出した。水、飽和食塩水で洗浄後、有機層
を無水硫酸マグネシウムで乾操した。酢酸エチルを減圧
下にて留去した後得られた粗結晶をn−ヘキサンで洗浄
して目的物2.4g(収率93%)を得た。融点141
〜142℃
【0250】中間体製造例20 3−(4−クロロ−6−フルオロ−2−メチルベンゾフ
ラン−7−イル)−1−メチル−6−トリフルオロメチ
ル−2(1H)−ピリドンの製造 3−[4−クロロ−2−フルオロ−6−プロパルギルオ
キシフェニル]−1−メチル−6−トリフルオロメチル
−2(1H)−ピリドン2.78g(7.73mmo
l)とフッ化セシウム2.35g(15.46mmo
l)をN,N−ジエチルアニリン50ml中で180℃
に加熱して1時間反応させた。溶媒を減圧下にて留去し
た後、酢酸エチルで抽出して有機層を希塩酸で洗浄し
た。硫酸マグネシウムで乾燥後、溶媒を減圧下にて留去
した後、得られた残渣をシリカゲルカラムクロマトグラ
フィーで精製して目的物0.58g(収率21%)を得
た。融点138〜140℃
ラン−7−イル)−1−メチル−6−トリフルオロメチ
ル−2(1H)−ピリドンの製造 3−[4−クロロ−2−フルオロ−6−プロパルギルオ
キシフェニル]−1−メチル−6−トリフルオロメチル
−2(1H)−ピリドン2.78g(7.73mmo
l)とフッ化セシウム2.35g(15.46mmo
l)をN,N−ジエチルアニリン50ml中で180℃
に加熱して1時間反応させた。溶媒を減圧下にて留去し
た後、酢酸エチルで抽出して有機層を希塩酸で洗浄し
た。硫酸マグネシウムで乾燥後、溶媒を減圧下にて留去
した後、得られた残渣をシリカゲルカラムクロマトグラ
フィーで精製して目的物0.58g(収率21%)を得
た。融点138〜140℃
【0251】中間体製造例21 3−(2−ブロモメチル−7−クロロ−5−フルオロベ
ンゾフラン−4−イル)−1−メチル−6−トリフルオ
ロメチル−2−(1H)−ピリドンの製造 3−(7−クロロ−5−フルオロ−2−メチルベンゾフ
ラン−4−イル)−1−メチル−6−トリフルオロメチ
ル−2−(1H)−ピリドン0.98g(2.72mm
ol)を四塩化炭素25mlに溶解し、NBS0.51
g(2.86mmol)と2,2’−アゾビスイソブチ
ロニトリル0.04g(0.27mmol)を加え2時
間還流した。ろ過によりコハク酸イミドを除去した後、
四塩化炭素を減圧下にて留去し、得られた残渣を水中に
あけ酢酸エチルで抽出した。水で洗浄後、有機層を無水
硫酸マグネシウムで乾燥した。酢酸エチルを減圧下にて
留去した後、得られた粗結晶をn−ヘキサンで洗浄して
目的物0.94g(収率79%)を得た。融点142〜
144℃1 H−NMR(300MHz、CDCl3)δ値:3.
73(3H,s)、4.56(2H,s)、6.66
(1H,s)、6.80(1H,d)、7.20(1
H,d)、7.55(1H,d)ppm
ンゾフラン−4−イル)−1−メチル−6−トリフルオ
ロメチル−2−(1H)−ピリドンの製造 3−(7−クロロ−5−フルオロ−2−メチルベンゾフ
ラン−4−イル)−1−メチル−6−トリフルオロメチ
ル−2−(1H)−ピリドン0.98g(2.72mm
ol)を四塩化炭素25mlに溶解し、NBS0.51
g(2.86mmol)と2,2’−アゾビスイソブチ
ロニトリル0.04g(0.27mmol)を加え2時
間還流した。ろ過によりコハク酸イミドを除去した後、
四塩化炭素を減圧下にて留去し、得られた残渣を水中に
あけ酢酸エチルで抽出した。水で洗浄後、有機層を無水
硫酸マグネシウムで乾燥した。酢酸エチルを減圧下にて
留去した後、得られた粗結晶をn−ヘキサンで洗浄して
目的物0.94g(収率79%)を得た。融点142〜
144℃1 H−NMR(300MHz、CDCl3)δ値:3.
73(3H,s)、4.56(2H,s)、6.66
(1H,s)、6.80(1H,d)、7.20(1
H,d)、7.55(1H,d)ppm
【0252】中間体製造例22 3−(7−クロロ−5−フルオロ−2−ホルミルベンゾ
フラン−4−イル)−1−メチル−6−トリフルオロメ
チル−2−(1H)−ピリドンの製造 硫酸15mlに3−(7−クロロ−2−ジブロモメチル
−5−フルオロベンゾフラン−4−イル)−1−メチル
−6−トリフルオロメチル−2−(1H)−ピリドン
0.29g(0.56mmol)を加え50℃で1時間
撹拌した後、水中にあけジエチルエーテルで抽出した。
水で洗浄後、有機層を無水硫酸マグネシウムで乾燥し
た。酢酸エチルを減圧下にて留去した後、得られた粗結
晶をn−ヘキサンで洗浄して目的物0.20g(収率9
6%)を得た。1 H−NMR(300MHz、CDCl3)δ値:3.
75(3H,s)、6.84(1H,d)、7.42
(1H,d)、7.46(1H,s)、7.61(1
H,d)、9.90(1H,s)ppm
フラン−4−イル)−1−メチル−6−トリフルオロメ
チル−2−(1H)−ピリドンの製造 硫酸15mlに3−(7−クロロ−2−ジブロモメチル
−5−フルオロベンゾフラン−4−イル)−1−メチル
−6−トリフルオロメチル−2−(1H)−ピリドン
0.29g(0.56mmol)を加え50℃で1時間
撹拌した後、水中にあけジエチルエーテルで抽出した。
水で洗浄後、有機層を無水硫酸マグネシウムで乾燥し
た。酢酸エチルを減圧下にて留去した後、得られた粗結
晶をn−ヘキサンで洗浄して目的物0.20g(収率9
6%)を得た。1 H−NMR(300MHz、CDCl3)δ値:3.
75(3H,s)、6.84(1H,d)、7.42
(1H,d)、7.46(1H,s)、7.61(1
H,d)、9.90(1H,s)ppm
【0253】中間体製造例23 3−(2−カルボキシ−7−クロロ−5−フルオロベン
ゾフラン−4−イル)−1−メチル−6−トリフルオロ
メチル−2−(1H)−ピリドンの製造 3−(7−クロロ−5−フルオロ−2−ホルミルベンゾ
フラン−4−イル)−1−メチル−6−トリフルオロメ
チル−2−(1H)−ピリドン0.37g(0.99m
mol)をアセトン20mlに溶解し、−20℃でジョ
ーンズ試薬(CrO3−H2SO4)を加えた。−20
℃で2時間撹拌した後、水中にあけ酢酸エチルで抽出し
た。水酸化ナトリウム水溶液を加えアルカリ性として水
層を酢酸エチルで洗浄し、塩酸を加えて酸性とした後、
酢酸エチルで抽出した。水で洗浄後、有機層を無水硫酸
マグネシウムで乾燥した。酢酸エチルを減圧下にて留去
した後、得られた粗結晶をジイソプロピルエーテルで洗
浄して目的物0.29g(収率75%)を得た。融点2
33〜235℃1 H−NMR(300MHz、CDCl3)δ値:3.
79(3H,s)、6.87(1H,d)、7.38
(1H,d)、7.47(1H,s)、7.61(1
H,d)ppm
ゾフラン−4−イル)−1−メチル−6−トリフルオロ
メチル−2−(1H)−ピリドンの製造 3−(7−クロロ−5−フルオロ−2−ホルミルベンゾ
フラン−4−イル)−1−メチル−6−トリフルオロメ
チル−2−(1H)−ピリドン0.37g(0.99m
mol)をアセトン20mlに溶解し、−20℃でジョ
ーンズ試薬(CrO3−H2SO4)を加えた。−20
℃で2時間撹拌した後、水中にあけ酢酸エチルで抽出し
た。水酸化ナトリウム水溶液を加えアルカリ性として水
層を酢酸エチルで洗浄し、塩酸を加えて酸性とした後、
酢酸エチルで抽出した。水で洗浄後、有機層を無水硫酸
マグネシウムで乾燥した。酢酸エチルを減圧下にて留去
した後、得られた粗結晶をジイソプロピルエーテルで洗
浄して目的物0.29g(収率75%)を得た。融点2
33〜235℃1 H−NMR(300MHz、CDCl3)δ値:3.
79(3H,s)、6.87(1H,d)、7.38
(1H,d)、7.47(1H,s)、7.61(1
H,d)ppm
【0254】中間体製造例24 3−(3−アミノ−4−クロロフェニル)−4−クロロ
−1−メチル−6−トリフルオロメチル−2(1H)−
ピリドンの製造 エタノール20mlに3−(4−クロロ−3−ニトロフ
ェニル)−4−クロロ−1−メチル−6−トリフルオロ
メチル−2(1H)−ピリドン0.5g(1.37mm
ol)を溶解し、室温撹拌下粉末スズ0.8g(6.7
8mmol)を加え濃塩酸3mlを滴下し、1時間撹拌
した。反応終了後、過剰のエタノールを減圧下で留去
し、酢酸エチルと飽和炭酸水素ナトリウム水溶液を加え
て析出物をろ過した後、水、10%クエン酸水溶液で洗
浄し、無水硫酸マグネシウムで有機層を乾燥した。有機
層を減圧下で留去し、得られた粗結晶をイソプロピルエ
−テルで洗浄して目的物0.40g(収率87%)を得
た。1 H−NMR(300MHz、CDCl3)δ値:3.
74(3H,s)、4.06(2H,s)、6.54
(1H,dd)、6.59(1H,s)、6.62(1
H,d)、7.27(1H,d)ppm
−1−メチル−6−トリフルオロメチル−2(1H)−
ピリドンの製造 エタノール20mlに3−(4−クロロ−3−ニトロフ
ェニル)−4−クロロ−1−メチル−6−トリフルオロ
メチル−2(1H)−ピリドン0.5g(1.37mm
ol)を溶解し、室温撹拌下粉末スズ0.8g(6.7
8mmol)を加え濃塩酸3mlを滴下し、1時間撹拌
した。反応終了後、過剰のエタノールを減圧下で留去
し、酢酸エチルと飽和炭酸水素ナトリウム水溶液を加え
て析出物をろ過した後、水、10%クエン酸水溶液で洗
浄し、無水硫酸マグネシウムで有機層を乾燥した。有機
層を減圧下で留去し、得られた粗結晶をイソプロピルエ
−テルで洗浄して目的物0.40g(収率87%)を得
た。1 H−NMR(300MHz、CDCl3)δ値:3.
74(3H,s)、4.06(2H,s)、6.54
(1H,dd)、6.59(1H,s)、6.62(1
H,d)、7.27(1H,d)ppm
【0255】中間体製造例25 4−クロロ−2−フルオロ−5−メトキシベンジルクロ
リドの製造 1N四塩化チタンの塩化メチレン溶液に2−クロロ−4
−フルオロアニソール17.6g(0.11mol)を
溶解し、室温でこれにメトキシメチルクロリド88.3
g(1.10mol)を滴下後、室温で5時間撹拌し
た。反応終了後、反応溶液を水中にあけ室温で2時間撹
拌した後、水層を除去した。有機層を無水硫酸マグネシ
ウムで乾燥し、溶媒を留去した後、得られた残渣をシリ
カゲルカラムクロマトグラフィ−で精製して目的物1
5.5g(収率68%)を得た。1 H−NMR(300MHz、CDCl3)δ値:3.
89(3H,s)、5.00(2H,s)、6.97
(1H,d)、7.18(1H,d)ppm
リドの製造 1N四塩化チタンの塩化メチレン溶液に2−クロロ−4
−フルオロアニソール17.6g(0.11mol)を
溶解し、室温でこれにメトキシメチルクロリド88.3
g(1.10mol)を滴下後、室温で5時間撹拌し
た。反応終了後、反応溶液を水中にあけ室温で2時間撹
拌した後、水層を除去した。有機層を無水硫酸マグネシ
ウムで乾燥し、溶媒を留去した後、得られた残渣をシリ
カゲルカラムクロマトグラフィ−で精製して目的物1
5.5g(収率68%)を得た。1 H−NMR(300MHz、CDCl3)δ値:3.
89(3H,s)、5.00(2H,s)、6.97
(1H,d)、7.18(1H,d)ppm
【0256】中間体製造例26 3−(3−アミノ−4−クロロ−6−フルオロ−2−ヒ
ドロキシフェニル)−1−メチル−6−トリフルオロメ
チル−2(1H)−ピリドンの製造 3−(4−クロロ−6−フルオロ−2−ヒドロキシフェ
ニル)−1−メチル−6−トリフルオロメチル−2(1
H)−ピリドン3.0g(13mmol)を硫酸20m
lに溶解し、氷冷下にて発煙硝酸0.9g(14mmo
l)を滴下した。氷冷下で30分間撹拌した後、反応液
を氷水中にあけ、酢酸エチルで抽出し、炭酸水素ナトリ
ウム水溶液、水で洗浄後、無水硫酸マグネシウムで乾操
し、酢酸エチルを減圧下にて留去した。得られた残渣を
エタノ−ル20mlに溶解し、室温撹拌下にて粉末スズ
5.7g(48.3mmol)を加え、濃塩酸10ml
を滴下し、1時間撹拌した。反応終了後、過剰のエタノ
−ルを減圧下で留去し、酢酸エチルと飽和炭酸水素ナト
リウム水溶液を加えて析出物をろ別した後、水、10%
クエン酸水溶液で洗浄した。無水硫酸マグネシウムで有
機層を乾燥した後、溶媒を減圧下で留去して目的物を得
た。
ドロキシフェニル)−1−メチル−6−トリフルオロメ
チル−2(1H)−ピリドンの製造 3−(4−クロロ−6−フルオロ−2−ヒドロキシフェ
ニル)−1−メチル−6−トリフルオロメチル−2(1
H)−ピリドン3.0g(13mmol)を硫酸20m
lに溶解し、氷冷下にて発煙硝酸0.9g(14mmo
l)を滴下した。氷冷下で30分間撹拌した後、反応液
を氷水中にあけ、酢酸エチルで抽出し、炭酸水素ナトリ
ウム水溶液、水で洗浄後、無水硫酸マグネシウムで乾操
し、酢酸エチルを減圧下にて留去した。得られた残渣を
エタノ−ル20mlに溶解し、室温撹拌下にて粉末スズ
5.7g(48.3mmol)を加え、濃塩酸10ml
を滴下し、1時間撹拌した。反応終了後、過剰のエタノ
−ルを減圧下で留去し、酢酸エチルと飽和炭酸水素ナト
リウム水溶液を加えて析出物をろ別した後、水、10%
クエン酸水溶液で洗浄した。無水硫酸マグネシウムで有
機層を乾燥した後、溶媒を減圧下で留去して目的物を得
た。
【0257】中間体製造例27 3−[7−クロロ−5−フルオロ−2−(1−ヒドロキ
シプロピル)ベンゾフラン−4−イル]−1−メチル−
6−トリフルオロメチル−2(1H)−ピリドン 3−[7−クロロ−5−フルオロ−2−(1−ブロモプ
ロピル)ベンゾフラン−4−イル]−1−メチル−6−
トリフルオロメチル−2(1H)−ピリドン0.13g
(0.28mmol)をアセトン10mlに溶かし、水
5mlと硝酸銀0.095g(0.56mmol)を加
え、室温で1時間撹拌した。ろ過により不溶物を除去し
た後、溶媒を減圧下で留去して、酢酸エチルで抽出し、
有機層を水洗した。無水硫酸マグネシウムで乾燥した
後、溶媒を減圧下で留去した残渣をシリカゲルカラムク
ロマトグラフィー(ヘキサン:酢酸エチル=3:1)で
単離精製して目的物0.11g(収率97%)を得た。
融点103〜105℃
シプロピル)ベンゾフラン−4−イル]−1−メチル−
6−トリフルオロメチル−2(1H)−ピリドン 3−[7−クロロ−5−フルオロ−2−(1−ブロモプ
ロピル)ベンゾフラン−4−イル]−1−メチル−6−
トリフルオロメチル−2(1H)−ピリドン0.13g
(0.28mmol)をアセトン10mlに溶かし、水
5mlと硝酸銀0.095g(0.56mmol)を加
え、室温で1時間撹拌した。ろ過により不溶物を除去し
た後、溶媒を減圧下で留去して、酢酸エチルで抽出し、
有機層を水洗した。無水硫酸マグネシウムで乾燥した
後、溶媒を減圧下で留去した残渣をシリカゲルカラムク
ロマトグラフィー(ヘキサン:酢酸エチル=3:1)で
単離精製して目的物0.11g(収率97%)を得た。
融点103〜105℃
【0258】本発明の除草剤は、一般式〔I〕で示され
る2−ピリドン誘導体を有効成分としてなる。本発明化
合物を除草剤として使用するには本発明化合物それ自体
で用いてもよいが、製剤化に一般的に用いられる担体、
界面活性剤、分散剤または補助剤等を配合して、粉剤、
水和剤、乳剤、微粒剤または粒剤等に製剤して使用する
こともできる。
る2−ピリドン誘導体を有効成分としてなる。本発明化
合物を除草剤として使用するには本発明化合物それ自体
で用いてもよいが、製剤化に一般的に用いられる担体、
界面活性剤、分散剤または補助剤等を配合して、粉剤、
水和剤、乳剤、微粒剤または粒剤等に製剤して使用する
こともできる。
【0259】製剤化に際して用いられる担体としては、
例えばタルク、ベントナイト、クレー、カオリン、珪藻
土、ホワイトカーボン、バーミキュライト、炭酸カルシ
ウム、消石灰、珪砂、硫安、尿素等の固体担体、イソプ
ロピルアルコール、キシレン、シクロヘキサン、メチル
ナフタレン等の液体担体等があげられる。
例えばタルク、ベントナイト、クレー、カオリン、珪藻
土、ホワイトカーボン、バーミキュライト、炭酸カルシ
ウム、消石灰、珪砂、硫安、尿素等の固体担体、イソプ
ロピルアルコール、キシレン、シクロヘキサン、メチル
ナフタレン等の液体担体等があげられる。
【0260】界面活性剤及び分散剤としては、例えばア
ルキルベンゼンスルホン酸金属塩、ジナフチルメタンジ
スルホン酸金属塩、アルコール硫酸エステル塩、アルキ
ルアリールスルホン酸塩、リグニンスルホン酸塩、ポリ
オキシエチレングリコールエーテル、ポリオキシエチレ
ンアルキルアリールエーテル、ポリオキシエチレンソル
ビタンモノアルキレート等があげられる。補助剤として
は、例えばカルボキシメチルセルロース、ポリエチレン
グリコール、アラビアゴム等があげられる。使用に際し
ては適当な濃度に希釈して散布するかまたは直接施用す
る。
ルキルベンゼンスルホン酸金属塩、ジナフチルメタンジ
スルホン酸金属塩、アルコール硫酸エステル塩、アルキ
ルアリールスルホン酸塩、リグニンスルホン酸塩、ポリ
オキシエチレングリコールエーテル、ポリオキシエチレ
ンアルキルアリールエーテル、ポリオキシエチレンソル
ビタンモノアルキレート等があげられる。補助剤として
は、例えばカルボキシメチルセルロース、ポリエチレン
グリコール、アラビアゴム等があげられる。使用に際し
ては適当な濃度に希釈して散布するかまたは直接施用す
る。
【0261】本発明の除草剤は茎葉散布、土壌施用また
は水面施用等により使用することができる。有効成分の
配合割合については必要に応じて適宜選ばれるが、粉剤
または粒剤とする場合は0.01〜10%(重量)、好
ましくは0.05〜5%(重量)の範囲から適宜選ぶの
がよい。また、乳剤及び水和剤とする場合は1〜50%
(重量)、好ましくは5〜30%(重量)の範囲から適
宜選ぶのがよい。
は水面施用等により使用することができる。有効成分の
配合割合については必要に応じて適宜選ばれるが、粉剤
または粒剤とする場合は0.01〜10%(重量)、好
ましくは0.05〜5%(重量)の範囲から適宜選ぶの
がよい。また、乳剤及び水和剤とする場合は1〜50%
(重量)、好ましくは5〜30%(重量)の範囲から適
宜選ぶのがよい。
【0262】本発明の除草剤の施用量は使用される化合
物の種類、対象雑草、発生傾向、環境条件ならびに使用
する剤型等によってかわるが、粉剤及び粒剤のようにそ
のまま使用する場合は、有効成分として10アール当り
0.1g〜5kg、好ましくは1g〜1kgの範囲から
適宜選ぶのがよい。また、乳剤及び水和剤とする場合の
ように液状で使用する場合は、0.1〜50,000p
pm、好ましくは10〜10,000ppmの範囲から
適宜選ぶのがよい。
物の種類、対象雑草、発生傾向、環境条件ならびに使用
する剤型等によってかわるが、粉剤及び粒剤のようにそ
のまま使用する場合は、有効成分として10アール当り
0.1g〜5kg、好ましくは1g〜1kgの範囲から
適宜選ぶのがよい。また、乳剤及び水和剤とする場合の
ように液状で使用する場合は、0.1〜50,000p
pm、好ましくは10〜10,000ppmの範囲から
適宜選ぶのがよい。
【0263】また、本発明の化合物は必要に応じて殺虫
剤、殺菌剤、他の除草剤、植物生長調節剤、肥料等と混
用してもよい。
剤、殺菌剤、他の除草剤、植物生長調節剤、肥料等と混
用してもよい。
【0264】次に代表的な製剤例をあげて製剤方法を具
体的に説明する。化合物、添加剤の種類及び配合比率
は、これのみに限定されることなく広い範囲で変更可能
である。以下の説明において「部」は重量部を意味す
る。
体的に説明する。化合物、添加剤の種類及び配合比率
は、これのみに限定されることなく広い範囲で変更可能
である。以下の説明において「部」は重量部を意味す
る。
【0265】〈製剤例1〉 水和剤 化合物(1−1)の10部にポリオキシエチレンオクチ
ルフェニルエーテルの0.5部、β−ナフタレンスルホ
ン酸ホルマリン縮合物ナトリウム塩の0.5部、珪藻土
の20部、クレーの69部を混合粉砕し、水和剤を得
る。
ルフェニルエーテルの0.5部、β−ナフタレンスルホ
ン酸ホルマリン縮合物ナトリウム塩の0.5部、珪藻土
の20部、クレーの69部を混合粉砕し、水和剤を得
る。
【0266】〈製剤例2〉 水和剤 化合物(1−1)の10部にポリオキシエチレンオクチ
ルフェニルエーテルの0.5部、β−ナフタレンスルホ
ン酸ホルマリン縮合物ナトリウム塩の0.5部、珪藻土
の20部、ホワイトカーボンの5部、クレーの64部を
混合粉砕し、水和剤を得る。
ルフェニルエーテルの0.5部、β−ナフタレンスルホ
ン酸ホルマリン縮合物ナトリウム塩の0.5部、珪藻土
の20部、ホワイトカーボンの5部、クレーの64部を
混合粉砕し、水和剤を得る。
【0267】〈製剤例3〉 水和剤 化合物(1−1)の10部にポリオキシエチレンオクチ
ルフェニルエーテルの0.5部、β−ナフタレンスルホ
ン酸ホルマリン縮合物ナトリウム塩の0.5部、珪藻土
の20部、ホワイトカーボンの5部、炭酸カルシウムの
64部を混合粉砕し、水和剤を得る。
ルフェニルエーテルの0.5部、β−ナフタレンスルホ
ン酸ホルマリン縮合物ナトリウム塩の0.5部、珪藻土
の20部、ホワイトカーボンの5部、炭酸カルシウムの
64部を混合粉砕し、水和剤を得る。
【0268】〈製剤例4〉 乳剤 化合物(1−1)の30部にキシレンとイソホロンの等
量混合物60部、界面活性剤ポリオキシエチレンソルビ
タンアルキレート、ポリオキシエチレンアルキルアリー
ルポリマー及びアルキルアリールスルホネートの混合物
の10部を加え、これらをよくかきまぜることによって
乳剤を得る。
量混合物60部、界面活性剤ポリオキシエチレンソルビ
タンアルキレート、ポリオキシエチレンアルキルアリー
ルポリマー及びアルキルアリールスルホネートの混合物
の10部を加え、これらをよくかきまぜることによって
乳剤を得る。
【0269】〈製剤例5〉 粒剤 化合物(1−1)の10部、タルクとベントナイトを
1:3の割合で混合した増量剤の80部、ホワイトカー
ボンの5部、界面活性剤ポリオキシエチレンソルビタン
アルキレート、ポリオキシエチレンアルキルアリールポ
リマー及びアルキルアリールスルホネートの混合物の5
部に水10部を加え、よく練ってペースト状としたもの
を直径0.7mmのふるい穴から押し出して乾燥した後
に0.5〜1mmの長さに切断し、粒剤を得る。
1:3の割合で混合した増量剤の80部、ホワイトカー
ボンの5部、界面活性剤ポリオキシエチレンソルビタン
アルキレート、ポリオキシエチレンアルキルアリールポ
リマー及びアルキルアリールスルホネートの混合物の5
部に水10部を加え、よく練ってペースト状としたもの
を直径0.7mmのふるい穴から押し出して乾燥した後
に0.5〜1mmの長さに切断し、粒剤を得る。
【0270】次に試験例をあげて本発明化合物の奏する
効果を説明する。尚、比較剤として、次に示す化合物を
用いた。
効果を説明する。尚、比較剤として、次に示す化合物を
用いた。
【0271】
【化34】
【0272】〈試験例1〉 水田土壌処理による除草効
果試験 100cm2のプラスチックポットに水田土壌を充填
し、入水、代掻後、タイヌビエ(Ec)、コナギ(M
o)及びホタルイ(Sc)の各種子を播種し、水深3c
mに湛水した。翌日、製剤例1に準じて調製した水和剤
を水で希釈し、水面滴下した。施用量は、有効成分を1
0アール当り100gとした。その後、温室内で育成
し、処理後21日目に表62の基準に従って除草効果を
調査した。結果を表63〜表67に示す。
果試験 100cm2のプラスチックポットに水田土壌を充填
し、入水、代掻後、タイヌビエ(Ec)、コナギ(M
o)及びホタルイ(Sc)の各種子を播種し、水深3c
mに湛水した。翌日、製剤例1に準じて調製した水和剤
を水で希釈し、水面滴下した。施用量は、有効成分を1
0アール当り100gとした。その後、温室内で育成
し、処理後21日目に表62の基準に従って除草効果を
調査した。結果を表63〜表67に示す。
【0273】
【表62】
【0274】
【表63】
【0275】
【表64】
【0276】
【表65】
【0277】
【表66】
【0278】
【表67】
【0279】〈試験例2〉 畑地土壌処理による除草効
果試験 120cm2プラスチックポットに砂を充填し、ヒエ
(Ec)、メヒシバ(Di)、オオイヌタデ(Po)、
アオビユ(Am)、シロザ(Ch)、コゴメガヤツリ
(Ci)の各種子を播種して覆土した。製剤例1に準じ
て調製した水和剤を水で希釈し、10アール当り有効成
分が100gになる様に、10アール当り100lを小
型噴霧器で土壌表面に均一に散布した。その後、温室内
で育成し、処理21日目に表62の基準に従って、除草
効果を調査した。結果を表 68〜表69に示す。−は
未試験を表す。
果試験 120cm2プラスチックポットに砂を充填し、ヒエ
(Ec)、メヒシバ(Di)、オオイヌタデ(Po)、
アオビユ(Am)、シロザ(Ch)、コゴメガヤツリ
(Ci)の各種子を播種して覆土した。製剤例1に準じ
て調製した水和剤を水で希釈し、10アール当り有効成
分が100gになる様に、10アール当り100lを小
型噴霧器で土壌表面に均一に散布した。その後、温室内
で育成し、処理21日目に表62の基準に従って、除草
効果を調査した。結果を表 68〜表69に示す。−は
未試験を表す。
【0280】
【表68】
【0281】
【表69】
【0282】〈試験例3〉 畑地土壌処理による除草効
果試験 80cm2プラスチックポットに畑土壌を充填し、エノ
コロ(Se)、アオビユ(Am)の各種子を播種して覆
土した。製剤例1に準じて調製した水和剤を水で希釈
し、10アール当り有効成分が6.3gになる様に、1
0アール当り100lを小型噴霧器で土壌表面に均一に
散布した。その後、温室内で育成し、処理21日目に表
62の基準に従って、除草効果を調査した。結果を表7
0〜表71に示す。なお、−は未試験を表す。
果試験 80cm2プラスチックポットに畑土壌を充填し、エノ
コロ(Se)、アオビユ(Am)の各種子を播種して覆
土した。製剤例1に準じて調製した水和剤を水で希釈
し、10アール当り有効成分が6.3gになる様に、1
0アール当り100lを小型噴霧器で土壌表面に均一に
散布した。その後、温室内で育成し、処理21日目に表
62の基準に従って、除草効果を調査した。結果を表7
0〜表71に示す。なお、−は未試験を表す。
【0283】
【表70】
【0284】
【表71】
【0285】〈試験例4〉 畑地茎葉処理による除草効
果試験 120cm2プラスチックポットに砂を充填し、メヒシ
バ(Di)、オオイヌタデ(Po)、アオビユ(A
m)、シロザ(Ch)、コゴメガヤツリ(Ci)の各種
子を播種し、温室内で2週間育成後、製剤例1に準じて
調製した水和剤を水に希釈し、10アール当り有効成分
が100gになる様に、10アール当り100lを小型
噴霧器で植物体の上方から全体に茎葉散布処理した。そ
の後、温室内で育成し、処理14日目に表62の基準に
従って、除草効果を調査した。その結果を表72〜表7
4に示す。
果試験 120cm2プラスチックポットに砂を充填し、メヒシ
バ(Di)、オオイヌタデ(Po)、アオビユ(A
m)、シロザ(Ch)、コゴメガヤツリ(Ci)の各種
子を播種し、温室内で2週間育成後、製剤例1に準じて
調製した水和剤を水に希釈し、10アール当り有効成分
が100gになる様に、10アール当り100lを小型
噴霧器で植物体の上方から全体に茎葉散布処理した。そ
の後、温室内で育成し、処理14日目に表62の基準に
従って、除草効果を調査した。その結果を表72〜表7
4に示す。
【0286】
【表72】
【0287】
【表73】
【0288】
【表74】
【0289】〈試験例5〉 畑地茎葉処理による除草効
果試験 80cm2プラスチックポットに畑土壌を充填し、イチ
ビ(Ab)、アオビユ(Am)の各種子を播種して覆土
した。製剤例1に準じて調製した水和剤を水で希釈し、
10アール当り有効成分が6.3gになる様に、10ア
ール当り100lを小型噴霧器で植物体の上方から全体
に茎葉散布処理した。その後、温室内で育成し、処理1
4日目に表62の基準に従って、除草効果を調査した。
その結果を表75〜表77に示す。
果試験 80cm2プラスチックポットに畑土壌を充填し、イチ
ビ(Ab)、アオビユ(Am)の各種子を播種して覆土
した。製剤例1に準じて調製した水和剤を水で希釈し、
10アール当り有効成分が6.3gになる様に、10ア
ール当り100lを小型噴霧器で植物体の上方から全体
に茎葉散布処理した。その後、温室内で育成し、処理1
4日目に表62の基準に従って、除草効果を調査した。
その結果を表75〜表77に示す。
【0290】
【表75】
【0291】
【表76】
【0292】
【表77】
【0293】
【発明の効果】一般式〔I〕で表される本発明の化合物
は、畑地において問題となる種々の雑草、例えばオオイ
ヌタデ、アオビユ、シロザ、ハコベ、イチビ、アメリカ
キンゴジカ、アメリカツノクサネム、アサガオ、オナモ
ミ等の広葉雑草をはじめ、ハマスゲ、キハマスゲ、ヒメ
クグ、カヤツリグサ、コゴメガヤツリ等の多年生および
1年生カヤツリグサ科雑草、ヒエ、メヒシバ、エノコロ
グサ、スズメノカタビラ、ジョンソングラス、ノスズメ
ノテッポウ、野生エンバク等のイネ科雑草の発芽前から
生育期の広い範囲にわたって優れた除草効果を発揮す
る。また、水田に発生するタイヌビエ、タマガヤツリ、
コナギ等の一年生雑草及びウリカワ、オモダカ、ミズガ
ヤツリ、クログワイ、ホタルイ、ヘラオモダカ等の多年
生雑草を防除することもできる。
は、畑地において問題となる種々の雑草、例えばオオイ
ヌタデ、アオビユ、シロザ、ハコベ、イチビ、アメリカ
キンゴジカ、アメリカツノクサネム、アサガオ、オナモ
ミ等の広葉雑草をはじめ、ハマスゲ、キハマスゲ、ヒメ
クグ、カヤツリグサ、コゴメガヤツリ等の多年生および
1年生カヤツリグサ科雑草、ヒエ、メヒシバ、エノコロ
グサ、スズメノカタビラ、ジョンソングラス、ノスズメ
ノテッポウ、野生エンバク等のイネ科雑草の発芽前から
生育期の広い範囲にわたって優れた除草効果を発揮す
る。また、水田に発生するタイヌビエ、タマガヤツリ、
コナギ等の一年生雑草及びウリカワ、オモダカ、ミズガ
ヤツリ、クログワイ、ホタルイ、ヘラオモダカ等の多年
生雑草を防除することもできる。
【0294】一方、本発明の除草剤は作物に対する安全
性も高く、中でもイネ、コムギ、オオムギ、トウモロコ
シ、グレインソルガム、ダイズ、ワタ、テンサイ等に対
して高い安全性を示す。
性も高く、中でもイネ、コムギ、オオムギ、トウモロコ
シ、グレインソルガム、ダイズ、ワタ、テンサイ等に対
して高い安全性を示す。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 FI C07D 405/10 213 C07D 405/10 213 405/14 213 405/14 213 409/10 213 409/10 213 409/14 213 409/14 213 411/14 411/14 413/04 213 413/04 213 417/04 213 417/04 213 (72)発明者 柴山 淳 静岡県磐田郡福田町塩新田408番地の1 株式会社ケイ・アイ研究所内 (72)発明者 山地 充洋 静岡県小笠郡菊川町加茂1809番地 (72)発明者 花井 涼 広島県広島市安佐南区西原2丁目26番35号 −103 (72)発明者 魚津 壮太 静岡県小笠郡菊川町加茂3353番地 (72)発明者 佐土原 英雄 埼玉県新座市堀ノ内2丁目9番地の3
Claims (5)
- 【請求項1】一般式〔I〕 【化1】 {式中、R1は水素原子、アルキル基、ハロアルキル
基、アセチル基、基−N=CR12R13又は基−NR
17R18を表し、R12及びR13はそれぞれ独立に
水素原子、アルキル基、基−NR17R18又はフェニ
ル基(該基はハロゲン原子、ニトロ基、アルキル基、ハ
ロアルキル基もしくはアルコキシ基で置換されていても
よい。)を表し、R17及びR18はそれぞれ独立に水
素原子、アルキル基、ハロアルキル基、アシル基、アル
コキシカルボニル基、ベンゾイル基(該基はハロゲン原
子、ニトロ基、アルキル基、ハロアルキル基もしくはア
ルコキシ基で置換されていてもよい。)、フェノキシカ
ルボニル基(該基はハロゲン原子、ニトロ基、アルキル
基、ハロアルキル基もしくはアルコキシ基で置換されて
いてもよい。)、ホルミル基又はアルキルスルホニル基
を表す。R2はハロアルキル基を表し、R3は水素原
子、アルキル基、カルボキシル基又はアルコキシカルボ
ニル基を表し、R4は水素原子、ハロゲン原子、アルコ
キシ基、シアノ基又はアルキル基を表し、Qは一般式 【化2】 [式中、R5は水素原子又はハロゲン原子を表し、R6
は水素原子、ハロゲン原子、ニトロ基又はシアノ基を表
し、R7はアシルアルコキシ基、ジアルコキシアルコキ
シ基、ジアルコキシアルキルチオ基、ヒドロキシシクロ
アルキルオキシ基、アルコキシシクロアルキルオキシ
基、アシルオキシシクロアルキルオキシ基、アルコキシ
カルボニルオキシシクロアルキルオキシ基、シクロアル
ケニルオキシ基、アシルアミノ基、ジアルコキシカルボ
ニルアルキルチオ基、ジアルコキシカルボニルアルコキ
シ基、ジアルコキシホスホニルアルキル基、エポキシシ
クロアルキル基、(アルケニルオキシ基、アルキルスル
ホニルオキシ基又はアルキル基で置換された)シクロア
ルキル基又は一般式 【化3】 で示される基を表し、式中、Yは酸素原子、硫黄原子又
は基−NR17を表し、Hetは3〜6員のヘテロ環
(該基はハロゲン原子、ニトロ基、オキソ基、アルキル
基、ハロアルキル基もしくはアルコキシ基で置換されて
いてもよい。)を表し、R14は水素原子、アルキル基
又はシクロアルキル基を表し、R15はアルコキシアル
コキシアルキル基、アルコキシカルボニルアルキル基、
アルケニルオキシカルボニルアルキル基、アルキニルオ
キシカルボニルアルキル基、シクロアルキルオキシカル
ボニルアルキル基、アルコキシアルコキシカルボニルア
ルキル基、ハロアルコキシカルボニルアルキル基、ハロ
アルケニルオキシカルボニルアルキル基、ベンジルオキ
シカルボニルアルキル基(該基のベンジル基はハロゲン
原子、ニトロ基、アルキル基、ハロアルキル基もしくは
アルコキシ基で置換されていてもよい。)、アルキルチ
オカルボニルアルキル基、アルキルスルフィニルアルコ
キシカルボニルアルキル基、アルキルスルホニルアルコ
キシカルボニルアルキル基、モノアルキルカルバモイル
アルキル基、ジアルキルカルバモイルアルキル基、アル
キルチオアルコキシカルボニルアルキル基、フェノキシ
カルボニルアルキル基(該基のフェニル基はハロゲン原
子、ニトロ基、アルキル基、ハロアルキル基もしくはア
ルコキシ基で置換されていてもよい。)、アルコキシカ
ルボニルアルコキシカルボニルアルキル基を表し、R
20は水素原子、ハロゲン原子又はアルキル基を表す。
R8は水素原子、ハロゲン原子、ヒドロキシル基、アル
コキシ基、アルケニルオキシ基、アルキニルオキシ基、
ハロアルコキシ基、ハロアルケニルオキシ基、アルコキ
シカルボニル基又は基−NR17R18を表し、Yは前
記と同じ意味を表し、R9はアルコキシ基、ハロアルコ
キシ基、アルケニルオキシ基、ハロアルケニルオキシ
基、アルキニルオキシ基、アルコキシカルボニルアルコ
キシ基、ハロアルキルチオ基、アルケニルチオ基、アル
キニルチオ基、アルコキシカルボニルアルキルチオ基、
アルキルスルホニル基、ハロアルキルスルホニル基、置
換されていてもよいフェニルスルホニル基、ヒドロキシ
イミノアルキル基、ヒドロキシイミノハロアルキル基、
アルコキシイミノアルキル基、アルコキシイミノハロア
ルキル基、アルキルイミノアルキル基、置換されていて
もよいフェニルイミノアルキル基、ヒドラゾノアルキル
基、アルキルヒドラゾノアルキル基、置換されていても
よいフェニルヒドラゾノアルキル基、置換されていても
よいフェニル基、置換されていてもよいベンジル基、シ
アノアルキル基、カルバモイルアルキル基、チオシアナ
トアルキル基、ニトロ基、ヒドロキシアミノ基、アルキ
ル基により置換されていてもよいオキシラニル基又は一
般式 【化4】 (式中、R20は前記と同じ意味を表し、R21は水素
原子、アルキル基、アルコキシ基、シクロアルキル基、
アルケニル基、アルキニル基、ハロアルキル基、アルコ
キシアルキル基、ハロアルコキシ基、アルケニルオキシ
基、アルキニルオキシ基、アルコキシカルボニルアルコ
キシ基、アルキルチオ基、ハロアルキルチオ基、アルケ
ニルチオ基、アルキニルチオ基、アルコキシカルボニル
アルキルチオ基、アルキルスルホニル基、ハロアルキル
スルホニル基、置換されていてもよいフェニルスルホニ
ル基、ヒドロキシイミノアルキル基、ヒドロキシイミノ
ハロアルキル基又はアルキルチオアルキル基を表し、あ
るいはR20及びR21は互いに結合し、これらが結合
している炭素原子と一緒になって3〜8員(炭素)環を
形成することもできる。R22は水素原子、アルキル
基、アルケニル基、アルキニル基、シクロアルキル基、
アルコキシアルキル基、ハロアルキル基、ハロアルケニ
ル基、シアノアルキル基、アルキルチオアルキル基、ア
ルキルスルホニルアルキル基、アルキルスルフィニルア
ルキル基、アルコキシカルボニルアルキル基、ハロアル
コキシカルボニルアルキル基、カルボニルアルキル基、
カルボキシアルキル基、モノアルキルカルバモイルアル
キル基、ジアルキルカルバモイルアルキル基、アシル
基、アルキルスルホニル基、ハロアルキルスルホニル
基、アルコキシカルボニル基、ハロアルキルカルボニル
基、モノアルキルカルバモイル基、(モノアルキル)チ
オカルバモイル基、ジアルキルカルバモイル基、(ジア
ルキル)チオカルバモイル基又は置換されていてもよい
ベンゾイル基を表す。但し、R22が水素原子、アルキ
ル基、ハロアルキル基の場合、R21は水素原子、アル
キル基は除く。R23は水素原子、アルキル基、アルケ
ニル基、アルキニル基、アルコキシアルキル基、ハロア
ルケニル基、アルコキシカルボニル基、シクロアルキル
基、ハロアルキル基、アルコキシカルボニルアルキル
基、ヒドロキシカルボニルアルキル基、モノアルキルカ
ルバモイルアルキル基、ジアルキルカルバモイルアルキ
ル基、アシル基、アルキルスルホニル基、ハロアルキル
スルホニル基、置換されていてもよいベンゼンスルホニ
ル基、、置換されていてもよいベンジルスルホニル基、
ハロアルキルカルボニル基、シクロアルキルカルボニル
基、アルケニルカルボニル基、アルキニルカルボニル
基、アルコキシカルボニル基、モノアルキルカルバモイ
ル基、(モノアルキル)チオカルバモイル基、ジアルキ
ルカルバモイル基、(ジアルキル)チオカルバモイル
基、置換されていてもよいフェニル基又は置換されてい
てもよいベンゾイル基を表し、R24は水素原子、アル
キル基、アルケニル基、アルキニル基、アルコキシアル
キル基、ハロアルケニル基、アルコキシカルボニル基、
シクロアルキル基、ハロアルキル基、アルコキシカルボ
ニルアルキル基、ヒドロキシカルボニルアルキル基、モ
ノアルキルカルバモイルアルキル基、ジアルキルカルバ
モイルアルキル基、アシル基、ホルミル基、アルキルス
ルホニル基、ハロアルキルスルホニル基、ハロアルキル
カルボニル基、アルコキシカルボニル基、モノアルキル
カルバモイル基、(モノアルキル)チオカルバモイル
基、ジアルキルカルバモイル基、(ジアルキル)チオカ
ルバモイル基又は置換されていてもよいベンゾイル基を
表し、あるいはR23及びR24は互いに結合し、これ
らが結合している窒素原子と一緒になって3〜8員(炭
素)環を形成することもできる。R25は水素原子、ヒ
ドロキシル基、アルキル基、アルコキシ基、シクロアル
キル基、アルケニル基、アルキニル基、ハロアルキル
基、アルコキシアルキル基、ハロアルコキシ基、アルケ
ニルオキシ基、アルキニルオキシ基、アルコキシカルボ
ニルアルコキシ基、アルキルチオ基、ハロアルキルチオ
基、アルケニルチオ基、アルキニルチオ基、アルコキシ
カルボニルアルキルチオ基、アルキルスルホニル基、ハ
ロアルキルスルホニル基、置換されていてもよいフェニ
ルスルホニル基、ヒドロキシイミノアルキル基、ヒドロ
キシイミノハロアルキル基、アルキルチオアルキル基又
は基−NR23R24(式中、R23及びR24はそれ
ぞれ前記と同じ意味を表す。)を表し、R26は水素原
子、ハロゲン原子、アルキル基、アルコキシ基、シクロ
アルキル基、アルケニル基、アルキニル基、ハロアルキ
ル基、アルコキシアルキル基、ハロアルコキシ基、アル
ケニルオキシ基、アルキニルオキシ基、アルコキシカル
ボニルアルコキシ基、アルキルチオ基、ハロアルキルチ
オ基、アルケニルチオ基、アルキニルチオ基、カルボキ
シル基、アルコキシカルボニル基、アルケニルオキシカ
ルボニル基又はアルキニルオキシカルボニル基を表
す。)を表し、R10は水素原子、アルキル基、ハロア
ルキル基、アシル基、ハロゲン原子又はニトロ基を表
し、R11は水素原子、ヒドロキシル基、チオール基、
アルキル基、ハロゲン原子、シクロアルキル基、アルケ
ニル基、アルキニル基、ハロアルキル基、シアノ基、ア
ルコキシカルボニル基、カルボキシル基、アルケニルオ
キシカルボニル基、アルキニルオキシカルボニル基、ハ
ロアルコキシカルボニル基、シクロアルキルオキシカル
ボニル基、アルコキシアルキルオキシカルボニル基、ホ
ルミル基、アシル基、アルコキシ基、ハロアルコキシ
基、アルケニルオキシ基、ハロアルケニル基、アルキニ
ルオキシ基、アルコキシカルボニルアルコキシ基、アル
キルチオ基、ハロアルキルチオ基、アルケニルチオ基、
アルキニルチオ基、アルコキシカルボニルアルキルチオ
基、アルキルスルホニル基、ハロアルキルスルホニル
基、置換されていてもよいフェニルスルホニル基、ヒド
ロキシイミノアルキル基、ヒドロキシイミノハロアルキ
ル基、アルコキシイミノアルキル基、アルコキシイミノ
ハロアルキル基、アルキルイミノアルキル基、置換され
ていてもよいフェニルイミノアルキル基、ヒドラゾノア
ルキル基、アルキルヒドラゾノアルキル基、置換されて
いてもよいフェニルヒドラゾノアルキル基、置換されて
いてもよいフェニル基、置換されていてもよいベンジル
基、シアノアルキル基、カルバモイルアルキル基、シア
ノアルキルチオ基、ニトロ基、ヒドロキシアミノ基、ア
ルキル基により置換されていてもよいオキシラニル基又
は一般式 【化5】 (式中、R20、R21、R23、R24、R25、R
26及びnはそれぞれ前記と同じ意味を表し、R22’
は水素原子、アルキル基、アルケニル基、アルキニル
基、シクロアルキル基、アルコキシアルキル基、ハロア
ルキル基、ハロアルケニル基、シアノアルキル基、アル
キルチオアルキル基、アルキルスルホニルアルキル基、
アルキルスルフィニルアルキル基、アルコキシカルボニ
ルアルキル基、ハロアルコキシカルボニルアルキル基、
カルボニルアルキル基、カルボキシアルキル基、モノア
ルキルカルバモイルアルキル基、ジアルキルカルバモイ
ルアルキル基、アシル基、アルキルスルホニル基、ハロ
アルキルスルホニル基、アルコキシカルボニル基、ハロ
アルキルカルボニル基、モノアルキルカルバモイル基、
(モノアルキル)チオカルバモイル基、ジアルキルカル
バモイル基、(ジアルキル)チオカルバモイル基又は置
換されていてもよいベンゾイル基を表す。)を表す。]
を表す。}で示される2−ピリドン誘導体。 - 【請求項2】一般式〔I〕 【化6】 {式中、R1は水素原子、アルキル基、ハロアルキル
基、アセチル基、基−N=CR12R13又は基−NR
17R18を表し、R12及びR13はそれぞれ独立に
水素原子、アルキル基、基−NR17R18又はフェニ
ル基(該基はハロゲン原子、ニトロ基、アルキル基、ハ
ロアルキル基もしくはアルコキシ基で置換されていても
よい。)を表し、R17及びR18はそれぞれ独立に水
素原子、アルキル基、ハロアルキル基、アシル基、アル
コキシカルボニル基、ベンゾイル基(該基はハロゲン原
子、ニトロ基、アルキル基、ハロアルキル基もしくはア
ルコキシ基で置換されていてもよい。)、フェノキシカ
ルボニル基(該基はハロゲン原子、ニトロ基、アルキル
基、ハロアルキル基もしくはアルコキシ基で置換されて
いてもよい。)、ホルミル基又はアルキルスルホニル基
を表す。R2はハロアルキル基を表し、R3は水素原
子、アルキル基、カルボキシル基又はアルコキシカルボ
ニル基を表し、R4は水素原子、ハロゲン原子、アルコ
キシ基、シアノ基又はアルキル基を表し、Qは一般式 【化7】 [式中、R5は水素原子又はハロゲン原子を表し、R6
は水素原子、ハロゲン原子、ニトロ基又はシアノ基を表
し、R7はアシルアルコキシ基、ジアルコキシアルコキ
シ基、ジアルコキシアルキルチオ基、ヒドロキシシクロ
アルキルオキシ基、アルコキシシクロアルキルオキシ
基、アシルオキシシクロアルキルオキシ基、アルコキシ
カルボニルオキシシクロアルキルオキシ基、シクロアル
ケニルオキシ基又は一般式 【化8】 で示される基を表し、式中、Yは酸素原子、硫黄原子又
は基−NR17を表し、Hetは3〜6員のヘテロ環
(該基はハロゲン原子、ニトロ基、オキソ基、アルキル
基、ハロアルキル基もしくはアルコキシ基で置換されて
いてもよい。)を表し、R14は水素原子、アルキル基
又はシクロアルキル基を表し、R15はアルコキシアル
コキシアルキル基、アルコキシカルボニルアルキル基、
アルケニルオキシカルボニルアルキル基、アルキニルオ
キシカルボニルアルキル基、シクロアルキルオキシカル
ボニルアルキル基、アルコキシアルコキシカルボニルア
ルキル基、ハロアルコキシカルボニルアルキル基、ハロ
アルケニルオキシカルボニルアルキル基、ベンジルオキ
シカルボニルアルキル基(該基のベンジル基はハロゲン
原子、ニトロ基、アルキル基、ハロアルキル基もしくは
アルコキシ基で置換されていてもよい。)、アルキルチ
オカルボニルアルキル基、アルキルスルフィニルアルコ
キシカルボニルアルキル基、アルキルスルホニルアルコ
キシカルボニルアルキル基、モノアルキルカルバモイル
アルキル基、ジアルキルカルバモイルアルキル基、アル
キルチオアルコキシカルボニルアルキル基、フェノキシ
カルボニルアルキル基(該基のフェニル基はハロゲン原
子、ニトロ基、アルキル基、ハロアルキル基もしくはア
ルコキシ基で置換されていてもよい。)、アルコキシカ
ルボニルアルコキシカルボニルアルキル基を表し、R
20は水素原子、ハロゲン原子又はアルキル基を表す。
R8は水素原子、ハロゲン原子、ヒドロキシル基、アル
コキシ基、アルケニルオキシ基、アルキニルオキシ基、
ハロアルコキシ基、ハロアルケニルオキシ基又は基−N
R17R18を表し、Yは前記と同じ意味を表し、R9
はアルコキシ基、ハロアルコキシ基、アルケニルオキシ
基、ハロアルケニルオキシ基、アルキニルオキシ基、ア
ルコキシカルボニルアルコキシ基、ハロアルキルチオ
基、アルケニルチオ基、アルキニルチオ基、アルコキシ
カルボニルアルキルチオ基、アルキルスルホニル基、ハ
ロアルキルスルホニル基、置換されていてもよいフェニ
ルスルホニル基、ヒドロキシイミノアルキル基、ヒドロ
キシイミノハロアルキル基、アルコキシイミノアルキル
基、アルコキシイミノハロアルキル基、アルキルイミノ
アルキル基、置換されていてもよいフェニルイミノアル
キル基、ヒドラゾノアルキル基、アルキルヒドラゾノア
ルキル基、置換されていてもよいフェニルヒドラゾノア
ルキル基、置換されていてもよいフェニル基、置換され
ていてもよいベンジル基、シアノアルキル基、カルバモ
イルアルキル基、チオシアナトアルキル基、ニトロ基、
ヒドロキシアミノ基、アルキル基により置換されていて
もよいオキシラニル基又は一般式 【化9】 (式中、R20は前記と同じ意味を表し、R21は水素
原子、アルキル基、アルコキシ基、シクロアルキル基、
アルケニル基、アルキニル基、ハロアルキル基、アルコ
キシアルキル基、ハロアルコキシ基、アルケニルオキシ
基、アルキニルオキシ基、アルコキシカルボニルアルコ
キシ基、アルキルチオ基、ハロアルキルチオ基、アルケ
ニルチオ基、アルキニルチオ基、アルコキシカルボニル
アルキルチオ基、アルキルスルホニル基、ハロアルキル
スルホニル基、置換されていてもよいフェニルスルホニ
ル基、ヒドロキシイミノアルキル基、ヒドロキシイミノ
ハロアルキル基又はアルキルチオアルキル基を表し、あ
るいはR20及びR21は互いに結合し、これらが結合
している炭素原子と一緒になって3〜8員(炭素)環を
形成することもできる。R22は水素原子、アルキル
基、アルケニル基、アルキニル基、シクロアルキル基、
アルコキシアルキル基、ハロアルキル基、ハロアルケニ
ル基、シアノアルキル基、アルキルチオアルキル基、ア
ルキルスルホニルアルキル基、アルキルスルフィニルア
ルキル基、アルコキシカルボニルアルキル基、ハロアル
コキシカルボニルアルキル基、カルボニルアルキル基、
カルボキシアルキル基、モノアルキルカルバモイルアル
キル基、ジアルキルカルバモイルアルキル基、アシル
基、アルキルスルホニル基、ハロアルキルスルホニル
基、アルコキシカルボニル基、ハロアルキルカルボニル
基、モノアルキルカルバモイル基、(モノアルキル)チ
オカルバモイル基、ジアルキルカルバモイル基、(ジア
ルキル)チオカルバモイル基又は置換されていてもよい
ベンゾイル基を表す。但し、R22が水素原子、アルキ
ル基、ハロアルキル基の場合、R21は水素原子、アル
キル基は除く。R23は水素原子、アルキル基、アルケ
ニル基、アルキニル基、アルコキシアルキル基、ハロア
ルケニル基、アルコキシカルボニル基、シクロアルキル
基、ハロアルキル基、アルコキシカルボニルアルキル
基、ヒドロキシカルボニルアルキル基、モノアルキルカ
ルバモイルアルキル基、ジアルキルカルバモイルアルキ
ル基、アシル基、アルキルスルホニル基、ハロアルキル
スルホニル基、置換されていてもよいベンゼンスルホニ
ル基、、置換されていてもよいベンジルスルホニル基、
ハロアルキルカルボニル基、シクロアルキルカルボニル
基、アルケニルカルボニル基、アルキニルカルボニル
基、アルコキシカルボニル基、モノアルキルカルバモイ
ル基、(モノアルキル)チオカルバモイル基、ジアルキ
ルカルバモイル基、(ジアルキル)チオカルバモイル
基、置換されていてもよいフェニル基又は置換されてい
てもよいベンゾイル基を表し、R24は水素原子、アル
キル基、アルケニル基、アルキニル基、アルコキシアル
キル基、ハロアルケニル基、アルコキシカルボニル基、
シクロアルキル基、ハロアルキル基、アルコキシカルボ
ニルアルキル基、ヒドロキシカルボニルアルキル基、モ
ノアルキルカルバモイルアルキル基、ジアルキルカルバ
モイルアルキル基、アシル基、ホルミル基、アルキルス
ルホニル基、ハロアルキルスルホニル基、ハロアルキル
カルボニル基、アルコキシカルボニル基、モノアルキル
カルバモイル基、(モノアルキル)チオカルバモイル
基、ジアルキルカルバモイル基、(ジアルキル)チオカ
ルバモイル基又は置換されていてもよいベンゾイル基を
表し、あるいはR23及びR24は互いに結合し、これ
らが結合している窒素原子と一緒になって3〜8員(炭
素)環を形成することもできる。R25は水素原子、ヒ
ドロキシル基、アルキル基、アルコキシ基、シクロアル
キル基、アルケニル基、アルキニル基、ハロアルキル
基、アルコキシアルキル基、ハロアルコキシ基、アルケ
ニルオキシ基、アルキニルオキシ基、アルコキシカルボ
ニルアルコキシ基、アルキルチオ基、ハロアルキルチオ
基、アルケニルチオ基、アルキニルチオ基、アルコキシ
カルボニルアルキルチオ基、アルキルスルホニル基、ハ
ロアルキルスルホニル基、置換されていてもよいフェニ
ルスルホニル基、ヒドロキシイミノアルキル基、ヒドロ
キシイミノハロアルキル基、アルキルチオアルキル基又
は基−NR23R24(式中、R23及びR24はそれ
ぞれ前記と同じ意味を表す。)を表し、R26は水素原
子、ハロゲン原子、アルキル基、アルコキシ基、シクロ
アルキル基、アルケニル基、アルキニル基、ハロアルキ
ル基、アルコキシアルキル基、ハロアルコキシ基、アル
ケニルオキシ基、アルキニルオキシ基、アルコキシカル
ボニルアルコキシ基、アルキルチオ基、ハロアルキルチ
オ基、アルケニルチオ基、アルキニルチオ基、カルボキ
シル基、アルコキシカルボニル基、アルケニルオキシカ
ルボニル基又はアルキニルオキシカルボニル基を表
す。)を表し、R10は水素原子、アルキル基、ハロア
ルキル基、アシル基、ハロゲン原子又はニトロ基を表
し、R11は水素原子、ヒドロキシル基、チオール基、
アルキル基、ハロゲン原子、シクロアルキル基、アルケ
ニル基、アルキニル基、ハロアルキル基、シアノ基、ア
ルコキシカルボニル基、カルボキシル基、アルケニルオ
キシカルボニル基、アルキニルオキシカルボニル基、ハ
ロアルコキシカルボニル基、シクロアルキルオキシカル
ボニル基、アルコキシアルキルオキシカルボニル基、ホ
ルミル基、アシル基、アルコキシ基、ハロアルコキシ
基、アルケニルオキシ基、ハロアルケニル基、アルキニ
ルオキシ基、アルコキシカルボニルアルコキシ基、アル
キルチオ基、ハロアルキルチオ基、アルケニルチオ基、
アルキニルチオ基、アルコキシカルボニルアルキルチオ
基、アルキルスルホニル基、ハロアルキルスルホニル
基、置換されていてもよいフェニルスルホニル基、ヒド
ロキシイミノアルキル基、ヒドロキシイミノハロアルキ
ル基、アルコキシイミノアルキル基、アルコキシイミノ
ハロアルキル基、アルキルイミノアルキル基、置換され
ていてもよいフェニルイミノアルキル基、ヒドラゾノア
ルキル基、アルキルヒドラゾノアルキル基、置換されて
いてもよいフェニルヒドラゾノアルキル基、置換されて
いてもよいフェニル基、置換されていてもよいベンジル
基、シアノアルキル基、カルバモイルアルキル基、シア
ノアルキルチオ基、ニトロ基、ヒドロキシアミノ基、ア
ルキル基により置換されていてもよいオキシラニル基又
は一般式 【化10】 (式中、R20、R21、R23、R24、R25、R
26及びnはそれぞれ前記と同じ意味を表し、R22’
は水素原子、アルキル基、アルケニル基、アルキニル
基、シクロアルキル基、アルコキシアルキル基、ハロア
ルキル基、ハロアルケニル基、シアノアルキル基、アル
キルチオアルキル基、アルキルスルホニルアルキル基、
アルキルスルフィニルアルキル基、アルコキシカルボニ
ルアルキル基、ハロアルコキシカルボニルアルキル基、
カルボニルアルキル基、カルボキシアルキル基、モノア
ルキルカルバモイルアルキル基、ジアルキルカルバモイ
ルアルキル基、アシル基、アルキルスルホニル基、ハロ
アルキルスルホニル基、アルコキシカルボニル基、ハロ
アルキルカルボニル基、モノアルキルカルバモイル基、
(モノアルキル)チオカルバモイル基、ジアルキルカル
バモイル基、(ジアルキル)チオカルバモイル基又は置
換されていてもよいベンゾイル基を表す。)を表す。]
を表す。}で示される2−ピリドン誘導体。 - 【請求項3】一般式〔I〕 【化11】 {式中、R1は水素原子、アルキル基、ハロアルキル
基、アセチル基、基−N=CR12R13又は基−NR
17R18を表し、R12及びR13はそれぞれ独立に
水素原子、アルキル基、基−NR17R18又はフェニ
ル基(該基はハロゲン原子、ニトロ基、アルキル基、ハ
ロアルキル基もしくはアルコキシ基で置換されていても
よい。)を表し、R17及びR18はそれぞれ独立に水
素原子、アルキル基、ハロアルキル基、アシル基、アル
コキシカルボニル基、ベンゾイル基(該基はハロゲン原
子、ニトロ基、アルキル基、ハロアルキル基もしくはア
ルコキシ基で置換されていてもよい。)、フェノキシカ
ルボニル基(該基はハロゲン原子、ニトロ基、アルキル
基、ハロアルキル基もしくはアルコキシ基で置換されて
いてもよい。)、ホルミル基又はアルキルスルホニル基
を表す。R2はハロアルキル基を表し、R3は水素原
子、アルキル基、カルボキシル基又はアルコキシカルボ
ニル基を表し、R4は水素原子、ハロゲン原子、アルコ
キシ基、シアノ基又はアルキル基を表し、Qは一般式 【化12】 [式中、R5は水素原子又はハロゲン原子を表し、R6
は水素原子、ハロゲン原子、ニトロ基又はシアノ基を表
し、R7はアシルアミノ基、ジアルコキシカルボニルア
ルキルチオ基、ジアルコキシカルボニルアルコキシ基、
ジアルコキシホスホニルアルキル基、エポキシシクロア
ルキル基、(アルケニルオキシ基、アルキルスルホニル
オキシ基又はアルキル置換された)シクロアルキル基又
は一般式 【化13】 (式中、R20は水素原子、ハロゲン原子又はアルキル
基を表し、R25は水素原子、ヒドロキシル基、アルキ
ル基、アルコキシ基、シクロアルキル基、アルケニル
基、アルキニル基、ハロアルキル基、アルコキシアルキ
ル基、ハロアルコキシ基、アルケニルオキシ基、アルキ
ニルオキシ基、アルコキシカルボニルアルコキシ基、ア
ルキルチオ基、ハロアルキルチオ基、アルケニルチオ
基、アルキニルチオ基、アルコキシカルボニルアルキル
チオ基、アルキルスルホニル基、ハロアルキルスルホニ
ル基、置換されていてもよいフェニルスルホニル基、ヒ
ドロキシイミノアルキル基、ヒドロキシイミノハロアル
キル基、アルキルチオアルキル基又は基−NR23R
24(式中、R23はR24は水素原子、アルキル基、
アルケニル基、アルキニル基、アルコキシアルキル基、
ハロアルケニル基、アルコキシカルボニル基、シクロア
ルキル基、ハロアルキル基、アルコキシカルボニルアル
キル基、ヒドロキシカルボニルアルキル基、モノアルキ
ルカルバモイルアルキル基、ジアルキルカルバモイルア
ルキル基、アシル基、ホルミル基、アルキルスルホニル
基、ハロアルキルスルホニル基、置換されていてもよい
ベンゼンスルホニル基、置換されていてもよいベンジル
スルホニル基、ハロアルキルカルボニル基、シクロアル
キルカルボニル基、アルケニルカルボニル基、アルキニ
ルカルボニル基、アルコキシカルボニル基、モノアルキ
ルカルバモイル基、(モノアルキル)チオカルバモイル
基、ジアルキルカルバモイル基、(ジアルキル)チオカ
ルバモイル基、置換されていてもよいフェニル基又は置
換されていてもよいベンゾイル基を表し、R24は水素
原子、アルキル基、アルケニル基、アルキニル基、アル
コキシアルキル基、ハロアルケニル基、アルコキシカル
ボニル基、シクロアルキル基、ハロアルキル基、アルコ
キシカルボニルアルキル基、ヒドロキシカルボニルアル
キル基、モノアルキルカルバモイルアルキル基、ジアル
キルカルバモイルアルキル基、アシル基、ホルミル基、
アルキルスルホニル基、ハロアルキルスルホニル基、ハ
ロアルキルカルボニル基、アルコキシカルボニル基、モ
ノアルキルカルバモイル基、(モノアルキル)チオカル
バモイル基、ジアルキルカルバモイル基、(ジアルキ
ル)チオカルバモイル基又は置換されていてもよいベン
ゾイル基を表し、R26は水素原子、ハロゲン原子、ア
ルキル基、アルコキシ基、シクロアルキル基、アルケニ
ル基、アルキニル基、ハロアルキル基、アルコキシアル
キル基、ハロアルコキシ基、アルケニルオキシ基、アル
キニルオキシ基、アルコキシカルボニルアルコキシ基、
アルキルチオ基、ハロアルキルチオ基、アルケニルチオ
基、アルキニルチオ基、カルボキシル基、アルコキシカ
ルボニル基、アルケニルオキシカルボニル基又はアルキ
ニルオキシカルボニル基を表す。)を表す。R8は水素
原子、ハロゲン原子、ヒドロキシル基、アルコキシ基、
アルケニルオキシ基、アルキニルオキシ基、ハロアルコ
キシ基、ハロアルケニルオキシ基、アルコキシカルボニ
ルアルキル基又は基−NR17R18を表す。]を表
す。}で示される2−ピリドン誘導体。 - 【請求項4】一般式〔I’〕 【化14】 {式中、R1’は水素原子、アルキル基又はハロアルキ
ル基を表し、R3’は水素原子又はアルキル原子を表
し、Q’は一般式 【化15】 [式中、R5’は水素原子又はハロゲン原子を表し、R
6’はハロゲン原子又はシアノ基を表し、R7’は水素
原子、ハロゲン原子、ニトロ基、アルコキシ基、アルケ
ニルオキシ基、フェニルオキシ基、アミノ基、ヒドロキ
シ基、アルコキシアルキルチオ基、アルキニルオキシ
基、ヒドロキシアルコキシ基、アルコキシアルコキシ
基、アシルアルコキシ基、アルコキシカルボニルアルコ
キシ基、アルコキシカルボニルハロアルコキシ基、シク
ロアルコキシ基、アルキルアミノカルボニルアルコキシ
基、シクロアルキルアミノカルボニルアルコキシ基、ア
ルケニルアミノカルボニルアルコキシ基、アルキニルア
ミノカルボニルアルコキシ基、アルコキシカルボニルア
ルコキシカルボニルアルコキシ基、アルコキシアルコキ
シカルボニルアルコキシ基、アルキルチオアルコキシカ
ルボニルアルコキシ基、アルコキシカルボニルアルコキ
シカルボニルアルキルチオ基、アルコキシアルコキシカ
ルボニルアルキルチオ基、アルキルチオアルコキシカル
ボニルアルキルチオ基、アルキルアミノ基、ジアルキル
アミノ基、アルキニルアミノ基、シクロアルキルアミノ
基、アルキルスルホニルアミノ基、N−アルキル−N−
アルキニルアミノ基、N−アルキル−N−アルコキシア
ルキルアミノ基、アルコキシカルボニルアルコキシカル
ボニル基、アルケニルオキシカルボニルアルコキシカル
ボニル基、ハロアルケニルオキシカルボニルアルコキシ
カルボニル基、シクロアルキルアルキルチオ基、アルキ
ニルオキシカルボニルアルコキシカルボニル基、アルコ
キシアルコキシカルボニルアルコキシカルボニル基又は
カルボキシルアルコキシ基を表し、R8’は水素原子、
ハロゲン原子、ヒドロキシル基、アミノ基又はアルコキ
シ基を表す。Yは前記と同じ意味を表し、R9’はアル
キル基、ハロアルキル基、ヒドロキシアルキル基、アル
コキシアルキル基、ハロアルコキシアルキル基、アルキ
ルチオアルキル基、アルキルスルフィニルアルキル基、
アルキルスルホニルアルキル基、カルボキシル基、アル
コキシカルボニル基、ハロアルコキシカルボニル基、シ
クロアルキルオキシカルボニル基又はアルキニルオキシ
カルボニル基を表し、R10’は水素原子又はアルキル
基を表す。]を表す。}で示される2−ピリドン誘導
体。 - 【請求項5】請求項1、請求項2、請求項3又は請求項
4に記載の2−ピリドン誘導体を有効成分として含有す
る除草剤。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP21965898A JPH11140054A (ja) | 1997-07-31 | 1998-07-17 | 2−ピリドン誘導体及び除草剤 |
Applications Claiming Priority (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9-220218 | 1997-07-31 | ||
| JP22021897 | 1997-07-31 | ||
| JP21965898A JPH11140054A (ja) | 1997-07-31 | 1998-07-17 | 2−ピリドン誘導体及び除草剤 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH11140054A true JPH11140054A (ja) | 1999-05-25 |
Family
ID=26523267
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP21965898A Pending JPH11140054A (ja) | 1997-07-31 | 1998-07-17 | 2−ピリドン誘導体及び除草剤 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH11140054A (ja) |
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2007088876A1 (ja) * | 2006-02-02 | 2007-08-09 | Kumiai Chemical Industry Co., Ltd. | ピリドン誘導体及び除草剤 |
| WO2010049331A1 (en) * | 2008-10-30 | 2010-05-06 | F. Hoffmann-La Roche Ag | Heterocyclic antiviral arylpyridone derivatives |
| CN103896827A (zh) * | 2012-12-24 | 2014-07-02 | 中化蓝天集团有限公司 | 三氟甲基取代的二氢吡啶酮类衍生物、其制备方法及应用 |
| JPWO2018225829A1 (ja) * | 2017-06-08 | 2020-04-09 | 三井化学アグロ株式会社 | ピリドン化合物およびそれを有効成分とする農園芸用殺菌剤 |
| CN114292239A (zh) * | 2021-11-22 | 2022-04-08 | 南开大学 | 氧代丁(-2-烯酸)酸类化合物及其制备方法、除草剂组合物及其应用和除草剂 |
| WO2023088426A1 (zh) * | 2021-11-22 | 2023-05-25 | 南开大学 | 氧代丁(-2-烯酸)酸类化合物及其制备方法、除草剂组合物及其应用和除草剂 |
-
1998
- 1998-07-17 JP JP21965898A patent/JPH11140054A/ja active Pending
Cited By (10)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2007088876A1 (ja) * | 2006-02-02 | 2007-08-09 | Kumiai Chemical Industry Co., Ltd. | ピリドン誘導体及び除草剤 |
| WO2010049331A1 (en) * | 2008-10-30 | 2010-05-06 | F. Hoffmann-La Roche Ag | Heterocyclic antiviral arylpyridone derivatives |
| CN102186823A (zh) * | 2008-10-30 | 2011-09-14 | 弗·哈夫曼-拉罗切有限公司 | 杂环类抗病毒芳基吡啶酮衍生物 |
| JP2012506888A (ja) * | 2008-10-30 | 2012-03-22 | エフ.ホフマン−ラ ロシュ アーゲー | 複素環式抗ウイルス性アリールピリドン誘導体 |
| CN103896827A (zh) * | 2012-12-24 | 2014-07-02 | 中化蓝天集团有限公司 | 三氟甲基取代的二氢吡啶酮类衍生物、其制备方法及应用 |
| JPWO2018225829A1 (ja) * | 2017-06-08 | 2020-04-09 | 三井化学アグロ株式会社 | ピリドン化合物およびそれを有効成分とする農園芸用殺菌剤 |
| EP3636636A4 (en) * | 2017-06-08 | 2021-01-20 | Mitsui Chemicals Agro, Inc. | PYRIDONE COMPOUND AND FUNGICIDE FOR AGRICULTURE AND HORTICULTURE |
| CN114292239A (zh) * | 2021-11-22 | 2022-04-08 | 南开大学 | 氧代丁(-2-烯酸)酸类化合物及其制备方法、除草剂组合物及其应用和除草剂 |
| WO2023088426A1 (zh) * | 2021-11-22 | 2023-05-25 | 南开大学 | 氧代丁(-2-烯酸)酸类化合物及其制备方法、除草剂组合物及其应用和除草剂 |
| CN114292239B (zh) * | 2021-11-22 | 2023-07-04 | 南开大学 | 氧代丁(-2-烯酸)酸类化合物及其制备方法、除草剂组合物及其应用和除草剂 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JP3001620B2 (ja) | 5h―フラン―2―オン誘導体 | |
| JP2839157B2 (ja) | N―アリール―置換された窒素―含有複素環類、それらの数種の製造方法、および除草剤としてのそれらの使用 | |
| JP4703077B2 (ja) | ピリミジン誘導体及びそれを含有する除草剤 | |
| JPWO2001012613A1 (ja) | イソオキサゾリン誘導体及びこれを有効成分とする除草剤 | |
| WO1997041116A1 (en) | Benzene derivatives substituted by heterocycles and herbicides | |
| JPH08506086A (ja) | 新規の置換ピラゾール誘導体、その製造法および該化合物の除草剤としての使用 | |
| JPWO2001017975A1 (ja) | ピリミジン誘導体及びそれを含有する除草剤 | |
| EP1003736B1 (de) | Substituierte 4-benzoyl-pyrazole | |
| JP4153039B2 (ja) | ピリドン誘導体及び除草剤 | |
| CN119059936A (zh) | 间胺基苯甲酸双酰胺类化合物 | |
| JPWO1997028127A1 (ja) | ピリドン誘導体及び除草剤 | |
| US5840653A (en) | Substituted pyrazolylpyrazole derivatives | |
| CN102336743A (zh) | 取代三唑啉酮醚类化合物及其应用 | |
| JPH02240063A (ja) | N‐アリール窒素複素環類 | |
| JP2000515142A (ja) | 置換ピラゾリルピラゾール誘導体、その製造方法および除草剤としてのその使用 | |
| US7273878B2 (en) | Difluoroalkene derivative, pest control agent containing the same, and intermediate therefor | |
| JPH11140054A (ja) | 2−ピリドン誘導体及び除草剤 | |
| JP2000016982A (ja) | キノリン誘導体及びこれを有効成分とする除草剤 | |
| JP3954127B2 (ja) | 環状アミド誘導体及び除草剤 | |
| EP0260228A2 (de) | N-Phenyl-maleinimide und N-Phenyl-succinimide mit herbizider und pflanzenwuchsregulierender Wirkung | |
| JPH08291146A (ja) | 除草性n−(置換フェニル)スルホンアミド化合物 | |
| JP2002520384A (ja) | アリールビニルエーテル誘導体およびそれらの除草剤としての使用 | |
| US5620944A (en) | Phenylimidazole derivatives, herbicides comprising said derivatives, and usages of said herbicides | |
| TW513413B (en) | Substituted 4-(3-alkenylbenzoyl) pyrazoles | |
| JPH11180964A (ja) | 1,2,4−トリアジン−3,5− ジオン類、およびこれを有効成分とする除草剤 |