JPH1114066A - 加熱調理器 - Google Patents
加熱調理器Info
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- JPH1114066A JPH1114066A JP16268997A JP16268997A JPH1114066A JP H1114066 A JPH1114066 A JP H1114066A JP 16268997 A JP16268997 A JP 16268997A JP 16268997 A JP16268997 A JP 16268997A JP H1114066 A JPH1114066 A JP H1114066A
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- cooking
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Abstract
向上及びメニューを選択指示する際の操作性の向上を図
る。 【解決手段】 電子レンジの本体1内に、ヒータやマグ
ネトロンを制御する制御部、多数種類の調理メニューに
応じた調理プログラムを記憶する記憶部を設ける。操作
パネル7に、LCDからなる表示部8、スタートキー9
や手動設定用キー10等を設ける。操作パネル7の中段
部に、選抜メニュー表示部及び操作部を兼用するカード
装着部12を上下3段に設ける。カードは、調理メニュ
ーが記されたカード主部の端部に、調理メニューのコー
ドを凹凸の組合わせにより表す判別部を有する。カード
装着部12に、スリット16の奥部に位置して判別部の
凹凸の状態を読取る判別用スイッチを設け、カードが装
着される操作板部15を押圧操作可能に構成し、その裏
面側に選択スイッチを設ける。
Description
された調理メニューに基づいて加熱調理を自動的に実行
する加熱調理器に関する。
ブン機能付きの電子レンジにおいては、予めマイコンに
多数種類の自動調理メニューに応じた調理プログラムを
記憶させておき、使用者がそれら自動調理メニューのな
かから所望の調理メニューを選択することに基づいて、
対応する調理プログラムに従って加熱調理を自動的に実
行するようにしたものが供されている。尚、使用者が、
加熱の態様(レンジ強、レンジ弱、オーブン等)や加熱
時間等を手動設定して調理を行う手動調理の実行が可能
なことは勿論である。
多数種類の自動調理メニューが記載されていると共に、
各自動調理メニューに対応した多数個のLEDが設けら
れ、自動調理メニューを選択するにあたっては、使用者
は、キーの押圧操作あるいはダイヤルの回動操作によ
り、所望の調理メニューに対応したLEDを点灯させる
ようにし、その後スタートキーをオン操作するようにな
っていた。
化や電子レンジの性能の向上等の事情により、調理メニ
ューが多様化し増加する傾向にある。ところが、調理メ
ニューが多数種類例えば数十種類にも増大すると、全て
の調理メニューを操作パネルに記載(表示)しようとす
ると、文字が小さくなって使用者にとって視認性が悪く
なり、また、所望の調理メニューを選ぶまでに何度もキ
ー操作やダイヤル操作を行わなければならないなど、操
作が面倒となってしまう不具合が生ずる。このとき、使
用者にとっては、全く使用することのない調理メニュー
までもが操作パネルに記載(表示)されていることもあ
り、余分なスペースを要してしまうことになる。
で、調理メニューに基づいて加熱調理を自動的に実行す
るものにあって、操作パネルにおける調理メニューの視
認性の向上及びメニューを選択指示する際の操作性の向
上を図ることができる加熱調理器を提供するにある。
加熱調理を自動的に実行する加熱調理器においては、選
択可能な全ての自動調理に係る調理メニューをまんべん
なく実行する使用者はごくまれであり、一般には、一家
庭が頻繁に使用する調理メニューは、たかだか数種類に
過ぎない。従って、使用者が、多数種類存在する調理メ
ニューのなかから自ら使用頻度が高いと考えられるいく
つかの調理メニューを選抜するようにし、その選抜され
た調理メニューの加熱調理のみを実行可能とする構成と
しても、その使用者にとってほとんど支障はなく、むし
ろ調理メニューの選択操作が容易となる等の大きなメリ
ットを得ることができるのである。
類の調理メニューに応じた調理プログラムを記憶する記
憶手段と、前記多数種類の調理メニューのなかから1個
以上の調理メニューを自在に選抜するためのメニュー選
抜手段と、このメニュー選抜手段により選抜されている
調理メニューの実行を指示するための操作部と、この操
作部にて指示された調理メニューに応じた調理プログラ
ムに従って加熱調理を実行する調理実行手段とを具備す
る構成に特徴を有する。
段により、多数種類存在する調理メニューのなかから所
望のいくつかの調理メニューを選抜することができる。
そして、その後は、操作部により、選抜されている調理
メニューを指示すれば、調理実行手段により、その調理
メニューに応じた調理プログラムに従って加熱調理が実
行される。この場合、加熱調理を実行させるにあたって
は、選抜された数少ない調理メニューのなかから所望の
調理メニューを指示する操作を行えば良いので、指示の
操作を容易とすることができる。また、使用者が、頻繁
に使用するような調理メニューを自ら選抜することがで
き、いわば使用者の嗜好に合った操作部を設定すること
ができるようになる。
いる調理メニューを表示する選抜メニュー表示部を設け
ることができる(請求項2の発明)。これによれば、選
抜メニュー表示部に表示される調理メニューの数が少な
くて済み、多数種類の調理メニューを全て表示する場合
に比べて、1個の調理メニューの表示領域を広くとるこ
とができ、例えば大きな文字で見やすい表示を行うこと
が可能となる。
々考えられるが、より具体的には、調理メニューが記さ
れた多数枚のカードを備え、そのカードをカード装着部
に着脱自在に装着することにより、使用者が調理メニュ
ーを選抜する構成とすることができる(請求項3の発
明)。
抜するあたっては、選抜したい調理メニューが記された
カードをカード装着部に着脱自在に装着すれば良いの
で、選抜のために比較的複雑なキー操作等を行わずに済
み、キー操作等に不慣れで苦手な使用者であっても、所
望の調理メニューの選抜を極めて簡単に行うことができ
る。また、選抜する調理メニューを変更する際にも、カ
ード装着部から前のカードを取外して別のカードを装着
すれば良いので、その操作も簡単に行うことができる。
さらには、LCD等を用いずとも、カード自体を選抜メ
ニュー表示部として構成させることもできるようにな
る。
ドを表す判別部を一体的に設けると共に、カード装着部
には、前記判別部のコードを読取って調理メニューの種
類を判別する判別手段を設けることができ(請求項4の
発明)、これにより、カードの種類ひいては調理メニュ
ーの種類を判別手段により容易に判別することができ
る。また、カード装着部が操作部を兼ね、カード部分を
押圧操作することによりそのカードに記された調理メニ
ューが指示されるように構成しても良く(請求項5の発
明)、これによれば、指示を行うにあたって使用者がど
こを操作すれば良いか判りやすくすることができる。
別の表示部を設け、カード装着部にカードが装着された
とき又はそのカードに記された調理メニューが指示され
たときに、前記表示部に、その調理メニューを表示する
ように構成することができる(請求項6の発明)。これ
によれば、使用者が表示部を見て、思った通りの調理メ
ニューが選抜又は指示されたかどうかを確認することが
でき、誤操作ひいては誤った調理プログラムの実行を防
止することができる。あるいは、表示部には、その調理
メニューの番号を表示するようにしても良く(請求項7
の発明)、これによれば、表示部には数字を表示すれば
良くなり、その構成をより簡単に済ませることができ
る。
ネルから構成することにより、その選抜メニュー表示部
が操作部を兼ねる構成とすることもできる(請求項8の
発明)。これによれば、タッチパネルに少ない数の調理
メニューを大きな文字で見やすく表示することができる
と共に、その調理メニュー部分を直接的にタッチ操作す
れば指示を行うことができ、指示の操作が簡単となる。
電子レンジに適用した第1の実施例(請求項1〜6に対
応)について、図1ないし図6を参照しながら説明す
る。まず、図6は、本実施例に係る加熱調理器たるオー
ブン機能付き電子レンジの本体1の外観を示している。
品)が収容される図示しない加熱調理室が設けられてい
ると共に、その右側に位置して機械室が設けられてい
る。前記加熱調理室は、本体1の前面に設けられた扉2
により開閉されるようになっている。また、詳しく図示
はしないが、前記加熱調理室には、調理物をヒータ加熱
するためのヒータ3(図2参照)が設けられていると共
に、前記機械室内には、前記加熱室内に導波管を介して
マイクロ波を供給するためのマグネトロン4(図2参
照)やその駆動回路等が設けられている。
ネトロン4等は、マイクロコンピュータを主体として構
成された制御部5により制御されるようになっている。
また、この制御部5には、多数種類の調理メニューMに
対応した多数の調理プログラムを記憶した記憶手段たる
記憶部6が接続されている。この記憶部6はROM等か
ら構成することができる。これにて、詳しくは後述する
ように、制御部5は、使用者により指示された調理メニ
ューMに対応する調理プログラムを前記記憶部6から読
出して、その調理プログラムに従って加熱調理を自動的
に実行するようになっている。また、使用者が、加熱の
態様(レンジ強、レンジ弱、オーブン等)や加熱時間等
を手動設定することに基づいて、加熱調理を実行するよ
うになっている。
には、前記扉2の右側に位置して縦長の操作パネル7が
設けられている。この操作パネル7の上部には、例えば
フルドットLCDからなる表示部8が設けられている。
この表示部8は前記制御部5により制御され(図2参
照)、図示はしないが、手動設定された加熱態様や加熱
時間が表示されると共に、後述する選抜された調理メニ
ューMが表示されるようになっている。
を指示するためのスタートキー9が設けられていると共
に、「レンジ」,「オーブン」,「温度調節」等のいく
つかの手動設定用キー10が設けられ、さらに、ダイヤ
ル式の時間設定つまみ11が設けられている。図2に示
すように、これらスタートキー9、手動設定用キー1
0、時間設定つまみ11の操作信号は、前記制御部5に
入力されるようになっている。
ニュー表示部及び操作部を兼用するカード装着部12が
上下3段に設けられる。以下、このカード装着部12に
ついて、図3ないし図6も参照して詳述する。即ち、ま
ず本実施例では、本体1の付属品として、図6に示すよ
うな、上記した多数種類の調理メニューMが夫々記され
た多数枚のカード13を備えている。
料からなり、横長な矩形板状をなすカード主部13aの
前面に調理メニューMの番号Nと調理メニューM(図で
は、「1.牛乳あたため」)が例えば印刷により比較的
大きな文字で記されている。また、図5にも示すよう
に、カード主部13aの右端部から前方に突出するつま
み部13bが一体に設けられると共に、カード主部13
aの左端部から後方に直角に折曲がる突片部14が一体
に設けられている。そして、この突片部14の先端に
は、該当する調理メニューMのコードを縦4段の凹凸の
組合わせにより表す判別部14aが設けられている。例
えば「牛乳あたため」の調理メニューMのコードは、上
から凸,凹,凸,凹で表されている。
3〜図5に示すように、この場合縦3段に設けられて3
枚のカード13の装着が可能とされており、夫々横長矩
形状の操作板部15とその操作板部15の左側に形成さ
れた縦長のスリット16とを備えている。図5に示すよ
うに、前記カード13は、前記突片部14をスリット1
6に差込んで、操作板部15の前面にカード主部13a
が宛てがわれるようにして着脱自在に装着され、このと
き、図示はしないが、操作板部15の前面部には、カー
ド13(カード主部13a)を保持する保持爪が設けら
れている。
パネル7の裏面側(内側)には、基板17が設けられて
おり、その基板17のうち前記各スリット16に対応す
る部分には、夫々判別手段として機能する判別用スイッ
チ18が配設されている。この判別用スイッチ18は、
詳細には例えば縦に4個のタクトスイッチ18aを備え
てなり(図4参照)、それらにより前記判別部14aの
凹凸の状態(調理メニューMのコード)を読取るように
構成されている。
御部5に入力されるようになっており、もって制御部5
は、各段のカード装着部12にどの種類の調理メニュー
Mのカード13が装着されているかを認知することがで
きるようになっている。これにて、使用者が、多数種類
の調理メニューMのなかから所望の調理メニューMが記
されたカード13(最大3枚)を選んで、カード装着部
12に装着することにより、調理メニューMが選抜され
ることになり、もってメニュー選抜手段が構成されてい
るのである。
ード主部13aに記された調理メニューMが、操作パネ
ル7の前面に表示されることになり、もって選抜メニュ
ー表示部としての機能が果たされるようになっているの
である。また、本実施例では、制御部5は、カード13
がカード装着部12に装着されると、そのカード13の
調理メニューMを前記表示部8に表示するようになって
いる。
ように、その左辺部において前記操作パネル7に対して
ばね性を有する接続部19を介して取付けられた形態に
設けられている。これにて、操作板部15は、その接続
部19部分を支点として若干の回動が可能とされてお
り、図示のように通常時(外力が作用しない時)には操
作パネル7とほぼ面一状態にあり、前面側から押圧操作
力を受けると、操作パネル7の内側に没するように弾性
的に若干量回動するようになっている。その外力がなく
なると、元の状態に戻る。
15aが設けられており、前記基板17には、その凸部
15aに対応して選択スイッチ20が設けられている。
この選択スイッチ20の信号は、前記制御部5に入力さ
れるようになっており、制御部5は、各段の選択スイッ
チ20がオン操作されたことを検知することができるよ
うになっている。これにて、操作板部15が、調理メニ
ューMを選択指示するための操作部として機能し、使用
者がカード13部分を押圧操作することにより、そのカ
ード13に記された調理メニューMが選択指示されるよ
うになっているのである。
12の選択スイッチ20がオン操作されると、そのカー
ド装着部12にセットされたカード13に記された調理
メニューMに対応する調理プログラムを前記記憶部6か
ら読出し、その調理プログラムに従って加熱調理を実行
するようになっており、もって調理実行手段として機能
するのである。
子レンジを使用するにあたり、使用者は、多種類存在す
る自動調理メニューMのなかから、頻繁に使用すると考
えられる調理メニューMをこの場合3つまで選び、その
調理メニューMが記されたカード13を操作パネル7の
カード装着部12に装着するようにする。このとき、カ
ード13の突片部14がスリット16に差込まれること
により、判別部14の凹凸に応じて判別用スイッチ18
が動作し、制御部5は、その判別用スイッチ18からの
信号によって各段のカード装着部12にどの種類の調理
メニューMのカード13が装着されているかを認知す
る。
理メニューMを選抜することができ、いわば使用者の嗜
好に合った操作部が設定されることになるのである。こ
の場合、使用者が調理メニューMを選抜するあたって
は、選抜したい調理メニューMが記されたカード13を
カード装着部12に着脱自在に装着するだけで良いの
で、選抜のために比較的複雑なキー操作等を行わずに済
み、キー操作等に不慣れで苦手な使用者であっても、所
望の調理メニューMの選抜を極めて簡単に行うことがで
きるようになる。
ニューMが記されたカード主部13aが、操作パネル7
の表面(各操作板部15の前面)に位置され、もってカ
ード装着部12部分が、選抜された調理メニューMを大
きな文字で見やすく表示する選抜メニュー表示部として
の機能も果たすようになる。また、制御部5は、カード
13の調理メニューMを表示部8に表示するようになっ
ており、使用者は、表示部8を見て思った通りの調理メ
ニューMが選抜されているかどうかを確認することがで
きるのである。
自動調理(例えば「牛乳のあたため」)を実行したい場
合には、加熱調理室内に調理物(例えば冷たい牛乳)を
収容した上で、「牛乳のあたため」の調理メニューMが
記されたカード13部分を押圧操作する。すると、操作
板部15が押圧されてその裏面に位置する選択スイッチ
20がオンされ、制御部5は、「牛乳のあたため」の調
理メニューMが選択指示されたことを認識する。その
後、スタートキー9がオン操作されると、制御部5は、
記憶部6から、「牛乳のあたため」の調理メニューMに
対応する調理プログラムを読出し、その調理プログラム
に従って自動調理を実行するのである。
されている数少ない(3種類)調理メニューMのうちの
いずれかを選ぶだけで済むので、調理メニューMの選択
指示の操作が容易となる。しかもこのとき、上記のよう
に選抜されたメニューが大きな文字で表示されているの
で、使用者にとって表示が見やすく、これと共に、調理
メニューMが記されているカード13を直接的に押圧す
れば良いので、選択指示を行うにあたって使用者がどこ
を操作すれば良いか判りやすくなり、誤操作等を少なく
することができるのである。
ーMを変更したい場合、あるいは、選抜されていない調
理メニューMを実行したい場合には、カード13を付替
えることにより、容易に調理メニューMの変更を行うこ
とができ、この場合、カード13の付替えの操作も、極
めて簡単である。また、使用者が、操作パネル7の手動
設定用キー10等を操作して加熱の態様(レンジ強、レ
ンジ弱、オーブン等)や加熱時間等を手動設定すること
に基づく、手動加熱調理の実行が可能であることは勿論
である。
動調理メニューMに応じた調理プログラムを記憶し、使
用者の選択指示した調理メニューMに基づいて加熱調理
を自動的に実行可能なものにあって、一家庭が頻繁に使
用する調理メニューMはたかだか数種類に過ぎない事情
に鑑み、多数種類の調理メニューMのなかからいくつか
の調理メニューMを選抜することにより、いわば使用者
の嗜好に合った操作部を設定することができるように構
成した。
の表示文字が小さくなって使用者にとって視認性が悪
く、所望の調理メニューを選ぶまでに何度もキー操作や
ダイヤル操作を行わなければならなかったものと異な
り、操作パネル7における調理メニューMの視認性の向
上及び調理メニューMを選択指示する際の操作性の向上
を図ることができるという優れた実用的効果を得ること
ができるものである。
2に対するカード13の装着によって調理メニューMの
選抜を行うように構成したので、キー操作等に不慣れで
苦手な使用者であっても、所望の調理メニューMの選抜
を極めて簡単に行うことができ、選抜調理メニューMの
変更も、カード13の付替え操作により極めて簡単に行
うことができる。また、大形のLCDなどを用いること
なく、カード13自体を選抜メニュー表示部として利用
することができるといったメリットも得ることができ
る。
メニューMを表示部8に表示するように構成したので、
使用者が表示部8を見て調理メニューMの確認を行うこ
とができるようになり、誤操作等を未然に防止すること
ができる。さらに、本実施例では、カード装着部12
を、選択スイッチ20を操作する操作板部15を有して
構成し、カード13部分を押圧操作することによりその
カード13に記された調理メニューMが選択指示される
ようにしたので、調理メニューMの選択指示を行うにあ
たっての操作性も良好とすることができるものである。
12にカード13が装着されたときにそのカード13に
記された調理メニューMを表示部8に表示するようにし
たが、その調理メニューMの番号Nを表示部に表示する
ように構成しても良い(請求項7に対応)。これによれ
ば、表示部には数字を表示すれば良くなるので、例えば
7セグメントの表示素子から表示部を構成できるなど、
構成をより簡単に済ませることができる。
Mを表示部8に表示するのではなく、調理メニューMが
選択指示されたときに、その調理メニューMあるいはそ
の番号Nを表示部8に表示する構成としても良く、これ
により、やはり使用者は表示部8を見て調理メニューM
の確認をすることができ、誤操作などを防止することが
できる。また、カード装着部12の構成としては、操作
パネルの前面部にカードが収容されるポケットを設け、
そのポケットに対してカードをスライドにより差込むよ
うな構成としても良い。
(請求項1,2,8に対応)を示すものである。この実
施例が上記第1の実施例と異なる点は、操作パネル21
の構成にあり、この実施例では、上記したようなカード
13を用いることに代えて、タッチパネル22を用いて
調理メニューMの選抜や表示、さらには指示を行うよう
に構成されている。
チパネル22が設けられていると共に、その下部に位置
してメニュー設定キー23及びダイアル24が設けられ
ている。前記タッチパネル22は、周知のように、LC
Dの表面に透明電極を配設して構成され、例えば3個の
調理メニューMを上下3段に表示すると共に、使用者が
指でタッチ操作した位置を検知できるようになってい
る。従って、タッチパネル22が、メニュー表示部及び
操作部として機能するようになっている。
は、図7(a)に示すように、適当な3つの調理メニュ
ーMが設定(選抜)されている。(図では、「牛乳のあ
たため」、「根菜のゆで物」、「スポンジケーキ」)。
そして、使用者が、使用時に、例えば「牛乳のあたた
め」に代えて「酒のかん」の調理メニューMを選抜した
い場合には、まず、メニュー設定キー23をオン操作
し、引続き、タッチパネル22上の変更したい箇所
(「牛乳のあたため」部分)をタッチ操作する。
パネル22の上段部の「牛乳のあたため」が白黒反転す
るようになる。そこで、使用者がダイヤル24を回動操
作すると、タッチパネル22の上段部の表示が順次切替
わっていくようになり、「酒のかん」の表示が現れたと
ころで、ダイヤル24の操作を停止する(図7(c)参
照)。そして、再びメニュー設定キー23をオン操作す
れば、図7(d)に示すように、表示の反転が戻って選
抜操作が完了する。
Mの選抜を行うことができ、それら調理メニューMは、
タッチパネル22に比較的大きな文字で表示されるよう
になる。そして、使用者が調理メニューMに基づく自動
調理を実行したい場合には、タッチパネル22上の該当
する調理メニューM部分をタッチ操作すれば、その調理
メニューMが選択指示され、制御部5は、その調理メニ
ューMに対応する調理プログラムを記憶部6から読出
し、その調理プログラムに従って自動調理を実行するの
である。
実施例と同様に、多数種類の調理メニューMのなかから
いくつかの調理メニューMを選抜することにより、いわ
ば使用者の嗜好に合った操作部を設定することができる
ようになり、操作パネル7における調理メニューMの視
認性の向上及び調理メニューMを選択指示する際の操作
性の向上を図ることができるという優れた実用的効果を
得ることができるものである。この場合、タッチパネル
22に少ない数の調理メニューMを大きな文字で見やす
く表示することができ、調理メニューM部分を直接的に
タッチ操作すれば選択指示を行うことができるので、選
択指示の操作を判りやすく簡単に行うことができる。ま
た、上記第1の実施例における付属品としての多数枚の
カード13を不要とすることができるものである。
されるものではなく、例えばカードの判別部及び判別手
段としては、カードにコードを示す孔(切欠き)を形成
し、操作パネル側にその孔を検出する光センサを設ける
ことにより実現するようにしても良い等、種々の変形が
可能となる。また、選抜される調理メニューの数として
は、2種類あるいは4種類以上であっても良く、さらに
は、1個の調理メニューのみを選抜する構成としても良
いなど、要旨を逸脱しない範囲内で適宜変更して実施し
得るものである。
の加熱調理器によれば、調理メニューに基づいて加熱調
理を自動的に実行するものにあって、一家庭が頻繁に使
用する調理メニューはたかだか数種類に過ぎない事情に
鑑み、記憶手段に調理プログラムが記憶されている多数
種類の調理メニューのなかから1個以上の調理メニュー
を自在に選抜するためのメニュー選抜手段と、このメニ
ュー選抜手段により選抜されている調理メニューの実行
を指示するための操作部と、この操作部にて指示された
調理メニューに応じた調理プログラムに従って加熱調理
を実行する調理実行手段とを具備する構成としたので、
操作パネルにおける調理メニューの視認性の向上及びメ
ニューを選択指示する際の操作性の向上を図ることがで
きるという優れた効果を奏するものである。
ジ本体の外観を示す斜視図
横断平面図
ューの選抜の手順を説明するためのタッチパネル部分の
正面図
記憶部、7,21は操作パネル、8は表示部、9はスタ
ートキー、12はカード装着部、13はカード、14a
は判別部、15は操作板部(操作部)、18は判別用ス
イッチ(判別手段)、20は選択スイッチ、22はタッ
チパネル(選抜メニュー表示部、操作部)、23はメニ
ュー設定キー、24はダイヤルを示す。
Claims (8)
- 【請求項1】 多数種類の調理メニューに応じた調理プ
ログラムを記憶する記憶手段と、 前記多数種類の調理メニューのなかから1個以上の調理
メニューを自在に選抜するためのメニュー選抜手段と、 このメニュー選抜手段により選抜されている調理メニュ
ーの実行を指示するための操作部と、 この操作部にて指示された調理メニューに応じた調理プ
ログラムに従って加熱調理を実行する調理実行手段とを
具備してなる加熱調理器。 - 【請求項2】 メニュー選抜手段により選抜されている
調理メニューを表示する選抜メニュー表示部を備えるこ
とを特徴とする請求項1記載の加熱調理器。 - 【請求項3】 調理メニューが記された多数枚のカード
を備え、メニュー選抜手段は、前記カードをカード装着
部に着脱自在に装着することにより実現されることを特
徴とする請求項1又は2記載の加熱調理器。 - 【請求項4】 カードには、調理メニューのコードを表
す判別部が一体的に設けられていると共に、カード装着
部には、前記判別部のコードを読取って調理メニューの
種類を判別する判別手段が設けられていることを特徴と
する請求項3記載の加熱調理器。 - 【請求項5】 カード装着部が操作部を兼ねており、カ
ード部分を押圧操作することによりそのカードに記され
た調理メニューが指示されるように構成されていること
を特徴とする請求項3又は4記載の加熱調理器。 - 【請求項6】 選抜メニュー表示部とは別の表示部を備
えるものであって、カード装着部にカードが装着された
とき又はそのカードに記された調理メニューが指示され
たときに、前記表示部にその調理メニューが表示される
ことを特徴とする請求項3ないし5のいずれかに記載の
加熱調理器。 - 【請求項7】 選抜メニュー表示部とは別の表示部を備
えるものであって、調理メニューには番号が付されてお
り、カード装着部にカードが装着されたとき又はそのカ
ードに記された調理メニューが指示されたときに、前記
表示部にその調理メニューの番号が表示されることを特
徴とする請求項3ないし6のいずれかに記載の加熱調理
器。 - 【請求項8】 選抜メニュー表示部がタッチパネルから
構成されていることにより、該選抜メニュー表示部が操
作部を兼ねていることを特徴とする請求項2記載の加熱
調理器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16268997A JP3640770B2 (ja) | 1997-06-19 | 1997-06-19 | 加熱調理器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16268997A JP3640770B2 (ja) | 1997-06-19 | 1997-06-19 | 加熱調理器 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH1114066A true JPH1114066A (ja) | 1999-01-22 |
| JP3640770B2 JP3640770B2 (ja) | 2005-04-20 |
Family
ID=15759437
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP16268997A Expired - Fee Related JP3640770B2 (ja) | 1997-06-19 | 1997-06-19 | 加熱調理器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3640770B2 (ja) |
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|---|---|---|---|---|
| US6949729B1 (en) | 1999-03-31 | 2005-09-27 | Sharp Kabushiki Kaisha | Methods and apparatus for controlling operation of a microwave oven in a network |
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