JPH11140795A - スライムコントロール剤及び方法 - Google Patents
スライムコントロール剤及び方法Info
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- JPH11140795A JPH11140795A JP31167597A JP31167597A JPH11140795A JP H11140795 A JPH11140795 A JP H11140795A JP 31167597 A JP31167597 A JP 31167597A JP 31167597 A JP31167597 A JP 31167597A JP H11140795 A JPH11140795 A JP H11140795A
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Abstract
に影響されず、酸性抄紙およびアルカリ抄紙の条件でも
高いスライムコントロール効果を示し、工程水、特に白
水中に生育するスライム構成菌を撲滅、生育阻害するに
有効なスライムコントロール剤およびスライムコントロ
ール方法を提供する。 【解決手段】 特定のヒダントイン系化合物と特定の有
機臭素系化合物とを、10:1〜1:10(重量比)の
割合で含有するスライムコントロール剤および該スライ
ムコントロール剤を紙・パルプ工業工程水に添加して殺
菌を行うスライムコントロール方法。
Description
ール剤及びスライムコントロール方法に関し、詳しくは
各種産業、特にパルプ工場・製紙工場の工程水中に発生
するスライムに起因する障害を効果的に抑制するスライ
ムコントロール剤及びスライムコントロール方法に関す
るものである。
工程において使用される用水中に微生物が繁殖すると種
々の障害を起こす原因となることはよく知られている。
例えば、製紙工場の抄紙機における白水中には、微生物
の栄養源となるパルプを多量に含み、且つ各種の薬品や
填料が添加されている上に、適度な温度条件にあること
から、微生物の増殖にとって非常に都合の良い環境にあ
る。白水中に微生物が繁殖すると、微生物やその代謝産
物が凝集して粘着性物質、所謂スライムを形成し、これ
がある大きさに成長したとき、工程水の流れ等により剥
離し紙料中に混入し、紙に汚点、斑点、目玉等製品の品
質を損なう原因となり、更に、紙切れ、ワイヤーや毛布
の目詰まり、腐食、悪臭等の工程上の障害を引き起こ
し、操業上にも重大な影響を及ぼすこととなる。このよ
うに白水は製品の紙に直接接触し、また一部紙に取り込
まれるため、そこで生じるスライムは一般の冷却水や工
程水におけるものより深刻な問題を与えることが多い。
抄紙する所謂酸性抄紙法と、pHを6〜8で抄紙するア
ルカリ抄紙法があり、最近では工程内装置の腐食が少な
いこと、安価な炭酸カルシウムを填料として用いること
ができること、及び製造された紙の質が優れているとい
ったことからアルカリ抄紙法が多くなりつつある。一方
抄紙工程では白水の循環再使用が進み、クローズド化に
近い状況で運転されるようになってきた。アルカリ抄紙
法で白水の循環再使用が進むと、水中の栄養分が濃縮さ
れる上に、水温が高くなり、加えて微生物類の増殖、生
育に最適なpHが6〜8にあることから系内は微生物の
棲息場所として極めて好都合になるなど、従来の酸性抄
紙法に較べてスライム問題が深刻化されるようになって
きた。一方、森林資源の保護といった環境問題から故紙
の再使用の比率が高くなりつつある。故紙の再使用に
は、紙の品質を上げるため、さらに工程での歩留りを向
上させるために、多種多様の薬品が多量に添加されるの
で、微生物の生育条件としてはますます好ましい条件と
なり、スライム対策は益々重要になってきた。
スライム障害防止については従来からいろいろなスライ
ムコントロール剤の提案があり、例えば2,2−ジブロ
モ−3−ニトリロプロピオンアミド、2−ブロモ−4−
ヒドロキシアセトフェノン、1−ブロモアセトキシ−2
−プロパノール、1,4−ビスブロモアセトキシ−2―
ブテンなどに代表される有機臭素系化合物(特公昭52
−12247号公報、特公昭52−46285号公報、
特開平8−198715号公報)、5−クロロ−2−メ
チル−4―イソチアゾロン−3−オンと2―メチル−4
−イソチアゾロン−3―オンの混合物に代表されるイソ
チアゾロン系化合物(特公昭61−25004号公
報)、α−クロロベンズアルドキシム(特開平6−49
797号公報)、ヒダントイン系化合物(特開平8−1
76996号公報)などが提案されている。
でのスライムコントロール剤の多くは、従来から主流で
あったpHが4〜6の酸性抄紙条件を対象としたもので
あり、アルカリ抄紙法の条件ではこれらのスライムコン
トロール効果は必ずしも大きくない。さらに故紙の使用
比率が多くなりスライム障害が多様化してきており、ス
ライムコントロールの見地からみると満足のいくもので
なかった。従来のスライムコントロール剤をアルカリ抄
紙系に適用したとき、酸性抄紙系と同様の効果を得よう
とすると、多量の薬剤を使用しなければ効力が発現され
ず、処理コスト面から実用的でない状況にある。
の変化に影響されず、アルカリ抄紙の条件でも高い効果
を示すスライムコントロール剤及びスライムコントロー
ル方法を提供することにある。
抄紙法での条件、故紙の比率上昇など新たに発生しつつ
ある問題を考慮し、そのような環境に耐え、且つ効果を
示すスライムコントロール剤について検討を行った結
果、特定のヒダントイン系化合物と特定の有機臭素系化
合物を併用することにより相乗的効果が発揮し本目的が
充分に達せられることを見いだし本発明を完成するに至
った。
(I)
てもよく、少なくとも一方は塩素原子または臭素原子で
あり、他方は塩素原子、臭素原子、水素原子のいずれか
を表し、R3及びR4は互いに同一であっても異なってい
てもよく、それぞれ水素原子または炭素数1〜12のア
ルキル基を表す)で表されるヒダントイン系化合物の少
なくとも1種と、臭素原子に対してα−位及び/または
β−位の炭素原子に、シアノ基、ニトロ基、カルボニル
基、カルボキシル基、アミド基およびスルホン基より選
ばれた1種以上を置換基として有する有機臭素系化合物
の少なくとも1種とを、10:1〜1:10(重量比)
の割合で含有することを特徴とするスライムコントロー
ル剤であり、請求項2の発明は、ヒダントイン系化合物
が1−ブロモ−3−クロロ−5,5−ジメチルヒダント
イン、1,3−ジクロロ−5,5−ジメチルヒダントイ
ンおよび1,3−ジブロモ−5,5−ジメチルヒダント
インよりなる群から選ばれた一種以上であり、そして有
機臭素系化合物が1,4−ビス(ブロモアセトキシ)−2
−ブテン、1,2−ビス(ブロモアセトキシ)−エテ
ン、1,2−ビス(ブロモアセトキシ)プロペン、2,
2−ジブロモ−3−ニトリロプロピオンアミド、2,2
−ジブロモ−2−ニトロエタノールおよび2−ブロモ−
2−ニトロ−1,3−プロパンジオールよりなる群から
選ばれた1種以上である請求項1に記載のスライムコン
トロール剤であり、請求項3の発明は、請求項1または
2に記載のスライムコントロール剤を、パルプ工場・製
紙工場における工程水中に添加して殺菌を行うスライム
コントロール方法である。
明する。
ン系化合物において、R1及びR2は互いに同一であって
も異なっていてもよく、少なくとも一方は塩素原子、臭
素原子であり、他方は塩素原子、臭素原子、水素原子の
いずれかを表し、R3及びR4は互いに同一であっても異
なっていてもよく、それぞれ水素原子、または炭素数1
〜12のアルキル基を表す。炭素数1〜12のアルキル
基としては、例えばメチル基、エチル基、n−プロピル
基、イソプロピル基、n―ブチル基、n―ヘキシル基、
2―エチルヘキシル基、n―オクチル基、n―ドデシル
基などである。炭素数13以上のアルキル基は、そのヒ
ダントイン系化合物の水溶性が悪くなるので好ましくな
い。前記一般式(I)で示されるヒダントイン系化合物
の具体例としては、1−ブロモ−3−クロロ−5,5−
ジメチルヒダントイン、1−ブロモ−3−クロロ−5,
5−ジエチルヒダントイン、1−ブロモ−3−クロロ−
ヒダントイン、1,3−ジクロロ−5,5−ジメチルヒ
ダントイン、1,3−ジブロモ−5,5−ジメチルヒダ
ントインなどが挙げられる。
臭素系化合物は、臭素原子に対してα−位及び/または
β−位の炭素原子に、シアノ基、ニトロ基、カルボニル
基、カルボキシル基、アミド基、スルホン基より選ばれ
た1種以上を置換基として有する有機臭素系化合物の少
なくとも1種である。その具体例としては、1,2−ビ
ス(ブロモアセトキシ)−エテン、1,2−ビス(ブロモ
アセトキシ)プロペン、1,4−ビス(ブロモアセトキ
シ)−2−ブテン、トリブロモニトロメタン、2,2−
ジブロモ−2−ニトロエタノール、2−ブロモ−2−ニ
トロ−1−フェニルエタノール、1,1−ジブロモ−1
−ニトロ−2−プロパノール、2−ブロモ−2−ニトロ
−1−フェニルプロパノール、2−ブロモ−2−ニトロ
ブタノール−2、3−ブロモ−3−ニトロブタノール−
2、2−ブロモ−2−ニトロ−1,3−ブタンジオー
ル、2−ブロモ−2−ニトロ−1,3−ブタンジオー
ル、2−ブロモ−2−ニトロ−1,3−プロパンジオー
ル、2−ブロモ−2−ニトロ−1,3−ペンタンジオー
ル、4,5−ジブロモ−1,2−ジチオール、5−ブロ
モ−5−ニトロ−1,3−ジオキサン、1,2−ジブロ
モ−2,4−ジシアノブタン、2−ブロモ−3−ニトリ
ロプロピオンアミド、2,2−ジブロモ−3−ニトリロ
プロピオンアミド、N−メチル−2,2−ジブロモ−3
−ニトリロプロピオンアミド、2,2−ジブロモ−2−
ニトロ−1−アセトキシエタン、2−ブロモ−2−ニト
ロ−1,3−ジアセトキシプロパン、1,2,3−トリ
ス(ブロモアセトキシ)プロパン、1,3−ジアセトキ
シ−2−ブロモ−2−ニトロプロパン、ベンジルブロモ
アセテート、1,1−ジブロモ−1−ニトロ−2−アセ
トキシエタン、1,1−ジブロモ−1−ニトロ−2−ア
セトキシプロパン、ビス(トリブロモメチル)スルホ
ン、ブロモジシアノアセトアミド、1,4−ジブロモ−
2,3−ブタンジオン、β−ブロモ−β−ニトロスチレ
ン、β−ブロモ−β−ニトロ−4−クロロスチレン、β
−ブロモ−β−ニトロ−4−ニトロスチレン、β−ブロ
モ−β−ニトロ−4−メチルスチレンなどが挙げられ
る。
式(I)のヒダントイン系化合物と有機臭素系化合物を
組み合わせるものである。一般式(I)のヒダントイン
系化合物、上記に示した有機臭素系化合物はともに単独
に用いてもスライムコントロール剤として効果がある
が、本発明の組み合わせによる相乗効果を出すには、組
み合わせ比率が重量比で10:1〜1:10、好ましく
は5:1〜5:1の範囲である。
ントイン系化合物と有機臭素系化合物を重量比で10:
1〜1:10の割合で含有してなるスライムコントロー
ル剤をパルプ工場・製紙工場における工程水中に添加す
るスライムコントロール方法である。
程水とは、砕木工程、抄紙工程、スクリーン工程、漂白
工程などの、所謂白水と総称されている工程水の他、パ
ルプ工場・製紙工場の工程で扱う全ての水を含むもので
ある。
の添加量は、該水系の水質、生存微生物の種類およびそ
の数、スライムの発生の程度、さらに一般式(I)のヒダ
ントイン系化合物及び有機臭素系化合物の種類、それら
の添加頻度などによって異なるので―律に定められるも
のではないが、通常、一般式(I)のヒダントイン系化合
物及び有機臭素系化合物の合計量で、該水系の水に対し
0.1〜100ppm、好ましくは0.5〜50pp
m、さらに好ましくは1〜20ppmである。0.1p
pmより少ないと、実質的に効果が小さく、また100
ppmより多いと、効果は充分にあるが、添加量の割に
は効果が大きくなく、経済的にみて不利である。スライ
ム構成菌を殺滅・生育阻害する上記濃度では、工程上影
響もなく製品の品質を損なうこともない。
トイン系化合物は、常温で固体であり、水には一般に
0.1〜0.2重量%程度の溶解度をもっている。水系
への添加にあたっては、ヒダントイン系化合物は粉体に
して水系に加える、あるいは水あるいは親水性の有機溶
剤に溶解してから加えるなどの方法が採られる。工程へ
の添加のし易さを考慮すれば水に溶解し、ポンプなどを
用いて工程の必要箇所に注入する方法が好ましいといえ
る。親水性の有機溶剤としては、例えばアセトン、ジオ
キサン、ジメチルホルムアミド、γ−ブチロラクトン、
N−メチルピロリドン、エチレングリコール、プロピレ
ングリコール、ジエチレングリコールモノメチルエーテ
ル、プロピレンカーボネートなどがある。しかし、水系
中に有磯溶剤が混入することは微生物の栄養源ともなり
うるので好ましくなく、用いる場合には必要最小限に抑
えるべきである。また、水、または親水性の有機溶剤に
溶解して用いる場合には、該ヒダントイン系化合物の安
定性を考慮すれば、溶解してからできるだけ早急に系中
に添加することが好ましい。
化合物を水系への添加の際は、親水性の有機溶剤に溶解
して加えられる。親水性の有機溶剤としては、例えばア
セトン、ジオキサン、ジメチルホルムアミド、γ−ブチ
ロラクトン、N−メチルピロリドン、エチレングリコー
ル、プロピレングリコール、ジエチレングリコールモノ
メチルエーテル、プロピレンカーボネートなどがある。
イン系化合物と有機臭素系化合物を別々に、あるいは混
合して工程中の必要箇所に注入する。
する衝撃添加あるいは間欠的に添加する方法または連続
的に添加して常に一定濃度に保つ方法があり、特に限定
するものではない。微生物生存数が−定量以下に保た
れ、スライム障害が起きないレベルに保つように添加す
ればよい。
るが、本発明はこれに何ら限定されるものではない。
造マシンの白水(pH=7.5,生菌数:9×108個
/mL)を100mL採取し、300mL三角フラスコ
に入れ、スライムコントロール剤を所定量加え、振とう
機にて30分間接触させた。この後TGY寒天培地〔ト
リプトン、イーストエキストラクト、グルコースを純水
に溶解しpHを7に調製した培地〕に接種し32℃で3
日間培養し、白水1mL当たりの生細菌数を測定した。
ここに用いた培養温度の32℃は、バクテリアの繁殖が
最も盛んに行われるとされている温度である。
(pH=5.5,生菌数:8×107個/mL)を採取
し、上記と同様にして生菌数を測定した。
1に示した結果から、ヒダントイン系化合物あるいは有
機臭素系化合物をそれぞれ単独で用いた場合に比べ、ヒ
ダントイン化合物と有機臭素系化合物を併用した場合に
は微生物の殺菌、生育抑制効果が大きく、併用による相
乗効果が発現しており、特にpHが7.5の高い領域で
も殺菌効果が顕著であることがわかる。
ヒダントイン HY−2:1,3−ジクロロ−5,5−ジメチルヒダン
トイン HY−3:1,3−ジブロモ−5,5−ジメチルヒダン
トイン [有機臭素系化合物] BBAB:1,4−ビスブロモアセトキシ−2−ブテン DBNPA:2,2−ジブロモ−3−ニトリロプロピオ
ンアミド DBNE:2,2−ジブロモ−2−ニトロエタノール BNPD:2−ブロモ−2−ニトロ−1,3−プロパン
ジオール
(I)のヒダントイン系化合物と、有機臭素系化合物を
併用することにより殺菌効果は大きく、特にpHが4〜
6の酸性側はもちろんのこと、pHが6〜8にある高p
H域においても充分な効果を発揮する。然して、パルプ
工場・製紙工場の工程水中に生育するスライム構成菌を
殺滅、または生育阻害することができ、該工程に発生す
るスライム障害を未然に防止することができる。
Claims (3)
- 【請求項1】 一般式(I) 【化1】 (式中、R1及びR2は互いに同一であっても異なってい
てもよく、少なくとも一方は塩素原子または臭素原子で
あり、他方は塩素原子、臭素原子、水素原子のいずれか
を表し、R3及びR4は互いに同一であっても異なってい
てもよく、それぞれ水素原子または炭素数1〜12のア
ルキル基を表す)で表されるヒダントイン系化合物の少
なくとも1種と、臭素原子に対してα−位及び/または
β−位の炭素原子に、シアノ基、ニトロ基、カルボニル
基、カルボキシル基、アミド基およびスルホン基よりな
る群から選ばれた1種以上を置換基として有する有機臭
素系化合物の少なくとも1種とを、10:1〜1:10
(重量比)の割合で含有することを特徴とするスライム
コントロール剤。 - 【請求項2】 ヒダントイン系化合物が1−ブロモ−3
−クロロ−5,5−ジメチルヒダントイン、1,3−ジ
クロロ−5,5−ジメチルヒダントインおよび1,3−
ジブロモ−5,5−ジメチルヒダントインよりなる群か
ら選ばれた1種以上であリ、そして有機臭素系化合物が
1,4−ビス(ブロモアセトキシ)−2−ブテン、1,
2−ビス(ブロモアセトキシ)−エテン、1,2−ビス
(ブロモアセトキシ)プロペン、2,2−ジブロモ−3
−ニトリロプロピオンアミド、2,2−ジブロモ−2−
ニトロエタノールおよび2−ブロモ−2−ニトロ−1,
3−プロパンジオールよりなる群から選ばれた1種以上
である請求項1に記載のスライムコントロール剤。 - 【請求項3】 請求項1または2に記載のスライムコン
トロール剤を、パルプ工場・製紙工場における工程水中
に添加して殺菌を行うスライムコントロール方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP31167597A JP3887085B2 (ja) | 1997-11-13 | 1997-11-13 | スライムコントロール剤及び方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP31167597A JP3887085B2 (ja) | 1997-11-13 | 1997-11-13 | スライムコントロール剤及び方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH11140795A true JPH11140795A (ja) | 1999-05-25 |
| JP3887085B2 JP3887085B2 (ja) | 2007-02-28 |
Family
ID=18020127
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP31167597A Expired - Lifetime JP3887085B2 (ja) | 1997-11-13 | 1997-11-13 | スライムコントロール剤及び方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3887085B2 (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2011218305A (ja) * | 2010-04-12 | 2011-11-04 | Dia Aqua Solutions Co Ltd | 尿石防止剤 |
| JP2013506002A (ja) * | 2009-09-29 | 2013-02-21 | ダウ グローバル テクノロジーズ エルエルシー | 2,2−ジブロモマロンアミドおよび酸化性殺生剤を含む相乗性殺微生物組成物 |
| JP2014511838A (ja) * | 2011-03-25 | 2014-05-19 | ダウ グローバル テクノロジーズ エルエルシー | ジブロモマロンアミドの組成物および殺生物剤としてのそれらの使用 |
-
1997
- 1997-11-13 JP JP31167597A patent/JP3887085B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2013506002A (ja) * | 2009-09-29 | 2013-02-21 | ダウ グローバル テクノロジーズ エルエルシー | 2,2−ジブロモマロンアミドおよび酸化性殺生剤を含む相乗性殺微生物組成物 |
| JP2011218305A (ja) * | 2010-04-12 | 2011-11-04 | Dia Aqua Solutions Co Ltd | 尿石防止剤 |
| JP2014511838A (ja) * | 2011-03-25 | 2014-05-19 | ダウ グローバル テクノロジーズ エルエルシー | ジブロモマロンアミドの組成物および殺生物剤としてのそれらの使用 |
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| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP3887085B2 (ja) | 2007-02-28 |
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