JPH11140828A - 落石防止工法 - Google Patents
落石防止工法Info
- Publication number
- JPH11140828A JPH11140828A JP31096697A JP31096697A JPH11140828A JP H11140828 A JPH11140828 A JP H11140828A JP 31096697 A JP31096697 A JP 31096697A JP 31096697 A JP31096697 A JP 31096697A JP H11140828 A JPH11140828 A JP H11140828A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- rope
- anchor
- hook member
- prevention method
- fall prevention
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 239000011435 rock Substances 0.000 title claims description 29
- 238000000034 method Methods 0.000 title claims description 27
- 230000002265 prevention Effects 0.000 title claims description 27
- 238000010276 construction Methods 0.000 description 8
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 230000003247 decreasing effect Effects 0.000 description 2
- 238000012423 maintenance Methods 0.000 description 2
- 229910000831 Steel Inorganic materials 0.000 description 1
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 1
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 1
- 230000000149 penetrating effect Effects 0.000 description 1
- 239000010959 steel Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Devices Affording Protection Of Roads Or Walls For Sound Insulation (AREA)
- Pit Excavations, Shoring, Fill Or Stabilisation Of Slopes (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 施工性を大幅に向上させる。
【解決手段】 傾斜面にロープ1を網目状に設け、ロー
プ1の交差部付近に、フック部材11が頭部付近に開閉
自在に設けられたアンカー10を埋設し、アンカー10
のフック部材11を開いて交差部付近のロープ1をフッ
ク部材11の内側に通しフック部材11を閉じて前記ロ
ープ1とアンカー10とを連結する。
プ1の交差部付近に、フック部材11が頭部付近に開閉
自在に設けられたアンカー10を埋設し、アンカー10
のフック部材11を開いて交差部付近のロープ1をフッ
ク部材11の内側に通しフック部材11を閉じて前記ロ
ープ1とアンカー10とを連結する。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、落石が発生しやす
い道路沿いの傾斜面等に適用される落石防止工法に関す
るものである。
い道路沿いの傾斜面等に適用される落石防止工法に関す
るものである。
【0002】
【従来の技術】傾斜面における落石の発生を防止するた
めの落石防止工法としては、図5に示すようなものがあ
る。すなわち、傾斜面の全体にワイヤーロープ1を網目
状に設け、ワイヤーロープ1の端末をアンカー2を介し
て傾斜面に固定し、さらに各ワイヤーロープ1の交差部
を、クロスクリップ3又は傾斜面に埋設したアンカー4
により相互に連結してワイヤーロープ1を傾斜面に固定
し、岩石5の落石を防止する。
めの落石防止工法としては、図5に示すようなものがあ
る。すなわち、傾斜面の全体にワイヤーロープ1を網目
状に設け、ワイヤーロープ1の端末をアンカー2を介し
て傾斜面に固定し、さらに各ワイヤーロープ1の交差部
を、クロスクリップ3又は傾斜面に埋設したアンカー4
により相互に連結してワイヤーロープ1を傾斜面に固定
し、岩石5の落石を防止する。
【0003】他の落石防止工法としては、図6(a)に
示すように、あらかじめ傾斜面に、同図(b)、(c)
に示すように頭部にリング部6aが形成されたアンカー
6をワイヤーロープ1の交差部に対応して複数埋設して
おき、ワイヤロープ1をリング部6aを通すことにより
ワイヤロープ1を傾斜面に固定する方法も考えられる。
図中7はターンバックル等の張力調整手段である。
示すように、あらかじめ傾斜面に、同図(b)、(c)
に示すように頭部にリング部6aが形成されたアンカー
6をワイヤーロープ1の交差部に対応して複数埋設して
おき、ワイヤロープ1をリング部6aを通すことにより
ワイヤロープ1を傾斜面に固定する方法も考えられる。
図中7はターンバックル等の張力調整手段である。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、前記し
た第1の落石防止工法では、ワイヤーロープ1を傾斜面
に固定するために多数のアンカー4を埋設し、ワイヤー
ロープ1の交差部をクロスクリップ3やアンカー4によ
り連結しなければならないので、施工の手間が非常にか
かり施工性が低いといった問題がある。
た第1の落石防止工法では、ワイヤーロープ1を傾斜面
に固定するために多数のアンカー4を埋設し、ワイヤー
ロープ1の交差部をクロスクリップ3やアンカー4によ
り連結しなければならないので、施工の手間が非常にか
かり施工性が低いといった問題がある。
【0005】また、第2の落石防止工法では、ワイヤー
ロープ1をアンカー6の頭部に形成されたリング部6a
内に通すようにして施工性の向上を図ったものではある
が、通常落石防止のために使用されるワイヤーロープ1
には直径が16mm程度の鋼撚り線が用いられるので、
ワイヤーロープ1の剛性が高くリング部6a内に通すた
めに大きな力が必要であり、特に急斜面の場合には人手
に頼らなければならず、施工性の向上には更なる改良が
必要である。
ロープ1をアンカー6の頭部に形成されたリング部6a
内に通すようにして施工性の向上を図ったものではある
が、通常落石防止のために使用されるワイヤーロープ1
には直径が16mm程度の鋼撚り線が用いられるので、
ワイヤーロープ1の剛性が高くリング部6a内に通すた
めに大きな力が必要であり、特に急斜面の場合には人手
に頼らなければならず、施工性の向上には更なる改良が
必要である。
【0006】本発明は、上記事情に鑑みてなされたもの
で、施工性を大幅に向上させることができ経済性が高い
落石防止工法を提供することを目的とする。
で、施工性を大幅に向上させることができ経済性が高い
落石防止工法を提供することを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明の落石防止工法
は、傾斜面にロープを網目状に設け、前記ロープの交差
部付近に、フック部材が頭部付近に開閉自在に設けられ
たアンカーを埋設し、前記アンカーのフック部材を開い
て交差部付近のロープを前記フック部材の内側に通し前
記フック部材を閉じて前記ロープとアンカーとを連結す
ることを特徴とする。
は、傾斜面にロープを網目状に設け、前記ロープの交差
部付近に、フック部材が頭部付近に開閉自在に設けられ
たアンカーを埋設し、前記アンカーのフック部材を開い
て交差部付近のロープを前記フック部材の内側に通し前
記フック部材を閉じて前記ロープとアンカーとを連結す
ることを特徴とする。
【0008】本発明の落石防止工法は、傾斜面にロープ
を網目状に張設し、前記ロープの交差部付近に、フック
部材が頭部付近に着脱自在に設けられたアンカーを埋設
し、前記アンカーのフック部材を外して交差部付近のロ
ープを前記フック部材の内側に通し前記フック部材を装
着し前記ロープとアンカーとを連結することを特徴とす
る。
を網目状に張設し、前記ロープの交差部付近に、フック
部材が頭部付近に着脱自在に設けられたアンカーを埋設
し、前記アンカーのフック部材を外して交差部付近のロ
ープを前記フック部材の内側に通し前記フック部材を装
着し前記ロープとアンカーとを連結することを特徴とす
る。
【0009】前記フック部材が前記アンカー1本につい
て複数個設けられていてもよい。前記各フック部材が交
差部の各ロープに対向するように前記アンカーに配置さ
れていてもよい。前記ロープの端末付近に張力調整手段
を設け、この張力調整手段により前記ロープの張力を調
整するようにしたものでもよい。
て複数個設けられていてもよい。前記各フック部材が交
差部の各ロープに対向するように前記アンカーに配置さ
れていてもよい。前記ロープの端末付近に張力調整手段
を設け、この張力調整手段により前記ロープの張力を調
整するようにしたものでもよい。
【0010】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の一形態にか
かる落石防止工法について添付図面に基づいて説明す
る。
かる落石防止工法について添付図面に基づいて説明す
る。
【0011】本落石防止工法は、図5又は図6に示した
ものと同様に、傾斜面に複数のワイヤーロープ(ワイヤ
ーロープに類似する長尺状のロープを含む。)1を網目
状に配置する方法である。各ロープ1の端末は本発明の
張力調整手段であるターンバックル7を介して傾斜面に
埋設されたアンカー2に係止されている。複数のアンカ
ー2に囲まれた部分の傾斜面には、図1に示すようなア
ンカー10をワイヤーロープ1の幾つかの交差部の近傍
に埋設する。
ものと同様に、傾斜面に複数のワイヤーロープ(ワイヤ
ーロープに類似する長尺状のロープを含む。)1を網目
状に配置する方法である。各ロープ1の端末は本発明の
張力調整手段であるターンバックル7を介して傾斜面に
埋設されたアンカー2に係止されている。複数のアンカ
ー2に囲まれた部分の傾斜面には、図1に示すようなア
ンカー10をワイヤーロープ1の幾つかの交差部の近傍
に埋設する。
【0012】アンカー10の頭部にはフック部材11が
ピン12を中心として回動可能に取り付けられている。
フック部材11の他端には貫通孔11aが形成されてい
る。また、前記アンカー10の頭部にはフック部材11
を固定するための固定手段13が設けられている。この
固定手段13は、フック部材11をピン12を中心とし
て回動させた際にその他端が臨む位置に設けられ、フッ
ク部材11の貫通孔11aに対応して形成された貫通孔
14aを備えた突出部14と、貫通孔11aと貫通孔1
4aとが一致された状態において貫通孔11a,14a
内に挿入されるボルト15と、ボルト15に螺合される
ナット16とを備えて構成される。
ピン12を中心として回動可能に取り付けられている。
フック部材11の他端には貫通孔11aが形成されてい
る。また、前記アンカー10の頭部にはフック部材11
を固定するための固定手段13が設けられている。この
固定手段13は、フック部材11をピン12を中心とし
て回動させた際にその他端が臨む位置に設けられ、フッ
ク部材11の貫通孔11aに対応して形成された貫通孔
14aを備えた突出部14と、貫通孔11aと貫通孔1
4aとが一致された状態において貫通孔11a,14a
内に挿入されるボルト15と、ボルト15に螺合される
ナット16とを備えて構成される。
【0013】次に、かかる実施の一形態にかかる落石防
止工法の作用について説明する。
止工法の作用について説明する。
【0014】図1(b)に示すように、ボルト15とナ
ット16とを外し、フック部材11をピン12を中心と
して回転させ、ワイヤーロープ1をアンカー10の頭部
側に位置させる。次に、フック部材11を回転させて図
1(a)に示すようにフック部材11によりワイヤーロ
ープ1を取り囲むようにする。次いで、ボルト15とナ
ット16とを取り付けてフック部材11を開かないよう
に固定する。これによりワイヤーロープ1がアンカー1
0に連結される。この後、ターンバックル7によりワイ
ヤーロープ1の張力を増加させて、施工を終了する。
ット16とを外し、フック部材11をピン12を中心と
して回転させ、ワイヤーロープ1をアンカー10の頭部
側に位置させる。次に、フック部材11を回転させて図
1(a)に示すようにフック部材11によりワイヤーロ
ープ1を取り囲むようにする。次いで、ボルト15とナ
ット16とを取り付けてフック部材11を開かないよう
に固定する。これによりワイヤーロープ1がアンカー1
0に連結される。この後、ターンバックル7によりワイ
ヤーロープ1の張力を増加させて、施工を終了する。
【0015】このように、フック部材11を開閉するこ
とによりワイヤーロープ1とアンカー10とを簡単に連
結することができるので、図6に示すようなアンカー6
のリング部6aにワイヤーロープを通す場合に比べて施
工が容易になる。
とによりワイヤーロープ1とアンカー10とを簡単に連
結することができるので、図6に示すようなアンカー6
のリング部6aにワイヤーロープを通す場合に比べて施
工が容易になる。
【0016】また、クロスクリップを用いるものではな
いので施工後に張力を調整することや一部のワイヤーロ
ープを交換することも可能である。これにより、メンテ
ナンスを容易かつ短時間で行うことができる。また、落
石防止効果も十分に達成することができる。
いので施工後に張力を調整することや一部のワイヤーロ
ープを交換することも可能である。これにより、メンテ
ナンスを容易かつ短時間で行うことができる。また、落
石防止効果も十分に達成することができる。
【0017】図2及び図3に本発明の実施の他の形態の
落石防止工法に使用されるアンカー10を示す。図3に
示すように、アンカー10の頭部側面には、互いに直交
して2つのフック部材11が図1と同様な方法により取
り付けられている。そして、図2に示すように各フック
部材11に対向するワイヤーロープ1に係合させる。こ
のものでは1つのアンカー10で2本のワイヤーロープ
1を固定することができる。
落石防止工法に使用されるアンカー10を示す。図3に
示すように、アンカー10の頭部側面には、互いに直交
して2つのフック部材11が図1と同様な方法により取
り付けられている。そして、図2に示すように各フック
部材11に対向するワイヤーロープ1に係合させる。こ
のものでは1つのアンカー10で2本のワイヤーロープ
1を固定することができる。
【0018】図4に本発明の実施の更に他の形態の落石
防止工法に使用されるアンカーを示す。図4(b)に示
すように、フック部材21はU字状形状をしており、両
端に貫通孔21a,21bが形成され、アンカー10の
頭部に径方向に貫通孔10aが貫通して形成されてい
る。そして、ワイヤーロープ1をアンカー10の頭部上
方に位置させ、フック部材21をワイヤーロープ1を取
り囲むようにアンカー10の頭部に係合させ、貫通孔2
1a,21b及び貫通孔10a内にボルト25を挿入し
ナット26を螺合させてフック部材21を固定する。フ
ック部材21がアンカーとは別体になっているので、ア
ンカー10の製作等が容易になり好都合である。
防止工法に使用されるアンカーを示す。図4(b)に示
すように、フック部材21はU字状形状をしており、両
端に貫通孔21a,21bが形成され、アンカー10の
頭部に径方向に貫通孔10aが貫通して形成されてい
る。そして、ワイヤーロープ1をアンカー10の頭部上
方に位置させ、フック部材21をワイヤーロープ1を取
り囲むようにアンカー10の頭部に係合させ、貫通孔2
1a,21b及び貫通孔10a内にボルト25を挿入し
ナット26を螺合させてフック部材21を固定する。フ
ック部材21がアンカーとは別体になっているので、ア
ンカー10の製作等が容易になり好都合である。
【0019】
【発明の効果】以上説明したように、本発明の落石防止
工法では、次のような効果を奏する。
工法では、次のような効果を奏する。
【0020】(1)傾斜面に固定するロープの交差部を
クロスクリップにより結束する作業が不要となり、施工
の工数が非常に少なくなり、施工性が著しく向上し施工
コストが非常に小さくなる。
クロスクリップにより結束する作業が不要となり、施工
の工数が非常に少なくなり、施工性が著しく向上し施工
コストが非常に小さくなる。
【0021】(2)アンカーに開閉自在又は着脱自在に
設けられたフック部材を開くか又は取り外して、その近
傍に配置されたロープに前記フック部材を係合させてロ
ープを固定するようにしているので、従来のようにリン
グ部内にロープを貫通させる作業が不要となる。これに
より作業者の負担が非常に低減でき、施工性が向上する
とともに工期の短縮を図ることができる。
設けられたフック部材を開くか又は取り外して、その近
傍に配置されたロープに前記フック部材を係合させてロ
ープを固定するようにしているので、従来のようにリン
グ部内にロープを貫通させる作業が不要となる。これに
より作業者の負担が非常に低減でき、施工性が向上する
とともに工期の短縮を図ることができる。
【0022】(3)フック部材によりアンカーにロープ
を連結した後であっても、ロープに設けられたターンバ
ックルによりロープの張力を調整することができる。ま
た、施工後にロープの張力が小さくなった場合にも張力
を増加させることができるので、施工後にロープの張力
が低下して落石防止効果が低下することを有効に防止で
きる。
を連結した後であっても、ロープに設けられたターンバ
ックルによりロープの張力を調整することができる。ま
た、施工後にロープの張力が小さくなった場合にも張力
を増加させることができるので、施工後にロープの張力
が低下して落石防止効果が低下することを有効に防止で
きる。
【0023】(4)複数のロープのうち一部を交換する
必要が生じた場合においても、各ロープは個別に他のロ
ープとは独立に交換することができる。これによりメン
テナンスを極めて容易に行うことができ、アフタケアー
や補修にかかる時間を大幅に短縮することができる。
必要が生じた場合においても、各ロープは個別に他のロ
ープとは独立に交換することができる。これによりメン
テナンスを極めて容易に行うことができ、アフタケアー
や補修にかかる時間を大幅に短縮することができる。
【図1】本発明の実施の一形態の落石防止工法に使用さ
れるアンカーを示す図である。
れるアンカーを示す図である。
【図2】本発明の実施の他の形態の落石防止工法を示す
図である。
図である。
【図3】図2の落石防止工法に使用されるアンカーを示
す図である。
す図である。
【図4】本発明の実施の更に他の形態の落石防止工法に
使用されるアンカーを示す図である。
使用されるアンカーを示す図である。
【図5】従来の落石防止工法を示す図である。
【図6】他の落石防止工法を示す図である。
1 ワイヤーロープ 7 ターンバックル 10 アンカー 11,21 フック部材 11a,21a,21b 貫通孔 12 ピン 13 固定手段 14 突出部 14a 貫通孔 15,25 ボルト 16,26 ナット
Claims (5)
- 【請求項1】 傾斜面にロープを網目状に設け、前記ロ
ープの交差部付近に、フック部材が頭部付近に開閉自在
に設けられたアンカーを埋設し、前記アンカーのフック
部材を開いて交差部付近のロープを前記フック部材の内
側に通し前記フック部材を閉じて前記ロープとアンカー
とを連結することを特徴とする落石防止工法。 - 【請求項2】 傾斜面にロープを網目状に張設し、前記
ロープの交差部付近に、フック部材が頭部付近に着脱自
在に設けられたアンカーを埋設し、前記アンカーのフッ
ク部材を外して交差部付近のロープを前記フック部材の
内側に通し前記フック部材を装着し前記ロープとアンカ
ーとを連結することを特徴とする落石防止工法。 - 【請求項3】 前記フック部材が前記アンカー1本につ
いて複数個設けられている請求項1又は2に記載された
落石防止工法。 - 【請求項4】 前記各フック部材が交差部の各ロープに
対向するように前記アンカーに配置されている請求項3
に記載の落石防止工法。 - 【請求項5】 前記ロープの端末付近に張力調整手段を
設け、この張力調整手段により前記ロープの張力を調整
することを特徴とする請求項1〜4のいずれかに記載の
落石防止工法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP31096697A JPH11140828A (ja) | 1997-11-13 | 1997-11-13 | 落石防止工法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP31096697A JPH11140828A (ja) | 1997-11-13 | 1997-11-13 | 落石防止工法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH11140828A true JPH11140828A (ja) | 1999-05-25 |
Family
ID=18011555
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP31096697A Pending JPH11140828A (ja) | 1997-11-13 | 1997-11-13 | 落石防止工法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH11140828A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR101018903B1 (ko) | 2010-07-16 | 2011-03-02 | 재 술 나 | 사면의 토사 흐름 방지 및 녹화를 위한 안정화 조립체 |
| JP2011099317A (ja) * | 2010-12-27 | 2011-05-19 | Tokyo Seiko Co Ltd | 落石防止用アンカー埋設方法 |
| JP2022183890A (ja) * | 2021-05-31 | 2022-12-13 | 筑豊金網工業株式会社 | 落石防止柵 |
-
1997
- 1997-11-13 JP JP31096697A patent/JPH11140828A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR101018903B1 (ko) | 2010-07-16 | 2011-03-02 | 재 술 나 | 사면의 토사 흐름 방지 및 녹화를 위한 안정화 조립체 |
| JP2011099317A (ja) * | 2010-12-27 | 2011-05-19 | Tokyo Seiko Co Ltd | 落石防止用アンカー埋設方法 |
| JP2022183890A (ja) * | 2021-05-31 | 2022-12-13 | 筑豊金網工業株式会社 | 落石防止柵 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JP4522941B2 (ja) | アーチ橋の解体撤去方法 | |
| JP5358028B1 (ja) | 斜面の保護構造および保護方法 | |
| US4934873A (en) | Mine roof support utilizing roof anchors having eye-bolt heads | |
| AU2011200471A1 (en) | A protective wire net a protective structure constructed with the net and the use of the protective wire net for the construction of a protective structure | |
| JPH11193510A (ja) | 落石等防護工のロープ張設工法と落石等防護ネツト | |
| JPH11140828A (ja) | 落石防止工法 | |
| JP4175617B2 (ja) | 落石防止兼用の斜面安定化工法および構造およびこれに用いる連結金具 | |
| US4290243A (en) | Building membrane hold-down system | |
| JP2004324265A (ja) | 橋梁の落橋防止装置及び移動制限装置並びに落橋防止工法 | |
| JP3924192B2 (ja) | 橋梁の上部工と下部工の連結構造及びその施工方法 | |
| JP2003064693A (ja) | アンカーの補強装置と法面用アンカーおよび法面へのアンカー設置方法 | |
| JP2000282474A (ja) | 斜面安定化装置 | |
| JP2002081171A (ja) | 高負荷用鉄筋クリップ | |
| JP2001182153A (ja) | コンクリート構造物の補強方法 | |
| JP6230854B2 (ja) | ネット構造物及びその施工方法 | |
| JP3581016B2 (ja) | 落石抑止抑制工法 | |
| US7162843B2 (en) | Bolts with connected anchor | |
| JPH11140827A (ja) | 落石防止工法 | |
| KR20050001806A (ko) | 영구앙카 | |
| JPH11148112A (ja) | 落石防止工法 | |
| KR200277686Y1 (ko) | 제거형 타이케이블 | |
| JP3580359B2 (ja) | 自然石固定装置 | |
| KR200303398Y1 (ko) | 지선 연결구조 | |
| JP2006132165A (ja) | テント用ペグ | |
| JP2655820B2 (ja) | アースアンカー工法 |