JPH11141041A - 屋根パネル、建物の屋根および屋根組立方法 - Google Patents
屋根パネル、建物の屋根および屋根組立方法Info
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- JPH11141041A JPH11141041A JP9305945A JP30594597A JPH11141041A JP H11141041 A JPH11141041 A JP H11141041A JP 9305945 A JP9305945 A JP 9305945A JP 30594597 A JP30594597 A JP 30594597A JP H11141041 A JPH11141041 A JP H11141041A
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- 238000010276 construction Methods 0.000 claims description 7
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 4
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- 239000000463 material Substances 0.000 description 2
- 238000004078 waterproofing Methods 0.000 description 2
- 229910000831 Steel Inorganic materials 0.000 description 1
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- Roof Covering Using Slabs Or Stiff Sheets (AREA)
- Conveying And Assembling Of Building Elements In Situ (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 屋根の組立作業を迅速かつ容易に行うことが
できる建物の屋根を提供すること。 【解決手段】 屋根開口部35は、一側縁側に内側に凹
んだ切欠部61が形成された屋根パネル34をその切欠
部61を互いに対向するように隣接配置して形成され
る。ルーフバルコニを形成するような大きな開口部35
を2枚の屋根パネル34A、34Bで形成することがで
きる。このため、従来に比べて開口部35を形成する際
の屋根パネルの枚数を少なくでき、屋根3の組立作業を
迅速かつ容易に行うことができる。
できる建物の屋根を提供すること。 【解決手段】 屋根開口部35は、一側縁側に内側に凹
んだ切欠部61が形成された屋根パネル34をその切欠
部61を互いに対向するように隣接配置して形成され
る。ルーフバルコニを形成するような大きな開口部35
を2枚の屋根パネル34A、34Bで形成することがで
きる。このため、従来に比べて開口部35を形成する際
の屋根パネルの枚数を少なくでき、屋根3の組立作業を
迅速かつ容易に行うことができる。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、屋根パネル、建物
の屋根および屋根組立方法に関するものである。
の屋根および屋根組立方法に関するものである。
【0002】
【背景技術】家屋等の建物の屋根としては、その屋根面
に屋根パネルが設置されて形成されているものがある。
この際、屋根パネルは、工場等から建築現場へ輸送する
際の輸送制限等から所定寸法の大きさに形成する必要が
ある。これにより、所定寸法に形成された同じ大きさの
屋根パネルを複数並設して、建物の屋根面を形成してい
る。
に屋根パネルが設置されて形成されているものがある。
この際、屋根パネルは、工場等から建築現場へ輸送する
際の輸送制限等から所定寸法の大きさに形成する必要が
ある。これにより、所定寸法に形成された同じ大きさの
屋根パネルを複数並設して、建物の屋根面を形成してい
る。
【0003】このような建物の屋根面に開口部を形成す
ることによって、屋根内部に屋外に通じる空間を形成
し、その空間に屋内側から出入りして利用できる床を設
けてルーフバルコニを形成する場合がある。この際、ル
ーフバルコニは、通常、2枚の屋根パネルに跨る程度の
大きな開口部が設けられている。この開口部を形成する
には、2枚分の大きさを有する1枚の屋根パネルに開口
部を設け、屋根を形成する際にその屋根パネルを設置し
てルーフバルコニの開口部を形成することも考えられる
が、工場等から建築現場へ輸送する際の輸送制限等から
製造することができなかった。
ることによって、屋根内部に屋外に通じる空間を形成
し、その空間に屋内側から出入りして利用できる床を設
けてルーフバルコニを形成する場合がある。この際、ル
ーフバルコニは、通常、2枚の屋根パネルに跨る程度の
大きな開口部が設けられている。この開口部を形成する
には、2枚分の大きさを有する1枚の屋根パネルに開口
部を設け、屋根を形成する際にその屋根パネルを設置し
てルーフバルコニの開口部を形成することも考えられる
が、工場等から建築現場へ輸送する際の輸送制限等から
製造することができなかった。
【0004】このため、従来より、図6に示すように、
ルーフバルコニ35C等を形成する程度の大きな開口部
35は、その開口部35の両側縁に沿って棟から軒先へ
傾斜する方向に分割され、かつ、開口部35の各辺に沿
って1枚ずつ設けられた4枚の矩形状の屋根パネル33
A〜33Dで形成されている。さらに、図7に示すよう
に、ルーフバルコニ35Cの開口部35をより大きな開
口部とする場合には、開口部35の上下に配置された屋
根パネルが大きなサイズになってしまうため、開口部3
5の上下に2枚ずつの屋根パネル33C〜33Fを設
け、6枚の屋根パネル33A〜33Fで開口部35を形
成していた。
ルーフバルコニ35C等を形成する程度の大きな開口部
35は、その開口部35の両側縁に沿って棟から軒先へ
傾斜する方向に分割され、かつ、開口部35の各辺に沿
って1枚ずつ設けられた4枚の矩形状の屋根パネル33
A〜33Dで形成されている。さらに、図7に示すよう
に、ルーフバルコニ35Cの開口部35をより大きな開
口部とする場合には、開口部35の上下に配置された屋
根パネルが大きなサイズになってしまうため、開口部3
5の上下に2枚ずつの屋根パネル33C〜33Fを設
け、6枚の屋根パネル33A〜33Fで開口部35を形
成していた。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、開口部
を形成する際に、その開口部の部分で屋根パネルを分割
し、かつ、開口部の各辺にそって少なくとも1枚ずつ設
けると、屋根パネルの枚数が増えてしまうので、屋根の
組立作業が煩雑になるという問題があった。
を形成する際に、その開口部の部分で屋根パネルを分割
し、かつ、開口部の各辺にそって少なくとも1枚ずつ設
けると、屋根パネルの枚数が増えてしまうので、屋根の
組立作業が煩雑になるという問題があった。
【0006】本発明の目的は、屋根の組立作業を迅速か
つ容易に行うことができる屋根パネル、建物の屋根およ
び屋根組立方法を提供することにある。
つ容易に行うことができる屋根パネル、建物の屋根およ
び屋根組立方法を提供することにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明の第1発明は、図
面を参照して説明すると、屋根パネル34の一側縁側に
内側に凹んだ切欠部61を形成することを特徴とする。
屋根パネルの一側縁側に内側に凹んだ切欠部を形成する
ことによって、例えば、屋根を形成する際、その屋根パ
ネルの一側縁側に隣接して通常の矩形状の屋根パネルを
設置したり、また、切欠部が形成された屋根パネルをそ
の切欠部が互いに対向するように隣接配置したりすれ
ば、1枚または2枚の切欠部を形成した屋根パネルで屋
根面の開口部が簡単に形成されるようになるので、従来
に比べて、開口部を形成する際の屋根パネルの枚数が少
なくなり、屋根の組立作業が迅速かつ容易に行われるよ
うになる。
面を参照して説明すると、屋根パネル34の一側縁側に
内側に凹んだ切欠部61を形成することを特徴とする。
屋根パネルの一側縁側に内側に凹んだ切欠部を形成する
ことによって、例えば、屋根を形成する際、その屋根パ
ネルの一側縁側に隣接して通常の矩形状の屋根パネルを
設置したり、また、切欠部が形成された屋根パネルをそ
の切欠部が互いに対向するように隣接配置したりすれ
ば、1枚または2枚の切欠部を形成した屋根パネルで屋
根面の開口部が簡単に形成されるようになるので、従来
に比べて、開口部を形成する際の屋根パネルの枚数が少
なくなり、屋根の組立作業が迅速かつ容易に行われるよ
うになる。
【0008】また、切欠部61の一側縁に直交しかつ互
いに対向する切欠部内面61Aを、それらの内面61A
間に配置される連結治具64が着脱可能となるように構
成することが好ましい。屋根パネルに切欠部が形成され
ていると強度が低下するが、連結治具が着脱可能に構成
されていれば、例えば、工場等から建築現場に輸送する
際や建築現場で屋根パネルを取り付ける際等に、連結治
具を取り付けておくことで、屋根パネルの強度が向上
し、撓み等も防止される。このため、切欠部を有する屋
根パネルであっても通常の屋根パネルと同様に輸送およ
び取り付けが可能となり、作業性がより向上されるよう
になる。
いに対向する切欠部内面61Aを、それらの内面61A
間に配置される連結治具64が着脱可能となるように構
成することが好ましい。屋根パネルに切欠部が形成され
ていると強度が低下するが、連結治具が着脱可能に構成
されていれば、例えば、工場等から建築現場に輸送する
際や建築現場で屋根パネルを取り付ける際等に、連結治
具を取り付けておくことで、屋根パネルの強度が向上
し、撓み等も防止される。このため、切欠部を有する屋
根パネルであっても通常の屋根パネルと同様に輸送およ
び取り付けが可能となり、作業性がより向上されるよう
になる。
【0009】本発明の第2発明は、図面を参照して説明
すると、屋根面に屋根開口部35が形成される建物1の
屋根3であって、一側縁側に内側に凹んだ切欠部61が
形成された屋根パネル34をその切欠部を互いに対向す
るように隣接配置して屋根開口部35を形成しているこ
とを特徴とする。一側縁側に内側に凹んだ切欠部が形成
された屋根パネルをその切欠部を互いに対向するように
隣接配置して屋根開口部を形成していることによって、
ルーフバルコニを形成するような大きな開口部が2枚の
屋根パネルで形成されるので、従来に比べて、開口部を
形成する際の屋根パネルの枚数が少なくなり、また、屋
根の組立作業は、開口部を形成する屋根パネルの枚数が
少ない分、迅速かつ容易に行われるようになる。
すると、屋根面に屋根開口部35が形成される建物1の
屋根3であって、一側縁側に内側に凹んだ切欠部61が
形成された屋根パネル34をその切欠部を互いに対向す
るように隣接配置して屋根開口部35を形成しているこ
とを特徴とする。一側縁側に内側に凹んだ切欠部が形成
された屋根パネルをその切欠部を互いに対向するように
隣接配置して屋根開口部を形成していることによって、
ルーフバルコニを形成するような大きな開口部が2枚の
屋根パネルで形成されるので、従来に比べて、開口部を
形成する際の屋根パネルの枚数が少なくなり、また、屋
根の組立作業は、開口部を形成する屋根パネルの枚数が
少ない分、迅速かつ容易に行われるようになる。
【0010】また、屋根開口部35は、屋根パネル34
をその切欠部61を対向するように配置しかつ屋根パネ
ル34の一側縁において切欠部61以外の端縁間に連結
屋根パネル37を配置して形成していてもよい。屋根パ
ネルをその切欠部を対向するように配置しかつ屋根パネ
ルの一側縁において切欠部以外の端縁間に連結屋根パネ
ルを配置して屋根開口部を形成すれば、連結屋根パネル
を介す分だけ、より大きな開口部が形成されるようにな
る。
をその切欠部61を対向するように配置しかつ屋根パネ
ル34の一側縁において切欠部61以外の端縁間に連結
屋根パネル37を配置して形成していてもよい。屋根パ
ネルをその切欠部を対向するように配置しかつ屋根パネ
ルの一側縁において切欠部以外の端縁間に連結屋根パネ
ルを配置して屋根開口部を形成すれば、連結屋根パネル
を介す分だけ、より大きな開口部が形成されるようにな
る。
【0011】本発明の第3発明は、図面を参照して説明
すると、屋根面に屋根開口部35を形成する建物1の屋
根組立方法であって、一側縁側に内側に凹んだ切欠部6
1を形成するとともに、その切欠部61の一側縁に直交
しかつ互いに対向する切欠部内面61A間に連結治具6
4を着脱自在に取り付けた屋根パネル34を建築現場に
輸送し、この屋根パネル34を建物上に配置した後に連
結治具64を取り外すことを特徴とする。
すると、屋根面に屋根開口部35を形成する建物1の屋
根組立方法であって、一側縁側に内側に凹んだ切欠部6
1を形成するとともに、その切欠部61の一側縁に直交
しかつ互いに対向する切欠部内面61A間に連結治具6
4を着脱自在に取り付けた屋根パネル34を建築現場に
輸送し、この屋根パネル34を建物上に配置した後に連
結治具64を取り外すことを特徴とする。
【0012】屋根パネルを建物上に配置した後に連結治
具を取り外すことによって、工場等から建築現場に輸送
する際や建築現場で屋根パネルを配置する際等は、屋根
パネルの強度が向上し、撓み等も防止される。このた
め、切欠部を有する屋根パネルであっても通常の屋根パ
ネルと同様に輸送および取り付けが可能となり、作業性
がより向上されるようになる。
具を取り外すことによって、工場等から建築現場に輸送
する際や建築現場で屋根パネルを配置する際等は、屋根
パネルの強度が向上し、撓み等も防止される。このた
め、切欠部を有する屋根パネルであっても通常の屋根パ
ネルと同様に輸送および取り付けが可能となり、作業性
がより向上されるようになる。
【0013】また、切欠部が形成された少なくとも2枚
の屋根パネルを建築現場に輸送し、これらの屋根パネル
を切欠部が互いに対向するように配置した後、連結治具
64を取り外すとともに、各屋根パネル34を直接また
は連結屋根パネル37を介して相互に連結することが好
ましい。
の屋根パネルを建築現場に輸送し、これらの屋根パネル
を切欠部が互いに対向するように配置した後、連結治具
64を取り外すとともに、各屋根パネル34を直接また
は連結屋根パネル37を介して相互に連結することが好
ましい。
【0014】切欠部が形成された屋根パネルを切欠部が
互いに対向するように配置した後、各屋根パネルを直接
相互に連結すれば、ルーフバルコニを形成するような大
きな開口部が2枚の屋根パネルで形成されるので、従来
に比べて、開口部を形成する際の屋根パネルの枚数が少
なくなり、また、屋根の組立作業は、開口部を形成する
屋根パネルの枚数が少ない分、迅速かつ容易に行われる
ようになる。また、切欠部が形成された屋根パネルを切
欠部が互いに対向するように配置した後、各屋根パネル
を連結屋根パネルを介して相互に連結すれば、連結屋根
パネルを介す分だけ、より大きな開口部が形成されるよ
うになる。さらに、連結治具を取り外すとともに、各屋
根パネルを直接または連結屋根パネルを介して相互に連
結すれば、連結治具を外しても屋根パネルの強度を低下
させることがなく、容易に強度が保持されるようにな
る。
互いに対向するように配置した後、各屋根パネルを直接
相互に連結すれば、ルーフバルコニを形成するような大
きな開口部が2枚の屋根パネルで形成されるので、従来
に比べて、開口部を形成する際の屋根パネルの枚数が少
なくなり、また、屋根の組立作業は、開口部を形成する
屋根パネルの枚数が少ない分、迅速かつ容易に行われる
ようになる。また、切欠部が形成された屋根パネルを切
欠部が互いに対向するように配置した後、各屋根パネル
を連結屋根パネルを介して相互に連結すれば、連結屋根
パネルを介す分だけ、より大きな開口部が形成されるよ
うになる。さらに、連結治具を取り外すとともに、各屋
根パネルを直接または連結屋根パネルを介して相互に連
結すれば、連結治具を外しても屋根パネルの強度を低下
させることがなく、容易に強度が保持されるようにな
る。
【0015】
【発明の実施の形態】以下に本発明の実施の形態を図面
に基づいて説明する。図1には、本発明の第1実施形態
に係るユニット式建物1が示されている。このユニット
式建物1は、建物本体2とその上部に設けられる屋根3
とを含んで構成されている。屋根3は、建物本体2上に
載置されるとともに、この屋根3の棟に沿って配置され
た箱状の小屋裏ユニット31と、これら小屋裏ユニット
31の両側に配置された三角屋根ユニット32と、この
三角屋根ユニット32の傾斜に沿って配置される複数の
平板状の屋根パネル33、34とが組み合わされて形成
されている。
に基づいて説明する。図1には、本発明の第1実施形態
に係るユニット式建物1が示されている。このユニット
式建物1は、建物本体2とその上部に設けられる屋根3
とを含んで構成されている。屋根3は、建物本体2上に
載置されるとともに、この屋根3の棟に沿って配置され
た箱状の小屋裏ユニット31と、これら小屋裏ユニット
31の両側に配置された三角屋根ユニット32と、この
三角屋根ユニット32の傾斜に沿って配置される複数の
平板状の屋根パネル33、34とが組み合わされて形成
されている。
【0016】一部の矩形状の屋根パネル34には、後述
する切欠部が形成され、この切欠部によって屋根3に略
四角形状の開口部35が形成されている。すなわち、こ
の開口部35を形成することによって、屋根3の内部に
屋外に通じる空間35Aが形成され、その空間35Aに
窓枠と窓枠に取り付けられた障子とを備えて形成された
窓35Bを介して屋内側から出入りして利用できる床が
設けられてルーフバルコニ35Cが形成されている。な
お、屋根3の棟の端部つまり妻面には、妻面を塞ぐよう
に妻部材36が設けられている。
する切欠部が形成され、この切欠部によって屋根3に略
四角形状の開口部35が形成されている。すなわち、こ
の開口部35を形成することによって、屋根3の内部に
屋外に通じる空間35Aが形成され、その空間35Aに
窓枠と窓枠に取り付けられた障子とを備えて形成された
窓35Bを介して屋内側から出入りして利用できる床が
設けられてルーフバルコニ35Cが形成されている。な
お、屋根3の棟の端部つまり妻面には、妻面を塞ぐよう
に妻部材36が設けられている。
【0017】屋根開口部35は、図2にも示すように、
一側縁側に内側に凹んだ切欠部61が形成された各凹状
屋根パネル34A、34Bがその切欠部61が互いに対
向するように隣接配置されて形成されている。この屋根
開口部35を形成する凹状屋根パネル34A、34B
は、鋼材等を格子状に組み合わせて平面凹状に形成され
た下地フレーム62と、この下地フレーム62上に取り
付けられる野地板63と、野地板63上に貼られる図示
しない防水シートと、この防水シート上に取り付けられ
る図示しない屋根材とで形成されている。
一側縁側に内側に凹んだ切欠部61が形成された各凹状
屋根パネル34A、34Bがその切欠部61が互いに対
向するように隣接配置されて形成されている。この屋根
開口部35を形成する凹状屋根パネル34A、34B
は、鋼材等を格子状に組み合わせて平面凹状に形成され
た下地フレーム62と、この下地フレーム62上に取り
付けられる野地板63と、野地板63上に貼られる図示
しない防水シートと、この防水シート上に取り付けられ
る図示しない屋根材とで形成されている。
【0018】また、図3にも示すように、凹状屋根パネ
ル34の一側縁に直交しかつ互いに対向する切欠部内面
61Aは、それらの内面61A間に配置される2本の連
結治具64がボルト64Aで着脱可能かつ平行に取り付
けることができるように構成されている。凹状屋根パネ
ル34は、輸送時には連結治具64が取り付けられた状
態であるが、建物1の三角屋根ユニット32上に設置さ
れている場合には、連結治具64が取り外された状態と
なっている。
ル34の一側縁に直交しかつ互いに対向する切欠部内面
61Aは、それらの内面61A間に配置される2本の連
結治具64がボルト64Aで着脱可能かつ平行に取り付
けることができるように構成されている。凹状屋根パネ
ル34は、輸送時には連結治具64が取り付けられた状
態であるが、建物1の三角屋根ユニット32上に設置さ
れている場合には、連結治具64が取り外された状態と
なっている。
【0019】また、各連結治具64は、力の伝達構造や
強度の向上等を考慮し、下地フレーム62の延長線上に
設けられている。さらに、各凹状屋根パネル34A、3
4Bでは、切欠部61の大きさが異なっているが、これ
は開口部35の大きさに合わせて適宜設定すればよい。
なお、屋根開口部35が形成されていない部分には、平
面矩形状の矩形屋根パネル33が三角屋根ユニット32
の傾斜に沿って複数配置されている。
強度の向上等を考慮し、下地フレーム62の延長線上に
設けられている。さらに、各凹状屋根パネル34A、3
4Bでは、切欠部61の大きさが異なっているが、これ
は開口部35の大きさに合わせて適宜設定すればよい。
なお、屋根開口部35が形成されていない部分には、平
面矩形状の矩形屋根パネル33が三角屋根ユニット32
の傾斜に沿って複数配置されている。
【0020】このような本実施形態において、ユニット
式建物1の屋根3は、次のような手順で組み立てられ
る。まず、工場等で製造した、建物ユニット21や小屋
裏ユニット31、三角屋根ユニット32、屋根パネル3
3、34、妻部材36等を建築現場に輸送する。この
際、屋根開口部35を形成する切欠部61が形成された
凹状屋根パネル34には、図2に示すように、その切欠
部61の一側縁に直交しかつ互いに対向する切欠部内面
61Aの内面61A間に2本の連結治具64をボルト6
4Aで取り付けておく。
式建物1の屋根3は、次のような手順で組み立てられ
る。まず、工場等で製造した、建物ユニット21や小屋
裏ユニット31、三角屋根ユニット32、屋根パネル3
3、34、妻部材36等を建築現場に輸送する。この
際、屋根開口部35を形成する切欠部61が形成された
凹状屋根パネル34には、図2に示すように、その切欠
部61の一側縁に直交しかつ互いに対向する切欠部内面
61Aの内面61A間に2本の連結治具64をボルト6
4Aで取り付けておく。
【0021】建築現場に輸送した後、複数の建物ユニッ
ト21で建物本体2を形成し、この建物本体2上に小屋
裏ユニット31、三角屋根ユニット32を配置し、小屋
裏ユニット31上に妻部材36を設置する。そして、屋
根開口部35を形成しない部分に、平面矩形状の矩形屋
根パネル33を三角屋根ユニット32の傾斜に沿って複
数配置する。また、屋根開口部35を形成する部分に、
図4に示すように、各凹状屋根パネル34A、34Bを
その切欠部61を互いに対向するように隣接配置する。
その後、ボルト64Aを外して、連結治具64を取り外
し、図示しない接合部材で凹状屋根パネル34A、34
Bを相互に連結する。そして、開口部35に防水処理や
仕上げ作業を施してルーフバルコニ35Cを形成する。
ト21で建物本体2を形成し、この建物本体2上に小屋
裏ユニット31、三角屋根ユニット32を配置し、小屋
裏ユニット31上に妻部材36を設置する。そして、屋
根開口部35を形成しない部分に、平面矩形状の矩形屋
根パネル33を三角屋根ユニット32の傾斜に沿って複
数配置する。また、屋根開口部35を形成する部分に、
図4に示すように、各凹状屋根パネル34A、34Bを
その切欠部61を互いに対向するように隣接配置する。
その後、ボルト64Aを外して、連結治具64を取り外
し、図示しない接合部材で凹状屋根パネル34A、34
Bを相互に連結する。そして、開口部35に防水処理や
仕上げ作業を施してルーフバルコニ35Cを形成する。
【0022】このような本実施形態によれば、次のよう
な効果が得られる。 一側縁側に内側に凹んだ切欠部61が形成された凹状
屋根パネル34がその切欠部61が互いに対向するよう
に隣接配置されて屋根開口部35が形成されているた
め、ルーフバルコニ35Cを形成する際に、2枚の凹状
屋根パネル34で開口部35を形成することができるの
で、従来に比べて、開口部35を形成する際の屋根パネ
ルの枚数を少なくでき、屋根3の組立作業を迅速かつ容
易に行うことができる。
な効果が得られる。 一側縁側に内側に凹んだ切欠部61が形成された凹状
屋根パネル34がその切欠部61が互いに対向するよう
に隣接配置されて屋根開口部35が形成されているた
め、ルーフバルコニ35Cを形成する際に、2枚の凹状
屋根パネル34で開口部35を形成することができるの
で、従来に比べて、開口部35を形成する際の屋根パネ
ルの枚数を少なくでき、屋根3の組立作業を迅速かつ容
易に行うことができる。
【0023】凹状屋根パネル34の切欠部61の一側
縁に直交しかつ互いに対向する切欠部内面61Aに連結
治具64を着脱自在に取り付けることができるので、工
場等から建築現場に輸送する際や建築現場で凹状屋根パ
ネル34を取り付ける際等に、連結治具64を取り付け
ておくことで、凹状屋根パネル34の強度が向上し、撓
み等も防止できる。このため、切欠部61を有する凹状
屋根パネル34であっても通常の矩形屋根パネル33と
同様に輸送および取り付けができ、作業性をより向上で
きる。
縁に直交しかつ互いに対向する切欠部内面61Aに連結
治具64を着脱自在に取り付けることができるので、工
場等から建築現場に輸送する際や建築現場で凹状屋根パ
ネル34を取り付ける際等に、連結治具64を取り付け
ておくことで、凹状屋根パネル34の強度が向上し、撓
み等も防止できる。このため、切欠部61を有する凹状
屋根パネル34であっても通常の矩形屋根パネル33と
同様に輸送および取り付けができ、作業性をより向上で
きる。
【0024】凹状屋根パネル34を切欠部61が互い
に対向するように配置した後、連結治具64を取り外す
とともに、各凹状屋根パネル34A、34Bを直接相互
に連結することによって、連結治具64を外しても屋根
パネルの強度を低下させることがなく、容易に強度を保
持できる。
に対向するように配置した後、連結治具64を取り外す
とともに、各凹状屋根パネル34A、34Bを直接相互
に連結することによって、連結治具64を外しても屋根
パネルの強度を低下させることがなく、容易に強度を保
持できる。
【0025】図5には、本発明の第2実施形態に係るユ
ニット式建物1が示されている。なお、前記第1実施形
態と同一もしくは相当構成部品には同じ符号を付し、説
明を省略もしくは簡略する。本実施形態は、前記第1実
施形態の屋根開口部35よりも大きな屋根開口部35が
形成されていることを特徴とする。詳しくは、図5に示
すように、屋根開口部35は、一側縁側に内側に凹んだ
切欠部61が形成された凹状屋根パネル34がその切欠
部61が対向するように配置され、かつ、凹状屋根パネ
ル34の一側縁において切欠部61以外の端縁間に平面
略正方形状の連結屋根パネル37が配置されて形成され
ている。
ニット式建物1が示されている。なお、前記第1実施形
態と同一もしくは相当構成部品には同じ符号を付し、説
明を省略もしくは簡略する。本実施形態は、前記第1実
施形態の屋根開口部35よりも大きな屋根開口部35が
形成されていることを特徴とする。詳しくは、図5に示
すように、屋根開口部35は、一側縁側に内側に凹んだ
切欠部61が形成された凹状屋根パネル34がその切欠
部61が対向するように配置され、かつ、凹状屋根パネ
ル34の一側縁において切欠部61以外の端縁間に平面
略正方形状の連結屋根パネル37が配置されて形成され
ている。
【0026】このような本実施形態において、ユニット
式建物1の屋根3は、次のような手順で組み立てられ
る。まず、工場等で製造した、建物ユニット21や小屋
裏ユニット31、三角屋根ユニット32、屋根パネル3
3、34、37、妻部材36等を建築現場に輸送し、建
物ユニット21で建物本体2を形成し、この建物本体2
上に小屋裏ユニット31、三角屋根ユニット32を配置
し、小屋裏ユニット31上に妻部材36を設置し、矩形
屋根パネル33を三角屋根ユニット32の傾斜に沿って
複数配置する。次に、屋根開口部35を形成する部分
に、凹状屋根パネル34を連結屋根パネル37を介して
切欠部61が互いに対向するように所定間隔離して配置
する。その後、ボルト64Aを外して、連結治具64を
取り外し、図示しない接合部材で凹状屋根パネル34と
これら凹状屋根パネル34間に配置された連結屋根パネ
ル37とを相互に連結する。そして、開口部35に防水
処理や仕上げ作業を施してルーフバルコニ35Cを形成
する。
式建物1の屋根3は、次のような手順で組み立てられ
る。まず、工場等で製造した、建物ユニット21や小屋
裏ユニット31、三角屋根ユニット32、屋根パネル3
3、34、37、妻部材36等を建築現場に輸送し、建
物ユニット21で建物本体2を形成し、この建物本体2
上に小屋裏ユニット31、三角屋根ユニット32を配置
し、小屋裏ユニット31上に妻部材36を設置し、矩形
屋根パネル33を三角屋根ユニット32の傾斜に沿って
複数配置する。次に、屋根開口部35を形成する部分
に、凹状屋根パネル34を連結屋根パネル37を介して
切欠部61が互いに対向するように所定間隔離して配置
する。その後、ボルト64Aを外して、連結治具64を
取り外し、図示しない接合部材で凹状屋根パネル34と
これら凹状屋根パネル34間に配置された連結屋根パネ
ル37とを相互に連結する。そして、開口部35に防水
処理や仕上げ作業を施してルーフバルコニ35Cを形成
する。
【0027】このような本実施形態によれば、前記実施
形態のと同一の効果が得られる上、次のような効果が
得られる。一側縁側に内側に凹んだ切欠部61が形成さ
れた凹状屋根パネル34がその切欠部61を対向するよ
うに配置し、かつ、凹状屋根パネル34の一側縁におい
て切欠部61以外の端縁間に連結屋根パネル37が配置
されて屋根開口部35が形成されているため、連結屋根
パネル37を介す分だけ、より大きな開口部35が形成
されるようになる。その上、連結屋根パネル37を介し
てより大きな開口部35を形成しても、従来の図7に示
すような、6枚の屋根パネル33A〜33Fで開口部3
5を形成していた場合に比べて、開口部35を形成した
際の屋根パネルの枚数を少なくすることができるので、
屋根3の組立作業を迅速かつ容易に行うことができる。
形態のと同一の効果が得られる上、次のような効果が
得られる。一側縁側に内側に凹んだ切欠部61が形成さ
れた凹状屋根パネル34がその切欠部61を対向するよ
うに配置し、かつ、凹状屋根パネル34の一側縁におい
て切欠部61以外の端縁間に連結屋根パネル37が配置
されて屋根開口部35が形成されているため、連結屋根
パネル37を介す分だけ、より大きな開口部35が形成
されるようになる。その上、連結屋根パネル37を介し
てより大きな開口部35を形成しても、従来の図7に示
すような、6枚の屋根パネル33A〜33Fで開口部3
5を形成していた場合に比べて、開口部35を形成した
際の屋根パネルの枚数を少なくすることができるので、
屋根3の組立作業を迅速かつ容易に行うことができる。
【0028】さらに、凹状屋根パネル34を切欠部61
が互いに対向するように配置した後、連結治具64を取
り外すとともに、各凹状屋根パネル34A、34Bを連
結屋根パネル37を介して図示しない接続部材で相互に
連結することによって、連結治具64を外しても屋根パ
ネルの強度を低下させることがなく、容易に強度を保持
できる。
が互いに対向するように配置した後、連結治具64を取
り外すとともに、各凹状屋根パネル34A、34Bを連
結屋根パネル37を介して図示しない接続部材で相互に
連結することによって、連結治具64を外しても屋根パ
ネルの強度を低下させることがなく、容易に強度を保持
できる。
【0029】なお、本発明は前記実施の形態に限定され
るものではなく、本発明の目的を達成できる他の構成等
を含み、以下に示すような変形等も本発明に含まれる。
例えば、前記第1実施形態では、一側縁側に内側に凹ん
だ切欠部61が形成された凹状屋根パネル34がその切
欠部61が互いに対向するように隣接配置されて屋根開
口部35が形成され、前記第2実施形態では、凹状屋根
パネル34がその切欠部61が対向するように配置さ
れ、かつ、凹状屋根パネル34の一側縁において切欠部
61以外の端縁間に連結屋根パネル37が配置されて屋
根開口部35が形成されていたが、これに限らず、例え
ば、屋根3を形成する際、その凹状屋根パネル34の一
側縁側に通常の矩形屋根パネル33を設置し、切欠部6
1のみで開口部35を形成してもよい。この場合、天窓
等の開口の小さい屋根開口部35を形成することができ
る。このように、本発明の屋根パネルを用いることによ
って、大きさの異なる開口部35を簡単に形成すること
ができる。
るものではなく、本発明の目的を達成できる他の構成等
を含み、以下に示すような変形等も本発明に含まれる。
例えば、前記第1実施形態では、一側縁側に内側に凹ん
だ切欠部61が形成された凹状屋根パネル34がその切
欠部61が互いに対向するように隣接配置されて屋根開
口部35が形成され、前記第2実施形態では、凹状屋根
パネル34がその切欠部61が対向するように配置さ
れ、かつ、凹状屋根パネル34の一側縁において切欠部
61以外の端縁間に連結屋根パネル37が配置されて屋
根開口部35が形成されていたが、これに限らず、例え
ば、屋根3を形成する際、その凹状屋根パネル34の一
側縁側に通常の矩形屋根パネル33を設置し、切欠部6
1のみで開口部35を形成してもよい。この場合、天窓
等の開口の小さい屋根開口部35を形成することができ
る。このように、本発明の屋根パネルを用いることによ
って、大きさの異なる開口部35を簡単に形成すること
ができる。
【0030】また、前記実施形態では、屋根3を形成す
る際に、凹状屋根パネル34を切欠部61が互いに対向
するように隣接配置あるいは、凹状屋根パネル34を連
結屋根パネル37を介して切欠部61が互いに対向する
ように所定間隔離して配置した後、連結治具64を取り
外してから、図示しない接続部材で連結していたが、こ
れに限らず、例えば、図示しない接続部材で連結してか
ら連結治具64を取り外してもよく、連結治具64の取
り外しと図示しない接続部材での連結の順序は、屋根3
の組立時に適宜選択すればよい。
る際に、凹状屋根パネル34を切欠部61が互いに対向
するように隣接配置あるいは、凹状屋根パネル34を連
結屋根パネル37を介して切欠部61が互いに対向する
ように所定間隔離して配置した後、連結治具64を取り
外してから、図示しない接続部材で連結していたが、こ
れに限らず、例えば、図示しない接続部材で連結してか
ら連結治具64を取り外してもよく、連結治具64の取
り外しと図示しない接続部材での連結の順序は、屋根3
の組立時に適宜選択すればよい。
【0031】さらに、一側縁側に内側に凹んだ切欠部6
1が形成されている屋根パネルとしては、矩形状の屋根
パネルに限らず、例えば、寄せ棟屋根等を形成する際に
利用されるような平面三角形や平面五角形の屋根パネル
でもよい。
1が形成されている屋根パネルとしては、矩形状の屋根
パネルに限らず、例えば、寄せ棟屋根等を形成する際に
利用されるような平面三角形や平面五角形の屋根パネル
でもよい。
【0032】また、前記実施形態では、連結治具64
は、2本取り付けられていたが、これに限らず、例え
ば、1本でもよい。すなわち、その本数は、開口部35
の大きさに応じて適宜設定すればよい。
は、2本取り付けられていたが、これに限らず、例え
ば、1本でもよい。すなわち、その本数は、開口部35
の大きさに応じて適宜設定すればよい。
【0033】さらに、連結治具64がなくてもよい。但
し、連結治具64を取り付けた方が強度を向上でき、一
般的な屋根パネル33と同様に取り扱うことができる点
で有利となる。
し、連結治具64を取り付けた方が強度を向上でき、一
般的な屋根パネル33と同様に取り扱うことができる点
で有利となる。
【0034】また、本発明は、前記実施形態のようなユ
ニット式建物1に限らず、在来工法の建物にも適用する
ことができる。
ニット式建物1に限らず、在来工法の建物にも適用する
ことができる。
【0035】
【発明の効果】以上に述べたように、本発明の屋根パネ
ル、建物の屋根および屋根組立方法によれば、一側縁側
に内側に凹んだ切欠部が形成された屋根パネルがその切
欠部が互いに対向するように隣接配置されて屋根開口部
が形成されているので、開口部を形成する際の屋根パネ
ルの枚数を少なくでき、屋根の組立作業を迅速かつ容易
に行うことができるという効果がある。
ル、建物の屋根および屋根組立方法によれば、一側縁側
に内側に凹んだ切欠部が形成された屋根パネルがその切
欠部が互いに対向するように隣接配置されて屋根開口部
が形成されているので、開口部を形成する際の屋根パネ
ルの枚数を少なくでき、屋根の組立作業を迅速かつ容易
に行うことができるという効果がある。
【図1】本発明の第1実施形態におけるユニット式建物
を示す斜視図である。
を示す斜視図である。
【図2】本発明の第1実施形態における凹状屋根パネル
を示す切欠斜視図である。
を示す切欠斜視図である。
【図3】本発明の第1実施形態における連結治具の取付
部分を示す拡大斜視図である。
部分を示す拡大斜視図である。
【図4】本発明の第1実施形態における凹状屋根パネル
の取付方法を示す分解斜視図である。
の取付方法を示す分解斜視図である。
【図5】本発明の第2実施形態におけるユニット式建物
を示す斜視図である。
を示す斜視図である。
【図6】従来のユニット式建物を示す斜視図である。
【図7】従来の他のユニット式建物を示す斜視図であ
る。
る。
3 屋根 34、34A、34B 一側縁側に内側に凹んだ切欠部
が形成されている屋根パネル(凹状屋根パネル) 35 屋根開口部 37 連結屋根パネル 61 切欠部 61A 切欠部内面 64 連結治具
が形成されている屋根パネル(凹状屋根パネル) 35 屋根開口部 37 連結屋根パネル 61 切欠部 61A 切欠部内面 64 連結治具
Claims (6)
- 【請求項1】 一側縁側に内側に凹んだ切欠部が形成さ
れていることを特徴とする屋根パネル。 - 【請求項2】 請求項1に記載の屋根パネルにおいて、
前記切欠部の前記一側縁に直交しかつ互いに対向する切
欠部内面は、それらの内面間に配置される連結治具が着
脱可能に構成されていることを特徴とする屋根パネル。 - 【請求項3】 屋根面に屋根開口部が形成される建物の
屋根であって、前記屋根開口部は、一側縁側に内側に凹
んだ切欠部が形成された屋根パネルがその切欠部が互い
に対向するように隣接配置されて形成されていることを
特徴とする建物の屋根。 - 【請求項4】 請求項3に記載の建物の屋根において、
前記屋根開口部は、前記屋根パネルがその切欠部が対向
するように配置されかつ屋根パネルの一側縁において切
欠部以外の端縁間に連結屋根パネルが配置されて形成さ
れていることを特徴とする建物の屋根。 - 【請求項5】 屋根面に屋根開口部を形成する建物の屋
根組立方法であって、一側縁側に内側に凹んだ切欠部が
形成されるとともに、前記切欠部の前記一側縁に直交し
かつ互いに対向する切欠部内面間に連結治具が着脱自在
に取り付けられた屋根パネルを建築現場に輸送し、前記
屋根パネルを建物上に配置した後に前記連結治具を取り
外すことを特徴とする建物の屋根組立方法。 - 【請求項6】 請求項5に記載の建物の屋根組立方法に
おいて、前記切欠部が形成された少なくとも2枚の屋根
パネルを建築現場に輸送し、これらの屋根パネルを切欠
部が互いに対向するように配置した後、前記連結治具を
取り外すとともに、前記各屋根パネルを直接または連結
屋根パネルを介して相互に連結することを特徴とする建
物の屋根組立方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9305945A JPH11141041A (ja) | 1997-11-07 | 1997-11-07 | 屋根パネル、建物の屋根および屋根組立方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9305945A JPH11141041A (ja) | 1997-11-07 | 1997-11-07 | 屋根パネル、建物の屋根および屋根組立方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH11141041A true JPH11141041A (ja) | 1999-05-25 |
Family
ID=17951198
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9305945A Withdrawn JPH11141041A (ja) | 1997-11-07 | 1997-11-07 | 屋根パネル、建物の屋根および屋根組立方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH11141041A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2014012944A (ja) * | 2012-07-04 | 2014-01-23 | Misawa Homes Co Ltd | 屋根パネル及びその施工方法 |
| JP2016075094A (ja) * | 2014-10-07 | 2016-05-12 | トヨタホーム株式会社 | 屋根パネル及び建物の屋根構造 |
-
1997
- 1997-11-07 JP JP9305945A patent/JPH11141041A/ja not_active Withdrawn
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2014012944A (ja) * | 2012-07-04 | 2014-01-23 | Misawa Homes Co Ltd | 屋根パネル及びその施工方法 |
| JP2016075094A (ja) * | 2014-10-07 | 2016-05-12 | トヨタホーム株式会社 | 屋根パネル及び建物の屋根構造 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 20050201 |