JPH11141216A - 扉用蝶番取付け用の補強具 - Google Patents
扉用蝶番取付け用の補強具Info
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- JPH11141216A JPH11141216A JP31068797A JP31068797A JPH11141216A JP H11141216 A JPH11141216 A JP H11141216A JP 31068797 A JP31068797 A JP 31068797A JP 31068797 A JP31068797 A JP 31068797A JP H11141216 A JPH11141216 A JP H11141216A
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- hinge
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Abstract
用の補強具を提供する。 【解決手段】 扉枠の竪枠に固着される補強板1に蝶番
の取付片に設けられたビス挿入孔と対向する複数の長孔
5を形成する。補強板1の背面に衝合された摺動板2を
皿ばね15によって補強板1に押圧する。摺動板2には
長孔5と対向する位置にねじ孔11を形成する。長孔5
からねじ孔11にねじ込まれるビス13の締付によって
蝶番の取付片を固定し、その蝶番によって開閉自在に支
持された扉の戸先き側端部に上向き又は下向きに衝撃力
を向けたとき、補強板1と摺動板2との間で滑りを生じ
させて上記衝撃力を吸収し、扉の変形を防止する。
Description
を扉枠に対して安定よく取付ける補強具に関するもので
ある。
2枚の取付片を有し、その一方は扉にねじ止めされ、他
方は扉枠の竪枠にねじ止めされる。
ものであるため、薄肉厚であり、上記竪枠にねじ孔を直
接形成すると、ねじ山数が不足して蝶番取付け用のビス
を強く締付けることができず、取付片を強固に固定する
ことができない。
みのある補強板を取付け、その補強板に形成されたねじ
孔にビスをねじ係合して、取付片の取付けの安定化を図
るようにしている。
られている蝶番取付け用の補強板は、扉枠の竪枠に溶接
止めによる手段を介して固着されるため、図8(I)に
示すように、扉枠20に蝶番6を介して扉22を開閉自
在に支持した状態において、地震により、図8(II)
に示すように、扉枠20が菱形に変形すると、扉22の
戸先き側の端部が扉枠20の下枠24、あるいは上枠2
5に衝撃的に当接して変形することがある。その変形量
が多い場合、扉22を開放させることができず、避難で
きない場合があり、安全性を確保するうえにおいて、改
善すべき点がある。
変形しても、扉が変形するのを防止することができるよ
うにした扉用蝶番取付け用の補強具を提供することであ
る。
めに、第1の発明においては、扉枠の蝶番取付部の背面
側に固着される補強板と、その補強板に衝合された摺動
板と、この摺動板を補強板に押圧する弾性部材とから成
り、上記補強板には蝶番の取付片に形成されたねじ挿入
孔と対向する位置に上下方向に長い長孔を設け、上記摺
動板には上記長孔と対向する位置に蝶番取付片の取付け
用ねじがねじ係合されるねじ孔を形成した構成を採用し
ている。
とができる。
る竪枠の背面側に補強板を固着し、蝶番の一方の取付片
に形成されたねじ挿入孔から補強板の長孔に挿入された
ビスを摺動板に設けられたねじ孔にねじ係合し、そのビ
スの締付けにより上記取付片を固定する。また、蝶番の
他方の取付片を扉の吊元側の端面にねじ止めして扉を開
閉自在に支持し、扉の戸先き側端部に上向き又は下向き
に衝撃力が加わった場合に、補強板と摺動板との間に滑
りを生じさせて上記衝撃力を吸収し、扉の変形を防止す
る。
取付部の背面側に固着される補強板と、その補強板の背
面側に取付けられたカバーと、そのカバー内に組込まれ
て上下方向に移動自在に支持された摺動板とから成り、
上記補強板には蝶番の取付片に形成されたねじ挿入孔と
対向する位置に上下方向に長い長孔を設け、上記摺動板
には上記長孔と対向する位置に蝶番取付片の取付け用ね
じがねじ係合されるねじ孔を形成し、上記摺動板の上下
方向への移動時に弾性変形し、その復元弾性によって摺
動板を初期の組立て位置に復帰させる弾性体を摺動板と
カバーとの間に組込んだ構成を採用している。
ることができる。この弾性体の組込みに際して、摺動板
の両側に切欠部を形成し、その切欠部に上記弾性体を組
込み、その弾性体の上下端部をカバーに形成された上下
一対の突出部で受けるようにしている。
一方の取付片を摺動板にねじ込まれるビスの締付けによ
り固定し、扉に上方向又は下方向の衝撃力が作用した場
合、摺動板の上下方向の移動によってその衝撃力を吸収
する。また、衝撃力が解除されると、弾性体の復元弾性
によって扉を元の状態に復帰させる。
1乃至図7に基づいて説明する。
る補強具は、扉枠の竪枠に取付けられる補強板1と、そ
の補強板1の背面側に衝合される摺動板2と、その摺動
板2を覆う箱形のカバー3を有する。
部にビス孔4が形成され、その上下のビス孔4間に上下
方向に長い複数の長孔5が設けられている。長孔5の配
列は、図4に示す蝶番6の取付片7に形成された複数の
挿入孔8と同じ配列とされている。また、補強板1には
取付け時の位置決め用の突部9が設けられている。
置に上下方向に長い長孔10が形成されている。また、
摺動板2には補強板1の長孔5と対向する位置にねじ孔
11が形成されている。ねじ孔11は前記蝶番6の取付
片7に設けられた複数のねじ挿入孔8と同位置に設けら
れている。
向する位置にナット12が固着され、上記ビス孔4から
摺動板2の長孔10に挿入されるビス13が上記ナット
12にねじ係合されている。
にワッシャ14と皿ばね15とが嵌合されている。皿ば
ね15はビス13の締付けによって変形し、その復元弾
性により摺動板2を補強板1に押圧している。
成り、図4はその使用状態を示し、補強板1は扉枠にお
ける竪枠21における蝶番取付部の背面に溶接による手
段を介して固着されている。
2の吊元側端面にねじ止めされ、他方の取付片7は、そ
の取付片7に形成された複数のねじ挿入孔8から補強板
1の長孔5に挿入されて摺動板2のねじ孔11にねじ込
まれるビス16の締付けによって竪枠21に取付けられ
ている。
る位置に、そのビス16の上下方向の移動を許容する透
孔23が設けられている。
地震等により扉枠が菱形に変形して、扉22の戸先き側
端部が扉枠の上枠又は下枠に衝撃的に当接すると、補強
板1と摺動板2との間で滑りが生じ、扉22は押圧され
た方向に移動し、その移動によって扉22の変形が防止
される。
いという不都合の発生を防止し、安全性の確保が図られ
る。
よって摺動板2の背面側にカバー3を取付けることによ
り、そのカバー3によって摺動板2を覆うことができる
ため、扉枠の竪枠21内にコンクリート打ち込む扉枠の
固定時に、そのコンクリートが摺動板2の移動を阻害す
る部分に進入するのを防止することができ、摺動板2と
しての機能を充分に発揮させることができる。
ね15の弾性力を弱めることができるため、扉22の高
さを任意に調整することができる。
他の実施の形態を示す。この実施の形態に示す補強具
は、図1乃至図3に示す補強具のワッシャ14および皿
ばね15を省略して、摺動板2を上下方向に移動自在に
支持し、上記摺動板2の両側部に一対の切欠部30を設
け、各切欠部30にスプリングから成る弾性体31を組
込み、一方、カバー3には各弾性体31の上下端部を受
ける上下一対の突出部32を形成している。また、摺動
板2を移動自在に支持するため、ビス13にカラー33
を嵌合し、そのカラー33によって補強板1とナット1
2間に摺動板2を移動可能とする間隔を保持している。
同一であるため、同一部品に同一符号を付して説明す
る。また、補強具の取付けおよび蝶番の取付けも前記と
同様であるため、説明を省略する。
形により扉に衝撃力が加わると、摺動板2が衝撃力の加
わる方向に移動して、その衝撃力を吸収する。このた
め、扉が変形するのが防止される。
1が弾性変形し、扉に加わる衝撃力が解除されると、そ
の弾性体31の復元弾性によって摺動板2および扉が元
の状態に戻されることにより、扉を元の状態に戻す復帰
作業を省略することができる。
枠の変形によって扉の戸先き側に上方向又は下方向の衝
撃力を受けると、その衝撃力を受ける方向に摺動板が移
動して上記衝撃力を吸収するため、扉が変形するのを防
止することができ、安全性の向上を図ることができる。
図
一部切欠正面図
I)は扉枠の変形状態を示す正面図
Claims (4)
- 【請求項1】 扉枠の蝶番取付部の背面側に固着される
補強板と、その補強板に衝合された摺動板と、この摺動
板を補強板に押圧する弾性部材とから成り、上記補強板
には蝶番の取付片に形成されたねじ挿入孔と対向する位
置に上下方向に長い長孔を設け、上記摺動板には上記長
孔と対向する位置に蝶番取付片の取付け用ねじがねじ係
合されるねじ孔を形成した扉用蝶番取付け用の補強具。 - 【請求項2】 前記弾性部材が皿ばねから成る請求項1
に記載の扉用蝶番取付け用の補強具。 - 【請求項3】 扉枠の蝶番取付部の背面側に固着される
補強板と、その補強板の背面側に取付けられたカバー
と、そのカバー内に組込まれて上下方向に移動自在に支
持された摺動板とから成り、上記補強板には蝶番の取付
片に形成されたねじ挿入孔と対向する位置に上下方向に
長い長孔を設け、上記摺動板には上記長孔と対向する位
置に蝶番取付片の取付け用ねじがねじ係合されるねじ孔
を形成し、上記摺動板の上下方向への移動時に弾性変形
し、その復元弾性によって摺動板を初期の組立て位置に
復帰させる弾性体を摺動板とカバーとの間に組込んだ扉
用蝶番取付け用の補強具。 - 【請求項4】 前記摺動板の両側部に一対の切欠部を形
成し、各切欠部に前記弾性体を組込み、前記カバーには
上記弾性体の上下端部を受ける突出部を形成した請求項
3に記載の扉用蝶番取付け用の補強具。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP31068797A JP3853489B2 (ja) | 1997-11-12 | 1997-11-12 | 扉用蝶番取付け用の補強具 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP31068797A JP3853489B2 (ja) | 1997-11-12 | 1997-11-12 | 扉用蝶番取付け用の補強具 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH11141216A true JPH11141216A (ja) | 1999-05-25 |
| JP3853489B2 JP3853489B2 (ja) | 2006-12-06 |
Family
ID=18008256
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP31068797A Expired - Fee Related JP3853489B2 (ja) | 1997-11-12 | 1997-11-12 | 扉用蝶番取付け用の補強具 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3853489B2 (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2010179347A (ja) * | 2009-02-06 | 2010-08-19 | Honda Motor Co Ltd | ホットプレス成形部品およびその製造方法 |
| US8689505B2 (en) * | 2008-07-22 | 2014-04-08 | Newmat | Profile-bending means for frame to be pocketed |
| CN105201350A (zh) * | 2015-10-12 | 2015-12-30 | 蒙城县智扬门业有限公司 | 一种防下沉的门 |
| CN105201334A (zh) * | 2015-10-12 | 2015-12-30 | 蒙城县智扬门业有限公司 | 一种门框 |
-
1997
- 1997-11-12 JP JP31068797A patent/JP3853489B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US8689505B2 (en) * | 2008-07-22 | 2014-04-08 | Newmat | Profile-bending means for frame to be pocketed |
| JP2010179347A (ja) * | 2009-02-06 | 2010-08-19 | Honda Motor Co Ltd | ホットプレス成形部品およびその製造方法 |
| CN105201350A (zh) * | 2015-10-12 | 2015-12-30 | 蒙城县智扬门业有限公司 | 一种防下沉的门 |
| CN105201334A (zh) * | 2015-10-12 | 2015-12-30 | 蒙城县智扬门业有限公司 | 一种门框 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP3853489B2 (ja) | 2006-12-06 |
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