JPH11141229A - ウィンドウレギュレータ - Google Patents
ウィンドウレギュレータInfo
- Publication number
- JPH11141229A JPH11141229A JP30579197A JP30579197A JPH11141229A JP H11141229 A JPH11141229 A JP H11141229A JP 30579197 A JP30579197 A JP 30579197A JP 30579197 A JP30579197 A JP 30579197A JP H11141229 A JPH11141229 A JP H11141229A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- lift arm
- lift
- arm bracket
- base plate
- lift arms
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
- 239000011521 glass Substances 0.000 claims abstract description 38
- 230000000630 rising effect Effects 0.000 abstract 1
- 230000001174 ascending effect Effects 0.000 description 2
- 238000003466 welding Methods 0.000 description 2
- 230000002452 interceptive effect Effects 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
Classifications
-
- E—FIXED CONSTRUCTIONS
- E05—LOCKS; KEYS; WINDOW OR DOOR FITTINGS; SAFES
- E05F—DEVICES FOR MOVING WINGS INTO OPEN OR CLOSED POSITION; CHECKS FOR WINGS; WING FITTINGS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR, CONCERNED WITH THE FUNCTIONING OF THE WING
- E05F11/00—Man-operated mechanisms for operating wings, including those which also operate the fastening
- E05F11/38—Man-operated mechanisms for operating wings, including those which also operate the fastening for sliding windows, e.g. vehicle windows, to be opened or closed by vertical movement
- E05F11/44—Man-operated mechanisms for operating wings, including those which also operate the fastening for sliding windows, e.g. vehicle windows, to be opened or closed by vertical movement operated by one or more lifting arms
- E05F11/445—Man-operated mechanisms for operating wings, including those which also operate the fastening for sliding windows, e.g. vehicle windows, to be opened or closed by vertical movement operated by one or more lifting arms for vehicle windows
-
- E—FIXED CONSTRUCTIONS
- E05—LOCKS; KEYS; WINDOW OR DOOR FITTINGS; SAFES
- E05Y—INDEXING SCHEME ASSOCIATED WITH SUBCLASSES E05D AND E05F, RELATING TO CONSTRUCTION ELEMENTS, ELECTRIC CONTROL, POWER SUPPLY, POWER SIGNAL OR TRANSMISSION, USER INTERFACES, MOUNTING OR COUPLING, DETAILS, ACCESSORIES, AUXILIARY OPERATIONS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR, APPLICATION THEREOF
- E05Y2900/00—Application of doors, windows, wings or fittings thereof
- E05Y2900/50—Application of doors, windows, wings or fittings thereof for vehicles
- E05Y2900/53—Type of wing
- E05Y2900/55—Windows
Landscapes
- Window Of Vehicle (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 耐久性が向上し、調整が容易で、スムーズに
昇降し、取付けスペースも少なくなるウインドウレギュ
レータを提供することを課題とする。 【解決手段】 車体側に取付けられるベースプレート2
1と、ベースプレート21に基端部側が回転可能に取り
付けられた第1及び第2のリフトアーム26,28と、
これら第1及び第2のリフトアーム26,28を同一方
向に回転駆動する駆動源30,32,34,36と、開閉
方向に案内されたガラス40と、ガラス40に取り付け
られ、ガラス40の開閉方向と交差する方向に延びるガ
イドが形成されたリフトアームブラケット50と、リフ
トアームブラケット50のガイドに移動可能に係合し、
第1のリフトアーム26の先端部側が回転可能に取り付
けられた第1のスライダ61と、リフトアームブラケッ
ト50のガイドに移動可能に係合し、第2リフトアーム
28の先端部側が回転可能に取り付けられた第2のスラ
イダ62とで構成する。
昇降し、取付けスペースも少なくなるウインドウレギュ
レータを提供することを課題とする。 【解決手段】 車体側に取付けられるベースプレート2
1と、ベースプレート21に基端部側が回転可能に取り
付けられた第1及び第2のリフトアーム26,28と、
これら第1及び第2のリフトアーム26,28を同一方
向に回転駆動する駆動源30,32,34,36と、開閉
方向に案内されたガラス40と、ガラス40に取り付け
られ、ガラス40の開閉方向と交差する方向に延びるガ
イドが形成されたリフトアームブラケット50と、リフ
トアームブラケット50のガイドに移動可能に係合し、
第1のリフトアーム26の先端部側が回転可能に取り付
けられた第1のスライダ61と、リフトアームブラケッ
ト50のガイドに移動可能に係合し、第2リフトアーム
28の先端部側が回転可能に取り付けられた第2のスラ
イダ62とで構成する。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、車両のドアガラス
等のガラスの開閉を行なうウィンドウレギュレータに関
する。
等のガラスの開閉を行なうウィンドウレギュレータに関
する。
【0002】
【従来の技術】次に、図面を用いて従来例を説明する。
図5は従来のフロントドアのウィンドウレギュレータの
平面図である。
図5は従来のフロントドアのウィンドウレギュレータの
平面図である。
【0003】図において、1はドアパネル側(車体側)に
取付けられるベースプレート、2は同じくドアパネル側
に取付けられるイコライザアームブラケットである。ベ
ースプレート上には、ピン3が回転可能に取付けられ、
このピン3にメインアーム4の基端部側が固着され、メ
インアーム4はベースプレート1に対して回転可能とな
っている。
取付けられるベースプレート、2は同じくドアパネル側
に取付けられるイコライザアームブラケットである。ベ
ースプレート上には、ピン3が回転可能に取付けられ、
このピン3にメインアーム4の基端部側が固着され、メ
インアーム4はベースプレート1に対して回転可能とな
っている。
【0004】ベースプレート1には、ウォームとウォー
ムホイール等のブレーキ作用を有する減速機構が一体的
に設けられたモータ6が設けられ、このモータ6の出力
軸には、ピニオン7が設けられている。
ムホイール等のブレーキ作用を有する減速機構が一体的
に設けられたモータ6が設けられ、このモータ6の出力
軸には、ピニオン7が設けられている。
【0005】更に、メインアーム4の基端部側には、ピ
ニオン7に噛合可能なセクタギヤ8が固着され、モータ
6を駆動することにより、メインアーム4はピン3を中
心に回転するようになっている。
ニオン7に噛合可能なセクタギヤ8が固着され、モータ
6を駆動することにより、メインアーム4はピン3を中
心に回転するようになっている。
【0006】イコライザアームブラケット2には、ドア
ガラス10の昇降方向(図において矢印A方向)と略直交
する方向に延出するガイド穴2bが形成されている。1
1はガラスラン18によって昇降方向(図において矢印A
方向)に案内されたドアガラス10の下部が取付けられ
るリフトアームブラケットである。このリフトアームブ
ラケット11には、ドアガラス10の昇降方向と略直交
する方向に延出するガイド穴11a,11bが形成され
ている。
ガラス10の昇降方向(図において矢印A方向)と略直交
する方向に延出するガイド穴2bが形成されている。1
1はガラスラン18によって昇降方向(図において矢印A
方向)に案内されたドアガラス10の下部が取付けられ
るリフトアームブラケットである。このリフトアームブ
ラケット11には、ドアガラス10の昇降方向と略直交
する方向に延出するガイド穴11a,11bが形成され
ている。
【0007】12はメインアーム4と交差するように設
けられたイコライザアームである。このイコライザアー
ム12はイコライザアームブラケット2のガイド穴2b
に移動可能に係合するスライダ13が回転可能に設けら
れた第1イコライザアーム12aと、リフトアームブラ
ケット11のガイド穴11aに移動可能に係合するスラ
イダ14が回転可能に設けられた第2イコライザアーム
12bとから構成されている。
けられたイコライザアームである。このイコライザアー
ム12はイコライザアームブラケット2のガイド穴2b
に移動可能に係合するスライダ13が回転可能に設けら
れた第1イコライザアーム12aと、リフトアームブラ
ケット11のガイド穴11aに移動可能に係合するスラ
イダ14が回転可能に設けられた第2イコライザアーム
12bとから構成されている。
【0008】そして、メインアーム4の中間部には、ピ
ン15が回転可能に嵌合し、このピン15の両端部には
第1イコライザアーム12aと第2イコライザアーム1
2bとがそれぞれ溶接により固着され、イコライザアー
ム12は一体化されている。
ン15が回転可能に嵌合し、このピン15の両端部には
第1イコライザアーム12aと第2イコライザアーム1
2bとがそれぞれ溶接により固着され、イコライザアー
ム12は一体化されている。
【0009】リフトアームブラケット11のガイド穴1
1bには、メインアーム4の回転端部に回転可能に取付
けられたスライダ16が移動可能に取付けられている。
更に、ベースプレート1には、外端部がメインアーム4
に係止され、中間部がピン3を巻回し、内端部がピン3
に係止され、メインアーム4を介してドアガラス10を
上昇方向に付勢するバランススプリング17が設けられ
ている。
1bには、メインアーム4の回転端部に回転可能に取付
けられたスライダ16が移動可能に取付けられている。
更に、ベースプレート1には、外端部がメインアーム4
に係止され、中間部がピン3を巻回し、内端部がピン3
に係止され、メインアーム4を介してドアガラス10を
上昇方向に付勢するバランススプリング17が設けられ
ている。
【0010】次に、上記構成の動作を説明する。モータ
6を駆動すると、ピニオン7が回転する。これにより、
ピニオン7に噛合するセクタギヤ8を有するメインアー
ム4がピン3を中心に回転し、このメインアーム4の回
転に応じてリフトアームブラケット11が昇降し、ドア
ガラス10がガラスラン18に沿って上下方向に昇降す
る。一方、イコライザアーム12はガラス10が水平を
保ちながら昇降するを助けている。
6を駆動すると、ピニオン7が回転する。これにより、
ピニオン7に噛合するセクタギヤ8を有するメインアー
ム4がピン3を中心に回転し、このメインアーム4の回
転に応じてリフトアームブラケット11が昇降し、ドア
ガラス10がガラスラン18に沿って上下方向に昇降す
る。一方、イコライザアーム12はガラス10が水平を
保ちながら昇降するを助けている。
【0011】
【発明が解決しようとする課題】しかし、上記構成の構
成のウィンドウレギュレータには、下記のような問題点
がある。
成のウィンドウレギュレータには、下記のような問題点
がある。
【0012】(1) モータ6の駆動力は、メインアーム4
にのみ作用し、イコライザアーム12には直接作用しな
いので、メインアーム4側の部材(メインアーム4,セク
タギヤ8)と、イコライザアーム12とでは耐久性に差
がでる。
にのみ作用し、イコライザアーム12には直接作用しな
いので、メインアーム4側の部材(メインアーム4,セク
タギヤ8)と、イコライザアーム12とでは耐久性に差
がでる。
【0013】(2) ドアガラス10の立て付け調整は、ベ
ースプレート1と、イコライザアームブラケット2との
2か所で行うので、調整に手間がかかる。 (3) モータ6の駆動力が作用するメインアーム4のたわ
み量と、モータ6の駆動力が直接作用しないイコライザ
アーム12のたわみ量とを一致させにくいので、スムー
ズなドアガラス10の昇降が実現しにくい。
ースプレート1と、イコライザアームブラケット2との
2か所で行うので、調整に手間がかかる。 (3) モータ6の駆動力が作用するメインアーム4のたわ
み量と、モータ6の駆動力が直接作用しないイコライザ
アーム12のたわみ量とを一致させにくいので、スムー
ズなドアガラス10の昇降が実現しにくい。
【0014】(4) 昇降時、スライダ14と、スライダ1
6とは、逆方向に移動するので、リフトアームブラケッ
ト11の長さが長くなり、大きな取付けスペースが必要
となる。
6とは、逆方向に移動するので、リフトアームブラケッ
ト11の長さが長くなり、大きな取付けスペースが必要
となる。
【0015】本発明は、上記問題点に鑑みてなされたも
ので、その目的は、耐久性が向上し、調整が容易で、ス
ムーズに昇降し、取付けスペースも少なくなるウインド
ウレギュレータを提供することにある。
ので、その目的は、耐久性が向上し、調整が容易で、ス
ムーズに昇降し、取付けスペースも少なくなるウインド
ウレギュレータを提供することにある。
【0016】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決する本発
明は、車体側に取付けられるベースプレートと、該ベー
スプレートに基端部側が回転可能に取り付けられた第1
及び第2のリフトアームと、これら第1及び第2のリフ
トアームを同一方向に回転駆動する駆動源と、開閉方向
に案内されたガラスと、該ガラスに取り付けられ、前記
ガラスの開閉方向と交差する方向に延びるガイドが形成
されたリフトアームブラケットと、該リフトアームブラ
ケットのガイドに移動可能に係合し、前記第1のリフト
アームの先端部側が回転可能に取り付けられた第1のス
ライダと、前記リフトアームブラケットのガイドに移動
可能に係合し、前記第2リフトアームの先端部側が回転
可能に取り付けられた第2のスライダとからなることを
特徴とするウィンドウレギュレータである。
明は、車体側に取付けられるベースプレートと、該ベー
スプレートに基端部側が回転可能に取り付けられた第1
及び第2のリフトアームと、これら第1及び第2のリフ
トアームを同一方向に回転駆動する駆動源と、開閉方向
に案内されたガラスと、該ガラスに取り付けられ、前記
ガラスの開閉方向と交差する方向に延びるガイドが形成
されたリフトアームブラケットと、該リフトアームブラ
ケットのガイドに移動可能に係合し、前記第1のリフト
アームの先端部側が回転可能に取り付けられた第1のス
ライダと、前記リフトアームブラケットのガイドに移動
可能に係合し、前記第2リフトアームの先端部側が回転
可能に取り付けられた第2のスライダとからなることを
特徴とするウィンドウレギュレータである。
【0017】駆動源が駆動すると、第1及び第2のリフ
トアームが同一方向に回転する。第1及び第2のリフト
アームの回転に応じて、リフトアームブラケットが移動
し、ガラスが開閉方向に移動する。
トアームが同一方向に回転する。第1及び第2のリフト
アームの回転に応じて、リフトアームブラケットが移動
し、ガラスが開閉方向に移動する。
【0018】駆動源の駆動力は第1のリフトアームと、
第2のリフトアームとに分散されて作用するので、第1
のリフトアームと、第2のリフトアームとの耐久性は、
略同じになり、従来例よりも耐久性を向上させることが
できる。
第2のリフトアームとに分散されて作用するので、第1
のリフトアームと、第2のリフトアームとの耐久性は、
略同じになり、従来例よりも耐久性を向上させることが
できる。
【0019】ガラスの立て付け調整は、ベースプレート
のみの調整で済むので、調整が容易である。駆動源の駆
動力は第1のリフトアームと、第2のリフトアームとに
分散されて作用するので、第1及び第2のリフトアーム
のたわみ量を略一致させることができ、スムーズなガラ
スの移動が可能となる。
のみの調整で済むので、調整が容易である。駆動源の駆
動力は第1のリフトアームと、第2のリフトアームとに
分散されて作用するので、第1及び第2のリフトアーム
のたわみ量を略一致させることができ、スムーズなガラ
スの移動が可能となる。
【0020】第1及び第2のスライダは、同一方向に移
動するので、リフトアームブラケットを短くすることが
でき、取付けスペースが小さくなる。
動するので、リフトアームブラケットを短くすることが
でき、取付けスペースが小さくなる。
【0021】
【発明の実施の形態】次に図面を用いて本発明を乗用車
フロントドアのウィンドウレギュレータに適用した実施
の形態例で説明する。図1は本発明の一実施の形態例の
ウィンドウレギュレータを車外側から見た正面図、図2
は図1における背面図、図3は図1でのB方向矢視図、
図4は図2での切断線C-Cにおける断面図である。
フロントドアのウィンドウレギュレータに適用した実施
の形態例で説明する。図1は本発明の一実施の形態例の
ウィンドウレギュレータを車外側から見た正面図、図2
は図1における背面図、図3は図1でのB方向矢視図、
図4は図2での切断線C-Cにおける断面図である。
【0022】これらの図において、21はドアパネル側
に取付けられるベースプレートである。ベースプレート
21上には、第1及び第2のピン22,24が回転可能
に設けられ、これらのピン22,24には、第1及び第
2のリフトアーム26,28の基端部側が取り付けられ
ている。
に取付けられるベースプレートである。ベースプレート
21上には、第1及び第2のピン22,24が回転可能
に設けられ、これらのピン22,24には、第1及び第
2のリフトアーム26,28の基端部側が取り付けられ
ている。
【0023】又、第1及び第2のピン22,24の間に
は、ウォームとウォームホイール等のブレーキ作用を有
する減速機構が一体的に設けられたモータ30によっ
て、回転駆動されるピニオン32が配設されている。
は、ウォームとウォームホイール等のブレーキ作用を有
する減速機構が一体的に設けられたモータ30によっ
て、回転駆動されるピニオン32が配設されている。
【0024】一方、第1のリフトアーム26にはピニオ
ン32に噛合するセクタギヤ34が、第2のリフトアー
ム28にはピニオン32に噛合するセクタギヤ36がそ
れぞれ固着されている。
ン32に噛合するセクタギヤ34が、第2のリフトアー
ム28にはピニオン32に噛合するセクタギヤ36がそ
れぞれ固着されている。
【0025】従って、モータ30と、ピニオン32と、
第1のリフトアーム26に固着されたセクタギヤ34
と、第2のリフトアーム28に固着されたセクタギヤ3
6とで駆動源が構成され、モータ30を回転駆動する
と、第1及び第2のリフトアーム26,28は同一方向
に回転するようになっている。
第1のリフトアーム26に固着されたセクタギヤ34
と、第2のリフトアーム28に固着されたセクタギヤ3
6とで駆動源が構成され、モータ30を回転駆動する
と、第1及び第2のリフトアーム26,28は同一方向
に回転するようになっている。
【0026】尚、本実施の形態例においては、図3に示
すように、第1及び第2のリフトアーム26,28が回転
した際に、ピニオンギヤ32との干渉を防ぐために、第
1及び第2のリフトアーム26,28の中間部は、ピニ
オンギヤ32より離れる方向に折曲されている。
すように、第1及び第2のリフトアーム26,28が回転
した際に、ピニオンギヤ32との干渉を防ぐために、第
1及び第2のリフトアーム26,28の中間部は、ピニ
オンギヤ32より離れる方向に折曲されている。
【0027】40は、ガラスラン42,44によって、
昇降(開閉)方向(図1において矢印D方向)に案内される
ドアガラスである。ドアガラス40の下部には、ガラス
ホルダ100を介してドアガラス40の昇降方向と略直
交する方向に延びるリフトアームブラケット50が取り
付けられている。リフトアームブラケット50の断面形
状は、図4に示すように、ドアガラス40と平行な立壁
部51と、立壁部51の上端,下端部から折曲し、ドア
ガラス40より離れる方向に延びる天部52,底部53
と、天部52,底部53の先端部より折曲し、互いに近
づく方向に延びる折曲部54,55とからなり、折曲部
54と、折曲部55との間には、スリット56が形成さ
れている。
昇降(開閉)方向(図1において矢印D方向)に案内される
ドアガラスである。ドアガラス40の下部には、ガラス
ホルダ100を介してドアガラス40の昇降方向と略直
交する方向に延びるリフトアームブラケット50が取り
付けられている。リフトアームブラケット50の断面形
状は、図4に示すように、ドアガラス40と平行な立壁
部51と、立壁部51の上端,下端部から折曲し、ドア
ガラス40より離れる方向に延びる天部52,底部53
と、天部52,底部53の先端部より折曲し、互いに近
づく方向に延びる折曲部54,55とからなり、折曲部
54と、折曲部55との間には、スリット56が形成さ
れている。
【0028】リフトアームブラケット50内には、第1
及び第2のスライダ61,62が移動可能に係合してい
る。第1のスライダ61には、ピン65を用いて第1の
リフトアーム26の先端部側が回転可能に取り付けら
れ、第2のスライダ62にはピン66を用いて第2のリ
フトアーム28の先端部側が回転可能に取り付けられて
いる。
及び第2のスライダ61,62が移動可能に係合してい
る。第1のスライダ61には、ピン65を用いて第1の
リフトアーム26の先端部側が回転可能に取り付けら
れ、第2のスライダ62にはピン66を用いて第2のリ
フトアーム28の先端部側が回転可能に取り付けられて
いる。
【0029】従って、ベースプレート21と、第1のリ
フトアーム26と、リフトアームブラケット50と、第
2のリフトアーム28とで、リンク機構が構成されてい
る。又、本実施の形態例では、ベースプレート21に、
内端部が第2のピン24に形成されたすり割り24aに
係止され、外端部がベースプレート21に形成された切
り起し部21aに係止され、第2のリフトアーム28を
介してドアガラス40が上昇する方向に付勢し、モータ
30にかかる負荷を軽減するバランススプリング70が
設けられている。
フトアーム26と、リフトアームブラケット50と、第
2のリフトアーム28とで、リンク機構が構成されてい
る。又、本実施の形態例では、ベースプレート21に、
内端部が第2のピン24に形成されたすり割り24aに
係止され、外端部がベースプレート21に形成された切
り起し部21aに係止され、第2のリフトアーム28を
介してドアガラス40が上昇する方向に付勢し、モータ
30にかかる負荷を軽減するバランススプリング70が
設けられている。
【0030】次に、上記構成の動作を説明する。モータ
30を駆動すると、ピニオン32が回転する。これによ
り、ピニオン32に噛合するセクタギヤ34を有する第
1のリフトアーム26が第1のピン22を中心に、又、
ピニオン32に噛合するセクタギヤ36を有する第2の
リフトアーム28が第2のピン24を中心にそれぞれ同
一方向に回転する。これら第1及び第2のリフトアーム
26,28の回転により、リフトアームブラケット50
に取り付けられたドアガラス40は、ガラスラン42,
44に沿って昇降する。
30を駆動すると、ピニオン32が回転する。これによ
り、ピニオン32に噛合するセクタギヤ34を有する第
1のリフトアーム26が第1のピン22を中心に、又、
ピニオン32に噛合するセクタギヤ36を有する第2の
リフトアーム28が第2のピン24を中心にそれぞれ同
一方向に回転する。これら第1及び第2のリフトアーム
26,28の回転により、リフトアームブラケット50
に取り付けられたドアガラス40は、ガラスラン42,
44に沿って昇降する。
【0031】上記構成のウィンドウレギュレータによれ
ば、モータ30の駆動力は第1のリフトアーム26と、
第2のリフトアーム28とに分散されて作用するので、
第1のリフトアーム26と、第2のリフトアーム28と
の耐久性は、略同じになり、従来例よりも耐久性を向上
させることができる。
ば、モータ30の駆動力は第1のリフトアーム26と、
第2のリフトアーム28とに分散されて作用するので、
第1のリフトアーム26と、第2のリフトアーム28と
の耐久性は、略同じになり、従来例よりも耐久性を向上
させることができる。
【0032】又、ドアガラス40の立て付け調整は、ベ
ースプレート21のみの調整で済むので、調整が容易で
ある。更に、モータ30の駆動力は第1のリフトアーム
26と、第2のリフトアーム28とに分散されて作用す
るので、第1及び第2のリフトアーム26,28のたわ
み量を略一致させることができ、スムーズなドアガラス
40の昇降が可能となる。
ースプレート21のみの調整で済むので、調整が容易で
ある。更に、モータ30の駆動力は第1のリフトアーム
26と、第2のリフトアーム28とに分散されて作用す
るので、第1及び第2のリフトアーム26,28のたわ
み量を略一致させることができ、スムーズなドアガラス
40の昇降が可能となる。
【0033】又、更に、リフトアームブラケット50に
移動可能に係合する第1及び第2のスライダ61,62
は、同一方向に移動するので、リフトアームブラケット
50を短くすることができ、取付けスペースが小さくな
る。
移動可能に係合する第1及び第2のスライダ61,62
は、同一方向に移動するので、リフトアームブラケット
50を短くすることができ、取付けスペースが小さくな
る。
【0034】更に、従来例のウィンドウレギュレータと
比較すると、従来例のウィンドウレギュレータは、組付
け工程内に、イコライザアームを一体化するのに溶接作
業があるのに対し、本実施の形態例のウィンドウレギュ
レータの組付けは、すべてかしめ等の機械的接続で行な
うことができ、組付けの自動化を容易に行なうことがで
きる。
比較すると、従来例のウィンドウレギュレータは、組付
け工程内に、イコライザアームを一体化するのに溶接作
業があるのに対し、本実施の形態例のウィンドウレギュ
レータの組付けは、すべてかしめ等の機械的接続で行な
うことができ、組付けの自動化を容易に行なうことがで
きる。
【0035】尚、本発明は、上記実施の形態例に限定す
るものではない。上記実施の形態例では、モータ30を
用いたパワーウィンドウレギュレータで説明を行った
が、手動のウィンドウレギュレータにも適用できること
はいうまでもない。
るものではない。上記実施の形態例では、モータ30を
用いたパワーウィンドウレギュレータで説明を行った
が、手動のウィンドウレギュレータにも適用できること
はいうまでもない。
【0036】又、上記実施の形態例は、フロントドアの
ウィンドウレギュレータであったが、図2に示すよう
に、第1のリフトアーム26の第1のピン22からピン
65までの距離L1と、第2のリフトアーム28の第2の
ピン24からピン66までの距離L2とを変えることによ
り、ドアガラス40が回転を伴った昇降を行うことがで
き、リアクォータウィンドウ等にも適用できる。
ウィンドウレギュレータであったが、図2に示すよう
に、第1のリフトアーム26の第1のピン22からピン
65までの距離L1と、第2のリフトアーム28の第2の
ピン24からピン66までの距離L2とを変えることによ
り、ドアガラス40が回転を伴った昇降を行うことがで
き、リアクォータウィンドウ等にも適用できる。
【0037】更に、第2のピン24にバランススプリン
グ70を設けたが、第1のピン22に設けても良いし、
更に、バランススプリングを設けなくともよい。
グ70を設けたが、第1のピン22に設けても良いし、
更に、バランススプリングを設けなくともよい。
【0038】
【発明の効果】以上述べたように本発明によれば、駆動
源の駆動力は第1のリフトアームと、第2のリフトアー
ムとに分散されて作用するので、第1のリフトアーム
と、第2のリフトアームとの耐久性は、略同じになり、
従来例よりも耐久性を向上させることができる。
源の駆動力は第1のリフトアームと、第2のリフトアー
ムとに分散されて作用するので、第1のリフトアーム
と、第2のリフトアームとの耐久性は、略同じになり、
従来例よりも耐久性を向上させることができる。
【0039】ガラスの立て付け調整は、ベースプレート
のみの調整で済むので、調整が容易である。駆動源の駆
動力は第1のリフトアームと、第2のリフトアームとに
分散されて作用するので、第1及び第2のリフトアーム
のたわみ量を略一致させることができ、スムーズなガラ
スの移動が可能となる。
のみの調整で済むので、調整が容易である。駆動源の駆
動力は第1のリフトアームと、第2のリフトアームとに
分散されて作用するので、第1及び第2のリフトアーム
のたわみ量を略一致させることができ、スムーズなガラ
スの移動が可能となる。
【0040】第1及び第2のスライダは、同一方向に移
動するので、リフトアームブラケットを短くすることが
でき、取付けスペースが小さくなる。
動するので、リフトアームブラケットを短くすることが
でき、取付けスペースが小さくなる。
【図1】本発明の一実施の形態例のウィンドウレギュレ
ータを車外側から見た正面図である。
ータを車外側から見た正面図である。
【図2】図1における背面図である。
【図3】図1におけるB方向矢視図である。
【図4】図2での切断線C-Cにおける断面図である。
【図5】従来のフロントドアのウィンドウレギュレータ
の平面図である。
の平面図である。
21 ベースプレート 26 第1のリフトアーム 28 第2のリフトアーム 30 モータ 32 ピニオン 34,36 セクタギヤ 40 ドアガラス 50 リフトアームブラケット 61 第1のスライダ 62 第2のスライダ
Claims (1)
- 【請求項1】 車体側に取付けられるベースプレート
と、 該ベースプレートに基端部側が回転可能に取り付けられ
た第1及び第2のリフトアームと、 これら第1及び第2のリフトアームを同一方向に回転駆
動する駆動源と、 開閉方向に案内されたガラスと、 該ガラスに取り付けられ、前記ガラスの開閉方向と交差
する方向に延びるガイドが形成されたリフトアームブラ
ケットと、 該リフトアームブラケットのガイドに移動可能に係合
し、前記第1のリフトアームの先端部側が回転可能に取
り付けられた第1のスライダと、 前記リフトアームブラケットのガイドに移動可能に係合
し、前記第2リフトアームの先端部側が回転可能に取り
付けられた第2のスライダと、 からなることを特徴とするウィンドウレギュレータ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP30579197A JP3774047B2 (ja) | 1997-11-07 | 1997-11-07 | ウィンドウレギュレータ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP30579197A JP3774047B2 (ja) | 1997-11-07 | 1997-11-07 | ウィンドウレギュレータ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH11141229A true JPH11141229A (ja) | 1999-05-25 |
| JP3774047B2 JP3774047B2 (ja) | 2006-05-10 |
Family
ID=17949408
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP30579197A Expired - Fee Related JP3774047B2 (ja) | 1997-11-07 | 1997-11-07 | ウィンドウレギュレータ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3774047B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN113605803A (zh) * | 2021-08-05 | 2021-11-05 | 宁波恒特汽车零部件有限公司 | 一种汽车车窗电机用传动装置 |
-
1997
- 1997-11-07 JP JP30579197A patent/JP3774047B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN113605803A (zh) * | 2021-08-05 | 2021-11-05 | 宁波恒特汽车零部件有限公司 | 一种汽车车窗电机用传动装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP3774047B2 (ja) | 2006-05-10 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US20110120019A1 (en) | Vehicle Window Regulator Having a Floating Window Carrier | |
| US6530175B2 (en) | Window lifting and lowering apparatus | |
| JP5950779B2 (ja) | 車載用電子機器 | |
| JP2005504906A (ja) | 自動車のダブルストランド式ケーブルウィンドウリフタによって移動されるウィンドウガラスを調節するためのデバイス | |
| US5782038A (en) | Window regulator | |
| US5058322A (en) | Movable window assembly | |
| US20020092239A1 (en) | Window lift mechanism | |
| JPH11141229A (ja) | ウィンドウレギュレータ | |
| CN112901007A (zh) | 汽车侧门执行器 | |
| JPH11210319A (ja) | 自動車のウィンドウレギュレータ | |
| US20030167695A1 (en) | Dual-arm window regulator | |
| JP2001055865A (ja) | ウインドレギュレータ | |
| JP2652530B2 (ja) | 自動車の窓ガラス昇降装置 | |
| CN115263117B (zh) | 电动滑移门的驱动机构和汽车 | |
| US20250314115A1 (en) | Window regulator | |
| JP2004324406A (ja) | ドアモジュール | |
| KR200268520Y1 (ko) | 자동차용 아암형 윈도우 레귤레이터 | |
| JP2002242528A (ja) | アーム式ウインドレギュレータを有する車両ドア | |
| JPH0234978Y2 (ja) | ||
| JPS6143905Y2 (ja) | ||
| JP2001182429A (ja) | ウインドレギュレータ | |
| JPH087014Y2 (ja) | 自動車用ウインドレギュレータの駆動部構造 | |
| JPH09119262A (ja) | ウインドレギュレータ | |
| JP3777291B2 (ja) | ウィンドレギュレータ装置 | |
| JP2024035784A (ja) | ウインドレギュレータ |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A977 | Report on retrieval |
Effective date: 20050407 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 |
|
| A131 | Notification of reasons for refusal |
Effective date: 20051122 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 |
|
| TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
| A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Effective date: 20060214 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 |
|
| A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Effective date: 20060216 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 |
|
| R150 | Certificate of patent (=grant) or registration of utility model |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |