JPH11141279A - 推進管のクッション材 - Google Patents

推進管のクッション材

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JPH11141279A
JPH11141279A JP9325165A JP32516597A JPH11141279A JP H11141279 A JPH11141279 A JP H11141279A JP 9325165 A JP9325165 A JP 9325165A JP 32516597 A JP32516597 A JP 32516597A JP H11141279 A JPH11141279 A JP H11141279A
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淳一 木本
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禎祐 富永
Hajime Taguchi
甫 田口
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    • E21B—EARTH OR ROCK DRILLING; OBTAINING OIL, GAS, WATER, SOLUBLE OR MELTABLE MATERIALS OR A SLURRY OF MINERALS FROM WELLS
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 クッション材の継目の弱点を緩和して外力に
対する抵抗を強め、ポアソン比によるせん断応力の発生
を少なくして管端面が破壊されるのを防ぎ、曲線推進の
際の過大な応力の発生を抑制して管接合部の破損を防
ぐ。 【解決手段】 継目は、クッション材の一方の端部に先
端部分が膨出した凸部を形成し、他方のクッション材の
端部に該凸部の形状に対応した形状の凹部を形成し、当
該凸部と凹部とを係合させて一体化する。凹凸係合によ
り、継目の強度が増大する。複数のクッション材片を継
ぎ合わせる場合、硬さの異なるクッション材片を組合
せ、曲線推進の際に最も圧縮変形の大きくなる部分に最
も軟らかいクッション材を配置し、曲線推進の際の応力
集中を緩和する。クッション材の断面形状は、少なくと
も一方の面が斜面、凹溝、段部などを有することにより
平坦な面とならないようにし、ポアソン比による管端面
に発生するせん断力を減少させる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、推進工法に用い
る推進管の接合部分に装着するクッション材に関する。
【0002】
【従来の技術】クッション材はプラスチック、合成ゴ
ム、合板、パーティクルボード等をリング状又は弓形に
形成したものが用いられる。図9は、4分割して弓形に
製造したクッション材片をを、施工時に推進管端面に接
着剤により装着した例を示している。図10は推進管の
接合部の断面の1例の詳細で、15はカラー、16はシ
ール材、17は水膨張性ゴムを示している。クッション
材13は、厚さの等しい単なる板状に形成されており、
図9のように複数のクッション材片を組み合わせる場合
は、各クッション材片は全て硬さの等しいものを用いて
いた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】推進管のクッション材
は、通常は、図9に示すように、継目を有するが、従来
はこの継目に何らの特別な処置をしていなかったので、
リング状という形状から継目が弱点となって、推進のた
めの押圧力がかかると、円弧形状部分が変形し当該継目
部分の接着がはがれて管の内側に飛び出してしまうとい
った問題があった。また、クッション材の大きな変形に
伴い、推進管の接合端面に大きなせん断、引張り応力が
発生し、端面を損傷させるおそれがあった。
【0004】また、推進管を曲線推進に用いた場合、管
の接合面の応力分布が極端に偏り、接合面の一部のみが
推進力を負担せねばならないという不都合がある。図1
1は、曲線推進で推進管1が角度をもって接合される場
合を示している。この場合は、接合の角度が大きいため
に、クッション材13は、図9に破線の領域Eで示すよ
うに、図の下側のみが推進力を伝達している。クッショ
ン材に生ずる応力はその圧縮歪みにほぼ比例するから、
下側ほど大きな圧縮応力が生じていることとなる。そし
て、推進管の接合端面には、最下端のみに過大な応力が
生じ、破損する可能性がきわめて大きくなってしまうの
である。
【0005】また、従来のクッション材はその断面形状
が単なる板状に形成されているのみで、管の接合部で圧
縮されて変形すると、圧縮方向の縮み変形が生ずる一
方、その変形方向と直角の方向に伸び変形を生じ(ポア
ソン比)、これにより管の端面にせん断応力が生じ、管
の端面が破壊されるおそれがあった。図12は推進管1
の接合部にクッション材13を用いたもので、左側は圧
縮力の加わる前、右側は圧縮力が加わったときを示して
いる。圧縮力が加わると、クッション材13はその厚み
が薄くなるように変形する一方、圧縮力と直角の方向、
すなわち管の端面と平行な方向に伸び変形が生じ、その
結果、図12右側に矢印で示すように、管端面に平行な
力を及ぼす。これにより管端面にせん断力が作用するこ
ととなる。
【0006】本発明は、上記の課題を解決するためにな
されたものである。すなわち、本発明のクッション材
は、継目の弱点を緩和して外力に対する抵抗を強め、ポ
アソン比によるせん断応力の発生を少なくして管端面が
破壊されるのを防ぎ、曲線推進の際の過大な応力の発生
を抑制して管接合部の破損を防ぐものである。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明は、推進管の端面
に装着された継目を有するクッション材において、その
継目は、クッション材の一方の端部に先端部分が膨出し
た凸部を形成し、他方のクッション材の端部に該凸部の
形状に対応した形状の凹部を形成し、当該凸部と凹部と
を係合させて一体化されていることを特徴とする推進管
のクッション材である。継目が凸部と凹部とを係合させ
て一体化されているので、外力に対する強度が強くな
る。
【0008】また本発明は、推進管の端面に装着する、
複数の弓形のクッション材片を継ぎ合わせて円形に形成
したクッション材において、硬さの異なるクッション材
片を組合せ、曲線推進の際に最も圧縮変形の大きくなる
部分に最も軟らかいクッション材を配置したことを特徴
とする推進管のクッション材である。最も圧縮変形の大
きくなる部分に最も軟らかいクッション材を配置したの
で、当該部分が変形しやすくなって発生応力が小さくな
る一方、クッション材の変形が大きくなることで圧縮力
を伝達する面積が増え、過大な応力の発生を抑制して管
接合部の破損を防ぐ。この場合、継目を、前記のよう
に、凸部と凹部とを係合させたものとすることができ
る。
【0009】また本発明は、少なくとも一方の面が、斜
面、凹溝、段部などを有することにより平坦な面となっ
ていないことを特徴とする推進管のクッション材であ
る。一方の面が平坦面ではないので、推進時に圧縮力が
作用してクッション材が圧縮変形したときに、その変形
した部分が束縛されずに自由に逃げることができ、平坦
面である場合に比較してポアソン比によるせん断力の発
生が低減される。
【0010】平坦面ではない態様としては、クッション
材の半径方向の断面形状において、一端又は両端部分が
端部に行くほど厚さが薄くなるように形成したり、台形
状に形成したり、凹溝や段部を形成したりすることが考
えられる。
【0011】曲線推進を行う場合には、クッション材の
半径方向の断面形状において、外周側の端部を先端に行
くほど厚さが薄くなるように形成すると、クッション材
とこれに接合される相手の推進管の端面との接触面積が
増え、したがって過大な応力の発生を抑制して管接合部
の破損を防ぐことができる。この場合、中央から内周側
端部にかけては、平坦か先細りとなっていることが望ま
しい。例えば、図8に示すように内周側が厚い台形状の
クッション材の場合、曲線推進には適しているのである
が、直線推進に用いた場合は、内側に向かう力(矢印
D)が発生し、クッション材が内側にはみ出してしまう
おそれがある。中央から内周側端部にかけて、平坦か先
細りの形状とすると、このような内側に向かう力は発生
しない。
【0012】
【発明の実施の形態】以下、実施例に関する図面に基づ
いて本発明を詳細に説明する。図1は推進管1に装着し
た実施例のクッション材2の正面図、図2は図1の要部
断面図、図3は曲線推進の場合のクッション材の応力分
布の説明図、図4は曲線推進の場合の推進管の接合状態
の説明図、図5はクッション材2の変形状態の説明図、
図6は実施例のクッション材5、6、7、8の断面図、
図7は実施例のクッション材9の説明図、図8は実施例
のクッション材10の断面説明図である。
【0013】図1に示すクッション材2は、円を4等分
した弓形のクッション材片2a、2bを2個ずつ継ぎ合
わせて円形に形成したもので、推進管1の接合端面に接
着剤で貼り付け、装着してある。それぞれのクッション
材片2a、2bの端部には一方に先端部分が膨出した凸
部3が、他方に該凸部3の形状に対応した形状の凹部4
が形成されている。したがって、これらを継ぎ合わせる
と、その継目は、凸部3と凹部4とが係合して一体化さ
れたものとなる。凸部及び凹部の形状は、図1に示すも
のに限られるものではなく、例えば図7に示すクッショ
ン材9のように、凸部11及び凹部12が台形状に形成
されていてもよい。要するに、係合した凸部と凹部とが
抜けにくい形状であればよい。
【0014】クッション材片2a、2bは、共に発泡塩
化ビニル製である。2個のクッション材片2aは中心を
挟んで上下対称に、2個のクッション材片2bは中心を
挟んで左右対称に位置している。上下のクッション材片
2aは発泡倍率が2.9、左右のクッション材片2bは
発泡倍率が2.0で、上下のクッション材片2aの方が
柔らかくなっている。クッション材片は、中心を挟んで
対称の位置にあるものは同じ柔らかさであることが望ま
しい。そうでないと、直線推進で圧縮力が作用したとき
に、クッション材の変形量が異なって、管の接合部に角
度が付いてしまう(直線推進にならない)可能性があ
る。この推進管1は下向きに曲げて曲線推進するものな
ので、図4に示すように角度を持って接合され、最下部
のクッション材の圧縮変形が最も大きくなる。すなわ
ち、圧縮変形が最も大きくなる下側と、その対称位置の
上側に軟らかいクッション材片2aが装着されている。
【0015】また、曲線推進を行う場合には、図11に
示すように、最も圧縮変形の大きくなる(接合する管の
端面が最も接近する)下側部分に最も軟らかいクッショ
ン材を配置したので、当該部分が変形しやすくなって発
生する応力が小さくなるのに加え、クッション材の変形
が大きくなることで圧縮力を伝達する面積(クッション
材とこれに接合される相手の推進管の端面との接触面
積)が増え、過大な応力の集中発生を抑制して管接合部
の破損を防ぐことができる。もし、推進管が左右方向に
曲げて曲線推進するものであれば、軟らかいクッション
材は左右側に配置される。
【0016】クッション材2は、図2に示すように、内
周側と外周側に斜面を有し、その断面形状において、両
端部分が端部に行くほど厚さが薄くなるように形成され
ている。このような形状にすると、図5に示すように、
推進による圧縮変形がおきたときにポアソン比によるせ
ん断応力の発生が抑えられる。図5で点線で示すのが変
形前のクッション材2で、実線で示すのが変形後のクッ
ション材2’である。クッション材は先端側部分(図5
の右側)が相手の推進管1aの端面14aに接触して変
形するが、クッション材2の先端側部分は元端側に比べ
て幅が狭くなっているので、図5の矢印Bに示すよう
に、外側方向に束縛されずに自由に逃げて変形できるの
で、せん断応力が管端面に生じにくいのである。
【0017】さらに、クッション材2の形状は、曲線推
進における圧縮力を伝達する面積(クッション材とこれ
に接合される相手の推進管の端面との接触面積)を増大
させ、過大な応力の集中発生を抑制して管接合部の破損
を防ぐ作用効果も有する。曲線推進の場合、図4に示す
ように推進管が傾いて接合される。このときクッション
材2の押圧されて変形する部分(図4の破線で示す部
分)は、先端側の幅の狭くなっている部分、すなわち変
形しやすい部分であるから、クッション材の変形量が多
くなり、クッション材とこれに接合される相手の推進管
の端面との接触面積が増大する。また、圧縮応力はクッ
ション材の歪みに比例するが、本発明の形状の場合は特
段に歪みの大きくなる部分がない。図9、11に明らか
なように、最下端に圧縮応力が集中する従来のクッショ
ン材の場合と比較すればその差は歴然である。
【0018】図8に示すのは、実施例のクッション材1
0である。クッション材10は斜面を有し、内側が厚く
外側が薄い台形断面であるが、このような断面形状で
も、曲線推進で管どうしが傾いて接合されたときの、ク
ッション材とこれに接合される相手の推進管の端面との
接触面積が増大するので、応力の集中発生を抑制するこ
とができる。しかし、これのクッション材10は直線推
進に用いるのはやや不向きである。直線推進の際に押圧
力Cが作用すると、クッション材10には内側方向の力
Dが発生し、接着力が弱いと管の内側に飛び出してしま
うおそれがあるからである。クッション材2の場合は、
断面形状において、両端部分が端部に行くほど厚さが薄
くなるように形成されているので、このような内側方向
の力は発生しない。クッション材2は図2に示すよう
に、中心線cに対して対称形状であるので、このような
内側方向の力は全く発生しない。
【0019】クッション材2は、曲線推進を行うことで
クッション材に発生する圧縮応力の分布(推進力を伝え
る部分)が、図3に破線で示す領域Aとなり、従来の場
合の図9に破線で示す領域Eに比べてはるかに広くな
り、応力の集中が緩和され、したがって管接合部の損傷
を防ぐことができる。
【0020】本発明のクッション材の断面形状はクッシ
ョン材2に限らない。図6にクッション材の断面形状の
他例を示す。クッション材5は両端が曲面となってお
り、クッション材6は外側面全体が曲面となっている。
いずれも、断面形状が、両端部分が端部に行くほど厚さ
が薄くなるように形成されているので、前記のクッショ
ン材2と同様の作用効果を有する。クッション材7は一
端のみが先細りで、中央から他端にかけては平坦となっ
ている。このような形状もポアソン比によるせん断力の
発生を少なくすることができる。先細りを外周側に設け
ると、曲線推進の場合の応力の集中発生を抑制できる。
中央から他端にかけては平坦となっているので、直線推
進に用いても内側に向かう力が発生せず、好適である。
クッション材8は段部8aにより凹溝8bが形成されて
いる。このような形状もポアソン比によるせん断力の発
生を少なくすることができる。
【0021】上記の実施例においては、クッション材を
4分割したクッション材片を用いたが、例えば、6分
割、8分割などしたクッション材片を継ぎ合わせて用い
ても良いことはもちろんである。
【0022】
【発明の効果】本発明のクッション材は、継目の弱点を
緩和して外力に対する抵抗が強くなったので、継目が有
害な変形を起こすおそれがない。ポアソン比によるせん
断応力の発生が少ないので、せん断力によって管端面が
破壊されるのを防ぐ。また、曲線推進の際の過大な応力
の発生を抑制して管接合部の破損を防ぐものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】推進管1に装着した実施例のクッション材2の
正面図である。
【図2】図1の要部断面図である。
【図3】曲線推進の場合のクッション材2の応力分布の
説明図である。
【図4】曲線推進の場合の推進管の接合状態の説明図で
ある。
【図5】クッション材2の変形状態の説明図である。
【図6】実施例のクッション材5、6、7、8の断面図
である。
【図7】実施例のクッション材9の説明図である。
【図8】実施例のクッション材10の断面説明図であ
る。
【図9】推進管1に装着した従来のクッション材13の
正面図である。
【図10】推進管1の接合部の断面図である。
【図11】推進管1の曲線推進における接合部の説明図
である。
【図12】クッション材により推進管の端面に生じるせ
ん断応力の説明図である。
【符号の説明】
1 推進管 2 クッション材 2a クッション材片 2b クッション材片 3 凸部 4 凹部 5 クッション材 6 クッション材 7 クッション材 8 クッション材 9 クッション材 10 クッション材 11 凸部 12 凹部 13 クッション材 14 接合端面 15 カラー 16 シール材 17 水膨張性ゴム
フロントページの続き (72)発明者 富永 禎祐 神奈川県伊勢原市桜台3−17−1郡是高分 子工業株式会社内 (72)発明者 田口 甫 神奈川県伊勢原市桜台3−17−1郡是高分 子工業株式会社内

Claims (13)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 推進管の端面に装着された継目を有する
    クッション材において、その継目は、クッション材の一
    方の端部に先端部分が膨出した凸部を形成し、他方のク
    ッション材の端部に該凸部の形状に対応した形状の凹部
    を形成し、当該凸部と凹部とを係合させて一体化されて
    いることを特徴とする推進管のクッション材
  2. 【請求項2】 推進管の端面に装着する、複数の弓形の
    クッション材片を継ぎ合わせて円形に形成したクッショ
    ン材において、硬さの異なるクッション材片を組合せ、
    曲線推進の際に最も圧縮変形の大きくなる部分に最も軟
    らかいクッション材を配置したことを特徴とする推進管
    のクッション材
  3. 【請求項3】 請求項2のクッション材において、クッ
    ション材片の継目が、クッション材片の一方の端部に先
    端部分が膨出した凸部を形成し、他方のクッション材片
    の端部に該凸部の形状に対応した形状の凹部を形成し、
    当該凸部と凹部とを係合させて一体化されていることを
    特徴とする推進管のクッション材
  4. 【請求項4】 少なくとも一方の面が、斜面、凹溝、段
    部などを有することにより平坦な面となっていないこと
    を特徴とする推進管のクッション材
  5. 【請求項5】 請求項4のクッション材において、その
    半径方向の断面形状における両端部分が端部に行くほど
    厚さが薄くなるように形成されていることを特徴とする
    推進管のクッション材
  6. 【請求項6】 請求項4のクッション材において、その
    半径方向の断面形状における一端が端部に行くほど厚さ
    が薄くなるように形成され、中央ないし他端側は同じ厚
    さで形成されていることを特徴とする推進管のクッショ
    ン材
  7. 【請求項7】 請求項6のクッション材において、厚さ
    の薄い端部が外周側であることを特徴とする推進管のク
    ッション材
  8. 【請求項8】 請求項4のクッション材において、その
    半径方向の断面形状が一端から他端に向けてその厚みが
    減少する台形状に形成されていることを特徴とする推進
    管のクッション材
  9. 【請求項9】 請求項1、2又は3のクッション材にお
    いて、クッション材の少なくとも一方の面が、斜面、凹
    溝、段部などを有することにより平坦な面となっていな
    いことを特徴とする推進管のクッション材
  10. 【請求項10】 請求項9のクッション材において、そ
    の半径方向の断面形状における両端部分が端部に行くほ
    ど厚さが薄くなるように形成されていることを特徴とす
    る推進管のクッション材
  11. 【請求項11】 請求項9のクッション材において、そ
    の半径方向の断面形状における一端が端部に行くほど厚
    さが薄くなるように形成され、中央ないし他端側は同じ
    厚さで形成されていることを特徴とする推進管のクッシ
    ョン材
  12. 【請求項12】 請求項11のクッション材において、
    厚さの薄い端部が外周側であることを特徴とする推進管
    のクッション材
  13. 【請求項13】 請求項9のクッション材において、そ
    の半径方向の断面形状が一端から他端に向けてその厚み
    が減少する台形状に形成されていることを特徴とする推
    進管のクッション材
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