JPH11141309A - 多軸型複合発電プラント - Google Patents
多軸型複合発電プラントInfo
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- JPH11141309A JPH11141309A JP30120697A JP30120697A JPH11141309A JP H11141309 A JPH11141309 A JP H11141309A JP 30120697 A JP30120697 A JP 30120697A JP 30120697 A JP30120697 A JP 30120697A JP H11141309 A JPH11141309 A JP H11141309A
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- JP
- Japan
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- power plant
- steam turbine
- combined cycle
- gas turbine
- gas
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- Pending
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- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02E—REDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
- Y02E20/00—Combustion technologies with mitigation potential
- Y02E20/16—Combined cycle power plant [CCPP], or combined cycle gas turbine [CCGT]
Landscapes
- Engine Equipment That Uses Special Cycles (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】複数のガスタービン12a、12bに対して1
台の蒸気タービン18を設置する多軸複合発電プラント
において、限られた敷地形状内に多軸複合発電プラント
の各機器をコンパクトに配置することを目的とする。ま
た、多軸型複合発電プラントにおいて、各排熱回収ボイ
ラ14a、14bから蒸気タービン18への配管15
a、15bおよび配管15cの圧損をほぼ等しくし、環
境性能およびメインテナンス性の向上を図り、かつ限ら
れた敷地内におけるコンパクトな多軸型複合発電プラン
トを提供する。 【解決手段】1台の蒸気タービン18と蒸気タービン発
電機19とに対してガスタービン12a、12bとガス
タービン発電機13a、13bとを複数台有する多軸型
複数発電プラントにおいて、複数台のガスタービン12
a、12bと排熱回収ボイラ14a、14bとを敷地に
点対称に配置し、各排熱回収ボイラ14a、14bから
前記蒸気タービン18への配管15aと15bとを蒸気
タービン18に対して対称に配置したことを特徴とす
る。
台の蒸気タービン18を設置する多軸複合発電プラント
において、限られた敷地形状内に多軸複合発電プラント
の各機器をコンパクトに配置することを目的とする。ま
た、多軸型複合発電プラントにおいて、各排熱回収ボイ
ラ14a、14bから蒸気タービン18への配管15
a、15bおよび配管15cの圧損をほぼ等しくし、環
境性能およびメインテナンス性の向上を図り、かつ限ら
れた敷地内におけるコンパクトな多軸型複合発電プラン
トを提供する。 【解決手段】1台の蒸気タービン18と蒸気タービン発
電機19とに対してガスタービン12a、12bとガス
タービン発電機13a、13bとを複数台有する多軸型
複数発電プラントにおいて、複数台のガスタービン12
a、12bと排熱回収ボイラ14a、14bとを敷地に
点対称に配置し、各排熱回収ボイラ14a、14bから
前記蒸気タービン18への配管15aと15bとを蒸気
タービン18に対して対称に配置したことを特徴とす
る。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、複数のガスタービ
ンから排出される排熱を利用して1台の蒸気タービンを
運転する多軸型複合発電プラントに関するものであり、
限られた敷地内に1台の蒸気タービンに対して複数のガ
スタービンおよびガスタービン発電機を有する多軸型複
合発電プラントの各機器をコンパクトに配置する多軸型
複合発電プラントの機器配置に関するものである。
ンから排出される排熱を利用して1台の蒸気タービンを
運転する多軸型複合発電プラントに関するものであり、
限られた敷地内に1台の蒸気タービンに対して複数のガ
スタービンおよびガスタービン発電機を有する多軸型複
合発電プラントの各機器をコンパクトに配置する多軸型
複合発電プラントの機器配置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】複合型発電プラントとは、汽力発電にガ
スタービンを組み合わせることにより、従来の汽力発電
に比べ大幅な熱効率の改善を可能にする発電方式である
が、この複合型発電プラントはそのシステム構成によ
り、一軸型と多軸型とに分類される。
スタービンを組み合わせることにより、従来の汽力発電
に比べ大幅な熱効率の改善を可能にする発電方式である
が、この複合型発電プラントはそのシステム構成によ
り、一軸型と多軸型とに分類される。
【0003】一軸型とは、ガスタービン、蒸気タービン
および発電機の各1台ずつを同一軸に結合して構成単位
(1軸)とし、この構成単位を複数組設置して大容量
(1系列)とするタイプである。
および発電機の各1台ずつを同一軸に結合して構成単位
(1軸)とし、この構成単位を複数組設置して大容量
(1系列)とするタイプである。
【0004】多軸型とは、ガスタービン数台に対して蒸
気タービン1台を設置するタイプで、一軸型と比べ発電
機1台当たりの容量が小さくなり、ガスタービン、蒸気
タービン各々に発電機が必要となるため経済的デメリッ
トが大きくなるが、蒸気タービンが大型化するため、蒸
気タービン内部の蒸気通路部の翼長が長くでき、翼長が
短いことに起因する2次流れ損失を小さくできるため、
蒸気タービン効率は一軸型より良くなる。従って、プラ
ントを定格出力での一定出力運転が主体となるベースロ
ード運用に適している。また、多軸型は機器配置計画に
おいても、各機器の設置に自由度があるため、設置スペ
ースに対して柔軟な対応が可能である。
気タービン1台を設置するタイプで、一軸型と比べ発電
機1台当たりの容量が小さくなり、ガスタービン、蒸気
タービン各々に発電機が必要となるため経済的デメリッ
トが大きくなるが、蒸気タービンが大型化するため、蒸
気タービン内部の蒸気通路部の翼長が長くでき、翼長が
短いことに起因する2次流れ損失を小さくできるため、
蒸気タービン効率は一軸型より良くなる。従って、プラ
ントを定格出力での一定出力運転が主体となるベースロ
ード運用に適している。また、多軸型は機器配置計画に
おいても、各機器の設置に自由度があるため、設置スペ
ースに対して柔軟な対応が可能である。
【0005】従来の事業用LNG複合発電においては、
発電プラントの敷地面積を十分に確保できたため、蒸気
タービン1台に対してガスタービンを複数台有する多軸
型複合発電プラントにおいても、1台の蒸気タービンに
対して垂直に複数台のガスタービンを平行配置して、配
管等の圧損が同等になるようにバランスよく配置するこ
とが可能であった。また、ガスタービンを平行配置する
ことにより、ガスタービンのメンテナンス時に全てのガ
スタービンに同様の手順、操作で作業を行えるため、メ
ンテナンス性においても有利であった。
発電プラントの敷地面積を十分に確保できたため、蒸気
タービン1台に対してガスタービンを複数台有する多軸
型複合発電プラントにおいても、1台の蒸気タービンに
対して垂直に複数台のガスタービンを平行配置して、配
管等の圧損が同等になるようにバランスよく配置するこ
とが可能であった。また、ガスタービンを平行配置する
ことにより、ガスタービンのメンテナンス時に全てのガ
スタービンに同様の手順、操作で作業を行えるため、メ
ンテナンス性においても有利であった。
【0006】図8は、従来の多軸型複合発電プラントの
機器を示す概略構成図である。
機器を示す概略構成図である。
【0007】図8に示すように、多軸型複合発電プラン
トは、2組のガスタービンユニット(A1)および(A
2)と、これらに対応する2組の排気処理ユニット(B
1)および(B2)と、1組の蒸気タービンユニット
(C)とから構成されている。
トは、2組のガスタービンユニット(A1)および(A
2)と、これらに対応する2組の排気処理ユニット(B
1)および(B2)と、1組の蒸気タービンユニット
(C)とから構成されている。
【0008】ガスタービンユニット(A1)は、ガスタ
ービンへ導入する空気を吸入する吸気口を有するガスタ
ービン吸気口1aと、このガスタービン吸気口1aの二
次側に設けられたコンプレッサー2aと、コンプレッサ
ー2aの吐出側に設けられた燃焼器3aと、この燃焼器
3aの二次側に設けられたガスタービン4aと、ガスタ
ービン4aに連結されたガスタービン発電機5aとから
構成されている。
ービンへ導入する空気を吸入する吸気口を有するガスタ
ービン吸気口1aと、このガスタービン吸気口1aの二
次側に設けられたコンプレッサー2aと、コンプレッサ
ー2aの吐出側に設けられた燃焼器3aと、この燃焼器
3aの二次側に設けられたガスタービン4aと、ガスタ
ービン4aに連結されたガスタービン発電機5aとから
構成されている。
【0009】またガスタービンユニット(A2)は、ガ
スタービンユニット(A1)と同様に、ガスタービンへ
導入する空気を吸入する吸気口を有するガスタービン吸
気口1bと、このガスタービン吸気口1bの二次側に設
けられたコンプレッサー2bと、コンプレッサー2bの
吐出側に設けられた燃焼器3bと、この燃焼器3bの二
次側に設けられたガスタービン4bと、ガスタービン4
bに連結されたガスタービン発電機5bとから構成され
ている。
スタービンユニット(A1)と同様に、ガスタービンへ
導入する空気を吸入する吸気口を有するガスタービン吸
気口1bと、このガスタービン吸気口1bの二次側に設
けられたコンプレッサー2bと、コンプレッサー2bの
吐出側に設けられた燃焼器3bと、この燃焼器3bの二
次側に設けられたガスタービン4bと、ガスタービン4
bに連結されたガスタービン発電機5bとから構成され
ている。
【0010】排気処理ユニット(B1)は、ガスタービ
ン4aの排ガス出口に設けられた排熱回収ボイラ6a
と、排熱回収ボイラ6aの排ガス出口に設けられた煙道
7と、煙道7の先端に設けられた煙突8とから構成され
ている。
ン4aの排ガス出口に設けられた排熱回収ボイラ6a
と、排熱回収ボイラ6aの排ガス出口に設けられた煙道
7と、煙道7の先端に設けられた煙突8とから構成され
ている。
【0011】また、排気処理ユニット(B2)は、(B
1)と同様に、ガスタービン4bの排ガス出口に設けら
れた排熱回収ボイラ6bと、排熱回収ボイラ6bの排ガ
ス出口に設けられた煙道7と、煙道7の先端に設けられ
た煙突8とから構成されている。
1)と同様に、ガスタービン4bの排ガス出口に設けら
れた排熱回収ボイラ6bと、排熱回収ボイラ6bの排ガ
ス出口に設けられた煙道7と、煙道7の先端に設けられ
た煙突8とから構成されている。
【0012】蒸気タービンユニット(C)は、排熱回収
ボイラ6a、6bから導かれる蒸気タービン9と、蒸気
タービン9の二次側に設けられた蒸気タービン発電機1
0および復水器11と、復水器11の二次側に設けられ
た給水ポンプ12とから構成されている。
ボイラ6a、6bから導かれる蒸気タービン9と、蒸気
タービン9の二次側に設けられた蒸気タービン発電機1
0および復水器11と、復水器11の二次側に設けられ
た給水ポンプ12とから構成されている。
【0013】また多軸型複合発電プラントでは、ガスタ
ービンユニット(A1)および(A2)において、ガス
タービン吸気口1a、1bより吸入した空気を、コンプ
レッサー2a、2bにて圧縮し、圧縮空気を燃焼器3
a、3bへ送る。燃焼器3a、3bで、燃料と圧縮空気
とを混合し、燃焼する。この高温燃焼ガスがガスタービ
ン4a、4bを駆動する。ガスタービン4a、4bの回
転エネルギーは、ガスタービン発電機5a、5bにより
電気エネルギーに変換される。
ービンユニット(A1)および(A2)において、ガス
タービン吸気口1a、1bより吸入した空気を、コンプ
レッサー2a、2bにて圧縮し、圧縮空気を燃焼器3
a、3bへ送る。燃焼器3a、3bで、燃料と圧縮空気
とを混合し、燃焼する。この高温燃焼ガスがガスタービ
ン4a、4bを駆動する。ガスタービン4a、4bの回
転エネルギーは、ガスタービン発電機5a、5bにより
電気エネルギーに変換される。
【0014】次に排気処理ユニット(B1)および(B
2)においては、ガスタービン4a、4bで仕事をした
排ガスが排熱回収ボイラ6a、6bに導かれ、排熱回収
ボイラ6a、6bにおいて、排ガスと給水とを熱交換さ
せ、蒸気タービン9の駆動用蒸気を発生する。
2)においては、ガスタービン4a、4bで仕事をした
排ガスが排熱回収ボイラ6a、6bに導かれ、排熱回収
ボイラ6a、6bにおいて、排ガスと給水とを熱交換さ
せ、蒸気タービン9の駆動用蒸気を発生する。
【0015】そして蒸気タービンユニット(C)におい
ては、蒸気タービン駆動用蒸気は蒸気タービン9へ導か
れ、蒸気エネルギーを回転エネルギーに変換する。蒸気
タービン9の回転エネルギーは蒸気タービン発電機11
aにより電気エネルギーに変換され、蒸気タービン10
で仕事をした蒸気は復水器12で凝縮して復水にされ、
給水ポンプ13で加圧され、排熱回収ボイラ7a、7b
へ送られる。その後、排熱回収ボイラ7a、7bで熱回
収した排ガスが低温となり、煙道8を通って煙突9より
大気に放出される。
ては、蒸気タービン駆動用蒸気は蒸気タービン9へ導か
れ、蒸気エネルギーを回転エネルギーに変換する。蒸気
タービン9の回転エネルギーは蒸気タービン発電機11
aにより電気エネルギーに変換され、蒸気タービン10
で仕事をした蒸気は復水器12で凝縮して復水にされ、
給水ポンプ13で加圧され、排熱回収ボイラ7a、7b
へ送られる。その後、排熱回収ボイラ7a、7bで熱回
収した排ガスが低温となり、煙道8を通って煙突9より
大気に放出される。
【0016】図9は、一般的な多軸型複合発電プラント
の機器を示す配置図である。
の機器を示す配置図である。
【0017】図9に示すように、一般的な多軸型複合発
電プラントでは、2組のガスタービンユニット(A1)
および(A2)と、これらに対応する2組の排気処理ユ
ニット(B1)および(B2)と、1組の蒸気タービン
ユニット(C)とから構成されている。また、ガスター
ビンユニット(A1)および(A2)と蒸気タービンユ
ニット(C)とは、各々別のガスタービン建屋Xと蒸気
タービン建屋Yとから構成されている。
電プラントでは、2組のガスタービンユニット(A1)
および(A2)と、これらに対応する2組の排気処理ユ
ニット(B1)および(B2)と、1組の蒸気タービン
ユニット(C)とから構成されている。また、ガスター
ビンユニット(A1)および(A2)と蒸気タービンユ
ニット(C)とは、各々別のガスタービン建屋Xと蒸気
タービン建屋Yとから構成されている。
【0018】ガスタービンユニット(A1)は、ガスタ
ービンへ導入する空気を吸入する吸気口を有するガスタ
ービン吸気口1aと、このガスタービン吸気口1aの二
次側に設けられたコンプレッサー2aと、コンプレッサ
ー2aの吐出側に設けられた燃焼器3aと、この燃焼器
3aの二次側に設けられたガスタービン4aと、ガスタ
ービン4aに連結されたガスタービン発電機5aとから
構成されている。
ービンへ導入する空気を吸入する吸気口を有するガスタ
ービン吸気口1aと、このガスタービン吸気口1aの二
次側に設けられたコンプレッサー2aと、コンプレッサ
ー2aの吐出側に設けられた燃焼器3aと、この燃焼器
3aの二次側に設けられたガスタービン4aと、ガスタ
ービン4aに連結されたガスタービン発電機5aとから
構成されている。
【0019】またガスタービンユニット(A2)は、ガ
スタービンユニット(A1)と同様に、ガスタービンへ
導入する空気を吸入する吸気口を有するガスタービン吸
気口1bと、このガスタービン吸気口1bの二次側に設
けられたコンプレッサー2bと、コンプレッサー2bの
吐出側に設けられた燃焼器3bと、この燃焼器3bの二
次側に設けられたガスタービン4bと、ガスタービン4
bに連結されたガスタービン発電機5bとから構成され
ている。
スタービンユニット(A1)と同様に、ガスタービンへ
導入する空気を吸入する吸気口を有するガスタービン吸
気口1bと、このガスタービン吸気口1bの二次側に設
けられたコンプレッサー2bと、コンプレッサー2bの
吐出側に設けられた燃焼器3bと、この燃焼器3bの二
次側に設けられたガスタービン4bと、ガスタービン4
bに連結されたガスタービン発電機5bとから構成され
ている。
【0020】排気処理ユニット(B1)は、ガスタービ
ン4aの排ガス出口に設けられた排熱回収ボイラ6a
と、排熱回収ボイラ6aの排ガス出口に設けられた煙道
7aと、煙道7aの先端に設けられた煙突8aとから構
成されている。
ン4aの排ガス出口に設けられた排熱回収ボイラ6a
と、排熱回収ボイラ6aの排ガス出口に設けられた煙道
7aと、煙道7aの先端に設けられた煙突8aとから構
成されている。
【0021】また、排気処理ユニット(B2)は、(B
1)と同様に、ガスタービン4bの排ガス出口に設けら
れた排熱回収ボイラ6bと、排熱回収ボイラ6bの排ガ
ス出口に設けられた煙道7bと、煙道7bの先端に設け
られた煙突8bとから構成されている。
1)と同様に、ガスタービン4bの排ガス出口に設けら
れた排熱回収ボイラ6bと、排熱回収ボイラ6bの排ガ
ス出口に設けられた煙道7bと、煙道7bの先端に設け
られた煙突8bとから構成されている。
【0022】蒸気タービンユニット(C)は、排熱回収
ボイラ6aおよび6bから導かれる蒸気タービン9と、
蒸気タービン9を駆動するために設けられた蒸気タービ
ン発電機10とから構成されている。
ボイラ6aおよび6bから導かれる蒸気タービン9と、
蒸気タービン9を駆動するために設けられた蒸気タービ
ン発電機10とから構成されている。
【0023】通常の多軸型複合サイクルの配置は、ガス
タービンユニット(A1)および(A2)の配置をガス
タービン軸のリピート性およびメンテナンス性を考慮し
て図9に示すように、L軸、M軸を軸の中心に対して平
行に配置し、蒸気タービンは、蒸気タービン軸Nをガス
タービンL軸およびM軸に対して90度回転させて配置
するのが一般的である。
タービンユニット(A1)および(A2)の配置をガス
タービン軸のリピート性およびメンテナンス性を考慮し
て図9に示すように、L軸、M軸を軸の中心に対して平
行に配置し、蒸気タービンは、蒸気タービン軸Nをガス
タービンL軸およびM軸に対して90度回転させて配置
するのが一般的である。
【0024】ところで、一般的に複合発電サイクルプラ
ントを計画する場合には、以下のようなステップで計画
を進める。
ントを計画する場合には、以下のようなステップで計画
を進める。
【0025】まず、プラント出力を決め、1軸型か多軸
型かのシステム構成を決める。そして、ガスタービン形
式を決めて、蒸気サイクルを決める。熱バランスを計算
して、運用計画、機器設計および系統設計を行う。最後
に配置計画を行う、という手順で進められる。
型かのシステム構成を決める。そして、ガスタービン形
式を決めて、蒸気サイクルを決める。熱バランスを計算
して、運用計画、機器設計および系統設計を行う。最後
に配置計画を行う、という手順で進められる。
【0026】つまり、プラントの配置計画は後の方で行
われる。これは、電力会社が複合発電サイクルプラント
を建設する際、計画に充分な時間をかけることができ、
また、発電規模に見合った充分な敷地を確保できる場合
が多いため、配置計画よりも、プラント規模や、どのよ
うなサイクル構成にするかという項目が優先されるから
である。
われる。これは、電力会社が複合発電サイクルプラント
を建設する際、計画に充分な時間をかけることができ、
また、発電規模に見合った充分な敷地を確保できる場合
が多いため、配置計画よりも、プラント規模や、どのよ
うなサイクル構成にするかという項目が優先されるから
である。
【0027】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、平成7
年の電気事業法の改正により、電力会社以外の民間企業
でも独立系発電事業者(IPP)として、発電事業に参
入することが可能となった。このような企業は自分で所
有する遊休地を活用したり、既存の工場設備を廃却した
りして発電設備を建設するため、発電設備の設置スペー
スが限られてしまう。また、敷地の形状が限定されてし
まう場合が多く、プラント計画の当初から機器配置が重
要視されつつある。たとえば、発電設備のスケールメリ
ットを出すために、発電容量を上げようとしても、敷地
の制限から計画した発電量を得られないという事態も充
分に起こりうる。IPPの場合、各電力会社が募集する
受給業者として落札するために、コンパクトな機器配置
を行い、単位敷地面積当たりの発電容量を大きくして、
少しでも発電単価を下げることが重要な課題となってく
る。
年の電気事業法の改正により、電力会社以外の民間企業
でも独立系発電事業者(IPP)として、発電事業に参
入することが可能となった。このような企業は自分で所
有する遊休地を活用したり、既存の工場設備を廃却した
りして発電設備を建設するため、発電設備の設置スペー
スが限られてしまう。また、敷地の形状が限定されてし
まう場合が多く、プラント計画の当初から機器配置が重
要視されつつある。たとえば、発電設備のスケールメリ
ットを出すために、発電容量を上げようとしても、敷地
の制限から計画した発電量を得られないという事態も充
分に起こりうる。IPPの場合、各電力会社が募集する
受給業者として落札するために、コンパクトな機器配置
を行い、単位敷地面積当たりの発電容量を大きくして、
少しでも発電単価を下げることが重要な課題となってく
る。
【0028】このような状況下では、限られた敷地内で
のコンパクトかつ機能的な機器配置が求められる。特
に、複数台のガスタービンに対して蒸気タービン1台を
設置する多軸型複合発電プラントの場合には、運転制御
上、蒸気タービンに対して各排熱回収ボイラからの配管
の圧損が等しくなるように配置する必要がある。また、
狭い敷地内に建屋、ガスタービン、蒸気タービン、排熱
回収ボイラ及び煙突等が接近して配置されることによ
り、煙突から放出されたNOx、SOx等の有害物質
が、各機器の影響を受けて上方への拡散を抑制され、放
出地点からの地上到達距離が縮まる等、環境条件も厳し
くなってくる。
のコンパクトかつ機能的な機器配置が求められる。特
に、複数台のガスタービンに対して蒸気タービン1台を
設置する多軸型複合発電プラントの場合には、運転制御
上、蒸気タービンに対して各排熱回収ボイラからの配管
の圧損が等しくなるように配置する必要がある。また、
狭い敷地内に建屋、ガスタービン、蒸気タービン、排熱
回収ボイラ及び煙突等が接近して配置されることによ
り、煙突から放出されたNOx、SOx等の有害物質
が、各機器の影響を受けて上方への拡散を抑制され、放
出地点からの地上到達距離が縮まる等、環境条件も厳し
くなってくる。
【0029】また、敷地面積が狭いため、十分なメンテ
ナンススペースの確保およびメンテナンス時の機器への
寄りつきが困難になるという機能的な問題も発生する。
ナンススペースの確保およびメンテナンス時の機器への
寄りつきが困難になるという機能的な問題も発生する。
【0030】本発明はこのような問題に対処するために
なされたものであり、複数のガスタービンに対して蒸気
タービン1台を設置する多軸型複合発電プラントにおい
て、限られた敷地形状内に各コンポーネントをコンパク
トに配置することを目的とするものである。
なされたものであり、複数のガスタービンに対して蒸気
タービン1台を設置する多軸型複合発電プラントにおい
て、限られた敷地形状内に各コンポーネントをコンパク
トに配置することを目的とするものである。
【0031】また本発明は、多軸型複合発電プラントに
おいて、各排熱回収ボイラから蒸気タービンへの配管の
圧損をほぼ等しくし、環境性能およびメンテナンス性の
向上を図り、かつ限られた敷地内におけるコンパクトな
機器配置を提供することを目的とする。
おいて、各排熱回収ボイラから蒸気タービンへの配管の
圧損をほぼ等しくし、環境性能およびメンテナンス性の
向上を図り、かつ限られた敷地内におけるコンパクトな
機器配置を提供することを目的とする。
【0032】
【課題を解決するための手段】請求項1記載の発明は、
1台の蒸気タービンと蒸気タービン発電機とに対してガ
スタービンとガスタービン発電機とを複数台有する多軸
型複合発電プラントにおいて、複数台のガスタービンと
排熱回収ボイラとを敷地に点対称に配置し、各排熱回収
ボイラから前記蒸気タービンへの配管を蒸気タービンに
対して対称に配置したことを特徴とする。
1台の蒸気タービンと蒸気タービン発電機とに対してガ
スタービンとガスタービン発電機とを複数台有する多軸
型複合発電プラントにおいて、複数台のガスタービンと
排熱回収ボイラとを敷地に点対称に配置し、各排熱回収
ボイラから前記蒸気タービンへの配管を蒸気タービンに
対して対称に配置したことを特徴とする。
【0033】請求項2記載の発明は、請求項1記載の多
軸型複合発電プラントにおいて、複数台の排熱回収ボイ
ラにつながる煙突を集合させて配置したことを特徴とす
る。
軸型複合発電プラントにおいて、複数台の排熱回収ボイ
ラにつながる煙突を集合させて配置したことを特徴とす
る。
【0034】請求項3記載の発明は、請求項1記載の多
軸型複合発電プラントにおいて、発電プラント敷地外周
の道路に面して複数台のガスタービンを配置したことを
特徴とする。
軸型複合発電プラントにおいて、発電プラント敷地外周
の道路に面して複数台のガスタービンを配置したことを
特徴とする。
【0035】請求項4記載の発明は、1台の蒸気タービ
ンに対してガスタービンを複数台有する多軸型複合発電
プラントにおいて、前記複数のガスタービンの軸を同一
軸心上に対向させて配置するとともに、その間にガスタ
ービン発電機を配置し、これら全ての軸を1軸にて結合
したことを特徴とする。
ンに対してガスタービンを複数台有する多軸型複合発電
プラントにおいて、前記複数のガスタービンの軸を同一
軸心上に対向させて配置するとともに、その間にガスタ
ービン発電機を配置し、これら全ての軸を1軸にて結合
したことを特徴とする。
【0036】請求項5記載の発明は、請求項4記載の多
軸型複合発電プラントにおいて、複数のガスタービンと
ガスタービン1台とを1軸にて結合したガスタービン軸
と、蒸気タービンと蒸気タービン発電機とからなる蒸気
タービン軸とを同一建屋内に平行に配置したことを特徴
とする。
軸型複合発電プラントにおいて、複数のガスタービンと
ガスタービン1台とを1軸にて結合したガスタービン軸
と、蒸気タービンと蒸気タービン発電機とからなる蒸気
タービン軸とを同一建屋内に平行に配置したことを特徴
とする。
【0037】請求項6記載の発明は、請求項4記載の多
軸型複合発電プラントにおいて、複数のガスタービンと
蒸気タービンと蒸気タービン発電機とを1軸にて結合し
て配置したことを特徴とする。
軸型複合発電プラントにおいて、複数のガスタービンと
蒸気タービンと蒸気タービン発電機とを1軸にて結合し
て配置したことを特徴とする。
【0038】請求項7記載の発明は、1台の蒸気タービ
ンに対してガスタービンを複数台有する多軸型複合発電
プラントにおいて、各ガスタービンとガスタービン発電
機とから構成されるユニットを、それぞれ高低のレベル
差を設けて配置したことを特徴とする。
ンに対してガスタービンを複数台有する多軸型複合発電
プラントにおいて、各ガスタービンとガスタービン発電
機とから構成されるユニットを、それぞれ高低のレベル
差を設けて配置したことを特徴とする。
【0039】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施形態を図1〜
図7を用いて説明する。
図7を用いて説明する。
【0040】第1実施形態(図1) 図1は、多軸型複合発電プラントを示す平面図である。
【0041】図1に示すように、本実施形態の多軸型複
合発電プラントは、2組のガスタービンユニット
(A1)および(A2)と、これらに対応する2組の排
気処理ユニット(B1)および(B2)と、1組の蒸気
タービンユニット(C)とから構成されている。
合発電プラントは、2組のガスタービンユニット
(A1)および(A2)と、これらに対応する2組の排
気処理ユニット(B1)および(B2)と、1組の蒸気
タービンユニット(C)とから構成されている。
【0042】ガスタービンユニット(A1)は、ガスタ
ービン吸気口11aを有するガスタービン12aと、こ
のガスタービン12aに連結されたガスタービン発電機
13aとから構成されている。
ービン吸気口11aを有するガスタービン12aと、こ
のガスタービン12aに連結されたガスタービン発電機
13aとから構成されている。
【0043】またガスタービンユニット(A2)は、ガ
スタービンユニット(A1)と同様に、ガスタービン吸
気口11bを有するガスタービン12bと、このガスタ
ービン12bに連結されたガスタービン発電機13bと
から構成されている。
スタービンユニット(A1)と同様に、ガスタービン吸
気口11bを有するガスタービン12bと、このガスタ
ービン12bに連結されたガスタービン発電機13bと
から構成されている。
【0044】排気処理ユニット(B1)は、ガスタービ
ン12aの排ガス出口に設けられた排熱回収ボイラ14
aと、排熱回収ボイラ14aの蒸気出口に設けられた配
管15aおよび前記排熱回収ボイラ14aの排ガス出口
に設けられた煙道16aと、煙道16aの先端に設けら
れた煙突17aとから構成されている。
ン12aの排ガス出口に設けられた排熱回収ボイラ14
aと、排熱回収ボイラ14aの蒸気出口に設けられた配
管15aおよび前記排熱回収ボイラ14aの排ガス出口
に設けられた煙道16aと、煙道16aの先端に設けら
れた煙突17aとから構成されている。
【0045】また排気処理ユニット(B2)は、排気処
理ユニット(B1)と同様に、ガスタービン12bの排
ガス出口に設けられた排熱回収ボイラ14bと、排熱回
収ボイラ14bの蒸気出口に設けられた配管15bおよ
び前記排熱回収ボイラ14bの排ガス出口に設けられた
煙道16bと、煙道16bの先端に設けられた煙突17
bとから構成されている。
理ユニット(B1)と同様に、ガスタービン12bの排
ガス出口に設けられた排熱回収ボイラ14bと、排熱回
収ボイラ14bの蒸気出口に設けられた配管15bおよ
び前記排熱回収ボイラ14bの排ガス出口に設けられた
煙道16bと、煙道16bの先端に設けられた煙突17
bとから構成されている。
【0046】そして図1に示すように、複数台のガスタ
ービン12a、12bおよび排熱回収ボイラ14a、1
4bは点対称に配置されている。即ち、排熱回収ボイラ
14a胴体の軸中心と排熱回収ボイラ14b胴体の軸中
心とが平行に配置され、また、ガスタービン12a胴体
の軸中心とガスタービン12b胴体の軸中心とが平行に
配置されている。
ービン12a、12bおよび排熱回収ボイラ14a、1
4bは点対称に配置されている。即ち、排熱回収ボイラ
14a胴体の軸中心と排熱回収ボイラ14b胴体の軸中
心とが平行に配置され、また、ガスタービン12a胴体
の軸中心とガスタービン12b胴体の軸中心とが平行に
配置されている。
【0047】蒸気タービンユニット(C)は、排気処理
ユニット(B1)の配管15aと排気処理ユニット(B
2)の配管15bとに連結する配管15cと、この配管
15cに連結される蒸気タービン18と、蒸気タービン
18によって駆動される蒸気タービン発電機19とから
構成されている。
ユニット(B1)の配管15aと排気処理ユニット(B
2)の配管15bとに連結する配管15cと、この配管
15cに連結される蒸気タービン18と、蒸気タービン
18によって駆動される蒸気タービン発電機19とから
構成されている。
【0048】各排熱回収ボイラ14aおよび14bから
出る蒸気の配管15aおよび配管15bが、配管15c
を軸中心として対称に配置され、配管15cの軸中心と
直角に蒸気タービンユニット(C)が配置されている。
出る蒸気の配管15aおよび配管15bが、配管15c
を軸中心として対称に配置され、配管15cの軸中心と
直角に蒸気タービンユニット(C)が配置されている。
【0049】本実施形態によれば、複数台のガスタービ
ン12a、12bおよび排熱回収ボイラ14a、14b
を点対称に配置することにより、従来のように1台の蒸
気タービン18に対して垂直に複数台のガスタービン1
2a、12bを平行配置する時よりも、狭い敷地におい
て機器のコンパクトな配置とすることができる。
ン12a、12bおよび排熱回収ボイラ14a、14b
を点対称に配置することにより、従来のように1台の蒸
気タービン18に対して垂直に複数台のガスタービン1
2a、12bを平行配置する時よりも、狭い敷地におい
て機器のコンパクトな配置とすることができる。
【0050】また本実施形態によれば、蒸気タービン1
8に対して排熱回収ボイラ14aと排熱回収ボイラ14
bとが対称に配置されるため、各排熱回収ボイラ14
a、14bから蒸気タービン18への配管15cが蒸気
タービン18に対して対称に配置され、各排熱回収ボイ
ラ14a、14bから蒸気タービン18までの配管圧損
をほぼ等しくすることができる。
8に対して排熱回収ボイラ14aと排熱回収ボイラ14
bとが対称に配置されるため、各排熱回収ボイラ14
a、14bから蒸気タービン18への配管15cが蒸気
タービン18に対して対称に配置され、各排熱回収ボイ
ラ14a、14bから蒸気タービン18までの配管圧損
をほぼ等しくすることができる。
【0051】第2実施形態(図2) 図2は、多軸型複合発電プラントを示す平面図である。
【0052】図2に示すように、本実施形態の多軸型複
合発電プラントは、2組のガスタービンユニット
(A1)および(A2)と、これらに対応する2組の排
気処理ユニット(B1)および(B2)と、1組の蒸気
タービンユニット(C)とから構成されている。
合発電プラントは、2組のガスタービンユニット
(A1)および(A2)と、これらに対応する2組の排
気処理ユニット(B1)および(B2)と、1組の蒸気
タービンユニット(C)とから構成されている。
【0053】ガスタービンユニット(A1)は、ガスタ
ービン吸気口11aを有するガスタービン12aと、こ
のガスタービン12aに連結されたガスタービン発電機
13aとから構成されている。
ービン吸気口11aを有するガスタービン12aと、こ
のガスタービン12aに連結されたガスタービン発電機
13aとから構成されている。
【0054】またガスタービンユニット(A2)は、ガ
スタービンユニット(A1)と同様に、ガスタービン吸
気口11bを有するガスタービン12bと、このガスタ
ービン12bに連結されたガスタービン発電機13bと
から構成されている。
スタービンユニット(A1)と同様に、ガスタービン吸
気口11bを有するガスタービン12bと、このガスタ
ービン12bに連結されたガスタービン発電機13bと
から構成されている。
【0055】排気処理ユニット(B1)は、ガスタービ
ン12aの排ガス出口に設けられた排熱回収ボイラ14
aと、排熱回収ボイラ14aの蒸気出口に設けられた配
管15aおよび前記排熱回収ボイラ14aの排ガス出口
に設けられた煙道16aと、煙道16aの先端に設けら
れた煙突17aとから構成されている。
ン12aの排ガス出口に設けられた排熱回収ボイラ14
aと、排熱回収ボイラ14aの蒸気出口に設けられた配
管15aおよび前記排熱回収ボイラ14aの排ガス出口
に設けられた煙道16aと、煙道16aの先端に設けら
れた煙突17aとから構成されている。
【0056】また排気処理ユニット(B2)は、排気処
理ユニット(B1)と同様に、ガスタービン12bの排
ガス出口に設けられた排熱回収ボイラ14bと、排熱回
収ボイラ14bの蒸気出口に設けられた配管15bおよ
び前記排熱回収ボイラ14bの排ガス出口に設けられた
煙道16bと、煙道16bの先端に設けられた煙突17
bとから構成されている。
理ユニット(B1)と同様に、ガスタービン12bの排
ガス出口に設けられた排熱回収ボイラ14bと、排熱回
収ボイラ14bの蒸気出口に設けられた配管15bおよ
び前記排熱回収ボイラ14bの排ガス出口に設けられた
煙道16bと、煙道16bの先端に設けられた煙突17
bとから構成されている。
【0057】そして図2に示すように、煙突17aおよ
び17bは、接近させ集合させた配置となっている。即
ち、排熱回収ボイラ14a胴体の軸中心と排熱回収ボイ
ラ14b胴体の軸中心とが同一軸心上に配置され、ま
た、ガスタービン12a胴体の軸中心とガスタービン1
2b胴体の軸中心とが平行に配置されている。
び17bは、接近させ集合させた配置となっている。即
ち、排熱回収ボイラ14a胴体の軸中心と排熱回収ボイ
ラ14b胴体の軸中心とが同一軸心上に配置され、ま
た、ガスタービン12a胴体の軸中心とガスタービン1
2b胴体の軸中心とが平行に配置されている。
【0058】蒸気タービン部(C)は、排気処理ユニッ
ト(B1)の配管15aと排気処理ユニット(B2)の
配管15bとに連結する配管15cと、この配管15c
に連結される蒸気タービン18と、蒸気タービン18に
よって駆動される蒸気タービン発電機19とから構成さ
れている。
ト(B1)の配管15aと排気処理ユニット(B2)の
配管15bとに連結する配管15cと、この配管15c
に連結される蒸気タービン18と、蒸気タービン18に
よって駆動される蒸気タービン発電機19とから構成さ
れている。
【0059】各排熱回収ボイラ14aおよび14bから
出る蒸気の配管15aおよび配管15bが、配管15c
を軸中心として対称に配置され、配管15cの軸中心と
直角に蒸気タービンユニット(C)が配置されている。
出る蒸気の配管15aおよび配管15bが、配管15c
を軸中心として対称に配置され、配管15cの軸中心と
直角に蒸気タービンユニット(C)が配置されている。
【0060】本実施形態によれば、第1実施形態に加
え、複数台の排熱回収ボイラにつながる煙突を集合させ
ることにより、排煙の温度降下を抑制して上方への拡散
を促進し、NOxおよびSOx等の有害物質の放出地点
からの地上到達距離を延ばすことができ、環境性能を向
上させることが可能である。
え、複数台の排熱回収ボイラにつながる煙突を集合させ
ることにより、排煙の温度降下を抑制して上方への拡散
を促進し、NOxおよびSOx等の有害物質の放出地点
からの地上到達距離を延ばすことができ、環境性能を向
上させることが可能である。
【0061】第3実施形態(図3) 図3は、多軸型複合発電プラントを示す平面図である。
【0062】図3に示すように、本実施形態では、図1
における第1実施形態に対し、ガスタービン12a、1
2bを発電プラント敷地外周の道路20に面するように
配置したものである。その他の構成は、図1に示した第
1実施形態と同一であるので、その説明は省略する。
における第1実施形態に対し、ガスタービン12a、1
2bを発電プラント敷地外周の道路20に面するように
配置したものである。その他の構成は、図1に示した第
1実施形態と同一であるので、その説明は省略する。
【0063】本実施形態によれば、狭い敷地において機
器のコンパクトな配置を可能にするだけでなく、ガスタ
ービン12a、12bのメンテナンス時に敷地の外周道
路からの寄りつきを容易にし、またメンテナンス時の機
器のレイダウンにおいて外周道路を有効利用することが
できるため、ガスタービン12a、12bのメンテナン
ス性の向上を図ることができる。なお、配管、機器の接
続、耐震性等を鑑みてガスタービン12a、12bは平
行に配置することが望ましい。
器のコンパクトな配置を可能にするだけでなく、ガスタ
ービン12a、12bのメンテナンス時に敷地の外周道
路からの寄りつきを容易にし、またメンテナンス時の機
器のレイダウンにおいて外周道路を有効利用することが
できるため、ガスタービン12a、12bのメンテナン
ス性の向上を図ることができる。なお、配管、機器の接
続、耐震性等を鑑みてガスタービン12a、12bは平
行に配置することが望ましい。
【0064】第4実施形態(図4) 図4は、多軸型複合発電プラントを示す平面図である。
【0065】図4に示すように、本実施形態の多軸型複
合発電プラントは、2組のガスタービンユニット
(A1)および(A2)と、これらに対応する2組の排
気処理ユニット(B1)および(B2)と、1組の蒸気
タービンユニット(C)(図示しない)とから構成され
ている。
合発電プラントは、2組のガスタービンユニット
(A1)および(A2)と、これらに対応する2組の排
気処理ユニット(B1)および(B2)と、1組の蒸気
タービンユニット(C)(図示しない)とから構成され
ている。
【0066】ガスタービンユニット(A1)は、ガスタ
ービン吸気口11aを有するガスタービン12aと、こ
のガスタービン12aに連結されたガスタービン発電機
13とから構成されている。
ービン吸気口11aを有するガスタービン12aと、こ
のガスタービン12aに連結されたガスタービン発電機
13とから構成されている。
【0067】またガスタービンユニット(A2)は、ガ
スタービンユニット(A1)と同様に、ガスタービン吸
気口11bを有するガスタービン12bと、このガスタ
ービン12bに連結されたガスタービン発電機13とか
ら構成されている。
スタービンユニット(A1)と同様に、ガスタービン吸
気口11bを有するガスタービン12bと、このガスタ
ービン12bに連結されたガスタービン発電機13とか
ら構成されている。
【0068】図4に示すように、ガスタービンユニット
(A1)および(A2)においては、ガスタービン吸気
口11a、11bとガスタービン12a、12bとガス
タービン発電機13とが複合サイクル軸Oの一軸上に結
合された配置であり、1つのガスタービン発電機13を
挟む配置となっている。
(A1)および(A2)においては、ガスタービン吸気
口11a、11bとガスタービン12a、12bとガス
タービン発電機13とが複合サイクル軸Oの一軸上に結
合された配置であり、1つのガスタービン発電機13を
挟む配置となっている。
【0069】排気処理ユニット(B1)は、ガスタービ
ン12aの排ガス出口に設けられた排熱回収ボイラ14
aと、排熱回収ボイラ14aの排ガス出口に設けられた
煙道16aと、煙道16aの先端に設けられた煙突17
aとから構成されている。
ン12aの排ガス出口に設けられた排熱回収ボイラ14
aと、排熱回収ボイラ14aの排ガス出口に設けられた
煙道16aと、煙道16aの先端に設けられた煙突17
aとから構成されている。
【0070】また排気処理ユニット(B2)は、排気処
理ユニット(B1)と同様に、ガスタービン12bの排
ガス出口に設けられた排熱回収ボイラ14bと、排熱回
収ボイラ14bの排ガス出口に設けられた煙道16b
と、煙道16bの先端に設けられた煙突17bとから構
成されている。
理ユニット(B1)と同様に、ガスタービン12bの排
ガス出口に設けられた排熱回収ボイラ14bと、排熱回
収ボイラ14bの排ガス出口に設けられた煙道16b
と、煙道16bの先端に設けられた煙突17bとから構
成されている。
【0071】そして図4に示すように、ガスタービンユ
ニット(A1)および(A2)の複合サイクル軸Oと排
熱回収ボイラ14aおよび14b胴体の軸とが垂直に配
置され、排熱回収ボイラ14a胴体の軸と排熱回収ボイ
ラ14b胴体の軸とが平行に配置されている。
ニット(A1)および(A2)の複合サイクル軸Oと排
熱回収ボイラ14aおよび14b胴体の軸とが垂直に配
置され、排熱回収ボイラ14a胴体の軸と排熱回収ボイ
ラ14b胴体の軸とが平行に配置されている。
【0072】本実施形態によれば、ガスタービンユニッ
ト(A1)および(A2)においてガスタービン発電機
13を共有させて複数の軸を一軸にした配置にすること
によって、ガスタービン発電機13を共有してガスター
ビン発電機13の設置スペースを少なくすることができ
る。また、ガスタービン発電機13の台数を少なくする
ことにより、ガスタービン発電機13のメンテナンスに
かかる時間や費用も少なくでき、経済的なメリットを得
ることができる。
ト(A1)および(A2)においてガスタービン発電機
13を共有させて複数の軸を一軸にした配置にすること
によって、ガスタービン発電機13を共有してガスター
ビン発電機13の設置スペースを少なくすることができ
る。また、ガスタービン発電機13の台数を少なくする
ことにより、ガスタービン発電機13のメンテナンスに
かかる時間や費用も少なくでき、経済的なメリットを得
ることができる。
【0073】第5実施形態(図5) 図5は、多軸型複合発電プラントを示す平面図である。
【0074】図5に示すように、本実施形態の多軸型複
合発電プラントは、2組のガスタービンユニット
(A1)および(A2)と、これらに対応する2組の排
気処理ユニット(B1)および(B2)と、1組の蒸気
タービンユニット(C)とから構成されている。ガスタ
ービンユニット(A1)、(A2)および排気処理ユニ
ット(B1)、(B2)については、第4実施形態と同
様であるので説明を省略する。
合発電プラントは、2組のガスタービンユニット
(A1)および(A2)と、これらに対応する2組の排
気処理ユニット(B1)および(B2)と、1組の蒸気
タービンユニット(C)とから構成されている。ガスタ
ービンユニット(A1)、(A2)および排気処理ユニ
ット(B1)、(B2)については、第4実施形態と同
様であるので説明を省略する。
【0075】蒸気タービンユニット(C)は、蒸気ター
ビン18と、蒸気タービン18によって駆動される蒸気
タービン発電機19とから構成され、蒸気タービン18
と蒸気タービン発電機19とが、蒸気タービン軸Pの一
軸上に結合された配置である。
ビン18と、蒸気タービン18によって駆動される蒸気
タービン発電機19とから構成され、蒸気タービン18
と蒸気タービン発電機19とが、蒸気タービン軸Pの一
軸上に結合された配置である。
【0076】本実施形態においては、ガスタービンユニ
ット(A1)および(A2)における一軸化した複合サ
イクル軸Oと、蒸気タービンユニット(C)における蒸
気タービン軸Pとを同一建屋Z内に平行配置したもので
ある。
ット(A1)および(A2)における一軸化した複合サ
イクル軸Oと、蒸気タービンユニット(C)における蒸
気タービン軸Pとを同一建屋Z内に平行配置したもので
ある。
【0077】本実施の形態によれば、複合サイクル軸O
と蒸気タービン軸Pを同一建屋Zに平行に配置し、建屋
Zを共有化することによって、建屋Zの設置面積を小さ
くすることができ、限られた敷地スペースを有効活用す
ることが可能となる。また、建屋Zを共有化することに
より、天井クレーンを共用することが可能となり、建屋
Zの建設コストの削減およびメンテナンス費用の削減を
図ることが可能となる。
と蒸気タービン軸Pを同一建屋Zに平行に配置し、建屋
Zを共有化することによって、建屋Zの設置面積を小さ
くすることができ、限られた敷地スペースを有効活用す
ることが可能となる。また、建屋Zを共有化することに
より、天井クレーンを共用することが可能となり、建屋
Zの建設コストの削減およびメンテナンス費用の削減を
図ることが可能となる。
【0078】第6の実施形態(図6) 図6は、多軸型複合発電プラントを示す平面図である。
【0079】図6に示すように、多軸型複合発電プラン
トは、排気処理ユニット(B1)および(B2)と、ガ
スタービンおよび蒸気タービン複合ユニット(D)とか
ら構成されている。排気処理ユニット(B1)、
(B2)については、第4実施形態と同様であるので説
明を省略する。
トは、排気処理ユニット(B1)および(B2)と、ガ
スタービンおよび蒸気タービン複合ユニット(D)とか
ら構成されている。排気処理ユニット(B1)、
(B2)については、第4実施形態と同様であるので説
明を省略する。
【0080】ガスタービンおよび蒸気タービン複合ユニ
ット(D)は、ガスタービン吸気口11a、11bとガ
スタービン12a、12bとガスタービン発電機13と
を一軸化した複合サイクル軸Oに、蒸気タービン18と
蒸気タービン発電機19とを一軸化した蒸気タービン軸
Pを共有化したものである。なお、ガスタービン発電機
13(図示しない)はガスタービン12a、12bおよ
び蒸気タービン18の合計出力に見合う発電容量とした
ものである。
ット(D)は、ガスタービン吸気口11a、11bとガ
スタービン12a、12bとガスタービン発電機13と
を一軸化した複合サイクル軸Oに、蒸気タービン18と
蒸気タービン発電機19とを一軸化した蒸気タービン軸
Pを共有化したものである。なお、ガスタービン発電機
13(図示しない)はガスタービン12a、12bおよ
び蒸気タービン18の合計出力に見合う発電容量とした
ものである。
【0081】本実施の形態によれば、ガスタービン12
a、12b、蒸気タービン18および蒸気タービン発電
機19などを一軸化することにより、ガスタービンおよ
び蒸気タービン複合ユニット(D)の1つの建屋Zを共
有化して、建屋Zの設置面積を小さくして限られた敷地
スペースを有効活用することができる。また、建屋Zの
共有により天井クレーンを共用化できることから、天井
クレーンを一台削除することができ、建屋重心の下方へ
の移動にともなう耐震性の向上および建屋Zの建設コス
トの削減や、メンテナンス費用の削減をすることができ
る。
a、12b、蒸気タービン18および蒸気タービン発電
機19などを一軸化することにより、ガスタービンおよ
び蒸気タービン複合ユニット(D)の1つの建屋Zを共
有化して、建屋Zの設置面積を小さくして限られた敷地
スペースを有効活用することができる。また、建屋Zの
共有により天井クレーンを共用化できることから、天井
クレーンを一台削除することができ、建屋重心の下方へ
の移動にともなう耐震性の向上および建屋Zの建設コス
トの削減や、メンテナンス費用の削減をすることができ
る。
【0082】第7実施形態(図7) 図7は、多軸型複合発電プラントを示す側面図である。
【0083】図7に示すように、本実施形態の多軸型複
合発電プラントは、ガスタービン12aおよびガスター
ビン発電機13aにより構成されるユニット(E)とガ
スタービン12bおよびガスタービン発電機13bによ
り構成されるユニット(F)とが、それぞれ高低のレベ
ル差を設けて配置されている。即ち、ユニット(E)の
ガスタービン軸Lとユニット(F)のガスタービン軸M
とを平行に配置し、また、ユニット(F)をユニット
(E)の上方に配置して2階建配置としたものである。
合発電プラントは、ガスタービン12aおよびガスター
ビン発電機13aにより構成されるユニット(E)とガ
スタービン12bおよびガスタービン発電機13bによ
り構成されるユニット(F)とが、それぞれ高低のレベ
ル差を設けて配置されている。即ち、ユニット(E)の
ガスタービン軸Lとユニット(F)のガスタービン軸M
とを平行に配置し、また、ユニット(F)をユニット
(E)の上方に配置して2階建配置としたものである。
【0084】本実施形態によれば、ユニット(E)およ
び(F)のガスタービン軸Lおよびガスタービン軸Mに
レベル差をつけて配置することにより、平面上の機器配
置スペースを小さくし限られた敷地スペースを有効活用
することが可能となる。
び(F)のガスタービン軸Lおよびガスタービン軸Mに
レベル差をつけて配置することにより、平面上の機器配
置スペースを小さくし限られた敷地スペースを有効活用
することが可能となる。
【0085】
【発明の効果】以上で説明したように、本発明による多
軸型複合発電プラントによれば、敷地面積が限定されて
いる場合や敷地形状が限られている場合においても発電
容量を低減させることなく発電設備を設置することが可
能である。
軸型複合発電プラントによれば、敷地面積が限定されて
いる場合や敷地形状が限られている場合においても発電
容量を低減させることなく発電設備を設置することが可
能である。
【図1】本発明に係る多軸型複合発電プラントの第1実
施形態を示す平面図。
施形態を示す平面図。
【図2】本発明に係る多軸型複合発電プラントの第2実
施形態を示す平面図。
施形態を示す平面図。
【図3】本発明に係る多軸型複合発電プラントの第3実
施形態を示す平面図。
施形態を示す平面図。
【図4】本発明に係わる多軸型複合発電プラントの第4
実施形態を示す平面図。
実施形態を示す平面図。
【図5】本発明に係わる多軸型複合発電プラントの第5
実施形態を示す平面図。
実施形態を示す平面図。
【図6】本発明に係わる多軸型複合発電プラントの第6
実施形態を示す平面図。
実施形態を示す平面図。
【図7】本発明に係わる多軸型複合発電プラントの第7
実施形態を示す側面図。
実施形態を示す側面図。
【図8】従来の多軸型複合発電プラントの機器を示す概
略構成図。
略構成図。
【図9】従来の多軸型複合発電プラントを示す機器配置
の平面図。
の平面図。
11a、11b ガスタービン吸気口 12a、12b ガスタービン 13a、13b ガスタービン発電機 14a、14b 排熱回収ボイラ 15a、15b、15c 配管 16a、16b 煙道 17a、17b 煙突 18 蒸気タービン 19 蒸気タービン発電機 (A1)、(A2) ガスタービンユニット (B1)、(B2) 排気処理ユニット (C) 蒸気タービンユニット
フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 FI F02C 6/00 F02C 6/00 D 6/02 6/02 6/18 6/18 A 7/00 7/00 B
Claims (7)
- 【請求項1】 1台の蒸気タービンと蒸気タービン発電
機とに対してガスタービンとガスタービン発電機とを複
数台有する多軸型複合発電プラントにおいて、複数台の
ガスタービンと排熱回収ボイラとを敷地に点対称に配置
し、各排熱回収ボイラから前記蒸気タービンへの配管を
蒸気タービンに対して対称に配置したことを特徴とする
多軸型複合発電プラント。 - 【請求項2】 請求項1記載の多軸型複合発電プラント
において、複数台の排熱回収ボイラにつながる煙突を集
合させて配置したことを特徴とする多軸型複合発電プラ
ント。 - 【請求項3】 請求項1記載の多軸型複合発電プラント
において、発電プラント敷地外周の道路に面して複数台
のガスタービンを配置したことを特徴とする多軸型複合
発電プラント。 - 【請求項4】 1台の蒸気タービンに対してガスタービ
ンを複数台有する多軸型複合発電プラントにおいて、前
記複数のガスタービンの軸を同一軸心上に対向させて配
置するとともに、その間にガスタービン発電機を配置
し、これら全ての軸を1軸にて結合したことを特徴とす
る多軸型複合発電プラント。 - 【請求項5】 請求項4記載の多軸型複合発電プラント
において、複数のガスタービンとガスタービン1台とを
1軸にて結合したガスタービン軸と、蒸気タービンと蒸
気タービン発電機とからなる蒸気タービン軸とを同一建
屋内に平行に配置したことを特徴とする多軸型複合発電
プラント。 - 【請求項6】 請求項4記載の多軸型複合発電プラント
において、複数のガスタービンと蒸気タービンと蒸気タ
ービン発電機とを1軸にて結合して配置したことを特徴
とする多軸型複合発電プラント。 - 【請求項7】 1台の蒸気タービンに対してガスタービ
ンを複数台有する多軸型複合発電プラントにおいて、各
ガスタービンとガスタービン発電機とから構成されるユ
ニットを、それぞれ高低のレベル差を設けて配置したこ
とを特徴とする多軸型複合発電プラント。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP30120697A JPH11141309A (ja) | 1997-10-31 | 1997-10-31 | 多軸型複合発電プラント |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP30120697A JPH11141309A (ja) | 1997-10-31 | 1997-10-31 | 多軸型複合発電プラント |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH11141309A true JPH11141309A (ja) | 1999-05-25 |
Family
ID=17894066
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP30120697A Pending JPH11141309A (ja) | 1997-10-31 | 1997-10-31 | 多軸型複合発電プラント |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH11141309A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2002093064A1 (en) * | 2001-05-17 | 2002-11-21 | Imperial College Innovations Limited | Pipes for steam power-plant |
| JP2007512462A (ja) * | 2003-11-27 | 2007-05-17 | ヌオーヴォ ピニォーネ ホールディング ソシエタ ペル アチオニ | プラントのガスタービンの耐用年数をコントロールする方法 |
| WO2008139534A1 (ja) * | 2007-04-27 | 2008-11-20 | Hitachi, Ltd. | 天然ガス液化プラント及びその電力供給システム、制御装置、運用方法 |
| JP2017040266A (ja) * | 2015-08-20 | 2017-02-23 | ゼネラル エレクトリック テクノロジー ゲゼルシャフト ミット ベシュレンクテル ハフツングGeneral Electric Technology GmbH | 複合サイクル発電プラント |
-
1997
- 1997-10-31 JP JP30120697A patent/JPH11141309A/ja active Pending
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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| US7762079B2 (en) | 2003-11-27 | 2010-07-27 | Nuovo Pignone Holding S.P.A. | Procedure for controlling the useful life of the gas turbines of a plant |
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| JP2017040266A (ja) * | 2015-08-20 | 2017-02-23 | ゼネラル エレクトリック テクノロジー ゲゼルシャフト ミット ベシュレンクテル ハフツングGeneral Electric Technology GmbH | 複合サイクル発電プラント |
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