JPH11141498A - 液体ポンプ - Google Patents

液体ポンプ

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JPH11141498A
JPH11141498A JP30016097A JP30016097A JPH11141498A JP H11141498 A JPH11141498 A JP H11141498A JP 30016097 A JP30016097 A JP 30016097A JP 30016097 A JP30016097 A JP 30016097A JP H11141498 A JPH11141498 A JP H11141498A
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liquid pump
hole
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Kenichi Morishita
賢一 森下
Toshio Kamitsuji
利夫 上辻
Akinori Tsujimoto
明徳 辻本
Katsuyuki Kuwajima
勝之 桑島
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Matsushita Refrigeration Co
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 羽根車を効率よく回転させ、液体ポンプの効
率を向上する。 【解決手段】 羽根車7の主板7Cの吸込端10にかか
る位置に孔9を設けることにより、旋回流により吐出し
にくくなっていた吸込口4Aの流体を引き込み、吐出口
4Bの方向に向けて流れを発生させ、吸込口4Aから吸
い込まれた流れが吐出口4Bに流れ易くなる。そのた
め、羽根車が効率よく回転し、液体ポンプの効率を向上
できる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、高効率化を目的と
した液体ポンプに関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来の液体ポンプとして、例えば特開昭
63−314396号公報に示されているものがある。
【0003】以下、図8を参照しながら、上述した特開
昭63−314396号公報に示されている従来の液体
ポンプについて説明する。
【0004】図8は従来例における縦断正面図である。
図8において、液体ポンプ1は駆動部2とケーシング3
及びこれらの間に液密に介設されて両者2,3を仕切る
隔壁4を有している。前記駆動部2は、モータ2Aと、
このモータ2Aを収納したモータフレーム2Bとから構
成され、モータ2Aの鉛直駆動軸2aがモータフレーム
2Bの中心部に設けられた軸受部材5によって回転自在
に支持されている。
【0005】ケーシング3は、下端中央部に吸込口3A
を形成し、一側に吐出口3Bを形成している。そして、
ケーシング3の上壁を上下に貫通するポンプ軸6が軸受
部材6Aによって回転自在に支持され、このポンプ軸6
の下端部に羽根車7を固着している。
【0006】隔壁4は駆動部2とケーシング3との間に
液密に介設されて、両者2,3を仕切っており、その中
央部にはモータフレーム2B内にのびる上方への窪み4
Aを形成している。この窪み4Aは有底円筒状に形成さ
れ、該窪み4Aの内周部つまりケーシング3側に、例え
ば環状の従動マグネット8を外周に配設した回転体9を
内嵌し、この回転体9を前記ポンプ軸6の上端部に同時
回転可能に取り付けることで、ポンプ軸6を介して従動
マグネット8と羽根車7とを結合した構成としている。
【0007】また、前記窪み4Aの外周部、つまり駆動
部2側には、当該窪み4Aの周壁部を介して前記従動マ
グネット8に対向する駆動マグネット10を内周に配設
した回転体11を外嵌し、この回転体11を駆動軸2a
の下端部に同時回転可能に取付けることで、駆動マグネ
ット10を駆動軸2aに結合している。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら上記のよ
うな構成では、羽根車7の吸込口において旋回流が発生
し、効率よく吐出できず、液体ポンプの効率が低下する
という問題点を有していた。
【0009】本発明は上記の問題点を解決するもので、
羽根車を効率よく回転させ、ポンプの効率を向上できる
液体ポンプを提供することを目的とする。
【0010】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に本発明の液体ポンプは、主板と羽根とからなる羽根車
と、前記羽根車を回転自在に収容するケーシングと、前
記主板と反対方向に位置する吸込口と、前記羽根車の軸
線と直行する方向に位置する吐出口と、前記羽根車を回
転させる原動機と、前記主板に形成された孔とを備え、
この孔の位置を前記羽根車の吸込端にかかる位置とした
ものである。
【0011】また、主板と羽根とからなる羽根車と、前
記羽根車を回転自在に収容するケーシングと、前記主板
と反対方向に位置する吸込口と、前記羽根車の軸線と直
行する方向に位置する吐出口と、前記羽根車を回転させ
る原動機と、前記主板に形成された孔とを備え、この孔
の位置を羽根の吸込端上の回転方向に関して前方側の位
置としたものである。
【0012】また、主板と羽根とからなる羽根車と、前
記羽根車を回転自在に収容するケーシングと、前記主板
と反対方向に位置する吸込口と、前記羽根車の軸線と直
行する方向に位置する吐出口と、前記羽根車を回転させ
る原動機と、前記主板に形成された孔とを備え、この孔
が主板の吸込口反対側の面から吸込口側の面に向けて軸
線に対し半径方向に広がるように斜めにあいているもの
である。
【0013】また、主板と羽根とからなる羽根車と、前
記羽根車を回転自在に収容するケーシングと、前記主板
と反対方向に位置する吸込口と、前記羽根車の軸線と直
行する方向に位置する吐出口と、前記羽根車を回転させ
る原動機と、前記主板に形成された孔とを備え、この孔
が主板の吸込口反対側の面から吸込口側の面に向けて反
回転方向側に斜めにあいているものである。
【0014】また、孔が主板の吸込口側の面から吸込口
反対側の面に向けてテーパーを付けて広がっているもの
である。
【0015】これにより、羽根車を効率よく回転させる
ことができ、液体ポンプの効率を向上できる。
【0016】
【発明の実施の形態】本発明は、主板と羽根とからなる
羽根車と、前記羽根車を回転自在に収容するケーシング
と、前記主板と反対方向に位置する吸込口と、前記羽根
車の軸線と直行する方向に位置する吐出口と、前記羽根
車を回転させる原動機と、前記主板に形成された孔とを
備え、この孔の位置を前記羽根車の吸込端にかかる位置
としたものである。
【0017】そして、この孔により、孔から吐出口の方
向に向けて流れを発生させ、吸込口から吸い込まれた流
れが吐出口に流れ易くなるため、羽根車を効率よく回転
させることができ液体ポンプの効率を向上できる。
【0018】また、主板と羽根とからなる羽根車と、前
記羽根車を回転自在に収容するケーシングと、前記主板
と反対方向に位置する吸込口と、前記羽根車の軸線と直
行する方向に位置する吐出口と、前記羽根車を回転させ
る原動機と、前記主板に形成された孔とを備え、この孔
の位置を羽根の吸込端上の回転方向に関して前方側の位
置としたものである。
【0019】そして、この孔により、吸込端の回転方向
に関して前方側からの流れを吸い込み、吸い込んだ流れ
をより多く吐出し、より効率よく吸込口より吸い込まれ
た流れが吐出口に流れ易くなるため、羽根車を効率よく
回転させることができ液体ポンプの効率を向上できる。
【0020】また、主板と羽根とからなる羽根車と、前
記羽根車を回転自在に収容するケーシングと、前記主板
と反対方向に位置する吸込口と、前記羽根車の軸線と直
行する方向に位置する吐出口と、前記羽根車を回転させ
る原動機と、前記主板に形成された孔とを備え、この孔
が主板の吸込口反対側の面から吸込口側の面に向けて軸
線に対し半径方向に広がるように斜めにあけたものであ
る。
【0021】そして、この孔により、回転の外周方向に
流れを吸い込むことができ、吐出口の方向に流れが発生
し、より効率よく吸込口より吸い込まれた流れが吐出口
に流れ易くなるため、羽根車を効率よく回転させること
ができ液体ポンプの効率を向上できる。
【0022】また、主板と羽根とからなる羽根車と、前
記羽根車を回転自在に収容するケーシングと、前記主板
と反対方向に位置する吸込口と、前記羽根車の軸線と直
行する方向に位置する吐出口と、前記羽根車を回転させ
る原動機と、前記主板に形成された孔とを備え、この孔
が主板の吸込口反対側の面から吸込口側の面に向けて反
回転方向側に斜めにあけたものである。
【0023】そして、この孔により、反回転方向に流れ
を吸い込むことができ、反回転方向の流れが発生し、よ
り効率よく吸込口より吸い込まれた流れが吐出口に流れ
易くなるため、羽根車を効率よく回転させることができ
液体ポンプの効率を向上できる。
【0024】また、孔が主板の吸込口側の面から吸込口
反対側の面に向けてテーパーを付けて広がっているもの
である。
【0025】そして、この孔により、孔の入口側が広が
っているため流路抵抗が減り、効率よく吸い込むことが
できるため、羽根車を効率よく回転させることができ液
体ポンプの効率を向上できる。
【0026】
【実施例】以下、本発明による液体ポンプの実施例につ
いて、図面を参照しながら説明する。なお、従来と同一
構成については、同一符号を付して詳細な説明を省略す
る。
【0027】(実施例1)図1は、本発明の実施例1に
よる液体ポンプの縦断正面図である。図2は、同実施例
の液体ポンプの羽根車の正面拡大図である。図3は、同
実施例の液体ポンプの羽根車の縦断平面図である。
【0028】図1において、液体ポンプ1は駆動部2と
モータフレーム3とケーシング4及びこれらの間に液密
に介設されて両者3,4を仕切るOリング5を有してい
る。前記駆動部2は、モータ2Aと、このモータ2Aと
固着された駆動マグネット2Bとから構成され、モータ
フレーム3に取り付けられている。
【0029】ケーシング4は、吸込口4Aと吐出口4B
を形成している。そして、ケーシング4とモータフレー
ム3によってポンプ軸6が支持されている。
【0030】羽根車7は、中心部に設けられた軸受部材
7Aによってポンプ軸6を中心に回転自在となってい
る。この羽根車7は軸受部材7Aの一部を内周に配設し
た従動マグネット8を外嵌し、モータフレーム3を介し
て固着されている駆動マグネット2Bにより同時回転可
能となっている。
【0031】図2,図3において、羽根車7は羽根7B
と主板7Cと側板7Dとから構成され、主板7Cと側板
7Dとに挟まれた状態で羽根7Bが数枚形成されてい
る。吸込端10は1つの羽根7Bともう1つの羽根7B
の内周側の円弧の境界線である。孔9は主板7Cに羽根
車7の吸込端10にかかる位置に形成されている。
【0032】このような構成であれば、羽根車7におい
て吸込口4Aから吐出口4Bの方向の流れにより主板の
吸込口反対側から吐出口4Bの方向に孔9により流れR
1が発生する。
【0033】したがって、流れR1は、旋回流により吐
出しにくくなっていた吸込口の流体を引き込み、吸込口
から吸い込まれた流れが吐出口に流れ易くなるため、羽
根車を効率よく回転させることができ、液体ポンプの効
率を向上できる。
【0034】(実施例2)図4は、本発明の実施例2に
よる液体ポンプの羽根車の正面拡大図である。
【0035】なお、本発明の実施例2による液体ポンプ
の全体的な構造は、前記図1で説明した本発明の実施例
1と異ならないので、その構造説明及び作用説明は省略
し、本発明の実施例2の特徴部分のみについて説明す
る。
【0036】図4において、主板7Cに孔9が羽根車7
の吸込端の回転方向Rに関して前方側の位置に形成され
ている。
【0037】このような構成であれば、羽根車7におい
て孔9により吸込端の回転方向に関して前方側から流れ
が吐出口4Bの方向に発生する。
【0038】したがって、吸込端の回転方向に関して前
方側から流れを吸い込むことができ、吸い込んだ流れを
より多く吐出し、より効率よく吸込口より吸い込まれた
流れが吐出口に流れ易くなるため、羽根車を効率よく回
転させることができ、液体ポンプの効率を向上できる。
【0039】(実施例3)図5は、本発明の実施例3に
よる液体ポンプの羽根車の縦断平面図である。
【0040】なお、本発明の実施例3による液体ポンプ
の全体的な構造は、前記図1で説明した本発明の実施例
1と異ならないので、その構造説明及び作用説明は省略
し、本発明の実施例3の特徴部分のみについて説明す
る。
【0041】図5において、孔9が主板7Cの吸込口4
Aと反対側の面から吸込口4A側の面に向けて軸線11
に対し半径方向に広がるように斜めにあいている。
【0042】このような構成であれば、羽根車7におい
て孔9では回転の遠心力により外周方向に流れが発生す
る。
【0043】したがって、回転の外周方向に流れを吸い
込むことができ、旋回流により吐出しにくくなっていた
吸込口の流体を引き込み、吐出口4Bの方向の流れが発
生し、より効率よく吸込口より吸い込まれた流れが吐出
口に流れ易くなるため、羽根車を効率よく回転させるこ
とができ、液体ポンプの効率を向上できる。
【0044】(実施例4)図6は本発明の実施例4によ
る液体ポンプの羽根車の正面拡大図である。
【0045】なお、本発明の実施例4による液体ポンプ
の全体的な構造は、前記図1で説明した本発明の実施例
1と異ならないので、その構造説明及び作用説明は省略
し、本発明の実施例4の特徴部分のみについて説明す
る。
【0046】図6において、孔9が主板7Cの吸込口4
Aと反対側の面から吸込口4A側の面に向けて反回転方
向に斜めにあいている。
【0047】このような構成であれば、羽根車7におい
て孔9により反回転方向の流れが発生する。
【0048】したがって、反回転方向に流れを吸い込む
ことができ、旋回流により吐出しにくくなっていた吸込
口の流体を引き込み、反回転方向の流れが発生し、より
効率よく吸込口より吸い込まれた流れが吐出口に流れ易
くなるため、羽根車を効率よく回転させることができ、
液体ポンプの効率を向上できる。
【0049】(実施例5)図7は本発明の実施例5によ
る液体ポンプの羽根車の縦断平面図である。
【0050】なお、本発明の実施例5による液体ポンプ
の全体的な構造は、前記図1で説明した本発明の実施例
1と異ならないので、その構造説明及び作用説明は省略
し、本発明の実施例5の特徴部分のみについて説明す
る。
【0051】図7において、孔9が主板7Cの吸込口4
A側の面から吸込口4Aと反対側の面に向けてテーパー
を付けて広がっているようにあいている。
【0052】このような構成であれば、羽根車7におい
て孔9の入口側が広がっているため流路抵抗が減り、効
率よく吸い込むことができる。
【0053】したがって、羽根車を効率よく回転させる
ことができ、液体ポンプの効率を向上できる。
【0054】
【発明の効果】以上説明したように本発明は、主板と羽
根とからなる羽根車と、前記羽根車を回転自在に収容す
るケーシングと、前記主板と反対方向に位置する吸込口
と、前記羽根車の軸線と直行する方向に位置する吐出口
と、前記羽根車を回転させる原動機と、前記主板に形成
された孔とを備え、この孔の位置を前記羽根車の吸込端
にかかる位置としたので、旋回流により吐出しにくくな
っていた吸込口の流体を引き込み、吐出口の方向に向け
て流れを発生させ、吸込口から吸い込まれた流れが吐出
口に流れ易くなるため、羽根車を効率よく回転させるこ
とができ液体ポンプの効率を向上できる効果を有する。
【0055】また、主板と羽根とからなる羽根車と、前
記羽根車を回転自在に収容するケーシングと、前記主板
と反対方向に位置する吸込口と、前記羽根車の軸線と直
行する方向に位置する吐出口と、前記羽根車を回転させ
る原動機と、前記主板に形成された孔とを備え、この孔
の位置を羽根の吸込端上の回転方向に関して前方側の位
置としたので、吸込端の回転方向に関して前方側から流
れを吸い込み、吸い込んだ流れをより多く吐出し、より
効率よく吸込口より吸い込まれた流れが吐出口に流れ易
くなるため、羽根車を効率よく回転させることができ液
体ポンプの効率を向上できる効果を有する。
【0056】また、主板と羽根とからなる羽根車と、前
記羽根車を回転自在に収容するケーシングと、前記主板
と反対方向に位置する吸込口と、前記羽根車の軸線と直
行する方向に位置する吐出口と、前記羽根車を回転させ
る原動機と、前記主板に形成された孔とを備え、この孔
が主板の吸込口反対側の面から吸込口側の面に向けて軸
線に対し半径方向に広がるように斜めにあけたので、回
転の外周方向に流れを吸い込むことができ、旋回流によ
り吐出しにくくなっていた吸込口の流体を引き込み、吐
出口の方向の流れが発生し、より効率よく吸込口より吸
い込まれた流れが吐出口に流れ易くなるため、羽根車を
効率よく回転させることができ液体ポンプの効率を向上
できる効果を有する。
【0057】また、主板と羽根とからなる羽根車と、前
記羽根車を回転自在に収容するケーシングと、前記主板
と反対方向に位置する吸込口と、前記羽根車の軸線と直
行する方向に位置する吐出口と、前記羽根車を回転させ
る原動機と、前記主板に形成された孔とを備え、この孔
が主板の吸込口反対側の面から吸込口側の面に向けて反
回転方向側に斜めにあけたので、反回転方向に流れを吸
い込むことができ、旋回流により吐出しにくくなってい
た吸込口の流体を引き込み、反回転方向の流れが発生
し、より効率よく吸込口より吸い込まれた流れが吐出口
に流れ易くなるため、羽根車を効率よく回転させること
ができ液体ポンプの効率を向上できる効果を有する。
【0058】また、孔が主板の吸込口側の面から吸込口
反対側の面に向けてテーパーを付けて広がっているの
で、孔の入口側が広がっているため流路抵抗が減り、効
率よく吸い込むことができるため、羽根車を効率よく回
転させることができ液体ポンプの効率を向上できる効果
を有する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明による液体ポンプの実施例1の縦断正面
図
【図2】同実施例の液体ポンプの羽根車の正面拡大図
【図3】同実施例の液体ポンプの羽根車の縦断平面図
【図4】本発明による液体ポンプの実施例2の羽根車の
正面拡大図
【図5】本発明による液体ポンプの実施例3の羽根車の
縦断平面図
【図6】本発明による液体ポンプの実施例4の羽根車の
正面拡大図
【図7】本発明による液体ポンプの実施例5の羽根車の
縦断平面図
【図8】従来の液体ポンプの縦断正面図
【符号の説明】
1 液体ポンプ 2 駆動部 4 ケーシング 4A 吸込口 4B 吐出口 7 羽根車 7B 羽根 7C 主板 9 孔 10 吸込端 11 軸線
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 桑島 勝之 大阪府東大阪市高井田本通4丁目2番5号 松下冷機株式会社内

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 主板と羽根とからなる羽根車と、前記羽
    根車を回転自在に収容するケーシングと、前記主板と反
    対方向に位置する吸込口と、前記羽根車の軸線と直行す
    る方向に位置する吐出口と、前記羽根車を回転させる原
    動機と、前記主板に形成された孔とを備え、この孔の位
    置が前記羽根車の吸込端にかかる位置にあることを特徴
    とする液体ポンプ。
  2. 【請求項2】 主板と羽根とからなる羽根車と、前記羽
    根車を回転自在に収容するケーシングと、前記主板と反
    対方向に位置する吸込口と、前記羽根車の軸線と直行す
    る方向に位置する吐出口と、前記羽根車を回転させる原
    動機と、前記主板に形成された孔とを備え、この孔の位
    置が羽根の吸込端上の回転方向に対して前方側にあるこ
    とを特徴とする液体ポンプ。
  3. 【請求項3】 主板と羽根とからなる羽根車と、前記羽
    根車を回転自在に収容するケーシングと、前記主板と反
    対方向に位置する吸込口と、前記羽根車の軸線と直行す
    る方向に位置する吐出口と、前記羽根車を回転させる原
    動機と、前記主板に形成された孔とを備え、この孔が主
    板の吸込口反対側の面から吸込口側の面に向けて軸線に
    対し半径方向に広がるように斜めにあいていることを特
    徴とする液体ポンプ。
  4. 【請求項4】 主板と羽根とからなる羽根車と、前記羽
    根車を回転自在に収容するケーシングと、前記主板と反
    対方向に位置する吸込口と、前記羽根車の軸線と直行す
    る方向に位置する吐出口と、前記羽根車を回転させる原
    動機と、前記主板に形成された孔とを備え、この孔が主
    板の吸込口反対側の面から吸込口側の面に向けて反回転
    方向側に斜めにあいていることを特徴とする液体ポン
    プ。
  5. 【請求項5】 孔が主板の吸込口側の面から吸込口反対
    側の面に向けてテーパーを付けて広がっていることを特
    徴とする請求項1から請求項4のいずれかに記載の液体
    ポンプ。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2009115047A (ja) * 2007-11-09 2009-05-28 Hitachi Plant Technologies Ltd ポンプ流体機械

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2009115047A (ja) * 2007-11-09 2009-05-28 Hitachi Plant Technologies Ltd ポンプ流体機械

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