JPH11141743A - エンジン回りの配管支持構造 - Google Patents
エンジン回りの配管支持構造Info
- Publication number
- JPH11141743A JPH11141743A JP30254397A JP30254397A JPH11141743A JP H11141743 A JPH11141743 A JP H11141743A JP 30254397 A JP30254397 A JP 30254397A JP 30254397 A JP30254397 A JP 30254397A JP H11141743 A JPH11141743 A JP H11141743A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- pipe
- engine
- wall
- support bracket
- cooling pipe
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16L—PIPES; JOINTS OR FITTINGS FOR PIPES; SUPPORTS FOR PIPES, CABLES OR PROTECTIVE TUBING; MEANS FOR THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16L3/00—Supports for pipes, cables or protective tubing, e.g. hangers, holders, clamps, cleats, clips, brackets
- F16L3/08—Supports for pipes, cables or protective tubing, e.g. hangers, holders, clamps, cleats, clips, brackets substantially surrounding the pipe, cable or protective tubing
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Supports For Pipes And Cables (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 自動車のエンジン回りのパイプの支持構造
を、作業の容易な、かつ、堅固な構造にすると共に、安
価な工費で行えるようにする。 【解決手段】 エンジン本体1の外壁に冷却パイプ2を
並置させるとき、冷却パイプ2の中間部を支持ブラケッ
ト8に固着し、支持ブラケット8の突出部8aを前記外壁
の円形孔9に固定すると共に、冷却パイプ2の両端を前
記外壁にねじ止めした。中間部を折れ曲がった(折曲
部)形状にすると、折曲部の位置は不確定になる虞があ
り、振動も伝わり易くなるが、この構造で冷却パイプ2
をエンジン本体1に固定することにより、振動に強くな
る。また、中間部は支持ブラケット8でエンジン本体1
に嵌め込むだけであるので、固着箇所が増えても安価に
製作できる。
を、作業の容易な、かつ、堅固な構造にすると共に、安
価な工費で行えるようにする。 【解決手段】 エンジン本体1の外壁に冷却パイプ2を
並置させるとき、冷却パイプ2の中間部を支持ブラケッ
ト8に固着し、支持ブラケット8の突出部8aを前記外壁
の円形孔9に固定すると共に、冷却パイプ2の両端を前
記外壁にねじ止めした。中間部を折れ曲がった(折曲
部)形状にすると、折曲部の位置は不確定になる虞があ
り、振動も伝わり易くなるが、この構造で冷却パイプ2
をエンジン本体1に固定することにより、振動に強くな
る。また、中間部は支持ブラケット8でエンジン本体1
に嵌め込むだけであるので、固着箇所が増えても安価に
製作できる。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】自動車のエンジンには冷却パ
イプや燃料パイプ、排気パイプなどが装着されている
が、これらはエンジンの振動に耐えるように複数箇所で
締結されている。本発明は、これらパイプが長い場合
や、立体的に曲がっている形状の場合に堅固に装着可能
なエンジン回りの配管支持構造に関するものである。
イプや燃料パイプ、排気パイプなどが装着されている
が、これらはエンジンの振動に耐えるように複数箇所で
締結されている。本発明は、これらパイプが長い場合
や、立体的に曲がっている形状の場合に堅固に装着可能
なエンジン回りの配管支持構造に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、自動車のエンジンには各種パイプ
がエンジン本体の形状に沿って配管されているが、その
固定手段として、一般的なものはエンジン回りの配管の
直線両端にブラケットを固着し、ブラケットをエンジン
本体にねじ止めするものである(特開平9-95148 号公報
参照)。また、エンジンのクランクケースカバー等を利
用し、クランクケースカバー等の板状突起に孔を開け、
エンジン回りの配管を該孔に挿通して支持するものもあ
る(実開昭55-80581号公報参照)。
がエンジン本体の形状に沿って配管されているが、その
固定手段として、一般的なものはエンジン回りの配管の
直線両端にブラケットを固着し、ブラケットをエンジン
本体にねじ止めするものである(特開平9-95148 号公報
参照)。また、エンジンのクランクケースカバー等を利
用し、クランクケースカバー等の板状突起に孔を開け、
エンジン回りの配管を該孔に挿通して支持するものもあ
る(実開昭55-80581号公報参照)。
【0003】図5に示すように、エンジン本体1に金属
製の冷却パイプ2を取り付ける場合、後方からエンジン
前側部のウォータポンプ3に接続するため、エンジン本
体1に沿って配管されている。冷却パイプ2は中間部を
折り曲げても形状を維持するので、両端をブラケット4
を介して取付ボルト5により固定している。このよう
に、エンジン本体1の壁面の側方に冷却パイプ2を並置
した場合、曲げ形状や重量によってパイプ途中経路の位
置は規制し難く、しかも、ボルト締め付け時のひねりや
パイプの製作誤差により、中間部が設計位置から外れて
しまうことがある。そして、この締結状態ではエンジン
の振動に対し冷却パイプ2の中間部が上下方向に振動す
るばかりでなく、円弧状に動くので好ましくない。
製の冷却パイプ2を取り付ける場合、後方からエンジン
前側部のウォータポンプ3に接続するため、エンジン本
体1に沿って配管されている。冷却パイプ2は中間部を
折り曲げても形状を維持するので、両端をブラケット4
を介して取付ボルト5により固定している。このよう
に、エンジン本体1の壁面の側方に冷却パイプ2を並置
した場合、曲げ形状や重量によってパイプ途中経路の位
置は規制し難く、しかも、ボルト締め付け時のひねりや
パイプの製作誤差により、中間部が設計位置から外れて
しまうことがある。そして、この締結状態ではエンジン
の振動に対し冷却パイプ2の中間部が上下方向に振動す
るばかりでなく、円弧状に動くので好ましくない。
【0004】この対策として、通常、図6に示すよう
に、冷却パイプ2の折曲部、詳しくは折り曲げて長い側
の箇所にブラケット4を介してエンジン本体1に取付ボ
ルト5で締結し、位置決め固定を行なっている。これに
より、剛性を高め、上下動振動を抑えるようにしてい
る。
に、冷却パイプ2の折曲部、詳しくは折り曲げて長い側
の箇所にブラケット4を介してエンジン本体1に取付ボ
ルト5で締結し、位置決め固定を行なっている。これに
より、剛性を高め、上下動振動を抑えるようにしてい
る。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、この構
造では、冷却パイプ2は補機6、エキゾーストマニホー
ルド7の内側に配管するので、作業が煩わしく、また、
冷却パイプ2の一部が隠れて見づらく、冷却パイプ2の
中間部の取付ボルト5の締め付け作業は周辺スペースが
狭く困難なものになる。また、上記の困難性を回避する
ため、中間部のボルト締結を先に行い、両端のうち一方
を締め付けると冷却パイプ2の形状によっては他方のボ
ルト位置からずれるおそれがある。このまま、組み付け
作業を行った場合、締め付け箇所の増加に伴う締め付け
箇所の整合および、締結作業の延長が生産性を低下させ
ることになる。このように、冷却パイプ2を3点で支持
するようにすると、堅固にはなるが締結作業の煩わしさ
によって作業効率が上がらず、また、ボルト数が増え、
部品点数が多くなり、コストアップ等の問題もでてく
る。
造では、冷却パイプ2は補機6、エキゾーストマニホー
ルド7の内側に配管するので、作業が煩わしく、また、
冷却パイプ2の一部が隠れて見づらく、冷却パイプ2の
中間部の取付ボルト5の締め付け作業は周辺スペースが
狭く困難なものになる。また、上記の困難性を回避する
ため、中間部のボルト締結を先に行い、両端のうち一方
を締め付けると冷却パイプ2の形状によっては他方のボ
ルト位置からずれるおそれがある。このまま、組み付け
作業を行った場合、締め付け箇所の増加に伴う締め付け
箇所の整合および、締結作業の延長が生産性を低下させ
ることになる。このように、冷却パイプ2を3点で支持
するようにすると、堅固にはなるが締結作業の煩わしさ
によって作業効率が上がらず、また、ボルト数が増え、
部品点数が多くなり、コストアップ等の問題もでてく
る。
【0006】本発明は、冷却パイプの固着箇所が増えて
も作業の容易な、かつ、安価な工費によるエンジン回り
の配管支持構造を提供することを目的とする。
も作業の容易な、かつ、安価な工費によるエンジン回り
の配管支持構造を提供することを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明は上記目的を達成
するために、請求項1の発明は、エンジン本体の外壁側
面にパイプを並置させ、該パイプの中間部を支持ブラケ
ットにより前記外壁側面に形成した凹部に固定すると共
に、前記パイプの両端を前記外壁にねじ止めしたことを
特徴とする。
するために、請求項1の発明は、エンジン本体の外壁側
面にパイプを並置させ、該パイプの中間部を支持ブラケ
ットにより前記外壁側面に形成した凹部に固定すると共
に、前記パイプの両端を前記外壁にねじ止めしたことを
特徴とする。
【0008】請求項2の発明は請求項1の発明におい
て、パイプの中間部は支持ブラケットに固着され、外壁
側面の凹部に対する前記支持ブラケットの嵌合部を垂直
方向に幅広な形状にしたことを特徴とする。
て、パイプの中間部は支持ブラケットに固着され、外壁
側面の凹部に対する前記支持ブラケットの嵌合部を垂直
方向に幅広な形状にしたことを特徴とする。
【0009】請求項3の発明は、エンジン本体の外壁側
面にパイプを並置させ、該パイプの中間部を板部材によ
る断面略U状の支持ブラケットにより横方向から挟持し
て閉空間を形成するように固着させ、該U状支持ブラケ
ットの弯曲部を、外壁側面に形成した溝部に嵌合させた
ことを特徴とする。
面にパイプを並置させ、該パイプの中間部を板部材によ
る断面略U状の支持ブラケットにより横方向から挟持し
て閉空間を形成するように固着させ、該U状支持ブラケ
ットの弯曲部を、外壁側面に形成した溝部に嵌合させた
ことを特徴とする。
【0010】エンジン本体の作動によりパイプは振動さ
せられるが、両端を締結した長尺パイプでは自重により
負荷が増大する。したがって、中間部に支持ブラケット
を固着し、支持ブラケットの一部を垂直方向に幅を広く
してエンジン本体に嵌着すると、パイプは3点で保持さ
れて堅固にされ、重力方向に剛性が高くなる。パイプが
L状に曲がっている場合は、各部品により折曲部の位置
がずれることがあるが、折曲部近傍であってパイプの他
の締付点からのスパンが長い側に支持ブラケットを取り
付け、解消する。そして、この取付構造は各種パイプに
適用される。
せられるが、両端を締結した長尺パイプでは自重により
負荷が増大する。したがって、中間部に支持ブラケット
を固着し、支持ブラケットの一部を垂直方向に幅を広く
してエンジン本体に嵌着すると、パイプは3点で保持さ
れて堅固にされ、重力方向に剛性が高くなる。パイプが
L状に曲がっている場合は、各部品により折曲部の位置
がずれることがあるが、折曲部近傍であってパイプの他
の締付点からのスパンが長い側に支持ブラケットを取り
付け、解消する。そして、この取付構造は各種パイプに
適用される。
【0011】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を添付
図面に基づいて説明する。図1に示すように、エンジン
本体1の側壁に沿って、剛性を有する金属製の冷却パイ
プ2が折り曲げられ、冷却パイプ2の両端にはブラケッ
ト4を備え、取付ボルト5によってエンジン本体1に締
結されており、中間部に支持ブラケット8が溶接、ある
いはロー付けによって固着されている。すなわち、冷却
パイプ2は折曲部から長い方のパイプ側にプレス加工し
た支持ブラケット8を固着し、この固着面に対し、略90
度折り曲げてエンジン本体1への突出部(嵌合部)8aが
形成されている。
図面に基づいて説明する。図1に示すように、エンジン
本体1の側壁に沿って、剛性を有する金属製の冷却パイ
プ2が折り曲げられ、冷却パイプ2の両端にはブラケッ
ト4を備え、取付ボルト5によってエンジン本体1に締
結されており、中間部に支持ブラケット8が溶接、ある
いはロー付けによって固着されている。すなわち、冷却
パイプ2は折曲部から長い方のパイプ側にプレス加工し
た支持ブラケット8を固着し、この固着面に対し、略90
度折り曲げてエンジン本体1への突出部(嵌合部)8aが
形成されている。
【0012】図2に示すように、エンジン本体1の側壁
の略垂直面には、支持ブラケット8に対応する位置に円
形孔(凹部)9が穿設され、支持ブラケット8の突出部
8aを嵌着できるようになっている。突出部8aは垂直方向
の幅aを広くし、円形孔9に密着させている。
の略垂直面には、支持ブラケット8に対応する位置に円
形孔(凹部)9が穿設され、支持ブラケット8の突出部
8aを嵌着できるようになっている。突出部8aは垂直方向
の幅aを広くし、円形孔9に密着させている。
【0013】このように、立体的に折れ曲がった冷却パ
イプ2は、両端を支持しても折曲部の位置のずれを生じ
易いが、その近傍を、突出部8aを持った支持ブラケット
8によりシリンダ本体1に固定することにより、折曲部
位置がシリンダ本体1に固定される。そして、エンジン
作動による、冷却パイプ2の剪断方向の振れを規制する
ことができる。
イプ2は、両端を支持しても折曲部の位置のずれを生じ
易いが、その近傍を、突出部8aを持った支持ブラケット
8によりシリンダ本体1に固定することにより、折曲部
位置がシリンダ本体1に固定される。そして、エンジン
作動による、冷却パイプ2の剪断方向の振れを規制する
ことができる。
【0014】冷却パイプ2の取付手順は、補機6やエキ
ゾーストマニホールド7を避けてこの裏側に配置し、突
出部8aを円形孔9に挿入してから両端をねじ止めする。
したがって、追加した固定箇所は支持ブラケット8で位
置決めのみを行うので、締結工具の入らないような場所
でも簡単に作業ができる。また、突出部8aを円形孔9に
挿入すると突出部8aを中心にして冷却パイプ2を回動さ
せることができ、組み付け作業を容易にさせる。また、
円形孔9も容易に穿設することができる。この箇所をボ
ルト締結にする場合、追加部品はボルトとブラケットが
必要であり、エンジン本体1にも孔明け、ねじ立てが必
要であるが、本案では支持ブラケット8の追加とエンジ
ン本体1への孔明け作業だけであり、コストダウンを図
ることができる。
ゾーストマニホールド7を避けてこの裏側に配置し、突
出部8aを円形孔9に挿入してから両端をねじ止めする。
したがって、追加した固定箇所は支持ブラケット8で位
置決めのみを行うので、締結工具の入らないような場所
でも簡単に作業ができる。また、突出部8aを円形孔9に
挿入すると突出部8aを中心にして冷却パイプ2を回動さ
せることができ、組み付け作業を容易にさせる。また、
円形孔9も容易に穿設することができる。この箇所をボ
ルト締結にする場合、追加部品はボルトとブラケットが
必要であり、エンジン本体1にも孔明け、ねじ立てが必
要であるが、本案では支持ブラケット8の追加とエンジ
ン本体1への孔明け作業だけであり、コストダウンを図
ることができる。
【0015】支持ブラケット8の変形例として、図3に
示す支持ブラケット8は円柱部8bが固着され、円柱部8b
がエンジン本体1の円形孔9に嵌合するようになってい
る。この構造では、円柱部8bと円形孔9を密に嵌合させ
るので、パイプ軸方向にも剛性が高く、ねじり振動(上
下動に対し水平円弧状振動が混じったもの)に対して強
くさせている。図4に示す支持ブラケット8は板金製で
あり、2つに折り曲げた部分で冷却パイプ2を挟持する
と共に固着し、エンジン本体1に固定するために、弯曲
部8cを形成させている。また、エンジン本体1の外壁側
面には、冷却パイプ2の略水平方向位置に弯曲部8cを挿
通させる溝部9aを設けている。溝部9aはエンジン本体1
の形状を利用し、挿入固定可能な箇所を溝部9aとしても
良く、または、溝を穿設するか、補助板を溶着して溝を
形成する。そして、少なくとも2方向に開口する溝部9a
を形成させる。これによって、弯曲部8cはx方向、y方
向のどちらからでも挿入することができ、冷却パイプ2
をエキゾーストマニホールド7の裏側に配置させたと
き、冷却パイプ2を軸方向、あるいは径方向に移動して
溝部9aに嵌合させることができ、作業をやり易くさせ、
効率を良くするものである。また、冷却パイプ2を上下
位置で挟持させているので、上下動の振動に対して強固
である。
示す支持ブラケット8は円柱部8bが固着され、円柱部8b
がエンジン本体1の円形孔9に嵌合するようになってい
る。この構造では、円柱部8bと円形孔9を密に嵌合させ
るので、パイプ軸方向にも剛性が高く、ねじり振動(上
下動に対し水平円弧状振動が混じったもの)に対して強
くさせている。図4に示す支持ブラケット8は板金製で
あり、2つに折り曲げた部分で冷却パイプ2を挟持する
と共に固着し、エンジン本体1に固定するために、弯曲
部8cを形成させている。また、エンジン本体1の外壁側
面には、冷却パイプ2の略水平方向位置に弯曲部8cを挿
通させる溝部9aを設けている。溝部9aはエンジン本体1
の形状を利用し、挿入固定可能な箇所を溝部9aとしても
良く、または、溝を穿設するか、補助板を溶着して溝を
形成する。そして、少なくとも2方向に開口する溝部9a
を形成させる。これによって、弯曲部8cはx方向、y方
向のどちらからでも挿入することができ、冷却パイプ2
をエキゾーストマニホールド7の裏側に配置させたと
き、冷却パイプ2を軸方向、あるいは径方向に移動して
溝部9aに嵌合させることができ、作業をやり易くさせ、
効率を良くするものである。また、冷却パイプ2を上下
位置で挟持させているので、上下動の振動に対して強固
である。
【0016】
【発明の効果】本発明は、以上のように、エンジン本体
に、パイプの両端をねじ止めし、中間部を支持ブラケッ
トにより固定するものであるので、中間部が締付工具の
入らない場所でも支持ブラケットの突出部をエンジン本
体の凹部または溝部に嵌合させるだけであるので、取付
作業が容易に行える。また、既存の製品に対して追加部
品、追加作業が少なくてすむので、安価になる。
に、パイプの両端をねじ止めし、中間部を支持ブラケッ
トにより固定するものであるので、中間部が締付工具の
入らない場所でも支持ブラケットの突出部をエンジン本
体の凹部または溝部に嵌合させるだけであるので、取付
作業が容易に行える。また、既存の製品に対して追加部
品、追加作業が少なくてすむので、安価になる。
【図1】本発明による実施の形態のエンジン回りの配管
支持構造を示す斜視図である。
支持構造を示す斜視図である。
【図2】図1の要部拡大図である。
【図3】図2に示す構造の変形例を示す斜視図である。
【図4】図2に示す構造の第2の変形例を示す斜視図で
ある。
ある。
【図5】従来のエンジン回りの配管支持構造を示す斜視
図である。
図である。
【図6】図5に示す配管支持構造の実装時の斜視図であ
る。
る。
1 エンジン本体 2 パイプ 8 支持ブラケット 8a,8b 嵌合部 8c 弯曲部 9 凹部 9a 溝部
Claims (3)
- 【請求項1】 エンジン本体の外壁側面にパイプを並置
させ、該パイプの中間部を支持ブラケットにより前記外
壁側面に形成した凹部に固定すると共に、前記パイプの
両端を前記外壁にねじ止めしたことを特徴とするエンジ
ン回りの配管支持構造。 - 【請求項2】 パイプの中間部は支持ブラケットに固着
され、外壁側面の凹部に対する前記支持ブラケットの嵌
合部を垂直方向に幅広な形状にしたことを特徴とする請
求項1記載のエンジン回りの配管支持構造。 - 【請求項3】 エンジン本体の外壁側面にパイプを並置
させ、該パイプの中間部を板部材による断面略U状の支
持ブラケットにより横方向から挟持して閉空間を形成す
るように固着させ、該U状支持ブラケットの弯曲部を、
外壁側面に形成した溝部に嵌合させたことを特徴とする
エンジン回りの配管支持構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP30254397A JPH11141743A (ja) | 1997-11-05 | 1997-11-05 | エンジン回りの配管支持構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP30254397A JPH11141743A (ja) | 1997-11-05 | 1997-11-05 | エンジン回りの配管支持構造 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH11141743A true JPH11141743A (ja) | 1999-05-28 |
Family
ID=17910240
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP30254397A Pending JPH11141743A (ja) | 1997-11-05 | 1997-11-05 | エンジン回りの配管支持構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH11141743A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002317717A (ja) * | 2001-04-20 | 2002-10-31 | Denso Corp | インテークマニホールドのパイプ取付け構造 |
| KR100600123B1 (ko) * | 2004-03-09 | 2006-07-13 | 현대자동차주식회사 | 자동차용 플라스틱 워터파이프의 결합구조 |
| CN103277183A (zh) * | 2013-06-03 | 2013-09-04 | 南车戚墅堰机车有限公司 | 新型v型柴油机冷却水出水管路结构 |
-
1997
- 1997-11-05 JP JP30254397A patent/JPH11141743A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002317717A (ja) * | 2001-04-20 | 2002-10-31 | Denso Corp | インテークマニホールドのパイプ取付け構造 |
| KR100600123B1 (ko) * | 2004-03-09 | 2006-07-13 | 현대자동차주식회사 | 자동차용 플라스틱 워터파이프의 결합구조 |
| CN103277183A (zh) * | 2013-06-03 | 2013-09-04 | 南车戚墅堰机车有限公司 | 新型v型柴油机冷却水出水管路结构 |
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