JPH1114176A - 一体型スターリングクリオクーラ用のピストンシリンダ装置 - Google Patents
一体型スターリングクリオクーラ用のピストンシリンダ装置Info
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- JPH1114176A JPH1114176A JP3800023A JP80002391A JPH1114176A JP H1114176 A JPH1114176 A JP H1114176A JP 3800023 A JP3800023 A JP 3800023A JP 80002391 A JP80002391 A JP 80002391A JP H1114176 A JPH1114176 A JP H1114176A
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Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F25—REFRIGERATION OR COOLING; COMBINED HEATING AND REFRIGERATION SYSTEMS; HEAT PUMP SYSTEMS; MANUFACTURE OR STORAGE OF ICE; LIQUEFACTION SOLIDIFICATION OF GASES
- F25B—REFRIGERATION MACHINES, PLANTS OR SYSTEMS; COMBINED HEATING AND REFRIGERATION SYSTEMS; HEAT PUMP SYSTEMS
- F25B9/00—Compression machines, plants or systems, in which the refrigerant is air or other gas of low boiling point
- F25B9/14—Compression machines, plants or systems, in which the refrigerant is air or other gas of low boiling point characterised by the cycle used, e.g. Stirling cycle
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 スターリングサイクル装置において、ピスト
ン、シリンダ及びベロー組立体の高さを減少する。 【構成】 スターリングサイクル装置(10)の案内部
分(30−1)は少なくとも部分的にベロー(24、1
24)内に配置されかつそのベローと同一広がりを有
し、それによってピストン(30、130)、シリンダ
(16−1)及びベロー(24、124)組立体の高さ
/長さを減少する。案内面とピストンの上部との間の距
離の減少により傾斜に対するモーメントアームが減少す
る。
ン、シリンダ及びベロー組立体の高さを減少する。 【構成】 スターリングサイクル装置(10)の案内部
分(30−1)は少なくとも部分的にベロー(24、1
24)内に配置されかつそのベローと同一広がりを有
し、それによってピストン(30、130)、シリンダ
(16−1)及びベロー(24、124)組立体の高さ
/長さを減少する。案内面とピストンの上部との間の距
離の減少により傾斜に対するモーメントアームが減少す
る。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は流体機械に関し、更に詳
細には、スターリングクリオクーラに関する。
細には、スターリングクリオクーラに関する。
【0002】
【従来の技術】良く知られているように、スターリング
サイクル低温用冷蔵庫すなわちクリオクーラは、加圧さ
れた冷却ガスで満たされた動作容積(working
volume)に周期的な容積の変化を与えるためにモ
ータで駆動される圧縮機を使用する。加圧された冷却ガ
スは動作容積からコールドヘッドと呼ばれる密封された
シリンダの一端に供給される。環状の熱交換器すなわち
再生器はコールドヘッドの内側に配置される。再生器は
いずれの端部にも開口を有していて冷却ガスが出入りで
きるようにしている。
サイクル低温用冷蔵庫すなわちクリオクーラは、加圧さ
れた冷却ガスで満たされた動作容積(working
volume)に周期的な容積の変化を与えるためにモ
ータで駆動される圧縮機を使用する。加圧された冷却ガ
スは動作容積からコールドヘッドと呼ばれる密封された
シリンダの一端に供給される。環状の熱交換器すなわち
再生器はコールドヘッドの内側に配置される。再生器は
いずれの端部にも開口を有していて冷却ガスが出入りで
きるようにしている。
【0003】圧縮機及び膨張器は一定の関係で往復動作
して動作空間に容積の変化をもたらしかつ冷却ガスを再
生器を通して交互の方向に流す。再生器の一端は動作中
は周囲温度より高く、一方他端は低温になっている。ガ
スは低温で膨張器内に入りかつガスが膨張すると熱を、
好ましくは一定の温度で吸収する。冷却されるべき装置
はコールドヘッドの冷却端上で膨張空間に隣接して設け
られる。
して動作空間に容積の変化をもたらしかつ冷却ガスを再
生器を通して交互の方向に流す。再生器の一端は動作中
は周囲温度より高く、一方他端は低温になっている。ガ
スは低温で膨張器内に入りかつガスが膨張すると熱を、
好ましくは一定の温度で吸収する。冷却されるべき装置
はコールドヘッドの冷却端上で膨張空間に隣接して設け
られる。
【0004】コールドヘッドは密封されているので、膨
張スペースの容積は膨張器が往復動作すると変化する。
スターリングクリオクーラの効率は膨張器の動作を適当
に調時することによって最適にされる。特に、膨張器の
動作は、膨張空間の容積の変化がほぼ90°だけ圧縮空
間の容積の変化を導くように、されるべきである。これ
により、動作容積の圧力及び温度は冷却ガスが動作容積
から再生器に入る前にピークとなる。
張スペースの容積は膨張器が往復動作すると変化する。
スターリングクリオクーラの効率は膨張器の動作を適当
に調時することによって最適にされる。特に、膨張器の
動作は、膨張空間の容積の変化がほぼ90°だけ圧縮空
間の容積の変化を導くように、されるべきである。これ
により、動作容積の圧力及び温度は冷却ガスが動作容積
から再生器に入る前にピークとなる。
【0005】スターリングクリオクーラの二つの最も一
般的な形状は「分割(sprit)」及び「一体(in
tegral)」として言及される。分割スターリング
型は膨張器から機械的に分離された圧縮機を有してい
る。周期的に変化する圧縮されたガスはガス輸送ライン
を通して圧縮機と膨張器との間に供給される。多くの分
割スターリングクリオクーラにおいて、膨張器の動作の
適切な調時は精密な摩擦シールを使用することによって
達成される。
般的な形状は「分割(sprit)」及び「一体(in
tegral)」として言及される。分割スターリング
型は膨張器から機械的に分離された圧縮機を有してい
る。周期的に変化する圧縮されたガスはガス輸送ライン
を通して圧縮機と膨張器との間に供給される。多くの分
割スターリングクリオクーラにおいて、膨張器の動作の
適切な調時は精密な摩擦シールを使用することによって
達成される。
【0006】一体のスターリングクリオクーラにおい
て、圧縮機、熱交換器、再生器及びコールドヘッドは共
通のハウジング内に組み込まれる。典型的な装置は可動
部品を駆動するのに電気モータを使用している。クラン
クケース内に配置されたクランク軸は、内燃機関が部品
の運動を適当に調時するためにクランク軸を使用するよ
うに、圧縮機及び膨張器の動作を適当に調時するために
使用される。このように、典型的な一体のクリオクーラ
はクランク軸を支持するために幾つかの軸受けを必要と
する。もし圧縮機及び膨張器をクランク軸に接続するた
めに連接棒が使用されると、別の軸受けが必要である。
この装置の一つの問題はこれらの軸受けに潤滑が必要で
あることである。不幸にも、潤滑剤は冷凍されかつその
結果再生器を冷凍しかつふさぐのが阻止されなければな
らない。多くの異なる密封装置が使用されきた。あるス
ターリング装置は、潤滑剤が再生器に達するのを阻止す
るために油圧成形されたベローと共に摩耗型の接触シー
ルを使用する。しかしながら、これらの装置は摩耗粒子
を発生し、この結果動作寿命が限られる。
て、圧縮機、熱交換器、再生器及びコールドヘッドは共
通のハウジング内に組み込まれる。典型的な装置は可動
部品を駆動するのに電気モータを使用している。クラン
クケース内に配置されたクランク軸は、内燃機関が部品
の運動を適当に調時するためにクランク軸を使用するよ
うに、圧縮機及び膨張器の動作を適当に調時するために
使用される。このように、典型的な一体のクリオクーラ
はクランク軸を支持するために幾つかの軸受けを必要と
する。もし圧縮機及び膨張器をクランク軸に接続するた
めに連接棒が使用されると、別の軸受けが必要である。
この装置の一つの問題はこれらの軸受けに潤滑が必要で
あることである。不幸にも、潤滑剤は冷凍されかつその
結果再生器を冷凍しかつふさぐのが阻止されなければな
らない。多くの異なる密封装置が使用されきた。あるス
ターリング装置は、潤滑剤が再生器に達するのを阻止す
るために油圧成形されたベローと共に摩耗型の接触シー
ルを使用する。しかしながら、これらの装置は摩耗粒子
を発生し、この結果動作寿命が限られる。
【0007】クランクケース内の冷却ガスを含む油が再
生器内の油のない冷却ガスに達するのを阻止する一つの
方法は、ベローシールを使用することである。ベローシ
ールはこの用途に特に適していることが分かった。ベロ
ーの形状は積層され又は軸方向に隔てられた型でありか
つ過度の重さ及び長さの要件を有している。
生器内の油のない冷却ガスに達するのを阻止する一つの
方法は、ベローシールを使用することである。ベローシ
ールはこの用途に特に適していることが分かった。ベロ
ーの形状は積層され又は軸方向に隔てられた型でありか
つ過度の重さ及び長さの要件を有している。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】本発明の目的は、スタ
ーリングサイクル装置におけるピストン、シリンダ及び
ベロー組立体の高さを減少することである。本発明の他
の目的は、スターリングサイクル装置におけるピストン
の重量を減少することである。
ーリングサイクル装置におけるピストン、シリンダ及び
ベロー組立体の高さを減少することである。本発明の他
の目的は、スターリングサイクル装置におけるピストン
の重量を減少することである。
【0009】本発明の更に他の目的は、案内面とピスト
ンの上部との間の距離を減少しかつそれによって傾斜の
ためのモーメントアームを減少することである。
ンの上部との間の距離を減少しかつそれによって傾斜の
ためのモーメントアームを減少することである。
【0010】
【課題を解決するための手段】本願の一つの発明による
流体機械は、ほぼ円筒状のピストン穴が形成されかつ前
記ピストン穴と同軸の案内穴を有するハウジング手段で
あって、前記案内穴が前記ピストン穴内に伸びている環
状のカラーによって限定されかつ前記ピストン穴と協働
して前記カラーと共に軸方向に展開可能な環状のスペー
スを限定する部分を備えるハウジング手段と、前記ピス
トン穴内に往復動作可能に配置された環状の円筒状部分
及び一体のガイドロッドを有するピストン手段であっ
て、前記ガイドロッドが前記案内穴内に往復動作可能に
配置されかつ前記案内穴と案内関係で協働しかつ前記ピ
ストン手段を往復動作させる駆動手段に連動されたピス
トン手段と、前記環状のカラーを囲む前記環状のスペー
ス内に少なくとも部分的に配置されかつ前記ハウジング
手段に固定されかつ密封された第1の端部及び前記円筒
状部分に固定されかつ密封された第2の端部を有するベ
ロー組立体であって、前記ベロー組立体が前記ピストン
手段の往復運動により膨張、収縮しかつ前記環状のカラ
ーに関して伸縮自在に動くベロー組立体と、を備え、前
記ピストン手段の前記環状の円筒状部分は、通常の動作
中円筒状部分と前記ピストン穴との間で接触が起こらな
いように、前記ピストン穴と共に間隙を有して構成され
ている。本願の他の発明は、膨張手段及び圧縮手段を有
するハウジング手段を備えるスターリングサイクルクリ
オクーラであって、前記膨張手段及び圧縮手段の各々
が、(イ)ほぼ円筒状のピストン穴及び前記ピストン穴
と同軸の案内穴と、(ロ)前記案内穴が前記ピストン穴
内に伸びている環状のカラーによって限定されかつ前記
ピストン穴と協働して前記カラーと共に軸方向に同一広
がりを有する環状の隙間を限定する部分を備えること
と、(ハ)前記ピストン穴内に往復動作可能に配置され
た環状の円筒状部分及び一体のガイドロッドを有するピ
ストン手段であって、前記ガイドロッドが前記案内穴内
に往復動作可能に配置されかつ前記案内穴と案内関係で
協働しかつ前記ピストン手段を往復動作させる駆動手段
に連動されたピストン手段と、(ニ)前記ピストン手段
の前記環状の円筒状部分は、通常の動作中円筒状部分と
前記ピストン穴との間で接触が起こらないように、前記
ピストン穴と共に間隙を有することと、(ホ)前記環状
のカラーを囲む前記環状のスペース内に少なくとも部分
的に配置されかつ前記ハウジング手段に固定されかつ密
封された第1の端部及び前記かつ円筒状部分に固定され
かつ密封された第2の端部を有するベロー組立体であっ
て、前記ベロー組立体が前記ピストン手段の往復運動に
より膨張、収縮しかつ前記環状のカラーに関して伸縮自
在に動くベロー組立体と、を備えて構成されている。
流体機械は、ほぼ円筒状のピストン穴が形成されかつ前
記ピストン穴と同軸の案内穴を有するハウジング手段で
あって、前記案内穴が前記ピストン穴内に伸びている環
状のカラーによって限定されかつ前記ピストン穴と協働
して前記カラーと共に軸方向に展開可能な環状のスペー
スを限定する部分を備えるハウジング手段と、前記ピス
トン穴内に往復動作可能に配置された環状の円筒状部分
及び一体のガイドロッドを有するピストン手段であっ
て、前記ガイドロッドが前記案内穴内に往復動作可能に
配置されかつ前記案内穴と案内関係で協働しかつ前記ピ
ストン手段を往復動作させる駆動手段に連動されたピス
トン手段と、前記環状のカラーを囲む前記環状のスペー
ス内に少なくとも部分的に配置されかつ前記ハウジング
手段に固定されかつ密封された第1の端部及び前記円筒
状部分に固定されかつ密封された第2の端部を有するベ
ロー組立体であって、前記ベロー組立体が前記ピストン
手段の往復運動により膨張、収縮しかつ前記環状のカラ
ーに関して伸縮自在に動くベロー組立体と、を備え、前
記ピストン手段の前記環状の円筒状部分は、通常の動作
中円筒状部分と前記ピストン穴との間で接触が起こらな
いように、前記ピストン穴と共に間隙を有して構成され
ている。本願の他の発明は、膨張手段及び圧縮手段を有
するハウジング手段を備えるスターリングサイクルクリ
オクーラであって、前記膨張手段及び圧縮手段の各々
が、(イ)ほぼ円筒状のピストン穴及び前記ピストン穴
と同軸の案内穴と、(ロ)前記案内穴が前記ピストン穴
内に伸びている環状のカラーによって限定されかつ前記
ピストン穴と協働して前記カラーと共に軸方向に同一広
がりを有する環状の隙間を限定する部分を備えること
と、(ハ)前記ピストン穴内に往復動作可能に配置され
た環状の円筒状部分及び一体のガイドロッドを有するピ
ストン手段であって、前記ガイドロッドが前記案内穴内
に往復動作可能に配置されかつ前記案内穴と案内関係で
協働しかつ前記ピストン手段を往復動作させる駆動手段
に連動されたピストン手段と、(ニ)前記ピストン手段
の前記環状の円筒状部分は、通常の動作中円筒状部分と
前記ピストン穴との間で接触が起こらないように、前記
ピストン穴と共に間隙を有することと、(ホ)前記環状
のカラーを囲む前記環状のスペース内に少なくとも部分
的に配置されかつ前記ハウジング手段に固定されかつ密
封された第1の端部及び前記かつ円筒状部分に固定され
かつ密封された第2の端部を有するベロー組立体であっ
て、前記ベロー組立体が前記ピストン手段の往復運動に
より膨張、収縮しかつ前記環状のカラーに関して伸縮自
在に動くベロー組立体と、を備えて構成されている。
【0011】
【作用】本発明のスターリングサイクル装置のピストン
構造は、シール部分と案内部分とでつくられている。ピ
ストンリング又は同様のものがなく、かつシール部分は
潤滑及び摩耗による粒子の発生を無くす必要があるため
シール部分と穴との間で接触せずに非常に小さなクリア
ランスすなわち間隙を伴って穴内で移動する。間隙と共
にシール部分の長さがシール部分を横切る圧力降下を決
定する。案内部分はベローシールによって油のない冷却
剤から分離されている。案内部分は穴と協働してピスト
ンシールの移動を案内する。ピストンが傾斜しシール部
分が穴と接触するのを阻止するために、案内部分を小さ
な間隙を有する長い穴内に配置することが必要である。
クリオクーラの効率の良い運転には極めて小さな厳しい
寸法公差が必要であるので、潤滑剤内に含まれる小さな
汚物でさえも可動部品に許容できない摩耗を引き起こ
し、これにより動作寿命がかなり短くなる。
構造は、シール部分と案内部分とでつくられている。ピ
ストンリング又は同様のものがなく、かつシール部分は
潤滑及び摩耗による粒子の発生を無くす必要があるため
シール部分と穴との間で接触せずに非常に小さなクリア
ランスすなわち間隙を伴って穴内で移動する。間隙と共
にシール部分の長さがシール部分を横切る圧力降下を決
定する。案内部分はベローシールによって油のない冷却
剤から分離されている。案内部分は穴と協働してピスト
ンシールの移動を案内する。ピストンが傾斜しシール部
分が穴と接触するのを阻止するために、案内部分を小さ
な間隙を有する長い穴内に配置することが必要である。
クリオクーラの効率の良い運転には極めて小さな厳しい
寸法公差が必要であるので、潤滑剤内に含まれる小さな
汚物でさえも可動部品に許容できない摩耗を引き起こ
し、これにより動作寿命がかなり短くなる。
【0012】通常のスターリングサイクル装置の通常の
ピストン、シリンダ及びベローの積層された或いは軸方
向に隔てられた分布は伸縮自在な装置によって代えられ
る。特にシリンダの案内部分は少なくとも部分的にベロ
ー内に配置されかつそのベローと軸方向に同一広がりを
有し、それによってピストン、シリンダ及びベロー組立
体の高さ及び長さを減少する。基本的に、シリンダの案
内部分は軸方向に伸びる管状の部分又はカラーとして形
成される。ベローは囲みかつカラーと少なくとも部分的
に軸方向に同一広がりを有し、それによって相対移動は
伸縮自在すなわち入れ子式動作は自然に行われる。
ピストン、シリンダ及びベローの積層された或いは軸方
向に隔てられた分布は伸縮自在な装置によって代えられ
る。特にシリンダの案内部分は少なくとも部分的にベロ
ー内に配置されかつそのベローと軸方向に同一広がりを
有し、それによってピストン、シリンダ及びベロー組立
体の高さ及び長さを減少する。基本的に、シリンダの案
内部分は軸方向に伸びる管状の部分又はカラーとして形
成される。ベローは囲みかつカラーと少なくとも部分的
に軸方向に同一広がりを有し、それによって相対移動は
伸縮自在すなわち入れ子式動作は自然に行われる。
【0013】
【実施例】以下、図面を参照して本発明の実施例につい
て説明する。図1ないし図5において参照番号10はク
ランクケース12を有するスターリングサイクルクリオ
クーラを示す。クランクケース12は油溜め13を有し
かつクランクケース12内の部品を潤滑するために油を
含んだヘリウムで満たされている。モータ(図示せず)
がクランクケース12内に配置されかつクランク軸44
を介して膨張器すなわちエキスパンダ31のピストン3
0及び圧縮機131のピストン130を駆動する。特に
図1において、ピストン30はベロー24によってクラ
ンクケース12に関して密封され、同様に、ピストン1
30はベロー124によってクランクケース12に関し
て密封されている。クランクケース及びベロー24はク
ランクケース12の内部から流体的に隔離されたチャン
バ34を限定する。同様に、クランクケース及びベロー
124はクランクケース12の内部から流体的に隔離さ
れたチャンバ134を限定する。しかしながら、チャン
バ34及び134は緩衝チャンバ50を介して接続され
ている。緩衝チャンバ50はダイヤフラム52によって
チャンバ54から隔てられかつチャンバ54はクランク
ケース12の内部と流体的に連通している。膨張器31
及び圧縮機131はライン59、再生器60及びライン
61を介して接続されている。
て説明する。図1ないし図5において参照番号10はク
ランクケース12を有するスターリングサイクルクリオ
クーラを示す。クランクケース12は油溜め13を有し
かつクランクケース12内の部品を潤滑するために油を
含んだヘリウムで満たされている。モータ(図示せず)
がクランクケース12内に配置されかつクランク軸44
を介して膨張器すなわちエキスパンダ31のピストン3
0及び圧縮機131のピストン130を駆動する。特に
図1において、ピストン30はベロー24によってクラ
ンクケース12に関して密封され、同様に、ピストン1
30はベロー124によってクランクケース12に関し
て密封されている。クランクケース及びベロー24はク
ランクケース12の内部から流体的に隔離されたチャン
バ34を限定する。同様に、クランクケース及びベロー
124はクランクケース12の内部から流体的に隔離さ
れたチャンバ134を限定する。しかしながら、チャン
バ34及び134は緩衝チャンバ50を介して接続され
ている。緩衝チャンバ50はダイヤフラム52によって
チャンバ54から隔てられかつチャンバ54はクランク
ケース12の内部と流体的に連通している。膨張器31
及び圧縮機131はライン59、再生器60及びライン
61を介して接続されている。
【0014】膨張器31及び圧縮機131内と同様に運
再生器60内及びチャンバ34、50及び134内のガ
スは純粋のヘリウムである。図1の装置の動作におい
て、圧縮機131は膨張器31よりもほぼ90°先行し
て駆動される。ピストン130の吐出ストロークにおい
て、ヘリウムは膨張器31がその吸入ストロークを開始
する前にほぼ90°の回転に対して再生器60を通して
圧縮機131から送られる。膨張器31が吸入ストロー
クを始動すると、ヘリウムは膨張しかつそれによって冷
却してコールドヘッド62に冷却効果を与える。圧縮機
131がその吸入ストロークを開始すると、ピストン3
0はほぼ下死点にあり、その結果、膨張器31が吐出ス
トロークになると圧縮機131は再生器60を横切って
圧力差を発生させ、膨張器31から圧縮機131への再
生器60を通る逆流を引き起こす。ピストン30及び1
30が往復動作すると、チャンバ34及び134は、圧
力及び容積の変化を伴うダイヤフラムポンプ及びチャン
バ50である。
再生器60内及びチャンバ34、50及び134内のガ
スは純粋のヘリウムである。図1の装置の動作におい
て、圧縮機131は膨張器31よりもほぼ90°先行し
て駆動される。ピストン130の吐出ストロークにおい
て、ヘリウムは膨張器31がその吸入ストロークを開始
する前にほぼ90°の回転に対して再生器60を通して
圧縮機131から送られる。膨張器31が吸入ストロー
クを始動すると、ヘリウムは膨張しかつそれによって冷
却してコールドヘッド62に冷却効果を与える。圧縮機
131がその吸入ストロークを開始すると、ピストン3
0はほぼ下死点にあり、その結果、膨張器31が吐出ス
トロークになると圧縮機131は再生器60を横切って
圧力差を発生させ、膨張器31から圧縮機131への再
生器60を通る逆流を引き起こす。ピストン30及び1
30が往復動作すると、チャンバ34及び134は、圧
力及び容積の変化を伴うダイヤフラムポンプ及びチャン
バ50である。
【0015】図2ないし図4において、クロスヘッド1
4はボルト又はその他の適当な装置によってクランクケ
ースに密閉されかつ固定される。クロスヘッド14はピ
ストン穴14−2を限定している円筒状の部分14−1
を備えている。クロスヘッド14は、更に、穴14−5
を限定する同軸の管状部分14−3及び14−4を備え
ている。環状の下端子18はボルトその他によってクロ
スヘッド14に適当に固定されかつ管状部分14−3を
囲んでいる。Oリング又は他の適当なシール20が下端
子18とクロスヘッド14との間の流体シールを提供す
る。環状のベロー24は溶接のような適当な耐流体の方
法で下端子18に固定されている。
4はボルト又はその他の適当な装置によってクランクケ
ースに密閉されかつ固定される。クロスヘッド14はピ
ストン穴14−2を限定している円筒状の部分14−1
を備えている。クロスヘッド14は、更に、穴14−5
を限定する同軸の管状部分14−3及び14−4を備え
ている。環状の下端子18はボルトその他によってクロ
スヘッド14に適当に固定されかつ管状部分14−3を
囲んでいる。Oリング又は他の適当なシール20が下端
子18とクロスヘッド14との間の流体シールを提供す
る。環状のベロー24は溶接のような適当な耐流体の方
法で下端子18に固定されている。
【0016】図2において、ピストン30は、シール部
分及び一体の案内ロッド30−2を限定するように無接
触で穴14−2内に受けられた環状で円筒状の部分30
−1を有するピストンヘッドを備え、その案内ロッドは
案内部分を限定するように穴14−5内に往復動作可能
なように受けられている。案内ロッド30−2はクレビ
スにかつそれによってストラップ42及びクランク軸4
4に、適当な従来の方法で固定されている。環状の上端
子22はピストン30の円筒状の部分30−1及びベロ
ー24に耐流体的に溶接その他の方法で適当に固定され
ている。
分及び一体の案内ロッド30−2を限定するように無接
触で穴14−2内に受けられた環状で円筒状の部分30
−1を有するピストンヘッドを備え、その案内ロッドは
案内部分を限定するように穴14−5内に往復動作可能
なように受けられている。案内ロッド30−2はクレビ
スにかつそれによってストラップ42及びクランク軸4
4に、適当な従来の方法で固定されている。環状の上端
子22はピストン30の円筒状の部分30−1及びベロ
ー24に耐流体的に溶接その他の方法で適当に固定され
ている。
【0017】管状部分すなわちカラー14−3、下端子
18、ベロー24の内面、上端子22及び円筒状の部分
30−1の内部はチャンバ32を限定し、そのチャンバ
はクロスヘッド14の穴14−6を介してクランクケー
ス12の内部と流体的に連通している。第2のチャンバ
34はベロー24の外面、下端子18、上端子22及び
穴14−2によって限定される。チャンバ34は円筒状
の部分30−1と穴14−2との間の間隙を経てピスト
ン30を横切って制限されて連通しかつ緩衝チャンバ5
0と穴14−7を経て流体的に連通している。緩衝チャ
ンバ50はダイヤフラム52によって緩衝チャンバ54
から隔てられている。緩衝チャンバ54は穴12−1を
経てクランクケース12の内部と連通している。
18、ベロー24の内面、上端子22及び円筒状の部分
30−1の内部はチャンバ32を限定し、そのチャンバ
はクロスヘッド14の穴14−6を介してクランクケー
ス12の内部と流体的に連通している。第2のチャンバ
34はベロー24の外面、下端子18、上端子22及び
穴14−2によって限定される。チャンバ34は円筒状
の部分30−1と穴14−2との間の間隙を経てピスト
ン30を横切って制限されて連通しかつ緩衝チャンバ5
0と穴14−7を経て流体的に連通している。緩衝チャ
ンバ50はダイヤフラム52によって緩衝チャンバ54
から隔てられている。緩衝チャンバ54は穴12−1を
経てクランクケース12の内部と連通している。
【0018】再生器60は、図4に最も良く示されてい
るように、熱交換器すなわちクーラ16と一体でかつそ
の上に配置され、かつ上ケースすなわちシェル16−2
に配置されたシリンダ16−1及びコールドヘッド62
とを備えている。シリンダ16−1とシェル16−2と
の間の環状の空間は再生器として機能するワイヤスクリ
ーンすなわち網60−1で満たされている。シリンダ1
6−1は穴14−2及び受容ピストンヘッドすなわちド
ーム30−3との連続を形成し、そのドームはピストン
と一体になるように適当な方法でピストン30に固定さ
れている。ピストンヘッドすなわちドーム30−3は非
常に低い熱伝導を有するように非常に薄いステンレスス
チールで作られている。これにより、シリンダ16−1
内に通る冷却ガスとピストン30との間の熱伝導を減少
する。ピストンヘッドすなわちドーム30−3はシリン
ダ16−1と共にピストン30及び穴14−2が有する
よりも大きな隙間を有し、案内ロッド30−2を受けか
つ案内している穴14−2からの大きな距離によりピス
トンヘッドすなわちドーム30−3のより多くの半径方
向移動が可能である。ライン61を介して圧縮機131
から通過するヘリウムガスは下ケース16−4の穴16
−3内に入りかつそれから環状のチャンバ16−5内に
通る。ヘリウムガスは、上ケース16−2内のかつコー
ルドヘッド62の上の再生器60のスクリーンすなわち
網60−1を通して環状のチャンバ16−5から毛管1
7内に通る。シリンダ16−1と上ケース16−2との
間の空間は図1のライン59の一部を限定する。ヘリウ
ムガスはピストン30及びその一体のピストンヘッドす
なわちドーム30−3の吸入ストロークによってライン
59を介してシリンダ部分16−1内に吸入される。吐
出ストローク中流れは逆になる。熱交換器16は、更
に、入口ポート16−6及び出口ポート16−7を備
え、それらは環状のチャンバ16−8を介して接続さ
れ、そのチャンバ16−8は毛管17を収容するチャン
バを囲んでいる。それ故、適当な熱伝達媒体がポート1
6−6に供給されると、毛管17はその毛管を通して流
れるガスと同様に冷却される。
るように、熱交換器すなわちクーラ16と一体でかつそ
の上に配置され、かつ上ケースすなわちシェル16−2
に配置されたシリンダ16−1及びコールドヘッド62
とを備えている。シリンダ16−1とシェル16−2と
の間の環状の空間は再生器として機能するワイヤスクリ
ーンすなわち網60−1で満たされている。シリンダ1
6−1は穴14−2及び受容ピストンヘッドすなわちド
ーム30−3との連続を形成し、そのドームはピストン
と一体になるように適当な方法でピストン30に固定さ
れている。ピストンヘッドすなわちドーム30−3は非
常に低い熱伝導を有するように非常に薄いステンレスス
チールで作られている。これにより、シリンダ16−1
内に通る冷却ガスとピストン30との間の熱伝導を減少
する。ピストンヘッドすなわちドーム30−3はシリン
ダ16−1と共にピストン30及び穴14−2が有する
よりも大きな隙間を有し、案内ロッド30−2を受けか
つ案内している穴14−2からの大きな距離によりピス
トンヘッドすなわちドーム30−3のより多くの半径方
向移動が可能である。ライン61を介して圧縮機131
から通過するヘリウムガスは下ケース16−4の穴16
−3内に入りかつそれから環状のチャンバ16−5内に
通る。ヘリウムガスは、上ケース16−2内のかつコー
ルドヘッド62の上の再生器60のスクリーンすなわち
網60−1を通して環状のチャンバ16−5から毛管1
7内に通る。シリンダ16−1と上ケース16−2との
間の空間は図1のライン59の一部を限定する。ヘリウ
ムガスはピストン30及びその一体のピストンヘッドす
なわちドーム30−3の吸入ストロークによってライン
59を介してシリンダ部分16−1内に吸入される。吐
出ストローク中流れは逆になる。熱交換器16は、更
に、入口ポート16−6及び出口ポート16−7を備
え、それらは環状のチャンバ16−8を介して接続さ
れ、そのチャンバ16−8は毛管17を収容するチャン
バを囲んでいる。それ故、適当な熱伝達媒体がポート1
6−6に供給されると、毛管17はその毛管を通して流
れるガスと同様に冷却される。
【0019】圧縮機131は、図5に最も良く示される
ように、膨張器31と構造的に同じであり、対応する構
造は100代の数字を付けて表しかつ膨張器31の対応
する構造と機能的にも同じである。カバー146はクラ
ンクケース12に適当に固定され、かつクロスヘッド1
14の穴114−2と協働してピストン130によって
圧縮可能なガス容積を限定する。カバー146はライン
61に接続された穴146−1を有している。穴114
−7がチャンバ50に接続されている。ピストン130
とベロー124との協働作用はピストン30とベロー2
4とのそれと同じである。
ように、膨張器31と構造的に同じであり、対応する構
造は100代の数字を付けて表しかつ膨張器31の対応
する構造と機能的にも同じである。カバー146はクラ
ンクケース12に適当に固定され、かつクロスヘッド1
14の穴114−2と協働してピストン130によって
圧縮可能なガス容積を限定する。カバー146はライン
61に接続された穴146−1を有している。穴114
−7がチャンバ50に接続されている。ピストン130
とベロー124との協働作用はピストン30とベロー2
4とのそれと同じである。
【0020】図6において、ベロー24は複数のベレビ
ルワッシャ型又はたの適当な要素24−1で作られ、そ
の要素は耐流体ユニットを形成するように積層されて互
いに溶接されいる。特に、各中間要素24−1はその外
周において他の隣接する要素24−1とかつ内周におい
て他の隣接する要素24−1と溶接されている。下要素
は環状の下端子18に溶接されかつ上要素は環状の上端
子22に溶接されている。ベロー124も同様につくら
れている。
ルワッシャ型又はたの適当な要素24−1で作られ、そ
の要素は耐流体ユニットを形成するように積層されて互
いに溶接されいる。特に、各中間要素24−1はその外
周において他の隣接する要素24−1とかつ内周におい
て他の隣接する要素24−1と溶接されている。下要素
は環状の下端子18に溶接されかつ上要素は環状の上端
子22に溶接されている。ベロー124も同様につくら
れている。
【0021】動作において、クランク軸44はモータ
(図示せず)によって回転され、そのクランク軸は膨張
器31の駆動ストラップ42をかつ圧縮機131のスト
ラップ142を駆動する。ストラップ42と142とは
約90°位相がずれていて、その結果、圧縮機131の
ピストン130はピストン30より90°先行して駆動
される。図2の上死点位置を図3の下死点位置と比較す
ると、チャンバ32及び34の各々は図2の位置におい
て最大の容積を有しかつ図3の位置で最小の容積を有す
る。その結果、チャンバ32及び34はクリオクーラの
動作中は有効に容積を変化させる。装置が図2の位置か
ら始動すると、チャンバ32及び34は最大にはない。
ピストン30が図2の位置から図3の位置に向かって移
動すると、チャンバ32内の冷却ガスはクロスヘッド1
4の穴14−6を経てクランクケース12内に戻る。加
えて、チャンバ34からの冷却ガスは穴14−7を経て
緩衝チャンバ50内に送られかつチャンバ54内のクラ
ンクケース圧力を有する冷却剤に抗してダイヤフラム5
2に作用する。ダイヤフラム52はチャンバ50と54
との間の圧力差に応答して位置決めされかつそれ故ダイ
ヤフラムポンプとして実際に作用する。円筒状の部分3
1−1と穴14−2との間の小さな間隙によって形成さ
れる間隙シールにより、圧力差は通常(10psi)よ
り小さい。図2と図3を更に比較すると、ピストン30
の円筒状の部分30−1は、管状部分14−3と円筒状
の部分30−1との間の軸方向空間が最小である位置ま
で移動でき、或いはそうでない場合でも、組立体の高さ
/長さはベローの高さ/長さに対応する量によって減少
される。膨張器31の前述の記載は100代大きな数字
で表された圧縮機131の対応する構造にも適用でき
る。
(図示せず)によって回転され、そのクランク軸は膨張
器31の駆動ストラップ42をかつ圧縮機131のスト
ラップ142を駆動する。ストラップ42と142とは
約90°位相がずれていて、その結果、圧縮機131の
ピストン130はピストン30より90°先行して駆動
される。図2の上死点位置を図3の下死点位置と比較す
ると、チャンバ32及び34の各々は図2の位置におい
て最大の容積を有しかつ図3の位置で最小の容積を有す
る。その結果、チャンバ32及び34はクリオクーラの
動作中は有効に容積を変化させる。装置が図2の位置か
ら始動すると、チャンバ32及び34は最大にはない。
ピストン30が図2の位置から図3の位置に向かって移
動すると、チャンバ32内の冷却ガスはクロスヘッド1
4の穴14−6を経てクランクケース12内に戻る。加
えて、チャンバ34からの冷却ガスは穴14−7を経て
緩衝チャンバ50内に送られかつチャンバ54内のクラ
ンクケース圧力を有する冷却剤に抗してダイヤフラム5
2に作用する。ダイヤフラム52はチャンバ50と54
との間の圧力差に応答して位置決めされかつそれ故ダイ
ヤフラムポンプとして実際に作用する。円筒状の部分3
1−1と穴14−2との間の小さな間隙によって形成さ
れる間隙シールにより、圧力差は通常(10psi)よ
り小さい。図2と図3を更に比較すると、ピストン30
の円筒状の部分30−1は、管状部分14−3と円筒状
の部分30−1との間の軸方向空間が最小である位置ま
で移動でき、或いはそうでない場合でも、組立体の高さ
/長さはベローの高さ/長さに対応する量によって減少
される。膨張器31の前述の記載は100代大きな数字
で表された圧縮機131の対応する構造にも適用でき
る。
【0022】
【発明の効果】本発明の好ましい実施例が示されてきた
が、当該技術に精通して者は他の変更が可能である。し
たがって、本発明の範囲は請求の範囲によってのみ限定
されるべきである。
が、当該技術に精通して者は他の変更が可能である。し
たがって、本発明の範囲は請求の範囲によってのみ限定
されるべきである。
【図1】本発明と実施しているスターリングサイクル装
置の概略図である。
置の概略図である。
【図2】ピストンが上死点位置にあるスターリングサイ
クル装置の膨張器の一部の部分断面図である。
クル装置の膨張器の一部の部分断面図である。
【図3】ピストンが下死点位置にある以外は図2と同じ
膨張器を示す図である。
膨張器を示す図である。
【図4】コールドヘッドの別の部分を示す以外は図3と
同じ膨張器を示す図である。
同じ膨張器を示す図である。
【図5】上死点位置にある圧縮機の部分断面図である。
【図6】取り付け構造を示すベローの断面図である。
10 スターリングサイクルクリオクーラ 12 クランクケース 24 ベロー 30 ピストン 31 膨張器 32、34 チャンバ 44 クランク
軸 50、54 緩衝チャンバ 60 再生器 62 コールドヘッド 124 ベロー 130 圧縮機 131 ピスト
ン
軸 50、54 緩衝チャンバ 60 再生器 62 コールドヘッド 124 ベロー 130 圧縮機 131 ピスト
ン
Claims (9)
- 【請求項1】 ほぼ円筒状のピストン穴が形成されかつ
前記ピストン穴と同軸の案内穴を有するハウジング手段
であって、前記案内穴が前記ピストン穴内に伸びている
環状のカラーによって限定されかつ前記ピストン穴と協
働して前記カラーと共に軸方向に展開可能な環状のスペ
ースを限定する部分を備えるハウジング手段と、 前記ピストン穴内に往復動作可能に配置された環状の円
筒状部分及び一体のガイドロッドを有するピストン手段
であって、前記ガイドロッドが前記案内穴内に往復動作
可能に配置されかつ前記案内穴と案内関係で協働しかつ
前記ピストン手段を往復動作させる駆動手段に連動され
たピストン手段と、 前記環状のカラーを囲む前記環状のスペース内に少なく
とも部分的に配置されかつ前記ハウジング手段に固定さ
れかつ密封された第1の端部及び前記円筒状部分に固定
されかつ密封された第2の端部を有するベロー組立体で
あって、前記ベロー組立体が前記ピストン手段の往復運
動により膨張、収縮しかつ前記環状のカラーに関して伸
縮自在に動くベロー組立体と、 を備え、前記ピストン手段の前記環状の円筒状部分は、
通常の動作中円筒状部分と前記ピストン穴との間で接触
が起こらないように、前記ピストン穴と共に間隙を有す
る流体機械。 - 【請求項2】 前記ベロー組立体は、前記ベロー組立体
が前記ピストン穴内で膨張、収縮するとき通常の動作中
に前記ベロー組立体がピストン穴と接触しないように、
前記ピストン穴と共に間隙を有する請求項1に記載の流
体機械。 - 【請求項3】 前記ベロー組立体が前記ハウジング手段
に固定された環状の下終端部と前記環状の円筒状部分に
固定された環状の上終端部とを備えている請求項1に記
載の流体機械。 - 【請求項4】 前記流体機械がスターリングサイクルク
リオクーラであり、前記ハウジング手段が前記案内穴及
び前記環状のカラーを限定するクロスヘッドを備えてい
る請求項1に記載の流体機械。 - 【請求項5】 膨張手段及び圧縮手段を有するハウジン
グ手段を備えるスターリングサイクルクリオクーラであ
って、 前記膨張手段及び圧縮手段の各々が、 (イ)ほぼ円筒状のピストン穴及び前記ピストン穴と同
軸の案内穴と、 (ロ)前記案内穴が前記ピストン穴内に伸びている環状
のカラーによって限定されかつ前記ピストン穴と協働し
て前記カラーと共に軸方向に同一広がりを有する環状の
隙間を限定する部分を備えることと、 (ハ)前記ピストン穴内に往復動作可能に配置された環
状の円筒状部分及び一体のガイドロッドを有するピスト
ン手段であって、前記ガイドロッドが前記案内穴内に往
復動作可能に配置されかつ前記案内穴と案内関係で協働
しかつ前記ピストン手段を往復動作させる駆動手段に連
動されたピストン手段と、 (ニ)前記ピストン手段の前記環状の円筒状部分は、通
常の動作中円筒状部分と前記ピストン穴との間で接触が
起こらないように、前記ピストン穴と共に間隙を有する
ことと、 (ホ)前記環状のカラーを囲む前記環状のスペース内に
少なくとも部分的に配置されかつ前記ハウジング手段に
固定されかつ密封された第1の端部及び前記かつ円筒状
部分に固定されかつ密封された第2の端部を有するベロ
ー組立体であって、前記ベロー組立体が前記ピストン手
段の往復運動により膨張、収縮しかつ前記環状のカラー
に関して伸縮自在に動くベロー組立体と、 を備えているスターリングサイクルクリオクーラ。 - 【請求項6】 前記ベロー組立体は、前記ベロー組立体
が前記ピストン穴内で膨張、収縮するとき通常の動作中
に前記ベロー組立体がピストン穴と接触しないように、
前記ピストン穴と共に間隙を有する請求項5に記載のス
ターリングサイクルクリオクーラ。 - 【請求項7】 前記ベロー組立体が前記ハウジング手段
に固定された環状の下終端部と前記環状の円筒状部分に
固定された環状の上終端部とを備えている請求項5に記
載のスターリングサイクルクリオクーラ。 - 【請求項8】 前記膨張手段及び前記圧縮手段の各々
が、更に、 (ヘ)前記ハウジング手段の一部を形成しかつ前記案内
穴、前記環状のカラー、前記環状のスペース及び前記ピ
ストン穴を限定しそれによって前記案内穴及びピストン
穴が同じ部材に形成されるクロスヘッド部材を、 備えている請求項5に記載のスターリングサイクルクリ
オクーラ。 - 【請求項9】前記クロスヘッド部材が、前記環状のカラ
ーと協働して前記案内穴を限定しそれによって前記案内
穴に十分な長さが与えられて前記ピストン手段の傾斜を
最小にする請求項8に記載のスターリングサイクルクリ
オクーラ。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| US07/550,589 US5293748A (en) | 1990-07-10 | 1990-07-10 | Piston cylinder arrangement for an integral Stirling cryocooler |
| US550589 | 1990-07-10 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH1114176A true JPH1114176A (ja) | 1999-01-22 |
| JP2933391B2 JP2933391B2 (ja) | 1999-08-09 |
Family
ID=24197800
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3800023A Expired - Lifetime JP2933391B2 (ja) | 1990-07-10 | 1991-07-10 | 一体型スターリングクリオクーラ用のピストンシリンダ装置 |
Country Status (4)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US5293748A (ja) |
| JP (1) | JP2933391B2 (ja) |
| DE (1) | DE4122815A1 (ja) |
| GB (1) | GB9114840D0 (ja) |
Families Citing this family (14)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| FR2747767B1 (fr) * | 1996-04-23 | 1998-08-28 | Cryotechnologies | Cryostat pour refroidisseur cryogenique et refroidisseurs comportant un tel cryostat |
| FR2748469B1 (fr) * | 1996-05-07 | 1998-07-31 | Thomson Csf | Utilisation d'une barriere en nitrure pour eviter la diffusion d'argent dans du verre |
| US5904044A (en) * | 1997-02-19 | 1999-05-18 | White; William M. | Fluid expander |
| EP1255035A1 (en) * | 1998-11-02 | 2002-11-06 | SANYO ELECTRIC Co., Ltd. | Stirling device |
| US6751966B2 (en) * | 2001-05-25 | 2004-06-22 | Thermo King Corporation | Hybrid temperature control system |
| DE10224724A1 (de) * | 2001-06-04 | 2003-01-30 | Thermo King Corp | Steuerverfahren für ein CRYO-Kühlsystem mit Eigenantrieb |
| US6698212B2 (en) * | 2001-07-03 | 2004-03-02 | Thermo King Corporation | Cryogenic temperature control apparatus and method |
| US6631621B2 (en) * | 2001-07-03 | 2003-10-14 | Thermo King Corporation | Cryogenic temperature control apparatus and method |
| US6694765B1 (en) * | 2002-07-30 | 2004-02-24 | Thermo King Corporation | Method and apparatus for moving air through a heat exchanger |
| US6895764B2 (en) * | 2003-05-02 | 2005-05-24 | Thermo King Corporation | Environmentally friendly method and apparatus for cooling a temperature controlled space |
| KR101271948B1 (ko) * | 2005-04-21 | 2013-06-07 | 인더스트리얼 리서치 리미티드 | 압력파 생성장치 |
| US8984898B2 (en) | 2005-04-21 | 2015-03-24 | Industrial Research Limited | Cryogenic refrigerator system with pressure wave generator |
| WO2006121434A1 (en) * | 2005-05-09 | 2006-11-16 | Jones, Christopher | Assembly and method for cryo-preservation of specimens in a cryogen-free environment |
| US10060296B2 (en) * | 2012-11-15 | 2018-08-28 | Kevin Lee Friesth | Quintuple-effect generation multi-cycle hybrid renewable energy system with integrated energy provisioning, storage facilities and amalgamated control system cross-reference to related applications |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| NL154311B (nl) * | 1969-04-17 | 1977-08-15 | Philips Nv | Inrichting, bevattende twee coaxiaal opgestelde, ten opzichte van elkaar axiaal beweegbare elementen, waarbij de afdichting tussen deze elementen is gevormd door een rolmembraan. |
| US4381648A (en) * | 1980-12-29 | 1983-05-03 | North American Philips Corporation | Stirling cycle apparatus with metal bellows seal |
-
1990
- 1990-07-10 US US07/550,589 patent/US5293748A/en not_active Expired - Fee Related
-
1991
- 1991-07-10 GB GBGB9114840.3A patent/GB9114840D0/en not_active Ceased
- 1991-07-10 DE DE4122815A patent/DE4122815A1/de not_active Withdrawn
- 1991-07-10 JP JP3800023A patent/JP2933391B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| GB9114840D0 (en) | 2013-12-04 |
| DE4122815A1 (de) | 1998-04-16 |
| JP2933391B2 (ja) | 1999-08-09 |
| US5293748A (en) | 1994-03-15 |
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