JPH11142044A - マルチ冷蔵庫 - Google Patents

マルチ冷蔵庫

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JPH11142044A
JPH11142044A JP30737997A JP30737997A JPH11142044A JP H11142044 A JPH11142044 A JP H11142044A JP 30737997 A JP30737997 A JP 30737997A JP 30737997 A JP30737997 A JP 30737997A JP H11142044 A JPH11142044 A JP H11142044A
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JP
Japan
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compressor
refrigerant
refrigerator
condenser
valve
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Pending
Application number
JP30737997A
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English (en)
Inventor
Yasuzo Ishine
靖三 石根
Koji Kashima
弘次 鹿島
Takayoshi Iwanaga
隆喜 岩永
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Toshiba Corp
Original Assignee
Toshiba Corp
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 選択されたいずれか一方の開閉弁の閉動作時
に、冷媒封入量を増やすことなく、効率の良い運転を可
能とする。 【解決手段】 回転数が制御可能な圧縮機3から吐出さ
れた冷媒が、冷媒配管9を介して凝縮器7を通り、分岐
路11から分岐され少なくとも防露パイプ25,キャピ
ラリチューブ19,27,蒸発器23,31を通り、再
び圧縮機3へ戻る冷凍サイクルを構成する冷蔵庫キャビ
ネット13,15を複数備える一方、各冷蔵庫キャビネ
ット13,15への冷媒流入を選択する開閉可能な開閉
弁33,35を、冷媒配管9の分岐路11より下流で、
各冷蔵庫キャビネット15の防露パイプ17,5の上流
側にそれぞれ設け、いずれか一方の開閉弁33,35の
閉動作時に、閉動作とした冷蔵庫キャビネット側への冷
媒の流れ込みを遮断する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、複数の冷蔵庫キ
ャビネットを備えたマルチ冷蔵庫に関する。
【0002】
【従来の技術】一般に、マルチ冷蔵庫にあっては、例え
ば、図5に示す如く機械室101内に配置された圧縮機
103から冷媒が吐出され、吐出された冷媒は、凝縮器
105を通り、分岐路107から分岐され、防露パイプ
109,キャピラリチューブ111,蒸発器113を通
り、再び圧縮機103へ戻る冷凍サイクルを構成する冷
蔵庫キャビネット115を複数備えた構造となってい
る。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】運転中の各冷蔵庫キャ
ビネット115の防露パイプ109内は、気液二相流の
状態で冷媒が流れるようになる。この時、両冷蔵庫キャ
ビネット115が十分に冷えた状態で、例えば、図面左
側の冷却を一時、開閉弁117によって停止すると、冷
蔵庫用キャビネット115は冷えているので、防露パイ
プ109中の気液二相流の内、気体冷媒は、その場で順
次液化する。
【0004】液化すると防露パイプ109中の占有体積
が減少するので、減少体積分、運転中である図面右側の
防露パイプ109中の気液二相冷媒が分岐路107を介
して左側の防露パイプ109へ流入する。流入した気液
二相冷媒の気体部分は同じように順次液化していく。こ
れにより、停止中の防露パイプ109内に液冷媒が停留
する結果、運転中となる図面右側となる冷凍サイクル内
の冷媒が不足するようになる。
【0005】このために、従来にあっては、冷媒が一部
溜っても余裕があるように、冷媒封入量を増やす貯留用
タンクを設ける等の手段が採られているが、1台あたり
の冷媒使用量が増えるため、コスト面だけでなく地球環
境の面からも望ましくなかった。
【0006】そこで、この発明は、冷媒封入量を増やす
ことなく、運転中の冷凍サイクル内に適正な冷媒量が確
保されるようにしたマルチ冷蔵庫を提供することを目的
としている。
【0007】
【課題を解決するための手段】前記目的を達成するため
に、この発明は、圧縮機から吐出された冷媒が、冷媒配
管を介して凝縮器を通り、分岐路から分岐され少なくと
も防露パイプ,キャピラリチューブ,蒸発器を通り、再
び圧縮機へ戻る冷凍サイクルを構成する冷蔵庫キャビネ
ットを複数備えたマルチ冷蔵庫において、各冷蔵庫キャ
ビネットへの冷媒流入を選択する開閉可能な開閉弁を、
冷媒配管の分岐路より下流で、各冷蔵庫キャビネットの
防露パイプの上流側にそれぞれ設ける。
【0008】かかるマルチ冷蔵庫によれば、圧縮機から
吐出された冷媒は、分岐路を介して防露パイプ,キャピ
ラリチューブ,蒸発器を通り、再び圧縮機に戻る冷凍サ
イクルを構成することで、各冷蔵庫キャビネットの冷却
状態が得られる。この運転時において、一方の冷蔵庫キ
ャビネットの庫内が充分に冷やされると、この冷蔵庫キ
ャビネット側の開閉弁を閉動作して冷媒の流れ込みを停
止する。この時、冷えた状態の防露パイプ中に存在する
気液二相冷媒の内、気体冷媒は、その場で順次液化す
る。この液化時に従来の冷蔵庫では防露パイプ中の占有
体積が減少し、その減少分、運転中の気液二相冷媒を呼
び込むようになるが、本発明では分岐路の下流側で、防
露パイプの上流側に設けられた閉動作中の開閉弁によっ
て通路が遮断されるため、停止側の防露パイプへの冷媒
の流れ込みは起きない。
【0009】このため、冷凍サイクルを構成する運転中
の冷媒流量が適正に確保されるようになる。
【0010】一方、片側の冷蔵キャビネットを停止させ
た直後に、圧縮機の回転速度や凝縮器フアンの回転速度
を低下させると一時的な冷却能力低下を招いてしまう。
なぜなら、本構成で片側の開閉弁を閉じた直後は、その
下流側(すなわち防露パイプ、蒸発器)に、まだ液冷媒
が存在している。開閉弁を閉じて冷媒の流入をストップ
させ、やがて停止キャビネットの防露パイプ、蒸発器の
液冷媒が枯渇するまでは、圧縮機は両キャビネットから
冷媒を回収し続けている。したがって、片側停止直後に
圧縮機の回転速度や凝縮器フアンの回転速度を低下させ
ると一時的に両キャビネットの冷媒循環量が低下するの
である。
【0011】このために、この発明にあっては、選択さ
れた開閉弁の開動作後、所定の時間遅れをもたせて圧縮
機の回転速度及び凝縮器用フアンの風量を、低下させ
る。
【0012】これにより、開閉弁の閉動作時には、圧縮
機の回転速度及び凝縮器用フアンの風量はそのまま維持
されると共に、停止中側の冷凍サイクル内に残留する冷
媒が減少した後に、圧縮機の回転速度及びフアン風量が
低下するため、冷媒流量の一時的な低下及び凝縮器の効
率低下が回避される。
【0013】あるいは、選択された開閉弁の閉動作後、
低圧側の冷媒配管に設けられた圧力検出手段が、所定値
より低い圧力値を検出した時、圧縮機の回転速度及び凝
縮器用フアンの風量を、低下させるようにしてもよい。
【0014】あるいは、選択された開閉弁の閉動作後、
蒸発器出口温度を検出する温度検出手段が、所定値より
低い温度値を検出した時、圧縮機の回転速度及び凝縮器
用フアンの風量を、低下させるようにしてもよい。
【0015】あるいは、選択された開閉弁の閉動作後、
蒸発器出口温度を検出する温度検出手段が、所定値より
低い温度を検出した後、再び温度値が上昇へ転じたこと
を検知した時、圧縮機の回転速度及び凝縮器用フアンの
風量を、低下させるようにしてもよい。
【0016】
【発明の実施の形態】以下、図1の図面を参照しながら
この発明の第1の実施の形態を具体的に説明する。
【0017】図1はマルチ冷蔵庫の回路図を示してお
り、機械室1には、回転数が制御可能な圧縮機3と、風
量の制御可能な凝縮器用フアン5と、このフアン5の風
により冷却される凝縮器7とを有している。圧縮機3か
ら吐出された冷媒は、凝縮器7を通り、冷媒配管9の途
中に設けられた分岐路11を介して一方は、第1の冷蔵
庫キャビネット13側へ他方は第2の冷蔵庫キャビネッ
ト15側へそれぞれ分岐されるようになっている。分岐
路11を介して分岐された一方の冷媒は、第1の冷蔵庫
キャビネット13に配置された防露パイプ17,キャピ
ラリチューブ19,電子膨張弁21,蒸発器23を通
り、再び圧縮機3に戻る冷凍サイクルが構成されるよう
になっている。また、分岐路11を介して分岐された他
方の冷媒は、第2の冷蔵庫キャビネット15に配置され
た防露パイプ25,キャピラリチューブ27,電子膨張
弁29,蒸発器31を通り、再び圧縮機3に戻る冷凍サ
イクルが構成されるようになっている。
【0018】第1,第2の冷蔵庫キャビネット13,1
5の冷媒配管9には、前記分岐路11の下流側で、第1
の冷蔵庫キャビネット13側となる防露パイプ17の上
流側に開閉可能な第1の開閉弁33が、分岐路11の下
流側で、第2の冷蔵庫キャビネット15側となる防露パ
イプ25の上流側に開閉可能な第2の開閉弁35がそれ
ぞれ設けられている。
【0019】また、圧縮機3の回転速度及び凝縮器用フ
アン5の風量は、制御部37によって制御され、いずれ
か一方の開閉弁33,35を閉動作することにより、停
止中冷蔵キャビネットの蒸発器、防露パイプ内に停留す
る残留冷媒量がほぼ気化するまでの所定時間(例えば、
3分間)圧縮機3を回転速度を維持したまま運転し、そ
の後、圧縮機3の回転速度及びフアン5の風量を、低下
するよう作動制御される。
【0020】なお、電子膨張弁21,29は、蒸発器の
温度センサSからの測定信号に基づいて冷媒の流量を制
御することで、蒸発器23,31の過熱度を最小限に抑
えると共に、負荷に追従する動作を迅速に行なわせるも
のである。
【0021】このように構成されたマルチ冷蔵庫におい
て、第1,第2の開閉弁33,35がそれぞれ開の時、
圧縮機3から吐出された冷媒は、凝縮器7を通り、分岐
路11を介して分岐される。
【0022】分岐路11を介して分岐された一方の冷媒
は、第1の冷蔵庫キャビネット13の防露パイプ17、
キャピラリチューブ19,電子膨張弁21,蒸発器23
を通り、再び圧縮機3へ戻る冷凍サイクルを構成し、蒸
発器23において、熱交換された冷気は庫内へ送り込ま
れ、冷却が行なわれる。
【0023】また、分岐路11を介して分岐された他方
の冷媒は、第2の冷蔵庫キャビネット15の防露パイプ
25,キャピラリチューブ27,電子膨張弁29,蒸発
器31を通り、再び圧縮機3へ戻る冷凍サイクルを構成
し、蒸発器31において、熱交換された冷気は庫内へ送
り込まれ、庫内の冷却が行なわれる。この運転中におい
て、例えば、第1の冷蔵キャビネット13庫内が十分に
冷却されると、第1の開閉弁33を閉動作して第1の冷
蔵キャビネット13側への冷媒の流れ込みを停止する。
この時、従来のマルチ冷蔵庫では冷えた状態の防露パイ
プ17中に存在する気液二相冷媒の内、気体冷媒は、そ
の場で順次液化する。
【0024】そこで、第1の開閉弁33を閉動作した後
は、蒸発器23、防露パイプ17内に残留する冷媒が減
少するまでの間、圧縮機3の回転速度を維持したまま
で、所定時間(例えば、3分間)運転を継続させ、所定
時間経過後は、冷凍能力がそれまでの約半分となるよう
に圧縮機3の回転速度を低下させて冷凍能力を落とすこ
とにより、効率の良い運転が可能となる。また、圧縮器
3の運転に併せて凝縮器での放熱も継続する必要が有る
ので、圧縮機3の回転速度の低下に併せて凝縮器用フア
ン5の風量も同時に低下させている。
【0025】図2は、いずれか一方の開閉弁33,35
の閉動作後、低圧領域の圧力値の検知結果に基づき圧縮
機3の回転速度及び凝縮器用フアン5の風量を低下させ
る第2の実施形態を示したものである。
【0026】この第2の実施形態にあっては、圧縮機3
の吸込側となる低圧領域の冷媒配管9に、圧力検出手段
となる圧力計39を設け、選択されたいずれか一方の第
1,第2の開閉弁33,35の閉動作後、圧力計39が
所定の圧力値より低い圧力値を検出した時、圧縮機3の
回転速度及び放熱用フアン5の風量を低下させるよう作
動制御するものである。
【0027】即ち、いずれか一方の開閉弁33,35の
閉動作後、圧縮機3の回転速度が維持されている場合
は、停止中のキャビネットの液冷媒が減少するにつれ圧
力が順次低下するため、その圧力値を監視することで、
例えば、停止中の第1の冷蔵庫キャビネット13側の冷
媒量のおよその残量がわかる。
【0028】なお、他の構成要素は図1と同一のため、
同一符号を付して詳細な説明を省略する。
【0029】したがって、かかる第2の実施形態によれ
ば、運転中において、庫内の十分な冷却によって、例え
ば、第1の開閉弁33を閉動作した場合、図1と同様
に、第1の冷蔵庫キャビネット13となる分岐路11よ
り下流側への冷媒の流れ込みが遮断される。
【0030】一方、第1の開閉弁33の閉動作後、圧力
計39によって、圧力値を監視すると共に、所定の圧力
値(例えば、冷媒がR134aの場合は、絶対圧で0.
05Mpd)より低い圧力値を検出した時に、圧縮機3
の回転速度及び凝縮器用フアン5の風量を低下させるよ
う作動制御する。これにより、第2の冷蔵庫キャビネッ
ト15側のキャピラリチューブ27及び電子膨張弁29
による圧力損失の増大を防ぐと共に、負荷に応じて冷凍
能力を落した効率のよい運転が可能となる。
【0031】図3は、いずれか一方の開閉弁33,35
の閉動作後、蒸発器出口温度の検知結果に基づき圧縮機
3の回転速度及び凝縮器用フアン5の風量を低下させる
第3の実施形態を示したものである。
【0032】この第3の実施形態にあっては、蒸発器2
3,31の出口側冷媒配管9に、蒸発器出口温度を検出
する温度検出手段となる温度計41を設け、選択された
いずれか一方の第1,第2の開閉弁33,35の閉動作
後、温度計41が所定の蒸発器出口温度値より低い温度
値を検出した時、圧縮機3の回転速度及び凝縮器用フア
ン5の風量を低下させるよう作動制御するものである。
【0033】即ち、いずれか一方の開閉弁33,35の
閉動作時に、圧縮機3の回転速度が維持されている間
は、低圧側の圧力も徐々に低下する。圧力が低下するこ
とは、例えば、図4に示す飽和蒸気線43の領域内とな
る気液二相冷媒中において蒸発温度も低下することを意
味し、液冷媒が残っている場所の温度は低下する。
【0034】この時、例えば、第1の開閉弁33の閉動
作時、冷媒の供給が遮断される所から、圧縮機3の作動
中は、閉動作側の冷媒が順次少なくなり、液冷媒の末尾
は、防露パイプ17,キャピラリチューブ19,蒸発器
23の入口側23aから出口側23bへと順次移動す
る。このため、蒸発器23にあっては、入口側が先に乾
き、下流の出口側はすぐに乾かない。そのため、ここの
出口温度を監視することで、停止中の第1の冷蔵庫キャ
ビネット13側の冷媒量の残りがわかる。
【0035】なお、上記第3の実施形態では、所定値よ
り低い温度値を検出して圧縮機及びフアンを制御してい
るが、前記した蒸発器出口温度が所定値より低い温度値
を検出した後の温度変化をみて、圧縮機3の回転速度及
び凝縮器用フアン5の風量を低下させるよう作動制御す
る構成としてもよい。
【0036】この構成では、蒸発器出口温度が、気液二
相流である間、圧力低下と共に低下し続ける。しかし、
蒸発器出口が吸熱し続けて、気液二相流から気相の領域
へ移った時(図4において飽和蒸気線43内から右側)
の温度は、庫内温度(例えば−20℃)に近づく。した
がって、ここの温度は時間的に必ず下限の変曲点をも
ち、この変曲点を監視することにより、圧縮機3の回転
速度及び凝縮器用フアン5の風量を低下させる作動制御
が可能となる。
【0037】なお、他の構成要素は、図1と同一のた
め、同一符号を付して詳細な説明を省略する。
【0038】したがって、かかる構成によれば、運転中
において、例えば、第1の冷蔵キャビネット13庫内が
十分に冷却されると、第1の開閉弁33を閉動作して図
1と同様に第1の冷蔵庫キャビネット13となる分岐路
11より上流側への冷媒の流れ込みが遮断される。
【0039】一方、第1の開閉弁33の閉動作後、温度
計41によって蒸発器出口温度値を監視すると共に、所
定の温度値より低い温度値を検出した時に、圧縮機3の
回転速度及び凝縮器用フアン5の風量を低下させるよう
作動制御する。これにより、負荷に応じて冷凍能力を落
した効率のよい運転が可能となる。
【0040】なお、上記の各実施形態では、圧縮機3の
回転速度を低下させて冷凍能力を落としているが、これ
に限定されるものではなく、例えばレリース機構によっ
て圧縮機の能力を下げる構成でも適用可能である。ま
た、分岐路11は、冷蔵キャビネット内に設けている
が、これに限定されるものではなく、機械室1側に設け
る構成でも適用可能である。
【0041】
【発明の効果】以上、説明したように、この発明のマル
チ冷蔵庫によれば、冷媒封入量を増やすことなく、選択
されたいずれか一方の開閉弁の閉動作時に、能力を落し
た効率の良い運転が可能となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明にかかる第1の実施形態を示したマル
チ冷蔵庫の回路図。
【図2】圧縮機の回転速度及び凝縮器用フアンの風量
を、圧力検出手段によって低下させる第2の実施形態を
示した図1と同様の回路図。
【図3】圧縮機の回転速度及び凝縮器用フアンの風量
を、蒸発器出口温度を検出する温度検出手段によって低
下させる第3の実施形態を示した図1と同様の回路図。
【図4】モリエル線図。
【図5】従来例を示したマルチ冷蔵庫の回路図。
【符号の説明】
3 圧縮機 5 凝縮器用フアン 7 凝縮器 9 冷媒配管 11 分岐路 13,15 冷蔵庫キャビネット 17,25 防露パイプ 19,27 キャピラリチューブ 23,31 蒸発器 33,35 開閉弁

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 圧縮機から吐出された冷媒が、冷媒配管
    を介して凝縮器を通り、分岐路で分岐され少なくとも防
    露パイプ,キャピラリチューブ,蒸発器を通り、再び圧
    縮機へ戻る冷凍サイクルを構成する冷蔵庫キャビネット
    を複数備えたマルチ冷蔵庫において、各冷蔵庫キャビネ
    ットへの冷媒流入を選択する開閉可能な開閉弁を、冷媒
    配管の分岐路より下流で、各冷蔵庫キャビネットの防露
    パイプの上流側にそれぞれ設けたことを特徴とするマル
    チ冷蔵庫。
  2. 【請求項2】 選択された開閉弁の閉動作後、所定の時
    間遅れをもたせて、圧縮機の回転速度及び凝縮器用フア
    ンの風量を低下させることを特徴とする請求項1記載の
    マルチ冷蔵庫。
  3. 【請求項3】 選択された開閉弁の閉動作後、低圧側の
    冷媒配管に設けられた圧力検出手段が、所定値より低い
    圧力値を検出した時、圧縮機の回転速度及び凝縮器用フ
    アンの風量を低下させることを特徴とする請求項1記載
    のマルチ冷蔵庫。
  4. 【請求項4】 選択された開閉弁の閉動作後、蒸発器出
    口温度を検出する温度検出手段が、所定値より低い温度
    値を検出した時、圧縮機の回転速度及び凝縮器用フアン
    の風量を低下させることを特徴とする請求項1記載のマ
    ルチ冷蔵庫。
  5. 【請求項5】 選択された開閉弁の閉動作後、蒸発器出
    口温度を検出する温度検出手段が、所定値より低い温度
    値を検出した後、再び温度値が上昇へ転じたことを検知
    した時、圧縮機の回転速度及び凝縮器用フアンの風量を
    低下させることを特徴とする請求項1記載のマルチ冷蔵
    庫。
JP30737997A 1997-11-10 1997-11-10 マルチ冷蔵庫 Pending JPH11142044A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN104374134A (zh) * 2014-12-04 2015-02-25 合肥华凌股份有限公司 冷冻柜
CN109974271A (zh) * 2019-03-12 2019-07-05 张文杰 一种环保且使用方便的空调
CN111322781A (zh) * 2020-03-13 2020-06-23 万吨通科技有限公司 冰柜集中冷源二氧化碳复叠制冷系统及制冷方法

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