JPH11142342A - 探傷検出装置及び探傷検出方法 - Google Patents
探傷検出装置及び探傷検出方法Info
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- JPH11142342A JPH11142342A JP31054197A JP31054197A JPH11142342A JP H11142342 A JPH11142342 A JP H11142342A JP 31054197 A JP31054197 A JP 31054197A JP 31054197 A JP31054197 A JP 31054197A JP H11142342 A JPH11142342 A JP H11142342A
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- NJPPVKZQTLUDBO-UHFFFAOYSA-N novaluron Chemical compound C1=C(Cl)C(OC(F)(F)C(OC(F)(F)F)F)=CC=C1NC(=O)NC(=O)C1=C(F)C=CC=C1F NJPPVKZQTLUDBO-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 柱状の被検出物体の探傷検出装置及び探傷検
出方法に係り、探傷検出性能の向上を図る。 【解決手段】 探傷検出装置1は、光源駆動装置24と
カメラ駆動装置36とを備え、光源2及びカメラ4の被
検出物体3に対する投受光の角度及び位置を任意に変化
させ得るようになっている。これにより、様々な方向か
ら被検出物体3の全周面に対して投受光を行うことが可
能となり、傷の見落としを少なくし、探傷検出性能の向
上を図ることができる。
出方法に係り、探傷検出性能の向上を図る。 【解決手段】 探傷検出装置1は、光源駆動装置24と
カメラ駆動装置36とを備え、光源2及びカメラ4の被
検出物体3に対する投受光の角度及び位置を任意に変化
させ得るようになっている。これにより、様々な方向か
ら被検出物体3の全周面に対して投受光を行うことが可
能となり、傷の見落としを少なくし、探傷検出性能の向
上を図ることができる。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、柱状の被検出物体
の探傷検出装置及び探傷検出方法に係り、特に、探傷検
出性能の向上を図る技術に関する。
の探傷検出装置及び探傷検出方法に係り、特に、探傷検
出性能の向上を図る技術に関する。
【0002】
【従来の技術】従来より、被検出物体の探傷検出装置と
して、画像処理により探傷検出を行うものが知られてい
る。図6は従来の画像処理により探傷を行う探傷検出装
置の主要部を示す概略図、図7はこの探傷検出装置のセ
ンサ部の構成図である。探傷検出装置101は、円柱状
の被検出物体102の探傷検出を行うものであり、台座
103から伸びる保持部材104により円柱状の被検出
物体102を保持すると共に回転させながら、投受光を
行うセンサ部110を被検出物体102の長手方向に沿
うガイド部材114にガイドさせて移動させることによ
り、被検出物体102の側面に対して光を投光し、被検
出物体102の傷111を探知するものである。このセ
ンサ部110は、光を被検出物体102に向けて投光す
る光源112と、被検出物体102からの所定の角度に
おける反射光を受光するカメラ113とから構成されて
いる。
して、画像処理により探傷検出を行うものが知られてい
る。図6は従来の画像処理により探傷を行う探傷検出装
置の主要部を示す概略図、図7はこの探傷検出装置のセ
ンサ部の構成図である。探傷検出装置101は、円柱状
の被検出物体102の探傷検出を行うものであり、台座
103から伸びる保持部材104により円柱状の被検出
物体102を保持すると共に回転させながら、投受光を
行うセンサ部110を被検出物体102の長手方向に沿
うガイド部材114にガイドさせて移動させることによ
り、被検出物体102の側面に対して光を投光し、被検
出物体102の傷111を探知するものである。このセ
ンサ部110は、光を被検出物体102に向けて投光す
る光源112と、被検出物体102からの所定の角度に
おける反射光を受光するカメラ113とから構成されて
いる。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記の
ような探傷検出装置101においては、光源112の被
検出物体102に対する投光の角度と位置、及びカメラ
113の受光の角度と位置が固定されているため、1方
向の光によってのみ探傷検出を行うこととなり、投受光
の角度、位置によっては傷111を見落とす場合があっ
た。
ような探傷検出装置101においては、光源112の被
検出物体102に対する投光の角度と位置、及びカメラ
113の受光の角度と位置が固定されているため、1方
向の光によってのみ探傷検出を行うこととなり、投受光
の角度、位置によっては傷111を見落とす場合があっ
た。
【0004】本発明は、上述した問題点を解決するため
になされたものであり、投受光の角度、位置を変えて測
定することにより、傷の見落としを少なくし、探傷検出
性能の向上を図ることができる探傷検出装置及び探傷検
出方法を提供することを目的とする。
になされたものであり、投受光の角度、位置を変えて測
定することにより、傷の見落としを少なくし、探傷検出
性能の向上を図ることができる探傷検出装置及び探傷検
出方法を提供することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に本発明に係る探傷検出装置は、被検出物体に向けて光
を照射する投光手段及び、この投光手段によって照射さ
れた光の被検出物体による反射又は透過光を受光する受
光手段からなるセンサ部を用いて被検出物体の探傷検出
を行う探傷検出装置において、投光手段及び受光手段の
いずれか一方又は両方が、被検出物体に対する投受光の
角度及び位置を任意に変更し得るように構成されている
ものである。
に本発明に係る探傷検出装置は、被検出物体に向けて光
を照射する投光手段及び、この投光手段によって照射さ
れた光の被検出物体による反射又は透過光を受光する受
光手段からなるセンサ部を用いて被検出物体の探傷検出
を行う探傷検出装置において、投光手段及び受光手段の
いずれか一方又は両方が、被検出物体に対する投受光の
角度及び位置を任意に変更し得るように構成されている
ものである。
【0006】この構成においては、投光手段及び受光手
段のいずれか一方又は両方の被検出物体に対する投受光
の角度及び位置を任意に変更して探傷検出を行うことが
できる。これにより、様々な方向から被検出物体の全周
面に対して投受光を行うことが可能となり、傷の見落と
しを少なくすることができる。
段のいずれか一方又は両方の被検出物体に対する投受光
の角度及び位置を任意に変更して探傷検出を行うことが
できる。これにより、様々な方向から被検出物体の全周
面に対して投受光を行うことが可能となり、傷の見落と
しを少なくすることができる。
【0007】また、本発明に係る探傷検出方法は、投光
手段及び受光手段により被検出物体に対して投受光を行
うことにより、この被検出物体の探傷検出を行う探傷検
出方法において、投光手段及び受光手段のいずれか一方
又は両方の被検出物体に対する投受光の角度及び位置を
変更して被検出物体の探傷検出を行うものである。
手段及び受光手段により被検出物体に対して投受光を行
うことにより、この被検出物体の探傷検出を行う探傷検
出方法において、投光手段及び受光手段のいずれか一方
又は両方の被検出物体に対する投受光の角度及び位置を
変更して被検出物体の探傷検出を行うものである。
【0008】この方法においては、様々な方向から被検
出物体に対して投受光することができるので、請求項1
と同様の作用が得られる。
出物体に対して投受光することができるので、請求項1
と同様の作用が得られる。
【0009】
【発明の実施の形態】以下、本発明の一実施形態に係る
円柱状の被検出物体の探傷検出装置及び探傷検出方法に
ついて、図面を参照して説明する。図1は本発明に係る
探傷検出方法の原理を示す図、図2は探傷検出装置の上
面図、図3は探傷検出装置の正面図、図4は探傷検出装
置の側面図である。また、図5(a)はこの探傷検出装
置を構成する光源駆動装置の外観図、図5(b)は光源
駆動装置の側面図である。探傷検出装置1は、光源2
(投光手段)から円柱状の被検出物体3に向けて光を投
光し、この光源2により投光された光の被検出物体3に
よる反射光をカメラ4(受光手段)により受光し、この
カメラ4によってとらえられた画像に画像処理を施すこ
とにより被検出物体3の探傷検出を行うものである。
円柱状の被検出物体の探傷検出装置及び探傷検出方法に
ついて、図面を参照して説明する。図1は本発明に係る
探傷検出方法の原理を示す図、図2は探傷検出装置の上
面図、図3は探傷検出装置の正面図、図4は探傷検出装
置の側面図である。また、図5(a)はこの探傷検出装
置を構成する光源駆動装置の外観図、図5(b)は光源
駆動装置の側面図である。探傷検出装置1は、光源2
(投光手段)から円柱状の被検出物体3に向けて光を投
光し、この光源2により投光された光の被検出物体3に
よる反射光をカメラ4(受光手段)により受光し、この
カメラ4によってとらえられた画像に画像処理を施すこ
とにより被検出物体3の探傷検出を行うものである。
【0010】探傷検出装置1は、被検出物体3の長手方
向両端を回転自在に保持する主軸ユニット10と、光源
2及びカメラ4を備えた検出ユニット20(センサ部)
とから成るものであり、これら主軸ユニット10と検出
ユニット20は、台座40上に配置されている。主軸ユ
ニット10は、主軸台11と芯押台12とからなるもの
であり、主軸台11は、被検出物体3を回転させるため
の主軸モータ13及びこの主軸モータ13の回転量を検
出するエンコーダ(不図示)とを備え、この主軸モータ
13により主軸14をベルト15を介して回転させるこ
とにより、被検出物体3を回転させることができる。ま
た、芯押台12は、芯押軸16を被検出物体3に対して
油圧で押し付け、主軸台11との間に被検出物体3を保
持するものであり、レール17(図2)上を移動し得る
ようになっている。なお、主軸台11と芯押台12間の
距離の調整は、長さ切替ハンドル18を操作することに
より行われる。また、台座40には、被検出物体3を主
軸台11と芯押台12の間にセットする際に、被検出物
体3を仮置きし、所定の高さまで持ち上げるための仮置
台41(図3)が設けられている。
向両端を回転自在に保持する主軸ユニット10と、光源
2及びカメラ4を備えた検出ユニット20(センサ部)
とから成るものであり、これら主軸ユニット10と検出
ユニット20は、台座40上に配置されている。主軸ユ
ニット10は、主軸台11と芯押台12とからなるもの
であり、主軸台11は、被検出物体3を回転させるため
の主軸モータ13及びこの主軸モータ13の回転量を検
出するエンコーダ(不図示)とを備え、この主軸モータ
13により主軸14をベルト15を介して回転させるこ
とにより、被検出物体3を回転させることができる。ま
た、芯押台12は、芯押軸16を被検出物体3に対して
油圧で押し付け、主軸台11との間に被検出物体3を保
持するものであり、レール17(図2)上を移動し得る
ようになっている。なお、主軸台11と芯押台12間の
距離の調整は、長さ切替ハンドル18を操作することに
より行われる。また、台座40には、被検出物体3を主
軸台11と芯押台12の間にセットする際に、被検出物
体3を仮置きし、所定の高さまで持ち上げるための仮置
台41(図3)が設けられている。
【0011】検出ユニット20は、被検出物体3の長手
方向に沿って移動自在に設けられた移動台42上に搭載
されており、この移動台42から伸びる支柱21には、
支持部材22を介してベースプレート23が固定されて
いる。また、移動台42は、被検出物体3の外径に応じ
て、被検出物体3から遠ざかる方向にスライド移動し得
るようになっている。光源駆動装置24は、ベースプレ
ート23に刻まれた2本のカーブドリニアガイド23a
(図5(a)(b))に沿って移動自在に構成された移
動ユニット25と、この移動ユニット25を移動させる
ための駆動ユニット26とから成り、光源2を被検出物
体3に対して円弧状に、及び被検出物体3との間の距離
が変動するように移動させ得るものである。駆動ユニッ
ト26は、回転軸27を中心としてベースプレート23
に対して回転自在とされ、減速機付きブレーキモータ2
8と、モータ28の回転量を検出するためのエンコーダ
29と、モータ28により回転駆動されるボールネジ3
0とを有する。また、移動ユニット25は、ボールネジ
30にネジ結合された結合部材31と、シリンダ32
と、シリンダ32によってリニアガイド33に沿ってス
ライド移動されるアーム34とを有する。アーム34の
先端には、光源2が取り付けられる。また、結合部材3
1は回転軸35を中心として移動ユニット25に対して
回転自在となっている。
方向に沿って移動自在に設けられた移動台42上に搭載
されており、この移動台42から伸びる支柱21には、
支持部材22を介してベースプレート23が固定されて
いる。また、移動台42は、被検出物体3の外径に応じ
て、被検出物体3から遠ざかる方向にスライド移動し得
るようになっている。光源駆動装置24は、ベースプレ
ート23に刻まれた2本のカーブドリニアガイド23a
(図5(a)(b))に沿って移動自在に構成された移
動ユニット25と、この移動ユニット25を移動させる
ための駆動ユニット26とから成り、光源2を被検出物
体3に対して円弧状に、及び被検出物体3との間の距離
が変動するように移動させ得るものである。駆動ユニッ
ト26は、回転軸27を中心としてベースプレート23
に対して回転自在とされ、減速機付きブレーキモータ2
8と、モータ28の回転量を検出するためのエンコーダ
29と、モータ28により回転駆動されるボールネジ3
0とを有する。また、移動ユニット25は、ボールネジ
30にネジ結合された結合部材31と、シリンダ32
と、シリンダ32によってリニアガイド33に沿ってス
ライド移動されるアーム34とを有する。アーム34の
先端には、光源2が取り付けられる。また、結合部材3
1は回転軸35を中心として移動ユニット25に対して
回転自在となっている。
【0012】カメラ駆動装置36(図4)は、カメラ4
を搭載する移動ユニット37と、この移動ユニット37
を移動させるためのモータ38等を有する駆動ユニット
39とから成るものであり、上述の光源駆動装置24と
同様の構成でもって、カメラ4をカーブドリニアガイド
23aに沿って円弧状に移動させる。
を搭載する移動ユニット37と、この移動ユニット37
を移動させるためのモータ38等を有する駆動ユニット
39とから成るものであり、上述の光源駆動装置24と
同様の構成でもって、カメラ4をカーブドリニアガイド
23aに沿って円弧状に移動させる。
【0013】また、検出ユニット20の支柱21には、
探傷検出動作によって検出された傷にマーキングするた
めのインクジェットプリンタ50が取り付けられてい
る。このインクジェットプリンタ50は、シリンダ51
によってスライド移動し得るような構成となっている。
また、探傷検出装置1は、装置全体の制御を司る制御盤
(不図示)、検出ユニット20等を操作するための操作
盤60(図2)、インクジェットプリンタ50を制御す
るインクジェット用コントローラ61(図2)、カメラ
4によってとらえられた画像に画像処理を施す画像処理
システムパソコン(不図示)、シリンダ32、51等へ
の油の流量を制御する油圧ユニット62(図2)を備え
ている。
探傷検出動作によって検出された傷にマーキングするた
めのインクジェットプリンタ50が取り付けられてい
る。このインクジェットプリンタ50は、シリンダ51
によってスライド移動し得るような構成となっている。
また、探傷検出装置1は、装置全体の制御を司る制御盤
(不図示)、検出ユニット20等を操作するための操作
盤60(図2)、インクジェットプリンタ50を制御す
るインクジェット用コントローラ61(図2)、カメラ
4によってとらえられた画像に画像処理を施す画像処理
システムパソコン(不図示)、シリンダ32、51等へ
の油の流量を制御する油圧ユニット62(図2)を備え
ている。
【0014】上述のように構成された探傷検出装置1に
より被検出物体3の探傷検出を行うには、主軸ユニット
10の主軸モータ13を駆動させて、被検出物体3を回
転させると共に、移動台42を移動させて、検出ユニッ
ト20を被検出物体3の長手方向に移動させながら、光
源2より被検出物体3に対して光を投光し、投光された
光の被検出物体3による反射光をカメラ4で受光する。
このとき、光源駆動装置24のブレーキモータ28を駆
動させることにより、ボールネジ30、結合部材31を
介して移動ユニット25をカーブドリニアガイド23a
に沿って移動させ、光源2の被検出物体3に対する投光
の角度及び位置を変更させることができる。ここで、移
動ユニット25の円弧状の移動に追従して、駆動ユニッ
ト26及び結合部材31は、回転軸27、35を中心と
して回転する。また、シリンダ32を駆動させることに
よっても、光源2と被検出物体3との間の距離を変動さ
せ、光源2の被検出物体3に対する投光の角度及び位置
を変更させることができる。また、カメラ駆動装置36
のブレーキモータ38を駆動させることにより、被検出
物体3に対するカメラ4による受光の角度及び位置を任
意に変更させることができる。
より被検出物体3の探傷検出を行うには、主軸ユニット
10の主軸モータ13を駆動させて、被検出物体3を回
転させると共に、移動台42を移動させて、検出ユニッ
ト20を被検出物体3の長手方向に移動させながら、光
源2より被検出物体3に対して光を投光し、投光された
光の被検出物体3による反射光をカメラ4で受光する。
このとき、光源駆動装置24のブレーキモータ28を駆
動させることにより、ボールネジ30、結合部材31を
介して移動ユニット25をカーブドリニアガイド23a
に沿って移動させ、光源2の被検出物体3に対する投光
の角度及び位置を変更させることができる。ここで、移
動ユニット25の円弧状の移動に追従して、駆動ユニッ
ト26及び結合部材31は、回転軸27、35を中心と
して回転する。また、シリンダ32を駆動させることに
よっても、光源2と被検出物体3との間の距離を変動さ
せ、光源2の被検出物体3に対する投光の角度及び位置
を変更させることができる。また、カメラ駆動装置36
のブレーキモータ38を駆動させることにより、被検出
物体3に対するカメラ4による受光の角度及び位置を任
意に変更させることができる。
【0015】このように、光源2及びカメラ4が被検出
物体3に対して移動し得るような構成とすることによ
り、様々な方向から被検出物体3に対して投受光を行う
ことができる。このカメラ4によってとらえられた画像
に画像処理を施し、傷が検出された場合には、予め定め
られた良否判断基準と対比し、判断基準を越えて欠陥が
ある場合には、インクジェットプリンタ50によって、
被検出物体3上にマーキングを施し、不良品として取り
扱う。
物体3に対して移動し得るような構成とすることによ
り、様々な方向から被検出物体3に対して投受光を行う
ことができる。このカメラ4によってとらえられた画像
に画像処理を施し、傷が検出された場合には、予め定め
られた良否判断基準と対比し、判断基準を越えて欠陥が
ある場合には、インクジェットプリンタ50によって、
被検出物体3上にマーキングを施し、不良品として取り
扱う。
【0016】なお、光源2及びカメラ4の被検出物体3
に対する投受光の角度及び位置の変更は、カメラ4によ
る撮像の画像処理を行うことによる探傷動作と同時に行
っても、離散的に順次に行ってもよい。また、検出ユニ
ット20の移動は、探傷動作と同時に行っても、時間的
に順次に行うものであってもよい。同時に行うときは、
探傷検出は被検出物体3の周面を螺旋状に行うこととな
り、順次行うときは、被検出物体3を輪切り状に行うこ
とになる。また、被検出物体3は円柱状のものに限られ
ず、円錐状のものや筒状のもの、さらには、角柱状のも
のであっても構わない。また、透過光を用いて探傷検出
を行うものであっても構わない。
に対する投受光の角度及び位置の変更は、カメラ4によ
る撮像の画像処理を行うことによる探傷動作と同時に行
っても、離散的に順次に行ってもよい。また、検出ユニ
ット20の移動は、探傷動作と同時に行っても、時間的
に順次に行うものであってもよい。同時に行うときは、
探傷検出は被検出物体3の周面を螺旋状に行うこととな
り、順次行うときは、被検出物体3を輪切り状に行うこ
とになる。また、被検出物体3は円柱状のものに限られ
ず、円錐状のものや筒状のもの、さらには、角柱状のも
のであっても構わない。また、透過光を用いて探傷検出
を行うものであっても構わない。
【0017】このように、本実施形態に係る探傷検出装
置1によれば、光源2及びカメラ4の投受光の位置及び
角度を任意に変更し得るようにしているので、様々な方
向から被検出物体3の全周面に対して投受光を行うこと
ができる。これにより、傷の見落としを少なくし、探傷
検出性能を向上させることができる。
置1によれば、光源2及びカメラ4の投受光の位置及び
角度を任意に変更し得るようにしているので、様々な方
向から被検出物体3の全周面に対して投受光を行うこと
ができる。これにより、傷の見落としを少なくし、探傷
検出性能を向上させることができる。
【0018】なお、本発明は、上記実施形態に限られる
ことなく種々の変形が可能である。例えば、上記実施形
態では、カメラ4は、カーブドリニアガイド23aに沿
って円弧状にのみ移動可能であったが、光源2と同様
に、被検出物体3との距離が変動するように、移動させ
てもよい。また、探傷検出方法としては、画像処理によ
るものの他、レーザ光を照射するレーザ方式や超音波な
どを出力する方式であってもよい。
ことなく種々の変形が可能である。例えば、上記実施形
態では、カメラ4は、カーブドリニアガイド23aに沿
って円弧状にのみ移動可能であったが、光源2と同様
に、被検出物体3との距離が変動するように、移動させ
てもよい。また、探傷検出方法としては、画像処理によ
るものの他、レーザ光を照射するレーザ方式や超音波な
どを出力する方式であってもよい。
【0019】
【発明の効果】以上のように本発明に係る探傷検出装置
又は探傷検出方法によれば、投光手段及び受光手段のい
ずれか一方又は両方の被検出物体に対する投受光の位置
及び角度を任意に変更させて、投光手段から被検出物体
に対して光を照射し、この投光手段によって照射された
光の被検出物体による反射光又は透過光を受光手段によ
り受光し、探傷検出を行うので、様々な角度から被検出
物体に対して投受光を行うことが可能となり、傷の見落
としを少なくし、探傷検出性能を向上させることができ
る。
又は探傷検出方法によれば、投光手段及び受光手段のい
ずれか一方又は両方の被検出物体に対する投受光の位置
及び角度を任意に変更させて、投光手段から被検出物体
に対して光を照射し、この投光手段によって照射された
光の被検出物体による反射光又は透過光を受光手段によ
り受光し、探傷検出を行うので、様々な角度から被検出
物体に対して投受光を行うことが可能となり、傷の見落
としを少なくし、探傷検出性能を向上させることができ
る。
【図1】本発明の一実施形態による探傷検出方法の原理
を示す図である。
を示す図である。
【図2】探傷検出装置の上面図である。
【図3】探傷検出装置の正面図である。
【図4】探傷検出装置の側面図である。
【図5】(a)は光源駆動装置の外観図、(b)は光源
駆動装置の側面図である。
駆動装置の側面図である。
【図6】従来の探傷検出装置の外観図である。
【図7】センサ部の構成図である。
1 探傷検出装置 2 光源(投光手段) 3 被検出物体 4 カメラ(受光手段) 20 検出ユニット(センサ部) 24 光源駆動装置 26 カメラ駆動装置
Claims (2)
- 【請求項1】 被検出物体に向けて光を照射する投光手
段及び、該投光手段によって照射された光の被検出物体
による反射又は透過光を受光する受光手段からなるセン
サ部を用いて被検出物体の探傷検出を行う探傷検出装置
において、 前記投光手段及び前記受光手段のいずれか一方又は両方
が、前記被検出物体に対する投受光の角度及び位置を任
意に変更し得るように構成されていることを特徴とする
探傷検出装置。 - 【請求項2】 投光手段及び受光手段により被検出物体
に対して投受光を行うことにより、該被検出物体の探傷
検出を行う探傷検出方法において、 前記投光手段及び受光手段のいずれか一方又は両方の被
検出物体に対する投受光の角度及び位置を変更して被検
出物体の探傷検出を行うことを特徴とする探傷検出方
法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP31054197A JPH11142342A (ja) | 1997-11-12 | 1997-11-12 | 探傷検出装置及び探傷検出方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP31054197A JPH11142342A (ja) | 1997-11-12 | 1997-11-12 | 探傷検出装置及び探傷検出方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH11142342A true JPH11142342A (ja) | 1999-05-28 |
Family
ID=18006487
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP31054197A Withdrawn JPH11142342A (ja) | 1997-11-12 | 1997-11-12 | 探傷検出装置及び探傷検出方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH11142342A (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002254590A (ja) * | 2001-03-05 | 2002-09-11 | Nyuurii Kk | グラビアシリンダー検査装置 |
| JP2007071541A (ja) * | 2005-09-02 | 2007-03-22 | Otoko Seisakusho:Kk | シリンダ撮像装置 |
| JP2007523353A (ja) * | 2004-02-23 | 2007-08-16 | コミッサリア タ レネルジー アトミーク | 陰影測定による制御の方法と装置 |
| CN104251864A (zh) * | 2014-09-11 | 2014-12-31 | 苏州佳祺仕信息科技有限公司 | 标签线性检验检测装置 |
| WO2019210899A1 (de) * | 2018-05-04 | 2019-11-07 | Matthews International GmbH | Verfahren zum überprüfen eines druckzylinders und eine entsprechende anordnung |
-
1997
- 1997-11-12 JP JP31054197A patent/JPH11142342A/ja not_active Withdrawn
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002254590A (ja) * | 2001-03-05 | 2002-09-11 | Nyuurii Kk | グラビアシリンダー検査装置 |
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| CN104251864A (zh) * | 2014-09-11 | 2014-12-31 | 苏州佳祺仕信息科技有限公司 | 标签线性检验检测装置 |
| WO2019210899A1 (de) * | 2018-05-04 | 2019-11-07 | Matthews International GmbH | Verfahren zum überprüfen eines druckzylinders und eine entsprechende anordnung |
| RU2735806C1 (ru) * | 2018-05-04 | 2020-11-09 | Мэттьюс Интернациональ Гмбх | Способ проверки печатного цилиндра и соответствующая установка |
| US11340175B2 (en) | 2018-05-04 | 2022-05-24 | Matthews International GmbH | Method for checking a printing cylinder and a corresponding arrangement |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
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