JPH11142458A - 終端装置 - Google Patents
終端装置Info
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- JPH11142458A JPH11142458A JP9308895A JP30889597A JPH11142458A JP H11142458 A JPH11142458 A JP H11142458A JP 9308895 A JP9308895 A JP 9308895A JP 30889597 A JP30889597 A JP 30889597A JP H11142458 A JPH11142458 A JP H11142458A
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- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01R—MEASURING ELECTRIC VARIABLES; MEASURING MAGNETIC VARIABLES
- G01R1/00—Details of instruments or arrangements of the types included in groups G01R5/00 - G01R13/00 and G01R31/00
- G01R1/02—General constructional details
- G01R1/06—Measuring leads; Measuring probes
- G01R1/067—Measuring probes
- G01R1/07—Non contact-making probes
- G01R1/071—Non contact-making probes containing electro-optic elements
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- General Physics & Mathematics (AREA)
- Measurement Of Current Or Voltage (AREA)
- Tests Of Electronic Circuits (AREA)
- Testing Electric Properties And Detecting Electric Faults (AREA)
- Non-Reversible Transmitting Devices (AREA)
Abstract
その分布定数伝送路に印加される信号電位を安定的にか
つ高精度に検出可能にする。 【解決手段】 分布定数伝送路の終端に、分布定数伝送
路のインピーダンス相当のインピーダンスを持った終端
回路16を接続し、分布定数伝送路および終端回路16
を結ぶ回路に、電気光学サンプリングプローブBの接触
子2に電気的に接触される電極11を接続する。
Description
リングプローブによって分布定数伝送路の信号測定を行
うのに利用する終端装置に関する。
定にはオシロスコープが広く用いられている。かかるオ
シロスコープでは、今日の高速化が進む情報通信システ
ムの点検,保守,測定のために被測定回路に擾乱を与え
ずに回路信号の電位等を高精度に検出する必要が生じて
いる。しかし、現在のところ、十分に高いインピーダン
スで高周波信号、たとえば5GHzにも及ぶ高い周波数
を測定できる高精度のオシロスコープが提供されていな
い。
ード上の前記被測定回路に擾乱を与えずに、これの回路
信号の電位を測定するため、ハンディタイプの電気光学
サンプリングプローブが提供されている。この電気光学
サンプリングプローブは、導電路である例えばマイクロ
ストリップラインに接触させる接触子を、誘電ミラーが
取り付けられたBSO(Bi12SiO20)などの電気光
学材料の一端に取り付けたものからなる。そして、その
接触子を通して得られる前記マイクロストリップライン
上の信号を、その電気光学材料の両端での電位差として
検出し、この電位差として得られる電界強度の変化に応
じて光の複屈折率を変化させ、この複屈折率の変化にと
もなう電気光学材料に入射したレーザ光の偏光変化を前
記誘電ミラーを介して、プローブモジュールの偏光検出
光学系に取り出して処理し、信号電圧の測定を行う。
従来の電気光学サンプリングプローブにあっては、例え
ば5GHz以上の高い周波数の信号電圧を測定できるも
のの、その測定点が前記接触子をマイクロストリップラ
インなどの裸の導電部に直接接触させて行うものである
ため、例えば回路間を結ぶ同軸ケーブルの芯線を通過す
る信号の電位を直接測定することができないという課題
があった。
では、接触子の導電部位への接触操作状態が不完全であ
る場合などには、入力インピーダンスが著しく高いこと
も相俟って、精度の高い電位検出が行えなくなったり、
測定値が不安定かつ不正確になる場合があるという課題
があった。
ものであり、同軸ケーブル等の分布定数伝送路を終端処
理した上で、電気光学サンプリングプローブを利用し
て、その分布定数伝送路に印加される信号電位を安定的
にかつ高精度に検出可能にするための終端装置を提供す
ることを目的とする。
求項1の発明にかかる終端装置は、分布定数伝送路の終
端に、該分布定数伝送路のインピーダンス相当のインピ
ーダンスを持った終端回路を接続し、前記分布定数伝送
路および終端回路を結ぶ回路に、電気光学サンプリング
プローブの接触子に電気的に接触される電極を接続した
ものである。
は、前記終端回路および電極を、前記電気光学サンプリ
ングプローブの先端部に対し着脱自在に装着されるアダ
プタケース内に設置したものである。
は、前記終端回路および電極を、オシロスコープのパネ
ル内に設置し、該パネルには前記電気光学サンプリング
プローブの先端部を着脱自在に支持するプローブ支持部
材を取り付けられたものである。
は、前記終端回路および電極が、電気光学オシロスコー
プの校正端子を構成するようにしたものである。
図について説明する。図2および図3はこの発明の終端
装置Aと電気光学サンプリングプローブBとの結合状態
および結合解除状態を示す斜視図であり、このうち電気
光学サンプリングプローブBは、突出部1の先端に形成
された接触子2を、ケース3内に収納された電気光学材
料(図示しない)の一端に取り付け、その接触子2を通
して得られた電界強度の変化に応じて、外部入射のレー
ザ光の偏光変化をプローブモジュールの偏光検出光学系
に取り出して処理し、再び電気信号に変換することで、
接触子2に接触している後述の電極に印加される信号電
位値を測定するように機能する。
成されている。同図において、4は一端側内周のリング
切欠5内にリング状の弾性材6が装着されているアダプ
タケースとしての筒部材である。この筒部材4は例えば
金属材料からなる。また、弾性部材6の内径は、前記突
出部1の外周に弾接してケース3の全体を水平に安定支
持可能にし、かつ着脱自在な所定寸法に設定されてい
る。また、筒部材4の他端側の側面には、中心孔7を有
するコネクタ取付板8が取り付けられている。
面には、絶縁材からなる支持リング9、および周辺に絶
縁リング10を有する円板状の電極11が互いに重なる
ように取り付けられている。なお、12は電極11の中
央部に凹設された円錐断面形の接触子受部であり、これ
が前記弾性部材6内に挿し込まれた突出部1先端の接触
子2を確実に接触支持するように機能する。
に取り付けられた、分布定数伝送路である同軸ケーブル
の一端を接続するためのコネクタであり、このコネクタ
13の中心電極14はその同軸ケーブルに接続されて分
布定数伝送路の一部とされ、中心孔7内を貫通して、こ
の中心電極14と電極11との間に接続線15が半田付
けなどにより接続されている。16は前記分布定数伝送
路の終端とされる、該分布定数伝送路のインピーダンス
相当の終端回路としての終端抵抗であり、中心電極14
とコネクタ13の接地電位側との間に接続され、例えば
50Ωの抵抗器が用いられる。
11を持った終端装置において、分布定数伝送路として
の同軸ケーブルに印加されている信号電位を測定しよう
とする場合には、その同軸ケーブルの一端を前記コネク
タ13に接続する。また、この接続操作に前後して、筒
部材4に取り付けられたリング状の弾性部材6内に電気
光学サンプリングプローブBの突出部1を圧入して、接
触子2を筒部材4内の電極11の接触子受部12に接触
せしめる。
の一端は、コネクタ13の中心電極14を介して終端抵
抗16により終端される。このため、同軸ケーブルの前
記一端における電気信号の反射や干渉,損失を回避でき
る。また、中心電極14の信号電位は接続線15を介し
て電極11に伝えられ、この電極11に接触している電
気光学サンプリングプローブBの接触子2を通して、電
界強度変化に伴うレーザ光の偏光変化から、前記信号電
位の測定を高精度かつ安定的に実施できる。
これは終端装置を構成する終端抵抗16および電極11
を、オシロスコープのパネル21内に設置した場合を示
し、同軸ケーブルの芯線22と、これが絶縁材(図示し
ない)を介して貫通するアースリング23との間に、終
端抵抗16が接続されている。なお、電極11はオシロ
スコープが本来有する校正電極として用いることもでき
る。
ネル21には、取付孔24が形成されており、この取付
孔24には電気光学サンプリングプローブBの支持部材
としての弾性部材6が固定されている。また、かかる弾
性部材6に対する前記突出部1の挿入および支持時に
は、電気光学サンプリングプローブBの接触子2が、前
記同様に、電極11の接触子受部12内に嵌まり込むよ
うに接触する。
オシロスコープ内の出力用の同軸ケーブルの終端を適正
に行うことができ、電気光学サンプリングプローブBに
よるその同軸ケーブルに印加された信号電位の測定を高
精度に実施できる。なお、ここで用いる電極11は、同
軸ケーブル端に接続された例えば校正用電極として利用
することができる。
パネル32の外部へ導出された同軸ケーブル33端に接
続した終端装置A内に設けたものを示す。すなわち、こ
の終端装置Aは図1について説明したものと同一構成,
作用を持ち、このうち電極11は前記同軸ケーブル33
に接続された校正電極として利用される。従って、その
同軸ケーブル33のパネル32内における端部が、オシ
ロスコープ31の校正回路に接続されている。
ものと同様に、電気光学サンプリングプローブBの先端
部に着脱自在に装着されるため、接触子2の保護を図る
ことができ、かかる装着時においては、電気光学サンプ
リングプローブBの校正が自動的に行われる。例えばこ
の装着時に、電気光学サンプリングプローブBが同軸ケ
ーブル33の信号電位1Vを測定したとき、オシロスコ
ープ31が正常と判断できる。従って、この電気光学サ
ンプリングプローブBの接触子2の保護のために、専用
の保護具を別途用意する必要がなくなる。34は電気光
学サンプリングプローブBにより測定した信号を、オシ
ロスコープ31内の測定端子に入力するためのプローブ
ケーブルである。
示す。これはパネル41の外側に同軸ケーブル接続用の
コネクタ42が取り付けられており、このコネクタ42
の電極である中心電極43の内端に、パネル41内に設
けた金属部材44が接触している。また、この金属部材
44には電気光学材料45が当接され、この金属部材4
4および電気光学材料45は図示しない光学系とともに
電気光学サンプリング装置を構成している。また、前記
中心電極43または金属部材44と、パネル41などの
アース電位との間には終端抵抗46,47が切換スイッ
チ48を介して選択的に接続可能とされている。ここ
で、終端抵抗46は例えば50Ω、終端抵抗47は1M
Ωとされている。
部の同軸ケーブルをコネクタ42に装着して、これの中
心電極43との電気的接続を行うことで、終端抵抗46
または47がこの接続された同軸ケーブルの終端処理を
行うこととなり、前記電気光学サンプリング装置による
同軸ケーブル上の信号電位を高精度に検出することがで
きる。
他の形態を示す。これは筺体71の一端に例えばSMA
コネクタなどの電気入力端子72を取り付け、他端に終
端器73を取り付けて、これらの間にマイクロストリッ
プライン74を接続したものからなる。このような終端
装置では、マイクロストリップライン74に電気光学サ
ンプリングプローブB先端の接触子を接触させるだけ
で、マイクロストリップライン74の電位測定を高精度
に行える。この場合において、筺体は電気光学サンプリ
ングプローブBを支持する保持具を兼用するものとして
構成することは任意である。
定数伝送路の終端に、該分布定数伝送路のインピーダン
ス相当のインピーダンスを持った終端回路を接続し、前
記分布定数伝送路および終端回路を結ぶ回路に、電気光
学サンプリングプローブの接触子に電気的に接触される
電極を接続するように構成したので、同軸ケーブル等の
分布定数伝送路を終端処理した上で、電気光学サンプリ
ングプローブを利用して、その分布定数伝送路に印加さ
れる信号電位を、安定的にかつ高精度に検出できるとい
う効果が得られる。
す断面図である。
プリングプローブを示す斜視図である。
プローブから分離した状態を示す斜視図である。
示す要部の断面図である。
図である。
示す要部の側面図である。
装置を示す正面図である。
Claims (4)
- 【請求項1】 分布定数伝送路の終端に接続され、該分
布定数伝送路のインピーダンス相当のインピーダンスを
持った終端回路と、 前記分布定数伝送路および終端回路を結ぶ回路に接続さ
れ、かつ電気光学サンプリングプローブの接触子に電気
的に接触される電極とを備えたことを特徴とする終端装
置。 - 【請求項2】 前記終端回路および電極が、前記電気光
学サンプリングプローブの先端部に対し着脱自在に装着
されるアダプタケース内に設置されていることを特徴と
する請求項1に記載の終端装置。 - 【請求項3】 前記終端回路および電極が、オシロスコ
ープのパネル内に設置され、該パネルには前記電気光学
サンプリングプローブの先端部を着脱自在に支持するプ
ローブ支持部材が取り付けられていることを特徴とする
請求項1に記載の終端装置。 - 【請求項4】 前記終端回路および電極が、電気光学オ
シロスコープの校正端子を構成していることを特徴とす
る請求項2または請求項3に記載の終端装置。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP30889597A JP3437751B2 (ja) | 1997-11-11 | 1997-11-11 | 終端装置 |
| EP98309174A EP0921400A3 (en) | 1997-11-11 | 1998-11-10 | Terminal apparatus for electro-optic probe |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP30889597A JP3437751B2 (ja) | 1997-11-11 | 1997-11-11 | 終端装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH11142458A true JPH11142458A (ja) | 1999-05-28 |
| JP3437751B2 JP3437751B2 (ja) | 2003-08-18 |
Family
ID=17986567
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP30889597A Expired - Fee Related JP3437751B2 (ja) | 1997-11-11 | 1997-11-11 | 終端装置 |
Country Status (2)
| Country | Link |
|---|---|
| EP (1) | EP0921400A3 (ja) |
| JP (1) | JP3437751B2 (ja) |
Family Cites Families (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
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-
1997
- 1997-11-11 JP JP30889597A patent/JP3437751B2/ja not_active Expired - Fee Related
-
1998
- 1998-11-10 EP EP98309174A patent/EP0921400A3/en not_active Withdrawn
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| EP0921400A3 (en) | 1999-06-23 |
| JP3437751B2 (ja) | 2003-08-18 |
| EP0921400A2 (en) | 1999-06-09 |
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