JPH11142477A - 半導体集積回路 - Google Patents
半導体集積回路Info
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- JPH11142477A JPH11142477A JP9304137A JP30413797A JPH11142477A JP H11142477 A JPH11142477 A JP H11142477A JP 9304137 A JP9304137 A JP 9304137A JP 30413797 A JP30413797 A JP 30413797A JP H11142477 A JPH11142477 A JP H11142477A
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- Japan
- Prior art keywords
- signal
- clock
- selector
- output
- latch circuit
- Prior art date
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Classifications
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11C—STATIC STORES
- G11C19/00—Digital stores in which the information is moved stepwise, e.g. shift registers
-
- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01R—MEASURING ELECTRIC VARIABLES; MEASURING MAGNETIC VARIABLES
- G01R31/00—Arrangements for testing electric properties; Arrangements for locating electric faults; Arrangements for electrical testing characterised by what is being tested not provided for elsewhere
- G01R31/28—Testing of electronic circuits, e.g. by signal tracer
- G01R31/317—Testing of digital circuits
- G01R31/3181—Functional testing
- G01R31/3185—Reconfiguring for testing, e.g. LSSD, partitioning
- G01R31/318533—Reconfiguring for testing, e.g. LSSD, partitioning using scanning techniques, e.g. LSSD, Boundary Scan, JTAG
- G01R31/318583—Design for test
- G01R31/318586—Design for test with partial scan or non-scannable parts
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Tests Of Electronic Circuits (AREA)
- Shift Register Type Memory (AREA)
- Test And Diagnosis Of Digital Computers (AREA)
- Static Random-Access Memory (AREA)
- Semiconductor Integrated Circuits (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 LSSD方式とMUX−D方式とを混在させ
ることにより、適切規模でかつ、信頼性の高い半導体集
積回路を提供することを目的とする。 【解決手段】 半導体集積回路であって、それぞれ第1
又は第2クロックを選択する第1セレクタと、第1クロ
ックの反転信号又は第3クロックを選択する第2セレク
タと、第1データ信号又は第1スキャン信号を選択する
第3セレクタと、第3セレクタの出力をラッチする第1
ラッチ回路と、第1ラッチ回路の出力をラッチする第2
ラッチ回路とを有する複数の第1FFからなる第1シフ
トレジスタと、それぞれ第2データ信号又は第2スキャ
ン信号を選択する第4セレクタと、第4セレクタの出力
をラッチする第3ラッチ回路と、第3ラッチ回路の出力
信号をラッチする第4ラッチ回路とを有する複数の第2
FFからなる第2シフトレジスタを具備して構成する。
ることにより、適切規模でかつ、信頼性の高い半導体集
積回路を提供することを目的とする。 【解決手段】 半導体集積回路であって、それぞれ第1
又は第2クロックを選択する第1セレクタと、第1クロ
ックの反転信号又は第3クロックを選択する第2セレク
タと、第1データ信号又は第1スキャン信号を選択する
第3セレクタと、第3セレクタの出力をラッチする第1
ラッチ回路と、第1ラッチ回路の出力をラッチする第2
ラッチ回路とを有する複数の第1FFからなる第1シフ
トレジスタと、それぞれ第2データ信号又は第2スキャ
ン信号を選択する第4セレクタと、第4セレクタの出力
をラッチする第3ラッチ回路と、第3ラッチ回路の出力
信号をラッチする第4ラッチ回路とを有する複数の第2
FFからなる第2シフトレジスタを具備して構成する。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は半導体チップ上に形
成された半導体集積回路に関し、特に、半導体集積回路
のフリップフロップ(以下、FFと呼ぶ)の構成に関す
るものである。
成された半導体集積回路に関し、特に、半導体集積回路
のフリップフロップ(以下、FFと呼ぶ)の構成に関す
るものである。
【0002】
【従来の技術】半導体チップ上には、カウンタやレジス
タなどに複数のFFが使用されるため、FF自体の動作
確認のテストを行う必要がある。各FF単体でのテスト
は、テスト回路による回路規模が大きくなるため、複数
のFFをテスト用にシフトレジスタ構成して、シフトレ
ジスタのシフト動作の確認をすることによって、構成す
るFFのテストを行うこととしている。
タなどに複数のFFが使用されるため、FF自体の動作
確認のテストを行う必要がある。各FF単体でのテスト
は、テスト回路による回路規模が大きくなるため、複数
のFFをテスト用にシフトレジスタ構成して、シフトレ
ジスタのシフト動作の確認をすることによって、構成す
るFFのテストを行うこととしている。
【0003】一般に半導体チップに形成される半導体集
積回路は、設計効率の観点などから、回路を構成するF
Fなどの基本回路をライブラリにセルとして登録して、
セルを引用することによりレイアウト設計が行われる。
このFFのセルには、LSSD方式のセルと、MUX−
D方式のセルとがある。
積回路は、設計効率の観点などから、回路を構成するF
Fなどの基本回路をライブラリにセルとして登録して、
セルを引用することによりレイアウト設計が行われる。
このFFのセルには、LSSD方式のセルと、MUX−
D方式のセルとがある。
【0004】LSSD方式のFFのセルは、選択信号に
従って、システムクロックと第1クロック(Aクロッ
ク)のいずれかを選択する第1セレクタと、システムク
ロックを反転信号するインバータ、選択信号に従って、
インバータの出力信号と第2クロック(Bクロック)の
いずれかを選択する第2セレクタと、選択信号に従っ
て、データ信号とスキャン信号のいずれかを選択する第
3セレクタと、第1セレクタの出力をクロック入力し
て、第3選択信号の出力信号をクロックの立ち上がりで
取り込むトランスミッションゲートなどで構成した第1
ラッチ回路と、第2セレクタの出力をクロック入力し
て、第1ラッチ回路の出力を取り込むトランスミッショ
ンゲートなどで構成した第2ラッチ回路とを有する。
従って、システムクロックと第1クロック(Aクロッ
ク)のいずれかを選択する第1セレクタと、システムク
ロックを反転信号するインバータ、選択信号に従って、
インバータの出力信号と第2クロック(Bクロック)の
いずれかを選択する第2セレクタと、選択信号に従っ
て、データ信号とスキャン信号のいずれかを選択する第
3セレクタと、第1セレクタの出力をクロック入力し
て、第3選択信号の出力信号をクロックの立ち上がりで
取り込むトランスミッションゲートなどで構成した第1
ラッチ回路と、第2セレクタの出力をクロック入力し
て、第1ラッチ回路の出力を取り込むトランスミッショ
ンゲートなどで構成した第2ラッチ回路とを有する。
【0005】そして、LSSD方式のFFの出力を後段
のFFにスキャン信号として入力して、システムクロッ
ク、Aクロック及びBクロックを共通に入力して、複数
のFFからなるシフトレジスタを構成して、シフトレジ
スタの先頭のFFにスキャン信号を外部から入力するこ
とにより、レジスタを構成する。
のFFにスキャン信号として入力して、システムクロッ
ク、Aクロック及びBクロックを共通に入力して、複数
のFFからなるシフトレジスタを構成して、シフトレジ
スタの先頭のFFにスキャン信号を外部から入力するこ
とにより、レジスタを構成する。
【0006】一方、MUX−D方式のセルは、選択信号
に従って、システムクロックを反転信号するインバー
タ、選択信号に従って、データ信号とスキャン信号のい
ずれかを選択する第4セレクタと、システムクロックを
クロック入力して、第4セレクタの出力信号をクロック
の立ち上がりで取り込むトランスミッションゲートなど
で構成した第3ラッチ回路と、インバータの出力信号を
クロック入力して、第3ラッチ回路の出力を取り込むト
ランスミッションゲートなどで構成した第4ラッチ回路
を有する。
に従って、システムクロックを反転信号するインバー
タ、選択信号に従って、データ信号とスキャン信号のい
ずれかを選択する第4セレクタと、システムクロックを
クロック入力して、第4セレクタの出力信号をクロック
の立ち上がりで取り込むトランスミッションゲートなど
で構成した第3ラッチ回路と、インバータの出力信号を
クロック入力して、第3ラッチ回路の出力を取り込むト
ランスミッションゲートなどで構成した第4ラッチ回路
を有する。
【0007】そして、MUX−D方式のFFの出力を後
段のFFにスキャン信号として入力して、システムクロ
ックを共通に入力して、複数のFFからなるシフトレジ
スタを構成して、シフトレジスタの先頭のFFにスキャ
ン信号を外部から入力することにより、レジスタを構成
する。
段のFFにスキャン信号として入力して、システムクロ
ックを共通に入力して、複数のFFからなるシフトレジ
スタを構成して、シフトレジスタの先頭のFFにスキャ
ン信号を外部から入力することにより、レジスタを構成
する。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来の
半導体集積回路では、1つの半導体チップ上に、LSS
D方式のもののみか、MUX−D方式のもののみにより
シフトレジスタを構成しており、LSSD方式のもの
と、MUX−D方式のものとを混在して構成していなか
った。
半導体集積回路では、1つの半導体チップ上に、LSS
D方式のもののみか、MUX−D方式のもののみにより
シフトレジスタを構成しており、LSSD方式のもの
と、MUX−D方式のものとを混在して構成していなか
った。
【0009】そのため、LSSD方式のものを採用した
場合は、独立した2つの専用クロック、即ち、Aクロッ
ク及びBクロックを使用してシフトレジスタのテストを
行うために、AクロックとBクロックとのパルスの期間
の重なりを確実に無くすことができ、パルスの期間の重
なりによるFFの誤動作が無くなり、スキャン動作でタ
イミングエラーの不具合が発生しないという利点がある
が、第1〜第3セレクタの回路及び3本のクロックの配
線により、FFの回路が複雑になり、半導体チップの回
路規模が大きくなるという欠点があった。
場合は、独立した2つの専用クロック、即ち、Aクロッ
ク及びBクロックを使用してシフトレジスタのテストを
行うために、AクロックとBクロックとのパルスの期間
の重なりを確実に無くすことができ、パルスの期間の重
なりによるFFの誤動作が無くなり、スキャン動作でタ
イミングエラーの不具合が発生しないという利点がある
が、第1〜第3セレクタの回路及び3本のクロックの配
線により、FFの回路が複雑になり、半導体チップの回
路規模が大きくなるという欠点があった。
【0010】一方、MUX−D方式のものでは、LSS
D方式のものに比べて回路規模は小さくなるという利点
があるが、システムクロックと、反転したシステムクロ
ックとを使用するため、2つのクロックのパルスの重な
りによって、スキャン動作でタイミングエラーが発生し
易いという欠点があった。
D方式のものに比べて回路規模は小さくなるという利点
があるが、システムクロックと、反転したシステムクロ
ックとを使用するため、2つのクロックのパルスの重な
りによって、スキャン動作でタイミングエラーが発生し
易いという欠点があった。
【0011】上記のように、LSSD方式及びMUX−
D方式のいずれか一方の方式のみを採用する従来の半導
体集積回路では、適切な規模でかつ、信頼性の高いスキ
ャン回路を構成することができなかった。
D方式のいずれか一方の方式のみを採用する従来の半導
体集積回路では、適切な規模でかつ、信頼性の高いスキ
ャン回路を構成することができなかった。
【0012】よって本発明の目的は、2つの専用クロッ
クを使用するLSSD方式と、1個のクロックを使用す
るMUX−D方式とを混在させることにより、適切規模
でかつ、FFのテストの信頼性が高い半導体集積回路を
提供することである。
クを使用するLSSD方式と、1個のクロックを使用す
るMUX−D方式とを混在させることにより、適切規模
でかつ、FFのテストの信頼性が高い半導体集積回路を
提供することである。
【0013】
【課題を解決するための手段】本発明の第1の側面によ
ると、半導体チップ上に形成された半導体集積回路であ
って、第1クロック信号に基づきスキャンデータをラッ
チする第1ラッチ回路と、該第1クロック信号の反転信
号に基づき該第1ラッチ回路の出力データをラッチする
第2ラッチ回路とを含んでなる第1フリップフロップを
複数有し、該第2ラッチ回路の出力を後段の第1フリッ
プフロップのスキャンデータとする第1シフトレジスタ
と、第2クロック信号に基づきスキャンデータをラッチ
する第3ラッチ回路と、第3クロック信号に基づき前記
第3ラッチ回路の出力データをラッチする第4ラッチ回
路とを含んでなる第2フリップフロップを複数有し、該
第4ラッチ回路の出力を後段の第2フリップフロップの
スキャンデータとする第2シフトレジスタとを具備した
ことを特徴とする半導体集積回路が提供される。
ると、半導体チップ上に形成された半導体集積回路であ
って、第1クロック信号に基づきスキャンデータをラッ
チする第1ラッチ回路と、該第1クロック信号の反転信
号に基づき該第1ラッチ回路の出力データをラッチする
第2ラッチ回路とを含んでなる第1フリップフロップを
複数有し、該第2ラッチ回路の出力を後段の第1フリッ
プフロップのスキャンデータとする第1シフトレジスタ
と、第2クロック信号に基づきスキャンデータをラッチ
する第3ラッチ回路と、第3クロック信号に基づき前記
第3ラッチ回路の出力データをラッチする第4ラッチ回
路とを含んでなる第2フリップフロップを複数有し、該
第4ラッチ回路の出力を後段の第2フリップフロップの
スキャンデータとする第2シフトレジスタとを具備した
ことを特徴とする半導体集積回路が提供される。
【0014】本発明の第2の側面によると、半導体チッ
プ上に形成された半導体集積回路であって、それぞれ第
1クロック信号又はその反転信号と第2クロック信号の
いずれかを選択する第1セレクタと、前記第1クロック
信号又はその反転信号と第3クロック信号のいずれかを
選択する第2セレクタと、第1データ信号と第1スキャ
ン信号のいずれかを選択する第3セレクタと、前記第1
セレクタの出力信号に基づいて、前記第3セレクタの出
力信号をラッチする第1ラッチ回路と、前記第2セレク
タの出力信号に基づいて、前記第1ラッチ回路の出力信
号をラッチする第2ラッチ回路とを有する複数の第1フ
リップフロップと、それぞれ第2データ信号と第2スキ
ャン信号のいずれかを選択する第4セレクタと、第4ク
ロック信号又はその反転信号に基づいて、前記第4セレ
クタの出力信号をラッチする第3ラッチ回路と、前記第
4クロック信号又はその反転信号に基づいて、前記第3
ラッチ回路の出力信号をラッチする第4ラッチ回路とを
有する複数の第2フリップフロップとを具備し、第1シ
ステムクロック、第1及び第2テストクロック信号を、
前記第1、第2及び第3クロック信号としてそれぞれ共
通に入力し、前段の第1フリップフロップの出力信号を
後段の第1フリップフロップの前記第1スキャン信号と
して入力して、複数の前記第1フリップフロップからな
る第1シフトレジスタを構成し、第2システムクロック
を、前記第4クロック信号として共通に入力し、前段の
第2フリップフロップの出力信号を後段の第2フリップ
フロップの前記第2スキャン信号として入力して、複数
の前記第2フリップフロップからなる第2シフトレジス
タを構成したことを特徴とする半導体集積回路が提供さ
れる。
プ上に形成された半導体集積回路であって、それぞれ第
1クロック信号又はその反転信号と第2クロック信号の
いずれかを選択する第1セレクタと、前記第1クロック
信号又はその反転信号と第3クロック信号のいずれかを
選択する第2セレクタと、第1データ信号と第1スキャ
ン信号のいずれかを選択する第3セレクタと、前記第1
セレクタの出力信号に基づいて、前記第3セレクタの出
力信号をラッチする第1ラッチ回路と、前記第2セレク
タの出力信号に基づいて、前記第1ラッチ回路の出力信
号をラッチする第2ラッチ回路とを有する複数の第1フ
リップフロップと、それぞれ第2データ信号と第2スキ
ャン信号のいずれかを選択する第4セレクタと、第4ク
ロック信号又はその反転信号に基づいて、前記第4セレ
クタの出力信号をラッチする第3ラッチ回路と、前記第
4クロック信号又はその反転信号に基づいて、前記第3
ラッチ回路の出力信号をラッチする第4ラッチ回路とを
有する複数の第2フリップフロップとを具備し、第1シ
ステムクロック、第1及び第2テストクロック信号を、
前記第1、第2及び第3クロック信号としてそれぞれ共
通に入力し、前段の第1フリップフロップの出力信号を
後段の第1フリップフロップの前記第1スキャン信号と
して入力して、複数の前記第1フリップフロップからな
る第1シフトレジスタを構成し、第2システムクロック
を、前記第4クロック信号として共通に入力し、前段の
第2フリップフロップの出力信号を後段の第2フリップ
フロップの前記第2スキャン信号として入力して、複数
の前記第2フリップフロップからなる第2シフトレジス
タを構成したことを特徴とする半導体集積回路が提供さ
れる。
【0015】
【発明の実施の形態】図1は、本発明の半導体集積回路
の基本ブロック図である。この図に示すように、半導体
集積回路は、半導体チップ上に形成された複数の第1F
F12−i(i=1〜n)により構成された第1シフト
レジスタ14及び複数の第2FF22−j(j=1〜
m)により構成された第2シフトレジスタ24を具備す
る。
の基本ブロック図である。この図に示すように、半導体
集積回路は、半導体チップ上に形成された複数の第1F
F12−i(i=1〜n)により構成された第1シフト
レジスタ14及び複数の第2FF22−j(j=1〜
m)により構成された第2シフトレジスタ24を具備す
る。
【0016】第1FF12−iは、第1,第2,第3セ
レクタ2,4,6及び第1,第2ラッチ回路8,10を
有する。第1セレクタ2は、第1,第2クロックのいず
れかを選択するものである。
レクタ2,4,6及び第1,第2ラッチ回路8,10を
有する。第1セレクタ2は、第1,第2クロックのいず
れかを選択するものである。
【0017】第2セレクタ4は、第1クロックのインバ
ター5による反転信号又は第3クロックを選択するもの
である。第3セレクタ6は、データ信号DI1又1スキ
ャン信号SI1を選択するものである。
ター5による反転信号又は第3クロックを選択するもの
である。第3セレクタ6は、データ信号DI1又1スキ
ャン信号SI1を選択するものである。
【0018】第1ラッチ回路8は、第1セレクタ2の出
力信号をクロック入力して、第3セレクタの出力信号を
ラッチするものである。第2ラッチ回路10は、第2セ
レクタ4の出力信号をクロック入力して、第1ラッチ回
路8の出力信号をラッチするものである。
力信号をクロック入力して、第3セレクタの出力信号を
ラッチするものである。第2ラッチ回路10は、第2セ
レクタ4の出力信号をクロック入力して、第1ラッチ回
路8の出力信号をラッチするものである。
【0019】第1シフトレジスタ14は、前段の第1F
F12−(i−1)(i=2〜n)の出力信号SOを後
段の第1FF12−iのスキャン信号SI1として入力
し、各第1FF12−i(i=1〜n)には、第1,第
2,第3クロックとして、第1システムクロックSCK
1,第1テストクロックCLKA,第2テストクロック
CLKBを共通に入力する構成である。
F12−(i−1)(i=2〜n)の出力信号SOを後
段の第1FF12−iのスキャン信号SI1として入力
し、各第1FF12−i(i=1〜n)には、第1,第
2,第3クロックとして、第1システムクロックSCK
1,第1テストクロックCLKA,第2テストクロック
CLKBを共通に入力する構成である。
【0020】第2FF12−iは、第4セレクタ16及
び第3,第4ラッチ回路18,20を有する。第4セレ
クタ16は、データ信号DI2又はスキャン信号SI2
を選択するものである。
び第3,第4ラッチ回路18,20を有する。第4セレ
クタ16は、データ信号DI2又はスキャン信号SI2
を選択するものである。
【0021】第3ラッチ回路18は、第4クロックをク
ロック入力して、第4セレクタの出力信号をラッチする
ものである。第4ラッチ回路20は、第4クロックのイ
ンバータ19による反転信号をクロック入力して、第3
ラッチ回路18の出力信号をラッチするものである。
ロック入力して、第4セレクタの出力信号をラッチする
ものである。第4ラッチ回路20は、第4クロックのイ
ンバータ19による反転信号をクロック入力して、第3
ラッチ回路18の出力信号をラッチするものである。
【0022】第2シフトレジスタ24は、前段の第2F
F22−(j−1)(j=2〜m)の出力信号SOを後
段の第2FF22−jのスキャン信号SI2として入力
し、各第2FF22−j(j=1〜m)には、第4クロ
ックとして、第2システムクロックSCK2を共通に入
力する構成である。
F22−(j−1)(j=2〜m)の出力信号SOを後
段の第2FF22−jのスキャン信号SI2として入力
し、各第2FF22−j(j=1〜m)には、第4クロ
ックとして、第2システムクロックSCK2を共通に入
力する構成である。
【0023】以上のような構成によれば、第1シフトレ
ジスタ14は、テスト時には、第1テストクロックCL
KAに同期して、スキャン信号SI1をラッチして、第
2テストクロックCLKBに同期して、ラッチしたスキ
ャン信号SI1を出力して、シフト動作をする。
ジスタ14は、テスト時には、第1テストクロックCL
KAに同期して、スキャン信号SI1をラッチして、第
2テストクロックCLKBに同期して、ラッチしたスキ
ャン信号SI1を出力して、シフト動作をする。
【0024】第1シフトレジスタ14は、独立な第1テ
ストクロックCLKA,第2テストクロックCLKBに
基づいて、ラッチ動作をするので、第1テストクロック
CLKA,第2テストクロックCLKBをパルスの期間
が重ならないようにすることにより、タイミングエラー
による誤動作をすることがない。
ストクロックCLKA,第2テストクロックCLKBに
基づいて、ラッチ動作をするので、第1テストクロック
CLKA,第2テストクロックCLKBをパルスの期間
が重ならないようにすることにより、タイミングエラー
による誤動作をすることがない。
【0025】しかし、第1シフトレジスタ14は、回路
規模が大きくなるので、例えば、クロックスキューが大
きくなるような場合に適用すればよい。第2シフトレジ
スタ24は、テスト時には、第2システムクロックSC
K2の立ち上がりなどに同期して、スキャン信号SI2
をラッチして、第2システムクロックSCK2の立ち下
がりなどに同期して、ラッチしたスキャン信号SI1を
出力して、シフト動作をする。
規模が大きくなるので、例えば、クロックスキューが大
きくなるような場合に適用すればよい。第2シフトレジ
スタ24は、テスト時には、第2システムクロックSC
K2の立ち上がりなどに同期して、スキャン信号SI2
をラッチして、第2システムクロックSCK2の立ち下
がりなどに同期して、ラッチしたスキャン信号SI1を
出力して、シフト動作をする。
【0026】第2シフトレジスタ24は、第2システム
クロックSCK2に基づいて、ラッチ動作をするので、
クロックスキューによるタイミングエラー起こし易い
が、回路規模を小さくすることができる。例えば、第2
シフトレジスタ24は、クロックスキューが小さい場合
に適用すればよい。
クロックSCK2に基づいて、ラッチ動作をするので、
クロックスキューによるタイミングエラー起こし易い
が、回路規模を小さくすることができる。例えば、第2
シフトレジスタ24は、クロックスキューが小さい場合
に適用すればよい。
【0027】これにより、レジスタを構成したときのレ
ジスタのクロックスキューや回路規模を基準にFFを選
択することにより、最適な半導体集積回路を実現するこ
とが可能となる。
ジスタのクロックスキューや回路規模を基準にFFを選
択することにより、最適な半導体集積回路を実現するこ
とが可能となる。
【0028】図2は、本発明の実施形態による半導体集
積回路の構成図である。この半導体集積回路は、1個の
半導体チップ上に形成されており、システムクロック入
力端子40、スキャン制御信号入力端子42、スキャン
データ入力端子46、テストクロック入力端子48、複
数のスキャン出力端子50、複数の遅延素子56、複数
のドライバ52,54,58,60,62,64,6
6,68,70,72、LSSD方式のシフトレジスタ
80,82、MUX−D方式のシフトレジスタ84,8
6及び図示しない組合わせ回路や同期式RAM回路など
を具備する。
積回路の構成図である。この半導体集積回路は、1個の
半導体チップ上に形成されており、システムクロック入
力端子40、スキャン制御信号入力端子42、スキャン
データ入力端子46、テストクロック入力端子48、複
数のスキャン出力端子50、複数の遅延素子56、複数
のドライバ52,54,58,60,62,64,6
6,68,70,72、LSSD方式のシフトレジスタ
80,82、MUX−D方式のシフトレジスタ84,8
6及び図示しない組合わせ回路や同期式RAM回路など
を具備する。
【0029】システムクロック入力端子40は、システ
ムクロックSCLKを入力する端子である。尚、システ
ムクロックSCLKが複数個必要とする場合は、システ
ムクロック入力端子40が複数個必要となる。
ムクロックSCLKを入力する端子である。尚、システ
ムクロックSCLKが複数個必要とする場合は、システ
ムクロック入力端子40が複数個必要となる。
【0030】スキャン制御信号入力端子42は、半導体
集積回路の運用/テストのいずれかを指定するスキャン
制御信号SCTLを入力する端子であり、例えば、ハイ
レベルでテスト、ローレベルで運用とする。
集積回路の運用/テストのいずれかを指定するスキャン
制御信号SCTLを入力する端子であり、例えば、ハイ
レベルでテスト、ローレベルで運用とする。
【0031】スキャン信号入力端子46は、テスト時
に、スキャン信号SIを入力する端子であり、例えば、
LSIテスタなどによって、スキャン信号SIが入力さ
れる。尚、このスキャン信号入力端子46は、LSSD
方式、MUX方式などの方式毎などに、複数個、設けて
もよい。
に、スキャン信号SIを入力する端子であり、例えば、
LSIテスタなどによって、スキャン信号SIが入力さ
れる。尚、このスキャン信号入力端子46は、LSSD
方式、MUX方式などの方式毎などに、複数個、設けて
もよい。
【0032】テストクロック入力端子48は、テスト時
に、テストクロックTCLKを入力する端子であり、例
えば、LSIテスタなどによって、テストクロックTC
LKが入力される。
に、テストクロックTCLKを入力する端子であり、例
えば、LSIテスタなどによって、テストクロックTC
LKが入力される。
【0033】スキャン出力端子50は、スキャン信号S
Oを出力する端子であり、例えば、テスト時に、LSI
テスタと接続することによって、ストローブポイントで
の出力信号のレベルが測定され、期待値と比較されて、
シフトレジスタ80,82,84,86を構成するFF
の故障が判断される。
Oを出力する端子であり、例えば、テスト時に、LSI
テスタと接続することによって、ストローブポイントで
の出力信号のレベルが測定され、期待値と比較されて、
シフトレジスタ80,82,84,86を構成するFF
の故障が判断される。
【0034】ドライバ52は、クロックスキュー低減の
ためのシステム動作用メインクロック・ドライバであ
る。ドライバ54は、クロックスキュー低減のためのド
ライバ52の出力側とクロック配線との間に設けられた
システム動作用グローバルクロックドライバである。
ためのシステム動作用メインクロック・ドライバであ
る。ドライバ54は、クロックスキュー低減のためのド
ライバ52の出力側とクロック配線との間に設けられた
システム動作用グローバルクロックドライバである。
【0035】複数のドライバ58,60,62は、クロ
ックスキュー低減のために、遅延素子56の出力側とク
ロック配線との間に設けられたシステム動作用グローバ
ルクロックドライバである。遅延素子56は、システム
クロックSCLKを各ブロックに分配した際の負荷アン
バランスによるスキューの吸収用のためなどのものであ
る。
ックスキュー低減のために、遅延素子56の出力側とク
ロック配線との間に設けられたシステム動作用グローバ
ルクロックドライバである。遅延素子56は、システム
クロックSCLKを各ブロックに分配した際の負荷アン
バランスによるスキューの吸収用のためなどのものであ
る。
【0036】クロック発生回路63は、テストクロック
TCLKから第1,第2,第3テストクロックCLK
A,CLKB,CLKMを生成するものである。第3テ
ストクロックCLKMは、テストクロックTCLKと同
じクロック周期であり、例えば、テストクロックTCL
Kをスルーしたクロックである。
TCLKから第1,第2,第3テストクロックCLK
A,CLKB,CLKMを生成するものである。第3テ
ストクロックCLKMは、テストクロックTCLKと同
じクロック周期であり、例えば、テストクロックTCL
Kをスルーしたクロックである。
【0037】第1テストクロックCLKAは、テストク
ロックTCLKと同じクロック周期であり、テストクロ
ックTCLKの立ち上がりから一定のパルス幅のクロッ
クである。第2テストクロックCLKBは、テストクロ
ックTCLKと同じクロック周期であり、テストクロッ
クTCLKの立ち下がりから一定のパルス幅のクロック
である。
ロックTCLKと同じクロック周期であり、テストクロ
ックTCLKの立ち上がりから一定のパルス幅のクロッ
クである。第2テストクロックCLKBは、テストクロ
ックTCLKと同じクロック周期であり、テストクロッ
クTCLKの立ち下がりから一定のパルス幅のクロック
である。
【0038】第1,第2テストクロックCLKA,CL
KBのパルス幅を適当に設定することによって、2つの
テストクロックCLKA,CLKB間で、パルスの期間
が重なることを余裕をもって防止している。
KBのパルス幅を適当に設定することによって、2つの
テストクロックCLKA,CLKB間で、パルスの期間
が重なることを余裕をもって防止している。
【0039】ドライバ64は、MUX−D方式のシフト
レジスタ8に第3テストクロックCLKMを分配した時
のクロックスキュー低減のためのスキャンのシフト動作
用グローバルクロックドライバである。
レジスタ8に第3テストクロックCLKMを分配した時
のクロックスキュー低減のためのスキャンのシフト動作
用グローバルクロックドライバである。
【0040】セレクタ65は、スキャン制御信号SCT
Lに基づいて、システムクロックSCLK又は第3テス
トクロックCLKMのいずれかを選択するものであり、
例えば、スキャン制御信号SCTLがハイレベルの時、
第3テストクロックCLKMを選択し、スキャン制御信
号SCTLがローレベルの時、システムクロックSCL
Kを選択する。
Lに基づいて、システムクロックSCLK又は第3テス
トクロックCLKMのいずれかを選択するものであり、
例えば、スキャン制御信号SCTLがハイレベルの時、
第3テストクロックCLKMを選択し、スキャン制御信
号SCTLがローレベルの時、システムクロックSCL
Kを選択する。
【0041】ドライバ66は、MUX−D方式のシフト
レジスタ84を構成するFFのファンインによるクロッ
クスキュー低減のためのスキャンのシフト動作用のロー
カルクロックドライバである。
レジスタ84を構成するFFのファンインによるクロッ
クスキュー低減のためのスキャンのシフト動作用のロー
カルクロックドライバである。
【0042】ドライバ68,70は、第1,第2テスト
クロックCLKA,CLKBのためのものであり、ドラ
イバ64と同様の役割を果たすスキャンのシフト動作用
グローバルクロックドライバである。
クロックCLKA,CLKBのためのものであり、ドラ
イバ64と同様の役割を果たすスキャンのシフト動作用
グローバルクロックドライバである。
【0043】ドライバ72,74は、第1,第2テスト
クロックCLKA,CLKBのためのものであり、ドラ
イバ66と同様の役割を果たすスキャンのシフト動作用
ローカルクロックドライバである。
クロックCLKA,CLKBのためのものであり、ドラ
イバ66と同様の役割を果たすスキャンのシフト動作用
ローカルクロックドライバである。
【0044】本実施形態では、LSSD方式のシフトレ
ジスタ80(タイプ1)、LSSD方式のシフトレジス
タ82(タイプ2)、MUX−D方式のシフトレジスタ
84(タイプ3)及びMUX−D方式のシフトレジスタ
86(タイプ4)の4種類のシフトレジスタが有る。
ジスタ80(タイプ1)、LSSD方式のシフトレジス
タ82(タイプ2)、MUX−D方式のシフトレジスタ
84(タイプ3)及びMUX−D方式のシフトレジスタ
86(タイプ4)の4種類のシフトレジスタが有る。
【0045】タイプ1のシフトレジスタ80は、ドライ
バ62から分配されたシステムクロックSCLKを他の
シフトレジスタ82,84,86と共用しないLSSD
方式のものである。
バ62から分配されたシステムクロックSCLKを他の
シフトレジスタ82,84,86と共用しないLSSD
方式のものである。
【0046】タイプ2のシフトレジスタ82は、ドライ
バ60から分配されたシステムクロックSCLKをMU
X−D方式のシフトレジスタ84と共用するLSSD方
式のものである。
バ60から分配されたシステムクロックSCLKをMU
X−D方式のシフトレジスタ84と共用するLSSD方
式のものである。
【0047】タイプ3のシフトレジスタ84は、ドライ
バ60から分配されたシステムクロックSCLKがLS
SD方式のシフトレジスタ84と共用するMUX−D方
式のものである。
バ60から分配されたシステムクロックSCLKがLS
SD方式のシフトレジスタ84と共用するMUX−D方
式のものである。
【0048】タイプ4のシフトレジスタ86は、ドライ
バ60から分配されたシステムクロックSCLKが他の
シフトレジスタ80,82,84と共用しないMUX−
D方式のものである。
バ60から分配されたシステムクロックSCLKが他の
シフトレジスタ80,82,84と共用しないMUX−
D方式のものである。
【0049】タイプ1のシフトレジスタ80は、テスト
時に、独立な2本のテストクロックCLKA,CLKB
を使用するので、タイミングエラーが発生し難く、しか
も、運用時において、システムクロックSCLKがセレ
クタ65から分配されることもなく、ドライバ62の出
力のシステムクロックSCLKを使用するので、システ
ムクロックSCLKの遅延時間が小さいというメリット
があるが、回路規模が大きくなるというデメリットがあ
る。
時に、独立な2本のテストクロックCLKA,CLKB
を使用するので、タイミングエラーが発生し難く、しか
も、運用時において、システムクロックSCLKがセレ
クタ65から分配されることもなく、ドライバ62の出
力のシステムクロックSCLKを使用するので、システ
ムクロックSCLKの遅延時間が小さいというメリット
があるが、回路規模が大きくなるというデメリットがあ
る。
【0050】タイプ2のシフトレジスタ82は、テスト
時に、独立な2本のテストクロックCLKA,CLKB
を使用するので、タイミングエラーが発生し難いという
メリットがあるが、タイプ1とは異なり、ドライバ60
の出力のシステムクロックSCLKをMUX−D方式の
レフトレジスタ84と共用するので、システムクロック
SCLKの遅延時間が懸念される上に、回路規模が大き
くなるというデメリットがある。
時に、独立な2本のテストクロックCLKA,CLKB
を使用するので、タイミングエラーが発生し難いという
メリットがあるが、タイプ1とは異なり、ドライバ60
の出力のシステムクロックSCLKをMUX−D方式の
レフトレジスタ84と共用するので、システムクロック
SCLKの遅延時間が懸念される上に、回路規模が大き
くなるというデメリットがある。
【0051】タイプ3のシフトレジスタ84は、シフト
レジスタ80,82に比べて、回路規模が小さくなると
いうメリットがあるが、セレクタ65の出力の1個のク
ロックを使用するために、クロックスキューにより、タ
イミングエラーがシフトレジスタ80,82に比べて生
じ易いというデメリットがある。
レジスタ80,82に比べて、回路規模が小さくなると
いうメリットがあるが、セレクタ65の出力の1個のク
ロックを使用するために、クロックスキューにより、タ
イミングエラーがシフトレジスタ80,82に比べて生
じ易いというデメリットがある。
【0052】但し、セレクタ65を用いて、第3テスト
クロックCLKMをシフトレジスタ84に分配して、シ
フトレジスタ84のテストを行うので、テスト時にシス
テムクロックSCLKを使用する場合に比べて、クロッ
クスキューが小さくなって、シフトレジスタ84がタイ
ミングエラーを起こし難くなっている反面、運用時にお
いて、システムクロックSCLKがセレクタ65を通し
て出力されるため、システムクロックSCLKの遅れに
より、出力の遅れがクリティカルパスなどにおいては、
懸念される。
クロックCLKMをシフトレジスタ84に分配して、シ
フトレジスタ84のテストを行うので、テスト時にシス
テムクロックSCLKを使用する場合に比べて、クロッ
クスキューが小さくなって、シフトレジスタ84がタイ
ミングエラーを起こし難くなっている反面、運用時にお
いて、システムクロックSCLKがセレクタ65を通し
て出力されるため、システムクロックSCLKの遅れに
より、出力の遅れがクリティカルパスなどにおいては、
懸念される。
【0053】タイプ4のシフトレジスタ86は、シフト
レジスタ80,82に比べて、回路規模が小さくなると
いうメリットがあるが、テスト時に、ドライバ60の出
力のシステムクロックSCLKを使用するために、クロ
ックスキューにより、タイミングエラーがシフトレジス
タ80,82に比べて生じ易いというデメリットがあ
る。
レジスタ80,82に比べて、回路規模が小さくなると
いうメリットがあるが、テスト時に、ドライバ60の出
力のシステムクロックSCLKを使用するために、クロ
ックスキューにより、タイミングエラーがシフトレジス
タ80,82に比べて生じ易いというデメリットがあ
る。
【0054】図3は、図2中のLSSD方式のシフトレ
ジスタの構成図である。この図に示すように、各LSS
D方式のシフトレジスタ80,82は、LSSD方式の
FF90−i(i=1〜n)によりシフトレジスタを構
成しており、初段のFF90−1の端子SIには、スキ
ャン信号SIが入力され、最終段のFF90−nの端子
SOから、スキャン出力端子50に出力する。
ジスタの構成図である。この図に示すように、各LSS
D方式のシフトレジスタ80,82は、LSSD方式の
FF90−i(i=1〜n)によりシフトレジスタを構
成しており、初段のFF90−1の端子SIには、スキ
ャン信号SIが入力され、最終段のFF90−nの端子
SOから、スキャン出力端子50に出力する。
【0055】各FF90−iは、端子DI,SCK、S
I、SM、CKA,CKB、DO及びSO、図示しない
インバータ、図示しない第1〜第3セレクタ及び図示し
ない第1,第2ラッチ回路を有する。
I、SM、CKA,CKB、DO及びSO、図示しない
インバータ、図示しない第1〜第3セレクタ及び図示し
ない第1,第2ラッチ回路を有する。
【0056】端子DIは、組合わせ回路92などからデ
ータを入力する端子である。端子SCKは、システムク
ロックSCLKを入力するクロック端子である。端子S
Iは、スキャン信号SIを入力する端子である。端子S
Mは、スキャン制御信号SCTLを入力する端子であ
る。
ータを入力する端子である。端子SCKは、システムク
ロックSCLKを入力するクロック端子である。端子S
Iは、スキャン信号SIを入力する端子である。端子S
Mは、スキャン制御信号SCTLを入力する端子であ
る。
【0057】端子CKA,CKBは、第1,第2テスト
クロックCLKA,CLKBを入力するクロック端子で
ある。端子DOは、組合わせ回路92などにデータを出
力する端子である。端子SOは、スキャン信号SIを出
力する端子である。インバータは、システムクロックS
CLKを反転するものである。
クロックCLKA,CLKBを入力するクロック端子で
ある。端子DOは、組合わせ回路92などにデータを出
力する端子である。端子SOは、スキャン信号SIを出
力する端子である。インバータは、システムクロックS
CLKを反転するものである。
【0058】第1セレクタは、スキャン制御信号SCT
Lに従って、システムクロックSCLK又は第1テスト
クロックCLKAのいずれかを選択するものであり、例
えば、スキャン制御信号SCTLがハイレベルの時に、
第1テストクロックCLKAを選択し、スキャン制御信
号SCTLがローレベルの時に、システムクロックSC
LKを選択するものとする。
Lに従って、システムクロックSCLK又は第1テスト
クロックCLKAのいずれかを選択するものであり、例
えば、スキャン制御信号SCTLがハイレベルの時に、
第1テストクロックCLKAを選択し、スキャン制御信
号SCTLがローレベルの時に、システムクロックSC
LKを選択するものとする。
【0059】第2セレクタは、スキャン制御信号SCT
Lに従って、インバータの出力信号のシステムクロック
SCLKの反転信号又は第2テストクロックCLKBの
いずれかを選択するものであり、例えば、スキャン制御
信号SCTLがハイレベルの時に、第2テストクロック
CLKBを選択し、スキャン制御信号SCTLがローレ
ベルの時に、システムクロックSCLKの反転信号を選
択する。
Lに従って、インバータの出力信号のシステムクロック
SCLKの反転信号又は第2テストクロックCLKBの
いずれかを選択するものであり、例えば、スキャン制御
信号SCTLがハイレベルの時に、第2テストクロック
CLKBを選択し、スキャン制御信号SCTLがローレ
ベルの時に、システムクロックSCLKの反転信号を選
択する。
【0060】第3セレクタは、スキャン制御信号SCT
Lに従って、データ信号DI又はスキャン信号SIのい
ずれかを選択するものであり、例えば、スキャン制御信
号SCTLがハイレベルの時に、スキャン信号SIを選
択し、スキャン制御信号SCTLがローレベルの時に、
データ信号DIを選択する。
Lに従って、データ信号DI又はスキャン信号SIのい
ずれかを選択するものであり、例えば、スキャン制御信
号SCTLがハイレベルの時に、スキャン信号SIを選
択し、スキャン制御信号SCTLがローレベルの時に、
データ信号DIを選択する。
【0061】第1ラッチ回路は、第1セレクタの出力の
クロックがハイレベルになると、第3セレクタの出力信
号をラッチして、出力するトランスミッションゲートな
どである。
クロックがハイレベルになると、第3セレクタの出力信
号をラッチして、出力するトランスミッションゲートな
どである。
【0062】第2ラッチ回路は、第2セレクタの出力の
クロックがハイレベルになると、第1ラッチ回路の出力
をラッチして、端子DO,SOより出力するトランスミ
ッションゲートなどである。
クロックがハイレベルになると、第1ラッチ回路の出力
をラッチして、端子DO,SOより出力するトランスミ
ッションゲートなどである。
【0063】従って、各FF90−iは、テスト時にお
いては、第1テストクロックCLKAの立ち上がりで、
スキャンデータSIをラッチして、第2テストクロック
CLKBの立ち上がりで、それを端子SOに出力し、運
用時においては、システムクロックSCLKの立ち上が
りで、データDIをラッチして、システムクロックSC
LKの立ち下がりで、それを端子DOから出力する。
いては、第1テストクロックCLKAの立ち上がりで、
スキャンデータSIをラッチして、第2テストクロック
CLKBの立ち上がりで、それを端子SOに出力し、運
用時においては、システムクロックSCLKの立ち上が
りで、データDIをラッチして、システムクロックSC
LKの立ち下がりで、それを端子DOから出力する。
【0064】図4は、図2中のMUX−D方式のシフト
レジスタ84の構成図である。図2中のMUX−D方式
のシフトレジスタ84は、MUX−D方式のFF100
−j(j=1〜m)によりシフトレジスタを構成してお
り、初段のFF100−1の端子SIには、スキャン信
号SIが入力され、最終段のFF100−mの端子SO
から、スキャン出力端子50に出力する。
レジスタ84の構成図である。図2中のMUX−D方式
のシフトレジスタ84は、MUX−D方式のFF100
−j(j=1〜m)によりシフトレジスタを構成してお
り、初段のFF100−1の端子SIには、スキャン信
号SIが入力され、最終段のFF100−mの端子SO
から、スキャン出力端子50に出力する。
【0065】各FF100−jは、端子DI,CK、S
I、SM、DO及びSO、図示しないインバータ、図示
しない第4セレクタ及び図示しない第3,第4ラッチ回
路を有する。
I、SM、DO及びSO、図示しないインバータ、図示
しない第4セレクタ及び図示しない第3,第4ラッチ回
路を有する。
【0066】端子DIは、組合せ回路102などからデ
ータを入力する端子である。端子CKは、ドライバ66
を通して、セレクタ65の出力のクロックを入力するク
ロック端子である。端子SIは、スキャン信号SIを入
力する端子である。端子SMは、スキャン制御信号SC
TLを入力する端子である。
ータを入力する端子である。端子CKは、ドライバ66
を通して、セレクタ65の出力のクロックを入力するク
ロック端子である。端子SIは、スキャン信号SIを入
力する端子である。端子SMは、スキャン制御信号SC
TLを入力する端子である。
【0067】端子DOは、組合せ回路102などにデー
タを出力する端子である。端子SOは、スキャン信号S
Iを出力する端子である。インバータは、端子CKに入
力されたクロックを反転させるものである。
タを出力する端子である。端子SOは、スキャン信号S
Iを出力する端子である。インバータは、端子CKに入
力されたクロックを反転させるものである。
【0068】第4セレクタは、スキャン制御信号SCT
Lに従って、端子DIに入力されたデータ信号又は端子
SIに入力されたスキャン信号のいずれかを選択するも
のであり、例えば、スキャン制御信号SCTLがハイレ
ベルの時に、スキャン信号SIを選択し、スキャン制御
信号SCTLがローレベルの時に、データ信号DIを選
択する。
Lに従って、端子DIに入力されたデータ信号又は端子
SIに入力されたスキャン信号のいずれかを選択するも
のであり、例えば、スキャン制御信号SCTLがハイレ
ベルの時に、スキャン信号SIを選択し、スキャン制御
信号SCTLがローレベルの時に、データ信号DIを選
択する。
【0069】第3ラッチ回路は、端子CKのクロックが
ハイレベルになると、第4セレクタの出力信号をラッチ
して、出力するものである。第4ラッチ回路は、インバ
ータの出力のクロックがハイレベルになると、第3ラッ
チ回路の出力をラッチして、端子DO,SOより出力す
るものである。
ハイレベルになると、第4セレクタの出力信号をラッチ
して、出力するものである。第4ラッチ回路は、インバ
ータの出力のクロックがハイレベルになると、第3ラッ
チ回路の出力をラッチして、端子DO,SOより出力す
るものである。
【0070】従って、各FF100−jは、テスト時に
おいては、第3テストクロックCLKMの立ち上がり
で、スキャンデータSIをラッチして、第3テストクロ
ックCLKMの立ち下がりで、それを端子SOに出力
し、運用時においては、システムクロックSCLKの立
ち上がりで、データDIをラッチして、システムクロッ
クSCLKの立ち下がりで、それを端子DOから出力す
る。
おいては、第3テストクロックCLKMの立ち上がり
で、スキャンデータSIをラッチして、第3テストクロ
ックCLKMの立ち下がりで、それを端子SOに出力
し、運用時においては、システムクロックSCLKの立
ち上がりで、データDIをラッチして、システムクロッ
クSCLKの立ち下がりで、それを端子DOから出力す
る。
【0071】本例では、FF90−i(i=1〜n),
FF100−j(j=1〜m)の入出力を組合せ回路9
2,102に入出力する構成としているが、FF90−
i,100−jがレジスタやカウンタなどの順序回路を
構成する場合などでは、FF90−(i+1),FF1
00−(j+1)などの端子DIに出力される。
FF100−j(j=1〜m)の入出力を組合せ回路9
2,102に入出力する構成としているが、FF90−
i,100−jがレジスタやカウンタなどの順序回路を
構成する場合などでは、FF90−(i+1),FF1
00−(j+1)などの端子DIに出力される。
【0072】MUX−D方式のシフトレジスタ86の構
成はシフトレジスタ84と同一であるが、クロック入力
をセレクタ65からの出力ではなく、システムクロック
SCLKのみを入力する点でシフトレジスタ84と異な
る。
成はシフトレジスタ84と同一であるが、クロック入力
をセレクタ65からの出力ではなく、システムクロック
SCLKのみを入力する点でシフトレジスタ84と異な
る。
【0073】以下、図2の半導体集積回路の設計方法及
び動作について説明をする。 (a) 半導体集積回路の設計 半導体集積回路のシステム設計で決めれた仕様を基にし
て、機能ブロック間の関係と機能ブロック内部の動作を
決め、各機能ブロックを基本ゲートの組合せで構成す
る。
び動作について説明をする。 (a) 半導体集積回路の設計 半導体集積回路のシステム設計で決めれた仕様を基にし
て、機能ブロック間の関係と機能ブロック内部の動作を
決め、各機能ブロックを基本ゲートの組合せで構成す
る。
【0074】トランジスタレベルの電子回路と素子の特
性を決めて、その素子の特性、仕様及びクロック配線の
配線遅延などから、ドライバ52,54,58,60,
62,64,66,68,70,72、クロック発生回
路63、セレクタ65、遅延素子56の配置及び使用す
るトランジスタ、組合せ回路90,100に使用するセ
ル及びFFのセル(LSSD方式又はMUX−D方式)
を決定する。
性を決めて、その素子の特性、仕様及びクロック配線の
配線遅延などから、ドライバ52,54,58,60,
62,64,66,68,70,72、クロック発生回
路63、セレクタ65、遅延素子56の配置及び使用す
るトランジスタ、組合せ回路90,100に使用するセ
ル及びFFのセル(LSSD方式又はMUX−D方式)
を決定する。
【0075】ここで、FFのセルをLSSD方式にする
かMUX−D方式にするかを決定する判断基準の一例と
しては、以下のようなものが考えられる。 (T1) LSSD方式のシフトレジスタ80を使用す
る場合 シフトレジスタ80は、MUX−D方式を採用すると、
テスト時において、クロックスキューが大きくなり、タ
イミングエラーが生じ易い、例えば、シフトレジスタの
ビット数が、大きな場合に採用する。
かMUX−D方式にするかを決定する判断基準の一例と
しては、以下のようなものが考えられる。 (T1) LSSD方式のシフトレジスタ80を使用す
る場合 シフトレジスタ80は、MUX−D方式を採用すると、
テスト時において、クロックスキューが大きくなり、タ
イミングエラーが生じ易い、例えば、シフトレジスタの
ビット数が、大きな場合に採用する。
【0076】(T2) LSSD方式のシフトレジスタ
82を使用する場合 シフトレジスタ82は、ブロック内にFFが多数存在し
て、MUX−D方式のシフトレジスタ84とに分割をし
なければならず、しかも、分割したFFについて、ステ
ムクロックSCLKが遷移してから、FFの端子DOの
出力が遷移するまでの時間が、仕様上、一定時間内であ
ることが要求されるもの(クリティカルパス)である時
に使用する。
82を使用する場合 シフトレジスタ82は、ブロック内にFFが多数存在し
て、MUX−D方式のシフトレジスタ84とに分割をし
なければならず、しかも、分割したFFについて、ステ
ムクロックSCLKが遷移してから、FFの端子DOの
出力が遷移するまでの時間が、仕様上、一定時間内であ
ることが要求されるもの(クリティカルパス)である時
に使用する。
【0077】クリティカルパスの場合に適用するのは、
MUX−D方式のシフトレジスタ84でFFを構成する
と、運用時に、システムクロックSCLKがセレクタ6
5を通過して、FFに入力されるため、システムクロッ
クSCLKの遅延が問題となるからである。
MUX−D方式のシフトレジスタ84でFFを構成する
と、運用時に、システムクロックSCLKがセレクタ6
5を通過して、FFに入力されるため、システムクロッ
クSCLKの遅延が問題となるからである。
【0078】(T3) MUX−D方式のシフトレジス
タ84を使用する場合 MUX−D方式のシフトレジスタ84は、同一ブロック
内に、LSSD方式のシフトレジスタ82が存在し、且
つ、クロックスキューにより、タイミングエラーを生じ
難い、例えば、シフトレジスタ84のビット数が小さい
場合などに採用する。
タ84を使用する場合 MUX−D方式のシフトレジスタ84は、同一ブロック
内に、LSSD方式のシフトレジスタ82が存在し、且
つ、クロックスキューにより、タイミングエラーを生じ
難い、例えば、シフトレジスタ84のビット数が小さい
場合などに採用する。
【0079】(T4) MUX−D方式のシフトレジス
タ86を使用する場合 MUX−D方式のシフトレジスタ84は、同一ブロック
内に、LSSD方式のシフトレジスタ82が存在せず、
且つ、クロックスキューにより、タイミングエラーを生
じ難い、例えば、シフトレジスタ84のビット数が小さ
い場合などに採用する。
タ86を使用する場合 MUX−D方式のシフトレジスタ84は、同一ブロック
内に、LSSD方式のシフトレジスタ82が存在せず、
且つ、クロックスキューにより、タイミングエラーを生
じ難い、例えば、シフトレジスタ84のビット数が小さ
い場合などに採用する。
【0080】セルライブラリに登録されたLSSD方式
のセル及びMUX−D方式のセルなどのセルを用いて、
図2に示す半導体集積回路の配置・配線を行って、LS
SD方式のシフトレジスタ80,82、MUX−D方式
のシフトレジスタ84,86などの配置・配線をマニュ
アル又は自動配置配線ツールによって行い、マスク作製
などをして、半導体集積回路のチップを作製する。
のセル及びMUX−D方式のセルなどのセルを用いて、
図2に示す半導体集積回路の配置・配線を行って、LS
SD方式のシフトレジスタ80,82、MUX−D方式
のシフトレジスタ84,86などの配置・配線をマニュ
アル又は自動配置配線ツールによって行い、マスク作製
などをして、半導体集積回路のチップを作製する。
【0081】(b) 半導体集積回路のテスト 図2に示す半導体集積回路のテストは、ICテスタなど
を使用して、端子40にシステムクロックSCLK、端
子42に、スキャン制御信号SCTL、例えば、ハイレ
ベル、端子46にクロックTCLK,SCLKに同期し
て、スキャン信号SI、端子48にテストクロックTC
LKをそれぞれ印加する。
を使用して、端子40にシステムクロックSCLK、端
子42に、スキャン制御信号SCTL、例えば、ハイレ
ベル、端子46にクロックTCLK,SCLKに同期し
て、スキャン信号SI、端子48にテストクロックTC
LKをそれぞれ印加する。
【0082】端子40に印加されたシステムクロックS
CLKは、ドライバ52,54,58,60,62によ
り分配されて、LSSD方式のシフトレジスタ80,8
2及びMUX−D方式のシフトレジスタ84,86に入
力される。
CLKは、ドライバ52,54,58,60,62によ
り分配されて、LSSD方式のシフトレジスタ80,8
2及びMUX−D方式のシフトレジスタ84,86に入
力される。
【0083】端子42に入力されたスキャン制御信号S
CTLは、セレクタ65、LSSD方式のレジスタ8
0,82及びMUX−D方式のレジスタ84,86に入
力される。端子46に入力されたスキャン信号SIは、
LSSD方式のレジスタ80,82及びMUX−D方式
のレジスタ84,86の初段のFF90−1,100−
1の端子SIに入力される。
CTLは、セレクタ65、LSSD方式のレジスタ8
0,82及びMUX−D方式のレジスタ84,86に入
力される。端子46に入力されたスキャン信号SIは、
LSSD方式のレジスタ80,82及びMUX−D方式
のレジスタ84,86の初段のFF90−1,100−
1の端子SIに入力される。
【0084】端子48に入力されたテストクロックTC
LKは、クロック発生回路63に入力されて、端子Mよ
り、例えば、テストクロックTCLKをスルーして、第
3テストクロックCLKM、端子Aより、テストクロッ
クTCLKの立ち上がりから一定幅のパルスの第1テス
トクロックCLKA、端子Bより、テストクロックTC
LKの立ち下がりから一定幅のパルスの第2テストクロ
ックCLKBを出力する。
LKは、クロック発生回路63に入力されて、端子Mよ
り、例えば、テストクロックTCLKをスルーして、第
3テストクロックCLKM、端子Aより、テストクロッ
クTCLKの立ち上がりから一定幅のパルスの第1テス
トクロックCLKA、端子Bより、テストクロックTC
LKの立ち下がりから一定幅のパルスの第2テストクロ
ックCLKBを出力する。
【0085】セレクタ65は、第3テストクロックCL
KMを選択して、ドライバ66に出力する。ドライバ6
6は、第3テストクロックCLKMをMUX−D方式の
シフトレジスタ84に分配する。
KMを選択して、ドライバ66に出力する。ドライバ6
6は、第3テストクロックCLKMをMUX−D方式の
シフトレジスタ84に分配する。
【0086】ドライバ68,72は、第1テストクロッ
クCLKAをLSSD方式のシフトレジスタ80,82
に分配する。ドライバ70,74は、第2テストクロッ
クCLKBをLSSD方式のシフトレジスタ80,82
に分配する。
クCLKAをLSSD方式のシフトレジスタ80,82
に分配する。ドライバ70,74は、第2テストクロッ
クCLKBをLSSD方式のシフトレジスタ80,82
に分配する。
【0087】LSSD方式のシフトレジスタ80,82
は、第1テストクロックCLKAの立ち上がりでラッチ
して、端子SOより、第2テストクロックCLKBの立
ち下がりで出力して、テストクロックTCLKに同期し
て、1ビットずつ、スキャン信号SIをシフトをする。
は、第1テストクロックCLKAの立ち上がりでラッチ
して、端子SOより、第2テストクロックCLKBの立
ち下がりで出力して、テストクロックTCLKに同期し
て、1ビットずつ、スキャン信号SIをシフトをする。
【0088】MUX−D方式のシフトレジスタ84は、
第3テストクロックCLKMの立ち上がりでラッチし
て、端子SOより、第3テストクロックCLKMの立ち
下がりで出力して、テストクロックTCLKに同期し
て、1ビットずつ、スキャン信号SIをシフトをする。
第3テストクロックCLKMの立ち上がりでラッチし
て、端子SOより、第3テストクロックCLKMの立ち
下がりで出力して、テストクロックTCLKに同期し
て、1ビットずつ、スキャン信号SIをシフトをする。
【0089】この時、MUX−D方式のシフトレジスタ
84は、第3テストクロックCLKMを使用して、シフ
ト動作を行い、LSSD方式のシフトレジスタ82に
は、第3テストクロックCLKMが分配されないので、
クロックスキューによるタイミングエラーが起き難くな
る。
84は、第3テストクロックCLKMを使用して、シフ
ト動作を行い、LSSD方式のシフトレジスタ82に
は、第3テストクロックCLKMが分配されないので、
クロックスキューによるタイミングエラーが起き難くな
る。
【0090】MUX−D方式のシフトレジスタ86は、
システムクロックSCLKの立ち上がりでラッチして、
端子SOより、システムクロックSCLKの立ち下がり
で出力して、システムクロックSCLKに同期して、1
ビットずつ、スキャン信号SIをシフトをする。
システムクロックSCLKの立ち上がりでラッチして、
端子SOより、システムクロックSCLKの立ち下がり
で出力して、システムクロックSCLKに同期して、1
ビットずつ、スキャン信号SIをシフトをする。
【0091】この時、MUX−D方式のシフトレジスタ
86は、クロックスキューによるタイミングエラーが生
じ難い構成としているので、タイミングエラーが生じ難
いとともに、回路構成が簡単となっている。
86は、クロックスキューによるタイミングエラーが生
じ難い構成としているので、タイミングエラーが生じ難
いとともに、回路構成が簡単となっている。
【0092】端子SOから出力されたスキャン信号SO
は、ストローブポイントにて、ICテスタなどにより論
理レベルが測定されて、期待値のパターンと比較され、
LSSD方式のシフトレジスタ80,82,MUX−D
方式のシフトレジスタ84,86の故障が診断される。
は、ストローブポイントにて、ICテスタなどにより論
理レベルが測定されて、期待値のパターンと比較され、
LSSD方式のシフトレジスタ80,82,MUX−D
方式のシフトレジスタ84,86の故障が診断される。
【0093】以上説明した実施形態によれば、半導体チ
ップ上に、LSSD方式のレジスタ80,82とMUX
−D方式のレジスタ84,86を混在させることができ
るので、シフトレジスタのビット数、クリティカルパス
/ノンクリティカルパス、回路規模などのファクタによ
って、最適なFFを選択することができ、チップサイズ
の最適化を図ることができるとともに、テスト時のタイ
ミングエラーをより効果的に防止することができる。
ップ上に、LSSD方式のレジスタ80,82とMUX
−D方式のレジスタ84,86を混在させることができ
るので、シフトレジスタのビット数、クリティカルパス
/ノンクリティカルパス、回路規模などのファクタによ
って、最適なFFを選択することができ、チップサイズ
の最適化を図ることができるとともに、テスト時のタイ
ミングエラーをより効果的に防止することができる。
【0094】
【発明の効果】本発明によると、第1FFによる第1シ
フトレジスタと第2FFによる第2シフトレジスタとを
混在させることができるので、シフトレジスタのビット
数、クリティカルパス/ノンクリティカルパス、チップ
サイズなどのファクタによって、最適なFFを選択する
ことができ、チップサイズの最適化を図ることができる
とともに、テスト時のタイミングエラーをより効果的に
防止することができる。
フトレジスタと第2FFによる第2シフトレジスタとを
混在させることができるので、シフトレジスタのビット
数、クリティカルパス/ノンクリティカルパス、チップ
サイズなどのファクタによって、最適なFFを選択する
ことができ、チップサイズの最適化を図ることができる
とともに、テスト時のタイミングエラーをより効果的に
防止することができる。
【図1】本発明の半導体集積回路の基本ブロック図であ
る。
る。
【図2】本発明の実施形態による半導体集積回路の構成
図である。
図である。
【図3】図2中のLSSD方式のシフトレジスタの構成
図である。
図である。
【図4】図2中のMUX−D方式のシフトレジスタの構
成図である。
成図である。
【符号の説明】 SCK1 第1システムクロック CLKA 第1テストクロック CLKB 第2テストクロック SCK2 第2システムクロック 2 第1セレクタ 4 第2セレクタ 6 第3セレクタ 8 第1ラッチ回路 10 第2ラッチ回路 12−i(i=1〜n) 第1FF 14 第1シフトレジスタ 16 第4セレクタ 18 第3ラッチ回路 20 第4ラッチ回路 22−j(j=1〜m) 第2FF
Claims (6)
- 【請求項1】 半導体チップ上に形成された半導体集積
回路であって、 第1クロック信号に基づきスキャンデータをラッチする
第1ラッチ回路と、該第1クロック信号の反転信号に基
づき該第1ラッチ回路の出力データをラッチする第2ラ
ッチ回路とを含んでなる第1フリップフロップを複数有
し、該第2ラッチ回路の出力を後段の第1フリップフロ
ップのスキャンデータとする第1シフトレジスタと、 第2クロック信号に基づきスキャンデータをラッチする
第3ラッチ回路と、第3クロック信号に基づき前記第3
ラッチ回路の出力データをラッチする第4ラッチ回路と
を含んでなる第2フリップフロップを複数有し、該第4
ラッチ回路の出力を後段の第2フリップフロップのスキ
ャンデータとする第2シフトレジスタと、 を具備したことを特徴とする半導体集積回路。 - 【請求項2】 所定のクロック信号から少なくとも1つ
のテストクロック信号を生成するクロック生成回路と、 システムクロック及び前記クロック生成回路で生成され
たテストクロック信号のうち、いずれか1つを前記第1
クロック信号として選択するセレクタと、 を更に具備したことを特徴とする請求項1記載の半導体
集積回路。 - 【請求項3】 前記クロック生成回路は、テストクロッ
ク信号として、前記第2クロック信号と前記第3クロッ
ク信号を生成することを特徴とする請求項2記載の半導
体集積回路。 - 【請求項4】 前記セレクタが出力する前記第1クロッ
ク信号を前記第1シフトレジスタに供給するドライバを
有することを特徴とする請求項2記載の半導体集積回
路。 - 【請求項5】 半導体チップ上に形成された半導体集積
回路であって、 それぞれ第1クロック信号又はその反転信号と第2クロ
ック信号のいずれかを選択する第1セレクタと、前記第
1クロック信号又はその反転信号と第3クロック信号の
いずれかを選択する第2セレクタと、第1データ信号と
第1スキャン信号のいずれかを選択する第3セレクタ
と、前記第1セレクタの出力信号に基づいて、前記第3
セレクタの出力信号をラッチする第1ラッチ回路と、前
記第2セレクタの出力信号に基づいて、前記第1ラッチ
回路の出力信号をラッチする第2ラッチ回路とを有する
複数の第1フリップフロップと、 それぞれ第2データ信号と第2スキャン信号のいずれか
を選択する第4セレクタと、第4クロック信号又はその
反転信号に基づいて、前記第4セレクタの出力信号をラ
ッチする第3ラッチ回路と、前記第4クロック信号又は
その反転信号に基づいて、前記第3ラッチ回路の出力信
号をラッチする第4ラッチ回路とを有する複数の第2フ
リップフロップとを具備し、 第1システムクロック、第1及び第2テストクロック信
号を、前記第1、第2及び第3クロック信号としてそれ
ぞれ共通に入力し、前段の第1フリップフロップの出力
信号を後段の第1フリップフロップの前記第1スキャン
信号として入力して、複数の前記第1フリップフロップ
からなる第1シフトレジスタを構成し、 第2システムクロックを、前記第4クロック信号として
共通に入力し、前段の第2フリップフロップの出力信号
を後段の第2フリップフロップの前記第2スキャン信号
として入力して、複数の前記第2フリップフロップから
なる第2シフトレジスタを構成した、 ことを特徴とする半導体集積回路。 - 【請求項6】 半導体チップ上に形成された半導体集積
回路であって、 それぞれ第1クロック信号又はその反転信号と第2クロ
ック信号のいずれかを選択する第1セレクタと、前記第
1クロック信号又はその反転信号と第3クロック信号の
いずれかを選択する第2セレクタと、第1データ信号と
第1スキャン信号のいずれかを選択する第3セレクタ
と、前記第1セレクタの出力信号に基づいて、前記第3
セレクタの出力信号をラッチする第1ラッチ回路と、前
記第2セレクタの出力信号に基づいて、前記第1ラッチ
回路の出力信号をラッチする第2ラッチ回路とを有する
複数の第1フリップフロップと、 それぞれ第2データ信号と第2スキャン信号のいずれか
を選択する第4セレクタと、第4クロック信号又はその
反転信号に基づいて、前記第4セレクタの出力信号をラ
ッチする第3ラッチ回路と、前記第4クロック信号又は
その反転信号に基づいて、前記第3ラッチ回路の出力信
号をラッチする第4ラッチ回路とを有する複数の第2フ
リップフロップと、 第5クロック信号と第6クロック信号のいずれかを選択
する第5セレクタとを具備し、 第1システムクロック及び第1テストクロック信号を、
前記第5及び第6クロック信号として前記第5セレクタ
に入力し、 前記第1システム、第2及び第3テストクロック信号
を、前記第1、第2及び第3クロック信号としてそれぞ
れ共通に入力し、前段の第1フリップフロップの出力信
号を後段の第1フリップフロップの前記第1スキャン信
号として入力して、複数の第1フリップフロップからな
る第1シフトレジスタを構成し、 前記第5セレクタの出力信号を、前記第4クロック信号
として共通に入力し、前段の第2フリップフロップの出
力信号を後段の第2フリップフロップの第2スキャン信
号として入力して、複数の前記第2フリップフロップか
らなる第2シフトレジスタを構成した、 ことを特徴とする半導体集積回路。
Priority Applications (4)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9304137A JPH11142477A (ja) | 1997-11-06 | 1997-11-06 | 半導体集積回路 |
| US09/059,704 US6060924A (en) | 1997-11-06 | 1998-04-14 | Semiconductor integrated circuit which contains scan circuits of different types |
| KR1019980013570A KR100268329B1 (ko) | 1997-11-06 | 1998-04-16 | 반도체 집적 회로 |
| TW087105915A TW377505B (en) | 1997-11-06 | 1998-04-17 | Semiconductor integrated circuit |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9304137A JPH11142477A (ja) | 1997-11-06 | 1997-11-06 | 半導体集積回路 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH11142477A true JPH11142477A (ja) | 1999-05-28 |
Family
ID=17929497
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9304137A Withdrawn JPH11142477A (ja) | 1997-11-06 | 1997-11-06 | 半導体集積回路 |
Country Status (4)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US6060924A (ja) |
| JP (1) | JPH11142477A (ja) |
| KR (1) | KR100268329B1 (ja) |
| TW (1) | TW377505B (ja) |
Families Citing this family (10)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| GB2332792B (en) * | 1997-12-22 | 2000-06-21 | Lsi Logic Corp | Controllable latch/register circuit |
| DE10136703C1 (de) * | 2001-07-27 | 2003-04-17 | Infineon Technologies Ag | Logikvorrichtung zum Testen einer integrierten Schaltung |
| US7069042B2 (en) * | 2002-11-01 | 2006-06-27 | Intel Corporation | Quadrature direct synthesis discrete time multi-tone generator |
| US6911854B2 (en) * | 2003-07-30 | 2005-06-28 | Sun Microsystems, Inc. | Clock skew tolerant clocking scheme |
| JP2005093563A (ja) * | 2003-09-12 | 2005-04-07 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 半導体集積回路およびその設計方法 |
| US7613969B2 (en) * | 2004-10-29 | 2009-11-03 | Cadence Design Systems, Inc. | Method and system for clock skew independent scan register chains |
| KR101274210B1 (ko) * | 2007-08-10 | 2013-06-17 | 삼성전자주식회사 | 플립-플롭 회로 |
| US9209912B2 (en) * | 2009-11-18 | 2015-12-08 | Silicon Laboratories Inc. | Circuit devices and methods for re-clocking an input signal |
| US10310015B2 (en) * | 2013-07-19 | 2019-06-04 | Advanced Micro Devices, Inc. | Method and apparatus for providing clock signals for a scan chain |
| WO2021111772A1 (ja) * | 2019-12-03 | 2021-06-10 | 富士電機株式会社 | 比較回路、半導体装置 |
Family Cites Families (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| TW418329B (en) * | 1994-08-24 | 2001-01-11 | Ibm | Integrated circuit clocking technique and circuit therefor |
| GB9417591D0 (en) * | 1994-09-01 | 1994-10-19 | Inmos Ltd | Scan testable double edge triggered scan cell |
| JP3594340B2 (ja) * | 1994-10-13 | 2004-11-24 | 富士通株式会社 | 試験装置 |
| US5774003A (en) * | 1996-10-09 | 1998-06-30 | National Semiconductor Corporation | Flip-flop cell having clock skew protection |
| US5774475A (en) * | 1996-12-05 | 1998-06-30 | National Semiconductor Corporation | Testing scheme that re-uses original stimulus for testing circuitry embedded within a larger circuit |
-
1997
- 1997-11-06 JP JP9304137A patent/JPH11142477A/ja not_active Withdrawn
-
1998
- 1998-04-14 US US09/059,704 patent/US6060924A/en not_active Expired - Lifetime
- 1998-04-16 KR KR1019980013570A patent/KR100268329B1/ko not_active Expired - Fee Related
- 1998-04-17 TW TW087105915A patent/TW377505B/zh not_active IP Right Cessation
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| TW377505B (en) | 1999-12-21 |
| KR100268329B1 (ko) | 2000-10-16 |
| KR19990044714A (ko) | 1999-06-25 |
| US6060924A (en) | 2000-05-09 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Application deemed to be withdrawn because no request for examination was validly filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 20050201 |