JPH11142702A - 光ケーブル及びその布設方法 - Google Patents
光ケーブル及びその布設方法Info
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- JPH11142702A JPH11142702A JP9311625A JP31162597A JPH11142702A JP H11142702 A JPH11142702 A JP H11142702A JP 9311625 A JP9311625 A JP 9311625A JP 31162597 A JP31162597 A JP 31162597A JP H11142702 A JPH11142702 A JP H11142702A
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 コンピュータや関連器機の間及びパネル内の
光ケーブルの布設、配線を容易にする。 【解決手段】 光ファイバ心線1aが平行に配置され、
それぞれの光ファイバ心線上に繊維状の緩衝材1bを施
し、その上に共通の樹脂1cを施し、その連結部分にく
びれを有するメガネ型光コード1と、抗張力体2と、緩
衝材3とを有し、最外周にシース5を施してなることを
特徴とする光ケーブルであって、接続すべきコンピュー
タや関連器機の間の屋内配線の部分に使用するときには
シースと緩衝材により光ファイバが保護された光ケーブ
ルの状態で布設し、これら器機のパネル内の柔軟性が要
求される部分の配線には、前記光ケーブルの端部からシ
ースその他のケーブル構成材料を除去することによりメ
ガネ型光コードの状態として配線をする。
光ケーブルの布設、配線を容易にする。 【解決手段】 光ファイバ心線1aが平行に配置され、
それぞれの光ファイバ心線上に繊維状の緩衝材1bを施
し、その上に共通の樹脂1cを施し、その連結部分にく
びれを有するメガネ型光コード1と、抗張力体2と、緩
衝材3とを有し、最外周にシース5を施してなることを
特徴とする光ケーブルであって、接続すべきコンピュー
タや関連器機の間の屋内配線の部分に使用するときには
シースと緩衝材により光ファイバが保護された光ケーブ
ルの状態で布設し、これら器機のパネル内の柔軟性が要
求される部分の配線には、前記光ケーブルの端部からシ
ースその他のケーブル構成材料を除去することによりメ
ガネ型光コードの状態として配線をする。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、コンピユータ間や、コ
ンピュータと関連器機間のデータ通信に使用する、パネ
ル内及び屋内配線用の光ケーブルに関する。
ンピュータと関連器機間のデータ通信に使用する、パネ
ル内及び屋内配線用の光ケーブルに関する。
【0002】
【従来の技術】従来、データ通信などに使用する、コン
ピュータや関連器機のパネル内配線用の光ケーブルにつ
いては、配線を容易とするために、平行に並べた複数本
の光ファイバ心線上にポリエチレンなどのプラスチック
樹脂を被覆し、横断面がメガネ状になるように一体化し
その連結部に長手方向にくびれが形成された光ファイバ
ケーブル(以下、メガネ型光コードという。)が知られ
ている(特開昭52−25787号公報)。
ピュータや関連器機のパネル内配線用の光ケーブルにつ
いては、配線を容易とするために、平行に並べた複数本
の光ファイバ心線上にポリエチレンなどのプラスチック
樹脂を被覆し、横断面がメガネ状になるように一体化し
その連結部に長手方向にくびれが形成された光ファイバ
ケーブル(以下、メガネ型光コードという。)が知られ
ている(特開昭52−25787号公報)。
【0003】このメガネ型光コードは、配線を容易とす
るために、曲げ易くかつ必要に応じ各光ファイバ間のく
びれの部分を引き裂いて分割する都合上、柔らかい被覆
材料を用いて被覆され、柔軟性に富んでいる。
るために、曲げ易くかつ必要に応じ各光ファイバ間のく
びれの部分を引き裂いて分割する都合上、柔らかい被覆
材料を用いて被覆され、柔軟性に富んでいる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかし、メガネ型光コ
ードは、コンピュータや関連器機のパネル内の配線には
適しているものの、これら接続すべき機器間に存在する
床下やラック等に設けられた配線路への配線、即ち屋内
配線に使用する場合は、布設時に作業者に踏まれたり、
引きずられて機器の角などで鋭角的に曲げが加えられる
などの布設時の作業中に加えられる外力に弱いという欠
点がある。
ードは、コンピュータや関連器機のパネル内の配線には
適しているものの、これら接続すべき機器間に存在する
床下やラック等に設けられた配線路への配線、即ち屋内
配線に使用する場合は、布設時に作業者に踏まれたり、
引きずられて機器の角などで鋭角的に曲げが加えられる
などの布設時の作業中に加えられる外力に弱いという欠
点がある。
【0005】この問題に対して、コンピュータや関連器
機のパネル内配線には柔軟性に富むメガネ型光コードを
使用し、これら接続すべき器機間の屋内配線には、別個
に外力に強いシースを被覆した光ケーブルを使用するこ
とも考えられるが、この方法では光ファイバの接続が必
要になり、かつこれに起因して接続部の伝送損失が増加
し、また接続部を保護する部材やスペースが必要になる
などの不利益を伴う。
機のパネル内配線には柔軟性に富むメガネ型光コードを
使用し、これら接続すべき器機間の屋内配線には、別個
に外力に強いシースを被覆した光ケーブルを使用するこ
とも考えられるが、この方法では光ファイバの接続が必
要になり、かつこれに起因して接続部の伝送損失が増加
し、また接続部を保護する部材やスペースが必要になる
などの不利益を伴う。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明は、前記課題を克
服することが可能な光ケーブルを提供するものである。
即ち、本発明は、光ファイバ心線が平行に配置され、そ
れぞれの光ファイバ心線上に繊維状の緩衝材を施し、そ
の上に共通の樹脂を施し、その連結部分にくびれを有す
るメガネ型光コードと、抗張力体と、緩衝材とを有し、
最外周にシースを施してなることを特徴とする光ケーブ
ルである。
服することが可能な光ケーブルを提供するものである。
即ち、本発明は、光ファイバ心線が平行に配置され、そ
れぞれの光ファイバ心線上に繊維状の緩衝材を施し、そ
の上に共通の樹脂を施し、その連結部分にくびれを有す
るメガネ型光コードと、抗張力体と、緩衝材とを有し、
最外周にシースを施してなることを特徴とする光ケーブ
ルである。
【0007】また、本発明は、前記光ケーブルについ
て、接続すべきコンピュータや関連器機の間の屋内配線
の部分に使用するときにはシースと緩衝材により光ファ
イバが保護された光ケーブルの状態で布設し、これら器
機のパネル内の柔軟性が要求される部分の配線には、前
記光ケーブルの端部のシースその他のケーブル構成材料
を除去することによりメガネ型光コードの状態として配
線することをも特徴とする。
て、接続すべきコンピュータや関連器機の間の屋内配線
の部分に使用するときにはシースと緩衝材により光ファ
イバが保護された光ケーブルの状態で布設し、これら器
機のパネル内の柔軟性が要求される部分の配線には、前
記光ケーブルの端部のシースその他のケーブル構成材料
を除去することによりメガネ型光コードの状態として配
線することをも特徴とする。
【0008】本発明により、屋内配線と機器のパネル内
でそれぞれ布設、配線作業に適した、シースを有する光
ケーブル又はシースなどを排除したメガネ型光コードの
各状態を任意に選択して使用することが可能となり、か
つそれらの接続が不要となる。このため、作業の効率化
が可能となり、また前記接続に伴う伝送損失の増加、接
続部材に要するスペースを不要とすることができる。
でそれぞれ布設、配線作業に適した、シースを有する光
ケーブル又はシースなどを排除したメガネ型光コードの
各状態を任意に選択して使用することが可能となり、か
つそれらの接続が不要となる。このため、作業の効率化
が可能となり、また前記接続に伴う伝送損失の増加、接
続部材に要するスペースを不要とすることができる。
【0009】
【発明の実施の形態】以下、図1乃至図6及び表1、2
に基づいて本発明の実施の形態を説明する。なお、同じ
部位には同じ番号を付して重複する説明を省略する。
に基づいて本発明の実施の形態を説明する。なお、同じ
部位には同じ番号を付して重複する説明を省略する。
【0010】本発明の光ケーブルは、図1、2に例示す
ように、メガネ型光コード1と、メガネ型光コード1の
連結部のくびれの近傍に配される抗張力体2と、これら
を包み込むように配された緩衝材3と、これらの外周に
巻回された押え巻き層4と、最外周に被覆されたシース
5からなる。
ように、メガネ型光コード1と、メガネ型光コード1の
連結部のくびれの近傍に配される抗張力体2と、これら
を包み込むように配された緩衝材3と、これらの外周に
巻回された押え巻き層4と、最外周に被覆されたシース
5からなる。
【0011】メガネ型光コード1は、通常2本の光ファ
イバ1aの上にそれぞれアラミド繊維からなるケブラー
などの光コード緩衝層1bを被覆した上に、ポリ塩化ビ
ニル、ポリエチレンなどの樹脂層である光コード被覆1
cを被覆し、これら樹脂被覆した光ファイバ間を長手方
向に連結したもので、その連結部に長手方向のくびれを
有し横断面がメガネ状の形状を有している。メガネ型光
コード1は、2本の光ファイバ1aからなるものに限定
されるものではなく、2本以上からなるものであっても
よい。また、光ケーブル内に複数のメガネ型光コード1
を配することもできる。
イバ1aの上にそれぞれアラミド繊維からなるケブラー
などの光コード緩衝層1bを被覆した上に、ポリ塩化ビ
ニル、ポリエチレンなどの樹脂層である光コード被覆1
cを被覆し、これら樹脂被覆した光ファイバ間を長手方
向に連結したもので、その連結部に長手方向のくびれを
有し横断面がメガネ状の形状を有している。メガネ型光
コード1は、2本の光ファイバ1aからなるものに限定
されるものではなく、2本以上からなるものであっても
よい。また、光ケーブル内に複数のメガネ型光コード1
を配することもできる。
【0012】プラスチックなどの樹脂層である光コード
被覆1cは、メガネ型光コード1を曲げやすくしてパネ
ル内の配線を容易とするためと、必要に応じくびれの部
分を引き裂いて光ファイバを分割できるようにするため
に、柔らかい樹脂材料で形成される。くびれの部分は、
長手方向に連続的に連結されていてもよく、また間欠的
に連結されていてもよい。
被覆1cは、メガネ型光コード1を曲げやすくしてパネ
ル内の配線を容易とするためと、必要に応じくびれの部
分を引き裂いて光ファイバを分割できるようにするため
に、柔らかい樹脂材料で形成される。くびれの部分は、
長手方向に連続的に連結されていてもよく、また間欠的
に連結されていてもよい。
【0013】光ファイバ1aは、石英からなり中心のコ
アと周辺のクラッドから構成され、最外周には紫外線硬
化樹脂が被覆されている。
アと周辺のクラッドから構成され、最外周には紫外線硬
化樹脂が被覆されている。
【0014】抗張力体1は、布設時などに光ケーブルに
負荷される張力に対抗する機能を有するもので、鋼線、
FRP、繊維束などの高張力線状体であって、必要に応
じこれら線状体の上にポリエチレンなどの樹脂が被覆さ
れる。
負荷される張力に対抗する機能を有するもので、鋼線、
FRP、繊維束などの高張力線状体であって、必要に応
じこれら線状体の上にポリエチレンなどの樹脂が被覆さ
れる。
【0015】緩衝材3は、繊維束、発泡プラスチックな
どの側圧を吸収してメガネ型光コードを保護できる材料
であり、アラミド繊維からなるケブラーなどが好適であ
る。押え巻き層4は、ポリエチレン、ポリ塩化ビニルな
どのテープを巻回して形成される。シース5は、ポリエ
チレン、ポリ塩化ビニル樹脂などのプラスチックを押出
成形機により押出して形成される。
どの側圧を吸収してメガネ型光コードを保護できる材料
であり、アラミド繊維からなるケブラーなどが好適であ
る。押え巻き層4は、ポリエチレン、ポリ塩化ビニルな
どのテープを巻回して形成される。シース5は、ポリエ
チレン、ポリ塩化ビニル樹脂などのプラスチックを押出
成形機により押出して形成される。
【0016】光ケーブルの製造は、メガネ型光コード1
のくびれの近傍に抗張力体2を配し、緩衝材3により被
覆した状態で、光ケーブルに曲げ応力が加えられた際の
伝送損失の増加を抑制するために撚りを与え所定のピッ
チのらせん状の形状とした上で、外周上に押え巻き4を
巻回して押え巻き層4形成し、最外周にシース5を被覆
して完成される。
のくびれの近傍に抗張力体2を配し、緩衝材3により被
覆した状態で、光ケーブルに曲げ応力が加えられた際の
伝送損失の増加を抑制するために撚りを与え所定のピッ
チのらせん状の形状とした上で、外周上に押え巻き4を
巻回して押え巻き層4形成し、最外周にシース5を被覆
して完成される。
【0017】本発明の光ケーブルは、接続すべきコンピ
ュータや、関連器機間の床配線の部分では、シース5を
有する光ケーブルの状態で布設し、これら器機のパネル
内ではシース5などを除去しメガネ型光コード1を取出
して配線をする。
ュータや、関連器機間の床配線の部分では、シース5を
有する光ケーブルの状態で布設し、これら器機のパネル
内ではシース5などを除去しメガネ型光コード1を取出
して配線をする。
【0018】なお、光ケーブルを布設、配線する場合
に、その端部についてシース5等を除去し、メガネ型光
コード1を取出す作業を、機器間の床配線を完了した後
パネル内配線を開始する際に行うこともできるが、予め
パネル内配線に要するメガネ型光コード1の部分の長さ
が分かっているような場合には、パネル内配線の便宜を
考慮し、図6に例示するように、予め光ケーブルを製造
する段階で端部のシース等を除去しておくこともでき
る。
に、その端部についてシース5等を除去し、メガネ型光
コード1を取出す作業を、機器間の床配線を完了した後
パネル内配線を開始する際に行うこともできるが、予め
パネル内配線に要するメガネ型光コード1の部分の長さ
が分かっているような場合には、パネル内配線の便宜を
考慮し、図6に例示するように、予め光ケーブルを製造
する段階で端部のシース等を除去しておくこともでき
る。
【0019】即ち、光ケーブルを製造する段階で、光ケ
ーブルの端部のシース、緩衝層などのケーブル構成材料
を除去し、メガネ型光コード1をパネル内配線に要する
長さだけ露出させた状態として、布設場所に布設後に端
部の処理をすることなく直ちにパネル内配線を可能とし
た光ケーブルとすることもできる。
ーブルの端部のシース、緩衝層などのケーブル構成材料
を除去し、メガネ型光コード1をパネル内配線に要する
長さだけ露出させた状態として、布設場所に布設後に端
部の処理をすることなく直ちにパネル内配線を可能とし
た光ケーブルとすることもできる。
【0020】この端部のケーブル構成材料が除去されメ
ガネ型光コード1が露出した光ケーブルの場合、パネル
内配線の段階で、光ケーブルの端部のシース5を除去
し、メガネ型光コード1を取出し、くびれの部分で引裂
くなどの作業が不要となり、パネル内配線の作業を効率
化する。この場合メガネ型光コード1の先端にコネクタ
1d等が装着されていると、パネル内の電気系との接続
が極めて容易となり、更に作業が効率化される。この型
の光ケーブルは、作業環境が狭いなど劣悪な場合など
に、特に有効である。
ガネ型光コード1が露出した光ケーブルの場合、パネル
内配線の段階で、光ケーブルの端部のシース5を除去
し、メガネ型光コード1を取出し、くびれの部分で引裂
くなどの作業が不要となり、パネル内配線の作業を効率
化する。この場合メガネ型光コード1の先端にコネクタ
1d等が装着されていると、パネル内の電気系との接続
が極めて容易となり、更に作業が効率化される。この型
の光ケーブルは、作業環境が狭いなど劣悪な場合など
に、特に有効である。
【0021】この光ケーブルを布設、配線する場合に
は、布設、配線場所まで光ケーブルを運搬、索引等し、
床配線を完了するまで、端部のメガネ型光コード1を保
護しなければならないので、パネル内配線の段階まで、
端部に、その全体を取り囲む保護カバー6をかぶせて保
護した状態とし、パネル配線の段階で保護カバー6を取
外し、メガネ型光コード1を配線することができる。
は、布設、配線場所まで光ケーブルを運搬、索引等し、
床配線を完了するまで、端部のメガネ型光コード1を保
護しなければならないので、パネル内配線の段階まで、
端部に、その全体を取り囲む保護カバー6をかぶせて保
護した状態とし、パネル配線の段階で保護カバー6を取
外し、メガネ型光コード1を配線することができる。
【0022】保護カバー6は、光ケーブルの端部のメガ
ネ型光コード1を外力から物理的に保護できるものであ
ることが最低限必要であり、かつ取扱い上できるだけコ
ンパクトなものが好適である。
ネ型光コード1を外力から物理的に保護できるものであ
ることが最低限必要であり、かつ取扱い上できるだけコ
ンパクトなものが好適である。
【0023】また、光ケーブルの運搬、索引等の取扱い
の便宜を考慮し、光ケーブルの端部の抗張力体2を除去
することなくメガネ型光コード1とともに露出した状態
とし、その端末をメガネ型光コード1のそれよりも長く
して、ケーブル索引用のフック6bを有する引張り端6
a等の部材を装着させることもできる。この場合、図6
(b)に例示するように、抗張力体2に撚りを与えてお
けば、柔軟性が増しケーブル索引などが一層容易とな
る。
の便宜を考慮し、光ケーブルの端部の抗張力体2を除去
することなくメガネ型光コード1とともに露出した状態
とし、その端末をメガネ型光コード1のそれよりも長く
して、ケーブル索引用のフック6bを有する引張り端6
a等の部材を装着させることもできる。この場合、図6
(b)に例示するように、抗張力体2に撚りを与えてお
けば、柔軟性が増しケーブル索引などが一層容易とな
る。
【0024】この場合において、ケーブル索引用のフッ
ク6b及び引張り端6aは、光ケーブルを布設などする
場合において光ケーブルを索引、移動する際に負荷する
外力と抗張力体2とを仲介する部材で、外力とのコネク
タの機能を有する。尚、図6に例示すように保護カバー
6の天井の部分を引張り端6aと共用することもでき
る。
ク6b及び引張り端6aは、光ケーブルを布設などする
場合において光ケーブルを索引、移動する際に負荷する
外力と抗張力体2とを仲介する部材で、外力とのコネク
タの機能を有する。尚、図6に例示すように保護カバー
6の天井の部分を引張り端6aと共用することもでき
る。
【0025】
【実施例】(光ケーブルの構造)本実施例の光ケーブル
の構造を図1に示す。本実施例の光ケーブルは、中心部
に位置するメガネ型光コード1と、メガネ型光コード1
の連結部のくびれ部の近傍に配された2本の抗張力体2
と、これらを包み込むように配された緩衝材3と、これ
らの外周に巻回された押え巻き層4と、最外周に被覆さ
れたシース5からなる。
の構造を図1に示す。本実施例の光ケーブルは、中心部
に位置するメガネ型光コード1と、メガネ型光コード1
の連結部のくびれ部の近傍に配された2本の抗張力体2
と、これらを包み込むように配された緩衝材3と、これ
らの外周に巻回された押え巻き層4と、最外周に被覆さ
れたシース5からなる。
【0026】メガネ型光コード1は、2本の光ファイバ
1aの上に、それぞれケブラーからなる光コード緩衝層
1bを形成した上に、ポリ塩化ビニル樹脂からなる光コ
ード被覆1cを形成して外径を2mmとし、これら樹脂
被覆された光ファイバ間を長手方向に連結したもので、
その連結部に長手方向のくびれを有し横断面がメガネ状
の形状を有している。
1aの上に、それぞれケブラーからなる光コード緩衝層
1bを形成した上に、ポリ塩化ビニル樹脂からなる光コ
ード被覆1cを形成して外径を2mmとし、これら樹脂
被覆された光ファイバ間を長手方向に連結したもので、
その連結部に長手方向のくびれを有し横断面がメガネ状
の形状を有している。
【0027】光ファイバ1aは、コア径62.5μm、
クラッド径125μmに紫外線硬化樹脂被覆して外径9
00μmの太さとしたものである。
クラッド径125μmに紫外線硬化樹脂被覆して外径9
00μmの太さとしたものである。
【0028】抗張力体1は、直径0.9mmのFRPの
上にポリエチレン樹脂を0.4mm被覆して形成したも
のである。
上にポリエチレン樹脂を0.4mm被覆して形成したも
のである。
【0029】緩衝材3には、アラミド繊維からなるケブ
ラーを用いた。押え巻き層4は、ポリエチレンテープを
巻回して形成した。シース5は、ポリエチレンを押出機
により押出して形成した。
ラーを用いた。押え巻き層4は、ポリエチレンテープを
巻回して形成した。シース5は、ポリエチレンを押出機
により押出して形成した。
【0030】光ケーブルの製造は、メガネ型光コード1
のくびれの近傍に抗張力体2を配し、その上に緩衝材3
を被覆し、所定の撚りを与えてらせん状の形状を付与し
た後、押え巻き4を巻回して押え巻き層4形成し、最外
周に外径が9mmとなるようにシース5を被覆して完成
させた。
のくびれの近傍に抗張力体2を配し、その上に緩衝材3
を被覆し、所定の撚りを与えてらせん状の形状を付与し
た後、押え巻き4を巻回して押え巻き層4形成し、最外
周に外径が9mmとなるようにシース5を被覆して完成
させた。
【0031】(光ケーブルの耐側圧特性)本実施例のシ
ース5で保護された光ケーブル、及びシース5などのケ
ーブル構成材料を除去しメガネ型光コード1だけの状態
のケーブルについて、それぞれ耐側圧特性を測定した。
結果を表1に比較して示す。側圧として負荷する圧力
は、布設などの際に作業者が踏みつけた場合、体重70
kgの作業者が、幅50mmの靴で 20秒間加圧する
ものと想定し、伝送損失の変化及びケーブルの変形の状
態を示す。
ース5で保護された光ケーブル、及びシース5などのケ
ーブル構成材料を除去しメガネ型光コード1だけの状態
のケーブルについて、それぞれ耐側圧特性を測定した。
結果を表1に比較して示す。側圧として負荷する圧力
は、布設などの際に作業者が踏みつけた場合、体重70
kgの作業者が、幅50mmの靴で 20秒間加圧する
ものと想定し、伝送損失の変化及びケーブルの変形の状
態を示す。
【0032】
【表1】
【0033】表1より、シース5等を有する光ケーブル
については、側圧負荷時及び側圧開放後のいづれについ
ても伝送損失の増加が認められないことがわかる。ケー
ブルの変形についても、側圧の解放後は完全に復元し変
形が残留しないことが分かる。
については、側圧負荷時及び側圧開放後のいづれについ
ても伝送損失の増加が認められないことがわかる。ケー
ブルの変形についても、側圧の解放後は完全に復元し変
形が残留しないことが分かる。
【0034】これに対し、シース5を除去しメガネ型光
コード1だけの状態のケーブルについては、側圧負荷中
は伝送損失の増加が認められる。側圧解放後について
は、図3(b)に示すように側圧をメガネ型光コード1
に対し横方向に負荷した時は、伝送損失の増加が残らな
いが、図3(a)に示すように側圧をメガネ型光コード
1に対し縦方向に負荷した時は、伝送損失の増加が残
る。側圧解放後の残留変形についても、側圧を縦方向に
負荷した時は約30%も認められる。
コード1だけの状態のケーブルについては、側圧負荷中
は伝送損失の増加が認められる。側圧解放後について
は、図3(b)に示すように側圧をメガネ型光コード1
に対し横方向に負荷した時は、伝送損失の増加が残らな
いが、図3(a)に示すように側圧をメガネ型光コード
1に対し縦方向に負荷した時は、伝送損失の増加が残
る。側圧解放後の残留変形についても、側圧を縦方向に
負荷した時は約30%も認められる。
【0035】表1の結果より、メガネ型光コード1の状
態では、布設時に作業者などにより踏まれたりすると変
形が残り、伝送損失が増加するので、屋内配線には向か
ないが、最外周にポリエチレンシース5を施した光ケー
ブルについては、耐側圧特性、耐変形特性ともに問題な
く、屋内配線に適することがわかる。
態では、布設時に作業者などにより踏まれたりすると変
形が残り、伝送損失が増加するので、屋内配線には向か
ないが、最外周にポリエチレンシース5を施した光ケー
ブルについては、耐側圧特性、耐変形特性ともに問題な
く、屋内配線に適することがわかる。
【0036】一方、コンピュータなどの機器のパネル内
に光ケーブルを引き込んだ後の配線の段階では、配線を
容易とするために柔軟性が必要となる。この点に関し、
光ケーブルとメガネ型光コード1について、図2(b)
に示すメガネ型光コード1に対し横方向に曲げたときの
曲げ剛性を測定し、表2に比較して示す。
に光ケーブルを引き込んだ後の配線の段階では、配線を
容易とするために柔軟性が必要となる。この点に関し、
光ケーブルとメガネ型光コード1について、図2(b)
に示すメガネ型光コード1に対し横方向に曲げたときの
曲げ剛性を測定し、表2に比較して示す。
【0037】
【表2】
【0038】曲げ剛性は、実際のパネル内の配線作業を
想定し、曲率半径40mmで、180度曲げるに必要な
力を測定した。表2の結果より、シース5を有する光ケ
ーブルについては220グラムと曲げ剛性が大きく、元
の形状に戻ろうとする反発力が大きいため、配線時の作
業性に劣ることがわかる。これに対しメガネ型光コード
1の状態では16グラムに過ぎず配線作業に必要な十分
な柔らかさを有することがわかる。
想定し、曲率半径40mmで、180度曲げるに必要な
力を測定した。表2の結果より、シース5を有する光ケ
ーブルについては220グラムと曲げ剛性が大きく、元
の形状に戻ろうとする反発力が大きいため、配線時の作
業性に劣ることがわかる。これに対しメガネ型光コード
1の状態では16グラムに過ぎず配線作業に必要な十分
な柔らかさを有することがわかる。
【0039】また、図4に示すように、同じ曲率半径で
もメガネ型光コード1の状態の方が伝送損失が小さく、
曲率半径が小さく柔軟性が要求される部分の配線は、伝
送損失の面でもメガネ型光コード1だけの状態の方が適
している。
もメガネ型光コード1の状態の方が伝送損失が小さく、
曲率半径が小さく柔軟性が要求される部分の配線は、伝
送損失の面でもメガネ型光コード1だけの状態の方が適
している。
【0040】本発明は、耐側圧特性が必要な屋内配線の
段階では、シース5が被覆された光ケーブルの状態で布
設し、コンピュータなどのパネル内に引き込んでから
は、シース5などを除去し、メガネ型光コード1だけを
取り出して配線をすることによりこのトレードオフを解
決したものである。
段階では、シース5が被覆された光ケーブルの状態で布
設し、コンピュータなどのパネル内に引き込んでから
は、シース5などを除去し、メガネ型光コード1だけを
取り出して配線をすることによりこのトレードオフを解
決したものである。
【0041】(メガネ型光コードの撚じりの効果)光ケ
ーブルに曲げ応力などが加えられて変形し、内部のメガ
ネ型光コード1に側圧が加えられると伝送損失が増加す
る。この場合、光ケーブルの内部でメガネ型光コード1
に撚りを与えてらせん状の形状として余長を与えておく
と、光ケーブルが曲げられても、この側圧のメガネ型光
コード1への影響を回避して伝送損失の増加を抑制する
ことができる。図5に、光ケーブルを180度曲げた場
合における、メガネ型光コード1のらせんのピッチとの
伝送損失の増加との関係を示す。
ーブルに曲げ応力などが加えられて変形し、内部のメガ
ネ型光コード1に側圧が加えられると伝送損失が増加す
る。この場合、光ケーブルの内部でメガネ型光コード1
に撚りを与えてらせん状の形状として余長を与えておく
と、光ケーブルが曲げられても、この側圧のメガネ型光
コード1への影響を回避して伝送損失の増加を抑制する
ことができる。図5に、光ケーブルを180度曲げた場
合における、メガネ型光コード1のらせんのピッチとの
伝送損失の増加との関係を示す。
【0042】光ケーブルでは、一般に、曲げ角度が18
0度、その曲率半径がケーブル直径の10倍となるよう
な変形を加えたときの伝送損失の増加により側圧特性が
判断される。従って、図5においては、内部に含まれる
メガネ型光コード1のらせんのピッチを150mmから
無限大まで種々変えた光ケーブルを試作し、各光ケーブ
ルに対し、曲率半径Rが、光ケーブルの直径9mmの1
0倍となる90mm、曲げ角度が180度となるような
変形を加えた状態で、1.3μmの測定光を使用して、
らせんのピッチが異なる各光ケーブルについて得られる
最大の伝送損失の増加を測定した結果を示した。
0度、その曲率半径がケーブル直径の10倍となるよう
な変形を加えたときの伝送損失の増加により側圧特性が
判断される。従って、図5においては、内部に含まれる
メガネ型光コード1のらせんのピッチを150mmから
無限大まで種々変えた光ケーブルを試作し、各光ケーブ
ルに対し、曲率半径Rが、光ケーブルの直径9mmの1
0倍となる90mm、曲げ角度が180度となるような
変形を加えた状態で、1.3μmの測定光を使用して、
らせんのピッチが異なる各光ケーブルについて得られる
最大の伝送損失の増加を測定した結果を示した。
【0043】図5の結果より、らせんのピッチが無限
大、即ち撚りがない状態の光ケーブルの伝送損失が最も
大きく、らせんのピッチが小さく、即ち撚りの程度が大
きくなるほど損失増加が小さくなり、ピッチが280m
m以下となると損失増加が生じなくなる。
大、即ち撚りがない状態の光ケーブルの伝送損失が最も
大きく、らせんのピッチが小さく、即ち撚りの程度が大
きくなるほど損失増加が小さくなり、ピッチが280m
m以下となると損失増加が生じなくなる。
【0044】このピッチが280mmという境界条件
は、曲率半径Rが90mmで180度の方向に曲げた状
態の光ケーブルの半周であるπRmm(=90π≒28
0mm)に、1ピッチ(280mm )のらせん状のメ
ガネ型光コード1が含まれる状態に対応する。この状態
では、曲げられた光ケーブルの外側に対応する位置のメ
ガネ型光コード1の部分は引っ張り応力が作用し、内側
に対応する位置のメガネ型光コード1の部分は圧縮応力
が作用するが、両者が丁度相殺されるので、伝送損失の
増加は生じない。メガネ型光コード1のピッチが更に短
くなった場合についても同様である。
は、曲率半径Rが90mmで180度の方向に曲げた状
態の光ケーブルの半周であるπRmm(=90π≒28
0mm)に、1ピッチ(280mm )のらせん状のメ
ガネ型光コード1が含まれる状態に対応する。この状態
では、曲げられた光ケーブルの外側に対応する位置のメ
ガネ型光コード1の部分は引っ張り応力が作用し、内側
に対応する位置のメガネ型光コード1の部分は圧縮応力
が作用するが、両者が丁度相殺されるので、伝送損失の
増加は生じない。メガネ型光コード1のピッチが更に短
くなった場合についても同様である。
【0045】
【発明の効果】本発明により、接続すべきコンピュータ
や関連器機の間の屋内配線の部分に使用するときにはシ
ースと緩衝材により光ファイバが保護された光ケーブル
の状態のままで布設し、これら器機のパネル内の柔軟性
が要求される部分の配線には、前記光ケーブルからシー
スその他のケーブル構成材料を除去したメガネ型光コー
ドだけの状態として配線することが可能となる。
や関連器機の間の屋内配線の部分に使用するときにはシ
ースと緩衝材により光ファイバが保護された光ケーブル
の状態のままで布設し、これら器機のパネル内の柔軟性
が要求される部分の配線には、前記光ケーブルからシー
スその他のケーブル構成材料を除去したメガネ型光コー
ドだけの状態として配線することが可能となる。
【0046】これにより、屋内配線と機器のパネル内で
それぞれ布設、配線作業に適したケーブルを使用するこ
とが可能となり、かつこれらの接続作業が不要となる。
このため、布設、配線作業の効率化が可能となり、また
前記接続に伴う伝送損失の増加を抑制でき、接続部材に
要するスペースが不要となる。また、メガネ型光コード
の耐張力は数Kg程度なので、抗張力体と複合すること
によって光ケーブルの耐張力を布設に耐えるレベルに高
めることが可能となる
それぞれ布設、配線作業に適したケーブルを使用するこ
とが可能となり、かつこれらの接続作業が不要となる。
このため、布設、配線作業の効率化が可能となり、また
前記接続に伴う伝送損失の増加を抑制でき、接続部材に
要するスペースが不要となる。また、メガネ型光コード
の耐張力は数Kg程度なので、抗張力体と複合すること
によって光ケーブルの耐張力を布設に耐えるレベルに高
めることが可能となる
【図1】本発明の光ケーブルの構造を示す横断面図であ
る。
る。
【図2】本発明の他の光ケーブルの構造を示す横断面図
である。
である。
【図3】側圧特性測定の際の側圧の負荷方向を示す図で
ある。
ある。
【図5】メガネ型光コードの撚りピッチと最大伝送損失
との関係を示す図である。
との関係を示す図である。
【図4】本発明の光ケーブルの曲率半径と伝送損失の増
加との関係を示す図である。
加との関係を示す図である。
【図6】本発明の光ケーブルの端部のケーブル構成材料
などを除去し、メガネ型光コードを露出した状態を示す
斜視図である。
などを除去し、メガネ型光コードを露出した状態を示す
斜視図である。
1:メガネ型光コード 1a:光ファイバ 1b:光コード緩衝層 1c:光コード被覆 1d光コネクタ 2:抗張力体 3:緩衝材 4:押え巻き 5:シース 6:保護カバー 6a:ケーブル索引用引張り端 6b:ケーブル索引用フック
Claims (7)
- 【請求項1】 光ファイバ心線が平行に配置され、それ
ぞれの光ファイバ心線上に繊維状の緩衝材を施し、その
上に共通の樹脂を施し、その連結部分にくびれを有する
メガネ型光コードと、抗張力体と、緩衝材とを有し、最
外周にシースを施してなることを特徴とする光ケーブ
ル。 - 【請求項2】 前記メガネ型光コードが前記光ケーブル
内でらせん状に配されていることを特徴とする請求項1
に記載の光ケーブル - 【請求項3】 前記らせんのピッチは、前記光ケーブル
の外径の10π倍以下であることを特徴とする請求項2
に記載の光ケーブル。 - 【請求項4】 前記メガネ型光コードの前記くびれの近
傍に前記抗張力体が配されていることを特徴とする請求
項1乃至3のいづれか1項に記載の光ケーブル。 - 【請求項5】 前記光ケーブルの端部において、前記メ
ガネ型光コード及び前記抗張力体を除くケーブル構成材
料が除去され、そのメガネ型光コードの先端に光コネク
タが装着されていることを特徴とする請求項1乃至4の
いづれか1項に記載の光ケーブル。 - 【請求項6】 前記光ケーブルの端部の前記抗張力体の
先端にケーブル索引用の引張り端が装着されていること
を特徴とする請求項5に記載の光ケーブル。 - 【請求項7】 請求項1乃至6のいづれか1項に記載の
光ケーブルを用いて布設をする方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9311625A JPH11142702A (ja) | 1997-11-13 | 1997-11-13 | 光ケーブル及びその布設方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9311625A JPH11142702A (ja) | 1997-11-13 | 1997-11-13 | 光ケーブル及びその布設方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH11142702A true JPH11142702A (ja) | 1999-05-28 |
Family
ID=18019520
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9311625A Pending JPH11142702A (ja) | 1997-11-13 | 1997-11-13 | 光ケーブル及びその布設方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH11142702A (ja) |
Cited By (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002333561A (ja) * | 2001-05-07 | 2002-11-22 | Mitsubishi Cable Ind Ltd | 光ファイバーケーブルの端末構造 |
| JP2003322782A (ja) * | 2002-05-08 | 2003-11-14 | Toyokuni Electric Cable Co Ltd | 光通信幹線ケーブル |
| CN1320381C (zh) * | 1999-09-03 | 2007-06-06 | 阿尔卡塔尔公司 | 高紧凑的光纤通讯光缆 |
| CN102261978A (zh) * | 2011-04-28 | 2011-11-30 | 浙江师范大学 | 基于双芯双孔光纤实现液压传感的方法及装置 |
| JP2018031887A (ja) * | 2016-08-24 | 2018-03-01 | 住友電気工業株式会社 | 光ファイバケーブル |
| JPWO2018174004A1 (ja) * | 2017-03-21 | 2020-01-23 | 住友電気工業株式会社 | 光ファイバケーブル |
| CN115079362A (zh) * | 2022-07-22 | 2022-09-20 | 深圳市特发信息光网科技股份有限公司 | 一种具有多个异形引入单元的蝶形光缆 |
| WO2022249756A1 (ja) * | 2021-05-24 | 2022-12-01 | 住友電気工業株式会社 | 光ファイバケーブル |
-
1997
- 1997-11-13 JP JP9311625A patent/JPH11142702A/ja active Pending
Cited By (11)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN1320381C (zh) * | 1999-09-03 | 2007-06-06 | 阿尔卡塔尔公司 | 高紧凑的光纤通讯光缆 |
| JP2002333561A (ja) * | 2001-05-07 | 2002-11-22 | Mitsubishi Cable Ind Ltd | 光ファイバーケーブルの端末構造 |
| JP2003322782A (ja) * | 2002-05-08 | 2003-11-14 | Toyokuni Electric Cable Co Ltd | 光通信幹線ケーブル |
| CN102261978A (zh) * | 2011-04-28 | 2011-11-30 | 浙江师范大学 | 基于双芯双孔光纤实现液压传感的方法及装置 |
| CN102261978B (zh) | 2011-04-28 | 2013-01-30 | 浙江师范大学 | 基于双芯双孔光纤实现液压传感的方法及装置 |
| JP2018031887A (ja) * | 2016-08-24 | 2018-03-01 | 住友電気工業株式会社 | 光ファイバケーブル |
| JPWO2018174004A1 (ja) * | 2017-03-21 | 2020-01-23 | 住友電気工業株式会社 | 光ファイバケーブル |
| WO2022249756A1 (ja) * | 2021-05-24 | 2022-12-01 | 住友電気工業株式会社 | 光ファイバケーブル |
| JPWO2022249756A1 (ja) * | 2021-05-24 | 2022-12-01 | ||
| US12554090B2 (en) | 2021-05-24 | 2026-02-17 | Sumitomo Electric Industries, Ltd. | Optical fiber cable |
| CN115079362A (zh) * | 2022-07-22 | 2022-09-20 | 深圳市特发信息光网科技股份有限公司 | 一种具有多个异形引入单元的蝶形光缆 |
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