JPH11143481A - ホルダー付き音声メモ装置 - Google Patents
ホルダー付き音声メモ装置Info
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- JPH11143481A JPH11143481A JP9307703A JP30770397A JPH11143481A JP H11143481 A JPH11143481 A JP H11143481A JP 9307703 A JP9307703 A JP 9307703A JP 30770397 A JP30770397 A JP 30770397A JP H11143481 A JPH11143481 A JP H11143481A
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Landscapes
- Recording Or Reproducing By Magnetic Means (AREA)
- Reverberation, Karaoke And Other Acoustics (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 本発明は、例えば、口元から近い上半身部位
に着用する、例えばネームプレートに取り付け可能にし
て、出し入れしないで容易に使用できる、ホルダーを備
えた主として着用携帯型の音声メモ装置を提供する。 【解決手段】 IC回路やMD等の記録・呼出媒体、コ
ンデンサーマイク、スピーカー、複数のチャンネル切り
替えが可能な録音スイッチおよび再生スイッチ、電池ボ
ックスを備えた録音・再生装置に、ネームプレート、タ
イピン、装身具、腕時計、携帯電話等を取り付けるホル
ダーを形成したことを特徴とする。
に着用する、例えばネームプレートに取り付け可能にし
て、出し入れしないで容易に使用できる、ホルダーを備
えた主として着用携帯型の音声メモ装置を提供する。 【解決手段】 IC回路やMD等の記録・呼出媒体、コ
ンデンサーマイク、スピーカー、複数のチャンネル切り
替えが可能な録音スイッチおよび再生スイッチ、電池ボ
ックスを備えた録音・再生装置に、ネームプレート、タ
イピン、装身具、腕時計、携帯電話等を取り付けるホル
ダーを形成したことを特徴とする。
Description
【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、主として、身体の
上体部位の着衣または首、腕等に着用して、必要な情報
を音声でメモする、録音・再生機能を備えた音声メモ装
置に関するものである。
上体部位の着衣または首、腕等に着用して、必要な情報
を音声でメモする、録音・再生機能を備えた音声メモ装
置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】例えば、工場や病院あるいは一般の社会
生活の中において、様々な情報があり、これらの情報の
中には、記録、伝達が正確に行われないと、物的重大事
故や、人命を左右する重大事故あるいはトラブルの発生
につながることも少なくない。例えば、病院の場合にお
いて、看護婦さんなどが、医師や上司からの患者情報
(患者名、部屋番号)や薬剤情報(薬剤名、量、投与時
期)などの指示事項や患者さんへの伝達事項、あるい
は、患者さんとの間で必要な記録事項、伝達事項などを
忘れたり、間違って記憶することがあり得る。
生活の中において、様々な情報があり、これらの情報の
中には、記録、伝達が正確に行われないと、物的重大事
故や、人命を左右する重大事故あるいはトラブルの発生
につながることも少なくない。例えば、病院の場合にお
いて、看護婦さんなどが、医師や上司からの患者情報
(患者名、部屋番号)や薬剤情報(薬剤名、量、投与時
期)などの指示事項や患者さんへの伝達事項、あるい
は、患者さんとの間で必要な記録事項、伝達事項などを
忘れたり、間違って記憶することがあり得る。
【0003】特に、これらの医療関係の情報は、人命を
左右するものであり、正確に伝達する事が強く要求され
る。そのため、通常、メモ用紙を携帯し、一つ一つメモ
して忘備録にする場合、あるいはメモして渡すなどし
て、不都合の事態の発生を防止するように努めている。
しかし、この方法の場合では、記載ミスやメモの紛失等
の不安がある。
左右するものであり、正確に伝達する事が強く要求され
る。そのため、通常、メモ用紙を携帯し、一つ一つメモ
して忘備録にする場合、あるいはメモして渡すなどし
て、不都合の事態の発生を防止するように努めている。
しかし、この方法の場合では、記載ミスやメモの紛失等
の不安がある。
【0004】最近、録音・再生機能を備えた小型手帳の
半分位の大きさのポケット収納型の音声メモ装置が開発
され商品化されている。これらの音声メモ装置は、メモ
10秒間の単チャンネル式の押しボタン式のもので、メ
モ容量が小さいものであること、また、ポケットに収納
して携帯しており、使用に際して、一々、ポケットから
出し、またポケットに収納する必要があり、出し入れを
伴い迅速対応がしにくいなどの理由から、あまり実用さ
れていないのが実情である。
半分位の大きさのポケット収納型の音声メモ装置が開発
され商品化されている。これらの音声メモ装置は、メモ
10秒間の単チャンネル式の押しボタン式のもので、メ
モ容量が小さいものであること、また、ポケットに収納
して携帯しており、使用に際して、一々、ポケットから
出し、またポケットに収納する必要があり、出し入れを
伴い迅速対応がしにくいなどの理由から、あまり実用さ
れていないのが実情である。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、上記のよう
な音声メモ装置を、常に身につけている着衣の口から近
い身体部位に着用する、例えばネームプレートに取り付
け可能にして、上記従来の場合のように、出し入れしな
いで容易に使用できるホルダーを備えた、主として着用
携帯型のホルダー付き音声メモ装置を提供するものであ
る。
な音声メモ装置を、常に身につけている着衣の口から近
い身体部位に着用する、例えばネームプレートに取り付
け可能にして、上記従来の場合のように、出し入れしな
いで容易に使用できるホルダーを備えた、主として着用
携帯型のホルダー付き音声メモ装置を提供するものであ
る。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明は、以下の(1)
〜(11)に記載の構成を有するホルダー付き音声メモ装
置である。 (1) 記録・呼出媒体、コンデンサーマイク、スピーカ
ー、複数のチャンネル切り替えが可能な録音スイッチお
よび再生スイッチ、録音および再生表示ランプ、電池ボ
ックスを備えた録音・再生装置に、ホルダーを形成した
ことを特徴とするホルダー付き音声メモ装置。 (2) (1)において、ホルダーを、保持プレートを着
脱自在に装着できるように形成し、保持対象品を保持プ
レートを介してホルダーに装着するようにしたことを特
徴とするホルダー付き音声メモ装置。
〜(11)に記載の構成を有するホルダー付き音声メモ装
置である。 (1) 記録・呼出媒体、コンデンサーマイク、スピーカ
ー、複数のチャンネル切り替えが可能な録音スイッチお
よび再生スイッチ、録音および再生表示ランプ、電池ボ
ックスを備えた録音・再生装置に、ホルダーを形成した
ことを特徴とするホルダー付き音声メモ装置。 (2) (1)において、ホルダーを、保持プレートを着
脱自在に装着できるように形成し、保持対象品を保持プ
レートを介してホルダーに装着するようにしたことを特
徴とするホルダー付き音声メモ装置。
【0007】(3) (1)において、ホルダーを、相対
的にスライドして所定位置で固定可能な2枚の保持プレ
ートで形成し、この2枚の保持プレートによる合計長さ
を調節可能に形成して、保持対象品を2枚の保持プレー
ト間で挟持して保持するようにしたことを特徴とするホ
ルダー付き音声メモ装置。 (4) (1)において、ホルダーを、両面接着シールま
たはマジックシールの一側を接着して形成し、保持対象
品をホルダーに接着して保持するようにしたことを特徴
とするホルダー付き音声メモ装置。 (5) (1)において、ホルダーを、開閉蓋付きの透明
袋を備えたものとし、この透明袋内に保持対象品を収納
するようにしたことを特徴とするホルダー付き音声メモ
装置。
的にスライドして所定位置で固定可能な2枚の保持プレ
ートで形成し、この2枚の保持プレートによる合計長さ
を調節可能に形成して、保持対象品を2枚の保持プレー
ト間で挟持して保持するようにしたことを特徴とするホ
ルダー付き音声メモ装置。 (4) (1)において、ホルダーを、両面接着シールま
たはマジックシールの一側を接着して形成し、保持対象
品をホルダーに接着して保持するようにしたことを特徴
とするホルダー付き音声メモ装置。 (5) (1)において、ホルダーを、開閉蓋付きの透明
袋を備えたものとし、この透明袋内に保持対象品を収納
するようにしたことを特徴とするホルダー付き音声メモ
装置。
【0008】(6) (1)〜(5)のいずれかにおい
て、裏側に着衣に取り付ける安全ピンまたはクリップ等
の取り付け具を備えたことを特徴とするホルダー付き音
声メモ装置。 (7) (1)において、ホルダーを、係止爪を備えたも
のとし、この係止爪で保持対象品を係止して保持するよ
うにしたことを特徴とするホルダー付き音声メモ装置。 (8) (1)において、ホルダーを、バンドまたはゴム
リングを備えたものとし、このバンドまたはゴムリング
で腕または保持対象品に取り付けるようにしたことを特
徴とするホルダー付き音声メモ装置。
て、裏側に着衣に取り付ける安全ピンまたはクリップ等
の取り付け具を備えたことを特徴とするホルダー付き音
声メモ装置。 (7) (1)において、ホルダーを、係止爪を備えたも
のとし、この係止爪で保持対象品を係止して保持するよ
うにしたことを特徴とするホルダー付き音声メモ装置。 (8) (1)において、ホルダーを、バンドまたはゴム
リングを備えたものとし、このバンドまたはゴムリング
で腕または保持対象品に取り付けるようにしたことを特
徴とするホルダー付き音声メモ装置。
【0009】(9) (1)において、ホルダーを、装飾
性のあるチェーンを備えたものとし、このチェーンを首
にかけるようにしたことを特徴とするホルダー付き音声
メモ装置。 (10) (8)または(9)において、ホルダーに両面接
着シールまたはマジックシールの一側を接着して形成
し、装飾品をホルダーに接着して保持するようにしたこ
とを特徴とするホルダー付き音声メモ装置。 (11) (1)〜(10)のいずれかにおいて、ケース、ホ
ルダーをハート形、ダイヤ形や花形等の意匠性のある形
状に形成したことを特徴とするホルダー付き音声メモ装
置。
性のあるチェーンを備えたものとし、このチェーンを首
にかけるようにしたことを特徴とするホルダー付き音声
メモ装置。 (10) (8)または(9)において、ホルダーに両面接
着シールまたはマジックシールの一側を接着して形成
し、装飾品をホルダーに接着して保持するようにしたこ
とを特徴とするホルダー付き音声メモ装置。 (11) (1)〜(10)のいずれかにおいて、ケース、ホ
ルダーをハート形、ダイヤ形や花形等の意匠性のある形
状に形成したことを特徴とするホルダー付き音声メモ装
置。
【0010】
【発明の実施の形態】本発明のホルダー付き音声メモ装
置は、IC回路やMD、あるいは磁気テープ、等の記録
・呼出媒体、コンデンサーマイク、スピーカー、複数の
チャンネル切り替えが可能な録音スイッチおよび再生ス
イッチ、電池ボックスを備えた録音・再生装置に、ホル
ダーを取り付けた音声メモ装置で、複数3チャンネル切
り替えが可能な録音スイッチおよび再生スイッチを採用
して、これらのスイッチのチャンネル操作回数によって
複数の単位の録音再生ができるものを用い、この録音・
再生装置に、例えば勤務中、いつも着用している着衣の
上半身部位に着用するネームプレートや装身具、腕に着
用する腕時計、携帯電話等を取り付けるホルダーを設け
たことを特徴とするものである。
置は、IC回路やMD、あるいは磁気テープ、等の記録
・呼出媒体、コンデンサーマイク、スピーカー、複数の
チャンネル切り替えが可能な録音スイッチおよび再生ス
イッチ、電池ボックスを備えた録音・再生装置に、ホル
ダーを取り付けた音声メモ装置で、複数3チャンネル切
り替えが可能な録音スイッチおよび再生スイッチを採用
して、これらのスイッチのチャンネル操作回数によって
複数の単位の録音再生ができるものを用い、この録音・
再生装置に、例えば勤務中、いつも着用している着衣の
上半身部位に着用するネームプレートや装身具、腕に着
用する腕時計、携帯電話等を取り付けるホルダーを設け
たことを特徴とするものである。
【0011】本発明の音声メモ装置においては、必要な
事項を必要の都度、録音スイッチのチャンネル数を指定
して録音し、再生スイッチの再生チャンネル数を指定す
ることができ、重要な指示事項、あるいは記録事項を音
声で確実にメモすることができる。本発明によるホルダ
ー付き音声メモ装置は、主に携帯着用型として用いるこ
とから、小型手帳の半分位の大きさに形成されるもので
あり、録音・再生のチャンネル数は、記録・呼出媒体の
容量によって制限され、例えばIC回路を使用する場合
では、現状レベルでは、例えば1チャンネルを20秒と
した場合には数チャンネルが限界である。例えば、それ
ぞれ3チャンネルづつにした場合には、1チャンネルに
例えば20秒間とすれば60秒の録音・再生ができる。
事項を必要の都度、録音スイッチのチャンネル数を指定
して録音し、再生スイッチの再生チャンネル数を指定す
ることができ、重要な指示事項、あるいは記録事項を音
声で確実にメモすることができる。本発明によるホルダ
ー付き音声メモ装置は、主に携帯着用型として用いるこ
とから、小型手帳の半分位の大きさに形成されるもので
あり、録音・再生のチャンネル数は、記録・呼出媒体の
容量によって制限され、例えばIC回路を使用する場合
では、現状レベルでは、例えば1チャンネルを20秒と
した場合には数チャンネルが限界である。例えば、それ
ぞれ3チャンネルづつにした場合には、1チャンネルに
例えば20秒間とすれば60秒の録音・再生ができる。
【0012】チャンネルの設定と録音方法は、3秒間の
間に録音スイッチが押される回数によってチャンネルを
設定することができ、例えば、1回であれば1チャンネ
ルを設定したことになり、その後、自動的に20秒間録
音される。ただし、1秒間の録音は、チャンネル設定と
混同するため、録音されない。再生方法は、再生専用ス
イッチを押して再生する。再生のチャンネル設定は、録
音チャンネル設定に準じる。再生は、チャンネルを認識
後、自動的に20秒間再生されるように仕組みを設計す
る。このホルダー付き音声メモ装置は、例えば、通常、
胸の位置にあるネームプレートにホルダーを介して取り
付けることにより、対面あるいは電話による会話の際
に、重要事項を直接あるいは自らの声で復唱して容易に
録音することができ、必要な時に必要に応じて再生する
ことができる。
間に録音スイッチが押される回数によってチャンネルを
設定することができ、例えば、1回であれば1チャンネ
ルを設定したことになり、その後、自動的に20秒間録
音される。ただし、1秒間の録音は、チャンネル設定と
混同するため、録音されない。再生方法は、再生専用ス
イッチを押して再生する。再生のチャンネル設定は、録
音チャンネル設定に準じる。再生は、チャンネルを認識
後、自動的に20秒間再生されるように仕組みを設計す
る。このホルダー付き音声メモ装置は、例えば、通常、
胸の位置にあるネームプレートにホルダーを介して取り
付けることにより、対面あるいは電話による会話の際
に、重要事項を直接あるいは自らの声で復唱して容易に
録音することができ、必要な時に必要に応じて再生する
ことができる。
【0013】本発明のホルダー付き音声メモ装置は、ネ
ームプレートのみならず、口から近い上半身部位に着用
する腕時計、タイピン、ペンダントその他の装身具や携
帯電話器、あるいは腕、首等の身体の上半身部位に着脱
可能に取り付けて用いるものであり、そのために、ホル
ダーは、これらの取り付ける身体部位、対象物品によっ
て、その構造を使い分けるものであり、ケースととも
に、例えば、ハート形、ダイヤ形、花形など、意匠性を
加味して装身具機能を持たせることもできる。この本発
明のホルダー付き音声メモ装置を用いることによって、
筆記用具を用いることなく音声により正確にかつ容易に
メモすることができる。機能性においても、この音声メ
モ装置は、口元から近い上半身部位や電話器等にに取り
付けられることから、録音特性も十分に確保でき、操作
性、迅速性に優れている。
ームプレートのみならず、口から近い上半身部位に着用
する腕時計、タイピン、ペンダントその他の装身具や携
帯電話器、あるいは腕、首等の身体の上半身部位に着脱
可能に取り付けて用いるものであり、そのために、ホル
ダーは、これらの取り付ける身体部位、対象物品によっ
て、その構造を使い分けるものであり、ケースととも
に、例えば、ハート形、ダイヤ形、花形など、意匠性を
加味して装身具機能を持たせることもできる。この本発
明のホルダー付き音声メモ装置を用いることによって、
筆記用具を用いることなく音声により正確にかつ容易に
メモすることができる。機能性においても、この音声メ
モ装置は、口元から近い上半身部位や電話器等にに取り
付けられることから、録音特性も十分に確保でき、操作
性、迅速性に優れている。
【0014】
【実施例】以下に、本発明の実施例について図に基づい
て説明する。 (1)第一例 図1および図2は、着衣の胸ポケットに着用するネーム
プレートを保持対象とする場合に用いる、本発明による
着用携帯型のホルダー付き音声メモ装置の構造例を示す
説明図である。
て説明する。 (1)第一例 図1および図2は、着衣の胸ポケットに着用するネーム
プレートを保持対象とする場合に用いる、本発明による
着用携帯型のホルダー付き音声メモ装置の構造例を示す
説明図である。
【0015】図1において、1は録音・再生装置で、ケ
ース2にIC回路3、スピーカー4、3チャンネルで切
り替え可能な録音スイッチ5と再生スイッチ6、コンデ
ンサーマイク7、各チャンネル別に点滅する録音表示ラ
ンプ8aと再生表示ランプ8bを内蔵し、電池ボックス
9に電池(図示省略)を挿入して構成されており、ケー
ス2の表側には、ケース2との間にネームプレートを挟
み込む差込空間10を形成した2条の係止体11a,1
1bが上下に配設され、ホルダー11が形成された着用
携帯型のホルダー付き音声メモ装置12が構成されてい
る。
ース2にIC回路3、スピーカー4、3チャンネルで切
り替え可能な録音スイッチ5と再生スイッチ6、コンデ
ンサーマイク7、各チャンネル別に点滅する録音表示ラ
ンプ8aと再生表示ランプ8bを内蔵し、電池ボックス
9に電池(図示省略)を挿入して構成されており、ケー
ス2の表側には、ケース2との間にネームプレートを挟
み込む差込空間10を形成した2条の係止体11a,1
1bが上下に配設され、ホルダー11が形成された着用
携帯型のホルダー付き音声メモ装置12が構成されてい
る。
【0016】この例でのホルダー付き音声メモ装置12
は、図2に示すように、ネームプレート13を保持対象
品として、着衣の胸ポケット17に着用して用いること
ができる。すなわち、ネームプレート13は、その上端
部と下端部を2条の係止体11a,11bの差込空間1
0に差し込み、この係止体の端部により押圧して保持・
固定する。この例では、ネームプレート13には、上部
の中間部に吊具14が設けられており、この吊具14に
は、クリップ16を取り付けた紐15が取り付けられて
いる。
は、図2に示すように、ネームプレート13を保持対象
品として、着衣の胸ポケット17に着用して用いること
ができる。すなわち、ネームプレート13は、その上端
部と下端部を2条の係止体11a,11bの差込空間1
0に差し込み、この係止体の端部により押圧して保持・
固定する。この例では、ネームプレート13には、上部
の中間部に吊具14が設けられており、この吊具14に
は、クリップ16を取り付けた紐15が取り付けられて
いる。
【0017】このクリップ16で着衣の胸ポケット17
の上端部をクリップすることにより、音声メモ装置12
を、ネームプレート13を保持した状態で着衣の胸ポケ
ット17部に取り付けて着用携帯して使用することがで
きる。この例では、既製のネームプレート13を用いる
ようにしたので、ネームプレート13側を紐15、クリ
ップ16を介して胸ポケット部に取り付けるようにして
いるが、音声メモ装置12側に吊具を設けて、音声メモ
装置12側を胸ポケット17部に取り付けるようにして
もよい。
の上端部をクリップすることにより、音声メモ装置12
を、ネームプレート13を保持した状態で着衣の胸ポケ
ット17部に取り付けて着用携帯して使用することがで
きる。この例では、既製のネームプレート13を用いる
ようにしたので、ネームプレート13側を紐15、クリ
ップ16を介して胸ポケット部に取り付けるようにして
いるが、音声メモ装置12側に吊具を設けて、音声メモ
装置12側を胸ポケット17部に取り付けるようにして
もよい。
【0018】(2)第2例 図3および図4は、着衣の胸ポケットに着用するネーム
プレートを保持対象とする場合に用いる、本発明による
着用携帯型のホルダー付き音声メモ装置の他の構造例を
示す説明図である。この例では、図3に示すように、ケ
ース2の表側に、上下に2条の係止溝18a,18bを
設けるとともに、ネームプレート13を保持する保持プ
レート19の裏側に前記の係止溝18a,18bに係合
する2条の係合部20a,20bを設け、この保持プレ
ート19をスライド係合して着脱自在に装着可能なホル
ダー21を形成している。
プレートを保持対象とする場合に用いる、本発明による
着用携帯型のホルダー付き音声メモ装置の他の構造例を
示す説明図である。この例では、図3に示すように、ケ
ース2の表側に、上下に2条の係止溝18a,18bを
設けるとともに、ネームプレート13を保持する保持プ
レート19の裏側に前記の係止溝18a,18bに係合
する2条の係合部20a,20bを設け、この保持プレ
ート19をスライド係合して着脱自在に装着可能なホル
ダー21を形成している。
【0019】この保持プレート19は、ここではケース
2の端部に設けた図3(c)に示したような押圧バネ2
2によって自由移動しないように固定することができ
る。この例では、保持プレート19に、例えば保持対象
品が、前記図2に示したような着衣の胸ポケット17に
着用するネームプレート13の場合では、図4に示すよ
うにネームプレート13を接着剤bで接着して、保持プ
レート19を係止溝18a,18bにスライド係合させ
ることにより、ネームプレート13を保持し、前記図2
と同様にして、音声メモ装置12を、着衣の胸ポケット
17に着用携帯して使用することができる。この例で
は、既製のネームプレート13を用いるようにしたの
で、ネームプレート13側を紐15、クリップ16を介
して胸ポケット部に取り付けるようにしているが、音声
メモ装置12側に吊具を設けて、音声メモ装置12側を
胸ポケット17部に取り付けるようにしてもよい。
2の端部に設けた図3(c)に示したような押圧バネ2
2によって自由移動しないように固定することができ
る。この例では、保持プレート19に、例えば保持対象
品が、前記図2に示したような着衣の胸ポケット17に
着用するネームプレート13の場合では、図4に示すよ
うにネームプレート13を接着剤bで接着して、保持プ
レート19を係止溝18a,18bにスライド係合させ
ることにより、ネームプレート13を保持し、前記図2
と同様にして、音声メモ装置12を、着衣の胸ポケット
17に着用携帯して使用することができる。この例で
は、既製のネームプレート13を用いるようにしたの
で、ネームプレート13側を紐15、クリップ16を介
して胸ポケット部に取り付けるようにしているが、音声
メモ装置12側に吊具を設けて、音声メモ装置12側を
胸ポケット17部に取り付けるようにしてもよい。
【0020】また、この例では、ホルダー21は、着衣
の胸ポケット17に着用するネームプレート13を保持
対象としているが、このホルダーを形成する保持プレー
ト19は、着脱自在であるため、ネームプレート以外の
もの、例えば、タイピン、ペンダント、ブローチ、腕輪
等の装身具や時計、電話器等を保持する係止具、両面接
着シールやマジックテープ(シール)等の接着手段を形
成する保持プレート19としても、兼用できるものであ
り、これらの保持対象品別(専用)のものを予め用意し
ておいて、係止溝18a,18bにスライド係合させる
ようにしてもよいし、または、兼用の保持プレートにし
て、その都度、前記の係止具や接着手段を形成するよう
にしてもよい。この例では、音声メモ装置の本体部の構
造を替えないで、保持プレートを介して前記各種の保持
対象品を保持することができる。
の胸ポケット17に着用するネームプレート13を保持
対象としているが、このホルダーを形成する保持プレー
ト19は、着脱自在であるため、ネームプレート以外の
もの、例えば、タイピン、ペンダント、ブローチ、腕輪
等の装身具や時計、電話器等を保持する係止具、両面接
着シールやマジックテープ(シール)等の接着手段を形
成する保持プレート19としても、兼用できるものであ
り、これらの保持対象品別(専用)のものを予め用意し
ておいて、係止溝18a,18bにスライド係合させる
ようにしてもよいし、または、兼用の保持プレートにし
て、その都度、前記の係止具や接着手段を形成するよう
にしてもよい。この例では、音声メモ装置の本体部の構
造を替えないで、保持プレートを介して前記各種の保持
対象品を保持することができる。
【0021】(3)第3例 図5および図6は、着衣の胸ポケットに着用するネーム
プレートを保持対象とする場合に用いる、本発明の着用
携帯型のホルダー付き音声メモ装置の他の構造例を示す
説明図である。この例では、図5に示すように、ケース
2の表側に、上下に2条の係止溝18a,18bを設け
るとともに、端部にネームプレートの差込溝25を有
し、係止溝18a,18bと係合して矢印方向に相対的
にスライドし、合計長さLを拡縮可能な2枚の保持プレ
ート26a,26bによってホルダー27が形成されて
いる。
プレートを保持対象とする場合に用いる、本発明の着用
携帯型のホルダー付き音声メモ装置の他の構造例を示す
説明図である。この例では、図5に示すように、ケース
2の表側に、上下に2条の係止溝18a,18bを設け
るとともに、端部にネームプレートの差込溝25を有
し、係止溝18a,18bと係合して矢印方向に相対的
にスライドし、合計長さLを拡縮可能な2枚の保持プレ
ート26a,26bによってホルダー27が形成されて
いる。
【0022】ネームプレート13は、図6に示すよう
に、2枚の保持プレート26a,26bの差込溝25内
に差し込んで、ネームプレート13を2枚の保持プレー
ト26a,26bで両側から挟み込んで固定することが
できる。この例での保持プレート26a,26bは、係
止溝18a,18bに、係合された状態で前記の図3
(c)で示した押圧バネ22によって自由移動が防止さ
れる。この例では、ホルダー27を、ネームプレート1
3を保持する2枚の保持プレート26a,26bの保持
長さLを拡縮可能にしているので、色々のサイズのネー
ムプレート13を保持することができる。
に、2枚の保持プレート26a,26bの差込溝25内
に差し込んで、ネームプレート13を2枚の保持プレー
ト26a,26bで両側から挟み込んで固定することが
できる。この例での保持プレート26a,26bは、係
止溝18a,18bに、係合された状態で前記の図3
(c)で示した押圧バネ22によって自由移動が防止さ
れる。この例では、ホルダー27を、ネームプレート1
3を保持する2枚の保持プレート26a,26bの保持
長さLを拡縮可能にしているので、色々のサイズのネー
ムプレート13を保持することができる。
【0023】(4)第4例 図7および図8は、着衣の胸ポケットに着用するネーム
プレートを保持対象とする場合に用いる、本発明の着用
携帯型のホルダー付き音声メモ装置の他の構造例を示す
説明図である。この例では、図7に示すように、第2例
に示したようなケース2に対して着脱自在な保持プレー
ト19に、両面接着シール28の一側を接着して形成さ
れたホルダー29としている。すなわち、ネームプレー
ト13を保持するホルダー29は、ケース2の表側に、
両面接着シール28の接着層30の裏側が接着されてお
り、この接着層30の表側には、易剥離性のシール31
が接着されている。
プレートを保持対象とする場合に用いる、本発明の着用
携帯型のホルダー付き音声メモ装置の他の構造例を示す
説明図である。この例では、図7に示すように、第2例
に示したようなケース2に対して着脱自在な保持プレー
ト19に、両面接着シール28の一側を接着して形成さ
れたホルダー29としている。すなわち、ネームプレー
ト13を保持するホルダー29は、ケース2の表側に、
両面接着シール28の接着層30の裏側が接着されてお
り、この接着層30の表側には、易剥離性のシール31
が接着されている。
【0024】ここでは、図8に示すように、保持プレー
ト19に接着した両面接着シール28の易剥離性のシー
ル31を剥離して、接着層30の表側を露出させて、ネ
ームプレート13の裏面を接着するようにしたものであ
る。なお、図7(d)に示すように、両面接着シール2
8の代わりに、マジックテープ(シール)32を用いて
もよい。マジックテープ32を用いる場合には、保持プ
レート19の表側に、マジックテープ32の一方の結合
層33aの裏側を接着層34aを介して接着し、この結
合層33aの表側に、背面に易剥離性のシール35を接
着した接着層34bを有する他方の結合層33bを着脱
容易に結合させる。
ト19に接着した両面接着シール28の易剥離性のシー
ル31を剥離して、接着層30の表側を露出させて、ネ
ームプレート13の裏面を接着するようにしたものであ
る。なお、図7(d)に示すように、両面接着シール2
8の代わりに、マジックテープ(シール)32を用いて
もよい。マジックテープ32を用いる場合には、保持プ
レート19の表側に、マジックテープ32の一方の結合
層33aの裏側を接着層34aを介して接着し、この結
合層33aの表側に、背面に易剥離性のシール35を接
着した接着層34bを有する他方の結合層33bを着脱
容易に結合させる。
【0025】ネームプレート13は、このマジックテー
プ33の結合層33bの接着層34bから易剥離性のシ
ール35を剥離して接着層34bを露出させ、裏面を接
着する。これらの例では、構造が簡単で、ホルダー29
を低コストで形成することができ、ネームプレート13
を容易に接着・保持することができる。これらの例に示
すように、ホルダー29として両面接着シール28やマ
ジックテープ(シール)32を用いた場合には、ネーム
プレート13に限らず、例えば携帯電話や、腕時計、ペ
ンダントなどの装身具を保持対象品とすることができ
る。
プ33の結合層33bの接着層34bから易剥離性のシ
ール35を剥離して接着層34bを露出させ、裏面を接
着する。これらの例では、構造が簡単で、ホルダー29
を低コストで形成することができ、ネームプレート13
を容易に接着・保持することができる。これらの例に示
すように、ホルダー29として両面接着シール28やマ
ジックテープ(シール)32を用いた場合には、ネーム
プレート13に限らず、例えば携帯電話や、腕時計、ペ
ンダントなどの装身具を保持対象品とすることができ
る。
【0026】(5)第5例 図9および図10は、着衣の胸ポケットに着用するネー
ムプレートを保持対象とする場合に用いる、本発明によ
る着用携帯型のホルダー付き音声メモ装置の他の構造例
を示す説明図である。この例では、図9に示すように、
第2例に示したようなケース2に対して着脱自在な保持
プレート19に、保持対象品であるネームプレート13
やメモなどを挿入する開閉蓋36つきの透明袋37をと
りつけてホルダー38を形成したものである。この透明
袋37は、ケース2の表側に、直接または、例えば前記
第3例に示すような両面接着シールやマジックテープ
(シール)を介して取り付ける。
ムプレートを保持対象とする場合に用いる、本発明によ
る着用携帯型のホルダー付き音声メモ装置の他の構造例
を示す説明図である。この例では、図9に示すように、
第2例に示したようなケース2に対して着脱自在な保持
プレート19に、保持対象品であるネームプレート13
やメモなどを挿入する開閉蓋36つきの透明袋37をと
りつけてホルダー38を形成したものである。この透明
袋37は、ケース2の表側に、直接または、例えば前記
第3例に示すような両面接着シールやマジックテープ
(シール)を介して取り付ける。
【0027】なお、この携帯型の音声メモ装置12は、
ネームプレート13を保持対象品として、着衣に着用し
て用いるため、ケース2の裏側には、着衣(例えばポケ
ット)に取り付けるクリップ39が取り付けられてい
る。この例では、図10に示すように、透明袋37は、
開閉蓋36を有するので、この中にネームプレート13
を収納することができ、メモなどを収納することもでき
る。この例では、構造が簡単で、ホルダー38を低コス
トで形成することができ、ネームプレート13を容易に
保持し、メモ袋としても利用することができる。
ネームプレート13を保持対象品として、着衣に着用し
て用いるため、ケース2の裏側には、着衣(例えばポケ
ット)に取り付けるクリップ39が取り付けられてい
る。この例では、図10に示すように、透明袋37は、
開閉蓋36を有するので、この中にネームプレート13
を収納することができ、メモなどを収納することもでき
る。この例では、構造が簡単で、ホルダー38を低コス
トで形成することができ、ネームプレート13を容易に
保持し、メモ袋としても利用することができる。
【0028】(6)第6例 図11〜図14は、タイピンや腕時計(バンド)などを
保持対象とする場合に用いる、本発明による着用携帯型
のホルダー付き音声メモ装置の構造例を示す説明図であ
る。図11および図12は、保持対象品がタイピンであ
る場合のものである。この例では、図11に示すよう
に、第2例に示したようなケース2に対して着脱自在な
保持プレート19に、弾性体からなる係止爪40を装着
してホルダー41を形成したものである。この係止爪4
0は、図12に示すように、タイピン42の基部43を
差し込み、これをケース2側に押圧して保持できるよう
に係止する。図中rはチェーンc付きの係止リングで、
Yシャツボタンに係止し、音声メモ装置の落下を防止す
るためのものである。
保持対象とする場合に用いる、本発明による着用携帯型
のホルダー付き音声メモ装置の構造例を示す説明図であ
る。図11および図12は、保持対象品がタイピンであ
る場合のものである。この例では、図11に示すよう
に、第2例に示したようなケース2に対して着脱自在な
保持プレート19に、弾性体からなる係止爪40を装着
してホルダー41を形成したものである。この係止爪4
0は、図12に示すように、タイピン42の基部43を
差し込み、これをケース2側に押圧して保持できるよう
に係止する。図中rはチェーンc付きの係止リングで、
Yシャツボタンに係止し、音声メモ装置の落下を防止す
るためのものである。
【0029】図13および図14は、保持対象品が時計
である場合のものである。この例では、図13に示すよ
うに、第2例に示したようなケース2に対して着脱自在
な保持プレート19に、弾性体からなる2対の係止爪4
6a,46bを配設してホルダー47を形成している。
この2対の係止爪46a,46bによって、図14に示
すように、時計のバンド44a,44bを、その連結部
45の両側で係止して、バンド44a,44bを介して
時計(図示省略)を保持できるように取り付けられる。
である場合のものである。この例では、図13に示すよ
うに、第2例に示したようなケース2に対して着脱自在
な保持プレート19に、弾性体からなる2対の係止爪4
6a,46bを配設してホルダー47を形成している。
この2対の係止爪46a,46bによって、図14に示
すように、時計のバンド44a,44bを、その連結部
45の両側で係止して、バンド44a,44bを介して
時計(図示省略)を保持できるように取り付けられる。
【0030】(7)第7例 図15および図16は、腕に直接着用携帯したり、例え
ば自動車のハンドルやその他の物体を保持対象とする場
合に用いる、本発明によるホルダー付き音声メモ装置の
他の構造例を示す説明図である。この例では、図15に
示すように、ケース2の裏側に、上下に2条の係止溝1
8a,18bを設けるとともに、ネームプレート13を
保持する保持プレート19の裏側に前記の係止溝18
a,18bに係合する2条の係合部20a,20bを設
け、この保持プレート19aを矢印方向Aにスライド係
合して着脱自在に装着し、この保持プレート19aに、
取付部48を設け、この取付部にバンド49a,49b
を取り付けてホルダー50を形成し、このバンド49
a,49bを介して腕あるいは物体に容易に取り付け可
能にした腕時計型のものである。なお、ケース2の表側
には、例えば、交換式のカレンダーや、写真、絵画、や
装飾品、あるいは電話メモ等を取り付けてもよい。
ば自動車のハンドルやその他の物体を保持対象とする場
合に用いる、本発明によるホルダー付き音声メモ装置の
他の構造例を示す説明図である。この例では、図15に
示すように、ケース2の裏側に、上下に2条の係止溝1
8a,18bを設けるとともに、ネームプレート13を
保持する保持プレート19の裏側に前記の係止溝18
a,18bに係合する2条の係合部20a,20bを設
け、この保持プレート19aを矢印方向Aにスライド係
合して着脱自在に装着し、この保持プレート19aに、
取付部48を設け、この取付部にバンド49a,49b
を取り付けてホルダー50を形成し、このバンド49
a,49bを介して腕あるいは物体に容易に取り付け可
能にした腕時計型のものである。なお、ケース2の表側
には、例えば、交換式のカレンダーや、写真、絵画、や
装飾品、あるいは電話メモ等を取り付けてもよい。
【0031】図17および図18は、電話器やその他の
物体を保持対象とする場合に用いる、本発明による着用
携帯型のホルダー付き音声メモ装置の他の構造例を示す
説明図である。この例では、図17に示すように、第7
例に示したようなケース2の裏側に対して着脱自在な保
持プレート19aに、取付部51を設け、この取付部
に、伸縮自在なゴムリング52をとりつけてホルダー5
3を形成し、このゴムリング51を拡大して例えば携帯
電話の一側から挿入して容易に取り付け可能にしたリン
グ型のものである。なお、ケース2の表側には、例え
ば、交換式のカレンダーや、写真、絵画や装飾品、ある
いは電話メモ等を取り付けてもよい。
物体を保持対象とする場合に用いる、本発明による着用
携帯型のホルダー付き音声メモ装置の他の構造例を示す
説明図である。この例では、図17に示すように、第7
例に示したようなケース2の裏側に対して着脱自在な保
持プレート19aに、取付部51を設け、この取付部
に、伸縮自在なゴムリング52をとりつけてホルダー5
3を形成し、このゴムリング51を拡大して例えば携帯
電話の一側から挿入して容易に取り付け可能にしたリン
グ型のものである。なお、ケース2の表側には、例え
ば、交換式のカレンダーや、写真、絵画や装飾品、ある
いは電話メモ等を取り付けてもよい。
【0032】(8)第8例 図19は、首にかけたり、ペンダントを保持対象とする
場合に用いる、本発明のホルダー付き音声メモ装置の構
造例を示す説明図である。この例では、図17に示すよ
うに、第2例に示したようなケース2に対して着脱自在
な保持プレート19に、両面接着シール54を接着して
ホルダー55を形成し、ケース2に、首にかける装飾チ
ェーン56を取り付けてなるペンダント型のものであ
り、両面接着シール54でペンダント57の裏面を接着
・固定したものであり、好みに応じて色々なペンダント
57に容易に交換することができる。この例では、装身
具機能を有するものであるため、ケース2、ホルダー5
5の形状を意匠性に優れた形状、例えば、ハート形、ダ
イヤ形や花弁形等に形成することが望ましい。
場合に用いる、本発明のホルダー付き音声メモ装置の構
造例を示す説明図である。この例では、図17に示すよ
うに、第2例に示したようなケース2に対して着脱自在
な保持プレート19に、両面接着シール54を接着して
ホルダー55を形成し、ケース2に、首にかける装飾チ
ェーン56を取り付けてなるペンダント型のものであ
り、両面接着シール54でペンダント57の裏面を接着
・固定したものであり、好みに応じて色々なペンダント
57に容易に交換することができる。この例では、装身
具機能を有するものであるため、ケース2、ホルダー5
5の形状を意匠性に優れた形状、例えば、ハート形、ダ
イヤ形や花弁形等に形成することが望ましい。
【0033】なお、上記の第2例〜第8例では、ケース
2の表側または裏側に対して保持プレート19,19a
を着脱自在に装着して、この保持プレートに保持対象に
よって保持手段(接着、係止爪、バンド、環状リング
等)を取り付け、保持プレートを交換、あるいは兼用で
きるようにしているが、ケースに直接に前記保持手段
(接着、係止爪、バンド、ゴムリング等)を取り付けて
もよい。
2の表側または裏側に対して保持プレート19,19a
を着脱自在に装着して、この保持プレートに保持対象に
よって保持手段(接着、係止爪、バンド、環状リング
等)を取り付け、保持プレートを交換、あるいは兼用で
きるようにしているが、ケースに直接に前記保持手段
(接着、係止爪、バンド、ゴムリング等)を取り付けて
もよい。
【0034】また、本発明によるホルダー付き音声メモ
装置を取り付ける対象(保持対象)は、上記の各例に記
載されているものに限定されるものではなく、ケースや
各ホルダーの形状、大きさ、構造、保持プレートの着脱
構造、形成位置、保持手段、ケースの取付手段等につい
ては、保持対象品によって変える必要があり、録音・再
生装置の記録・呼出媒体、録音スイッチ、再生スイッ
チ、コンデンサーマイク、録音表示ランプ、再生表示ラ
ンプの配列や位置、構造等についても、保持対象品によ
って変えるものである。このホルダー付き音声メモ装置
の構造は、取り付ける対象(保持対象)に応じて、上記
請求項1〜請求項11を満足する範囲内で変更のあるも
のである。
装置を取り付ける対象(保持対象)は、上記の各例に記
載されているものに限定されるものではなく、ケースや
各ホルダーの形状、大きさ、構造、保持プレートの着脱
構造、形成位置、保持手段、ケースの取付手段等につい
ては、保持対象品によって変える必要があり、録音・再
生装置の記録・呼出媒体、録音スイッチ、再生スイッ
チ、コンデンサーマイク、録音表示ランプ、再生表示ラ
ンプの配列や位置、構造等についても、保持対象品によ
って変えるものである。このホルダー付き音声メモ装置
の構造は、取り付ける対象(保持対象)に応じて、上記
請求項1〜請求項11を満足する範囲内で変更のあるも
のである。
【0035】
【発明の効果】本発明は、主として、常に身につけてい
る着衣の口から近い身体部位に着用する、例えばネーム
プレートに取り付け可能にして、出し入れしないで容易
に使用できる、ホルダーを備えた主として着用携帯型の
音声メモ装置であり、必要な事項を録音して記憶してお
き、いつでも再生できるようにしているので、重要な指
示事項、あるいは記録事項を忘れることなく、確実に実
行することが可能になる。
る着衣の口から近い身体部位に着用する、例えばネーム
プレートに取り付け可能にして、出し入れしないで容易
に使用できる、ホルダーを備えた主として着用携帯型の
音声メモ装置であり、必要な事項を録音して記憶してお
き、いつでも再生できるようにしているので、重要な指
示事項、あるいは記録事項を忘れることなく、確実に実
行することが可能になる。
【図1】(a)図は本発明のホルダー付き音声メモ装置
の構造例を示す正面説明図、(b)図は(a)図の側面
説明図。
の構造例を示す正面説明図、(b)図は(a)図の側面
説明図。
【図2】(a)図は図1におけるネームプレート保持状
態を示す正面説明図、(b)図は(a)図の側面説明
図。
態を示す正面説明図、(b)図は(a)図の側面説明
図。
【図3】(a)図は本発明のホルダー付き音声メモ装置
の他の構造例を示す正面説明図、(b)図は(a)図の
一部切欠断面側面説明図、(c)図は(b)図における
押圧バネの部分拡大断面説明図。
の他の構造例を示す正面説明図、(b)図は(a)図の
一部切欠断面側面説明図、(c)図は(b)図における
押圧バネの部分拡大断面説明図。
【図4】(a)図は図3におけるネームプレート保持状
態を示す正面説明図、(b)図は(a)図の側面説明
図。
態を示す正面説明図、(b)図は(a)図の側面説明
図。
【図5】(a)図は本発明のホルダー付き音声メモ装置
の他の構造例を示す正面説明図、(b)図は(a)図の
一部切欠側面説明図。
の他の構造例を示す正面説明図、(b)図は(a)図の
一部切欠側面説明図。
【図6】(a)図は図5におけるネームプレート保持状
態を示す正面説明図、(b)図は(a)図の側面説明
図。
態を示す正面説明図、(b)図は(a)図の側面説明
図。
【図7】(a)図は本発明のホルダー付き音声メモ装置
の他の構造例を示す正面説明図、(b)図は(a)図の
一部切欠側面説明図、(c)図は(b)図における両面
接着シール部分の側面説明図、(d)図はマジックシー
ルの部分拡大断面説明図。
の他の構造例を示す正面説明図、(b)図は(a)図の
一部切欠側面説明図、(c)図は(b)図における両面
接着シール部分の側面説明図、(d)図はマジックシー
ルの部分拡大断面説明図。
【図8】(a)図は図7におけるネームプレート保持状
態を示す正面説明図、(b)図は(a)図の側面説明
図。
態を示す正面説明図、(b)図は(a)図の側面説明
図。
【図9】(a)図は本発明のホルダー付き音声メモ装置
の他の構造例を示す正面説明図、(b)図は(a)図の
一部切欠側面説明図。
の他の構造例を示す正面説明図、(b)図は(a)図の
一部切欠側面説明図。
【図10】(a)図は図9におけるネームプレート保持
状態を示す正面説明図、(b)図は(a)図の側面説明
図。
状態を示す正面説明図、(b)図は(a)図の側面説明
図。
【図11】(a)図は本発明のホルダー付き音声メモ装
置の他の構造例を示す正面説明図、(b)図は(a)図
の一部切欠側面説明図。
置の他の構造例を示す正面説明図、(b)図は(a)図
の一部切欠側面説明図。
【図12】(a)図は図11におけるタイピン保持状態
を示す正面説明図、(b)図は(a)図の側面説明図。
を示す正面説明図、(b)図は(a)図の側面説明図。
【図13】(a)図は本発明のホルダー付き音声メモ装
置の他の構造例を示す正面説明図、(b)図は(a)図
の一部切欠側面説明図。
置の他の構造例を示す正面説明図、(b)図は(a)図
の一部切欠側面説明図。
【図14】(a)図は図13における時計(バンド)保
持状態を示す正面(裏面)説明図、(b)図は(a)図
の側面説明図。
持状態を示す正面(裏面)説明図、(b)図は(a)図
の側面説明図。
【図15】本発明のホルダー付き音声メモ装置の他の構
造例を示す正面(裏面)説明図。
造例を示す正面(裏面)説明図。
【図16】(a)図は図15の一部切欠側面説明図、
(b)図は(a)図の平面説明図。
(b)図は(a)図の平面説明図。
【図17】本発明のホルダー付き音声メモ装置の他の構
造例を示す正面(裏面)説明図。
造例を示す正面(裏面)説明図。
【図18】(a)図は図17の側面説明図、(b)図は
(a)図の平面説明図。
(a)図の平面説明図。
【図19】(a)図は本発明のホルダー付き音声メモ装
置の他の構造例を示す正面説明図、(b)図は(a)図
の一部切欠側面説明図。
置の他の構造例を示す正面説明図、(b)図は(a)図
の一部切欠側面説明図。
1 録音再・生装置 2 ケース 3 IC回路 4 スピーカー 5 録音スイッチ 6 再生スイッチ 7 コンデンサーマイク 8 録音表示ランプ 9 再生表示ランプ 10 差込空間 11 ホルダー 11a,11b 係止体 12 音声メモ装置 13 ネームプレート 14 吊具 15 紐 16 クリップ 17 ポケット 18a,18b 係止溝 19,19a 保持プレート 20a,20b 係止部 21 ホルダー 22 押圧バネ 25 差込溝 26a,26b 保持プレート 27 ホルダー 28 両面接着シール 29 ホルダー 30 接着層 31 易剥離性シール 32 マジックテープ(シール) 33a,33b 結合層 34a,34b 接着層 35 易剥離性シール 36 開閉蓋 37 透明袋 38 ホルダー 39 クリップ 40 係止爪 41 ホルダー 42 タイピン 43 基部 44a,44b 時計バンド 45 連結部 46a,46b 係止爪 47 ホルダー 48 取付部 49a,49b バンド 50 ホルダー 51 取付部 52 ゴムリング 53 ホルダー 54 両面接着シール 55 ホルダー 56 装飾チェーン 57 ペンダント
Claims (11)
- 【請求項1】 記録・呼出媒体、コンデンサーマイク、
スピーカー、複数のチャンネル切り替えが可能な録音ス
イッチおよび再生スイッチ、録音および再生表示ラン
プ、電池ボックスを備えた録音・再生装置に、ホルダー
を形成したことを特徴とするホルダー付き音声メモ装
置。 - 【請求項2】 ホルダーを、保持プレートを着脱自在に
装着できるように形成し、保持対象品を保持プレートを
介してホルダーに装着するようにしたことを特徴とする
請求項1記載のホルダー付き音声メモ装置。 - 【請求項3】 ホルダーを、相対的にスライドして所定
位置で固定可能な2枚の保持プレートで形成し、この2
枚の保持プレートによる合計長さを調節可能に形成し
て、保持対象品を2枚の保持プレート間で挟持して保持
するようにしたことを特徴とする請求項1記載のホルダ
ー付き音声メモ装置。 - 【請求項4】 ホルダーを、両面接着シールまたはマジ
ックシールの一側を接着して形成し、保持対象品をホル
ダーに接着して保持するようにしたことを特徴とする請
求項1記載のホルダー付き音声メモ装置。 - 【請求項5】 ホルダーを、開閉蓋付きの透明袋を備え
たものとし、この透明袋内に保持対象品を収納するよう
にしたことを特徴とする請求項1記載のホルダー付き音
声メモ装置。 - 【請求項6】 裏側に着衣に取り付ける安全ピンまたは
クリップ等の取り付け具を備えたことを特徴とする請求
項1〜請求項5のいずれかに記載のホルダー付き音声メ
モ装置。 - 【請求項7】 ホルダーを、係止爪を備えたものとし、
この係止爪で保持対象品を係止して保持するようにした
ことを特徴とする請求項1記載のホルダー付き音声メモ
装置。 - 【請求項8】 ホルダーを、バンドまたはゴムリングを
備えたものとし、このバンドまたはゴムリングで腕また
は保持対象品に取り付けるようにしたことを特徴とする
請求項1に記載のホルダー付き音声メモ装置。 - 【請求項9】 ホルダーを、装飾性のあるチェーンを備
えたものとし、このチェーンを首にかけるようにしたこ
とを特徴とする請求項1に記載のホルダー付き音声メモ
装置。 - 【請求項10】 ホルダーに両面接着シールまたはマジ
ックシールの一側を接着して形成し、装飾品をホルダー
に接着して保持するようにしたことを特徴とする請求項
8または請求項9記載のホルダー付き音声メモ装置。 - 【請求項11】 ケース、ホルダーをハート形、ダイヤ
形や花形等の意匠性のある形状に形成したことを特徴と
する請求項1〜請求項11のいずれかに記載のホルダー
付き音声メモ装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9307703A JPH11143481A (ja) | 1997-11-10 | 1997-11-10 | ホルダー付き音声メモ装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9307703A JPH11143481A (ja) | 1997-11-10 | 1997-11-10 | ホルダー付き音声メモ装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH11143481A true JPH11143481A (ja) | 1999-05-28 |
Family
ID=17972227
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9307703A Pending JPH11143481A (ja) | 1997-11-10 | 1997-11-10 | ホルダー付き音声メモ装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH11143481A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR102241189B1 (ko) * | 2020-06-11 | 2021-04-19 | 주식회사 뮨 | 카드 홀더형 녹음 장치 |
| WO2022203116A1 (ko) * | 2021-03-26 | 2022-09-29 | 주식회사 뮨 | 사원증 녹음기 |
-
1997
- 1997-11-10 JP JP9307703A patent/JPH11143481A/ja active Pending
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR102241189B1 (ko) * | 2020-06-11 | 2021-04-19 | 주식회사 뮨 | 카드 홀더형 녹음 장치 |
| WO2021251621A1 (ko) * | 2020-06-11 | 2021-12-16 | 주식회사 뮨 | 카드 홀더형 녹음 장치 |
| WO2022203116A1 (ko) * | 2021-03-26 | 2022-09-29 | 주식회사 뮨 | 사원증 녹음기 |
| KR20220138883A (ko) * | 2021-03-26 | 2022-10-14 | 주식회사 뮨 | 사원증 녹음기 |
| KR20230009333A (ko) * | 2021-03-26 | 2023-01-17 | 주식회사 뮨 | 사원증 녹음기 |
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