JPH11143522A - 自動搬送システムおよび自動制御システム - Google Patents
自動搬送システムおよび自動制御システムInfo
- Publication number
- JPH11143522A JPH11143522A JP9312244A JP31224497A JPH11143522A JP H11143522 A JPH11143522 A JP H11143522A JP 9312244 A JP9312244 A JP 9312244A JP 31224497 A JP31224497 A JP 31224497A JP H11143522 A JPH11143522 A JP H11143522A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- message
- automatic
- controller
- area
- external device
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02P—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES IN THE PRODUCTION OR PROCESSING OF GOODS
- Y02P90/00—Enabling technologies with a potential contribution to greenhouse gas [GHG] emissions mitigation
- Y02P90/02—Total factory control, e.g. smart factories, flexible manufacturing systems [FMS] or integrated manufacturing systems [IMS]
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02P—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES IN THE PRODUCTION OR PROCESSING OF GOODS
- Y02P90/00—Enabling technologies with a potential contribution to greenhouse gas [GHG] emissions mitigation
- Y02P90/60—Electric or hybrid propulsion means for production processes
Landscapes
- Multi-Process Working Machines And Systems (AREA)
- General Factory Administration (AREA)
- Container, Conveyance, Adherence, Positioning, Of Wafer (AREA)
- Control By Computers (AREA)
- Control Of Position, Course, Altitude, Or Attitude Of Moving Bodies (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 障害発生もしくは機能拡張の際でもシステム
全体を停止させずにメンテナンスを行う。 【解決手段】 メッセージ管理装置1が外部装置4、メ
イン搬送コントローラ21、エリアコントローラ22、
23、24のそれぞれの間のメッセージの伝達を管理
し、データ記憶装置3がデータの管理を一元化ているの
で、生産ライン全体を停止させることなく一部のエリア
だけを停止させるだけで、自動搬送システムの障害回復
や機能拡張等のメンテナンスを行うことができる。
全体を停止させずにメンテナンスを行う。 【解決手段】 メッセージ管理装置1が外部装置4、メ
イン搬送コントローラ21、エリアコントローラ22、
23、24のそれぞれの間のメッセージの伝達を管理
し、データ記憶装置3がデータの管理を一元化ているの
で、生産ライン全体を停止させることなく一部のエリア
だけを停止させるだけで、自動搬送システムの障害回復
や機能拡張等のメンテナンスを行うことができる。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、生産ライン等にお
いてロットを次工程へ運搬する自動搬送システムに関す
る。
いてロットを次工程へ運搬する自動搬送システムに関す
る。
【0002】
【従来の技術】従来の自動搬送システムでは、自動搬送
システムの障害発生、もしくは、機能拡張の際に自動搬
送システム全体を停止させてシステムをメンテナンスし
なければならず、生産ラインの運営上において多大な損
害を与えていた。
システムの障害発生、もしくは、機能拡張の際に自動搬
送システム全体を停止させてシステムをメンテナンスし
なければならず、生産ラインの運営上において多大な損
害を与えていた。
【0003】そのため、システム全体を機能毎のサブシ
ステムに分割することが検討されてきたが、そのために
は、サブシステム間におけるメッセージ伝達の保証、デ
ータの整合性の維持が技術的問題点となっていた。
ステムに分割することが検討されてきたが、そのために
は、サブシステム間におけるメッセージ伝達の保証、デ
ータの整合性の維持が技術的問題点となっていた。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】上述した従来の自動搬
送システムでは、障害発生もしくは機能拡張の際にシス
テム全体を停止させてメンテナンスを行わなければなら
ないという問題点があった。
送システムでは、障害発生もしくは機能拡張の際にシス
テム全体を停止させてメンテナンスを行わなければなら
ないという問題点があった。
【0005】本発明の目的は、障害発生もしくは機能拡
張の際でもシステム全体を停止させずにメンテナンスを
行うことのできる自動搬送システムを提供することであ
る。
張の際でもシステム全体を停止させずにメンテナンスを
行うことのできる自動搬送システムを提供することであ
る。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、請求項1記載の自動搬送システムは、生産ラインの
メイン搬送路を制御するためのメイン搬送コントローラ
と、前記生産ラインを構成する各エリア毎に設けられた
設備をそれぞれ制御するための複数のエリアコントロー
ラとから構成される処理装置と、前記生産ラインの状態
をデータとして記憶するデータ記憶装置と、前記生産ラ
インに設けられた複数の装置から構成される外部装置
と、前記各外部装置から送信されたメッセージを前記メ
イン搬送コントローラまたは前記エリアコントローラへ
伝達し、前記メイン搬送コントローラまたは前記各エリ
アコントローラから送信されたメッセージを前記外部装
置もしくは該メッセージの送信先である前記メイン搬送
コントローラまたは前記各エリアコントローラへ伝達す
るメッセージ管理装置とを備えている。
に、請求項1記載の自動搬送システムは、生産ラインの
メイン搬送路を制御するためのメイン搬送コントローラ
と、前記生産ラインを構成する各エリア毎に設けられた
設備をそれぞれ制御するための複数のエリアコントロー
ラとから構成される処理装置と、前記生産ラインの状態
をデータとして記憶するデータ記憶装置と、前記生産ラ
インに設けられた複数の装置から構成される外部装置
と、前記各外部装置から送信されたメッセージを前記メ
イン搬送コントローラまたは前記エリアコントローラへ
伝達し、前記メイン搬送コントローラまたは前記各エリ
アコントローラから送信されたメッセージを前記外部装
置もしくは該メッセージの送信先である前記メイン搬送
コントローラまたは前記各エリアコントローラへ伝達す
るメッセージ管理装置とを備えている。
【0007】本発明は、メッセージ管理装置が外部装
置、メイン搬送コントローラ、エリアコントローラ間の
メッセージの伝達を管理し、データ記憶装置がデータの
管理を行うことによりデータの一元化を図ることにより
各エリアを独立して制御することができるようにしたも
のである。
置、メイン搬送コントローラ、エリアコントローラ間の
メッセージの伝達を管理し、データ記憶装置がデータの
管理を行うことによりデータの一元化を図ることにより
各エリアを独立して制御することができるようにしたも
のである。
【0008】したがって、システムの障害回復もしくは
機能拡張等のためにシステムのメンテナンスを行う際に
メンテナンス対象のサブシステムだけを停止させ他のサ
ブシステムは停止せずにメンテナンスを行うことがきる
ので、システムのメンテナンスが生産ラインに与える影
響を最小限とすることができる。
機能拡張等のためにシステムのメンテナンスを行う際に
メンテナンス対象のサブシステムだけを停止させ他のサ
ブシステムは停止せずにメンテナンスを行うことがきる
ので、システムのメンテナンスが生産ラインに与える影
響を最小限とすることができる。
【0009】また、請求項2記載の自動搬送システム
は、前記外部装置の一部が、無人搬送車である。
は、前記外部装置の一部が、無人搬送車である。
【0010】また、請求項3記載の自動搬送システム
は、前記外部装置の一部が、前記メイン搬送路によって
運搬されるロットを保管するための保管棚である。
は、前記外部装置の一部が、前記メイン搬送路によって
運搬されるロットを保管するための保管棚である。
【0011】また、請求項4記載の自動搬送システム
は、複数の自動搬送システムが互いに前記メッセージ管
理装置どうしが接続されることにより構成されている。
は、複数の自動搬送システムが互いに前記メッセージ管
理装置どうしが接続されることにより構成されている。
【0012】本発明は、複数の自動搬送システムどうし
を接続することにより、複数のフロアもしくは複数の工
場を連携した輸送システムを実現することができるもの
である。
を接続することにより、複数のフロアもしくは複数の工
場を連携した輸送システムを実現することができるもの
である。
【0013】また、請求項5記載の自動制御システム
は、システムの一部を制御する複数のサブシステムから
構成される処理装置と、前記システムの状態をデータと
して記憶するデータ記憶装置と、前記システムに設けら
れた複数の装置から構成される外部装置と、前記各外部
装置から送信されたメッセージを前記各サブシステムへ
伝達し、前記各サブシステムから送信されたメッセージ
を前記外部記憶装置もしくは該メッセージの送信先であ
る前記各サブシステムへ伝達するメッセージ管理装置と
を備えている。
は、システムの一部を制御する複数のサブシステムから
構成される処理装置と、前記システムの状態をデータと
して記憶するデータ記憶装置と、前記システムに設けら
れた複数の装置から構成される外部装置と、前記各外部
装置から送信されたメッセージを前記各サブシステムへ
伝達し、前記各サブシステムから送信されたメッセージ
を前記外部記憶装置もしくは該メッセージの送信先であ
る前記各サブシステムへ伝達するメッセージ管理装置と
を備えている。
【0014】本発明は、メッセージ管理装置が外部装
置、各サブシステム間のメッセージの伝達を管理し、デ
ータ記憶装置がデータの管理を行うことによりデータの
一元化を図ることにより各サブシステムは独立して動作
することができるようにしたものである。
置、各サブシステム間のメッセージの伝達を管理し、デ
ータ記憶装置がデータの管理を行うことによりデータの
一元化を図ることにより各サブシステムは独立して動作
することができるようにしたものである。
【0015】したがって、システムの障害回復もしくは
機能拡張等のためにシステムのメンテナンスを行う際に
メンテナンス対象のサブシステムだけを停止させ他のサ
ブシステムは停止せずにメンテナンスを行うことがきる
ので、システムのメンテナンスがシステムに与える影響
を最小限とすることができる。
機能拡張等のためにシステムのメンテナンスを行う際に
メンテナンス対象のサブシステムだけを停止させ他のサ
ブシステムは停止せずにメンテナンスを行うことがきる
ので、システムのメンテナンスがシステムに与える影響
を最小限とすることができる。
【0016】また、請求項6記載の自動制御システム
は、複数の自動制御システムが互いに前記メッセージ管
理装置どうしが接続されることにより構成されている。
は、複数の自動制御システムが互いに前記メッセージ管
理装置どうしが接続されることにより構成されている。
【0017】
【発明の実施の形態】次に、本発明の実施形態について
図面を参照して詳細に説明する。
図面を参照して詳細に説明する。
【0018】図1は本発明の一実施形態の自動搬送シス
テムの構成を示したブロック図である。。
テムの構成を示したブロック図である。。
【0019】本実施形態の自動搬送システムは、図1に
示すように、処理装置2と、メッセージ管理装置1と、
データ記憶装置3と、外部装置4とから構成されてい
る。
示すように、処理装置2と、メッセージ管理装置1と、
データ記憶装置3と、外部装置4とから構成されてい
る。
【0020】処理装置2は、サブシステムであるメイン
搬送コントローラ21、エリアコントローラ22、2
3、24とから構成されている。
搬送コントローラ21、エリアコントローラ22、2
3、24とから構成されている。
【0021】メイン搬送コントローラ21は、生産ライ
ンのメイン搬送路を制御するためのものである。
ンのメイン搬送路を制御するためのものである。
【0022】そして、エリアコントローラ22、23、
34は、生産ラインを構成するエリア毎に設けられた設
備をそれぞれ制御するためのものである。例えば、半導
体拡散ラインを用いて説明すると、露光エリア、拡散炉
エリア、洗浄エリア等のエリアに設置されている設備の
種類により棚からロットを取り出す優先順位を付けるル
ールであるディスパッチング・ルールが異なるため、エ
リア毎に異なるエリアコントローラ22、23、24が
配置される。
34は、生産ラインを構成するエリア毎に設けられた設
備をそれぞれ制御するためのものである。例えば、半導
体拡散ラインを用いて説明すると、露光エリア、拡散炉
エリア、洗浄エリア等のエリアに設置されている設備の
種類により棚からロットを取り出す優先順位を付けるル
ールであるディスパッチング・ルールが異なるため、エ
リア毎に異なるエリアコントローラ22、23、24が
配置される。
【0023】データ記憶装置3は、生産ラインの様々な
状態をデータとして記憶している単一のデータベースで
ある。
状態をデータとして記憶している単一のデータベースで
ある。
【0024】外部装置4は、搬送機器、設備、保管棚等
の生産ラインに設けられた複数の装置から構成される。
の生産ラインに設けられた複数の装置から構成される。
【0025】メッセージ管理装置1は、外部装置4から
送信されたメッセージを複数のサブシステムから構成さ
れる処理装置2へ伝達する。また、処理装置2のメイン
搬送コントローラ21、エリアコントローラ22、2
3、24から送信されたメッセージを外部装置4もしく
はそのメッセージの送信先であるメイン搬送コントロー
ラ21、エリアコントローラ22、23、24へ伝達す
る。
送信されたメッセージを複数のサブシステムから構成さ
れる処理装置2へ伝達する。また、処理装置2のメイン
搬送コントローラ21、エリアコントローラ22、2
3、24から送信されたメッセージを外部装置4もしく
はそのメッセージの送信先であるメイン搬送コントロー
ラ21、エリアコントローラ22、23、24へ伝達す
る。
【0026】次に本実施形態の自動搬送システムの動作
について図1〜4を参照して説明する。図2はメッセー
ジ管理装置1の動作を示したフローチャート、図3は処
理装置2の動作を示したフローチャート、図4はデータ
記憶装置3の動作を示したフローチャートである。
について図1〜4を参照して説明する。図2はメッセー
ジ管理装置1の動作を示したフローチャート、図3は処
理装置2の動作を示したフローチャート、図4はデータ
記憶装置3の動作を示したフローチャートである。
【0027】先ず図2を用いてメッセージ管理装置1の
動作について説明する。
動作について説明する。
【0028】メッセージ管理装置1は、外部装置4もし
くは処理装置2から送信されるメッセージの受信がある
まで待機し(ステップ11)、メッセージを受信すると
(ステップ12)、メッセージ管理装置1の処理を終了
させるメッセージかどうかを判別する(ステップ1
3)。処理を終了させるメッセージであれば処理を終了
する。処理を終了させるメッセージでなければメッセー
ジの内容を解読し(ステップ14)、外部装置4、メイ
ン搬送コントローラ21、エリアコントローラ22、2
3、24の中からメッセージの送信先を選択する(ステ
ップ15)。そして、送信先のメイン搬送コントローラ
21、エリアコントローラ22、23、24もしくは外
部装置4へメッセージを送信し(ステップ16)、元の
メッセージ待機状態に戻る(ステップ11)。
くは処理装置2から送信されるメッセージの受信がある
まで待機し(ステップ11)、メッセージを受信すると
(ステップ12)、メッセージ管理装置1の処理を終了
させるメッセージかどうかを判別する(ステップ1
3)。処理を終了させるメッセージであれば処理を終了
する。処理を終了させるメッセージでなければメッセー
ジの内容を解読し(ステップ14)、外部装置4、メイ
ン搬送コントローラ21、エリアコントローラ22、2
3、24の中からメッセージの送信先を選択する(ステ
ップ15)。そして、送信先のメイン搬送コントローラ
21、エリアコントローラ22、23、24もしくは外
部装置4へメッセージを送信し(ステップ16)、元の
メッセージ待機状態に戻る(ステップ11)。
【0029】次に、図3を用いて処理装置2の動作につ
いて説明する。
いて説明する。
【0030】処理装置2は、メッセージ管理装置1から
送信されるメッセージの受信があるまで待機し(ステッ
プ31)、メッセージを受信すると(ステップ32)、
処理装置2の処理を終了させるメッセージかどうかを判
別する(ステップ33)。処理を終了させるメッセージ
であれば処理を終了する。処理を終了させるメッセージ
でなければ、メッセージの内容を解読し(ステップ3
4)、データ記憶装置3の検索・更新を行うため、デー
タ記憶装置3へ問い合わせ・更新要求メッセージを送信
する(ステップ35)。データ記憶装置3から応答メッ
セージを受信すると、受信したメッセージの内容に応じ
て、搬送処理を行う(ステップ36)。データベース検
索・更新要求および搬送処理の内容は、各装置毎に異な
る(この動作については後述する。)。そして、メッセ
ージ管理装置1へ処理完了メッセージを送信し(ステッ
プ37)、元のメッセージ待機状態に戻る(ステップ3
1)。
送信されるメッセージの受信があるまで待機し(ステッ
プ31)、メッセージを受信すると(ステップ32)、
処理装置2の処理を終了させるメッセージかどうかを判
別する(ステップ33)。処理を終了させるメッセージ
であれば処理を終了する。処理を終了させるメッセージ
でなければ、メッセージの内容を解読し(ステップ3
4)、データ記憶装置3の検索・更新を行うため、デー
タ記憶装置3へ問い合わせ・更新要求メッセージを送信
する(ステップ35)。データ記憶装置3から応答メッ
セージを受信すると、受信したメッセージの内容に応じ
て、搬送処理を行う(ステップ36)。データベース検
索・更新要求および搬送処理の内容は、各装置毎に異な
る(この動作については後述する。)。そして、メッセ
ージ管理装置1へ処理完了メッセージを送信し(ステッ
プ37)、元のメッセージ待機状態に戻る(ステップ3
1)。
【0031】最後に、図4を用いてデータ記憶装置3の
動作について説明する。
動作について説明する。
【0032】データ記憶装置3は、処理装置2から送信
されるメッセージの受信があるまで待機し(ステップ4
1)、メッセージを受信すると(ステップ42)、デー
タ記憶装置3の処理を終了させるメッセージかどうかを
判別する(ステップ43)。処理を終了させるメッセー
ジであれば処理を終了する。処理を終了させるメッセー
ジでなければ、メッセージの内容を解読し(ステップ4
4)、データベースの検索・更新処理を行う(ステップ
45)。
されるメッセージの受信があるまで待機し(ステップ4
1)、メッセージを受信すると(ステップ42)、デー
タ記憶装置3の処理を終了させるメッセージかどうかを
判別する(ステップ43)。処理を終了させるメッセー
ジであれば処理を終了する。処理を終了させるメッセー
ジでなければ、メッセージの内容を解読し(ステップ4
4)、データベースの検索・更新処理を行う(ステップ
45)。
【0033】そして、処理装置2への応答メッセージと
して、検索・更新処理の結果を処理装置2へ送信し(ス
テップ46)、元のメッセージ待機状態に戻る(ステッ
プ41)。
して、検索・更新処理の結果を処理装置2へ送信し(ス
テップ46)、元のメッセージ待機状態に戻る(ステッ
プ41)。
【0034】処理装置2におけるデータベース検索・更
新要求(ステップ35)、搬送処理(ステップ36)の
各装置の相違点について以下に説明する。ここでは、メ
イン搬送処理装置21が、メイン搬送路を通じてある棚
から他の棚へロットを搬送する処理を行う際の動作を用
いて説明する。
新要求(ステップ35)、搬送処理(ステップ36)の
各装置の相違点について以下に説明する。ここでは、メ
イン搬送処理装置21が、メイン搬送路を通じてある棚
から他の棚へロットを搬送する処理を行う際の動作を用
いて説明する。
【0035】初期処理(ステップ35)では、搬送先の
棚が満杯であるもしくは停止中である等、搬送不可能な
状態であるかどうか判別する。搬送不可能ならば、あら
かじめ設定した振り替え棚へ搬送先を移行し、同様のチ
ェックを繰り返す。すべての振り替え棚が搬送不可能で
あるならば、現在保管している棚でそのまま保管する。
上記の初期処理を行う際、データ記憶装置3へ検索・更
新要求メッセージを送信し、検索・更新結果を応答メッ
セージとして受信する。搬送処理(ステップ36)で
は、決定した搬送先の棚へロットが搬送されるようメッ
セージを生成し、メッセージ管理装置1を仲介して外部
装置4の搬送機器へ伝達させる。
棚が満杯であるもしくは停止中である等、搬送不可能な
状態であるかどうか判別する。搬送不可能ならば、あら
かじめ設定した振り替え棚へ搬送先を移行し、同様のチ
ェックを繰り返す。すべての振り替え棚が搬送不可能で
あるならば、現在保管している棚でそのまま保管する。
上記の初期処理を行う際、データ記憶装置3へ検索・更
新要求メッセージを送信し、検索・更新結果を応答メッ
セージとして受信する。搬送処理(ステップ36)で
は、決定した搬送先の棚へロットが搬送されるようメッ
セージを生成し、メッセージ管理装置1を仲介して外部
装置4の搬送機器へ伝達させる。
【0036】エリアコントローラ22は、AGV(Au
tomated Guided Vehicle:無人
搬送車)を用いて、ある保管棚からある設備へロットを
搬送する処理を行う。初期処理(ステップ35)では、
外部装置4の設備から送信されたロード要求を、メッセ
ージ管理装置1を仲介し、エリアコントローラ22が受
信する。
tomated Guided Vehicle:無人
搬送車)を用いて、ある保管棚からある設備へロットを
搬送する処理を行う。初期処理(ステップ35)では、
外部装置4の設備から送信されたロード要求を、メッセ
ージ管理装置1を仲介し、エリアコントローラ22が受
信する。
【0037】そして、ロード要求に応答するロットを決
定する。エリアコントローラ22が制御する設備が設け
られているエリアに属する棚に保管されているロット
は、前もって次工程の設備群毎のキューに分類されてい
るものとし、ロード要求を送信した設備が属する設備群
を取得した後、該当する設備群のキュー内で仕掛かり日
時(キューに入った日時)が最古であるロットを選択す
る。搬送処理(ステップ36)では、選択したロットを
現在ロットを保管している棚から、ロード要求を送信し
た設備へ、AGVを用いて搬送するよう、ロード要求に
対する応答メッセージとして、メッセージ管理装置1を
仲介し、外部装置4のAGVへ伝達させる。
定する。エリアコントローラ22が制御する設備が設け
られているエリアに属する棚に保管されているロット
は、前もって次工程の設備群毎のキューに分類されてい
るものとし、ロード要求を送信した設備が属する設備群
を取得した後、該当する設備群のキュー内で仕掛かり日
時(キューに入った日時)が最古であるロットを選択す
る。搬送処理(ステップ36)では、選択したロットを
現在ロットを保管している棚から、ロード要求を送信し
た設備へ、AGVを用いて搬送するよう、ロード要求に
対する応答メッセージとして、メッセージ管理装置1を
仲介し、外部装置4のAGVへ伝達させる。
【0038】また、エリアコントローラ22は、AGV
を用いて、ある設備からある保管棚へロットを搬送する
処理を行う。初期処理(ステップ35)では、外部装置
4の設備から送信されたアンロード要求を、メッセージ
管理装置1を仲介し、エリアコントローラ22が受信す
る。搬送処理(ステップ36)では、該当するロットを
アンロード要求を送信した設備から、エリアコントロー
ラ22が制御する設備が設けられているエリアに属する
保管棚へ、AGVを用いて搬送するようにアンロード要
求に対する応答メッセージとして、メッセージ管理装置
1を仲介して外部装置4のAGVへ伝達させる。
を用いて、ある設備からある保管棚へロットを搬送する
処理を行う。初期処理(ステップ35)では、外部装置
4の設備から送信されたアンロード要求を、メッセージ
管理装置1を仲介し、エリアコントローラ22が受信す
る。搬送処理(ステップ36)では、該当するロットを
アンロード要求を送信した設備から、エリアコントロー
ラ22が制御する設備が設けられているエリアに属する
保管棚へ、AGVを用いて搬送するようにアンロード要
求に対する応答メッセージとして、メッセージ管理装置
1を仲介して外部装置4のAGVへ伝達させる。
【0039】本実施形態の自動搬送システムは、メッセ
ージ管理装置1が外部装置4、メイン搬送コントローラ
21、エリアコントローラ22、23、24等のサブシ
ステム間のメッセージの伝達を管理しているため、サブ
システム間のメッセージ伝達が保証されている。そし
て、サブシステムが独立してデータを保持するのではな
く、データ記憶装置3がすべてのデータを一元管理する
ことにより、データの整合性を維持することを容易にし
ている。
ージ管理装置1が外部装置4、メイン搬送コントローラ
21、エリアコントローラ22、23、24等のサブシ
ステム間のメッセージの伝達を管理しているため、サブ
システム間のメッセージ伝達が保証されている。そし
て、サブシステムが独立してデータを保持するのではな
く、データ記憶装置3がすべてのデータを一元管理する
ことにより、データの整合性を維持することを容易にし
ている。
【0040】そのため、本実施形態の自動搬送システム
は、自動搬送システムの障害回復、機能拡張のためのメ
ンテナンスを行う際に生産ライン全体を停止させること
なく一部のエリアだけを停止させるだけですみ、システ
ムのメンテナンスが生産ラインに与える影響を極小化す
ることができる。
は、自動搬送システムの障害回復、機能拡張のためのメ
ンテナンスを行う際に生産ライン全体を停止させること
なく一部のエリアだけを停止させるだけですみ、システ
ムのメンテナンスが生産ラインに与える影響を極小化す
ることができる。
【0041】従って、生産ラインの稼働率低下を最小限
に抑えることができ、生産ラインのスループットを維持
することができる。
に抑えることができ、生産ラインのスループットを維持
することができる。
【0042】本実施形態では、図1の処理装置2は4つ
のサブシステムにより構成されているが、本発明はこれ
に限定されるものではなく、処理装置2が任意のN個の
サブシステムによって構成されている場合にも適用する
ことができるものである。
のサブシステムにより構成されているが、本発明はこれ
に限定されるものではなく、処理装置2が任意のN個の
サブシステムによって構成されている場合にも適用する
ことができるものである。
【0043】また、外部装置として本実施形態の様な自
動搬送システムを接続することにより、複数のフロアも
しくは複数の工場を連携した輸送システムを実現するこ
とができる。
動搬送システムを接続することにより、複数のフロアも
しくは複数の工場を連携した輸送システムを実現するこ
とができる。
【0044】また、本実施形態では自動搬送システムの
場合について説明したが、本発明は自動搬送システムに
限定されるものではなく、システム全体を停止させると
影響が大きいことが特徴である他のシステムについても
適用することができるものおである。例えば、本発明を
金融機関オンラインシステムに適用すれば、一つの業務
内容に変更があった場合、他の業務に影響を与えること
なく新規業務へ切り替えることが容易となる。
場合について説明したが、本発明は自動搬送システムに
限定されるものではなく、システム全体を停止させると
影響が大きいことが特徴である他のシステムについても
適用することができるものおである。例えば、本発明を
金融機関オンラインシステムに適用すれば、一つの業務
内容に変更があった場合、他の業務に影響を与えること
なく新規業務へ切り替えることが容易となる。
【0045】
【発明の効果】以上説明したように、本発明は、自動搬
送システムの障害回復、機能拡張のためシステムのメン
テナンスを行う際、生産ライン全体を停止させることな
く、一部のエリアだけを停止させることにより、システ
ムのメンテナンスが生産ラインに与える影響を極小化す
ることができる。そのため、生産ラインの稼働率低下を
最小限に抑えることができ、生産ラインのスループット
を維持することができるという効果を有する。
送システムの障害回復、機能拡張のためシステムのメン
テナンスを行う際、生産ライン全体を停止させることな
く、一部のエリアだけを停止させることにより、システ
ムのメンテナンスが生産ラインに与える影響を極小化す
ることができる。そのため、生産ラインの稼働率低下を
最小限に抑えることができ、生産ラインのスループット
を維持することができるという効果を有する。
【図1】本発明の一実施形態の自動搬送システムの構成
を示したブロック図である。
を示したブロック図である。
【図2】図1中のメッセージ管理装置1の動作を示した
フローチャートである。
フローチャートである。
【図3】図1中の処理装置2の動作を示したフローチャ
ートである。
ートである。
【図4】図1中のデータ記憶装置3の動作を示したフロ
ーチャートである。
ーチャートである。
1 メッセージ管理装置 2 処理システム 3 データ記憶装置 4 外部装置 11〜16 ステップ 21 メイン搬送コントローラ 22〜24 エリアコントローラ 31〜37 ステップ 41〜46 ステップ
Claims (6)
- 【請求項1】 生産ラインのメイン搬送路を制御するた
めのメイン搬送コントローラと、前記生産ラインを構成
する各エリア毎に設けられた設備をそれぞれ制御するた
めの複数のエリアコントローラとから構成される処理装
置と、 前記生産ラインの状態をデータとして記憶するデータ記
憶装置と、 前記生産ラインに設けられた複数の装置から構成される
外部装置と、 前記各外部装置から送信されたメッセージを前記メイン
搬送コントローラまたは前記エリアコントローラへ伝達
し、前記メイン搬送コントローラまたは前記各エリアコ
ントローラから送信されたメッセージを前記外部装置も
しくは該メッセージの送信先である前記メイン搬送コン
トローラまたは前記各エリアコントローラへ伝達するメ
ッセージ管理装置とを備えている自動搬送システム。 - 【請求項2】 前記外部装置の一部が、無人搬送車であ
る請求項1記載の自動搬送システム。 - 【請求項3】 前記外部装置の一部が、前記メイン搬送
路によって運搬されるロットを保管するための保管棚で
ある請求項1記載の自動搬送システム。 - 【請求項4】 請求項1記載の複数の自動搬送システム
が互いに前記メッセージ管理装置どうしが接続されるこ
とにより構成されている自動搬送システム。 - 【請求項5】 システムの一部を制御する複数のサブシ
ステムから構成される処理装置と、 前記システムの状態をデータとして記憶するデータ記憶
装置と、 前記システムに設けられた複数の装置から構成される外
部装置と、 前記各外部装置から送信されたメッセージを前記各サブ
システムへ伝達し、前記各サブシステムから送信された
メッセージを前記外部記憶装置もしくは該メッセージの
送信先である前記各サブシステムへ伝達するメッセージ
管理装置とを備えている自動制御システム。 - 【請求項6】 請求項5記載の複数の自動制御システム
が互いに前記メッセージ管理装置どうしが接続されるこ
とにより構成されている自動制御システム。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9312244A JPH11143522A (ja) | 1997-11-13 | 1997-11-13 | 自動搬送システムおよび自動制御システム |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9312244A JPH11143522A (ja) | 1997-11-13 | 1997-11-13 | 自動搬送システムおよび自動制御システム |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH11143522A true JPH11143522A (ja) | 1999-05-28 |
Family
ID=18026910
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9312244A Pending JPH11143522A (ja) | 1997-11-13 | 1997-11-13 | 自動搬送システムおよび自動制御システム |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH11143522A (ja) |
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2003036102A (ja) * | 2001-07-24 | 2003-02-07 | Honda Motor Co Ltd | ワークの移送制御方法およびワーク移送システム |
| US6694216B1 (en) | 2002-03-08 | 2004-02-17 | Murata Kikai Kabushiki Kaisha | Carrying system |
| KR100469799B1 (ko) * | 2002-05-15 | 2005-02-02 | 민경양 | 자동 제어 시스템 및 그 제어방법 |
| JP2009135255A (ja) * | 2007-11-30 | 2009-06-18 | Tatsumo Kk | 通信記録装置、およびこれを備えた障害解析装置 |
| CN104111614A (zh) * | 2014-07-30 | 2014-10-22 | 杭州电子科技大学 | 基于物联网的agv站点呼叫器 |
| CN110580014A (zh) * | 2018-06-11 | 2019-12-17 | 北京京东尚科信息技术有限公司 | 用于控制自动导引运输车的方法、装置和系统 |
-
1997
- 1997-11-13 JP JP9312244A patent/JPH11143522A/ja active Pending
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2003036102A (ja) * | 2001-07-24 | 2003-02-07 | Honda Motor Co Ltd | ワークの移送制御方法およびワーク移送システム |
| US6694216B1 (en) | 2002-03-08 | 2004-02-17 | Murata Kikai Kabushiki Kaisha | Carrying system |
| KR100469799B1 (ko) * | 2002-05-15 | 2005-02-02 | 민경양 | 자동 제어 시스템 및 그 제어방법 |
| JP2009135255A (ja) * | 2007-11-30 | 2009-06-18 | Tatsumo Kk | 通信記録装置、およびこれを備えた障害解析装置 |
| CN104111614A (zh) * | 2014-07-30 | 2014-10-22 | 杭州电子科技大学 | 基于物联网的agv站点呼叫器 |
| CN110580014A (zh) * | 2018-06-11 | 2019-12-17 | 北京京东尚科信息技术有限公司 | 用于控制自动导引运输车的方法、装置和系统 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JP7498858B2 (ja) | 注文処理及び出庫方法、設備、システム、並びに記憶媒体 | |
| CN101432673B (zh) | 自动制造系统和方法 | |
| US5838566A (en) | System and method for managing empty carriers in an automated material handling system | |
| US6622057B1 (en) | Semiconductor factory automation system and method for controlling automatic guide vehicle | |
| US6516238B1 (en) | Semiconductor factory automation system and method for transporting semiconductor wafers | |
| US20010047222A1 (en) | Reticle management system | |
| US10410895B2 (en) | Conveyance control device and conveyance control system | |
| JPH11143522A (ja) | 自動搬送システムおよび自動制御システム | |
| US6996448B2 (en) | Transport system with multiple-load-port stockers | |
| JP2002316705A (ja) | 自動倉庫 | |
| JP2000236008A (ja) | ウエハ自動搬送システムにおける搬送制御方法 | |
| JP3832082B2 (ja) | 自動倉庫の棚管理装置 | |
| JP2004323141A (ja) | 自動倉庫の搬送制御システム及び搬送制御方法 | |
| JP3239742B2 (ja) | 搬送システムの制御装置 | |
| JP2002229619A (ja) | 生産ライン管理システムおよび生産ライン管理方法 | |
| JPH10338314A (ja) | 搬送システム | |
| JP3231677B2 (ja) | ウェーハ搬送方式 | |
| WO2021171989A1 (ja) | 搬送システム及び搬送ロボット | |
| US7139628B2 (en) | System and method for fabrication backup control | |
| JP2002016120A (ja) | 半導体ウエハ搬送システム | |
| JPH061413A (ja) | 自動倉庫システムにおける物品搬入管理装置 | |
| JP2002347933A (ja) | 搬送管理システム、搬送管理方法および搬送管理プログラム | |
| JP2001351964A (ja) | 半導体製造ラインの搬送制御システム及び方法並びに記録媒体 | |
| JP3932119B2 (ja) | 搬送制御システム | |
| CN119067557A (zh) | 信息处理方法和装置、电子设备以及计算机可读介质 |