JPH11143605A - 携帯端末 - Google Patents

携帯端末

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JPH11143605A
JPH11143605A JP30248797A JP30248797A JPH11143605A JP H11143605 A JPH11143605 A JP H11143605A JP 30248797 A JP30248797 A JP 30248797A JP 30248797 A JP30248797 A JP 30248797A JP H11143605 A JPH11143605 A JP H11143605A
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JP
Japan
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image data
portable terminal
data
memo
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JP30248797A
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English (en)
Inventor
Jun Ito
純 伊藤
Kiyoshi Masuda
清 増田
Kenji Terakado
健司 寺門
Kiminori Takada
公則 高田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Hitachi Ltd
Original Assignee
Hitachi Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】操作者が携帯端末に転送した画像データを参照
しようとした場合、ファイル名からその画像データの内
容を推測しなければならず、所望の画像データを探し出
すために時間と手間を必要とした。 【解決手段】手書きメモ帳プログラムは、該データ保存
領域のデータに、手書きメモデータ以外の画像データが
あった場合には、手書きメモ帳プログラムで扱える形に
変換し、手書きメモと同様に扱い、表示/編集ができる
ようにする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】他の情報処理装置と接続し
て、データの入出力ができる携帯端末に関し、詳しく
は、他の情報処理装置から入力したデータを携帯端末で
表示する際の方法に関する。
【0002】
【従来の技術】コンピュータの小型化が進み、小型で携
帯できるコンピュータが普及している。携帯型コンピュ
ータは、持ち運びできることを前提に作られているの
で、卓上で使うコンピュータに比べて小さいサイズであ
る。携帯型コンピュータは、データ入力のために小型の
キーボード、またはタブレットを備えており、データ表
示のために液晶ディスプレイを備えている。図1に一般
的な携帯型コンピュータの概観図の例を示す。図1の例
は、小型のキーボードと、タブレットを重ねた液晶ディ
スプレイを備えた例である。携帯型コンピュータは、ス
ケジュールや電話帳などのデータを電子的に管理でき、
また、携帯できる大きさであるので移動先でもデータを
参照できる。以下、携帯型のコンピュータを「携帯端
末」と称する。図1の例のようなタブレットを備えた携
帯端末では、操作者は、液晶画面に表示されたアイコン
を付属のペンや指で直接指示することにより、その機能
を実行することができる。また、携帯端末の中には、タ
ブレットを利用して、手書きメモをとることのできるも
のがある。図2は、手書きメモの画面例を示す図であ
る。図のように、操作者が、液晶画面上をペンでドラッ
グすると、紙の上を鉛筆でなぞったように、ペンの軌跡
が液晶画面上に表示される。手書きされたメモは、画像
データとして、携帯端末内の記憶手段に記憶され、操作
者の必要なときに読み出し、利用することができる。
【0003】一方、携帯端末には、他のコンピュータと
データを相互にやり取りするためのRS−232C(登
録商標) シリアル接続,赤外線接続などの接続手段を
備えるものがある。接続手段により、普段使用している
コンピュータと携帯端末でデータの入出力ができる。図
1の例では、RS-232C シリアル接続を備えた例である。
接続手段を備えた携帯端末は、持ち運びが容易であり、
卓上コンピュータとのデータのやり取りも容易であるの
で、卓上コンピュータのデータを携帯端末に取り込み、
外出先で取り込んだデータを表示する機能が頻繁に使用
される。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ところが、卓上コンピ
ュータと携帯端末では、データ形式が異なる場合や、使
用されるオペレーティングシステムが異なる場合があ
り、卓上コンピュータのデータを携帯端末にデータを転
送しても、携帯端末側のプログラムでは、データを扱え
ない場合があった。
【0005】これを解決するために、画像データのデー
タ形式でデータ互換をとり、卓上コンピュータのデータ
を画像データに変換し、画像データとして携帯端末に転
送する。つまり、卓上コンピュータの情報を卓上コンピ
ュータの画面に表示し、画面のハードコピーを画像デー
タとして保存する。そして、画像データを携帯端末に転
送すれば、携帯端末でも卓上コンピュータの画面データ
が参照でき、ほとんど等しい情報を転送したことにな
る。これにより、携帯端末で卓上コンピュータの画面の
情報を参照できる。
【0006】ところが、転送した画像データは、各々が
1つのファイルとして転送され、携帯端末内でバラバラ
に保存される。このため、操作者が転送した画像データ
を参照しようとした場合、ファイル名からその画像デー
タの内容を推測しなければならず、所望の画像データを
探し出すために時間と手間を必要とした。このように、
卓上コンピュータの画像データを携帯端末に取り込み、
操作者がデータを参照する際に生じていた作業を軽減す
ることを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明では、1つ以上の
画像データを記憶する記憶手段と、該記憶手段に画像デ
ータを新規に作成できると共に、編集することのできる
画像処理手段と、画像処理手段が画像データを表示する
表示手段と、外部の情報処理装置の画像データを該記憶
手段に転送する転送手段と、該記憶手段の画像データ
が、画像処理手段の作成した画像データであるか、外部
の情報処理装置から転送した画像データであるかを判定
し、判定結果を出力する判定手段とを備え、画像処理手
段は、該判定手段の判定結果を参照し、該記憶手段に手
書きメモデータ以外の画像データがあった場合には、手
書きメモ帳プログラムで扱える形に変換し、手書きメモ
と同様に扱い、表示/編集ができるようにする。
【0008】これにより、操作者は、入力した手書きデ
ータと、卓上コンピュータから転送した画像データを区
別して取り扱う必要がなく、同様の操作にて参照でき
る。
【0009】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施例について、
図面を用いて説明する。
【0010】図1は、本発明の携帯端末の概観斜視図で
ある。101は、データ入力のためのキーボード、10
2は、データ表示のための液晶画面であり、液晶の上に
タブレットを重ねてある。103は、タブレットを指示
するためのペン、104は、電源スイッチ、105は、
卓上コンピュータとの接続手段である。
【0011】図1の例のようなタブレットを備えた携帯
端末では、操作者は、液晶画面に表示されたアイコンを
付属のペンや指で直接指示することにより、その機能を
実行することができる。詳しくは、操作者が、まず、液
晶画面のアイコンを指示すると、タブレットは、指示さ
れた座標を検知する。指示された座標と、液晶に表示し
たアイコンの座標が一致した場合に、アイコンの機能を
実行する、という手順である。
【0012】また、本発明では、携帯端末のタブレット
を利用して、手書きメモをとることができる。図2のよ
うに、操作者が、液晶画面上をペンでドラッグすると、
紙の上を鉛筆でなぞったように、ペンの軌跡が液晶画面
上に表示される。詳しくは、操作者が、まず、液晶画面
をドラッグすると、タブレットは、ドラッグされた座標
を検知する。指示された座標の液晶ピクセルを背景色と
異なる色で表示することにより、軌跡を液晶画面上に表
示する、という手順である。
【0013】図2は、手書きメモ帳プログラムの起動直
後の「編集画面」を示す図である。201は、手書きメ
モを編集または表示する「メモ表示領域」、202は、
メモを1枚新規に作成する機能を起動する「新規ボタ
ン」、203は、メモを1枚削除する機能を起動する
「削除ボタン」、204は、メモの前のページを表示す
る機能を起動する「前頁ボタン」、205は、メモの次
のページを表示する機能を起動する「次頁ボタン」、2
06は、メモの一覧を表示する機能を起動する「一覧ボ
タン」、207は、手書きメモ帳プログラムを終了する
ための「終了ボタン」である。操作者は、「新規ボタン」
により白紙のメモを1枚作成し、201のメモ表示領域
をペンで直接指示することによりメモを記入する。前の
メモが見たい場合には「前頁ボタン」を指示し、次のメ
モが見たい場合には「次頁ボタン」を指示する。「一覧
ボタン」を指示すると、図3に示すように手書きメモを
縮小し、一覧表示する。
【0014】図3は、「一覧ボタン」の指示により表示
される「一覧画面」である。301は、「メモ表示領
域」を1辺あたり1/2に縮小したメモ帳である。1画
面に4枚を一覧表示するので、メモの概要はこの画面で
把握できる。302は、「前頁ボタン」であり、メモの
並びにおいて前の4枚を表示する。303は、「次頁ボ
タン」であり、メモの並びにおいて次の4枚を表示す
る。
【0015】304は、メモの作成された日付を表示し
た「日付表示」である。日付表示は、メモが作成された
年月日を表示したものである。手書きメモファイルは、
データ保存領域503に保存してあり、メモ1枚は、1
つのファイルとして保存してある。ファイル名称は、作
成された日付の、西暦を4桁、月を2桁、日を2桁、通
し番号3桁のあわせて11桁を並べた数字である。例え
ば、1997年12月11日の1番目に作成されたメモ
であれば、そのメモのファイル名は「19971211001」であ
る。通し番号は、同じ年月日に複数のメモが作成された
場合に1ずつ大きくなり作成される。
【0016】もし、11桁の数字で表されたファイルが
あれば、手書きメモのデータであると判断し、図3のよ
うに、4桁,スペース,2桁,スペース,2桁,スペー
ス,3桁と数字を区切って見やすく表示する。また、も
し、11桁の数字で表されないファイルがあれば、手書
きメモのデータ以外のデータ(つまり、卓上コンピュー
タから転送されたデータ)であると判断し、ファイル名
は、スペースを入れずに、そのまま表示する(図3で
は、右下の「MapOfTown」がその例である)。また、手書
きメモプログラムの作成した手書きメモデータと、卓上
コンピュータから転送されたデータで、データ形式が異
なる場合には、データ変換を行う。
【0017】なお、本実施例では、ファイル名を使用し
て手書きメモのデータを区別したが、管理情報を別ファ
イルとして記録しておいてもよい。また、一覧画面にお
いて、日付を表示するか否か、また、表示位置をどこに
するかは、図9のようなユーザ設定画面により、操作者
が設定できてもよい。
【0018】もし、縮小画面では小さく見えなかった
り、編集する必要がある場合には、操作者はこの画面か
ら所望のメモを選択し、図2の画面に移ることができ
る。「一覧画面」で、ペンを使用してメモを指示する
と、305のように選択されたメモが反転表示される。
この状態で、「選択ボタン」306を選択すると反転表
示していたメモが、図2のように1枚表示される。
【0019】手書きされたメモは、画像データとして、
携帯端末内の記憶手段に記憶され、操作者の必要なとき
に読み出し、利用することができる。
【0020】以下、本発明の内部処理について、詳しく
説明する。
【0021】図4は、本発明の携帯端末の基本ブロック
図である。401はキーボード、402はタブレット、
403は液晶画面、404は赤外線やRS-232C などの卓
上コンピュータ接続手段、405は手書きメモ帳プログ
ラムや手書きメモデータを格納する記憶手段、406は
上記各手段を制御するCPU、407は上記各手段を駆
動する電源、408は電源スイッチである。
【0022】手書きメモ帳プログラムは、主に、記憶手
段とCPUで実行される。図5は、記憶手段に記憶する
情報を模式的に示した図である。501は、手書きメモ
プログラム、502は、手書きメモプログラムの実行中
に使用するプログラムメモリ、503は、手書きメモデ
ータを保存する携帯端末上のデータ保存領域、504
は、図9に示すようなユーザ設定の結果を保存するユー
ザ設定データである。以下、手書きメモプログラム50
2の動作について詳しく説明する。
【0023】図6は、手書きメモプログラムの処理フロ
ーを示す図である。ステップ601は、データ保存領域
からデータを読み込む初期化処理である。ステップ60
2において、図2の編集画面を表示し、603において
タブレットが指示された否かを検知する。もし指示を検
知した場合には、検知された座標は、「新規ボタン」か
「削除ボタン」か「前頁ボタン」か「次頁ボタン」か
「一覧ボタン」か「メモ表示領域」か「終了ボタン」で
あるかを検知する(ステップ604からステップ61
0)。
【0024】このうち、検知された座標とボタンが一致
すれば、それぞれのボタンに割り当てられた処理である
「白紙メモ挿入処理」,「メモ削除処理」,「前頁表示処
理」,「次頁表示処理」,「一覧画面表示処理」,「描画
処理」,「保存処理」を行う(ステップ611から61
7)。ステップ611から616の実行後は、ステップ
602に戻り、ステップ617の実行後は、プログラム
を終了する。
【0025】以下では、ステップ601「初期化処理」
とステップ615「一覧画面表示処理」について詳しく
説明する。
【0026】図7は、601「初期化処理」の処理フロ
ーを示す図である。701において、データ保存領域に
格納した手書きメモデータを検索し、卓上コンピュータ
の画像データなどの手書きメモデータ以外のデータがあ
るか否かを判定し、あった場合は、データ変換処理(ス
テップ702)を行った上で、502「プログラムメモ
リ」に画像データを読み込む(ステップ703)。この
ように、手書きメモデータとそれ以外のデータ(卓上コ
ンピュータから転送されたデータなど)で、データ形式
が異なる場合には、図7のように両者を区別することが
必要である。ステップ704では、図9のユーザ設定画
面を表示し、日付表示の有無、または、表示位置をユー
ザにより設定できるようにする。
【0027】図8は、615「一覧画面表示処理」の処
理フローを示す図である。
【0028】ステップ801において図3の一覧画面を
表示し、802においてタブレットが指示された否かを
検知する。もし指示を検知した場合には、検知された座
標は、「前頁ボタン」か「次頁ボタン」か「選択ボタ
ン」か「メモ表示領域」か「終了ボタン」であるかを検
知する(ステップ803からステップ807)。このう
ち、検知された座標とボタンが一致すれば、それぞれの
ボタンに割り当てられた処理である「前頁表示処理」,
「次頁表示処理」,「編集画面表示処理」,「反転処
理」,「保存処理」を行う(ステップ808から81
3)。但し、ステップ810で、メモ表示領域に、反転
表示されたメモがあるか否かを判定し、あった場合に
は、ステップ811において、そのメモの「編集画面」
に移行する(図6のAに移行する)。ステップ808か
ら812の実行後は、ステップ801に戻り、ステップ
813の実行後は、プログラムを終了する。
【0029】
【発明の効果】卓上コンピュータの画像データを携帯端
末に取り込み、操作者がデータを参照する際に生じてい
た作業を軽減することを目的とする。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例である携帯端末の概観図であ
る。
【図2】手書きメモプログラムの画面例を示す図であ
る。
【図3】手書きメモプログラムの画面例を示す図であ
る。
【図4】本発明の携帯端末の基本ブロック図である。
【図5】図4の記憶手段に記憶する情報を示す図であ
る。
【図6】処理フローを示す図である。
【図7】処理フローを示す図である。
【図8】処理フローを示す図である。
【図9】手書きメモプログラムの画面例を示す図であ
る。
【符号の説明】 101…キーボード、102…液晶画面、103…ペ
ン、104…電源スイッチ、105…接続手段。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 寺門 健司 茨城県日立市東多賀町一丁目1番1号 株 式会社日立製作所電化機器事業部多賀本部 内 (72)発明者 高田 公則 茨城県日立市東多賀町一丁目1番1号 株 式会社日立製作所電化機器事業部多賀本部 内

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】1つ以上の画像データを記憶する記憶手段
    と、該記憶手段に画像データを新規に作成できると共
    に、編集することのできる画像処理手段と、画像処理手
    段が画像データを表示する表示手段と、外部の情報処理
    装置の画像データを該記憶手段に転送する転送手段と、
    該記憶手段の画像データが、画像処理手段の作成した画
    像データであるか、外部の情報処理装置から転送した画
    像データであるかを判定し、判定結果を出力する判定手
    段とを備えた携帯端末において、画像処理手段は、該判
    定手段の判定結果によって、処理を変えることを特徴と
    した携帯端末。
  2. 【請求項2】請求項1記載の携帯端末において、画像処
    理手段は、該判定手段の判定結果によって、データ形式
    の変換を行うか否かを決定する、または、画面表示を変
    えることを特徴とした携帯端末。
  3. 【請求項3】請求項1記載の携帯端末において、判定手
    段は、前記記憶手段に記憶する画像データのファイル名
    称を参照して、判定結果を出力することを特徴とした携
    帯端末。
  4. 【請求項4】請求項1記載の携帯端末において、前記記
    憶手段に記憶する画像データのファイル名称は、画像デ
    ータの作成された日時、または通し番号に関連して決定
    され、画像処理手段は、表示手段に、ファイル名称から
    得られる日付情報、または通し番号を表示することを特
    徴とする携帯端末。
  5. 【請求項5】請求項4記載の携帯端末において、日付情
    報を表示するか否かを設定する設定手段を備え、該設定
    手段により、操作者が日付情報を表示、または非表示を
    決定することを特徴とする携帯端末。
  6. 【請求項6】請求項4記載の携帯端末において、日付情
    報を表示する画面上の位置を設定する設定手段を備え、
    該設定手段により、操作者が日付情報を表示する画面上
    の位置を決定することを特徴とする携帯端末。
JP30248797A 1997-11-05 1997-11-05 携帯端末 Pending JPH11143605A (ja)

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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