JPH11143611A - キーボード装置 - Google Patents

キーボード装置

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Publication number
JPH11143611A
JPH11143611A JP9305332A JP30533297A JPH11143611A JP H11143611 A JPH11143611 A JP H11143611A JP 9305332 A JP9305332 A JP 9305332A JP 30533297 A JP30533297 A JP 30533297A JP H11143611 A JPH11143611 A JP H11143611A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
key
keys
wall
wall surface
keyboard cover
Prior art date
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Pending
Application number
JP9305332A
Other languages
English (en)
Inventor
Yuko Maeda
祐幸 前田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Noritsu Koki Co Ltd
Original Assignee
Noritsu Koki Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Noritsu Koki Co Ltd filed Critical Noritsu Koki Co Ltd
Priority to JP9305332A priority Critical patent/JPH11143611A/ja
Publication of JPH11143611A publication Critical patent/JPH11143611A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 キーボードカバーをかぶせた状態でキーを操
作したときのキーボードカバーのキー収納部の復帰性及
びキーボードカバーの操作感触を改善したキーボード装
置を提供すること。 【解決手段】 キー収納部(24)の後側は、キー(F2)の頂
上側から順に、キー(F2)に近接した第1 壁面(24e) と、
第1 壁面(24e) に比べてキー(F2)から離間した第2壁面
(24f) とで構成され、ベース部材(11)に形成されたキー
(F2)の穴の後側端面部(11b) は、第2壁面 (24f)に比べ
て、キー(F2)に対して近接して配置されている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、複数のキーと、前
記キーの配列に対応した穴が形成されたベース部材と、
前記配列されたキーの突出部分をカバーするキーボード
カバーと、このキーボードカバーに設けられ、前記キー
を収納するために前記キーの外形形状に対応した形状を
有するキー収納部とを備えたキーボード装置に関する。
【0002】
【従来の技術】キーボード装置はいろんな分野で使用さ
れており、パソコンやワープロに代表されるOA機器に
は不可欠である。また、写真焼付装置と言った分野にも
使用されている。そして、キーボードの上にはキーとキ
ーの隙間にゴミや液体が進入するのを防止するためにキ
ーボードカバーがかぶせられる。キーボードカバーの材
質はビニール製が一般的であり、カバーをかぶせた状態
でもキーを操作できるようにしている。図7はキーボー
ドカバー3をかぶせた状態の、断面図を示す。図7にお
いて左側がオペレータの位置する手前側で、図7の右側
が後側であると定義する。キー1 の手前側1aは緩やか
な傾斜面となっており、後側1bはほぼ垂直な面となっ
ている。ベース部材2には穴2aが形成されておりこの
穴2aからキー1が突出している。キーボードカバー3
にはキー収納部3aが形成されており、キー1の外形よ
りも少し大きな寸法となっている。キー収納部3aの後
側壁面3bはキー1の後側1bと近接した位置にあり、
しかも、穴2aの後側端面部2bとほぼ同じ位置にあ
る。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】図7(b) はキーボード
カバー3をかぶせた状態でキー1を操作した状態を示し
ている。キー1 を押すと、キー収納部3aの後側壁面3
bと前側壁面3cが図7(b) に示すように変形する。前
側壁面3cは傾斜しているために穴2aに挟まってしま
うことはないが、後側壁面3bは垂直であり、変形する
と穴2aに挟まってしまうことがあった。そうすると、
キー1から手を離した際に収納部3aが元の状態に復帰
しにくくなると言う課題があった。また、図7(a) のよ
うな後側壁面が平坦な形状では、キー1を押したときの
感触が固く重たい感じがし、感触がよくなかった。これ
はキー収納部3aの左右両側についても同じである。
【0004】本発明は上記実情に鑑みて為されたもので
あって、その目的は、キーボードカバーをかぶせた状態
でキーを操作したときのキーボードカバーのキー収納部
の復帰性及びキーボードカバーの操作感触を改善したキ
ーボード装置を提供することである。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
本発明に係るキーボード装置は、複数のキーと、前記キ
ーの配列に対応した穴が形成されたベース部材と、前記
配列されたキーの突出部分をカバーするキーボードカバ
ーと、このキーボードカバーに設けられ、前記キーを収
納するために前記キーの外形形状に対応した形状を有す
るキー収納部とを備え、前記収納部の後側は、前記キー
の頂上側から順に、前記キーに近接した第1 壁面と、前
記第1 壁面に比べて前記キーから離間した第2 壁面とで
構成され、前記ベース部材に形成された前記キーの穴の
後側端面部は、前記第2 壁面に比べて、前記キーに対し
て近接して配置されていることを特徴とするものであ
る。
【0006】この構成によると、従来技術のように収納
部の後側は平坦でなく、第1壁面と第2壁面とが段差に
なって構成されている。従って、変形がしやすくなり、
キーボードカバーをかぶせた状態でキーを押したときの
感触が柔かくなり、操作性が改善される。また、ベース
部材に形成されたキーの穴の後側端面部が、第2 壁面に
比べてキーに対して近接しているから、キーを押したと
きに第2壁面の部分が変形しても、穴に挟まってしまう
ことがない。従って、キーボードカバーのキー収納部の
復帰性が改善されることになる。キーの左側及び/また
は右側も同様の特徴構成とすることができる。
【0007】本発明のその他の特徴と利点は、以下の図
面を用いた実施形態の説明から明らかにされるだろう。
【0008】
【発明の実施の形態】[ 実施形態の構成の説明]キーボ
ード装置として写真焼付装置に用いられるものを説明す
る。図1において、下側がオペレータの位置する手前側
に相当し、図1の上側は後側に相当する。図1におい
て、キーボード装置10のベース部材11には露光量補
正及び色補正を行うための補正入力値がそれぞれ異なる
複数個の補正キーN,H1,H2・ …L1,L2・ …が
配置されている。補正キー群の中央に位置する補正キー
Nの打鍵面にはノーマルを意味するNが表示されてい
る。他の補正キーの打鍵面には、補正量の大きさを示す
+1〜+4,−1〜−4の数字が表示されている。補正
キーH5は打鍵面に+5/−4の数字が表示されてお
り、+5以上または−4以下の補正を行う場合に使用さ
れるものであり、例えば補正キーH5を押してから補正
キーH3を押すと+8の補正が可能となる。オーダーキ
ーDは打鍵面にODRと表示され、オーダーを区別する
ために使用されるものであって、ネガフィルムの処理オ
ーダーごとに押されるものである。
【0009】なお、露光量の補正を行う場合には、補正
キーN,H1〜H5,L1〜L4を適宜押すことにより
補正値の入力を行う。そして色補正を行う場合には、フ
ァンクションキーF4〜F6( Y: イエロー、M: マゼ
ンタ、C: シアン) を押して補正を行う色を指定し、次
に補正キーN,H1〜H5,L1〜L4を適宜押すこと
により補正値の入力を行う。なお、各補正キーN,H1
〜H5,L1〜L4には発光ダイオードLEDが設けら
れている。ファンクションキーは図中F1〜F9で示さ
れるものが配置され、その他カーソルキーC1〜C4な
どが配置されている。ベース部材11には、各キーの配
列に対応した穴12〜19が形成されている。
【0010】[キーボードカバーの構成]図2はキーボ
ードカバー20の平面図、図3は図2のV−V断面図、
図4は図2のIV−IV断面図である。キーボードカバー2
0は、ベース部材11に接する基部21と、頂上部22
と、基部21と頂上部22の中間の高さを有する中間部
23を備えており、各キー1が収納されるキー収納部2
4が設けられている。キーボードカバー20の素材とし
ては透明のPUR( ポリウレタン) が好ましくは用いら
れる。厚みは0.2mm程度が好ましい。図3に示すよ
うに、キーF1の左右両側のキー収納部24は、キーF
1の形状にあわせて傾斜した左側第1壁面24a,右側
第1壁面24bを有している。これは他のキーについて
も同様である。キーF1は端に配置されており、キーF
1の左側には、左側第1壁面24aだけでなく垂直な左
側第2壁面24cも形成されている。これによりキーF
1と左側第2壁面24cとの間には空間S1が形成され
る。また、ベース部材11の左側端面11aは、左側第
2壁面24cよりもキーF1に近接する位置にまで突出
している。
【0011】図4は、キーF2( 他のキーも同様であ
る。) の手前側と後側のキーボードカバー20の形状を
示している。キー収納部24の前側壁面24dは、キー
F2の形状にあわせて傾斜した壁面となっている。ま
た、キーF2の後側にはキーF2の頂上側から順に後側
第1壁面24eと後側第2壁面24fとが設けられてお
り、後側第1壁面24eはキーF2に近接しているが、
後側第2壁面24fはキーF2から離間しており、後側
第2壁面24fとキーF2の間に空間部S2が形成され
ている。そして、ベース部材11の後側端面11bは後
側第1壁面24eと同じぐらいにキーF2に対して近接
している。
【0012】[ 実施形態の作用の説明]図5は、キーボ
ードカバー20をかぶせた状態でキーF2を押した状態
を示している。キー収納部24を構成する各壁面24
d,24e,24fが変形しているが、後側端面11b
が後側第2壁面24fよりもキーF2に対して近接して
いるため、従来技術のように穴にキーボードカバー20
が挟まってしまうと言うことがない。
【0013】[ 変形例]本実施形態の変形例を図6で説
明する。これによると、キーF2の後側には更に後側第
3壁面24gが形成されている。かかる構成よりによっ
ても本発明の目的を達成できるのは言うまでもない。
【図面の簡単な説明】
【図1】 キーボード装置の平面図
【図2】 キーボードカバーの平面図
【図3】 図2のV−V断面図
【図4】 図2のIV−IV断面図
【図5】 キーを押したときの状態を示す図
【図6】 変形例を示す図
【図7】 従来技術を示す図
【符号の説明】
11 ベース部材 11a 左側端面 11b 後側端面 20 キーボードカバー 24 キー収納部 24a 左側第1壁面 24b 右側第1壁面 2
4c 左側第2壁面 24d 前側壁面 24e 後側第1壁面 2
4f 後側第2壁面 24g 後側第3壁面

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 複数のキーと、 前記キーの配列に対応した穴が形成されたベース部材
    と、 前記配列されたキーの突出部分をカバーするキーボード
    カバーと、このキーボードカバーに設けられ、前記キー
    を収納するために前記キーの外形形状に対応した形状を
    有するキー収納部とを備えたキーボード装置において、
    前記収納部の後側は、前記キーの頂上側から順に、前記
    キーに近接した第1 壁面と、前記第1 壁面に比べて前記
    キーから離間した第2 壁面とで構成され、前記ベース部
    材に形成された前記キーの穴の後側端面部は、前記第2
    壁面に比べて、前記キーに対して近接して配置されてい
    ることを特徴とするキーボード装置。
  2. 【請求項2】 複数のキーと、 前記キーの配列に対応した穴が形成されたベース部材
    と、 前記配列されたキーの突出部分をカバーするキーボード
    カバーと、 このキーボードカバーに設けられ、前記キーを収納する
    ために前記キーの外形形状に対応した形状を有するキー
    収納部とを備えたキーボード装置において、前記収納部
    の右側及び/又は左側は、前記キーの頂上側から順に、
    前記キーに近接した第1 壁面と、前記第1 壁面に比べて
    前記キーから離間した第2 壁面とで構成され、前記ベー
    ス部材に形成された前記キーの穴の右側及び/又は左側
    端面部は、前記第2 壁面に比べて、前記キーに対して近
    接して配置されていることを特徴とするキーボード装
    置。
JP9305332A 1997-11-07 1997-11-07 キーボード装置 Pending JPH11143611A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP9305332A JPH11143611A (ja) 1997-11-07 1997-11-07 キーボード装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP9305332A JPH11143611A (ja) 1997-11-07 1997-11-07 キーボード装置

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Publication Number Publication Date
JPH11143611A true JPH11143611A (ja) 1999-05-28

Family

ID=17943849

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP9305332A Pending JPH11143611A (ja) 1997-11-07 1997-11-07 キーボード装置

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JP (1) JPH11143611A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN103294216A (zh) * 2013-06-27 2013-09-11 苏州工业园区依利电子贸易有限公司 多功能存储键盘

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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CN103294216A (zh) * 2013-06-27 2013-09-11 苏州工业园区依利电子贸易有限公司 多功能存储键盘

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