JPH11143690A - インストールシステム - Google Patents
インストールシステムInfo
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- JPH11143690A JPH11143690A JP31315197A JP31315197A JPH11143690A JP H11143690 A JPH11143690 A JP H11143690A JP 31315197 A JP31315197 A JP 31315197A JP 31315197 A JP31315197 A JP 31315197A JP H11143690 A JPH11143690 A JP H11143690A
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- JP
- Japan
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- installation
- computer
- storage device
- hard disk
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 OSおよびアプリケーション、ならびにこれ
らプログラムをコンピュータ上で運用するためのデータ
を必要に応じて一括してインストールできるインストー
ルシステムを提供する。 【解決手段】 コンピュータH8のハードディスク装置
H6に各種データをインストールするために、各種デー
タがインストールされた場合の装置H6における物理イ
メージが記録された可搬記録媒体H5を作成し供給する
コンピュータH1と、コンピュータH8において供給さ
れた媒体H5の内容をそのまま装置H6にコピーするイ
ンストールプログラムP3とを備え、各種データはコン
ピュータH8で運用されるOSおよびアプリケーション
ならびにこれらを運用するためにコンピュータH8に設
定されるべきデータを含む。
らプログラムをコンピュータ上で運用するためのデータ
を必要に応じて一括してインストールできるインストー
ルシステムを提供する。 【解決手段】 コンピュータH8のハードディスク装置
H6に各種データをインストールするために、各種デー
タがインストールされた場合の装置H6における物理イ
メージが記録された可搬記録媒体H5を作成し供給する
コンピュータH1と、コンピュータH8において供給さ
れた媒体H5の内容をそのまま装置H6にコピーするイ
ンストールプログラムP3とを備え、各種データはコン
ピュータH8で運用されるOSおよびアプリケーション
ならびにこれらを運用するためにコンピュータH8に設
定されるべきデータを含む。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明はインストールシス
テムに関し、特に、コンピュータのハードディスク装置
などの外部補助記憶装置に各種データをインストールす
るためのインストールシステムに関する。
テムに関し、特に、コンピュータのハードディスク装置
などの外部補助記憶装置に各種データをインストールす
るためのインストールシステムに関する。
【0002】
【従来の技術および発明が解決しようとする課題】オペ
レーティングシステム(以下、OSと略す)やアプリケ
ーションプログラム(以下、アプリケーションと略す)
のインストールは、それぞれに専用のインストールプロ
グラムを用いてコンピュータの外部補助記憶装置にイン
ストールされることが一般的である。
レーティングシステム(以下、OSと略す)やアプリケ
ーションプログラム(以下、アプリケーションと略す)
のインストールは、それぞれに専用のインストールプロ
グラムを用いてコンピュータの外部補助記憶装置にイン
ストールされることが一般的である。
【0003】現在広く市販されているパーソナルコンピ
ュータにおいては、購入時に既にOSと多くのアプリケ
ーションがインストールされている。これらはメーカー
側で出荷以前にインストールされ、加えてこれらプログ
ラムをコンピュータ上で運用するためのハードウェアに
依存する多くのデータ設定も行なわれている。
ュータにおいては、購入時に既にOSと多くのアプリケ
ーションがインストールされている。これらはメーカー
側で出荷以前にインストールされ、加えてこれらプログ
ラムをコンピュータ上で運用するためのハードウェアに
依存する多くのデータ設定も行なわれている。
【0004】このような現状の下、コンピュータの利用
者が、利用中のOSやアプリケーションを放棄して、改
めてOSをインストールしたい場合は、利用者自身が各
OSおよびアプリケーションを1つ1つインストール
し、加えて上述したハードウェアに依存する多くのデー
タ設定を行なう必要がある。
者が、利用中のOSやアプリケーションを放棄して、改
めてOSをインストールしたい場合は、利用者自身が各
OSおよびアプリケーションを1つ1つインストール
し、加えて上述したハードウェアに依存する多くのデー
タ設定を行なう必要がある。
【0005】また、最近のコンピュータではパワーマネ
ージメントと呼ばれる電源管理機能も備えられる。パワ
ーマネージメント機能の1機能であるハイバネーション
機能を実現するために、ハードディスク装置に専用の領
域が必要とされることがある。この領域はOSとは独立
して存在し、領域確保の作業は利用者がOSなどのイン
ストールとは独立して実施する必要がある。
ージメントと呼ばれる電源管理機能も備えられる。パワ
ーマネージメント機能の1機能であるハイバネーション
機能を実現するために、ハードディスク装置に専用の領
域が必要とされることがある。この領域はOSとは独立
して存在し、領域確保の作業は利用者がOSなどのイン
ストールとは独立して実施する必要がある。
【0006】このように、従来はOSおよびアプリケー
ションなどのインストールは利用者によって個々に行な
われる場合、極めて煩わしいという問題があった。
ションなどのインストールは利用者によって個々に行な
われる場合、極めて煩わしいという問題があった。
【0007】特開平5−46270号公報にはコンピュ
ータの起動方法としてFD(フレキシブルディスクの
略)をセットすると、自動的にプログラムをHD(ハー
ドディスクの略)にインストールする処理が行なわれ、
そのHDのプログラムで起動される方法が提供される。
ここではシステムフレキシブルディスクがセットされた
場合は、強制的にこのFDからプログラムのHDへのイ
ンストール作業が実行されてしまう。
ータの起動方法としてFD(フレキシブルディスクの
略)をセットすると、自動的にプログラムをHD(ハー
ドディスクの略)にインストールする処理が行なわれ、
そのHDのプログラムで起動される方法が提供される。
ここではシステムフレキシブルディスクがセットされた
場合は、強制的にこのFDからプログラムのHDへのイ
ンストール作業が実行されてしまう。
【0008】特開平5−100828号公報にはOSの
インストール方式としてOSをインストールする際、1
つのインストレーションプログラムで複数種類のOSを
インストールできるようにしている。ここではインスト
ール後の動作として、インストールされたOS自身が自
己を運用するための各種のデータ設定を行なうとしてい
る。
インストール方式としてOSをインストールする際、1
つのインストレーションプログラムで複数種類のOSを
インストールできるようにしている。ここではインスト
ール後の動作として、インストールされたOS自身が自
己を運用するための各種のデータ設定を行なうとしてい
る。
【0009】この発明の目的は、OSおよびアプリケー
ションなどの各種プログラムのコンピュータへのインス
トール、ならびにインストール後の各種プログラムをコ
ンピュータ上で運用するためのさまざまなデータ設定を
必要に応じて一括して行なうことのできるインストール
システムを提供することである。
ションなどの各種プログラムのコンピュータへのインス
トール、ならびにインストール後の各種プログラムをコ
ンピュータ上で運用するためのさまざまなデータ設定を
必要に応じて一括して行なうことのできるインストール
システムを提供することである。
【0010】
【課題を解決するための手段】この発明に係るインスト
ールシステムは、所定コンピュータの外部補助記憶装置
に各種データをインストールするためのシステムであ
り、各種データがインストールされた場合の外部補助記
憶装置における各種データに関する物理イメージが予め
記録された記録媒体を供給する供給部と、所定コンピュ
ータに設けられ、インストールが所望されるとき、供給
された記録媒体の内容をそのまま外部補助記憶装置にコ
ピーするインストール部とを備え、各種データは所定コ
ンピュータで運用される1つ以上のプログラムおよび1
つ以上のプログラムを運用するために所定コンピュータ
に設定されるべきデータを含むよう構成される。
ールシステムは、所定コンピュータの外部補助記憶装置
に各種データをインストールするためのシステムであ
り、各種データがインストールされた場合の外部補助記
憶装置における各種データに関する物理イメージが予め
記録された記録媒体を供給する供給部と、所定コンピュ
ータに設けられ、インストールが所望されるとき、供給
された記録媒体の内容をそのまま外部補助記憶装置にコ
ピーするインストール部とを備え、各種データは所定コ
ンピュータで運用される1つ以上のプログラムおよび1
つ以上のプログラムを運用するために所定コンピュータ
に設定されるべきデータを含むよう構成される。
【0011】この発明に係るインストールシステムは上
述のように構成されるので、OSおよびアプリケーショ
ンなどの各種プログラム、ならびにこれらプログラムを
所定コンピュータ上で運用するために所定コンピュータ
に設定されるべきデータも含めてインストール部により
一度にまとめて所定コンピュータの外部補助記憶装置に
インストールすることが可能となる。
述のように構成されるので、OSおよびアプリケーショ
ンなどの各種プログラム、ならびにこれらプログラムを
所定コンピュータ上で運用するために所定コンピュータ
に設定されるべきデータも含めてインストール部により
一度にまとめて所定コンピュータの外部補助記憶装置に
インストールすることが可能となる。
【0012】それゆえに、インストール作業がより簡単
に行なえて、従来では所定コンピュータの利用者がイン
ストールに際して行なうべき各種データの設定作業も不
要となって、データ設定の内容を文書化したマニュアル
などを所定コンピュータに添付して供給することも不要
となる。
に行なえて、従来では所定コンピュータの利用者がイン
ストールに際して行なうべき各種データの設定作業も不
要となって、データ設定の内容を文書化したマニュアル
などを所定コンピュータに添付して供給することも不要
となる。
【0013】上述の記録媒体は可搬記録媒体であり、供
給部は所定コンピュータとは異なる第1のコンピュータ
を有し、この第1のコンピュータは各種データが予めイ
ンストールされた第1の外部補助記憶装置と、第1の外
部補助記憶装置の各種データに関する物理イメージを可
搬記憶媒体に記録する記録手段とを備えて構成されても
よい。
給部は所定コンピュータとは異なる第1のコンピュータ
を有し、この第1のコンピュータは各種データが予めイ
ンストールされた第1の外部補助記憶装置と、第1の外
部補助記憶装置の各種データに関する物理イメージを可
搬記憶媒体に記録する記録手段とを備えて構成されても
よい。
【0014】これにより、可搬記録媒体を介して所定コ
ンピュータにインストールすべき各種データに関する物
理イメージを供給部側の第1のコンピュータから所定コ
ンピュータに搬送することができて、インストールされ
るべき物理イメージを搬送可能な記録媒体として提供す
ることができる。
ンピュータにインストールすべき各種データに関する物
理イメージを供給部側の第1のコンピュータから所定コ
ンピュータに搬送することができて、インストールされ
るべき物理イメージを搬送可能な記録媒体として提供す
ることができる。
【0015】前述の記録手段は、第1の外部補助記憶装
置の各種データに関する物理イメージをイメージファイ
ルに記録するファイル記録手段と、ファイル記録手段に
より記録されたイメージファイルの内容を可搬記録媒体
に記録する媒体記録手段とを備えて構成されてもよい。
置の各種データに関する物理イメージをイメージファイ
ルに記録するファイル記録手段と、ファイル記録手段に
より記録されたイメージファイルの内容を可搬記録媒体
に記録する媒体記録手段とを備えて構成されてもよい。
【0016】これによりインストールシステムの開発コ
ストの抑制が図られる。すなわち、可搬記録媒体として
CD−ROMを想定した場合、第1の外部補助記憶装置
の各種データに関する物理イメージを直接に可搬記録媒
体に記録するのは非常にコストがかかるからである。な
ぜならば、CD−ROMの製造は、まずCD−Rなどで
マスタメディアを作成し、マスタメディアからCD−R
OMを量産するという段階を経るのが一般的である。し
たがって、記憶手段を第1の外部補助記憶装置の内容を
物理イメージとしてイメージファイルに記録するファイ
ル記録手段と、イメージファイルの内容を可搬記録媒体
に記録する媒体記録手段とから構成することで、可搬記
録媒体作成のための媒体記録手段として既存の専用プロ
グラム(CD−R作成専用プログラム)を用いることが
可能となって、インストールシステム全体としての開発
コストの抑制が図られる。
ストの抑制が図られる。すなわち、可搬記録媒体として
CD−ROMを想定した場合、第1の外部補助記憶装置
の各種データに関する物理イメージを直接に可搬記録媒
体に記録するのは非常にコストがかかるからである。な
ぜならば、CD−ROMの製造は、まずCD−Rなどで
マスタメディアを作成し、マスタメディアからCD−R
OMを量産するという段階を経るのが一般的である。し
たがって、記憶手段を第1の外部補助記憶装置の内容を
物理イメージとしてイメージファイルに記録するファイ
ル記録手段と、イメージファイルの内容を可搬記録媒体
に記録する媒体記録手段とから構成することで、可搬記
録媒体作成のための媒体記録手段として既存の専用プロ
グラム(CD−R作成専用プログラム)を用いることが
可能となって、インストールシステム全体としての開発
コストの抑制が図られる。
【0017】また、新たな媒体を可搬記録媒体として採
用する場合においても媒体記録手段の変更のみでよいの
で、システム運用における柔軟性が増す。
用する場合においても媒体記録手段の変更のみでよいの
で、システム運用における柔軟性が増す。
【0018】上述した第1の外部補助記憶装置のすべて
の領域の物理イメージが可搬記録媒体に記録されるよう
にしてもよい。
の領域の物理イメージが可搬記録媒体に記録されるよう
にしてもよい。
【0019】これにより、可搬記録媒体への記録作業が
単純化される。また、上述した第1の外部補助記憶装置
においてインストールされた各種データに関して使用さ
れている領域のみの物理イメージが可搬記録媒体に記録
されるようにしてもよい。
単純化される。また、上述した第1の外部補助記憶装置
においてインストールされた各種データに関して使用さ
れている領域のみの物理イメージが可搬記録媒体に記録
されるようにしてもよい。
【0020】これにより、第1の外部補助記憶装置の未
使用領域の物理イメージは可搬記録媒体に保存されない
ので、必要とされる可搬記録媒体の記憶容量を削減でき
る。同時に、所定コンピュータの外部補助記憶装置への
物理イメージの書込量が削減されて、インストール部に
よる処理時間が短縮される。
使用領域の物理イメージは可搬記録媒体に保存されない
ので、必要とされる可搬記録媒体の記憶容量を削減でき
る。同時に、所定コンピュータの外部補助記憶装置への
物理イメージの書込量が削減されて、インストール部に
よる処理時間が短縮される。
【0021】前述のインストール部は、コピー時に、外
部補助記憶装置の記憶領域における不良部分への物理イ
メージの書込が発生したか否か判定する判定手段と、発
生したとの判定に応じて不良部分に書込まれるべき物理
イメージを他の正常部分に書込む書込手段とを備えて構
成されてもよい。
部補助記憶装置の記憶領域における不良部分への物理イ
メージの書込が発生したか否か判定する判定手段と、発
生したとの判定に応じて不良部分に書込まれるべき物理
イメージを他の正常部分に書込む書込手段とを備えて構
成されてもよい。
【0022】これによりインストール部が所定コンピュ
ータの外部補助記憶装置の不良記憶領域に書込む必要が
生じた場合には、ここに書込まれるべき物理イメージは
正常な他の記憶領域に書込まれる。
ータの外部補助記憶装置の不良記憶領域に書込む必要が
生じた場合には、ここに書込まれるべき物理イメージは
正常な他の記憶領域に書込まれる。
【0023】それゆえに、所定コンピュータの外部補助
記憶装置の一部に不良領域があった場合においても、そ
れを回避して正常な記録をすることが可能となって、本
システムの精度が向上する。
記憶装置の一部に不良領域があった場合においても、そ
れを回避して正常な記録をすることが可能となって、本
システムの精度が向上する。
【0024】前述の記録手段による記録の進捗状況また
はインストール部によるコピーの進捗状況は報知される
ように構成されてもよい。
はインストール部によるコピーの進捗状況は報知される
ように構成されてもよい。
【0025】これにより、記録手段による可搬記録媒体
への物理イメージの記録の進捗状況またはインストール
部による物理イメージの可搬記憶媒体から所定コンピュ
ータの外部補助記憶装置へのコピーの進捗状況が利用者
に報知される。
への物理イメージの記録の進捗状況またはインストール
部による物理イメージの可搬記憶媒体から所定コンピュ
ータの外部補助記憶装置へのコピーの進捗状況が利用者
に報知される。
【0026】したがって、利用者は処理終了の時刻を予
測でき、時間的および精神的負担が軽減される。
測でき、時間的および精神的負担が軽減される。
【0027】
【発明の実施の形態】以下、この発明の実施の形態につ
いて図面を参照し説明する。
いて図面を参照し説明する。
【0028】図1は、この発明の実施の形態によるイン
ストールシステムにおける処理の手順を模式的に示す図
である。図2は、この発明の実施の形態によるインスト
ールシステムが採用される装置の構成図である。
ストールシステムにおける処理の手順を模式的に示す図
である。図2は、この発明の実施の形態によるインスト
ールシステムが採用される装置の構成図である。
【0029】図2においてインストールシステムが採用
される装置は、コンピュータH1と、コンピュータH1
からプログラムなどのデータがインストールされるコン
ピュータH8とを含む。コンピュータH1はコンピュー
タ1自体を集中的に制御および監視するためのCPU
1、後述するバックアッププログラムP0およびP1な
らびに可搬記憶媒体作成プログラムP2を予め記憶する
ためのROM2、I/Oコントローラ4、I/Oコント
ローラ4を介してCPU1に接続されて制御される外部
記憶装置3、外部からの指示などの各種データ入力のた
めのキーボードを含む入力部5、表示装置およびプリン
タなどの出力部6、可搬記憶媒体書込装置7、伝送制御
部T1およびインストール済ハードディスク装置H2を
含む。
される装置は、コンピュータH1と、コンピュータH1
からプログラムなどのデータがインストールされるコン
ピュータH8とを含む。コンピュータH1はコンピュー
タ1自体を集中的に制御および監視するためのCPU
1、後述するバックアッププログラムP0およびP1な
らびに可搬記憶媒体作成プログラムP2を予め記憶する
ためのROM2、I/Oコントローラ4、I/Oコント
ローラ4を介してCPU1に接続されて制御される外部
記憶装置3、外部からの指示などの各種データ入力のた
めのキーボードを含む入力部5、表示装置およびプリン
タなどの出力部6、可搬記憶媒体書込装置7、伝送制御
部T1およびインストール済ハードディスク装置H2を
含む。
【0030】コンピュータH8はコンピュータH8自体
を集中的に制御および監視するためのCPU8、後述す
るインストールプログラムP3を予め記憶するためのR
OM9、I/Oコントローラ11、I/Oコントローラ
11を介してCPU8に接続されて制御される外部記憶
装置10、外部から指示などの各種データ入力のための
キーボードを含む入力部12、表示装置およびプリンタ
などの出力部13、可搬記憶媒体読出装置H7、伝送制
御部T2およびハードディスク装置H6を含む。
を集中的に制御および監視するためのCPU8、後述す
るインストールプログラムP3を予め記憶するためのR
OM9、I/Oコントローラ11、I/Oコントローラ
11を介してCPU8に接続されて制御される外部記憶
装置10、外部から指示などの各種データ入力のための
キーボードを含む入力部12、表示装置およびプリンタ
などの出力部13、可搬記憶媒体読出装置H7、伝送制
御部T2およびハードディスク装置H6を含む。
【0031】外部記憶装置3および10のそれぞれには
同じ内容のイメージファイルH4が格納される。可搬記
憶媒体書込および読出装置7およびH7はインストール
用可搬記憶媒体H5についてプログラムなどの各種デー
タの書込および読出を行なう。
同じ内容のイメージファイルH4が格納される。可搬記
憶媒体書込および読出装置7およびH7はインストール
用可搬記憶媒体H5についてプログラムなどの各種デー
タの書込および読出を行なう。
【0032】コンピュータH1とH8は、図示されるよ
うにデータウェイDWを介して通信接続されるとき、伝
送制御部T1はコンピュータH1とデータウェイDWの
インターフェイスを制御し、同様に伝送制御部T2はコ
ンピュータH8とデータウェイDWのインターフェイス
を制御する。
うにデータウェイDWを介して通信接続されるとき、伝
送制御部T1はコンピュータH1とデータウェイDWの
インターフェイスを制御し、同様に伝送制御部T2はコ
ンピュータH8とデータウェイDWのインターフェイス
を制御する。
【0033】図2において、コンピュータH8にOS、
アプリケーションおよびこれらプログラムをコンピュー
タH8上で運用するための各種データがコンピュータH
1などで準備されてコンピュータH8のハードディスク
装置H6にインストールされる。その具体的な利用形態
としては、次の2つがある。
アプリケーションおよびこれらプログラムをコンピュー
タH8上で運用するための各種データがコンピュータH
1などで準備されてコンピュータH8のハードディスク
装置H6にインストールされる。その具体的な利用形態
としては、次の2つがある。
【0034】1つ目の利用形態としては、コンピュータ
H8の製造者が、コンピュータH8が出荷時に内蔵して
いるインストール済ハードディスク装置H2の内容から
作成したインストール用可搬記憶媒体H5(CD−RO
Mなど)を作成し、それをコンピュータH8に添付する
などの方法で利用者に供給する。利用者は、インストー
ル用可搬記憶媒体H5を用いてコンピュータにOSおよ
びアプリケーションなどの再インストールを行なう。こ
れによって利用者が希望するときにのみ、出荷時のハー
ドディスク装置H6内のデータを復元することができ
る。
H8の製造者が、コンピュータH8が出荷時に内蔵して
いるインストール済ハードディスク装置H2の内容から
作成したインストール用可搬記憶媒体H5(CD−RO
Mなど)を作成し、それをコンピュータH8に添付する
などの方法で利用者に供給する。利用者は、インストー
ル用可搬記憶媒体H5を用いてコンピュータにOSおよ
びアプリケーションなどの再インストールを行なう。こ
れによって利用者が希望するときにのみ、出荷時のハー
ドディスク装置H6内のデータを復元することができ
る。
【0035】2つ目の利用形態として次のようなものが
ある。コンピュータH8用に新たなOSおよびアプリケ
ーションを提供する者が、インストール用可搬記憶媒体
H5を作成し、利用者に提供する。利用者は、インスト
ール用可搬記憶媒体H5を用いてコンピュータH8に新
たなOSおよびアプリケーションのインストールを行な
う。これにより、利用者は所望に応じて新たなOSおよ
びアプリケーションのインストールを行なうことができ
るとともに、これらプログラムをそれぞれ個別にインス
トールおよび設定する必要がなくなる。
ある。コンピュータH8用に新たなOSおよびアプリケ
ーションを提供する者が、インストール用可搬記憶媒体
H5を作成し、利用者に提供する。利用者は、インスト
ール用可搬記憶媒体H5を用いてコンピュータH8に新
たなOSおよびアプリケーションのインストールを行な
う。これにより、利用者は所望に応じて新たなOSおよ
びアプリケーションのインストールを行なうことができ
るとともに、これらプログラムをそれぞれ個別にインス
トールおよび設定する必要がなくなる。
【0036】図3は、図2におけるインストールの手順
を示すフロー図である。図1、図2および図3におい
て、コンピュータH1からコンピュータH8にプログラ
ムなどの各種データをインストールする手順を説明す
る。まず、コンピュータH1のインストール済ハードデ
ィスク装置H2にはコンピュータH8用のOS、アプリ
ケーションならびにこれらプログラムをコンピュータH
8上で運用するための各種設定に関するデータがハード
ディスク装置H6にインストールされたときの状態で予
めインストールされていると想定する。まず、インスト
ール用可搬記憶媒体H5の作成者がバックアッププログ
ラムP0の実行を指示するので、CPU1はディスクH
2の内容からイメージファイルH4を作成し外部記憶装
置3に一旦ストアする。これによりディスクH2の全領
域の物理イメージがイメージファイルH4に記録される
(S11)。
を示すフロー図である。図1、図2および図3におい
て、コンピュータH1からコンピュータH8にプログラ
ムなどの各種データをインストールする手順を説明す
る。まず、コンピュータH1のインストール済ハードデ
ィスク装置H2にはコンピュータH8用のOS、アプリ
ケーションならびにこれらプログラムをコンピュータH
8上で運用するための各種設定に関するデータがハード
ディスク装置H6にインストールされたときの状態で予
めインストールされていると想定する。まず、インスト
ール用可搬記憶媒体H5の作成者がバックアッププログ
ラムP0の実行を指示するので、CPU1はディスクH
2の内容からイメージファイルH4を作成し外部記憶装
置3に一旦ストアする。これによりディスクH2の全領
域の物理イメージがイメージファイルH4に記録される
(S11)。
【0037】次に、可搬記憶媒体H5の作成者は可搬記
憶媒体作成プログラムP2の実行開始を指示するので、
CPU1は可搬記憶媒体書込装置7を介して外部記憶装
置3のイメージファイルH4を可搬記憶媒体H5にその
まま書込む(S12)。
憶媒体作成プログラムP2の実行開始を指示するので、
CPU1は可搬記憶媒体書込装置7を介して外部記憶装
置3のイメージファイルH4を可搬記憶媒体H5にその
まま書込む(S12)。
【0038】次に、コンピュータH8の利用者はインス
トールプログラムP3の実行の開始を指示するので、C
PU8によりインストールプログラムP3が実行され、
可搬記憶媒体読出装置H7に予めセットされた可搬記憶
媒体H5からイメージファイルH4が読出されて(S1
3)、外部記憶装置10に一旦記憶されるとともに、イ
メージファイルH4の物理イメージがハードディスク装
置H6にそのまま書込まれる(コピーされる)(S1
4)。
トールプログラムP3の実行の開始を指示するので、C
PU8によりインストールプログラムP3が実行され、
可搬記憶媒体読出装置H7に予めセットされた可搬記憶
媒体H5からイメージファイルH4が読出されて(S1
3)、外部記憶装置10に一旦記憶されるとともに、イ
メージファイルH4の物理イメージがハードディスク装
置H6にそのまま書込まれる(コピーされる)(S1
4)。
【0039】これにより、バックアッププログラムP
0、可搬記憶媒体作成プログラムP2およびインストー
ルプログラムP3は、ハードディスク装置H2とH6に
ついて物理イメージの読み書きを行なう。物理イメージ
とは、複数のセクタからなるハードディスク装置H2を
セクタごとに読出した内容である。つまりバックアップ
プログラムP0は、インストール済ハードディスク装置
H2のすべてのセクタを順次読出し、インストールプロ
グラムP3は読出された内容をハードディスク装置H6
のすべてのセクタに順次書込む。読み書きはインストー
ル済ハードディスク装置H2とハードディスク装置H6
の同じ位置のセクタの内容が同じとなるように行なわれ
る。したがって、ハードディスク装置H2とH6の物理
イメージは全く一致する。
0、可搬記憶媒体作成プログラムP2およびインストー
ルプログラムP3は、ハードディスク装置H2とH6に
ついて物理イメージの読み書きを行なう。物理イメージ
とは、複数のセクタからなるハードディスク装置H2を
セクタごとに読出した内容である。つまりバックアップ
プログラムP0は、インストール済ハードディスク装置
H2のすべてのセクタを順次読出し、インストールプロ
グラムP3は読出された内容をハードディスク装置H6
のすべてのセクタに順次書込む。読み書きはインストー
ル済ハードディスク装置H2とハードディスク装置H6
の同じ位置のセクタの内容が同じとなるように行なわれ
る。したがって、ハードディスク装置H2とH6の物理
イメージは全く一致する。
【0040】ハードディスク装置H2およびH6をセク
タごとに読み書きすることの利点として、インストール
の対象となっているOSなどに、すなわちハードディス
ク装置H2上に構成されたファイルシステムに依存しな
いで(無関係に)、ハードディスク装置の読み書きが行
なえることが挙げられる。
タごとに読み書きすることの利点として、インストール
の対象となっているOSなどに、すなわちハードディス
ク装置H2上に構成されたファイルシステムに依存しな
いで(無関係に)、ハードディスク装置の読み書きが行
なえることが挙げられる。
【0041】ファイルシステムは、OSがハードディス
ク装置などの外部補助記憶装置の内容をより扱いやすく
するための仕掛けであり、ハードディスク上の特定の場
所(セクタ)に管理情報を配置するなどして、ファイル
システムを利用するもの(そのOSの下に運用されるア
プリケーションなど)に対して、セクタより抽象的なフ
ァイルやディレクトリを使えるようにするものである。
また、ハードディスク装置上に構成された領域そのもの
をファイルシステムと呼ぶこともある。
ク装置などの外部補助記憶装置の内容をより扱いやすく
するための仕掛けであり、ハードディスク上の特定の場
所(セクタ)に管理情報を配置するなどして、ファイル
システムを利用するもの(そのOSの下に運用されるア
プリケーションなど)に対して、セクタより抽象的なフ
ァイルやディレクトリを使えるようにするものである。
また、ハードディスク装置上に構成された領域そのもの
をファイルシステムと呼ぶこともある。
【0042】ここでは、インストール用可搬記憶媒体H
5としてCD−ROMが想定される。この場合には、C
D−ROMの量産過程を省略して、CD−ROMとその
マスタメディアであるCD−Rとを同一視して、ともに
インストール用可搬記憶媒体H5と呼ぶことにする。す
なわち、一般に図3の処理ステップS12で作成される
インストール用可搬記憶媒体H5はCD−Rであり、図
3の処理ステップS13でコンピュータH8の可搬記憶
媒体読出装置H7にセットされるインストール用可搬記
憶媒体H5は量産されたCD−ROMである。これら
は、ともにインストール用可搬記憶媒体H5と呼ばれ
る。なお、可搬記憶媒体H5としてCD−ROM以外の
可搬性を有する記憶媒体、たとえばFD、MO、DVD
−ROMであってもよい。これらをインストール用可搬
記憶媒体H5として用いる場合においても、量産過程に
おけるマスタメディアと量産された媒体とを同一視する
こととする。
5としてCD−ROMが想定される。この場合には、C
D−ROMの量産過程を省略して、CD−ROMとその
マスタメディアであるCD−Rとを同一視して、ともに
インストール用可搬記憶媒体H5と呼ぶことにする。す
なわち、一般に図3の処理ステップS12で作成される
インストール用可搬記憶媒体H5はCD−Rであり、図
3の処理ステップS13でコンピュータH8の可搬記憶
媒体読出装置H7にセットされるインストール用可搬記
憶媒体H5は量産されたCD−ROMである。これら
は、ともにインストール用可搬記憶媒体H5と呼ばれ
る。なお、可搬記憶媒体H5としてCD−ROM以外の
可搬性を有する記憶媒体、たとえばFD、MO、DVD
−ROMであってもよい。これらをインストール用可搬
記憶媒体H5として用いる場合においても、量産過程に
おけるマスタメディアと量産された媒体とを同一視する
こととする。
【0043】上述した可搬記憶媒体作成プログラムP2
として既存のCD−R作成専用プログラムを用いること
で、インストールシステム全体としての開発コストを抑
制することができる。
として既存のCD−R作成専用プログラムを用いること
で、インストールシステム全体としての開発コストを抑
制することができる。
【0044】上述したインストールシステムを用いるこ
とで、OSおよびアプリケーションのインストールを各
種データセットも含めて1つのインストールプログラム
P3で一度にまとめて行なうことが可能となり、インス
トールがより簡単に行なえる。これにより、従来ではコ
ンピュータH8の利用者がインストールに際して行なう
べき各種データ設定が不要となり、設定内容を文書化し
たマニュアルを製品に添付することも不要となることが
期待される。
とで、OSおよびアプリケーションのインストールを各
種データセットも含めて1つのインストールプログラム
P3で一度にまとめて行なうことが可能となり、インス
トールがより簡単に行なえる。これにより、従来ではコ
ンピュータH8の利用者がインストールに際して行なう
べき各種データ設定が不要となり、設定内容を文書化し
たマニュアルを製品に添付することも不要となることが
期待される。
【0045】また、上述のインストールシステムで用い
られるプログラムの開発および保守のコストを抑えるこ
とができる。すなわち、汎用の可搬記憶媒体作成プログ
ラムP2を用いることによって、プログラムの開発およ
び保守のコストが削減でき、新たな媒体をインストール
用可搬記憶媒体H5として採用する場合においてもプロ
グラムP2の変更のみでよい。
られるプログラムの開発および保守のコストを抑えるこ
とができる。すなわち、汎用の可搬記憶媒体作成プログ
ラムP2を用いることによって、プログラムの開発およ
び保守のコストが削減でき、新たな媒体をインストール
用可搬記憶媒体H5として採用する場合においてもプロ
グラムP2の変更のみでよい。
【0046】なお、図3のフローチャートでは、プログ
ラムP0とP2によりディスク装置H2の内容は外部記
憶装置3にイメージファイルH4として一旦記憶され、
その後ファイルH4の内容が書込装置7を介して記憶媒
体H5に書込まれるとしたが、プログラムP0とP2の
機能を併せ持つプログラムP1を用いてもよい。つま
り、プログラムP1によりハードディスク装置H2の内
容の物理イメージをそのまま書込装置7を介して直接に
可搬記憶媒体H5に書込むようにしてもよい。
ラムP0とP2によりディスク装置H2の内容は外部記
憶装置3にイメージファイルH4として一旦記憶され、
その後ファイルH4の内容が書込装置7を介して記憶媒
体H5に書込まれるとしたが、プログラムP0とP2の
機能を併せ持つプログラムP1を用いてもよい。つま
り、プログラムP1によりハードディスク装置H2の内
容の物理イメージをそのまま書込装置7を介して直接に
可搬記憶媒体H5に書込むようにしてもよい。
【0047】現在ハードディスク装置の容量は日増しに
増加し、コンピュータの補助記憶装置としては比較的大
容量の装置となっている。その容量は、普及率の高いC
D−ROMの容量をはるかに超えている。一般にハード
ディスク装置の内容を保存(バックアップ)するために
は、大容量のテープ装置(DLT、DATおよびExa
byteなど)を用いることが多く、それらを用いる場
合においても、保存用記憶媒体の記憶密度の向上や、複
数の媒体に分割して保存するなどの方法がとられてい
る。こういったテープ装置などはCD−ROMに比較す
ると普及率が低いという問題がある。
増加し、コンピュータの補助記憶装置としては比較的大
容量の装置となっている。その容量は、普及率の高いC
D−ROMの容量をはるかに超えている。一般にハード
ディスク装置の内容を保存(バックアップ)するために
は、大容量のテープ装置(DLT、DATおよびExa
byteなど)を用いることが多く、それらを用いる場
合においても、保存用記憶媒体の記憶密度の向上や、複
数の媒体に分割して保存するなどの方法がとられてい
る。こういったテープ装置などはCD−ROMに比較す
ると普及率が低いという問題がある。
【0048】そこで本実施の形態では、ハードディスク
装置H2の必要な領域の内容のみをインストール用可搬
記憶媒体H5に記憶するようにしてもよい。これによ
り、インストール用可搬記憶媒体H5に必要とされる記
憶容量の削減が図られる。そのために、図4および図5
に示されるようにしてハードディスク装置H2上に構成
されているファイルが解析され、そのファイルシステム
が論理的に使用しているハードディスク装置H2上の記
憶領域のみが保存/再現される。
装置H2の必要な領域の内容のみをインストール用可搬
記憶媒体H5に記憶するようにしてもよい。これによ
り、インストール用可搬記憶媒体H5に必要とされる記
憶容量の削減が図られる。そのために、図4および図5
に示されるようにしてハードディスク装置H2上に構成
されているファイルが解析され、そのファイルシステム
が論理的に使用しているハードディスク装置H2上の記
憶領域のみが保存/再現される。
【0049】図4は、この発明の実施の形態においてイ
ンストール済ハードディスク装置H2上の必要領域のみ
を保存し再現する手順を模式的に示す図である。図5
は、この発明の実施の形態においてインストール済ハー
ドディスク装置H2上の必要領域のみを保存しハードデ
ィスク装置H6上に再現するためのフローチャートであ
る。図6は、図4の使用領域情報H2Uの作成手順を模
式的に示す図である。図7は図1のバックアッププログ
ラムP0またはP1の図6の手順に従うフローチャート
である。
ンストール済ハードディスク装置H2上の必要領域のみ
を保存し再現する手順を模式的に示す図である。図5
は、この発明の実施の形態においてインストール済ハー
ドディスク装置H2上の必要領域のみを保存しハードデ
ィスク装置H6上に再現するためのフローチャートであ
る。図6は、図4の使用領域情報H2Uの作成手順を模
式的に示す図である。図7は図1のバックアッププログ
ラムP0またはP1の図6の手順に従うフローチャート
である。
【0050】図4において、使用領域情報H2Uについ
て説明する。ハードディスク装置H2の全物理領域のう
ち、使用されている領域は一部であり、使用されていな
い領域が存在する。使用領域情報H2Uは使用されてい
ない領域を除いたすべての領域を列挙した情報である。
この情報H2Uを作成し、それに基づいてハードディス
ク装置H2上の使用されている領域のみ記録されたイメ
ージファイルH4または可搬記憶媒体H5を作成するこ
とで、イメージファイルH4または可搬記憶媒体H5に
要求される容量を削減できる。また、インストール済ハ
ードディスク装置H2からハードディスク装置H6へ読
み書きするセクタ数が必要とされるセクタ数のみとなっ
て減少するため、インストールシステムにおける処理時
間も短縮できる。
て説明する。ハードディスク装置H2の全物理領域のう
ち、使用されている領域は一部であり、使用されていな
い領域が存在する。使用領域情報H2Uは使用されてい
ない領域を除いたすべての領域を列挙した情報である。
この情報H2Uを作成し、それに基づいてハードディス
ク装置H2上の使用されている領域のみ記録されたイメ
ージファイルH4または可搬記憶媒体H5を作成するこ
とで、イメージファイルH4または可搬記憶媒体H5に
要求される容量を削減できる。また、インストール済ハ
ードディスク装置H2からハードディスク装置H6へ読
み書きするセクタ数が必要とされるセクタ数のみとなっ
て減少するため、インストールシステムにおける処理時
間も短縮できる。
【0051】図5において、バックアッププログラムP
0またはP1が実行開始されると、まずCPU1は、イ
ンストール済ハードディスク装置H2の物理イメージを
解析し、使用領域を示す情報H2Uを作成し(S4
1)、使用領域情報H2UをイメージファイルH4また
は記憶媒体H5に記録し(S42)、使用領域情報H2
Uで示されるハードディスク装置H2上の領域の物理イ
メージを読出してイメージファイルH4または記憶媒体
H5に記録する(S43)。
0またはP1が実行開始されると、まずCPU1は、イ
ンストール済ハードディスク装置H2の物理イメージを
解析し、使用領域を示す情報H2Uを作成し(S4
1)、使用領域情報H2UをイメージファイルH4また
は記憶媒体H5に記録し(S42)、使用領域情報H2
Uで示されるハードディスク装置H2上の領域の物理イ
メージを読出してイメージファイルH4または記憶媒体
H5に記録する(S43)。
【0052】バックアッププログラムP0が実行された
場合には、次に可搬記憶媒体作成プログラムP2が実行
開始されてCPU1はイメージファイルH4の内容をイ
ンストール用可搬記憶媒体H5に書込装置7を介して書
込む(S44)。
場合には、次に可搬記憶媒体作成プログラムP2が実行
開始されてCPU1はイメージファイルH4の内容をイ
ンストール用可搬記憶媒体H5に書込装置7を介して書
込む(S44)。
【0053】次に、インストールプログラムP3が実行
開始されると、コンピュータH8のCPU8はインスト
ール用可搬記憶媒体H5上の使用領域情報H2Uを読出
し(S45)、読出された情報H2Uに登録された領域
について、順次記憶媒体H5から物理イメージを読出
し、読出した内容をハードディスク装置H6の同一領域
に書込む(S46)。
開始されると、コンピュータH8のCPU8はインスト
ール用可搬記憶媒体H5上の使用領域情報H2Uを読出
し(S45)、読出された情報H2Uに登録された領域
について、順次記憶媒体H5から物理イメージを読出
し、読出した内容をハードディスク装置H6の同一領域
に書込む(S46)。
【0054】次に、前述した使用領域情報H2Uの作成
手順を図6と図7に基づいて述べる。ここでは使用領域
情報H2Uには使用領域として第1セクタから第6セク
タ、第mセクタ,第m+2セクタから第nセクタを示す
情報が登録される。
手順を図6と図7に基づいて述べる。ここでは使用領域
情報H2Uには使用領域として第1セクタから第6セク
タ、第mセクタ,第m+2セクタから第nセクタを示す
情報が登録される。
【0055】まず、CPU1はインストール済ハードデ
ィスク装置H2上のパーティション情報H2Pが存在す
る領域を使用領域情報H2Uに登録する(S51)。次
にパーティション情報H2Pを解析し、インストール済
ハードディスク装置H2上に構成されているすべてのパ
ーティションを特定し、特定されたそれぞれのパーティ
ションについて以下の手順を実施する(S52)。図6
では、ハードディスク装置H2上にパーティションとし
て2つの異なるファイルシステムFS1およびFS2が
構成されていた場合が示される。
ィスク装置H2上のパーティション情報H2Pが存在す
る領域を使用領域情報H2Uに登録する(S51)。次
にパーティション情報H2Pを解析し、インストール済
ハードディスク装置H2上に構成されているすべてのパ
ーティションを特定し、特定されたそれぞれのパーティ
ションについて以下の手順を実施する(S52)。図6
では、ハードディスク装置H2上にパーティションとし
て2つの異なるファイルシステムFS1およびFS2が
構成されていた場合が示される。
【0056】まず、CPU1はパーティション情報H2
Pに基づいてパーティションが既知のファイルシステム
か否か判定する(S53)。図6では、ファイルシステ
ムFS1は既知であり、ファイルシステムFS2は未知
である場合が示される。既知のファイルシステムFS1
については、該ファイルシステムFS1のヘッダ領域の
ファイルシステム管理情報FS1Cの領域が使用領域と
して、使用領域情報H2Uに登録される(S54)。そ
して、ファイルシステム管理情報FS1Cが解析され
て、その解析結果に従いファイルシステムFS1のデー
タ領域FS1Dの各セクタについて論理的に使用中か未
使用かが判定され、使用中のすべての領域FS1DUが
使用領域情報H2Uに登録される(S55)。一方、未
知のファイルシステムFS2についてはその全領域が使
用領域として使用領域情報H2Uに登録される。
Pに基づいてパーティションが既知のファイルシステム
か否か判定する(S53)。図6では、ファイルシステ
ムFS1は既知であり、ファイルシステムFS2は未知
である場合が示される。既知のファイルシステムFS1
については、該ファイルシステムFS1のヘッダ領域の
ファイルシステム管理情報FS1Cの領域が使用領域と
して、使用領域情報H2Uに登録される(S54)。そ
して、ファイルシステム管理情報FS1Cが解析され
て、その解析結果に従いファイルシステムFS1のデー
タ領域FS1Dの各セクタについて論理的に使用中か未
使用かが判定され、使用中のすべての領域FS1DUが
使用領域情報H2Uに登録される(S55)。一方、未
知のファイルシステムFS2についてはその全領域が使
用領域として使用領域情報H2Uに登録される。
【0057】図8は、図3の手順に従って作成されるイ
メージファイルH4と図5の手順に従って作成されるイ
メージファイルH4との比較を模式的に示す図である。
図8において、図5の手順に従って作成される、すなわ
ち使用領域情報H2Uに従って作成されるイメージファ
イルH4の内容C1は図3の手順に従って作成されるイ
メージファイルH4の内容C0と比較して、使用領域情
報H2Uが書込まれた分だけ多く容量が消費される。こ
のことは、ハードディスク装置H2で未使用の領域が十
分に大きい場合や、使用領域情報H2Uが十分に小さい
場合には、イメージファイルH4の内容C1の大きさは
イメージファイルH4の内容C0のそれよりも十分に小
さくなって、結果としてインストール用可搬記憶媒体H
5の容量が節約される。
メージファイルH4と図5の手順に従って作成されるイ
メージファイルH4との比較を模式的に示す図である。
図8において、図5の手順に従って作成される、すなわ
ち使用領域情報H2Uに従って作成されるイメージファ
イルH4の内容C1は図3の手順に従って作成されるイ
メージファイルH4の内容C0と比較して、使用領域情
報H2Uが書込まれた分だけ多く容量が消費される。こ
のことは、ハードディスク装置H2で未使用の領域が十
分に大きい場合や、使用領域情報H2Uが十分に小さい
場合には、イメージファイルH4の内容C1の大きさは
イメージファイルH4の内容C0のそれよりも十分に小
さくなって、結果としてインストール用可搬記憶媒体H
5の容量が節約される。
【0058】上述したインストールの手順においてイン
ストールプログラムP3が可搬記憶媒体H5の内容を物
理イメージとしてハードディスク装置H6に書込む際
に、ハードディスク装置H6の書込先の領域、たとえば
セクタが不良セクタ(正常に読み書きできないセクタで
あり、物理的に壊れているとみなされて使用されないセ
クタ)であったとき、ここに物理イメージを書込むこと
ができない。そこで、インストールプログラムP3が不
良セクタに書込む必要が生じた場合には、ここに書込ま
れるべき物理イメージを正常かつ使用されていない他の
セクタに書込むように処理する。
ストールプログラムP3が可搬記憶媒体H5の内容を物
理イメージとしてハードディスク装置H6に書込む際
に、ハードディスク装置H6の書込先の領域、たとえば
セクタが不良セクタ(正常に読み書きできないセクタで
あり、物理的に壊れているとみなされて使用されないセ
クタ)であったとき、ここに物理イメージを書込むこと
ができない。そこで、インストールプログラムP3が不
良セクタに書込む必要が生じた場合には、ここに書込ま
れるべき物理イメージを正常かつ使用されていない他の
セクタに書込むように処理する。
【0059】図9は、この発明の実施の形態によるイン
ストールプログラムP3のハードディスク装置H6のセ
クタへの書込動作を示すフローチャートである。インス
トールプログラムP3の実行が指示されると、CPU8
は図9の手順に従って可搬記憶媒体H5から読出された
内容をセクタ単位でハードディスク装置H6の各セクタ
に書込む。
ストールプログラムP3のハードディスク装置H6のセ
クタへの書込動作を示すフローチャートである。インス
トールプログラムP3の実行が指示されると、CPU8
は図9の手順に従って可搬記憶媒体H5から読出された
内容をセクタ単位でハードディスク装置H6の各セクタ
に書込む。
【0060】まず、CPU8は、ハードディスク装置H
6のセクタに記憶媒体H5中のハードディスク装置H2
の対応セクタの物理イメージを書込み(S61)、書込
んだハードディスク装置H6のセクタ内容を読出し、正
しく書込まれているか記憶媒体H5中の対応する物理イ
メージと比較する(S62)。正常に書込まれていれ
ば、このセクタの処理を終了して次のセクタの処理をす
る(S68)。異常ならばハードディスク装置H6のこ
のセクタを不良セクタと判断し、このセクタに書込むこ
とをあきらめて、代替セクタへの書込を試みる(S6
3)。まず、このセクタが論理的に移動可能化(代替セ
クタで代替できるか)判断して、移動不可能ならば、イ
ンストールプログラムP3は異常終了する(S69)。
6のセクタに記憶媒体H5中のハードディスク装置H2
の対応セクタの物理イメージを書込み(S61)、書込
んだハードディスク装置H6のセクタ内容を読出し、正
しく書込まれているか記憶媒体H5中の対応する物理イ
メージと比較する(S62)。正常に書込まれていれ
ば、このセクタの処理を終了して次のセクタの処理をす
る(S68)。異常ならばハードディスク装置H6のこ
のセクタを不良セクタと判断し、このセクタに書込むこ
とをあきらめて、代替セクタへの書込を試みる(S6
3)。まず、このセクタが論理的に移動可能化(代替セ
クタで代替できるか)判断して、移動不可能ならば、イ
ンストールプログラムP3は異常終了する(S69)。
【0061】移動可能ならばCPU8はハードディスク
装置H6上のパーティション情報またはファイルシステ
ム管理情報を修正して、この不良セクタの論理的な属性
を未使用(あるいは異常)に変更する(S64)。次
に、ハードディスク装置H6上のパーティション情報ま
たはファイルシステム管理情報を解析して、論理的な属
性が未使用(あるいは正常)であるようなセクタを調
べ、これを代替セクタとする(S65)。ハードディス
ク装置H6上のパーティション情報またはファイルシス
テム管理情報を修正して、不良セクタの代わりに、代替
セクタを使うよう変更する(S66)。代替セクタを書
込先のセクタとみなして、処理S61から順に実行す
る。代替セクタへの書込が正常に行なわれれば、次のセ
クタの処理をする(S68)。
装置H6上のパーティション情報またはファイルシステ
ム管理情報を修正して、この不良セクタの論理的な属性
を未使用(あるいは異常)に変更する(S64)。次
に、ハードディスク装置H6上のパーティション情報ま
たはファイルシステム管理情報を解析して、論理的な属
性が未使用(あるいは正常)であるようなセクタを調
べ、これを代替セクタとする(S65)。ハードディス
ク装置H6上のパーティション情報またはファイルシス
テム管理情報を修正して、不良セクタの代わりに、代替
セクタを使うよう変更する(S66)。代替セクタを書
込先のセクタとみなして、処理S61から順に実行す
る。代替セクタへの書込が正常に行なわれれば、次のセ
クタの処理をする(S68)。
【0062】以上のように、書込先のハードディスク装
置H6の一部に不良セクタがあった場合においても、不
良セクタへの書込を回避することが可能となり、インス
トールシステム自体の精度が向上する。
置H6の一部に不良セクタがあった場合においても、不
良セクタへの書込を回避することが可能となり、インス
トールシステム自体の精度が向上する。
【0063】また、上述のインストールの手順において
バックアッププログラムP0またはP1のハードディス
ク装置H2からの読込処理の進捗状況を、あるいはイン
ストールプログラムP3のハードディスク装置H6への
書込処理(コピー処理)の進捗状況を、利用者に報知す
ることができる。
バックアッププログラムP0またはP1のハードディス
ク装置H2からの読込処理の進捗状況を、あるいはイン
ストールプログラムP3のハードディスク装置H6への
書込処理(コピー処理)の進捗状況を、利用者に報知す
ることができる。
【0064】バックアッププログラムP1またはP0ま
たはインストールプログラムP3が、インストール済ハ
ードディスク装置H2からの読込、またはハードディス
ク装置H6への書込の現在までの処理量と総処理量の割
合を出力部6または13に適宜出力表示することによっ
て進捗状況を利用者に報知する。
たはインストールプログラムP3が、インストール済ハ
ードディスク装置H2からの読込、またはハードディス
ク装置H6への書込の現在までの処理量と総処理量の割
合を出力部6または13に適宜出力表示することによっ
て進捗状況を利用者に報知する。
【0065】具体例として、図3のS14の処理におい
て、インストールプログラムP3はイメージファイルH
4上の物理イメージをハードディスク装置H6にコピー
する。このとき、ハードディスク装置H6に書込む総セ
クタ数は予めわかっている。総セクタ数と書込の終了し
たセクタ数を報知することで、インストールプログラム
P3を実行した利用者は、インストールプログラムP3
の処理がどの程度完了したかを容易に知ることができ
る。あるいは、総セクタ数に対する書込の終了したセク
タ数の割合を報知してもよい。
て、インストールプログラムP3はイメージファイルH
4上の物理イメージをハードディスク装置H6にコピー
する。このとき、ハードディスク装置H6に書込む総セ
クタ数は予めわかっている。総セクタ数と書込の終了し
たセクタ数を報知することで、インストールプログラム
P3を実行した利用者は、インストールプログラムP3
の処理がどの程度完了したかを容易に知ることができ
る。あるいは、総セクタ数に対する書込の終了したセク
タ数の割合を報知してもよい。
【0066】これにより、処理の進捗状況を利用者にリ
アルタイムに報知することができて、利用者は処理終了
の時刻を予想できる。
アルタイムに報知することができて、利用者は処理終了
の時刻を予想できる。
【0067】なお、本実施の形態ではインストール用可
搬記憶媒体H5を介してコンピュータH1とH8との間
で物理イメージの転送を図ったが、記憶媒体H5を用い
ずに伝送制御部T1およびT2、ならびにデータウェイ
DWを介して外部記憶装置3の物理イメージ(イメージ
ファイルH4)をコンピュータH8にファイル転送して
もよい。
搬記憶媒体H5を介してコンピュータH1とH8との間
で物理イメージの転送を図ったが、記憶媒体H5を用い
ずに伝送制御部T1およびT2、ならびにデータウェイ
DWを介して外部記憶装置3の物理イメージ(イメージ
ファイルH4)をコンピュータH8にファイル転送して
もよい。
【図1】この発明の実施の形態によるインストールシス
テムにおける処理の手順を模式的に示す図である。
テムにおける処理の手順を模式的に示す図である。
【図2】この発明の実施の形態によるインストールシス
テムが採用される装置の構成図である。
テムが採用される装置の構成図である。
【図3】図2におけるインストールの手順を示すフロー
チャートである。
チャートである。
【図4】この発明の実施の形態においてインストール済
ハードディスク装置上の必要領域のみを保存し再現する
ための手順を模式的に示す図である。
ハードディスク装置上の必要領域のみを保存し再現する
ための手順を模式的に示す図である。
【図5】この発明の実施の形態においてインストール済
ハードディスク装置上の必要領域のみを保存しハードデ
ィスク装置上に再現するためのフローチャートである。
ハードディスク装置上の必要領域のみを保存しハードデ
ィスク装置上に再現するためのフローチャートである。
【図6】図4の使用領域情報の作成手順を模式的に示す
図である。
図である。
【図7】図1のバックアッププログラムの図6の手順に
従うフローチャートである。
従うフローチャートである。
【図8】図3の手順に従って作成されるイメージファイ
ルと図5の手順に従って作成されるイメージファイルと
の比較を模式的に示す図である。
ルと図5の手順に従って作成されるイメージファイルと
の比較を模式的に示す図である。
【図9】この発明の実施の形態のインストールプログラ
ムによるハードディスク装置のセクタへの書込動作を示
すフローチャートである。
ムによるハードディスク装置のセクタへの書込動作を示
すフローチャートである。
H2 インストール済ハードディスク装置 H5 インストール用可搬記憶媒体 H6 ハードディスク装置 H8およびH1 コンピュータ P0およびP1 バックアッププログラム P2 可搬記憶媒体作成プログラム P3 インストールプログラム H4 イメージファイル H2P パーティション情報 FS1およびFS2 ファイルシステム H2U 使用領域情報 なお、各図中同一符号は同一または相当部分を示す。
Claims (7)
- 【請求項1】 所定コンピュータの外部補助記憶装置に
各種データをインストールするためのインストールシス
テムであって、 前記各種データがインストールされた場合の前記外部補
助記憶装置における前記各種データに関する物理イメー
ジが予め記録された記録媒体を供給する供給部と、 前記所定コンピュータはインストールが所望されると
き、供給された前記記録媒体の内容をそのまま前記外部
補助記憶装置にコピーするインストール部とを備え、 前記各種データは、前記所定コンピュータで運用される
1つ以上のプログラムおよび前記1つ以上のプログラム
を運用するために前記所定コンピュータに設定されるべ
きデータを含むことを特徴とする、インストールシステ
ム。 - 【請求項2】 前記記録媒体は可搬記録媒体であり、 前記供給部は前記所定コンピュータとは異なる第1のコ
ンピュータを有し、 前記第1のコンピュータは、 前記各種データが予めインストールされた第1の外部補
助記憶装置と、 前記第1の外部補助記憶装置の前記各種データに関する
物理イメージを前記可搬記録媒体に記録する記録手段と
を備えた、請求項1に記載のインストールシステム。 - 【請求項3】 前記記録手段は、 前記第1の外部補助記憶装置の前記各種データに関する
物理イメージをイメージファイルに記録するファイル記
録手段と、 前記ファイル記録手段により記録された前記イメージフ
ァイルの内容を前記可搬記録媒体に記録する媒体記録手
段とを備える、請求項2に記載のインストールシステ
ム。 - 【請求項4】 前記第1の外部補助記憶装置のすべての
領域の物理イメージが前記可搬記録媒体に記録されるこ
とを特徴とする、請求項2または3に記載のインストー
ルシステム。 - 【請求項5】 前記第1の外部補助記憶装置において、
インストールされた前記各種データに関して使用されて
いる領域のみの物理イメージが前記可搬記録媒体に記録
されることを特徴とする、請求項3に記載のインストー
ルシステム。 - 【請求項6】 前記インストール部は前記コピー時に、 前記外部補助記憶装置の記憶領域における不良部分への
前記物理イメージの書込が発生したか否か判定する判定
手段と、 前記判定手段による発生したとの判定に応じて、前記不
良部分に書込まれるべき前記物理イメージを他の正常部
分に書込む書込手段とを備える、請求項1ないし5のい
ずれかに記載のインストールシステム。 - 【請求項7】 前記記録手段による前記記録の進捗状況
または前記インストール部による前記コピーの進捗状況
は報知されることを特徴とする、請求項2ないし6のい
ずれかに記載のインストールシステム。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP31315197A JPH11143690A (ja) | 1997-11-14 | 1997-11-14 | インストールシステム |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP31315197A JPH11143690A (ja) | 1997-11-14 | 1997-11-14 | インストールシステム |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH11143690A true JPH11143690A (ja) | 1999-05-28 |
Family
ID=18037732
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP31315197A Withdrawn JPH11143690A (ja) | 1997-11-14 | 1997-11-14 | インストールシステム |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH11143690A (ja) |
Cited By (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH11338705A (ja) * | 1998-05-27 | 1999-12-10 | Hitachi Ltd | ソフトウェア配布管理システム |
| JP2002236587A (ja) * | 2001-02-07 | 2002-08-23 | Nec System Technologies Ltd | 初回起動時間短縮方法、インストール方法、パーソナルコンピュータ、プログラム |
| JP2005182809A (ja) * | 2003-12-16 | 2005-07-07 | Microsoft Corp | ストレージ技術抽象化方式におけるファイル内でのファイルシステムの生成 |
| JP2007080105A (ja) * | 2005-09-15 | 2007-03-29 | Ricoh Co Ltd | システム起動方法、プログラム及びコンピュータシステム |
| JP2007114983A (ja) * | 2005-10-20 | 2007-05-10 | Hitachi Ltd | サーバプール管理方法 |
| JP2008077249A (ja) * | 2006-09-19 | 2008-04-03 | Fujitsu Ltd | システム環境復元方法 |
| JP2008250670A (ja) * | 2007-03-30 | 2008-10-16 | Aisin Aw Co Ltd | データ更新システム及びコンピュータプログラム |
| JP2015166960A (ja) * | 2014-03-04 | 2015-09-24 | 日本電気株式会社 | 情報処理装置、情報処理システム、起動制御方法及びプログラム |
-
1997
- 1997-11-14 JP JP31315197A patent/JPH11143690A/ja not_active Withdrawn
Cited By (10)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH11338705A (ja) * | 1998-05-27 | 1999-12-10 | Hitachi Ltd | ソフトウェア配布管理システム |
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| JP2007114983A (ja) * | 2005-10-20 | 2007-05-10 | Hitachi Ltd | サーバプール管理方法 |
| US8769545B2 (en) | 2005-10-20 | 2014-07-01 | Hitachi, Ltd. | Server pool management method |
| JP2008077249A (ja) * | 2006-09-19 | 2008-04-03 | Fujitsu Ltd | システム環境復元方法 |
| JP2008250670A (ja) * | 2007-03-30 | 2008-10-16 | Aisin Aw Co Ltd | データ更新システム及びコンピュータプログラム |
| US8386743B2 (en) | 2007-03-30 | 2013-02-26 | Aisin Aw Co., Ltd. | Data update system and computer program |
| JP2015166960A (ja) * | 2014-03-04 | 2015-09-24 | 日本電気株式会社 | 情報処理装置、情報処理システム、起動制御方法及びプログラム |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
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