JPH11143787A - 記録再生装置 - Google Patents

記録再生装置

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JPH11143787A
JPH11143787A JP9304064A JP30406497A JPH11143787A JP H11143787 A JPH11143787 A JP H11143787A JP 9304064 A JP9304064 A JP 9304064A JP 30406497 A JP30406497 A JP 30406497A JP H11143787 A JPH11143787 A JP H11143787A
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JP
Japan
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error correction
code
decoding circuit
data
memory
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JP9304064A
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English (en)
Inventor
Minoru Tsukada
稔 塚田
Kazuo Nakamura
一男 中村
Kiyoshi Inoue
清 井上
Hiroaki Kotani
博昭 小谷
Atsushi Nozoe
敦史 野副
Shigemasa Shioda
茂雅 塩田
Yukari Katayama
ゆかり 片山
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Hitachi Ltd
Original Assignee
Hitachi Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】メモリチップ内の符号/復号回路の規模を増大
することなく、ファイルシステムの低エラー訂正不能率
を達成する。 【解決手段】メモリチップ104外部の外符号/復号回
路105は、情報データマトリックスの各列を符号化し
各列に冗長ビットを付加した外符号マトリックスを生成
する。メモリチップ104内部の内符号/復号回路10
4は、外符号マトリクスの行方向を符号化し、各行に冗
長ビットを付加した積符号マトリクスを生成し、メモリ
103に記憶する。メモリチップ104が単体で使用さ
れる場合には、内符号/復号回路104は、情報データ
マトリクスの行方向を符号化し、各行に冗長ビットを付
加した内符号マトリクスを生成し、メモリ103に記憶
する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、メモリチップおよ
びメモリチップを利用した記録再生装置におけるエラー
検出/訂正の技術に関するものである。
【0002】
【従来の技術】記録媒体からデータを読み出し転送する
際には、さまざまな要因によりデータにエラーが発生す
る場合がある。これらの要因を大別すると、データを格
納するメモリ素子に起因するエラーと、データ伝送時に
伝送経路で発生するエラーがある。不揮発性半導体メモ
リ、特にフラッシュメモリにおいては、前者が優勢とな
り、特にメモリのリテンションエラーが問題となる。
【0003】以下、リテンションエラーの説明を行う。
【0004】まず、フラッシュメモリ素子の構造を図1
9に示す。
【0005】フラッシュメモリ素子において、データの
書込みは、浮遊ゲートへの電荷の注入あるいは、浮遊ゲ
ートからの電荷の引き抜きでおこなう。そして、データ
の読み取りは、ソース−ドレイン間に定電圧をかけた状
態で、コントロールゲートに電圧をかけ、流れたドレイ
ン電流を電圧値に変換することによりおこなう。ここ
で、ドレイン−ソース間に電流が流れるためのコントロ
ールゲート電圧のスレッシュホールド値Vthは図20に
示すように、浮遊ゲート中の電荷の有無により変化す
る。そこで、フラッシュメモリ素子では、このVthの違
いをドレイン電流から判断することによりータ値を読み
出しているのである。ここでは、リテンションエラーと
は、経年変化によって浮遊ゲートから電荷が抜け落ちる
ことにより発生するエラーをいい、これにより、一定の
時間が経過すると、メモリ素子のデータ読み取りエラー
率が急激に増加する。
【0006】そこで、従来、特開平3―5995号公報など
に記載されているように、フラッシュメモリを用いたフ
ァイルシステムにおいては、メモリからのデータ読み取
りを高信頼化させるため、フラッシュメモリチップ内に
符号/復号回路を搭載し、データエラー検出、及びエラ
ー訂正のための冗長データを付加した上で、データを誤
り訂正符号(Error Correct Code以下ECC)に変換して記
録し、メモリ素子からデータを読み出すときには読み出
したECCを用いてデータエラーを検出/訂正する手法が
用いられている。
【0007】ここで、このようなシステムで用いられる
ECCは主として組織符号が用いられている。これは、情
報データ部と、冗長データ部が分離されて構成されてい
るECCである。組織符号によれば、情報データ部に冗長
データ部を付加することにより、ECCを構成することが
出来るため、符号語の中に情報部をそのままの形で取り
込むことが出来る。組織符号であるECCには、誤り訂正
能力や誤り訂正単位の違いから、ハミング符号、BCH符
号、リードソロモン符号等がある。比較的大きい(数百
バイト以上)のデータを一括して処理するファイルシス
テムでは、リードソロモン符号が多く用いられている。
これは、このようなファイルシステムではデータの取り
扱いの最小単位がバイト(8ビット)となることが多く、
データ誤りもバーストエラーが多いため、誤り訂正の最
小単位が1ビットであるBCH符号に対して、誤り訂正の
最小単位がシンボル(複数ビット)であるリードソロモン
符号のほうが、符号効率が良くなるからである。
【0008】一方、一回書込み可能コンパクトディスク
(CD-R)や、デジタルオーディオテープ(R-DAT)な
ど、データ誤り率が比較的大きい(10の−3乗程度)記録
再生媒体においては、従来より、ランダムエラー、バー
ストエラーに対して、強力な誤り訂正能力を持つ積符号
が用いられている。これは、情報データをマトリクス単
位で扱い、その行方向、列方向に対し、それぞれを符号
化するECCである。積符号の特徴として、行方向、列方
向のECCが協力して復号を行う事が挙げられる。積符
号の復号方法はいろいろ知られており、それぞれ最大誤
り訂正能力、復号に要する計算量等に違いがある。
【0009】CD−R、R−DAT等の先に挙げた記録再生媒
体では、特開昭63-298776号公報に記載のような、リー
ドソロモン符号を積符号化した方法が主に用いられてい
る。
【0010】
【発明が解決しようとする課題】従来のフラッシュメモ
リではメモリ1素子に対し、1ビットを対応させてい
た。このため読み出しの際にドレイン電流から区別すべ
きVthは1素子あたり2つであり、Vth間の間隔を充分にと
ることが出来た。しかし近年、フラッシュメモリを用い
たファイルシステムに対する大容量化、低コスト化の要
求から、1素子に対して2ビット以上を対応させる必要性
が出てきた。このことは読み出しの際にドレイン電流か
ら区別すべきVthが1素子あたり4つ以上になることを示
す。このため各Vth間の間隔は狭くなり、メモリ素子か
らのデータ読み出しエラーは必然的に増加する。
【0011】この場合に、必要とされるビット誤り訂正
不能率をメモリチップ単体で満たすためにメモリチップ
内部の符号/復号回路に、より強力なECCを用いる事が
要求される。
【0012】しかし、このようにすると、符号/復号回
路がより複雑になり、復号時間が長くなる。またメモリ
チップの符号/復号回路規模が大きくなることにより、
メモリチップにおける符号/復号回路の占める割合が増
加し、メモリ実装面積が減少することにより、多値記録
化によるメモリ容量増加のメリットが生かせない。
【0013】また、ファイルシステムとして使用すると
きに要求されるビット誤り訂正不能率は、メモリチップ
単体に必要とされるビット誤り訂正不能率よりも一般に
低い。
【0014】そこで、従来のメモリチップ内の、符号/
復号回路の外側に更に符号/復号回路を設け、ファイル
システムとしての誤り訂正不能率を低くすることも考え
られる。
【0015】しかし、メモリチップ内の符号/復号回路
の他に、これと独立して符号/復号を行う符号/復号回
路を外側に設けると、ECCに必要な冗長データが増加
し、メモリチップにおける情報データの格納効率はきわ
めて低くなる。
【0016】そこで、本発明は、メモリチップ内の符号
/復号回路を大規模化することなく、ファイルシステム
などとして使用される記録再生装置に用いる場合にも、
記録再生装置として要求される誤り訂正不能率を満足す
ることのできるメモリチップ及び記録再生装置を提供す
ることを課題とする。
【0017】
【課題を解決するための手段】前記目的達成のために、
本発明は、メモリを内蔵したメモリチップを用いた記録
再生装置であって、前記記憶再生装置は、前記メモリチ
ップの外部に、記憶対象の情報データを誤り訂正符号化
し第1の誤り訂正符号を生成する外符号/復号回路を備
え、前記メモリチップは、外符号/復号回路が生成した
第1の誤り訂正符号を、さらに、誤り訂正符号化し第2
の誤り訂正符号を生成し、前記メモリに記憶する内符号
/復号回路を内蔵し、前記内符号/復号回路は、前記メモ
リより読み出した第2の誤り訂正符号を用いて誤り訂正
を行い、前記第1の誤り訂正符号を復号し、前記外符号/
復号回路は、前記内符号/復号回路が復号した第1の誤り
訂正符号を用いて誤り訂正を行い、前記情報データ復号
することを特徴とする記憶再生装置を提供する。
【0018】本記憶装再生置によれば、メモリチップ内
部の内符号/復号回路と、メモリチップ外部の内符号/
復号回路が各々誤り訂正符号、復号を行う。すなわち、
2重に誤り訂正処理が施されるので、メモリチップから
読み出したデータの強力な誤り訂正能力を発揮できる。
また、この際、メモリチップ内部の内符号/復号回路
は、単独で、本記憶再生装置の誤り不能率を達成する場
合に比べ小規模化できる。
【0019】また、このようなメモリチップ内外の誤り
訂正の分担によれば、メモリチップを外符号/復号回路
を備えていないシステムにおいて使用する場合でも、メ
モリチップ内部の内符号/復号回路による誤り訂正処理
によって従来のデータ誤り率と同程度のデータ誤り率を
確保するようメモリチップを構成することが可能とな
る。
【0020】また、前記外符号/復号回路は、記憶対象
の情報データをマトリクス化し、当該マトリクスの各列
/行を誤り訂正符号化して、複数列/行の第1の誤り訂正
符号を生成し、前記内符号/復号回路は、外符号/復号回
路が生成した複数列/行の第1の誤り訂正符号を、行/列
方向に並べたマトリクスの、各行/列を誤り訂正符号化
して、複数行/列の第1の誤り訂正符号を生成し、当該複
数行/列の第1の誤り訂正符号は、前記情報データの積符
号を形成するようにすれば、メモリチップ内の符号/復
号回路の他に、これと独立して符号/復号を行う符号/
復号回路を外側に設ける場合に比べ、同程度の誤り不能
率を達成するのに必要な冗長データが少なくてすむ。よ
って、メモリチップにおける情報データの格納効率を向
上することができる。
【0021】
【発明の実施の形態】以下、本発明に係る記録再生装置
の一実施形態を、記録媒体としてフラッシュメモリを用
い、ファイルシステムとして使用される記録再生装置へ
の適用を例にとり説明する。
【0022】図1に、本実施形態に係るファイルシステ
ムの構成を示す。
【0023】図1においてメモリ103はデータの記録あ
るいは再生を行う記録媒体、メモリチップ102は、メモ
リ103と内符号/復号回路104とを含むチップである。外
符号/復号回路105はインターフェースLSI106内にあっ
て、外符号生成や外符号検出及びデータの訂正を行う回
路である。インターフェースLSI106はフラッシュメモリ
103を使用したファイルシステム101におけるシステムバ
ス109とのインターフェース制御を行うLSIである。
【0024】より具体的には、本実施形態に係るファイ
ルシステムは、たとえば、図2に示すように構成するこ
とができる。
【0025】図2において、フラッシュメモリ502は、
図1のメモリチップ102に相当し、図1のメモリ103
に相当する記録媒体と、図1の内符号/復号回路104
に相当するECC回路を備えている。インターフェースLSI
503はフラッシュメモリ502を使用したファイルシステム
501におけるシステムバス506とのインターフェース制御
を行うLSIであり、図1のインタフェースLSI106に相
当する。インターフェースLSI503内のECC回路5031は図1
の外符号/復号回路105に相当する。
【0026】マイコン504はシステムバスを通じて送ら
れてきた命令を解釈し、解釈結果に応じてフラッシュメ
モリ502へのデータ読み込み及び書込み(Read/Write 、
以下R/W)、及びDRAM505へのデータR/Wを制御する
中央処理装置(CPU5041)をやROM5042やRAM5043を備
えており、ファイルシステム501のコントローラの役割
を担っている。DRAM505はフラッシュメモリ502のデータ
を、インターフェースLSI503内のECC回路5031に渡す
際、データのバッファの役目を担う補助メモリである。
【0027】これらの各部は、制御信号線、アドレスバ
ス、データバスによって接続されている。
【0028】ここで、図2のインターフェースLSI503
は、たとえば、図3に示すように構成される。
【0029】図3において、システムインターフェース
部601はシステムバスを通じて送受する命令及びデータ
の制御を行う。マイコンインターフェース部602はマイ
コン504との間で送受する命令及びデータの制御を行
う。DRAM制御部603は、DRAM505との間で送受するデータ
の制御を行う。 フラッシュメモリ制御部604は、 フラ
ッシュメモリ502へ送られる命令、及びフラッシュメモ
リ502との間で送受するデータの制御を行う。ECC制御部
605はマイコン504の命令により、システムバス506を通
して入力するデータや、フラッシュメモリ502からのデ
ータをECC回路5031に渡し、ECC生成や、ECC検出及びデ
ータの訂正といったECC訂正手段の制御を行う。
【0030】以下、このようなファイルシステムにおい
て行われるデータ誤り検出、訂正処理について説明す
る。
【0031】まず、具体的な動作について説明する前
に、本実施形態で用いる積符号について説明する。
【0032】本実施形態は、外符号/復号回路105と内
符号/復号回路104が協調して、積符号を行う。情報デ
ータの記憶の際には、図4に示すフォーマットに従い、
外符号/復号回路105は情報データを符号化して外符号C
1を生成し、内符号/復号回路104は、外符号を符号化し
て、内符号C2を生成し、メモリ103に記憶する。
【0033】本実施形態では、情報データのR/Wは1
記録再生データ領域512バイト単位で行う。また、積符
号化においては、複数の記録再生データ領域を一括して
符号化してもよいが、本実施形態では1記録再生データ
領域ごとに積符号化を行う。積符号に用いられるECC
は、内符号C2、外符号C1ともリードソロモン符号を
用いる。内符号C2の訂正能力は1シンボルとする。外
符号C1の訂正能力は2シンボルとし、内符号/復号回
路104からのイレージャフラグ信号をもとにイレージャ
訂正を行う。イレージャ訂正とはイレージャフラグ信号
を利用することで、外符号C1のみを用いて誤り訂正を
行う場合よりも誤り訂正能力を向上させる周知の訂正法
である。なお、イレージャ訂正については、たとえば、
日刊工業新聞社発行の「デジタルビデオ記録技術」の8
9ページから122ページや、共立出版発行の符号理論な
どに記載されている。
【0034】さて、外符号C1のみを用いた場合の誤り
訂正能力をt2シンボルとすると、イレージャ訂正の訂
正能力は最大で2×t2シンボルとなる。本実施形態で
はt2は2なので、訂正能力は最大で4シンボルとな
る。
【0035】このような積符号の復号方式は、いろいろ
な方式があるが、本実施形態では先に内符号/復号回路
104で内符号C2を復号した後、外符号/復号回路105で
外符号C1を復号する。積符号においては、情報データ
が正方マトリクスデータに近いほど、符号化効率が良い
ため、情報データは16バイト×32バイトのマトリクスデ
ータとして扱う。外符号C1は図4に示す32バイトの情
報データの列データを符号化したものであり、内符号C
2は16バイトの情報データもしくは外符号/復号回路1
05で付加された冗長シンボルの行データを符号化した
ものになる。
【0036】内符号で符号化する情報量は1行あたり16
×8=128ビット、外符号で符号かする情報量は1列あた
り32×8=256ビットになる。またリードソロモン符号の
シンボル長は、1バイトが1シンボルに対応していた方
がデータの取り扱い上便利であるので、本実施形態で
は、1シンボルのビット数8とし、冗長シンボル長は内符
号16シンボル、外符号32シンボルのリードソロモン符号
を用いる。
【0037】ここで、リードソロモン符号における最大
符号語長、及び最大情報量についての条件を式1に示
す。
【0038】
【数1】
【0039】tはシンボル訂正能力である。ガロア体
は、リードソロモン符号の符号語が含まれる集合で、m
は1シンボルあたりのビット数に対応する。mが大きい
ほど、最大符号語長及び最大情報量が大きくなる。しか
し、1シンボル当たりに含まれるビット数が多くなるた
め、ビットあたりの誤り率が同じなら、訂正能力tが同
じでも、冗長ビット数が増加する。ここで、リードソロ
モン符号の符号語をWとすると、符号多項式C(x)は、
符号語Wの各成分を係数に持つ多項式として定義され
る。
【0040】本実施形態の場合、シンボル長の条件を満
たすmの最小値は8である。この時最大符号語長は、2
の8乗−1=255シンボル、最大情報量は1シンボル
訂正時で2の8乗−3バイト=253バイト=2024
ビット、2シンボル訂正時で2の8乗−5=251バイト
=2008ビットとなり、条件を満たす。従ってリード
ソロモン符号の符号語の集合は内符号、外符号とも2の
8乗のガロア体を用いる。冗長シンボル長は内符号で、
2シンボル=2バイト、外符号で4シンボル=4バイト
となる。
【0041】以下、このような積符号を生成しメモリ1
05に記録する具体的動作について説明する。
【0042】図5に、メモリ105への記録処理の手順
を示す。
【0043】情報データは、システムバスを109を介
して1記録再生データ領域、つまり512バイトごとに、図
4の行順に入力される。
【0044】インターフェースLSI106内の外符号
/復号回路105は情報データを16バイト×32バイ
トのマトリクスデータに変換する。しかし、実際にメモ
リ103に記録される時は、情報データは512バイト
の列データとして記録されるため、マトリクスデータへ
の変換は必ずしも必要ではなく、1次元配列データのま
まで扱ってもよい。この場合、メモリへの記録処理はス
テップ701からはじめてもよい。以下の説明では、情
報データは1次元配列データとして扱い、ステップ70
1から処理を行う場合を例にとる。
【0045】外符号/復号回路105は、マトリクスデ
ータあるいは1次元配列データをステップ701に示す
ように情報データを外符号C1に符号化する。更に、ス
テップ702に示すように、外符号化された1次元配列
データの構成を変換し内符号回路104に入力する。ス
テップ701において512バイトの1次元配列データ
を外符号C1に変換する処理、及びステップ702にお
いて、外符号化された1次元配列データの構成を変換す
る処理の様子を図6に示す。
【0046】最初に、512バイトの1次元配列データ
を外符号C1に変換する処理では、インターフェースL
SI106内の外符号/復号回路105は512バイト
の情報データを一旦、内部のメモリに順番に格納した
後、内部のメモリの最初のアドレスからデータアドレス
を15バイトずつスキップしながら情報データを1バイ
トずつ読み取る。これを32回繰り返し、32バイトの
列データを生成する(a)。この操作を、最初に情報デ
ータを読み取るアドレスを1増加させながら、16回す
なわち16バイト行データの各列について行い、列デー
タ16個を生成する。
【0047】この列データを各々リードソロモン符号化
して、情報データ部を外符号C1に符号化する。外符号
/復号回路105の訂正能力は2シンボルだから必要な
冗長シンボル長は4シンボルとなる。冗長バイト数は、
4×8÷8=4バイトになる。このため外符号C1の冗
長データ部R1は、4×16=64バイトの情報量とな
る。
【0048】次に外符号化された1次元配列データの構
成を変換する処理について説明する。内符号/復号回路
104はデータを図4の行方向に符号化するため、あら
かじめ外符号/復号回路105において、4バイト(1
行4列)×16個からなる外符号の冗長部R1を16バ
イト(16行1列)×4行のデータに変換しておく。
【0049】この変換は、各列について生成した外符号
C1の冗長部R1を順番に内部のメモリに格納した後、
この内部のメモリの、冗長データ部R1を格納した最初
のアドレスから冗長データ部R1を、データアドレスを
3バイトずつスキップしながら1バイトずつ16回繰り
返して読み出し、16バイトの行データを生成する
(b)。この操作を最初の冗長バイトを読み出すアドレ
スを1増加させながら、4回繰り返して得られた4つの
行データを、図6の情報データ部の後ろに順番に付加す
る。このようにして生成した32行の情報データ部と、
その後ろの4行の冗長データ部R1の1次元配列を、内
符号/復号回路104に外符号C1として出力する。
【0050】図5に戻り、次のステップ703では、メ
モリチップ102内の内符号/復号回路104が、入力
された外符号C1を内符号C2に変換する。更に、ステ
ップ704に示すように、内符号化された1次元配列デ
ータの構成を変換しメモリ103に記録する。
【0051】ステップ703において外符号C1を内符
号C2に変換する処理、及びステップ704において、
内符号化された1次元配列データの構成を変換する処理
の様子を図7に示す。
【0052】最初に外符号C1を内符号C2に変換する
処理では、内符号/復号回路104は図7に示すよう
に、512バイトの情報データ部+64バイトの外符号
C1の冗長データ部R1、つまり(32+4)個×16
バイトの1次元配列データを内符号/復号回路104内
部のメモリに一旦記録した後、内符号C2に変換する。
【0053】1次元配列データは情報データ部、冗長デ
ータ部R1の順に図4の行順に入力される(a)。内符
号/復号回路104は、最初に情報データ部を16バイ
トごとにリードソロモン符号化し、内符号C2に符号化
する。次に外符号C1の冗長データ部R1を16バイト
ごとにリードソロモン符号化し、内符号C2に符号化す
る。
【0054】ここで、内符号/復号回路104の訂正能
力は1シンボルだから、必要な冗長シンボル長は2シン
ボルである。冗長バイト数は2×8÷8=2バイトにな
る。従って内符号C2の冗長データ部R2は、2×(3
2+4)=72バイトの情報量となる。
【0055】こうして積符号化された情報データを、図
5のステップ704において、1次元配列データとして
メモリ103に記録する。
【0056】メモリ103に記録される積符号のデータ
格納フォーマットを図8に示す。
【0057】メモリ103の1行は、512バイトの情
報データ部と、64バイトの外符号C1の冗長データ部
R1+72バイトの内符号C2の冗長データ部R2+R
/Wに関するアクセスデータが記録された管理データ部
から構成されている。
【0058】フラッシュメモリを使用する場合、その構
造上、1行の部分的なR/Wは困難なため、情報データ
部と管理データ部とからなる1次元配列データは一括し
て記録される。情報データと管理データ部は、物理的あ
るいは論理的なパーティションによって分離して管理す
る。
【0059】管理データ部は、図7に示すように、内符
号/復号回路104が、外符号/復号回路105から送
られた外符号C1(a)の後ろに(b)に示すように、
各行について生成した内符号C2の冗長部R2を付加
し、更にアクセスデータが付加された構成となってい
る。ただし、この順序は任意としてもよい。
【0060】次に、このようにしてメモリ105に記録
された積符号を復号する処理について説明する。
【0061】図9にこの処理の処理手順を示す。
【0062】ステップ801に示すようにメモリ103
から読み出された積符号は、図10(a)に示すよう
に、内符号/復号回路104に、外符号C1(512バ
イトの情報データ部+64バイトの外符号C1の冗長デ
ータ部R1)+72バイトの内符号C2の冗長データ部
R2からなる1次元配列データとして入力される。
【0063】内符号回路/復号回路104は、ステップ
802に示すようにこの1次元配列データを順番に一旦
内部のメモリに記憶した後、18バイトの内符号C2を
36行生成する。これは内部のメモリから2バイトを読
み、情報データまたは冗長データ部R1に付加する(図
10(b))事で生成する処理を、36回繰り返す事に
より行う。
【0064】次に内符号C2を生成したら、ステップ8
03からステップ806において内符号C2を用いて復
号処理をおこなう。図8では点線で囲まれたステップ群
が2つあるが、上の方が内符号C2の復号処理に対応す
る。
【0065】内符号C2の復号処理においては、最初に
ステップ803に示すように、各行、すなわち18バイ
トの内符号C2 36個についてシンドロームS(x)
を計算し、これから図4の行データのエラー訂正及び検
出を行う。
【0066】シンドロームS(x)とは符号語に発生し
た誤りの状態を示すパターンである。このパターンは記
録符号語に関係なく符号語内に発生した誤りのみで決定
される。シンドロームの定義を式2に示す。読取り符号
語をR(x)とすると、誤り系列E(x)=0の時は読
み込んだデータに誤りがない事を示す。このときR
(x)=C(x)となるから、式2の定義から、S
(x)=0となる。誤り系列E(x)が非零の場合、読
み込んだデータに誤りが発生した事を示す。このときS
(x)は非零となり、式2で定義するような連立方程式
になる。
【0067】
【数2】
【0068】リードソロモン符号の場合、誤り訂正単位
はシンボル(複数ビット)なので、S(x)は誤りシン
ボルの位置と誤りの大きな(シンボル内のビット誤り位
置に対応する)の情報を含んでいる。このときS(x)
は式3で定義されるように誤り位置と誤りの大きさで表
される。
【0069】
【数3】
【0070】Nデータ内のエラー数が訂正能力t以内な
ら、式3に示すS(x)から誤り位置と誤りの大きさを
見つける事で、符号誤りを訂正することができる。エラ
ー数が訂正能力を超える場合は、式3の連立方程式の解
が範囲外となるか不定となり、誤り訂正はできない。こ
の場合、誤りパターンによっては誤り検出が可能な時が
ある。しかし誤り方によっては、誤った符号語を推定し
てしまう(誤訂正)ことがある。本実施形態の内符号C
2の場合、誤り訂正能力tは1である。
【0071】シンドロームS(x)の計算が終了したな
らば、次にステップ804に示すようにS(x)の値に
よって誤り訂正/検出を行うかどうかを判定する。
【0072】そしてS(x)=0の場合は、その内符号
C2の行に誤りがない事を示すので、内符号/復号回路
104は、その内符号の行から、内符号C2の2バイト
の冗長データ部R2を除去し16バイトの内符号C2を
訂正せずに外符号/復号回路105に出力する。
【0073】一方、S(x)が非零の場合は、その内符
号C2に誤りが発生した事を示すので、次にステップ8
05において、符号語が訂正可能かどうかをシンドロー
ムを用いて計算する。そして、内符号C2から計算され
たシンドロームパターンがある特定の符号語のシンドロ
ームパターン群に一致した場合はステップ806で誤り
訂正を行い、その内符号C2の行から内符号C2の2バ
イトの冗長データ部R2を除去し、訂正した16バイト
の内符号C2を外符号/復号回路105に出力する。一
致しない場合は、内符号C2の訂正能力を超えるエラー
が発生したとみなし、誤り検出処理のみを行い、その内
符号の行から、内符号C2の2バイトの冗長データ部R
2を除去し16バイトの内符号C2を訂正せずに外符号
/復号回路105に出力する。
【0074】このとき、外符号C1による誤り訂正時に
おいて内符号C2に誤訂正に起因する外符号C1の誤訂
正を少なくするため、内符号C2の復号時において最大
訂正能力以上の誤りが発生した場合、つまり本実施例の
場合S(x)が非零の場合は、内符号/復号回路104
はステップ807において、誤り訂正/検出もしくは誤
り検出のみを行った行の全てのシンボルにイレージャフ
ラグ情報を付加し、外符号/復号回路105に出力す
る。
【0075】いま、図11に示す積符号の構成図の右横
の網掛け三角形で示されている行が、内符号C2の訂正
能力を超える誤りが発生した行を示すものとする。1、
2、6行目はランダムエラーが発生していることを示
す。4行目はバーストエラーが発生していることを示
す。この場合、1、2、4、6行目にあたる16バイト
のデータ全てにイレージャフラグ情報を付加する。イレ
ージャフラグ情報は内符号復号データとは別に、付加の
対象となったバイトを識別可能なように外符号/復号回
路105に出力する。
【0076】次に、ステップ808では、外符号/復号
回路105において内符号C2によって復号された外符
号C1を、36バイトごとの列に構成し、ステップ80
9からステップ814において外符号C1を用いて復号
処理をおこなう。図8では点線で囲まれたステップ群が
2つあるが、下の方が外符号C1の復号処理に対応す
る。
【0077】最初にステップ808について説明する。
【0078】外符号/復号回路105には、外符号C1
が図12aに示すように、情報データ部の後に冗長デー
タ部R1が付加された形態の1次元配列データとして入
力される。
【0079】外符号/復号回路105は、この1次元配
列データを一旦内部のメモリに格納した後、データアド
レスを15バイトずつスキップしながら1バイト読み取
る処理を36回繰り返し36バイトの外符号C1の列デ
ータを生成する処理を、読み出しを開始する先頭のアド
レスを順次1バイトずつ進めながら16回繰り返し、1
6列の外符号C1を生成する。
【0080】次に外符号/復号回路105は、外符号C
1の各列について、ステップ810に置いてシンドロー
ムS(x)を求める。そしてS(x)=0の場合は、読
み出された1次元配列データに誤りがないことを示すの
で、外符号/復号回路105は、その外符号の列から、
冗長データ部R1を除去し、32バイトの情報データ部
を訂正せず出力する。
【0081】一方S(x)=0でない場合は、次に、情
報データ部+外符号C1の冗長データ部R1からなる1
列36バイト中のイレージャフラグが付加されたバイト
の総数をEr(x)として、ステップ811においてE
r(x)の値を判定する。
【0082】そして、Er(x)=0の場合は、ステッ
プ813においてイレージャフラグを用いた訂正を行わ
ず、外符号C1のみによる通常の復号を行う。
【0083】一方Er(x)が非零の場合は、ステップ
812において、Er(x)の数に応じて、誤り訂正/
検出を行う。すなわち、Er(x)>4の場合、外符号
C1の訂正能力を超える誤りが生じたことを示すので、
ステップ814に示すように誤り訂正不能とする。ただ
し、イレージャフラグから計算されたシンドロームS
(x)の連立方程式が全て0である場合は、例外的に誤
りなしとして、その外符号の列から冗長データ部R1を
除去し、32バイトの情報データを訂正せず出力する。
【0084】Er(x)≦4である場合、誤り訂正が可
能となる。
【0085】Er(x)≦4である場合のイレージャ訂
正における誤り訂正は次のように行う。例えば図10の
7列目、すなわち下部において白抜き三角形で示されて
いる列は、イレージャフラグが列データ内に2つ以下で
ある。この場合はイレージャ訂正を用いても誤り訂正能
力は2しかない。従って通常どおり外符号C2を用いて
リードソロモン復号による誤り訂正を行い、その外符号
の列から冗長データ部R1を除去し、訂正した32バイ
トの情報データを出力する。
【0086】次に、例えば、8列目、すなわち下部にお
いて灰三角形で示されている列は、イレージャフラグが
列データ内に3つある。t2が2の場合、得られるシン
ドロームS(x)の連立方程式は式2の条件から4つで
ある。従ってシンドロームから誤りの大きさに関する式
が3つ、イレージャフラグから得られた誤り位置以外の
誤りの有無についての判別式が1つ得られる。そこで、
イレージャフラグから得られた誤り位置以外に誤りがな
い場合は誤り訂正を行い、その外符号の列から冗長デー
タ部R1を除去し、訂正した32バイトの情報データを
出力し、イレージャフラグから得られた誤り位置以外に
誤りがある場合は、誤り検出のみを行い、その外符号の
列から冗長データ部R1を除去し、32バイトの情報デ
ータを訂正せず出力する。
【0087】ついで6列目、すなわち黒三角形で示され
ている列はイレージャフラグが列データ内に4つある場
合を示す。シンドロームからは誤りの大きさに関する式
が4つ得られる。外符号/復号回路105では、その外
符号の列から冗長データ部R1を除去し、訂正した32
バイトの情報データを出力する。
【0088】ただしこの場合、訂正能力を最大に用いて
訂正を行うことになるため、イレージャフラグから得ら
れた誤り位置以外の誤りの有無についての判別式が得ら
れず、イレージャフラグから得られた誤り位置以外に誤
りがある場合は、誤訂正をする。そこで、ファイルシス
テムが必要とする仕様にあわせて、高信頼な誤り訂正を
行うために、最大訂正を行わず、m−out−of−n
イレージャ訂正(n>m)を行うようにしてもよい。こ
れはイレージャフラグが正しいか否かを検定し、n個の
イレージャフラグが検出されても、その中で真の誤りシ
ンボル数が、m個以下のときのみ誤りを訂正するもので
ある。例えば、3−out−of−4イレージャ訂正を
行うこととし、6列目のような場合には、誤り検出のみ
を行い、その外符号の列から冗長データ部R1を除去
し、32バイトの情報データを訂正せず出力するように
してもよい。
【0089】ここで、情報データ部はシステムバス10
9を介して出力される。
【0090】以上、本実施形態に係るファイルシステム
について説明した。
【0091】以下では、メモリチップ102を外符号/
復号回路105と組み合わせずにエラー訂正/検出に関
して単体で使用する場合について説明する。
【0092】図13は、メモリチップ102の構成を示
したものである。メモリ103はデータの記録あるいは
再生を行う記録媒体、メモリチップ102は、メモリ1
03と内符号/復号回路104を含む。内符号/復号回
路104は図1の内符号/復号回路と同じ回路である。
【0093】図14に、この場合のメモリ103への記
録処理の手順を示す。
【0094】メモリチップ102単体で使用する場合、
システムバス109を通じて入力された情報データは1
記録再生データ領域、つまり512バイトごとに1次元
配列データとして内符号/復号回路104に入力され
る。
【0095】メモリチップ102内の内符号/復号回路
104は、まず、ステップ1601においてマトリクス
データあるいは1次元配列の情報データを内符号C1に
変換する。すなわち図15aに示すように内符号/復号
回路104は、512バイトの情報データを一旦内部の
メモリに記録した後、512バイトの情報データから1
6バイトの行データを生成し内符号C2に符号化する。
1シンボル訂正の場合、必要な冗長シンボル長は2シン
ボルである。従って冗長バイト数は、1行あたり、2×
8÷8=2バイトになる。従って1記録再生データ領域
に対する内符号C2の冗長データ部R2の情報量は2×
32=64バイトとなる。
【0096】次に、内符号/復号回路104はステップ
1602においてデータ構成を変換する。すなわち、内
符号C2を図15bに示すように、各行の情報データ部
の後に各行の冗長データ部R2とアクセスデータを付加
した1次元配列の形態に変換される。
【0097】こうして符号化された情報データを、図5
のステップ1603において、1次元配列データとして
メモリ103に記録する。
【0098】次にメモリ103に記録された内符号C2
を復号する処理について説明する。
【0099】この処理の処理手順を図17に示す。
【0100】まず、ステップ1701において、メモリ
103から1行分の内符号C2を内符号回路/復号回路
104に読み出す。図18に示すように、内符号/復号
回路104は、入力された512バイトの情報データ+
64バイトの内符号冗長データR2からなる1次元配列
データaから、18バイトの内符号C2の行を32個生
成する。
【0101】これは、一旦1次元配列データを内部のメ
モリに記録した後、16バイトの情報データを読むごと
に内符号C2の冗長データ部R2の先頭から2バイトを
読み、16バイト情報データに付加する(b)処理を、
32回繰り返すことにより行う。
【0102】次に内符号C2を生成したら、ステップ1
703からステップ1706において内符号C2を用い
て復号処理をおこなう。図17では点線で囲まれたステ
ップ群が内符号C2の復号処理に対応する。
【0103】内符号C2の復号処理においては、最初に
ステップ1703に示すように、生成された内符号C2
の各行についてシンドロームS(x)を計算する。次い
でステップ1704に示すようにS(x)の値によって
誤り訂正/検出を行うかどうかを判定する。
【0104】ステップ1704において、S(x)=0
の場合は、読み出された行に誤りがない事を示すので、
内符号/復号回路104は、その行から冗長データR2
を除去し16バイトの情報データ部を訂正せず出力す
る。
【0105】一方、S(x)が非零の場合は、その行に
誤りが発生したことを示すので、この場合はステップ1
705に示すようにシンドロームを用いて、符号語が訂
正可能かどうかを判定する。そして、内符号C2から計
算されたシンドロームパターンが、ある特定の符号語の
シンドロームパターン群に一致した場合はステップ17
06において、誤り訂正を行い、その行から冗長データ
部R2を除去し、訂正した16バイトの情報データ部を
出力し、一致しない場合は、内符号C2の訂正能力を超
えるエラーが発生したとみなし、誤り検出処理のみをお
こない、その行から冗長データ部R2を除去し16バイ
トの情報データ部を訂正せず出力する。またこの際、先
の場合と同様に、イレージャフラグ情報を訂正不能信号
として出力する。
【0106】以上、メモリチップ102を外符号/復号
回路105と組み合わせず使用する場合について説明し
た。
【0107】以上の説明より理解されるように、本実施
形態によれば、メモリチップを、外符号/復号回路を設
けたファイルシステム101の記憶媒体として使用した場
合、強力な誤り訂正能力を発揮でき、メモリ103のメモ
リ素子の多値記憶化に伴うデータ読み出しエラー率の増
加に対しても、十分な誤り訂正能力を持たせることが出
来る。
【0108】また、メモリチップ102を外符号/復号回路
を備えていないシステムにおいて使用する場合でも、従
来のデータ誤り率と同程度のデータ誤り率を確保するこ
とが可能となる。
【0109】また、本実施形態では、情報データ部分と
管理データ部とを分離して記録するので、内符号/復号
回路及び外符号/復号回路の採用する符号化方式を用途
に応じて用意に変化させることができる。さらに外符号
/復号回路のみで強力な誤り訂正符号を符号/復号した
場合に比べ、復号時間、メモリ使用効率の面でも優位性
がある。
【0110】なお、本実施形態の、メモリチップ内/外
で処理される内符号/外符号を用いる方式は、積符号に
用いる誤り訂正符号の方式訂正能力を変化させること
で、ファイルシステム101及びメモリチップ102に求めら
れる、様々な要求仕様を満たすことが可能な方式であ
る。
【0111】なお、本実施形態に係るファイルシステム
は、デジタルカメラや携帯情報端末機器用の記憶装置な
どにも適用することができる。この場合、メモリチップ
102は、デジタルカメラや携帯情報端末機器用に脱着
可能な可搬型記憶媒体、たとえば、フラッシュメモリを
収容したカード型の記憶媒体であるフラッシュメモリカ
ードなどを構成し、外符号/復号回路は、デジタルカメ
ラや携帯情報端末機器本体側に設けるようにする。
【0112】
【発明の効果】以上のように、本発明によれば、メモリ
チップ内の符号/復号回路を大規模化することなく、フ
ァイルシステムなどとして使用される記録再生装置に用
いる場合にも、記録再生装置として要求される誤り訂正
不能率を満足することのできるメモリチップ及び記録再
生装置を提供することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】ファイルシステムの構成を示すブロック図であ
る。
【図2】ファイルシステムの具体的構成例を示すブロッ
ク図である。
【図3】インターフェースLSIの構成を示すブロック図
である。
【図4】ファイルシステムにおける積符号の構成を示す
図である。
【図5】ファイルシステムにおける符号化処理を示すフ
ローチャートである。
【図6】ファイルシステムにおける外符号への符号化の
ようすを示した図である。
【図7】ファイルシステムにおける内符号生成への符号
化のようすを示した図である。
【図8】ファイルシステムにおけるメモリ上の記憶フォ
ーマットを示す図である。
【図9】ファイルシステムにおける復号の処理を示した
フローチャートである。
【図10】ファイルシステムにおける復号時の内符号へ
の変換のようすを示した図である。
【図11】ファイルシステムにおけるイレージャフラグ
とイレージャ訂正対象を示す図である。
【図12】ファイルシステムにおける復号時の外符号へ
の変換のようすを示した図である。
【図13】メモリチップの構成を示すブロック図であ
る。
【図14】メモリチップ単体使用時の符号化処理を示す
フローチャートである。
【図15】メモリチップ単体使用時の内符号への符号化
のようすを示した図である。
【図16】メモリチップ単体使用時のメモリ上の記憶フ
ォーマットを示す図である。
【図17】メモリチップ単体使用時の復号処理を示すフ
ローチャートである。
【図18】メモリチップ単体使用時の内符号への変換の
ようすを示した図である。
【図19】フラッシュメモリ素子の構成を示した図であ
る。
【図20】フラッシュメモリ素子の浮遊ゲート電荷とド
レイン電流とコントロール電圧の関係を示した図であ
る。
【符号の説明】
101 ファイルシステム 102 メモリチップ 103 メモリ 104 内符号/復号回路 105 外符号/復号回路 106 インターフェースLSI 109 システムバス 501 ファイルシステム 502 フラッシュメモリ 506 システムバス 504 マイコン 5031 ECC回路
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 小谷 博昭 東京都青梅市今井2326番地 株式会社日立 製作所デバイス開発センタ内 (72)発明者 野副 敦史 東京都青梅市今井2326番地 株式会社日立 製作所デバイス開発センタ内 (72)発明者 塩田 茂雅 東京都小平市上水本町五丁目20番1号 株 式会社日立製作所半導体事業部内 (72)発明者 片山 ゆかり 神奈川県川崎市麻生区王禅寺1099番地株式 会社日立製作所システム開発研究所内

Claims (10)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】メモリを内蔵したメモリチップを用いた記
    録再生装置であって、 前記記憶再生装置は、前記メモリチップの外部に、記憶
    対象の情報データを誤り訂正符号化し第1の誤り訂正符
    号を生成する外符号/復号回路を備え、 前記メモリチップは、外符号/復号回路が生成した第1の
    誤り訂正符号を、さらに、誤り訂正符号化し第2の誤り
    訂正符号を生成し、前記メモリに記憶する内符号/復号
    回路を内蔵し、 前記内符号/復号回路は、前記メモリより読み出した第
    2の誤り訂正符号を用いて誤り訂正を行い、前記第1の
    誤り訂正符号を復号し、 前記外符号/復号回路は、前記内符号/復号回路が復号し
    た第1の誤り訂正符号を用いて誤り訂正を行い、前記情
    報データを復号することを特徴とする記憶再生装置。
  2. 【請求項2】請求項1記載の記憶再生装置であって、 前記内符号/復号回路は、誤り訂正を行えなかった誤り
    の位置を示す位置情報を出力する手段を有し、 前記外符号/復号回路は、前記内符号/復号回路が復号し
    た第1の誤り訂正符号に加えて、前記内符号/復号回路か
    ら出力された位置情報を用いた誤り訂正を行うことを特
    徴とする記憶再生装置。
  3. 【請求項3】請求項1記載の記憶再生装置であって、 前記内符号/復号回路は、前記第2の誤り訂正符号の訂
    正能力に応じ、誤り訂正または誤り検出を行った誤りの
    位置を示す位置情報を出力する手段を有し、 前記外符号/復号回路は、前記内符号/復号回路が復号し
    た第1の誤り訂正符号に加えて、前記内符号/復号回路か
    ら出力された位置情報を用いた誤り訂正を行うことを特
    徴とする記憶再生装置。
  4. 【請求項4】請求項1または2記載の記憶再生装置であ
    って、 前記外符号/復号回路は、記憶対象の情報データをマト
    リクスとして扱い、当該マトリクスの各列/行を誤り訂
    正符号化して、複数列/行の第1の誤り訂正符号を生成
    し、 前記内符号/復号回路は、外符号/復号回路が生成した複
    数列/行の第1の誤り訂正符号を、行/列方向に並べたマ
    トリクスの、各行/列を誤り訂正符号化して、複数行/
    列の第1の誤り訂正符号を生成し、当該複数行/列の第1
    の誤り訂正符号は、前記情報データの積符号を形成する
    ことを特徴とする記憶再生装置。
  5. 【請求項5】請求項1、2または3記載の記憶再生装置
    であって、 前記第1の誤り訂正符号と第2の誤り訂正符号の少なくと
    も一方は、リードソロモン符号であることを特徴とする
    記憶再生装置。
  6. 【請求項6】メモリを内蔵したメモリチップを用いた記
    録再生装置における誤り訂正方法であって、 前記記憶再生装置において、前記メモリチップの外部
    で、記憶対象の情報データを誤り訂正符号化し第1の誤
    り訂正符号を生成し、 前記メモリチップ内部において、外符号/復号回路が生
    成した第1の誤り訂正符号を、さらに、誤り訂正符号化
    し第2の誤り訂正符号を生成し、前記メモリに記憶し、 前記メモリチップ内部において、前記メモリより読み出
    した第2の誤り訂正符号を用いて誤り訂正を行い、前記
    第1の誤り訂正符号を復号し、 前記記憶再生装置において、前記メモリチップの外部
    で、前記内符号/復号回路が復号した第1の誤り訂正符号
    を用いて誤り訂正を行い、前記情報データ復号すること
    を特徴とする誤り訂正方法。
  7. 【請求項7】メモリと、外部より供給されたメモリに書
    き込むべきデータを誤り訂正符号化し第1の誤り訂正符
    号を生成して前記メモリに記憶し、前記メモリより読み
    出した第1の誤り訂正符号を用いて誤り訂正を行い、前
    記データを復号し、外部に出力する第1の符号/復号回路
    とを内蔵したメモリチップの使用方法であって、 書き込み要求された情報データを誤り訂正符号化し第2
    の誤り訂正符号を生成し、第1の誤り訂正符号を用いて
    誤り訂正を行い、読み出し要求された情報データを復号
    する第2の符号/復号回路を備えた記憶装置において前記
    メモリチップを使用する場合には、前記に前記メモリに
    書き込むべきデータとして、第2の符号/復号回路におい
    て誤り訂正符号化し第2の誤り訂正符号を供給し、前記
    第1の符号/復号回路が復号し出力したデータを、前記誤
    り訂正を行うべき第1の誤り訂正符号として第2の符号復
    号回路に供給し、 前記第2の符号/復号回路を備えていない記憶再生装置に
    おいて、記憶装置において前記メモリチップを使用する
    場合には、書き込み要求された情報データを、前記第1
    の符号復号回路に前記メモリに書き込むべきデータとし
    て供給し、前記第1の符号/復号回路が復号し出力したデ
    ータを前記読み出し要求された情報データとすることを
    特徴とするメモリチップの使用方法。
  8. 【請求項8】メモリと、外部より供給されたメモリに書
    き込むべきデータを誤り訂正符号化し第1の誤り訂正符
    号を生成して前記メモリに記憶し、前記メモリより読み
    出した第1の誤り訂正符号を用いて誤り訂正を行い、前
    記データを復号し、外部に出力する第1の符号/復号回路
    と、 前記内符号/復号回路が、誤り訂正を行えなかった誤り
    の位置を示す位置情報を外部に出力する手段とを内蔵し
    たことを特徴とするメモリチップ。
  9. 【請求項9】メモリと、 外部より供給されたメモリに書き込むべきデータを誤り
    訂正符号化し第1の誤り訂正符号を生成して前記メモリ
    に記憶し、前記メモリより読み出した第1の誤り訂正符
    号を用いて誤り訂正を行い、前記データを復号し、外部
    に出力する第1の符号/復号回路と、 前記内符号/復号回路が、第1の誤り訂正符号の訂正能
    力に応じ、誤り訂正または誤り検出を行った誤りの位置
    を示す位置情報を外部に出力する手段とを内蔵したこと
    を特徴とするメモリチップ。
  10. 【請求項10】読み出されたデータに含まれる誤り位置
    を示す位置情報を出力するメモリチップの書き込み及び
    読み出しを制御するコントローラであって、 記憶対象の情報データを誤り訂正符号化し誤り訂正符号
    を生成して前記メモリチップに書き込みデータとして供
    給し、前記メモリチップから読み出した第1の誤り訂正
    符号と、前記メモリチップから出力される前記位置情報
    とを用いて誤り訂正を行い、前記情報データを復号する
    符号/復号回路を備えたことを特徴とするコントロー
    ラ。
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Cited By (11)

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