JPH11144164A - 再生装置及び受信装置ならびに再生装置の盗難防止方法 - Google Patents

再生装置及び受信装置ならびに再生装置の盗難防止方法

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JPH11144164A
JPH11144164A JP9322426A JP32242697A JPH11144164A JP H11144164 A JPH11144164 A JP H11144164A JP 9322426 A JP9322426 A JP 9322426A JP 32242697 A JP32242697 A JP 32242697A JP H11144164 A JPH11144164 A JP H11144164A
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 貸出用の再生装置を使用しているお客が、誤
って使用できる区域外に持ち出した場合は、貸し出され
た再生装置が使用できる区域外であることを知らせ、故
意に持ち出した場合には、警告音を鳴らして不正な持ち
出しを防止すること。 【解決手段】 IDコード信号を受信する受信部と、I
Dコードと関係づけれらた音声情報を記憶する記憶部
と、受信部で受信したIDコードと関係づけられた音声
情報を前記記憶部から読みだして再生する再生部と、表
示部と、これらを制御する制御部を設けた再生装置で、
受信部で第1のIDコード信号を受信すると、再生装置
の返却を促す情報を再生する再生手段と、受信部で第1
のIDコード信号を受信した後に第2のIDコード信号
を受信すると警告音を発音する警告手段を具備する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、美術館やイベント
会場等で貸し出され盗難防止機能を備えた音声ガイド用
の再生装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】イベント会場や美術館等においては、音
声ガイド用の再生装置を貸し出して、各種案内をしてい
ることがある。音声ガイド用の再生装置に持ち出し防止
用部材を取り付け、出口付近に持ち出し防止用部材の検
出装置を設置し、検出装置が持ち出し防止用部材を検知
すると、警報装置から、警告音を発して音声ガイド用の
再生装置が不正に持ち出されるのを防止している。
【0003】図6に従来の盗難防止装置の一例を概略図
で示す。図6において、持ち出し防止用の部材として、
磁気カード16を取り付けた再生装置17を持ったお客
12が検出装置18の近傍を通過すると、磁気カード1
6の磁気を検出装置18が検出し、警報装置19から、
警告音を発するようになっている。
【0004】上述のような、盗難防止装置では、出口付
近に持ち出し防止用の検出装置18を設置しなければな
らず、検出装置18を設置するための場所が必要とな
る。また、持ち出し防止用の検出装置18を設置してい
ることがお客に分かると、お客の気分を損ねる問題があ
った。
【0005】また、お客が再生装置17を持ったまま誤
って持ち出し防止用の検出装置18が動作する場所に行
ってしまった場合も、故意に再生装置17を持ち出した
場合も、同じ警告音を発してしまうので、お客が再生装
置17を持ったまま誤って持ち出し防止用の検出装置1
8動作する場所に行ってしまった場合は、お客に不快感
を与えてしまう問題があった。
【0006】また、設置した検出装置18や警報装置1
9が動作して警告している場合で、お客が再生装置17
を見えないように携帯し、複数の人が出口にいるとき
は、携帯しているお客を特定することができない問題が
あった。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】本発明は上述の問題点
を鑑みなされたものであり、再生装置を借りたお客が、
誤って持ち出し防止用の検出装置が動作する場所に行っ
てしまったような場合には、借りた再生装置が使用でき
る区域外にあるので、借りた再生装置がお客に再生装置
を返却するように知らせることを目的としている。
【0008】また、再生装置を借りたお客が、借りた再
生装置を使用できる区域から更に離れて、故意に持ち出
した場合には、再生装置がお客に再生装置を区域外に持
ち出したことを知らせる警告音を鳴らしたり、警告音を
鳴らすための電波を送信したりして、不正な再生装置の
持ち出しを防止することを目的としている。
【0009】
【課題を解決するための手段】本発明の請求項1記載の
再生装置によれば、IDコード信号を受信する受信部
と、IDコードと関係づけられた音声情報を記憶する記
憶部と、前記受信部で受信したIDコードと関係づけら
れた音声情報を前記記憶部から読み出して再生する再生
部と、表示部と、前記受信部、記憶部、再生部、表示部
を制御する制御部を設けた再生装置において、前記再生
装置の返却を促す情報を前記再生部から再生するための
IDコード信号を前記受信部で受信すると、前記再生装
置の返却を促す情報を前記再生部で再生し、音声で知ら
せる、又は前記表示部で表示する、若しくは音声で知ら
せるとともに前記表示部で表示することを特徴としてい
る。
【0010】本発明の請求項2記載の再生装置によれ
ば、IDコード信号を受信する受信部と、IDコードと
関係づけられた音声情報を記憶する記憶部と、前記受信
部で受信したIDコードと関係づけられた音声情報を前
記記憶部から読み出して再生する再生部と、該再生部の
再生内容を表示する表示部と、前記受信部、記憶部、再
生部、表示部を制御する制御部を設けた再生装置におい
て、前記再生装置から警告音を発音するためのIDコー
ド信号を前記受信部で受信すると、前記再生装置から警
告音を発音する警告手段を具備したことを特徴としてい
る。
【0011】本発明の請求項3記載の再生装置によれ
ば、IDコード信号を受信する受信部と、IDコードと
関係づけられた音声情報を記憶する記憶部と、前記受信
部で受信したIDコードと関係づけられた音声情報を前
記記憶部から読み出して再生する再生部と、該再生部の
再生内容を表示する表示部と、前記受信部、記憶部、再
生部、表示部を制御する制御部を設けた再生装置におい
て、前記再生装置を振動させるためのIDコード信号を
前記受信部で受信すると、前記再生装置が振動する振動
手段を具備したことを特徴としている。
【0012】本発明の請求項4記載の再生装置によれ
ば、IDコード信号を受信する受信部と、IDコードと
関係づけられた音声情報を記憶する記憶部と、前記受信
部で受信したIDコードと関係づけられた音声情報を前
記記憶部から読み出して再生する再生部と、該再生部の
再生内容を表示する表示部と、前記受信部、記憶部、再
生部、表示部を制御する制御部を設けた再生装置におい
て、前記再生装置から警告信号を送信するためのIDコ
ード信号を前記受信部で受信すると、前記再生装置から
警告信号を送信する送信手段を具備したことを特徴とし
ている。
【0013】本発明の請求項5記載の再生装置によれ
ば、請求項1乃至請求項4のいずれか1に記載の再生装
置において、前記再生装置の返却を促す情報を前記再生
部から再生するためのIDコード信号、又は信号警告音
を発音するためのIDコード信号、又は前記再生装置を
振動させるためのIDコード信号を前記受信部で受信し
た後で、通常の音声ガイドを行うIDコード信号を受信
したときは、前記の通常の音声ガイドを行うIDコード
信号による再生動作を行うことを特徴としている。
【0014】本発明の請求項6記載の再生装置によれ
ば、IDコード信号を受信する受信部と、IDコードと
関係づけられた音声情報を記憶する記憶部と、前記受信
部で受信したIDコードと関係づけられた音声情報を前
記記憶部から読み出して再生する再生部と、該再生部の
再生内容を表示する表示部と、前記受信部、記憶部、再
生部、表示部を制御する制御部を設けた再生装置におい
て、前記再生装置の返却を促す情報を前記再生部から再
生するためのIDコード信号、又は警告音を発音するた
めのIDコード信号、又は前記再生装置を振動させるた
めの第1のIDコード信号を前記受信部で受信すると、
前記再生装置の返却を促す情報を再生手段から再生して
音声で知らせる又は表示部で表示する、若しくは音声で
知らせるとともに表示部で表示する、若しくは前記再生
装置が振動する振動手段と、前記受信部で第1のIDコ
ード信号を受信した後に前記再生装置から警告音を発音
するための第2のIDコード信号を受信すると警告音を
発音する警告手段を具備したことを特徴としている。
【0015】本発明の請求項7記載の受信装置によれ
ば、警告信号を送信するためのIDコード信号を受信し
て、警告信号を送信する受信装置であって、再生装置の
送信手段から送信された前記IDコード信号を受信する
と、前記再生装置の返却を促す情報を前記再生部で再生
を開始する再生手段と、再生された情報を音声出力する
出力手段を具備したことを特徴としている。
【0016】本発明の請求項8記載の受信装置によれ
ば、警告信号を送信するためのIDコード信号を受信し
て、警告信号を送信する受信装置であって、再生装置の
送信手段から送信された前記IDコード信号を受信する
と、前記受信装置から警告を発する警告手段を具備した
ことを特徴としている。
【0017】本発明の請求項9記載の受信装置によれ
ば、警告信号を送信するためのIDコード信号を受信し
て、警告信号を送信する受信装置であって、再生装置の
送信手段から送信された前記IDコード信号を受信する
と、前記再生装置に設けた警告手段を発音させるIDコ
ード信号を送信する送信手段を具備したことを特徴とし
ている。
【0018】本発明の請求項10記載の盗難防止方法に
よれば、IDコード信号を受信する受信部を有し、受信
したIDコードと関係づけられた音声情報を再生する再
生装置の盗難防止方法であって、前記受信部で前記再生
装置の返却を促す情報を前記再生部から再生するための
IDコード信号、又は信号警告音を発音するためのID
コード信号、又は前記再生装置を振動させるための第1
のIDコード信号を受信すると、前記再生装置の返却を
促す情報を再生して前記再生装置から音声で知らせる、
又は表示部で表示する、若しくは音声で知らせるととも
に表示部で表示する、若しくは前記再生装置が振動して
返却を促す段階と、前記受信部で第1のIDコード信号
を受信した後に前記再生装置から警告音を発音するため
の第2のIDコード信号を受信すると、警告音を発音す
る段階を有することを特徴としている。
【0019】したがって、専用の盗難防止用部材を貸出
用の再生装置に取り付けることや、検出装置を会場出口
に設置する必要がなくなる。また、お客が借りた再生装
置を、使用する会場以外や指定した場所以外へ持ち出し
た場合に、借りた再生装置で再生したり、ディスプレイ
で表示したり、再生装置を振動させることで、借りた再
生装置を使用できる区域外に持ち出していることをお客
に知らせて、注意することができる。
【0020】また、お客が借りた再生装置を、使用する
会場以外や指定した場所以外へ持ち出した場合に、借り
た再生装置から警告音を発音したり、或いは、借りた再
生装置が有する送信部から持ち出されたことを示す送信
信号を送信し、受信装置で持ち出されたことを示す送信
信号を受信して警告手段を動作させ、再生装置が持ち出
されたことを受信装置の近傍にいる人に知らしめること
により、借りた再生装置の返却をお客に促し、盗難を防
止することができる。
【0021】
【発明の実施の形態】本発明の実施の形態について図を
用いて説明する。図1は本発明の貸出用再生装置を使用
している会場の例を示す。また、図2は本発明の一実施
例を示す貸出用再生装置のブロック図を、図3は貸出用
再生装置の斜視図を示す。図1乃至図3において、貸出
用再生装置(以下貸出装置と呼ぶ)1を借りたお客12
が、展示物13の近くに設置した送信装置11から送信
されるIDコード信号を、貸出装置1に組み込まれた受
信部2が受信すると、マイクロコンピュータ(以下CP
Uと呼ぶ)3は、IDコードの判断を行う。
【0022】CPU3はIDコードの内容が、音声ガ
イドを行う内容のコードか、持ち出しの注意を行う内
容のコードか、警告音を発する内容のコードか、の判
断をする。受信したIDコードが音声ガイドを行う内容
のコードの場合は、CPU3は、受信したIDコードと
関係づけられた音声データを記憶部4から読み出し、イ
ヤホンやスピーカなどを含む再生部6にて出力し、音声
によるガイドを行う。
【0023】図1において、貸出装置1を持ったお客1
2が、会場の出口付近や見学順路の最後に設けられた貸
出装置の返却場所14に貸出装置1を返却せずに、会場
出口15へ至ると、送信装置11Aからの送信範囲を通
ることになり、貸出装置1は送信装置11Aから送信さ
れたIDコード信号を受信する。
【0024】この場合、貸出装置1の受信部2が受信し
たIDコード信号が、お客に注意をするための内容であ
るため、CPU3は受信したIDコード信号に基づい
て、記憶部4から音声データを読み出し、再生部6にて
再生し、貸出装置1を使用できる区域外に持ち出してい
るので、使用終了ならば返却するように、お客12に音
声で知らせる。
【0025】また、音声で知らせるのと同時に、表示部
8に、使用できる区域外に持ち出していることを、文字
や記号、またはLEDやランプ等の点灯、点滅にて表示
を行う。または、貸出装置1に組み込まれた図示してい
ないバイブレータ等の振動によりお客に知らせる。
【0026】貸出装置1を使用できる区域外に持ち出し
たことを音声で知らせるIDコードを送信する送信装置
11Aが複数個設置され、それぞれのIDコードが異な
る場合でも、使用できる区域外に持ち出したことを知ら
せる音声データは、1つの音声データを共用することが
できるように成されている。
【0027】お客12が会場出口15から外へ至ると、
貸出装置1の受信部2は図1に示す送信装置11Aから
の送信エリアを外れ、送信装置11Bの送信エリアに入
り、送信装置11BからのIDコード信号を受信する。
【0028】送信装置11BからのIDコード信号を受
信することは、お客12が、前述の注意を促すアナウン
ス、または表示部8の表示、または貸出装置1の振動を
無視しているか、または、持ち出すことを目的として貸
出装置1をかばん等にしまい込んでいる場合等であり、
貸出装置1を使用できる区域から更に外れて返却せずに
持ち出していることになる。
【0029】送信装置11BからのIDコード信号を貸
出装置1の受信部2が受信すると、CPU3は受信した
IDコード信号に基づいて、貸出装置1に組み込まれた
発音素子7から警告音を継続的に鳴らす。警告音の音量
や音の高さ、鳴り方(連続音、断続音、等)は、予め操
作ボタン9で設定する。
【0030】発音素子7から発せられる警告音は、操作
ボタン9の特定の操作や、リセットスイッチ10、また
は、お客が触れることのない特殊なボタンの操作、また
は、警告音を止めるための専用のIDコードを送信装置
から送信する等の操作で、停止できる。
【0031】図4は、本発明の他の実施例を示す貸出装
置のブロック図である。なお、前述の実施例と同一の構
成部分は同一の符号とし、重複する説明については省略
する。図4の貸出装置1aの回路構成では、前述の実施
例の回路に送信部20を設けた構成となっている。
【0032】受信部2で受信したIDコード信号が、図
1の送信装置11BからのIDコード信号であった場
合、お客12は、貸出装置1aから再生される注意を促
すアナウンスや、表示部の表示、または、貸出装置1a
の振動を無視し、貸出装置1aを使用できる区域から更
に外れて返却せずに持ち出していることになる。
【0033】本実施例では、受信部2で受信したIDコ
ード信号が、図1の送信装置11BからのIDコード信
号であった場合、CPU3の制御により、貸出装置1a
に組み込まれた送信部20は、予め設定したIDコード
信号か、或いは、予め設定した信号の送信を開始する。
送信部20から送信されたIDコード信号や予め設定し
た信号は、出口付近に設置した受信装置21にて受信さ
れ、返却を促す案内を受信装置21に備えた音声出力部
から音声で再生することができる。
【0034】また、使用できる区域から外れて返却せず
に持ち出しているお客がいることを周囲の来場者に知ら
れないように、出口付近に設置した受信装置21から音
声で再生することをやめることもできる。出口付近に設
置した受信装置21から音声で再生することをやめた場
合は、図示していない係員が受信装置21を携帯して受
信し、貸出装置1aを使用できる区域から外れて返却せ
ずに持ち出しているお客がいることを携帯している受信
装置21に備えた音声出力部から音声で再生して係員に
知らせるようにしても良い。
【0035】上述したように受信装置21を携帯する係
員がいる場合には、送信装置11BからのIDコード信
号を受信しても、貸出装置1aに組み込まれた発音素子
7から警告音を鳴らさないように予め設定することがで
き、周囲の来場者には、不快な警告音を聞かせることは
ない。
【0036】したがって、周囲の来場者には貸出装置1
aを使用できる区域から外れて返却せずに持ち出してい
るお客がいることを知られないように、使用できる区域
から外れて返却せずに持ち出しているお客に貸出装置1
aの返却を係員が促すことができる。
【0037】また、使用できる区域から外れて返却せず
に持ち出しているお客の特定ができないときは、係員
が、係員が携帯する受信装置21に設けた送信手段や他
の送信装置から、貸出装置1aに設けた発音素子7を鳴
らすためのIDコード信号を送信して、貸出装置1aの
発音素子7を鳴らして、使用できる区域から外れて返却
せずに持ち出しているお客を特定しても良い。
【0038】送信部20から送信される送信周波数は、
送信装置11から送信されるIDコード信号の送信周波
数と同じでも良いが、他の来場者が使用する貸出装置1
への混信の防止ためには、異なる方が良い。送信部20
は、同じ貸出装置1の受信部2への影響や、バッテリー
5の省電力化のため、通常の使用状態においては送信を
行わない。
【0039】貸出装置1aの送信部20からの送信の停
止は、操作ボタン9の特定の操作やリセットスイッチ1
0、または、お客が触れることのない特殊なボタンの操
作、または、送信部20からの送信を止めるための専用
のIDコードを送信装置から送信することなどにより行
う。
【0040】会場内の見学順路を間違えて貸出装置の返
却場所14を通らずに、会場出口15へ至ってしまい、
送信装置11BからのIDコード信号を貸出装置1の受
信装置2が受信して、CPU3は受信したIDコード信
号に基づいて、貸出装置1に組み込まれた発音素子7か
ら警告音を鳴らし、お客12に不快感を与えてしまうこ
とが想定される。
【0041】このようなことを防止するために、さらに
他の実施例として、送信装置11AからのIDコード信
号を受信した後、送信装置11BからのIDコード信号
を受信したときだけ、貸出装置1に組み込まれた発音素
子7から警告音を継続的に鳴らすように、CPU3で制
御しても良い。
【0042】本実施例の貸出装置1のIDコード信号を
受信したときの動作のフローチャートを図5に示す。図
5において、貸出装置1の受信部2で送信装置11から
のIDコード信号を受信する(ST1)。受信部2で受
信したIDコード信号が送信装置11からのIDコード
1か判断する(ST2)。
【0043】送信装置11からのIDコード1を受信し
た(ST2)で(Yes)のとき、IDコード1は、音
声ガイドを行うIDコードなので、記憶部4にフラグが
記憶されていては再生できなくなるので、FlagA=
1があるか判断する(ST3)。フラグFlagA=1
は、IDコード2のIDコード信号を受信したことを記
憶部4に記憶して、後述する条件に応じて処理を変える
ためにある。
【0044】したがって、IDコード1のIDコード信
号を受信したときは、FlagA=1がある場合(Ye
s)は、FlagA=1をFlagA=0にする(ST
4)。FlagA=1でない場合(No)やFlagA
=0にした(ST4)場合、貸出装置1は、受信部2で
受信したIDコード1と関係づけられた音声ガイド情報
を再生する(ST5)。
【0045】(ST2)で、IDコード1のIDコード
信号を受信していない場合(No)のときは、信号送信
装置11AからのIDコード信号、IDコード2を受信
したか判断する(ST6)。IDコード2の信号を受信
した(Yes)場合、IDコード2の信号を受信したこ
とを示すフラグ、FlagA=1を記憶部4に記憶して
から(ST7)、貸出装置1は、お客に注意を促す音声
ガイド情報を再生し、表示部8の表示、または貸出装置
1の振動の動作を行う(ST8)。
【0046】フラグをFlagAとし、送信装置11A
からのIDコード信号を受信したときにFlagA=
1、それ以外はFlagA=0とする。また、貸出装置
1を貸し出す際には、必ず、フラグはクリア(Flag
A=0)にする。
【0047】(ST6)でIDコード2の信号を受信し
ていない(No)ときは、信号送信装置11BからのI
Dコード信号、IDコード3を受信したか判断する(S
T9)。送信装置11BからのIDコード信号、IDコ
ード3を受信した(Yes)場合、Flag=1が記憶
部4に記憶されているか判断する(ST10)。
【0048】記憶部4にFlagA=1が記憶されてい
れば、貸出装置1から、警告音を発するか、または、貸
出装置1の送信部20から貸出装置1が持ち出されたこ
とを示す信号を送信部20から送信する(ST11)。
【0049】送信装置11BからのIDコード信号、I
Dコード3を受信したが、記憶部4にFlagA=1が
記憶されていない(即ち、FlagA=0)(ST1
0)で(No)の場合、受信した送信装置11Bからの
IDコード信号、IDコード3をIDコード2と読み変
えて、(ST8)の、お客に注意を促す音声ガイド情報
を再生し、表示部8の表示、または貸出装置1の振動の
動作を行う。
【0050】この場合、故意に持ち出したことを特定す
るためには、送信装置11BからのIDコード信号、I
Dコード3を受信してから経過時間をカウントし、あら
かじめ設定した時間後に、発音素子7から警告音を発し
たり、送信部20からの送信を開始するようにしても良
い。
【0051】また、貸出装置1aは送信部20を有する
ので、前述の経過時間に関係なく、送信装置11Bから
のIDコード信号、IDコード3を受信したら、IDコ
ード3を受信した貸出装置1を持ち歩いているお客がい
ることを示す信号を送信部20から送信し、係員が携帯
する受信装置21で受信して、周囲の来場者に知られる
ことなく係員だけに知らせてもよい。したがって、貸出
装置1を持ち出したお客12に、係員が返却を促すこと
が可能となる。
【0052】また、送信装置11AからのIDコード信
号、IDコード2を受信してFlag=1が記憶部4に
記憶された状態で、かつ、送信装置11BからのIDコ
ード信号、IDコード3を受信していない状態におい
て、音声ガイドを行う送信装置11からのIDコード信
号、IDコード1を受信した場合は、お客12が誤って
出口付近に近づき、また会場に戻ったとも考えられる。
【0053】この場合、注意を促すアナウンスの再生や
表示、振動の動作等を行わず、記憶部4に記憶されたF
lag=1をクリア(FlagA=0)して、受信した
IDコード信号、IDコード1の音声ガイドを行う(S
T3)に戻る。
【0054】貸出装置1がIDコード3を受信して発音
素子7から警告音を発する動作をしている場合、その動
作を解除するには、操作ボタン9の特定の操作やリセッ
トスイッチ10、または、お客が触れることのない特殊
なボタンの操作、または、送信部20からの送信を止め
るための専用のIDコードを送信装置から送信すること
などにより行う(ST12)。
【0055】上述の発音素子7からの警告音の解除がな
されると、(ST2)に戻ってIDコード信号の受信で
きる状態になる。
【0056】送信装置11や送信装置11A、送信装置
11BからのIDコード信号を受信しない場合(ST9
でNo)、送信装置で設定していない誤ったIDコード
信号を受信したか、電波の状態が悪くてIDコード信号
を正確に受信できなかったことが想定されるので、貸出
装置1の内部でエラー処理を行い(ST13)、(ST
2)に戻ってIDコードの受信できる状態にする。
【0057】上述したように、貸出装置1は、盗難を防
止するための機能を備えているので、従来のように、会
場出口などに盗難防止用の検出装置などを設ける必要が
なくなり、検出装置を設置することによる会場の雰囲気
を壊すような問題がなくなる。
【0058】また、貸出装置がIDコード信号を受信で
きる範囲内であれば、会場周辺の任意の場所で、かつ、
人の目に付かないように、盗難防止用のIDコードを送
信する送信装置を設置することができる。
【0059】
【発明の効果】請求項1や請求項3に記載の発明によれ
ば、お客が借りた再生装置を使用する会場以外や指定場
所以外へ持ち出した場合に、お客が借りた再生装置か
ら、返却を促す情報を再生したり、表示部で表示した
り、再生装置を振動させることで、お客に、借りた再生
装置を使用できる区域外に持ち出していることを知ら
せ、注意させることができる。
【0060】また、請求項2に記載の発明によれば、お
客が借りた再生装置を使用できる区域外へ持ち出した場
合に、お客が借りた再生装置から、外へ持ち出したこと
を警告する発音素子からの警告音を発するので、お客及
び周囲の人に知らせることで、お客が借りた再生装置の
盗難を防止することができる。
【0061】また、請求項5に記載の発明によれば、お
客が借りた再生装置を使用する会場以外や指定場所以外
へ持ち出した後、また会場に戻って通常の音声ガイドを
行うIDコード信号を受信したときは、通常の音声ガイ
ドを行うIDコード信号による再生動作を行うことがで
きるので、発音素子からの警告音を発することを防止で
きる。
【0062】また、請求項6に記載の発明によれば、借
りた再生装置を使用できる区域外に持ち出していること
を知らせるIDコード信号を受信したた後に、外へ持ち
出したことを警告する警告音を発するIDコード信号を
受信したときだけ再生装置の発音素子から警告音を発音
するので、お客が順路を誤って移動して警告する警告音
を発するIDコード信号だけを受信しても、再生装置の
発音素子から警告音を発音しないようにすることができ
る。
【0063】また、請求項4及び請求項7乃至請求項8
に記載の発明によれば、お客が借りた再生装置から警告
信号が送信され、出口付近に設置した受信装置が警告信
号を受信すると、受信装置から返却を促す音声を出力す
ることができる。また、受信装置から警告を発すること
ができる。
【0064】また、請求項9に記載の発明によれば、お
客が借りた再生装置から警告信号が送信され、受信装置
が警告信号を受信すると、受信装置は、再生装置に設け
た警告手段を発音させるIDコード信号を送信すること
ができるので、借りた再生装置から発音させて、再生装
置を隠し持ったお客を特定することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の再生装置及び受信装置の使用例を示
す説明図。
【図2】 本発明の再生装置の一実施例を示すブロック
図。
【図3】 本発明の再生装置の一実施例を示す斜視図。
【図4】 本発明の再生装置の他の実施例を示すブロッ
ク図。
【図5】 本発明の再生装置の動作の流れの一実施例を
示すフローチャート。
【図6】 従来例を示す説明図。
【符号の説明】
1 貸出装置 11、11A、11B
送信装置 2 受信部 12 お客 3 CPU 13 展示物 4 記憶部 14 貸出装置の返却場
所 5 バッテリ 15 会場出口 6 再生部 16 磁気カード 7 発音素子 17 再生装置0 8 表示部 18 検出装置 9 操作ボタン 19 警報装置 10 リセットスイッチ 20 送信部 21 受信装置

Claims (10)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 IDコード信号を受信する受信部と、I
    Dコードと関係づけられた音声情報を記憶する記憶部
    と、前記受信部で受信したIDコードと関係づけられた
    音声情報を前記記憶部から読み出して再生する再生部
    と、表示部と、前記受信部、記憶部、再生部、表示部を
    制御する制御部を設けた再生装置において、 前記再生装置の返却を促す情報を前記再生部から再生す
    るためのIDコード信号を前記受信部で受信すると、前
    記再生装置の返却を促す情報を前記再生部で再生し、音
    声で知らせる、又は前記表示部で表示する、若しくは音
    声で知らせるとともに前記表示部で表示することを特徴
    とした再生装置。
  2. 【請求項2】 IDコード信号を受信する受信部と、I
    Dコードと関係づけられた音声情報を記憶する記憶部
    と、前記受信部で受信したIDコードと関係づけられた
    音声情報を前記記憶部から読み出して再生する再生部
    と、該再生部の再生内容を表示する表示部と、前記受信
    部、記憶部、再生部、表示部を制御する制御部を設けた
    再生装置において、 前記再生装置から警告音を発音するためのIDコード信
    号を前記受信部で受信すると、前記再生装置から警告音
    を発音する警告手段を具備したことを特徴とした再生装
    置。
  3. 【請求項3】 IDコード信号を受信する受信部と、I
    Dコードと関係づけられた音声情報を記憶する記憶部
    と、前記受信部で受信したIDコードと関係づけられた
    音声情報を前記記憶部から読み出して再生する再生部
    と、該再生部の再生内容を表示する表示部と、前記受信
    部、記憶部、再生部、表示部を制御する制御部を設けた
    再生装置において、 前記再生装置を振動させるためのIDコード信号を前記
    受信部で受信すると、前記再生装置が振動する振動手段
    を具備したことを特徴とした再生装置。
  4. 【請求項4】 IDコード信号を受信する受信部と、I
    Dコードと関係づけられた音声情報を記憶する記憶部
    と、前記受信部で受信したIDコードと関係づけられた
    音声情報を前記記憶部から読み出して再生する再生部
    と、該再生部の再生内容を表示する表示部と、前記受信
    部、記憶部、再生部、表示部を制御する制御部を設けた
    再生装置において、 前記再生装置から警告信号を送信するためのIDコード
    信号を前記受信部で受信すると、前記再生装置から警告
    信号を送信する送信手段を具備したことを特徴とした再
    生装置。
  5. 【請求項5】 請求項1乃至請求項4のいずれか1に記
    載の再生装置において、 前記再生装置の返却を促す情報を前記再生部から再生す
    るためのIDコード信号、又は信号警告音を発音するた
    めのIDコード信号、又は前記再生装置を振動させるた
    めのIDコード信号を前記受信部で受信した後で、通常
    の音声ガイドを行うIDコード信号を受信したときは、
    前記の通常の音声ガイドを行うIDコード信号による再
    生動作を行うことを特徴とした再生装置。
  6. 【請求項6】 IDコード信号を受信する受信部と、I
    Dコードと関係づけられた音声情報を記憶する記憶部
    と、前記受信部で受信したIDコードと関係づけられた
    音声情報を前記記憶部から読み出して再生する再生部
    と、該再生部の再生内容を表示する表示部と、前記受信
    部、記憶部、再生部、表示部を制御する制御部を設けた
    再生装置において、 前記再生装置の返却を促す情報を前記再生部から再生す
    るためのIDコード信号、又は警告音を発音するための
    IDコード信号、又は前記再生装置を振動させるための
    第1のIDコード信号を前記受信部で受信すると、前記
    再生装置の返却を促す情報を再生手段から再生して音声
    で知らせる又は表示部で表示する、若しくは音声で知ら
    せるとともに表示部で表示する、若しくは前記再生装置
    が振動する振動手段と、前記受信部で第1のIDコード
    信号を受信した後に前記再生装置から警告音を発音する
    ための第2のIDコード信号を受信すると警告音を発音
    する警告手段を具備したことを特徴とした再生装置。
  7. 【請求項7】 警告信号を送信するためのIDコード信
    号を受信して、警告信号を送信する受信装置であって、 再生装置の送信手段から送信された前記IDコード信号
    を受信すると、前記再生装置の返却を促す情報を前記再
    生部で再生を開始する再生手段と、再生された情報を音
    声出力する出力手段を具備したことを特徴とする受信装
    置。
  8. 【請求項8】 警告信号を送信するためのIDコード信
    号を受信して、警告信号を送信する受信装置であって、 再生装置の送信手段から送信された前記IDコード信号
    を受信すると、前記受信装置から警告を発する警告手段
    を具備したことを特徴とする受信装置。
  9. 【請求項9】 警告信号を送信するためのIDコード信
    号を受信して、警告信号を送信する受信装置であって、 再生装置の送信手段から送信された前記IDコード信号
    を受信すると、前記再生装置に設けた警告手段を発音さ
    せるIDコード信号を送信する送信手段を具備したこと
    を特徴とする受信装置。
  10. 【請求項10】 IDコード信号を受信する受信部を有
    し、受信したIDコードと関係づけられた音声情報を再
    生する再生装置の盗難防止方法であって、 前記受信部で前記再生装置の返却を促す情報を前記再生
    部から再生するためのIDコード信号、又は信号警告音
    を発音するためのIDコード信号、又は前記再生装置を
    振動させるための第1のIDコード信号を受信すると、 前記再生装置の返却を促す情報を再生して前記再生装置
    から音声で知らせる、又は表示部で表示する、若しくは
    音声で知らせるとともに表示部で表示する、若しくは前
    記再生装置が振動して返却を促す段階と、 前記受信部で第1のIDコード信号を受信した後に前記
    再生装置から警告音を発音するための第2のIDコード
    信号を受信すると、 警告音を発音する段階を有することを特徴とする再生装
    置の盗難防止方法。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP0969438A3 (en) * 1998-07-03 2003-03-26 Denon, Ltd. Reproducing device

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