JPH11144196A - 駐車場の管理システム - Google Patents
駐車場の管理システムInfo
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- JPH11144196A JPH11144196A JP9322264A JP32226497A JPH11144196A JP H11144196 A JPH11144196 A JP H11144196A JP 9322264 A JP9322264 A JP 9322264A JP 32226497 A JP32226497 A JP 32226497A JP H11144196 A JPH11144196 A JP H11144196A
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- Japan
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- parking lot
- route
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 正確に駐車状況を表示し、かつ、経済的な駐
車場の管理システムを提供する。 【解決手段】 入出庫経路を通過する車両を撮像するC
CDカメラ3を備え、該CCDカメラ3で撮像した画像
の変化から、前記経路上を通過する車両が入庫するのか
出庫するのかを判別して、該判別結果に基づいて駐車場
の駐車状況を表示手段5に表示させる。
車場の管理システムを提供する。 【解決手段】 入出庫経路を通過する車両を撮像するC
CDカメラ3を備え、該CCDカメラ3で撮像した画像
の変化から、前記経路上を通過する車両が入庫するのか
出庫するのかを判別して、該判別結果に基づいて駐車場
の駐車状況を表示手段5に表示させる。
Description
【0001】
【発明の属する分野】本発明は駐車場の管理システムに
関するものである。
関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来より、駐車場等の入庫経路と出庫経
路に、それぞれ超音波や赤外線などのセンサを設け、該
センサからの信号に基づいて入庫台数を把握する駐車場
の管理システムが知られている。
路に、それぞれ超音波や赤外線などのセンサを設け、該
センサからの信号に基づいて入庫台数を把握する駐車場
の管理システムが知られている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、かかるセンサ
は入庫経路と出庫経路が独立した駐車場では有効である
が、入口と出口が併用の駐車場では誤ってカウントする
場合がある。たとえば、大型のスーパーマーケットなど
の無料駐車場では、コストを削減するために駐車場への
出入口を一カ所にし、入庫経路と出庫経路を1つにまと
めた入出庫経路を備えたものがある。かかる入出庫経路
では、車両(自動車)が入庫経路と出庫経路のセンター
ライン上を走行する場合があり、この場合、入庫車両と
出庫車両とを間違う場合がある。また、入庫経路や出庫
経路を通行する人間などにもセンサが反応してしまう場
合がある。したがって、かかるセンサの出力に基づいて
入出庫の台数を算出しても正確な台数は得られない。一
方、大型のスーパーマーケットなどの無料駐車場では、
入出庫の管理をできるだけ低コストで行いたい。したが
って、本発明の目的は、正確な駐車状況を得ることがで
き、かつ、経済的な駐車場の管理システムを提供するこ
とである。
は入庫経路と出庫経路が独立した駐車場では有効である
が、入口と出口が併用の駐車場では誤ってカウントする
場合がある。たとえば、大型のスーパーマーケットなど
の無料駐車場では、コストを削減するために駐車場への
出入口を一カ所にし、入庫経路と出庫経路を1つにまと
めた入出庫経路を備えたものがある。かかる入出庫経路
では、車両(自動車)が入庫経路と出庫経路のセンター
ライン上を走行する場合があり、この場合、入庫車両と
出庫車両とを間違う場合がある。また、入庫経路や出庫
経路を通行する人間などにもセンサが反応してしまう場
合がある。したがって、かかるセンサの出力に基づいて
入出庫の台数を算出しても正確な台数は得られない。一
方、大型のスーパーマーケットなどの無料駐車場では、
入出庫の管理をできるだけ低コストで行いたい。したが
って、本発明の目的は、正確な駐車状況を得ることがで
き、かつ、経済的な駐車場の管理システムを提供するこ
とである。
【0004】
【課題を解決するための手段】前記目的を達成するため
に、本第1発明の駐車場の管理システムは、入庫経路、
出庫経路または入出庫経路を通過する車両を撮像する撮
像装置を備え、該撮像装置で撮像した画像の変化から、
前記経路上を通過する車両が入庫するのか出庫するのか
を判別して、該判別結果に基づいて駐車場の駐車状況を
表示手段に表示させるようにしたものである。
に、本第1発明の駐車場の管理システムは、入庫経路、
出庫経路または入出庫経路を通過する車両を撮像する撮
像装置を備え、該撮像装置で撮像した画像の変化から、
前記経路上を通過する車両が入庫するのか出庫するのか
を判別して、該判別結果に基づいて駐車場の駐車状況を
表示手段に表示させるようにしたものである。
【0005】本第1発明によれば、たとえば、車両を撮
像した画素数が時間と共に、多くなったり少なくなった
りすることによって、当該車両が入庫するのか出庫する
のかを判別する。このように、入庫するのか出庫するの
かを判別すれば、それを積算することによって駐車台数
や空台数を算出することができる。したがって、駐車台
数や空台数などの駐車状況を表示手段に表示させること
ができる。
像した画素数が時間と共に、多くなったり少なくなった
りすることによって、当該車両が入庫するのか出庫する
のかを判別する。このように、入庫するのか出庫するの
かを判別すれば、それを積算することによって駐車台数
や空台数を算出することができる。したがって、駐車台
数や空台数などの駐車状況を表示手段に表示させること
ができる。
【0006】一方、本第2発明の駐車場の管理システム
は、入庫経路、出庫経路または入出庫経路を通過する車
両のナンバープレートに表示されたナンバーを認識する
ナンバー認識手段を備え、前記認識したナンバーと同一
のナンバーが記憶手段に記憶されているか否かによっ
て、当該車両が入庫するのか出庫するのかを判別して、
該判別結果に基づいて駐車場の駐車状況を表示手段に表
示させるようにしたものである。
は、入庫経路、出庫経路または入出庫経路を通過する車
両のナンバープレートに表示されたナンバーを認識する
ナンバー認識手段を備え、前記認識したナンバーと同一
のナンバーが記憶手段に記憶されているか否かによっ
て、当該車両が入庫するのか出庫するのかを判別して、
該判別結果に基づいて駐車場の駐車状況を表示手段に表
示させるようにしたものである。
【0007】本第2発明によれば、記憶したナンバーと
同じナンバーの車両である場合は、当該ナンバーの車両
は出庫であると判別することができる。一方、記憶され
ていないナンバーの車両は入庫であると判別することが
できる。よって、入出庫の判別ができるから、第1発明
と同様に駐車状況を表示手段に表示させることができ
る。
同じナンバーの車両である場合は、当該ナンバーの車両
は出庫であると判別することができる。一方、記憶され
ていないナンバーの車両は入庫であると判別することが
できる。よって、入出庫の判別ができるから、第1発明
と同様に駐車状況を表示手段に表示させることができ
る。
【0008】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施形態を図面に
したがって説明する。図1ないし図4は第1実施形態を
示す。図3に示すように、店舗の2階部分には無人の駐
車場1が設けてある。該駐車場1には入庫経路と出庫経
路とを1本にまとめた入出庫経路2が設けられている。
したがって説明する。図1ないし図4は第1実施形態を
示す。図3に示すように、店舗の2階部分には無人の駐
車場1が設けてある。該駐車場1には入庫経路と出庫経
路とを1本にまとめた入出庫経路2が設けられている。
【0009】入出庫経路2の駐車場1への出入口付近に
はCCDカメラ(撮像装置)3が設けられている。CC
Dカメラ3は、入出庫経路2を通過する車両や人などを
撮像し、撮像した画像を連続的に時系的列に出力する。
入出庫経路2には、たとえば光センサからなる物体検出
器4が設けられており、該物体検出器4は、入出庫経路
2を車両や人などの物体が通過した場合に物体検出信号
を出力する。入出庫経路2の入口付近には、表示手段5
が設けられており、該表示手段5は満車か否かや、空台
数の表示を行う。
はCCDカメラ(撮像装置)3が設けられている。CC
Dカメラ3は、入出庫経路2を通過する車両や人などを
撮像し、撮像した画像を連続的に時系的列に出力する。
入出庫経路2には、たとえば光センサからなる物体検出
器4が設けられており、該物体検出器4は、入出庫経路
2を車両や人などの物体が通過した場合に物体検出信号
を出力する。入出庫経路2の入口付近には、表示手段5
が設けられており、該表示手段5は満車か否かや、空台
数の表示を行う。
【0010】図1において、マイコン6には図示しない
インターフェイスを介してCCDカメラ3、物体検出器
4および表示手段5が接続されている。マイコン6はC
PU61とメモリ62とを備えている。メモリ62は駐
車可能台数記憶部62a、基準値記憶部62bおよび第
1ないし第3フレームメモリ62c,62d,62eを
備えている。駐車可能台数記憶部62aには駐車可能台
数が記憶されている。基準値記憶部62bには、予め設
定された所定の縦横比および大きさからなる基準値(車
両か否かを判別するための基準値)が記憶されている。
第1フレームメモリ62cには、車両や人などの物体が
通行していない入出庫経路2の画像(基準画像)が記憶
されている。第2および第3フレームメモリ62d,6
2eは、CCDカメラ3から出力される画像を後述する
所定のタイミングで記憶するものである。
インターフェイスを介してCCDカメラ3、物体検出器
4および表示手段5が接続されている。マイコン6はC
PU61とメモリ62とを備えている。メモリ62は駐
車可能台数記憶部62a、基準値記憶部62bおよび第
1ないし第3フレームメモリ62c,62d,62eを
備えている。駐車可能台数記憶部62aには駐車可能台
数が記憶されている。基準値記憶部62bには、予め設
定された所定の縦横比および大きさからなる基準値(車
両か否かを判別するための基準値)が記憶されている。
第1フレームメモリ62cには、車両や人などの物体が
通行していない入出庫経路2の画像(基準画像)が記憶
されている。第2および第3フレームメモリ62d,6
2eは、CCDカメラ3から出力される画像を後述する
所定のタイミングで記憶するものである。
【0011】CPU61は物体検出手段61a、物体判
別手段61b、入出庫判別手段61cおよび台数算出手
段61dを備えている。物体検出手段61aは、物体検
出器4から前記物体検出信号を受け取ると、入出庫経路
2を物体が通過したと判断し、CCDカメラ3から出力
された物体検出直後の画像(図2(a))を第2フレー
ムメモリ62dに記憶させ、さらに、物体検出後、たと
えば1秒経過した後の画像(図2(b))を第3フレー
ムメモリ62eに記憶させる。
別手段61b、入出庫判別手段61cおよび台数算出手
段61dを備えている。物体検出手段61aは、物体検
出器4から前記物体検出信号を受け取ると、入出庫経路
2を物体が通過したと判断し、CCDカメラ3から出力
された物体検出直後の画像(図2(a))を第2フレー
ムメモリ62dに記憶させ、さらに、物体検出後、たと
えば1秒経過した後の画像(図2(b))を第3フレー
ムメモリ62eに記憶させる。
【0012】前記物体判別手段61bは、入出庫経路2
を通過する物体が車両であるか否かの判別を行う。物体
判別手段61bは、まず、前記第2フレームメモリ62
dに記憶された図2(a)の画像を読み出す。つぎに、
基準画像(背景)を第1フレームメモリ62cから読み
出して、2つの画像を比較して、その差から物体の像を
抽出し、該物体の像の縦横比を算出する。物体判別手段
61bは、こうして得た当該物体の縦横比と基準値(基
準の縦横比)とを比較して、当該物体が車両であるか否
かを判別する。なお、人間は縦長であるのに対し、車両
は横にも長いので、車両か否かの判別を行うことができ
る。
を通過する物体が車両であるか否かの判別を行う。物体
判別手段61bは、まず、前記第2フレームメモリ62
dに記憶された図2(a)の画像を読み出す。つぎに、
基準画像(背景)を第1フレームメモリ62cから読み
出して、2つの画像を比較して、その差から物体の像を
抽出し、該物体の像の縦横比を算出する。物体判別手段
61bは、こうして得た当該物体の縦横比と基準値(基
準の縦横比)とを比較して、当該物体が車両であるか否
かを判別する。なお、人間は縦長であるのに対し、車両
は横にも長いので、車両か否かの判別を行うことができ
る。
【0013】前記入出庫判別手段61cは、入出庫経路
2を通過する車両が入庫であるのか、出庫であるのかの
判別を行う。入出庫判別手段61cは、第2および第3
フレームメモリ62d,62eから、図2(a)および
図2(b)の画像を読み出し、それぞれの画像を基準画
像と比較して、その差から各々の画像における車両部分
7a,7aの画素数を算出することにより、入庫と出庫
との判別を行う。すなわち、図2(a)の物体検出時の
車両部分7aの画素数よりも、図2(b)の所定時間経
過後の(以下、「次の」と称す)車両部分7aの画素数
が増加している場合には、車両がCCDカメラ3に近づ
いてきている、すなわち、入庫であると判別し、反対に
車両部分7aの画素数が減少する場合には出庫であると
判別する。
2を通過する車両が入庫であるのか、出庫であるのかの
判別を行う。入出庫判別手段61cは、第2および第3
フレームメモリ62d,62eから、図2(a)および
図2(b)の画像を読み出し、それぞれの画像を基準画
像と比較して、その差から各々の画像における車両部分
7a,7aの画素数を算出することにより、入庫と出庫
との判別を行う。すなわち、図2(a)の物体検出時の
車両部分7aの画素数よりも、図2(b)の所定時間経
過後の(以下、「次の」と称す)車両部分7aの画素数
が増加している場合には、車両がCCDカメラ3に近づ
いてきている、すなわち、入庫であると判別し、反対に
車両部分7aの画素数が減少する場合には出庫であると
判別する。
【0014】図1の前記台数算出手段61dは、駐車場
の空台数を算出するもので、入庫の都度、車両の駐車台
数に1をインクリメント(加算)し、出庫の都度、駐車
台数に1をデクリメント(減算)する。この加減算後、
台数算出手段61dは、予め駐車可能台数記憶部62a
に記憶されている駐車可能台数から駐車台数を減算する
ことにより、空台数を算出する。
の空台数を算出するもので、入庫の都度、車両の駐車台
数に1をインクリメント(加算)し、出庫の都度、駐車
台数に1をデクリメント(減算)する。この加減算後、
台数算出手段61dは、予め駐車可能台数記憶部62a
に記憶されている駐車可能台数から駐車台数を減算する
ことにより、空台数を算出する。
【0015】つぎに、本第1実施形態の駐車場の管理方
法について、図4のフローチャートにしたがって説明す
る。管理システムがスタートすると、ステップS1でカ
ウンタが0クリアされる。ステップS2では、物体検出
手段61aによって入出庫経路2を物体が通過したか否
かをチェックする。物体検出手段61aが、物体検出器
4から物体検出信号を受け取ると、CCDカメラ3から
の画像を第2および第3フレームメモリ62d,62e
に時系列的に(1秒ピッチで)記憶させ、ステップS3
に進む。
法について、図4のフローチャートにしたがって説明す
る。管理システムがスタートすると、ステップS1でカ
ウンタが0クリアされる。ステップS2では、物体検出
手段61aによって入出庫経路2を物体が通過したか否
かをチェックする。物体検出手段61aが、物体検出器
4から物体検出信号を受け取ると、CCDカメラ3から
の画像を第2および第3フレームメモリ62d,62e
に時系列的に(1秒ピッチで)記憶させ、ステップS3
に進む。
【0016】ステップS3では、物体判別手段61bが
物体の縦横比と基準値とを比較して、車両であると判別
した場合はステップS4に進み、一方、車両でないと判
別した場合はステップS2に戻る。ステップS4では、
入出庫判別手段61cによって、入出庫の判別が行われ
て、入庫と判別し場合はステップS5に進み、一方、出
庫と判別し場合はステップS6に進む。
物体の縦横比と基準値とを比較して、車両であると判別
した場合はステップS4に進み、一方、車両でないと判
別した場合はステップS2に戻る。ステップS4では、
入出庫判別手段61cによって、入出庫の判別が行われ
て、入庫と判別し場合はステップS5に進み、一方、出
庫と判別し場合はステップS6に進む。
【0017】ステップS5では、車両の駐車台数をイン
クリメントし、当該駐車台数から空台数が算出されて、
次のステップS7に進む。一方、ステップS6では、駐
車台数をデクリメントし、当該駐車台数から空台数が算
出される。ステップS7では、前記表示手段5を用いて
駐車場の駐車状況として、満車か否か、さらには空台数
を表示させる。
クリメントし、当該駐車台数から空台数が算出されて、
次のステップS7に進む。一方、ステップS6では、駐
車台数をデクリメントし、当該駐車台数から空台数が算
出される。ステップS7では、前記表示手段5を用いて
駐車場の駐車状況として、満車か否か、さらには空台数
を表示させる。
【0018】このように、本第1実施形態によれば、撮
像した物体の縦横比を算出することにより、車両か否か
を判別することができる。したがって、図3の入出庫経
路2を人などが通ってもカウントを誤るおそれがない。
また、図2の車両部分7aの画素数が時間と共に、多く
なったのか、あるいは、少なくなったのかを求めること
により、当該車両が入庫か出庫かを判別するので、入庫
経路から出庫したり、出庫経路から入庫したり、あるい
は、センターライン上を走行したりしてもカウントを誤
るおそれがない。このように、カウントを誤るおそれが
ないので、空台数の積算値が正確になるから、正確な駐
車状況を表示することができる。そのため、入出庫の管
理者を配置する必要がないから、監視員のみでも駐車場
の管理を行え、経済的である。
像した物体の縦横比を算出することにより、車両か否か
を判別することができる。したがって、図3の入出庫経
路2を人などが通ってもカウントを誤るおそれがない。
また、図2の車両部分7aの画素数が時間と共に、多く
なったのか、あるいは、少なくなったのかを求めること
により、当該車両が入庫か出庫かを判別するので、入庫
経路から出庫したり、出庫経路から入庫したり、あるい
は、センターライン上を走行したりしてもカウントを誤
るおそれがない。このように、カウントを誤るおそれが
ないので、空台数の積算値が正確になるから、正確な駐
車状況を表示することができる。そのため、入出庫の管
理者を配置する必要がないから、監視員のみでも駐車場
の管理を行え、経済的である。
【0019】なお、前記第1実施形態では、CCDカメ
ラ3からの静止画像に基づいて車両の方向を判別した
が、CCDカメラ3からの画像を動画として取り込んで
車両の方向を特定してもよい。たとえば、物体検出時の
画像(図2(a))と、その後の画像(図2(b))と
の間で映像が変化した部分の画素、すなわち車両を構成
する画素を比較して、当該画素のベクトルをそれぞれ求
めることにより、複数のベクトルが拡大方向であるの
か、縮小方向であるのかを判別することによって、車両
がCCDカメラ3に近づいているのか、遠ざかっている
のかを判別することで、車両の入出庫を判別してもよ
い。
ラ3からの静止画像に基づいて車両の方向を判別した
が、CCDカメラ3からの画像を動画として取り込んで
車両の方向を特定してもよい。たとえば、物体検出時の
画像(図2(a))と、その後の画像(図2(b))と
の間で映像が変化した部分の画素、すなわち車両を構成
する画素を比較して、当該画素のベクトルをそれぞれ求
めることにより、複数のベクトルが拡大方向であるの
か、縮小方向であるのかを判別することによって、車両
がCCDカメラ3に近づいているのか、遠ざかっている
のかを判別することで、車両の入出庫を判別してもよ
い。
【0020】また、前記第1実施形態では、車両を斜め
前方から撮像したが、車両を上方から撮像してもよい。
たとえば、車両を略真上から撮像して、図2(c)、
(d)のような画像を得て、物体判別や入出庫の判別を
行ってもよい。この場合、入出庫の判別は、車両を撮像
した画素のベクトルの変化から車両の移動方向(入庫か
出庫か)を判別するのが好ましい。
前方から撮像したが、車両を上方から撮像してもよい。
たとえば、車両を略真上から撮像して、図2(c)、
(d)のような画像を得て、物体判別や入出庫の判別を
行ってもよい。この場合、入出庫の判別は、車両を撮像
した画素のベクトルの変化から車両の移動方向(入庫か
出庫か)を判別するのが好ましい。
【0021】図5ないし図7は第2実施形態を示す。ま
ず、本第2実施形態の説明に先だって車両のナンバープ
レートについて説明する。図6に示すように、ナンバー
プレート9は、その縦の長さYと横の長さXとの比率が
法律で規定されており、ナンバー9nの書体や文字の大
きさも同様に法律によって規定されている。さらに、ナ
ンバープレート9に対するナンバー9nを表示する位置
Y1,Y2,X1〜X4も法律によって規定されてい
る。
ず、本第2実施形態の説明に先だって車両のナンバープ
レートについて説明する。図6に示すように、ナンバー
プレート9は、その縦の長さYと横の長さXとの比率が
法律で規定されており、ナンバー9nの書体や文字の大
きさも同様に法律によって規定されている。さらに、ナ
ンバープレート9に対するナンバー9nを表示する位置
Y1,Y2,X1〜X4も法律によって規定されてい
る。
【0022】図5に示すように、本第2実施形態では、
メモリ62は駐車台数記憶部62a、プレート情報記憶
部62g,ナンバーリスト(記憶手段)62hおよびフ
レームメモリ62iを備えている。
メモリ62は駐車台数記憶部62a、プレート情報記憶
部62g,ナンバーリスト(記憶手段)62hおよびフ
レームメモリ62iを備えている。
【0023】プレート情報記憶部62gにはナンバープ
レート9の縦横比、文字9nの位置および形状などのナ
ンバープレート9のプレート情報が記憶されている。ナ
ンバーリスト62hは入庫されている車両のナンバー9
nを記憶するものであり、フレームメモリ62iは、前
記CCDカメラ3で撮像された静止画像を記憶するもの
である。
レート9の縦横比、文字9nの位置および形状などのナ
ンバープレート9のプレート情報が記憶されている。ナ
ンバーリスト62hは入庫されている車両のナンバー9
nを記憶するものであり、フレームメモリ62iは、前
記CCDカメラ3で撮像された静止画像を記憶するもの
である。
【0024】前記CPU61は、本第2実施形態では、
物体検出手段61a、ナンバー認識手段61e、入出庫
判別手段61c、書換手段61fおよび台数算出手段6
1dを備えている。物体検出手段61aは、物体検出器
4から前記物体検出信号を受け取ると、入出庫経路2を
車両や人などの物体が通過したと判断し、CCDカメラ
3から出力される当該物体の静止画像をフレームメモリ
62iに記憶させる。
物体検出手段61a、ナンバー認識手段61e、入出庫
判別手段61c、書換手段61fおよび台数算出手段6
1dを備えている。物体検出手段61aは、物体検出器
4から前記物体検出信号を受け取ると、入出庫経路2を
車両や人などの物体が通過したと判断し、CCDカメラ
3から出力される当該物体の静止画像をフレームメモリ
62iに記憶させる。
【0025】ナンバー認識手段61eは、前記画像から
車両のナンバープレート9(図6)に表示されたナンバ
ー9nの認識を行う。すなわち、ナンバー認識手段61
eは、プレート情報記憶部62gのプレート情報を読み
出し、所定の縦横比を有する略長方形の形状(基準像)
を、フレームメモリ62iに記憶された画像から探し出
すことにより、ナンバープレート9を探し出す。当該画
像からナンバープレートを発見した場合、前述したよう
に、ナンバー9nが、ナンバープレート9の特定の位置
に特定の文字の大きさおよび書体で描かれていることを
利用して、当該ナンバープレート9からナンバー9nを
読み取って、ナンバー9nを認識する。
車両のナンバープレート9(図6)に表示されたナンバ
ー9nの認識を行う。すなわち、ナンバー認識手段61
eは、プレート情報記憶部62gのプレート情報を読み
出し、所定の縦横比を有する略長方形の形状(基準像)
を、フレームメモリ62iに記憶された画像から探し出
すことにより、ナンバープレート9を探し出す。当該画
像からナンバープレートを発見した場合、前述したよう
に、ナンバー9nが、ナンバープレート9の特定の位置
に特定の文字の大きさおよび書体で描かれていることを
利用して、当該ナンバープレート9からナンバー9nを
読み取って、ナンバー9nを認識する。
【0026】入出庫判別手段61cは、ナンバー認識手
段61eによって読み取られたナンバーを、前記ナンバ
ーリスト62hから検索し、当該ナンバーが記憶されて
いない場合は入庫車両であると判別する。この場合、書
換手段61fがナンバーリスト62hに当該ナンバーを
記憶させる。一方、入出庫判別手段61cは、ナンバー
リスト62hに当該ナンバーが記憶されている場合は、
出庫車両であると判別する。この場合、書換手段61f
がナンバーリスト62hから当該ナンバーを消去させ
る。
段61eによって読み取られたナンバーを、前記ナンバ
ーリスト62hから検索し、当該ナンバーが記憶されて
いない場合は入庫車両であると判別する。この場合、書
換手段61fがナンバーリスト62hに当該ナンバーを
記憶させる。一方、入出庫判別手段61cは、ナンバー
リスト62hに当該ナンバーが記憶されている場合は、
出庫車両であると判別する。この場合、書換手段61f
がナンバーリスト62hから当該ナンバーを消去させ
る。
【0027】台数算出手段61dは、駐車場の空台数を
算出するものである。台数算出手段61dは、ナンバー
リスト62hに記憶されているナンバーの個数から駐車
台数を算出し、つぎに、当該駐車場に駐車できる所定の
駐車可能台数から当該駐車台数を減算することにより、
空台数を算出する。なお、第2実施形態のその他の構成
は第1実施形態と同様であり、第1実施形態と同一ない
しは相当部分には同一の符号を付して、その詳しい説明
を省略する。
算出するものである。台数算出手段61dは、ナンバー
リスト62hに記憶されているナンバーの個数から駐車
台数を算出し、つぎに、当該駐車場に駐車できる所定の
駐車可能台数から当該駐車台数を減算することにより、
空台数を算出する。なお、第2実施形態のその他の構成
は第1実施形態と同様であり、第1実施形態と同一ない
しは相当部分には同一の符号を付して、その詳しい説明
を省略する。
【0028】つぎに、本第2実施形態の駐車場の管理方
法について、図7のフローチャートに基づいて説明す
る。管理システムがスタートすると、ステップS11で
ナンバーリスト62hの記憶内容が初期化される。ステ
ップS12では、入出庫経路2を物体が通過したか否か
をチェックし、物体が通過したと判断した場合はCCD
カメラ3からの画像をマイコン6のフレームメモリ62
iに記憶させ、ステップS13に進む。ステップS13
では、フレームメモリ62iに記憶されている画像をナ
ンバー認識手段61eが読み出し、ナンバーを認識でき
た場合は、当該物体が車両であると判断してステップS
14に進む。一方、ナンバーを認識できなかった場合
は、当該物体は車両でないと判断してステップS12に
戻る。
法について、図7のフローチャートに基づいて説明す
る。管理システムがスタートすると、ステップS11で
ナンバーリスト62hの記憶内容が初期化される。ステ
ップS12では、入出庫経路2を物体が通過したか否か
をチェックし、物体が通過したと判断した場合はCCD
カメラ3からの画像をマイコン6のフレームメモリ62
iに記憶させ、ステップS13に進む。ステップS13
では、フレームメモリ62iに記憶されている画像をナ
ンバー認識手段61eが読み出し、ナンバーを認識でき
た場合は、当該物体が車両であると判断してステップS
14に進む。一方、ナンバーを認識できなかった場合
は、当該物体は車両でないと判断してステップS12に
戻る。
【0029】ステップS14では、入出庫判別手段61
cがナンバーリスト62hから当該ナンバーを検索し、
当該ナンバーが記憶されていない場合は入庫車両である
と判別して、ステップS15に進む。一方、ナンバーリ
スト62hに当該ナンバーが記憶されている場合は、出
庫車両であると判別しステップS16に進む。
cがナンバーリスト62hから当該ナンバーを検索し、
当該ナンバーが記憶されていない場合は入庫車両である
と判別して、ステップS15に進む。一方、ナンバーリ
スト62hに当該ナンバーが記憶されている場合は、出
庫車両であると判別しステップS16に進む。
【0030】ステップS15では、書換手段61fがナ
ンバーリスト62hに当該ナンバーを記憶させてステッ
プS17に進む。一方、ステップS16では、書換手段
61fがナンバーリスト62hから当該ナンバーの記憶
を消去してステップS17に進む。
ンバーリスト62hに当該ナンバーを記憶させてステッ
プS17に進む。一方、ステップS16では、書換手段
61fがナンバーリスト62hから当該ナンバーの記憶
を消去してステップS17に進む。
【0031】ステップS17では、駐車可能台数および
ナンバーリスト62hに記憶されたナンバーの数から空
台数を算出する。次のステップS18では、前記表示手
段5を用いて駐車場の駐車状況として空台数を表示させ
る。
ナンバーリスト62hに記憶されたナンバーの数から空
台数を算出する。次のステップS18では、前記表示手
段5を用いて駐車場の駐車状況として空台数を表示させ
る。
【0032】このように、本第2実施形態によれば、撮
像した物体にナンバープレートがあるか否かを判別する
ことによって、車両か否かを判別することができる。ま
た、ナンバーの値を基に入庫であるのか、出庫であるの
かの判別を行っているので、入庫経路から出庫したり、
出庫経路から入庫したり、あるいは、車両がセンターラ
イン上を走行したりした場合にもカウントを誤るおそれ
がない。このように、カウントを誤るおそれがないの
で、正確な駐車状況を表示することができる。また、監
視員のみでも駐車場の管理を行え、経済的である。
像した物体にナンバープレートがあるか否かを判別する
ことによって、車両か否かを判別することができる。ま
た、ナンバーの値を基に入庫であるのか、出庫であるの
かの判別を行っているので、入庫経路から出庫したり、
出庫経路から入庫したり、あるいは、車両がセンターラ
イン上を走行したりした場合にもカウントを誤るおそれ
がない。このように、カウントを誤るおそれがないの
で、正確な駐車状況を表示することができる。また、監
視員のみでも駐車場の管理を行え、経済的である。
【0033】ところで、駐車場の入口と出口とに撮像装
置を設けて、車両のナンバープレートと駐車時間とを関
連づけて駐車料金を徴収する有料駐車場の管理システム
が知られている(特開昭60−167083号公報参
照)。しかし、この技術では駐車台数や空台数などを算
出することができないので、駐車状況を表示することが
できない。
置を設けて、車両のナンバープレートと駐車時間とを関
連づけて駐車料金を徴収する有料駐車場の管理システム
が知られている(特開昭60−167083号公報参
照)。しかし、この技術では駐車台数や空台数などを算
出することができないので、駐車状況を表示することが
できない。
【0034】なお、マイコン6に図1の物体判別手段6
1bと基準値記憶部62bを設けて、予め車両の判別を
行ってから、ナンバー認識を行うようにしてもよい。ま
た、前記各実施形態では、光電スイッチなどの物体検出
器4を設けたが、CCDカメラ3からの入力画像の変化
に基づいて物体検出を行ってもよい。また、駐車状況の
表示としては、単に、空スペースがあるか否かを判別し
て、満車の場合にのみ「満車」の表示を行ってもよい。
1bと基準値記憶部62bを設けて、予め車両の判別を
行ってから、ナンバー認識を行うようにしてもよい。ま
た、前記各実施形態では、光電スイッチなどの物体検出
器4を設けたが、CCDカメラ3からの入力画像の変化
に基づいて物体検出を行ってもよい。また、駐車状況の
表示としては、単に、空スペースがあるか否かを判別し
て、満車の場合にのみ「満車」の表示を行ってもよい。
【0035】なお、本第1および第2実施形態では入庫
経路と出庫経路とが1本にまとめられた入出庫経路2
(図3)について説明したが、入庫経路と出庫経路とが
別々の場所に設けられた駐車場においても、CCDカメ
ラ3や物体検出器4などをそれぞれの経路に設けること
で対応することができる。
経路と出庫経路とが1本にまとめられた入出庫経路2
(図3)について説明したが、入庫経路と出庫経路とが
別々の場所に設けられた駐車場においても、CCDカメ
ラ3や物体検出器4などをそれぞれの経路に設けること
で対応することができる。
【0036】
【発明の効果】以上説明したように、請求項1ないし3
の発明(第1発明)によれば、撮像した車両の画像の変
化から当該車両が入庫するのか出庫するのかを判別する
ので、車両がセンターライン上を通っても入出庫の判別
を誤るおそれがなく、したがって、判別結果を積算する
ことで正確な駐車状況を表示させることができる。しか
も、入出庫を管理する管理者は不要となるから、監視員
のみでも駐車場の管理を行え、経済的である。
の発明(第1発明)によれば、撮像した車両の画像の変
化から当該車両が入庫するのか出庫するのかを判別する
ので、車両がセンターライン上を通っても入出庫の判別
を誤るおそれがなく、したがって、判別結果を積算する
ことで正確な駐車状況を表示させることができる。しか
も、入出庫を管理する管理者は不要となるから、監視員
のみでも駐車場の管理を行え、経済的である。
【0037】また、請求項4ないし6の発明(第2発
明)によれば、記憶されているナンバーと認識したナン
バーとの比較から入出庫の判別を行うので、第1発明と
同様に判別結果に基づいて正確な駐車状況を表示するこ
とができると共に、経済的である。
明)によれば、記憶されているナンバーと認識したナン
バーとの比較から入出庫の判別を行うので、第1発明と
同様に判別結果に基づいて正確な駐車状況を表示するこ
とができると共に、経済的である。
【0038】また、請求項7の発明によれば、撮像した
画像に基づいて車両か否かを判別でき、そのため、入出
庫経路を人が通ったりしても誤ってカウントするおそれ
がない。したがって、駐車状況をより正確に表示するこ
とができる。
画像に基づいて車両か否かを判別でき、そのため、入出
庫経路を人が通ったりしても誤ってカウントするおそれ
がない。したがって、駐車状況をより正確に表示するこ
とができる。
【図1】本第1発明の実施形態にかかる管理システムの
概略構成図である。
概略構成図である。
【図2】フレームメモリに記憶された画像を示す概略構
成図である。
成図である。
【図3】駐車場の概略斜視図である。
【図4】管理方法を示すフローチャートである。
【図5】本第2発明の実施形態にかかる管理システムの
概略構成図である。
概略構成図である。
【図6】ナンバープレートを示す正面図である。
【図7】管理方法を示すフローチャートである。
1:駐車場 2:入出庫経路 3:CCDカメラ(撮像装置) 5:表示手段 61a:物体検出手段 61c:入出庫判別手段 61d:台数算出手段 61e:ナンバー認識手段 61f:書換手段
Claims (7)
- 【請求項1】 入庫経路、出庫経路または入出庫経路を
通過する車両を撮像する撮像装置を備え、 該撮像装置で撮像した画像の変化から、前記経路上を通
過する車両が入庫するのか出庫するのかを判別して、該
判別結果に基づいて駐車場の駐車状況を表示手段に表示
させるようにした駐車場の管理システム。 - 【請求項2】 入庫経路、出庫経路または入出庫経路を
通過する車両を撮像する撮像装置と、 該撮像装置で撮像した画像の変化から、前記経路上を通
過する車両が入庫するのか出庫するのかを判別する入出
庫判別手段と、 該入出庫判別手段の判別結果に基づいて駐車場の駐車状
況を表示する表示手段とを備えた駐車場の管理システ
ム。 - 【請求項3】 入庫経路、出庫経路または入出庫経路を
通過する車両を撮像する撮像装置と、 該撮像装置で撮像した画像の変化から、前記経路上を通
過する車両が入庫するのか出庫するのかを判別する入出
庫判別手段と、 該入出庫判別手段の判別結果に基づいて車両の駐車台数
または空台数を算出する台数算出手段と、 該台数算出手段の算出結果に基づいて駐車場の駐車状況
を表示する表示手段とを備えた駐車場の管理システム。 - 【請求項4】 入庫経路、出庫経路または入出庫経路を
通過する車両のナンバープレートに表示されたナンバー
を認識するナンバー認識手段を備え、 前記認識したナンバーと同一のナンバーが記憶手段に記
憶されているか否かによって、当該車両が入庫するのか
出庫するのかを判別して、該判別結果に基づいて駐車場
の駐車状況を表示手段に表示させるようにした駐車場の
管理システム。 - 【請求項5】 入庫経路、出庫経路または入出庫経路を
通過する車両のナンバープレートに表示されたナンバー
を認識するナンバー認識手段と、 前記認識したナンバーと同一のナンバーが記憶手段に記
憶されているか否かによって、当該車両が入庫するのか
出庫するのかを判別する入出庫判別手段と、 該入出庫判別手段の判別結果に基づいて駐車場の駐車状
況を表示する表示手段とを備えた駐車場の管理システ
ム。 - 【請求項6】 入庫経路、出庫経路または入出庫経路を
通過する車両の一部または全部を撮像する撮像装置と、 該撮像装置で撮像した画像から車両のナンバープレート
に表示されたナンバーを認識するナンバー認識手段と、 前記認識したナンバーと同一のナンバーを記憶手段が記
憶していない場合には当該車両のナンバーを記憶手段に
記憶させ、一方、前記認識したナンバーと同一のナンバ
ーを記憶手段が記憶している場合には当該ナンバーの記
憶を消去させる書換手段と、 前記認識したナンバーと同一のナンバーを前記記憶手段
が記憶しているか否かによって、当該車両が入庫するの
か出庫するのかを判別する入出庫判別手段と、 該入出庫判別手段の判別結果に基づいて車両の駐車台数
または空台数を算出する台数算出手段と、 該台数算出手段の算出結果に基づいて駐車場の駐車状況
を表示する表示手段とを備えた駐車場の管理システム。 - 【請求項7】 請求項1,2,3もしくは6において、 前記撮像装置で撮像した画像と、所定の基準値ないしは
基準像とに基づいて前記経路を通過する物体が車両か否
かを判別する物体判別手段を備えた駐車場の管理システ
ム。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9322264A JPH11144196A (ja) | 1997-11-07 | 1997-11-07 | 駐車場の管理システム |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9322264A JPH11144196A (ja) | 1997-11-07 | 1997-11-07 | 駐車場の管理システム |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH11144196A true JPH11144196A (ja) | 1999-05-28 |
Family
ID=18141713
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9322264A Pending JPH11144196A (ja) | 1997-11-07 | 1997-11-07 | 駐車場の管理システム |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH11144196A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN102622781A (zh) * | 2012-01-16 | 2012-08-01 | 深圳市中科利亨车库设备有限公司 | 大型集群机械式立体车库引导系统及引导方法 |
| US20220121859A1 (en) * | 2020-10-15 | 2022-04-21 | Denso International America, Inc. | System and method for detecting an object collision |
| JP2022133643A (ja) * | 2021-03-02 | 2022-09-14 | 立山科学株式会社 | 車両管理システム |
-
1997
- 1997-11-07 JP JP9322264A patent/JPH11144196A/ja active Pending
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN102622781A (zh) * | 2012-01-16 | 2012-08-01 | 深圳市中科利亨车库设备有限公司 | 大型集群机械式立体车库引导系统及引导方法 |
| US20220121859A1 (en) * | 2020-10-15 | 2022-04-21 | Denso International America, Inc. | System and method for detecting an object collision |
| US11676397B2 (en) * | 2020-10-15 | 2023-06-13 | Denso International America, Inc. | System and method for detecting an object collision |
| JP2022133643A (ja) * | 2021-03-02 | 2022-09-14 | 立山科学株式会社 | 車両管理システム |
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