JPH11144284A - 光学ピックアップ - Google Patents
光学ピックアップInfo
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- JPH11144284A JPH11144284A JP9312310A JP31231097A JPH11144284A JP H11144284 A JPH11144284 A JP H11144284A JP 9312310 A JP9312310 A JP 9312310A JP 31231097 A JP31231097 A JP 31231097A JP H11144284 A JPH11144284 A JP H11144284A
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 互いに波長の異なる第1のレーザーと第2の
レーザーとを使い分けて光学的記録媒体を再生する光学
ピックアップにおいて、部品の配置の一層の単純化と部
品点数の一層の削減と投影面積の縮小化とを実現する。 【解決手段】 第1のレーザーL1を出射するレーザー
光源LD1とその戻り光を入射させる光検出手段とを集
積化したユニット1のレーザー光源LD1の近傍に、第
2のレーザーL2を出射するレーザー光源LD2を配置
し、ユニット1から出射されたレーザーL1をビームス
プリッタ2で反射させ、その戻り光をビームスプリッタ
2で反射させてユニット1に戻し、他方、レーザー光源
LD2から出射されたレーザーL2をこのビームスプリ
ッタ2で反射させ、その戻り光を、このビームスプリッ
タ2を透過させて、その透過光の光軸上に配置した光検
出手段3に入射させる。
レーザーとを使い分けて光学的記録媒体を再生する光学
ピックアップにおいて、部品の配置の一層の単純化と部
品点数の一層の削減と投影面積の縮小化とを実現する。 【解決手段】 第1のレーザーL1を出射するレーザー
光源LD1とその戻り光を入射させる光検出手段とを集
積化したユニット1のレーザー光源LD1の近傍に、第
2のレーザーL2を出射するレーザー光源LD2を配置
し、ユニット1から出射されたレーザーL1をビームス
プリッタ2で反射させ、その戻り光をビームスプリッタ
2で反射させてユニット1に戻し、他方、レーザー光源
LD2から出射されたレーザーL2をこのビームスプリ
ッタ2で反射させ、その戻り光を、このビームスプリッ
タ2を透過させて、その透過光の光軸上に配置した光検
出手段3に入射させる。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、互いに波長の異な
る2種類のレーザーを使い分けて光学的記録媒体の再生
を行う光学ピックアップに関し、特に、部品点数の削減
及び投影面積の縮小を図ったものに関する。
る2種類のレーザーを使い分けて光学的記録媒体の再生
を行う光学ピックアップに関し、特に、部品点数の削減
及び投影面積の縮小を図ったものに関する。
【0002】
【従来の技術】例えばDVD(ディジタルビデオディス
ク)プレーヤーにおいて、DVDとCD(コンパクトデ
ィスク)とのいずれをも再生可能にするために搭載され
る光学ピックアップとして、DVD用の短波長レーザー
(波長約650nm)とCD用のレーザー(波長約78
0nm)との2種類の波長のレーザーを使い分けて再生
を行うもの(以下「2波長対応光学ピックアップ」と呼
ぶ)が存在している。
ク)プレーヤーにおいて、DVDとCD(コンパクトデ
ィスク)とのいずれをも再生可能にするために搭載され
る光学ピックアップとして、DVD用の短波長レーザー
(波長約650nm)とCD用のレーザー(波長約78
0nm)との2種類の波長のレーザーを使い分けて再生
を行うもの(以下「2波長対応光学ピックアップ」と呼
ぶ)が存在している。
【0003】こうした2波長対応光学ピックアップにお
いて、DVD,CDのそれぞれを再生するための部品
(レーザーダイオードと、対物レンズやビームスプリッ
ター等の光学系と、フォトディテクタ)を構成する方式
としては、全ての部品を集積化せずに個別の部品として
設置する(ディスクリートとする)方式もあり得る。し
かし、この方式で構成した2波長対応光学ピックアップ
には、容易に想像されるように、各部品の配置が非常に
複雑であると共に部品点数が多いので、製造工程の煩雑
化と大型化と高コスト化とを招くという不都合や、レー
ザーダイオードから出射されてからフォトディテクタに
入射するまでのレーザーの光路が長くなる(投影面積が
大きくなる)という不都合が存在している。
いて、DVD,CDのそれぞれを再生するための部品
(レーザーダイオードと、対物レンズやビームスプリッ
ター等の光学系と、フォトディテクタ)を構成する方式
としては、全ての部品を集積化せずに個別の部品として
設置する(ディスクリートとする)方式もあり得る。し
かし、この方式で構成した2波長対応光学ピックアップ
には、容易に想像されるように、各部品の配置が非常に
複雑であると共に部品点数が多いので、製造工程の煩雑
化と大型化と高コスト化とを招くという不都合や、レー
ザーダイオードから出射されてからフォトディテクタに
入射するまでのレーザーの光路が長くなる(投影面積が
大きくなる)という不都合が存在している。
【0004】そこで、2波長対応光学ピックアップに
は、2種類の波長のレーザーのうちの一方のレーザーを
出射するレーザーダイオードとその戻り光を入射させる
フォトディテクタと(必要な光学系を含む)を集積化
し、残りの一方のレーザーを出射するレーザーダイオー
ドとその戻り光を入射させるフォトディテクタとはディ
スクリートとする方式を採用したものも存在している。
は、2種類の波長のレーザーのうちの一方のレーザーを
出射するレーザーダイオードとその戻り光を入射させる
フォトディテクタと(必要な光学系を含む)を集積化
し、残りの一方のレーザーを出射するレーザーダイオー
ドとその戻り光を入射させるフォトディテクタとはディ
スクリートとする方式を採用したものも存在している。
【0005】図2はこうした方式を採用した2波長対応
光学ピックアップの従来の構成の一例を示す。集積型ユ
ニット11は、DVD再生用の波長約650nmのレー
ザーL1を出射するレーザーダイオードLD(図示せ
ず)とその戻り光を入射させるフォトディテクタPD
(図示せず)とマイクロプリズム(図示せず)とを集積
化したものである。このユニット11内のレーザーダイ
オードLDから出射されたレーザーL1(図では便宜上
このレーザーの光軸をL1として示す。後出の戻り光や
レーザーL2についても同じ。)は、ビームスプリッタ
12に入射してその反射面で反射され、コリメーターレ
ンズ13で平行にされ、45度ミラー14で反射されて
再生対象のDVD(図示せず)の記録面に向けられた
後、対物レンズ15で収束されてこの記録面に照射され
る。
光学ピックアップの従来の構成の一例を示す。集積型ユ
ニット11は、DVD再生用の波長約650nmのレー
ザーL1を出射するレーザーダイオードLD(図示せ
ず)とその戻り光を入射させるフォトディテクタPD
(図示せず)とマイクロプリズム(図示せず)とを集積
化したものである。このユニット11内のレーザーダイ
オードLDから出射されたレーザーL1(図では便宜上
このレーザーの光軸をL1として示す。後出の戻り光や
レーザーL2についても同じ。)は、ビームスプリッタ
12に入射してその反射面で反射され、コリメーターレ
ンズ13で平行にされ、45度ミラー14で反射されて
再生対象のDVD(図示せず)の記録面に向けられた
後、対物レンズ15で収束されてこの記録面に照射され
る。
【0006】このDVDの記録面からの戻り光は、再び
対物レンズ15,45度ミラー14,コリメーターレン
ズ13を経てビームスプリッタ12で反射されてユニッ
ト11に戻り、ユニット11内のフォトディテクタPD
に入射される。DVDプレーヤーの信号処理系(図示せ
ず)では、このフォトディテクタPDへの入射光に基づ
き、DVDの再生時におけるトラッキングエラー信号及
びフォーカスエラー信号の検出と再生信号の検出とを行
う。
対物レンズ15,45度ミラー14,コリメーターレン
ズ13を経てビームスプリッタ12で反射されてユニッ
ト11に戻り、ユニット11内のフォトディテクタPD
に入射される。DVDプレーヤーの信号処理系(図示せ
ず)では、このフォトディテクタPDへの入射光に基づ
き、DVDの再生時におけるトラッキングエラー信号及
びフォーカスエラー信号の検出と再生信号の検出とを行
う。
【0007】他方、レーザーダイオード16はCD再生
用の波長約780nmのレーザーL2を出射するもので
ある。このレーザーL2は、ビームスプリッタ17,1
2を共に透過し、コリメーターレンズ13,45度ミラ
ー14,対物レンズ15を経て、再生対象のCD(図示
せず)の記録面に照射される。
用の波長約780nmのレーザーL2を出射するもので
ある。このレーザーL2は、ビームスプリッタ17,1
2を共に透過し、コリメーターレンズ13,45度ミラ
ー14,対物レンズ15を経て、再生対象のCD(図示
せず)の記録面に照射される。
【0008】このCDの記録面からの戻り光は、再び対
物レンズ15,45度ミラー14,コリメーターレンズ
13を経てビームスプリッタ12を透過した後、ビーム
スプリッタ17で反射され、フォーカスエラー信号の検
出精度を向上させるために凹形のシリンドリカルレンズ
18でビーム径を拡大された後、フォトディテクタ19
に入射される。前述の信号処理系では、このフォトディ
テクタ19への入射光に基づき、CDの再生時における
トラッキングエラー信号及びフォーカスエラー信号の検
出と再生信号の検出とを行う。尚、図では便宜上1/4
波長板の図示を省略している。
物レンズ15,45度ミラー14,コリメーターレンズ
13を経てビームスプリッタ12を透過した後、ビーム
スプリッタ17で反射され、フォーカスエラー信号の検
出精度を向上させるために凹形のシリンドリカルレンズ
18でビーム径を拡大された後、フォトディテクタ19
に入射される。前述の信号処理系では、このフォトディ
テクタ19への入射光に基づき、CDの再生時における
トラッキングエラー信号及びフォーカスエラー信号の検
出と再生信号の検出とを行う。尚、図では便宜上1/4
波長板の図示を省略している。
【0009】
【発明が解決しようとする課題】しかし、図2に示した
ような構成では、依然として各部品の配置が複雑である
と共に部品点数が多いので、製造工程の簡略化や小型化
や低コスト化に限界があった。
ような構成では、依然として各部品の配置が複雑である
と共に部品点数が多いので、製造工程の簡略化や小型化
や低コスト化に限界があった。
【0010】また、CD再生用のレーザーL2は2個の
ビームスプリッタ12,17を経なければならないとと
もにその戻り光もこれらのビームスプリッタ12,17
及びシリンドリカルレンズ18を全て経なければならな
いので、やはりその光路が長くなる(投影面積が大きく
なる)という不都合を免れなかった。
ビームスプリッタ12,17を経なければならないとと
もにその戻り光もこれらのビームスプリッタ12,17
及びシリンドリカルレンズ18を全て経なければならな
いので、やはりその光路が長くなる(投影面積が大きく
なる)という不都合を免れなかった。
【0011】本発明は上述の点に鑑みてなされたもの
で、部品の配置の一層の単純化と部品点数の一層の削減
と投影面積の縮小化とを実現した2波長対応光学ピック
アップを提供しようとするものである。
で、部品の配置の一層の単純化と部品点数の一層の削減
と投影面積の縮小化とを実現した2波長対応光学ピック
アップを提供しようとするものである。
【0012】
【課題を解決するための手段】本発明に係る光学ピック
アップは、互いに波長の異なる第1のレーザーと第2の
レーザーとを使い分けて光学的記録媒体を再生する光学
ピックアップ(即ち2波長対応光学ピックアップ)にお
いて、第1のレーザーを出射する第1のレーザー光源と
その戻り光を入射させる光検出手段とを集積化したユニ
ットのこの第1のレーザー光源の近傍に、第2のレーザ
ーを出射する第2のレーザー光源を配置し、このユニッ
トから出射された第1のレーザーをビームスプリッタで
反射させて、その戻り光をこのビームスプリッタで反射
させてこのユニットに戻し、他方、この第2のレーザー
光源から出射された第2のレーザーをこのビームスプリ
ッタで反射させて、その戻り光を、このビームスプリッ
タを透過させて、その透過光の光軸上に配置した光検出
手段に入射させるようにしたことを特徴としている。
アップは、互いに波長の異なる第1のレーザーと第2の
レーザーとを使い分けて光学的記録媒体を再生する光学
ピックアップ(即ち2波長対応光学ピックアップ)にお
いて、第1のレーザーを出射する第1のレーザー光源と
その戻り光を入射させる光検出手段とを集積化したユニ
ットのこの第1のレーザー光源の近傍に、第2のレーザ
ーを出射する第2のレーザー光源を配置し、このユニッ
トから出射された第1のレーザーをビームスプリッタで
反射させて、その戻り光をこのビームスプリッタで反射
させてこのユニットに戻し、他方、この第2のレーザー
光源から出射された第2のレーザーをこのビームスプリ
ッタで反射させて、その戻り光を、このビームスプリッ
タを透過させて、その透過光の光軸上に配置した光検出
手段に入射させるようにしたことを特徴としている。
【0013】第1のレーザーを出射する第1のレーザー
光源とその戻り光を入射させる光検出手段とを集積化し
たユニット(図2におけるレーザーL1を出射するユニ
ット11に相当するもの)から出射されたレーザーは、
図2のレーザーL1と同様に、ビームスプリッタで反射
されて光学的記録媒体に照射され、その戻り光がこのビ
ームスプリッタで反射されてこのユニットに戻る。
光源とその戻り光を入射させる光検出手段とを集積化し
たユニット(図2におけるレーザーL1を出射するユニ
ット11に相当するもの)から出射されたレーザーは、
図2のレーザーL1と同様に、ビームスプリッタで反射
されて光学的記録媒体に照射され、その戻り光がこのビ
ームスプリッタで反射されてこのユニットに戻る。
【0014】他方、この第1のレーザー光源の近傍に、
第2のレーザーを出射する第2のレーザー光源(図2に
おけるレーザーL2を出射するレーザーダイオード16
に相当するもの)が配置されており、この第2のレーザ
ー光源から出射されたレーザーは、同じビームスプリッ
タで反射されて光学的記録媒体に照射され、その戻り光
は、このビームスプリッタを透過して、その透過光の光
軸上に配置された光検出手段に入射する。
第2のレーザーを出射する第2のレーザー光源(図2に
おけるレーザーL2を出射するレーザーダイオード16
に相当するもの)が配置されており、この第2のレーザ
ー光源から出射されたレーザーは、同じビームスプリッ
タで反射されて光学的記録媒体に照射され、その戻り光
は、このビームスプリッタを透過して、その透過光の光
軸上に配置された光検出手段に入射する。
【0015】このように、この光学ピックアップによれ
ば、第1のレーザー光源の近傍に配置した第2のレーザ
ー光源から出射した第2のレーザーを、第1のレーザー
を反射させて光学的記録媒体に照射させるビームスプリ
ッタと同じビームスプリッタで反射させて光学的記録媒
体に照射させ、その戻り光を、この同じビームスプリッ
タで透過させてその透過光の光軸上の光検出手段に入射
させるようにしている。
ば、第1のレーザー光源の近傍に配置した第2のレーザ
ー光源から出射した第2のレーザーを、第1のレーザー
を反射させて光学的記録媒体に照射させるビームスプリ
ッタと同じビームスプリッタで反射させて光学的記録媒
体に照射させ、その戻り光を、この同じビームスプリッ
タで透過させてその透過光の光軸上の光検出手段に入射
させるようにしている。
【0016】従って、第2のレーザー光源を第1のレー
ザー光源の近傍に配置したので、図2に例示したように
これらのレーザー光源を互いに全く異なる位置に配置し
た従来の2波長対応光学ピックアップと比較して、これ
らのレーザー光源の配置が単純になる。また、第1のレ
ーザーの戻り光と第2のレーザーの戻り光とを互いに異
なる方向に導くためのビームスプリッタが1個で足りる
ので、図2に例示したような複数のビームスプリッタを
設けた従来の2波長対応光学ピックアップと比較して、
部品点数が削減される。これにより、2波長対応光学ピ
ックアップの製造工程の一層の簡略化とその一層の小型
化・低コスト化とが実現される。
ザー光源の近傍に配置したので、図2に例示したように
これらのレーザー光源を互いに全く異なる位置に配置し
た従来の2波長対応光学ピックアップと比較して、これ
らのレーザー光源の配置が単純になる。また、第1のレ
ーザーの戻り光と第2のレーザーの戻り光とを互いに異
なる方向に導くためのビームスプリッタが1個で足りる
ので、図2に例示したような複数のビームスプリッタを
設けた従来の2波長対応光学ピックアップと比較して、
部品点数が削減される。これにより、2波長対応光学ピ
ックアップの製造工程の一層の簡略化とその一層の小型
化・低コスト化とが実現される。
【0017】そして、第2のレーザー光源から出射され
たレーザーは直接このビームスプリッタに入射し、その
戻り光はこのビームスプリッタから直接光検出手段に入
射するので、図2に例示したような従来の2波長対応光
学ピックアップと比較して第2のレーザーの光路が短く
なる(投影面積が縮小される)。
たレーザーは直接このビームスプリッタに入射し、その
戻り光はこのビームスプリッタから直接光検出手段に入
射するので、図2に例示したような従来の2波長対応光
学ピックアップと比較して第2のレーザーの光路が短く
なる(投影面積が縮小される)。
【0018】尚、第1のレーザー光源から出射されてビ
ームスプリッタで反射された第1のレーザーと、第1の
レーザー光源の近傍に配置した第2のレーザー光源から
出射されてビームスプリッタで反射された第2のレーザ
ーとは、この第1のレーザー光源と第2のレーザー光源
との間の距離に応じて光軸の向きがずれることになる。
このずれが大きくなると、一方のレーザーは光学的記録
媒体の記録面に垂直に照射されても、残りの一方のレー
ザーは光学的記録媒体の記録面に垂直に照射されなくな
ってしまう。
ームスプリッタで反射された第1のレーザーと、第1の
レーザー光源の近傍に配置した第2のレーザー光源から
出射されてビームスプリッタで反射された第2のレーザ
ーとは、この第1のレーザー光源と第2のレーザー光源
との間の距離に応じて光軸の向きがずれることになる。
このずれが大きくなると、一方のレーザーは光学的記録
媒体の記録面に垂直に照射されても、残りの一方のレー
ザーは光学的記録媒体の記録面に垂直に照射されなくな
ってしまう。
【0019】そこで、一例として、第1のレーザー光源
と第2のレーザー光源との間の距離を或る程度以上大き
くする場合には、ビームスプリッタで反射された第1,
第2のレーザーの光軸の向きを互いに一致させるための
ホログラム素子を設けることが好適である。そうするこ
とにより、この距離が或る程度以上大きい場合にも、第
1,第2のレーザーのいずれをも光学的記録媒体の記録
面に垂直に照射することができるようになる。
と第2のレーザー光源との間の距離を或る程度以上大き
くする場合には、ビームスプリッタで反射された第1,
第2のレーザーの光軸の向きを互いに一致させるための
ホログラム素子を設けることが好適である。そうするこ
とにより、この距離が或る程度以上大きい場合にも、第
1,第2のレーザーのいずれをも光学的記録媒体の記録
面に垂直に照射することができるようになる。
【0020】
【発明の実施の形態】図1は、本発明に係る2波長対応
光学ピックアップの構成の一例を示すものであり、図2
と同一部分には同一の符号を付して重複説明を省略す
る。
光学ピックアップの構成の一例を示すものであり、図2
と同一部分には同一の符号を付して重複説明を省略す
る。
【0021】集積型ユニット1は、図2のユニット11
と同様にDVD再生用の波長約650nmのレーザーL
1を出射するレーザーダイオードLD1(図では便宜上
その発光点の位置をLD1として示している)とその戻
り光を入射させるフォトディテクタPD(図示せず)と
マイクロプリズム(図示せず)とを集積化すると共に、
CD再生用の波長約780nmのレーザーL2を出射す
るレーザーダイオードLD2(図では便宜上その発光点
の位置をLD2として示している)を、レーザーダイオ
ードLD1の近傍に配置されるようにして集積化したも
のである。
と同様にDVD再生用の波長約650nmのレーザーL
1を出射するレーザーダイオードLD1(図では便宜上
その発光点の位置をLD1として示している)とその戻
り光を入射させるフォトディテクタPD(図示せず)と
マイクロプリズム(図示せず)とを集積化すると共に、
CD再生用の波長約780nmのレーザーL2を出射す
るレーザーダイオードLD2(図では便宜上その発光点
の位置をLD2として示している)を、レーザーダイオ
ードLD1の近傍に配置されるようにして集積化したも
のである。
【0022】ユニット1内のレーザーダイオードLD
1,LD2から出射されたレーザーL1,L2は、いず
れもビームスプリッタ2に入射してその反射面で全て反
射される。
1,LD2から出射されたレーザーL1,L2は、いず
れもビームスプリッタ2に入射してその反射面で全て反
射される。
【0023】ユニット1内でのレーザーダイオードLD
1とレーザーダイオードLD2との距離は、ビームスプ
リッタ2の反射面へのレーザーL1の入射角が45度と
なるのに対し、この反射面へのレーザーL2の入射角が
45度から60度の間の一定の角度αとなるように決定
されている。従って、ビームスプリッタ2で反射された
レーザーL1とL2とは、光軸の向きが(α−45)度
だけずれる。
1とレーザーダイオードLD2との距離は、ビームスプ
リッタ2の反射面へのレーザーL1の入射角が45度と
なるのに対し、この反射面へのレーザーL2の入射角が
45度から60度の間の一定の角度αとなるように決定
されている。従って、ビームスプリッタ2で反射された
レーザーL1とL2とは、光軸の向きが(α−45)度
だけずれる。
【0024】このずれが或る程度以上大きい場合(即ち
レーザーダイオードLD1とレーザーダイオードLD2
との距離が或る程度以上長いことにより角度αと45度
との差が或る程度以上大きい場合)、そのままでは、コ
リメーターレンズ13,45度ミラー14,対物レンズ
15を経たレーザーL1は再生対象のDVD(図示せ
ず)の記録面に垂直に照射されるのに対し、これらを経
たレーザーL2は、再生精度上無視できないくらいに垂
直とは隔たった角度で再生対象のCD(図示せず)の記
録面に照射されてしまう。
レーザーダイオードLD1とレーザーダイオードLD2
との距離が或る程度以上長いことにより角度αと45度
との差が或る程度以上大きい場合)、そのままでは、コ
リメーターレンズ13,45度ミラー14,対物レンズ
15を経たレーザーL1は再生対象のDVD(図示せ
ず)の記録面に垂直に照射されるのに対し、これらを経
たレーザーL2は、再生精度上無視できないくらいに垂
直とは隔たった角度で再生対象のCD(図示せず)の記
録面に照射されてしまう。
【0025】そこで、コリメーターレンズ13と45度
ミラー14との間には、垂直に入射するレーザーL1は
そのまま透過させる一方で、斜め向きに入射するレーザ
ーL2のうちの+及び−1次光の大半(一例として0次
光,+次光、−1次光のそれぞれ10,80,90%)
を光軸の向きがレーザーL1と一致するように傾ける機
能を有するホログラム素子3が設けられている。これに
より、レーザーL2も再生対象のCDの記録面に垂直に
照射される。
ミラー14との間には、垂直に入射するレーザーL1は
そのまま透過させる一方で、斜め向きに入射するレーザ
ーL2のうちの+及び−1次光の大半(一例として0次
光,+次光、−1次光のそれぞれ10,80,90%)
を光軸の向きがレーザーL1と一致するように傾ける機
能を有するホログラム素子3が設けられている。これに
より、レーザーL2も再生対象のCDの記録面に垂直に
照射される。
【0026】DVDの記録面からのレーザーL1の戻り
光は、再び対物レンズ15,45度ミラー14,ホログ
ラム素子3,コリメーターレンズ13を経てビームスプ
リッタ2で反射されてユニット1に戻り、ユニット1内
のフォトディテクタPDに入射される。DVDプレーヤ
ーの信号処理系(図示せず)では、このフォトディテク
タPDへの入射光に基づき、DVDの再生時におけるト
ラッキングエラー信号及びフォーカスエラー信号の検出
と再生信号の検出とを行う。
光は、再び対物レンズ15,45度ミラー14,ホログ
ラム素子3,コリメーターレンズ13を経てビームスプ
リッタ2で反射されてユニット1に戻り、ユニット1内
のフォトディテクタPDに入射される。DVDプレーヤ
ーの信号処理系(図示せず)では、このフォトディテク
タPDへの入射光に基づき、DVDの再生時におけるト
ラッキングエラー信号及びフォーカスエラー信号の検出
と再生信号の検出とを行う。
【0027】他方、CDの記録面からのレーザーL2の
戻り光は、再び対物レンズ15,45度ミラー14を経
た後今度はホログラム素子3に垂直に入射するのでホロ
グラム素子3をそのまま透過し、コリメーターレンズ1
3を経てビームスプリッタ2を透過した後、この透過光
の光軸上に配置されたフォトディテクタ4に入射され
る。前述の信号処理系では、このフォトディテクタ4へ
の入射光に基づき、CDの再生時におけるトラッキング
エラー信号及びフォーカスエラー信号の検出と再生信号
の検出とを行う。
戻り光は、再び対物レンズ15,45度ミラー14を経
た後今度はホログラム素子3に垂直に入射するのでホロ
グラム素子3をそのまま透過し、コリメーターレンズ1
3を経てビームスプリッタ2を透過した後、この透過光
の光軸上に配置されたフォトディテクタ4に入射され
る。前述の信号処理系では、このフォトディテクタ4へ
の入射光に基づき、CDの再生時におけるトラッキング
エラー信号及びフォーカスエラー信号の検出と再生信号
の検出とを行う。
【0028】尚、ビームスプリッタ2とフォトディテク
タ4との間には、CD再生時のフォーカスエラー信号の
検出精度の向上のために透過光のビーム径を拡大させる
シリンドリカルレンズは設けられていない。その代わ
り、ユニット1は、図示しないアクチュエータにより、
出射するレーザーL1の光軸方向(図のZ方向)にスラ
イド可能になっている。ユニット1をこの方向にスライ
ドさせることにより、ビームスプリッタ2の反射面への
レーザーL2の入射角αの微小な変化を通じてCD再生
時のフォーカスエラー信号の検出精度を向上させること
が可能になっている。
タ4との間には、CD再生時のフォーカスエラー信号の
検出精度の向上のために透過光のビーム径を拡大させる
シリンドリカルレンズは設けられていない。その代わ
り、ユニット1は、図示しないアクチュエータにより、
出射するレーザーL1の光軸方向(図のZ方向)にスラ
イド可能になっている。ユニット1をこの方向にスライ
ドさせることにより、ビームスプリッタ2の反射面への
レーザーL2の入射角αの微小な変化を通じてCD再生
時のフォーカスエラー信号の検出精度を向上させること
が可能になっている。
【0029】また、フォトディテクタ4は、図示しない
アクチュエータにより、ビームスプリッタ2からの透過
光の光軸に直交する平面上でスライド可能になってい
る。これにより、レーザーL2の戻り光がフォトディテ
クタ4の中心に入射するようにフォトディテクタ4の位
置合わせが行われる。
アクチュエータにより、ビームスプリッタ2からの透過
光の光軸に直交する平面上でスライド可能になってい
る。これにより、レーザーL2の戻り光がフォトディテ
クタ4の中心に入射するようにフォトディテクタ4の位
置合わせが行われる。
【0030】このように、この2波長対応光学ピックア
ップによれば、レーザーダイオードLD2をレーザーダ
イオードLD1の近傍に配置したので、従来の2波長対
応光学ピックアップと比較して、これらのレーザーダイ
オードの配置が単純になる。また、レーザーL1の戻り
光とレーザーL2の戻り光とを互いに異なる方向に導く
ためのビームスプリッタが1個のビームスプリッタ2だ
けで足りるとともに、このビームスプリッタ2とレーザ
ーL2用のフォトディテクタ4との間にシリンドリカル
レンズを設けないことにより、図2に例示したような複
数のビームスプリッタ及びシリンドリカルレンズを設け
た従来の2波長対応光学ピックアップと比較して、部品
点数が削減される。これにより、2波長対応光学ピック
アップの製造工程の一層の簡略化とその一層の小型化・
低コスト化とを実現することができる。
ップによれば、レーザーダイオードLD2をレーザーダ
イオードLD1の近傍に配置したので、従来の2波長対
応光学ピックアップと比較して、これらのレーザーダイ
オードの配置が単純になる。また、レーザーL1の戻り
光とレーザーL2の戻り光とを互いに異なる方向に導く
ためのビームスプリッタが1個のビームスプリッタ2だ
けで足りるとともに、このビームスプリッタ2とレーザ
ーL2用のフォトディテクタ4との間にシリンドリカル
レンズを設けないことにより、図2に例示したような複
数のビームスプリッタ及びシリンドリカルレンズを設け
た従来の2波長対応光学ピックアップと比較して、部品
点数が削減される。これにより、2波長対応光学ピック
アップの製造工程の一層の簡略化とその一層の小型化・
低コスト化とを実現することができる。
【0031】そして、レーザーダイオードLD2から出
射されたレーザーL2は直接このビームスプリッタ2に
入射し、その戻り光はこのビームスプリッタ2から直接
フォトディテクタ4に入射するので、従来の2波長対応
光学ピックアップと比較してレーザーL2の光路を短く
する(投影面積を縮小する)ことができる。
射されたレーザーL2は直接このビームスプリッタ2に
入射し、その戻り光はこのビームスプリッタ2から直接
フォトディテクタ4に入射するので、従来の2波長対応
光学ピックアップと比較してレーザーL2の光路を短く
する(投影面積を縮小する)ことができる。
【0032】尚、以上の例ではホログラム素子3を設け
てレーザーL1とレーザーL2との光軸を一致させてい
るが、レーザーL1とL2との光軸のずれが無視できる
ほどに十分小さい(即ちレーザーダイオードLD1とレ
ーザーダイオードLD2との距離が十分短い)場合に
は、こうしたホログラム素子の設置を省略してもよい。
てレーザーL1とレーザーL2との光軸を一致させてい
るが、レーザーL1とL2との光軸のずれが無視できる
ほどに十分小さい(即ちレーザーダイオードLD1とレ
ーザーダイオードLD2との距離が十分短い)場合に
は、こうしたホログラム素子の設置を省略してもよい。
【0033】また、以上の例ではレーザーダイオードL
D1とレーザーダイオードLD2とを同じユニット1内
に一体として集積化しているが、レーザーダイオードL
D1とフォトディテクタPDとを集積化したユニットと
は別体のレーザーダイオードLD2を、レーザーダイオ
ードLD1の近傍に配置するようにしてもよい。
D1とレーザーダイオードLD2とを同じユニット1内
に一体として集積化しているが、レーザーダイオードL
D1とフォトディテクタPDとを集積化したユニットと
は別体のレーザーダイオードLD2を、レーザーダイオ
ードLD1の近傍に配置するようにしてもよい。
【0034】また、以上の例ではDVD再生用の部品を
集積化してCD再生用の部品をディスクリートとしてい
るが、逆にCD再生用の部品のほうを集積化してDVD
再生用の部品のほうをディスクリートとしてもよい。
集積化してCD再生用の部品をディスクリートとしてい
るが、逆にCD再生用の部品のほうを集積化してDVD
再生用の部品のほうをディスクリートとしてもよい。
【0035】また、以上の例ではDVD再生用の短波長
レーザーとCD再生用のレーザーとを使い分ける2波長
対応光学ピックアップに本発明を適用しているが、それ
以外の組み合わせの2種類の波長のレーザーを使い分け
る2波長対応光学ピックアップに本発明を適用してもよ
い。また、本発明は、以上の実施例に限らず、本発明の
要旨を逸脱することなく、その他様々の構成をとりうる
ことはもちろんである。
レーザーとCD再生用のレーザーとを使い分ける2波長
対応光学ピックアップに本発明を適用しているが、それ
以外の組み合わせの2種類の波長のレーザーを使い分け
る2波長対応光学ピックアップに本発明を適用してもよ
い。また、本発明は、以上の実施例に限らず、本発明の
要旨を逸脱することなく、その他様々の構成をとりうる
ことはもちろんである。
【0036】
【発明の効果】以上のように、本発明に係る2波長対応
光学ピックアップによれば、第2のレーザー光源を第1
のレーザー光源の近傍に配置したので、従来の2波長対
応光学ピックアップと比較して、これらのレーザー光源
の配置が単純になる。また、第1のレーザーの戻り光と
第2のレーザーの戻り光とを互いに異なる方向に導くた
めのビームスプリッタが1個で足りるので、従来の2波
長対応光学ピックアップと比較して、部品点数が削減さ
れる。これにより、2波長対応光学ピックアップの製造
工程の一層の簡略化とその一層の小型化・低コスト化と
を実現することができる。
光学ピックアップによれば、第2のレーザー光源を第1
のレーザー光源の近傍に配置したので、従来の2波長対
応光学ピックアップと比較して、これらのレーザー光源
の配置が単純になる。また、第1のレーザーの戻り光と
第2のレーザーの戻り光とを互いに異なる方向に導くた
めのビームスプリッタが1個で足りるので、従来の2波
長対応光学ピックアップと比較して、部品点数が削減さ
れる。これにより、2波長対応光学ピックアップの製造
工程の一層の簡略化とその一層の小型化・低コスト化と
を実現することができる。
【0037】そして、第2のレーザーは直接このビーム
スプリッタに入射し、その戻り光はこのビームスプリッ
タから直接光検出手段に入射するので、従来の2波長対
応光学ピックアップと比較して第2のレーザーの光路を
短くする(投影面積を縮小する)ことができる。
スプリッタに入射し、その戻り光はこのビームスプリッ
タから直接光検出手段に入射するので、従来の2波長対
応光学ピックアップと比較して第2のレーザーの光路を
短くする(投影面積を縮小する)ことができる。
【0038】尚、ビームスプリッタで反射された第1,
第2のレーザーの光軸の向きを互いに一致させるための
ホログラム素子を設けるようにすれば、第1のレーザー
光源と第2のレーザー光源との間の距離が或る程度以上
大きい場合にも、第1,第2のレーザーのいずれをも光
学的記録媒体の記録面に垂直に照射することができるよ
うになる。
第2のレーザーの光軸の向きを互いに一致させるための
ホログラム素子を設けるようにすれば、第1のレーザー
光源と第2のレーザー光源との間の距離が或る程度以上
大きい場合にも、第1,第2のレーザーのいずれをも光
学的記録媒体の記録面に垂直に照射することができるよ
うになる。
【図1】本発明に係る光学ピックアップの構成の一例を
示す図である。
示す図である。
【図2】従来の光学ピックアップの構成の一例を示す図
である。
である。
1,11 集積型ユニット、 2,12,17 ビーム
スプリッタ、 3 ホログラム素子、 4,19 フォ
トディテクタ、 13 コリメーターレンズ、14 4
5度ミラー、 15 対物レンズ、 16,LD1,L
D2 レーザーダイオード、 18 シリンドリカルレ
ンズ
スプリッタ、 3 ホログラム素子、 4,19 フォ
トディテクタ、 13 コリメーターレンズ、14 4
5度ミラー、 15 対物レンズ、 16,LD1,L
D2 レーザーダイオード、 18 シリンドリカルレ
ンズ
Claims (2)
- 【請求項1】 互いに波長の異なる第1のレーザーと第
2のレーザーとを使い分けて光学的記録媒体を再生する
光学ピックアップにおいて、 前記第1のレーザーを出射する第1のレーザー光源とそ
の戻り光を入射させる光検出手段とを集積化したユニッ
トの前記第1のレーザー光源の近傍に、前記第2のレー
ザーを出射する第2のレーザー光源を配置し、 前記ユニットから出射された前記第1のレーザーをビー
ムスプリッタで反射させ、その戻り光を前記ビームスプ
リッタで反射させて前記ユニットに戻し、 前記第2のレーザー光源から出射された前記第2のレー
ザーを前記ビームスプリッタで反射させ、その戻り光
を、前記ビームスプリッタを透過させて、その透過光の
光軸上に配置した光検出手段に入射させるようにしたこ
とを特徴とする光学ピックアップ。 - 【請求項2】 請求項1に記載の光学ピックアップにお
いて、前記第1のレーザー光源から出射されて前記ビー
ムスプリッタで反射された前記第1のレーザーと前記第
2のレーザー光源から出射されて前記ビームスプリッタ
で反射された前記第2のレーザーとの光軸の向きを一致
させるためのホログラム素子を更に設けたことを特徴と
する光学ピックアップ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9312310A JPH11144284A (ja) | 1997-11-13 | 1997-11-13 | 光学ピックアップ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9312310A JPH11144284A (ja) | 1997-11-13 | 1997-11-13 | 光学ピックアップ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH11144284A true JPH11144284A (ja) | 1999-05-28 |
Family
ID=18027717
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9312310A Pending JPH11144284A (ja) | 1997-11-13 | 1997-11-13 | 光学ピックアップ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH11144284A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2004312046A (ja) * | 2004-07-22 | 2004-11-04 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 半導体レーザ装置および光ピックアップ装置 |
| US6925045B2 (en) | 2000-04-13 | 2005-08-02 | Mitsumi Electric Co., Ltd. | Optical pickup having two wavelength laser and simple structure |
-
1997
- 1997-11-13 JP JP9312310A patent/JPH11144284A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6925045B2 (en) | 2000-04-13 | 2005-08-02 | Mitsumi Electric Co., Ltd. | Optical pickup having two wavelength laser and simple structure |
| JP2004312046A (ja) * | 2004-07-22 | 2004-11-04 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 半導体レーザ装置および光ピックアップ装置 |
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