JPH11144559A - 押しボタンスイッチ - Google Patents
押しボタンスイッチInfo
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- JPH11144559A JPH11144559A JP9320575A JP32057597A JPH11144559A JP H11144559 A JPH11144559 A JP H11144559A JP 9320575 A JP9320575 A JP 9320575A JP 32057597 A JP32057597 A JP 32057597A JP H11144559 A JPH11144559 A JP H11144559A
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- Japan
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- contact portion
- push button
- normal
- button switch
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-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01H—ELECTRIC SWITCHES; RELAYS; SELECTORS; EMERGENCY PROTECTIVE DEVICES
- H01H13/00—Switches having rectilinearly-movable operating part or parts adapted for pushing or pulling in one direction only, e.g. push-button switch
- H01H13/02—Details
- H01H13/26—Snap-action arrangements depending upon deformation of elastic members
- H01H13/48—Snap-action arrangements depending upon deformation of elastic members using buckling of disc springs
Landscapes
- Push-Button Switches (AREA)
Abstract
するとともに、電気的導通の確実性を上げ、スイッチ設
計の自由度の増加と小型化を可能にする。 【解決手段】 押しボタンスイッチの接点板の湾曲した
可動接点部の両側にある常接接点部に、頂点を持つ凸部
を複数個、可動接点部の湾曲と反対方向に隆起させて設
け、凸部は頂点が常接接点部の両辺それぞれの上かその
近傍にあるよう振り分けて配置する。これにより、常接
接点部の剛性が大幅に増加して、可動接点部のクリック
動作のめりはりが増す。また、凸部と固定接点の当接は
点接触に近くて電気的導通が確実になり、常接接点部の
両辺に頂点があって、辺のどちら側を固定接点に当接さ
せてもよく、設計の自由度が増してスイッチを小型化で
きる。
Description
置、カメラ、ファクシミリ、VTR等に使用される押し
ボタンスイッチに関する。
例えば実開昭58−135830号に示されたものがあ
り、これは図3のように、箱状のスイッチ本体1の開口
部をカバー2で閉じ、押しボタン3がカバー2の窓から
突き出しているが、フランジ3aにより抜け止めされて
いる構造である。スイッチ本体1の底部からは端子4、
5が出ている。
に分岐した第1の固定接点4a、4bを有し、これらの
固定接点4a、4bはスイッチ本体1の底部で外寄りの
両側に配置され、端子5と一体の第2の固定接点5a
が、第1の固定接点4a、4bの間に配置されている。
7が配置され、押しボタン3の下に位置している。接点
板7は図5のような形状で、平行な二つのスリット8、
9の間がアーチ状に湾曲した可動接点部10になってい
る。また、両側に常接接点部11、12が形成されてい
て、これらは中央部が可動接点部10と逆方向に湾曲し
ている。可動接点部10と常接接点部11、12の両端
を、連接部13、14が一体に連結している。図3に見
るように、接点板7は可動接点部10のアーチ状の頂点
が押しボタン3の球状凸部3bに当接しており、押しボ
タンにばね力を働かせて外方向に付勢するとともに、下
面側が第2の固定接点5a(図4)に面している。ま
た、接点板7の常接接点部11、12は、スイッチ本体
1の内側底面に配置された第1の固定接点4a、4bに
常時接触して、これらと電気的に導通している。
可動接点部10の湾曲の頂点を押し下げると、接点板7
は平らになろうとするが、両端の動きが連接部13、1
4を介して両側の常接接点部11、12により規制され
ているため、平らになることはできず、押しボタンの押
圧力がある大きさになったところで一種の挫屈を起こ
し、中央部が逆方向に湾曲して下面が第2の固定接点5
aに当接し、スイッチが閉じる。可動接点部10のこの
ような形状の反転はごく短時間に生じるので、クリック
動作になる。使用者が指を離せば、可動接点部10は元
の形状に復帰して第2の固定接点5aから離れ、スイッ
チが開く。
スイッチにおいて、ボタンを押した時の動作が適度の抵
抗とクリック音を伴って好ましい使用感を与えるために
は、可動接点部10が頂点を押された時に平らに伸びる
のでなく、湾曲が瞬時に反転して波型になることが必要
で、それには可動接点部10の両端がしっかり固定され
てなければならない。図5のように、可動接点部10の
両端は連接部13、14を介して常接接点部11、12
と一体になっているから、常接接点部11、12の剛性
が大きくて変形しにくいなら、可動接点部10は両端が
しっかり固定されてめりはりの利いた反転動作をする
が、常接接点部11、12は可動接点部10と同じ板厚
であって、一部に可動接点部10と反対方向の湾曲があ
り、剛性は可動接点部10と大差ない。このため押しボ
タンが押されると常接接点部11、12が伸びて押圧力
を一部吸収し、可動接点部10の反転のめりはりが鈍
る。そして繰り返し使用することによって常接接点部1
1、12の疲労が進むと、さらにこの傾向が増す。
3、図4に見るように、第1の固定接点4a、4bと常
接接点部11、12の接触が面接触に近くて面圧力が小
さくなり、電気的導通の信頼性が十分といえないことで
ある。
は、図6のように両側の常接接点部11、12の湾曲の
折り曲げ線部15、16、17、18を、スリット8、
9に対し角度θだけ傾斜させた接点板7を提案してい
る。これによって常接接点部11、12の剛性が若干増
加して可動接点部の動作のクリック感を増し、また常接
接点部11、12の湾曲部が傾斜面となるので、第1の
固定接点4a、4bとの接触面積が小さくなって面圧力
が上がるが、湾曲の曲率が大きいので効果としてはまだ
十分なものでない。本発明は、接点板の改良により上記
の問題を解決する押しボタンスイッチを提供するもので
ある。
ッチは次のような接点板を用いる。すなわち、平行な二
つのスリットの間の部分を湾曲した可動接点部とし、両
側の部分をそれぞれ常接接点部とする接点板において、
常接接点部の複数箇所に可動接点部の湾曲と反対方向に
隆起する凸部を設け、凸部は頂点のあるものであって、
頂点が常接接点部の両方の辺上またはその近くにあるよ
うに配分したものである。
の一部が大きな曲率で湾曲している接点板と違って、常
接接点部の剛性が大幅に増加し、可動接点部の動作のめ
りはりが上がる。また、凸部には頂点があるので固定接
点への当接が頂点で起こって面接触でなく点接触に近く
なり、頂点が常接接点部の長手の両側に存在するので、
どちら側の頂点でスイッチ本体側の固定接点に当接させ
てもよく、設計の自由度を増してスイッチを小型化でき
る。
施形態を説明する。なお、前記の説明を含め、同種の部
品や部分については同じ符号を用いることにする。図1
は本発明の実施形態の一つである接点板7の斜視図、図
2は平面図である。一枚の板でほぼ長方形に作られ、平
行な二つのスリット8、9の間の部分が可動接点部10
であってアーチ状に湾曲させてある。スリットの両側は
常接接点部11、12であり、可動接点部10と常接接
点部11、12は両端で連接部13、14により一体に
連結されている。
0の湾曲と反対方向に隆起し、常接接点部11、12を
横断する凸部21をそれぞれ3箇所に設けてある。もっ
とも凸部21は接点板7の上面から見れば凹部である。
そして図1、2に見るように、凸部はテーパ状、すなわ
ち円錐あるいは稜線を隆起方向に向けた四角錐などを軸
線に平行に切って横向きにしたのに近い形である。従っ
て凸部は錐体の根元側で高さが高く、頂点側で低くなっ
ている。3個の凸部は軸線が互いに平行であり、中央の
ものは頂点が接点板7の内側を向き、両側のものは外側
を向いている。このように常接接点部11、12には、
頂点が反対方向を向く複数の凸部21を適宜組み合わせ
て設ける。
の常接接点部11、12を中央部で比較的大きな曲率で
湾曲させただけだったので、湾曲部は長い梁状となって
弾性が大きく、可動接点部10が押されて平らになろう
とするのを制止する作用が十分でなかった。これに対し
本発明の接点板7は、常接接点部11、12に曲率の小
さな凸部21を複数個設け、しかも凸部の平面形状がテ
ーパー状なので、平坦部と凸部との境界である折り曲げ
線部15が常接接点部11、12の長手方向に対し傾斜
している。これによって常接接点部11、12の剛性が
はるかに大きくなり、連接部13、14を介して可動接
点部10の両端の動きを確実に規制し、可動接点部10
のクリック動作が明瞭なものになる。
体1側の第1の固定接点4a、4bとの接触(図3、図
4参照)を考えると、従来の図5の接点板7では常接接
点部11、12の湾曲部と固定接点4a、4bの接触が
面接触に近くなり、導通の信頼性を保つには図4におけ
るスイッチ本体1側の第1の固定接点4a、4bの占め
る領域の幅W2 を接点板7の幅W1 (図5)以下にする
わけに行かず、スイッチの小型化を制限していた。ま
た、図6の接点板7は常接接点部11、12の湾曲部が
傾斜しているから、固定接点4a、4bとは常接接点部
11、12の外側の辺で接触することになり、接触面積
が小さくなる点では図5のものより改善されているが、
固定接点領域の幅W2 を接点板7の幅W1 より大きくす
ることが必須であった。
部11、12に設けた凸部21の稜線が傾斜していて、
凸部の頂点で第1の固定接点4a,4bに当接し、これ
は図5の接点板のような面接触でなく、しかも図6のも
のより湾曲の曲率がはるかに小さくて、大きな面圧を生
じ、電気的導通の信頼性が向上する。さらに、凸部21
のテーパが広がった側が隆起の頂点になるが、複数の凸
部21はテーパの向きを逆にしたものを組み合わせて設
けてあるから、常接接点部11、12の長手の両辺に必
ず隆起の頂点が確保される。例えば図1、図2の実施形
態では、各常接接点部11、12の外側に1個、内側に
2個の隆起の頂点がある。従って固定接点4a、4bの
領域の幅W2 (図4)が接点板7の幅W1 (図2)より
広い場合はもとより問題なく、固定接点側の幅W2 が接
点板7の幅W1 より若干狭くても、凸部21の常接接点
部11、12の内側の辺の隆起の頂点が固定接点に当接
して、確実な電気的導通を生じる。これによって固定接
点側の幅W2 を狭くできるのであり、スイッチ本体の小
型化が可能になる。
態を説明したが、もとより実施形態はこれに限らず、例
えば上記のものでは凸部21が常接接点部11、12を
横断しているが、凸部の稜線の傾斜を急にして、反対側
の辺に凸部が達しないようにする場合がある。また、図
示は省くが、図1、図2のように長軸のある凸部でなし
に球面の凸部にすることもあり、その場合、球面の中心
の投影位置は各辺上あるいは辺から若干内外にずれた位
置にする。またテーパ状の凸部を設ける場合にも、図
1、図2のような直線的なテーパでなく、例えばラグビ
ーボール状の曲面の一部を用いることがあり、その場合
は折り曲げ線15は楕円状になる。
対する凸部の頂点の配分は、図1、図2の実施形態では
凸部21が3個あって、頂点は外側に1個、内側に2個
であるが、凸部21のテーパの向きを逆にして、頂点が
外側に2個、内側に1個としても差し支えなく、さらに
は凸部の数を4個にし、テーパの向きが交互になるよう
配置して、両辺にそれぞれ2個ずつの頂点を設けること
ももとより可能である。頂点の数の配分に関しては、凸
部が球面状、ラグビーボール状等の場合も同様である。
な効果を有する。 1.常接接点部に複数の凸部を設けることにより剛性が
上がるので、可動接点部が両端で強固に支持されてクリ
ック動作が明瞭になる。 2.常接接点部の凸部が頂点を持つので、固定接点への
当接が点接触に近づき、面圧が上がって電気的導通が確
実になる。 3.常接接点部の両側の辺にそれぞれ凸部の頂点が配置
されるので、常接接点部の内側または外側のどちらの辺
で固定接点に当接させてもよく、スイッチ本体の設計の
自由度が増し、内側の辺に頂点を設けるなら固定接点領
域の幅を接点板の幅よりも小さくできて、製品が小型に
なる。一方、製造に関しては格別の困難はなく、従来同
様に単一の板材からプレス加工等によって製作でき、ス
イッチの性能が上り小型化したものを廉価に提供できる
のである。
Claims (6)
- 【請求項1】 スイッチ本体内に配置した接点板が、押
しボタン側にアーチ状に湾曲した可動接点部と、その両
側にあって第1の固定接点に常時当接する常接接点部
と、可動接点部と常接接点部の両端を一体に結合する連
接部からなり、押しボタンの押圧により可動接点部が湾
曲の反対方向に変形して第2の固定接点に接触する押し
ボタンスイッチにおいて、 接点板の各常接接点部の複数箇所に、頂点のある凸部を
可動接点部の湾曲と反対側に隆起させて設け、凸部は頂
点が常接接点部の両辺それぞれの上かその近傍に位置す
るように配分してあることを特徴とする押しボタンスイ
ッチ。 - 【請求項2】 請求項1に記載の押しボタンスイッチに
おいて、 常接接点部の凸部は球面の一部であることを特徴とする
押しボタンスイッチ。 - 【請求項3】 請求項1に記載の押しボタンスイッチに
おいて、 常接接点部の凸部はテーパ状、すなわち円錐、多角錐、
回転楕円体等に近い形状の一部を横にして常接接点部を
横断する方向に置いたもので、テーパの向きが反対のも
のを組み合わせることにより、凸部の頂点を常接接点部
の両辺にそれぞれ配分してあることを特徴とする押しボ
タンスイッチ。 - 【請求項4】 請求項3に記載の押しボタンスイッチに
おいて、 常接接点部の凸部はテーパの軸線が互いに平行であるこ
とを特徴とする押しボタンスイッチ。 - 【請求項5】 請求項1に記載の押しボタンスイッチに
おいて、 常接接点部は、少なくとも一方の側に複数の頂点がある
よう凸部を設けてあることを特徴とする押しボタンスイ
ッチ。 - 【請求項6】 請求項1に記載の押しボタンスイッチに
おいて、 常接接点部は、両側にそれぞれ複数の頂点があるよう凸
部を設けてあることを特徴とする押しボタンスイッチ。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP32057597A JP4039535B2 (ja) | 1997-11-07 | 1997-11-07 | 押しボタンスイッチ |
| US09/178,556 US5947269A (en) | 1997-11-07 | 1998-10-26 | Push button switch |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP32057597A JP4039535B2 (ja) | 1997-11-07 | 1997-11-07 | 押しボタンスイッチ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH11144559A true JPH11144559A (ja) | 1999-05-28 |
| JP4039535B2 JP4039535B2 (ja) | 2008-01-30 |
Family
ID=18122969
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP32057597A Expired - Lifetime JP4039535B2 (ja) | 1997-11-07 | 1997-11-07 | 押しボタンスイッチ |
Country Status (2)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US5947269A (ja) |
| JP (1) | JP4039535B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN104143458A (zh) * | 2013-05-08 | 2014-11-12 | 阿尔卑斯电气株式会社 | 可动触点部件以及使用可动触点部件的开关装置 |
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1997
- 1997-11-07 JP JP32057597A patent/JP4039535B2/ja not_active Expired - Lifetime
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1998
- 1998-10-26 US US09/178,556 patent/US5947269A/en not_active Expired - Lifetime
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Also Published As
| Publication number | Publication date |
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| US5947269A (en) | 1999-09-07 |
| JP4039535B2 (ja) | 2008-01-30 |
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