JPH11144593A - 電磁継電器 - Google Patents
電磁継電器Info
- Publication number
- JPH11144593A JPH11144593A JP30852297A JP30852297A JPH11144593A JP H11144593 A JPH11144593 A JP H11144593A JP 30852297 A JP30852297 A JP 30852297A JP 30852297 A JP30852297 A JP 30852297A JP H11144593 A JPH11144593 A JP H11144593A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- base
- electromagnetic relay
- insulating plate
- contact
- block
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 簡単な構造で、絶縁性が高く、しかも組立容
易な電磁継電器を提供する。 【解決手段】 ベース21を平板状とし、接点開閉機構
と電磁石ブロック40との間に絶縁板31を配設したも
のである。
易な電磁継電器を提供する。 【解決手段】 ベース21を平板状とし、接点開閉機構
と電磁石ブロック40との間に絶縁板31を配設したも
のである。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、電磁継電器、特
に、接点開閉機構の上方に電磁石ブロックを配設するタ
イプの電磁継電器に関するものである。
に、接点開閉機構の上方に電磁石ブロックを配設するタ
イプの電磁継電器に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、小型の電磁継電器として、接点開
閉機構の上方に電磁石ブロックを配設したものがある。
すなわち、この種の電磁継電器では、図19に示すよう
に、ベース1は上下に収容部2をそれぞれ有する。下方
側の収容部2には可動接触片3及び固定接触片4が配設
される。上方側の収容部2には、鉄心6にスプール7を
介してコイル8を巻回してなるコイルブロック9と、こ
のコイルブロック9の上方に回動自在に設けた可動鉄片
10とからなる電磁石ブロック11が配設される。可動
鉄片10と可動接触片3とはカード12で連結され、コ
イルブロック9を励磁すると、可動鉄片10、カード1
2を介して可動接触片3が駆動し、可動接点3aが固定
接点4aに接離する。
閉機構の上方に電磁石ブロックを配設したものがある。
すなわち、この種の電磁継電器では、図19に示すよう
に、ベース1は上下に収容部2をそれぞれ有する。下方
側の収容部2には可動接触片3及び固定接触片4が配設
される。上方側の収容部2には、鉄心6にスプール7を
介してコイル8を巻回してなるコイルブロック9と、こ
のコイルブロック9の上方に回動自在に設けた可動鉄片
10とからなる電磁石ブロック11が配設される。可動
鉄片10と可動接触片3とはカード12で連結され、コ
イルブロック9を励磁すると、可動鉄片10、カード1
2を介して可動接触片3が駆動し、可動接点3aが固定
接点4aに接離する。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、前記電
磁継電器では、コイル8と接点3a,4aとの間を所望
の絶縁状態に維持するため、ベース1の上下2箇所に収
容部が必要となり、その構造が複雑化している。このた
め、ベース1を成形するための金型にスライドコアが必
要な複雑な構造となり、コストアップを招来している。
また、前記ベースへの各構成部品の組付け方向が相違し
(可動接触片3及び固定接触片4は側方から、電磁石ブ
ロック11等は上方から組み付ける必要がある。)、組
立効率が悪い。
磁継電器では、コイル8と接点3a,4aとの間を所望
の絶縁状態に維持するため、ベース1の上下2箇所に収
容部が必要となり、その構造が複雑化している。このた
め、ベース1を成形するための金型にスライドコアが必
要な複雑な構造となり、コストアップを招来している。
また、前記ベースへの各構成部品の組付け方向が相違し
(可動接触片3及び固定接触片4は側方から、電磁石ブ
ロック11等は上方から組み付ける必要がある。)、組
立効率が悪い。
【0004】そこで、本発明は、簡単な構造で、絶縁性
が高く、しかも組立容易な電磁継電器を提供することを
課題とする。
が高く、しかも組立容易な電磁継電器を提供することを
課題とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明は、前記課題を解
決するための手段として、ベースと電磁石ブロックとの
間に接点開閉機構を配設してなる電磁継電器において、
前記ベースを平板状とし、接点開閉機構と電磁石ブロッ
クとの間に、絶縁板を配設したものである。
決するための手段として、ベースと電磁石ブロックとの
間に接点開閉機構を配設してなる電磁継電器において、
前記ベースを平板状とし、接点開閉機構と電磁石ブロッ
クとの間に、絶縁板を配設したものである。
【0006】そして、前記接点開閉機構、絶縁板及び電
磁石ブロックを、前記ベースに略上方側から順次積み重
ねたものである。
磁石ブロックを、前記ベースに略上方側から順次積み重
ねたものである。
【0007】前記電磁石ブロックの可動鉄片の一端側に
ヒンジバネを固定し、該ヒンジバネの可動鉄片からの突
出部分に形成した係止舌片を、コイルを巻回した鉄心の
一端部に直接係止するのが好ましい。
ヒンジバネを固定し、該ヒンジバネの可動鉄片からの突
出部分に形成した係止舌片を、コイルを巻回した鉄心の
一端部に直接係止するのが好ましい。
【0008】前記ベースの上面から突出する端子の上端
部に、前記接点開閉機構の可動接触片の基部を固定する
ことにより、両者を一体的に変形させて可動接触片の自
由端部に設けた接点の位置を調整可能とすると、組立後
の接点間距離の調整が容易にできる点で好ましい。
部に、前記接点開閉機構の可動接触片の基部を固定する
ことにより、両者を一体的に変形させて可動接触片の自
由端部に設けた接点の位置を調整可能とすると、組立後
の接点間距離の調整が容易にできる点で好ましい。
【0009】前記絶縁板の両側縁部に、上方に突出して
接点開閉機構と電磁石ブロックとの間の沿面距離を大き
くするリブを形成するのが好ましい。
接点開閉機構と電磁石ブロックとの間の沿面距離を大き
くするリブを形成するのが好ましい。
【0010】前記絶縁板に、その下方側に固定接点が露
出するように固定端子部を一体化すると、接点開閉機構
を種々の構成に変更できる点で好ましい。
出するように固定端子部を一体化すると、接点開閉機構
を種々の構成に変更できる点で好ましい。
【0011】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施形態を添付図
面に従って説明する。
面に従って説明する。
【0012】図1及び図2は、本発明に係る電磁継電器
の一例を示し、それぞれ上方側及び下方側から見た分解
斜視図である。この電磁継電器は、大略、ベースブロッ
ク20と、絶縁ブロック30と、電磁石ブロック40
と、ケース60とから構成されている。
の一例を示し、それぞれ上方側及び下方側から見た分解
斜視図である。この電磁継電器は、大略、ベースブロッ
ク20と、絶縁ブロック30と、電磁石ブロック40
と、ケース60とから構成されている。
【0013】ベースブロック20は、ベース21に、接
点開閉機構である第1固定端子22及び可動接触片23
のほか、共通端子24を一体化したものである。
点開閉機構である第1固定端子22及び可動接触片23
のほか、共通端子24を一体化したものである。
【0014】前記ベース21は平面視略矩形板状に形成
され、図5及び図6に示すように、一端側縁部には平面
視略コ字形のリブ33が突設されている。また、リブ3
3の近傍には幅方向4箇所に第1固定端子22が並設一
体化されている。各第1固定端子22は、ベース21の
上面に露出する第1固定接点22aと、ベース21の下
面両側から突出する第1端子部22bとを備えている。
各第1固定接点22aは、ベース21の幅方向に延び、
それぞれの間は、ベース21に形成した溝部26によっ
て沿面距離がとられている。これにより、第1固定接点
22aの高密度化が実現している。また、ベース21の
両側縁には、前記リブ25の両端に隣接する係止用逃が
し部27と、その近傍に位置する挿通孔28とがそれぞ
れ形成されている。
され、図5及び図6に示すように、一端側縁部には平面
視略コ字形のリブ33が突設されている。また、リブ3
3の近傍には幅方向4箇所に第1固定端子22が並設一
体化されている。各第1固定端子22は、ベース21の
上面に露出する第1固定接点22aと、ベース21の下
面両側から突出する第1端子部22bとを備えている。
各第1固定接点22aは、ベース21の幅方向に延び、
それぞれの間は、ベース21に形成した溝部26によっ
て沿面距離がとられている。これにより、第1固定接点
22aの高密度化が実現している。また、ベース21の
両側縁には、前記リブ25の両端に隣接する係止用逃が
し部27と、その近傍に位置する挿通孔28とがそれぞ
れ形成されている。
【0015】一方、前記ベース21の他端部には、合計
4つの共通端子24が設けられている。各共通端子24
は、ベース21の上面からそれぞれ突出して幅方向に並
設される溶接部24aと、ベース21の下面両側からそ
れぞれ突出する端子部24bとを備えている。前記各溶
接部24aには、可動接触片23の一端部が溶接されて
いる。各可動接触片23の自由端部は二股に分離し、そ
れぞれ可動接点23a,23bが固定されている。可動
接点23aは、両側2箇所に位置する可動接触片23の
上面に形成されている。可動接点23bは、各可動接触
片の下面に形成されている。また、両側2箇所に位置す
る可動接触片23の先端には位置決め用切欠き23cが
形成されている。前記ベース21の他端側両縁には、上
方に向かってガイド部29が突設され、そこには絶縁板
用係止凹部29aが形成されている。また、その下縁に
はコイルブロック用係止凹部21aが形成されている
(図2参照)。なお、ベース21の底面には、突出する
各端子部22b,24bを含む所定範囲に凹所21b
(図18参照)が形成されている。この凹所21bは、
シール剤の使用量を抑制するためのものである。
4つの共通端子24が設けられている。各共通端子24
は、ベース21の上面からそれぞれ突出して幅方向に並
設される溶接部24aと、ベース21の下面両側からそ
れぞれ突出する端子部24bとを備えている。前記各溶
接部24aには、可動接触片23の一端部が溶接されて
いる。各可動接触片23の自由端部は二股に分離し、そ
れぞれ可動接点23a,23bが固定されている。可動
接点23aは、両側2箇所に位置する可動接触片23の
上面に形成されている。可動接点23bは、各可動接触
片の下面に形成されている。また、両側2箇所に位置す
る可動接触片23の先端には位置決め用切欠き23cが
形成されている。前記ベース21の他端側両縁には、上
方に向かってガイド部29が突設され、そこには絶縁板
用係止凹部29aが形成されている。また、その下縁に
はコイルブロック用係止凹部21aが形成されている
(図2参照)。なお、ベース21の底面には、突出する
各端子部22b,24bを含む所定範囲に凹所21b
(図18参照)が形成されている。この凹所21bは、
シール剤の使用量を抑制するためのものである。
【0016】絶縁ブロック30は、矩形板状の絶縁板3
1に一対の第2固定端子32を一体化したものである。
1に一対の第2固定端子32を一体化したものである。
【0017】前記絶縁板31の両側縁部には、図7に示
すように、上方に向かってリブ33がそれぞれ突設さ
れ、下方に向かって第2固定端子32を取り付けるため
の取付部34と、前記ベース21の絶縁板用係止凹部2
9aに係合する係合部35とがそれぞれ突設されてい
る。前記リブ33は、前記各接点22a,23a,32
aと、コイル50との間の沿面距離を増大させて絶縁性
を向上させるためのものである。前記取付部34には矩
形孔34aが形成されている。また、絶縁板31の下面
は、各取付部34に隣接する部分が他の部分に対して一
段高くなっている。また、そこには膨出部36(図2参
照)が形成されている。膨出部36は、前記矩形孔34
aに向かって開口する嵌合凹部36aを有する。
すように、上方に向かってリブ33がそれぞれ突設さ
れ、下方に向かって第2固定端子32を取り付けるため
の取付部34と、前記ベース21の絶縁板用係止凹部2
9aに係合する係合部35とがそれぞれ突設されてい
る。前記リブ33は、前記各接点22a,23a,32
aと、コイル50との間の沿面距離を増大させて絶縁性
を向上させるためのものである。前記取付部34には矩
形孔34aが形成されている。また、絶縁板31の下面
は、各取付部34に隣接する部分が他の部分に対して一
段高くなっている。また、そこには膨出部36(図2参
照)が形成されている。膨出部36は、前記矩形孔34
aに向かって開口する嵌合凹部36aを有する。
【0018】前記第2固定端子32は矩形板状で、下面
に第2固定接点32a(図2参照)を形成されると共
に、下方に向かって第2端子部32bが延設されてい
る。また、第2固定端子32には、前記第2端子部32
bの基部両側に切欠き部32cが形成されている。この
切欠き部32cは、第2固定端子32を前記取付部34
の矩形孔34aに圧入した際、所定の弾性力を発生させ
る役割を果たす。さらに、第2固定端子32には、第2
端子部32bとは反対側に、前記膨出部36の嵌合凹部
36aに嵌合する嵌合突起32dが形成されている。
に第2固定接点32a(図2参照)を形成されると共
に、下方に向かって第2端子部32bが延設されてい
る。また、第2固定端子32には、前記第2端子部32
bの基部両側に切欠き部32cが形成されている。この
切欠き部32cは、第2固定端子32を前記取付部34
の矩形孔34aに圧入した際、所定の弾性力を発生させ
る役割を果たす。さらに、第2固定端子32には、第2
端子部32bとは反対側に、前記膨出部36の嵌合凹部
36aに嵌合する嵌合突起32dが形成されている。
【0019】電磁石ブロック40は、コイルブロック4
1と、接極子ブロック51とからなる。
1と、接極子ブロック51とからなる。
【0020】コイルブロック41は、スプール42に鉄
心49を配設し、コイル50(図12参照)を巻回した
ものである。
心49を配設し、コイル50(図12参照)を巻回した
ものである。
【0021】前記スプール42は、図10に示すよう
に、胴部43の両端に第1鍔部44及び第2鍔部47を
それぞれ有している。胴部43は板状で、上面は両側縁
を除いて窪んでおり、両側縁中央には内側に向かって係
止突起43aが形成されている。第1鍔部44には、下
方に向かって突出する脚部45がそれぞれ設けられてい
る。各脚部45の先端対向面には、前記ベース21の係
止用逃がし部27に係合する係合爪45aが形成されて
いる。また、前記第1鍔部44の上面中央部にはガイド
凹部46が形成され、その両側には略U字形となるよう
にガイド用突部46aが形成されている。一方、第2鍔
部47には、所定間隔でガイド壁47aが立設され、そ
の両側にはコイル端子48が圧入されている。また、前
記第2鍔部47の下方側には窓部47b(図16参照)
が形成されている。窓部47bを形成する下端内方縁部
には係止突条部47cが形成されている。係止突部47
cは、前記ベース21のコイルブロック用係止凹部21
aに係止されるようになっている。
に、胴部43の両端に第1鍔部44及び第2鍔部47を
それぞれ有している。胴部43は板状で、上面は両側縁
を除いて窪んでおり、両側縁中央には内側に向かって係
止突起43aが形成されている。第1鍔部44には、下
方に向かって突出する脚部45がそれぞれ設けられてい
る。各脚部45の先端対向面には、前記ベース21の係
止用逃がし部27に係合する係合爪45aが形成されて
いる。また、前記第1鍔部44の上面中央部にはガイド
凹部46が形成され、その両側には略U字形となるよう
にガイド用突部46aが形成されている。一方、第2鍔
部47には、所定間隔でガイド壁47aが立設され、そ
の両側にはコイル端子48が圧入されている。また、前
記第2鍔部47の下方側には窓部47b(図16参照)
が形成されている。窓部47bを形成する下端内方縁部
には係止突条部47cが形成されている。係止突部47
cは、前記ベース21のコイルブロック用係止凹部21
aに係止されるようになっている。
【0022】前記鉄心49は、図10に示すように、磁
性板材を略コ字形に屈曲し、さらにその両端を水平外方
に屈曲することにより、一端側に吸引部(磁極部)49
a、他端側に吸着部(磁極部)49bを形成したもので
ある。鉄心49の中央部は、前記スプール42の上面に
載置され、その両側を突起43aによって支持される。
このとき、鉄心49の吸引部49aは、スプール42の
第1鍔部44のガイド凹部46にガイドされる。また、
吸着部49bは、第2鍔部47のガイド壁47a(両側
面)によってガイドされ、両者の間(スプール42の端
面と吸着部49bの端面との間)に隙間(スナップフィ
ット部A)が形成される(図12参照)。
性板材を略コ字形に屈曲し、さらにその両端を水平外方
に屈曲することにより、一端側に吸引部(磁極部)49
a、他端側に吸着部(磁極部)49bを形成したもので
ある。鉄心49の中央部は、前記スプール42の上面に
載置され、その両側を突起43aによって支持される。
このとき、鉄心49の吸引部49aは、スプール42の
第1鍔部44のガイド凹部46にガイドされる。また、
吸着部49bは、第2鍔部47のガイド壁47a(両側
面)によってガイドされ、両者の間(スプール42の端
面と吸着部49bの端面との間)に隙間(スナップフィ
ット部A)が形成される(図12参照)。
【0023】前記コイル50は、スプール42に鉄心4
9を載置した状態で、スプール42の胴部43及び鉄心
49の中央部の周囲に巻回され、その両端が前記各コイ
ル端子48にそれぞれ巻き付けられる。
9を載置した状態で、スプール42の胴部43及び鉄心
49の中央部の周囲に巻回され、その両端が前記各コイ
ル端子48にそれぞれ巻き付けられる。
【0024】接極子ブロック51は、可動鉄片52にヒ
ンジバネ53を一体化したものである。
ンジバネ53を一体化したものである。
【0025】可動鉄片52は、図11に示すように、一
端部両側の肉厚が薄くなり、そこには切欠き52aが形
成され、他端側上面には一対のかしめ用突起52bが形
成されている。
端部両側の肉厚が薄くなり、そこには切欠き52aが形
成され、他端側上面には一対のかしめ用突起52bが形
成されている。
【0026】ヒンジバネ53は、矩形枠体とした弾性板
材を略直角に屈曲し、一端側の貫通孔53aに可動鉄片
52のかしめ用突起52bをかしめ固定する一方、他端
側に係止舌片54を形成したものである。
材を略直角に屈曲し、一端側の貫通孔53aに可動鉄片
52のかしめ用突起52bをかしめ固定する一方、他端
側に係止舌片54を形成したものである。
【0027】カード55は、図1に示すように、合成樹
脂製の板状で、上部両側に略C字形の弾性係止部56が
形成され、前記可動鉄片52の切欠き52aに係止され
るようになっている。また、カード55の下部両側には
下方に向かって係止突部57が突設され、前記可動接触
片23の位置決め用切欠き23cにそれぞれ係止される
ようになっている。
脂製の板状で、上部両側に略C字形の弾性係止部56が
形成され、前記可動鉄片52の切欠き52aに係止され
るようになっている。また、カード55の下部両側には
下方に向かって係止突部57が突設され、前記可動接触
片23の位置決め用切欠き23cにそれぞれ係止される
ようになっている。
【0028】ケース60は、下方が開口する箱形状で、
天井壁と側壁との境界部分には、図2に示すように、複
数の補強リブ61が形成されている。また、下方開口部
の内面には、前記ベース21の下面縁部に係止される係
止突起62が対向する位置にそれぞれ形成されている。
なお、図15に示す60aは、ガス抜き孔であり、電磁
継電器完成後に封止される。
天井壁と側壁との境界部分には、図2に示すように、複
数の補強リブ61が形成されている。また、下方開口部
の内面には、前記ベース21の下面縁部に係止される係
止突起62が対向する位置にそれぞれ形成されている。
なお、図15に示す60aは、ガス抜き孔であり、電磁
継電器完成後に封止される。
【0029】次に、前記構成からなる電磁継電器の製造
方法について説明する。
方法について説明する。
【0030】ベースブロック20の加工では、帯状金属
板をプレス加工により打ち抜いてリードフレーム70を
形成する(図3参照)。このリードフレーム70では、
両側縁部71に形成した各位置決め孔72に対して第1
固定端子22と共通端子24とがそれぞれ所定位置に形
成される。また、前記プレス加工により、第1固定端子
22の第1固定接点22aを溶着する部分Bと、共通端
子24の溶接部24aとが所定形状に屈曲される。ま
た、各溶接部24a同士を連結する第1連結部73には
所定ピッチで第1位置合わせ孔74が形成される。
板をプレス加工により打ち抜いてリードフレーム70を
形成する(図3参照)。このリードフレーム70では、
両側縁部71に形成した各位置決め孔72に対して第1
固定端子22と共通端子24とがそれぞれ所定位置に形
成される。また、前記プレス加工により、第1固定端子
22の第1固定接点22aを溶着する部分Bと、共通端
子24の溶接部24aとが所定形状に屈曲される。ま
た、各溶接部24a同士を連結する第1連結部73には
所定ピッチで第1位置合わせ孔74が形成される。
【0031】続いて、前記リードフレーム70を前記位
置決め孔72を利用して図示しない金型内に位置決め
し、射出成形によりベース21を形成する(図4参
照)。そして、リードフレーム70から第1固定端子2
2及び共通端子24の各端子部22b,24bを切断
し、下方に屈曲する(図5参照)。
置決め孔72を利用して図示しない金型内に位置決め
し、射出成形によりベース21を形成する(図4参
照)。そして、リードフレーム70から第1固定端子2
2及び共通端子24の各端子部22b,24bを切断
し、下方に屈曲する(図5参照)。
【0032】一方、プレス加工により可動接触片23を
形成する(図5参照)。各可動接触片23は、一端側が
上方に向かって屈曲される。この場合、両側に位置する
可動接触片23が中央2箇所に位置する可動接触片23
に比べて屈曲角度が大きくなるように屈曲する。
形成する(図5参照)。各可動接触片23は、一端側が
上方に向かって屈曲される。この場合、両側に位置する
可動接触片23が中央2箇所に位置する可動接触片23
に比べて屈曲角度が大きくなるように屈曲する。
【0033】また、可動接触片23は、他端側を第2連
結部75で連結された状態で打ち抜かれ、その第2連結
部75には、前記第1位置合わせ孔74に対応して第2
位置合わせ孔76が形成される。
結部75で連結された状態で打ち抜かれ、その第2連結
部75には、前記第1位置合わせ孔74に対応して第2
位置合わせ孔76が形成される。
【0034】そこで、前記各位置合わせ孔74,76が
連通するように、共通端子24の溶接部24aと可動接
触片23とを位置合わせし、溶接により一体化した後、
切断する(図6参照)。
連通するように、共通端子24の溶接部24aと可動接
触片23とを位置合わせし、溶接により一体化した後、
切断する(図6参照)。
【0035】絶縁ブロック30の加工では、射出成形に
より絶縁板31を形成する。また、プレス加工により第
2固定端子32を形成する。そして、第2固定端子32
を絶縁板31の取付部34に形成した矩形孔34aに挿
通する(図7参照)。第2固定端子32の嵌合突起32
dが絶縁板31の嵌合凹部36aに嵌合する。また、第
2固定端子32自身は、切欠き部32cによって弾性変
形して矩形孔34aに圧入される。これにより、第2固
定端子32が絶縁板31に固定される(図8参照)。
より絶縁板31を形成する。また、プレス加工により第
2固定端子32を形成する。そして、第2固定端子32
を絶縁板31の取付部34に形成した矩形孔34aに挿
通する(図7参照)。第2固定端子32の嵌合突起32
dが絶縁板31の嵌合凹部36aに嵌合する。また、第
2固定端子32自身は、切欠き部32cによって弾性変
形して矩形孔34aに圧入される。これにより、第2固
定端子32が絶縁板31に固定される(図8参照)。
【0036】電磁石ブロック40の加工では、射出成形
によりスプール42を形成する。そして、第2鍔部47
にコイル端子48を圧入する。また、上方から所定形状
に屈曲させた鉄心49を載置する。その後、スプール4
2の胴部43と鉄心49の中間部との周囲にコイル50
を巻回し、その両端部を各コイル端子48に巻き付け
る。
によりスプール42を形成する。そして、第2鍔部47
にコイル端子48を圧入する。また、上方から所定形状
に屈曲させた鉄心49を載置する。その後、スプール4
2の胴部43と鉄心49の中間部との周囲にコイル50
を巻回し、その両端部を各コイル端子48に巻き付け
る。
【0037】接極子ブロック51の加工では、プレス加
工により、可動鉄片52及びヒンジバネ53を形成す
る。そして、可動鉄片52にヒンジバネ53をかしめ固
定する。
工により、可動鉄片52及びヒンジバネ53を形成す
る。そして、可動鉄片52にヒンジバネ53をかしめ固
定する。
【0038】なお、ケース60は射出成形により形成す
る。
る。
【0039】このようにして各ブロック20,30,4
0及びケース60が完成した後、前記ベースブロック2
0に上方から絶縁ブロック30を組み付ける(図9参
照)。この場合、絶縁板31の係合部35がベース21
の絶縁板用係止凹部29aに係合することにより両者は
簡単に一体化される。なお、このとき、前記第2固定端
子32の第2端子部32bは、ベース21に形成した挿
通孔28を介して下方に突出する。
0及びケース60が完成した後、前記ベースブロック2
0に上方から絶縁ブロック30を組み付ける(図9参
照)。この場合、絶縁板31の係合部35がベース21
の絶縁板用係止凹部29aに係合することにより両者は
簡単に一体化される。なお、このとき、前記第2固定端
子32の第2端子部32bは、ベース21に形成した挿
通孔28を介して下方に突出する。
【0040】次に、前記絶縁ブロック30に上方からコ
イルブロック41を組み付ける(図12参照)。この場
合、コイルブロック41の第2鍔部47に形成した窓部
47bに、共通端子24の溶接部24aに溶接した可動
接触片23の一端部が挿通するように、斜め上方から組
み付ける。そして、係止突条部47cをコイルブロック
用係止凹部21aに係止した後、脚部45の係止爪45
aを係止用逃がし部27に係止する(図12参照)。
イルブロック41を組み付ける(図12参照)。この場
合、コイルブロック41の第2鍔部47に形成した窓部
47bに、共通端子24の溶接部24aに溶接した可動
接触片23の一端部が挿通するように、斜め上方から組
み付ける。そして、係止突条部47cをコイルブロック
用係止凹部21aに係止した後、脚部45の係止爪45
aを係止用逃がし部27に係止する(図12参照)。
【0041】続いて、コイルブロック41の上方から接
極子ブロック51を組み付ける。この場合、ヒンジバネ
53の係止舌片54を、ガイド壁47aと鉄心49の吸
着部49bとの間に形成されるスナップフィット部Aに
挿入する。これにより、前記係止舌片54は、弾性変形
しながらスナップフィット部Aに挿入された後、形状復
帰して、前記吸着部49bの下縁に係止される(図17
参照)。したがって、ヒンジバネ53はベース21等の
樹脂成形品に接触せず、可動鉄片52の回動動作によっ
て樹脂成形品を損傷させることがない。この場合、前記
ヒンジバネ53は、ガイド壁47aによってガイドされ
るため、前記係止状態が解除されることはない。
極子ブロック51を組み付ける。この場合、ヒンジバネ
53の係止舌片54を、ガイド壁47aと鉄心49の吸
着部49bとの間に形成されるスナップフィット部Aに
挿入する。これにより、前記係止舌片54は、弾性変形
しながらスナップフィット部Aに挿入された後、形状復
帰して、前記吸着部49bの下縁に係止される(図17
参照)。したがって、ヒンジバネ53はベース21等の
樹脂成形品に接触せず、可動鉄片52の回動動作によっ
て樹脂成形品を損傷させることがない。この場合、前記
ヒンジバネ53は、ガイド壁47aによってガイドされ
るため、前記係止状態が解除されることはない。
【0042】その後、斜め上方からカード55を組み付
ける。カード55の組付けは、係止突部57を可動接触
片23の位置決め用切欠き23cに挿通した後、弾性係
止部56を可動鉄片52の切欠き52aに係止すること
により行う。但し、前記カード55は、接極子ブロック
51を組み付ける前に、予め可動鉄片52に組み付けて
おいてもよい。
ける。カード55の組付けは、係止突部57を可動接触
片23の位置決め用切欠き23cに挿通した後、弾性係
止部56を可動鉄片52の切欠き52aに係止すること
により行う。但し、前記カード55は、接極子ブロック
51を組み付ける前に、予め可動鉄片52に組み付けて
おいてもよい。
【0043】このようにして各ブロック20,30,4
0が組み付けられれば、前記スプール42の窓部47b
(図16参照)を介して可動接触片23の一端部を、共
通端子24の溶接部24aと共に変形させることによ
り、可動接点23aと各固定接点22a,32aとの接
点間距離を調整する。このように、窓部47bを形成す
ることにより、組付け後に側方から調整可能としたの
で、簡単かつ正確に接点間距離の調整を行うことができ
る。
0が組み付けられれば、前記スプール42の窓部47b
(図16参照)を介して可動接触片23の一端部を、共
通端子24の溶接部24aと共に変形させることによ
り、可動接点23aと各固定接点22a,32aとの接
点間距離を調整する。このように、窓部47bを形成す
ることにより、組付け後に側方から調整可能としたの
で、簡単かつ正確に接点間距離の調整を行うことができ
る。
【0044】最後に、ベース21にケース60を被せ、
図18に示す下面の凹所21bにシール剤を充填するこ
とにより電磁継電器が完成する。
図18に示す下面の凹所21bにシール剤を充填するこ
とにより電磁継電器が完成する。
【0045】続いて、前記電磁継電器の動作を説明す
る。
る。
【0046】コイル50に通電していないコイルブロッ
ク41が無励磁の状態では、図17(a)に示すよう
に、可動鉄片52は、ヒンジバネ53及び両側に位置す
る可動接触片23の弾性力によって付勢され、鉄心49
の吸引部49aから離間している。これにより、各可動
接触片はカード55を介して上方に回動する・そして、
下面側の各可動接点23aは、ベース21の上面に露出
する各第1固定接点22aから離間する。また、両側に
位置する可動接触片23の上面側の可動接点23aは第
2固定接点32aに閉成する。
ク41が無励磁の状態では、図17(a)に示すよう
に、可動鉄片52は、ヒンジバネ53及び両側に位置す
る可動接触片23の弾性力によって付勢され、鉄心49
の吸引部49aから離間している。これにより、各可動
接触片はカード55を介して上方に回動する・そして、
下面側の各可動接点23aは、ベース21の上面に露出
する各第1固定接点22aから離間する。また、両側に
位置する可動接触片23の上面側の可動接点23aは第
2固定接点32aに閉成する。
【0047】ここで、コイル50に通電してコイルブロ
ック41を励磁すると、鉄心49の吸引部49aでの吸
引力が前記弾性力に勝り、可動鉄片52の一端部は鉄心
49の吸引部49aに吸引される。これにより、各可動
接触片23はカード55を介して下方に回動し、下面側
の各可動接点23aは、ベース21の各第1固定接点2
2aに閉成する。また、コイル50への通電を遮断して
コイルブロック41を消磁すると、可動接触片23はそ
れ自身の弾性力によって元の位置に復帰し、可動接点2
3bが第1固定接点22aから離間し、可動接点23a
が第2固定接点32aに閉成する。
ック41を励磁すると、鉄心49の吸引部49aでの吸
引力が前記弾性力に勝り、可動鉄片52の一端部は鉄心
49の吸引部49aに吸引される。これにより、各可動
接触片23はカード55を介して下方に回動し、下面側
の各可動接点23aは、ベース21の各第1固定接点2
2aに閉成する。また、コイル50への通電を遮断して
コイルブロック41を消磁すると、可動接触片23はそ
れ自身の弾性力によって元の位置に復帰し、可動接点2
3bが第1固定接点22aから離間し、可動接点23a
が第2固定接点32aに閉成する。
【0048】
【発明の効果】以上の説明から明らかなように、本発明
に係る電磁継電器によれば、ベースを平板状とし、接点
開閉機構と電磁石ブロックとの間に絶縁板を配設するよ
うにしたので、構造が簡単となり、特に、ベースを成形
するための金型構造を簡略化して安価に製作可能とな
る。
に係る電磁継電器によれば、ベースを平板状とし、接点
開閉機構と電磁石ブロックとの間に絶縁板を配設するよ
うにしたので、構造が簡単となり、特に、ベースを成形
するための金型構造を簡略化して安価に製作可能とな
る。
【0049】また、接点開閉機構、絶縁板及び電磁石ブ
ロックを、前記ベースに上方側から順次積み重ねるよう
にしたので、組立作業を自動化して効率的に生産可能と
なる。
ロックを、前記ベースに上方側から順次積み重ねるよう
にしたので、組立作業を自動化して効率的に生産可能と
なる。
【0050】また、ベースに、その上面から突出する端
子を設ける一方、前記接点開閉機構の可動接触片の基部
を、前記端子の上端部に固定することにより、両者を一
体的に変形させて可動接触片の自由端部に設けた接点の
位置を調整可能としたので、組立後であっても容易かつ
確実な調整作業が行える。
子を設ける一方、前記接点開閉機構の可動接触片の基部
を、前記端子の上端部に固定することにより、両者を一
体的に変形させて可動接触片の自由端部に設けた接点の
位置を調整可能としたので、組立後であっても容易かつ
確実な調整作業が行える。
【0051】また、絶縁板の両側縁部に、上方に突出し
て接点開閉機構と電磁石ブロックとの間の沿面距離を大
きくするリブを形成したので、小型であってもより一層
絶縁性を高めることが可能となる。
て接点開閉機構と電磁石ブロックとの間の沿面距離を大
きくするリブを形成したので、小型であってもより一層
絶縁性を高めることが可能となる。
【0052】また、絶縁板に、その下面側に固定接点が
向かうように固定端子部を一体化したので、略同一構成
で、種々の接点開閉機構を提供可能となる。
向かうように固定端子部を一体化したので、略同一構成
で、種々の接点開閉機構を提供可能となる。
【図1】 本実施形態に係る電磁継電器の上方側から見
た状態での分解斜視図である。
た状態での分解斜視図である。
【図2】 本実施形態に係る電磁継電器の下方側から見
た状態での分解斜視図である。
た状態での分解斜視図である。
【図3】 リードフレームの斜視図である。
【図4】 図3のリードフレームに射出成形によりケー
スを形成した状態を示す斜視図である。
スを形成した状態を示す斜視図である。
【図5】 ベースブロックの分解斜視図である。
【図6】 ベースブロックの斜視図である。
【図7】 絶縁ブロックの分解斜視図である。
【図8】 ベースブロックと絶縁ブロックの分解斜視図
である。
である。
【図9】 ベースブロックに絶縁ブロックを組み付けた
状態を示す斜視図である。
状態を示す斜視図である。
【図10】 コイルブロックの分解斜視図である。
【図11】 接極子ブロックの分解斜視図である。
【図12】 図9にコイルブロックを組み付けた状態を
示す斜視図である。
示す斜視図である。
【図13】 図12に接極子ブロックを組み付けた状態
を示す斜視図である。
を示す斜視図である。
【図14】 図13にカードを組み付けた状態を示す斜
視図である。
視図である。
【図15】 図14にケースを被せた状態を示す斜視図
である。
である。
【図16】 図15を異なる角度から見た状態を示す斜
視図である。
視図である。
【図17】 図16のI―I線断面図(a)及びその部分
拡大図(b)である。
拡大図(b)である。
【図18】 図15を底面側から見た状態を示す斜視図
である。
である。
【図19】 従来例に係る電磁継電器の分解斜視図であ
る。
る。
20 ベースブロック 21 ベース 30 絶縁ブロック 31 絶縁板 40 電磁石ブロック 41 コイルブロック 47 第2鍔部 47b 窓部 49 鉄心 51 接極子ブロック 52 可動鉄片 53 ヒンジバネ 54 係止舌片
Claims (6)
- 【請求項1】 ベースと電磁石ブロックとの間に接点開
閉機構を配設してなる電磁継電器において、 前記ベースを平板状とし、接点開閉機構と電磁石ブロッ
クとの間に、絶縁板を配設したことを特徴とする電磁継
電器。 - 【請求項2】 前記接点開閉機構、絶縁板及び電磁石ブ
ロックを、前記ベースに略上方側から順次積み重ねたこ
とを特徴とする請求項1に記載の電磁継電器。 - 【請求項3】 前記電磁石ブロックの可動鉄片の一端側
にヒンジバネを固定し、該ヒンジバネの可動鉄片からの
突出部分に形成した係止舌片を、コイルを巻回した鉄心
の一端部に直接係止したことを特徴とする請求項1又は
2に記載の電磁継電器。 - 【請求項4】 前記ベースの上面から突出する端子の上
端部に、前記接点開閉機構の可動接触片の基部を固定す
ることにより、両者を一体的に変形させて可動接触片の
自由端部に設けた接点の位置を調整可能としたことを特
徴とする請求項1ないし3のいずれか1項に記載の電磁
継電器。 - 【請求項5】 前記絶縁板の両側縁部に、上方に突出し
て接点開閉機構と電磁石ブロックとの間の沿面距離を大
きくするリブを形成したことを特徴とする請求項1ない
し4のいずれか1項に記載の電磁継電器。 - 【請求項6】 前記絶縁板に、その下方側に固定接点が
露出するように固定端子部を一体化したことを特徴とす
る請求項1ないし5のいずれか1項に記載の電磁継電
器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP30852297A JPH11144593A (ja) | 1997-11-11 | 1997-11-11 | 電磁継電器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP30852297A JPH11144593A (ja) | 1997-11-11 | 1997-11-11 | 電磁継電器 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH11144593A true JPH11144593A (ja) | 1999-05-28 |
Family
ID=17982052
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP30852297A Pending JPH11144593A (ja) | 1997-11-11 | 1997-11-11 | 電磁継電器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH11144593A (ja) |
-
1997
- 1997-11-11 JP JP30852297A patent/JPH11144593A/ja active Pending
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