JPH11144807A - 誤接続防止用ハーネス - Google Patents

誤接続防止用ハーネス

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JPH11144807A
JPH11144807A JP30516097A JP30516097A JPH11144807A JP H11144807 A JPH11144807 A JP H11144807A JP 30516097 A JP30516097 A JP 30516097A JP 30516097 A JP30516097 A JP 30516097A JP H11144807 A JPH11144807 A JP H11144807A
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JP
Japan
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connectors
connector
side harness
harness
product
Prior art date
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Pending
Application number
JP30516097A
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English (en)
Inventor
Kazuhiko Arima
和彦 有馬
Haruo Uchida
晴夫 内田
Kazunori Harada
一則 原田
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Denso Corp
Original Assignee
Denso Corp
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Publication date
Application filed by Denso Corp filed Critical Denso Corp
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  • Details Of Connecting Devices For Male And Female Coupling (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 コネクタ10、15の誤接続を防止できる安
価な誤接続防止用ハーネス3、4を提供すること。 【解決手段】 装置側ハーネス3は、複数本の電線5を
2個の固定バンド6、7で束ねたもので、検査装置1に
設けられたパネルコネクタ11との接続を行う複数個の
コネクタ9と、製品側ハーネス4との接続を行う複数個
のコネクタ10とを具備している。製品側ハーネス4
は、検査対象製品2に設けられている複数本の電線12
を2個の固定バンド13、14で束ねたもので、装置側
ハーネス3との接続を行う複数個のコネクタ15を具備
している。この装置側ハーネス3と製品側ハーネス4
は、両コネクタ10、15に各々接続されている電線
5、12の長さが5個のコネクタ10a〜10e及び1
5a〜15e毎にそれぞれ段階的に異なる長さに設けら
れている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、検査装置に接続さ
れる装置側ハーネスに具備された複数個のコネクタと、
検査対象製品に接続される製品側ハーネスに具備された
複数個のコネクタとをそれぞれ接続する際に、各コネク
タ同士の誤接続を防止できる誤接続防止用ハーネスに関
する。
【0002】
【従来の技術】従来技術として、特開昭63−2616
84号公報に記載された「コネクタ誤接続防止方式」が
ある。この方式によれば、各接続コネクタ毎に検出端子
を準備し、検出端子の状態によってコネクタの誤接続を
判断することができる。また、上記の方式以外では、コ
ネクタの種類、形状、端子数等を変えて誤接続を防止す
る方法が一般的である。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところが、上記公報に
記載された方式では、装置側に検出回路と検出機能を準
備する必要があるためコストアップとなる。また、信号
用端子の一部を検出端子として使用するため、信号用の
端子数が減ってしまう。一方、コネクタの種類、形状、
端子数等を変えて誤接続を防止する方法では、それぞれ
種類、形状、端子数等が異なる多くのコネクタを準備す
る必要があるため、電線の本数が多くなる程、コストの
増大を招き、且つ作業効率が悪くなるという問題があっ
た。本発明は、上記事情に基づいて成されたもので、そ
の目的は、コネクタの誤接続を防止できる安価な誤接続
防止用ハーネスを提供することにある。
【0004】
【課題を解決するための手段】(請求項1の手段)装置
側ハーネスと製品側ハーネスは、両コネクタに各々接続
されている電線の長さが複数個のコネクタ毎にそれぞれ
異なる長さに設けられている。本発明によれば、接続す
る対のコネクタを間違えると、コネクタ同士が届かない
状態となるか、あるいは電線に撓みが生じるため、その
状態によりコネクタ同士の誤接続であることが判断でき
る。言い換えれば、複数組みのコネクタ同士が全て接続
できる状態であれば、コネクタ同士の誤接続はなく、全
てのコネクタ同士が適正に接続されていると判断でき
る。これにより、装置側ハーネスに具備された複数個の
コネクタと、製品側ハーネスに具備された複数個のコネ
クタとの誤接続を防止できる。
【0005】(請求項2の手段)装置側ハーネスは、複
数本の電線の検査装置側にもコネクタを具備し、このコ
ネクタが検査装置に設けられたコネクタと接続される。
この場合、検査対象製品を取り替えるたびに製品側ハー
ネスのコネクタと検査装置に設けられたコネクタとの挿
抜を行う必要がないため、検査装置に設けられたコネク
タの磨耗及び接触不良等を低減できる。一方、製品側ハ
ーネスとの接続を行う装置側ハーネスのコネクタは、製
品側ハーネスのコネクタとの挿抜によって磨耗及び接触
不良が生じても、検査装置に設けられたコネクタと比較
してコネクタの交換修理を容易に行うことができる。
【0006】
【発明の実施の形態】次に、本発明の実施例を図面に基
づいて説明する。図1は誤接続防止用ハーネスの構成を
示す模式図である。本実施例の誤接続防止用ハーネス
は、検査装置1と検査対象製品2(例えばECU:電子
制御装置)とを接続するもので、検査装置1に接続され
る装置側ハーネス3と、検査対象製品2に接続される製
品側ハーネス4とから成る。
【0007】装置側ハーネス3は、複数本の電線5(5
a、5b)を2個の固定バンド6、7で束ねたもので、
検査装置1との接続を行う複数個(図1では7個)のコ
ネクタ9と、製品側ハーネス4との接続を行う複数個
(図1では5個)のコネクタ10(10a〜10e)と
を具備している。検査装置1との接続を行う一方のコネ
クタ9は、検査装置1に設けられたパネルコネクタ11
と接続されている。なお、図1において、装置側ハーネ
ス3の各コネクタ9には、それぞれ1〜複数本ずつの電
線5aが接続されており、その全体が2個の固定バンド
6、7で束ねられた後、5組の電線5bに分かれて各コ
ネクタ10a〜10eに接続されている。
【0008】製品側ハーネス4は、検査対象製品2に設
けられている複数本の電線12(12a、12b)を2
個の固定バンド13、14で束ねたもので、装置側ハー
ネス3との接続を行う複数個(図1では5個)のコネク
タ15(15a〜15e)を具備している。なお、図1
において、検査対象製品2にはそれぞれ1〜複数本ずつ
の電線12aが3組の束になって取り出されており、そ
の全体が2個の固定バンド13、14で束ねられた後、
5組の電線12bに分かれて各コネクタ15a〜15e
に接続されている。
【0009】装置側ハーネス3と製品側ハーネス4は、
両コネクタ10、15に各々接続されている電線5、1
2の長さ(固定バンド6から各コネクタ10a〜10e
までの長さと固定バンド13から各コネクタ15a〜1
5eまでの長さ)が5個のコネクタ10a〜10e及び
15a〜15e毎にそれぞれ段階的に異なる長さに設け
られている。つまり、装置側ハーネス3は、固定バンド
6からコネクタ10aまでの電線5の長さをxmm(例え
ば300mm)とした時に、固定バンド6からコネクタ1
0bまでの電線5の長さが(x+α)mm、固定バンド6
からコネクタ10cまでの電線5の長さが(x+2α)
mm、固定バンド6からコネクタ10dまでの電線5の長
さが(x+3α)mm、固定バンド6からコネクタ10e
までの電線5の長さが(x+4α)mmとなっている。
【0010】一方、製品側ハーネス4は、固定バンド1
3からコネクタ15aまでの電線12の長さをymm(例
えば900mm)とした時に、固定バンド13からコネク
タ15bまでの電線12の長さが(y−α)mm、固定バ
ンド13からコネクタ15cまでの電線12の長さが
(y−2α)mm、固定バンド13からコネクタ15dま
での電線12の長さが(y−3α)mm、固定バンド13
からコネクタ15eまでの電線12の長さが(y−4
α)mmとなっている。なお、固定バンド6でなく、固定
バンド7から各コネクタ10a〜10eまでの電線5の
長さと、固定バンド13でなく、固定バンド14から各
コネクタ15a〜15eまでの電線12bの長さとを段
階的に変化させても良いことは言うまでもない。
【0011】(本実施例の効果)本実施例では、装置側
ハーネス3と製品側ハーネス4の両コネクタ10、15
に各々接続されている電線5、12の長さを各コネクタ
10a〜10e及び15a〜15e毎にそれぞれ段階的
に異なる長さとしているため、接続する対のコネクタ1
0、15を間違えると、コネクタ10、15同士が届か
ない状態となるか、あるいは電線5b、12bに撓みが
生じる。例えば、装置側ハーネス3で電線5の長さが最
も短いコネクタ10aに対し、本来対となるコネクタ1
5a以外のコネクタ15b〜15eを接続しようとする
と、コネクタ15aに接続される電線12の長さよりコ
ネクタ15b〜15eに接続される各電線12の長さの
方が短いため、コネクタ10aとコネクタ15b〜15
eとが届かなくなって、両者を接続することはできな
い。
【0012】また、装置側ハーネス3で電線5の長さが
最も長いコネクタ10eに対し、本来対となるコネクタ
15e以外のコネクタ15a〜15dを接続しようとす
ると、コネクタ15eに接続される電線12の長さより
コネクタ15a〜15dに接続される各電線12の長さ
の方が長いため、コネクタ10eとコネクタ15a〜1
5dとの接続は可能であるが、本来のコネクタ10eと
コネクタ15eとを接続した場合と比較して電線5b、
12bの撓みが発生する。以上の様に、接続する対のコ
ネクタ10、15を間違えると、コネクタ10、15同
士が届かない状態となるか、あるいは電線5b、12b
に撓みが生じるため、その状態によりコネクタ10、1
5同士の誤接続であることが判断できる。言い換えれ
ば、複数組み(本実施例では5組)のコネクタ10、1
5同士が全て接続できる状態であれば、コネクタ10、
15同士の誤接続はなく、全てのコネクタ10、15同
士が適正に接続されていると判断できる。これにより、
装置側ハーネス3に具備された5個のコネクタ10a〜
10eと、製品側ハーネス4に具備された5個のコネク
タ15a〜15eとの誤接続を防止できる。
【0013】また、本実施例は、装置側ハーネス3と製
品側ハーネス4の2本のハーネスによって検査装置1と
検査対象製品2とを接続している。即ち、装置側ハーネ
ス3を検査装置1に対してコネクタ9、11により常時
接続しておく構成としている。この場合、検査対象製品
2を取り替える度に装置側ハーネス3のコネクタ9と検
査装置1に設けられたパネルコネクタ11との挿抜を行
う必要がないため、1本のハーネスで検査装置1と検査
対象製品2とを接続する構成と比較して、検査装置1に
設けられたパネルコネクタ11との挿抜回数を大幅に低
減できる。その結果、検査装置1に設けられたパネルコ
ネクタ11の磨耗及び接触不良等を低減できる。一方、
製品側ハーネス4との接続を行う装置側ハーネス3の他
方のコネクタ10は、製品側ハーネス4のコネクタ15
との挿抜によって磨耗及び接触不良が生じても、検査装
置1に設けられたパネルコネクタ11と比較してコネク
タ10の交換修理を容易に行うことができる。
【0014】更に、本実施例では、装置側ハーネス3の
各コネクタ10及び製品側ハーネス4の各コネクタ15
をそれぞれ同一の種類、形状、端子数とすることができ
る。これにより、端子数の多い(例えば80ピン)コネ
クタ10、15を用いて使用するコネクタ10、15の
数を減らすことにより、作業効率を向上できるメリット
が生じる。なお、上記の実施例において述べたコネクタ
の数はあくまでも一例であり、複数のコネクタが接続さ
れるハーネスであれば本発明を適用することは可能であ
り、上述した数値に限定されるものではない。
【図面の簡単な説明】
【図1】誤接続防止用ハーネスの構成を示す模式図であ
る。
【符号の説明】
1 検査装置 2 検査対象製品 3 装置側ハーネス(誤接続防止用ハーネス) 4 製品側ハーネス(誤接続防止用ハーネス) 5 装置側ハーネスの電線 9 装置側ハーネスの一方のコネクタ 10 装置側ハーネスの他方のコネクタ 11 パネルコネクタ(検査装置に設けられたコネク
タ) 12 製品側ハーネスの電線 15 製品側ハーネスのコネクタ

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】検査装置に接続される複数本の電線を束ね
    た装置側ハーネスと、 検査対象製品に接続される複数本の電線を束ねた製品側
    ハーネスとから成り、 前記装置側ハーネスに具備された複数個のコネクタと、
    前記製品側ハーネスに具備された複数個のコネクタとを
    接続する際に、各コネクタ同士の誤接続を防止する誤接
    続防止用ハーネスであって、 前記装置側ハーネスと前記製品側ハーネスは、両コネク
    タに各々接続されている電線の長さが複数個のコネクタ
    毎にそれぞれ異なる長さに設けられていることを特徴と
    する誤接続防止用ハーネス。
  2. 【請求項2】前記装置側ハーネスは、前記複数本の電線
    の前記検査装置側にもコネクタを具備し、このコネクタ
    が前記検査装置に設けられたコネクタと接続されること
    を特徴とする請求項1に記載した誤接続防止用ハーネ
    ス。
JP30516097A 1997-11-07 1997-11-07 誤接続防止用ハーネス Pending JPH11144807A (ja)

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JPH11144807A true JPH11144807A (ja) 1999-05-28

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