JPH11144881A - 灯火監視システム - Google Patents

灯火監視システム

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JPH11144881A
JPH11144881A JP9308941A JP30894197A JPH11144881A JP H11144881 A JPH11144881 A JP H11144881A JP 9308941 A JP9308941 A JP 9308941A JP 30894197 A JP30894197 A JP 30894197A JP H11144881 A JPH11144881 A JP H11144881A
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group
station
slave station
power line
monitoring
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JP9308941A
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Takakazu Sato
隆和 佐藤
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Toshiba Corp
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Toshiba Corp
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  • Circuit Arrangement For Electric Light Sources In General (AREA)
  • Cable Transmission Systems, Equalization Of Radio And Reduction Of Echo (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 システム全体のコストを低減させながら、現
在、空港で使用されている滑走路灯、誘導路灯、ストッ
プバー灯などの監視制御を行い、既存の空港について
も、電力線を用いた灯火監視を容易に実現させる、これ
によって空港全体の自動制御化を容易にする。 【解決手段】 各子局8側をグループに分けて、グルー
プIDを与えるとともに、各グループ単位で各子局8に
個別IDを与えて、親局9側によって、電力線4上に、
状態監視コマンド10、診断コマンド13、14、制御
コマンド16を送出して、グループ単位で、各子局8側
からのデータ収集、各子局8の制御などを行う。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、電力線を使用し
て、空港内で使用する灯火の状態監視や制御などを行う
灯火監視システムに関する。
【0002】
【従来の技術】空港などにおいては、空港内の各設備に
電力を供給する電力線と、各設備の制御を行う制御線と
を別々に設置し、電力線によって各設備に電力を供給す
るとともに、制御線を介して各設備に制御信号を送り、
各設備のオン/オフ制御などを行っている。
【0003】このため、空港にある既存の灯火設備、す
なわち電力線により各灯火に電源電圧を供給して点灯さ
せるような灯火設備に対し、灯火監視設備を導入する場
合には、制御線を新たに敷設しなければならないことか
ら、新たな費用が発生し、灯火監視設備を導入する際の
障害になっていた。
【0004】そこで、このような問題を解決する方法と
して、空港内に設けられた灯火設備などのように、変電
設備側で電源電圧を生成し、これを電力線を介して、各
トランスに供給し、各トランスに接続された各灯火を点
灯させるような既存の灯火設備に対し、図14に示すよ
うに、変電設備側に親局101を設けるとともに、各灯
火側に子局102を設け、各灯火毎に設けられトランス
103と、各灯火に電力を供給する電力線104とを使
用して、親局101と各子局102との間の通信を行う
方法が考えられる。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、このよ
うな通信方法では、通信線などを新たに敷設することな
く既存の灯火設備に対し、灯火監視設備を導入すること
ができるものの、1つの親局101に対し、各子局10
2が直列配電方式になっていることから、各電力線10
4が見かけ上、1本の電力線104に等価されてしま
い、親:子が1:n(数百)の構成になってしまう。
【0006】このため、親局101によって各灯火の断
芯有無などの情報を収集するとき、親局101が各子局
102を1つずつ指定して、各子局102側の灯火情報
を収集しなければならず、灯火情報の収集に時間がかか
り過ぎてしまうばかりか、各灯火のいずれかが断芯して
も、断芯している灯火に通信順が回ってくるまで、親局
101側では、これを検知することができないという問
題があった。
【0007】例えば、電波法に基づき、電力線104に
投入することができる周波数が100〜450kHzの
帯域に制限されていることから、伝送速度が数〜数十K
bps以上に通信速度を上げることができない。このた
め、数百個の子局102に対し、個々に断芯の有無など
を確認すると、1周するまで、数十秒もの時間がかか
り、異常が発生した際、親局101側で即座に、これを
確認できないとう問題があった。
【0008】なお、電力線を使用して通信を行う従来技
術としては、電力線情報搬送とモデムとを使用したもの
として、特開平5−188087号公報に示す「集中検
針装置」、特開平6−77861号公報に示す「電力線
搬送による情報収集システム」、特開平6−10480
3号公報に示す「配電線搬送によるデータ収集装置」、
特開平8−79860号公報に示す「屋内配電集中管理
装置およびその制御方法」がある。また照明用電力線を
通信ケーブル化するものとして、特開平7−58675
号公報に示す「簡易通信システム」、特開平8−191
486号公報に示す「照明制御装置」があり、さらに電
力線モデムを使用するものとして、特開平7−2641
07号公報に示す「電力線通信モデム」がある。
【0009】しかしながら、上述した各従来技術では、
電力線上に通信信号を重畳させたり、電力線上に重畳さ
れている通信信号を取り込むときの方法は開示されてい
るものの、親局によって各灯火の断芯有無などの情報を
収集するときに必要な時間を短縮する技術や、各灯火の
いずれかが断芯を起こしたとき、親局側でこれを早期に
検知するという課題については開示されておらず、この
ような課題を解決するのは、上記従来技術では不可能で
ある。
【0010】本発明は上記の事情に鑑み、請求項1で
は、システム全体のコストを低減させながら、現在、空
港で使用されている滑走路灯、誘導路灯、ストップバー
灯などの監視制御を行うことができ、既存の空港につい
ても、電力線を用いた灯火監視を容易に実現させること
ができ、これによって空港全体の自動制御化を容易にす
ることができる灯火監視システムを提供することを目的
としている。
【0011】また、請求項2では、1本の電力線に対
し、複数のチャネルを設定することができ、これによっ
て通信効率を大幅に向上させて、システム全体のコスト
をさらに低減させることができる灯火監視システムを提
供することを目的としている。
【0012】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
めに本発明は、請求項1では、空港の滑走路、誘導路な
どに設置された灯火側に設けられる複数の子局と、前記
各灯火に電力を供給する電源側に設けられ、前記各灯火
に電力を供給する電力線を使用して、前記子局と通信を
行う親局とを有する灯火監視システムにおいて、前記各
子局側をグループ単位に分割し、各グループの各子局に
対し、グループ毎のグループIDを与えるとともに、各
グループの各子局に対し、子局毎の個別IDを与え、こ
れらグループID、個別IDを使用して、各子局のいず
れかを指定して、親局と、子局との間の通信を行うこと
を特徴としている。
【0013】また、請求項2では、請求項1に記載の灯
火監視システムにおいて、前記電力線を使用した通信を
行う際、複数の周波数を使用した複数のチャネルのいず
れかを使用して、親局と各子局との間の通信チャネルま
たは送信チャネル、受信チャネルを決めて、通信を行う
ことを特徴としている。
【0014】上記の構成において、請求項1では、空港
の滑走路、誘導路などに設置された灯火側に設けられる
複数の子局と、前記各灯火に電力を供給する電源側に設
けられ、前記各灯火に電力を供給する電力線を使用し
て、前記子局と通信を行う親局とを有する灯火監視シス
テムにおいて、前記各子局側をグループ単位に分割し、
各グループの各子局に対し、グループ毎のグループID
を与えるとともに、各グループの各子局に対し、子局毎
の個別IDを与え、これらグループID、個別IDを使
用して、各子局のいずれかを指定して、親局と、子局と
の間の通信を行うことにより、システム全体のコストを
低減させながら、現在、空港で使用されている滑走路
灯、誘導路灯、ストップバー灯などの監視制御を行い、
既存の空港についても、電力線を用いた灯火監視を容易
に実現させ、これによって空港全体の自動制御化を容易
にする。
【0015】また、請求項2では、請求項1に記載の灯
火監視システムにおいて、前記電力線を使用した通信を
行う際、複数の周波数を使用した複数のチャネルのいず
れかを使用して、親局と各子局との間の通信チャネルま
たは送信チャネル、受信チャネルを決めて、通信を行う
ことにより、1本の電力線に対し、複数のチャネルを設
定し、これによって通信効率を大幅に向上させて、シス
テム全体のコストをさらに低減させながら、現在、空港
で使用されている滑走路灯、誘導路灯、ストップバー灯
などの監視制御を行い、既存の空港についても、電力線
を用いた高度な灯火監視を容易に実現させ、これによっ
て空港全体のさらなる自動制御化を容易にする。
【0016】
【発明の実施の形態】《第1の実施の形態》 <第1の実施の形態の構成>図1は本発明に係る灯火監
視システムの実施の形態を示す構成図である。
【0017】この図に示す灯火監視システム1は、空港
で使用されている滑走路灯、誘導路灯、ストップバー灯
などの各灯火2側にそれぞれ配置され、半2重通信方式
で通信を行うモデム3と、各灯火2側に電力を供給する
電力線4と、この電力線4と各モデム3とを各々接続す
るトランス5と、空港側の管制塔側に設置される灯火監
視卓6と、この灯火監視卓6と電力線4との間における
半2重通信をサポートするモデム7とを備えている。図
2に示すように、各モデム3によって構成される子局8
側をグループに分けて、グループIDを与えるととも
に、グループ単位で各子局8に個別IDを与えて、グル
ープ単位で、各子局8側からのデータ収集、各子局に対
する制御データの供給などを行う。
【0018】灯火監視卓6は、図2に示すように、親局
9となるのに必要なソフトウェアを備えており、各子局
8を図3に示すように、グループ化して、電力線4上
に、状態監視コマンド、診断コマンドなどを送出して、
各子局8にこれを伝送し、また各子局8側から応答テキ
ストなどが出力されたとき、電力線4を介して、これを
取り込んで、各灯火2の断芯の有無などを監視する。
【0019】また、各モデム3は、図2に示すように、
トランス5を介して供給された状態監視コマンド、診断
コマンドなどを受信してデコードする機能、対応する灯
火2の断芯有無などを検出する機能、およびデコード内
容に応じた応答テキストなどを生成し、これをトランス
5を介して電力線4上に送出する機能などを備えた子局
8を構成し、対応する灯火2の状態を監視しながら、ト
ランス5を介して供給された状態監視コマンド、診断コ
マンドなどを受信して、これをデコードし、このデコー
ド内容に基づき、自子局8が送信指定されているとき、
監視内容に基づき、応答テキストを生成し、これをトラ
ンス5を介し、電力線4上に送出する。
【0020】次に、図1、図2に示すブロック図を参照
しながら、この実施の形態の状態監視動作、診断動作、
および制御動作について詳細に説明する。
【0021】<第1の実施の形態の状態監視動作>ま
ず、オペレータによって灯火監視卓6から状態監視指示
が入力されると、親局9によって、図4に示す1つのグ
ループIDと、1つの個別IDとを含む状態監視コマン
ド10が生成され、これが電力線4上に送出されて、こ
の電力線4に接続されているトランス5を介し、各子局
8に伝送される。
【0022】そして、この状態監視コマンド10を受信
した各子局8側によって、この状態監視コマンド10の
グループID、個別IDで、自子局8が指定されている
かどうかが判定され、自子局8が指定されていると判定
した子局8によって、対応する灯火2の灯火状態などを
まとめた応答テキスト11が作成されるとともに、状態
監視コマンド10を受信してから予め設定されている待
ち時間、例えば0.1秒が経過したとき、応答テキスト
11がトランス5に供給されて、電力線4上に送出さ
れ、親局9側に伝送される。
【0023】以下、図5に示すように、個別IDが固定
されたまま、次のグループIDが順次、選択されて、上
述した状態監視コマンド10の送出動作、応答テキスト
11の送出動作が繰り返し行われ、親局9側となってい
る灯火監視卓6に、各灯火2の状態が記憶される。
【0024】また、上述した状態監視コマンド10の送
出動作、応答テキスト11の送出動作中に、各灯火2の
いずれかで、断芯などの事故が発生すると、事故発生を
検出した子局8によって、図6に示すように、事故が発
生したことを示す応答テキスト12が作成され、親局9
から送出された状態監視コマンド10を受信した時点
で、応答テキスト12がトランス5に供給されて、電力
線4上に送出され、親局9側に伝送される。
【0025】これによって、親局9側で、状態監視コマ
ンド10で指定したグループID、個別IDを持つ子局
8から応答テキスト11が送出される前に、事故の発生
を示す応答テキスト12が受信されて、断芯などの事故
が発生したことが検知される。
【0026】<第1の実施の形態の診断動作>このと
き、複数の子局8から事故の発生を示す応答テキスト1
2が同時に送出され、親局9側で、各応答テキスト12
の内容のデコードが不能になると、親局9では、図7
(a)に示す診断コマンド13、図7(b)に示す診断
コマンド14のうち、オペレータによって予め設定され
ている方の診断コマンドが生成され、これが電力線4上
に送出されて、各子局8側に伝送される。
【0027】この際、オペレータによって1つのグルー
プ内にある各子局8のうち、事故を検出している子局8
からのみ応答テキスト12を送出させる診断コマンド1
3が指定されていれば、図8に示すように、親局9によ
って個別IDを指定しないで、各グループの1つを示す
グループIDを持つ診断コマンド13が生成されるとと
もに、これが電力線4上に送出されて、各子局8側に伝
送される。
【0028】そして、診断コマンド13を受信した各子
局8側によって、自グループが診断対象に指定されてい
るかどうかが判定され、自グループが指定されていると
判定された各子局8のうち、事故の発生を検知している
子局8によって自子局8のグループID、個別IDを含
む応答テキスト12が生成され、これがトランス5に供
給されて、電力線4上に送出され、親局8側に伝送され
る。なお、診断コマンド13によって指定されたグルー
プ内にある子局8のうち、事故の発生を検知していない
子局8からは、応答テキスト12が送出されない。
【0029】以下、各グループ単位で、上述した診断動
作が行われて、各子局8によって管理されている灯火2
の断芯有無などの診断が行われる。
【0030】また、図9に示すように、オペレータによ
って、1つのグループ内にある全ての子局8から応答テ
キスト15を送出させる診断コマンド14が指定されて
いれば、親局9によって各グループの1つを示すグルー
プIDを持つ診断コマンドが生成されるとともに、これ
が電力線4上に送出されて、各子局8側に伝送される。
【0031】そして、診断コマンド14を受信した各子
局8側によって、自グループが診断対象に指定されてい
るかどうかが判定され、自グループが指定されていると
判定された各子局8のうち、自子局8の個別ID×応答
テキスト15分の間隔(例えば、0.1秒)で示される
待ち時間が経過した子局8によって、自子局8のグルー
プID、個別ID、事故の有無を含む応答テキスト15
が生成され、これがトランス5に供給されて、電力線4
上に送出され、親局9側に伝送される。
【0032】以下、各グループ単位で、上述した診断動
作が行われて、各子局8によって管理されている灯火2
の断芯有無などの診断が行われる。
【0033】<第1の実施の形態の制御動作>また、オ
ペレータによって、灯火監視卓6が操作されて、各灯火
2に対する制御内容が入力されると、親局9によって、
図10に示す1つのグループIDと、1つの個別ID
と、制御内容とを含む制御コマンド16が生成され、こ
れが電力線4上に送出されて、この電力線4に接続され
ているトランス5を介し、各子局8に伝送される。
【0034】そして、この制御コマンド16を受信した
各子局8側によって、この制御コマンド16のグループ
ID、個別IDで、自子局8が指定されているかどうか
が判定され、自子局8が指定されていると判定した子局
8によって、制御コマンド16の制御内容で指定された
制御動作がデコードされて、対応する灯火2の点灯、消
灯などが行われる。
【0035】<第1の実施の形態の効果>このようにこ
の実施の形態においては、各子局8側をグループに分け
て、グループIDを与えるとともに、各グループ単位で
各子局8に個別IDを与えて、グループ単位で、各子局
8側からのデータ収集、各子局8に対する制御データの
供給などを行うようにしているので、システム全体のコ
ストを低減させながら、現在、空港で使用されている滑
走路灯、誘導路灯、ストップバー灯などの監視制御を行
うことができる。
【0036】また、電力線4を使用して、親局9側と、
各子局8側との通信を可能にしているので、既存の空港
についても、灯火監視を容易に実現させることができ、
これによって空港全体の自動制御化を容易にすることが
できる。
【0037】また、使用することができる周波数が限定
されている電力線4などのような低速な伝送路を使用し
ても、灯火2の定期的な診断を効率良く行うことができ
るとともに、各灯火2のいずれかで断芯などの事故が発
生したとき、親局9側でこれを早期に検知して、これに
対処させることができる。
【0038】《第2の実施の形態》また、上述した灯火
監視システム1では、親局9と、各子局8との間で、1
つの周波数を使用した半2重通信を行うようにしている
が、外乱などによって使用可能な周波数に、ばらつきが
生じるような恐れがあるときには、図11に示すよう
に、電力線4上に送出可能な周波数の範囲で、複数の周
波数を使用したマルチチャネルを用意し、各チャネルの
いずれか1つを使用して、親局9と、各子局8との間の
通信を行ったり、複数のチャネルを送信用、受信用に分
けて親局9と、各子局8との間の通信を行ったりするよ
うにしても良い。
【0039】<送信チャネル、受信チャネルを使用する
とき>この場合、複数のチャネルを送信用、受信用に分
けて親局9と、各子局8との間の通信を行う場合には、
図12のフローチャートに示すように、機器の立ち上げ
時や伝送エラーが発生したときなどに、親局9側によっ
てチャネル検索が開始されて(ステップST1)、図1
3のフローチャートに示すように、各チャネルのうちか
ら、1つのチャネルnが選択されて(ステップST1
0)、このチャネルnが空いているかどうかがチェック
され、これが空いていなければ(ステップST11)、
次のチャネルn+1が選択されて(ステップST1
2)、このチャネルn+1が空いているかどうかがチェ
ックされ、空いているチャネルが見つかったとき(ステ
ップST11)、このチャネルが送信チャネルに指定さ
れる(ステップST13、ST2)。
【0040】この後、受信チャネルの検索が開始されて
(ステップST3)、送信チャネルに指定したチャネル
以外の各チャネルのうちから、1つのチャネルnが選択
されて(ステップST10)、このチャネルnが空いて
いるかどうかがチェックされ、これが空いていなければ
(ステップST11)、次のチャネルn+1が選択され
て(ステップST12)、このチャネルn+1が空いて
いるかどうかがチェックされ、空いているチャネルが見
つかったとき(ステップST11)、このチャネルが受
信チャネルに指定される(ステップST13、ST
4)。
【0041】次いで、これらの送信チャネル、受信チャ
ネルが使用されて、親局9と、各子局8間の伝送手順が
確立されて、半2重通信方式や全2重通信方式で、上述
した状態監視動作、診断動作、制御動作などが行われ
る。
【0042】<通信チャネルを使用するとき>また、複
数の周波数を使用したマルチチャネルを用意し、各チャ
ネルのいずれかを使用して、親局9と、各子局8との間
の通信を行う場合には、機器の立ち上げ時や伝送エラー
が発生したときなどに、親局9側によって、各チャネル
のうちから、1つのチャネルnが選択されて、このチャ
ネルnが空いているかどうかがチェックされ、これが空
いていなければ、次のチャネルn+1が選択されて、こ
のチャネルn+1が空いているかどうかがチェックさ
れ、空いているチャネルが見つかったとき、このチャネ
ルが通信チャネルに指定される。
【0043】次いで、この通信チャネルが使用されて、
親局9と、各子局8間の伝送手順が確立されて、上述し
た状態監視動作、診断動作、制御動作などが行われる。
【0044】<第2の実施の形態の効果>このように、
この実施の形態では、電力線4上に送出可能な周波数の
範囲で、複数の周波数を使用したマルチチャネルを用意
し、各チャネルのいずれか1つを使用して、親局9と各
子局8との間の通信を行ったり、複数のチャネルを送信
用、受信用に分けて親局9と各子局8との間の通信を行
うようにしている。このため、1本の電力線4に対し、
複数のチャネルを設定することができ、これにより通信
効率を大幅に向上させて、システム全体のコストをさら
に低減させながら、現在、空港で使用されている滑走路
灯、誘導路灯、ストップバー灯などの監視制御を行うこ
とができる。
【0045】また、既存の空港についても、電力線4を
用いた高度な灯火監視を容易に実現させることができ、
これによって空港全体のさらなる自動制御化を容易にす
ることができる。
【0046】さらに、電力線4上に特定の周波数でノイ
ズが乗っているとき、この周波数以外の周波数を使用し
て、親局9と、各子局8との間の通信を行わせることが
でき、これによって外乱などに対する耐性を高くしなが
ら、データの衝突などを回避し、確実な灯火監視を行う
ことができる。
【0047】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、請
求項1では、システム全体のコストを低減させながら、
現在、空港で使用されている滑走路灯、誘導路灯、スト
ップバー灯などの監視制御を行うことができ、既存の空
港についても、電力線を用いた灯火監視を容易に実現さ
せることができ、これによって空港全体の自動制御化を
容易にすることができる。
【0048】また、請求項2では、1本の電力線に対
し、複数のチャネルを設定することができ、これによっ
て通信効率を大幅に向上させて、システム全体のコスト
をさらに低減させながら、現在、空港で使用されている
滑走路灯、誘導路灯、ストップバー灯などの監視制御を
行うことができ、既存の空港についても、電力線を用い
た高度な灯火監視を容易に実現させることができ、これ
によって空港全体のさらなる自動制御化を容易にするこ
とができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る灯火監視システムの実施の形態を
示す構成図である。
【図2】図1に示す灯火監視システムの回路構成例を示
すブロック図である。
【図3】図1に示す灯火監視システムの各子局に割り当
てられるグループID、個別IDの一例を示す図であ
る。
【図4】図1に示す灯火監視システムの状態監視動作例
を示す模式図である。
【図5】図1に示す灯火監視システムの状態監視動作例
を示すタイミング図である。
【図6】図1に示す灯火監視システムの状態監視動作例
を示す模式図である。
【図7】図1に示す灯火監視システムの診断動作で使用
される診断コマンド例を示す模式図である。
【図8】図1に示す灯火監視システムの診断動作例を示
す模式図である。
【図9】図1に示す灯火監視システムの診断動作例を示
す模式図である。
【図10】図1に示す灯火監視システムの制御動作で使
用される制御コマンド例を示す模式図である。
【図11】本発明に係る灯火監視システムの他の実施の
形態で使用される各チャネルと周波数との関係を示す模
式図である。
【図12】図11に示す実施の形態のチャネル決定動作
例を示すフローチャートである。
【図13】図12に示す送信チャネル検索動作、受信チ
ャネル検索動作の具体的な一例を示すフローチャートで
ある。
【図14】空港に設けられている灯火設備の電力線を使
用して、灯火監視設備を構築する場合の一例を示すブロ
ック図である。
【符号の説明】
1 灯火監視システム 2 灯火 3、7 モデム 4 電力線 5 トランス 6 灯火監視卓 8 子局 9 親局 10 状態監視コマンド 11、12、15 応答テキスト 13、14 診断コマンド 16 制御コマンド

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 空港の滑走路、誘導路などに設置された
    灯火側に設けられる複数の子局と、前記各灯火に電力を
    供給する電源側に設けられ、前記各灯火に電力を供給す
    る電力線を使用して、前記子局と通信を行う親局とを有
    する灯火監視システムにおいて、 前記各子局側をグループ単位に分割し、各グループの各
    子局に対し、グループ毎のグループIDを与えるととも
    に、各グループの各子局に対し、子局毎の個別IDを与
    え、これらグループID、個別IDを使用して、各子局
    のいずれかを指定して、親局と、子局との間の通信を行
    うことを特徴とする灯火監視システム。
  2. 【請求項2】 請求項1に記載の灯火監視システムにお
    いて、 前記電力線を使用した通信を行う際、複数の周波数を使
    用した複数のチャネルのいずれかを使用して、親局と各
    子局との間の通信チャネルまたは送信チャネル、受信チ
    ャネルを決めて、通信を行うことを特徴とする灯火監視
    システム。
JP9308941A 1997-11-11 1997-11-11 灯火監視システム Pending JPH11144881A (ja)

Priority Applications (1)

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JP9308941A JPH11144881A (ja) 1997-11-11 1997-11-11 灯火監視システム

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