JPH11145636A - 筐体の嵌合構造 - Google Patents
筐体の嵌合構造Info
- Publication number
- JPH11145636A JPH11145636A JP30466097A JP30466097A JPH11145636A JP H11145636 A JPH11145636 A JP H11145636A JP 30466097 A JP30466097 A JP 30466097A JP 30466097 A JP30466097 A JP 30466097A JP H11145636 A JPH11145636 A JP H11145636A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- housing
- claw
- hole
- projection
- fitting
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Casings For Electric Apparatus (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 本体となる一方の筐体に、蓋等となる他方の
筐体を容易に脱着できるように係止する構造を提供す
る。 【解決手段】 一方の筐体1に他方の筐体2を取り付け
た後、一方の筐体1から他方の筐体2を離脱したい場合
は、−ドライバの先端等を透孔2bから挿入して外せる
ようにする。一方の筐体1には、爪状突起1aを設け、
他方の筐体2の対応部には、凸部2aを設ける。一方の
筐体1に他方の筐体2を取り付けるときには、爪状突起
1aを凹部2aに嵌合して係止する。一方の筐体1から
他方の筐体2を取り外すときは、爪状突起1aの嵌合方
向と略直角方向に開口した透孔2bから、−ドライバ状
の先端が板状で次第に厚くなる棒3を挿入して、爪状突
起1aを凹部2aから離脱させる。
筐体を容易に脱着できるように係止する構造を提供す
る。 【解決手段】 一方の筐体1に他方の筐体2を取り付け
た後、一方の筐体1から他方の筐体2を離脱したい場合
は、−ドライバの先端等を透孔2bから挿入して外せる
ようにする。一方の筐体1には、爪状突起1aを設け、
他方の筐体2の対応部には、凸部2aを設ける。一方の
筐体1に他方の筐体2を取り付けるときには、爪状突起
1aを凹部2aに嵌合して係止する。一方の筐体1から
他方の筐体2を取り外すときは、爪状突起1aの嵌合方
向と略直角方向に開口した透孔2bから、−ドライバ状
の先端が板状で次第に厚くなる棒3を挿入して、爪状突
起1aを凹部2aから離脱させる。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、本体となる一方の
筐体に、蓋等となる他方の筐体を脱着容易に係止する筐
体の嵌合構造に関する。
筐体に、蓋等となる他方の筐体を脱着容易に係止する筐
体の嵌合構造に関する。
【0002】
【従来の技術】図5は、従来の筐体の嵌合構造の嵌合部
の側断面図である。電気機器等の本体となる一方の筐体
51に、蓋等となる他方の筐体52を取り付ける。一方
の筐体51には、爪状突起51aを設け、他方の筐体の
対応部には、爪状突起51aを受ける凹部52aを設け
る。爪状突起51aを凹部52aに嵌合することにより
一方の筐体51に他方の筐体52を緊密に係止すること
ができる。しかし、このような筐体の嵌合構造では、一
旦爪状突起51aを凹部52aに嵌合すると離脱するこ
とが困難で、筐体に収納した機器等の保守等が円滑に行
えないという問題があった。
の側断面図である。電気機器等の本体となる一方の筐体
51に、蓋等となる他方の筐体52を取り付ける。一方
の筐体51には、爪状突起51aを設け、他方の筐体の
対応部には、爪状突起51aを受ける凹部52aを設け
る。爪状突起51aを凹部52aに嵌合することにより
一方の筐体51に他方の筐体52を緊密に係止すること
ができる。しかし、このような筐体の嵌合構造では、一
旦爪状突起51aを凹部52aに嵌合すると離脱するこ
とが困難で、筐体に収納した機器等の保守等が円滑に行
えないという問題があった。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】本発明は上記問題点に
鑑みなされたもので、本体となる一方の筐体に、蓋等と
なる他方の筐体を容易に脱着できるように係止する構造
を提供することを目的とする。
鑑みなされたもので、本体となる一方の筐体に、蓋等と
なる他方の筐体を容易に脱着できるように係止する構造
を提供することを目的とする。
【0004】
【課題を解決するための手段】一方の筐体に爪状突起を
設け他方の筐体の対応部に同爪状突起を受ける凹部を設
け、同爪状突起を凹部に嵌合して一方の筐体を他方の筐
体に係止する筐体の嵌合構造において、前記他方の筐体
の前記爪状突起を望む部位に透孔を設け、同透孔より棒
を挿入することにより同爪状突起を凹部から抜脱して前
記一方の筐体から他方の筐体を離脱するようにする。
設け他方の筐体の対応部に同爪状突起を受ける凹部を設
け、同爪状突起を凹部に嵌合して一方の筐体を他方の筐
体に係止する筐体の嵌合構造において、前記他方の筐体
の前記爪状突起を望む部位に透孔を設け、同透孔より棒
を挿入することにより同爪状突起を凹部から抜脱して前
記一方の筐体から他方の筐体を離脱するようにする。
【0005】前記棒は、板状の先端から傾斜をもって厚
くなる−ドライバ状のものとし、前記透孔は前記爪状突
起の嵌合方向と略直角方向に設ける。
くなる−ドライバ状のものとし、前記透孔は前記爪状突
起の嵌合方向と略直角方向に設ける。
【0006】前記他方の筐体に設けた凹部の縁の前記透
孔を望む部位に、同透孔の延長線となる前記爪状突起に
向けて開放した開放孔を設ける。
孔を望む部位に、同透孔の延長線となる前記爪状突起に
向けて開放した開放孔を設ける。
【0007】前記透孔は、前記爪状突起の嵌合方向と同
一方向に設ける。
一方向に設ける。
【0008】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を、図
面を用いて説明する。図1は、本発明による筐体の嵌合
構造の1実施例の斜視図である。電気機器等の本体とな
る一方の筐体1に、蓋等となる他方の筐体2を取り付け
た後、保守等のため一方の筐体1から他方の筐体2を離
脱したい場合は、−ドライバの先端等を透孔2bから挿
入して容易に取り外せるようにする。図2は、本発明に
よる筐体の嵌合構造の1実施例の嵌合部の側断面図であ
る。また、図3は、同嵌合部の離脱の際の(A)側断面
図、(B)同図(A)のc−c断面図である。一方の筐
体1には、爪状突起1aを設け、他方の筐体2の対応部
には、凸部2aを設ける。一方の筐体1に他方の筐体2
を取り付けるときには、爪状突起1aを凹部2aに嵌合
して係止する。一方の筐体1から他方の筐体2を取り外
すときは、爪状突起1aの嵌合方向と略直角方向に開口
した透孔2bから、−ドライバ状の先端が板状で次第に
厚くなる棒3を挿入して、爪状突起1aを凹部2aから
離脱させる。
面を用いて説明する。図1は、本発明による筐体の嵌合
構造の1実施例の斜視図である。電気機器等の本体とな
る一方の筐体1に、蓋等となる他方の筐体2を取り付け
た後、保守等のため一方の筐体1から他方の筐体2を離
脱したい場合は、−ドライバの先端等を透孔2bから挿
入して容易に取り外せるようにする。図2は、本発明に
よる筐体の嵌合構造の1実施例の嵌合部の側断面図であ
る。また、図3は、同嵌合部の離脱の際の(A)側断面
図、(B)同図(A)のc−c断面図である。一方の筐
体1には、爪状突起1aを設け、他方の筐体2の対応部
には、凸部2aを設ける。一方の筐体1に他方の筐体2
を取り付けるときには、爪状突起1aを凹部2aに嵌合
して係止する。一方の筐体1から他方の筐体2を取り外
すときは、爪状突起1aの嵌合方向と略直角方向に開口
した透孔2bから、−ドライバ状の先端が板状で次第に
厚くなる棒3を挿入して、爪状突起1aを凹部2aから
離脱させる。
【0009】他方の筐体2に設けた凹部2aの縁の透孔
2bを望む部位に、透孔2bの延長線となる爪状突起1
aに向けて開放した開放孔2cを設けて、棒3を挿入し
て爪状突起1aを凹部2aから離脱させるとき、棒3の
先端が凹部2aの縁の先まで挿入できるようにし爪状突
起の離脱をさらに容易にすることもできる。
2bを望む部位に、透孔2bの延長線となる爪状突起1
aに向けて開放した開放孔2cを設けて、棒3を挿入し
て爪状突起1aを凹部2aから離脱させるとき、棒3の
先端が凹部2aの縁の先まで挿入できるようにし爪状突
起の離脱をさらに容易にすることもできる。
【0010】図4は、本発明による筐体の嵌合構造の別
の実施例の嵌合部の側断面図である。上記と同様に、一
方の筐体41に設けた爪状突起41aを、他方の筐体4
2の対応部に設けた凹部42aに嵌合して、一方の筐体
41に他方の筐体42を係止する。爪状突起41aの嵌
合方向と略同一方向に透孔42bを設ける。透孔42b
から棒43を挿入して爪状突起41aを押し上げること
で、凹部42aから離脱させて、一方の筐体41から他
方の筐体42を取り外す。
の実施例の嵌合部の側断面図である。上記と同様に、一
方の筐体41に設けた爪状突起41aを、他方の筐体4
2の対応部に設けた凹部42aに嵌合して、一方の筐体
41に他方の筐体42を係止する。爪状突起41aの嵌
合方向と略同一方向に透孔42bを設ける。透孔42b
から棒43を挿入して爪状突起41aを押し上げること
で、凹部42aから離脱させて、一方の筐体41から他
方の筐体42を取り外す。
【0011】
【発明の効果】一方の筐体に爪状突起を設け他方の筐体
の対応部に同爪状突起を受ける凹部を設け、同爪状突起
を凹部に嵌合して一方の筐体を他方の筐体に係止する筐
体の嵌合構造において、前記他方の筐体の前記爪状突起
を望む部位に透孔を設け、同透孔より棒を挿入すること
により同爪状突起を凹部から抜脱して前記一方の筐体か
ら他方の筐体を離脱するようにすることで、一方の筐体
から他方の筐体を容易に脱着できるように取り付けるこ
とが可能となる。
の対応部に同爪状突起を受ける凹部を設け、同爪状突起
を凹部に嵌合して一方の筐体を他方の筐体に係止する筐
体の嵌合構造において、前記他方の筐体の前記爪状突起
を望む部位に透孔を設け、同透孔より棒を挿入すること
により同爪状突起を凹部から抜脱して前記一方の筐体か
ら他方の筐体を離脱するようにすることで、一方の筐体
から他方の筐体を容易に脱着できるように取り付けるこ
とが可能となる。
【図1】本発明による筐体の嵌合構造の1実施例の斜視
図である。
図である。
【図2】本発明による筐体の嵌合構造の1実施例の嵌合
部の側断面図である。
部の側断面図である。
【図3】同嵌合部の離脱の際の(A)側断面図、(B)
同図(A)のc−c断面図である。
同図(A)のc−c断面図である。
【図4】本発明による筐体の嵌合構造の別の実施例の嵌
合部の側断面図である。
合部の側断面図である。
【図5】従来の筐体の嵌合構造の嵌合部の側断面図であ
る。
る。
1 一方の筐体 1a 爪状突起 2 他方の筐体 2a 凹部 2b 透孔 2c 開放孔 3 棒 41 一方の筐体 41a 爪状突起 42 他方の筐体 42a 凹部 42b 透孔 43 棒 51 一方の筐体 51a 爪状突起 52 他方の筐体 52a 凹部
Claims (4)
- 【請求項1】 一方の筐体に爪状突起を設け他方の筐体
の対応部に同爪状突起を受ける凹部を設け、同爪状突起
を凹部に嵌合して一方の筐体を他方の筐体に係止する筐
体の嵌合構造において、前記他方の筐体の前記爪状突起
を望む部位に透孔を設け、同透孔より棒を挿入すること
により同爪状突起を凹部から抜脱して前記一方の筐体か
ら他方の筐体を離脱するようにすることを特徴とした筐
体の嵌合構造。 - 【請求項2】 前記棒は、板状の先端から傾斜をもって
厚くなる−ドライバ状のものとし、前記透孔は前記爪状
突起の嵌合方向と略直角方向に設けることを特徴とした
請求項1記載の筐体の嵌合構造。 - 【請求項3】 前記他方の筐体に設けた凹部の縁の前記
透孔を望む部位に、同透孔の延長線となる前記爪状突起
に向けて開放した開放孔を設けることを特徴とした請求
項2記載の筐体の嵌合構造。 - 【請求項4】 前記透孔は、前記爪状突起の嵌合方向と
同一方向に設けることを特徴とした請求項1記載の筐体
の嵌合構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP30466097A JPH11145636A (ja) | 1997-11-06 | 1997-11-06 | 筐体の嵌合構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP30466097A JPH11145636A (ja) | 1997-11-06 | 1997-11-06 | 筐体の嵌合構造 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH11145636A true JPH11145636A (ja) | 1999-05-28 |
Family
ID=17935704
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP30466097A Pending JPH11145636A (ja) | 1997-11-06 | 1997-11-06 | 筐体の嵌合構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH11145636A (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2003120081A (ja) * | 2001-10-19 | 2003-04-23 | Ykk Corp | 扉錠の台座 |
| JP2010258238A (ja) * | 2009-04-24 | 2010-11-11 | Panasonic Electric Works Co Ltd | 電気機器 |
| US20120187812A1 (en) * | 2009-07-28 | 2012-07-26 | Koninklijke Philips Electronics N.V. | Housing with locking structure |
| JP2013062586A (ja) * | 2011-09-12 | 2013-04-04 | Denso Wave Inc | 携帯端末用置台 |
| JP2015210103A (ja) * | 2014-04-24 | 2015-11-24 | 東光東芝メーターシステムズ株式会社 | 電力量計 |
-
1997
- 1997-11-06 JP JP30466097A patent/JPH11145636A/ja active Pending
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2003120081A (ja) * | 2001-10-19 | 2003-04-23 | Ykk Corp | 扉錠の台座 |
| JP2010258238A (ja) * | 2009-04-24 | 2010-11-11 | Panasonic Electric Works Co Ltd | 電気機器 |
| US20120187812A1 (en) * | 2009-07-28 | 2012-07-26 | Koninklijke Philips Electronics N.V. | Housing with locking structure |
| US9609763B2 (en) * | 2009-07-28 | 2017-03-28 | Koninklijke Philips N.V. | Housing with locking structure |
| JP2013062586A (ja) * | 2011-09-12 | 2013-04-04 | Denso Wave Inc | 携帯端末用置台 |
| JP2015210103A (ja) * | 2014-04-24 | 2015-11-24 | 東光東芝メーターシステムズ株式会社 | 電力量計 |
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