JPH11145728A - 圧電振動子発振器 - Google Patents

圧電振動子発振器

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JPH11145728A
JPH11145728A JP9319052A JP31905297A JPH11145728A JP H11145728 A JPH11145728 A JP H11145728A JP 9319052 A JP9319052 A JP 9319052A JP 31905297 A JP31905297 A JP 31905297A JP H11145728 A JPH11145728 A JP H11145728A
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  • Oscillators With Electromechanical Resonators (AREA)
  • Piezo-Electric Or Mechanical Vibrators, Or Delay Or Filter Circuits (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 密閉容器の構造の簡素化、小型化、製造コス
トの低減、ならびに信頼性の向上を図る。 【解決手段】 水晶素板6の第1および第2の入出力電
極(22他)ならびに第1および第2の補助電極(26
他)と、ICチップ8の第1および第2の入出力端子
(23他)ならびに第1および第2の補助端子(27
他)との間にはそれぞれ金属バンプ34が介在されてい
る。水晶素板6はこれらの金属バンプ34によってIC
チップ8上に支持固定されると共に、水晶素板6の上記
第1および第2の入出力電極とICチップ8の上記第1
および第2の入出力端子とがそれぞれ電気的に接続され
ている。したがって密閉容器4の構造の簡素化、小型化
を図り、製造コストを低減できる。また導電性接着剤を
用いないので密閉容器4内でガスは発生せず、ガスが水
晶素板6に付着することに伴う性能劣化は発生しない。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、圧電振動子と、こ
の圧電振動子を含んで発振回路を形成するICチップと
を密閉容器内に収容して成る圧電振動子発振器に関する
ものである。
【0002】
【従来の技術】水晶振動子などの圧電振動子を用いた圧
電振動子発振器は、携帯電話などの通信装置や、パーソ
ナルコンピュータといった各種の電子機器で広く使用さ
れている。そして、電子機器の小型化に伴い、他の種々
の電子部品と同様、圧電振動子発振器に関しても、プリ
ント配線板における部品実装密度を高めるべく小型化の
工夫が従来より種々、なされている。例えば、実装面積
を縮小するために発振回路本体を収容したICパッケー
ジの上に水晶振動子のパッケージを載置したり、あるい
は1つのパッケージ内に水晶振動子と発振回路本体とを
収容するといった構造が提案されている(例えば特開昭
63−305604、特開平03−019406)。
【0003】そして、1つのパッケージ内に水晶振動子
と発振回路本体とを収容する場合には、パッケージ内で
それらを横に並べて配置するよりも、上下に重ねて配置
した方が小型化の点で一層有利である。図7はこのよう
な従来の圧電振動子発振器の構造を示す断面側面図であ
る。図7に示した圧電振動子発振器102は、密閉容器
104内に水晶振動子106と、この水晶振動子106
を含んで発振回路を形成するICチップ108とを収容
して構成されている。密閉容器104は、基体110と
金属の蓋板112とから成り、基体110は、セラミッ
クの基板114と、その上に積載されたセラミックの枠
体116と、さらにその上に積載された金属のシームリ
ング117とにより形成されている。そして、基板11
4上の枠体116の内側にICチップ108が水平に載
置され、その上に間隔をおいて板状の水晶振動子106
が配置されている。この状態でシームリング117の上
に蓋板112が被せられ、水晶振動子106およびIC
チップ108が内側に封入されている。
【0004】水晶振動子106の下面には、励起電極に
接続された入出力電極118が形成されており、一方、
この入出力電極118に対向して枠体116の内縁上に
は、枠体116を貫通するスルーホール120を介して
基板114上の入出力端子122に接続された入出力端
子124が配設されている。そして、入出力電極118
と入出力端子124とは導電性接着剤126によって電
気的に接続され、また、この導電性接着剤126によ
り、水晶素板は図7の状態に支持固定されている。IC
チップ108の上面には、その辺部に入出力端子12
8、130が配置され、それらはボンディングワイヤ1
32を介して基板114上の入出力端子122、134
に接続されている。なお、このように水晶振動子とIC
チップとを上下に配置し、水晶振動子を導電性接着剤を
用いて電気的に接続し、また支持する構造は、特開平0
7−297666にも示されている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかし、このような従
来の圧電振動子発振器102では、水晶振動子106と
ICチップ108とを電気的に接続し、そして水晶振動
子106を支持するために、入出力端子122、124
やスルーホール120を設けなければならず、密閉容器
104の構造が複雑で、かつ大型になり、さらにその結
果、製造コストが上昇するという問題がある。また、導
電性接着剤126から揮発性のガスが発生して水晶振動
子106の表面に付着し、発振器の信頼性が低下すると
いう問題がある。本発明はこのような問題を解決するた
めになされたもので、その目的は、密閉容器の構造が簡
素で、かつ小型であり、さらにその結果、製造コストが
低く、そして、信頼性の高い圧電振動子発振器を提供す
ることにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明は上記目的を達成
するため、板状の圧電振動子と、前記圧電振動子を含ん
で発振回路を形成するICチップとを密閉容器内に収容
して成る圧電振動子発振器において、前記ICチップは
上面に第1および第2の入出力端子を有して、前記密閉
容器の底部に配置され、前記圧電振動子は、励起電極に
それぞれ接続された第1および第2の入出力電極を下面
に有し、前記第1および第2の入出力電極を前記ICチ
ップの第1および第2の入出力端子にそれぞれ対向させ
て、前記ICチップの上方に前記ICチップとの間に間
隔をおいて配置され、前記ICチップの第1および第2
の入出力端子と前記圧電振動子の前記第1および第2の
入出力電極との間にそれぞれ導電性の物質が介在され、
前記圧電振動子は前記導電性の物質により前記ICチッ
プの上方に支持固定されると共に、前記圧電振動子の前
記第1および第2の入出力電極は前記導電性の物質によ
り前記ICチップの入出力端子に電気的に接続されてい
る構成とした。
【0007】本発明の圧電振動子発振器では、圧電振動
子は導電性の物質によりICチップの上方に支持固定さ
れると共に、圧電振動子の第1および第2の入出力電極
は導電性の物質によりICチップの第1および第2の入
出力端子に電気的に接続されているので、従来のように
圧電振動子とICチップとを電気的に接続し、そして圧
電振動子を支持するための入出力端子やスルーホールを
密閉容器自体を構成する部材の箇所に設ける必要がな
く、さらに、導電性接着剤を用いないのでガスが発生し
ない。
【0008】
【発明の実施の形態】次に本発明の実施の形態を実施例
にもとづき図面を参照して説明する。図1は本発明によ
る圧電振動子発振器の一例を示す断面側面図、図2は図
1の圧電振動子発振器の要部を示す平面図、図3は図1
のAA’断面図、図4は本実施例の圧電振動子発振器の
等価回路図である。本実施例の圧電振動子発振器2は、
密閉容器4内に、圧電振動子として水晶素板6と、この
水晶素板6を含んで発振回路を形成するICチップ8と
を収容して構成されている。密閉容器4は、基体10と
金属の蓋板12とから成り、基体10は、セラミックの
基板14と、その上に積載されたセラミックの枠体16
と、さらにその上に積載された金属のシームリング17
とにより形成されている。そして、枠体16の内側の基
板14上にICチップ8が水平に載置され、ICチップ
8の中央部の上方に間隔をおいて板状の水晶素板6が配
置されている。この状態でシームリング17の上に蓋板
12が被せられ、水晶素板6およびICチップ8が内側
に封入されている。
【0009】水晶素板6は本実施例では矩形に形成さ
れ、上面および下面にそれぞれ励起電極18、20が形
成されており、そして、下面には第1および第2の入出
力電極22、24および第1および第2の補助電極2
6、28が形成されている。第1および第2の入出力電
極22、24は水晶素板6の隣接する2つの角部近傍に
配置され、上面の励起電極18はリード部30を介して
第1の入出力電極22に、一方、下面の励起電極20は
第2の入出力電極24にそれぞれ接続されている。ま
た、第1および第2の補助電極26、28は他の角部近
傍に配置されている。第1および第2の補助電極26、
28は水晶素板6を支持するために設けられており、励
起電極18、20からは電気的に独立している。これら
水晶素板6および各種電極により水晶振動子42が形成
されている。
【0010】一方、ICチップ8は上面に第1および第
2の入出力端子23、25および第1および第2の補助
端子27、29を有し、第1および第2の入出力端子2
3、25はそれぞれ水晶素板6の第1および第2の入出
力電極22、24に、第1および第2の補助端子27、
29は水晶素板6の第1および第2の補助電極26、2
8に対向している。また、ICチップ8上面の対向する
辺部には、ICチップ8上の回路素子に電気的に接続さ
れた入出力端子32がそれぞれ2つずつ配設されてい
る。
【0011】そして、水晶素板6の第1および第2の入
出力電極22、24ならびに第1および第2の補助電極
26、28と、ICチップ8の第1および第2の入出力
端子23、25ならびに第1および第2の補助端子2
7、29との間には導電性の物質がそれぞれ介在され、
本実施の形態では導電性の物質として金属バンプ34を
用いている。各電極と金属バンプ、および各端子と金属
バンプとはそれぞれ溶着されている。水晶素板6はこれ
らの金属バンプ34によってICチップ8上に支持固定
されると共に、水晶素板6の第1および第2の入出力電
極22、24とICチップ8の第1および第2の入出力
端子23、25とがそれぞれ電気的に接続されている。
【0012】密閉容器4を構成する枠体16の内縁部の
上面には4箇所に入出力端子36が配設され(図1では
2箇所の入出力端子36のみが示されている)、これら
は枠体16および基板14を貫通するスルーホール19
を介して基板14の下面に形成された外部入出力端子3
8にそれぞれ電気的に接続されている。そして、入出力
端子36はそれぞれICチップ8上に配設された入出力
端子32にボンディングワイヤ40により電気的に接続
されている。
【0013】水晶素板6およびICチップ8により構成
される発振回路は等価的に図4に示したようなものとな
っている。なお、図4において点線で囲まれた部分がI
Cチップ8上の回路素子により形成された回路である。
この回路は、水晶素板6およびその上に形成された上記
電極などから成る水晶振動子42、インバータ44、バ
ッファアンプ46、抵抗48、50、コンデンサ52、
54を含んで構成されている。水晶振動子42の両端、
すなわち上記励起電極18、20はそれぞれコンデンサ
52、54を介してグランドに接続され、また、水晶振
動子42の両端には抵抗48、50の直列回路が並列に
接続されている。抵抗48、50の共通接続点にはイン
バータ44の出力端子とバッファアンプ46の入力端子
とが接続され、抵抗48の他端はインバータ44の入力
端子に接続されている。そして、インバータ44および
バッファアンプ46の制御端子56、ならびにバッファ
アンプ46の出力端子はそれぞれ異なる上記外部入出力
端子38に接続されている。
【0014】このような構成において、外部入出力端子
38を通じてインバータ44およびバッファアンプ46
の制御端子56に所定のバイアス電圧が印加されるとイ
ンバータ44およびバッファアンプ46は動作状態とな
り、インバータ44が動作状態となることで水晶振動子
42自体が持っているリアクタンス分と水晶振動子42
から外側を見たICチップ8側のリアクタンス分が打ち
消し合う周波数成分が増幅され回路は発振する。そし
て、発振信号はバッファアンプ46により増幅され外部
入出力端子38の1つより出力される。
【0015】上述のように、本実施例の圧電振動子発振
器2では、水晶素板6は金属バンプ34によりICチッ
プ8の上方に支持固定されると共に、水晶素板6の第1
および第2の入出力電極22、24は金属バンプ34に
よりICチップ8の第1および第2の入出力端子23、
25に電気的に接続されている。したがって、従来のよ
うに、水晶素板6とICチップ8とを電気的に接続し、
そして水晶素板6を支持するための入出力端子やスルー
ホールを、密閉容器自体を構成する部材の箇所に設ける
必要がなく、その結果、密閉容器の構造の簡素化、小型
化を図り、さらにその結果、製造コストの低減を実現す
ることができる。また、導電性接着剤を用いる必要がな
いので、密閉容器4内でガスは発生せず、したがって、
信頼性を高めることができる。
【0016】次に第2の実施例について説明する。図5
は第2の実施例の圧電振動子発振器を示す断面側面図、
図6は図5の圧電振動子発振器の要部を示す平面図であ
る。図中、図1ないし図3と同一の要素には同一の符号
が付されており、それらに関する説明はここでは省略す
る。この圧電振動子発振器58が、上記圧電振動子発振
器2と異なるのは、水晶素板6に形成されていた第1お
よび第2の補助電極26、28、ならびにICチップ8
に形成されていた第1および第2の補助端子27、29
と一部の入出力端子32が削除されている点である。し
たがって、この圧電振動子発振器58では、水晶素板6
は、水晶素板6の第1および第2の入出力電極22、2
4と、ICチップ8の第1および第2の入出力端子2
3、25との間にそれぞれ介在されている金属バンプ3
4によって、ICチップ8上に支持固定され、そして、
第1および第2の入出力電極22、24と、ICチップ
8の第1および第2の入出力端子23、25とがそれぞ
れ電気的に接続されている。このような構造において
も、水晶素板6の大きさなどによっては水晶素板6は十
分な強度でICチップ8上に支持固定され、そして、上
記実施例の場合と同様の効果が得られる。
【0017】以上、本発明について実施例をもとに説明
したが、本発明はこれらの例に限定されることなく種々
の形態で実施することができる。例えば、図5、図6に
示した圧電振動子発振器58において、水晶素板6の第
1および第2の入出力電極22、24を、隣接する角部
近傍ではなく、対角線上の2つの角部近傍に配置し、I
Cチップ8ではそのような第1および第2の入出力電極
22、24に対向する位置に第1および第2の入出力端
子を配置する。そして、各電極および端子の間に金属バ
ンプを介在させそれらを電気的に接続すると共に、水晶
素板6をICチップ8上に支持固定する。このような支
持構造では、水晶素板6はより安定に支持されることに
なる。
【0018】
【発明の効果】以上説明したように本発明の圧電振動子
発振器では、圧電振動子は導電性の物質によりICチッ
プの上方に支持固定されると共に、圧電振動子の第1お
よび第2の入出力電極は導電性の物質によりICチップ
の第1および第2の入出力端子に電気的に接続されてい
る。したがって、従来のように、圧電振動子とICチッ
プとを電気的に接続し、そして圧電振動子を支持するた
めの入出力端子やスルーホールを、密閉容器自体を構成
する部材の箇所に設ける必要がなく、その結果、密閉容
器の構造の簡素化、小型化を図り、さらにその結果、製
造コストの低減を実現することができる。また、導電性
接着剤を用いる必要がないので、密閉容器内でガスが発
生せず、したがって、圧電振動子発振器の信頼性を高め
ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明による圧電振動子発振器の一例を示す断
面側面図である。
【図2】図1の圧電振動子発振器の要部を示す平面図で
ある。
【図3】図1のAA’断面図である。
【図4】本実施例の圧電振動子発振器の等価回路図であ
る。
【図5】第2の実施例の圧電振動子発振器を示す断面側
面図である。
【図6】図5の圧電振動子発振器の要部を示す平面図で
ある。
【図7】従来の圧電振動子発振器の構造を示す断面側面
図である。
【符号の説明】
2、58……圧電振動子発振器、4……密閉容器、6…
…水晶素板、8……ICチップ、10……基体、12…
…蓋板、14……基板、16……枠体、18、20……
励起電極、22……第1の入出力電極、23……第1の
入出力端子、24……第2の入出力電極、25……第2
の入出力端子、26……第1の補助電極、27……第1
の補助端子、28……第2の補助電極、29……第2の
補助端子、34……金属バンプ、40……ボンディング
ワイヤ、42……水晶振動子、44……インバータ、4
6……バッファアンプ、48、50……抵抗、52、5
4……コンデンサ。

Claims (9)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 板状の圧電振動子と、前記圧電振動子を
    含んで発振回路を形成するICチップとを密閉容器内に
    収容して成る圧電振動子発振器において、 前記ICチップは上面に第1および第2の入出力端子を
    有して、前記密閉容器の底部に配置され、 前記圧電振動子は、励起電極にそれぞれ接続された第1
    および第2の入出力電極を下面に有し、前記第1および
    第2の入出力電極を前記ICチップの第1および第2の
    入出力端子にそれぞれ対向させて、前記ICチップの上
    方に前記ICチップとの間に間隔をおいて配置され、 前記ICチップの第1および第2の入出力端子と前記圧
    電振動子の前記第1および第2の入出力電極との間にそ
    れぞれ導電性の物質が介在され、 前記圧電振動子は前記導電性の物質により前記ICチッ
    プの上方に支持固定されると共に、前記圧電振動子の前
    記第1および第2の入出力電極は前記導電性の物質によ
    り前記ICチップの入出力端子に電気的に接続されてい
    る、 ことを特徴とする圧電振動子発振器。
  2. 【請求項2】 前記圧電振動子は平面視矩形に形成さ
    れ、前記第1および第2の入出力電極は前記圧電振動子
    の隣接する2つの角部近傍にそれぞれ配置されているこ
    とを特徴とする請求項1記載の圧電振動子発振器。
  3. 【請求項3】 前記圧電振動子は平面視矩形に形成さ
    れ、前記第1および第2の入出力電極は前記圧電振動子
    の対角線上の2つの角部近傍にそれぞれ配置されている
    ことを特徴とする請求項1記載の圧電振動子発振器。
  4. 【請求項4】 前記ICチップは上面に他の回路素子か
    ら電気的に独立した第1および第2の補助端子を有し、 前記圧電振動子は、下面に前記励起電極から電気的に独
    立し前記ICチップの前記第1および第2の補助端子に
    それぞれ対向する第1および第2の補助電極を有し、 前記ICチップの前記第1および第2の補助端子と前記
    圧電振動子の前記第1および第2の補助電極との間にそ
    れぞれ導電性の物質が介在され、 前記圧電振動子は前記導電性の物質により前記ICチッ
    プの上方に支持固定されている、 ことを特徴とする請求項1記載の圧電振動子発振器。
  5. 【請求項5】 前記圧電振動子は平面視矩形に形成さ
    れ、前記第1および第2の入出力電極は前記圧電振動子
    の隣接する2つの角部近傍にそれぞれ配置され、前記第
    1および第2の補助電極は他の角部近傍にそれぞれ配置
    されていることを特徴とする請求項4記載の圧電振動子
    発振器。
  6. 【請求項6】 前記密閉容器は、前記圧電振動子および
    前記ICチップを収容する凹部が形成された基体と、前
    記凹部を密閉する蓋板を含んで構成されていることを特
    徴とする請求項1記載の圧電振動子発振器。
  7. 【請求項7】 前記基体はセラミックの基板と、前記基
    板上に積載されたセラミックの枠体と、前記枠体上に積
    載された金属製のシームリングとにより構成され、前記
    ICチップは前記枠体の内側に配置されていることを特
    徴とする請求項6記載の圧電振動子発振器。
  8. 【請求項8】 前記圧電振動子は水晶振動子であること
    を特徴とする請求項1記載の圧電振動子発振器。
  9. 【請求項9】 前記導電性の物質は金属バンプであるこ
    とを特徴とする請求項1記載の圧電振動子発振器。
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