JPH11145921A - Tdma方式の無線通信装置における同期方法 - Google Patents
Tdma方式の無線通信装置における同期方法Info
- Publication number
- JPH11145921A JPH11145921A JP10225800A JP22580098A JPH11145921A JP H11145921 A JPH11145921 A JP H11145921A JP 10225800 A JP10225800 A JP 10225800A JP 22580098 A JP22580098 A JP 22580098A JP H11145921 A JPH11145921 A JP H11145921A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- time slot
- channel
- time
- wireless communication
- communication device
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04M—TELEPHONIC COMMUNICATION
- H04M1/00—Substation equipment, e.g. for use by subscribers
- H04M1/72—Mobile telephones; Cordless telephones, i.e. devices for establishing wireless links to base stations without route selection
- H04M1/725—Cordless telephones
- H04M1/733—Cordless telephones with a plurality of base stations connected to a plurality of lines
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04B—TRANSMISSION
- H04B7/00—Radio transmission systems, i.e. using radiation field
- H04B7/14—Relay systems
- H04B7/15—Active relay systems
- H04B7/204—Multiple access
- H04B7/212—Time-division multiple access [TDMA]
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04M—TELEPHONIC COMMUNICATION
- H04M1/00—Substation equipment, e.g. for use by subscribers
- H04M1/72—Mobile telephones; Cordless telephones, i.e. devices for establishing wireless links to base stations without route selection
- H04M1/725—Cordless telephones
- H04M1/72502—Cordless telephones with one base station connected to a single line
- H04M1/72505—Radio link set-up procedures
- H04M1/72511—Searching for available channels
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04W—WIRELESS COMMUNICATION NETWORKS
- H04W56/00—Synchronisation arrangements
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Computer Networks & Wireless Communication (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Mobile Radio Communication Systems (AREA)
- Time-Division Multiplex Systems (AREA)
- Synchronisation In Digital Transmission Systems (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 TDMA方式を使用する無線通信装置で異な
る本体の同期を合わせる方法を提供する。 【解決手段】 TDMA方式を用いる無線通信装置の同
期方法において、他の無線通信装置で使用中のTDMA
方式によるチャネルとタイムスロットを検索する段階2
12と、使用中のタイムスロットがある場合、使用中の
タイムスロットと同期をとる段階220と、使用中のタ
イムスロットがない場合、タイムスロットを設定して無
線通信装置に登録された全ての携帯装置と同期をとる段
階230と、を行うことを特徴とする同期方法。
る本体の同期を合わせる方法を提供する。 【解決手段】 TDMA方式を用いる無線通信装置の同
期方法において、他の無線通信装置で使用中のTDMA
方式によるチャネルとタイムスロットを検索する段階2
12と、使用中のタイムスロットがある場合、使用中の
タイムスロットと同期をとる段階220と、使用中のタ
イムスロットがない場合、タイムスロットを設定して無
線通信装置に登録された全ての携帯装置と同期をとる段
階230と、を行うことを特徴とする同期方法。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は時分割多重接続(T
DMA:Time Division Multiple Access)方式を採用
する無線通信装置の同期をとる方法に関する。
DMA:Time Division Multiple Access)方式を採用
する無線通信装置の同期をとる方法に関する。
【0002】
【従来の技術】TDMA方式を使用する無線通信装置は
周波数に応じて区分されるチャネルを備え、各チャネル
は端末機間のデータ送信のための送信タイムスロットと
データ受信のための受信タイムスロットとを有する。T
DMA方式を使用する代表的な無線通信装置にはDEC
T(Digital European Cordless Telecommunication)
がある。DECT無線電話機は、発信専用電話機である
CT−2のような無線電話機と、本体と携帯装置からな
る家庭用無線電話機とに区分することができる。以下、
DECT無線電話機の例として家庭用無線電話機を説明
する。
周波数に応じて区分されるチャネルを備え、各チャネル
は端末機間のデータ送信のための送信タイムスロットと
データ受信のための受信タイムスロットとを有する。T
DMA方式を使用する代表的な無線通信装置にはDEC
T(Digital European Cordless Telecommunication)
がある。DECT無線電話機は、発信専用電話機である
CT−2のような無線電話機と、本体と携帯装置からな
る家庭用無線電話機とに区分することができる。以下、
DECT無線電話機の例として家庭用無線電話機を説明
する。
【0003】図1はTDMA方式の家庭用無線電話機の
例示図であり、図2は同期がとれていない2つの無線電
話機の本体(以下、“本体”という)間のタイムスロッ
トの重なりが発生することを示したタイムチャートであ
る。図1に示した本体1には2つの携帯装置11,12
が登録され、本体2には携帯装置21,22が登録され
ている。
例示図であり、図2は同期がとれていない2つの無線電
話機の本体(以下、“本体”という)間のタイムスロッ
トの重なりが発生することを示したタイムチャートであ
る。図1に示した本体1には2つの携帯装置11,12
が登録され、本体2には携帯装置21,22が登録され
ている。
【0004】DECT無線電話機は、TDMA方式を採
用するので時間分割により区分したタイムスロットを用
いて通信を行う。DECT無線電話機では、チャネルご
とに送信のための12個のタイムスロットと、受信のた
めの12個のタイムスロットの合計24個のタイムスロ
ットを用いて通信を行う。また、チャネルは使用可能な
周波数帯域内に10個存在する。したがって、DECT
無線電話機は10個のチャネルを備え、各チャネルごと
に24個のタイムスロットを有するので、全体で240
個のタイムスロットを用いることができる。
用するので時間分割により区分したタイムスロットを用
いて通信を行う。DECT無線電話機では、チャネルご
とに送信のための12個のタイムスロットと、受信のた
めの12個のタイムスロットの合計24個のタイムスロ
ットを用いて通信を行う。また、チャネルは使用可能な
周波数帯域内に10個存在する。したがって、DECT
無線電話機は10個のチャネルを備え、各チャネルごと
に24個のタイムスロットを有するので、全体で240
個のタイムスロットを用いることができる。
【0005】図1を参照すると、本体1は携帯装置1
1,12と通信しようとする場合、10個のチャネルか
ら一つを選択し、選択されたチャネルから送信及び受信
のためのタイムスロットを設定する。この際、本体1と
携帯装置11,12は同期がとれている。したがって、
本体1と携帯装置11,12は選択されたチャネルのタ
イムスロットを用いて通信を行う。本体2の場合も同様
の方法で携帯装置21,22とそれぞれ通信を行う。
1,12と通信しようとする場合、10個のチャネルか
ら一つを選択し、選択されたチャネルから送信及び受信
のためのタイムスロットを設定する。この際、本体1と
携帯装置11,12は同期がとれている。したがって、
本体1と携帯装置11,12は選択されたチャネルのタ
イムスロットを用いて通信を行う。本体2の場合も同様
の方法で携帯装置21,22とそれぞれ通信を行う。
【0006】ここで本体1と本体2が同時に通信を行う
場合を説明する。この時は、本体1と本体2が互いに周
波数干渉を起こさない距離にある場合と、周波数干渉を
起こす距離にある場合とに分ける必要がある。
場合を説明する。この時は、本体1と本体2が互いに周
波数干渉を起こさない距離にある場合と、周波数干渉を
起こす距離にある場合とに分ける必要がある。
【0007】干渉が起きない距離にある場合は、単体で
通信を行う場合と同様の正常な通信を行うことができ
る。しかし、干渉が起こる距離の場合は、本体は他の本
体で使用しないタイムスロットを用いて通信を行うか、
或いは他のチャネルを選択して通信を行う必要がある。
図2では、本体1が任意のチャネルのタイムスロットか
らタイムスロット3を選択して通信を行っている。この
場合、本体2と本体1とは同期せず、同一のチャネル、
すなわち同一の周波数を使用すると、本体2は図2に示
すようにタイムスロット2とタイムスロット3の2つの
タイムスロット領域にデータが存在すると誤認する。し
たがって、本体2は自分に登録されている携帯装置と通
信を行うために、タイムスロット2及びタイムスロット
3以外のタイムスロットを用いて通信を行う必要があ
る。
通信を行う場合と同様の正常な通信を行うことができ
る。しかし、干渉が起こる距離の場合は、本体は他の本
体で使用しないタイムスロットを用いて通信を行うか、
或いは他のチャネルを選択して通信を行う必要がある。
図2では、本体1が任意のチャネルのタイムスロットか
らタイムスロット3を選択して通信を行っている。この
場合、本体2と本体1とは同期せず、同一のチャネル、
すなわち同一の周波数を使用すると、本体2は図2に示
すようにタイムスロット2とタイムスロット3の2つの
タイムスロット領域にデータが存在すると誤認する。し
たがって、本体2は自分に登録されている携帯装置と通
信を行うために、タイムスロット2及びタイムスロット
3以外のタイムスロットを用いて通信を行う必要があ
る。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】このような状況が2つ
の送信装置間に発生すると大きな問題はないが、集合住
宅のような狭い空間で多数の無線電話機を使用する環境
では、有限のチャネルとタイムスロットの使用効率が低
下する。また、全チャネルと全タイムスロットが使用中
になって通信が行えないこともある。このような問題は
他のTDMA電話機でも発生する。
の送信装置間に発生すると大きな問題はないが、集合住
宅のような狭い空間で多数の無線電話機を使用する環境
では、有限のチャネルとタイムスロットの使用効率が低
下する。また、全チャネルと全タイムスロットが使用中
になって通信が行えないこともある。このような問題は
他のTDMA電話機でも発生する。
【0009】本発明の目的は、TDMA方式を使用する
無線通信装置で異なる本体の同期を合わせる方法を提供
する。
無線通信装置で異なる本体の同期を合わせる方法を提供
する。
【0010】
【課題が解決するための手段】以上のような課題を解決
する本発明のTDMA方式を用いる無線通信装置の同期
方法は、他の無線通信装置で使用中のTDMA方式によ
るチャネルとタイムスロットを検索する段階と、使用中
のタイムスロットがある場合、使用中のタイムスロット
と同期をとる段階と、使用中のタイムスロットがない場
合、タイムスロットを設定して無線通信装置に登録され
た全ての携帯装置と同期をとる段階と、を行うことを特
徴とする。タイムスロットの検索は所定の周期で他の無
線通信装置で行う。チャネルとタイムスロットを検索す
る段階は、TDMA方式で使用する周波数帯域のチャネ
ルから一つのチャネルを選択する段階と、選択したチャ
ネルのタイムスロットにおいて1周期のタイムスロット
時間にデータが検出されるかを確認するタイムスロット
検査段階と、選択したチャネルで全てのタイムスロット
検査が終了すると選択されていない他のチャネルを選択
してタイムスロット検査を行う段階と、を行う。また、
ここで基本タイムスロット時間ごとに“1”ずつ増加す
るカウンタにより、全チャネルの全タイムスロットを検
査したことを確認する。
する本発明のTDMA方式を用いる無線通信装置の同期
方法は、他の無線通信装置で使用中のTDMA方式によ
るチャネルとタイムスロットを検索する段階と、使用中
のタイムスロットがある場合、使用中のタイムスロット
と同期をとる段階と、使用中のタイムスロットがない場
合、タイムスロットを設定して無線通信装置に登録され
た全ての携帯装置と同期をとる段階と、を行うことを特
徴とする。タイムスロットの検索は所定の周期で他の無
線通信装置で行う。チャネルとタイムスロットを検索す
る段階は、TDMA方式で使用する周波数帯域のチャネ
ルから一つのチャネルを選択する段階と、選択したチャ
ネルのタイムスロットにおいて1周期のタイムスロット
時間にデータが検出されるかを確認するタイムスロット
検査段階と、選択したチャネルで全てのタイムスロット
検査が終了すると選択されていない他のチャネルを選択
してタイムスロット検査を行う段階と、を行う。また、
ここで基本タイムスロット時間ごとに“1”ずつ増加す
るカウンタにより、全チャネルの全タイムスロットを検
査したことを確認する。
【0011】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施形態を添付の
図面に参照して詳しく説明する。
図面に参照して詳しく説明する。
【0012】図3はTDMA方式を使用する無線電話機
の本体のブロック構成図である。
の本体のブロック構成図である。
【0013】制御部111は無線電話機の本体の全般的
な動作を制御し、特に、他の本体と同期をとるための制
御を行う。デュプレクサ(Duplexer)112はアンテナ
ANTから受信する無線信号を無線受信部113に出力
し、無線送信部115から入力される無線信号をアンテ
ナANTに出力する。無線送信部115は音声処理部1
16から入力される符号化された音声信号を周波数合成
部114から入力されるキャリア信号に乗せてデュプレ
クサ112に出力する。周波数合成部114は、送信の
ためのキャリア信号を発生して無線送信部115に送信
し、また、受信した信号からデータを抽出するための信
号を発生して無線受信部113に出力する。音声処理部
116は無線受信部113で受信した符号化された音声
信号を復号化してスピーカSPKを通して可聴音として
出力し、また、マイクMICから入力される音声信号を
電気信号にして符号化し、無線送信部115に出力す
る。音声処理部116は、ライン部117を通して局線
COと接続される場合、送受信される音声信号の経路を
形成する。ライン部117は、制御部111の制御によ
り、又はフックスイッチ(図示せず)のフックオン/オ
フ動作に応じて局線COと通話路を接続/切断する。メ
モリ部118は制御部111の制御時に必要なプログラ
ムを記憶するプログラムメモリと、制御時に発生するデ
ータを記憶するデータメモリとを備える。特にプログラ
ムメモリには、他の本体との同期に必要な各ブロックの
制御データが記憶されている。入力部119はダイアル
のためのキーや各種の機能キーを備え、キーに対応する
キー入力信号を発生して制御部111に入力する。表示
部120は無線電話機の本体の動作過程及び状態を表示
する。
な動作を制御し、特に、他の本体と同期をとるための制
御を行う。デュプレクサ(Duplexer)112はアンテナ
ANTから受信する無線信号を無線受信部113に出力
し、無線送信部115から入力される無線信号をアンテ
ナANTに出力する。無線送信部115は音声処理部1
16から入力される符号化された音声信号を周波数合成
部114から入力されるキャリア信号に乗せてデュプレ
クサ112に出力する。周波数合成部114は、送信の
ためのキャリア信号を発生して無線送信部115に送信
し、また、受信した信号からデータを抽出するための信
号を発生して無線受信部113に出力する。音声処理部
116は無線受信部113で受信した符号化された音声
信号を復号化してスピーカSPKを通して可聴音として
出力し、また、マイクMICから入力される音声信号を
電気信号にして符号化し、無線送信部115に出力す
る。音声処理部116は、ライン部117を通して局線
COと接続される場合、送受信される音声信号の経路を
形成する。ライン部117は、制御部111の制御によ
り、又はフックスイッチ(図示せず)のフックオン/オ
フ動作に応じて局線COと通話路を接続/切断する。メ
モリ部118は制御部111の制御時に必要なプログラ
ムを記憶するプログラムメモリと、制御時に発生するデ
ータを記憶するデータメモリとを備える。特にプログラ
ムメモリには、他の本体との同期に必要な各ブロックの
制御データが記憶されている。入力部119はダイアル
のためのキーや各種の機能キーを備え、キーに対応する
キー入力信号を発生して制御部111に入力する。表示
部120は無線電話機の本体の動作過程及び状態を表示
する。
【0014】図4は他の本体との同期をとるためのフロ
ーチャートである。以下、図3及び図4を参照して、同
期過程を詳細に説明する。
ーチャートである。以下、図3及び図4を参照して、同
期過程を詳細に説明する。
【0015】電源がオンされると、210段階で制御部
111はメモリ部118から本体の初期データをロード
し、各部の初期化を行う。各部の初期化が終了すると、
212段階に進んで使用中のチャネル及びタイムスロッ
トを検索する。その検索過程を説明すると以下の通りで
ある。まず、本体で選択可能な10個のチャネルを検索
する方法には3種類ある。第一に、選択可能な10個の
チャネルのうち最も低い周波数から昇順に一つずつ検索
する方法、第二に、最も高い周波数から降順に一つずつ
検索する方法、第三に、選択可能な10個の周波数のう
ちいずれか一つの周波数のチャネルを任意に選択して検
査し、この周波数に対する24個のステート(state)の
うち使用中であるスロットがない場合は検査してない残
りのチャネルから任意に選択して検査しするようにし
て、使用中のスロットがなければ10個のチャネルをす
べて検査する方法である。
111はメモリ部118から本体の初期データをロード
し、各部の初期化を行う。各部の初期化が終了すると、
212段階に進んで使用中のチャネル及びタイムスロッ
トを検索する。その検索過程を説明すると以下の通りで
ある。まず、本体で選択可能な10個のチャネルを検索
する方法には3種類ある。第一に、選択可能な10個の
チャネルのうち最も低い周波数から昇順に一つずつ検索
する方法、第二に、最も高い周波数から降順に一つずつ
検索する方法、第三に、選択可能な10個の周波数のう
ちいずれか一つの周波数のチャネルを任意に選択して検
査し、この周波数に対する24個のステート(state)の
うち使用中であるスロットがない場合は検査してない残
りのチャネルから任意に選択して検査しするようにし
て、使用中のスロットがなければ10個のチャネルをす
べて検査する方法である。
【0016】選択したチャネルのタイムスロット検索
は、1周期のタイムスロット内にデータが存在するかを
検査することにより、タイムスロットが使用中であるか
の確認ができる。通常、タイムスロットは送信及び受信
タイムスロットが同時に設定されており、“1周期のタ
イムスロット”とは、送信のための12個の基本タイム
スロットと受信のための12個の基本タイムスロットと
を合わせた時間をいう。
は、1周期のタイムスロット内にデータが存在するかを
検査することにより、タイムスロットが使用中であるか
の確認ができる。通常、タイムスロットは送信及び受信
タイムスロットが同時に設定されており、“1周期のタ
イムスロット”とは、送信のための12個の基本タイム
スロットと受信のための12個の基本タイムスロットと
を合わせた時間をいう。
【0017】また、一つの基本タイムスロットの時間ご
とに“1”ずつ増加するカウンタを用いて基本タイムス
ロットの経過時間をカウントすると、一つのチャネルに
よるカウント値は24となり、選択可能なチャネルが1
0個なので、総カウント値は240となる。これによ
り、全チャネルの全タイムスロットが検査されたかがわ
かる。本実施例ではタイムスロットをカウンタを用いて
検索し、チャネルの選択方法は特に規定しない。
とに“1”ずつ増加するカウンタを用いて基本タイムス
ロットの経過時間をカウントすると、一つのチャネルに
よるカウント値は24となり、選択可能なチャネルが1
0個なので、総カウント値は240となる。これによ
り、全チャネルの全タイムスロットが検査されたかがわ
かる。本実施例ではタイムスロットをカウンタを用いて
検索し、チャネルの選択方法は特に規定しない。
【0018】制御部111は212段階でチャネルを選
択すると、214段階で、選択したチャネルの1タイム
スロット時間(24個のスロットのうちの一つのスロッ
ト時間で、たとえば10ms/24個=4.19μs)
にデータがあるかを検査する。この際、最初のチャネル
が選択された状態で、カウンタを”1”に設定する。2
14段階の結果、データがない場合には216段階に進
む。制御部111は216段階でカウント値が最大値で
あるかを検査する。制御部111は検査結果からカウン
ト値が最大値の場合には228段階に進み、最大値でな
い場合には218段階に進んでカウント値を1つ増加し
て212段階に戻る。ここで制御部111は、212段
階で選択されたチャネルの全てのタイムスロットが検査
された場合、他のチャネルを検査する。
択すると、214段階で、選択したチャネルの1タイム
スロット時間(24個のスロットのうちの一つのスロッ
ト時間で、たとえば10ms/24個=4.19μs)
にデータがあるかを検査する。この際、最初のチャネル
が選択された状態で、カウンタを”1”に設定する。2
14段階の結果、データがない場合には216段階に進
む。制御部111は216段階でカウント値が最大値で
あるかを検査する。制御部111は検査結果からカウン
ト値が最大値の場合には228段階に進み、最大値でな
い場合には218段階に進んでカウント値を1つ増加し
て212段階に戻る。ここで制御部111は、212段
階で選択されたチャネルの全てのタイムスロットが検査
された場合、他のチャネルを検査する。
【0019】214段階でデータがある(タイムスロッ
トが使用中)と、制御部111は220段階に進んでこ
のタイムスロットと同期する。このような過程により同
期がとれると、図5に示すように送信及び受信タイムス
ロットの同期がとれる。図5においては、同一のタイム
スロットの番号を与えたが、これは変更可能である。制
御部111は220段階で他の本体と同期がとれると、
222段階に進んでタイムスロットを検索する。これ
は、本体に登録された携帯装置と同期をとるためであ
る。したがって制御部111は、224段階でタイムス
ロットが使用中であるかを検査する。制御部111は、
検査したタイムスロットが使用中の場合には226段階
で次のタイムスロットを検査する。検査したタイムスロ
ットが選択したチャネルの最終タイムスロットの場合に
は、チャネルを変更して、変更したチャネルのタイムス
ロットを検査する。
トが使用中)と、制御部111は220段階に進んでこ
のタイムスロットと同期する。このような過程により同
期がとれると、図5に示すように送信及び受信タイムス
ロットの同期がとれる。図5においては、同一のタイム
スロットの番号を与えたが、これは変更可能である。制
御部111は220段階で他の本体と同期がとれると、
222段階に進んでタイムスロットを検索する。これ
は、本体に登録された携帯装置と同期をとるためであ
る。したがって制御部111は、224段階でタイムス
ロットが使用中であるかを検査する。制御部111は、
検査したタイムスロットが使用中の場合には226段階
で次のタイムスロットを検査する。検査したタイムスロ
ットが選択したチャネルの最終タイムスロットの場合に
は、チャネルを変更して、変更したチャネルのタイムス
ロットを検査する。
【0020】224段階の結果、タイムスロットが使用
中でない場合、または216段階でカウント値が最大値
の場合には228段階に進む。制御部111は228段
階で選択されたチャネルの使用中でないタイムスロット
を、本体に登録された携帯装置と通信するタイムスロッ
トとして設定する。次に、230段階に進んでタイムス
ロットを通して同期に必要なデータを送信する。これに
より、本体と携帯装置との同期がとれる。制御部111
は、230段階終了後232段階に進んで待機状態とな
る。
中でない場合、または216段階でカウント値が最大値
の場合には228段階に進む。制御部111は228段
階で選択されたチャネルの使用中でないタイムスロット
を、本体に登録された携帯装置と通信するタイムスロッ
トとして設定する。次に、230段階に進んでタイムス
ロットを通して同期に必要なデータを送信する。これに
より、本体と携帯装置との同期がとれる。制御部111
は、230段階終了後232段階に進んで待機状態とな
る。
【0021】234段階では、制御部111は所定時間
経過したかを検査する。所定時間が経過した場合には2
12段階に戻って再び同期動作を行い、所定時間が経過
しない場合には232段階の待機状態を保つ。
経過したかを検査する。所定時間が経過した場合には2
12段階に戻って再び同期動作を行い、所定時間が経過
しない場合には232段階の待機状態を保つ。
【0022】一方、無線通信装置に登録された携帯装置
が二つ以上の場合、制御部111は同期をとらない他の
携帯装置のうちから一つを選択し、同期をとったタイム
スロットを用いて同期をとる。このような過程を繰り返
して無線通信装置に登録された全ての携帯装置と同期を
とることができる。
が二つ以上の場合、制御部111は同期をとらない他の
携帯装置のうちから一つを選択し、同期をとったタイム
スロットを用いて同期をとる。このような過程を繰り返
して無線通信装置に登録された全ての携帯装置と同期を
とることができる。
【0023】
【発明の効果】TDMA方式を使用する無線通信装置
で、異なる本体の同期を合わせることができる。
で、異なる本体の同期を合わせることができる。
【図1】TDMA方式を用いる家庭用無線電話機の例示
図。
図。
【図2】タイムスロットの干渉が発生した場合のタイム
チャート。
チャート。
【図3】TDMA方式を用いる無線電話機の本体のブロ
ック図。
ック図。
【図4】本発明の同期をとるフローチャート。
【図5】タイムスロットの干渉が無くなった場合のタイ
ムチャート。
ムチャート。
11、12、21、22 携帯装置 111 制御部 112 デュプレクサ 113 無線受信部 114 周波数合成部 115 無線送信部 116 音声処理部 117 ライン部 118 メモリ部 119 入力部 120 表示部
Claims (4)
- 【請求項1】 TDMA方式を用いる無線通信装置の同
期方法において、 他の無線通信装置で使用中のTDMA方式によるチャネ
ルとタイムスロットを検索する段階と、使用中のタイム
スロットがある場合、使用中のタイムスロットと同期を
とる段階と、使用中のタイムスロットがない場合、タイ
ムスロットを設定して無線通信装置に登録された全ての
携帯装置と同期をとる段階と、を行うことを特徴とする
同期方法。 - 【請求項2】 所定の周期で他の無線通信装置で使用中
のタイムスロットを検索する請求項1記載の同期方法。 - 【請求項3】 チャネルとタイムスロットを検索する段
階は、 TDMA方式で使用する周波数帯域のチャネルから一つ
のチャネルを選択する段階と、選択したチャネルのタイ
ムスロットにおいて1周期のタイムスロット時間にデー
タが検出されるかを確認するタイムスロット検査段階
と、選択したチャネルで全てのタイムスロット検査が終
了すると選択されていない他のチャネルを選択してタイ
ムスロット検査を行う段階と、を行う請求項1又は請求
項2記載の同期方法。 - 【請求項4】 チャネルとタイムスロットを検索する段
階において、 基本タイムスロット時間ごとに“1”ずつ増加するカウ
ンタにより、全チャネルの全タイムスロットを検査した
ことを確認する請求項1〜3のいずれか1項に記載の同
期方法。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| KR1019970038836A KR100255316B1 (ko) | 1997-08-14 | 1997-08-14 | 시분할 방식의 무선통신장치에서 시간동기 방법 |
| KR1997P38836 | 1997-08-14 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH11145921A true JPH11145921A (ja) | 1999-05-28 |
Family
ID=19517489
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10225800A Pending JPH11145921A (ja) | 1997-08-14 | 1998-08-10 | Tdma方式の無線通信装置における同期方法 |
Country Status (3)
| Country | Link |
|---|---|
| EP (1) | EP0897237A3 (ja) |
| JP (1) | JPH11145921A (ja) |
| KR (1) | KR100255316B1 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007013540A (ja) * | 2005-06-30 | 2007-01-18 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 無線通信システム、および、無線通信システムの通信周波数の調整方法 |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100745611B1 (ko) * | 2004-12-30 | 2007-08-02 | 주식회사 케이티 | 무선랜카드의 채널 검색 방법 |
| CN112332955B (zh) * | 2021-01-06 | 2021-04-13 | 北京和利时系统工程有限公司 | 一种数据同步方法、系统和存储介质 |
Family Cites Families (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| FI94917C (fi) * | 1994-02-14 | 1995-11-10 | Nokia Telecommunications Oy | Menetelmä matkaviestimen lähetyksen ajoituksen säätämiseksi digitaalisessa TDMA-matkaviestinjärjestelmässä ja digitaalinen TDMA-matkaviestinjärjestelmä |
| US5528597A (en) * | 1994-04-18 | 1996-06-18 | At&T Corp. | Autonomous synchronization of base stations in a digital wireless radiotelephone network |
| GB2297013B (en) * | 1995-01-10 | 1999-09-15 | Nokia Mobile Phones Ltd | Portable radio telephones and methods of operation |
| SE513449C2 (sv) * | 1995-03-15 | 2000-09-18 | Telia Ab | Förfarande för radiosynkronisering av DECT-system |
| ES2169920T3 (es) * | 1997-06-11 | 2002-07-16 | Siemens Ag | Sincronizacion de sistemas dect a traves de la desviacion de las estaciones de base. |
-
1997
- 1997-08-14 KR KR1019970038836A patent/KR100255316B1/ko not_active Expired - Fee Related
-
1998
- 1998-08-10 JP JP10225800A patent/JPH11145921A/ja active Pending
- 1998-08-14 EP EP98306510A patent/EP0897237A3/en not_active Withdrawn
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007013540A (ja) * | 2005-06-30 | 2007-01-18 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 無線通信システム、および、無線通信システムの通信周波数の調整方法 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| EP0897237A2 (en) | 1999-02-17 |
| KR100255316B1 (ko) | 2000-05-01 |
| EP0897237A3 (en) | 2001-07-11 |
| KR19990016316A (ko) | 1999-03-05 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| EP0411083B1 (en) | Telecommunications system | |
| AU596775B2 (en) | Method of connecting a cordless telephone by radio | |
| JPH11145921A (ja) | Tdma方式の無線通信装置における同期方法 | |
| JPH0653897A (ja) | コードレス電話 | |
| US5293419A (en) | Simultaneous voice-call system for cordless telephone | |
| US5926766A (en) | Cordless telephone with division of channels into groups of channels | |
| EP1262029B1 (en) | System and method for adaptive carrier occupancy in a frequency hopping spread spectrum system | |
| US7133390B1 (en) | Method and system for logging on a mobile unit at a fixed station | |
| US7113492B2 (en) | Audio broadcast in cordless digital system | |
| JP3221992B2 (ja) | ディジタル無線電話装置 | |
| KR100291474B1 (ko) | 차세대디지탈무선전화기에서등록모드에따른자동링크설정방법 | |
| JP3133223B2 (ja) | 携帯電話装置 | |
| JP2567755B2 (ja) | 無線電話機の通話チャンネル設定方法 | |
| JP2928960B2 (ja) | マルチチャンネルアクセス方式による通信システムにおけるチャンネル選択方法 | |
| JP2929446B2 (ja) | デジタルコードレス電話機 | |
| KR19990062532A (ko) | 이동무선단말기의 호 재접속 장치 및 방법 | |
| JP3018724B2 (ja) | コードレス電話装置 | |
| JPH0496432A (ja) | コードレス電話システム | |
| JP3292769B2 (ja) | 移動局間通信方法 | |
| JPH04287432A (ja) | コードレス電話機 | |
| JPH08116573A (ja) | コードレス電話方式 | |
| JPH0210927A (ja) | 無線回線制御方式 | |
| JPH04167721A (ja) | マルチチャンネルアクセス方式による通信システムにおけるランダムデータ抽出方法 | |
| KR19990016328A (ko) | 무선 전화기의 채널 포착 방법 | |
| JPH01126025A (ja) | 無線電話装置 |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20000726 |