JPH11146054A - 通信装置および記憶媒体 - Google Patents
通信装置および記憶媒体Info
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- JPH11146054A JPH11146054A JP31200797A JP31200797A JPH11146054A JP H11146054 A JPH11146054 A JP H11146054A JP 31200797 A JP31200797 A JP 31200797A JP 31200797 A JP31200797 A JP 31200797A JP H11146054 A JPH11146054 A JP H11146054A
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Abstract
呼側の識別情報を保持できるようにする。 【解決手段】 任意数の識別情報を記憶可能な識別情報
記憶手段と、発呼側の識別情報を検出する(S2)発呼
側識別情報検出手段と、発呼側識別情報検出手段により
検出された発呼側の識別情報を識別情報記憶手段に記憶
させる(S3)識別情報記憶制御手段とを備えた。
Description
うに、主として音声情報を伝達する通信装置に関するも
のである。
ーラーID(caller-identification)と呼ばれるサー
ビスが普及している。このコーラーIDは、呼出信号の
静期間に電話局の交換機から回線を介して電話装置など
に入力されるものであって、そのデータに含まれる内容
は、発呼日時、発呼側電話番号、被呼側電話番号、呼の
種類、発呼側名称、ネットワークシステムの状態などで
あり、各国あるいはサービス機関毎に種々の情報が提供
される。
の電話装置は、呼出信号が入力されたときに、コーラー
IDに含まれる発呼側の電話番号を、液晶表示装置など
の表示画面上に表示する構成であり、電話が切られた後
には発呼側の電話番号を記憶していなかった。
来の電話装置などでは、呼び出し音が鳴ったときに、使
用者が受話器を取り上げる前に発呼側の電話番号が表示
されるという利点があるものの、使用者が電話装置から
離れているような場合、呼び出し音が鳴って電話装置の
設置場所に到達するまでに電話が切られてしまったとき
には、誰からの電話であったのか不明であり、不便であ
った。また、留守番録音モードに設定していても、音声
メッセージを残してくれない発呼者の多いことは我々が
日常経験するところであり、この場合、誰から電話があ
ったのか使用者には判らず、不便であった。
のであって、電話が切られた後にも発呼側の識別情報を
保持できる通信装置を提供することを目的としている。
め、請求項1に記載した発明の通信装置は、任意数の識
別情報を記憶可能な識別情報記憶手段と、発呼側の識別
情報を検出する発呼側識別情報検出手段と、発呼側識別
情報検出手段により検出された発呼側の識別情報を識別
情報記憶手段に記憶させる識別情報記憶制御手段とを備
えている。
あったときに、発呼側の識別情報が識別情報記憶手段に
記憶される。したがって、何らかの事情で電話に出られ
ないときや、電話に出るまでに切れてしまったとき、あ
るいは留守番電話モードに設定してあるにも係わらず発
呼者が音声メッセージを残してくれていなかったとき
に、識別情報記憶手段に記憶されている識別情報を、た
とえば表示装置の表示画面上に表示させることにより、
発呼者を知ることができ、たいへん便利である。
いは電話機能付のファクシミリ装置などが考えられる
が、これらに限定されるものではない。もちろん、通信
装置の通信回線は、有線であっても無線であってもよ
い。
えられる。もちろん、発呼側識別情報検出手段により発
呼者の電話番号および氏名あるいは名称が識別情報とし
て検出される場合には、電話番号とともに発呼者の氏名
あるいは名称を識別情報記憶手段に記憶させてもよい。
や電源バックアップされたあるいはされていないRAM
を用いることができるが、これらに限るものではない。
たとえば、少数の識別情報を一時的に記憶しておくだけ
であれば、レジスタやラッチ回路を識別情報記憶手段と
して用いてもよい。識別情報記憶手段による識別情報の
記憶個数は任意であるが、複数の識別情報を記憶する場
合、空き容量が無くなったときには、最も以前に記憶し
た識別情報から順に消去して、新たな識別情報を記憶す
るのが好ましい。
は、表示装置の表示画面上に表示することにより使用者
に認識できるようにすればよいが、これに限るものでは
なく、たとえば印刷手段により記録用紙上に印刷するこ
とにより使用者に認識できるようにしてもよい。あるい
は、使用者が所定の操作を施すことにより、音声により
使用者に報知するようにしてもよい。
ラーIDに含まれる発呼側の電話番号を識別情報として
検出する。
憶制御手段は、たとえば所定のプログラムに基づいて動
作するCPUにより実現できる。
は、請求項1に記載の通信装置であって、識別情報記憶
手段に記憶されている識別情報を出力する識別情報出力
手段を有する。
通信装置による効果に加えて、識別情報記憶手段に記憶
された識別情報を、表示あるいは印刷などの形式により
出力させることができ、たいへん便利である。
は、表示や印刷などが考えられるが、これらに限らず、
音声などであってもよい。
は、請求項2に記載の通信装置であって、識別情報出力
手段は、識別情報記憶手段に記憶されている識別情報を
表示装置の表示画面上に表示させる。
通信装置による効果に加えて、識別情報記憶手段に記憶
された識別情報を表示装置の表示画面上に表示させるこ
とができ、たいへん便利である。
表示してもよいし、複数件を一度に表示してもよい。ま
た、使用者により表示指示が入力されたときに表示して
もよいし、所定時間毎に表示してもよい。さらには、表
示は自動的に行い、使用者により表示消去指示が入力さ
れたときに表示を消去するようにしてもよい。
は、請求項1ないし3のいずれかに記載の通信装置であ
って、発呼側識別情報検出手段は、コーラーIDに含ま
れる発呼側の電話番号を発呼側の識別情報として検出す
る。
のいずれかに記載の通信装置による効果に加えて、発呼
側の通信装置から識別情報を送信することなく、被呼側
で発呼側の識別情報を確実に認識できる。
は、通信装置を制御するためのプログラムが格納された
記憶媒体であって、発呼側の識別情報を検出するための
発呼側識別情報検出プログラムと、発呼側識別情報検出
プログラムにより検出された発呼側の識別情報を、任意
数の識別情報を記憶可能な識別情報記憶手段に記憶させ
るための識別情報記憶制御プログラムとを含むプログラ
ムが格納されている。
ラムに基づいて通信装置のCPUを動作させることによ
り、請求項1に記載した通信装置を実現できる。
態を、図面を参照しつつ具体的に説明する。
てのファクシミリ装置の回路ブロック図であって、この
ファクシミリ装置は、CPU(central processing uni
t )1、NCU(network control unit)2、RAM
(random access memory)3、モデム4、ROM(read
only memory)5、EEPROM(electrically erasa
ble and programmable read only memory )6、ゲート
アレイ7、コーデック8、DMAC(direct memory ac
cess controler)9、読取部11、記録部12、操作部
13、および表示部14を備えている。CPU1、NC
U2、RAM3、モデム4、ROM5、EEPROM
6、ゲートアレイ7、コーデック8、およびDMAC9
は、バス線により相互に接続されている。バス線には、
アドレスバス、データバス、および制御信号線が含まれ
る。ゲートアレイ7には、読取部11、記録部12、操
作部13、および表示部14が接続されている。NCU
2には、通信回線の一例としての電話回線15が接続さ
れている。NCU2は、モデム4に接続されている。
する。NCU2は、電話回線15に接続されて網制御を
行う。RAM3は、各種のデータを記憶する。モデム4
は、送信データの変調や受信データの復調などを行う。
ROM5は、各種のプログラムや初期設定値などを記憶
している。EEPROM6は、初期値フラグなどの各種
のフラグを記憶するとともに、呼出信号が入力されたと
きに、発呼側の電話番号を記憶する。ゲートアレイ7
は、CPU1の入出力インターフェイスとして機能する
とともに、各種の画像処理を実行する。コーデック8
は、送信ファクシミリデータの符号化や受信ファクシミ
リデータの復号化を行う。DMAC9は、RAM3への
データの書き込みや読み出しを行う。読取部11は、光
源やCCDイメージセンサや原稿送りモータなどを備え
ており、原稿を読み取ってアナログの画像信号を出力す
る。記録部12は、インクジェット方式あるいは熱転写
方式などの印刷手段を備えており、受信画像や読取画像
などを記録用紙上に記録する。操作部13は、使用者が
モード切換操作、動作指示操作、および各種の設定ある
いは登録操作を施すためのものであって、キースイッチ
群などからなり、使用者の操作に応じた信号を出力す
る。表示部14は、LCDなどからなり、CPU1によ
り制御されて発呼側の電話番号などの各種の表示を行
う。
別情報を記憶可能な識別情報記憶手段を構成している。
CPU1は、ROM5に記憶されているプログラムに基
づいて動作することにより、発呼側の識別情報を検出す
る発呼側識別情報検出手段を実現している。CPU1
は、ROM5に記憶されているプログラムに基づいて動
作することにより、発呼側識別情報検出手段により検出
された発呼側の識別情報を識別情報記憶手段に記憶させ
る識別情報記憶制御手段を実現している。CPU1は、
ROM5に記憶されているプログラムに基づいて動作す
ることにより、識別情報記憶手段に記憶されている識別
情報を表示装置の表示画面上に表示させる識別情報表示
制御手段を実現している。
めのプログラムが格納された記憶媒体であって、発呼側
の識別情報を検出するための発呼側識別情報検出プログ
ラムと、発呼側識別情報検出プログラムにより検出され
た発呼側の識別情報を、任意数の識別情報を記憶可能な
識別情報記憶手段に記憶させるための識別情報記憶制御
プログラムとを含むプログラムが格納されている記憶媒
体を実現している。
装置の動作の要点について説明する。呼出信号が入力さ
れたときに、呼出信号の静期間に挿入されているコーラ
ーIDに含まれている発呼側の電話番号を抽出し、その
電話番号をEEPROM6の所定領域に記憶させるとと
もに、表示部14の表示画面上に表示させる。回線閉結
後、ファクシミリ受信であることが判明すれば、EEP
ROM6の所定領域に記憶させた発呼側の電話番号を消
去する。使用者が電話に出るまでに発呼者によって電話
が切られた場合、あるいは留守番電話モードの場合に
は、発呼者が電話を切った後にも、表示部14の表示画
面上に表示された発呼側の電話番号の表示は保持され
る。また、使用者が操作部13に対して所定のキー操作
を継続すれば、EEPROM6の所定領域に記憶された
電話番号が記憶時点の新しいものから順に表示部14の
表示画面上に順次表示される。さらに、表示部14の表
示画面上にEEPROM6の所定領域に記憶された電話
番号が表示された状態で、使用者が操作部13に対して
別の所定のキー操作を施すことにより、表示部14の表
示画面上に表示されている電話番号に自動的にダイヤル
する。
数の電話番号を記憶可能であり、空き容量が無くなった
場合、最も以前に格納した電話番号を消去し、新たな電
話番号を格納する。また、使用者が操作部13に対して
所定のキー操作を施した場合にも、EEPROM6の所
定領域に格納された電話番号が消去される。この使用者
による消去は、EEPROM6の所定領域に記憶された
全ての電話番号を一度に消去する一括消去と、表示部1
4の表示画面上に表示されている電話番号のみを消去す
る個別消去とが選択的に実行される。
信処理の手順について、図2のフローチャートを参照し
ながら説明する。この着信処理は、所定時間毎に開始さ
れる。
(S1)。具体的には、CPU1が、電話回線15を介
してNCU2に呼出信号が入力されたか否かを判断す
る。
が、発呼側の電話番号を抽出する(S2)。具体的に
は、CPU1が、モデム4からのデータに基づいて、呼
出信号の静期間に挿入されているコーラーIDから発呼
側の電話番号のデータを抽出する。そしてCPU1が、
S2において抽出した発呼側の電話番号のデータをEE
PROM6の所定領域に記憶させるとともに、表示部1
4の表示画面上に表示させる(S3)。そしてCPU1
が、NCU2を制御して回線を閉結させる(S4)。そ
してCPU1が、ファクシミリ受信であるか否かを判断
する(S5)。具体的には、CPU1が、モデム4から
のデータに基づいて、発呼側がファクシミリ装置である
か電話装置であるかを調べる。
O)、CPU1が、応答メッセージを送出させる(S
6)。具体的には、CPU1が、EEPROM6の応答
メッセージ格納領域に格納されている応答メッセージの
うち、たとえば「只今呼び出しておりますので、暫くお
待ち下さい。」という応答メッセージに対応するデータ
を読み出し、コーデック8に復号化およびD/A変換さ
せて、NCU2を介して電話回線15に送出させる。そ
してCPU1が、タイマーを起動させる(S7)。すな
わち、CPU1が、呼出ベル音の鳴動時間を規制するた
めのタイマーの計時を開始させる。このタイマーは、ハ
ードウェアによって実現してもよいし、ソフトウェアに
よって実現してもよい。ソフトウェアによって実現する
方法としては、たとえばシステムクロックをカウントす
るダウンカウンタにCPU1が所定の数値を設定するこ
とが考えられる。そしてCPU1が、呼出ベル音を起動
させる(S8)。具体的には、CPU1が、所定周期の
呼出ベル音を発生させる呼出ベル音発生回路(図示せ
ず)を起動させる。そしてCPU1が、電話が切られた
か否かを判断する(S9)。具体的には、CPU1が、
NCU2に入力される電話回線15からの信号の状態に
基づいて、発呼者が電話を切ったかどうかを調べる。
O)、CPU1が、オフフックされたか否かを判断する
(S10)。具体的には、CPU1が、フックスイッチ
(図示せず)などからの信号に基づいて、使用者により
電話が切られたかどうかを調べる。
O)、CPU1が、S7で起動させたタイマーがタイム
アップしたか否かを判断する(S11)。すなわち、C
PU1が、呼出ベル音の鳴動制限時間が経過したかどう
か調べる。
1:YES)、CPU1が、S8で起動させた呼出ベル
音を停止させる(S12)。具体的には、CPU1が、
上記呼出ベル音発生回路の作動を停止させる。そしてC
PU1が、応答メッセージを送出させる(S13)。具
体的には、CPU1が、EEPROM6の応答メッセー
ジ格納領域に格納されている応答メッセージのうち、た
とえば「近くにおりませんので、ご面倒ですがおかけ直
し下さい。」という応答メッセージに対応するデータを
読み出し、コーデック8に復号化およびD/A変換させ
て、NCU2を介して電話回線15に送出させる。そし
てCPU1が、NCU2を制御して回線を開放させ(S
14)、着信処理を終了する。S3で表示部14の表示
画面上に表示された電話番号は、表示部14のラッチ回
路(図示せず)によって保持されており、着信処理が終
了しても表示は継続される。したがって、この表示によ
り、所定時間内に電話に出られなかったときに、使用者
は先程電話をかけてきた発呼側の電話番号を知ることが
できる。この表示は、使用者による操作部13に対する
所定のキー操作、あるいはROM5に記憶されているプ
ログラムに基づいて、CPU1が表示部14に消去指令
を出力するまで、保持される。
していなければ(S11:NO)、S9に戻って呼出ベ
ル音の鳴動を継続させる。
(S10:YES)、使用者が電話に出たということな
ので、CPU1が、S8で起動させた呼出ベル音を停止
させる(S15)。具体的には、CPU1が、上記呼出
ベル音発生回路の作動を停止させる。すなわち、使用者
が電話に出たので、呼出ベル音の鳴動を止めるのであ
る。そしてCPU1が、S7で起動させたタイマーをリ
セットする(S16)。すなわち、タイマーがタイムア
ップするまでに使用者が電話に出たので、タイマーをリ
セットするのである。そしてCPU1が、通話が終了し
たか否かを判断する(S17)。具体的には、CPU1
が、使用者によりオンフックされたかどうか、あるいは
発呼者が電話を切ったかどうかを調べる。使用者により
オンフックされたかどうかは、上記オンフックスイッチ
などからの信号に基づいて調べることができ、発呼者が
電話を切ったかどうかは、NCU2に入力される電話回
線15の信号の状態に基づいて調べることができる。
S)、CPU1が、S3で表示部14の表示画面上に表
示させた発呼側の電話番号の表示を消去させ(S1
8)、S14に進む。使用者が電話に出たので、発呼側
の電話番号の表示を保持させることは特に必要がないと
考えられるからである。ただし、EEPROM6の所定
領域には発呼側の電話番号が記憶されているので、通話
終了後であっても、使用者は必要に応じて発呼側の電話
番号を表示部14の表示画面上に表示させることができ
る。通話が終了していなければ(S17:NO)、S1
7に戻って通話状態を継続する。
9:YES)、CPU1が、S8で起動させた呼出ベル
音を停止させる(S19)。具体的には、CPU1が、
上記呼出ベル音発生回路の作動を停止させる。すなわ
ち、発呼者により電話が切られたので、呼出ベル音の鳴
動を止めるのである。そしてCPU1が、S7で起動さ
せたタイマーをリセットし(S20)、S14に進む。
すなわち、タイマーがタイムアップするまでに発呼者に
より電話が切られたので、タイマーをリセットするので
ある。この状態では、着信処理の終了後も上記のように
発呼側の電話番号が表示部14の表示画面上に表示され
ているので、この表示により、電話に出るまでに発呼者
が電話を切ってしまったときに、使用者は先程電話をか
けてきた発呼側の電話番号を知ることができる。
(S5:YES)、CPU1が、S3でEEPROM6
の所定領域に記憶させた発呼側の電話番号を消去すると
ともに、表示部14の表示画面上に表示させた発呼側の
電話番号の表示を消去する(S21)。すなわち、一般
的に、ファクシミリ受信であれば発呼者が誰であるか判
るので、発呼側の電話番号を記憶および表示しておく必
要が無いからである。そしてCPU1が、通信が終了し
たか否かを判断し(S22)、通信が終了していれば
(S22:YES)、S14に進む。通信が終了してい
なければ(S22:NO)、S22に戻ってファクシミ
リ受信を継続する。
O)、着信処理を終了する。
ード時以外の、たとえば手動受信モード時にも、使用者
が電話に出るまでに発呼者が電話を切ってしまった場
合、発呼側の電話番号が、EEPROM6の所定領域に
記憶されるとともに、表示部14の表示画面上に表示さ
れる。また、留守番電話モード時にも、発呼者が音声メ
ッセージを残すと否とに係わらず、発呼側の電話番号
が、EEPROM6の所定領域に記憶されるとともに、
表示部14の表示画面上に表示される。表示部14の表
示画面上に表示されるのは、最新にEEPROM6の所
定領域に記憶された電話番号である。
話番号は、表示部14の表示画面上に表示されるだけで
はなく、自動ダイヤルにも利用できる。すなわち、EE
PROM6の所定領域に記憶された電話番号が表示部1
4の表示画面上に表示された状態で、使用者が操作部1
3に対して所定のキー操作を施すと、表示部14の表示
画面上に表示されている電話番号に自動的にダイヤルさ
れる。
番号は、使用者が操作部13に対して所定のキー操作を
施すことにより、変更できる。すなわち、使用者が操作
部13に対して所定のキー操作を施す度に、EEPRO
M6の所定領域に記憶された電話番号が、新しく記憶さ
れたものから順に、表示部14の表示画面上に順次表示
される。
話番号は、使用者が操作部13に対して所定のキー操作
を施すことにより、消去できる。すなわち、表示部14
の表示画面上に電話番号が表示された状態で、使用者が
操作部13に対して所定のキー操作を施すことにより、
表示部14の表示画面上に表示されている電話番号がE
EPROM6の所定領域から削除される。また、使用者
が操作部13に対して別の所定のキー操作を施すことに
より、EEPROM6の所定領域に記憶された電話番号
が一度に全て削除される。
OM6の所定領域に複数の電話番号を記憶可能なように
構成し、使用者が電話に出たか否かに係わらず、EEP
ROM6の所定領域に発呼側の電話番号を残すように構
成したが、使用者が電話に出た場合にはEEPROM6
の所定領域に発呼側の電話番号を残さないように構成し
てもよい。この場合、呼出信号の入力があったときに、
発呼側の電話番号を一旦EEPROM6の所定領域に記
憶させ、使用者が電話に出れば、通話終了後にEEPR
OM6の所定領域に記憶させた発呼側の電話番号を消去
するように構成してもよいし、呼出信号の入力があった
ときに、発呼側の電話番号を一旦RAM3の所定領域に
記憶させ、使用者が電話に出なかったときにのみ、発呼
側の電話番号をRAM3から読み出してEEPROM6
の所定領域に記憶させるように構成してもよい。さらに
は、使用者が電話に出たか否かを表すフラグとともに、
発呼側の電話番号をEEPROM6の所定領域に残すよ
うに構成してもよい。そしていずれの場合にも、図2の
S18で発呼側の電話番号の表示を消去した後、EEP
ROM6の所定領域に記憶されている電話番号であって
使用者が電話に出なかったもののうち、最新の電話番号
を表示するように構成してもよい。
OM6の所定領域に複数の電話番号を記憶可能なように
構成したが、EEPROM6の容量削減のために、EE
PROM6の所定領域に1個の電話番号を記憶可能なよ
うに構成してもよい。この場合、使用者が電話に出たか
否かに係わらず、EEPROM6の所定領域に発呼側の
電話番号を記憶させるように構成してもよいし、呼出信
号の入力があったときに、発呼側の電話番号を一旦RA
M3の所定領域に記憶させ、使用者が電話に出なかった
ときにのみ、発呼側の電話番号をRAM3から読み出し
てEEPROM6の所定領域に記憶させるように構成し
てもよい。
発明の通信装置によれば、呼出信号が入力されたとき
に、発呼側の識別情報が識別情報記憶手段に記憶され
る。したがって、何らかの事情で電話に出られないとき
や、電話に出るまでに切れてしまったとき、あるいは留
守番電話モードに設定してあるにも係わらず発呼者が音
声メッセージを残してくれていなかったときに、識別情
報記憶手段に記憶されている識別情報を、たとえば表示
装置の表示画面上に表示させることにより、発呼者を知
ることができ、たいへん便利である。
によれば、請求項1に記載の通信装置による効果に加え
て、識別情報記憶手段に記憶された識別情報を、表示あ
るいは印刷などの形式により出力させることができ、た
いへん便利である。
によれば、請求項2に記載の通信装置による効果に加え
て、識別情報記憶手段に記憶された識別情報を表示装置
の表示画面上に表示させることができ、たいへん便利で
ある。
によれば、請求項1ないし3のいずれかに記載の通信装
置による効果に加えて、発呼側の通信装置から識別情報
を送信することなく、被呼側で発呼側の識別情報を確実
に認識できる。
によれば、格納されたプログラムに基づいて通信装置の
CPUを動作させることにより、請求項1に記載した通
信装置を実現できる。
ミリ装置の回路ブロック図である。
リ/電話自動切換モード時の着信処理の手順を説明する
フローチャートである。
Claims (5)
- 【請求項1】 任意数の識別情報を記憶可能な識別情報
記憶手段と、 発呼側の識別情報を検出する発呼側識別情報検出手段
と、 前記発呼側識別情報検出手段により検出された発呼側の
識別情報を前記識別情報記憶手段に記憶させる識別情報
記憶制御手段とを備えたことを特徴とする通信装置。 - 【請求項2】 前記識別情報記憶手段に記憶されている
識別情報を出力する識別情報出力手段を有する、請求項
1に記載の通信装置。 - 【請求項3】 前記識別情報出力手段は、前記識別情報
記憶手段に記憶されている識別情報を表示装置の表示画
面上に表示させる、請求項2に記載の通信装置。 - 【請求項4】 前記発呼側識別情報検出手段は、コーラ
ーIDに含まれる発呼側の電話番号を発呼側の識別情報
として検出する、請求項1ないし3のいずれかに記載の
通信装置。 - 【請求項5】 通信装置を制御するためのプログラムが
格納された記憶媒体であって、 発呼側の識別情報を検出するための発呼側識別情報検出
プログラムと、 前記発呼側識別情報検出プログラムにより検出された発
呼側の識別情報を、任意数の識別情報を記憶可能な識別
情報記憶手段に記憶させるための識別情報記憶制御プロ
グラムとを含むプログラムが格納されていることを特徴
とする記憶媒体。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP31200797A JPH11146054A (ja) | 1997-11-13 | 1997-11-13 | 通信装置および記憶媒体 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP31200797A JPH11146054A (ja) | 1997-11-13 | 1997-11-13 | 通信装置および記憶媒体 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH11146054A true JPH11146054A (ja) | 1999-05-28 |
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ID=18024094
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP31200797A Pending JPH11146054A (ja) | 1997-11-13 | 1997-11-13 | 通信装置および記憶媒体 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH11146054A (ja) |
-
1997
- 1997-11-13 JP JP31200797A patent/JPH11146054A/ja active Pending
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