JPH11146178A - ファクシミリ装置 - Google Patents
ファクシミリ装置Info
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- JPH11146178A JPH11146178A JP9302216A JP30221697A JPH11146178A JP H11146178 A JPH11146178 A JP H11146178A JP 9302216 A JP9302216 A JP 9302216A JP 30221697 A JP30221697 A JP 30221697A JP H11146178 A JPH11146178 A JP H11146178A
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- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 14
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 既存のG3ファクシミリ装置本体にG4方式
の通信機能を付加しても、G3ファクシミリ装置本体の
構成をあまり変える必要がないファクシミリ装置を提供
する。 【解決手段】 既存のG3ファクシミリ装置本体1にG
4方式の通信機能を有するG4ファクシミリアダプアタ
10を接続させたファクシミリ装置にあって、受信時の伝
達能力がデジタルである場合にはG4方式の通信処理を
行い、伝達能力が3.1kHzオーディオまたは音声である場
合にはG3ファクシミリ装置本体1の待機モードに従っ
て受信する。即ち、G3方式でのファクシミリ通信か、
電話かをG3ファクシミリ装置本体1の待機モードによ
って選択し、待機モードがファクシミリモードである場
合に、G3方式のファクシミリ受信を行い、待機モード
がファクシミリ/電話モードである場合に、所定時間内
に電話機のオフフックを検出しなければG3方式のファ
クシミリ受信を行う。
の通信機能を付加しても、G3ファクシミリ装置本体の
構成をあまり変える必要がないファクシミリ装置を提供
する。 【解決手段】 既存のG3ファクシミリ装置本体1にG
4方式の通信機能を有するG4ファクシミリアダプアタ
10を接続させたファクシミリ装置にあって、受信時の伝
達能力がデジタルである場合にはG4方式の通信処理を
行い、伝達能力が3.1kHzオーディオまたは音声である場
合にはG3ファクシミリ装置本体1の待機モードに従っ
て受信する。即ち、G3方式でのファクシミリ通信か、
電話かをG3ファクシミリ装置本体1の待機モードによ
って選択し、待機モードがファクシミリモードである場
合に、G3方式のファクシミリ受信を行い、待機モード
がファクシミリ/電話モードである場合に、所定時間内
に電話機のオフフックを検出しなければG3方式のファ
クシミリ受信を行う。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、ITU(国際電気
通信連合)−T勧告T.4に準拠したグループ3(以下
G3という)及びITU−T勧告T.6に準拠したグル
ープ4(以下G4という)方式での通信が可能なファク
シミリ装置に関する。
通信連合)−T勧告T.4に準拠したグループ3(以下
G3という)及びITU−T勧告T.6に準拠したグル
ープ4(以下G4という)方式での通信が可能なファク
シミリ装置に関する。
【0002】
【従来の技術】現状のファクシミリ通信には、アナログ
回線を利用するG3方式とデジタル回線を利用するG4
方式とがある。G3方式では、デジタルのファクシミリ
データをモデムによりアナログ音声信号に変換し、一般
のPSTN(Public SwitchedTelephone Network:公衆
回線網)を経由してデータを送受信する。一方、G4方
式では、デジタルデータ回線、より具体的にはISDN
(Integrated ServicesDigital Network:総合デジタル
サービス網回線)を使用し、デジタル形式のままでデー
タを送受信する。
回線を利用するG3方式とデジタル回線を利用するG4
方式とがある。G3方式では、デジタルのファクシミリ
データをモデムによりアナログ音声信号に変換し、一般
のPSTN(Public SwitchedTelephone Network:公衆
回線網)を経由してデータを送受信する。一方、G4方
式では、デジタルデータ回線、より具体的にはISDN
(Integrated ServicesDigital Network:総合デジタル
サービス網回線)を使用し、デジタル形式のままでデー
タを送受信する。
【0003】現在一般的なファクシミリ通信はG3方式
であるが、デジタルデータ回線網の発達に伴って、G4
方式でのファクシミリ通信が普及しつつある。G4方式
でのファクシミリ通信を行うためには、専用のファクシ
ミリ装置(一般的にはG3方式でのファクシミリ通信も
可能)を購入して使用することが基本であるが、これと
は異なり、既に使用中のG3方式のファクシミリ装置
に、G4方式の機能を果たすアダプタを取り付けて、G
4方式でのファクシミリ通信を行うことも広く行われて
いる。
であるが、デジタルデータ回線網の発達に伴って、G4
方式でのファクシミリ通信が普及しつつある。G4方式
でのファクシミリ通信を行うためには、専用のファクシ
ミリ装置(一般的にはG3方式でのファクシミリ通信も
可能)を購入して使用することが基本であるが、これと
は異なり、既に使用中のG3方式のファクシミリ装置
に、G4方式の機能を果たすアダプタを取り付けて、G
4方式でのファクシミリ通信を行うことも広く行われて
いる。
【0004】ところで、G4ファクシミリ装置では、着
呼がG4方式でのファクシミリ通信か、G3方式でのフ
ァクシミリ通信か、または、電話かを、伝達能力(ベア
ラケイパビリティ:BC)と高位レイヤ整合性(HL
C)とによって判別する。一方、G3ファクシミリ装置
では、待機モード(ファクシミリモード,電話/ファク
シミリモード,電話モード)により、ファクシミリ通信
か、または、電話かを選択するようになっている。
呼がG4方式でのファクシミリ通信か、G3方式でのフ
ァクシミリ通信か、または、電話かを、伝達能力(ベア
ラケイパビリティ:BC)と高位レイヤ整合性(HL
C)とによって判別する。一方、G3ファクシミリ装置
では、待機モード(ファクシミリモード,電話/ファク
シミリモード,電話モード)により、ファクシミリ通信
か、または、電話かを選択するようになっている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】既存のG3ファクシミ
リ装置本体にG4方式の通信機能を付加した装置の場
合、G3方式でのファクシミリ通信か、電話かの判別を
G4側で行うようにすると、それに合わせてG3ファク
シミリ装置本体の構成を大きく変えなければならないと
いう問題がある。
リ装置本体にG4方式の通信機能を付加した装置の場
合、G3方式でのファクシミリ通信か、電話かの判別を
G4側で行うようにすると、それに合わせてG3ファク
シミリ装置本体の構成を大きく変えなければならないと
いう問題がある。
【0006】本発明は斯かる事情に鑑みてなされたもの
であり、G3方式でのファクシミリ通信か、電話かの判
別をG3ファクシミリ装置本体の待機モードに任せるこ
とにより、G3ファクシミリ装置本体にG4方式の通信
機能をオプションにて付加する場合に、G3ファクシミ
リ装置本体の構成をあまり変える必要がないファクシミ
リ装置を提供することを目的とする。
であり、G3方式でのファクシミリ通信か、電話かの判
別をG3ファクシミリ装置本体の待機モードに任せるこ
とにより、G3ファクシミリ装置本体にG4方式の通信
機能をオプションにて付加する場合に、G3ファクシミ
リ装置本体の構成をあまり変える必要がないファクシミ
リ装置を提供することを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明に係るファクシミ
リ装置は、G3方式のファクシミリ装置本体にG4方式
の通信機能が付加され、G3及びG4方式での通信が可
能なファクシミリ装置において、受信時にG4方式の通
信であるか否かを判断する判断手段と、該判断手段によ
りG4方式の通信でないと判断した場合に、前記ファク
シミリ装置本体の待機モードに従った処理を行う処理手
段とを備えることを特徴とする。
リ装置は、G3方式のファクシミリ装置本体にG4方式
の通信機能が付加され、G3及びG4方式での通信が可
能なファクシミリ装置において、受信時にG4方式の通
信であるか否かを判断する判断手段と、該判断手段によ
りG4方式の通信でないと判断した場合に、前記ファク
シミリ装置本体の待機モードに従った処理を行う処理手
段とを備えることを特徴とする。
【0008】本発明に係る他のファクシミリ装置は、上
述の構成において、前記判断手段によりG4方式の通信
でないと判断し、しかも、前記ファクシミリ装置本体の
待機モードがファクシミリモードである場合に、前記処
理手段は、G3方式のファクシミリ受信を行うように構
成したことを特徴とする。
述の構成において、前記判断手段によりG4方式の通信
でないと判断し、しかも、前記ファクシミリ装置本体の
待機モードがファクシミリモードである場合に、前記処
理手段は、G3方式のファクシミリ受信を行うように構
成したことを特徴とする。
【0009】本発明に係る更に他のファクシミリ装置
は、上述の構成において、前記ファクシミリ装置本体の
電話機のオフフックを検出する手段を備え、前記判断手
段によりG4方式の通信でないと判断し、しかも、前記
ファクシミリ装置本体の待機モードが電話/ファクシミ
リモードである場合、前記処理手段は、所定時間内に前
記電話機のオフフックを検出しないときにG3方式のフ
ァクシミリ受信を行うように構成したことを特徴とす
る。
は、上述の構成において、前記ファクシミリ装置本体の
電話機のオフフックを検出する手段を備え、前記判断手
段によりG4方式の通信でないと判断し、しかも、前記
ファクシミリ装置本体の待機モードが電話/ファクシミ
リモードである場合、前記処理手段は、所定時間内に前
記電話機のオフフックを検出しないときにG3方式のフ
ァクシミリ受信を行うように構成したことを特徴とす
る。
【0010】本発明のファクシミリ装置にあっては、受
信時に外部から送られてくる伝達能力がデジタルである
場合にはG4方式の通信処理を行い、伝達能力が3.1kHz
オーディオまたは音声である場合にはG3ファクシミリ
装置本体の待機モードに従って受信する。つまり、G3
方式でのファクシミリ通信か、電話かをG3ファクシミ
リ装置本体の待機モードによって選択し、待機モードが
ファクシミリモードである場合に、G3方式のファクシ
ミリ受信を行い、待機モードが電話/ファクシミリモー
ドである場合に、所定時間内に電話機のオフフックを検
出しなければG3方式のファクシミリ受信を行う。よっ
て、G3方式でのファクシミリ通信か、電話かの選択を
G3ファクシミリ装置本体の待機モードに従って行い、
G3ファクシミリ装置本体の機能をそのまま生かせる。
信時に外部から送られてくる伝達能力がデジタルである
場合にはG4方式の通信処理を行い、伝達能力が3.1kHz
オーディオまたは音声である場合にはG3ファクシミリ
装置本体の待機モードに従って受信する。つまり、G3
方式でのファクシミリ通信か、電話かをG3ファクシミ
リ装置本体の待機モードによって選択し、待機モードが
ファクシミリモードである場合に、G3方式のファクシ
ミリ受信を行い、待機モードが電話/ファクシミリモー
ドである場合に、所定時間内に電話機のオフフックを検
出しなければG3方式のファクシミリ受信を行う。よっ
て、G3方式でのファクシミリ通信か、電話かの選択を
G3ファクシミリ装置本体の待機モードに従って行い、
G3ファクシミリ装置本体の機能をそのまま生かせる。
【0011】
【発明の実施の形態】以下、本発明をその実施の形態を
示す図面に基づいて具体的に説明する。
示す図面に基づいて具体的に説明する。
【0012】図1は、本発明のファクシミリ装置の構成
図である。図1において、1はG3ファクシミリ装置本
体、2はデジタルデータ回線としてのISDN回線を示
し、本発明のファクシミリ装置は、G3ファクシミリ装
置本体1にG4方式の通信機能を果たすG4ファクシミ
リアダプタ10を接続した構成をなす。
図である。図1において、1はG3ファクシミリ装置本
体、2はデジタルデータ回線としてのISDN回線を示
し、本発明のファクシミリ装置は、G3ファクシミリ装
置本体1にG4方式の通信機能を果たすG4ファクシミ
リアダプタ10を接続した構成をなす。
【0013】G3ファクシミリ装置本体1のデータバス
19とG4ファクシミリアダプタ10のデータバス25とが、
デュアルポートRAM(DP−RAM)24を介して接続
されている。DP−RAM24は、G3ファクシミリ装置
本体1とG4ファクシミリアダプタ10との間でのデジタ
ルデータの送受の際のバッファリングを行う。G3ファ
クシミリ装置本体1の電話機のオフフック情報と電話番
号の情報とは、このDP−RAM24を介して、G3ファ
クシミリ装置本体1からG4ファクシミリアダプタ10に
送られる。
19とG4ファクシミリアダプタ10のデータバス25とが、
デュアルポートRAM(DP−RAM)24を介して接続
されている。DP−RAM24は、G3ファクシミリ装置
本体1とG4ファクシミリアダプタ10との間でのデジタ
ルデータの送受の際のバッファリングを行う。G3ファ
クシミリ装置本体1の電話機のオフフック情報と電話番
号の情報とは、このDP−RAM24を介して、G3ファ
クシミリ装置本体1からG4ファクシミリアダプタ10に
送られる。
【0014】G4ファクシミリアダプタ10は、ISDN
回線2とのインタフェイス機能を司るISDNインタフ
ェイス部11と、アナログ音声信号とデジタルデータとの
相互変換を行う音声信号コーデック部12と、回線制御部
14と、G4ファクシミリ機能部20と、全体を制御するC
PU13とを有する。
回線2とのインタフェイス機能を司るISDNインタフ
ェイス部11と、アナログ音声信号とデジタルデータとの
相互変換を行う音声信号コーデック部12と、回線制御部
14と、G4ファクシミリ機能部20と、全体を制御するC
PU13とを有する。
【0015】ISDNインタフェイス部11はS−interf
ace 機能とLAP−D機能とで構成されている。S−in
terface は、S点のインタフェイスを意味しており、プ
ロトコル処理機能, 保守機能, インタフェイス機能を含
む。LAP−D機能はISDNのDチャンネル用のプロ
トコルを制御する。
ace 機能とLAP−D機能とで構成されている。S−in
terface は、S点のインタフェイスを意味しており、プ
ロトコル処理機能, 保守機能, インタフェイス機能を含
む。LAP−D機能はISDNのDチャンネル用のプロ
トコルを制御する。
【0016】回線制御部14は、回線電流供給回路15と、
トランス16と、呼び出し音発生の機能を果たす呼び出し
ベル電圧発生回路17と、リレースイッチ18とから構成さ
れている。G3ファクシミリ装置本体1内の後述するC
MLリレー41に接続されるリレースイッチ18は、G3フ
ァクシミリ装置本体1とG4ファクシミリアダプタ10と
の間の回線上に設けられ、G3ファクシミリ装置本体1
への接続対象を、トランス16を介した音声信号コーデッ
ク部12と、呼び出しベル電圧発生回路17との間で切り換
える。リレースイッチ18及びトランス16間の回線に回線
電流供給回路15が接続されている。回線電流供給回路15
は、回線に必要な電流を供給する。トランス16は、音声
信号コーデック部12とG3ファクシミリ装置本体1との
間での回線電流の切りわけを行う。呼び出しベル電圧発
生回路17は、着信時にCPU13により制御されて呼び音
を発生する。なお、以下の説明では、G3ファクシミリ
装置本体1はDTMF方式で発呼するものとして説明す
る。
トランス16と、呼び出し音発生の機能を果たす呼び出し
ベル電圧発生回路17と、リレースイッチ18とから構成さ
れている。G3ファクシミリ装置本体1内の後述するC
MLリレー41に接続されるリレースイッチ18は、G3フ
ァクシミリ装置本体1とG4ファクシミリアダプタ10と
の間の回線上に設けられ、G3ファクシミリ装置本体1
への接続対象を、トランス16を介した音声信号コーデッ
ク部12と、呼び出しベル電圧発生回路17との間で切り換
える。リレースイッチ18及びトランス16間の回線に回線
電流供給回路15が接続されている。回線電流供給回路15
は、回線に必要な電流を供給する。トランス16は、音声
信号コーデック部12とG3ファクシミリ装置本体1との
間での回線電流の切りわけを行う。呼び出しベル電圧発
生回路17は、着信時にCPU13により制御されて呼び音
を発生する。なお、以下の説明では、G3ファクシミリ
装置本体1はDTMF方式で発呼するものとして説明す
る。
【0017】G4ファクシミリ機能部20は、データバス
25に接続されているLAP−B機能部21と、EP−RO
M22と、S−RAM23とで構成されている。LAP−B
機能部21はISDNのBチャンネル用のプロトコルを制
御して実際のデータ通信を行う。EP−ROM22及びS
−RAM23はCPU 13 のプログラム, 制御用のデー
タ, 中間的なデータ等の記憶に用いられる。
25に接続されているLAP−B機能部21と、EP−RO
M22と、S−RAM23とで構成されている。LAP−B
機能部21はISDNのBチャンネル用のプロトコルを制
御して実際のデータ通信を行う。EP−ROM22及びS
−RAM23はCPU 13 のプログラム, 制御用のデー
タ, 中間的なデータ等の記憶に用いられる。
【0018】このようなG4ファクシミリアダプタ10で
は、送信時にはG3ファクシミリ装置本体1で発呼した
電話番号をDP−RAM24を経由してCPU13に入力す
る。これに従って、CPU 13 はISDNインタフェイ
ス部11のLAP−D機能を使用してISDN回線2へ発
呼を行う。G3通信の場合、ファクシミリデータはG3
ファクシミリ装置本体1からリレースイッチ18,トラン
ス16, 音声信号コーデック部12, ISDNインタフェイ
ス部11を通り、ISDN回線2へ送出される。
は、送信時にはG3ファクシミリ装置本体1で発呼した
電話番号をDP−RAM24を経由してCPU13に入力す
る。これに従って、CPU 13 はISDNインタフェイ
ス部11のLAP−D機能を使用してISDN回線2へ発
呼を行う。G3通信の場合、ファクシミリデータはG3
ファクシミリ装置本体1からリレースイッチ18,トラン
ス16, 音声信号コーデック部12, ISDNインタフェイ
ス部11を通り、ISDN回線2へ送出される。
【0019】また、G4ファクシミリ通信時には、G4
ファクシミリ機能部20を介してG3ファクシミリ装置本
体1とISDNインタフェイス部11との間でデータの送
受が行われ、その間にLAP−B機能部21によりファク
シミリデータのパケット分解・組立てが行われる。
ファクシミリ機能部20を介してG3ファクシミリ装置本
体1とISDNインタフェイス部11との間でデータの送
受が行われ、その間にLAP−B機能部21によりファク
シミリデータのパケット分解・組立てが行われる。
【0020】図2は、G3ファクシミリ装置本体1の内
部構成を示す図である。図2においてMPU31は、バス
40を介して以下に説明するハードウェア各部と接続され
ていて、それらを制御すると共に、種々のソフトウェア
的機能を実行する。読取部32は、例えばCCDを利用し
て原稿を読み取り、白黒2値の原稿の画像データを出力
する。記録部33は、例えば電子写真方式のプリンタを有
し、受信された画像データをハードコピーとしてプリン
トアウトする。
部構成を示す図である。図2においてMPU31は、バス
40を介して以下に説明するハードウェア各部と接続され
ていて、それらを制御すると共に、種々のソフトウェア
的機能を実行する。読取部32は、例えばCCDを利用し
て原稿を読み取り、白黒2値の原稿の画像データを出力
する。記録部33は、例えば電子写真方式のプリンタを有
し、受信された画像データをハードコピーとしてプリン
トアウトする。
【0021】ROM34は、本発明のファクシミリ装置の
動作に必要な種々のソフトウェアのプログラムを予め格
納している。RAM35は、SRAMまたはフラッシュメ
モリ等で構成され、ソフトウェアの実行時に発生する一
時的なデータを記憶する。画像メモリ36は、DRAM等
で構成され、送信すべき画像データまたは受信した画像
データを記憶する。画像コーデック部37は、画像データ
の圧縮及び伸張を行う。操作部38は、本発明のファクシ
ミリ装置を操作するために必要な文字キー,テンキー
(数字キー),短縮ダイヤルキー,ワンタッチダイヤル
キー,各種のファンクションキー等を備えている。
動作に必要な種々のソフトウェアのプログラムを予め格
納している。RAM35は、SRAMまたはフラッシュメ
モリ等で構成され、ソフトウェアの実行時に発生する一
時的なデータを記憶する。画像メモリ36は、DRAM等
で構成され、送信すべき画像データまたは受信した画像
データを記憶する。画像コーデック部37は、画像データ
の圧縮及び伸張を行う。操作部38は、本発明のファクシ
ミリ装置を操作するために必要な文字キー,テンキー
(数字キー),短縮ダイヤルキー,ワンタッチダイヤル
キー,各種のファンクションキー等を備えている。
【0022】G3モデム39は、ライントランス42を介し
て、CMLリレー41の一方の切換え端子(端子a)に接
続され、CMLリレー41の切換え制御によって、G4フ
ァクシミリアダプタ10のリレースイッチ18に接続される
ようになっている。なお、図2では電話の一回線を
(+),(−)の2本の線に分けて図示しており、図1
ではこれらの2本の線を束ねて1本の線で図示してい
る。また、G3モデム39は、後述する疑似リングバック
トーンを発生する。CMLリレー41の他方の切換え端子
(端子b)には、G4ファクシミリアダプタ10からの呼
び出しベルを検出する呼び出しベル検出器43が接続され
ており、呼び出しベルの検出をMPU31に知らせるよう
になっている。
て、CMLリレー41の一方の切換え端子(端子a)に接
続され、CMLリレー41の切換え制御によって、G4フ
ァクシミリアダプタ10のリレースイッチ18に接続される
ようになっている。なお、図2では電話の一回線を
(+),(−)の2本の線に分けて図示しており、図1
ではこれらの2本の線を束ねて1本の線で図示してい
る。また、G3モデム39は、後述する疑似リングバック
トーンを発生する。CMLリレー41の他方の切換え端子
(端子b)には、G4ファクシミリアダプタ10からの呼
び出しベルを検出する呼び出しベル検出器43が接続され
ており、呼び出しベルの検出をMPU31に知らせるよう
になっている。
【0023】また、44はHリレーであり、その非切換え
端子には付設されている電話機45及び電話機45のオフフ
ック状態を検出するオフフック検出器46が接続されてい
る。また、Hリレー44の一方の切換え端子(端子a)に
は、電話機45を鳴らせるためのDC−DCコンバータ47
及びホトカプラ48が接続され、端子aが選択される場合
に、DC−DCコンバータ47の出力をホトカプラ48で断
続させて16Hzの信号を出して電話機45を鳴らせるよう
になっている。また、Hリレー44の他方の切換え端子
(端子b)が、CMLリレー41の端子bと接続されてい
る。
端子には付設されている電話機45及び電話機45のオフフ
ック状態を検出するオフフック検出器46が接続されてい
る。また、Hリレー44の一方の切換え端子(端子a)に
は、電話機45を鳴らせるためのDC−DCコンバータ47
及びホトカプラ48が接続され、端子aが選択される場合
に、DC−DCコンバータ47の出力をホトカプラ48で断
続させて16Hzの信号を出して電話機45を鳴らせるよう
になっている。また、Hリレー44の他方の切換え端子
(端子b)が、CMLリレー41の端子bと接続されてい
る。
【0024】次に、動作について説明する。図3は、G
4ファクシミリアダプタ10による受信時の動作の手順を
示すフローチャートである。なお、リレースイッチ18
は、通常時には、トランス16側(図1で上側)と接続さ
れている。
4ファクシミリアダプタ10による受信時の動作の手順を
示すフローチャートである。なお、リレースイッチ18
は、通常時には、トランス16側(図1で上側)と接続さ
れている。
【0025】まず、ISDN回線2から着呼があると
(ステップS1:YES)、CPU13はまず経過識別子をチ
ェックし、着呼した通信が音声信号であるか否かを調べ
る(ステップS2)。具体的には、着信時に外部から送
られてくる伝達能力(ベアラケイパビリティ)が、3.1k
Hzオーディオであるか音声である場合には音声信号と判
断され、非制限である場合にはG4信号であると判断さ
れる。そして、着呼した通信が音声信号以外であった場
合(ステップS2:NO)、G4ファクシミリ通信である
としてCPU13は、G4ファクシミリ機能部20での処理
を行わせる。
(ステップS1:YES)、CPU13はまず経過識別子をチ
ェックし、着呼した通信が音声信号であるか否かを調べ
る(ステップS2)。具体的には、着信時に外部から送
られてくる伝達能力(ベアラケイパビリティ)が、3.1k
Hzオーディオであるか音声である場合には音声信号と判
断され、非制限である場合にはG4信号であると判断さ
れる。そして、着呼した通信が音声信号以外であった場
合(ステップS2:NO)、G4ファクシミリ通信である
としてCPU13は、G4ファクシミリ機能部20での処理
を行わせる。
【0026】一方、着呼した通信が音声信号であった場
合(ステップS2:YES)、G3ファクシミリ通信または
音声通信であるとしてCPU13は、リレースイッチ18を
呼び出しベル電圧発生回路17側(図1で下側)に切り換
えた(ステップS3)後、呼び出しベル電圧発生回路17
側に制御信号を送って呼び出しベルを鳴動させる(ステ
ップS4)。
合(ステップS2:YES)、G3ファクシミリ通信または
音声通信であるとしてCPU13は、リレースイッチ18を
呼び出しベル電圧発生回路17側(図1で下側)に切り換
えた(ステップS3)後、呼び出しベル電圧発生回路17
側に制御信号を送って呼び出しベルを鳴動させる(ステ
ップS4)。
【0027】次に、CPU13はG3ファクシミリ装置本
体1がオフフック状態であるか否かを、DP−RAM24
からの情報に基づいて調べる(ステップS5)。オフフ
ック状態である場合(ステップS5:YES)、即ちG3フ
ァクシミリ装置本体1が自動着信モード(ファクシミリ
待機モードまたは電話/ファクシミリ待機モード)であ
って呼び出しベルに応答して自動的にオフフックした場
合、または、G3ファクシミリ装置本体1が手動着信モ
ード(電話待機モード)であっても手動操作により電話
機45がオフフックした場合には、CPU13は、リレース
イッチ18をトランス16側に戻し(ステップS6)、呼び
出しベル電圧発生回路17による呼び出しベルの鳴動を停
止させる(ステップS7)。そして、G3ファクシミリ
装置本体1によりG3ファクシミリ通信または音声通話
が実行される(ステップS8)。このG3ファクシミリ
通信または音声通話は、オフフック状態が継続している
間に実行され、オンフック状態になると(ステップS
9:YES)、ISDN通信が終了する。
体1がオフフック状態であるか否かを、DP−RAM24
からの情報に基づいて調べる(ステップS5)。オフフ
ック状態である場合(ステップS5:YES)、即ちG3フ
ァクシミリ装置本体1が自動着信モード(ファクシミリ
待機モードまたは電話/ファクシミリ待機モード)であ
って呼び出しベルに応答して自動的にオフフックした場
合、または、G3ファクシミリ装置本体1が手動着信モ
ード(電話待機モード)であっても手動操作により電話
機45がオフフックした場合には、CPU13は、リレース
イッチ18をトランス16側に戻し(ステップS6)、呼び
出しベル電圧発生回路17による呼び出しベルの鳴動を停
止させる(ステップS7)。そして、G3ファクシミリ
装置本体1によりG3ファクシミリ通信または音声通話
が実行される(ステップS8)。このG3ファクシミリ
通信または音声通話は、オフフック状態が継続している
間に実行され、オンフック状態になると(ステップS
9:YES)、ISDN通信が終了する。
【0028】一方、ステップS5においてオンフック状
態であった場合には(ステップS5:NO)、所定時間経
過時点において(ステップS10:YES)、CPU13は呼び
出しベル電圧発生回路17に呼び出しベルの鳴動を停止さ
せ(ステップS11)、リレースイッチ18をトランス16側
に戻す(ステップS12)。G3ファクシミリ装置本体1
が自動着信しないモード(電話待機モード)に設定され
ている場合は、手動による操作が行われない限りはこの
ような動作になる。
態であった場合には(ステップS5:NO)、所定時間経
過時点において(ステップS10:YES)、CPU13は呼び
出しベル電圧発生回路17に呼び出しベルの鳴動を停止さ
せ(ステップS11)、リレースイッチ18をトランス16側
に戻す(ステップS12)。G3ファクシミリ装置本体1
が自動着信しないモード(電話待機モード)に設定され
ている場合は、手動による操作が行われない限りはこの
ような動作になる。
【0029】次に、G3ファクシミリ装置本体1側の制
御動作について、その手順を示す図4のフローチャート
を参照して説明する。なお、CMLリレー41及びHリレ
ー44は、待機状態では、何れも端子bと接続されてい
る。
御動作について、その手順を示す図4のフローチャート
を参照して説明する。なお、CMLリレー41及びHリレ
ー44は、待機状態では、何れも端子bと接続されてい
る。
【0030】G4ファクシミリアダプタ10から呼び出し
ベルが入力されると(ステップS21)、G3ファクシミ
リ装置本体1の現在の待機モード(ファクシミリモー
ド,電話/ファクシミリモード,電話モードの何れか)
がどのモードであるかを判断する(ステップS22)。
ベルが入力されると(ステップS21)、G3ファクシミ
リ装置本体1の現在の待機モード(ファクシミリモー
ド,電話/ファクシミリモード,電話モードの何れか)
がどのモードであるかを判断する(ステップS22)。
【0031】待機モードがファクシミリモードである場
合には(S22:A)、CMLリレー41を端子aに切り換
えて、G4ファクシミリアダプタ10との回線を接続し
(ステップS23)、G3ファクシミリ通信を実行する
(ステップS24)。そして、G3ファクシミリ通信の終
了後、CMLリレー41を端子bに戻して、回線を切断し
(ステップS33)、DP−RAM24を介して呼び出し解
除をG4ファクシミリアダプタ10に指令して(ステップ
S34)、処理は終了する。
合には(S22:A)、CMLリレー41を端子aに切り換
えて、G4ファクシミリアダプタ10との回線を接続し
(ステップS23)、G3ファクシミリ通信を実行する
(ステップS24)。そして、G3ファクシミリ通信の終
了後、CMLリレー41を端子bに戻して、回線を切断し
(ステップS33)、DP−RAM24を介して呼び出し解
除をG4ファクシミリアダプタ10に指令して(ステップ
S34)、処理は終了する。
【0032】待機モードが電話/ファクシミリモードで
ある場合には(S22:B)、CMLリレー41を端子aに
切り換えて、G4ファクシミリアダプタ10との回線を接
続し(ステップS25)、G3モデム32で発生させた疑似
リングバックトーンの送出を開始する(ステップS2
6)。次いで、Hリレー44を端子aに切り換え、DC−
DCコンバータ47及びホトカプラ48により電話機45に対
する疑似ベルの駆動を開始する(ステップS27)。そし
て、CNG(calling tone:発呼トーン)をG3モデム
39で検出したか否かを判断する(ステップS28)。CN
Gを検出しない場合には(S28:NO)、電話機45がオフ
フック状態であるか否かをオフフック検出器46の検出結
果に基づいて判断する(ステップS29)。電話機45がオ
ンフック状態である場合には(S29:NO)、回線の接続
時点から所定時間が経過したか否かを判断する(ステッ
プS30)。所定時間が経過していない場合には(S30:
NO)、処理がステップS28に戻って、CNGの検出及び
オフフック状態の検出の判断処理が繰り返される。
ある場合には(S22:B)、CMLリレー41を端子aに
切り換えて、G4ファクシミリアダプタ10との回線を接
続し(ステップS25)、G3モデム32で発生させた疑似
リングバックトーンの送出を開始する(ステップS2
6)。次いで、Hリレー44を端子aに切り換え、DC−
DCコンバータ47及びホトカプラ48により電話機45に対
する疑似ベルの駆動を開始する(ステップS27)。そし
て、CNG(calling tone:発呼トーン)をG3モデム
39で検出したか否かを判断する(ステップS28)。CN
Gを検出しない場合には(S28:NO)、電話機45がオフ
フック状態であるか否かをオフフック検出器46の検出結
果に基づいて判断する(ステップS29)。電話機45がオ
ンフック状態である場合には(S29:NO)、回線の接続
時点から所定時間が経過したか否かを判断する(ステッ
プS30)。所定時間が経過していない場合には(S30:
NO)、処理がステップS28に戻って、CNGの検出及び
オフフック状態の検出の判断処理が繰り返される。
【0033】ステップS28でCNGを検出した場合(S
28:YES)、及び、ステップS30で所定時間が経過してい
る場合(S30:YES)には、G3ファクシミリ通信を実行
する(ステップS24)。そして、G3ファクシミリ通信
の終了後、CMLリレー41及びHリレー44を何れも端子
bに戻して、回線を切断し(ステップS33)、DP−R
AM24を介して呼び出し解除をG4ファクシミリアダプ
タ10に指令して(ステップS34)、処理は終了する。
28:YES)、及び、ステップS30で所定時間が経過してい
る場合(S30:YES)には、G3ファクシミリ通信を実行
する(ステップS24)。そして、G3ファクシミリ通信
の終了後、CMLリレー41及びHリレー44を何れも端子
bに戻して、回線を切断し(ステップS33)、DP−R
AM24を介して呼び出し解除をG4ファクシミリアダプ
タ10に指令して(ステップS34)、処理は終了する。
【0034】また、ステップS29で電話機45のオフフッ
ク状態を検出した場合(S29:YES)には、音声通話を実
行する(ステップS32)。そして、通話の終了後、回線
を切断し(ステップS33)、DP−RAM24を介して呼
び出し解除をG4ファクシミリアダプタ10に指令して
(ステップS34)、処理は終了する。
ク状態を検出した場合(S29:YES)には、音声通話を実
行する(ステップS32)。そして、通話の終了後、回線
を切断し(ステップS33)、DP−RAM24を介して呼
び出し解除をG4ファクシミリアダプタ10に指令して
(ステップS34)、処理は終了する。
【0035】待機モードが電話モードである場合には
(S22:C)、電話機45がオフフック状態であるか否か
を判断し(ステップS31)、オフフック状態であること
を検出すると(S31:YES)、音声通話を実行する(ステ
ップS32)。そして、通話の終了後、回線を切断し(ス
テップS33)、DP−RAM24を介して呼び出し解除を
G4ファクシミリアダプタ10に指令して(ステップS3
4)、処理は終了する。
(S22:C)、電話機45がオフフック状態であるか否か
を判断し(ステップS31)、オフフック状態であること
を検出すると(S31:YES)、音声通話を実行する(ステ
ップS32)。そして、通話の終了後、回線を切断し(ス
テップS33)、DP−RAM24を介して呼び出し解除を
G4ファクシミリアダプタ10に指令して(ステップS3
4)、処理は終了する。
【0036】
【発明の効果】以上のように、本発明のファクシミリ装
置では、受信時の伝達能力がデジタルである場合にはG
4方式の通信処理を行い、伝達能力が3.1kHzオーディオ
または音声である場合にはG3ファクシミリ装置本体の
待機モードに従って受信する、つまり、G3方式でのフ
ァクシミリ通信か、電話かをG3ファクシミリ装置本体
の待機モードによって選択し、待機モードがファクシミ
リモードである場合に、G3方式のファクシミリ受信を
行い、待機モードが電話/ファクシミリモードである場
合に、所定時間内に電話機のオフフックを検出しなけれ
ばG3方式のファクシミリ受信を行うようにしたので、
G3方式でのファクシミリ通信か、電話かの選択をG3
ファクシミリ装置本体の待機モードに従って行うことが
でき、G3ファクシミリ装置本体にG4方式の通信機能
をオプションにて付加する場合に、G3ファクシミリ装
置本体の機能をそのまま生かすことができて、G3ファ
クシミリ装置本体の構成をあまり変える必要がない。
置では、受信時の伝達能力がデジタルである場合にはG
4方式の通信処理を行い、伝達能力が3.1kHzオーディオ
または音声である場合にはG3ファクシミリ装置本体の
待機モードに従って受信する、つまり、G3方式でのフ
ァクシミリ通信か、電話かをG3ファクシミリ装置本体
の待機モードによって選択し、待機モードがファクシミ
リモードである場合に、G3方式のファクシミリ受信を
行い、待機モードが電話/ファクシミリモードである場
合に、所定時間内に電話機のオフフックを検出しなけれ
ばG3方式のファクシミリ受信を行うようにしたので、
G3方式でのファクシミリ通信か、電話かの選択をG3
ファクシミリ装置本体の待機モードに従って行うことが
でき、G3ファクシミリ装置本体にG4方式の通信機能
をオプションにて付加する場合に、G3ファクシミリ装
置本体の機能をそのまま生かすことができて、G3ファ
クシミリ装置本体の構成をあまり変える必要がない。
【図1】本発明のファクシミリ装置の全体構成を示す図
である。
である。
【図2】図1のG3ファクシミリ装置本体の内部構成を
示す図である。
示す図である。
【図3】本発明のファクシミリ装置におけるG4ファク
シミリアダプタでの動作手順を示すフローチャートであ
る。
シミリアダプタでの動作手順を示すフローチャートであ
る。
【図4】本発明のファクシミリ装置におけるG3ファク
シミリ装置本体での動作手順を示すフローチャートであ
る。
シミリ装置本体での動作手順を示すフローチャートであ
る。
1 G3ファクシミリ装置本体 2 ISDN回線 10 G4ファクシミリアダプタ 13 CPU 31 MPU 39 G3モデム 45 電話機 46 オフフック検出器
Claims (3)
- 【請求項1】 G3方式のファクシミリ装置本体にG4
方式の通信機能が付加され、G3及びG4方式での通信
が可能なファクシミリ装置において、受信時にG4方式
の通信であるか否かを判断する判断手段と、該判断手段
によりG4方式の通信でないと判断した場合に、前記フ
ァクシミリ装置本体の待機モードに従った処理を行う処
理手段とを備えることを特徴とするファクシミリ装置。 - 【請求項2】 前記判断手段によりG4方式の通信でな
いと判断し、しかも、前記ファクシミリ装置本体の待機
モードがファクシミリモードである場合に、前記処理手
段は、G3方式のファクシミリ受信を行うように構成し
た請求項1記載のファクシミリ装置。 - 【請求項3】 前記ファクシミリ装置本体の電話機のオ
フフックを検出する手段を備え、前記判断手段によりG
4方式の通信でないと判断し、しかも、前記ファクシミ
リ装置本体の待機モードが電話/ファクシミリモードで
ある場合、前記処理手段は、所定時間内に前記電話機の
オフフックを検出しないときにG3方式のファクシミリ
受信を行うように構成した請求項1記載のファクシミリ
装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9302216A JPH11146178A (ja) | 1997-11-04 | 1997-11-04 | ファクシミリ装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9302216A JPH11146178A (ja) | 1997-11-04 | 1997-11-04 | ファクシミリ装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH11146178A true JPH11146178A (ja) | 1999-05-28 |
Family
ID=17906363
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9302216A Pending JPH11146178A (ja) | 1997-11-04 | 1997-11-04 | ファクシミリ装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH11146178A (ja) |
-
1997
- 1997-11-04 JP JP9302216A patent/JPH11146178A/ja active Pending
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