JPH11146221A - 所望のソース・カラーを得るために着色剤を選択する方法 - Google Patents
所望のソース・カラーを得るために着色剤を選択する方法Info
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- JPH11146221A JPH11146221A JP10241181A JP24118198A JPH11146221A JP H11146221 A JPH11146221 A JP H11146221A JP 10241181 A JP10241181 A JP 10241181A JP 24118198 A JP24118198 A JP 24118198A JP H11146221 A JPH11146221 A JP H11146221A
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 誤差拡散プロセスによって原色着色剤を選択
するディジタル印刷装置において、所望のソース・カラ
ーを得ることてある。 【解決手段】 本方法は、いくつかの他の原色着色剤に
よって定義された色域の中から着色剤を選択できる状況
を考慮に入れる。CMYK着色剤のほかに、ミッドグレ
ー(MG)着色剤も選択可能であるプリンタのケースで
は、本方法は、誤差拡散アルゴリズムが色域外の色をシ
ミュレートするように命じる問題を回避する。
するディジタル印刷装置において、所望のソース・カラ
ーを得ることてある。 【解決手段】 本方法は、いくつかの他の原色着色剤に
よって定義された色域の中から着色剤を選択できる状況
を考慮に入れる。CMYK着色剤のほかに、ミッドグレ
ー(MG)着色剤も選択可能であるプリンタのケースで
は、本方法は、誤差拡散アルゴリズムが色域外の色をシ
ミュレートするように命じる問題を回避する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、カラー印刷、より詳細
には、広い範囲の見かけの色を生成するやり方で一組の
少数の着色剤たとえばインクをシートの上に置くカラー
印刷に関するものである。本発明は、ゼログラフィー・
プリンタまたはインクジェット・プリンタなどのディジ
タル印刷装置において最も役に立つ。
には、広い範囲の見かけの色を生成するやり方で一組の
少数の着色剤たとえばインクをシートの上に置くカラー
印刷に関するものである。本発明は、ゼログラフィー・
プリンタまたはインクジェット・プリンタなどのディジ
タル印刷装置において最も役に立つ。
【0002】
【従来の技術】電子写真式レーザー・プリンタやインク
ジェット・プリンタ等のディジタル印刷装置は周知であ
る。ディジタルカラー印刷装置では、一組の少数の着色
剤(一般にブラック、イエロー、マゼンタおよびシア
ン)がシート上の異なる区域に選択的に置かれる。シー
ト上に置かれた各原色着色剤の小区域は、光学的に混合
して、観察者には見かけである広い色範囲すなわち色域
の色を生み出す。
ジェット・プリンタ等のディジタル印刷装置は周知であ
る。ディジタルカラー印刷装置では、一組の少数の着色
剤(一般にブラック、イエロー、マゼンタおよびシア
ン)がシート上の異なる区域に選択的に置かれる。シー
ト上に置かれた各原色着色剤の小区域は、光学的に混合
して、観察者には見かけである広い色範囲すなわち色域
の色を生み出す。
【0003】少数の着色剤から広い色域の色を得るため
に、いろいろなハーフトーン化技法を用いることができ
る。「エラー拡散」として知られる1つの技法は、周知
である。このエラー拡散では、所望のソース・カラー
(source color:原始色) の小区域を印刷するために、
原色着色剤(イエロー、マゼンタ、およびシアン)の位
置に対し、ソース・カラーを色空間内に置く。次に、あ
る画素区域について色空間内の目標色に最も近い着色剤
を選択する。しかし、誤差(本質的に色空間におけるソ
ース・カラーと選択した着色剤の間のユークリッド距離
を意味する)を記録し、その誤差を隣接画素区域のイメ
ージデータへ実際に分配(すなわち拡散)する。要する
に、この隣接画素への各誤差の拡散はどの原色着色剤を
隣接画素区域に使用するかの決定に影響を及ぼすであろ
う。その全体的な効果は、適当に多く画素にわたる光学
的混合が所望のソース・カラーをもたらすことである。
に、いろいろなハーフトーン化技法を用いることができ
る。「エラー拡散」として知られる1つの技法は、周知
である。このエラー拡散では、所望のソース・カラー
(source color:原始色) の小区域を印刷するために、
原色着色剤(イエロー、マゼンタ、およびシアン)の位
置に対し、ソース・カラーを色空間内に置く。次に、あ
る画素区域について色空間内の目標色に最も近い着色剤
を選択する。しかし、誤差(本質的に色空間におけるソ
ース・カラーと選択した着色剤の間のユークリッド距離
を意味する)を記録し、その誤差を隣接画素区域のイメ
ージデータへ実際に分配(すなわち拡散)する。要する
に、この隣接画素への各誤差の拡散はどの原色着色剤を
隣接画素区域に使用するかの決定に影響を及ぼすであろ
う。その全体的な効果は、適当に多く画素にわたる光学
的混合が所望のソース・カラーをもたらすことである。
【0004】最近、特にインクジェット印刷の技術にお
いては、シアン、マゼンタおよびイエローなどの通常の
純原色着色剤のほかに、選択して利用できる着色剤を供
給するハードウェア・オプションが開発された。或る設
計では、減法混色の色のほかに、加法混色の色、たとえ
ば、赤、青、緑を利用することができる。他の設計で
は、別の原色のより明るい、すなわち「薄めた」バージ
ョン、たとえばライトシアン(正規のシアンより50%
明るい)を表す着色剤を選択して利用することができ
る。そのような追加着色剤を使用して、特定の装置に関
連付けられた利用可能な色域を強調する、または拡張す
る、またはその両方を行うことができる。純黒色(K)
着色剤に加えて、以下に説明する本発明の実施例の主題
である1つの特定の追加着色剤はミッドグレイ(MG)
着色剤(実際には黒色インクの50%希釈液)である。
ミッドグレー・インクの選択可能な使用は、もちろん、
単色ハーフトーン(たとえば、白黒写真)を生成する場
合に、また白を含む色を生成する場合に役に立つであろ
う。
いては、シアン、マゼンタおよびイエローなどの通常の
純原色着色剤のほかに、選択して利用できる着色剤を供
給するハードウェア・オプションが開発された。或る設
計では、減法混色の色のほかに、加法混色の色、たとえ
ば、赤、青、緑を利用することができる。他の設計で
は、別の原色のより明るい、すなわち「薄めた」バージ
ョン、たとえばライトシアン(正規のシアンより50%
明るい)を表す着色剤を選択して利用することができ
る。そのような追加着色剤を使用して、特定の装置に関
連付けられた利用可能な色域を強調する、または拡張す
る、またはその両方を行うことができる。純黒色(K)
着色剤に加えて、以下に説明する本発明の実施例の主題
である1つの特定の追加着色剤はミッドグレイ(MG)
着色剤(実際には黒色インクの50%希釈液)である。
ミッドグレー・インクの選択可能な使用は、もちろん、
単色ハーフトーン(たとえば、白黒写真)を生成する場
合に、また白を含む色を生成する場合に役に立つであろ
う。
【0005】ライトシアンまたはミッドグレーなどの追
加着色剤は「色域内」着色剤とみなすことができる。よ
り正確に言うと、シアンまたはマゼンタなどの純着色剤
は、色域を定義し、従って色空間において色域の縁また
は表面に位置しているのに対し、それらの色域内着色剤
は色空間において他の着色剤によって定義された色域の
内部に位置している。これは色域の白色区域またはグレ
ー区域に近い色たとえば「パステル」を正確に表現する
には役立つが、そのような色域内着色剤の使用は誤差拡
散式着色剤選択プロセスと抵触することがある。もし誤
差拡散式選択プロセスが時たまイメージ内の特定の画素
にはミッドグレーなどの色域内着色剤が望ましいと決定
すれば、この色域内の色の選択から得られた誤差は、隣
接画素に対する着色剤の選択に影響を及ぼすため拡散さ
れたとき、色域の外側にあって、利用できる着色剤によ
って得ることが物理的に不可能な色を選択するよう要求
することがある。多くの状況において、色域内からの着
色剤の選択は利用できない色域外着色剤を選択するよう
要求する誤差を生じさせることがある。
加着色剤は「色域内」着色剤とみなすことができる。よ
り正確に言うと、シアンまたはマゼンタなどの純着色剤
は、色域を定義し、従って色空間において色域の縁また
は表面に位置しているのに対し、それらの色域内着色剤
は色空間において他の着色剤によって定義された色域の
内部に位置している。これは色域の白色区域またはグレ
ー区域に近い色たとえば「パステル」を正確に表現する
には役立つが、そのような色域内着色剤の使用は誤差拡
散式着色剤選択プロセスと抵触することがある。もし誤
差拡散式選択プロセスが時たまイメージ内の特定の画素
にはミッドグレーなどの色域内着色剤が望ましいと決定
すれば、この色域内の色の選択から得られた誤差は、隣
接画素に対する着色剤の選択に影響を及ぼすため拡散さ
れたとき、色域の外側にあって、利用できる着色剤によ
って得ることが物理的に不可能な色を選択するよう要求
することがある。多くの状況において、色域内からの着
色剤の選択は利用できない色域外着色剤を選択するよう
要求する誤差を生じさせることがある。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、詳細には、
特にミッドグレー、または原色着色剤のより明るい、す
なわち薄めたバージョンを利用できる装置において使用
する誤差拡散方式に向けられている。
特にミッドグレー、または原色着色剤のより明るい、す
なわち薄めたバージョンを利用できる装置において使用
する誤差拡散方式に向けられている。
【0007】米国特許第5,594,558号は、印刷
するよう要望された色が出力装置たとえばプリンタの
「色再現領域」の中に入るかどうか検査する装置を開示
している。入力カラー画像が色再現領域の外に出る場
合、色再現は色変換処理によって行われる。
するよう要望された色が出力装置たとえばプリンタの
「色再現領域」の中に入るかどうか検査する装置を開示
している。入力カラー画像が色再現領域の外に出る場
合、色再現は色変換処理によって行われる。
【0008】米国特許第5,621,545号は、プリ
ンタの一般的なCMY色空間とは異なるLAB色空間に
おいて誤差拡散を行う誤差拡散ディジタル印刷方法を開
示している。LAB色空間の知覚的線形性は印刷された
画像の色忠実度を高める。
ンタの一般的なCMY色空間とは異なるLAB色空間に
おいて誤差拡散を行う誤差拡散ディジタル印刷方法を開
示している。LAB色空間の知覚的線形性は印刷された
画像の色忠実度を高める。
【0009】
【課題を解決するための手段】本発明は、一組の画素に
ついて選択可能な複数の着色剤から着色剤を選択し、出
力装置が表現できる色の範囲すなわち色域を表す色空間
において定義された所望のソース・カラーを得る方法を
提供する。最初の画素について、複数の着色剤のそれぞ
れについて、誤差を計算する。誤差は色空間における着
色剤とソース・カラーの間の距離の負の量である。次
に、最初の画素について、複数の着色剤のそれぞれにつ
いて、誤差をソース・カラーに加えて新しい色を得る。
もし、複数の着色剤のうちの着色剤について、新しい色
が色域の中に位置していなければ、前記着色剤とソース
・カラーの間の見かけの距離を修正する。最初の画素を
印刷するため、色空間においてソース・カラーに最も近
い見かけの距離をもつ着色剤を選択する。
ついて選択可能な複数の着色剤から着色剤を選択し、出
力装置が表現できる色の範囲すなわち色域を表す色空間
において定義された所望のソース・カラーを得る方法を
提供する。最初の画素について、複数の着色剤のそれぞ
れについて、誤差を計算する。誤差は色空間における着
色剤とソース・カラーの間の距離の負の量である。次
に、最初の画素について、複数の着色剤のそれぞれにつ
いて、誤差をソース・カラーに加えて新しい色を得る。
もし、複数の着色剤のうちの着色剤について、新しい色
が色域の中に位置していなければ、前記着色剤とソース
・カラーの間の見かけの距離を修正する。最初の画素を
印刷するため、色空間においてソース・カラーに最も近
い見かけの距離をもつ着色剤を選択する。
【0010】
【発明の実施の形態】図1は、特定の印刷装置内の種々
の原色着色剤のあらゆる組合せが利用できる立方体を表
す単純化した「色域」すなわち色空間CSを示す。図1
の下の角Wから始めると、白色(W)値は印刷するイメ
ージ内の特定の画素区域に着色剤が置かれていないこと
を示す。図からわかるように、値は、点Wから3つの軸
線に沿って異なる方向に0(白色に最も近い)から25
5(フルカラー彩度)へ及んでいる。これら3つの方向
は3原色着色剤(イエロー(Y)、シアン(C)、マゼ
ンタ(M))の寄与を表す。特定の着色剤がよりはっき
り見えれば見えるほど、色空間におけるその特定の色の
値はその特定の軸線(最大255)に沿ってより遠くに
あるであろう。
の原色着色剤のあらゆる組合せが利用できる立方体を表
す単純化した「色域」すなわち色空間CSを示す。図1
の下の角Wから始めると、白色(W)値は印刷するイメ
ージ内の特定の画素区域に着色剤が置かれていないこと
を示す。図からわかるように、値は、点Wから3つの軸
線に沿って異なる方向に0(白色に最も近い)から25
5(フルカラー彩度)へ及んでいる。これら3つの方向
は3原色着色剤(イエロー(Y)、シアン(C)、マゼ
ンタ(M))の寄与を表す。特定の着色剤がよりはっき
り見えれば見えるほど、色空間におけるその特定の色の
値はその特定の軸線(最大255)に沿ってより遠くに
あるであろう。
【0011】色空間における純着色剤自身の位置は、色
域CSを形成する立方体の角を表すことはわかるであろ
う。2つまたはそれ以上のCMY着色剤の光学的組合せ
によって作られるすべての色は、実際にこの立方体の内
部に位置するであろう。さらに、厳密に2つのCMY着
色剤によって作ることができるすべての所望の色は立方
体の表面に位置するであろう。原色CMY着色剤の異な
るレベルの組合せを選択することによって、プリンタま
たは表示装置は立方体の色空間の中の異なる位置に「達
する」ことができる。さらに、もし全部の原色CMY着
色剤が255に近ければ、得られた色の位置は色空間の
角K(黒色を表す)に近いであろう。しかし、多くの電
子写真式プリンタやインクジェット・プリンタの設計で
は、黒色は独立して選択できる黒色着色剤によって得ら
れる。
域CSを形成する立方体の角を表すことはわかるであろ
う。2つまたはそれ以上のCMY着色剤の光学的組合せ
によって作られるすべての色は、実際にこの立方体の内
部に位置するであろう。さらに、厳密に2つのCMY着
色剤によって作ることができるすべての所望の色は立方
体の表面に位置するであろう。原色CMY着色剤の異な
るレベルの組合せを選択することによって、プリンタま
たは表示装置は立方体の色空間の中の異なる位置に「達
する」ことができる。さらに、もし全部の原色CMY着
色剤が255に近ければ、得られた色の位置は色空間の
角K(黒色を表す)に近いであろう。しかし、多くの電
子写真式プリンタやインクジェット・プリンタの設計で
は、黒色は独立して選択できる黒色着色剤によって得ら
れる。
【0012】C、MおよびYに関して選択可能な値を持
つ印刷装置を提供することはよく知られているが、原色
CMY着色剤によって定義された色域すなわち色空間C
S内に実際に位置する1つまたはそれ以上の別の着色剤
を利用できる印刷装置を提供することも知られている。
最近、原色CMYまたはK着色剤に加えて、印刷するイ
メージの特定の画素区域に印刷するため、色空間CSの
内部に実際に位置する着色剤を選択できるディジタル印
刷装置(たとえばインクジェット・プリンタ又は電子写
真式レーザー・プリンタ)が市販された。そのような
「色域内」着色剤の一例が、図1にMGで示したミッド
グレーである。しかし、「ライトシアン」(たとえば点
Wと点C間の軸線に沿った中間に位置する)など、別タ
イプの色域内着色剤を想像することができるであろう。
図示した特定の実施例の場合、MGは、立方体の中心を
通る、色空間内の点Wと点K間の軸線に沿った中間に位
置する着色剤である。ミッドグレーMGはたとえば薄め
た黒色インクを表す。
つ印刷装置を提供することはよく知られているが、原色
CMY着色剤によって定義された色域すなわち色空間C
S内に実際に位置する1つまたはそれ以上の別の着色剤
を利用できる印刷装置を提供することも知られている。
最近、原色CMYまたはK着色剤に加えて、印刷するイ
メージの特定の画素区域に印刷するため、色空間CSの
内部に実際に位置する着色剤を選択できるディジタル印
刷装置(たとえばインクジェット・プリンタ又は電子写
真式レーザー・プリンタ)が市販された。そのような
「色域内」着色剤の一例が、図1にMGで示したミッド
グレーである。しかし、「ライトシアン」(たとえば点
Wと点C間の軸線に沿った中間に位置する)など、別タ
イプの色域内着色剤を想像することができるであろう。
図示した特定の実施例の場合、MGは、立方体の中心を
通る、色空間内の点Wと点K間の軸線に沿った中間に位
置する着色剤である。ミッドグレーMGはたとえば薄め
た黒色インクを表す。
【0013】本発明の方法の原理を明らかにするため
に、位置Xにソース・カラーとして示したイメージ内の
印刷する所望の色について検討してみる。この色Xは、
点C、W、M、Bによって形成された色空間CSの表面
の近くに位置するが、ミッドグレーMGの色空間内の位
置にもかなり近い。本発明が扱う特有の問題は、このケ
ースでは、C、MG、およびM着色剤の組合せによって
この所望のソース・カラーXを得るために使用する着色
剤を選択するときに起きる。
に、位置Xにソース・カラーとして示したイメージ内の
印刷する所望の色について検討してみる。この色Xは、
点C、W、M、Bによって形成された色空間CSの表面
の近くに位置するが、ミッドグレーMGの色空間内の位
置にもかなり近い。本発明が扱う特有の問題は、このケ
ースでは、C、MG、およびM着色剤の組合せによって
この所望のソース・カラーXを得るために使用する着色
剤を選択するときに起きる。
【0014】着色剤を選択する基本的な周知の誤差拡散
技法の下では、印刷する所望のソース・カラー(たとえ
ばX)は、色空間内に位置しており、特定の画素に対し
選択される着色剤はユークリッド距離で色空間内のソー
ス・カラーXに最も近い着色剤である。特定の着色剤を
選択した後、量及び方向の両方によって距離(dで示
す)を計算する。次に、この分野で知られているよう
に、一定の部分セットの隣接画素に対する色の選択の決
定に影響を及ぼすため、誤差(距離の負の量(同じ量で
且つ反対の方向)である)を拡散する。すなわち、誤差
の一定の比率(たとえば“Floyd-Steinberg weights:フ
ロイド・スタインバーグ重量”)を複数の隣接画素のそ
れぞれに加えることによって、隣接画素に対するソース
・カラーの位置を修正する。ある画素での着色剤の選択
からの拡散した誤差の寄与は、隣接画素に対する着色剤
の選択に影響を及ぼす。すなわち、前の画素選択からの
この誤差が加えられたために、隣接画素に対する着色剤
の選択は始めの選択とは違うことがある。特定の所望の
全体色(たとえは褐色の濃淡)は、かなり多くの画素に
対するこの誤差拡散の累積結果として得られる。(当然
に、この論議は一組のかなり多くの画素区域にわたって
所望のソース・カラーを得ることに向けられており、イ
メージを横切って所望のソース・カラーが急に変化する
「ごてごてした模様」のイメージの場合、誤差拡散技法
は着色剤の選択に異なる影響を及ぼすであろう。)
技法の下では、印刷する所望のソース・カラー(たとえ
ばX)は、色空間内に位置しており、特定の画素に対し
選択される着色剤はユークリッド距離で色空間内のソー
ス・カラーXに最も近い着色剤である。特定の着色剤を
選択した後、量及び方向の両方によって距離(dで示
す)を計算する。次に、この分野で知られているよう
に、一定の部分セットの隣接画素に対する色の選択の決
定に影響を及ぼすため、誤差(距離の負の量(同じ量で
且つ反対の方向)である)を拡散する。すなわち、誤差
の一定の比率(たとえば“Floyd-Steinberg weights:フ
ロイド・スタインバーグ重量”)を複数の隣接画素のそ
れぞれに加えることによって、隣接画素に対するソース
・カラーの位置を修正する。ある画素での着色剤の選択
からの拡散した誤差の寄与は、隣接画素に対する着色剤
の選択に影響を及ぼす。すなわち、前の画素選択からの
この誤差が加えられたために、隣接画素に対する着色剤
の選択は始めの選択とは違うことがある。特定の所望の
全体色(たとえは褐色の濃淡)は、かなり多くの画素に
対するこの誤差拡散の累積結果として得られる。(当然
に、この論議は一組のかなり多くの画素区域にわたって
所望のソース・カラーを得ることに向けられており、イ
メージを横切って所望のソース・カラーが急に変化する
「ごてごてした模様」のイメージの場合、誤差拡散技法
は着色剤の選択に異なる影響を及ぼすであろう。)
【0015】しかし、MGなどの色域内着色剤を選択す
るとき、他の画素の選択に影響を及ぼすために拡散した
誤差(ソース・カラーXへの負の距離を意味する)が時
たま実際的な問題を引き起こす。隣接画素に対する着色
剤を選択するため、この誤差をソース・カラーXに加え
ると、得られた新しいソース・カラーX′(図1)は実
際に色域CSの外へ押し出される。この新しいソース・
カラーの色域外への押出しは、選択した着色剤MGが色
域CSの中心の方角にあり、従って得られた誤差ベクト
ルが色域CSの外へまっすぐに向いているために起き
る。たとえこの誤差拡散した新しいソース・カラーX′
が新しいソース・カラー(そのソース・カラーから隣接
画素の着色剤が選択される)として役に立つ色であって
も、この色をたぶん模擬することができるCMYなどの
原色の組合せを選択することは不可能であろうから、全
誤差拡散プロセスはとまどう。これは、要するに、利用
できる着色剤の1つが他の着色剤によって生成された色
域の内部にあるとき誤差拡散色選択技法に付随する問題
である。
るとき、他の画素の選択に影響を及ぼすために拡散した
誤差(ソース・カラーXへの負の距離を意味する)が時
たま実際的な問題を引き起こす。隣接画素に対する着色
剤を選択するため、この誤差をソース・カラーXに加え
ると、得られた新しいソース・カラーX′(図1)は実
際に色域CSの外へ押し出される。この新しいソース・
カラーの色域外への押出しは、選択した着色剤MGが色
域CSの中心の方角にあり、従って得られた誤差ベクト
ルが色域CSの外へまっすぐに向いているために起き
る。たとえこの誤差拡散した新しいソース・カラーX′
が新しいソース・カラー(そのソース・カラーから隣接
画素の着色剤が選択される)として役に立つ色であって
も、この色をたぶん模擬することができるCMYなどの
原色の組合せを選択することは不可能であろうから、全
誤差拡散プロセスはとまどう。これは、要するに、利用
できる着色剤の1つが他の着色剤によって生成された色
域の内部にあるとき誤差拡散色選択技法に付随する問題
である。
【0016】本発明の方法は、特定の色域内着色剤の選
択がこの色域外問題を引き起こす状況を検出し、もしそ
のような状況が検出されれば、この色域外問題を避ける
ように着色剤の選択に影響を及ぼす。図2は、印刷する
よう要望されたイメージ内のある画素に対し着色剤を選
択するとき実施される本発明の方法を示すフローチャー
トである。もちろん、たとえ特定のソース・カラー(た
とえば図1のX)を印刷するよう要望されても、個々の
画素に関する重要な点は、その画素に置く原色着色剤を
選択することであることはわかるであろう。ソース・カ
ラーを得るには、さらに、ソース・カラーをシミュレー
トする所望の光学的混合が得られるように隣接画素に置
く着色剤を選択する必要があることは言うまでもない。
しかし、本発明では、選択方法は1画素づつ実施され、
多数の画素にわたる本方法の全体的な効果は異なる着色
剤の比較的多くの画素を選択することによって所望のソ
ース・カラーを得ることである。
択がこの色域外問題を引き起こす状況を検出し、もしそ
のような状況が検出されれば、この色域外問題を避ける
ように着色剤の選択に影響を及ぼす。図2は、印刷する
よう要望されたイメージ内のある画素に対し着色剤を選
択するとき実施される本発明の方法を示すフローチャー
トである。もちろん、たとえ特定のソース・カラー(た
とえば図1のX)を印刷するよう要望されても、個々の
画素に関する重要な点は、その画素に置く原色着色剤を
選択することであることはわかるであろう。ソース・カ
ラーを得るには、さらに、ソース・カラーをシミュレー
トする所望の光学的混合が得られるように隣接画素に置
く着色剤を選択する必要があることは言うまでもない。
しかし、本発明では、選択方法は1画素づつ実施され、
多数の画素にわたる本方法の全体的な効果は異なる着色
剤の比較的多くの画素を選択することによって所望のソ
ース・カラーを得ることである。
【0017】次に、図2について説明する。ブロック1
00において、オリジナル・イメージ・データからソー
ス・カラーを識別し、色空間内に置く。図1では、色空
間は簡単なCMY色空間であるが、この操作をたとえば
LABまたはXYZ色空間において同様に実施すること
ができる。色空間においてソース・カラーを識別した
後、ブロック102に示すように、誤差拡散アルゴリズ
ムでは一般的であるが、前に隣接画素に適用した誤差拡
散プロセスから生じることがある拡散した誤差を、識別
したソース・カラーに加える。しかし、拡散した誤差を
ソース・カラーに加えた後、その特定の画素に対しどの
着色剤を選択するかの基本的な決定を行うことができ
る。
00において、オリジナル・イメージ・データからソー
ス・カラーを識別し、色空間内に置く。図1では、色空
間は簡単なCMY色空間であるが、この操作をたとえば
LABまたはXYZ色空間において同様に実施すること
ができる。色空間においてソース・カラーを識別した
後、ブロック102に示すように、誤差拡散アルゴリズ
ムでは一般的であるが、前に隣接画素に適用した誤差拡
散プロセスから生じることがある拡散した誤差を、識別
したソース・カラーに加える。しかし、拡散した誤差を
ソース・カラーに加えた後、その特定の画素に対しどの
着色剤を選択するかの基本的な決定を行うことができ
る。
【0018】まずブロック104において、距離を計算
する。距離はある着色剤(たとえばC、M、まはたY、
あるいは本例のMG)に対するソース・カラーのベクト
ルの量と方向(随意に前の画素からの拡散した誤差を加
えて)として定義される。この距離はこの分野で知られ
たユークリッド距離として計算される。距離を計算した
後、誤差を計算する。誤差は一般に単に前記距離と同じ
量であるが負方向のベクトルである。次にブロック10
6において、この誤差を色空間においてソース・カラー
に加えて、ここで「新しい色」と呼ぶものを生成する。
する。距離はある着色剤(たとえばC、M、まはたY、
あるいは本例のMG)に対するソース・カラーのベクト
ルの量と方向(随意に前の画素からの拡散した誤差を加
えて)として定義される。この距離はこの分野で知られ
たユークリッド距離として計算される。距離を計算した
後、誤差を計算する。誤差は一般に単に前記距離と同じ
量であるが負方向のベクトルである。次にブロック10
6において、この誤差を色空間においてソース・カラー
に加えて、ここで「新しい色」と呼ぶものを生成する。
【0019】次に決定ブロック108において、この新
しい色が色域の内部にあるかどうかを決定する。この決
定は一般に簡単である。もし、たとえば色空間における
正当値が常に0〜255の範囲であれば、すべての次元
について負数すなわち255以上の数を生み出す新しい
色は明らかに色域の外にある。もし新しい色が色域CS
内にあれば、ブロック110において、この新しい色と
特定の着色剤間の距離を表に記入する。しかし、この新
しい色が色域CSの外にあると決定されれば、この新し
い色(たとえば図1のX′)がどのくらい色域の外にあ
るか、すなわちベクトルの方向に沿って色域の表面から
どのくらい越えているかを計算する。同様に、この距離
はユークリッド距離として計算される。次に、ブロック
112に示すように、この色域外距離(色空間CSの表
面を越えた距離)をソース・カラーから着色剤までの距
離(ブロック104において計算した)に加える。(そ
のほか、単に色域外距離の一定の比率をソース・カラー
から着色剤までの距離に加えることも考えられる。)こ
れは新しい色の位置を修正し、ソース・カラーと考慮中
の着色剤間の見かけの距離を増す効果を有するであろ
う。
しい色が色域の内部にあるかどうかを決定する。この決
定は一般に簡単である。もし、たとえば色空間における
正当値が常に0〜255の範囲であれば、すべての次元
について負数すなわち255以上の数を生み出す新しい
色は明らかに色域の外にある。もし新しい色が色域CS
内にあれば、ブロック110において、この新しい色と
特定の着色剤間の距離を表に記入する。しかし、この新
しい色が色域CSの外にあると決定されれば、この新し
い色(たとえば図1のX′)がどのくらい色域の外にあ
るか、すなわちベクトルの方向に沿って色域の表面から
どのくらい越えているかを計算する。同様に、この距離
はユークリッド距離として計算される。次に、ブロック
112に示すように、この色域外距離(色空間CSの表
面を越えた距離)をソース・カラーから着色剤までの距
離(ブロック104において計算した)に加える。(そ
のほか、単に色域外距離の一定の比率をソース・カラー
から着色剤までの距離に加えることも考えられる。)こ
れは新しい色の位置を修正し、ソース・カラーと考慮中
の着色剤間の見かけの距離を増す効果を有するであろ
う。
【0020】計算した「新しい色」が色域内にあった場
合と同様に、ブロック110において、色域外の新しい
色の場合、着色剤からソース・カラーまでのこの修正さ
れた見かけの距離を一時的にテーブルに入れる。図2に
示すように、このプロセスは、装置内の利用可能な各着
色剤(C、M、Y、およびMGなど)ごとに実施され
る。これらの距離のすべてがコンパイルされた後、ブロ
ック120に示すように、明白にソース・カラーに最も
近い着色剤を選択することができる。色域外の新しい色
を生じさせる着色剤に関して、色空間における着色剤と
ソース・カラー間の見かけの距離を事実上変えること
は、もちろん、ソース・カラーに最も近い着色剤の選択
を変更し、色域外の新しい色を生じさせる着色剤を選択
する魅力のないものにするであろう。
合と同様に、ブロック110において、色域外の新しい
色の場合、着色剤からソース・カラーまでのこの修正さ
れた見かけの距離を一時的にテーブルに入れる。図2に
示すように、このプロセスは、装置内の利用可能な各着
色剤(C、M、Y、およびMGなど)ごとに実施され
る。これらの距離のすべてがコンパイルされた後、ブロ
ック120に示すように、明白にソース・カラーに最も
近い着色剤を選択することができる。色域外の新しい色
を生じさせる着色剤に関して、色空間における着色剤と
ソース・カラー間の見かけの距離を事実上変えること
は、もちろん、ソース・カラーに最も近い着色剤の選択
を変更し、色域外の新しい色を生じさせる着色剤を選択
する魅力のないものにするであろう。
【0021】このやり方で特定の着色剤を選択すると、
選択した着色剤とソース・カラーの間に一定の誤差が当
然に存在するであろう。この誤差をブロック122にお
いて計算する。次にブロック124において、隣接画素
にどの着色剤を選択するかの決定に影響を及ぼすため、
選択した着色剤とソース・カラーの間の誤差を誤差拡散
プロセスに入れる。
選択した着色剤とソース・カラーの間に一定の誤差が当
然に存在するであろう。この誤差をブロック122にお
いて計算する。次にブロック124において、隣接画素
にどの着色剤を選択するかの決定に影響を及ぼすため、
選択した着色剤とソース・カラーの間の誤差を誤差拡散
プロセスに入れる。
【0022】要約すると、本発明は、色域内着色剤を選
択した時に生じる誤差を修正する方法である。本発明の
方法によって意図的に「歪められた」それらの結果は、
問題の特定の画素とその後の隣接画素の両方について、
どの着色剤を選択するかに影響を及ぼす。多くの画素に
わたる効果は、最終的に所望のソース・カラーXを得る
ことと、選択できる着色剤で得ることが事実上物理的に
不可能である色に「達する」着色剤を選択するように誤
差拡散方法が要求するという事態を回避することであ
る。本発明は、すべてのソース・カラーに加えて、前に
命令された誤差拡散着色剤の選択が常に色域内にあるこ
とを確かめることによって、色域内着色剤たとえばミッ
ドグレーを利用できる印刷装置において、より写実的な
ハーフトーンと特有の色を得ることができるようにす
る。
択した時に生じる誤差を修正する方法である。本発明の
方法によって意図的に「歪められた」それらの結果は、
問題の特定の画素とその後の隣接画素の両方について、
どの着色剤を選択するかに影響を及ぼす。多くの画素に
わたる効果は、最終的に所望のソース・カラーXを得る
ことと、選択できる着色剤で得ることが事実上物理的に
不可能である色に「達する」着色剤を選択するように誤
差拡散方法が要求するという事態を回避することであ
る。本発明は、すべてのソース・カラーに加えて、前に
命令された誤差拡散着色剤の選択が常に色域内にあるこ
とを確かめることによって、色域内着色剤たとえばミッ
ドグレーを利用できる印刷装置において、より写実的な
ハーフトーンと特有の色を得ることができるようにす
る。
【図1】本発明の原理を示す色空間の例である。
【図2】本発明に係る着色剤選択方法を示すフローチャ
ートである。
ートである。
CS 色空間 X ソース・カラー X′新しい色 C シアン M マゼンタ Y イエロー K 黒色 W 白色 MG ミッドグレー
Claims (3)
- 【請求項1】 出力装置が表現できる色域を表す色空間
において定義された所望のソース・カラーを得るために
一組の画素について選択可能な複数の着色剤から着色剤
を選択する方法において、 最初の画素について、複数の着色剤のそれぞれについ
て、色空間において着色剤とソース・カラー間の距離の
負の量である誤差を計算するステップと、 前記最初の画素について、前記複数の着色剤のそれぞれ
について、前記誤差をソース・カラーに加えて新しい色
を得るステップと、 もし、前記複数の着色剤のうちの1着色剤について、前
記新しい色が色域内に位置していなければ、前記着色剤
と前記ソース・カラー間の見かけの距離を修正するステ
ップと、 前記最初の画素を印刷するために、色空間において前記
ソース・カラーに最も近い見かけの距離をもつ着色剤を
選択するステップとから成ることを特徴とする方法。 - 【請求項2】 請求項1に記載の方法において、さら
に、前記選択した着色剤に関連付けられた誤差を、前記
イメージ内の他の画素に影響を及ぼす誤差拡散アルゴリ
ズムに、入れるステップを含んでいることを特徴とする
方法。 - 【請求項3】 請求項1に記載の方法において、 前記修正するステップは、 前記新しい色が位置する色域外距離を計算するステップ
と、 前記色域外距離に基づいて色域外誤差を決定するステッ
プと、 前記色域外誤差の比率だけ前記色空間における着色剤と
ソース・カラーとの間の見かけの距離を変更するステッ
プとから成ることを特徴とする方法。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| US08/924734 | 1997-09-05 | ||
| US08/924,734 US5982992A (en) | 1997-09-05 | 1997-09-05 | Error diffusion in color printing where an intra-gamut colorant is available |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH11146221A true JPH11146221A (ja) | 1999-05-28 |
Family
ID=25450639
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10241181A Abandoned JPH11146221A (ja) | 1997-09-05 | 1998-08-27 | 所望のソース・カラーを得るために着色剤を選択する方法 |
Country Status (2)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US5982992A (ja) |
| JP (1) | JPH11146221A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006082460A (ja) * | 2004-09-17 | 2006-03-30 | Seiko Epson Corp | 印刷支援システム、印刷装置および印刷支援プログラム、並びに印刷支援方法 |
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| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6483606B1 (en) * | 1998-08-26 | 2002-11-19 | Xerox Corporation | Error diffusion on moderate numbers of output colors |
| US6483518B1 (en) * | 1999-08-06 | 2002-11-19 | Mitsubishi Electric Research Laboratories, Inc. | Representing a color gamut with a hierarchical distance field |
| US6535635B1 (en) * | 1999-10-25 | 2003-03-18 | Xerox Corporation | Error clipping for vector error diffusion |
| US7158262B2 (en) * | 2000-02-17 | 2007-01-02 | Hewlett-Packard Development Company, L.P. | Multi-level error diffusion apparatus and method of using same |
| US6944334B2 (en) * | 2001-02-01 | 2005-09-13 | Eastman Kodak Company | Color cross reference selection system and method |
| US6956672B1 (en) | 2001-04-05 | 2005-10-18 | Lexmark International, Inc. | Method for mixing inks for high fidelity color printing |
| JP3620499B2 (ja) * | 2001-12-12 | 2005-02-16 | セイコーエプソン株式会社 | 多値画像変換装置及び多値画像変換プログラム、並びに多値画像変換方法 |
| US20030202264A1 (en) * | 2002-04-30 | 2003-10-30 | Weber Timothy L. | Micro-mirror device |
| US6648475B1 (en) | 2002-05-20 | 2003-11-18 | Eastman Kodak Company | Method and apparatus for increasing color gamut of a display |
| US6736514B2 (en) * | 2002-06-21 | 2004-05-18 | Eastman Kodak Company | Imaging apparatus for increased color gamut using dual spatial light modulators |
| US6769772B2 (en) * | 2002-10-11 | 2004-08-03 | Eastman Kodak Company | Six color display apparatus having increased color gamut |
| US7033423B2 (en) * | 2003-04-30 | 2006-04-25 | Hewlett-Packard Development Company, L.P. | Gray inks for ink-jet printing |
| US7036919B2 (en) * | 2003-06-13 | 2006-05-02 | Hewlett-Packard Development Company, L.P. | Print Cartridge |
| US6953239B2 (en) * | 2003-06-13 | 2005-10-11 | Hewlett-Packard Development Company, L.P. | Printer system and printing method |
| US7333244B2 (en) * | 2004-01-16 | 2008-02-19 | International Business Machines Corporation | Method and system for embedding an image into two other images |
| US7639887B2 (en) * | 2004-12-14 | 2009-12-29 | Intel Corporation | Error diffusion-based image processing |
| AT501744B1 (de) * | 2005-06-08 | 2006-11-15 | Teich Ag | Druckverfahren |
| US20080192269A1 (en) * | 2007-02-12 | 2008-08-14 | Sharp Laboratories Of America, Inc. | Gamut mapping for printer color rendering |
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| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5070413A (en) * | 1989-10-10 | 1991-12-03 | Eastman Kodak Company | Color digital halftoning with vector error diffusion |
| US5087981A (en) * | 1990-01-02 | 1992-02-11 | Eastman Kodak Company | Error diffusion of overlapping dots |
| EP0486311B1 (en) * | 1990-11-15 | 2001-10-10 | Canon Kabushiki Kaisha | Color image processing apparatus and method |
| US5544284A (en) * | 1992-02-11 | 1996-08-06 | Eastman Kodak Company | Sequential product code quantization of digital color image |
| US5621546A (en) * | 1993-11-02 | 1997-04-15 | Xerox Corporation | Method and apparatus for vector error diffusion with output color control |
| US5621545A (en) * | 1993-12-08 | 1997-04-15 | Motta; Ricardo J. | Image production using color error diffusion |
| US5561751A (en) * | 1994-12-13 | 1996-10-01 | Microsoft Corporation | System and method for displaying a color image using vector error diffusion |
| US5740076A (en) * | 1995-11-30 | 1998-04-14 | Candela, Ltd. | System for describing a color gamut in a graphical data processing system |
-
1997
- 1997-09-05 US US08/924,734 patent/US5982992A/en not_active Expired - Lifetime
-
1998
- 1998-08-27 JP JP10241181A patent/JPH11146221A/ja not_active Abandoned
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| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006082460A (ja) * | 2004-09-17 | 2006-03-30 | Seiko Epson Corp | 印刷支援システム、印刷装置および印刷支援プログラム、並びに印刷支援方法 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| US5982992A (en) | 1999-11-09 |
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Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A762 Effective date: 20070514 |
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Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20070529 |