JPH1114622A - 便検査装置 - Google Patents
便検査装置Info
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- JPH1114622A JPH1114622A JP9163158A JP16315897A JPH1114622A JP H1114622 A JPH1114622 A JP H1114622A JP 9163158 A JP9163158 A JP 9163158A JP 16315897 A JP16315897 A JP 16315897A JP H1114622 A JPH1114622 A JP H1114622A
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- JP
- Japan
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- stool
- suspension
- feces
- spraying
- detection sensor
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- Sanitary Device For Flush Toilet (AREA)
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 本発明は糞便成分を検査することを目的とす
る。 【解決手段】 糞便を受ける便受け部8と、便受け部8
の糞便に散布する散布液10aと、散布液10aを糞便
3に散布することにより得られた懸濁液19から糞便中
成分を検出する。
る。 【解決手段】 糞便を受ける便受け部8と、便受け部8
の糞便に散布する散布液10aと、散布液10aを糞便
3に散布することにより得られた懸濁液19から糞便中
成分を検出する。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は糞便の成分を測定し
て健康状態を知らせる便検査装置に関するのである。
て健康状態を知らせる便検査装置に関するのである。
【0002】
【従来の技術】近年、成人病予防、病気の早期発見、あ
るいは健康に気をつけるための様々な検査が行われるよ
うになってきた。その中で特に最近普及してきているの
が大腸癌検診である。
るいは健康に気をつけるための様々な検査が行われるよ
うになってきた。その中で特に最近普及してきているの
が大腸癌検診である。
【0003】大腸癌のスクーリングの検診では、特開平
6−186227号公報に記載の便潜血検査用具が使用
されている。これは図5に示すように構成されている。
6−186227号公報に記載の便潜血検査用具が使用
されている。これは図5に示すように構成されている。
【0004】図5(a)は採便用具101で採便スティ
ック102と一体になっている状態を示し、図5(b)
は採便用具101と採便スティック102が分離してい
る状態を示す。検診を受ける人は採便用具101に糞便
を採取する。
ック102と一体になっている状態を示し、図5(b)
は採便用具101と採便スティック102が分離してい
る状態を示す。検診を受ける人は採便用具101に糞便
を採取する。
【0005】採便用具101には、採便スティック10
2と採便用具101中に採便した糞便を所定の濃度に散
布する緩衝液103が封入してある。採便スティック1
02には溝104が刻んであり、採便スティック102
を採便用具101に挿入するときに、その溝104の部
分に付着している糞便と溝104以外の部分に付着して
いる糞便とに別れ、余分な糞便は採便用具101中の緩
衝液103に入らず、溝104のところに付着している
糞便のみが緩衝液103中に定量挿入される。緩衝液1
03はあらかじめ定量入っているため、糞便は一定割合
で希釈される。通常、ここまでが家庭で行われる。図5
(a)のように再セットした便潜血検査用具を検査機関
に持って行き検査する。
2と採便用具101中に採便した糞便を所定の濃度に散
布する緩衝液103が封入してある。採便スティック1
02には溝104が刻んであり、採便スティック102
を採便用具101に挿入するときに、その溝104の部
分に付着している糞便と溝104以外の部分に付着して
いる糞便とに別れ、余分な糞便は採便用具101中の緩
衝液103に入らず、溝104のところに付着している
糞便のみが緩衝液103中に定量挿入される。緩衝液1
03はあらかじめ定量入っているため、糞便は一定割合
で希釈される。通常、ここまでが家庭で行われる。図5
(a)のように再セットした便潜血検査用具を検査機関
に持って行き検査する。
【0006】検査機関では、この希釈された懸濁液と反
応することにより凝集するように形成したバイオセンサ
があり、このバイオセンサに上述した採便用具101中
の懸濁液を滴下して、その凝集度合いにより便中にヘモ
グロビンが存在したか否かを判定してその結果を用いて
便潜血検査とするようにしてある。
応することにより凝集するように形成したバイオセンサ
があり、このバイオセンサに上述した採便用具101中
の懸濁液を滴下して、その凝集度合いにより便中にヘモ
グロビンが存在したか否かを判定してその結果を用いて
便潜血検査とするようにしてある。
【0007】これにより大腸癌検診のスクーリングのた
めの検診としている。そして、後日その結果を検査した
人に通知することにより健康診断を行うものである。
めの検診としている。そして、後日その結果を検査した
人に通知することにより健康診断を行うものである。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら従来から
健康診断で行われている方法では、人が糞便を採便ステ
ィック102で数箇所を擦過するようになっており、糞
便から万遍なく採便していないため確実な検査できなか
った。
健康診断で行われている方法では、人が糞便を採便ステ
ィック102で数箇所を擦過するようになっており、糞
便から万遍なく採便していないため確実な検査できなか
った。
【0009】また、採便スティック102に付着する糞
便は、その糞便の性状により、即ち下痢便や固いころこ
ろ便の時のように非常に大きな差があるため、定量の採
便と言えども採便量の誤差が生じることがある。
便は、その糞便の性状により、即ち下痢便や固いころこ
ろ便の時のように非常に大きな差があるため、定量の採
便と言えども採便量の誤差が生じることがある。
【0010】また、この定量採便を行っていても便中成
分(ここではヘモグロビンを例として挙げる)が付着し
ていない所をいくら擦過しても、本来、陽性の人からヘ
モグロビンの検出が行われないという課題がある。
分(ここではヘモグロビンを例として挙げる)が付着し
ていない所をいくら擦過しても、本来、陽性の人からヘ
モグロビンの検出が行われないという課題がある。
【0011】
【課題を解決するための手段】本発明の便検査装置は、
便受け部で受けた糞便から成分抽出手段が成分を抽出
し、検査手段が抽出成分を検査することを特徴とする。
便受け部で受けた糞便から成分抽出手段が成分を抽出
し、検査手段が抽出成分を検査することを特徴とする。
【0012】この本発明によれば、糞便から確実で、採
便量の誤差が非常に少ない良好な便検査を期待できる。
便量の誤差が非常に少ない良好な便検査を期待できる。
【0013】
【発明の実施の形態】請求項1記載の便検査装置は、便
器または便座に設けられ糞便を受ける便受け部と、前記
便受け部で受けた糞便から成分を抽出する成分抽出手段
と、成分抽出手段からの抽出成分を検査する検査手段と
を設けたことを特徴とする。
器または便座に設けられ糞便を受ける便受け部と、前記
便受け部で受けた糞便から成分を抽出する成分抽出手段
と、成分抽出手段からの抽出成分を検査する検査手段と
を設けたことを特徴とする。
【0014】この構成によると、便受け部で受けた糞便
から成分抽出手段が成分を抽出して検査手段が抽出成分
を検査するので、従来のような採便スティックでの糞便
の擦過操作が不要である。
から成分抽出手段が成分を抽出して検査手段が抽出成分
を検査するので、従来のような採便スティックでの糞便
の擦過操作が不要である。
【0015】請求項2記載の便検査装置は、請求項1に
おいて、成分抽出手段を、便受け部で受けた糞便に散布
液を散布する散布手段で構成し、散布手段で散布した散
布液により得られた懸濁液から糞便中成分を検出するよ
うに構成したことを特徴とする。
おいて、成分抽出手段を、便受け部で受けた糞便に散布
液を散布する散布手段で構成し、散布手段で散布した散
布液により得られた懸濁液から糞便中成分を検出するよ
うに構成したことを特徴とする。
【0016】請求項3記載の便検査装置は、請求項2に
おいて、懸濁液を濾過する濾過部を設け、前記濾過部で
濾過した懸濁液から糞便中成分を検出するように構成し
たことを特徴とする。
おいて、懸濁液を濾過する濾過部を設け、前記濾過部で
濾過した懸濁液から糞便中成分を検出するように構成し
たことを特徴とする。
【0017】請求項4記載の便検査装置は、請求項2に
おいて、検査手段を、懸濁液に反応する検出センサとこ
の検出センサの反応状態を読み取る読み取り手段とで構
成したことを特徴とする。
おいて、検査手段を、懸濁液に反応する検出センサとこ
の検出センサの反応状態を読み取る読み取り手段とで構
成したことを特徴とする。
【0018】請求項5記載の便検査装置は、請求項4に
おいて、検出センサを懸濁液を受ける第1の位置と第1
の位置から外れた第2の位置とに移動させる移動手段ま
たは懸濁液を検出センサに滴下しない他の位置に搬送さ
せる移動手段を設けたことを特徴とする。
おいて、検出センサを懸濁液を受ける第1の位置と第1
の位置から外れた第2の位置とに移動させる移動手段ま
たは懸濁液を検出センサに滴下しない他の位置に搬送さ
せる移動手段を設けたことを特徴とする。
【0019】請求項6記載の便検査装置は、請求項3,
請求項4において、濾過部で濾過した懸濁液を溜める滞
留部を設け、滞留部の懸濁液から糞便中成分を検出する
ように構成したことを特徴とする。
請求項4において、濾過部で濾過した懸濁液を溜める滞
留部を設け、滞留部の懸濁液から糞便中成分を検出する
ように構成したことを特徴とする。
【0020】請求項7記載の便検査装置は、請求項4に
おいて、検出センサを、免疫反応による色変化を行うよ
うに構成し、読み取り手段が検出センサの色変化を光学
的に読み取るように構成したことを特徴とする。
おいて、検出センサを、免疫反応による色変化を行うよ
うに構成し、読み取り手段が検出センサの色変化を光学
的に読み取るように構成したことを特徴とする。
【0021】請求項8記載の便検査装置は、請求項2〜
請求項7において、散布液と糞便を便受け部で攪拌する
攪拌手段を設けたことを特徴とする。請求項9記載の便
検査装置は、請求項8において、攪拌手段を水溶性樹脂
で構成したことを特徴とする。
請求項7において、散布液と糞便を便受け部で攪拌する
攪拌手段を設けたことを特徴とする。請求項9記載の便
検査装置は、請求項8において、攪拌手段を水溶性樹脂
で構成したことを特徴とする。
【0022】請求項10記載の便検査装置は、請求項1
〜請求項9において、便受け部を水溶性紙で構成しこと
を特徴とする。請求項11記載の便検査装置は、請求項
3〜請求項10において、便受け部を水溶性紙で構成す
るとともに、前記水溶性紙で構成してある便受け部は散
布液による糞便の濾過を行う濾過部を兼ねてあることを
特徴とする。
〜請求項9において、便受け部を水溶性紙で構成しこと
を特徴とする。請求項11記載の便検査装置は、請求項
3〜請求項10において、便受け部を水溶性紙で構成す
るとともに、前記水溶性紙で構成してある便受け部は散
布液による糞便の濾過を行う濾過部を兼ねてあることを
特徴とする。
【0023】請求項12記載の便検査装置は、請求項2
〜請求項11において、散布手段は散布液を収納する散
布タンクと前記散布タンクを押圧する押圧部と前記押圧
部で押圧したことにより散布液を散布する散布部を有す
ることを特徴とする。
〜請求項11において、散布手段は散布液を収納する散
布タンクと前記散布タンクを押圧する押圧部と前記押圧
部で押圧したことにより散布液を散布する散布部を有す
ることを特徴とする。
【0024】以下、本発明の各実施の形態を図1〜図4
に基づいて説明する。 (実施の形態1)図1と図2は本発明の便検査装置の
(実施の形態1)を示す。
に基づいて説明する。 (実施の形態1)図1と図2は本発明の便検査装置の
(実施の形態1)を示す。
【0025】1は便座本体4から便器5内の空間に突出
させた便採取手段で、便座11に腰を掛けた人2が排泄
する糞便3を捕らえる便受け部8と便受け部8を支持す
る支持部9を有している。
させた便採取手段で、便座11に腰を掛けた人2が排泄
する糞便3を捕らえる便受け部8と便受け部8を支持す
る支持部9を有している。
【0026】6は便採取手段1で採取した糞便3の成分
を検出する検出センサ、7は検出センサ6の変化を読み
取る読み取り手段である。10は便受け部8の糞便3に
散布液を散布する散布手段である。
を検出する検出センサ、7は検出センサ6の変化を読み
取る読み取り手段である。10は便受け部8の糞便3に
散布液を散布する散布手段である。
【0027】散布手段10は図2に示すように構成され
ている。散布手段10は、散布液10aを収納してある
散布タンク12と、散布液10aを散布する散布部13
と、散布タンク12を押圧する押圧部14とからなる。
ここで散布タンク12は押圧により変形するように樹脂
で構成してある。15は散布タンク12と散布部13を
接続する接続部、16は散布部13の先端に設けてある
散布孔、17は散布孔16から出てくる散布液滴であ
る。
ている。散布手段10は、散布液10aを収納してある
散布タンク12と、散布液10aを散布する散布部13
と、散布タンク12を押圧する押圧部14とからなる。
ここで散布タンク12は押圧により変形するように樹脂
で構成してある。15は散布タンク12と散布部13を
接続する接続部、16は散布部13の先端に設けてある
散布孔、17は散布孔16から出てくる散布液滴であ
る。
【0028】便採取手段1の便受け部8には、糞便3と
散布液の混ざった液を濾過する濾過部18が設けられて
いる。具体的には、便受け部8の上に濾紙18aを載せ
てある。
散布液の混ざった液を濾過する濾過部18が設けられて
いる。具体的には、便受け部8の上に濾紙18aを載せ
てある。
【0029】便受け部8は、散布液10aと糞便の混ざ
った懸濁液19が濾紙18aを通過するように濾過孔2
0を設けてあり、濾過孔20を通過して検出センサ6の
反応部21に液滴19が滴下するようになっている。
った懸濁液19が濾紙18aを通過するように濾過孔2
0を設けてあり、濾過孔20を通過して検出センサ6の
反応部21に液滴19が滴下するようになっている。
【0030】22は検出センサ6のセンサ容器、23は
反応により変化する変化部、24は反応した液体を紙の
中で変化部23まで浸透させて搬送する反応搬送部であ
る。読み取り手段7は、光検出手段27と光検出手段2
7の所へセンサ容器22を移動させる移動手段28とか
らなっている。光検出手段27は、検出位置に到着した
センサ容器22の変化部23に検査光を照射する照射部
25と、変化部23からの反射光を受光する受光部26
とで構成されている。
反応により変化する変化部、24は反応した液体を紙の
中で変化部23まで浸透させて搬送する反応搬送部であ
る。読み取り手段7は、光検出手段27と光検出手段2
7の所へセンサ容器22を移動させる移動手段28とか
らなっている。光検出手段27は、検出位置に到着した
センサ容器22の変化部23に検査光を照射する照射部
25と、変化部23からの反射光を受光する受光部26
とで構成されている。
【0031】人2が便座11に座り、スイッチ(図示せ
ず)操作により便成分検出を開始する。ここでは便受け
部8がすでに便器5内の空間に設置してある場合につい
て説明する。また、便成分検知のなかで特に糞便中のヘ
モグロビンを検出する場合について述べる。
ず)操作により便成分検出を開始する。ここでは便受け
部8がすでに便器5内の空間に設置してある場合につい
て説明する。また、便成分検知のなかで特に糞便中のヘ
モグロビンを検出する場合について述べる。
【0032】検査をしようとする人2は最初に排便をす
る。排便した糞便3は人2の肛門から便器5内の空間に
落下し、便採取手段1の便受け部8で捕らえられる。こ
の便受け部8は便成分検査に必要な量以上の糞便3を確
保するために、一部凹部を設けた形状にしてある。この
捕らえた糞便3は全糞便の一部であり、他は便器5内に
落下する。
る。排便した糞便3は人2の肛門から便器5内の空間に
落下し、便採取手段1の便受け部8で捕らえられる。こ
の便受け部8は便成分検査に必要な量以上の糞便3を確
保するために、一部凹部を設けた形状にしてある。この
捕らえた糞便3は全糞便の一部であり、他は便器5内に
落下する。
【0033】便受け部8で糞便3を確保した後にこの糞
便3に散布液10aを散布する。即ち、散布タンク12
を押圧部14で押圧することにより(これは通常マイコ
ンにより検査開始指示により自動的に押圧される。)散
布タンク12が収縮し、圧力が接続部15を介して散布
部13にかかり、散布孔16から糞便3の表面に散布す
る。
便3に散布液10aを散布する。即ち、散布タンク12
を押圧部14で押圧することにより(これは通常マイコ
ンにより検査開始指示により自動的に押圧される。)散
布タンク12が収縮し、圧力が接続部15を介して散布
部13にかかり、散布孔16から糞便3の表面に散布す
る。
【0034】糞便3の上部から糞便3の全体に散布液1
0aがかかり、散布液10aは糞便3の表面を覆いなが
ら下方に流れていく。この糞便3と散布液とが混ざった
懸濁液中には糞便3に付着しているヘモグロビンが溶け
込んでおり(便潜血反応に対して陽性便の場合)、濾紙
18aで濾過されて(ヘモグロビンは小さいため濾紙1
8aを優に通過する。)濾過孔20を通り、懸濁液19
が検出センサ6の反応部21に滴下される。
0aがかかり、散布液10aは糞便3の表面を覆いなが
ら下方に流れていく。この糞便3と散布液とが混ざった
懸濁液中には糞便3に付着しているヘモグロビンが溶け
込んでおり(便潜血反応に対して陽性便の場合)、濾紙
18aで濾過されて(ヘモグロビンは小さいため濾紙1
8aを優に通過する。)濾過孔20を通り、懸濁液19
が検出センサ6の反応部21に滴下される。
【0035】この懸濁液19が反応部21に滴下される
と、反応搬送部24を毛細管現象により移動し変化部2
3で色変化を起こす。この検出センサ6は例えば免疫反
応により凝集等の変化を行うものである。
と、反応搬送部24を毛細管現象により移動し変化部2
3で色変化を起こす。この検出センサ6は例えば免疫反
応により凝集等の変化を行うものである。
【0036】陽性便の場合には前述したように一定時間
経過後に色変化を起こすため、この色変化を読み取り手
段7で読み取る。即ち、読み取り手段7の移動手段28
により検出センサ6を光検出手段27の所へ移動させ
る。
経過後に色変化を起こすため、この色変化を読み取り手
段7で読み取る。即ち、読み取り手段7の移動手段28
により検出センサ6を光検出手段27の所へ移動させ
る。
【0037】読み取り手段7の光検出手段27では変化
部23を照射部25で照射し、変化部23からの反射光
を受光部26で受光する。受光した量の変化を見ること
により変化部で変化したかどうかがわかり、変化すれば
陽性であり、変化しなければ陰性であると判定する。
部23を照射部25で照射し、変化部23からの反射光
を受光部26で受光する。受光した量の変化を見ること
により変化部で変化したかどうかがわかり、変化すれば
陽性であり、変化しなければ陰性であると判定する。
【0038】なお、ここでは便成分としてヘモグロビン
を、また検出センサ6は免疫反応により色変化する試験
紙とし、この試験紙の色変化を読み取って光で検出する
方法について述べたが、便中成分として病原性大腸菌O
157などのような細菌検査や便成分中の脂肪や繊維な
どを検出する場合でも、検出しようとするものに適合し
た試薬を散布することにより、散布した散布液が便中成
分を溶かして懸濁液をつくり、その懸濁液を試薬により
検査する場合でも同様の効果を持つ。
を、また検出センサ6は免疫反応により色変化する試験
紙とし、この試験紙の色変化を読み取って光で検出する
方法について述べたが、便中成分として病原性大腸菌O
157などのような細菌検査や便成分中の脂肪や繊維な
どを検出する場合でも、検出しようとするものに適合し
た試薬を散布することにより、散布した散布液が便中成
分を溶かして懸濁液をつくり、その懸濁液を試薬により
検査する場合でも同様の効果を持つ。
【0039】以上のように便受け部8で受けた糞便3に
散布液10aを散布することにより糞便中に付着してい
る糞便中異常成分を溶かして懸濁液19を作り、この懸
濁液19から糞便中の異常成分を検出することができ
る。
散布液10aを散布することにより糞便中に付着してい
る糞便中異常成分を溶かして懸濁液19を作り、この懸
濁液19から糞便中の異常成分を検出することができ
る。
【0040】また、散布手段10による散布は散布孔1
6を糞便の近傍に設けるようにでき散布ミスを少なくす
ることができる。さらに、散布液10aにより糞便を濾
過部で濾過することにより糞便の固形物を取り除いた懸
濁液19から糞便中の異常成分を検出するようにしたも
のである。この糞便を除いて懸濁液19のみで検出する
ことにより検出にノイズとなる固形物がなくなる。
6を糞便の近傍に設けるようにでき散布ミスを少なくす
ることができる。さらに、散布液10aにより糞便を濾
過部で濾過することにより糞便の固形物を取り除いた懸
濁液19から糞便中の異常成分を検出するようにしたも
のである。この糞便を除いて懸濁液19のみで検出する
ことにより検出にノイズとなる固形物がなくなる。
【0041】ところで、懸濁液19の濃度が濃い場合に
は糞便の表面から流れてきた懸濁液に糞便に散布しない
散布液10aと混ぜることにより検出に適した懸濁液の
濃度に調整することができる。
は糞便の表面から流れてきた懸濁液に糞便に散布しない
散布液10aと混ぜることにより検出に適した懸濁液の
濃度に調整することができる。
【0042】例えば、散布手段10の位置調整で散布液
10aの一部は糞便3にかかり、散布液10aの一部は
糞便3を避けて落下して、その後に合流した懸濁液を用
いることにより濃度を所定の濃度にして検出精度を上げ
ることも可能である。
10aの一部は糞便3にかかり、散布液10aの一部は
糞便3を避けて落下して、その後に合流した懸濁液を用
いることにより濃度を所定の濃度にして検出精度を上げ
ることも可能である。
【0043】また、糞便中成分を検出する検出センサ6
は免疫反応による色変化を光学的に読み取り手段7で読
み取りを行っているため、懸濁液の反応を一定時間の後
に検出して糞便中の異常成分を検出することが可能とな
る。
は免疫反応による色変化を光学的に読み取り手段7で読
み取りを行っているため、懸濁液の反応を一定時間の後
に検出して糞便中の異常成分を検出することが可能とな
る。
【0044】また、便受け部8を水溶性紙で構成すれば
検査終了後に便槽に廃棄することができる。そして、濾
紙18aはすぐには水に溶けないが、しばらくすると水
に溶けるようにすれば便を受けた部分はすべて便槽に廃
棄することができる。
検査終了後に便槽に廃棄することができる。そして、濾
紙18aはすぐには水に溶けないが、しばらくすると水
に溶けるようにすれば便を受けた部分はすべて便槽に廃
棄することができる。
【0045】また、便受け部8を水溶性紙で構成すると
ともに、水溶性紙で構成してある便受け部8が散布液1
0aによる糞便の濾過を行う濾過部を兼ねることができ
れば、便受け部と濾過部の両方の機能を同時に便槽に廃
棄することができる。
ともに、水溶性紙で構成してある便受け部8が散布液1
0aによる糞便の濾過を行う濾過部を兼ねることができ
れば、便受け部と濾過部の両方の機能を同時に便槽に廃
棄することができる。
【0046】なお、この実施の形態では懸濁液19の下
流に検出センサ6を設置した場合を例に挙げて説明し
た。濾過部で濾過した懸濁液を検出センサに一定時間滴
下するためには、検出センサ6を一定時間のみ濾過部1
8の下流位置に配設しておいて、一定時間が経過したこ
とを検出して移動手段28によって検出センサ6を濾過
部18の下流位置から外れた位置に、具体的には、読み
取り手段7の読みとり位置に移動させているので、不要
な懸濁液が検出センサ6に滴下されることがない。
流に検出センサ6を設置した場合を例に挙げて説明し
た。濾過部で濾過した懸濁液を検出センサに一定時間滴
下するためには、検出センサ6を一定時間のみ濾過部1
8の下流位置に配設しておいて、一定時間が経過したこ
とを検出して移動手段28によって検出センサ6を濾過
部18の下流位置から外れた位置に、具体的には、読み
取り手段7の読みとり位置に移動させているので、不要
な懸濁液が検出センサ6に滴下されることがない。
【0047】この実施の形態では、検出センサ6を移動
させたが、懸濁液19を検出センサ6に滴下しない他の
位置に搬送させることにより検出センサ6を移動させず
に、検査することも可能であることは言うまでもない。
させたが、懸濁液19を検出センサ6に滴下しない他の
位置に搬送させることにより検出センサ6を移動させず
に、検査することも可能であることは言うまでもない。
【0048】(実施の形態2)図3は(実施の形態2)
を示す。(実施の形態1)では便受け部8の濾過孔20
から懸濁液19が直接に検出センサ6に滴下したが、こ
の(実施の形態2)では便受け部8の濾過孔20から流
出した懸濁液19を受ける滞留部29が設けられている
点だけが(実施の形態1)とは異なっている。
を示す。(実施の形態1)では便受け部8の濾過孔20
から懸濁液19が直接に検出センサ6に滴下したが、こ
の(実施の形態2)では便受け部8の濾過孔20から流
出した懸濁液19を受ける滞留部29が設けられている
点だけが(実施の形態1)とは異なっている。
【0049】この(実施の形態2)の場合には、散布し
た散布液10aにより糞便を濾過部18で濾過した懸濁
液を溜める滞留部29を設け、滞留部29の懸濁液を検
出センサ6に反応させて、検出センサ6での反応による
変化を光学的に読み取り手段7で読み取って糞便中の異
常成分を検出するので、滞留部29を設けることにより
瞬間的な懸濁液を検出するのではなく、一定量の安定し
た濃度の懸濁液を検出することができるため、精度アッ
プを図ることができる。
た散布液10aにより糞便を濾過部18で濾過した懸濁
液を溜める滞留部29を設け、滞留部29の懸濁液を検
出センサ6に反応させて、検出センサ6での反応による
変化を光学的に読み取り手段7で読み取って糞便中の異
常成分を検出するので、滞留部29を設けることにより
瞬間的な懸濁液を検出するのではなく、一定量の安定し
た濃度の懸濁液を検出することができるため、精度アッ
プを図ることができる。
【0050】(実施の形態3)図4は(実施の形態3)
を示している。(実施の形態1)では便受け部8で受け
た糞便3にそのまま散布液10aを散布しただけで懸濁
液19を得たが、この(実施の形態3)では便受け部8
で散布液と糞便を攪拌する攪拌手段30が増設されてい
る点だけが(実施の形態1)とは異なっている。
を示している。(実施の形態1)では便受け部8で受け
た糞便3にそのまま散布液10aを散布しただけで懸濁
液19を得たが、この(実施の形態3)では便受け部8
で散布液と糞便を攪拌する攪拌手段30が増設されてい
る点だけが(実施の形態1)とは異なっている。
【0051】この(実施の形態3)の場合には、攪拌手
段30は攪拌棒31と攪拌用モーター32で構成されて
いる。この(実施の形態3)の場合には、散布液10a
を攪拌棒31で混ぜることで、糞便3の内部に含まれて
いる糞便中の異常成分を検出することができる。
段30は攪拌棒31と攪拌用モーター32で構成されて
いる。この(実施の形態3)の場合には、散布液10a
を攪拌棒31で混ぜることで、糞便3の内部に含まれて
いる糞便中の異常成分を検出することができる。
【0052】さらに、攪拌棒31の一部を水溶性樹脂に
することにより検査終了後便槽に廃棄することができ
る。この場合、攪拌手段30攪拌用モーター32と攪拌
棒31と切り離しできるようになっている。
することにより検査終了後便槽に廃棄することができ
る。この場合、攪拌手段30攪拌用モーター32と攪拌
棒31と切り離しできるようになっている。
【0053】このように攪拌手段30は糞便中の表面だ
けではなく内部の異常成分を抽出するための手段として
用いることができるためより精度の高い検出を可能とす
るものである。
けではなく内部の異常成分を抽出するための手段として
用いることができるためより精度の高い検出を可能とす
るものである。
【0054】
【発明の効果】以上のように本発明によれば、便器また
は便座に設けられ糞便を受ける便受け部と、前記便受け
部で受けた糞便から成分を抽出する成分抽出手段と、成
分抽出手段からの抽出成分を検査する検査手段とを設け
たため、確実で、採便量の誤差が非常に少ない良好な便
検査を期待できる。
は便座に設けられ糞便を受ける便受け部と、前記便受け
部で受けた糞便から成分を抽出する成分抽出手段と、成
分抽出手段からの抽出成分を検査する検査手段とを設け
たため、確実で、採便量の誤差が非常に少ない良好な便
検査を期待できる。
【0055】また、便受け部で受けた糞便に散布液を糞
便に散布して糞便中に付着している糞便中異常成分を抽
出するように構成した場合には、この散布した散布液に
より得られた懸濁液から糞便中異常成分を精度良く検出
できる。
便に散布して糞便中に付着している糞便中異常成分を抽
出するように構成した場合には、この散布した散布液に
より得られた懸濁液から糞便中異常成分を精度良く検出
できる。
【0056】また、散布手段で散布した散布液により糞
便を濾過部で濾過することにより糞便を除いた懸濁液の
みで検出することにより検出にノイズとなる固形物がな
くなり、糞便中異常成分の検出精度のより一層の向上を
期待できる。
便を濾過部で濾過することにより糞便を除いた懸濁液の
みで検出することにより検出にノイズとなる固形物がな
くなり、糞便中異常成分の検出精度のより一層の向上を
期待できる。
【0057】また、検出センサを懸濁液を受ける第1の
位置と第1の位置から外れた第2の位置とに移動させる
移動手段または懸濁液を検出センサに滴下しない他の位
置に搬送させる移動手段を設けた場合には、不要な懸濁
液が検出センサに滴下されることがない。特に、検出セ
ンサを移動させた場合には、懸濁液をの滴下場所を変更
せずに検査を進行させることができる。
位置と第1の位置から外れた第2の位置とに移動させる
移動手段または懸濁液を検出センサに滴下しない他の位
置に搬送させる移動手段を設けた場合には、不要な懸濁
液が検出センサに滴下されることがない。特に、検出セ
ンサを移動させた場合には、懸濁液をの滴下場所を変更
せずに検査を進行させることができる。
【0058】また、便受け部で受けた糞便に散布する散
布液と、散布液を糞便に散布する散布手段と、散布手段
で散布した散布液により糞便を濾過する濾過部と、濾過
部で濾過した懸濁液を溜める滞留部とにより、滞留部で
一定の濃度になった懸濁液を作り出すことができ、精度
良く糞便中成分を検出できる。
布液と、散布液を糞便に散布する散布手段と、散布手段
で散布した散布液により糞便を濾過する濾過部と、濾過
部で濾過した懸濁液を溜める滞留部とにより、滞留部で
一定の濃度になった懸濁液を作り出すことができ、精度
良く糞便中成分を検出できる。
【0059】また、糞便中成分を検出する検出センサに
滞留部の滞留液を搬送する搬送部を設けることにより、
便受け部の糞便から遠ざけることができ、清潔な位置で
の検出センサとの反応をさせることができるという有利
な効果を有する。
滞留部の滞留液を搬送する搬送部を設けることにより、
便受け部の糞便から遠ざけることができ、清潔な位置で
の検出センサとの反応をさせることができるという有利
な効果を有する。
【0060】また、糞便中成分を検出する検出センサは
免疫反応による色変化を光学的に読み取る読み取り手段
で行っているため、懸濁液の反応を一定時間の後検出し
て糞便中の異常成分を検出するできるという有利な点が
ある。
免疫反応による色変化を光学的に読み取る読み取り手段
で行っているため、懸濁液の反応を一定時間の後検出し
て糞便中の異常成分を検出するできるという有利な点が
ある。
【0061】また、便受け部で散布液と糞便を攪拌する
攪拌手段を設けることにより、糞便と散布液を混ぜるこ
とができ、糞便内部に含まれている糞便中成分を検出す
ることができるという有利な効果を有する。
攪拌手段を設けることにより、糞便と散布液を混ぜるこ
とができ、糞便内部に含まれている糞便中成分を検出す
ることができるという有利な効果を有する。
【0062】また、攪拌手段を水溶性樹脂にすることに
より検査終了時に便槽に廃棄するという有利な点を有す
る。また、便受け部を水溶性紙で構成すれば検査終了後
便槽に廃棄することができる。
より検査終了時に便槽に廃棄するという有利な点を有す
る。また、便受け部を水溶性紙で構成すれば検査終了後
便槽に廃棄することができる。
【0063】また、便受け部を水溶性紙で構成するとと
もに、水溶性紙で構成してある便受け部は散布液による
糞便の濾過を行う濾過部を兼ねることができれば、便受
け部と濾過部の両方の機能を同時に便槽に廃棄すること
ができる。
もに、水溶性紙で構成してある便受け部は散布液による
糞便の濾過を行う濾過部を兼ねることができれば、便受
け部と濾過部の両方の機能を同時に便槽に廃棄すること
ができる。
【0064】また、散布手段は散布液を収納する散布タ
ンクと、散布タンクを押圧する押圧部と、押圧部により
押圧したことにより散布液を散布する散布部を有し、押
圧部の圧力により散布タンクが収縮し、散布タンクの内
圧により散布部から糞便に散布するという簡単な構成で
複数回数の検査用の散布液を供給することができる。
ンクと、散布タンクを押圧する押圧部と、押圧部により
押圧したことにより散布液を散布する散布部を有し、押
圧部の圧力により散布タンクが収縮し、散布タンクの内
圧により散布部から糞便に散布するという簡単な構成で
複数回数の検査用の散布液を供給することができる。
【0065】この構成により、健康診断を行う人自らが
便採取する煩わしさの解消が図れ、すなわち、どのよう
な便器においても糞便の採取ができ、しかも通常の座り
かたで排便して健康診断が可能となる。
便採取する煩わしさの解消が図れ、すなわち、どのよう
な便器においても糞便の採取ができ、しかも通常の座り
かたで排便して健康診断が可能となる。
【図1】本発明の実施の形態1の便座装置の概略構成図
【図2】同装置の便採取手段の概略構成図
【図3】実施の形態2の便採取手段の概略構成図
【図4】実施の形態3の便採取手段の概略構成図
【図5】従来の採便装置使用状態の説明図
3 糞便 6 検出センサ 7 読み取り手段 8 便受け部 10 散布手段 10a 散布液 14 押圧部 18 濾過部 19 懸濁液 28 移動手段 29 滞留部 30 攪拌手段
フロントページの続き (72)発明者 安井 圭子 大阪府門真市大字門真1006番地 松下電器 産業株式会社内
Claims (12)
- 【請求項1】便器または便座に設けられ糞便を受ける便
受け部と、 前記便受け部で受けた糞便から成分を抽出する成分抽出
手段と、 成分抽出手段からの抽出成分を検査する検査手段とを設
けた便検査装置。 - 【請求項2】成分抽出手段を、 便受け部で受けた糞便に散布液を散布する散布手段で構
成し、 散布手段で散布した散布液により得られた懸濁液から糞
便中成分を検出するように構成した請求項1記載の便検
査装置。 - 【請求項3】懸濁液を濾過する濾過部を設け、 前記濾過部で濾過した懸濁液から糞便中成分を検出する
ように構成した請求項2記載の便検査装置。 - 【請求項4】検査手段を、懸濁液に反応する検出センサ
とこの検出センサの反応状態を読み取る読み取り手段と
で構成した請求項2記載の便検査装置。 - 【請求項5】検出センサを懸濁液を受ける第1の位置と
第1の位置から外れた第2の位置とに移動させる移動手
段または懸濁液を検出センサに滴下しない他の位置に搬
送させる移動手段を設けた請求項4記載の便検査装置。 - 【請求項6】濾過部で濾過した懸濁液を溜める滞留部を
設け、 滞留部の懸濁液から糞便中成分を検出するように構成し
た請求項3,請求項4の何れかに記載の便検査装置。 - 【請求項7】 検出センサを、免疫反応による色変化を
行うように構成し、読み取り手段が検出センサの色変化
を光学的に読み取るように構成した請求項4記載の便検
査装置。 - 【請求項8】 散布液と糞便を便受け部で攪拌する攪拌
手段を設けた請求項2〜請求項7のいずれかに記載の便
検査装置。 - 【請求項9】 攪拌手段は、水溶性樹脂で構成してなる
請求項8記載の便検査装置。 - 【請求項10】 便受け部を水溶性紙で構成した請求項
1〜請求項9のいずれかに記載の便検査装置。 - 【請求項11】 便受け部を水溶性紙で構成するととも
に、前記水溶性紙で構成してある便受け部は散布液によ
る糞便の濾過を行う濾過部を兼ねてある請求項3〜請求
項10のいずれかに記載の便検査装置。 - 【請求項12】 散布手段は散布液を収納する散布タン
クと前記散布タンクを押圧する押圧部と前記押圧部で押
圧したことにより散布液を散布する散布部を有する請求
項2〜請求項11のいずれかに記載の便検査装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9163158A JPH1114622A (ja) | 1997-06-20 | 1997-06-20 | 便検査装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9163158A JPH1114622A (ja) | 1997-06-20 | 1997-06-20 | 便検査装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH1114622A true JPH1114622A (ja) | 1999-01-22 |
| JPH1114622A5 JPH1114622A5 (ja) | 2004-10-21 |
Family
ID=15768342
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9163158A Pending JPH1114622A (ja) | 1997-06-20 | 1997-06-20 | 便検査装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH1114622A (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP0650020A3 (en) * | 1993-10-20 | 1996-06-05 | Isuzu Ceramics Res Inst | Ceramic heating element and manufacturing process therefor. |
| US7864390B2 (en) | 2007-05-28 | 2011-01-04 | Konica Minolta Opto, Inc. | Image display apparatus |
| JP2012518175A (ja) * | 2009-02-19 | 2012-08-09 | 蘇州海路生物技術有限公司 | 大便標本自動検査器 |
| WO2018159367A1 (ja) * | 2017-03-01 | 2018-09-07 | 株式会社Lixil | 便座装置 |
| JP2022070986A (ja) * | 2016-08-30 | 2022-05-13 | アウトセンス ダイアグノスティクス リミテッド | 身体排出物の分析 |
-
1997
- 1997-06-20 JP JP9163158A patent/JPH1114622A/ja active Pending
Cited By (10)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP0650020A3 (en) * | 1993-10-20 | 1996-06-05 | Isuzu Ceramics Res Inst | Ceramic heating element and manufacturing process therefor. |
| US7864390B2 (en) | 2007-05-28 | 2011-01-04 | Konica Minolta Opto, Inc. | Image display apparatus |
| JP2012518175A (ja) * | 2009-02-19 | 2012-08-09 | 蘇州海路生物技術有限公司 | 大便標本自動検査器 |
| JP2022070986A (ja) * | 2016-08-30 | 2022-05-13 | アウトセンス ダイアグノスティクス リミテッド | 身体排出物の分析 |
| US11971356B2 (en) | 2016-08-30 | 2024-04-30 | Outsense Diagnostics Ltd. | Bodily emission analysis |
| JP2024075593A (ja) * | 2016-08-30 | 2024-06-04 | アウトセンス ダイアグノスティクス リミテッド | 身体排出物の分析 |
| US12392313B2 (en) | 2016-08-30 | 2025-08-19 | Outsense Diagnostics Ltd. | Bodily emission analysis |
| JP2025124625A (ja) * | 2016-08-30 | 2025-08-26 | アウトセンス ダイアグノスティクス リミテッド | 身体排出物の分析 |
| WO2018159367A1 (ja) * | 2017-03-01 | 2018-09-07 | 株式会社Lixil | 便座装置 |
| JP2018143269A (ja) * | 2017-03-01 | 2018-09-20 | 株式会社Lixil | 便座装置 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20041216 |
|
| A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20041221 |
|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20050419 |