JPH11146459A - 通信装置、通信制御装置及び通信制御方法 - Google Patents
通信装置、通信制御装置及び通信制御方法Info
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- JPH11146459A JPH11146459A JP9310770A JP31077097A JPH11146459A JP H11146459 A JPH11146459 A JP H11146459A JP 9310770 A JP9310770 A JP 9310770A JP 31077097 A JP31077097 A JP 31077097A JP H11146459 A JPH11146459 A JP H11146459A
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 装置サイズを小さくできるとともに、多数の
曲を再生する。 【解決手段】 オーディオ機器5のリモート制御を行う
べくユーザが制御指示を与えると、移動端末装置3は、
操作制御データを生成し、公衆電話網2を介してオーデ
ィオ機器5に送出する。一方、移動端末装置3は、公衆
電話網2を介してオーディオ機器5から送出されるオー
ディオ送信データに基づいてオーディオ再生を行い、オ
ーディオ信号を出力するので、従来の携帯型カセットテ
ーププレーヤ、携帯型CDプレーヤ、携帯型MDプレー
ヤ等の携帯型プレーヤと比較して小型に構成できるにも
関わらず、大型のプレーヤ本体を各家庭等の遠隔地に配
置することができるため、携帯可能な装置部分は軽量化
が図れ、複数の記録媒体(カセットテープ、CD、MD
等)を連続的に再生することにより数多くの曲を再生す
ることが可能となる。また、現在の携帯型プレーヤと発
呼操作等を除けばほぼ共通化でき、容易な操作性を確保
できる。
曲を再生する。 【解決手段】 オーディオ機器5のリモート制御を行う
べくユーザが制御指示を与えると、移動端末装置3は、
操作制御データを生成し、公衆電話網2を介してオーデ
ィオ機器5に送出する。一方、移動端末装置3は、公衆
電話網2を介してオーディオ機器5から送出されるオー
ディオ送信データに基づいてオーディオ再生を行い、オ
ーディオ信号を出力するので、従来の携帯型カセットテ
ーププレーヤ、携帯型CDプレーヤ、携帯型MDプレー
ヤ等の携帯型プレーヤと比較して小型に構成できるにも
関わらず、大型のプレーヤ本体を各家庭等の遠隔地に配
置することができるため、携帯可能な装置部分は軽量化
が図れ、複数の記録媒体(カセットテープ、CD、MD
等)を連続的に再生することにより数多くの曲を再生す
ることが可能となる。また、現在の携帯型プレーヤと発
呼操作等を除けばほぼ共通化でき、容易な操作性を確保
できる。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、通信装置、通信制
御装置及び通信装置の制御方法に係り、特に無線通信回
線を介して双方向通信を行う通信装置、通信制御装置及
び通信装置の制御方法に関する。
御装置及び通信装置の制御方法に係り、特に無線通信回
線を介して双方向通信を行う通信装置、通信制御装置及
び通信装置の制御方法に関する。
【0002】
【従来の技術】従来よりカセットテーププレーヤ、CD
(Compact Disc)プレーヤ、MD(Mini Disc)プレー
ヤ等の携帯用ヘッドホンステレオ再生装置が知られてい
る。
(Compact Disc)プレーヤ、MD(Mini Disc)プレー
ヤ等の携帯用ヘッドホンステレオ再生装置が知られてい
る。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上記従来の携帯用ヘッ
ドホンステレオ再生装置は、カセットテープ、CDある
いはMD等の規格化された情報記録媒体を必要とするた
め、その装置サイズは、これらの情報記録媒体により規
制されることとなっていた。また、これらの情報記録媒
体に記録可能な情報の容量には制限があるため、多数の
曲を再生するためには、数多くの記録媒体を携帯する必
要があり、携帯性が阻害されるという問題点があった。
ドホンステレオ再生装置は、カセットテープ、CDある
いはMD等の規格化された情報記録媒体を必要とするた
め、その装置サイズは、これらの情報記録媒体により規
制されることとなっていた。また、これらの情報記録媒
体に記録可能な情報の容量には制限があるため、多数の
曲を再生するためには、数多くの記録媒体を携帯する必
要があり、携帯性が阻害されるという問題点があった。
【0004】そこで、本発明の目的は、装置サイズを小
さくできるとともに、多数の曲を再生することが可能な
携帯型の通信装置、この通信装置の通信制御を行うため
の通信制御装置及び通信制御方法を提供することにあ
る。
さくできるとともに、多数の曲を再生することが可能な
携帯型の通信装置、この通信装置の通信制御を行うため
の通信制御装置及び通信制御方法を提供することにあ
る。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するた
め、請求項1記載の発明は、通信回線を介してオーディ
オ再生装置との間で双方向通信を行う通信装置であっ
て、前記オーディオ再生装置のリモート制御を行うべく
ユーザが制御指示を与えるためのリモート操作手段と、
前記リモート操作手段における前記ユーザの操作に基づ
いて操作制御データを生成し、前記通信回線を介して前
記オーディオ再生装置に送出する操作制御データ送出手
段と、前記通信回線を介して前記オーディオ再生装置か
ら送出されるオーディオ送信データに基づいてオーディ
オ再生を行い、オーディオ信号を出力する再生手段と、
を備えて構成する。
め、請求項1記載の発明は、通信回線を介してオーディ
オ再生装置との間で双方向通信を行う通信装置であっ
て、前記オーディオ再生装置のリモート制御を行うべく
ユーザが制御指示を与えるためのリモート操作手段と、
前記リモート操作手段における前記ユーザの操作に基づ
いて操作制御データを生成し、前記通信回線を介して前
記オーディオ再生装置に送出する操作制御データ送出手
段と、前記通信回線を介して前記オーディオ再生装置か
ら送出されるオーディオ送信データに基づいてオーディ
オ再生を行い、オーディオ信号を出力する再生手段と、
を備えて構成する。
【0006】請求項1記載の発明によれば、リモート操
作手段により、オーディオ再生装置のリモート制御を行
うべくユーザが制御指示を与えると、操作制御データ送
出手段は、操作制御データを生成し、通信回線を介して
前記オーディオ再生装置に送出する。一方、再生手段
は、通信回線を介してオーディオ再生装置から送出され
るオーディオ送信データに基づいてオーディオ再生を行
い、オーディオ信号を出力する。
作手段により、オーディオ再生装置のリモート制御を行
うべくユーザが制御指示を与えると、操作制御データ送
出手段は、操作制御データを生成し、通信回線を介して
前記オーディオ再生装置に送出する。一方、再生手段
は、通信回線を介してオーディオ再生装置から送出され
るオーディオ送信データに基づいてオーディオ再生を行
い、オーディオ信号を出力する。
【0007】請求項5記載の発明は、少なくとも一部が
無線通信回線である通信回線を介して通信装置がオーデ
ィオ再生装置との間で双方向通信を行うに際し、前記オ
ーディオ再生装置側で通信制御を行う通信制御装置であ
って、前記通信回線を介して前記通信装置の発呼状態を
検出して、前記オーディオ再生装置を駆動状態とすべ
く、駆動制御信号を出力する駆動制御手段と、前記オー
ディオ再生装置のリモート制御を行うべく前記通信装置
が前記通信回線を介して送信した原操作制御データに基
づいて前記オーディオ再生装置のリモート制御を行うべ
く操作制御データを生成し、前記通信回線を介して送出
する操作制御手段と、を備えて構成する。
無線通信回線である通信回線を介して通信装置がオーデ
ィオ再生装置との間で双方向通信を行うに際し、前記オ
ーディオ再生装置側で通信制御を行う通信制御装置であ
って、前記通信回線を介して前記通信装置の発呼状態を
検出して、前記オーディオ再生装置を駆動状態とすべ
く、駆動制御信号を出力する駆動制御手段と、前記オー
ディオ再生装置のリモート制御を行うべく前記通信装置
が前記通信回線を介して送信した原操作制御データに基
づいて前記オーディオ再生装置のリモート制御を行うべ
く操作制御データを生成し、前記通信回線を介して送出
する操作制御手段と、を備えて構成する。
【0008】請求項5記載の発明によれば、駆動制御手
段は、通信回線を介して通信装置の発呼状態を検出し
て、オーディオ再生装置を駆動状態とすべく、駆動制御
信号を出力する。操作制御手段は、オーディオ再生装置
のリモート制御を行うべく通信装置が通信回線を介して
送信した原操作制御データに基づいてオーディオ再生装
置のリモート制御を行うべく操作制御データを生成し、
通信回線を介して送出する。
段は、通信回線を介して通信装置の発呼状態を検出し
て、オーディオ再生装置を駆動状態とすべく、駆動制御
信号を出力する。操作制御手段は、オーディオ再生装置
のリモート制御を行うべく通信装置が通信回線を介して
送信した原操作制御データに基づいてオーディオ再生装
置のリモート制御を行うべく操作制御データを生成し、
通信回線を介して送出する。
【0009】請求項6記載の発明は、通信装置が無線通
信回線を介してオーディオ再生装置との間で双方向通信
を行うに際し、通信制御を行う通信制御装置であって、
前記通信装置の発呼状態を検出して、前記オーディオ再
生装置を駆動状態とすべく、駆動制御信号を出力する駆
動制御手段と、前記オーディオ再生装置のリモート制御
を行うべく前記通信装置が送信した原操作制御データに
基づいて前記オーディオ再生装置のリモート制御を行う
べく操作制御データを生成し、通信回線を介して送出す
る操作制御手段と、を備えて構成する。
信回線を介してオーディオ再生装置との間で双方向通信
を行うに際し、通信制御を行う通信制御装置であって、
前記通信装置の発呼状態を検出して、前記オーディオ再
生装置を駆動状態とすべく、駆動制御信号を出力する駆
動制御手段と、前記オーディオ再生装置のリモート制御
を行うべく前記通信装置が送信した原操作制御データに
基づいて前記オーディオ再生装置のリモート制御を行う
べく操作制御データを生成し、通信回線を介して送出す
る操作制御手段と、を備えて構成する。
【0010】請求項6記載の発明によれば、駆動制御手
段は、通信装置の発呼状態を検出して、オーディオ再生
装置を駆動状態とすべく、駆動制御信号をオーディオ再
生装置に出力する。操作制御手段は、オーディオ再生装
置のリモート制御を行うべく通信装置が送信した原操作
制御データに基づいてオーディオ再生装置のリモート制
御を行うべく操作制御データを生成し、通信回線を介し
てオーディオ再生装置に送出する。
段は、通信装置の発呼状態を検出して、オーディオ再生
装置を駆動状態とすべく、駆動制御信号をオーディオ再
生装置に出力する。操作制御手段は、オーディオ再生装
置のリモート制御を行うべく通信装置が送信した原操作
制御データに基づいてオーディオ再生装置のリモート制
御を行うべく操作制御データを生成し、通信回線を介し
てオーディオ再生装置に送出する。
【0011】請求項8記載の発明は、通信装置が無線通
信回線を介して遠隔操作可能な被制御装置との間で双方
向通信を行うに際し、通信制御を行う通信制御装置であ
って、前記通信装置の発呼状態を検出して、前記被制御
装置を駆動状態とすべく、駆動制御信号を出力する駆動
制御手段と、前記被制御装置のリモート制御を行うべく
前記通信装置が送信した原操作制御データに基づいて前
記被制御装置のリモート制御を行うべく操作制御データ
を生成し、通信回線を介して送出する操作制御手段と、
を備えて構成する。
信回線を介して遠隔操作可能な被制御装置との間で双方
向通信を行うに際し、通信制御を行う通信制御装置であ
って、前記通信装置の発呼状態を検出して、前記被制御
装置を駆動状態とすべく、駆動制御信号を出力する駆動
制御手段と、前記被制御装置のリモート制御を行うべく
前記通信装置が送信した原操作制御データに基づいて前
記被制御装置のリモート制御を行うべく操作制御データ
を生成し、通信回線を介して送出する操作制御手段と、
を備えて構成する。
【0012】請求項8記載の発明によれば、駆動制御手
段は、通信装置の発呼状態を検出して、被制御装置を駆
動状態とすべく、駆動制御信号を被制御装置に出力す
る。操作制御手段は、被制御装置のリモート制御を行う
べく通信装置が送信した原操作制御データに基づいて被
制御装置のリモート制御を行うべく操作制御データを生
成し、通信回線を介して送出する。
段は、通信装置の発呼状態を検出して、被制御装置を駆
動状態とすべく、駆動制御信号を被制御装置に出力す
る。操作制御手段は、被制御装置のリモート制御を行う
べく通信装置が送信した原操作制御データに基づいて被
制御装置のリモート制御を行うべく操作制御データを生
成し、通信回線を介して送出する。
【0013】請求項10記載の発明は、通信回線を介し
てオーディオ再生装置との間で双方向通信を行う通信装
置の通信制御方法であって、前記オーディオ再生装置の
リモート制御を行うべく行われたユーザの操作に基づい
て操作制御データを生成し、前記通信回線を介して前記
オーディオ再生装置に送出する操作制御データ送出工程
と、前記通信回線を介して前記オーディオ再生装置から
送出されるオーディオ送信データに基づいてオーディオ
再生を行う再生工程と、を備えて構成する。
てオーディオ再生装置との間で双方向通信を行う通信装
置の通信制御方法であって、前記オーディオ再生装置の
リモート制御を行うべく行われたユーザの操作に基づい
て操作制御データを生成し、前記通信回線を介して前記
オーディオ再生装置に送出する操作制御データ送出工程
と、前記通信回線を介して前記オーディオ再生装置から
送出されるオーディオ送信データに基づいてオーディオ
再生を行う再生工程と、を備えて構成する。
【0014】請求項10記載の発明によれば、操作制御
データ送出工程は、オーディオ再生装置のリモート制御
を行うべく行われたユーザの操作に基づいて操作制御デ
ータを生成し、通信回線を介してオーディオ再生装置に
送出する。再生工程は、通信回線を介してオーディオ再
生装置から送出されるオーディオ送信データに基づいて
オーディオ再生を行う。
データ送出工程は、オーディオ再生装置のリモート制御
を行うべく行われたユーザの操作に基づいて操作制御デ
ータを生成し、通信回線を介してオーディオ再生装置に
送出する。再生工程は、通信回線を介してオーディオ再
生装置から送出されるオーディオ送信データに基づいて
オーディオ再生を行う。
【0015】請求項11記載の発明は、通信装置が無線
通信回線を介してオーディオ再生装置との間で双方向通
信を行うに際して行う通信制御方法であって、前記通信
装置の発呼状態を検出して、前記オーディオ再生装置を
駆動状態とする駆動制御工程と、前記オーディオ再生装
置のリモート制御を行うべく前記通信装置が送信した原
操作制御データに基づいて前記オーディオ再生装置のリ
モート制御を行う操作制御工程と、を備えて構成する。
通信回線を介してオーディオ再生装置との間で双方向通
信を行うに際して行う通信制御方法であって、前記通信
装置の発呼状態を検出して、前記オーディオ再生装置を
駆動状態とする駆動制御工程と、前記オーディオ再生装
置のリモート制御を行うべく前記通信装置が送信した原
操作制御データに基づいて前記オーディオ再生装置のリ
モート制御を行う操作制御工程と、を備えて構成する。
【0016】請求項11記載の発明によれば、駆動制御
工程は、通信装置の発呼状態を検出して、オーディオ再
生装置を駆動状態とする。操作制御工程は、オーディオ
再生装置のリモート制御を行うべく通信装置が送信した
原操作制御データに基づいてオーディオ再生装置のリモ
ート制御を行う。
工程は、通信装置の発呼状態を検出して、オーディオ再
生装置を駆動状態とする。操作制御工程は、オーディオ
再生装置のリモート制御を行うべく通信装置が送信した
原操作制御データに基づいてオーディオ再生装置のリモ
ート制御を行う。
【0017】請求項12記載の発明は、通信装置が無線
通信回線を介して遠隔操作可能な被制御装置との間で双
方向通信を行うに際して行う通信制御方法であって、前
記通信装置の発呼状態を検出して、前記被制御装置を駆
動状態とする駆動制御工程と、前記被制御装置のリモー
ト制御を行うべく前記通信装置が送信した原操作制御デ
ータに基づいて前記無線通信回線を介して前記被制御装
置のリモート制御を行う操作制御工程と、を備えて構成
する。
通信回線を介して遠隔操作可能な被制御装置との間で双
方向通信を行うに際して行う通信制御方法であって、前
記通信装置の発呼状態を検出して、前記被制御装置を駆
動状態とする駆動制御工程と、前記被制御装置のリモー
ト制御を行うべく前記通信装置が送信した原操作制御デ
ータに基づいて前記無線通信回線を介して前記被制御装
置のリモート制御を行う操作制御工程と、を備えて構成
する。
【0018】請求項12記載の発明によれば、駆動制御
工程は、通信装置の発呼状態を検出して、被制御装置を
駆動状態とする。操作制御工程は、被制御装置のリモー
ト制御を行うべく通信装置が送信した原操作制御データ
に基づいて無線通信回線を介して被制御装置のリモート
制御を行う。
工程は、通信装置の発呼状態を検出して、被制御装置を
駆動状態とする。操作制御工程は、被制御装置のリモー
ト制御を行うべく通信装置が送信した原操作制御データ
に基づいて無線通信回線を介して被制御装置のリモート
制御を行う。
【0019】
【発明の実施の形態】次に本発明の好適な実施形態につ
いて、図面を参照して説明する。第1実施形態 図1に公衆電話網を介して携帯型再生装置(移動体通信
装置)により自宅に配置したオーディオ機器を利用して
リモート再生システムを構築した場合の概要構成図を示
す。
いて、図面を参照して説明する。第1実施形態 図1に公衆電話網を介して携帯型再生装置(移動体通信
装置)により自宅に配置したオーディオ機器を利用して
リモート再生システムを構築した場合の概要構成図を示
す。
【0020】リモート再生システム1は、携帯電話の機
能を有し、原再生制御データDPC0を生成し公衆電話網
2を介して送信するとともに、公衆電話網2を介して送
信される送信データDRCを受信してステレオ信号再生を
行う移動端末装置3と、移動端末装置3から送信される
原再生制御データDPC0に対応する再生制御データDPC
に基づいてオーディオ機器制御データDCTを生成し出力
するとともに、後述のオーディオ機器が出力したオーデ
ィオデータDADを公衆電話網2を介して出力する通信ア
ダプタ4と、通信アダプタ4を介して入力されるオーデ
ィオ機器制御データDCTに基づいて再生制御を行うとと
もに、CD、MD等の記録媒体から再生したオーディオ
データDADを通信アダプタ4、公衆電話網2を介して移
動端末装置3に送出するオーディオ機器5と、を備えて
構成されている。
能を有し、原再生制御データDPC0を生成し公衆電話網
2を介して送信するとともに、公衆電話網2を介して送
信される送信データDRCを受信してステレオ信号再生を
行う移動端末装置3と、移動端末装置3から送信される
原再生制御データDPC0に対応する再生制御データDPC
に基づいてオーディオ機器制御データDCTを生成し出力
するとともに、後述のオーディオ機器が出力したオーデ
ィオデータDADを公衆電話網2を介して出力する通信ア
ダプタ4と、通信アダプタ4を介して入力されるオーデ
ィオ機器制御データDCTに基づいて再生制御を行うとと
もに、CD、MD等の記録媒体から再生したオーディオ
データDADを通信アダプタ4、公衆電話網2を介して移
動端末装置3に送出するオーディオ機器5と、を備えて
構成されている。
【0021】公衆電話網2は、大別すると移動電話網1
0及び固定電話網11により構成され、移動電話網10
は、移動端末装置3と無線を介して接続され、無線回線
のリソース管理等を行う基地局12並びに移動端末装置
3の在圏する基地局12に対する無線制御等を行う基地
局制御機能及び基地局12を介して移動端末装置3に直
接通信サービスを提供するための呼制御機能を有する制
御局13を備えて構成されている。
0及び固定電話網11により構成され、移動電話網10
は、移動端末装置3と無線を介して接続され、無線回線
のリソース管理等を行う基地局12並びに移動端末装置
3の在圏する基地局12に対する無線制御等を行う基地
局制御機能及び基地局12を介して移動端末装置3に直
接通信サービスを提供するための呼制御機能を有する制
御局13を備えて構成されている。
【0022】図2に移動端末装置の概要構成ブロック図
を示す。移動端末装置3は、共用アンテナ20及び送受
共用器21から構成される共用アンテナ部22と、π/
4シフトQPSK変調器23及び高効率な線形電力増幅
器24から構成される送信部25と、共用アンテナ20
に送受共用器21を介して接続される第1受信機26及
び受信用アンテナ27に接続される第2受信機28より
構成されるダイバーシティ受信器29並びにQPSK復
調器30及び周辺セルのキャリアをモニタすべく高速に
周波数を切換えることが可能な高速切換シンセサイザ
(DLPS)31から構成される受信部32と、音声符
号、制御信号、同期信号の多重・分離を行うW−CDM
A(Wide band Code-Division Multiple-Access)処理
回路33と、後述の制御部の制御下でW−CDMA処理
回路33の出力ディジタル信号を後述のステレオ信号処
理回路38あるいはCODEC(符復号器)37に出力
するためのスイッチング回路34と、フェージング等の
影響を軽減するための誤り訂正機能を有し、マイク35
より入力された音声信号を符号化し、W−CDMA処理
回路33から出力された出力ディジタル信号を復号化し
てスピーカ36に出力するためのCODEC37と、W
−CDMA処理回路33から出力された出力ディジタル
信号をステレオ音声信号に変換して出力するステレオ信
号処理回路38と、移動端末装置3全体を制御するため
の制御部39と、図示しないダイヤルボタン、液晶ディ
スプレイ等を有し、各種データの表示及び各種操作を行
うための表示操作部40と、を備えて構成されている。
を示す。移動端末装置3は、共用アンテナ20及び送受
共用器21から構成される共用アンテナ部22と、π/
4シフトQPSK変調器23及び高効率な線形電力増幅
器24から構成される送信部25と、共用アンテナ20
に送受共用器21を介して接続される第1受信機26及
び受信用アンテナ27に接続される第2受信機28より
構成されるダイバーシティ受信器29並びにQPSK復
調器30及び周辺セルのキャリアをモニタすべく高速に
周波数を切換えることが可能な高速切換シンセサイザ
(DLPS)31から構成される受信部32と、音声符
号、制御信号、同期信号の多重・分離を行うW−CDM
A(Wide band Code-Division Multiple-Access)処理
回路33と、後述の制御部の制御下でW−CDMA処理
回路33の出力ディジタル信号を後述のステレオ信号処
理回路38あるいはCODEC(符復号器)37に出力
するためのスイッチング回路34と、フェージング等の
影響を軽減するための誤り訂正機能を有し、マイク35
より入力された音声信号を符号化し、W−CDMA処理
回路33から出力された出力ディジタル信号を復号化し
てスピーカ36に出力するためのCODEC37と、W
−CDMA処理回路33から出力された出力ディジタル
信号をステレオ音声信号に変換して出力するステレオ信
号処理回路38と、移動端末装置3全体を制御するため
の制御部39と、図示しないダイヤルボタン、液晶ディ
スプレイ等を有し、各種データの表示及び各種操作を行
うための表示操作部40と、を備えて構成されている。
【0023】π/4シフトQPSK変調器23は、波形
整形を行うための波形整形部41と、波形整形部41に
より整形された波形の直交変調を行うRF帯直交変調器
42と、を備えて構成されている。図3にステレオ信号
処理回路の概要構成ブロック図を示す。ステレオ信号処
理回路38は、W−CDMA処理回路33から出力され
た出力ディジタル信号に含まれる不要成分を除去すると
ともに、信号のサンプリング周波数を高く変換するディ
ジタルフィルタ45と、ディジタルフィルタを通過した
ディジタルデータのディジタル/アナログ変換を行いア
ナログ音声信号に変換して出力するD/A変換器46
と、アナログ音声信号をステレオ音声信号に変換して出
力するオーディオ回路47と、を備えて構成されてい
る。
整形を行うための波形整形部41と、波形整形部41に
より整形された波形の直交変調を行うRF帯直交変調器
42と、を備えて構成されている。図3にステレオ信号
処理回路の概要構成ブロック図を示す。ステレオ信号処
理回路38は、W−CDMA処理回路33から出力され
た出力ディジタル信号に含まれる不要成分を除去すると
ともに、信号のサンプリング周波数を高く変換するディ
ジタルフィルタ45と、ディジタルフィルタを通過した
ディジタルデータのディジタル/アナログ変換を行いア
ナログ音声信号に変換して出力するD/A変換器46
と、アナログ音声信号をステレオ音声信号に変換して出
力するオーディオ回路47と、を備えて構成されてい
る。
【0024】図4にリモート再生システムの処理シーケ
ンス説明図を示す。ユーザが表示操作部40のダイヤル
ボタン3A(図1参照)を操作することにより、発呼の
指示がなされると、制御部39は、W−CDMA処理回
路33を制御し、制御信号を出力させる。この制御信号
は、π/4シフトQPSK変調器23の波形整形部41
により波形整形され、さらにRF帯直交変調器42によ
りRF帯直交変調を行った後、送信部25の線形電力増
幅器24により増幅され、送受共用器21及び共用アン
テナ20を介して基地局12に送信されることにより発
呼処理が行われる(ステップS1)。
ンス説明図を示す。ユーザが表示操作部40のダイヤル
ボタン3A(図1参照)を操作することにより、発呼の
指示がなされると、制御部39は、W−CDMA処理回
路33を制御し、制御信号を出力させる。この制御信号
は、π/4シフトQPSK変調器23の波形整形部41
により波形整形され、さらにRF帯直交変調器42によ
りRF帯直交変調を行った後、送信部25の線形電力増
幅器24により増幅され、送受共用器21及び共用アン
テナ20を介して基地局12に送信されることにより発
呼処理が行われる(ステップS1)。
【0025】発呼処理がなされると、移動電話網10を
構成する基地局12及び制御局13並びに固定電話網1
1を介して通信アダプタ4が移動端末装置3に接続され
る。これにより通信アダプタ4は、再び固定電話網1
1、移動電話網10を構成する制御局13及び基地局1
2を介して、移動端末装置3に対し、接続が完了し、待
機状態にある旨のACK信号を送出する(ステップS
2)。ACK信号を受信した移動端末装置3の制御部3
9は、通信アダプタ4が待機状態にある旨を液晶ディス
プレイ3B(図1参照)に表示し、ユーザに告知する。
構成する基地局12及び制御局13並びに固定電話網1
1を介して通信アダプタ4が移動端末装置3に接続され
る。これにより通信アダプタ4は、再び固定電話網1
1、移動電話網10を構成する制御局13及び基地局1
2を介して、移動端末装置3に対し、接続が完了し、待
機状態にある旨のACK信号を送出する(ステップS
2)。ACK信号を受信した移動端末装置3の制御部3
9は、通信アダプタ4が待機状態にある旨を液晶ディス
プレイ3B(図1参照)に表示し、ユーザに告知する。
【0026】これにより、ユーザはダイヤルボタン3A
を操作することにより、移動電話網10及び固定電話網
11を介して、通信アダプタ4に対しオーディオオン信
号を原再生制御データDPC0として上述した場合と同様
に送出する(ステップS3)。通信アダプタ4は再生制
御データDPCとしてのオーディオオン信号を受信する
と、オーディオ機器制御データDCTを生成し出力するこ
とによりオーディオ機器5の電源を投入した後、固定電
話網11、移動電話網10を構成する制御局13及び基
地局12を介して、移動端末装置3に対し、ACK信号
を送出する(ステップS4)。
を操作することにより、移動電話網10及び固定電話網
11を介して、通信アダプタ4に対しオーディオオン信
号を原再生制御データDPC0として上述した場合と同様
に送出する(ステップS3)。通信アダプタ4は再生制
御データDPCとしてのオーディオオン信号を受信する
と、オーディオ機器制御データDCTを生成し出力するこ
とによりオーディオ機器5の電源を投入した後、固定電
話網11、移動電話網10を構成する制御局13及び基
地局12を介して、移動端末装置3に対し、ACK信号
を送出する(ステップS4)。
【0027】ACK信号を受信した移動端末装置3の制
御部39は、オーディオ機器5の電源が投入され、待機
状態にある旨を液晶ディスプレイ3Bに表示し、ユーザ
に告知する。ユーザはダイヤルボタン3Aを操作するこ
とにより、操作対象を選択するための操作選択信号(=
原再生制御データDPC0に相当)を移動電話網10及び
固定電話網11を介して、再生制御データDPCとして通
信アダプタ4に対し同様に送出する(ステップS5)。
御部39は、オーディオ機器5の電源が投入され、待機
状態にある旨を液晶ディスプレイ3Bに表示し、ユーザ
に告知する。ユーザはダイヤルボタン3Aを操作するこ
とにより、操作対象を選択するための操作選択信号(=
原再生制御データDPC0に相当)を移動電話網10及び
固定電話網11を介して、再生制御データDPCとして通
信アダプタ4に対し同様に送出する(ステップS5)。
【0028】たとえば、操作選択信号は、CDプレーヤ
で再生を行うのか、MDプレーヤで再生を行うのか等を
指示するために送出される信号である。再生制御データ
DPCとしての操作選択信号を受信した通信アダプタ4
は、操作選択信号に対応するプレーヤ(たとえば、CD
プレーヤ)に電源を投入し、待機状態とさせ、その旨を
移動端末装置3にACK信号により通知する(ステップ
S6)。
で再生を行うのか、MDプレーヤで再生を行うのか等を
指示するために送出される信号である。再生制御データ
DPCとしての操作選択信号を受信した通信アダプタ4
は、操作選択信号に対応するプレーヤ(たとえば、CD
プレーヤ)に電源を投入し、待機状態とさせ、その旨を
移動端末装置3にACK信号により通知する(ステップ
S6)。
【0029】ACK信号を受信した移動端末装置3の制
御部39は、操作対象のプレーヤが待機状態にある旨を
図示しない液晶ディスプレイ等に表示し、ユーザに告知
する。ユーザは、移動端末装置3のダイヤルボタン3A
により再生操作(再生、巻き戻し、早送り、一時停止
等)を行うことにより、所望の再生操作を行うための再
生制御データDPCとしての再生操作信号を移動電話網1
0及び固定電話網11を介して、通信アダプタ4に対し
同様に送出する(ステップS7)。
御部39は、操作対象のプレーヤが待機状態にある旨を
図示しない液晶ディスプレイ等に表示し、ユーザに告知
する。ユーザは、移動端末装置3のダイヤルボタン3A
により再生操作(再生、巻き戻し、早送り、一時停止
等)を行うことにより、所望の再生操作を行うための再
生制御データDPCとしての再生操作信号を移動電話網1
0及び固定電話網11を介して、通信アダプタ4に対し
同様に送出する(ステップS7)。
【0030】この結果、通信アダプタ4は、オーディオ
機器制御データDCTを生成し出力することによりオーデ
ィオ機器5に再生操作信号に対応する再生動作を行わ
せ、オーディオ機器5は、再生信号を通信アダプタ4を
介してオーディオデータDADとして移動端末装置3に送
出する(ステップS8)。以下、同様にオーディオ機器
5は、再生信号を通信アダプタ4を介してオーディオデ
ータDADとして移動端末装置3に送出する。
機器制御データDCTを生成し出力することによりオーデ
ィオ機器5に再生操作信号に対応する再生動作を行わ
せ、オーディオ機器5は、再生信号を通信アダプタ4を
介してオーディオデータDADとして移動端末装置3に送
出する(ステップS8)。以下、同様にオーディオ機器
5は、再生信号を通信アダプタ4を介してオーディオデ
ータDADとして移動端末装置3に送出する。
【0031】移動端末装置3のダイバーシティ受信機2
9は、高速切換シンセサイザ31により周辺セルのキャ
リアをモニタすべく周波数の高速切換を行いながら、共
用アンテナ20に送受共用器21を介して接続される第
1受信機26及び受信用アンテナ27に接続される第2
受信機28の出力を監視し、第1受信機26あるいは第
2受信機28のうちいずれか受信状態が良好な受信機の
出力信号に基づいて、QPSK復調器30により受信信
号である送信データDRCの復調を行う。
9は、高速切換シンセサイザ31により周辺セルのキャ
リアをモニタすべく周波数の高速切換を行いながら、共
用アンテナ20に送受共用器21を介して接続される第
1受信機26及び受信用アンテナ27に接続される第2
受信機28の出力を監視し、第1受信機26あるいは第
2受信機28のうちいずれか受信状態が良好な受信機の
出力信号に基づいて、QPSK復調器30により受信信
号である送信データDRCの復調を行う。
【0032】QPSK復調器30により復調された受信
信号は、W−CDMA処理回路33に入力され、音声符
号、制御信号、同期信号の分離が行われる。分離された
制御信号の一部は制御部39に入力され、音声符号がス
テレオ信号である場合には、スイッチング回路34をス
テレオ信号処理回路38側に切り替える。
信号は、W−CDMA処理回路33に入力され、音声符
号、制御信号、同期信号の分離が行われる。分離された
制御信号の一部は制御部39に入力され、音声符号がス
テレオ信号である場合には、スイッチング回路34をス
テレオ信号処理回路38側に切り替える。
【0033】これによりステレオ信号再生に必要な出力
ディジタル信号(音声符号、制御信号及び同期信号)
は、スイッチング路33を介してステレオ信号処理回路
38に入力される。ステレオ信号処理回路38のディジ
タルフィルタ45は、W−CDMA処理回路33から出
力された出力ディジタル信号に含まれる不要成分を除去
するとともに、信号のサンプリング周波数を高く変換し
てD/A変換器46に出力する。
ディジタル信号(音声符号、制御信号及び同期信号)
は、スイッチング路33を介してステレオ信号処理回路
38に入力される。ステレオ信号処理回路38のディジ
タルフィルタ45は、W−CDMA処理回路33から出
力された出力ディジタル信号に含まれる不要成分を除去
するとともに、信号のサンプリング周波数を高く変換し
てD/A変換器46に出力する。
【0034】そして、D/A変換器46は、ディジタル
フィルタを通過したディジタルデータのディジタル/ア
ナログ変換を行い、アナログ音声信号に変換してオーデ
ィオ回路47に出力する。オーディオ回路47は、アナ
ログ音声信号をステレオ音声信号に変換してL側出力端
子及びR側出力端子を介して出力する。
フィルタを通過したディジタルデータのディジタル/ア
ナログ変換を行い、アナログ音声信号に変換してオーデ
ィオ回路47に出力する。オーディオ回路47は、アナ
ログ音声信号をステレオ音声信号に変換してL側出力端
子及びR側出力端子を介して出力する。
【0035】この結果、ユーザはヘッドホン等を介して
様々なステレオ音楽を楽しむことが可能となる。その
後、ユーザが移動端末装置3の図示しないダイヤルボタ
ンにより停止操作を行うことにより、再生停止信号を移
動電話網10及び固定電話網11を介して、通信アダプ
タ4に対し同様に送出する(ステップS9)と、通信ア
ダプタ4は、オーディオ機器制御データDCTを生成し出
力することによりオーディオ機器5に再生停止信号に対
応する再生動作を停止させるためのオーディオ機器制御
データDCTを生成し出力することにより(ステップS1
0)、オーディオ機器5の再生動作を停止することとな
る。
様々なステレオ音楽を楽しむことが可能となる。その
後、ユーザが移動端末装置3の図示しないダイヤルボタ
ンにより停止操作を行うことにより、再生停止信号を移
動電話網10及び固定電話網11を介して、通信アダプ
タ4に対し同様に送出する(ステップS9)と、通信ア
ダプタ4は、オーディオ機器制御データDCTを生成し出
力することによりオーディオ機器5に再生停止信号に対
応する再生動作を停止させるためのオーディオ機器制御
データDCTを生成し出力することにより(ステップS1
0)、オーディオ機器5の再生動作を停止することとな
る。
【0036】以上の説明のように、本実施形態によれ
ば、移動端末装置3は、従来の携帯電話とほぼ同様の構
成であるため、従来の携帯型カセットテーププレーヤ、
携帯型CDプレーヤ、携帯型MDプレーヤ等の携帯型プ
レーヤと比較して小型であるにも関わらず、再生装置の
本体(上述の例の場合、オーディオ機器5)は各家庭に
配置することができるため、複数の記録媒体(カセット
テープ、CD、MD等)を連続的に再生することにより
数多くの曲を再生することが可能となる。
ば、移動端末装置3は、従来の携帯電話とほぼ同様の構
成であるため、従来の携帯型カセットテーププレーヤ、
携帯型CDプレーヤ、携帯型MDプレーヤ等の携帯型プ
レーヤと比較して小型であるにも関わらず、再生装置の
本体(上述の例の場合、オーディオ機器5)は各家庭に
配置することができるため、複数の記録媒体(カセット
テープ、CD、MD等)を連続的に再生することにより
数多くの曲を再生することが可能となる。
【0037】また、現在の携帯型プレーヤと発呼操作等
を除けばほぼ共通化することができるので、容易な操作
性を確保することが可能である。以上の第1実施形態に
おいては、公衆電話網として移動電話網及び固定電話網
が混在する場合であったが、移動電話網のみを介して接
続するように構成することも可能である。
を除けばほぼ共通化することができるので、容易な操作
性を確保することが可能である。以上の第1実施形態に
おいては、公衆電話網として移動電話網及び固定電話網
が混在する場合であったが、移動電話網のみを介して接
続するように構成することも可能である。
【0038】第2実施形態 上記第1実施形態においては、移動端末装置3は、リア
ルタイムでオーディオ機器5から通信アダプタ4及び公
衆電話網2を介して送信された送信データDRCに基づい
てステレオ音声信号を再生するものであったため、移動
端末装置3がトンネル内を通過した場合のように、回線
が途絶えてしまった場合等にステレオ音声信号も途絶え
てしまうという不具合が生じることとなる。
ルタイムでオーディオ機器5から通信アダプタ4及び公
衆電話網2を介して送信された送信データDRCに基づい
てステレオ音声信号を再生するものであったため、移動
端末装置3がトンネル内を通過した場合のように、回線
が途絶えてしまった場合等にステレオ音声信号も途絶え
てしまうという不具合が生じることとなる。
【0039】そこで、本第2実施形態は、図5に示すよ
うに、所定再生時間(たとえば、数十秒程度)に相当す
る送信データDRCをQPSK復調後にバッファメモリ5
0にステレオ音声信号の再生に先立って蓄えることによ
り、蓄積したQPSK復調後の送信データDRCに基づい
て再生を継続し、オーディオ機器5に対しては通信アダ
プタ4を介して巻き戻し等を行って、再度再生を行わせ
ることにより一時的な回線断状態に対しても対応するこ
とが可能となる。
うに、所定再生時間(たとえば、数十秒程度)に相当す
る送信データDRCをQPSK復調後にバッファメモリ5
0にステレオ音声信号の再生に先立って蓄えることによ
り、蓄積したQPSK復調後の送信データDRCに基づい
て再生を継続し、オーディオ機器5に対しては通信アダ
プタ4を介して巻き戻し等を行って、再度再生を行わせ
ることにより一時的な回線断状態に対しても対応するこ
とが可能となる。
【0040】第3実施形態 以上の第2実施形態においては、ステレオ音声信号の再
生に先立ってQPSK復調後の送信データDRCを所定再
生時間分蓄えてから再生を行う必要があるため、再生を
開始するまでの時間がかかってしまうという不具合が生
じる。
生に先立ってQPSK復調後の送信データDRCを所定再
生時間分蓄えてから再生を行う必要があるため、再生を
開始するまでの時間がかかってしまうという不具合が生
じる。
【0041】そこで、オーディオ機器5に高速再生モー
ド(n倍速再生;nは1より大きな実数))が可能な構
成とすることにより、再生開始時にn倍速再生を行わせ
留とともに、再生を適宜開始し、バッファメモリ50
(図5参照)の容量分だけQPSK復調後の送信データ
DRCが蓄えられた時点で、オーディオ機器5を通常再生
モード(1倍速再生)を行わせるようにすれば、再生開
始時の無音声時間を短縮することが可能となり、使い勝
手が向上することとなる。
ド(n倍速再生;nは1より大きな実数))が可能な構
成とすることにより、再生開始時にn倍速再生を行わせ
留とともに、再生を適宜開始し、バッファメモリ50
(図5参照)の容量分だけQPSK復調後の送信データ
DRCが蓄えられた時点で、オーディオ機器5を通常再生
モード(1倍速再生)を行わせるようにすれば、再生開
始時の無音声時間を短縮することが可能となり、使い勝
手が向上することとなる。
【0042】第4実施形態 上記第1実施形態ないし第3実施形態は移動端末装置と
して、携帯電話の機能を有する複合端末装置であった
が、本第4実施形態は、ステレオ音声信号再生に限定し
た単機能端末装置の実施形態である。
して、携帯電話の機能を有する複合端末装置であった
が、本第4実施形態は、ステレオ音声信号再生に限定し
た単機能端末装置の実施形態である。
【0043】図6に第4実施形態の移動端末装置の外観
図を示す。図6(a)は正面図、図6(b)は側面図で
ある。移動端末装置60の正面には、図6(a)に示す
ように、再生可能なオーディオ機器が複数ある場合、一
のオーディオ機器で複数の記録媒体を再生可能な場合、
あるいは、それらの双方の場合に、所定の順番で順次再
生しようとするオーディオ機器あるいは記録媒体を切換
え、選択するための第1切換スイッチ61Aと、同一の
記録媒体において、再生曲を戻すための曲戻しスイッチ
61Bと、同一の再生曲中で再生位置を戻すための巻き
戻しスイッチ61Cと、再生/一時停止を行うための再
生スイッチ61D、同一の再生曲中で再生位置を早送り
するための早送りスイッチ61E、同一の記録媒体にお
いて再生曲を早送りするための曲送りスイッチ61F
と、第1切換スイッチ61Aとは逆の順番で順次再生し
ようとするオーディオ機器あるいは記録媒体を切換え、
選択するための第2切換スイッチ61Gと、を有する操
作部61が設けられている。
図を示す。図6(a)は正面図、図6(b)は側面図で
ある。移動端末装置60の正面には、図6(a)に示す
ように、再生可能なオーディオ機器が複数ある場合、一
のオーディオ機器で複数の記録媒体を再生可能な場合、
あるいは、それらの双方の場合に、所定の順番で順次再
生しようとするオーディオ機器あるいは記録媒体を切換
え、選択するための第1切換スイッチ61Aと、同一の
記録媒体において、再生曲を戻すための曲戻しスイッチ
61Bと、同一の再生曲中で再生位置を戻すための巻き
戻しスイッチ61Cと、再生/一時停止を行うための再
生スイッチ61D、同一の再生曲中で再生位置を早送り
するための早送りスイッチ61E、同一の記録媒体にお
いて再生曲を早送りするための曲送りスイッチ61F
と、第1切換スイッチ61Aとは逆の順番で順次再生し
ようとするオーディオ機器あるいは記録媒体を切換え、
選択するための第2切換スイッチ61Gと、を有する操
作部61が設けられている。
【0044】移動端末装置60の側面には、図6(b)
に示すように、ヘッドホン用端子62と、音量調整用の
ボリュームスイッチ63と、電源スイッチ64が設けら
れている。
に示すように、ヘッドホン用端子62と、音量調整用の
ボリュームスイッチ63と、電源スイッチ64が設けら
れている。
【0045】図7に第4実施形態の移動端末装置60の
概要構成ブロック図を示す。図7において、図2の第1
実施形態と同様の部分には同一の符号を付し、その詳細
な説明を省略する。第4実施形態の移動端末装置60と
第1実施形態の移動端末装置3が異なる点は、携帯電話
の送話及び受話の機能が必要ないため、マイク35、ス
ピーカ36及びCODEC37が設けられていない点
と、表示操作部40に代えて、表示機能を有しない操作
部61が設けられている点である。
概要構成ブロック図を示す。図7において、図2の第1
実施形態と同様の部分には同一の符号を付し、その詳細
な説明を省略する。第4実施形態の移動端末装置60と
第1実施形態の移動端末装置3が異なる点は、携帯電話
の送話及び受話の機能が必要ないため、マイク35、ス
ピーカ36及びCODEC37が設けられていない点
と、表示操作部40に代えて、表示機能を有しない操作
部61が設けられている点である。
【0046】次に図4を参照して、移動端末装置60が
移動端末装置と異なる動作を主として説明する。ユーザ
が電源スイッチ64を投入すると、発呼の指示がなされ
たこととなり、制御部39は、W−CDMA処理回路3
3を制御し、制御信号を出力させ、発呼処理が行われる
(ステップS1)。
移動端末装置と異なる動作を主として説明する。ユーザ
が電源スイッチ64を投入すると、発呼の指示がなされ
たこととなり、制御部39は、W−CDMA処理回路3
3を制御し、制御信号を出力させ、発呼処理が行われる
(ステップS1)。
【0047】発呼処理がなされると、移動電話網10を
構成する基地局12及び制御局13並びに固定電話網1
1を介して通信アダプタ4が移動端末装置3に接続され
る。これにより通信アダプタ4は、再び固定電話網1
1、移動電話網10を構成する制御局13及び基地局1
2を介して、移動端末装置3に対し、接続が完了し、待
機状態にある旨のACK信号を送出する(ステップS
2)。
構成する基地局12及び制御局13並びに固定電話網1
1を介して通信アダプタ4が移動端末装置3に接続され
る。これにより通信アダプタ4は、再び固定電話網1
1、移動電話網10を構成する制御局13及び基地局1
2を介して、移動端末装置3に対し、接続が完了し、待
機状態にある旨のACK信号を送出する(ステップS
2)。
【0048】これにより、制御部39は、移動電話網1
0及び固定電話網11を介して、通信アダプタ4に対し
オーディオオン信号を原再生制御データDPC0として上
述した場合と同様に送出する(ステップS3)。通信ア
ダプタ4は再生制御データDPCとしてのオーディオオン
信号を受信すると、オーディオ機器制御データDCTを生
成し出力することによりオーディオ機器5の電源を投入
した後、固定電話網11、移動電話網10を構成する制
御局13及び基地局12を介して、移動端末装置3に対
し、ACK信号を送出する(ステップS4)。
0及び固定電話網11を介して、通信アダプタ4に対し
オーディオオン信号を原再生制御データDPC0として上
述した場合と同様に送出する(ステップS3)。通信ア
ダプタ4は再生制御データDPCとしてのオーディオオン
信号を受信すると、オーディオ機器制御データDCTを生
成し出力することによりオーディオ機器5の電源を投入
した後、固定電話網11、移動電話網10を構成する制
御局13及び基地局12を介して、移動端末装置3に対
し、ACK信号を送出する(ステップS4)。
【0049】ACK信号を受信した移動端末装置3の制
御部39は、オーディオ機器5の電源が投入され、待機
状態にあることから、操作部61の操作待ち状態とな
る。これによりユーザが操作部61の第1切換スイッチ
61Aあるいは第2切換スイッチ61Gを操作すること
により、操作対象を選択するための操作選択信号(=原
再生制御データDPC0に相当)を移動電話網10及び固
定電話網11を介して、再生制御データDPCとして通信
アダプタ4に対し同様に送出する(ステップS5)。な
お、この場合において、第1切換スイッチ61Aあるい
は第2切換スイッチ61Gのいずれもが所定時間の間操
作されなかった場合には、前回再生を行った装置あるい
は記録媒体を選択するように構成することも可能であ
る。
御部39は、オーディオ機器5の電源が投入され、待機
状態にあることから、操作部61の操作待ち状態とな
る。これによりユーザが操作部61の第1切換スイッチ
61Aあるいは第2切換スイッチ61Gを操作すること
により、操作対象を選択するための操作選択信号(=原
再生制御データDPC0に相当)を移動電話網10及び固
定電話網11を介して、再生制御データDPCとして通信
アダプタ4に対し同様に送出する(ステップS5)。な
お、この場合において、第1切換スイッチ61Aあるい
は第2切換スイッチ61Gのいずれもが所定時間の間操
作されなかった場合には、前回再生を行った装置あるい
は記録媒体を選択するように構成することも可能であ
る。
【0050】再生制御データDPCとしての操作選択信号
を受信した通信アダプタ4は、操作選択信号に対応する
プレーヤ(たとえば、CDプレーヤ)に電源を投入し、
待機状態とさせ、その旨を移動端末装置3にACK信号
により通知する(ステップS6)。ACK信号を受信し
た移動端末装置3の制御部39は、ユーザが、移動端末
装置60の操作部61を操作して再生操作(再生、巻き
戻し、早送り、一時停止等)を行うことにより、所望の
再生操作を行うための再生制御データDPCとしての再生
操作信号を移動電話網10及び固定電話網11を介し
て、通信アダプタ4に対し同様に送出する(ステップS
7)。
を受信した通信アダプタ4は、操作選択信号に対応する
プレーヤ(たとえば、CDプレーヤ)に電源を投入し、
待機状態とさせ、その旨を移動端末装置3にACK信号
により通知する(ステップS6)。ACK信号を受信し
た移動端末装置3の制御部39は、ユーザが、移動端末
装置60の操作部61を操作して再生操作(再生、巻き
戻し、早送り、一時停止等)を行うことにより、所望の
再生操作を行うための再生制御データDPCとしての再生
操作信号を移動電話網10及び固定電話網11を介し
て、通信アダプタ4に対し同様に送出する(ステップS
7)。
【0051】この結果、通信アダプタ4は、オーディオ
機器制御データDCTを生成し出力することによりオーデ
ィオ機器5に再生操作信号に対応する再生動作を行わ
せ、オーディオ機器5は、再生信号を通信アダプタ4を
介してオーディオデータDADとして移動端末装置3に送
出する(ステップS8)。
機器制御データDCTを生成し出力することによりオーデ
ィオ機器5に再生操作信号に対応する再生動作を行わ
せ、オーディオ機器5は、再生信号を通信アダプタ4を
介してオーディオデータDADとして移動端末装置3に送
出する(ステップS8)。
【0052】以下、同様にオーディオ機器5は、再生信
号を通信アダプタ4を介してオーディオデータDADとし
て移動端末装置60に送出する。これにより、第1実施
形態の場合と同様に、ユーザはヘッドホンを介して様々
なステレオ音楽を楽しむことが可能となるとともに、よ
り小型の移動端末装置を用いることができ、携帯性をよ
り向上させることが可能となる。
号を通信アダプタ4を介してオーディオデータDADとし
て移動端末装置60に送出する。これにより、第1実施
形態の場合と同様に、ユーザはヘッドホンを介して様々
なステレオ音楽を楽しむことが可能となるとともに、よ
り小型の移動端末装置を用いることができ、携帯性をよ
り向上させることが可能となる。
【0053】第5実施形態 上記第1実施形態ないし第4実施形態においては、通信
状態の悪化などにより通信回線が切断された状態が継続
した場合については、何ら考慮していなかったが、この
ような場合には、公衆電話網2側で通信回線が切断され
た旨を通信アダプタ4に通知することによりオーディオ
機器5の電源断処理を行うようにすることが可能であ
る。これにより消費電力の無駄を低減することが可能と
なる。
状態の悪化などにより通信回線が切断された状態が継続
した場合については、何ら考慮していなかったが、この
ような場合には、公衆電話網2側で通信回線が切断され
た旨を通信アダプタ4に通知することによりオーディオ
機器5の電源断処理を行うようにすることが可能であ
る。これにより消費電力の無駄を低減することが可能と
なる。
【0054】第6実施形態 上記第1実施形態ないし第5実施形態においては、公衆
電話網2は、通常の携帯電話の使用の場合と同様に、通
信回線を提供するだけであったが、公衆電話網2(=移
動電話網10あるいは固定電話網11)に操作機能を設
けることにより、より使い勝手のよいリモート再生シス
テムを構築することが可能となる。
電話網2は、通常の携帯電話の使用の場合と同様に、通
信回線を提供するだけであったが、公衆電話網2(=移
動電話網10あるいは固定電話網11)に操作機能を設
けることにより、より使い勝手のよいリモート再生シス
テムを構築することが可能となる。
【0055】図8に公衆電話網2に操作機能を設けた場
合のリモート再生システムの処理シーケンス説明図を示
す。なお、以下の説明においては、第1実施形態の移動
端末装置3を用いる場合について述べる。ユーザが表示
操作部40のダイヤルボタン3A(図1参照)を操作す
ることにより、発呼の指示がなされると、制御部39
は、W−CDMA処理回路33を制御し、制御信号を出
力させる。
合のリモート再生システムの処理シーケンス説明図を示
す。なお、以下の説明においては、第1実施形態の移動
端末装置3を用いる場合について述べる。ユーザが表示
操作部40のダイヤルボタン3A(図1参照)を操作す
ることにより、発呼の指示がなされると、制御部39
は、W−CDMA処理回路33を制御し、制御信号を出
力させる。
【0056】この制御信号は、π/4シフトQPSK変
調器23の波形整形部41により波形整形され、さらに
RF帯直交変調器42によりRF帯直交変調を行った
後、送信部25の線形電力増幅器24により増幅され、
送受共用器21及び共用アンテナ20を介して基地局1
2に送信されることにより発呼処理が行われ、公衆電話
網2が通信アダプタ4に接続されると、公衆電話網2
は、通信アダプタ4に対しオーディオオン信号を再生制
御データDPCとして上述した場合と同様に送出する(ス
テップS11)。これにより通信アダプタは、オーディ
オ機器制御データDCTを生成し出力することによりオー
ディオ機器5の電源を投入することとなる。
調器23の波形整形部41により波形整形され、さらに
RF帯直交変調器42によりRF帯直交変調を行った
後、送信部25の線形電力増幅器24により増幅され、
送受共用器21及び共用アンテナ20を介して基地局1
2に送信されることにより発呼処理が行われ、公衆電話
網2が通信アダプタ4に接続されると、公衆電話網2
は、通信アダプタ4に対しオーディオオン信号を再生制
御データDPCとして上述した場合と同様に送出する(ス
テップS11)。これにより通信アダプタは、オーディ
オ機器制御データDCTを生成し出力することによりオー
ディオ機器5の電源を投入することとなる。
【0057】次にユーザは未だ操作を選択するためのメ
ニューの登録を行っていない場合には、公衆電話網2に
対しメニュー登録を行う(ステップS12)。メニュー
登録処理が終了した後、あるいは、メニュー登録済みで
有る場合には、公衆電話網2は、移動端末装置3の液晶
ディスプレイ3Bにメニューを表示する(ステップS1
3)。
ニューの登録を行っていない場合には、公衆電話網2に
対しメニュー登録を行う(ステップS12)。メニュー
登録処理が終了した後、あるいは、メニュー登録済みで
有る場合には、公衆電話網2は、移動端末装置3の液晶
ディスプレイ3Bにメニューを表示する(ステップS1
3)。
【0058】ユーザが液晶ディスプレイ3Bに表示され
たメニューに基づいてメニュー選択を行うと、移動端末
装置は、操作対象を選択するための操作選択信号(=原
再生制御データDPC0に相当)を移動電話網10及び固
定電話網11に送出すると(ステップS14)、操作選
択信号に基づいて公衆電話網2は、再生制御データDPC
を通信アダプタ4に対し送出する(ステップS15)。
たメニューに基づいてメニュー選択を行うと、移動端末
装置は、操作対象を選択するための操作選択信号(=原
再生制御データDPC0に相当)を移動電話網10及び固
定電話網11に送出すると(ステップS14)、操作選
択信号に基づいて公衆電話網2は、再生制御データDPC
を通信アダプタ4に対し送出する(ステップS15)。
【0059】再生制御データDPCとしての操作選択信号
を受信した通信アダプタ4は、操作選択信号に対応する
プレーヤ(たとえば、CDプレーヤ)に電源を投入し、
ユーザの再生操作(再生、巻き戻し、早送り、一時停止
等)に対応するオーディオ機器制御データDCTを生成し
出力することによりオーディオ機器5に再生操作信号に
対応する再生動作を行わせ、オーディオ機器5は、再生
信号を通信アダプタ4を介してオーディオデータDADと
して移動端末装置3に送出する(ステップS16)。
を受信した通信アダプタ4は、操作選択信号に対応する
プレーヤ(たとえば、CDプレーヤ)に電源を投入し、
ユーザの再生操作(再生、巻き戻し、早送り、一時停止
等)に対応するオーディオ機器制御データDCTを生成し
出力することによりオーディオ機器5に再生操作信号に
対応する再生動作を行わせ、オーディオ機器5は、再生
信号を通信アダプタ4を介してオーディオデータDADと
して移動端末装置3に送出する(ステップS16)。
【0060】これにより、移動端末装置3のダイバーシ
ティ受信機29は、高速切換シンセサイザ31により周
辺セルのキャリアをモニタすべく周波数の高速切換を行
いながら、共用アンテナ20に送受共用器21を介して
接続される第1受信機26及び受信用アンテナ27に接
続される第2受信機28の出力を監視し、第1受信機2
6あるいは第2受信機28のうちいずれか受信状態が良
好な受信機の出力信号に基づいて、QPSK復調器30
により受信信号である送信データDRCの復調を行い、Q
PSK復調器30により復調された受信信号は、W−C
DMA処理回路33に入力され、音声符号、制御信号、
同期信号の分離が行われ、分離された制御信号の一部は
制御部39に入力され、音声符号がステレオ信号である
場合には、スイッチング回路34をステレオ信号処理回
路38側に切り替える。
ティ受信機29は、高速切換シンセサイザ31により周
辺セルのキャリアをモニタすべく周波数の高速切換を行
いながら、共用アンテナ20に送受共用器21を介して
接続される第1受信機26及び受信用アンテナ27に接
続される第2受信機28の出力を監視し、第1受信機2
6あるいは第2受信機28のうちいずれか受信状態が良
好な受信機の出力信号に基づいて、QPSK復調器30
により受信信号である送信データDRCの復調を行い、Q
PSK復調器30により復調された受信信号は、W−C
DMA処理回路33に入力され、音声符号、制御信号、
同期信号の分離が行われ、分離された制御信号の一部は
制御部39に入力され、音声符号がステレオ信号である
場合には、スイッチング回路34をステレオ信号処理回
路38側に切り替える。
【0061】これによりステレオ信号再生に必要な出力
ディジタル信号(音声符号、制御信号及び同期信号)
は、スイッチング路33を介してステレオ信号処理回路
38に入力され、ステレオ信号処理回路38のディジタ
ルフィルタ45は、W−CDMA処理回路33から出力
された出力ディジタル信号に含まれる不要成分を除去す
るとともに、信号のサンプリング周波数を高く変換して
D/A変換器46に出力し、D/A変換器46は、ディ
ジタルフィルタを通過したディジタルデータのディジタ
ル/アナログ変換を行い、アナログ音声信号に変換して
オーディオ回路47に出力し、オーディオ回路47は、
アナログ音声信号をステレオ音声信号に変換してL側出
力端子及びR側出力端子を介して出力するので、ユーザ
はヘッドホン等を介して様々なステレオ音楽を楽しむこ
とが可能となる。
ディジタル信号(音声符号、制御信号及び同期信号)
は、スイッチング路33を介してステレオ信号処理回路
38に入力され、ステレオ信号処理回路38のディジタ
ルフィルタ45は、W−CDMA処理回路33から出力
された出力ディジタル信号に含まれる不要成分を除去す
るとともに、信号のサンプリング周波数を高く変換して
D/A変換器46に出力し、D/A変換器46は、ディ
ジタルフィルタを通過したディジタルデータのディジタ
ル/アナログ変換を行い、アナログ音声信号に変換して
オーディオ回路47に出力し、オーディオ回路47は、
アナログ音声信号をステレオ音声信号に変換してL側出
力端子及びR側出力端子を介して出力するので、ユーザ
はヘッドホン等を介して様々なステレオ音楽を楽しむこ
とが可能となる。
【0062】その後、ユーザが移動端末装置3のダイヤ
ルボタン3Aを操作することより、メニュー切換を行っ
た場合には、公衆電話網2は、再び移動端末装置3の液
晶ディスプレイ3Bにメニューを表示し(ステップS1
3)、ステップS14〜の処理を同様に行う。
ルボタン3Aを操作することより、メニュー切換を行っ
た場合には、公衆電話網2は、再び移動端末装置3の液
晶ディスプレイ3Bにメニューを表示し(ステップS1
3)、ステップS14〜の処理を同様に行う。
【0063】また、ユーザが再生を中止すべく通信回線
の切断を行った場合、あるいは、通信状態の悪化により
通信回線が切断されてしまった場合には(ステップS1
9)、公衆電話網は、再生停止信号を通信アダプタ4に
対し送出することにより、オーディオ機器の電源供給を
停止し、電源をオフにするためのオーディオ機器制御デ
ータDCT出力する。
の切断を行った場合、あるいは、通信状態の悪化により
通信回線が切断されてしまった場合には(ステップS1
9)、公衆電話網は、再生停止信号を通信アダプタ4に
対し送出することにより、オーディオ機器の電源供給を
停止し、電源をオフにするためのオーディオ機器制御デ
ータDCT出力する。
【0064】これにより、オーディオ機器5の再生動作
を停止し、電源をオフにすることができる。以上の説明
のように、本第5実施形態によれば、操作機能を移動端
末装置側ではなく、公衆電話網2側に設けることにより
様々なメニューを提供することが可能となり、公衆電話
網のサービス向上を図ることが可能となる。
を停止し、電源をオフにすることができる。以上の説明
のように、本第5実施形態によれば、操作機能を移動端
末装置側ではなく、公衆電話網2側に設けることにより
様々なメニューを提供することが可能となり、公衆電話
網のサービス向上を図ることが可能となる。
【0065】同様にして、オーディオ機器のみならず、
家庭内でリモート操作可能な被制御装置(ビデオデッ
キ、冷暖房装置、自動給湯型風呂など)の制御を同一の
移動端末装置により行うようにすることも可能である。
この場合においては、移動端末装置側で、被制御装置の
動作状態を監視すべく、被制御装置側からデータを送信
するように構成することも可能である。
家庭内でリモート操作可能な被制御装置(ビデオデッ
キ、冷暖房装置、自動給湯型風呂など)の制御を同一の
移動端末装置により行うようにすることも可能である。
この場合においては、移動端末装置側で、被制御装置の
動作状態を監視すべく、被制御装置側からデータを送信
するように構成することも可能である。
【0066】
【発明の効果】請求項1記載の発明によれば、リモート
操作手段により、オーディオ再生装置のリモート制御を
行うべくユーザが制御指示を与えると、操作制御データ
送出手段は、操作制御データを生成し、通信回線を介し
てオーディオ再生装置に送出し、再生手段は、通信回線
を介してオーディオ再生装置から送出されるオーディオ
送信データに基づいてオーディオ再生を行い、オーディ
オ信号を出力するので、従来の携帯型カセットテーププ
レーヤ、携帯型CDプレーヤ、携帯型MDプレーヤ等の
携帯型プレーヤと比較して小型に構成できるにも関わら
ず、大型のプレーヤ本体を各家庭等の遠隔地に配置する
ことができるため、携帯可能な装置部分は軽量化が図れ
るにも関わらず、複数の記録媒体(カセットテープ、C
D、MD等)を連続的に再生することにより数多くの曲
を再生することが可能となる。また、現在の携帯型プレ
ーヤと発呼操作等を除けばほぼ共通化することができる
ので、容易な操作性を確保することが可能である。
操作手段により、オーディオ再生装置のリモート制御を
行うべくユーザが制御指示を与えると、操作制御データ
送出手段は、操作制御データを生成し、通信回線を介し
てオーディオ再生装置に送出し、再生手段は、通信回線
を介してオーディオ再生装置から送出されるオーディオ
送信データに基づいてオーディオ再生を行い、オーディ
オ信号を出力するので、従来の携帯型カセットテーププ
レーヤ、携帯型CDプレーヤ、携帯型MDプレーヤ等の
携帯型プレーヤと比較して小型に構成できるにも関わら
ず、大型のプレーヤ本体を各家庭等の遠隔地に配置する
ことができるため、携帯可能な装置部分は軽量化が図れ
るにも関わらず、複数の記録媒体(カセットテープ、C
D、MD等)を連続的に再生することにより数多くの曲
を再生することが可能となる。また、現在の携帯型プレ
ーヤと発呼操作等を除けばほぼ共通化することができる
ので、容易な操作性を確保することが可能である。
【0067】請求項5記載の発明によれば、駆動制御手
段は、通信回線を介して通信装置の発呼状態を検出し
て、オーディオ再生装置を駆動状態とすべく、駆動制御
信号を出力し、操作制御手段は、オーディオ再生装置の
リモート制御を行うべく通信装置が通信回線を介して送
信した原操作制御データに基づいてオーディオ再生装置
のリモート制御を行うべく操作制御データを生成し、通
信回線を介して送出するので、遠隔地の通信装置によ
り、確実に再生制御を行うことが可能となる。
段は、通信回線を介して通信装置の発呼状態を検出し
て、オーディオ再生装置を駆動状態とすべく、駆動制御
信号を出力し、操作制御手段は、オーディオ再生装置の
リモート制御を行うべく通信装置が通信回線を介して送
信した原操作制御データに基づいてオーディオ再生装置
のリモート制御を行うべく操作制御データを生成し、通
信回線を介して送出するので、遠隔地の通信装置によ
り、確実に再生制御を行うことが可能となる。
【0068】請求項6記載の発明によれば、駆動制御手
段は、通信装置の発呼状態を検出して、オーディオ再生
装置を駆動状態とすべく、駆動制御信号をオーディオ再
生装置に出力し、操作制御手段は、オーディオ再生装置
のリモート制御を行うべく通信装置が送信した原操作制
御データに基づいてオーディオ再生装置のリモート制御
を行うべく操作制御データを生成し、通信回線を介して
オーディオ再生装置に送出するので、通信装置の構成を
簡略化して複雑な制御を行うことも可能となる。
段は、通信装置の発呼状態を検出して、オーディオ再生
装置を駆動状態とすべく、駆動制御信号をオーディオ再
生装置に出力し、操作制御手段は、オーディオ再生装置
のリモート制御を行うべく通信装置が送信した原操作制
御データに基づいてオーディオ再生装置のリモート制御
を行うべく操作制御データを生成し、通信回線を介して
オーディオ再生装置に送出するので、通信装置の構成を
簡略化して複雑な制御を行うことも可能となる。
【0069】請求項8記載の発明によれば、駆動制御手
段は、通信装置の発呼状態を検出して、被制御装置を駆
動状態とすべく、駆動制御信号を被制御装置に出力し、
操作制御手段は、被制御装置のリモート制御を行うべく
通信装置が送信した原操作制御データに基づいて被制御
装置のリモート制御を行うべく操作制御データを生成
し、通信回線を介して送出するので、通信回線を介して
確実なリモート操作を行うことができる。
段は、通信装置の発呼状態を検出して、被制御装置を駆
動状態とすべく、駆動制御信号を被制御装置に出力し、
操作制御手段は、被制御装置のリモート制御を行うべく
通信装置が送信した原操作制御データに基づいて被制御
装置のリモート制御を行うべく操作制御データを生成
し、通信回線を介して送出するので、通信回線を介して
確実なリモート操作を行うことができる。
【0070】請求項10記載の発明によれば、操作制御
データ送出工程は、オーディオ再生装置のリモート制御
を行うべく行われたユーザの操作に基づいて操作制御デ
ータを生成し、通信回線を介してオーディオ再生装置に
送出し、再生工程は、通信回線を介してオーディオ再生
装置から送出されるオーディオ送信データに基づいてオ
ーディオ再生を行うので、従来の携帯型カセットテープ
プレーヤ、携帯型CDプレーヤ、携帯型MDプレーヤ等
の携帯型プレーヤを用いた再生システムと比較して小型
の再生システムを構築することができるにも関わらず、
複数の記録媒体(カセットテープ、CD、MD等)を連
続的に再生することなどが可能となり、数多くの曲を再
生することができる。また、現在の携帯型プレーヤと発
呼操作等を除けばほぼ操作方法を共通化することがで
き、容易な操作性を確保することが可能である。
データ送出工程は、オーディオ再生装置のリモート制御
を行うべく行われたユーザの操作に基づいて操作制御デ
ータを生成し、通信回線を介してオーディオ再生装置に
送出し、再生工程は、通信回線を介してオーディオ再生
装置から送出されるオーディオ送信データに基づいてオ
ーディオ再生を行うので、従来の携帯型カセットテープ
プレーヤ、携帯型CDプレーヤ、携帯型MDプレーヤ等
の携帯型プレーヤを用いた再生システムと比較して小型
の再生システムを構築することができるにも関わらず、
複数の記録媒体(カセットテープ、CD、MD等)を連
続的に再生することなどが可能となり、数多くの曲を再
生することができる。また、現在の携帯型プレーヤと発
呼操作等を除けばほぼ操作方法を共通化することがで
き、容易な操作性を確保することが可能である。
【0071】請求項11記載の発明によれば、駆動制御
工程は、通信装置の発呼状態を検出して、オーディオ再
生装置を駆動状態とし、操作制御工程は、オーディオ再
生装置のリモート制御を行うべく通信装置が送信した原
操作制御データに基づいてオーディオ再生装置のリモー
ト制御を行うので、確実に再生制御を行うことが可能と
なる。
工程は、通信装置の発呼状態を検出して、オーディオ再
生装置を駆動状態とし、操作制御工程は、オーディオ再
生装置のリモート制御を行うべく通信装置が送信した原
操作制御データに基づいてオーディオ再生装置のリモー
ト制御を行うので、確実に再生制御を行うことが可能と
なる。
【0072】請求項12記載の発明によれば、駆動制御
工程は、通信装置の発呼状態を検出して、被制御装置を
駆動状態とする。操作制御工程は、被制御装置のリモー
ト制御を行うべく通信装置が送信した原操作制御データ
に基づいて無線通信回線を介して被制御装置のリモート
制御を行うので、被制御装置を通信回線を介して確実に
リモート制御することが可能となる。
工程は、通信装置の発呼状態を検出して、被制御装置を
駆動状態とする。操作制御工程は、被制御装置のリモー
ト制御を行うべく通信装置が送信した原操作制御データ
に基づいて無線通信回線を介して被制御装置のリモート
制御を行うので、被制御装置を通信回線を介して確実に
リモート制御することが可能となる。
【図1】 実施形態のリモート再生システムの概要構成
ブロック図である。
ブロック図である。
【図2】 第1実施形態の移動端末装置の概要構成ブロ
ック図である。
ック図である。
【図3】 ステレオ信号処理回路の概要構成ブロック図
である。
である。
【図4】 第1実施形態の処理シーケンスの説明図であ
る。
る。
【図5】 第2実施形態及び第3実施形態の移動端末装
置の概要構成ブロック図である。
置の概要構成ブロック図である。
【図6】 第4実施形態の移動端末装置の外観図であ
る。
る。
【図7】 第4実施形態の移動端末装置の概要構成ブロ
ック図である。
ック図である。
【図8】 第6実施形態の処理シーケンスの説明図であ
る。
る。
1 リモート再生システム 2 公衆電話網 3 移動端末装置 4 通信アダプタ 5 オーディオ機器 10 移動電話網 11 固定電話網 12 基地局 13 制御局 20 共用アンテナ 21 送受共用器 22 共用アンテナ部 23 π/4シフトQPSK変調器 24 線形電力増幅器 25 送信部 26 第1受信機 27 受信用アンテナ 28 第2受信機 29 ダイバーシティ受信器 30 QPSK復調器 31 高速切換シンセサイザ(DLPS) 32 受信部 33 W−CDMA(Wide band Code-Division Multip
le-Access)処理回路 34 スイッチング回路 35 マイク 36 スピーカ 37 CODEC 38 ステレオ信号処理回路 39 制御部 40 表示操作部 41 波形整形部 42 RF帯直交変調器 45 ディジタルフィルタ 46 D/A変換器 47 オーディオ回路 DPC0 原再生制御データ DRC 送信データ DPC 再生制御データ DCT オーディオ機器制御データ DAD オーディオデータ
le-Access)処理回路 34 スイッチング回路 35 マイク 36 スピーカ 37 CODEC 38 ステレオ信号処理回路 39 制御部 40 表示操作部 41 波形整形部 42 RF帯直交変調器 45 ディジタルフィルタ 46 D/A変換器 47 オーディオ回路 DPC0 原再生制御データ DRC 送信データ DPC 再生制御データ DCT オーディオ機器制御データ DAD オーディオデータ
Claims (12)
- 【請求項1】 通信回線を介してオーディオ再生装置と
の間で双方向通信を行う通信装置であって、 前記オーディオ再生装置のリモート制御を行うべくユー
ザが制御指示を与えるためのリモート操作手段と、 前記リモート操作手段における前記ユーザの操作に基づ
いて操作制御データを生成し、前記通信回線を介して前
記オーディオ再生装置に送出する操作制御データ送出手
段と、 前記通信回線を介して前記オーディオ再生装置から送出
されるオーディオ送信データに基づいてオーディオ再生
を行い、オーディオ信号を出力する再生手段と、 を備えたことを特徴とする通信装置。 - 【請求項2】 請求項1記載の通信装置において、 前記通信回線は、無線通信回線であり、 前記操作制御データ送出手段は、前記操作制御データを
送信する操作制御データ送信手段を有し、 前記再生手段は、前記オーディオ送信データを前記無線
通信回線を介して受信する受信手段を有する、 ことを特徴とする通信装置。 - 【請求項3】 請求項1または請求項2に記載の通信装
置において、 前記再生手段は、あらかじめ定めた所定時間分の前記オ
ーディオ送信データを記憶するバッファ記憶手段を備え
たことを特徴とする通信装置。 - 【請求項4】 請求項3記載の通信装置において、 前記オーディオ再生装置は、通常再生速度よりも早い再
生速度の高速再生モードを有し、 前記バッファ記憶手段は、前記オーディオ信号の出力を
開始するに際し、予め前記高速再生モードによる前記オ
ーディオ送信データを記憶することを特徴とする通信装
置。 - 【請求項5】 少なくとも一部が無線通信回線である通
信回線を介して通信装置がオーディオ再生装置との間で
双方向通信を行うに際し、前記オーディオ再生装置側で
通信制御を行う通信制御装置であって、 前記通信回線を介して前記通信装置の発呼状態を検出し
て、前記オーディオ再生装置を駆動状態とすべく、駆動
制御信号を出力する駆動制御手段と、 前記オーディオ再生装置のリモート制御を行うべく前記
通信装置が前記通信回線を介して送信した原操作制御デ
ータに基づいて前記オーディオ再生装置のリモート制御
を行うべく操作制御データを生成し、前記通信回線を介
して送出する操作制御手段と、 を備えたことを特徴とする通信制御装置。 - 【請求項6】 通信装置が無線通信回線を介してオーデ
ィオ再生装置との間で双方向通信を行うに際し、通信制
御を行う通信制御装置であって、 前記通信装置の発呼状態を検出して、前記オーディオ再
生装置を駆動状態とすべく、駆動制御信号を出力する駆
動制御手段と、 前記オーディオ再生装置のリモート制御を行うべく前記
通信装置が送信した原操作制御データに基づいて前記オ
ーディオ再生装置のリモート制御を行うべく操作制御デ
ータを生成し、通信回線を介して送出する操作制御手段
と、 を備えたことを特徴とする通信制御装置。 - 【請求項7】 請求項6記載の通信制御装置において、 前記通信装置に対応する前記通信回線が切断状態となっ
たことを検出して、前記オーディオ再生装置を停止状態
とする停止制御手段を備えたことを特徴とする通信制御
装置。 - 【請求項8】 通信装置が無線通信回線を介して遠隔操
作可能な被制御装置との間で双方向通信を行うに際し、
通信制御を行う通信制御装置であって、 前記通信装置の発呼状態を検出して、前記被制御装置を
駆動状態とすべく、駆動制御信号を出力する駆動制御手
段と、 前記被制御装置のリモート制御を行うべく前記通信装置
が送信した原操作制御データに基づいて前記被制御装置
のリモート制御を行うべく操作制御データを生成し、通
信回線を介して送出する操作制御手段と、 を備えたことを特徴とする通信制御装置。 - 【請求項9】 請求項8記載の通信制御装置において、 前記通信装置に対応する前記通信回線が切断状態となっ
たことを検出して、前記オーディオ再生装置を停止状態
とする停止制御手段を備えたことを特徴とする通信制御
装置。 - 【請求項10】 通信回線を介してオーディオ再生装置
との間で双方向通信を行う通信装置の通信制御方法であ
って、 前記オーディオ再生装置のリモート制御を行うべく行わ
れたユーザの操作に基づいて操作制御データを生成し、
前記通信回線を介して前記オーディオ再生装置に送出す
る操作制御データ送出工程と、 前記通信回線を介して前記オーディオ再生装置から送出
されるオーディオ送信データに基づいてオーディオ再生
を行う再生工程と、 を備えたことを特徴とする通信制御方法。 - 【請求項11】 通信装置が無線通信回線を介してオー
ディオ再生装置との間で双方向通信を行うに際して行う
通信制御方法であって、 前記通信装置の発呼状態を検出して、前記オーディオ再
生装置を駆動状態とする駆動制御工程と、 前記オーディオ再生装置のリモート制御を行うべく前記
通信装置が送信した原操作制御データに基づいて前記オ
ーディオ再生装置のリモート制御を行う操作制御工程
と、 を備えたことを特徴とする通信制御方法。 - 【請求項12】 通信装置が無線通信回線を介して遠隔
操作可能な被制御装置との間で双方向通信を行うに際し
て行う通信制御方法であって、 前記通信装置の発呼状態を検出して、前記被制御装置を
駆動状態とする駆動制御工程と、 前記被制御装置のリモート制御を行うべく前記通信装置
が送信した原操作制御データに基づいて前記無線通信回
線を介して前記被制御装置のリモート制御を行う操作制
御工程と、 を備えたことを特徴とする通信制御方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9310770A JPH11146459A (ja) | 1997-11-12 | 1997-11-12 | 通信装置、通信制御装置及び通信制御方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9310770A JPH11146459A (ja) | 1997-11-12 | 1997-11-12 | 通信装置、通信制御装置及び通信制御方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH11146459A true JPH11146459A (ja) | 1999-05-28 |
Family
ID=18009274
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9310770A Pending JPH11146459A (ja) | 1997-11-12 | 1997-11-12 | 通信装置、通信制御装置及び通信制御方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH11146459A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR20020014185A (ko) * | 2000-08-16 | 2002-02-25 | 고대식 | 지능형 홈서버 시스템과 이를 모니터링 및 제어하는 무선단말 장치 |
| WO2003047289A1 (en) * | 2001-11-29 | 2003-06-05 | Sk Telecom Co., Ltd | Method for controlling data of base station |
| JP2007259469A (ja) * | 2007-04-20 | 2007-10-04 | Ntt Docomo Inc | コンテンツ配信システム、コンテンツ配信制御装置、及びコンテンツ配信方法 |
-
1997
- 1997-11-12 JP JP9310770A patent/JPH11146459A/ja active Pending
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR20020014185A (ko) * | 2000-08-16 | 2002-02-25 | 고대식 | 지능형 홈서버 시스템과 이를 모니터링 및 제어하는 무선단말 장치 |
| WO2003047289A1 (en) * | 2001-11-29 | 2003-06-05 | Sk Telecom Co., Ltd | Method for controlling data of base station |
| CN100352304C (zh) * | 2001-11-29 | 2007-11-28 | Sk电信有限公司 | 控制基站数据的方法 |
| US7457618B2 (en) | 2001-11-29 | 2008-11-25 | Sk Telecom Co., Ltd. | Method for controlling data of base station |
| JP2007259469A (ja) * | 2007-04-20 | 2007-10-04 | Ntt Docomo Inc | コンテンツ配信システム、コンテンツ配信制御装置、及びコンテンツ配信方法 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20030715 |