JPH11146527A - ワイヤハーネス用プロテクタ - Google Patents
ワイヤハーネス用プロテクタInfo
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- JPH11146527A JPH11146527A JP9307261A JP30726197A JPH11146527A JP H11146527 A JPH11146527 A JP H11146527A JP 9307261 A JP9307261 A JP 9307261A JP 30726197 A JP30726197 A JP 30726197A JP H11146527 A JPH11146527 A JP H11146527A
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- JP
- Japan
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- wire harness
- wall plate
- electric connection
- connection box
- upper wall
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Links
- 230000001012 protector Effects 0.000 title claims abstract description 28
- 238000000465 moulding Methods 0.000 description 4
- 230000002159 abnormal effect Effects 0.000 description 3
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 3
- 229920003002 synthetic resin Polymers 0.000 description 2
- 239000000057 synthetic resin Substances 0.000 description 2
- 238000009413 insulation Methods 0.000 description 1
- 230000002452 interceptive effect Effects 0.000 description 1
- 239000000463 material Substances 0.000 description 1
- 230000001105 regulatory effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Supports For Pipes And Cables (AREA)
- Details Of Indoor Wiring (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 簡単な構造で、ワイヤハーネスの保護を確実
に実現できるワイヤハーネス用プロテクタを得る。 【解決手段】 電気接続箱21のハーネス接続面211
から導出されたワイヤハーネス23を覆う上壁板201
と、前記電気接続箱21の側面212に添う側壁板20
2とにより断面L字状に設けられ、前記上壁板201と
側壁板202とで形成される内隅部付近に突出したリブ
204と前記側壁板202の下部に突設させた係止突起
206とで前記電気接続箱21の側面212に形成した
段差部214を挟持することで、前記側壁板202が電
気接続箱21の側面212に固定されると共に、前記上
壁板201の先端側の切り欠き溝207に装備された結
束バンド24によりワイヤハーネス23を固定する。
に実現できるワイヤハーネス用プロテクタを得る。 【解決手段】 電気接続箱21のハーネス接続面211
から導出されたワイヤハーネス23を覆う上壁板201
と、前記電気接続箱21の側面212に添う側壁板20
2とにより断面L字状に設けられ、前記上壁板201と
側壁板202とで形成される内隅部付近に突出したリブ
204と前記側壁板202の下部に突設させた係止突起
206とで前記電気接続箱21の側面212に形成した
段差部214を挟持することで、前記側壁板202が電
気接続箱21の側面212に固定されると共に、前記上
壁板201の先端側の切り欠き溝207に装備された結
束バンド24によりワイヤハーネス23を固定する。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、電気接続箱に接続
したワイヤハーネスの上方を覆うワイヤハーネス用プロ
テクタに関する。
したワイヤハーネスの上方を覆うワイヤハーネス用プロ
テクタに関する。
【0002】
【従来の技術】自動車など車両の電気配線の接続処理に
使用される電気接続箱に、従来より、図5に示すような
例えば実開平5−50926号公報に開示されたカバー
が適用される。ここに示すカバー2は、コネクタ3が固
設配置された電気接続箱1の、不図示のワイヤハーネス
を接続するハーネス接続面4に取り付けられて、コネク
タ接続されたワイヤハーネスの周囲を覆うハーネス用プ
ロテクタとして機能するものである。すなわち、このカ
バー2は、天井壁6と、該天井壁6の両側縁から延設さ
れた一対の側壁7、8とによって横断面形状が略コ字状
に設けられ、一対の側壁7、8の外面には、コネクタ3
基部に形成した係止部9を嵌入するための筒状の係合部
11が装備されている。そして、この係合部11は、前
記係止部9が係合することでカバー2を電気接続箱1に
連結固定できる不図示の係止凹部をその内壁面に形成し
てある。このような構造により、前記カバー2は、電気
接続箱1に強固にし、且つ安定的に固定することができ
た。
使用される電気接続箱に、従来より、図5に示すような
例えば実開平5−50926号公報に開示されたカバー
が適用される。ここに示すカバー2は、コネクタ3が固
設配置された電気接続箱1の、不図示のワイヤハーネス
を接続するハーネス接続面4に取り付けられて、コネク
タ接続されたワイヤハーネスの周囲を覆うハーネス用プ
ロテクタとして機能するものである。すなわち、このカ
バー2は、天井壁6と、該天井壁6の両側縁から延設さ
れた一対の側壁7、8とによって横断面形状が略コ字状
に設けられ、一対の側壁7、8の外面には、コネクタ3
基部に形成した係止部9を嵌入するための筒状の係合部
11が装備されている。そして、この係合部11は、前
記係止部9が係合することでカバー2を電気接続箱1に
連結固定できる不図示の係止凹部をその内壁面に形成し
てある。このような構造により、前記カバー2は、電気
接続箱1に強固にし、且つ安定的に固定することができ
た。
【0003】また、例えば特開平9−51624号公報
には、図6及び図7に示すような、電気接続箱へのワイ
ヤハーネスの固定構造が開示されている。この固定構造
は、電気接続箱13に、結束バンド14を取り付けるた
めのバンド固定部15を一体成形して、コネクタ接続し
たワイヤハーネス16を前記結束バンド14を用いて電
気接続箱13に固定することで、ワイヤハーネス16の
不測の動きを規制して保護を図るようにしている。そし
て、このような固定構造により、カバーを省略してコス
ト低減を図ることができた。
には、図6及び図7に示すような、電気接続箱へのワイ
ヤハーネスの固定構造が開示されている。この固定構造
は、電気接続箱13に、結束バンド14を取り付けるた
めのバンド固定部15を一体成形して、コネクタ接続し
たワイヤハーネス16を前記結束バンド14を用いて電
気接続箱13に固定することで、ワイヤハーネス16の
不測の動きを規制して保護を図るようにしている。そし
て、このような固定構造により、カバーを省略してコス
ト低減を図ることができた。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ところで、上述した電
気接続箱1やカバー2は、量産性に優れ、且つ絶縁性や
機械的強度などの諸性能を満足させやすいことから、一
般に、合成樹脂の成形品とされる。しかし、前者のカバ
ー2では、筒状ガイド部11の装備等のために、成形型
が複雑化して、コストアップを招くという問題があっ
た。
気接続箱1やカバー2は、量産性に優れ、且つ絶縁性や
機械的強度などの諸性能を満足させやすいことから、一
般に、合成樹脂の成形品とされる。しかし、前者のカバ
ー2では、筒状ガイド部11の装備等のために、成形型
が複雑化して、コストアップを招くという問題があっ
た。
【0005】また、後者の固定構造では、ワイヤハーネ
ス16が露出されているため、走行時の振動等で他部品
などと干渉して断線したり、異音を発生させる虞があっ
た。
ス16が露出されているため、走行時の振動等で他部品
などと干渉して断線したり、異音を発生させる虞があっ
た。
【0006】本発明は上記事情に鑑みてなされたもの
で、ワイヤハーネスの電気接続箱への固定と同時に、ワ
イヤハーネスの周囲を覆って他部品との干渉による破損
や異音の発生を防止できるワイヤハーネス用プロテクタ
を提供し、しかも、構造が単純であるため製造コストの
低減が図れ、且つワイヤハーネスを確実に保護すること
を目的とする。
で、ワイヤハーネスの電気接続箱への固定と同時に、ワ
イヤハーネスの周囲を覆って他部品との干渉による破損
や異音の発生を防止できるワイヤハーネス用プロテクタ
を提供し、しかも、構造が単純であるため製造コストの
低減が図れ、且つワイヤハーネスを確実に保護すること
を目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
の本発明に係るワイヤハーネス用プロテクタは、電気接
続箱に接続したワイヤハーネスを覆うワイヤハーネス用
プロテクタにおいて、電気接続箱のハーネス接続面に沿
って延在し、該ハーネス接続面から導出したワイヤハー
ネスの上方を覆う上壁板と、該上壁板の基端より直角方
向に延設されて前記電気接続箱の側面に添うように配置
される側壁板とを具備して断面L字状に形成されるとと
もに、前記上壁板と側壁板とで形成した内隅部付近に突
出して前記ハーネス接続面に当接するリブと前記側壁板
に突設させた係止突起とにより前記電気接続箱の側面に
形成した段差部を挟持して前記側面に固定され、且つ前
記上壁板に、前記ワイヤハーネスを締結する結束手段の
係止部を設けたことを特徴とする。
の本発明に係るワイヤハーネス用プロテクタは、電気接
続箱に接続したワイヤハーネスを覆うワイヤハーネス用
プロテクタにおいて、電気接続箱のハーネス接続面に沿
って延在し、該ハーネス接続面から導出したワイヤハー
ネスの上方を覆う上壁板と、該上壁板の基端より直角方
向に延設されて前記電気接続箱の側面に添うように配置
される側壁板とを具備して断面L字状に形成されるとと
もに、前記上壁板と側壁板とで形成した内隅部付近に突
出して前記ハーネス接続面に当接するリブと前記側壁板
に突設させた係止突起とにより前記電気接続箱の側面に
形成した段差部を挟持して前記側面に固定され、且つ前
記上壁板に、前記ワイヤハーネスを締結する結束手段の
係止部を設けたことを特徴とする。
【0008】あるいは、本発明に係るワイヤハーネス用
プロテクタは、前記結束手段を結束バンドで形成し、前
記係止部を前記上壁板の端縁に形成した切欠き溝とした
ことを特徴とするものでもよい。
プロテクタは、前記結束手段を結束バンドで形成し、前
記係止部を前記上壁板の端縁に形成した切欠き溝とした
ことを特徴とするものでもよい。
【0009】そして、上記構成によれば、前記リブの下
縁部と係止突起との間に電気接続箱の側面に形成された
段差部が収まるように、ワイヤハーネス用プロテクタの
側壁板を電気接続箱の側面に押し当てることで、ワイヤ
ハーネス用プロテクタを電気接続箱に取り付けることが
できる。そして、電気接続箱のハーネス接続面において
コネクタ接続されたワイヤハーネスは、前記上壁板に形
成した係止部に取り付けられる結束バンド等の適宜結束
手段により、前記上壁板の内面に締め付け固定されるこ
とで、前記上壁板により保護されると同時に、固定保持
される。また、ワイヤハーネス用プロテクタは、断面構
造がほぼL字状の単純構造であるため、成形型の構成を
簡略化することができる。さらに、結束手段を結束バン
ドで形成し、前記係止部を前記上壁板の端縁に形成した
切欠き溝で形成する構成とすれば、極めて簡単な構造で
ワイヤハーネスの結束と固定とを達成できる。
縁部と係止突起との間に電気接続箱の側面に形成された
段差部が収まるように、ワイヤハーネス用プロテクタの
側壁板を電気接続箱の側面に押し当てることで、ワイヤ
ハーネス用プロテクタを電気接続箱に取り付けることが
できる。そして、電気接続箱のハーネス接続面において
コネクタ接続されたワイヤハーネスは、前記上壁板に形
成した係止部に取り付けられる結束バンド等の適宜結束
手段により、前記上壁板の内面に締め付け固定されるこ
とで、前記上壁板により保護されると同時に、固定保持
される。また、ワイヤハーネス用プロテクタは、断面構
造がほぼL字状の単純構造であるため、成形型の構成を
簡略化することができる。さらに、結束手段を結束バン
ドで形成し、前記係止部を前記上壁板の端縁に形成した
切欠き溝で形成する構成とすれば、極めて簡単な構造で
ワイヤハーネスの結束と固定とを達成できる。
【0010】
【発明の実施の形態】以下、本発明に係るワイヤハーネ
ス用プロテクタの好適な実施の形態を図面に基づいて詳
細に説明する。図1は本発明に係るワイヤハーネス用プ
ロテクタの一実施形態による斜視図、図2はワイヤハー
ネス用プロテクタの使用状態を示す斜視図、図3は図2
でのA矢視図、図4は図3のB部拡大図である。このワ
イヤハーネス用プロテクタ20は、電気接続箱21に接
続されたワイヤハーネス23の上方を覆って、前記ワイ
ヤハーネス23を保護するものである。
ス用プロテクタの好適な実施の形態を図面に基づいて詳
細に説明する。図1は本発明に係るワイヤハーネス用プ
ロテクタの一実施形態による斜視図、図2はワイヤハー
ネス用プロテクタの使用状態を示す斜視図、図3は図2
でのA矢視図、図4は図3のB部拡大図である。このワ
イヤハーネス用プロテクタ20は、電気接続箱21に接
続されたワイヤハーネス23の上方を覆って、前記ワイ
ヤハーネス23を保護するものである。
【0011】前記ワイヤハーネス用プロテクタ20は、
所望の絶縁性と機械的強度を有する合成樹脂材料による
一体成形品として形成され、コネクタ25が配置された
電気接続箱21のハーネス接続面211に沿って延在
し、前記ハーネス接続面211から導出したワイヤハー
ネス23の上方を覆う上壁板201と、前記上壁板20
1の基端より直角方向に延設されて、前記電気接続箱2
1の側面212に添うように配置される側壁板202と
を具備して断面L字状に形成された構成からなる。
所望の絶縁性と機械的強度を有する合成樹脂材料による
一体成形品として形成され、コネクタ25が配置された
電気接続箱21のハーネス接続面211に沿って延在
し、前記ハーネス接続面211から導出したワイヤハー
ネス23の上方を覆う上壁板201と、前記上壁板20
1の基端より直角方向に延設されて、前記電気接続箱2
1の側面212に添うように配置される側壁板202と
を具備して断面L字状に形成された構成からなる。
【0012】そして、前記上壁板201と側壁板202
とで形成した内隅部付近には、下縁部203が前記ハー
ネス接続面211に当接するリブ204が突設されてい
る。また、前記側壁板202の下部には、前記電気接続
箱21の側面212に対向して突出した係止突起206
が装備されている。これらリブ204の下縁部203と
係止突起206とは協働して、前記電気接続箱21の側
面212に形成された段差部214を挟持することで、
前記側壁板202を電気接続箱21の側面212に固定
させる。また、前記上壁板201の先端側には、ワイヤ
ハーネス23を締結するための結束手段としての結束バ
ンド24を取り付ける係止部としての切り欠き溝207
が装備されている。
とで形成した内隅部付近には、下縁部203が前記ハー
ネス接続面211に当接するリブ204が突設されてい
る。また、前記側壁板202の下部には、前記電気接続
箱21の側面212に対向して突出した係止突起206
が装備されている。これらリブ204の下縁部203と
係止突起206とは協働して、前記電気接続箱21の側
面212に形成された段差部214を挟持することで、
前記側壁板202を電気接続箱21の側面212に固定
させる。また、前記上壁板201の先端側には、ワイヤ
ハーネス23を締結するための結束手段としての結束バ
ンド24を取り付ける係止部としての切り欠き溝207
が装備されている。
【0013】上記の構成のワイヤハーネス用プロテクタ
20では、前記リブ204の下縁部203と係止突起2
06との間に電気接続箱21の段差部214が収まるよ
うに、電気接続箱21の側面212に側壁板202を押
し添えるという簡単な操作で、電気接続箱21に取り付
けできる。そして、電気接続箱21のハーネス接続面2
11においてコネクタ接続されたワイヤハーネス23
は、前記上壁板201上の切り欠き溝207に取り付け
られた結束バンド24により、前記上壁板201の内面
に締め付け固定されることにより、前記上壁板201で
覆われると同時に、電気接続箱21に固定される。しか
も、ワイヤハーネス23は、図3に示すように、電気接
続箱21のハーネス接続面211から一定距離離間させ
た状態にしっかりと固定することができ、車両に生じる
振動等で上壁板201の先端側が振動しても、ハーネス
接続面211との接触を防止することができる。
20では、前記リブ204の下縁部203と係止突起2
06との間に電気接続箱21の段差部214が収まるよ
うに、電気接続箱21の側面212に側壁板202を押
し添えるという簡単な操作で、電気接続箱21に取り付
けできる。そして、電気接続箱21のハーネス接続面2
11においてコネクタ接続されたワイヤハーネス23
は、前記上壁板201上の切り欠き溝207に取り付け
られた結束バンド24により、前記上壁板201の内面
に締め付け固定されることにより、前記上壁板201で
覆われると同時に、電気接続箱21に固定される。しか
も、ワイヤハーネス23は、図3に示すように、電気接
続箱21のハーネス接続面211から一定距離離間させ
た状態にしっかりと固定することができ、車両に生じる
振動等で上壁板201の先端側が振動しても、ハーネス
接続面211との接触を防止することができる。
【0014】従って、ワイヤハーネス23を電気接続箱
21へ固定すると同時に、固定したワイヤハーネス23
を覆っているので、ワイヤハーネス23が他部品と干渉
して破損したり異音の発生原因となることを防止でき
る。
21へ固定すると同時に、固定したワイヤハーネス23
を覆っているので、ワイヤハーネス23が他部品と干渉
して破損したり異音の発生原因となることを防止でき
る。
【0015】また、ワイヤハーネス用プロテクタ20
は、電気接続箱21との連結のために複雑な構造を採用
しておらず、断面構造がほぼL字状からなる単純構造で
あるため、成形型を簡単化させて製造コストの低減を図
ることができ、電気接続箱21から導出されるワイヤハ
ーネス23の保護を安価に達成することができる。
は、電気接続箱21との連結のために複雑な構造を採用
しておらず、断面構造がほぼL字状からなる単純構造で
あるため、成形型を簡単化させて製造コストの低減を図
ることができ、電気接続箱21から導出されるワイヤハ
ーネス23の保護を安価に達成することができる。
【0016】なお、電気接続箱21のハーネス接続面2
11に当接する前記リブ204の下縁部203は、図示
のように、上壁板201の延在方向に沿って適当な寸法
長の接触距離(接触面積)を有している方が、電気接続
箱21との連結を安定させやすい。
11に当接する前記リブ204の下縁部203は、図示
のように、上壁板201の延在方向に沿って適当な寸法
長の接触距離(接触面積)を有している方が、電気接続
箱21との連結を安定させやすい。
【0017】
【発明の効果】以上述べてように、本発明のワイヤハー
ネス用プロテクタによれば、リブと係止突起との間に電
気接続箱の側面の段差部が収まるように、電気接続箱の
側面にワイヤハーネスプロテクタの側壁板を押し添える
ことで、電気接続箱に簡単に取り付けできる。そして、
電気接続箱のハーネス接続面においてコネクタ接続され
たワイヤハーネスを、前記上壁板の係止部に取り付けた
結束バンド等の結束手段により、前記上壁板に締め付け
固定することで、ワイヤハーネス用プロテクタは、ワイ
ヤハーネスを上壁板で覆うと同時に、電気接続箱に固定
することができる。従って、ワイヤハーネスを電気接続
箱へ固定すると同時に、固定されたワイヤハーネスの周
囲を覆うことにより、ワイヤハーネスが周囲の他部品等
に干渉して破損したり異音の発生原因となることを防止
することができる。また、ワイヤハーネス用プロテクタ
は、合成樹脂により一体成形されるが、電気接続箱との
連結のために複雑な構造を採用しておらず、断面構造が
ほぼL字状からなる単純構造であるため、成形型の構成
の簡略化により製造コストの低減を図ることができ、電
気接続箱から導出されるワイヤハーネスの保護を安価に
達成することができる。
ネス用プロテクタによれば、リブと係止突起との間に電
気接続箱の側面の段差部が収まるように、電気接続箱の
側面にワイヤハーネスプロテクタの側壁板を押し添える
ことで、電気接続箱に簡単に取り付けできる。そして、
電気接続箱のハーネス接続面においてコネクタ接続され
たワイヤハーネスを、前記上壁板の係止部に取り付けた
結束バンド等の結束手段により、前記上壁板に締め付け
固定することで、ワイヤハーネス用プロテクタは、ワイ
ヤハーネスを上壁板で覆うと同時に、電気接続箱に固定
することができる。従って、ワイヤハーネスを電気接続
箱へ固定すると同時に、固定されたワイヤハーネスの周
囲を覆うことにより、ワイヤハーネスが周囲の他部品等
に干渉して破損したり異音の発生原因となることを防止
することができる。また、ワイヤハーネス用プロテクタ
は、合成樹脂により一体成形されるが、電気接続箱との
連結のために複雑な構造を採用しておらず、断面構造が
ほぼL字状からなる単純構造であるため、成形型の構成
の簡略化により製造コストの低減を図ることができ、電
気接続箱から導出されるワイヤハーネスの保護を安価に
達成することができる。
【図1】本発明に係るワイヤハーネスプロテクタの一実
施形態の斜視図である。
施形態の斜視図である。
【図2】図1に示したワイヤハーネスプロテクタの使用
状態の斜視図である。
状態の斜視図である。
【図3】図2におけるA矢視図である。
【図4】図3のB部拡大図である。
【図5】従来の電気接続箱におけるカバーの構成を示す
分解斜視図である。
分解斜視図である。
【図6】従来の電気接続箱でのハーネス固定構造を示す
要部斜視図である。
要部斜視図である。
【図7】図6のハーネス固定構造の使用状態における斜
視図である。
視図である。
20 ワイヤハーネス用プロテクタ 21 電気接続箱 23 ワイヤハーネス 24 結束バンド(結束手段) 201 上壁板 202 側壁板 203 下縁部 204 リブ 206 係止突起 207 切り欠き溝(係止部) 211 ハーネス接続面 212 側面 214 段差部
Claims (2)
- 【請求項1】 電気接続箱に接続したワイヤハーネスを
覆うワイヤハーネス用プロテクタにおいて、 電気接続箱のハーネス接続面に沿って延在し、該ハーネ
ス接続面から導出したワイヤハーネスの上方を覆う上壁
板と、該上壁板の基端より直角方向に延設されて前記電
気接続箱の側面に添うように配置される側壁板とを具備
して断面L字状に形成されるとともに、 前記上壁板と側壁板とで形成した内隅部付近に突出して
前記ハーネス接続面に当接するリブと前記側壁板に突設
させた係止突起とにより前記電気接続箱の側面に形成し
た段差部を挟持して前記側面に固定され、且つ前記上壁
板に、前記ワイヤハーネスを締結する結束手段の係止部
を設けたことを特徴とするワイヤハーネス用プロテク
タ。 - 【請求項2】 前記結束手段を結束バンドで形成し、前
記係止部を前記上壁板の端縁に形成した切欠き溝とした
ことを特徴とする請求項1記載のワイヤハーネス用プロ
テクタ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9307261A JPH11146527A (ja) | 1997-11-10 | 1997-11-10 | ワイヤハーネス用プロテクタ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9307261A JPH11146527A (ja) | 1997-11-10 | 1997-11-10 | ワイヤハーネス用プロテクタ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH11146527A true JPH11146527A (ja) | 1999-05-28 |
Family
ID=17966989
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9307261A Pending JPH11146527A (ja) | 1997-11-10 | 1997-11-10 | ワイヤハーネス用プロテクタ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH11146527A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007312532A (ja) * | 2006-05-19 | 2007-11-29 | Kinki Sharyo Co Ltd | 配線ダクト |
| JP2023056589A (ja) * | 2021-10-08 | 2023-04-20 | 株式会社キンキ | 配線固定具 |
-
1997
- 1997-11-10 JP JP9307261A patent/JPH11146527A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007312532A (ja) * | 2006-05-19 | 2007-11-29 | Kinki Sharyo Co Ltd | 配線ダクト |
| JP2023056589A (ja) * | 2021-10-08 | 2023-04-20 | 株式会社キンキ | 配線固定具 |
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