JPH11146544A - 絶縁スペーサを有する電力用機器 - Google Patents

絶縁スペーサを有する電力用機器

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Publication number
JPH11146544A
JPH11146544A JP9326973A JP32697397A JPH11146544A JP H11146544 A JPH11146544 A JP H11146544A JP 9326973 A JP9326973 A JP 9326973A JP 32697397 A JP32697397 A JP 32697397A JP H11146544 A JPH11146544 A JP H11146544A
Authority
JP
Japan
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cable
insulating spacer
ground potential
lead
hardware
Prior art date
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Pending
Application number
JP9326973A
Other languages
English (en)
Inventor
Munechika Saito
宗敬 斉藤
Naoki Okada
直喜 岡田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Nissin Electric Co Ltd
Original Assignee
Nissin Electric Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Nissin Electric Co Ltd filed Critical Nissin Electric Co Ltd
Priority to JP9326973A priority Critical patent/JPH11146544A/ja
Publication of JPH11146544A publication Critical patent/JPH11146544A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Classifications

    • HELECTRICITY
    • H02GENERATION; CONVERSION OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
    • H02GINSTALLATION OF ELECTRIC CABLES OR LINES, OR OF COMBINED OPTICAL AND ELECTRIC CABLES OR LINES
    • H02G5/00Installations of bus-bars
    • H02G5/06Totally-enclosed installations, e.g. in metal casings
    • H02G5/066Devices for maintaining distance between conductor and enclosure
    • H02G5/068Devices for maintaining distance between conductor and enclosure being part of the junction between two enclosures

Landscapes

  • Gas-Insulated Switchgears (AREA)
  • Installation Of Bus-Bars (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 コストを低減し、工数を削減し、精度を向上
する。 【解決手段】 絶縁スペーサ3に埋設されたシールド金
物11と、一端がシールド金物11に接続され,他端が
絶縁スペーサ3の周縁部の側面に導出された引出金物1
2と、引出金物12の導出部に形成された信号引出端子
13と、信号引出端子13の位置のフランジ2に形成さ
れた欠如部16と、欠如部16において信号引出端子1
3に接続されたケーブル17とを備え、通常使用時は、
ケーブル17を接地電位部に接続し、検電時は、ケーブ
ル17にクランプ変流器19等を挿入して漏れ電流を検
出し、内部部分放電による電磁波の検出時は、ケーブル
17を接地電位部から切り離して電磁波検出器に接続
し、電磁波を検出するようにする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、ガス絶縁開閉装
置,ガス絶縁母線,トランス,コンデンサ等の絶縁スペ
ーサを有する電力用機器に関し、さらに詳しくは、2個
のガス容器の端部のフランジが絶縁スペーサを介して連
結され、両容器内に位置した主回路導体が絶縁スペーサ
を貫通した絶縁スペーサを有する電力用機器に関する。
【0002】
【従来の技術】従来のこの種電力用機器を、図8及び図
9について説明する。それらの図において、1は2個の
金属製のガス容器であり、両容器1の端部のフランジ2
間に絶縁スペーサ3が介在している。4は両容器1内に
位置した主回路導体であり、絶縁スペーサ3を貫通して
絶縁スペーサ3に支持されている。5は絶縁スペーサ3
の周縁部に貫通して埋設された複数個の埋込金具、6は
埋込金具5に形成されたボトル挿通孔である。
【0003】7は絶縁スペーサ3に埋没されたシールド
金物であり、各主回路導体4の近傍に主回路導体4の容
器1側を覆うように位置している。8はシールド金物7
の2個の支持金物であり、それぞれ一端がシールド金物
7の両端部に接続され、他端が埋込金具5に接続されて
いる。9はボトルであり、一方のフランジ2に挿通さ
れ、埋込金具5に螺合し、他方のフランジ2から導出さ
れ、ナット10が緊締されている。
【0004】そして、内部の部分放電を検出する場合に
は、絶縁スペーサ3の近傍の容器1の外側、或いは容器
1の内部にアンテナを取り付け、内部の部分放電を、部
分放電による電磁波としてアンテナに受信し、電磁波検
出器により検出している。
【0005】また、荷電状況を確認する検電時は、容器
1内に検電用電極を取り付け、検電用電極に接続された
ケーブルに挿入された変流器により漏れ電流を検出して
いる。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】従来の前記電力用機器
の場合、シールド金物7はシールド用としてのみ使用さ
れており、内部の部分放電を電磁波としてアンテナによ
り検出する場合、容器1の外側或いは内部にアンテナを
取り付けねばならず、新たにアンテナを必要とし、コス
ト高になり、かつ、取り付け工数が増大する。
【0007】また、荷電状況を確認するための検電に際
しては、容器1の内部に検電用電極を取り付けねばなら
ず、新たに検電用電極を要するとともに、容器1に取り
付け用のハンドホールを必要とし、コスト高になり、か
つ、取付工数が増大する。
【0008】さらに、前記コスト高,取付工数の増大の
面から、アンテナ及び検電用電極の数量及び取付位置が
制限されるため、精度の向上が望めない、という問題点
がある。
【0009】本発明は、前記の点に留意し、コストが低
減され、工数が削減され、かつ、精度が向上する絶縁ス
ペーサを有する電力用機器を提供することを目的とす
る。
【0010】
【課題を解決するための手段】前記課題を解決するため
に、本発明は、2個のガス容器の端部のフランジが絶縁
スペーサを介して連結され、前記両容器内に位置した主
回路導体が前記絶縁スペーサを貫通した電力用機器にお
いて、前記絶縁スペーサに埋設されたシールド金物と、
一端が前記シールド金物に接続され,他端が前記絶縁ス
ペーサの周縁部の側面に導出された引出金物と、前記引
出金物の導出部に形成さえれた信号引出端子と、前記信
号引出端子の位置の前記フランジに形成された欠如部
と、前記欠如部において前記信号引出端子に接続された
ケーブルとを備え、通常使用時は、前記ケーブルを接地
電位部に接続し、検電時は、前記ケーブルにクランプ変
流器を挿入して漏れ電流を検出し、内部部分放電による
電磁波の検出時は、前記ケーブルを接地電位部から切り
離して電磁波検出器に接続し、前記電磁波を検出するよ
うにしたものである。
【0011】従って、絶縁スペンサに埋設されたシール
ド金物に引出金物の一端が接続され、引出金物の他端が
絶縁スペンサの周縁部の側面に導出され、その導出部に
信号引出端子が形成され、その端子にケーブルが接続さ
れているため、通常使用時は、ケーブルを接地電位部に
接続するのみでよく、また、検電時は、そのケーブルに
クランプ変流器等を挿入して漏れ電流を検出し、荷電状
況を確認することができ、かつ、内部の部分放電の検出
時は、ケーブルを接地電位部から切り離して電磁波検出
器に接続すればよく、その作業がきわめて簡単である。
【0012】さらに、従来のように、新たにアンテナ及
び検電用電極, 取付用ハンドホールを必要とせず、コ
ストが低減され、工数が大幅に削減され、かつ、絶縁ス
ペーサ毎に検出することができ、精度が向上する。
【0013】
【発明の実施の形態】本発明の実施の形態を、図1ない
し図7を参照して説明する。各図において、同一符号は
同一もしくは相当するものを示す。 (形態1)形態1を図1ないし図3について説明する。
11は平板タイプのシールド金物であり、エポキシから
なる絶縁スペンサを貫通した各主回路導体4の容器1側
を覆うように位置している。12はL字形の引出金物で
あり、一端がシールド金物11の中央部に接続され、他
端が絶縁スペンサ3の周縁部の側面に導出され、その導
出部に信号引出端子13が形成されている。
【0014】14は2本の支持金物であり、一端がシー
ルド金物11の両端部に接続されている。15は絶縁物
からなるモールド剤であり、絶縁スペーサ3の埋込金具
5に埋設され、支持金物14の他端部が螺合している。
【0015】16は欠如部であり、金属製のガス容器1
のフランジ2に、信号引出端子13に対応する位置に形
成されている。17は一端が信号引出端子13に接続さ
れたケーブル、18はフランジ2の絶縁スペンサとの接
合面の凹部に嵌入されたOリングである。
【0016】そして、シールド金物11を通常のシール
ドとしての使用時は、ケーブル17の他端を容器1等の
接地電位部に接続する。
【0017】つぎに、シールド金物11を検電用電極と
して使用する場合は、図1に示すように、ケーブル17
にクランプ変流器19等を挿入し、漏れ電流を計測する
ことにより電圧を検出する。
【0018】さらに、シールド金物11をアンテナとし
て使用する場合は、ケーブル17の他端を接地電位部か
ら切り離し、電磁波検出器(図示せず)に接続し、内部
部分放電による電磁波を検出する。
【0019】なお、引出金物12の信号引出端子13
は、図4に示すように、タップ19とし、ケーブル17
の一端の圧着端子20にねじ21を挿通し、ねじ21を
タップ19に螺合するようにするのが望ましい。
【0020】また、図5に示すように、引出金物12の
他端に孔22を形成し、ケーブル17の一端のプラグ2
3を孔22に圧入するようにしてもよい。
【0021】(形態2)形態2を図6及び図7について
説明する。この形態のシールド金物11’はスロットタ
イプであり、シールド金物11’にスロット24が形成
され、スロット24の中央の両側部にそれぞれ引出金物
12’,12”の一端が接続され、両引出金物12’,
12”の他端の信号引出端子13’,13”が、フラン
ジ2の欠如部16に位置している。
【0022】そして、通常のシールドとしての使用時
は、両信号引出端子13’,13”をそれぞれケーブル
17’,17”を介して容器1等の接地電位部に接続す
る。
【0023】つぎに、検電時は、一方のケーブル17’
にクランプ変流器19等を挿入し、他方のケーブル1
7”の他端を接地電位部から切り離し、変流器19等に
より漏れ電流を検出する。
【0024】さらに、アンテナとして使用時は、両ケー
ブル17’,17”の他端を接地電位部から切り離し、
両ケーブル17’,17”の他端から内部部分放電によ
る電磁波を検出する。
【0025】
【発明の効果】本発明は、以上説明したように構成され
ているので、以下に記載する効果を奏する。絶縁スペン
サ3に埋設されたシールド金物11に引出金物12の一
端が接続され、引出金物12の他端が絶縁スペーサ3の
周縁部の側面に導出され、その導出部に信号引出端子1
3が形成され、その端子13にケーブル17が接続され
ているため、通常使用時は、ケーブル17を接地電位部
に接続するのみでよく、また、検電時は、そのケーブル
17にクランプ変流器19等を挿入して漏れ電流を検出
し、荷電状況を確認することができ、かつ、内部の部分
放電の検出時は、ケーブル17を接地電位部から切り離
して電磁波検出器に接続すればよく、その作業をきわめ
て簡単にすることがある。
【0026】さらに、従来のように、新たにアンテナ及
び検電用電極,取付用ハンドホールを必要とせず、コス
トが低減され、工数が大幅に削減され、かつ、絶縁スペ
ーサ3毎に検出することができ、精度を向上することが
できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の形態1の要部の断面図である。
【図2】図1の絶縁スペーサの側面図である。
【図3】図1のシールド金物部分の斜視図である。
【図4】図1の信号引出端子部分の断面図である。
【図5】図4の他の例の断面図である。
【図6】本発明の実施の形態2の要部の断面図である。
【図7】図6のシールド金物部分の斜視図である。
【図8】従来例の断面図である。
【図9】図8の絶縁スペーサの側面図である。
【符号の説明】
1 ガス容器 2 フランジ 3 絶縁スペーサ 4 主回路導体 11,11’シールド金物 12,12’12” 引出金物 13,13’13” 信号引出端子 16 欠如部 17,17’17” ケーブル 19 クランプ変流器

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 2個のガス容器の端部のフランジが絶縁
    スペーサを介して連結され、前記両容器内に位置した主
    回路導体が前記絶縁スペーサを貫通した電力用機器にお
    いて、 前記絶縁スペーサに埋設されたシールド金物と、 一端が前記シールド金物に接続され,他端が前記絶縁ス
    ペーサの周縁部の側面に導出された引出金物と、 前記引出金物の導出部に形成された信号引出端子と、 前記信号引出端子の位置の前記フランジに形成された欠
    如部と、 前記欠如部において前記信号引出端子に接続されたケー
    ブルとを備え、 通常使用時は、前記ケーブルを接地電位部に接続し、 検電時は、前記ケーブルにクランプ変流器等を挿入して
    漏れ電流を検出し、 内部部分放電による電磁波の検出時は、前記ケーブルを
    接地電位部から切り離して電磁波検出器に接続し、前記
    電磁波を検出するようにしたことを特徴とする絶縁スペ
    ーサを有する電力用機器。
JP9326973A 1997-11-11 1997-11-11 絶縁スペーサを有する電力用機器 Pending JPH11146544A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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KR100679086B1 (ko) 2004-12-30 2007-02-05 (주) 피에스디테크 광대역 초고주파 부분방전 진단용 센서를 내장한 초고압전력기기용 스페이서
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