JPH11146675A - モータ制御装置及び画像形成装置 - Google Patents

モータ制御装置及び画像形成装置

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JPH11146675A
JPH11146675A JP9305774A JP30577497A JPH11146675A JP H11146675 A JPH11146675 A JP H11146675A JP 9305774 A JP9305774 A JP 9305774A JP 30577497 A JP30577497 A JP 30577497A JP H11146675 A JPH11146675 A JP H11146675A
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JP
Japan
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motor
speed
drive
control device
error
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JP9305774A
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Akihiko Sakai
明彦 酒井
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Canon Inc
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  • Electrostatic Charge, Transfer And Separation In Electrography (AREA)
  • Control Or Security For Electrophotography (AREA)
  • Control Of Electric Motors In General (AREA)
  • General Electrical Machinery Utilizing Piezoelectricity, Electrostriction Or Magnetostriction (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 例えば、電子写真方式の画像形成装置の、超
音波モータの速度フィードバックループ制御において、
モータの摩耗が進行して駆動周波数や駆動電圧等の最大
調整量を超えると、定速度回転性能の低下やモータ等の
破損を招く問題点を解消する手段を提供する。 【解決手段】 このため、特に目標速度の更新等の処理
手続を必要としない定速回転中においても、目標速度の
駆動速度や駆動位置ずれ等のモータ駆動状況を推定可能
な各種計測値を定期的に取得し、これらを設定標準値と
の差異の大小を常時監視することにより、駆動異常の発
生を検知するモータ制御装置を設けた。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、モータ制御装置
及びそれを利用した画像形成装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】一般的に、モータを駆動源として利用す
ることによる制御装置においては、モータによって駆動
される駆動部材が、ある一定の精密さの水準を保ちつ
つ、繰り返し動作されることが要求される。
【0003】特に、例えば電子写真方式による画像形成
装置においては、高精度な画像を形成するために、感光
部材駆動用か、もしくは転写部材駆動用モータとして、
より回転精度の高いモータを用いることが要求されてお
り、その目的を達成するために、感光部材駆動用か、も
しくは転写部材駆動用モータの一部として、超音波モー
タが使用されるようになっている。
【0004】超音波モータとは、例えば特開昭58−1
4682号公報で提案された超音波振動を利用したモー
タであり、その駆動手段に関しては、例えば特開昭63
−1379号、特開昭60−176470号、特開昭5
9−204477号等の各公報で詳細に述べられている
ように、エンコーダ信号などの速度検知手段からの速度
信号と、予め設定された目標速度との差分に応じて制御
量である駆動周波数・駆動電圧や駆動電圧のパルス幅の
調整を常時行うという、いわゆる“速度フィードバック
ループ制御”によって定速度で安定した回転性能を実現
している。
【0005】上述の制御系においてこの種の超音波モー
タの加減速を行う場合、目標とする定速度に該当する速
度を目標速度として設定することにより、超音波モータ
は、この目標速度に対して徐々に加速もしくは減速して
行き、最終的には設定速度に到達し、定速回転状態に移
行する。
【0006】しかしながら、その場合、加減速時の超音
波モータの速度変移は、モータの固有の特性により異な
るため、より正確な速度変移特性による加減速制御を行
うためには、目標となる速度に至るまでの中間目標速度
を定期的に更新する必要がある。
【0007】一方、定速回転中における速度調整は、同
フィードバックループ制御系において、制御量である駆
動周波数・駆動電圧や駆動電圧のパルス幅の調整により
常時行われているため、目標速度の更新を定期的に行う
必要はない。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、制御装
置の超音波モータ及びモータ駆動部材を動作させる際に
生ずる超音波モータのステータ、ローラ間の摩擦や、同
モータにより駆動される複数モータ駆動部材間の摩擦の
発生による同モータ及びモータ駆動部材の摩耗等は、原
理的に避けられないものである。通常、本制御系におい
ては、速度フィードバックループ制御によって、制御量
である駆動周波数・駆動電圧や駆動電圧のパルス幅の調
整を行っているため、前述の摩耗がある程度生じても、
制御量の多寡でそれを補うことができるために、容易に
回転性能が低下することはないが、上記摩耗が進行し、
制御量である駆動周波数・駆動電圧や駆動電圧のパルス
幅の最大調整量を超えてしまうと、正常なフィードバッ
クループ制御を行うことが不可能となり、定速度回転性
能の低下や、ひいてはモータ及びモータ駆動部材の破損
が発生する怖れがあった。
【0009】本発明は、以上のような局面にかんがみて
なされたもので、これらの問題点を解決し得るモータ制
御装置ならびに、それを利用した画像形成装置の提供を
目的としている。
【0010】
【課題を解決するための手段】このため、本発明におい
ては、下記(1)〜(15)項のいずれかのモータ制御
装置、ならびに、それぞれこれらの一つを利用した下記
(16)〜(21)項のいずれかの画像形成装置を提供
することにより、前記目的を達成しようとするものであ
る。
【0011】(1)目標となる回転速度を設定するため
の目標速度設定手段と、この目標速度設定手段で設定さ
れた目標速度に対応して、回転速度検知信号を用いた速
度フィードバックループ制御によりモータの回転速度を
調整するためのモータ速度調整手段と、このモータ速度
調整手段により制御が行われている前記モータの駆動状
況を検知するための駆動状況検知手段と、この駆動状況
検知手段により検知された前記モータの駆動状況情報に
基づき、このモータ駆動上のエラーを判定するためのモ
ータ駆動エラー判定手段とを有し、回転駆動中において
前記モータ駆動エラー判定手段による駆動エラー判定を
実行し、定期的にエラー監視を行うことを特徴とするモ
ータ制御装置。
【0012】(2)特に制御上、目標速度設定手段によ
る目標速度の更新を必要としない場合(以下、目標速度
設定不要状態と称する)においても、モータ駆動エラー
判定手段による駆動エラー判定を定期的に実行しエラー
監視を行うことを特徴とする前記(1)項記載のモータ
制御装置。
【0013】(3)前記目標速度設定不要状態として、
特に前記モータが定速回転駆動している状態とすること
を特徴とする前記(2)項記載のモータ制御装置。
【0014】(4)前記モータ速度調整手段において、
回転速度検知信号を用いたフィードバックループ制御に
よって回転速度を制御されるモータを、超音波振動制御
による超音波モータとすることを特徴とする前記(1)
項記載のモータ制御装置。
【0015】(5)前記超音波モータの回転速度制御に
用いる回転速度検知信号を、エンコーダ出力信号とする
ことを特徴とする前記(4)項記載のモータ制御装置。
【0016】(6)前記モータ速度調整手段による速度
調整中のフィードバックループ制御量を、超音波パルス
幅か超音波周波数またはその双方とすることを特徴とす
る前記(4)項記載のモータ制御装置。
【0017】(7)前記モータ駆動状況情報を、モータ
駆動速度と目標速度との差分(以下、駆動速度ずれと称
する)、及びモータ回転量の合計と目標速度の積分値と
の差分(以下、駆動位置ずれと称する)とし、前記駆動
速度ずれかまたは前記駆動位置ずれ、もしくはその双方
が所定の規定値を越えた場合、前記モータ駆動エラー判
定手段において駆動エラーと判定することを特徴とする
前記(1)項記載のモータ制御装置。
【0018】(8)目標となる回転速度を設定するため
の目標速度設定手段と、この目標速度設定手段で設定さ
れた目標速度に対応して、回転速度検知信号を用いた速
度フィードバックループ制御によりモータの回転速度を
調整するためのモータ速度調整手段と、このモータ速度
調整手段により制御が行われている前記モータの駆動状
況を検知するための駆動状況検知手段と、この駆動状況
検知手段により検知された前記モータの駆動状況情報に
基づき、モータ駆動上のエラーを判定するためのモータ
駆動エラー判定手段とを有し、前記モータの駆動状況に
応じて前記モータ駆動エラー判定手段による駆動エラー
判定の基準を変更しながらエラー監視を行うことを特徴
とするモータ制御装置。
【0019】(9)前記モータ速度調整手段において、
回転速度検知信号を用いたフィードバックループ制御に
よって回転速度を制御されるモータを、超音波指導制御
による超音波モータとすることを特徴とする前記(8)
項記載のモータ制御装置。
【0020】(10)前記超音波モータの回転速度制御
に用いる回転速度検知信号を、エンコーダ出力信号とす
ることを特徴とする前記(9)項記載のモータ制御装
置。
【0021】(11)前記モータ速度調整手段による速
度調整中のフィードバックループ制御量を、超音波パル
ス幅か超音波周波数またはその双方とすることを特徴と
する前記(9)項記載のモータ制御装置。
【0022】(12)前記モータ駆動状況情報を、駆動
速度ずれ及び駆動位置ずれとし、前記駆動速度ずれかま
たは前記駆動位置ずれかもしくはその双方が所定の規定
値を越えた場合、前記モータ駆動エラー判定手段におい
て駆動エラーと判定することを特徴とする前記(8)項
記載のモータ制御装置。
【0023】(13)前記モータの駆動状況が、加速
中、定速回転中、減速中の全期間またはその一部期間に
おいて、前記駆動エラー判定手段における駆動エラー判
定の基準を変更する、前記(8)項記載のモータ制御装
置。
【0024】(14)前記モータの駆動状況が、加速
中、定速回転中、減速中の全期間かまたはその一部期間
において、前記駆動エラー判定手段における駆動エラー
判定を行わないことを特徴とする前記(8)項記載のモ
ータ制御装置。
【0025】(15)前記モータの駆動状況が加速中で
ある際の前記一部期間を、加速開始初期とすることを特
徴とする前記(14)項記載のモータ制御装置。
【0026】(16)前記モータの駆動状況が減速中で
ある際の前記一部期間を、減速開始初期とすることを特
徴とする前記(14)項記載のモータ制御装置。
【0027】(17)前記(1)項ないし(16)項の
いずれかに記載の前記モータ制御装置と、前記モータに
より駆動される感光部材か転写部材またはその両部材を
有することを特徴とする画像形成装置。
【0028】(18)前記感光部材駆動モータにより駆
動される感光部材を感光ドラムとすることを特徴とする
前記(17)項記載の画像形成装置。
【0029】(19)前記転写部材駆動モータにより駆
動される転写部材を、転写ドラムとすることを特徴とす
る前記(17)項記載の画像形成装置。
【0030】(20)前記転写部材駆動モータにより駆
動される転写部材を、転写ベルトとすることを特徴とす
る前記(17)項記載の画像形成装置。
【0031】(21)前記転写ベルトを有し、前記感光
部材及びこの感光部材を駆動するモータがそれぞれ複数
設けられていることを特徴とする前記(20)項記載の
画像形成装置。
【0032】
【発明の実施の形態】以下に、本発明の実施の形態を、
好適な複数の実施例に基づき、図面を参照して詳細に説
明する。
【0033】
【実施例】図1〜図4に、本発明に係る一実施例の画像
形成装置の構成を表す各説明図を示す。それらに基づ
き、基本的な構成を説明する。
【0034】(カラーリーダ部の構成)まず、カラーリ
ーダ部の構成について説明する。
【0035】図1は、画像形成装置の全体構成概要を示
す図である。ここで、101はCCD、311は、CC
D101の実装された基板、300は、画像形成装置全
体を制御する制御部、312は後述図4のディジタル画
像処理部のCCD101を除いた部分及び図3の201
・202〜205の部分を含むプリンタ処理部、301
は原稿台ガラス(プラテン)、302は原稿給紙装置
(DF)である(なお、この原稿給紙装置302の代わ
りに不図示の鏡面圧板を装着する構成もある)。
【0036】303及び304は、それぞれ原稿を照明
する光源(ハロゲンランプ又は蛍光灯)、305及び3
06は、光源303・304の光を原稿に集光する反射
傘、307〜309は、各ミラー、310は、原稿から
の反射光又は投影光をCCD101上に集光するレン
ズ、314は、ハロゲンランプ303・304と反射傘
305・306とミラー307を収容するキャリッジ、
315は、ミラー308・309を収容するキャリッ
ジ、313は、他のデバイスとの外部インタフェイス
(I/F)である。
【0037】なお、キャリッジ314は、速度Vで、キ
ャリッジ315は速度V/2で、CCD101の電気的
走査(主走査)方向に対して垂直方向に機械的に移動す
ることによって、原稿の全面を走査(副走査)する。
【0038】また制御部300は、図2に構成ブロック
図を示すように、ディジタル画像処理部312とプリン
タ制御I/F357に対してそれぞれ制御を行うための
情報をやり取りするI/Fを持つCPU401と操作部
402とによって構成されている。操作部402は、操
作者による処理実行内容の入力や操作者に対する処理に
関する情報通知のためのタッチパネル付き液晶により構
成される。
【0039】次に、図2のディジタル画像処理部312
の詳細な説明を行う。図4は、ディジタル画像処理部3
12の詳細な構成を示すブロック図である。
【0040】原稿台ガラス301上の原稿は、各光源3
03・304からの光を反射し、その反射光はCCD1
01に導かれて電気信号に変換される(CCD101
は、カラーセンサの場合、RGBのカラーフィルタが1
ラインCCD上にRGB順にインラインに乗ったもので
も、3ラインCCDで、それぞれRフィルタ・Gフィル
タ・BフィルタをそれぞれのCCD毎に並べたものでも
構わないし、フィルタがオンチップ化又はフィルタがC
CDと別構成になったものでも構わない)。
【0041】そして、その電気信号(アナログ画像信
号)は、画像処理部312に入力され、クランプ&Am
p.&S/H&A/D部102でサンプルホールド(S
/H)され、アナログ画像信号のダークレベルを基準電
位にクランプし、所定量に増幅され(上記処理順番は表
記順とは限らない)、A/D変換されて、例えばRGB
各8ビットのディジタル信号に変換される。
【0042】そして、RGB信号はシェーディング部1
03で、シェーディング補正及び黒補正が施された後、
つなぎ&MTF補正補正&原稿検知部104で、CCD
101が3ラインCCDの場合、つなぎ処理は、ライン
間の読取位置が異なるため、読取速度に応じてライン毎
の遅延量を調整し、3ラインの読取位置が同じになるよ
うに信号タイミングを補正し、MTF補正は読取速度や
変倍率によって読取のMTFが変わるため、その変化を
補正し、原稿検知は原稿台ガラス301上の原稿を走査
することにより、原稿サイズを認識する。
【0043】読取位置タイミングが補正されたディジタ
ル信号は、入力マスキング部105によって、CCD1
01の分光特性及び各光源303・304及び各反射傘
305・306の分光特性を補正する。
【0044】入力マスキング部105の出力は、外部I
/F信号との切り換え可能なセレクタ106に入力され
る。セレクタ106から出力された信号は、色空間圧縮
&下地除去&LOG変換部107と下地除去部115と
に入力される。
【0045】下地除去部115に入力された信号は、下
地除去された後、原稿中の原稿の黒い文字か否かを判定
する黒文字判定部116に入力され、原稿から黒文字信
号を生成する。
【0046】また、もう一つのセレクタ106の出力が
入力された色空間圧縮&下地除去&LOG変換部107
では、色空間圧縮は読み取った画像信号がプリンタで再
現できる範囲に入っているか否か判断し、入っている場
合はそのまま、入っていない場合は画像信号をプリンタ
で再現できる範囲に入るように補正する。そして、下地
除去処理を行い、LOG変換でRGB信号からCMY信
号に変換する。
【0047】そして、黒文字判定部116で生成された
信号とタイミングを補正するため色空間圧縮&下地除去
&LOG変換部107の出力信号とは遅延108でタイ
ミングを調整される。
【0048】この2種類の信号は、モワレ除去部109
でモワレが除去され、110で、主走査方向に変倍処理
される。111はUCR&マスキング&黒文字反映部
で、変倍処理部110で処理された信号はCMY信号は
UCR処理でCMYK信号が生成され、マスキング処理
部でプリンタの出力にあった信号に補正されると共に、
黒文字判定部116で生成された判定信号がCMYK信
号にフィードバックされる。
【0049】UCR&マスキング&黒文字反映部111
で処理された信号はγ補正部112で濃度調整された
後、フィルタ部113でスムージング又はエッジ処理さ
れる。以上処理された信号は、2値変換部201(図
3)で8ビットの多値信号から2値信号に変換される
(変換方法はディザ法・誤差拡散法・誤差拡散の改良し
たものいずれでも差支えない)。
【0050】(プリンタ部の構成)続いて、プリンタ部
の構成について説明する。図1において、355はプリ
ンタ制御I/Fであり、図2に示すカラーリーダ部のC
PU401からの制御信号の受け口となる。プリンタ部
はプリンタ制御I/F355からの制御信号に基づいて
以下で説明する動作を行う。
【0051】続いて画像形成部に関して詳細に説明す
る。図1において、317はM画像形成部、318はC
画像形成部、319はM画像形成部、320はK画像形
成部である。以上の317〜320までの各画像形成部
の構成は全て同一なので以下ではM画像形成部317を
詳細に説明し、他の画像形成部の説明は省略する。
【0052】M画像形成部317において、342は感
光(体)ドラムで、LEDアレー210からの光によっ
て、その表面に潜像が形成される。321は一次帯電器
で、感光ドラム342の表面を所定の電位に帯電させ、
潜像形成の準備をする。322は現像器で、感光ドラム
342上の潜像を現像して、トナー画像を形成する。
【0053】なお、現像器322には、現像バイアスを
印加して現像するためのスリーブ345が含まれてい
る。323は転写帯電器で、転写ベルト333の背面か
ら放電を行い、感光ドラム342上のトナー画像を、転
写ベルト333上の記録紙などへ転写する。
【0054】本実施例は、転写効率が良いため、クリー
ナ部が配置されていない(クリーナ部を装着しても問題
ないことは言うまでもない)。また、感光ドラム342
の内部には、感光ドラム342の温度を検知するための
温度検知センサ353があり、ドラムの回転動作を制御
するために利用される。その制御方法については、後に
詳細に説明する。また、他の各感光ドラム343,34
4,345に対する各温度検知センサ354,355,
356も同様の働きをするものである。
【0055】次に、記録紙などの上へ画像を形成する手
順を説明する。各カセット340・341に格納された
記録紙等は、各ピックアップローラ339・338によ
り、1枚毎給紙ローラ336・337で転写ベルト33
3上に供給される。給紙された記録紙は、吸着帯電器3
46で帯電させられる。348は、転写ベルトローラ
で、転写ベルト333を駆動し、かつ、吸着帯電器34
6と対になって記録紙等を帯電させ、転写ベルト333
に記録紙等を吸着させる。
【0056】347は紙先端センサで、転写ベルト33
3上の記録紙等の先端を検知する。なお、紙先端センサ
の検出信号はプリンタ部からカラーリーダ部ヘ送られ
て、カラーリーダ部からプリンタ部にビデオ信号を送る
際の副走査同期信号として用いられる。
【0057】この後、記録紙等は、転写ベルト333に
よって搬送され、各画像形成部317〜320において
MCYKの順にその表面にトナー画像が形成される。K
画像形成部320を通過した記録紙等は、転写ベルト3
33からの分離を容易にするため、除電帯電器349で
除電された後、転写ベルト333から分離される。
【0058】350は剥離帯電器で、記録紙等が転写ベ
ルト333から分離する際の剥離放電による画像乱れを
防止するものである。分離された記録紙等は、トナーの
吸着力を補って画像乱れを防止するために、各定着前帯
電器351・352で帯電された後、定着器334でト
ナー画像が熱定着された後、排紙トレー335に排紙さ
れる。
【0059】図3は、プリンタ処理部の詳細な構成を示
すブロック図である。図3を用いて、LED画像記録に
ついて説明する。
【0060】図4の画像処理部で生成された2値のCM
YKの画像信号は、紙先端センサ347(図1)からの
紙先端信号を元に2値変換部で生成された信号は、それ
ぞれ図3における各遅延部202〜205によって紙先
端センサとそれぞれの画像形成部との距離の違いを調整
することにより、4色を所定の位置に印字することが可
能となる。各LED駆動206〜209は、各LED2
10〜213を駆動するための信号を生成する。
【0061】ここで本実施例では、図1における各感光
ドラム342〜345及び転写ベルト333を回転させ
るための駆動モータとしては超音波モータが用いられて
いる。超音波モータは超音波振動を利用したモータであ
り、定速度で安定に回転するための速度検知信号に応じ
て駆動周波数・駆動電圧や駆動電圧のパルス幅を制御し
ている。
【0062】(超音波モータの制御方法)超音波モータ
の制御方法を表す一実施例について以下に説明する。図
5は、超音波モータの制御方法の一実施例を説明するた
めのブロック図である。
【0063】図5において、501は超音波モータであ
り、エンコーダ506が接続されており、回転数が速度
制御回路504に入力される。速度制御回路504は、
目標速度設定部505により設定された目標速度で回転
するように、エンコーダ506の回転数を元に、周波数
設定回路503及びパルス幅設定回路502を用いた速
度フィードバックループ制御を行っている。
【0064】また、速度ずれ検出部507と位置ずれ検
出部508は、それぞれ、エンコーダ506の出力と目
標速度設定部505に設定された目標速度に基づき、超
音波モータ501の回転速度ずれ、及び位置ずれを常時
計測、算出する。CPU509は、本制御系における加
速、定速、減速時の目標速度の設定及びエラー監視等を
行うものである。
【0065】CPU509には、これらの処理を行うた
めのデータを格納する記憶手段として、ROM510が
接続されており、その内部には前記処理を行うために、
必要な情報として目標速度テーブル511、速度ずれ許
容値テーブル512、位置ずれ許容値テーブル513が
記憶されている。
【0066】なおここで、超音波モータの駆動周波数と
回転数とには、図6に示すような関係がある。この曲線
は、温度が上昇するに従って、図6(a)の矢印に示す
方向に移行する特性を持つ。また、同曲線は駆動パルス
幅を広くする(電圧が上がることと等価)ことで、図6
(b)の矢印で示す方向に移行するため、先の温度上昇
に対して一定の回転数を保つためには、駆動パルス幅を
広げれば良いが、パルス幅だけで速度補正するには限界
があるため、特性のずれが大きくなると、それだけで補
正を行うことは不可能となる。
【0067】そこで、速度に追従していくためには、駆
動周波数を変える必要が出てくるが、駆動周波数を変え
ることは、モータの固有振動特性に変化を生じさせるこ
ととなり、引いては複写画像の劣化につながる可能性が
ある。従って各感光ドラムの表面に潜像が形成される間
は、駆動周波数変更による補正を行わないなどの注意が
必要になる。
【0068】続いて、先に述べた本制御系における超音
波モータの加速、定速、減速時におけるCPU509
(図5)で行われる処理について詳細に説明する。
【0069】まず加速を開始する場合には、CPU50
9がROM510に記憶されている目標速度テーブル5
11から加速開始時の目標速度を取得し、目標速度設定
部505に設定する。続いて一定時間後に次の加速時目
標速度を取得し、目標速度設定部505に設定する。以
上の処理を繰り返して最終的には定速時目標速度を、目
標速度設定部505に設定し処理を終える。
【0070】次に定速時であるが、この場合には、既に
加速時処理の最終段において定速時の目標速度が設定さ
れているために、CPU509の処理としては、何もす
る必要がない。
【0071】次に減速を開始する場合には、CPU50
9がROM510に記憶されている目標速度テーブル5
11から減速開始時の目標速度を取得し、目標速度設定
部505に設定する。続いて一定時間後に次の減速時目
標速度を取得し、目標速度設定部505に設定する。以
上の処理を繰り返して最終的には、減速後の定速時目標
速度か、もしくは停止する場合には速度=0を、目標速
度設定部505に設定し処理を終了する。
【0072】さて、本実施例に示すような構成を持つ画
像処理装置における各感光ドラム342〜345と転写
ベルト333とには、駆動源として各超音波モータが接
続されており、先に説明した図5の速度フィードバック
ループ制御による高精度な駆動が行われている。
【0073】しかしながら、各感光ドラム342〜34
5と転写ベルト333との間には、常に摩擦が発生して
いるため、長期の使用により各感光ドラム342〜34
5と転写ベルト333との表面が摩耗することは避けら
れない。
【0074】こうした摩耗が増大すると、定速回転を安
定して行うための駆動パルス幅や駆動周波数による補正
の変動幅が相対的に増大し、次第に定速度安定駆動を行
う上での速度追従性が低下する。その結果、各感光ドラ
ム342〜345と転写ベルト333における回転中の
速度ずれや、その積分値である回転位置のずれが生じ
る。こうした速度ずれや回転位置ずれの発生は、高精度
な画像形成の上で大きな障害となる。特に各感光ドラム
342〜345では、その表面にトナー画像を形成しな
ければならないためその影響は大きい。
【0075】そこで、ある水準の画像品位を保証するた
めには、CPU509による目標速度設定処理を行う必
要のない定速回転中においても、各感光ドラム342〜
345及び転写ベルト333の速度ずれや回転位置ずれ
を常に検知し、エラーの発生を監視し続ける必要があ
る。本制御系では、CPU509において上述のエラー
検知処理を行っている。
【0076】(エラー検知処理)CPU509で行われ
るエラー検知処理について詳細に説明する。
【0077】まずCPU509は、速度ずれ検出部50
7及び位置ずれ検出部508の出力を取得する。
【0078】続いて、速度ずれ許容値テーブル512及
び位置ずれ許容値テーブル513に、予め定義されてい
る定速回転時の速度ずれ許容値及び位置ずれ許容値を取
得する。
【0079】次に、速度ずれ検出部507及び位置ずれ
検出部508の各出力と速度ずれ許容値テーブル512
及び位置ずれ許容値テーブル513より取得した速度ず
れ許容値及び位置ずれ許容値とを比較し、速度ずれ検出
部507及び位置ずれ検出部508の出力のいずれか
が、各々の許容値を超えている場合には、駆動エラーと
判断し、その旨を、図2に示すように、プリンタ制御I
/F357を介してCPU401に通知し、さらにCP
U401は、操作部402にエラーの発生した旨を表示
して操作者に知らせ、かつ、超音波モータを駆動源とす
る各感光ドラム342〜345と転写ベルト333とを
停止するための指示を図5のCPU509に対して行
う。
【0080】CPU509は、CPU401より受けた
指示に従って、超音波モータ制御系による減速処理を行
い、速やかに各感光ドラム342〜345と転写ベルト
333とを停止させる。
【0081】さて、CPU509による目標速度設定処
理を行う必要のない定速回転中においても、上記のエラ
ー検知処理を行う必要があることについては、前述した
とおりであるが、それと同様に、加速処理中もしくは減
速処理中においても、エラー検知処理をする必要があ
る。
【0082】しかしながら、加速及び減速を高速に行う
ために、目標速度の設定を短時間で行うようにした場合
には、超音波モータの速度追従が間に合わないために、
速度ずれや位置ずれが生じる。しかし、その場合の速度
ずれや位置ずれの発生は、ある程度許容すべきものであ
るため、その場合には、エラーが発生したと判断するた
めの速度ずれ許容値及び位置ずれ許容値は予め大きく設
定しておくことで、エラーと判定されること回避させる
必要がある。また同様の理由により、同じ加速及び減速
の途中においても、その状況によっては、その許容値の
設定を変える必要があることは言うまでもない。
【0083】以上の点を考慮し、本実施例において、図
5における目標速度テーブル511と速度ずれ許容値テ
ーブル512及び位置ずれ許容値テーブル513に各々
格納されているデータ間の関係を図7に示す。
【0084】本図に示すように、目標速度テーブル51
1に格納されている加速、定速、減速時のそれぞれの目
標速度に対応した速度ずれ許容値及び位置ずれ許容値が
速度ずれ許容値テーブル512及び位置ずれ許容値テー
ブル513にそれぞれ格納されている。速度ずれ許容値
テーブル512及び位置ずれ許容値テーブル513に格
納されている速度ずれ許容値及び位置ずれ許容値につい
ては、701のような具体的な数値である場合と、70
2のように速度ずれ及び位置ずれに基づくエラー検知を
行うか否かの指定そのものである場合とがある。
【0085】そして、CPU509は、超音波モータの
加速,定速,減速の各状況に応じて目標速度を設定する
と同時に、それに対応する速度ずれ許容値及び位置ずれ
許容値を設定し、その設定許容値を速度ずれ許容値テー
ブル512及び位置ずれ許容値テーブル513より取得
し、それに応じたエラー検知処理を行う。その際のエラ
ー検知処理の詳細については先に述べたエラー検知処理
の手順と同様なため、ここでは、重複説明は割愛する。
【0086】(その他の実施例) 1)前記実施例では、感光ドラム駆動源に超音波モータ
を用いた画像形成装置について述べてきたが、他の速度
フィードバックループ制御方法により制御されているモ
ータであって、かつその場合の目標速度を切り替えるこ
とで加減速及び定速回転制御を行うことが可能なモータ
を、超音波モータの代わりに用いることも可能である。
【0087】2)前記実施例では、モータの駆動エラー
を検知するための判定基準として速度フィードバックル
ープ制御系におけるエンコーダ506の出力と目標速度
設定部505に設定された目標速度に基づき算出された
超音波モータ501の回転速度ずれ値及び位置ずれ値を
用いたが、同モータの回転状態を類推することが可能な
その他の測定値を元に、モータ駆動エラー検知を行うこ
とも可能である。
【0088】3)また、前記実施例では、速度フィード
バック制御方法により制御されているモータであって、
かつエンコーダ506の出力と目標速度設定部505に
設定された目標速度に基づき算出された、超音波モータ
501の回転速度ずれ値及び位置ずれ値を元にエラー検
知を行う画像形成装置について述べてきたが、一般的な
制御装置において同様な機構を適用することももちろん
可能である。
【0089】4)前記実施例では、複数感光ドラムを用
いた感光方式による画像形成装置について述べてきた
が、単一の感光ドラムにより感光を行うような画像形成
装置に適用しても良いことはもちろんである。
【0090】5)前記実施例では、転写ベルトを用いた
転写方式による画像形成装置について述べてきたが、も
ちろん転写ベルトの代わりに転写ドラムを用いることに
より転写を行うような画像形成装置に適用しても良い。
【0091】6)さらに、前記実施例では、感光ドラム
駆動系及び転写ベルト駆動系に超音波モータを用いる画
像形成装置について述べてきたが、もちろんこれらの駆
動系以外のモータ駆動系に対して同様な機構を適応する
ことももちろん可能である。
【0092】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
超音波モータなどのような速度フィードバックループ制
御系において、モータの加減速中は元より、特に目標速
度の更新などの処理手続きを必要としない定速回転中に
おいても、回転速度検知信号と予め設定した目標速度と
の差分より得られる駆動速度ずれや、同回転速度検知信
号より算出されるモータ回転量の合計と随時設定される
目標速度の積分値との差分より得られる駆動位置ずれな
どに代表されるモータ駆動状況を推定することが可能な
各種計測値を定期的に取得し、それら計測値と予め設定
された標準値との差異の大小を常時監視することによっ
て、駆動異常の発生を検知することを可能とした。
【0093】またさらに、本発明では、同駆動異常の監
視中において、例えば加減速中のように目標速度の更新
等の処理を頻繁に行っている場合に、超音波モータの追
従性によっては、上記モータ駆動状況を推定するための
各種計測値と予め設定された標準値との差異が大きくな
ってしまう点を考慮し、制御中の状況に応じて設定する
標準値の補正を可能とすることにより、その場合のエラ
ー誤検知の発生を防止することを可能とした。
【図面の簡単な説明】
【図1】 画像形成装置の全体構成概要図
【図2】 制御部の構成ブロック図
【図3】 デジタル画像処理部の構成ブロック図
【図4】 プリンタ処理部の構成ブロック図
【図5】 超音波モータの制御方法の一実施例を示すブ
ロック図
【図6】 超音波モータの駆動周波数と回転数との関係
【図7】 実施例の目標速度テーブルと速度ずれ許容値
テーブル及び位置ずれ許容値テーブルとの関係図
【符号の説明】
101 CCD 300 制御部 312 原稿給紙装置 312 画像処理部 317〜320 各画像形成部 342〜345 感光(体)ドラム 501 超音波モータ 504 速度制御回路 505 目標速度設定回路 507 速度ずれ検出部 508 位置ずれ検出部

Claims (21)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 目標となる回転速度を設定するための目
    標速度設定手段と、 この目標速度設定手段で設定された目標速度に対応し
    て、回転速度検知信号を用いた速度フィードバックルー
    プ制御によりモータの回転速度を調整するためのモータ
    速度調整手段と、 このモータ速度調整手段により制御が行われている前記
    モータの駆動状況を検知するための駆動状況検知手段
    と、 この駆動状況検知手段により検知された前記モータの駆
    動状況情報に基づき、このモータ駆動上のエラーを判定
    するためのモータ駆動エラー判定手段とを有し、 回転駆動中において前記モータ駆動エラー判定手段によ
    る駆動エラー判定を実行し、定期的にエラー監視を行う
    ことを特徴とするモータ制御装置。
  2. 【請求項2】 特に制御上、目標速度設定手段による目
    標速度の更新を必要としない場合(以下、目標速度設定
    不要状態と称する)においても、モータ駆動エラー判定
    手段による駆動エラー判定を定期的に実行しエラー監視
    を行うことを特徴とする請求項1記載のモータ制御装
    置。
  3. 【請求項3】 前記目標速度設定不要状態として、特に
    前記モータが定速回転駆動している状態とすることを特
    徴とする請求項2記載のモータ制御装置。
  4. 【請求項4】 前記モータ速度調整手段において、回転
    速度検知信号を用いたフィードバックループ制御によっ
    て回転速度を制御されるモータを、超音波振動制御によ
    る超音波モータとすることを特徴とする請求項1記載の
    モータ制御装置。
  5. 【請求項5】 前記超音波モータの回転速度制御に用い
    る回転速度検知信号を、エンコーダ出力信号とすること
    を特徴とする請求項4記載のモータ制御装置。
  6. 【請求項6】 前記モータ速度調整手段による速度調整
    中のフィードバックループ制御量を、超音波パルス幅か
    超音波周波数またはその双方とすることを特徴とする請
    求項4記載のモータ制御装置。
  7. 【請求項7】 前記モータ駆動状況情報を、モータ駆動
    速度と目標速度との差分(以下、駆動速度ずれと称す
    る)、及びモータ回転量の合計と目標速度の積分値との
    差分(以下、駆動位置ずれと称する)とし、前記駆動速
    度ずれかまたは前記駆動位置ずれ、もしくはその双方が
    所定の規定値を越えた場合、前記モータ駆動エラー判定
    手段において駆動エラーと判定することを特徴とする請
    求項1記載のモータ制御装置。
  8. 【請求項8】 目標となる回転速度を設定するための目
    標速度設定手段と、 この目標速度設定手段で設定された目標速度に対応し
    て、回転速度検知信号を用いた速度フィードバックルー
    プ制御によりモータの回転速度を調整するためのモータ
    速度調整手段と、 このモータ速度調整手段により制御が行われている前記
    モータの駆動状況を検知するための駆動状況検知手段
    と、 この駆動状況検知手段により検知された前記モータの駆
    動状況情報に基づき、モータ駆動上のエラーを判定する
    ためのモータ駆動エラー判定手段とを有し、 前記モータの駆動状況に応じて前記モータ駆動エラー判
    定手段による駆動エラー判定の基準を変更しながらエラ
    ー監視を行うことを特徴とするモータ制御装置。
  9. 【請求項9】 前記モータ速度調整手段において、回転
    速度検知信号を用いたフィードバックループ制御によっ
    て回転速度を制御されるモータを、超音波指導制御によ
    る超音波モータとすることを特徴とする請求項8記載の
    モータ制御装置。
  10. 【請求項10】 前記超音波モータの回転速度制御に用
    いる回転速度検知信号を、エンコーダ出力信号とするこ
    とを特徴とする請求項9記載のモータ制御装置。
  11. 【請求項11】 前記モータ速度調整手段による速度調
    整中のフィードバックループ制御量を、超音波パルス幅
    か超音波周波数またはその双方とすることを特徴とする
    請求項9記載のモータ制御装置。
  12. 【請求項12】 前記モータ駆動状況情報を、駆動速度
    ずれ及び駆動位置ずれとし、前記駆動速度ずれかまたは
    前記駆動位置ずれかもしくはその双方が所定の規定値を
    越えた場合、前記モータ駆動エラー判定手段において駆
    動エラーと判定することを特徴とする請求項8記載のモ
    ータ制御装置。
  13. 【請求項13】 前記モータの駆動状況が、加速中、定
    速回転中、減速中の全期間またはその一部期間におい
    て、前記駆動エラー判定手段における駆動エラー判定の
    基準を変更する、請求項8記載のモータ制御装置。
  14. 【請求項14】 前記モータの駆動状況が、加速中、定
    速回転中、減速中の全期間かまたはその一部期間におい
    て、前記駆動エラー判定手段における駆動エラー判定を
    行わないことを特徴とする請求項8記載のモータ制御装
    置。
  15. 【請求項15】 前記モータの駆動状況が加速中である
    際の前記一部期間を、加速開始初期とすることを特徴と
    する請求項14記載のモータ制御装置。
  16. 【請求項16】 前記モータの駆動状況が減速中である
    際の前記一部期間を、減速開始初期とすることを特徴と
    する請求項14記載のモータ制御装置。
  17. 【請求項17】 請求項1ないし16のいずれかに記載
    の前記モータ制御装置と、前記モータにより駆動される
    感光部材か転写部材またはその両部材を有することを特
    徴とする画像形成装置。
  18. 【請求項18】 前記感光部材駆動モータにより駆動さ
    れる感光部材を感光ドラムとすることを特徴とする請求
    項17記載の画像形成装置。
  19. 【請求項19】 前記転写部材駆動モータにより駆動さ
    れる転写部材を、転写ドラムとすることを特徴とする請
    求項17記載の画像形成装置。
  20. 【請求項20】 前記転写部材駆動モータにより駆動さ
    れる転写部材を、転写ベルトとすることを特徴とする請
    求項17記載の画像形成装置。
  21. 【請求項21】 前記転写ベルトを有し、前記感光部材
    及びこの感光部材を駆動するモータがそれぞれ複数設け
    られていることを特徴とする請求項20記載の画像形成
    装置。
JP9305774A 1997-11-07 1997-11-07 モータ制御装置及び画像形成装置 Withdrawn JPH11146675A (ja)

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2002330597A (ja) * 2001-05-07 2002-11-15 Kyocera Corp 超音波モータを可動体の駆動源とする案内装置
EP1510876A3 (en) * 2003-08-28 2005-09-21 Ricoh Company, Ltd. Drive speed control for Image forming apparatus
JP2009128682A (ja) * 2007-11-26 2009-06-11 Canon Inc 画像形成装置
KR20140137204A (ko) * 2013-05-22 2014-12-02 세메스 주식회사 기판 처리 장치 및 모터 에러 검출 방법

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