JPH11146836A - バーベキューコンロ - Google Patents
バーベキューコンロInfo
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- JPH11146836A JPH11146836A JP31745697A JP31745697A JPH11146836A JP H11146836 A JPH11146836 A JP H11146836A JP 31745697 A JP31745697 A JP 31745697A JP 31745697 A JP31745697 A JP 31745697A JP H11146836 A JPH11146836 A JP H11146836A
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Landscapes
- Baking, Grill, Roasting (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 バーベキュー用のコンロとして使用できるだ
けでなく、煮炊き調理用に適した薪コンロとしても使用
できるバーベキューコンロを提供すること。 【解決手段】 バーベキューコンロ体1を形成する囲壁
2の少なくとも一壁を倒して薪入れ開口部3を形成でき
るように構成したバーベキューコンロ。
けでなく、煮炊き調理用に適した薪コンロとしても使用
できるバーベキューコンロを提供すること。 【解決手段】 バーベキューコンロ体1を形成する囲壁
2の少なくとも一壁を倒して薪入れ開口部3を形成でき
るように構成したバーベキューコンロ。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、バーベキューコン
ロに関するものである。
ロに関するものである。
【0002】
【従来の技術及び発明が解決しようとする課題】従来、
この種のバーベキューコンロとしては色々なものがある
が、バーベキュー用としてだけでなく、薪を燃料として
利用した煮炊き調理用のコンロとしても使用できるもの
はなかった。
この種のバーベキューコンロとしては色々なものがある
が、バーベキュー用としてだけでなく、薪を燃料として
利用した煮炊き調理用のコンロとしても使用できるもの
はなかった。
【0003】本発明は、バーベキューコンロの実用上の
利便さを追求して、煮炊き調理用として適した薪コンロ
としても使用できる画期的なバーベキューコンロを提供
するものである。
利便さを追求して、煮炊き調理用として適した薪コンロ
としても使用できる画期的なバーベキューコンロを提供
するものである。
【0004】
【課題を解決するための手段】添付図面を参照して本発
明の要旨を説明する。
明の要旨を説明する。
【0005】バーベキューコンロ体1を形成する囲壁2
の少なくとも一壁を倒して薪入れ開口部3を形成できる
ように構成したことを特徴とするバーベキューコンロに
係るものである。
の少なくとも一壁を倒して薪入れ開口部3を形成できる
ように構成したことを特徴とするバーベキューコンロに
係るものである。
【0006】また、前記囲壁2の少なくとも一壁を外側
に倒して前記薪入れ開口部3を形成できるように構成
し、この倒した囲壁2が前記コンロ体1の周縁に係止さ
れて薪載置用台板4になるように設けたことを特徴とす
る請求項1記載のバーベキューコンロに係るものであ
る。
に倒して前記薪入れ開口部3を形成できるように構成
し、この倒した囲壁2が前記コンロ体1の周縁に係止さ
れて薪載置用台板4になるように設けたことを特徴とす
る請求項1記載のバーベキューコンロに係るものであ
る。
【0007】また、少なくとも対向する前記二枚の囲壁
2の上部間に金網5を着脱自在に架設して囲壁2の上部
開口部に設置し得るように構成すると共に、少なくとも
対向する二枚の囲壁2の上部に夫々把手部6を設け、こ
の把手部6の上部間に前記金網5を囲壁2より浮上状態
にして着脱自在に架設設置し得るように構成したことを
特徴とする請求項1,2のいずれか1項に記載のバーベ
キューコンロに係るものである。
2の上部間に金網5を着脱自在に架設して囲壁2の上部
開口部に設置し得るように構成すると共に、少なくとも
対向する二枚の囲壁2の上部に夫々把手部6を設け、こ
の把手部6の上部間に前記金網5を囲壁2より浮上状態
にして着脱自在に架設設置し得るように構成したことを
特徴とする請求項1,2のいずれか1項に記載のバーベ
キューコンロに係るものである。
【0008】また、前記コンロ体1に脚体7を着脱自在
に設け、このコンロ体1を形成する四枚の前記囲壁2を
全部内側に重合状態で略水平に折り畳みできるように構
成すると共に、この囲壁2をコンロ体1に着脱自在に構
成し、この囲壁2を取り外すことによりコンロ体1内に
前記脚体7と前記金網5を収納し得るようにコンロ体1
を構成したことを特徴とする請求項1〜3のいずれか1
項に記載のバーベキューコンロに係るものである。
に設け、このコンロ体1を形成する四枚の前記囲壁2を
全部内側に重合状態で略水平に折り畳みできるように構
成すると共に、この囲壁2をコンロ体1に着脱自在に構
成し、この囲壁2を取り外すことによりコンロ体1内に
前記脚体7と前記金網5を収納し得るようにコンロ体1
を構成したことを特徴とする請求項1〜3のいずれか1
項に記載のバーベキューコンロに係るものである。
【0009】また、前記囲壁2を内側に折り畳んだ際、
前記コンロ体1の上方開口部を閉塞する状態で折り畳ん
だ囲壁2上に鉄板8を固定できるように構成し、この状
態でコンロ体1を携帯できる取手9をコンロ体1に設け
たことを特徴とする請求項4記載のバーベキューコンロ
に係るものである。
前記コンロ体1の上方開口部を閉塞する状態で折り畳ん
だ囲壁2上に鉄板8を固定できるように構成し、この状
態でコンロ体1を携帯できる取手9をコンロ体1に設け
たことを特徴とする請求項4記載のバーベキューコンロ
に係るものである。
【0010】また、前記把手部6を線材で構成して囲壁
2の上方へアーチ状に突設し、このアーチ状に突出する
把手部6の末端を囲壁2の両側部下方より突出せしめ、
この囲壁2の両側部より突出する把手部6の末端をコン
ロ体1に枢着し、この把手部6の末端を支軸として把手
部6を備えた囲壁2がコンロ体1に対して起伏動可能と
なり、コンロ体1の内側に向かって折り畳みできるよう
に構成したことを特徴とする請求項3〜5のいずれか1
項に記載のバーベキューコンロに係るものである。
2の上方へアーチ状に突設し、このアーチ状に突出する
把手部6の末端を囲壁2の両側部下方より突出せしめ、
この囲壁2の両側部より突出する把手部6の末端をコン
ロ体1に枢着し、この把手部6の末端を支軸として把手
部6を備えた囲壁2がコンロ体1に対して起伏動可能と
なり、コンロ体1の内側に向かって折り畳みできるよう
に構成したことを特徴とする請求項3〜5のいずれか1
項に記載のバーベキューコンロに係るものである。
【0011】
【発明の実施の形態】好適と考える本発明の実施の形態
(発明をどのように実施するか)を、図面に基づいてそ
の作用効果を示して簡単に説明する。
(発明をどのように実施するか)を、図面に基づいてそ
の作用効果を示して簡単に説明する。
【0012】コンロ本体1内に燃料として炭などを入
れ、対向する二枚の囲壁2の上部間に金網5を架設設置
すれば、この金網5上の食品を焼くバーベキュー用とし
て使用することができる。
れ、対向する二枚の囲壁2の上部間に金網5を架設設置
すれば、この金網5上の食品を焼くバーベキュー用とし
て使用することができる。
【0013】また、囲壁2の一壁を倒して薪入れ開口部
3を形成し、この薪入れ開口部3から薪などの燃料を入
れて薪を利用したコンロとしても使用することができ
る。即ち、薪を燃料とした強火力によって加熱調理を行
うこともできるから、煮炊き調理などをも行うことがで
きる。
3を形成し、この薪入れ開口部3から薪などの燃料を入
れて薪を利用したコンロとしても使用することができ
る。即ち、薪を燃料とした強火力によって加熱調理を行
うこともできるから、煮炊き調理などをも行うことがで
きる。
【0014】また、薪コンロとして使用する場合には、
薪燃料が少なくなったら薪入れ開口部3から簡単に補給
することができるし、薪入れ開口部3から大量の燃焼用
空気が入り込むことになるため燃料の燃焼に支障がな
く、薪コンロとして良好な強火力を発揮するから、秀れ
た実用性を発揮することになる。
薪燃料が少なくなったら薪入れ開口部3から簡単に補給
することができるし、薪入れ開口部3から大量の燃焼用
空気が入り込むことになるため燃料の燃焼に支障がな
く、薪コンロとして良好な強火力を発揮するから、秀れ
た実用性を発揮することになる。
【0015】また、囲壁2をコンロ体1から取り外して
脚体7と金網5とをコンロ体1内に収納してから、再び
囲壁2をコンロ体1に取り付けて四枚の囲壁2を全部内
側に重合状態で略水平に折り畳めば、略コンロ体1大と
なるコンパクトな収納状態にできる。
脚体7と金網5とをコンロ体1内に収納してから、再び
囲壁2をコンロ体1に取り付けて四枚の囲壁2を全部内
側に重合状態で略水平に折り畳めば、略コンロ体1大と
なるコンパクトな収納状態にできる。
【0016】従って、収納場所を取らず、持ち運びにも
便利となる。
便利となる。
【0017】
【実施例】本発明の具体的な実施例について図面に基づ
いて説明する。
いて説明する。
【0018】本実施例のバーベキューコンロ体1は、上
方が開口した長方形箱状に構成し、このコンロ体1の底
部四隅に脚体7を着脱自在に垂設している。尚、図中符
号10は脚体7をコンロ体1に締付係止する摘まみ、31は
摘まみ10を螺着するネジ孔であって、このネジ孔31に螺
着した摘まみ10を緩めることでコンロ体1より脚体7を
取り外しできるように構成している。
方が開口した長方形箱状に構成し、このコンロ体1の底
部四隅に脚体7を着脱自在に垂設している。尚、図中符
号10は脚体7をコンロ体1に締付係止する摘まみ、31は
摘まみ10を螺着するネジ孔であって、このネジ孔31に螺
着した摘まみ10を緩めることでコンロ体1より脚体7を
取り外しできるように構成している。
【0019】また、このコンロ体1の長手方向の一側面
に取手9を設けている。
に取手9を設けている。
【0020】このコンロ体1の上方開口部に燃料収納部
11を設け、この燃料収納部11をコンロ体1に対して着脱
自在に設けている。
11を設け、この燃料収納部11をコンロ体1に対して着脱
自在に設けている。
【0021】燃料収納部11は、コンロ体1の上方開口部
形状に略合致する浅底の長方形状箱体に構成している。
形状に略合致する浅底の長方形状箱体に構成している。
【0022】この燃料収納部11とコンロ体1との着脱構
造は、燃料収納部11の四壁の上縁部を外側へ直角に折り
返して係止鍔部11Aを形成する一方、この係止鍔部11A
を係合する係合凹所12をコンロ体1の上方開口部周縁部
に形成しているもので、この燃料収納部11をコンロ体1
の上方開口部に上方から嵌合して係止鍔部11Aを係合凹
所12に係合した際、対向する短い方の二枚の係止鍔部11
Aを蝶ネジ13で螺着することによりコンロ体1に燃料収
納部11を固定した構成としている。従って、この蝶ネジ
13を取り外せばコンロ体1より燃料収納部11を取り外し
できる構成で、コンロ体1に対して燃料収納部11を簡易
に着脱操作できるようにしている。図中符号15は摘まみ
10を螺着する螺着孔、26は摘まみ10並びに蝶ネジ13を挿
通する挿通孔、27は蝶ネジ13を螺着するネジ穴である。
造は、燃料収納部11の四壁の上縁部を外側へ直角に折り
返して係止鍔部11Aを形成する一方、この係止鍔部11A
を係合する係合凹所12をコンロ体1の上方開口部周縁部
に形成しているもので、この燃料収納部11をコンロ体1
の上方開口部に上方から嵌合して係止鍔部11Aを係合凹
所12に係合した際、対向する短い方の二枚の係止鍔部11
Aを蝶ネジ13で螺着することによりコンロ体1に燃料収
納部11を固定した構成としている。従って、この蝶ネジ
13を取り外せばコンロ体1より燃料収納部11を取り外し
できる構成で、コンロ体1に対して燃料収納部11を簡易
に着脱操作できるようにしている。図中符号15は摘まみ
10を螺着する螺着孔、26は摘まみ10並びに蝶ネジ13を挿
通する挿通孔、27は蝶ネジ13を螺着するネジ穴である。
【0023】また、対向する長い方の二枚の係止鍔部11
Aの上面には、一方に後述する鉄板8の縁部を係止する
ための係止片部14を二箇所形成している。
Aの上面には、一方に後述する鉄板8の縁部を係止する
ための係止片部14を二箇所形成している。
【0024】この燃料収納部11に燃料収納部11を四方か
ら囲む囲壁2を設けている。
ら囲む囲壁2を設けている。
【0025】この四枚の囲壁2は、いずれも燃料収納部
11の底壁面に対して起伏回動自在に蝶着した構成として
いる。
11の底壁面に対して起伏回動自在に蝶着した構成として
いる。
【0026】具体的には、四枚の囲壁2のうちの対向す
る二枚の短囲壁2については、いずれも燃料収納部11の
底周縁に蝶着して立設状態が燃料収納部11の短壁内面に
沿設状態となるように設け、この状態から内側に向かっ
てのみ伏動可能となるように構成している。即ち、この
二枚の短囲壁2は燃料収納部11の短壁内面に係止するこ
とによって立設状態から外側へ倒れることを防止する構
成としている。また、この短囲壁2の底面を平坦面に形
成し、短囲壁2を立設状態とするとこの平坦底面が燃料
収納部11の底面に当接して立設状態が安定的に保持され
るように構成している。
る二枚の短囲壁2については、いずれも燃料収納部11の
底周縁に蝶着して立設状態が燃料収納部11の短壁内面に
沿設状態となるように設け、この状態から内側に向かっ
てのみ伏動可能となるように構成している。即ち、この
二枚の短囲壁2は燃料収納部11の短壁内面に係止するこ
とによって立設状態から外側へ倒れることを防止する構
成としている。また、この短囲壁2の底面を平坦面に形
成し、短囲壁2を立設状態とするとこの平坦底面が燃料
収納部11の底面に当接して立設状態が安定的に保持され
るように構成している。
【0027】また、対向する二枚の長囲壁2について
は、いずれも燃料収納部11の長壁上部に蝶着して構成
し、立設状態から燃料収納部11の内側にも外側にも伏動
可能に設けている。図中符号16は燃料収納部11に対して
囲壁2を起伏動可能に蝶着する蝶番である。
は、いずれも燃料収納部11の長壁上部に蝶着して構成
し、立設状態から燃料収納部11の内側にも外側にも伏動
可能に設けている。図中符号16は燃料収納部11に対して
囲壁2を起伏動可能に蝶着する蝶番である。
【0028】また、この四枚の囲壁2は、先ず二枚の短
囲壁2を内側に折り畳み、それからこの折り畳んだ二枚
の短囲壁2上に二枚の長囲壁2を折り畳むことで、全部
を燃料収納部11の内側に重合状態で略水平に折り畳みで
きるように構成している。
囲壁2を内側に折り畳み、それからこの折り畳んだ二枚
の短囲壁2上に二枚の長囲壁2を折り畳むことで、全部
を燃料収納部11の内側に重合状態で略水平に折り畳みで
きるように構成している。
【0029】また、この四枚の囲壁2のうち、二枚の長
囲壁2は、棒状の操作レバー17により立設保持状態と、
起伏動可能状態とを切り替えできる構成としている。
囲壁2は、棒状の操作レバー17により立設保持状態と、
起伏動可能状態とを切り替えできる構成としている。
【0030】具体的には、長囲壁2の両端部に突設する
スライド杆17Aを備えたL状の操作レバー17を保持する
ガイド部30を設けると共に、このスライド杆17Aを差し
込み係止し得る差し込み孔28を短囲壁2に形成した構成
で、長囲壁2を立てた状態でスライド杆17Aを長囲壁2
の端部側へスライドさせて操作レバー17を外側へ90度
倒すと、スライド杆17Aが短囲壁2の差し込み孔28に挿
入係止すると共に、スライド杆17Aがスライド不能に保
持されて長囲壁2の立設状態が保持されることになり、
この状態で操作レバー17を上方へ90度回動するとスラ
イド杆17Aがスライド可能な状態となって前記係止状態
を解放でき、長囲壁2を起伏動させることができるよう
に構成している。
スライド杆17Aを備えたL状の操作レバー17を保持する
ガイド部30を設けると共に、このスライド杆17Aを差し
込み係止し得る差し込み孔28を短囲壁2に形成した構成
で、長囲壁2を立てた状態でスライド杆17Aを長囲壁2
の端部側へスライドさせて操作レバー17を外側へ90度
倒すと、スライド杆17Aが短囲壁2の差し込み孔28に挿
入係止すると共に、スライド杆17Aがスライド不能に保
持されて長囲壁2の立設状態が保持されることになり、
この状態で操作レバー17を上方へ90度回動するとスラ
イド杆17Aがスライド可能な状態となって前記係止状態
を解放でき、長囲壁2を起伏動させることができるよう
に構成している。
【0031】従って、長囲壁2の係止解除操作を簡易に
行うことができ、また、この操作レバー17による係止解
除構造は簡易に設計実現可能な構成であり、量産性に秀
れ安価な製品を提供できる。
行うことができ、また、この操作レバー17による係止解
除構造は簡易に設計実現可能な構成であり、量産性に秀
れ安価な製品を提供できる。
【0032】また、二枚の短囲壁2の立設保持構造につ
いては、この短囲壁2を立てた後で一枚若しくは二枚の
長囲壁2を上記操作により立設保持すると、同時に二枚
の短囲壁2も立設状態に保持される構成としている。こ
の際、前記したように短囲壁2が燃料収納部11の短壁内
面に係止することによって外側へ倒れることを防止され
ているため、この立設状態が確固に保持されて燃料収納
部11を四方若しくは三方から囲む堅牢な囲壁2が形成さ
れることになる。
いては、この短囲壁2を立てた後で一枚若しくは二枚の
長囲壁2を上記操作により立設保持すると、同時に二枚
の短囲壁2も立設状態に保持される構成としている。こ
の際、前記したように短囲壁2が燃料収納部11の短壁内
面に係止することによって外側へ倒れることを防止され
ているため、この立設状態が確固に保持されて燃料収納
部11を四方若しくは三方から囲む堅牢な囲壁2が形成さ
れることになる。
【0033】従って、全部の囲壁2に対して係止操作を
行う構成でなく、このうち二枚の囲壁2だけに係止操作
を行うことで全部の囲壁2を立設状態とすることができ
るため、この操作を容易に行うことができ、また、この
囲壁2の立設保持構造や囲壁2の起伏動構造は簡易に設
計実現可能な構成であり、量産性に秀れ安価な製品を提
供できる。
行う構成でなく、このうち二枚の囲壁2だけに係止操作
を行うことで全部の囲壁2を立設状態とすることができ
るため、この操作を容易に行うことができ、また、この
囲壁2の立設保持構造や囲壁2の起伏動構造は簡易に設
計実現可能な構成であり、量産性に秀れ安価な製品を提
供できる。
【0034】また、本実施例では、対向する二枚の短囲
壁2の上部に受部18を形成し、図3に示すように単にこ
の受部18に金網5の両端部に形成した掛止部5Aを上方
から掛止するだけの簡易操作で、短囲壁2の上部間に金
網5を架設設置できるように構成している。
壁2の上部に受部18を形成し、図3に示すように単にこ
の受部18に金網5の両端部に形成した掛止部5Aを上方
から掛止するだけの簡易操作で、短囲壁2の上部間に金
網5を架設設置できるように構成している。
【0035】また、対向する二枚の長囲壁2の上部に受
突部19を複数形成し、単にこの複数の受突部19上に上方
から鉄板8の周縁部を載置するだけの簡易操作で、長囲
壁2の上部間に鉄板8をガタつかない安定状態で架設設
置できるように構成している。また、この際、長囲壁2
の上部に受突部19を介して鉄板8の周縁部を載置係止す
るため、長囲壁2の上部と鉄板8の周縁部裏面との間に
空気流通用の隙間ができ、この隙間から燃料収納部11内
に良好に空気が供給されるように構成している。
突部19を複数形成し、単にこの複数の受突部19上に上方
から鉄板8の周縁部を載置するだけの簡易操作で、長囲
壁2の上部間に鉄板8をガタつかない安定状態で架設設
置できるように構成している。また、この際、長囲壁2
の上部に受突部19を介して鉄板8の周縁部を載置係止す
るため、長囲壁2の上部と鉄板8の周縁部裏面との間に
空気流通用の隙間ができ、この隙間から燃料収納部11内
に良好に空気が供給されるように構成している。
【0036】また、この四枚の囲壁2のうち、対向する
二枚短囲壁2の上部にはコ字状の線材で構成した把手部
6を立設し、この把手部6をコンロ体1の持ち運びの際
や、囲壁2及び燃料収納部11をコンロ体1に対して取り
外す際に使用できる構成としている。
二枚短囲壁2の上部にはコ字状の線材で構成した把手部
6を立設し、この把手部6をコンロ体1の持ち運びの際
や、囲壁2及び燃料収納部11をコンロ体1に対して取り
外す際に使用できる構成としている。
【0037】また、対向する把手部6の上部中間部をや
や下方に凹となる形状に折曲し、この凹設部位を前記金
網5の掛止部5Aを掛止する受杆部20としている。従っ
て、図1に示すように把手部6の上部間にも金網5を架
設設置でき、しかも凹状の受杆部20に掛止部5Aを掛止
することで位置ずれしにくい安定状態に金網5を設置で
きるように構成している。
や下方に凹となる形状に折曲し、この凹設部位を前記金
網5の掛止部5Aを掛止する受杆部20としている。従っ
て、図1に示すように把手部6の上部間にも金網5を架
設設置でき、しかも凹状の受杆部20に掛止部5Aを掛止
することで位置ずれしにくい安定状態に金網5を設置で
きるように構成している。
【0038】また、更に前記燃料収納部11底部の長さ方
向の中間部には、短囲壁2を立てた際の把手部6と略同
じ高さに立設する補助杆21を着脱自在に立設し得る取付
部22を形成し、把手部6の上部間に金網5を架設設置し
た際には補助杆21により金網5の設置強度を高めること
ができ、材料入りの鍋などを設置した際にもその重さに
十分に耐え得るように構成している。
向の中間部には、短囲壁2を立てた際の把手部6と略同
じ高さに立設する補助杆21を着脱自在に立設し得る取付
部22を形成し、把手部6の上部間に金網5を架設設置し
た際には補助杆21により金網5の設置強度を高めること
ができ、材料入りの鍋などを設置した際にもその重さに
十分に耐え得るように構成している。
【0039】尚、図8は、燃料収納部11に対する二枚の
短囲壁2の起伏動自在な取付構造の別例を示したもの
で、前記線材で形成した把手部6の両末端部を短囲壁2
の下方に向かって延設してその延設先端を夫々外側に向
かって折曲する一方、この両折曲先端部を軸支し得る軸
受孔29を燃料収納部11の対向する長壁両端部の下側に形
成し、この軸受孔29に把手部6末端の折曲先端部を軸支
係止することにより短囲壁2を起伏動自在に構成した場
合である。このようにして二枚の短囲壁2を起伏動可能
に設けても良く、この構成によれば上記蝶番16を用いた
取付構造に比して部品数が減ってそれだけコスト安とな
り、また、この取付構造は簡易に設計実現可能な構成
で、量産性に秀れ安価な製品を提供できる。
短囲壁2の起伏動自在な取付構造の別例を示したもの
で、前記線材で形成した把手部6の両末端部を短囲壁2
の下方に向かって延設してその延設先端を夫々外側に向
かって折曲する一方、この両折曲先端部を軸支し得る軸
受孔29を燃料収納部11の対向する長壁両端部の下側に形
成し、この軸受孔29に把手部6末端の折曲先端部を軸支
係止することにより短囲壁2を起伏動自在に構成した場
合である。このようにして二枚の短囲壁2を起伏動可能
に設けても良く、この構成によれば上記蝶番16を用いた
取付構造に比して部品数が減ってそれだけコスト安とな
り、また、この取付構造は簡易に設計実現可能な構成
で、量産性に秀れ安価な製品を提供できる。
【0040】本実施例では、囲壁2の一壁を倒して薪入
れ開口部3を形成できるように構成している。
れ開口部3を形成できるように構成している。
【0041】具体的には、四枚の囲壁2を全部立設した
状態から、図1に示すように二枚の長囲壁2のうちの一
枚だけを外側に倒すことで薪入れ開口部3を形成できる
ように構成している。
状態から、図1に示すように二枚の長囲壁2のうちの一
枚だけを外側に倒すことで薪入れ開口部3を形成できる
ように構成している。
【0042】また、この薪入れ開口部3を形成するため
に外側に倒した囲壁2は、前記燃料収納部11の係止鍔部
11A及びコンロ体1の周縁部上面に係止して略水平状態
に保持されるように構成し、この外側に倒した囲壁2の
内面を薪載置用台板4として使用できるように構成して
いる。即ち、この薪載置用台板4を備えた薪入れ開口部
3を薪の焚口として使用できるように構成している。
に外側に倒した囲壁2は、前記燃料収納部11の係止鍔部
11A及びコンロ体1の周縁部上面に係止して略水平状態
に保持されるように構成し、この外側に倒した囲壁2の
内面を薪載置用台板4として使用できるように構成して
いる。即ち、この薪載置用台板4を備えた薪入れ開口部
3を薪の焚口として使用できるように構成している。
【0043】尚、薪入れ開口部3を形成する際には、二
枚の長囲壁2のどちらを倒しても良いが、前記係止片部
14が形成されていない方の係止鍔部11Aに倒れ係止する
側の長囲壁2を倒して形成した方が、より水平に近い状
態で安定的に係止できるし、係止片部14を万一傷めてし
まうこともないから好ましい。
枚の長囲壁2のどちらを倒しても良いが、前記係止片部
14が形成されていない方の係止鍔部11Aに倒れ係止する
側の長囲壁2を倒して形成した方が、より水平に近い状
態で安定的に係止できるし、係止片部14を万一傷めてし
まうこともないから好ましい。
【0044】次に、使用方法について説明する。
【0045】本実施例においては、炭を燃料としたバー
ベキュー用としての使用と、薪を燃料とした煮炊き用と
しての使用との二通りの使用方法を選択できる。
ベキュー用としての使用と、薪を燃料とした煮炊き用と
しての使用との二通りの使用方法を選択できる。
【0046】バーベキュー用として使用する場合を説明
する。
する。
【0047】燃料収納部11に炭を入れ、図3に示すよう
に全部の囲壁2を立設状態として対向する二枚の短囲壁
2の上部間に金網5を架設設置して使用する。尚、図面
では金網5を使用した例を示したが、用途に応じて鉄板
8とを使い分けすると良い。
に全部の囲壁2を立設状態として対向する二枚の短囲壁
2の上部間に金網5を架設設置して使用する。尚、図面
では金網5を使用した例を示したが、用途に応じて鉄板
8とを使い分けすると良い。
【0048】そして、炭を点火し、金網5上で肉や野菜
などの食品を焼く。
などの食品を焼く。
【0049】煮炊き用として使用する場合を説明する。
【0050】四枚の囲壁2を全部立設した状態から、図
1に示すように二枚の長囲壁2のうちの一枚だけを外側
に倒すことで薪入れ開口部3を形成し、対向する把手部
6の上部間に金網5を架設設置して使用する。
1に示すように二枚の長囲壁2のうちの一枚だけを外側
に倒すことで薪入れ開口部3を形成し、対向する把手部
6の上部間に金網5を架設設置して使用する。
【0051】そして、薪入れ開口部3から薪を入れ、こ
の薪載置用台板4を備えた薪入れ開口部3を薪の焚口と
して利用すると共に、金網5上に煮炊き用の食品を入れ
た鍋などを載置し、煮炊き調理する。
の薪載置用台板4を備えた薪入れ開口部3を薪の焚口と
して利用すると共に、金網5上に煮炊き用の食品を入れ
た鍋などを載置し、煮炊き調理する。
【0052】また、本実施例では、次のような操作方法
によりコンパクトな収納状態にできる構成としている。
によりコンパクトな収納状態にできる構成としている。
【0053】先ず、四つの摘まみ10を取り外してコンロ
体1から四本の脚体7を取り外す。
体1から四本の脚体7を取り外す。
【0054】次に蝶ネジ13を取り外してコンロ体1から
燃料収納部11及び囲壁2を取り外す。この際、把手部6
を両手で持って上方へ持ち上げるようにすると簡単に取
り外しできる。
燃料収納部11及び囲壁2を取り外す。この際、把手部6
を両手で持って上方へ持ち上げるようにすると簡単に取
り外しできる。
【0055】そして、図4に示すようにコンロ体1内に
金網5,四本の脚体7と共に摘まみ10を三つだけ収納
し、再び燃料収納部11及び囲壁2をコンロ体1に装着す
る。
金網5,四本の脚体7と共に摘まみ10を三つだけ収納
し、再び燃料収納部11及び囲壁2をコンロ体1に装着す
る。
【0056】続いて、先ず図5に示すように囲壁2の二
枚の長囲壁2を外側に倒して二枚の短囲壁2を内側に折
り畳み、この折り畳んだ二枚の短囲壁2上に二枚の長囲
壁2を内側に折り畳んで図6に示すようコンロ体1の上
面と面一状態となるようにする。
枚の長囲壁2を外側に倒して二枚の短囲壁2を内側に折
り畳み、この折り畳んだ二枚の短囲壁2上に二枚の長囲
壁2を内側に折り畳んで図6に示すようコンロ体1の上
面と面一状態となるようにする。
【0057】そして、コンロ体1の上方開口部を閉塞す
る状態で折り畳んだ囲壁2上に鉄板8を載置し、この鉄
板8の長手方向の一側縁を前記係止片部14に係止すると
共に、前記螺着孔15に前記一つだけ残しておいた摘まみ
10を螺着して鉄板8の長手方向の他側縁をこの摘まみ10
によって固定すると、図7に示すような略コンロ体1大
となる取手9付のトランクタイプにできる。
る状態で折り畳んだ囲壁2上に鉄板8を載置し、この鉄
板8の長手方向の一側縁を前記係止片部14に係止すると
共に、前記螺着孔15に前記一つだけ残しておいた摘まみ
10を螺着して鉄板8の長手方向の他側縁をこの摘まみ10
によって固定すると、図7に示すような略コンロ体1大
となる取手9付のトランクタイプにできる。
【0058】従って、コンパクトなトランクタイプにで
きるため、収納に際してスペースを取らず、また、非常
に体裁も良く、この体裁の良いトランクタイプのバーベ
キューコンロを取手9を持ってカバンを持つようにして
携帯できるから、持ち運びにも便利となる。
きるため、収納に際してスペースを取らず、また、非常
に体裁も良く、この体裁の良いトランクタイプのバーベ
キューコンロを取手9を持ってカバンを持つようにして
携帯できるから、持ち運びにも便利となる。
【0059】また、上記したような簡単な操作でトラン
クタイプにでき、この収納構造を実現する構成も簡易に
設計可能な構成であり、量産性に秀れ安価な製品を提供
できる。
クタイプにでき、この収納構造を実現する構成も簡易に
設計可能な構成であり、量産性に秀れ安価な製品を提供
できる。
【0060】尚、図中符号23はコンロ体1に形成した吸
排気用の通気部、24は燃料収納部11に形成した吸排気穴
と灰落とし穴とを兼ねる灰出し穴、25は長囲壁2に形成
した吸排気用の通気窓である。
排気用の通気部、24は燃料収納部11に形成した吸排気穴
と灰落とし穴とを兼ねる灰出し穴、25は長囲壁2に形成
した吸排気用の通気窓である。
【0061】
【発明の効果】本発明は上述のように構成したから、従
来同様のバーベキュー用コンロとして使用できる構成に
して、囲壁の一壁を倒して薪入れ開口部を形成すれば、
燃料として薪を利用するコンロとしても使用することが
できることになる。
来同様のバーベキュー用コンロとして使用できる構成に
して、囲壁の一壁を倒して薪入れ開口部を形成すれば、
燃料として薪を利用するコンロとしても使用することが
できることになる。
【0062】従って、バーベキューコンロとしてだけで
なく、薪を燃料とした強火力によって加熱調理を行うこ
ともできるから、煮炊き調理などをも行うことができる
極めて実用性に秀れたバーベキューコンロとなり、ま
た、薪コンロとして使用する場合には、薪燃料が少なく
なったら薪入れ開口部から簡単に補給することができる
し、薪入れ開口部から大量の燃焼用空気が入り込むこと
になるため燃料の燃焼に支障がなく、薪コンロとして良
好な強火力を発揮することになるなど秀れた構成の画期
的なバーベキューコンロとなる。
なく、薪を燃料とした強火力によって加熱調理を行うこ
ともできるから、煮炊き調理などをも行うことができる
極めて実用性に秀れたバーベキューコンロとなり、ま
た、薪コンロとして使用する場合には、薪燃料が少なく
なったら薪入れ開口部から簡単に補給することができる
し、薪入れ開口部から大量の燃焼用空気が入り込むこと
になるため燃料の燃焼に支障がなく、薪コンロとして良
好な強火力を発揮することになるなど秀れた構成の画期
的なバーベキューコンロとなる。
【0063】請求項2の発明においては、請求項1の発
明の効果に加えて、薪入れ開口部を形成するために外側
に倒した囲壁が薪載置用台板となるため、この薪入れ開
口部を薪の焚口として利用することができ、一層使い易
く実用的となる。
明の効果に加えて、薪入れ開口部を形成するために外側
に倒した囲壁が薪載置用台板となるため、この薪入れ開
口部を薪の焚口として利用することができ、一層使い易
く実用的となる。
【0064】請求項3の発明においては、請求項1,2
の発明の効果に加えて、バーベキュー用コンロとして使
用する場合には対向する二枚の囲壁の上部間に金網を架
設設置して使用し、薪コンロとして使用する場合には対
向する把手部の上部間に金網を架設して囲壁より浮上状
態に設置して使用するというように使い分けすることが
できる。
の発明の効果に加えて、バーベキュー用コンロとして使
用する場合には対向する二枚の囲壁の上部間に金網を架
設設置して使用し、薪コンロとして使用する場合には対
向する把手部の上部間に金網を架設して囲壁より浮上状
態に設置して使用するというように使い分けすることが
できる。
【0065】即ち、この使い分けによって、バーベキュ
ー用コンロとして使用する場合には囲壁の上部開口部に
金網を設置して使用することにって従来同様の直火焼き
効果が得られるし、強力な火力を発生する薪コンロとし
て使用する場合には囲壁より金網を浮上状態に設置する
ことによって例えば煮炊き調理を行う場合の鍋などを遠
火で加熱するから焦げ付いたりしにくくなり、一層実用
的となる。
ー用コンロとして使用する場合には囲壁の上部開口部に
金網を設置して使用することにって従来同様の直火焼き
効果が得られるし、強力な火力を発生する薪コンロとし
て使用する場合には囲壁より金網を浮上状態に設置する
ことによって例えば煮炊き調理を行う場合の鍋などを遠
火で加熱するから焦げ付いたりしにくくなり、一層実用
的となる。
【0066】請求項4の発明においては、請求項1〜3
の発明の効果に加えて、囲壁をコンロ体から取り外して
脚体と金網とをコンロ体内に収納することができ、更に
再びコンロ体に取り付けた四枚の囲壁は全部内側に重合
状態で略水平に折り畳みできるから、全体を略コンロ体
大となるコンパクトな収納状態にでき、従って収納に際
して場所を取らず、持ち運びにも便利となり、一層実用
的となる。
の発明の効果に加えて、囲壁をコンロ体から取り外して
脚体と金網とをコンロ体内に収納することができ、更に
再びコンロ体に取り付けた四枚の囲壁は全部内側に重合
状態で略水平に折り畳みできるから、全体を略コンロ体
大となるコンパクトな収納状態にでき、従って収納に際
して場所を取らず、持ち運びにも便利となり、一層実用
的となる。
【0067】請求項5の発明においては、請求項4の発
明の効果に加えて、前記収納状態において、コンロ体の
上方開口部を閉塞する状態で折り畳んだ囲壁上に鉄板を
固定できるから、この収納状態においてはコンロ体の開
口部や折り畳んだ囲壁が見えず非常に体裁良好となり、
また、コンロ体に設けた取手を利用してこの収納状態の
コンロ体を携帯できるから、一層持ち運びに便利とな
り、一層実用的となる。
明の効果に加えて、前記収納状態において、コンロ体の
上方開口部を閉塞する状態で折り畳んだ囲壁上に鉄板を
固定できるから、この収納状態においてはコンロ体の開
口部や折り畳んだ囲壁が見えず非常に体裁良好となり、
また、コンロ体に設けた取手を利用してこの収納状態の
コンロ体を携帯できるから、一層持ち運びに便利とな
り、一層実用的となる。
【0068】請求項6の発明においては、請求項4の発
明の効果に加えて、把手部を備えた囲壁のコンロ体に対
する折り畳み構造を簡易に設計実現可能となり、量産性
に秀れ安価な製品を提供できることになる。
明の効果に加えて、把手部を備えた囲壁のコンロ体に対
する折り畳み構造を簡易に設計実現可能となり、量産性
に秀れ安価な製品を提供できることになる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本実施例の使用状態における煮炊き調理用とし
ての使用状態を示す斜視図である。
ての使用状態を示す斜視図である。
【図2】図1の側断面図である。
【図3】本実施例の使用状態におけるバーベキュー用と
しての使用状態を示す斜視図である。
しての使用状態を示す斜視図である。
【図4】本実施例のコンロ体から囲壁を備えた燃料収納
部を取り外し、コンロ体内に脚体を収納した状態を示す
斜視図である。
部を取り外し、コンロ体内に脚体を収納した状態を示す
斜視図である。
【図5】本実施例の囲壁の折り畳み途中状態を示すコン
ロ体を省略した斜視図である。
ロ体を省略した斜視図である。
【図6】本実施例の脚体を収納すると共に、囲壁を折り
畳んだ状態の燃料収納部を取り付けしたコンロ体と、鉄
板とを示す斜視図である。
畳んだ状態の燃料収納部を取り付けしたコンロ体と、鉄
板とを示す斜視図である。
【図7】本実施例の収納状態を示す斜視図である。
【図8】本実施例の燃料収納部に対する二枚の短囲壁の
起伏動自在な取付構造の別例を示す斜視図である。
起伏動自在な取付構造の別例を示す斜視図である。
1 コンロ体 2 囲壁 3 薪入れ開口部 4 薪載置用台板 5 金網 6 把手部 7 脚体 8 鉄板 9 取手
Claims (6)
- 【請求項1】 バーベキューコンロ体を形成する囲壁の
少なくとも一壁を倒して薪入れ開口部を形成できるよう
に構成したことを特徴とするバーベキューコンロ。 - 【請求項2】 前記囲壁の少なくとも一壁を外側に倒し
て前記薪入れ開口部を形成できるように構成し、この倒
した囲壁が前記コンロ体の周縁に係止されて薪載置用台
板になるように設けたことを特徴とする請求項1記載の
バーベキューコンロ。 - 【請求項3】 少なくとも対向する前記二枚の囲壁の上
部間に金網を着脱自在に架設して囲壁の上部開口部に設
置し得るように構成すると共に、少なくとも対向する二
枚の囲壁の上部に夫々把手部を設け、この把手部の上部
間に前記金網を囲壁より浮上状態にして着脱自在に架設
設置し得るように構成したことを特徴とする請求項1,
2のいずれか1項に記載のバーベキューコンロ。 - 【請求項4】 前記コンロ体に脚体を着脱自在に設け、
このコンロ体を形成する四枚の前記囲壁を全部内側に重
合状態で略水平に折り畳みできるように構成すると共
に、この囲壁をコンロ体に着脱自在に構成し、この囲壁
を取り外すことによりコンロ体内に前記脚体と前記金網
を収納し得るようにコンロ体を構成したことを特徴とす
る請求項1〜3のいずれか1項に記載のバーベキューコ
ンロ。 - 【請求項5】 前記囲壁を内側に折り畳んだ際、前記コ
ンロ体の上方開口部を閉塞する状態で折り畳んだ囲壁上
に鉄板を固定できるように構成し、この状態でコンロ体
を携帯できる取手をコンロ体に設けたことを特徴とする
請求項4記載のバーベキューコンロ。 - 【請求項6】 前記把手部を線材で構成して囲壁の上方
へアーチ状に突設し、このアーチ状に突出する把手部の
末端を囲壁の両側部下方より突出せしめ、この囲壁の両
側部より突出する把手部の末端をコンロ体に枢着し、こ
の把手部の末端を支軸として把手部を備えた囲壁がコン
ロ体に対して起伏動可能となり、コンロ体の内側に向か
って折り畳みできるように構成したことを特徴とする請
求項3〜5のいずれか1項に記載のバーベキューコン
ロ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP31745697A JPH11146836A (ja) | 1997-11-18 | 1997-11-18 | バーベキューコンロ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP31745697A JPH11146836A (ja) | 1997-11-18 | 1997-11-18 | バーベキューコンロ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH11146836A true JPH11146836A (ja) | 1999-06-02 |
Family
ID=18088436
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP31745697A Pending JPH11146836A (ja) | 1997-11-18 | 1997-11-18 | バーベキューコンロ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH11146836A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2003225169A (ja) * | 2002-02-01 | 2003-08-12 | Newtec Japan Co Ltd | 組立式バーベキュー用コンロ |
| JP2019070513A (ja) * | 2017-10-06 | 2019-05-09 | 克也 朝妻 | 炉 |
| US11529016B2 (en) * | 2016-04-26 | 2022-12-20 | Kudu Safari Braai, Llc | Fire pit systems and methods of making and using the same |
| JP2025085902A (ja) * | 2023-11-27 | 2025-06-06 | 株式会社タナクロ | 取外しと取付けが可能なスタンド構造を備えた焚火台 |
-
1997
- 1997-11-18 JP JP31745697A patent/JPH11146836A/ja active Pending
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2003225169A (ja) * | 2002-02-01 | 2003-08-12 | Newtec Japan Co Ltd | 組立式バーベキュー用コンロ |
| US11529016B2 (en) * | 2016-04-26 | 2022-12-20 | Kudu Safari Braai, Llc | Fire pit systems and methods of making and using the same |
| US20230069696A1 (en) * | 2016-04-26 | 2023-03-02 | Kudu Safari Braai, Llc | Fire pit systems and methods of making and using the same |
| US12171370B2 (en) * | 2016-04-26 | 2024-12-24 | Kudu Safari Braai, Llc | Fire pit systems and methods of making and using the same |
| JP2019070513A (ja) * | 2017-10-06 | 2019-05-09 | 克也 朝妻 | 炉 |
| JP2025085902A (ja) * | 2023-11-27 | 2025-06-06 | 株式会社タナクロ | 取外しと取付けが可能なスタンド構造を備えた焚火台 |
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