JPH11146977A - ゲーム機のメダル発射装置 - Google Patents
ゲーム機のメダル発射装置Info
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- JPH11146977A JPH11146977A JP3526998A JP3526998A JPH11146977A JP H11146977 A JPH11146977 A JP H11146977A JP 3526998 A JP3526998 A JP 3526998A JP 3526998 A JP3526998 A JP 3526998A JP H11146977 A JPH11146977 A JP H11146977A
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Abstract
的に向けて円板状のメダルを発射させるメダル発射装置
に関するものである。 【解決手段】 メダル供給装置15により、1枚ずつ送出
されるメダル14の両側面をローラ外周面でもって挟付け
る相互に平行な1対の挟付けローラ10と、該1対のロー
ラ10をそれぞれ相互に逆方向へ回転させるローラ駆動手
段8,9とよりなっている。
Description
いて、メダル(本明細書では、円板状のものについて説
明されているが、必要に応じて長円または多角形の板状
のものでもよい)を発射させるメダル発射装置に関する
ものである。
に発射させるゲーム機は、従来から例が少なく、例えば
特開昭58−112572号公報、実開昭59−530
80号公報記載のゲーム機がある。
ダルゲームにおいては、回転ドラムの回転軸がプレーヤ
に対し左右方向に指向した回転ドラムが配置され、該ド
ラムの外周面に跳上げ部材が突設されており、前記回転
ドラムは手前側から上方を回って奥側に向い回転駆動さ
れるようになっており、さらにコイン投入口に挿入した
場合、このコイン投入口から前記回転ドラム上に落下し
たコインは、下方から上方に移動する跳上げ部材によっ
て上方へ不規則に跳飛ばされ、その内のいずれかのコイ
ンがバスケットに入るようになって、このバスケットに
入るコインの枚数を競うようになっている。
メダルゲーム機では、コインを略水平に支持させ、該コ
インの下方から上方に向って該コインの中心部を弾くメ
ダル弾き片でもって、該コインを空中に弾飛ばすように
なっていた。
ダルの側面に対し直角または直角に近い角度で該メダル
の側面を叩くようになっているため、方向性が悪く、プ
レーヤの技量を発揮することができなかった。
起立した盤面に沿い上方へメダルを発射させると、この
メダルは盤面に垂直に打込まれた多数の釘に当りながら
不規則に落下するものがあり、このメダルゲーム機に用
いられるメダル発射装置では、特開平8−289970
号公報に記載されているように、鉛直面に沿って下から
送られたメダルを、鉛直面に沿って上下に配設された2
本の受けローラの周面と発射用回転ローラの周面とに挟
込み、この発射用回転ローラの接線方向の摩擦力でメダ
ルを、鉛直に立てられた盤面に沿い上方へ発射させ、盤
面上部に昇ったメダルが盤面の釘に当りながら落下し、
所要のポケットに入るか否かを競うようになっていた。
ラの径は発射用回転ローラの径に比べて著しく小さく、
かつ発射用回転ローラの周面によりメダルの一方の側面
にのみ摩擦力が働くようになっているため、鉛直面の盤
面に沿ってはメダルを発射させることはできるものの、
空中に安定してメダルを発射させることができない。
発射するものと、ゲームのやり方は略同じであり、メダ
ルの特徴を生かしたゲームを行なうことができなかっ
た。
その上部を一方の手の指で押え、他方の手の指でそのメ
ダルの外周縁部を弾いて、鉛直線を中心にメダルを旋回
させ、そのメダルがどの程度旋回できるかとか、どの方
向に進むかを楽しんでいたが、このメダル弾きに技巧を
必要とし、またこのようにメダルの特徴を生かしたゲー
ム機は今迄になかった。
て、100枚とか500枚とかいった大量のメダルを払
出す場合には、予め所定枚数を計算してホッパーに溜め
られたコインを一度に払出し口に排出させ、または、特
開平3−158991号公報のように、回転円板のメダ
ル保持穴に嵌合されたメダルを、該回転円板の回転に伴
ない次々と円板の接線方向へ供給させて、連続的にメダ
ル払出し口に排出させるようになっていた。
がコインの払出しを直接目で見ることができない状態
で、メダルの払出しが行なわれるため、大量のメダルが
払出された実感が少なく、プレー成功を充分に味わうこ
とができなかった。
は、このような不具合を解消したゲーム機のメダル発射
装置の改良に係り、請求項1記載の発明は、1枚ずつ送
出されるメダルの両側面をローラ外周面でもって挟付け
る相互に平行な1対の挟付けローラと、該1対のローラ
をそれぞれ相互に逆方向へ回転させるローラ駆動手段と
よりなることを特徴とするものである。
成されているので、1対の挟付けローラの外周面に挟込
まれたメダルは、その両外側面に働く1対の挟付けロー
ラ外周面による摩擦力で、該1対の挟付けローラの垂直
2等分面方向へ付勢され、該付勢方向へ前記メダルは発
射される。
の挟付けローラの摩擦力は、それぞれ左右略均等である
ので、メダルの直径を中心として旋回することがなく、
メダルの両側面の向きが一定の状態で、メダルは空中を
飛ぶことができる。
ことにより、ローラ駆動手段の機械的構造を簡略化で
き、小型軽量化を図ることができ、しかも請求項12記
載のメダル発射装置を容易に構成することができる。
に発明を構成することにより、電動機の使用個数を1個
にして、コストダウンを図ることができる。
ことにより、メダルの厚みが変化しても、この厚みの変
化を前記1対の挟付けローラの弾性変形でもって吸収で
き、メダルを安定して発射することができる。
の挟付け開始時に該1対の挟付けローラとメダルとの間
の衝撃を緩和し、該挟付けローラおよびメダルの耐久性
を向上させることができるとともに、騒音の発生を抑制
することができる。
成することにより、メダルの厚みの変化や、メダルの供
給の有無による前記1対の挟付けローラの中心間隔の変
化を該1対の挟付けローラの枢支部の揺動でもって吸収
でき、やはりメダルの発射を安定化することができる。
に発明を構成することにより、構成が簡単で動作の確実
な請求項6記載のメダル発射装置を容易に得ることがで
きる。
成することにより、メダルの発射方向を規制することが
できる。
することにより、鉛直面に沿って正確にメダルを飛ばす
ことができる。
ることにより、水平面に沿って遠くにメダルを飛ばすこ
とができる。
することにより、メダルを所要の方向に向けて発射する
ことができる。
構成することにより、弯曲した面に沿いメダルを発射す
ることができる。
することにより、空中を飛ぶメダルでもってメダルの払
出しを行なうことができ、プレーヤにプレーの成功を充
分に味わせることができる。
とにより、メダルを模擬弾として射撃ゲーム機に適用す
ることができる。
成することにより、前記1対の挟付けローラにおけるメ
ダル詰まりを検出することができ、メダル発射装置への
メダル供給装置の動作を直ちに停止し、該メダル発射装
置およびメダル供給装置の故障、破損が未然に防止され
る。
特徴を生かしたゲーム機のメダル旋回発射装置の発明で
あり、メダル装入口とメダル排出口とを備えたメダル収
納部と、引金とが、発射装置本体に設けられ、メダルの
一部が引掛かるスピン付与部が、前記メダル収納部のメ
ダル排出口近傍に設けられ、前記引金の引操作により、
前記メダル排出口におけるメダル面の略中心部を略直角
方向に加撃するメダル加撃機構が、前記発射装置本体に
設けられたことを特徴とするものである。
たように構成されているので、前記メダル収納部にメダ
ルを収納させて、該メダル収納部のメダル排出口にメダ
ルを位置させた状態で、前記引金を引いて、前記メダル
加撃機構を動作させると、前記メダル排出口に位置した
メダルは、その略中心部にて前記メダル加撃機構により
略直角方向に加撃され、該メダル排出口に対し略平行状
態を保ちながら、該メダル排出口から離れ飛出す途中で
前記メダルの一部が前記スピン付与部に当り、該メダル
は鉛直線を中心に旋回駆動される。
装填し、引金を引くだけで、指でメダルを支持しつつ弾
くような特別な技巧を全く必要とせずに、メダルを立て
た状態で、鉛直線を中心にメダルを旋回させて、容易に
かつ確実に発射させることができるので、メダルを用い
るゲーム機に適用することができる。
ることにより、前記メダル収納部に複数枚のメダルを収
納して置き、該メダル収納部内のメダルが全く無くなる
迄、引金を反覆して引き、メダルを次々と発射させるこ
とができる。
することにより、前記メダル排出口からメダルが発射さ
れた後には、前記メダル収納部内のメダルは、何等の機
構や操作を必要とせずに、前記メダル装入口から前記メ
ダル排出口に向い重力により自動的に送られ、次々とメ
ダルが発射されうる。この場合、発射されたメダルは、
メダルが立った姿勢で鉛直線を中心に旋回することがで
きる。
構成することにより、前記請求項3記載の発明と同様
に、メダルを次々と発射するとともに、発射されたメダ
ルを立てた状態で、鉛直線を中心に旋回させることがで
きる。
することにより、メダルの発射方向を自由に向けて所要
のゲームを行なうことができる。
ることにより、前記引金の操作でもって、前記引金発動
手段を発動させ、前記メダル排出口におけるメダル面の
略中心部を略一定した加撃力でもって加撃し、メダルの
旋回、発射を確実に行なうことができる。
することにより、前記請求項22記載の発明を簡単にか
つ低コストで構成することができる。
構成することにより、前記引金の引き操作の途中で、そ
の引金引き操作力を緩めた場合でも、該引金の引き位置
が元に戻らないように、その引き位置を固定し、引金引
き操作を安定して円滑に行なうことができる。
前記引金発動手段を発動させ、略一定の加撃力で前記メ
ダルを旋回させることができるとともに、何等の復帰操
作を必要とせずに、前記引金を元の位置に自動的に復帰
させることができる。
することにより、前記メダル装入口から前記メダル収納
部へのメダルの装入の際に、該メダル収納部内のメダル
が前記加撃片の加撃端に引掛らずに前記メダル排出口に
確実に移動することができ、また前記加撃付勢部材の付
勢力による前記メダル排出口内のメダルへの加撃の際の
衝撃を前記弾性部材で緩衝することができ、騒音、振動
の発生を抑制することができるとともに、メダル旋回発
射装置の耐久性を向上させることができる。
ように発明を構成することにより、請求項25記載の弾
性部材を容易に構成することができる。
することにより、前記メダル収納部のメダル排出口近傍
部分に収納されたメダルが、それよりもメダル装入口側
に収納されたメダルよりも僅かに沈込み、前記メダル排
出口近傍部分のメダル底面と該メダル排出口近傍部分の
底面とに、前記メダル装入口側メダルが進入することが
確実に阻止され、メダルの発進が中断することなく円滑
に遂行されうる。
た本出願の請求項1、請求項2、請求項5ないし請求項
7、請求項9、請求項10および請求項14記載の発明
のメダル発射装置の一実施形態について説明する。
ないし図43および図45ないし図60に図示されるメ
ダルゲーム機0に用いられるもので、メダルゲーム機0
に関する説明は、後で述べることにする。
の水平基板2は、メダルゲーム機0の人形132 内の図示
されない塔上端に一体に固定され、該水平基板2の後端
にローラ枢支板3がそれぞれ枢支ビス4を介して左右へ
揺動自在に枢支され、該ローラ枢支板3の外側先端にそ
れぞれ長孔3aが形成され、該長孔3aを貫通したガイ
ドビス5が水平基板2に螺着され、前記ローラ枢支板3
の内側先端にそれぞれスプリング取付けピン6が上方へ
突設され、該スプリング取付けピン6に引張コイルスプ
リング7の両端が係支されており、該引張コイルスプリ
ング7の引張力により、左右のローラ枢支板3は枢支ビ
ス4を中心に相互に接近するように付勢されている。
ぞれ図示されない大きな穴が形成され、該穴を下方から
上方へ貫通してローラ枢支板3の下面にローラ駆動モー
タ8の上端がそれぞれ一体に取付けられ、該ローラ駆動
モータ8の上部にギヤヘッド9が突設され、前記ローラ
枢支板3を下方から上方へ貫通してローラ枢支板3より
上方へ突出したギヤヘッド9の回転軸9aにそれぞれ挟
付けローラ10がスプライン嵌合され、該回転軸9aの上
端周方向溝にサークリップ22が係止され、該左右の挟付
けローラ10の外周部10aは軟質ゴムで構成されており、
左右の挟付けローラ10はそれぞれローラ駆動モータ8で
もって相互に同一速度でかつ逆方向へ回転駆動されるよ
うになっている。なおギヤヘッド9の下部ケーシング部
9bには、ローラ駆動モータ8の回転軸(図示されず)
が遊嵌されるとともにギヤヘッド9の上部ケーシング部
9cには減速ギヤ群が内蔵されて、挟付けローラ10はギ
ヤヘッド9によって減速されるようになっている。
とに位置してローラ枢支板3に左右の入口側ガイド板11
と出口側ガイド板12とがそれぞれ相互に平行して一体に
取付けられ、該左右の出口側ガイド板12の間には、後方
から前方に向って上方へ傾斜した規制板13が(図1では
右方から左方に向って上方へ傾斜している)一体に取付
けられている。
して、メダル供給装置15のメダルガイド16の上端部16a
が配置されており、該メダル供給装置15からメダルガイ
ド16を通ってメダル排出端部16aに送られたメダル14
が、左右の挟付けローラ10に挟込まれて、相互に逆方向
に回転する左右の挟付けローラ10によって左右の挟付け
ローラ10の中心の垂直2等分線上の鉛直面に沿い発射さ
れるようになっている。
83484号公報に記載されたメダル払出し装置のよう
に、ホッパー17の底面に接して図示されない回転円板が
設けられ、該回転円板にはメダルを遊嵌しうる穴(図示
されず)が周方向へ亘り多数設けられ、該回転円板はメ
ダル供給モータ18に連結されており、メダル供給モータ
18により回転円板が回転駆動されると、該回転円板の穴
に遊嵌されたメダルが1個ずつメダルガイド16に送込ま
れ、この回転円板の送出し力によりメダルガイド16内の
メダル14が押上げられ、メダルガイド16の上端部16aよ
りメダル14が左右の入口側ガイド板11の間に供給される
ようになっている。
レバー23がピン24を中心に上下に揺動自在に枢支され、
該揺動レバー23の先端部23aにメダル当接円筒片25が設
けられ(回転自在に先端部23aに枢着されても可)、前
記揺動レバー23の後端部23bは、光センサー26の溝26a
に遊嵌され、該光センサー26はメダルガイド16の上端部
16aに一体に嵌着されており、図5に図示されるよう
に、メダル14がメダルガイド16の先端部16aを通過して
揺動レバー23の先端部23aが押上げられる毎に、光セン
サー26の発光部26bから投射された光が揺動レバー23の
後端部23bに遮ぎられ、メダル14の通過が検出されるよ
うになっている。
たように構成されているので、メダル14をホッパー17内
に多数投入しておき、ローラ駆動モータ8およびメダル
供給モータ18を回転させると、ホッパー17内のメダル14
はメダルガイド16に送込まれ、メダルガイド16内を上昇
してその上端部16aより左右の入口側ガイド板11の間に
供給され、該メダル14は、図2の矢印方向へ回転駆動さ
れる左右の挟付けローラ10に挟込まれ、メダル14の両外
側面に働く左右の挟付けローラ10の外周面10bによる摩
擦力で、図2の白抜き矢印方向へ付勢され、左右の出口
側ガイド板12の間を通って発射される。
制板13により、斜上方へ向け空中を飛ぶことができる。
は同一であり、かつ左右の挟付けローラ10の外径は等し
いため、鉛直線を中心として旋回することなく、出口側
ガイド板12と平行な方向に沿って飛ぶことができる。
ムよりなっているため、メダル14を挟込んだ際に、その
外周部10aは弾性変形し、衝撃力を発生することなく、
メダル14を安定して挟むことができる。そしてメダル14
の厚さの変化も勿論吸収でき、騒音の発生は抑制され
る。
ラ枢支板3は、枢支ビス4を中心に揺動でき、かつ左右
の挟付けローラ10は、相互に接近するように引張コイル
スプリング7で付勢されているので、挟付けローラ10へ
のメダル14の挟込みの力はこの引張コイルスプリング7
で吸収できるとともに、挟付けローラ10の外周部10aへ
の挟込み反力は軽減でき、挟付けローラ10の耐久性を向
上することができる。
コイルスプリング7のバネ力で相互に押付けるように付
勢しているため、厚くて重いメダル14は、引張コイルス
プリング7のバネ力の増加でより強く左右の挟付けロー
ラ10に挟込まれ、大きな摩擦力でもってメダル14は確実
に発射されうる。
ラ駆動モータ8が設けられているため、左右の挟付けロ
ーラ10への動力伝達系は大巾に簡略化され、小型、軽量
化が可能となる。
13が設けられているため、メダル14の飛出し方向を斜上
方へ向けることができる。
直方向へ向いているため、鉛直面に沿ってメダル14を飛
ばし、メダル14の飛行面を左右に曲げないように目標に
向って正確にメダル14を発射することができる。
14が詰った場合には、光センサー26でこれが検出され、
メダル供給モータ18が直ちに停止されて、メダル供給装
置15の破損が未然に阻止される。
付けローラ10の回転中心軸を上下鉛直方向に向けたが、
請求項11記載の発明のように、挟付けローラ10を上下
に重ねるとともに、挟付けローラ10の回転中心軸を水平
方向に向けてもよく、このように構成すれば、メダル14
を水平に向けて遠くに飛ばすことができる。
は、左右の挟付けローラ10を同一回転速度で回転させ
て、その周速も一致させていたが、請求項13記載の発
明のように、左右のローラ駆動モータ8の回転速度のい
ずれか一方を僅かに変えて左右の挟付けローラ10の周速
に差を付け、その周速差でもって、メダル14の飛行面を
左右に弯曲させることができる。
は、左右の挟付けローラ10を引張コイルスプリング7の
バネ力で相互に接近するように付勢したが、請求項8記
載の発明のように、スプリング取付けピン6の外側面に
図示されない磁石を一体に取付けるとともに、この磁石
の外側に相対して同じ磁極が対面するように磁石を配置
し、この対面磁石を水平基板2に一体に取付けてもよ
く、対面する磁石の反撥力を利用して左右の挟付けロー
ラ10を相互に接近するように付勢してもよい。
の発明のようにローラ駆動モータ8を1個にし、左右の
ローラ枢支板3を1本の枢支ビス4で水平基板2に揺動
自在に枢支し、ローラ駆動モータ8の回転軸中心と枢支
ビス4の中心とを一致させるとともに、ローラ駆動モー
タ8の回転軸に、ピッチ円の半径がr1 ,r2 のドライ
ブギヤ19X,19Yを重ねて嵌着し、該ドライブギヤ19
X,19Yのピッチ円半径r1 ,r2 に対して一定の比率
kのドリブンギヤ20X,20Y(このピッチ円半径は、k
r1 ,kr2 となる)を左右の挟付けローラ10X,10Y
の回転中心に一体に設け、一方のドライブギヤ19Xを一
方のドリブンギヤ20Xに直接噛合せ、他方のドライブギ
ヤ19Yを他方のドリブンギヤ20Yにアイドラギヤ21を介
して噛合せれば、1個のローラ駆動モータ8でもって、
左右の挟付けローラ10X,10Yを相互に逆向きでかつ、
同一回転速度で回転させることができる。
は、挟付けローラ10を枢支した水平基板2およびローラ
枢支板3(ローラ枢支板3はメダル14の有無および挟付
けローラ10の外径変化に対応し、枢支ビス4を中心とし
て僅かに揺動できるが全体として見ると略固定されてい
る)は水平面に保持されてコインの発射方向は一定して
いるが、請求項12記載の発明のように、挟付けローラ
10の回転軸9aを前後、左右、上下に傾斜可能として、
1対の挟付けローラ10により発射されるメダル14の発射
方向を自由に変えることができるようにしてもよい。
記水平基板2を図示されない模擬銃の銃身に取付け、該
模擬銃を所要の向きに自由に変えることができるように
構成してもよい。
4および請求項16記載の発明のようにメダル発射装置
を構成してもよい。
て、図1ないし図5に図示の実施形態の各構成部品と同
一の構成部品について、それぞれ同一の符号が付されて
いる。
対の挟付けローラ10にそれぞれギヤヘッド9を介して1
対のローラ駆動モータ8が付設されていたが、図7ない
し図10に図示の実施形態では、メダル14の移送方向の
右側(図9では正面図であるので左側)の挟付けローラ
10にローラ駆動モータ8が付設され、メダル14の移送方
向の左側の挟付けローラ10は、左側のローラ枢支板3に
垂直に直立して突設された回転軸27に回転自在に嵌装さ
れており、メダル供給装置15が休止してメダル14が1対
の挟付けローラ10間に供給されていない状態では、引張
コイルスプリング7のバネ力により、枢支ビス4を中心
として左右のローラ枢支板3が相互に引寄せられて、左
右の挟付けローラ10が密接され、ローラ駆動モータ8が
付設されていない左側の挟付けローラ10は右側の挟付け
ローラ10の回転に連れ回りされ、またメダル供給装置15
により1対の挟付けローラ10間にメダル14が供給される
場合には、該1対の挟付けローラ10間に介在されるメダ
ル14を介して、左側の挟付けローラ10が連れ回りされる
ようになっている。
(図示されず)が設けられ、左右出口側ガイド板12のい
ずれか一方の外側面に光センサー28の発光部28aが付設
されるとともに、出口側ガイド板12の他方の外側面に光
センサー28の受光部28bが付設されており、光センサー
28の発光部28aから投射された光が、1対の出口側ガイ
ド板12間を通過するメダル14によって遮られて、光セン
サー28の受光部28bに到達しえなかったことが検出され
るようになっている。
り、メダル供給装置15が動作し、1対の挟付けローラ10
間にメダル14が供給されたことが光センサー26によって
検出されてから、3秒以上経過後に、光センサー28が動
作しない場合には、前記コンピュータからの判断によ
り、1対の挟付けローラ10間でメダル14が詰まったとし
て、メダル供給装置15を自動停止させるようになってい
る。
られていない。
記したように構成されているので、メダル供給装置15が
動作せず、1対の挟付けローラ10の間にメダル14が供給
されなくても、1対の挟付けローラ10は、引張コイルス
プリング7のバネ力により相互に密接され、ローラ駆動
モータ8に連結されている挟付けローラ10のみならず、
ローラ駆動モータ8が付設されていない挟付けローラ10
も連れ回りされ、その結果、メダル供給装置15の動作で
1対の挟付けローラ10の間にメダル14が供給された際
に、共に回転する1対の挟付けローラ10にメダル14が挟
付けられて、メダル14の発射が可能となる。
挟付けローラ10の間にメダル14が連続的に供給される場
合には、ローラ駆動モータ8が付設されていない挟付け
ローラ10は、ローラ駆動モータ8に連結されている挟付
けローラ10からメダル14を介してその回転力が伝達され
て、その回転慣性トルクで回転を持続しうるので、ロー
ラ駆動モータ8が付設されていない挟付けローラ10も、
ローラ駆動モータ8に連結されている挟付けローラ10と
協同してメダル14の発射に寄与することができる。
に、メダル14の通過を検出する光センサー26と光センサ
ー28とをそれぞれ設けて、1対の挟付けローラ10間でメ
ダル14が詰まっているか否かを判別し、メダル14が詰っ
た場合に、メダル供給装置15の動作を自動的に停止させ
るようにしたため、万一、メダル14が1対の挟付けロー
ラ10間で詰っても、メダル供給装置15が自動的に停止さ
れ、1対の挟付けローラ10間にメダル14が無理矢理に供
給することが阻止され、メダル供給装置15や挟付けロー
ラ10等の損傷が未然に防止される。
ローラ駆動モータ8で回転駆動できるため、大巾なコス
トダウンが可能となる。
出願請求項17ないし請求項19および請求項21ない
し請求項26記載の発明のメダル旋回発射装置の一実施
形態について説明する。
32ないし図43および図45ないし図60に図示され
るメダルゲーム機0に用いられるもので、メダルゲーム
機0に関する説明は、後で述べることにする。
れ丸味を付けた形状の台座32の中心孔33に、支柱36の下
端軸37(図15参照)が装入され、該下端軸37のネジ部
にナット38が螺着されるとともに、前記台座32のガイド
溝34に支柱36のガイドピン39が嵌合されており、支柱36
は台座32の中心孔33を中心に左右に向きを変えることが
できるようになっている。
図11および図14に図示されるよう に、側面形状が
普通の銃の銃床に近い形状に形成されるとともに上部42
aが巾方向へ直角に折曲されてなる銃床42と、中央に所
定の大きさのメダル14の直径よりも僅かに狭い巾の長孔
43aが形成された銃底43と、該銃底43の両側にメダル14
の直径と同一の間隔を存して付設されるメダル14の厚さ
と同一厚さ(実際には極く僅かに厚い)の2枚のメダル
ガイド44と、これら銃底43およびメダルガイド44の略中
央部を覆う蓋45と、該メダルガイド44および蓋45の手前
端に付設されるメダル装入金具46と、前記メダルガイド
44および蓋45の先端に隣接して銃底43に付設されるメダ
ルストッパー47と、該メダルストッパー47上に付設され
る左右1対のスペーサ48と、該1対のスペーサ48に付設
されるスピン付与部49とからなり、銃床42の頂片42a
に、銃底43,メダルガイド44,蓋45が順次重ねられ、蓋
45の手前側でメダルガイド44にメダル装入金具46が重ね
られているとともに、蓋45の奥側でメダル装入金具46に
メダルストッパー47,スペーサ48,スピン付与部49が順
次重ねられ、これらが相互に一体に結合され、これら銃
底43,メダルガイド44および蓋45でもってメダル収納部
50が構成され、該メダル収納部50の上端のメダル装入金
具46に隣接してメダル装入口50aが設けられるととも
に、該メダル収納部50の下端にメダル排出口50bが設け
られている。
の加撃部61aが遊嵌しうる孔43bが形成されるととも
に、長孔43aと孔43bとの間の右側にセンサ取付け切欠
き43cが形成されている。しかも前記左方のメダルガイ
ド44の内側縁に突起44aが形成され、前記右方のメダル
ガイド44の内側縁に切欠き44bが形成されるとともにセ
ンサ取付け切欠き44cが形成されている。
成され、該2叉状部36aの上端に銃底43の左右取付け片
43dがビス等で一体に取付けられている。
して引金51がピン52を介して前後に傾動自在に枢着さ
れ、該引金51には、引金駆動突起51aと、ピン52を中心
とする円弧面に形成されたラチェット歯51bと、スプリ
ング取付け部51cとが形成されており、該スプリング取
付け部51cと銃床42のピン53とに引張コイルスプリング
54が張設されており、該引張コイルスプリング54の引張
バネ力により図11において引金51が反時計方向へ回転
するように付勢されている。
て銃床42にラチェット爪55が枢支され、図11および図
18においてラチェット爪55がラチェット歯51bに係止
するように、銃床42と一体のピン56とラチェット爪55と
に引張コイルスプリング57が張設されており、このラチ
ェット歯51bとラチェット爪55とで、請求項24記載の
引金節度機構58が構成されるようになっている。
構60は、前記メダル排出口50bにおけるメダル14の中心
部を加撃するように、銃床42の先端の支軸62に上下へ傾
動自在に枢着された加撃片61と、該加撃片61の加撃端61
aを前記メダル排出口50bにおけるメダル14の中心部に
付勢する加撃付勢部材たる引張コイルスプリング63と、
前記引金51を所定限度迄引いた状態では、該引張コイル
スプリング63の付勢力に逆い前記加撃片61の加撃端61a
を後退させ、前記引金51を前記所定限度を越えて引いた
際に、前記加撃片61と引金51との連結を断ち、引張コイ
ルスプリング63の付勢力でもってメダル排出口50bにお
けるメダル14の中心部に加撃片61の加撃端61aを加撃さ
せる引金発動手段66とからなっている。
42に前後1対の受け片42b,42cが設けられ、該受け片
42b,42cに調整ネジ64が貫通され、該調整ネジ64に調
整ピン65が螺合され、図14に図示されるように、該調
整ピン65の先端部65aは銃床42のガイド溝42dに嵌合さ
れ、該調整ピン65の基端部65bに引張コイルスプリング
63の一端が係合され、該引張コイルスプリング63の他端
は引金発動手段66の連結部材67の中央突片67aのピン68
に係合されている。
67と、銃床42にピン70を介して枢着された傾動カム69
と、該傾動カム69に対し一定角度以上傾動しないように
傾動カム69に枢着された係脱片71と、前記傾動カム69お
よび係脱片71を相互に離れる方向に付勢する圧縮コイル
スプリング72とからなり、連結部材67の先端部67bは、
加撃片61にピン73を介して枢着されるとともに、連結部
材67の基端部67cは、傾動カム69にピン74を介して枢着
されている。
性に富んだ弾性片75が付設されており、引金51に引金操
作を加えない図20に図示された状態で、引張コイルス
プリング63のバネ力により加撃片61が支軸62を中心に反
時計方向へ付勢され、加撃片61の加撃端61aが銃底43の
孔43bより上方へ突出しないように、ピン73のバネ力で
加撃片61が支えられるようになっている。
接して銃床42に発射検出リミットスイッチ76が取付けら
れるとともに、銃底43のセンサ取付け切欠き43c,メダ
ルガイド44のセンサ取付け切欠き44cおよび蓋45のセン
サ取付け切欠き45aにメダル通過センサー77が取付けら
れている。
の2叉状部36aの下部に不適正メダル排出シュート78が
取付けられている。
記したように構成されているので、メダル14をメダル装
入金具46に隣接したメダル収納部50の装入口50aに装入
しようとしても、所定の適正な寸法のメダル14より大き
なメダル14を、メダル装入金具46や左右1対のメダルガ
イド44によって装入口50aに装入することができない。
のメダル14は、メダル収納部50を貫通する際に、銃底43
の長孔43aから落下してしまい、所定の適正な寸法のメ
ダル14のみがメダル収納部50の排出口50bに到達し、最
先端のメダル14はメダルストッパー47のV状当接凹部47
aに係止され、不正メダル14によるプレーを禁止して、
正常なメダル14でのプレーを行うことができる。
ダル収納部50を下方へ傾斜させているため、重力でもっ
てメダル14を装入口50aから排出口50bへ自動的に移動
させることができ、メダル旋回発射装置の構造をより一
層簡略化することができる。
部50に収納した後、図20に図示の状態で、引金51を引
き始めると、図11に図示されるように、引金51は時計
方向へ傾動し、引金51の引金駆動突起51aが係脱片71に
当接し、時計方向への引金51の引き操作に対応して、係
脱片71を介して傾動カム69が反時計方向へ傾動され、引
張コイルスプリング63のバネ力に打勝って手前側に移動
する連結部材67により、加撃片61が下方へ時計方向へ傾
動され、図18に図示されるように、加撃片61の加撃端
43aは銃底43の孔43bから大きく離れる。
金駆動突起51aがストッパ79に当接する迄、引金51を極
限迄引くと、引金駆動突起51aの先端と係脱片71の先端
との係合が解除されて、引張コイルスプリング63のバネ
力により、連結部材67が前方へ引戻され、加撃片61が反
時計方向へ傾動し、加撃片61が弾性片75に勢い良く当接
し、加撃端61aによりメダルストッパー47内のメダル14
の略中心部は強く加撃される。この時、加撃片61の頂面
61bが銃底43の孔43b周辺部に強く衝突するのを、弾性
片75によって緩衝され、振動や、騒音の発生が抑制され
る。
略中心部が強く加撃されたメダル14は、スペーサ48の間
を通過し、該メダル14の右端部がスピン付与部49の係合
部49aに当り、図19に図示されるように、銃身部41の
長手方向と平行な方向を中心に旋回され、矢印に図示さ
れるように、放物線に沿って飛行した後、図32、およ
び図33に図示の扇形プレーフィールド104 上に落下
し、該扇形プレーフィールド104 上でメダル14は旋回す
ることができる。
47とスピン付与部49とに介装されているため、メダル14
の右端が銃底43の上面に当らず、空中でメダル14は確実
に旋回することができる。
限迄引いた状態で、引金51を引く力を緩めると、引張コ
イルスプリング54のバネ力で引金51は反時計方向へ傾動
し、引金51の円弧状端部51dがラチェット爪55の背面に
当り、ラチェット爪55は時計方向へ直角に傾動するた
め、ラチェット爪55がラチェット歯51bに接しても、引
金51の反時計方向の傾動は阻止されず、図20に図示さ
れるように、引金51がストッパ79に係止されて、引金51
の引始め以前の状態に復帰することがでる。
複数枚が収納されるようになっているため、メダル収納
部50へのメダル14の1回の装填で、引金51を反覆して引
くだけで、所定の収納枚数分だけ、次々とメダル14を発
射することができる。
メダル14の厚さに設定しておき、メダルガイド44の厚さ
をメダル14の厚さより僅かに大きくしておけば、銃底4
3,メダルガイド44および蓋45を緩やかに曲面に形成し
ても、メダル収納部50内をメダル14が通過することがで
きる。このように銃底43,メダルガイド44および蓋45を
緩やかに弯曲すれば、排出口50bを装入口50aよりも鉛
直に近く立てることにより、メダル14をより確実に旋回
させることができる。
右へ揺動自在に枢支されているため、所要の方向へメダ
ル14を発射することができる。
には、ラチェット爪55は引金51のラチェット歯51bに係
合して、引金51がその位置で静止でき、引金51の、引き
操作力を再び強めた際に、その位置から引金51が引かれ
るので、引金51の引き操作を安定して行なうことができ
る。
は、銃底43は装入口50aから排出口50bに向い下方へ傾
斜するとともに、銃底43の巾方向が水平に向き、スピン
付与部49の係合部49aは右側に片寄せて設けられていた
が、請求項20の発明において、図21ないし図23に
図示するように、銃底43の巾方向を略鉛直面に沿わせ
て、装入口50aから排出口50bに向い下方へ傾斜させる
とともに、スピン付与部49の係合部49aを銃底43の先端
側に片寄せて設けてもよく、この実施形態では、メダル
14をより容易に旋回させることができる。
として銃身部41を上下へ傾動させた際に、スピン付与部
49の係合部49aを常にメダル排出口50bの前方へ位置さ
せるために、スピン付与部49にリング状凹部49bを形成
し、銃身部41の先端にこのリング状凹部49bに嵌合しう
る鍔部41aを形成し、支柱36とスピン付与部49を平行リ
ンク49cで連結してある。
に、請求項27の発明のように、中央部が下方へ弯曲し
た板バネを用いてもよい。
銃底43,メダルガイド44および蓋45は平面状に形成され
ていたが、図24に図示するように、メダルガイド44を
メダル14よりも僅かに厚くし、先端部の傾斜角が少しず
つ増大するように、これら銃床頂片42a,銃底43,メダ
ルガイド44および蓋45を下方へ弯曲させてもよい。
れた請求項28記載の発明の他の実施形態について説明
する。
20に図示の実施形態の各構成部品とそれぞれ同一の構
成部品について、同一の符号が付されている。
は、銃底43が銃床42の頂片42aの前方下端迄延長してい
たが、図25ないし図29に図示の実施形態において
は、銃底43は銃床42の頂片42aの前方下端より手前側で
切れて、これより前方下端迄銃底43より厚さが0.6mm
薄いメダル受け板80が銃床42の頂片42aに付設され、該
メダル受け板80と頂片42aとに加撃片61の加撃片61aが
嵌装しうる孔80aと孔42eとが形成されている。
では、引金51の引金操作完了を検出する発射検出リミッ
トスイッチ76が引金51のラチェット歯51bに隣接して取
付けられるとともに、左右のピン74間のメダル14の通過
を検出するメダル通過センサー77が、銃底43のセンサ取
付け切欠き43c,メダルガイド44のセンサ取付け切欠き
44cおよび蓋45のセンサ取付け切欠き45aに取付けられ
ていたが、図25ないし図29に図示の実施形態におい
ては、光センサー81が用いられ、該光センサー81の発光
素子81aと受光素子81bは、スピン付与部49の孔49bを
挟んで該スピン付与部49に取付けられており、係脱片71
で加撃されて空中に発射されるメダル14を検出しうるよ
うになっている。
出された場合に、この検出信号により図示されないスピ
ーカーから発射音が発生されるようになっている。
端61aの突出量を調整する調整部材82が設けられ、該調
整部材82は図28および図29に図示されるように、そ
の長手方向に亘って厚さが0.1mmずつ4段に段階的に
変化するように形成されており、この調整部材82の左右
位置を変えることにより、加撃片61の加撃端61aの突出
量が0.1mm毎に調整されるようになっている。
バー83で密閉されている。
前記したように構成されているので、図11ないし図2
0に図示の実施形態で奏せられる作用効果の外に、下記
のような作用効果が奏せられる。
では、銃床42とメダル受け板80との厚さの差で0.6mm
の段差部が形成されているので、メダル収納部50におけ
るメダル14の詰りが防止される。何故ならば、メダル収
納部50の底面に段差部のない図10ないし図20に図示
の実施形態では、図30に図示されるように、引張コイ
ルスプリング63のバネ力により上方へ付撃される加撃片
61の加撃端61aでもってメダル収納部50の底面の前方下
端部のメダル14が浮上がることがあり、この浮上ったメ
ダル14とメダル収納部50の底面たる規制板13の上面との
間隙に後続のメダル14が喰込んで、メダル収納部50の前
方下端部でメダル14が詰るが、図25ないし図29に図
示の実施形態では、前記したように、メダル収納部50の
底面、前方下端部に0.6mmの段差部があるため、図3
1に図示されるように、メダル収納部50の前方下端部の
メダル14の下面と規制板13の上面との間に後続のメダル
14が喰込むことがないからである。
では、引金51の引金操作完了を検出する発射検出リミッ
トスイッチ76でもって、メダル旋回発射装置31の発射音
を発生させるようになっているため、メダル収納部50に
メダル14が充填されていない状態で、引金操作をした場
合に、メダル14が発射されないにもかかわらず、メダル
旋回発射装置31の発射音が発する不具合があるが、図2
5ないし図29に図示の実施形態では、メダル収納部50
の前方下端部から実際にメダル14が発射されない限り、
光センサー81が動作せずに、メダル旋回発射装置31の発
射音が発することがなく、スピン発射プレーの迫真性が
高い。
ル通過センサー77とを光センサー81に代えたため、部品
点数が減少して、コストダウンが可能となる。
が設けられたため、加撃片61の加撃端61aの突出量を適
正にかつ容易に調整することができる。
ル加撃機構60を反覆して動作させた場合に、弾性片75の
厚さが少しずつ薄くなり、加撃片61の加撃端61aの突出
量が変化し、保守、点検、整備が煩雑となるが、本実施
形態では、調整部材82は金属であるため、このような調
整部材82の厚さの変化がなく、保守、点検、整備の頻度
が低下して、これらの作業が簡単となる。
に図示されたメダル発射装置1とメダル旋回発射装置31
とを適用した図32ないし図43に図示のメダルゲーム
機0について説明する。
101 で密閉され、該カバー101 の下部には、前後、左右
の4個所にて、該各個所にて、左右に2個所、全周に亘
り計8個所に、図34に図示されるような窓102 がそれ
ぞれ形成されている。
2 の内側に位置して周辺板103 上に後記メダル旋回発射
装置31がそれぞれ左右へ旋回自在に枢支されている。
位置して4枚の扇形プレーフィールド104 が配設され、
該扇形プレーフィールド104 は、図39に図示されるよ
うに、所定の形状に裁断されて折曲された補強板105
と、該補強板105 の上方に接し所要の形状に形成された
プラスチック製のプレー面部材106 とよりなり、該扇形
プレーフィールド104 の外周縁部104 aにメダル14を円
滑に受入れるためのメダル受入れ用の切欠き107 が形成
されている。
面104 cは、その中央部104 dが最も上方へ盛上がり、
該中央部104 dから左右両端部104 e,104 fと両内外
周側縁部104 a,104 bとに向い緩やかに下方へ弯曲す
るように形成されている。
103 の内側の基台8上にてメダルゲーム機0の中心位置
寄りに支持ブラケット109 が一体に据付けられ、該支持
ブラケット109 と前記扇形プレーフィールド104 の補強
板105 の垂下壁105 aとに水平軸110 が貫通され、該水
平軸110 の両端は、図39に図示される固定手段111で
もって支持ブラケット109 に一体に固定されており、前
記扇形プレーフィールド104 は水平軸110 を中心に上下
に起伏自在に枢支されている。
柱112 が立設され、該支柱112 の上端に緩衝ゴム113 が
嵌着され、後記するプレーフィールド起伏モータ114 が
非動作状態に設定された場合に、該支柱112 および緩衝
ゴム113 でもって扇形プレーフィールド104 が略水平に
支持されるようになっている。
ータ114 が据付けられ、該プレーフィールド起伏モータ
114 の回転軸114 aには、図39に図示されてるように
ギヤ115 が一体に嵌着され、基台8上に起伏軸支持ブラ
ケット116 (図39には図示されてはいるが、図36,
図37には図示されていない)が一体に取付けられ、該
起伏軸支持ブラケット116 に起伏軸117 が回転自在に枢
支され、該起伏軸117の一端にギヤ118 が一体に嵌着さ
れ、該ギヤ118 は前記ギヤ115 と噛合され、該起伏軸11
7 の中央部にアーム119 が一体に嵌着され、該アーム11
9 の先端にローラ120 が回転自在に取付けられており、
起伏軸117 がプレーフィールド起伏モータ114 により1
回転すると、起伏軸支持ブラケット116 も1回転し、ア
ーム119の先端のローラ120 が扇形プレーフィールド104
の補強板105 の下面に当接して、扇形プレーフィール
ド104 は水平軸110 を中心に1往復起伏駆動されるよう
になっている。
され、該カム121 に隣接して基台8にマイクロスイッチ
122 が取付けられており、アーム119 が1回転して補強
板105 の下面より離れた状態でアーム119 の傾斜角度が
検出されるようになっている。
されるように、扇形プレーフィールド104 の内周縁部10
4 bに隣接してリング状のメダル排出溝123 が形成され
ている。
して、各扇形プレーフィールド104毎に梯形状チェーン
ガイド124 が配設され、該梯形状チェーンガイド124 の
奥側にスプロケット125 が4個、該梯形状チェーンガイ
ド124 の4隅にそれぞれ配置され、該スプロケット125
に無端チェン126 が架渡され、4個の内の1個のスプロ
ケット125 は、図示されないモータに連結されており、
該モータにより無端チェン126 は一方向、例えば時計方
向へ回送されるようになっている。
れるように、その全周に亘り等間隔に5個のヒンジ127
が配置され、該ヒンジ127 の一方の部片127 aが該無端
チェン126 に一体に結合されるとともに、該ヒンジ127
の他方の部片127 bに、リフトのシートのような形状の
メダル受皿128 の垂下杆128 aの頂端が一体に結合され
ている。
に受け皿本体128 bの一側縁が一体に結合され、該受け
皿本体128 bの他側縁には立上り片128 cが形成される
とともに、左右両端縁に傾斜片128 dが形成されてい
る。
側中央部124 aの直下に漏斗状のチャッカー129 が配設
され、該チャッカー129 の下部内に水平軸110 の通過を
検出するメダル検出器が配置され、該チャッカー129 の
頂部に係合突片130 が突設されており、図34に図示さ
れるように、無端チェン126 の回送に伴ないメダル受皿
128 に傾斜片128 dが、係合突片130 に係合してメダル
受皿128 が傾斜し、受け皿本体128 b上の水平軸110 が
チャッカー129 内に落下しうるようになっている。
略中央部にスロットマシン131 が配設されており、前記
チャッカー129 内のメダル検出機が動作すると、スロッ
トマシン131 が起動するようになっている。
配置され、メダルゲーム機0の動作中、該人形132 は鉛
直線を中心にゆっくりと旋回し、スロットマシン131 に
大当りが出ると、人形132 のランプ133 が点滅するとと
もに、サイレン134 が鳴りながら、この大当りの出た扇
形プレーフィールド104 に向って人形132 が急速に旋回
し、この扇形プレーフィールド104 にて正対するように
なっている。
間に少量メダル発射装置135 が配設されており、少量メ
ダル発射装置135 が動作すると、切欠き107 に向って少
量のメダル14が発射されるようになっている。
が内蔵されている。
水平軸110 が扇形プレーフィールド104 上に発射され
て、扇形プレーフィールド104 上の水平軸110 が立った
状態にて鉛直線を中心に旋回すると、扇形プレーフィー
ルド104 のプレー面104 cでは、中央部104 dが最も盛
上っているため、旋回水平軸110 は外周縁部104 aから
内周縁部104 bに向い進行する際に左右両端部104 e,
104 fに接近する方向に弯曲するが、プレー面104 cの
僅かな凹凸や水平軸110 の接近部の摩擦状態で微妙に左
右にゆれる。
ルド104 の内周縁部104 bに接近したメダル受皿128 の
受け皿本体128 bに水平軸110 が乗移ることができる
と、無端チェン126 の回送に伴なってチャッカー129 上
に運ばれ、メダル受皿128 の傾斜片128 dが係合突片13
0 に係合してメダル受皿128 が傾き、受け皿本体128 b
上の水平軸110 はチャッカー129 内に入ることができ、
スロットマシン131 が稼動状態となる。
量メダル発射装置135 より数枚の水平軸110 が切欠き10
7 に向って発射され、その水平軸110 は扇形プレーフィ
ールド104 上を転回しながら切欠き107 に接近し、切欠
き107 に入って払出される。
と、ホッパー17内のメダル14はメダルガイド16に送込ま
れ、メダルガイド16内を上昇してその上端部16aより左
右の入口側ガイド板11の間に供給され、該メダル14は、
図55の矢印方向へ回転駆動される左右の挟付けローラ
10に挟込まれ、メダル14の両外側面に働く左右の挟付け
ローラ10の外周面10bによる摩擦力で、図55の矢印方
向へ付勢され、左右の出口側ガイド板12の間を通り、プ
レー面部材106 の切欠き107 に向って発射される。
ダル受皿128 への乗換えが失敗した水平軸110 は、メダ
ル排出溝123 内に落下し、スロットマシン131 は動作し
ない。
メダル14が乗っても、立上り片128cや傾斜片128 dに
メダル14の一部が乗って不安定な姿勢の場合には、受け
皿本体128 bが傾斜した際に、チャッカー129 内に落下
せず、プレーが成功しないことがある。
ダル旋回発射装置31では、メダル14を立てた状態で鉛直
線を中心にメダル14を旋回させるようにしたが、図44
に図示するようなメダル回転発射装置90をメダル旋回発
射装置31の代りに用いてもよい。
は、巾方向が鉛直面に向い、その長手方向が下方へ傾斜
したメダル収納部91が配置され、該メダル収納部91の厚
みはメダル14の厚みと略同一でかつメダル収納部91の巾
はメダル14の直径とほぼ同一の寸法に形成され、メダル
収納部91のメダル装入口91aの厚みおよび長さも前記し
たと同様に形成され、メダル収納部91のメダル排出口91
bの上部は斜めに欠除されるとともに、メダル排出口91
bの底部に溝91cが形成されている。
92が遊嵌され、該ストッパー92の上端は軸93によって上
下へ傾動自在に枢支され、該ストッパー92の下端には、
ソレノイド94の可動片94aが枢着され、該ソレノイド94
の固定部94bは周辺板103 に枢着され、ストッパー92の
上部にはメダル14を係止する係止爪92a,92bが形成さ
れており、図示されない引金が引かれた時に短時間内に
実線に図示された位置から2点鎖線に図示された位置に
下方へ傾斜した後、再び実線に図示される位置に復元し
うるようになっている。
の上方に、軟質ゴム製のメダル転回ローラ95が配設され
ており、ストッパー92がソレノイド94によって上方へ傾
動された際に、メダル転回ローラ95はメダル14に接し、
図示されない引金の操作に対応して回転するモータによ
りメダル転回ローラ95は反時計方向に回転駆動され、メ
ダル収納部91のメダル排出口91b内のメダル14が扇形プ
レーフィールド104 上を転回しうるようになっている。
図45に図示されるようにゴムのような比較的軟質の板
で構成され、該扇形プレーフィールド104 の下方に複数
のエアシリンダ96が直立して配設されており、該多数の
エアシリンダ96の伸縮度を、図示されないコンピュータ
により、適宜変更して、扇形プレーフィールド104 の弯
曲の状態を自由に変化させることができるようになって
いる。
104 が平面状態の場合に、メダル14は扇形プレーフィー
ルド104 上で直進できて、その進行方向は予想し易い
が、扇形プレーフィールド104 が不規則に弯曲すると、
ゴルフのパッドのように、メダル14の進行経路は予想困
難となり、プレーに或る程度の技巧性が必要となる。
隔を広げると、ソレノイド94の動作サイクルを延長して
も、先端の係止爪92aにより発射されるメダル14の次の
メダル14を確実にメダル排出口91bに係止することがで
きる。
ルド104 上で倒れたメダル14を、扇形プレーフィールド
104 の傾動で扇形プレーフィールド104 上から除去する
ようになっていたが、自動車の窓に付設されたようなワ
イパー装置で、扇形プレーフィールド104 上のメダル14
を除去してもよい。
ゲーム機0と異なった図46ないし図60に図示のメダ
ルゲーム機0について説明する。この図46ないし図6
0のメダルゲーム機0には図7ないし図10のメダル発
射装置1と、図25ないし図29に図示のメダル旋回発
射装置31とが用いられている。
ゲーム機0では、扇形プレーフィールド104 のプレー面
104 cと左右両端部4e,4fは、図40に図示される
ように、略直角に接しているが、図46ないし図60に
図示のメダルゲーム機0では、扇形プレーフィールド10
4 のプレー面104 cと左右両端部104 e,104 fとは、
図56に図示されるように、メダル14の半径よりも大き
な曲率半径の曲面104g,104 hに形成されている。
面部材106 の両側部106 aの両面に取付けブラケット13
6 が一体に固着され、該取付けブラケット136 に補強板
137の両端部137 aが補強板137 でもって一体に取付け
られ、該補強板137 の中央部137 bに揺動部材139 の先
端が一体に取付けられている。
メダルゲーム機0では、メダル受皿128 は板金をプレス
加工した金属製品であったが、図46ないし図60に図
示のメダルゲーム機0においては、メダル受皿128 はA
BS樹脂やその他の比較的自己潤滑性に富んだ合成樹脂
成形品であり、鋼製のヒンジ127 および取付けブラケッ
ト136 を介して無端チェン126 に取付けられており、メ
ダル受皿128 は、無端チェン126 に対し、ヒンジ127 の
軸127 cと、メダル受皿128 の垂下杆128 aとの結合ボ
ルト138 とを中心として回転しうるようになっている。
ルゲーム機0においては、景品メダルの払出し機構や不
成功メダルの回収機構の具体的構造が示されていなかっ
た。しかし図46ないし図60に図示のメダルゲーム機
0では、これらを下記のように具体的に説明する。
し機構141 が配設され、該景品メダル払出し機構141 の
景品メダル払出しシュート142 の平面形状は、図49、
図50に図示されるように、景品メダル払出しシュート
142 の外周部142 aがメダルゲーム機0の外周壁140 に
沿うように円弧状に弯曲され、景品メダル払出しシュー
ト142 の内側部142 bは直線状となるように、形成さ
れ、前記景品メダル払出しシュート142 の外側から見た
形状は、図51に図示されるように、底面部142cが両
端から中央に向って下方へ傾斜した漏斗状に形成され、
前記景品メダル払出しシュート142 の横断面形状は、図
48に図示されるように、上部が広くて下部が狭くなっ
た形状に形成されており、扇形プレーフィールド104 の
外周縁部104 aが前記景品メダル払出しシュート142 に
遊嵌されるようになっている。そして景品メダル払出し
シュート142 の下端には、図51に図示されるように、
メダル払出し口143 が接続され、このメダル払出し口14
3 は外周壁140 に取付けられている。
部104 bの内側に、図51に一部図示されるように、不
成功メダル回収機構144 の不成功メダル回収シュート14
5 (図32ないし図43におけるメダル排出溝123 に対
応している)がそれぞれ隣接して配設され、該不成功メ
ダル回収シュート145 の底面部145 aは、図51に一部
図示されるように、隣接する扇形プレーフィールド104
間直下の少量メダル供給装置146 のホッパー147 に向っ
て下方へ傾斜しており、扇形プレーフィールド104 のプ
レー面104 c上のメダル14がメダル受皿128 への乗換え
が失敗して不成功メダル回収シュート145 内に落下し、
または扇形プレーフィールド104 のプレー面104 cで倒
れたメダル14が、扇形プレーフィールド104 の上方傾動
で不成功メダル回収シュート145 に落下した場合には、
メダル14は該不成功メダル回収シュート145 の底面部14
7 aに沿ってホッパー147 に案内されるようになってい
る。そして少量メダル供給装置146 の上端は、前記少量
メダル発射装置135 に接続されている。
出たメダル14は、図50、図53に図示されるように、
余剰メダルシュート148 を介して大量メダル供給装置14
9 のホッパー150 に案内され、他方の1対のホッパー14
7 で溢れ出たメダル14と大量メダル供給装置149 のホッ
パー150 で溢れ出たメダル14は、図52、図53に図示
されるように、余剰メダルシュート151 を介して回収容
器152 に案内されるようになっている。
5 の奥側にメダル落下ガイド板153が配設されており、
扇形プレーフィールド104 より不成功メダル回収シュー
ト145 を越えたメダル14をメダル落下ガイド板153 でも
って不成功メダル回収シュート145 に案内するようにな
っている。
機0は、前記したように構成されているので、図32な
いし図43に図示のメダルゲーム機0で奏せられる作用
効果の外に、下記のような作用効果が期待できる。
は、扇形プレーフィールド104 のプレー面104 cと、左
右両端部104 e,104 fとの間に、メダル14の半径より
も大きな曲率の曲面104 g,104 hが形成されているた
め、扇形プレーフィールド104 のプレー面104 c上で旋
回しているメダル14が、左両端部104 e,104 fに接近
しても、大曲面の104 g,104 hにより旋回メダル14は
プレー面104 c上に戻され、旋回を続けて、扇形プレー
フィールド104 の内側縁部104 bに確実に案内され、扇
形プレーフィールド104 のプレー面104 cで倒れること
が少なくなる。
だ合成樹脂製品であるので、無端チェン126 の回送に対
応して、メダル受皿128 が向きを変えられる際に、摩擦
が少ない。
合突片130 に係合した際に、円滑にメダル受皿128 が傾
斜するとともに、その後、係合突片130 より傾斜片128
dが滑らかに外れる。
126 に対し、無端チェン126 の回送方向に向いたヒンジ
127 の軸127 cと、無端チェン126 の回送方向に対し直
交して前後方向に指向した補強板137 とを中心に回転し
うるように取付けられているが、鉛直線を中心としては
回転できないようになっているため、メダル受皿128の
立上がり片128 cは扇形プレーフィールド104 の内側縁
部104 bに安定して正対でき、扇形プレーフィールド10
4 の旋回メダル14はメダル受皿128 に円滑に乗換えるこ
とができる。
8のように上方へ跳上げられた場合にも、扇形プレーフ
ィールド104 の外周縁部104 bの下端が、メダル旋回発
射装置31のメダルストッパー47,スピン付与部49より下
方に位置しているため、プレーヤが誤ってメダル旋回発
射装置31を発射しても、メダル14が基台108 上に浸入す
ることが阻止される。
104 cからメダル受皿128 への乗換えや、メダル受皿12
8 からチャッカー129 への乗換えが失敗したメダル14
は、不成功メダル回収シュート145 内に落下するが、こ
のメダル14は、ホッパー147 から少量メダル供給装置14
6 を介して少量メダル発射装置135 へメダル14が送られ
るため、チャッカー129 の動作の結果、メダルが少量払
出しとなる場合には、メダル14は必ず払出される。
ル14は、余剰メダルシュート148 を介して大量メダル供
給装置149 のホッパー150 に送られ、人形132 がホーム
ポジションに戻った際に、ホッパー150 から大量メダル
供給装置149 によってメダル発射装置1のホッパー17に
大量のメダル14が補給されるようになっているため、チ
ャッカー129 の動作の結果、大量払出しとなっても、メ
ダル供給装置15からメダル発射装置1により、所定の多
数枚メダル14が空中に飛んで、扇形プレーフィールド10
4 の切欠き107 に向い発射され、景品メダル払出し機構
141 の景品メダル払出しシュート142 に集められて、メ
ダル払出し口143 より払出される。
装置1よりのメダル14の払出し枚数を越えるメダル14
は、回収容器152 に自動的に回収され、メダルゲーム機
0のオーナーはこのメダル14を取出すことができる。
を図示した左側面図である。
斜視図である。
ル発射枚数検出の状態を図示した説明図である。
実施形態の説明図である。
る他の実施形態の左側面図である。
ダル発射枚数検出の状態を図示した説明図である。
実施形態を図示した側面図である。
11の分解斜視図である。
る。
射装置1の側面図である。
射装置1の側面図である。
を離した状態のメダル旋回発射装置1の側面図である。
図である。
面図である。
縦断面図である。
他の実施形態の概略側面図である。
る他の実施形態の側面図である。
るメダル14の詰り状態を図示した説明図である。
るメダル収納部50のメダル14の収納状態を図示した説明
図で、この場合には、メダル14が詰らないことが示され
ている。
態の斜視図である。
た場合の斜視図である。
態の側面図である。
面図である。
図である。
面図である。
と異なったメダルゲーム機の他の実施形態の斜視図であ
る。
が出た場合の斜視図である。
び不成功メダル回収機構の概略を図示した一部欠除平面
図である。
態のプレーフィールドの一部欠除側面図である。
る。
である。
皿正面図である。
である。
である。
板、3…ローラ枢支板、4…枢支ビス、5…ガイドビ
ス、6…スプリング取付けピン、7…引張コイルスプリ
ング、8…ローラ駆動モータ、9…ギヤヘッド、10…挟
付けローラ、11…入口側ガイド板、12…出口側ガイド
板、13…規制板、14…メダル、15…メダル供給装置、16
…メダルガイド、17…ホッパー、18…メダル供給モー
タ、19…ドライブギヤ、20…ドリブンギヤ、21…アイド
ラギヤ、22…サークリップ、23…揺動レバー、24…ピ
ン、25…メダル当接円筒片、26…光センサー、27…回転
軸、28…光センサー、31…メダル旋回発射装置、32…台
座、33…中心孔、34…ガイド溝、35…取付け孔、36…支
柱、37…下端軸、38…ナット、39…ガイドピン、41…銃
身部、42…銃床、43…銃底、44…メダルガイド、45…
蓋、46…メダル装入金具、47…メダルストッパー、48…
スペーサ、49…スピン付与部、50…メダル収納部、51…
引金、52,53…ピン、54…引張コイルスプリング、55…
ラチェット爪、56…ピン、57…引張コイルスプリング、
58…引金節度機構、60…メダル加撃機構、61…加撃片、
62…支軸、63…引張コイルスプリング、64…調整ネジ、
65…調整ピン、66…引金発動手段、67…連結部材、68…
ピン、69…傾動カム、70…ピン、71…係脱片、72…圧縮
コイルスプリング、73,74…ピン、75…弾性片、76…発
射検出リミットスイッチ、77…メダル通過センサー、78
…不適正メダル排出シート、80…メダル受け板、81…光
センサー、82…調整部材、90…メダル回転発射装置、91
…メダル収納部、92…ストッパー、93…軸、94…ソレノ
イド、95…メダル転回ローラ、96…エアシリンダ、101
…カバー、102 …窓、103 …周辺板、104 …扇形プレー
フィールド、105…補強板、106 …プレー面部材、107
…切欠き、108 …基台、109 …支持ブラケット、110 …
水平軸、111 …固定手段、112 …支柱、113 …緩衝ゴ
ム、114 …プレーフィールド起伏モータ、115 …ギヤ、
116 …起伏軸支持ブラケット、117 …起伏軸、118 …ギ
ヤ、119 …アーム、120 …ローラ、121 …カム、122 …
マイクロスイッチ、123 …メダル排出溝、124 …梯形状
チェーンガイド、125 …スプロケット、126 …無端チェ
ン、127 …ヒンジ、128 …メダル受皿、129 …チャッカ
ー、130 …係合突片、131 …スロットマシン、132 …人
形、133 …ランプ、134…サイレン、135 …少量メダル
発射装置、136 …取付けブラケット、137 …補強板、13
8 …結合ボルト、139 …揺動部材、140 …外周壁、141
…景品メダル払出し機構、142 …景品メダル払出しシュ
ート、143 …メダル払出し口、144 …不成功メダル回収
機構、145 …不成功メダル回収シュート、146 …少量メ
ダル供給装置、147 …ホッパー、148 …余剰メダルシュ
ート、149 …大量メダル供給装置、150 …ホッパー、15
1 …余剰メダルシュート、152 …回収容器、153 …メダ
ル落下ガイド板。
Claims (28)
- 【請求項1】 1枚ずつ送出されるメダルの両側面をロ
ーラ外周面でもって挟付ける相互に平行な1対の挟付け
ローラと、該1対のローラをそれぞれ相互に逆方向へ回
転させるローラ駆動手段とよりなることを特徴とするゲ
ーム機のメダル発射装置。 - 【請求項2】 前記相互に平行な1対の挟付けローラに
それぞれ電動機が設けられたことを特徴とする請求項1
記載のゲーム機のメダル発射装置。 - 【請求項3】 前記ローラ駆動手段は、1個の電動機
と、該電動機の回転方向と同一方向に一方の挟付けロー
ラを回転させるローラ正転伝動手段と、前記電動機の回
転方向に対し逆方向へ他方の挟付けローラを回転させる
ローラ逆転電動手段とで構成されたことを特徴とする請
求項1記載のゲーム機のメダル発射装置。 - 【請求項4】 前記相互に平行な1対の挟付けローラ
は、常時相互にその周面が密接するように付勢され、該
1対の挟付けローラの内、いずれか一方のみに電動機が
設けられたことを特徴とするゲーム機のメダル発射装
置。 - 【請求項5】 前記相互に平行な1対の挟付けローラは
弾性的に変形可能な弾性体であることを特徴とする請求
項1ないし請求項4いずれか記載のゲーム機のメダル発
射装置。 - 【請求項6】 前記相互に平行な1対の挟付けローラの
枢支部は相互に接近または離隔するように揺動自在に枢
支され、該1対の挟付けローラの外周面は付勢手段でも
って相互に押圧されることを特徴とする請求項1ないし
請求項3いずれか記載のゲーム機のメダル発射装置。 - 【請求項7】 前記付勢手段は弾性体であることを特徴
とする請求項6記載のゲーム機のメダル発射装置。 - 【請求項8】 前記付勢手段は磁石であることを特徴と
する請求項6記載のゲーム機のメダル発射装置。 - 【請求項9】 前記相互に平行な1対の挟付けローラの
発射側にメダルの発射方向を規制する規制手段が設けら
れたことを特徴とする請求項1ないし請求項8いずれか
記載のゲーム機のメダル発射装置。 - 【請求項10】 前記相互に平行な1対の挟付けローラ
の回転軸は鉛直線方向に指向したことを特徴とする請求
項1ないし請求項9いずれか記載のゲーム機のメダル発
射装置。 - 【請求項11】 前記相互に平行な1対の挟付けローラ
の回転軸は水平面方向に指向したことを特徴とする請求
項1ないし請求項9いずれか記載のゲーム機のメダル発
射装置。 - 【請求項12】 前記1対の挟付けローラにより発射さ
れるコインの発射方向が自由に変えられるように、前記
相互に平行な1対の挟付けローラの回転軸は前後、左
右、上下に傾斜可能に設けられたことを特徴とする請求
項1ないし請求項11いずれか記載のゲーム機のメダル
発射装置。 - 【請求項13】 前記1対の挟付けローラの各周速が相
対的に同一の状態だけでなく、異った状態でも変えられ
るように前記ローラ駆動手段が構成されたことを特徴と
する請求項1ないし請求項3いずれか記載のゲーム機の
メダル発射装置。 - 【請求項14】 前記1対の挟付けローラの搬入口に、
メダルを1枚ずつ順次供給するメダル供給装置が設けら
れ、該メダル供給装置から前記1対の挟付けローラに供
給され、該1対の挟付けローラから発射されたコイン
は、空中を飛んでコイン払出し受口に投入されることを
特徴とする請求項1ないし請求項13いずれか記載のメ
ダル払出し用メダル発射装置。 - 【請求項15】 向きを自由に変えることができる模擬
銃の銃身に前記1対の挟付けローラが設けられ、該挟付
けローラにメダルが1個ずつまたは連続的に供給される
ようにしたことを特徴とする請求項1ないし請求項13
いずれか記載のゲーム機における射撃用メダル発射装
置。 - 【請求項16】 前記1対の挟付けローラの搬入口と搬
出口とに、メダルの通過をそれぞれ1枚ずつ検出するメ
ダル通過検出手段と、前記搬入口側メダル通過検出手段
の検出時から、前記両メダル通過検出手段間を通過する
に必要な時間を経過した時に、前記搬出口側メダル通過
検出手段からの検出があったか否かを判別する判別手段
とを具備したことを特徴とする請求項1ないし請求項1
5いずれか記載のゲーム機のメダル発射装置。 - 【請求項17】 メダル装入口とメダル排出口とを備え
たメダル収納部と、引金とが、発射装置本体に設けら
れ、メダルの一部が引掛かるスピン付与部が、前記メダ
ル収納部のメダル排出口近傍に設けられ、前記引金の引
操作により、前記メダル排出口におけるメダル面の中心
部より位置をずらせた個所を略直角方向に加撃するメダ
ル加撃機構が、前記発射装置本体に設けられたことを特
徴とするゲーム機のメダル旋回発射装置。 - 【請求項18】 前記メダル収納部には、複数枚のメダ
ルを収納しうるメダル通路が、前記メダル装入口からメ
ダル排出口に亘り一直線または緩やかに弯曲した形状に
形成されたことを特徴とする請求項17記載のゲーム機
のメダル旋回発射装置。 - 【請求項19】 前記メダル装入口からメダル排出口に
向う前記メダル通路の長手方向が、下方へ傾斜するとと
もに、該メダル通路の巾方向が、略水平に指向し、前記
スピン付与部は、前記メダル排出口の左右いずれか一方
に片寄せられた位置に配置されたことを特徴とする請求
項18記載のゲーム機のメダル旋回発射装置。 - 【請求項20】 前記メダル装入口からメダル排出口に
向う前記メダル通路の巾方向が略鉛直面に沿い配置さ
れ、前記スピン付与部は、前記メダル排出口におけるメ
ダルの中心から前方または後方に片寄せられた位置に配
置されたことを特徴とする請求項18記載のゲーム機の
メダル旋回発射装置。 - 【請求項21】 前記発射装置本体は、鉛直線を中心と
して左右へ揺動自在に枢支されたことを特徴とする請求
項19または請求項20記載のゲーム機のメダル旋回発
射装置。 - 【請求項22】 前記メダル加撃機構は、 前記メダル排出口におけるメダル面の略中心部を加撃す
るように前記発射装置本体に枢着された加撃片と、 該加撃片の加撃端を前記メダル排出口におけるメダル面
の略中心部に付勢する加撃付勢部材と、 前記引金を、所定限度迄引いた状態では、該加撃付勢部
材の付勢力に逆い前記加撃片を後退させ、前記引金を、
前記所定限度を越えて引いた際に、前記加撃片と引金と
の連結を断ち、前記加撃付勢部材の付勢力でもって前記
メダル排出口におけるメダル面の略中心部に、前記加撃
片の加撃端を加撃させる引金発動手段とからなることを
特徴とする請求項17ないし請求項21いずれか記載の
ゲーム機のメダル旋回発射装置。 - 【請求項23】 前記加撃付勢部材は、スプリングであ
ることを特徴とする請求項22記載のゲーム機のメダル
旋回発射装置。 - 【請求項24】 前記引金には、該引金の引き操作に対
抗する復元力を与える引金スプリングが付設されるとと
もに、 該引金スプリングのバネ力に逆い、前記引金を引いて、
前記引金発動手段が発動する迄は、前記引金スプリング
のバネ力による引金の戻りを阻止し、該引金発動手段が
発動した際には、前記引金スプリングのバネ力により前
記引金を引金操作以前の位置に復帰させることができる
引金節度手段が設けられたことを特徴とする請求項22
または請求項23記載のゲーム機のメダル旋回発射装
置。 - 【請求項25】 前記引金に何等の引金操作力が働かな
い状態で、前記加撃片の加撃端はメダル収納部底面から
前記メダル排出口には突出しないように該加撃片に接し
てバネ力を加える弾性部材が設けられたことを特徴とす
る請求項22ないし請求項24いずれか記載のゲーム機
のメダル旋回発射装置。 - 【請求項26】 前記弾性部材は、軟質ゴムの如き弾性
体であることを特徴とする請求項25記載のゲーム機の
メダル旋回発射装置。 - 【請求項27】 前記弾性部材は、コイルスプリングま
たは板スプリング等のスプリングであることを特徴とす
る請求項25記載のゲーム機のメダル旋回発射装置。 - 【請求項28】 メダル装入口から収納部へ装入された
メダルをメダル排出口に移動させ、メダル収納部の排出
口から該メダル収納部のメダル排出口近傍部分のメダル
を発射するゲーム機のメダル発射装置であって、該メダ
ル収納部のメダル排出口近傍部分における底面に、前記
メダルの厚みよりも薄い段差部が形成されたことを特徴
とするゲーム機のメダル発射装置。
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