JPH1114699A - 選別用テストボード - Google Patents
選別用テストボードInfo
- Publication number
- JPH1114699A JPH1114699A JP9170766A JP17076697A JPH1114699A JP H1114699 A JPH1114699 A JP H1114699A JP 9170766 A JP9170766 A JP 9170766A JP 17076697 A JP17076697 A JP 17076697A JP H1114699 A JPH1114699 A JP H1114699A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- socket
- board
- pin
- ground
- power supply
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
- 238000012360 testing method Methods 0.000 title claims abstract description 40
- 238000012216 screening Methods 0.000 claims description 26
- 238000012546 transfer Methods 0.000 claims description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 abstract description 3
- 238000004891 communication Methods 0.000 description 15
- 239000007787 solid Substances 0.000 description 10
- 230000003014 reinforcing effect Effects 0.000 description 4
- 230000000149 penetrating effect Effects 0.000 description 3
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 2
- 238000007689 inspection Methods 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 239000000758 substrate Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Testing Of Individual Semiconductor Devices (AREA)
- Testing Or Measuring Of Semiconductors Or The Like (AREA)
- Connecting Device With Holders (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 低インピーダンスのグランド層又は電源層を
供給し且つボード本体に対するノイズの影響を少なくす
ることを課題とする。 【解決手段】 IC2の複数のピン21に個別に対応す
る接続端子11を備えるIC選別試験用のボード本体1
と、IC2の各ピン21をボード本体1の各接続端子1
1に接続するICソケット3と、このICソケット3に
対してIC2の搬送を行うハンドラの搬送位置決め用の
コンタクトブロック6とを備えた選別用テストボード1
0において、コンタクトブロック6にグランド層61を
設け、このグランド層61とIC2のグランドピン21
aとを接続するグランド拡張基板4をIC2とボード本
体1との間に介在させた。
供給し且つボード本体に対するノイズの影響を少なくす
ることを課題とする。 【解決手段】 IC2の複数のピン21に個別に対応す
る接続端子11を備えるIC選別試験用のボード本体1
と、IC2の各ピン21をボード本体1の各接続端子1
1に接続するICソケット3と、このICソケット3に
対してIC2の搬送を行うハンドラの搬送位置決め用の
コンタクトブロック6とを備えた選別用テストボード1
0において、コンタクトブロック6にグランド層61を
設け、このグランド層61とIC2のグランドピン21
aとを接続するグランド拡張基板4をIC2とボード本
体1との間に介在させた。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、選別用テストボー
ドに係り、特に、IC選別工程で使用されるハンドラと
接続できる構造を持つ選別用テストボードに関する。
ドに係り、特に、IC選別工程で使用されるハンドラと
接続できる構造を持つ選別用テストボードに関する。
【0002】
【従来の技術】図7に従来例を示す。図7は、IC71
の複数のピン74に個別に対応する接続端子77を備え
るIC選別試験用のボード本体76と、IC71の各ピ
ン74をボード本体76の各接続端子77に接続するI
Cソケット72と、ボード本体76と同軸ケーブル75
を介して連結され,ICソケット72を着脱自在に保持
するピンソケット73を備えてなる選別用テストボード
70を示している。
の複数のピン74に個別に対応する接続端子77を備え
るIC選別試験用のボード本体76と、IC71の各ピ
ン74をボード本体76の各接続端子77に接続するI
Cソケット72と、ボード本体76と同軸ケーブル75
を介して連結され,ICソケット72を着脱自在に保持
するピンソケット73を備えてなる選別用テストボード
70を示している。
【0003】通常、IC71の各ピン74の内のグラン
ドピン(又は電源ピン)74aは、ICソケット72,
ピンソケット73及び同軸ケーブル75を介して、ボー
ド本体76の接続端子77の内のグランド端子(又は電
源端子)77aに接続される。このグランド端子(電源
端子)77aは、ボード本体76の内部に設けられたグ
ランド層(電源層)78と接続されており、IC72の
グランドピン(電源ピン)74aは電位を0(所定の電
位)に維持される。また、ボード本体76には、検査用
テスター(図示せず)が接続される図示しない複数の接
続パッドが装備されており、各接続端子77が個別に接
続されている。即ち、この接続パッドを介してIC72
の各ピン74ごとに検査用テスターによる試験が行われ
る。
ドピン(又は電源ピン)74aは、ICソケット72,
ピンソケット73及び同軸ケーブル75を介して、ボー
ド本体76の接続端子77の内のグランド端子(又は電
源端子)77aに接続される。このグランド端子(電源
端子)77aは、ボード本体76の内部に設けられたグ
ランド層(電源層)78と接続されており、IC72の
グランドピン(電源ピン)74aは電位を0(所定の電
位)に維持される。また、ボード本体76には、検査用
テスター(図示せず)が接続される図示しない複数の接
続パッドが装備されており、各接続端子77が個別に接
続されている。即ち、この接続パッドを介してIC72
の各ピン74ごとに検査用テスターによる試験が行われ
る。
【0004】図8は、他の従来例を示している。図8
は、IC81の複数のピン84に個別に対応するスルー
ホール87を備えるIC選別試験用のボード本体86
と、IC81の各ピン84をボード本体86の各接続端
子87に接続するICソケット82と、ボード本体86
上に固定装備され,ICソケット82を着脱自在に保持
するピンソケット83と、ICソケット82に対してI
C81の搬送を行うハンドラ(図示せず)の搬送位置決
め用のコンタクトブロック89とを備えてなる選別用テ
ストボード80を示している。
は、IC81の複数のピン84に個別に対応するスルー
ホール87を備えるIC選別試験用のボード本体86
と、IC81の各ピン84をボード本体86の各接続端
子87に接続するICソケット82と、ボード本体86
上に固定装備され,ICソケット82を着脱自在に保持
するピンソケット83と、ICソケット82に対してI
C81の搬送を行うハンドラ(図示せず)の搬送位置決
め用のコンタクトブロック89とを備えてなる選別用テ
ストボード80を示している。
【0005】さらに、ボード本体86内層には、グラン
ドベタ層88を備え、IC81のグランドピン84aに
相当する部分のスルーホール87aが、基板内のグラン
ドベタ層88に接続されるようにボード本体86は形成
されている。
ドベタ層88を備え、IC81のグランドピン84aに
相当する部分のスルーホール87aが、基板内のグラン
ドベタ層88に接続されるようにボード本体86は形成
されている。
【0006】上記従来例では、ハンドラにより被検査対
象となるIC81をICソケット82に供給する際に、
コンタクトブロック89による位置決めが行われる。そ
して、上記選別用テストボード70と同様の試験が行わ
れる。
象となるIC81をICソケット82に供給する際に、
コンタクトブロック89による位置決めが行われる。そ
して、上記選別用テストボード70と同様の試験が行わ
れる。
【0007】また、さらに他の従来例として、グランド
強化のため、図9に示すように、上記選別用テストボー
ド80と同一の構成に加えて、ボード本体86の裏面
に、グランドベタプレーン92を設け、ICソケットの
グランドピン84aとグランドベタプレーン92をケー
ブル94で接続している選別用テストボード90が挙げ
られる。
強化のため、図9に示すように、上記選別用テストボー
ド80と同一の構成に加えて、ボード本体86の裏面
に、グランドベタプレーン92を設け、ICソケットの
グランドピン84aとグランドベタプレーン92をケー
ブル94で接続している選別用テストボード90が挙げ
られる。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記各
従来例は、ボード本体の内部又は表面にグランド層又は
電源層を設けているため、これらの確保面積がボード本
体の大きさに制限され、充分にグランド層又は電源層の
インピーダンスを小さくすることができなかった。
従来例は、ボード本体の内部又は表面にグランド層又は
電源層を設けているため、これらの確保面積がボード本
体の大きさに制限され、充分にグランド層又は電源層の
インピーダンスを小さくすることができなかった。
【0009】また同時に、各従来例では、ICの各ピン
からボード本体のグランド層又は電源層までの間に、I
Cソケット,ピンソケット,接続端子又はスルーホール
等が介在して、これらにより、ボード本体からICのグ
ランドピン又は電源ピンに供給される電圧レベルが、外
来ノイズやICの信号レベル変化等によりレベル変動を
生じ易くなり、選別試験の精度の低下を生じ得るという
不都合があった。
からボード本体のグランド層又は電源層までの間に、I
Cソケット,ピンソケット,接続端子又はスルーホール
等が介在して、これらにより、ボード本体からICのグ
ランドピン又は電源ピンに供給される電圧レベルが、外
来ノイズやICの信号レベル変化等によりレベル変動を
生じ易くなり、選別試験の精度の低下を生じ得るという
不都合があった。
【0010】
【発明の目的】本発明は、上記不都合を改善し、低イン
ピーダンスのグランド層又は電源層を供給し且つICの
選別試験においてボード本体に対するノイズの影響を少
なくする選別用テストボードを提供することを、その目
的とする。
ピーダンスのグランド層又は電源層を供給し且つICの
選別試験においてボード本体に対するノイズの影響を少
なくする選別用テストボードを提供することを、その目
的とする。
【0011】
【課題を解決するための手段】本発明は、ICの複数の
ピンに個別に対応する接続端子を備えるIC選別試験用
のボード本体と、ICの各ピンをボード本体の各接続端
子に接続するICソケットと、このICソケットに対し
てICの搬送を行うハンドラの搬送位置決め用のコンタ
クトブロックとを備えた選別用テストボードである。
ピンに個別に対応する接続端子を備えるIC選別試験用
のボード本体と、ICの各ピンをボード本体の各接続端
子に接続するICソケットと、このICソケットに対し
てICの搬送を行うハンドラの搬送位置決め用のコンタ
クトブロックとを備えた選別用テストボードである。
【0012】そして、コンタクトブロックにグランド層
又は電源層又はその両方を設け、これらとICのグラン
ドピン又は電源ピンを接続するグランド拡張基板又は電
源拡張基板又は拡張基板をICとボード本体との間に介
在させるという構成を採っている。
又は電源層又はその両方を設け、これらとICのグラン
ドピン又は電源ピンを接続するグランド拡張基板又は電
源拡張基板又は拡張基板をICとボード本体との間に介
在させるという構成を採っている。
【0013】上記の構成により、ICのグランドピン又
は電源ピンは、ボード本体に設けられたグランド層又は
電源層の他にも、グランド拡張基板又は電源拡張基板又
は拡張基板に形成されたグランド層又は電源層に接続さ
れ、また、これら新たなグランド層又は電源層は、ボー
ド本体に形成されたものよりも近距離でICの各ピンに
連結される。
は電源ピンは、ボード本体に設けられたグランド層又は
電源層の他にも、グランド拡張基板又は電源拡張基板又
は拡張基板に形成されたグランド層又は電源層に接続さ
れ、また、これら新たなグランド層又は電源層は、ボー
ド本体に形成されたものよりも近距離でICの各ピンに
連結される。
【0014】また、上記構成に、ICソケットを着脱自
在に保持するピンソケットを加えて、ICソケットとピ
ンソケットとの間に各拡張基板を介挿させても良い。
在に保持するピンソケットを加えて、ICソケットとピ
ンソケットとの間に各拡張基板を介挿させても良い。
【0015】
(第1の実施形態)本発明の第1の実施形態について図
1乃至図4により説明する。図1は第1の実施形態の分
解断面図であり、図2は組上がった状態における断面図
である。
1乃至図4により説明する。図1は第1の実施形態の分
解断面図であり、図2は組上がった状態における断面図
である。
【0016】図1の如く、本実施形態は、被試験対象と
なるIC2の複数のピン21に個別に対応する接続端子
としてのスルーホール11を備えるIC選別試験用のボ
ード本体1と、IC2の各ピン21をボード本体1の各
スルーホール11に後述するピンソケット5を介して接
続するICソケット3と、このICソケット3に対して
IC2の搬送を行うハンドラ(図示せず)の搬送位置決
め用のコンタクトブロック6と、ボード本体1とICソ
ケット3との間に介在して,ICソケット3を着脱自在
に保持するピンソケット5とを備えた選別用テストボー
ド10を示している。
なるIC2の複数のピン21に個別に対応する接続端子
としてのスルーホール11を備えるIC選別試験用のボ
ード本体1と、IC2の各ピン21をボード本体1の各
スルーホール11に後述するピンソケット5を介して接
続するICソケット3と、このICソケット3に対して
IC2の搬送を行うハンドラ(図示せず)の搬送位置決
め用のコンタクトブロック6と、ボード本体1とICソ
ケット3との間に介在して,ICソケット3を着脱自在
に保持するピンソケット5とを備えた選別用テストボー
ド10を示している。
【0017】また、上述の選別用テストボード10は、
コンタクトブロック6にグランド層61を設け、このグ
ランド層61とIC2のグランドピン21aとを接続す
るグランド拡張基板4をIC2とボード本体1との間,
さらに限定すれば,ICソケット3とピンソケット5と
の間に介挿させて配設している。
コンタクトブロック6にグランド層61を設け、このグ
ランド層61とIC2のグランドピン21aとを接続す
るグランド拡張基板4をIC2とボード本体1との間,
さらに限定すれば,ICソケット3とピンソケット5と
の間に介挿させて配設している。
【0018】以下各部を詳述すると、まずIC2は、図
3に示すように、複数のピン21の内でグランドピン2
1aを備えており、他のピン21は、信号ピン又は電源
ピンである(図1及び図2では二つのピン以外は図示を
省略している)。ICソケット3は、IC2の各ピン2
1に対応して同位置に導電性の連絡端子31(符号31
aは電源ピン21aに対応する連絡端子)を備えてお
り、IC2のピン21と同数の連絡端子31がICソケ
ット3の上下方向に貫通している。各連絡端子31の下
端部は、下方に突出しており、後述するグランド拡張基
板4の各スルーホール41を貫通して当該グランド拡張
基板4の下方に配設されたピンソケット5の連絡穴51
の内部にまで挿入されている。
3に示すように、複数のピン21の内でグランドピン2
1aを備えており、他のピン21は、信号ピン又は電源
ピンである(図1及び図2では二つのピン以外は図示を
省略している)。ICソケット3は、IC2の各ピン2
1に対応して同位置に導電性の連絡端子31(符号31
aは電源ピン21aに対応する連絡端子)を備えてお
り、IC2のピン21と同数の連絡端子31がICソケ
ット3の上下方向に貫通している。各連絡端子31の下
端部は、下方に突出しており、後述するグランド拡張基
板4の各スルーホール41を貫通して当該グランド拡張
基板4の下方に配設されたピンソケット5の連絡穴51
の内部にまで挿入されている。
【0019】ピンソケット5は、上述のように、ICソ
ケット3の各連絡端子31に個別に対応して導電性の連
絡穴51(符号51aは連絡端子31aに対応する連絡
穴)が複数形成されている。これら各連絡穴51に各連
絡端子31が挿抜自在となっており、これにより、IC
ソケット3はピンソケット5から着脱自在となってお
り、例えば、各ピンのレイアウトの異なる他のIC2に
対応するICソケット3との交換も可能となっている。
ピンソケット5の各連絡穴51は、当該各連絡穴51に
挿入された導電性の接続ピン52(符号52aは連絡連
絡穴51aに対応する連絡ピン)を介して、ボード本体
1に設けられた複数のスルーホール11に接続されてお
り、かかる状態でピンソケット5はボード本体1上に固
定装備されている。
ケット3の各連絡端子31に個別に対応して導電性の連
絡穴51(符号51aは連絡端子31aに対応する連絡
穴)が複数形成されている。これら各連絡穴51に各連
絡端子31が挿抜自在となっており、これにより、IC
ソケット3はピンソケット5から着脱自在となってお
り、例えば、各ピンのレイアウトの異なる他のIC2に
対応するICソケット3との交換も可能となっている。
ピンソケット5の各連絡穴51は、当該各連絡穴51に
挿入された導電性の接続ピン52(符号52aは連絡連
絡穴51aに対応する連絡ピン)を介して、ボード本体
1に設けられた複数のスルーホール11に接続されてお
り、かかる状態でピンソケット5はボード本体1上に固
定装備されている。
【0020】ボード本体1は、その平面に対して垂直に
貫通する内面が導電性の複数のスルーホール11(符号
11aは連絡連絡穴51aに対応する連絡ピン)が設け
られている。また、ボード本体1の内部には、グランド
層12が形成されており、連絡ピン11aと接続されて
いる。このため、IC2のグランドピン21aは、IC
ソケット3及びピンソケット5を介してボード本体1内
部のグランド層12と連絡している。また、前述したI
C2の電源ピンは、ボード本体1内部に形成された図示
しない電源層とICソケット3及びピンソケット5を介
して連絡している。
貫通する内面が導電性の複数のスルーホール11(符号
11aは連絡連絡穴51aに対応する連絡ピン)が設け
られている。また、ボード本体1の内部には、グランド
層12が形成されており、連絡ピン11aと接続されて
いる。このため、IC2のグランドピン21aは、IC
ソケット3及びピンソケット5を介してボード本体1内
部のグランド層12と連絡している。また、前述したI
C2の電源ピンは、ボード本体1内部に形成された図示
しない電源層とICソケット3及びピンソケット5を介
して連絡している。
【0021】ボード本体1のピンソケット5が装備され
た面上には、当該ピンソケット5を取り囲んだ囲い状の
コンタクトブロック6が固定装備されている(図2
(B))。このコンタクトブロック6は、ピンソケット
5にICソケット3が装着された状態において、IC2
を搬送し且つICソケット3の各連絡端子31とIC2
の各ピン21とが接続されるように位置決めをしつつ当
該ICソケット3上にIC2を供給するハンドラ(図示
略)の位置決め及びICの供給動作の際に使用されるハ
ンドラ受け用の治具であり、例えば、ハンドラ側に設け
られた係合突起とコンタクトブロック6側に設けられた
係合凹部とを係合させて位置決め等が行われる。
た面上には、当該ピンソケット5を取り囲んだ囲い状の
コンタクトブロック6が固定装備されている(図2
(B))。このコンタクトブロック6は、ピンソケット
5にICソケット3が装着された状態において、IC2
を搬送し且つICソケット3の各連絡端子31とIC2
の各ピン21とが接続されるように位置決めをしつつ当
該ICソケット3上にIC2を供給するハンドラ(図示
略)の位置決め及びICの供給動作の際に使用されるハ
ンドラ受け用の治具であり、例えば、ハンドラ側に設け
られた係合突起とコンタクトブロック6側に設けられた
係合凹部とを係合させて位置決め等が行われる。
【0022】このコンタクトブロック6のピンソケット
5と対向する内面上には、凹状の溝が形成され、その内
部には断面凹状の溝を有するグランド層(グランドプレ
ーン)61が設けられている。このグランド層61の内
側の溝に後述するグランド拡張基板4の外縁部が挿入さ
れた状態で当該グランド拡張基板4がコンタクトブロッ
ク6に装備される(図2(A))。
5と対向する内面上には、凹状の溝が形成され、その内
部には断面凹状の溝を有するグランド層(グランドプレ
ーン)61が設けられている。このグランド層61の内
側の溝に後述するグランド拡張基板4の外縁部が挿入さ
れた状態で当該グランド拡張基板4がコンタクトブロッ
ク6に装備される(図2(A))。
【0023】このグランド拡張基板4は、図4に示すよ
うに、その平面に対して垂直方向に貫通したスルーホー
ル41が設けられている。このスルーホール41はIC
ソケット3の各連絡端子31が個別に挿通される。ま
た、各スルーホール41の内のスルーホール41aはそ
の内面が導電性を有しており、グランド拡張基板4の内
部に設けられた強化グランド層42に接続されている。
そして、このスルーホール41aは、前述したIC2の
グランドピン21aと接するICソケット3の連絡端子
31aが挿通される。なお、その他の信号ピン21等と
連絡する他のスルーホール41は、強化グランド層42
と接続されていない。
うに、その平面に対して垂直方向に貫通したスルーホー
ル41が設けられている。このスルーホール41はIC
ソケット3の各連絡端子31が個別に挿通される。ま
た、各スルーホール41の内のスルーホール41aはそ
の内面が導電性を有しており、グランド拡張基板4の内
部に設けられた強化グランド層42に接続されている。
そして、このスルーホール41aは、前述したIC2の
グランドピン21aと接するICソケット3の連絡端子
31aが挿通される。なお、その他の信号ピン21等と
連絡する他のスルーホール41は、強化グランド層42
と接続されていない。
【0024】さらに、強化グランド層42は、グランド
拡張基板4の周縁部に一様に形成された導電性のベタパ
ターン43と接続されており、グランド拡張基板4をコ
ンタクトブロック6に装着した場合において、当該ベタ
パターン43を介して強化グランド層42がコンタクト
ブロック6内に設けられたグランド層61に接続され
る。このため、IC2のグランドピン21aは、ボード
本体1のグランド層12の他に、このグランド拡張基板
4の強化グランド層42と共にコンタクトブロック6の
グランド層61とも接続される。
拡張基板4の周縁部に一様に形成された導電性のベタパ
ターン43と接続されており、グランド拡張基板4をコ
ンタクトブロック6に装着した場合において、当該ベタ
パターン43を介して強化グランド層42がコンタクト
ブロック6内に設けられたグランド層61に接続され
る。このため、IC2のグランドピン21aは、ボード
本体1のグランド層12の他に、このグランド拡張基板
4の強化グランド層42と共にコンタクトブロック6の
グランド層61とも接続される。
【0025】この第1の実施形態は、上述の構成によ
り、IC2のグランドピン21aは、ボード本体1内の
グランド層の他にも拡張基板4内の強化グランド層及び
コンタクトブロック6内のグランド層61とも接続さ
れ、これにより充分な面積のグランド層が供給され、充
分なグランド層のインピーダンスの低減が図られる。
り、IC2のグランドピン21aは、ボード本体1内の
グランド層の他にも拡張基板4内の強化グランド層及び
コンタクトブロック6内のグランド層61とも接続さ
れ、これにより充分な面積のグランド層が供給され、充
分なグランド層のインピーダンスの低減が図られる。
【0026】また、グランド拡張基板4をICソケット
3とピンソケット5との間に介挿しているため、ボード
本体1よりもIC2に近い距離にグランド層が供給さ
れ、グランドピンに供給される電圧レベルに対する外来
ノイズやICの信号レベル変化等により生じるレベル変
動を抑制し、選別試験の精度の向上を図ることが可能と
なる。
3とピンソケット5との間に介挿しているため、ボード
本体1よりもIC2に近い距離にグランド層が供給さ
れ、グランドピンに供給される電圧レベルに対する外来
ノイズやICの信号レベル変化等により生じるレベル変
動を抑制し、選別試験の精度の向上を図ることが可能と
なる。
【0027】さらに、この第1の実施形態では、従来か
らあるコンタクトブロックの内部にグランド層を確保
し、同時にコンタクトブロックの内側領域内に配設され
るグランド拡張基板4内にグランド層を確保しているた
め、装置の大型化を招くことなく充分なグランド層の拡
大を可能としている。
らあるコンタクトブロックの内部にグランド層を確保
し、同時にコンタクトブロックの内側領域内に配設され
るグランド拡張基板4内にグランド層を確保しているた
め、装置の大型化を招くことなく充分なグランド層の拡
大を可能としている。
【0028】なお、前述のコンタクトブロック6の内部
にグランド層61に替えて電源層を設け、同時に、グラ
ンド拡張基板4に替えて内部に強化電源層を設けた電源
拡張基板を同位置に配設し、ICの電源ピンをかかる電
源拡張基板の強化電源層とスルーホールを介して接続し
た場合には、充分な面積の電源層が供給され、また同時
にICに近い距離に電源プレーンが供給されるため、充
分な電源層のインピーダンスの低減が図られ且つ電源ピ
ンに供給される電圧レベルに対する外来ノイズやICの
信号レベル変化等により生じるレベル変動を抑制し、選
別試験の精度の向上を図ることが可能となる。また同時
に、装置の大型化を招くことなく充分な電源層の確保を
可能としている。
にグランド層61に替えて電源層を設け、同時に、グラ
ンド拡張基板4に替えて内部に強化電源層を設けた電源
拡張基板を同位置に配設し、ICの電源ピンをかかる電
源拡張基板の強化電源層とスルーホールを介して接続し
た場合には、充分な面積の電源層が供給され、また同時
にICに近い距離に電源プレーンが供給されるため、充
分な電源層のインピーダンスの低減が図られ且つ電源ピ
ンに供給される電圧レベルに対する外来ノイズやICの
信号レベル変化等により生じるレベル変動を抑制し、選
別試験の精度の向上を図ることが可能となる。また同時
に、装置の大型化を招くことなく充分な電源層の確保を
可能としている。
【0029】(第2の実施形態)本発明の第2の実施例
について図5及び図6に基づいて説明する。
について図5及び図6に基づいて説明する。
【0030】図5に示す選別用テストボード10Aは、
前述の選別用テストボード10のコンタクトブロック6
及びグランド拡張基板4以外については同一の構成を有
するため、同一部分については同一の符号を付して重複
する説明は省略するものとする。
前述の選別用テストボード10のコンタクトブロック6
及びグランド拡張基板4以外については同一の構成を有
するため、同一部分については同一の符号を付して重複
する説明は省略するものとする。
【0031】図5に示すように、ボード本体1のピンソ
ケット5が装備された面上に、当該ピンソケット5を取
り囲んだ囲い状のコンタクトブロック6Aが固定装備さ
れている。このコンタクトブロック6Aのピンソケット
5と対向する内面上には、凹状の溝が形成され、その内
部の上側にはグランド層(グランドプレーン)61Aが
設けられており、その内部の下側には電源層(電源プレ
ーン)62Aが設けられている。これらグランド層61
Aと電源層62Aとは、各々絶縁されるよう形成され
る。そして、これらグランド層61A及び電源層62A
の間に後述する拡張基板4Aの外縁部が挿入された状態
で当該拡張基板4Aがコンタクトブロック6Aに装備さ
れる。
ケット5が装備された面上に、当該ピンソケット5を取
り囲んだ囲い状のコンタクトブロック6Aが固定装備さ
れている。このコンタクトブロック6Aのピンソケット
5と対向する内面上には、凹状の溝が形成され、その内
部の上側にはグランド層(グランドプレーン)61Aが
設けられており、その内部の下側には電源層(電源プレ
ーン)62Aが設けられている。これらグランド層61
Aと電源層62Aとは、各々絶縁されるよう形成され
る。そして、これらグランド層61A及び電源層62A
の間に後述する拡張基板4Aの外縁部が挿入された状態
で当該拡張基板4Aがコンタクトブロック6Aに装備さ
れる。
【0032】図6は、グランド拡張基板4に替わる拡張
基板4Aを示している。この拡張基板4Aは、その平面
に対して垂直方向に貫通したスルーホール41Aが設け
られている。このスルーホール41Aは、ICソケット
3の各連絡端子31が個別に挿通される。また、各スル
ーホール41Aの内のスルーホール41Aa,41Ab
はその内面が導電性を有しており、前者は拡張基板4A
の内部に設けられた強化グランド層42Aに接続され、
後者は拡張基板4Aの内部に設けられた強化電源層44
Aに接続されている。ここで強化グランド層42Aと強
化電源層44Aとは、各々絶縁されている。そして、上
記スルーホール41Aaは、IC2のグランドピン21
aと接するICソケット3の連絡端子31aが挿通さ
れ、上記スルーホール41Abは、IC2の電源ピンと
接するICソケット3の連絡端子が挿通される。なお、
その他の信号ピン21等と連絡する他のスルーホール4
1Aは、強化グランド層42Aまたは強化電源層44A
のいずれともと接続されていない。
基板4Aを示している。この拡張基板4Aは、その平面
に対して垂直方向に貫通したスルーホール41Aが設け
られている。このスルーホール41Aは、ICソケット
3の各連絡端子31が個別に挿通される。また、各スル
ーホール41Aの内のスルーホール41Aa,41Ab
はその内面が導電性を有しており、前者は拡張基板4A
の内部に設けられた強化グランド層42Aに接続され、
後者は拡張基板4Aの内部に設けられた強化電源層44
Aに接続されている。ここで強化グランド層42Aと強
化電源層44Aとは、各々絶縁されている。そして、上
記スルーホール41Aaは、IC2のグランドピン21
aと接するICソケット3の連絡端子31aが挿通さ
れ、上記スルーホール41Abは、IC2の電源ピンと
接するICソケット3の連絡端子が挿通される。なお、
その他の信号ピン21等と連絡する他のスルーホール4
1Aは、強化グランド層42Aまたは強化電源層44A
のいずれともと接続されていない。
【0033】さらに、強化グランド層42Aは、拡張基
板4Aの周縁部における上面側に一様に形成された導電
性のグランドベタパターン43Aと接続されており、強
化電源層44Aは、拡張基板4Aの周縁部における下面
側に一様に形成された導電性の電源ベタパターン45A
と接続されている。そして、拡張基板4Aをコンタクト
ブロック6Aに装着した場合において、当該グランドベ
タパターン43Aを介して強化グランド層42Aがコン
タクトブロック6A内に設けられたグランド層61Aに
接続され、当該電源ベタパターン45Aを介して強化電
源層44がコンタクトブロック6A内に設けられた電源
層62Aに接続される。
板4Aの周縁部における上面側に一様に形成された導電
性のグランドベタパターン43Aと接続されており、強
化電源層44Aは、拡張基板4Aの周縁部における下面
側に一様に形成された導電性の電源ベタパターン45A
と接続されている。そして、拡張基板4Aをコンタクト
ブロック6Aに装着した場合において、当該グランドベ
タパターン43Aを介して強化グランド層42Aがコン
タクトブロック6A内に設けられたグランド層61Aに
接続され、当該電源ベタパターン45Aを介して強化電
源層44がコンタクトブロック6A内に設けられた電源
層62Aに接続される。
【0034】このため、IC2のグランドピン21a
は、ボード本体1のグランド層12の他に、この拡張基
板4Aの強化グランド層42Aと共にコンタクトブロッ
ク6Aのグランド層61Aとも接続される。また、IC
2の電源ピンは、ボード本体1の電源層(図示略)の他
に、この拡張基板4Aの強化電源層44Aと共にコンタ
クトブロック6Aの電源層62Aとも接続される。
は、ボード本体1のグランド層12の他に、この拡張基
板4Aの強化グランド層42Aと共にコンタクトブロッ
ク6Aのグランド層61Aとも接続される。また、IC
2の電源ピンは、ボード本体1の電源層(図示略)の他
に、この拡張基板4Aの強化電源層44Aと共にコンタ
クトブロック6Aの電源層62Aとも接続される。
【0035】この第2の実施形態では、前述の第1の実
施形態と同一の効果を有すると共に電源層の面積拡張に
よる効果を同時に得ることが可能である。また、拡張さ
れたグランド層及び電源層は、いずれもコンタクトブロ
ック6A及びコンタクトブロック6Aの内側領域内の拡
張基板4A内に確保されているため、第1の実施形態よ
りもさらに効果的に余剰スペースの有効利用が図られ、
より効率良く装置の大型化の防止しつつ各層の拡大が図
られている。
施形態と同一の効果を有すると共に電源層の面積拡張に
よる効果を同時に得ることが可能である。また、拡張さ
れたグランド層及び電源層は、いずれもコンタクトブロ
ック6A及びコンタクトブロック6Aの内側領域内の拡
張基板4A内に確保されているため、第1の実施形態よ
りもさらに効果的に余剰スペースの有効利用が図られ、
より効率良く装置の大型化の防止しつつ各層の拡大が図
られている。
【0036】なお、上記各実施形態において、グランド
拡張基板4又は拡張基板4Aの配置は、ICソケット3
とピンソケット5の間に限定されるものではなく、例え
ば、ICソケット3とIC2との間に配設しても良い。
これにより、各グランド層又は電源層をよりICに近接
させることが可能となり、グランドピン又は電源ピンに
供給される電圧レベルに対する外来ノイズやICの信号
レベル変化等により生じるレベル変動を抑制し、選別試
験の精度のさらなる向上を図ることが可能となる。
拡張基板4又は拡張基板4Aの配置は、ICソケット3
とピンソケット5の間に限定されるものではなく、例え
ば、ICソケット3とIC2との間に配設しても良い。
これにより、各グランド層又は電源層をよりICに近接
させることが可能となり、グランドピン又は電源ピンに
供給される電圧レベルに対する外来ノイズやICの信号
レベル変化等により生じるレベル変動を抑制し、選別試
験の精度のさらなる向上を図ることが可能となる。
【0037】
【発明の効果】本願発明は、コンタクトブロック内にグ
ランド層,電源層或いはその両方のいずれかを設けてい
るため、従来不足していたグランド層又は電源層の面積
を充分に確保することができ、充分なグランド層又は電
源層のインピーダンスの低減が図られる。
ランド層,電源層或いはその両方のいずれかを設けてい
るため、従来不足していたグランド層又は電源層の面積
を充分に確保することができ、充分なグランド層又は電
源層のインピーダンスの低減が図られる。
【0038】また、グランド拡張基板,電源拡張基板又
は拡張基板をICとボード本体の間におけるいずれかの
位置(例えば、ピンソケットを構成として含む場合には
このピンソケットとICソケットとの間)に介在させた
ことにより、従来のボード本体内に設けられたグランド
層又は電源層よりもICに近い距離にグランド層又は電
源層を確保することができ、これにより、グランドピン
又は電源ピンに供給される電圧レベルに対する外来ノイ
ズやICの信号レベル変化等により生じるレベル変動を
抑制し、選別試験の精度の向上を図ることが可能とな
る。
は拡張基板をICとボード本体の間におけるいずれかの
位置(例えば、ピンソケットを構成として含む場合には
このピンソケットとICソケットとの間)に介在させた
ことにより、従来のボード本体内に設けられたグランド
層又は電源層よりもICに近い距離にグランド層又は電
源層を確保することができ、これにより、グランドピン
又は電源ピンに供給される電圧レベルに対する外来ノイ
ズやICの信号レベル変化等により生じるレベル変動を
抑制し、選別試験の精度の向上を図ることが可能とな
る。
【0039】さらに、本発明は、従来からあるコンタク
トブロックの内部にグランド層又は電源層を確保してい
るため、装置の大型化を招くことなく充分なグランド層
の拡大を可能としている。
トブロックの内部にグランド層又は電源層を確保してい
るため、装置の大型化を招くことなく充分なグランド層
の拡大を可能としている。
【0040】また、コンタクトブロック内にグランド層
及び電源層を同時に設けた場合には、拡張されたグラン
ド層及び電源層は、より効果的に余剰スペースの有効利
用が図られ、より効率良く装置の大型化の防止しつつ各
層の拡大が図られている。
及び電源層を同時に設けた場合には、拡張されたグラン
ド層及び電源層は、より効果的に余剰スペースの有効利
用が図られ、より効率良く装置の大型化の防止しつつ各
層の拡大が図られている。
【図1】本発明の第1の実施形態の分解断面図である。
【図2】図2(A)は本発明の第1の実施形態の断面図
であり、図2(B)はその平面図である。
であり、図2(B)はその平面図である。
【図3】図1に開示したICの底面図である。
【図4】図1に開示したグランド拡張基板の断面図であ
る。
る。
【図5】本発明の第2の実施形態の断面図である。
【図6】図5に開示したグランド拡張基板の断面図であ
る。
る。
【図7】従来例を示す断面図である。
【図8】他の従来例を示す断面図である。
【図9】さらに他の従来例を示す断面図である。
1 ボード本体 2 IC 3 ICソケット 4 グランド拡張基板 4A 拡張基板 5 ピンソケット 6,6A コンタクトブロック 10,10A 選別用テストボード 11,11a スルーホール(接続端子) 21 ピン 21a グランドピン 61,61A グランド層 62A 電源層
Claims (6)
- 【請求項1】 ICの複数のピンに個別に対応する接続
端子を備えるIC選別試験用のボード本体と、前記IC
の各ピンを前記ボード本体の各接続端子に接続するIC
ソケットと、このICソケットに対して前記ICの搬送
を行うハンドラの搬送位置決め用のコンタクトブロック
とを備えた選別用テストボードにおいて、前記コンタク
トブロックにグランド層を設け、このグランド層と前記
ICのグランドピンとを接続するグランド拡張基板を前
記ICとボード本体との間に介在させたことを特徴とす
る選別用テストボード。 - 【請求項2】 前記ボード本体と前記ICソケットとの
間に介在し,前記ICソケットを着脱自在に保持するピ
ンソケットを備え、 これらピンソケットとICソケットとの間に前記グラン
ド拡張基板を介挿したことを特徴とする請求項1記載の
選別用テストボード。 - 【請求項3】 ICの複数のピンに個別に対応する接続
端子を備えるIC選別試験用のボード本体と、前記IC
の各ピンを前記ボード本体の各接続端子に接続するIC
ソケットと、このICソケットに対して前記ICの搬送
を行うハンドラの搬送位置決め用のコンタクトブロック
とを備えた選別用テストボードにおいて、前記コンタク
トブロックに電源層を設け、この電源層と前記ICの電
源ピンとを接続する電源拡張基板を前記ICとボード本
体との間に介在させたことを特徴とする選別用テストボ
ード。 - 【請求項4】 前記ボード本体と前記ICソケットとの
間に介在し,前記ICソケットを着脱自在に保持するピ
ンソケットを備え、 これらピンソケットとICソケットとの間に前記電源拡
張基板を介挿したことを特徴とする請求項3記載の選別
用テストボード。 - 【請求項5】 ICの複数のピンに個別に対応する接続
端子を備えるIC選別試験用のボード本体と、前記IC
の各ピンを前記ボード本体の各接続端子に接続するIC
ソケットと、このICソケットに対して前記ICの搬送
を行うハンドラの搬送位置決め用のコンタクトブロック
とを備えた選別用テストボードにおいて、前記コンタク
トブロックにグランド層と電源層とをそれぞれ設け、 これらグランド層と電源層とに、前記ICのグランドピ
ンと電源ピンとを個別に接続する拡張基板を前記ICと
ボード本体との間に介在させたことを特徴とする選別用
テストボード。 - 【請求項6】 前記ボード本体と前記ICソケットとの
間に介在し,前記ICソケットを着脱自在に保持するピ
ンソケットを備え、 これらピンソケットとICソケットとの間に前記拡張基
板を介挿したことを特徴とする請求項5記載の選別用テ
ストボード。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9170766A JP2980200B2 (ja) | 1997-06-26 | 1997-06-26 | 選別用テストボード |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9170766A JP2980200B2 (ja) | 1997-06-26 | 1997-06-26 | 選別用テストボード |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH1114699A true JPH1114699A (ja) | 1999-01-22 |
| JP2980200B2 JP2980200B2 (ja) | 1999-11-22 |
Family
ID=15910988
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9170766A Expired - Lifetime JP2980200B2 (ja) | 1997-06-26 | 1997-06-26 | 選別用テストボード |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2980200B2 (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100850280B1 (ko) | 2007-01-04 | 2008-08-04 | 삼성전자주식회사 | 초정밀 검사가 가능한 적층형 테스트 보드 |
| JP2023529323A (ja) * | 2020-06-01 | 2023-07-10 | リーノ インダストリアル インコーポレイテッド | 検査ソケット |
-
1997
- 1997-06-26 JP JP9170766A patent/JP2980200B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100850280B1 (ko) | 2007-01-04 | 2008-08-04 | 삼성전자주식회사 | 초정밀 검사가 가능한 적층형 테스트 보드 |
| JP2023529323A (ja) * | 2020-06-01 | 2023-07-10 | リーノ インダストリアル インコーポレイテッド | 検査ソケット |
| US12105138B2 (en) | 2020-06-01 | 2024-10-01 | Leeno Industrial Inc. | Test socket |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2980200B2 (ja) | 1999-11-22 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US6462570B1 (en) | Breakout board using blind vias to eliminate stubs | |
| US7098680B2 (en) | Connection unit, a board for mounting a device under test, a probe card and a device interfacing part | |
| JP2008300481A (ja) | 半導体検査装置 | |
| JPH09191162A (ja) | 回路基板アセンブリの試験装置および試験方法 | |
| KR102401214B1 (ko) | 접속기, 소켓, 소켓 조립체 및 배선판 조립체 | |
| US6710615B2 (en) | Semiconductor element test apparatus, and method of testing semiconductor element using the apparatus | |
| JPH11148949A (ja) | 半導体装置をテストするためのプローブカード | |
| KR100934914B1 (ko) | 전기적 접속장치 | |
| JP2024001979A (ja) | 検査用プローブ、及び、検査用プローブに使用される検査用ソケット | |
| US20020043983A1 (en) | Chip-testing socket using surface mount techinology | |
| KR100373692B1 (ko) | 프로브 구조체 | |
| JP2980200B2 (ja) | 選別用テストボード | |
| KR100353788B1 (ko) | 프로브 카드 | |
| US20030030462A1 (en) | Tester for semiconductor device | |
| US7279913B2 (en) | Testing assembly for electrical test of electronic package and testing socket thereof | |
| US20040077188A1 (en) | Card connector assembly including contact lands having no damage | |
| TWI526693B (zh) | The improved structure of the test probe card | |
| KR20040067768A (ko) | 초고주파 디바이스 검사용 접촉장치와 그를 이용한 검사용인쇄회로 기판 및 검사용 인쇄회로기판 제조방법 | |
| JPH09196970A (ja) | プローブカード | |
| KR200394134Y1 (ko) | 반도체 검사용 프로브 카드 | |
| KR950009876Y1 (ko) | 반도체 테스트 장비의 테스트 보드장치 | |
| KR20030068629A (ko) | 테스트 보드 어셈블리 | |
| JPH09292439A (ja) | 回路素子用検査装置 | |
| WO2007023884A1 (ja) | プローブカード用ガイド板およびその加工方法 | |
| KR100190930B1 (ko) | 베어 다이의 테스트 지그 |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 19990819 |